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邪気から生まれた戦い
1
:
◆fxfMO8Yh0M
:2010/08/07(土) 22:41:09
(/最初は小説風にしますが、ちゃんとしたオリキャラのなりきりなのでどうか最後まで読んでいただけると有難いです!)
―俺はどうしてこんな事になったのだろう、これも運命だったのか、俺の生活は一変した―
ここはどこにでもある田舎だ。森や自然が多く、見渡すかぎりの森林が広がっている。民家も多く、人口が少ない土地なのであまり知られていない。
空気がおいしい場所だが、皆大人になったら大多数は東京等の都会に行く事が多く、それが人口の少ない原因にもなっている。この田舎に残る人もそう多くはない。
もちろん、俺はこんな田舎を出て、憧れている東京に行く気だ。一度も都会の風味を触れた事のない俺にとっての憧れだ。
ここは俺の生まれ育った所で家族は母親が病死していて、父親と祖母と祖父の四人で暮らしている。家はかなり和風で昔からある家らしい。
俺は17歳の高校二年生だ。今日も白いワイシャツを着るが、しっかりと言うわけではない。第二ボタンまで開けて少し格好つけているとは自覚している。
学校指定のズボンを履いて、少し使いこんだヒモ靴を履き、俺はいつも通り学校へ行くわけだ。カバンを忘れずに持ち
「いってきまーす」
玄関からそう大きな声で祖母に言うと、祖母からの返事が聞こえるとドアを横にガラッと開け、俺は少し小走りに学校に向かう。
「んっ…?」
学校へ向かっている途中森に何やら光がうっすらと見える。俺はその好奇心からか気になり、その光へと足の方向を変える。
「カ、ギ?」
その光の正体は金色に輝く鍵だがどこか寂れている部分もある、決して新品ではない。俺は何故鍵があるのだろうと不審に思い鍵に手を伸ばす。
「な、何だ!?」
その鍵に触った瞬間俺は光に包まれた、変な感じだ。一体何が起こったまったく分からない混乱状態だ。そこで気を失った。
「あ、…」
しばらく時間がたったようだ。目をうっすら開け、まだ記憶があやふやだ。ここはどうやらどこかの山らしい。俺の手の中にはあの古い鍵があった。そしてしばらく寝転がった状態で今までの記憶を辿った。
「そうだ!光に包まれて…気がついたらここにいたのか」
やっと、ちゃんと思い出したのか今までの事を口にするとゆっくり立ちあがり山の上から風景を見渡した。
「あはは、は冗談だよな…?」
周りには小学生の頃に習った社会の教科書にのっているあの平安京の写真が実物として自分の視界に入る。思わず苦笑いを漏らして、その場をポツンと立っている。まだちゃんと理解が出来ない。しばらく茫然と立ち尽くすだけだ。よく見るとここの人はあの社会で習った十二一重の着物を着ている。
「まさか、ここは平安時代!?」
そう実感した。驚きは隠せない、何故ならここ平安時代に自分がまさかのタイムスリップしてしまったからだ。これからどうしようという不安を募らせる。この鍵を頼りに戻る方法を考えなければ、と俺は決心する。
(/まだ
>>2
スレに続きます。どうかこれに続いて見てくだされば感謝です)
2
:
◆fxfMO8Yh0M
:2010/08/09(月) 12:24:54
「こんな山奥に神社…?」
しばらく山の中をうろついてた俺は古く、少し小さめの神社を見つけた。このままジッとしていても何もならないと思い意を決して中に入る。
「主!誰だ」
神社の中に入ると俺と同い年くらいの女が振り向き際に古風な口調でその言葉が館内に鳴り響いた。その女の服装は白い小袖に緋袴を履いて、首には勾玉が大事そうにかけられている。おそらくその服装からして巫女だ。
「えっ…、あっあの話を聞いてくれ頼む!怪しいかもしれないけど話だけでも聞いてくれ!」
俺はその声の大きさに驚くが、本来の目的を思い出しそう必死に話を聞いてくれるよう頼む。巫女はいきなりそんな事言われて驚いたのか目を見開いている。いきなり知らない奴にそう言われたら誰だって驚く。
「…主の事はまだ信用しきれんが、話は聞いてやろう」
巫女は少し警戒心を抱きながらも向かい合う状態で座り、こちらに鋭い視線を刺しているのはすぐに分かる。話は聞いてくれるようだし、まず殺すとかそんな危ない目は持っていないだろうと確信する。悪魔でも彼女は神に仕えるあの巫女何だ。
「俺は今までにあった事をすべて話す。信じられないかもしれないけど…」
俺はあの巫女にすべてを話した。タイムスリップして来た事も鍵の事も、俺の住んでいる時代の事も何も包み隠さず真実だけを伝えた。この話しを信じられる人はそう少ないと思う。
「なっ成程…、少し信じられん内容だが、お主の話しに嘘は無い様だ。こちらの時代でも主にとって信じられん事が起こっている」
どうやら驚きを隠せないみたいだが巫女は冷静さを偽っている。信じてくれるのは嬉しいが、信じられない事とは何なのだろう。俺は好奇心半分と疑問半分で聞いてみる事にした。
「信じてくれんのは有難い。で、その信じられない事って何だ?」
折角、話しを聞いてくれた相手に早口でお礼を言うのは失礼かもしれないけど、それより信じられない事の方が好奇心を擽られる。一体何なのだろう。
「主の時代にはいないかもしれんが、妖怪という邪心を持つ者がこの時代には存在している。その数千匹以上、いや無数と証される程数が大きい」
何だ?妖怪?妖怪なんて誰かがどこの時代に考えだした架空の生き物。つまり存在なんてしていないんだ。よく祖母や祖父から聞いた話しに妖怪なんて出てくるがもうこの歳で信じる者はいない。俺は何で信じてないはずなのにこんなにも動揺しているのだろう。自分で妖怪の存在を否定している?
