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【刀】無双高校 3-AVS3-B【侍】
1
:
主
◆S9q9qQNryc
:2010/08/19(木) 17:45:47
ここの高校の名前は無双高等学校。
この時代の人老若男女問わず、刀を持ち歩いている。
そして、その中である高校が有名だった。
それが無双高等学校。
今日もまた、A組VSB組で戦が始まろうとしていた。
ルール
・ロル、トリップ必須。
・恋愛あり。行きすぎ注意。
・喧嘩在り、本体同士なし。死亡なし。
・中傷、暴言、荒らしなし。
・名前の後に(3-○)を入れる。
PF
名前:(和名)
性別:
性格:
容姿:(基本は制服)
武器:(3種類まで)
備考:
2
:
主
◆S9q9qQNryc
:2010/08/19(木) 17:54:36
すみません、忘れていましたが、
備考にクラスを書いておいてください。
あとキャラは
両クラス
男女20人ずつです。
3
:
真聖銀羽【3-A】
◆S9q9qQNryc
:2010/08/19(木) 17:55:30
PF
名前:真聖 銀羽(シンセイ シルバ)
性別:男
性格:基本的に陽気で、喧嘩は嫌いなように見える。だが陽気なのは性格だけで喧嘩好き。基本的に戦闘なのでも、一人でいるのを好むが、仲間が危ない時は自らを捨てて助けに入るお節介焼き。笑顔を見せていることが多く、戦闘中では、笑顔で黒い発言をすることも。
容姿:忍とは考えにくく、長ラン。後ろ腰に、小太刀、クナイは、腰にひっかけている。黒の指先が出ている手袋を着用。髪を白に染めている。両耳にピアスを開けている。
武器:体術 クナイ 黒小太刀
備考:家が忍びの家系で、侍ではなく、忍として居る。 クラスは3-A
(p:主です、よろしくお願いします。)
4
:
◆7VBvreF1as
:2010/08/19(木) 22:33:04
(p;3-B予約します)
5
:
真聖銀羽【3-A】
◆S9q9qQNryc
:2010/08/20(金) 17:39:57
>>4
(p:予約了解です^^)
ったくよー…。3-Bのやつら…。いちいち突っかかってきやがって。ま、喧嘩好きだからいいけど。
(場所は屋上にて。一人の男が、ブツブツと文句を言いながら、屋上に上がって来た。屋上で浴びる風は何とも云えなく涼しい。はずだったが、先ほどの事を思い出し、その風が涼しくないように感じてきた。ため息をつきながら喧嘩相手のことを思い浮かべる。舌うちをしながら、また深くため息をつくと、別に喧嘩好きだからいいかなどという簡単な理由だけで、まとめてしまっていた。)
(p:絡み分置いておきます)
6
:
◆Q9XeeHYnko
:2010/08/20(金) 19:45:39
3−A女子予約です
7
:
◆Q9XeeHYnko
:2010/08/20(金) 20:06:12
(p:なんかPF書いていたらNGワードが含まれているといって駄目になってしまいます。どうしましょう……)
8
:
名無しさん
:2010/08/20(金) 20:08:32
>>7
一応、確認しながら少しずつ改善して言ってはどうでしょう。
9
:
◆Q9XeeHYnko
:2010/08/20(金) 20:19:36
>>8
名無し様
(p:やってはいるのですが、何度やっても駄目なのです。この前もこのような事になり、全消ししてしまいました。内容が殆ど変わってしまいますし、名前も変えましたし……。NGワードが何なのか分かれば良いのですが)
10
:
名無しさん
:2010/08/20(金) 20:27:23
>>9
残念ですが、仕方なく、全消しして、他ので書いてみるしか無くないですか?
11
:
◆Q9XeeHYnko
:2010/08/20(金) 20:33:47
>>9
名無し様
(p:そうですね……面倒ですが、やってみます。有難う御座いました^^)
12
:
中平誠也
◆7VBvreF1as
:2010/08/20(金) 22:12:58
PF
名前:中平 誠也
性別:男
性格:暗い性格だが、怪しい笑みを浮かべたりもする。いつも暗いため何を考えているのか分からないが喧嘩が好き。
容姿:学校で決められた制服を着ている。腰には刀がある。黒髪で耳の後らへんの長さまで伸ばしており、黒い目をしている。身長は、170センチくらい。
武器:刀
備考:将来きちんとした侍になりたく、今もさまざまなところで修行をしている。
(p;プロフィールはこんな感じでいいでしょうか?あと、入っていいですか?)
