生意気な奴らで雑談。 - 1281451528

1：エルドレン＝ファントム ◆pi4jR8FhgA：2010/08/10(火) 23:45:28: あ～……クリックありがとう。
え、入ってくれんのか？それはありがたい事だな

ＲＵＬＥ
Ⅰ トリップ付け、必須。やり方は分からなかったら俺に聞いてくれ
Ⅱ ロルは長くても短くてもＯＫ
Ⅲ 荒らし中傷…以下略は来ないように。っていうか無視されるよ
Ⅳ 一応、一人一役だけど、要望は言ってくれ
Ⅴ 和名でもなんでもＯＫ
Ⅵ もう他、俺から言うことは特に……キャラ同士の喧嘩は有りな。あと、戦闘も恋愛も…もう何でもいいです。
Ⅶ 指定は一応有る。
Ⅷ とりあえず生意気な奴ら……自分が生意気だと思ったら来てもいい。
Ⅸ プロフィールなんていう、面倒臭いものもあるけど書いてください。
こんな↓

-プロフィール-
[名前]
[性別]
[性格]
[特徴・容姿]
[他、伝えたい事等]

-プロフィール-
[名前]エルドレン＝ファントム(通称・エルド）
[性別]男
[性格]嫌いなモノには完全に近づかないが、売られた喧嘩は買う方。機嫌が良い時と悪い時の違いがよく分かる。目上の人から言われた物事はやるが、年下の命令はほぼ受け付けない。かなり饒舌である。一人で居る事が多いが、決して一匹狼というわけではない。最後…生意気である。
[特徴・容姿]アメリカというかイギリスっぽい顔で、肌の色は白い方。髪の毛の色は銀色系色。瞳の色は緑(エメラルド?)。小さい時に骨が弱くなる病に罹り、右腕を切断。今は強い木で作った義手をしている。服装はくすんだ蒼の服に、薄茶色のズボン。冬はマフラーをしている。たまに目つきが鋭くなるのは決して気のせいではない。
[他、伝えたい事等]アメリカ出身イギリス育ち。これまでアメリカよりもイギリスに居た時間のほうが長い。15歳である、最少年守護者だというがこのスレッドではそのような発言はしない。上と同じく、右手義手。ついでに利き手は左。身長・160㎝。外見は至って普通の人。
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　宜しくお願い致します、ついでに主です。要望がありましたらご連絡を。

レス禁だ
2：主っぽい人から ◆pi4jR8FhgA：2010/08/10(火) 23:54:10: 指定というか、居たらいいな定です。

饒舌・天然・ツンデレ・ヤンデレ・おっさん系・お姉さん系・喋る犬とか・腹黒い・調子に乗り過ぎ・ほわほわ少女・泣き虫

等々です。やりたいものが入っていたら是非やってみてください。
この中からやる場合はプロフィールのどこかに書いておいてください。
上の指定キャラは誰が何をやっても構いません。もう一人いても、少し変えてもらえればいいです。
ついでにエルドは饒舌系です。その人その人ご自由にご参加ください。
不満がありましたらお伝えください。できるだけ配慮します。

というわけで、皆さんで仲良く楽しくやっていくとしましょう。
では！

レス、解禁。
3： ◆7KR.e180t.：2010/08/11(水) 10:09:30: （/何故か無性におっさん系予約したいです！←）
4：主っぽい人から ◆pi4jR8FhgA：2010/08/11(水) 10:43:10: (/どうぞ！喜んで!!）
5：dかかっksmさっま：2015/03/11(水) 14:05:03: 「なっ―――、…っ！あなたは誰ですか！?わたしの故郷の人間でないことは分かっていますよ！」

それは小猿にとって予想外だったのだろう。相手の男の発言に目を瞬かせて驚きの表情を浮かべる。
併し、それも束の間のこと。キッと表情を再び険しいものにしたかと思えば、悲鳴にも似た声をあげ反論をした。
そうしている間にも身体を捻り、じたばたと手足を動かすことによって脱出を試みるが、男との体格差もあるせいか上手くいかない。
一方やや離れた所でその様子を見ている小狐は、相手の言動や行動が小猿にとって敵意や害意のある人間ではないと察知したのか、契約主が助けを求めているにも関わらず何もせずにいる。
それどころか呆れたようにキュウと暢気に鳴く始末だ。

「離せ！離しなさい！異文化の道具に触れた手でわたしを触らないで！」
6：dかかっksmさっま：2015/03/11(水) 16:40:26: 「はっ！」

鈴を転がしたような声色から一変。声は大人にも負けぬ覇気を帯び、相手へと間合いを詰める。
左脚が前へと踏み込み、若干屈んだ体勢を取る。
そして全身の重心を左手に持ったヌンチャクへと込め、それを相手から見て左下から右上半身という軌道で振り上げた。
自分が考えた攻撃部位を寸分の狂いもなく狙い、放たれた少女の技。
何かしら避けなければ相手の上半身(主に胸部)に少なからずダメージが入るだろう。

――チリリと首の鈴を鳴らし子狐はそれを黒曜石の瞳で傍観している。
少なくとも、今は。