「その妖怪達は三種の神器の一つ"八尺瓊勾玉"という玉を狙っている。その玉を体に取り込むと強力な妖力が手に入る。それがこの玉だ」
八尺瓊勾玉?一体何だ?でも、どこかで聞いた事はある。三種の神器といえば俺の時代でも有名かもしれない。その巫女は自分の首にかけていた勾玉を見せる。もしかしてその勾玉が狙われてるとしたら巫女は危ない状況だ。
(/
>>3
にまたまた続きますが、ここまで見てくれた人がいるならばどうか次も見てください)
3
:
◆fxfMO8Yh0M
:2010/08/09(月) 16:25:54
「その妖怪達を倒せる"天叢雲剣"というこれも三種の神器の一つで偉大な力を持つ太刀で妖怪なら誰でも恐れている剣だ」
妖怪を倒せる剣?また知らない単語が出てきたがそこよりも妖怪達を倒せるという事に少し希望が湧いてきた。
「その剣は、どこにあるんだ?ここにあるんだろ?」
俺はその巫女に少し早い口調で言うと巫女は急に黙り始め沈黙の空気が流れた。俺はここにはないのか、聞いてはいけなかったのかと考えた。
「…天叢雲剣は確かにここにあるが、箱に入ってて開かないんだ」
どこからか湧いた希望がまた消えていく。すると、巫女はその天叢雲剣が入ってる古い箱を持ってきた。その箱には鍵穴があり鍵がなくて開かないらしい。
「この箱の鍵がないかぎりは開けられない」
巫女は残念そうというのか、悔しそうな顔をしている。よっぽど妖怪を倒したいのかとこちらにも気持が伝わってくる。
「あっ!この鍵はどうだ?」
タイムスリップした原因と言える鍵を思い出し、目を覚ました時には手元にあったのをポケットに入れた事を思い出し、鍵を取り出し巫女に見せる。
「主がこの鍵の触れたらタイムスリップしたという鍵か…、あまり期待はしてないが試す価値はある」
鍵を見つめながら巫女はあまり期待してないというか開かないと思っているようだ。俺も半ば諦めながら箱の鍵穴に鍵を差し込む。『ガチャッ』という音が聞こえた。俺と巫女は驚いたように顔を見合わせる、そして箱を開け文字通りそこにあったのは天叢雲剣だ。
「これが…その剣か!?」
俺は箱が開いた事に喜びを感じた。でも、その剣を勾玉を持っている巫女が扱うのって大変じゃないのか?と思いながら俺はついその事で忘れてたけどもとの時代に戻る方法は一向に分からない。
「これが主の天叢雲剣だ。これで私を妖怪達から守り、妖怪を消滅させる事が主の使命だ」
巫女は俺にその天叢雲剣を渡された。俺がこの天叢雲剣を持って妖怪達を倒す!?勝手に話しを進められても困るし、もとの時代に戻らなければいけない。
「どういう事だよ!勝手に話しを進められても、もとの時代に戻らなきゃいけないし…」
一応、ここの時代が大変になってるのは分かるが、俺は元々ここの時代の人間ではない。それにここで起きてる事はあまりまだ知らない。
「主がその鍵に触れてここにタイムスリップした事には意味がある。その鍵は天叢雲剣の鍵…という事は主は天叢雲剣の持ち主に選ばれたと言う事だ。ここで主の意味を果たせばきっと戻れるはずだ」
俺はその言葉に心が揺れ動いた。確かに俺がここに来たのにはちゃんとした意味があるんだ。俺はたぶんその意味を果たせば戻れるはずだ。今は使命を果たそう。
4
:
◆fxfMO8Yh0M
:2010/08/09(月) 21:20:45
【世界観】
時は、平安時代。貴族中心の世の中の時代だったがその裏には邪心を持つ妖怪が次々現れ始め実にその数、無数と証される程の数に達した。そして巫女等の霊力のある者が封印してきたが、妖怪は増える一方。邪心のある人間が妖怪化したり、妖怪と人間で契約して妖怪化する者も出てきた。そんな妖怪達は三種の神器の一つ"八尺瓊勾玉"という強力な妖力が手に入る玉を狙っているが、その反面、同じ三種の神器の一つ"天叢雲剣"という強力な力が宿る剣を妖怪達は恐れている。もう一つの三種の神器の一つ"八咫鏡"は使用者次第で使い方が変わり鏡特有の能力を使える。これを鍵として妖怪と人間の戦いの幕が開かれた。
【掟】
一 荒らし、中傷等は禁止、来たら無視するようにお願いします
二 一人一役は絶対
三 本体同士の喧嘩は駄目、問題を起こさないようにお願いします