13
:
真聖銀羽【3-A】
◆S9q9qQNryc
:2010/08/21(土) 09:36:03
>>中原
(p:あとクラスを付けてくださいね^^宜しくお願いします)
14
:
中平誠也【3-B】
◆7VBvreF1as
:2010/08/21(土) 09:42:36
(p;すいません;教えてくれて有難うございます!此方こそよろしくお願いします。)
>>真聖
15
:
真聖銀羽【3-A】
◆S9q9qQNryc
:2010/08/21(土) 09:45:50
>>中原
(p:イエイエ^^ あ、一応絡み文あるので、絡んでやってくださいな^^)
16
:
椎名 羅雪(3-B)
◆6e98/W8Xjc
:2010/08/21(土) 10:00:00
PF
名前:椎名羅雪(シイナラセツ)
性別:女
性格:素直で明るい性格をしているのだが、向こう見ずな所がある。弱い者を見捨てる事が出来ない質で、家には捨て犬が大量にいらっしゃるとか
容姿:亜麻色の髪の毛を所謂ツインテールの様なものにしていて、目はアーモンド型の大きな瞳。制服は、かなりの改造をしていて、何故かブレザーにパーカーが着いていたり、スカートの淵にフリルが着いていたりする。
武器:竹刀・日本刀
備考:父親が剣道の師範な為、幼少の頃から剣術を叩き混まれてきた。因みに3段持ちらしい。
(/予約せずに入って終いましたが宜しかったでしょうか?すみません;)
17
:
真聖銀羽【3-A】
◆S9q9qQNryc
:2010/08/21(土) 10:01:08
>>椎名
(p:大丈夫ですよ^^ 絡み文あるので良かったら絡んでくださいね^^)
18
:
椎名 羅雪(3-B)
◆6e98/W8Xjc
:2010/08/21(土) 10:15:18
>>5
銀色くん
私は喧嘩嫌いだから〜はっきり言って戦いとか、無理。…Bは売ってないよ?A組が先に、売ってくるんだよ〜喧嘩?
(屋上へと向かう一人の女生徒。ふわふわと、軽い足取りで地面を滑るようにしてドアノブを掴み開ければ先客がいることに気づく。ぶつぶつと独り言を呟く相手に近づけば、その相手の独り言に答える様に言葉を紡いで行く。別に彼女はA組が嫌いとか、そーゆー訳では無いから、隣に要る奴がAでもBでも関係ない。すとん と相手の横に座り、にこりと屈託の無い笑顔を向けた)
(/駄文ですみません;絡ませて頂きました/)
19
:
中平誠也【3-B】
◆7VBvreF1as
:2010/08/21(土) 11:07:56
お前らも俺らに突っかかってくるだろ…― 俺らの事言えないんじゃねぇの?
