>>213
Ludwig
Ludwigさん!私はもう子供ではないんですよ。でも…こうされると落ち着いた気持ちになる私はまだ甘えたがりな子供なのでしょうか?あぁ、ありがとうございます。それでは失礼して。
(何人もの人が座り、食事ができそうな広々としたテーブル。昔はよく家族でそこを囲んだが、継承戦争が始まってからというものの顔を合わせることすら減ってしまった。よく己が好きだったプディングを兄弟達にススメていたっけ。それも遠い昔の記憶。隣に人がいることの喜びを感じ、自然に顔も柔らかな表情へと変化した。大きくなった、だなんて言われるほど久しぶりに会う相手。懐かしさからの心地良さに思わず目を瞑る。その時に感じたあたたかな体温。閉じていた眼を開けば己を撫でる相手の姿、それになんだか恥ずかしさの気持ちが生まれたのか思わず声がでてしまう。不思議と嫌だと感じない自分に違和感を覚えつつ、それを素直に口にして苦笑し。相手にイスに座るように促されれば一礼して、隣の席へと腰をかけた/p:遅れてしまって申し訳ありません;震災等大丈夫だったでしょうか?だってLudwigさんかっこいいからMedocも懐いちゃいます´`デレデレしちゃっとる!!)