四 トリップは必須
五 ロルは中〜長が必須
六 恋愛はNL,BL,GLは自由、ただし行き過ぎは禁止
七 バトル推奨、行き過ぎは禁止
八 予約は一週間以内にプロフを提出する
九 名前の横に役柄の記入をお願いします、()を付けてください
十 名無し様の注意をちゃんと聞く事
―レス禁止―
5
:
◆fxfMO8Yh0M
:2010/08/19(木) 21:20:34
【用語】
妖怪(ようかい)
人間の理解を超える奇怪で異常な現象や、あるいはそれらを起こす、不可思議な力を持つ非日常的な存在のこと。妖(あやかし)または物の化(もののけ)とも呼ばれ、呼び方は人それぞれ。妖怪には二通りあり、恐怖をもたらし人々を困らす邪悪な存在、幸福をもたらし人々から崇められた存在がある。この妖怪達は時が過ぎるにつれ数が除所に増加していきついに無数と証される程にまでその数は達したのが平安時代。妖怪は満月の夜の草木も眠る丑三つ時(3:00〜3:30)が一番妖力が増す時であり、一番活発になる時とされている。そして邪心のある人間、憎しみ復讐心を持っている醜い心を持った人間は妖怪化する事があり、また、妖怪に魂を売り契約する事で数々の妖怪を扱えたりするのがほぼだが、ごく稀に自分自身が妖怪と一心同体になる事がある。妖怪の類の形はさまざまで長年生きた妖怪は人型になる事が多く、元々人型であるもの数少なく人に化ける事もある。本来は異形としての形で生まれるのがほぼであり、平安時代には多くがこの型にはまる。妖怪は"八尺瓊勾玉"を多くが狙っていてそれを目的としないものはごく少ない。
妖力(ようりょく)
妖怪が持っている力の名称を"妖力"と呼ばれている。また、妖力が秘められている道具は"八咫鏡","八尺瓊勾玉","天叢雲剣"の三種の神器が今現在確認されている。妖力は霊力と対立している。
巫女(みこ)
霊力を所持している女性の事を指し、また、神に仕える女性も指すことがある。そのような者達は神社等の神聖な場所で霊力を高める修業をし、強い霊力を持っていれば妖怪にも対立出来る存在になる。巫女は一歩道を間違えれば邪悪な妖怪にまるめこまれ妖怪と契約した者は極めてきた霊力を扱うやっかいな存在になる場合もある。弓矢やお札等の武器を使う事もあるが人それぞれ。
霊力(れいりょく)
霊力は霊能力と呼ばれる事があり、霊魂の力、精神の力、不可思議な力。人間が持つ事が出来るが並みの人間では持つ事が出来ず生まれつき霊力を持った者、親族の遺伝で霊力を持つ者で強力な霊力は妖力と対立し、神通力と同じ効果持つ。
八咫鏡(やたのかがみ)
三種の神器の一つで神鏡(しんきょう)、貸所(かしこどころ)とも呼ばれている。古代の鏡の銅鏡。強力な妖力が秘められていて、それを所持する者次第で使い方が変わり鏡特有の能力が扱える事が出来る。例えば相手の攻撃を跳ね返す事や真実を写す能力、相手の体力、妖力や霊力を吸収する等が出来る鏡は人間も妖怪も欲しがっている物。
八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)
三種の神器の一つで長い緒に繋いだ勾玉。その存在について、「日(陽)」を表す八咫鏡に対しては「月(陰)」表している。恐らく一番強い強力な妖力が秘められている勾玉でそれを取り込むとその妖力を自分自身で扱えるようになり誰もが羨む妖力なため妖怪達はそれを狙っている。人間が扱う事が出来ないほど強力な力を持っている玉。
天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)
三種の神器の一つで草薙剣(くさなぎのつるぎ)とも証され、偉大な力を持つ太刀でこれには強い妖力と霊力が宿っているが所持している者がその剣(つるぎ)の潜在能力を引き出すため妖怪なら誰でも恐れているが封印出来るのには力が必要となる。この剣で突き抜かれた妖怪は封印されるため昔どこぞの大名の妖怪がその剣を箱に封印したと言われている。
―レス禁止―
6
:
◆fxfMO8Yh0M
:2010/08/20(金) 22:44:51
【募集キャラ】
タイムスリップしてきた男(一人/17歳)