(屋上で、本を顔の上に乗せて寝ていると誰かが一人で喋っている声が聞こえた。誰だろうと疑問に思いながら話を聞いていると自分たちの名前が出たため起き上がり本を置いた。そして、怪しい笑みを浮かべながらそういえば相手の横へと行き/p;絡み文感謝です。非常に絡みにくてすいません;)
>>真聖
(p;初めまして!よろしくお願いします。)
>>椎名
20
:
真聖銀羽【3-A】
◆S9q9qQNryc
:2010/08/21(土) 14:09:10
>>椎名
アンタ誰だよ…。――別に俺は売ってねえよ。喧嘩は好きだけど。
(ため息を繰り返しながら、空をボーっと眺めていた。後ろから扉が開いた音がすると、ゆっくり耳だけを傾け、音を聞いた。誰かが入ってくる。誰だろう。そんな気持ちがよぎるが、この際どうでもいいかと、面倒くさがりの特徴のような大雑把な考えで締めた。相手が自分の隣に座り、笑顔を見せてきた。相手の頭に手を置くと、微笑みながら、子供を相手にするように誰か聞いてみた。特に自分から喧嘩を仕掛けることはほとんどない。そのことを相手に伝え、最後に喧嘩は好き、と言った。)
>>中原
別に俺が突っかかってるわけじゃねえ。俺のクラスの奴だろ?それに俺は雑魚を相手にしてるほど暇じゃないんでね。
(ゆっくりと大きなため息と、言葉を混ぜながら喋っていた。すると少しは苗rた場所から男の声が聞こえてきた。相手の気配に全く気付いていなかった。その声に気づくと、声のした方を向いた。ゆっくり相手を見据えると、相手の言動に対し、別に自分は喧嘩を売ってる事はないと、否定すると、自分のクラスの人々だと言う。ゆっくりとため息をつくと、自分は雑魚などに興味はないとでも言うような口調で相手を見ていい、微笑んで見せた。ゆっくりとポケットに手を持っていき、煙草とライターを取り出して、煙草に火をつけた。)
21
:
珠揺闇乃
◆vPGSxyaeQs
:2010/08/21(土) 20:08:37
名前)珠揺 闇乃
性別)女の子
性格)容姿とは真逆に、
明るく活発だが嫉妬深く
褒められたり甘えるのが
とても好きで妹肌.
容姿)紺の長髪で菊の簪
を挿し着物は裾が短めの
菊の着物.太ももの内側に
鉄砲を隠し持っている.
武器)鉄砲.青竜刀.クナイ
備考)政宗と幸村の殺り
合いを見るのが好きで、
血に少し狂う部分もある.
22
:
東城樺菜【3-A】
◆Q9XeeHYnko
:2010/08/21(土) 21:58:00
PF
名前:東城樺菜
性別:女
性格:明るくポジティブで天然、女らしくしようと、おしとやかな女の子の外見を心がけている(とはいっても性格丸出しで意味ない)。見た目は可愛らしいフワフワした女の子だが、意外と男勝りな性格。高いところが大好きで、屋上のフェンスや屋上に出来ている部屋(なんて書いたらいいか分かりません)の上で昼寝をするのが好き。男子とも女子とも隔たりなく接し、結構良いポジションについてたり。サラッと酷い事をいう時もあり、大雑把。細かい事は気にしないタイプ。喧嘩が結構好きで、売られたら即買う。
容姿:153cmと低身長であり、茶色い天然パーマが掛かった髪を長く伸ばし、今年は腰まで達した。白いカチューシャをつけている。腿丈のプリーツスカートを穿いていて、腿にスカートに隠れていて見えないが、ホルダーに入った兜割りを装着している。刀は腰に下げている。クリッとした大きい瞳と健康的な肌を持っていて、無駄な肉はあまりついていない。
武器:祖父から習った合気道、柄が紅色で刃が銀色、鞘が漆黒の長い刀、持ち手が紅色で金属部分が黒い兜割り。
備考: 一人称は“私”二人称は“あんた、呼び捨て”身長を高くする為か、必ず煮干と牛乳を持っている。外見とのギャップが酷すぎて、引かれていることもしばしば。食べることと寝ることが大好きな良くも悪くもマイペース。
(p:PF、どうでしょう。やっと出来ました。
>>6
の者です。不備などがありますでしょうか。時間があまりなく、短くなってしまいすみません。絡み文に絡みますね)
23
:
◆VdO85YVhos
:2010/08/21(土) 21:58:27
参加したいのですが一つ質問いいですか?
この世界の設定は未来ですか?パラレルワールドですか?
お答してもらえたら嬉しいです
24
:
東城樺菜【3-A】
◆Q9XeeHYnko
:2010/08/21(土) 22:05:47
――♪〜……ってあれ? よっと―――なんだ、真聖じゃん。あんたも屋上?
(涼しい風が吹き、居心地が良い屋上。此処は自分のお気に入りのスポットであり、いつものようにアスファルトの屋根に寝転がり鼻歌を歌いながら煮干を噛みつつ牛乳で流し込んでいた。プハッと一息つき、耳を澄ませば下から聞こえる男子の声。下へ飛び降り姿を見れば其処にいたのはクラスメイトの姿だった。3Bの奴等がどうのこうのと言っている事から、また喧嘩でもしたのだろう)
喧嘩――3Bの事? 私もさっきやってきた。……売られたから、さ。
(そう、自分も先程喧嘩をしてきていた。その証に合間見える顔の痣。苦戦したが一応は勝てたが、痣に対して静かに怒りを燃やしていた。仮にも女子の顔を傷つけるなんて、男子のする事か? 再び苛立ちながら頬についた小さい青痣を撫で、苦い顔をした。)
25
:
椎名 羅雪(3-B)
◆6e98/W8Xjc
:2010/08/21(土) 22:08:09
(/一応絡み文投下させて貰いますね^^*主様は絡んでいるので、絡んで頂かなくても大丈夫です*/駄文すみません;)
うるさーいうるさーい
(今日も聞こえる、A組とB組の言い争いの声。彼女も一応はB組の人間なのだが、ハッキリ言って喧嘩とか喧嘩とかどうでもよい。というか平和が一番だと思う。耳を塞いで、べえっと舌を出せば教室から出て、コンビニに行こうとして)
26
:
東城樺菜
◆Q9XeeHYnko
:2010/08/21(土) 22:09:25
PF
名前:東城樺菜
性別:女
性格:明るくポジティブで天然、女らしくしようと、おしとやかな女の子の外見を心がけている(とはいっても性格丸出しで意味ない)。見た目は可愛らしいフワフワした女の子だが、意外と男勝りな性格。高いところが大好きで、屋上のフェンスや屋上に出来ている部屋(なんて書いたらいいか分かりません)の上で昼寝をするのが好き。男子とも女子とも隔たりなく接し、結構良いポジションについてたり。サラッと酷い事をいう時もあり、大雑把。細かい事は気にしないタイプ。喧嘩が結構好きで、売られたら即買う。
容姿:153cmと低身長であり、茶色い天然パーマが掛かった髪を長く伸ばし、今年は腰まで達した。白いカチューシャをつけている。腿丈のプリーツスカートを穿いていて、腿にスカートに隠れていて見えないが、ホルダーに入った兜割りを装着している。刀は腰に下げている。クリッとした大きい瞳と健康的な肌を持っていて、無駄な肉はあまりついていない。
武器:祖父から習った合気道、柄が紅色で刃が銀色、鞘が漆黒の長い刀、持ち手が紅色で金属部分が黒い兜割り。
備考: 一人称は“私”二人称は“あんた、呼び捨て”身長を高くする為か、必ず煮干と牛乳を持っている。外見とのギャップが酷すぎて、引かれていることもしばしば。食べることと寝ることが大好きな良くも悪くもマイペース。祖父が剣道と合気道の道場を開いていて昔から習っている。腕はそこそこ。
(p:すみません、記入漏れがありました)
27
:
東城樺菜【3-A】
◆Q9XeeHYnko
:2010/08/21(土) 22:15:07
なーにやってんの? さてはサボりだな? 駄目だろそんな事しちゃ。
(廊下を歩む少女の目の前へ躍り出て、いっけないんだーと囃し立てる。とはいえ、自分もそんな事は言えないのだが。只今A組では自分の大嫌いな数学が始まっており、煮干を悠長に食べていたら授業に間に合わなくなってしまいもういいやと授業放棄していたところだからだ。なので廊下で煮干を食べながらブラブラと歩いていたら、偶然彼女を見つけたのだった。うちのクラスじゃないな? とは思ったがB組とは思わなかったらしく、フレンドリーに接した。まぁ、別にB組であろうとも態度は変わらないのだが。そして何を思ったのか突然再び煮干を取り出し、ポリポリと食べだしたp:絡ませていただきました^^ 宜しくお願いします)
>>羅雪
28
:
東城樺菜【3-A】
◆Q9XeeHYnko
:2010/08/21(土) 22:15:08
なーにやってんの? さてはサボりだな? 駄目だろそんな事しちゃ。
(廊下を歩む少女の目の前へ躍り出て、いっけないんだーと囃し立てる。とはいえ、自分もそんな事は言えないのだが。只今A組では自分の大嫌いな数学が始まっており、煮干を悠長に食べていたら授業に間に合わなくなってしまいもういいやと授業放棄していたところだからだ。なので廊下で煮干を食べながらブラブラと歩いていたら、偶然彼女を見つけたのだった。うちのクラスじゃないな? とは思ったがB組とは思わなかったらしく、フレンドリーに接した。まぁ、別にB組であろうとも態度は変わらないのだが。そして何を思ったのか突然再び煮干を取り出し、ポリポリと食べだしたp:絡ませていただきました^^ 宜しくお願いします)
>>羅雪
29
:
◆Q9XeeHYnko
:2010/08/21(土) 22:15:48
(
>>27-28
連レス、失礼しました……ッ!)