一般の学校に通う高校二年生、現代から平安時代にタイムスリップして来た。天叢雲剣の持ち主として選ばれ現在、天叢雲剣を所持している。まだ封印出来る程の力を持っていないが、巫女を守る役目をしている。性格・容姿は上記に出ている小説の男と性格が異なってもよい。
強い霊力を持っている巫女(一人/17歳)
山奥に古くからある神社で父親が死んだため一人神社に住んでいる巫女で長く修業を続けて他の巫女たちよりも強力な霊力を持っている。双子の姉がいるが裏切られその原因は知らない。先祖代々からの家宝の八尺瓊勾玉を所持している。性格・容姿は上記に出ている小説の巫女と性格が異なってもよい。
双子の一人である巫女(一人/17歳)
強い霊力を持っている巫女の双子の姉。自分より劣っている妹に妬ましい心を持つようになり、八尺瓊勾玉を自分ではなく妹に預けられたため憎しみを持ち、神社を出ていった後妖怪に自分の魂を売り契約して妖怪と一心同体になり不老不死と化し妹と同じくらいの妖力を手に入れた。性格・容姿は自由。
妖怪と人間の血を持っている少年(一人/15歳)
妖怪と人間の混血で両親はどちらも幼い頃に亡くなったため妖怪と人間の混血なため人間達からイジメを受け、いつしか復讐を誓い憎しみの力により強い妖力を手に入れ、妖怪達を従わせ人間に復讐するため八尺瓊勾玉を手に入れようとする。八咫鏡を所持している。性格・容姿は自由。
酒吞童子(一人/自由)
日本三大悪妖怪の一人。酒吞童子(しゅてんどうじ)は日本最強の鬼と言ってよく、玉藻前で有名な白面金毛九尾の狐と、恨みによって大天狗と化した崇徳天皇と並んで、日本三大悪妖怪と謳われるようになった。数多くの鬼達を部下にして、京の都を荒らし回った鬼の頭領。性格・容姿は自由。
玉藻前(一人/自由)
日本三大悪妖怪の一人。玉藻前(たまものまえ)は白面金毛九尾の狐が化けた架空の絶世の美女。外見年齢は20歳前後の若い女性であり大変な博識と美貌の持ち主であり、天下一の美女とも、国一番の賢女とも謳われた。悪女とも呼ばれている。性格・容姿は自由。
崇徳天皇(一人/自由)
日本三大悪妖怪の一人。崇徳天皇(すとくてんのう)は軟禁生活の中、爪や髪を伸ばし続け、夜叉のような姿になり、後に生きながら天狗になり、大天狗と化した。性格・容姿は自由。
妖怪(無限/自由)
同じ種類は駄目ですが、(例えば雪女が二人)鬼等は多く存在出来る者例えば赤鬼や青鬼とかそういうのは大丈夫です。邪心のある人間が妖怪化した者、妖怪と契約した者も妖怪に含めます。性格・容姿は自由。
貴族、村人(無限/自由)
性格・容姿を詳しく記入お願いします。
―レス禁止―
7
:
◆fxfMO8Yh0M
:2010/08/21(土) 11:53:31
【妖怪用プロフ】
名前:和名のみ、フリも記入
性別:妖怪にも性別あります
年齢:中身年齢もちろん、外見年齢も記入
性格:とくに長さに制限はありませんが、詳しくお願いします
容姿:こちらも長さに制限はありませんが、詳しく記入お願いします
妖怪:妖怪の種類を記入
能力:なければなしでいいです、最強設定はなし
役柄:
>>6
からお願いします
備考:何かあればお願いします、募集したい方はここに書いてください
【人間用プロフ】
名前:和名のみ、フリも記入
性別:男か女を記入
年齢:あまり幼過ぎないようにする
性格:長さに制限はないですが、詳しくお願いします
容姿:こちらも長さに制限はないですが、詳しくお願いします
役柄:
>>6
からご記入してください
備考:何かあればお願いします、募集したい方はここに書いてください
(/主は酒吞童子をやります)
―レス解禁―
8
:
◆jdHxHHqZ4A
:2010/08/21(土) 12:01:37
強い霊力を持っている巫女を予約します
9
:
◆fxfMO8Yh0M
:2010/08/21(土) 12:08:07
>>8
様
了解しました。プロフは早めにお願いします
10
:
◆jdHxHHqZ4A
:2010/08/21(土) 12:33:09
>>8
の者です。誠に申し訳ないのですが、玉藻前に変更させて頂いても宜しいでしょうか?
11
:
◆sG9idTlxRg
:2010/08/21(土) 12:41:26
強い霊力を持っている巫女を予約させて頂きたいです
12
:
◆fxfMO8Yh0M
:2010/08/21(土) 13:03:29
>>10
-
>>11
様
了解しました。プロフお待ちしています
13
:
天 鏡花(巫女)
◆sG9idTlxRg
:2010/08/21(土) 13:41:24
名前:天 鏡花 (アマツ キョウカ)
性別:女性
年齢:17歳
性格:修行を積んでばかりの毎日を過ごしていたからか喜怒哀楽が乏しく滅多なことで喜ぶことはないし怒りもせず、悲しみもしない人形の様に大人しい性格。巫女という立場にも関わらず神の存在は米粒程度にしか信じておらず、非常に冷めている。占いをすることが好きで、人を驚かせるのが趣味だったりと少女らしい面はあるが思っていることは決して表情に出さない。死に関して敏感であり、人間の死に直面した時は錯乱状態に陥りまともな判断が出来ない事も。見た目に合わず大食いであり、甘い物は大嫌いで辛い物が好き。好き嫌いがはっきり別れており、好きなものはとことん好きになるし嫌いなものはどうやっても嫌い。恋愛面に関しては全く興味がなく例え相手に想いを寄せられたとしても気が付く事は絶対に無く、もしも気になる相手が出来たとしても気になっていると言う事実さえも知らないまま終わる、故に今まで想いが通じた相手が居た事もない。
容姿:夜の海を思わせる髪は肩の少し上まで伸びており、前髪は眉の下当たりで切り揃えられており、左斜め分け。少女らしい面影を残した顔には表情一つ浮かんでおらず、瞳は透き通った深緑であり肌は白い方に分けられる。服装は巫女装束であり崩すことなくきっちりと着込まれていて、白と赤が基調とされている。身体付きは全体的に細く、胸は良く言えば控えめで悪く言えば貧乳。巫女装束で隠れてはいるが太腿辺りには蓮の様な形をした痣が浮かび上がっている。身長は159程度。普段は巫女装束を身に纏っているが時々白地に牡丹の描かれた着物を着ており、帯は橙色。勿論いつ敵が現れても良いようにと札は持っている。 神社へと訪れた人間には愛想良くしているがその笑顔には感情が籠っておらず矢張り人形のように作られたもの。どの表情を浮かべるにしろ機械的にしか浮かべる事が出来ないが泣くことは出来るので涙を零す際は無表情という何ともホラーな絵図。
役柄:強い霊力を持っている巫女
備考:彼女の数少ない友人を数名募集させて頂きます。
(/PFが大分拙いものになってしまいましたが、宜しく御願い致します。不備が御座いましたらご指摘下さい。)
14
:
◆LXNeBqeuyE
:2010/08/21(土) 15:02:07
(p:雪女予約させていただきます。)
>>主様
15
:
◆Tqq.iVopG2
:2010/08/21(土) 15:15:14
妖怪と人間の血を持っている少年
予約ですノン
16
:
◆fxfMO8Yh0M
:2010/08/21(土) 16:14:14
>>13
天 鏡花本体様
(/素敵なプロフ有難うございます^^全然不備はありません。こちらも宜しくお願い致します)
>>14
-
>>15
様
了解しました。素敵なプロフ待ってます。
17
:
天 鏡花(巫女)
◆sG9idTlxRg
:2010/08/21(土) 17:04:02
(/主様から許可を頂きましたので絡み文を書かせて頂こうと思います。これから参加する皆様、どうぞ宜しく御願い致します^^
なお、私は皆様と比べたらロルが短い方だと思いますので、練習して行こうと思っていますのでお付き合い頂けたら嬉しいです。)
(古い木で作られた神社は一つ歩を進めるとギシギシと音が響き此の神社が古くからあると言うことを思い知らせる。真っ青な空から降るじりじりと肌を焼く様な太陽の光に両眼を思わず細め、漸く雲に隠れた太陽を見ては短い溜め息を唇からふうと吐き出す。神々に捧げる神楽を舞い人々に安らぎを与えるというのが本来、巫女である自分の役目なのだが元々神様なんて米粒程度にしか信じていない自分にとってはこの仕事は苦痛にしか過ぎない。最も神社に来る人達の前では「人の良い巫女様」を通さなくてはいけないから愚痴を零したりだなんて出来ないけれど。そう心の中で思っていると何時の間にか朝始めたこの広い神社の清掃が終了しており、あとは今日も人々に安らぎが訪れますようにと祈りを捧げ、また妖怪に立ち向かう霊力を高める為に修行するだけだけだと来た道を戻り始め、御神木の葉の所為で遮られる太陽の光とそよそよと流れて来る風に心地良さを感じながら神社の奥へと歩いていった)…………あつい。
18
:
名無し
:2010/08/21(土) 22:37:47
服装はどのような物が良いのですか
19
:
藻女(玉藻前)
◆dSqxJvnGj6
:2010/08/22(日) 00:29:27
【妖怪用プロフ】
名前:藻女(ミズクメ)
性別:女
年齢:外見年齢外見年齢二十代/中身年齢正確な数字は忘れたが軽く千は越えている