30
:
椎名 羅雪(3-B)
◆6e98/W8Xjc
:2010/08/21(土) 22:25:27
>>28
とーじょーさん
サボりじゃないよー…煩いから、現実トウヒ?
(不意に声を掛けられ、くるりと後ろを向けばそこには一人の少女、しかもA組の。
対立せずにB組の奴に話しかけるA組の奴なんているんだ…と内心驚きを感じながら言葉を発した。本当は完璧なるサボりなのだが、肯定するのも何故か面倒臭いと思い、否定をすれば、あの論争を顎でさせば、にこりと笑みを浮かべて“煩い“と口にした。現実トウヒしたいお年頃なの☆と、何故かウザさをアピールしながら付け足せば、急に冷ややかな視線を相手に向けて)
私 B組の人何ですけど…談笑してて大丈夫ですか?
(/絡み感謝です!、こちらこそ宜しくお願いします!)
31
:
真聖銀羽【3-A】
◆S9q9qQNryc
:2010/08/21(土) 22:44:34
>>東城
――あ?何だ、東城か。俺が屋上に居て悪いか?普段は此処に居るからさ。
(何かが屋根から飛び降りてきた。びっくりする様子もなく、小さく声を出す。相手を見据えると、その相手はよく知っている同じクラスの仲間だった。相手の言葉を聞いて首をかしげながら、相手を見て自分が屋上に居て悪いのかと微笑みながらいった。そして、相手のほうを見てため息をつきながら相手の頭をやさしくなで、微笑んで見せ、自分はよくここにきていると言った。)
一応したけどさ…。相手にならなくてよ。別に焦ることもなかったなー…。――大丈夫か?その痣。
(相手の言葉に耳を傾けながら、煙草に火をつける。相手の言葉に反応し。口から煙を出しながら、一応喧嘩はしてきた。と微笑んだ。だが戦っていた相手が弱かったため特に苦戦することもなくその戦いは住んでいた。相手の顔のあざが見えた。相手のほうを見て首をかしげると、心配そうな表情を浮かべて、心配すると、静かに相手のほほを触った。)
32
:
東城樺菜【3-A】
◆Q9XeeHYnko
:2010/08/21(土) 22:47:37
むぅ。そうなのか? ……え、B組? 別に平気っしょ。何で?
(脳のない頭でしばし“サボりじゃない”という言葉について考えていた。長い髪をブンブンと揺らし、考えタイム突入。何故この少女はあきらかにサボりなのに(自分から見て)サボりじゃないと言えるのだろうか――……なんだか面倒臭くなったからどうでも良いことにした。確かに聞こえてくるの論争。いつも通りの論争なので聞き飽きていのだが、確かに煩い。ふふふ、と笑えば相手の冷やかな視線に気付く。B組だと聞いた瞬間に少し驚きが混じった声を上げた。まぁ別に私は売られた喧嘩は買うけど、戦じゃなければなんもしないし、と考えている為か驚いたのは一瞬で普通に何故か、と聞いていた。そして右手に持っていた煮干の子袋を出し、相手へと突き出した)
煮干、食べる? 美味いから。
>>羅雪
33
:
東城樺菜【3-A】
◆Q9XeeHYnko
:2010/08/21(土) 23:02:43
マジで? 私がいる時はあんま見ないけ――あ、いつも私が上で寝てるからかも。……? どうしたんだよ行き成り。
(ハハッと笑いながら相手と話す。そうそう、自分はいつも上で寝てるから、あんまり屋上に来てる人物の事なんか知らないみたいだ。寝る子は育つ、という言葉があるようなので、学校での休み時間と昼休み以降は必ず此処で寝ていた。すると突然柔らかい物が自分の頭を撫でた。相手を見れば、相手が突然自分の頭を撫でた事に気付いた。流石にそれには驚き、瞬時に相手の顔を見た。不意に出た言葉は女子が男子に撫でられた時に出たものではなく、同姓同士の遣り取りのようだったが)
そっか、聖真は強いからな。私はやっぱり女子だから、今じゃ男子相手は流石にキツイかも。――ん? コレ? まぁ、大丈夫。面倒臭いから保健室には行ってないけどさ。とりあえず平気――って何してんのさ!