性格:我儘で傲慢で高飛車、贅沢で尚且つ遊び好きで世界一自分が美しいと本気で思い込んでいる最低最悪の性悪女。表では様々な知識を披露し賢女として通っているが、それは猫を被っている時だけで普段は博識の欠片も見られない。欲する物は何としてでも力尽くで奪い必ず手に入れる主義で、自分さえよければ全て良いという自己中心的さが見事に発揮されている。少しでも己の思い描いたように通りにならなければ、誰にも止められないほど暴れまわり関係の無い者を罵倒しヒステリックに叫ぶという何とも迷惑な奴なので同じ妖怪でさえも煙たがる者は多い。他人が激怒しているのを見ると段々笑いが込み上げてきて、腹を抱えて大笑いし出し相手を更に怒らせ反応を楽しむ。基本的に興味の無い事には極力関わりたくないので避けるが、興味がそそられてる事には積極的に関わって行く。自分以外は全て醜い猿としか考えておらず、皆己の引き立て役として利用しており、「皆妾を引き立てれてさぞかし幸せであろう」と何時も言っている。都合の良い事しか覚えておらず、己を讃美する言葉や被害が及ぶ言動等は全て脳から排除し綺麗さっぱり忘れる呆れるほど都合の良い女。人間を殺傷することは当たり前だと思っており、焦らしながら少しずつ痛めつける残酷でえげつない殺し方が好みだどう。遊び癖と男癖が最悪に悪く、夜な夜な外で散々遊び楽しんでいるらしい。自分より美しいものや綺麗なものはこの世には存在しないとしており、決して認めないという。基本的夜行性で非常に用心深いが好奇心もあり安全だと判断すると突然大胆な行動を取ることも。
容姿:白金の髪は艶やかで一本一本がしっかりしていて太く腿辺りまで伸ばし毛先は切り揃え、普段は結わえずに下ろしている。前髪は特に拘りは無いが、目に入るのが嫌なので入らない程度で切っている。肌は陶器のように白く、縦長の瞳は狐なので若干吊り上がっていて瞳孔は猫と同様縦に細長い。色は黄味の無い淡銀灰色で縁取る睫は長く、化粧は面倒なので余りしないが唇に紅だけは薄らと塗っている。体格は成熟した大人の其れで腰回りは割と華奢、本人が言うには身長は165センチ弱。服装は百花繚乱が贅沢に刺繍された濃紫色の羽二重を肩が見えるまで着崩しており、肌寒い日は灰色の膝下までの長羽織を防寒の為着ている。帯は白銀色を愛用し、足袋は白を漆塗りで台の部分に豪華な金蒔絵が施されたぽっくり下駄を履いている。背中には刀で斬られたような大きな傷跡があり、それは昔人間に斬られたものだという。
妖怪:玉藻前
能力:様々な生き物に化けれる
役柄:玉藻前
備考:一人称は「妾」、二人称は「貴様」と常に上から目線で見下した口調で話す。昔背中に傷を負わされた為人間が大嫌いになり見ただけで虫唾が走るらしい。然し夜遊びとなると其れ程まで毛嫌う訳でもなく、なるべく近付かないでおこうかなという程度。好きな物は酒と己を褒め称える言葉、嫌いな物は人間と自分よりも美しいと主張する者。酒が大好きで何時も盃を酌み交わす妖怪の友人からは蟒蛇と呼ばれている。
(P:恐ろしく読み難く文章力に乏しいPFになってしまいましたが、どうかご勘弁を…。最悪女になってしまいましたが、どうぞ宜しくお願い致しますノン主様から許可を頂きましたら絡み文を書かせて頂きますので!不備不偏等が御座いましたらご指摘お願いします。後、何時も彼女と飲み歩いている友人を募集いたします^^性別は問いませんが、妖怪役の方でお願いします。)
20
:
皇 壱鏤(混血)
◆Tqq.iVopG2
:2010/08/22(日) 02:57:50
【妖怪用プロフ】
名前:皇 壱鏤-スメラギ イチル-
性別:男
年齢:15
性格:普段は物静かで大人しく控えめ。感情をコントロールする事に慣れており何を言われようと何をされようと常に感情が無いようにも感じ取れる仮面の様な薄い微笑を浮かべており、その表情を崩すことは滅多にない。だがそれは表の顔であり、裏は同一人物とは思えないほど違っている。裏は冷酷で殺伐としており相手が誰であろうと容赦はしない。情に流されることはほとんど無く己の感情の通りに行動することが多い。自我を忘れている様に思われることも多いが決して自我を失ってはいない。この様に人格が変わるのは人間を前にしようとも余程の事がない限り滅多にない。それは普段の少年の様なあどけない態度で近付けば人間の命を奪う等容易な事だと考えているからである。だがその裏では、現在に至るまで人間に対する憎しみや恨みを抱きいつか復讐しようという企みを秘めている。
容姿:闇を思わせる漆黒の髪には薄く血が滲んだように赤みを帯びており長さは首のうなじが隠れるくらいの長さで前髪は左の瞳を軽く覆い隠す程。瞳は右が青みがかった紺色の様な色、左は赤黒く濁った様な色…俗に言うオッドアイで左側の瞳には普段、前髪に隠れているがたまに大きい絆創膏や包帯などで隠している。淡い水色の袖の無い薄い生地の着物の上に藍色の同じような着物を重ねてきており、その着物の裾は短めで膝より少し上くらい。更にその上から七分袖の少し薄い黒色の上衣を着ており、その裾は膝下。両手には手の甲と手首までを隠す手袋の様なものを着けていて、足には足袋の長いものを履き脛を隠している。168㎝の身体は華奢で肌の色は白く、女性に間違えられることも屡々。首には包帯が常時巻いてあり、その理由は話したがらない。懐には小刀を忍ばせているがそれを使った試しは一度もない。
妖怪:混血
能力:普通の炎から凍り付くような炎、幻覚を見せる炎等様々な炎を操る。人間との混血の為結界を造り出す事も可能。
役柄:妖怪と人間の混血
備考:過去に行く先々で人間から受けた仕打ちを忘れず深い憎しみを胸にしまい込んでいる。手首や足首を隠しているのは仕打ちの傷跡を隠すためでもある。
(p.なんか短時間で書き上げたうえに中途半端なプロフで申し訳ありません><不備等ありましたらご指摘願います!それと図々しくも、上記のキャラの過去、事情を知り、意図に薄々気付いている者を募集します。人間でも妖怪でも誰でも構いませんので^^/後主様。名前の横の表記はこれでよろしいでしょうか;プロフもどちらか迷ったんですが…一応妖怪って事で^^;/お許しが出ましたら絡み文絡ませて頂きますね^^都合上絡み文置くだけになってしまうかもしれませんが;;←)
21
:
◆VdO85YVhos
:2010/08/22(日) 06:58:47
参加したいんですがPSPな為文字の上限が低いからプロフは二つに分けて良いですか?(ロル書く時もそうしたほうがいいでしょうか?)
22
:
◆fxfMO8Yh0M
:2010/08/22(日) 20:04:11
>>19
藻女本体様
>>20
皇 壱鏤本体様
どちらとも完璧なプロフでした!!お二人とも素晴らしいプロフどうも有難うございます!絡むのが楽しみになって来ました。宜しくお願いします^^
>>18
名無し様
和風の服装、平安時代の着物であれば後はとくに制限はないのである程度の付けたしがあっても大丈夫です
>>21
様
大丈夫です。ロル書く時もそうしてかまいません
23
:
参加希望☆
:2010/08/22(日) 20:22:26
ロルは200字位でも
大丈夫でしょうか(汗)
それだけが心配で…
24
:
名無しさん
:2010/08/22(日) 20:49:12
支援
25
:
◆fxfMO8Yh0M
:2010/08/22(日) 21:07:16
>>23
様
(/それくらいなら、大丈夫です)
>>24
名無し様
(/有難うございます!これから頑張っていきたいと思います)
26
:
◆fxfMO8Yh0M
:2010/08/22(日) 23:38:43
【妖怪用プロフ】
名前:紅蓮(グレン)
性別:男
年齢:外見年齢二十代/中身年齢千五百代
性格:気性の荒い性格で冷静ではないが、落ち着いている時は落ち着いていて気まぐれな性格。短気で怒りやすくプライドが非常に高い為自分を汚されたりたりすると本気で怒り誰にも手が付けられなくなる。千年以上の長い時を過ごし、人間を長く見てたため言葉を覚え次第には行動等もマネする事がある。自己中心的な考えを持ち、気まぐれなためすぐに思った事を行動したり途中でやめたりと周りの者には迷惑をかけるが何も悪いとは思ってなく、己だからしていいんだとい主張している。無類の酒好きでよく毎晩、月を見ながら飲むお酒が好きで一度に大量のお酒を摂取し、とくに美しい姫君の血の酒が好物で食べ物は人肉を食べている。夜な夜な人を襲って食べていて同情する気もなく自分が満足するまで食べ、お腹は減ったらすぐどこかの人間やどこぞの妖怪の肉を食べその繰り返しでありお腹が減ったら食べるという道理。暇さえあれば人里に降り貴族の美しい姫君を誘拐して側に仕えさせたり、多くの鬼を従え都を荒らし回ったとされあまりに悪行が働き、悪の限りを尽くしているのではないかと言われている。好戦的で何も恐れない、徹底とした態度をとり誰に対しても口が悪く敬語という言葉自体が分からないため使う事はなく態度がでかい事が多い。自分にはむかったりする者、反感する者は殺す事が当たり前で自分にはむかった事を後悔させる程痛い思いで殺す。残虐非道で泣き喚く相手を見て嘲笑い、いたぶり殺すのが好きで自分に誰も敵う者はいない、強い者はいないと思いこんでいる自意識過剰。機嫌の良い時と悪い時の差が激しく、機嫌の良い時は酒を楽しみ部下の鬼達と宴を開く等派手な行動をとるが、機嫌の悪い時は人間や妖怪を多くなぶり殺し御殿に帰ってくる時には血まみれなので誰もが恐れ御殿でも暴れ回るので皆、気分が損ねないように気遣っていることには気づいていない。かなりの目立ちたがりで自己主張をすることが多く何にでも目立つ事が好き。知識がないので何にでも力任せにする。部下達には決して殺生する事はないが、こき使ったり、人使いが荒い。血の気が多く、人に命令されるのが嫌いで従う事を何よりも嫌う。
(/主のプロフです。今日は時間がなかったものなので明日続きを書きたいと思います。ということで分けます)
27
:
◆s/eqgcXuow
:2010/08/22(日) 23:45:39
双子の一人である巫女を予約します
28
:
◆yl21BvWidQ
:2010/08/23(月) 00:11:51
タイムスリップしてきた男を予約します
29
:
藻女(玉藻前)
◆dSqxJvnGj6
:2010/08/23(月) 14:43:00
(P:主様から参加の許可を頂きましたので、絡み文を書かせて頂きました^^本体が文章力に乏しいので何とも絡み難いものになってしまいましたが、絡んで頂ければ幸いです。)
妾は天下一の美女じゃ…――のう、そこの若僧よ。そうであろう?妾は美しいじゃろ?