(クスクスと今度は女の子らしく笑った。自分の目の前にいる男は強い。絶対、自分よりも。昔は近所の男子としょっちゅう喧嘩をしていたが、今じゃ同年代の男子に勝つのは一苦労だ。この歳では力が男子の方が強いのは当たり前だろう。だが、そんな男子が女子に喧嘩を売り、本気でストレートかますなんて本当何考えてるんだか。そう思い、重く溜息を吐いた。自分は女子だし、性格がコレだから外見だけは女子らしくしようと思ったのに。再び痣を触ろうとすれば、今度は頬に柔らかい感触がした。――相手の手が、自分の頬に触れていた。流石にそれには酷く驚き、少し頬を赤らめ叫んだ)
34
:
真聖銀羽【3-A】
◆S9q9qQNryc
:2010/08/21(土) 23:12:01
>>東城
マジマジ。結構俺居るって――そうだな。お前が上で寝てるからだろ。ん…。何となく。
(相手と笑いながら話しているのは楽しい。こんな風景がいつまでも続いていたらな。そんな事を考えるがそれはあり得ない。それぞれ他の道が待っているんだろう。自分はその一歩手前だ。いまさら夢なんて見る必要ない。そう思った。相手が自分に気づいていたいのかと思いあいてを見て笑いながら屋上には結構いると答えた。屋上に居る相手にも気付かなかったが、相手を見て笑いながら、そのせいで気付かなかったのかと思っていた。相手の驚いた様子を見て手を離すと、少し首をかしげながら理由を考えたが思いつかなかった。)
嗚呼、別に強いなんて事ねえよ。相手が弱かっただけ。それだけだろ。――大丈夫じゃねえだろ、保健室行くぞ。冷やさねえと長引くから。――心配してただけ。
(相手が女の子らしく笑っているのをはじめてみた気がした。相手の笑みを見て少し目線をそらす。少しドキドキしてしまった気がしていた。今さら相手に恋なんてしないだろう。そんな事を考えて気持ちを落ち着かせていた。相手は自分の事を強いと言った。だが自分ではそれを否定すると、相手を見て少し苦笑いしながら相手が弱かっただけだから運が良かったなどと言うと微笑んで見せた。相手のあざを見て、大丈夫じゃないと言うと、相手の手を持ち、保健室に行くように説得し始めた。相手が驚いたため、微笑みながら心配していただけだと言った。)
35
:
東城樺菜【3-A】
◆Q9XeeHYnko
:2010/08/21(土) 23:30:08
そっか――ってお前、私が上で寝てんの知ってたのか?! 人が来ない場所選んだつもりだったのに……ま、いっか。……何となくってなんだよ。
(相手と笑いあい、少し間を空けて新事実に気付く。いつも自分が寝てる場所は他の場所から死角になっており、人目に気付かれる事はないと思っていたのだが――吃驚した。が、まぁいいやと再び笑い飛ばす。そのポジティブさこそが自分の取り得だ。相手の手が頭から離れたのを感じて、少し物足りなさを感じた。――ってまさか、私の身長が低いから撫でやすかったとか妹みたいとか感じたんじゃ?! なんて考えたりして、少し複雑になっていた)
それだけ――ねぇ。……大丈夫だって――思ってたけど、ちょっと痛いかも。やっぱ。……面倒臭いけど行くか。
(強さを否定する相手を見て、何故か温かい笑みが漏れた。何故か分からないが――胸に温かいものを感じた。前から感じているこの気持ちは一体何なのだろうか? 多分、自分にはあまり縁のないものだろう。というか、やはり痣が進行してきた気がする。一応持っている小さいピンク色のポーチをポケットから取り出し、手鏡で自分の頬を見てみた――ヤバい。少しそう思った。なんだか広がってるような? そんな気がする。流石にこれは行かなきゃ駄目かな、と相手に説得もされたので行く事にした。相手に手を引かれ、追いかけるように着いて行く。そんな相手の背中に、男らしさを感じた)
>>真聖
36
:
真聖銀羽【3-A】
◆S9q9qQNryc
:2010/08/22(日) 08:13:01
>>東城
ん。知ってたよ。結構東城いたりするの見かけたしさ。――何となくは何となくだろ。
(風邪が良く当たって気持いこの場所で相手が屋上で寝ていたのは知っていた。だが何故か話しかけず、相手を無視して、寝ていた。そのころは相手を全く気にしていなかったのだろう。相手のほうを見て相手のことには気づいていたと笑いながらいうと、相手のほうを見て相手の事をよく見かけたりもしていたことも伝えた。自分は無意識に相手の頭をなでていた。何故かと問われても理由など思いつくはずがなかった。相手のほうを見て訳も分からないことを言い、微笑んで見せた。)
まだ…俺も力が足りねえ。――さっき行かないから酷くなってんだろ。…ったく。守ってやろうか?
(ゆっくりと、小太刀を出して、眺めながら小太刀を触った。呟くように自分の力の事を独り言でいい、空を見上げた。まだまだ自分は弱い。もっと強くならねば。そんな事を考えていた。―相手の痣を見て、少し心配しながら酷くなる前に間に合えばいいけどなと思った。相手に向かって、さっき行かなかったからだと忠告してデコピンをかました。ゆっくりと相手を見据えると、相手に向かって冗談か本気か分からないが、自分が守ってやろうかといった。)
37
:
東城樺菜【3-A】
◆Q9XeeHYnko
:2010/08/22(日) 18:53:46
マジか……。今度は誰からも見られない所にしないと。……はいはい、何となくね。
(少し考えるように腕組みをし、脳のない頭で場所を考え始めた。実際、あんまり授業に出ないで昼寝をしている訳だから見つかると不味いのだ。だが昼寝を止めようとは思わず、場所を変えようと頭を働かせた。毎日約四時間睡眠の自分(もっぱら夜中三時までゲームに明け暮れる)なので、身長の為にも健康の為にも寝なければならない(なら寝ろよって話)。暫く考え込んでいたが、全く見つからないのでまぁいいやと開き直り。何となく、という理由(言い訳か)を連呼する相手をからかい気味に見て、また笑った)
まだ……ってじゃあどの位あったら良いんだよ? あ―――はい、そうですね。……ってあいたッ! ……守ッ?! わ、私を?!
(少し疑問に沸いた為、口に出してみた。相手のが小太刀を出し眺めるのをみて、自分もまた、スカート下の兜割りを出した。出す際にスカートが捲れたが気には留めず、兜割りについた赤黒い染みをジッと見た。――血。喧嘩をした相手が流した血が未だに付いている。拭こうとは、洗おうとはしない。此れは自分が戦った結果だから、消せない。死んでしまった祖父の形見であり、よく教えられた事だ。戦いに背を向けるな、決して逃げるな、美学を持つな。嘗ては現役の武闘者だった祖父は、いつも戦を誇りに思っていた――自分はそんな兜割りを軽く撫で、元に戻した。相手の諭しに少しづつ敬語に変わっていく。やっぱり――痛い。すると瞬間、自分のデコに衝撃が来た。前髪を分けている為デコは露になっており、意外と痛い急所。――デコピン。小力ながら激しい痛みも持つ、そんな衝撃に暫し苦悶していた。が、そんな状態の時に相手からでた言葉。一瞬意味が分からなくなり、慌てたように繰り返した)
>>真聖
38
:
名無し
:2010/08/23(月) 17:19:33
支援上げ
39
:
東城樺菜【3-A】
◆Q9XeeHYnko
:2010/08/25(水) 18:19:23
(p:上げ、有難う御座います)
>>名無し様
(p:久々に上げます。下がっていたもので。皆さん、来ませんがどうしたのでしょうか? もうすぐ夏休み明けですから忙しいのでしょうけど^^)
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