(何時もと殆ど変わらない色々な妖怪で溢れ返った賑やかな酒場。只、何時もと違うのは客の妖怪も店の者も皆黙りこくって座っているその場から離れようとしない。…正しくは離れられないのだ。そんな張り詰めた空気が流れる中、一人口を開けてうっとりしながら己を褒め称える言葉を口にする女の妖怪がいた。彼女は右手で艶やかな白金の髪をそっと優しい手つきで撫で、自分の頬へ触れると左手で握っている口から大量の鮮血を流した妖怪の胸座を更にぎゅっと力を込め握り、近くに居たまだ若そうな妖怪にそう尋ねる。急に尋ねられた若い妖怪は戸惑いながらも首を縦に振る。彼は本能で察したのだろう。首を縦に振らなければ、彼女に侮辱の言葉を投げつけ刃向い惨殺され口から血を流している男のように殴り殺されると。首を縦に振る若僧を見た彼女は満足そうに優しく優雅に微笑むと、左手から男を離し床に倒れ込んだ男の顔を漆塗りのぽっくり下駄でえげつない音を立てながら踏みつけると元座っていた場所に座り然も何も無かったかのような涼しげな顔をしながら店主に酒を頼む。店主も一瞬動揺したようだが直ぐに返事をすると酒を出す準備をし始めた。自分を侮辱した醜い猿を抹殺出来て嬉しいわ、というような顔で酒を待つ彼女を見て周りの客達は青白い覇毛の無い表情でまた酒を飲み始めた。)
30
:
天 鏡花(巫女)
◆sG9idTlxRg
:2010/08/23(月) 15:44:50
(/こんにちは。
入って早々申し訳ないのですが、本体がこのなりきり掲示板から仮卒業をしようと決めましたので、このスレを辞めたいと想っております。
このスレッドの世界観はとても素敵で、キャラの方々と絡むのがとても楽しみでした。
突然こんな話を持ち出してしまい申し訳ありません、短い間でしたがありがとうございました。)
31
:
◆fxfMO8Yh0M
:2010/08/28(土) 00:02:37
容姿:血で塗られたような乱れた赤毛、一本一本が細く鮮やかな赤色に染まっている。鬼の名残りで頭には二本角が生えている。前髪は不揃いで長さが合わなく、今のこの時代ではないがウルフカットになっている。髪質は直毛でややクセ毛。髪の長さは肩に付くか付かないか位の長さ。目は切れ長で若干大きく、吊り上ってもいなく垂れ下がっていない中間辺り。瞳は紅蓮の様な紅い瞳、良く言えば神秘的なイメージを持つ何でも見透かしてしまうような瞳、悪く言えば血とも思えてしまうような気味の悪い瞳。肌は普段夜の行動が多いせいか異常に白い。着物は柄はなく、色無地。袖から裾まで真っ赤で帯は空手衣にある様な黒帯で結び方も同じ。動きやすいように着物の下部分が繋がっているのではなくズボン風になっている。袖は広袖で大袖とも言い広い袖口。服は少しボロボロで血が付いている時等が多く、その容姿から誰なのかと分かりやすい。身長は約170cm。
妖怪:酒吞童子
(/
>>26
の続きです。明日書くとか言っていたのに書かなくてすいませんでした!(泣)本体が夏休みの宿題が終わらなかったため中々書く暇がなく、そのままズルズル長引いてしまいました。まだ途中ですがまたすぐに書きたいと思います)
32
:
主
◆fxfMO8Yh0M
:2010/08/28(土) 00:08:37
(/連レスですが、お返事したいと思います)
>>27
-
>>28
様
有難うございます!素敵なプロフ待ってます
>>30
天 鏡花本体様
そうですか…、あまり絡んだりしてませんけど入っていただき有難うございました、その上、駄スレなのにそんな素敵な事言ってもらえるととても嬉しいです。いつでも戻ってくる事を待っています!
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