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1
:
語り手
◆/Oucn1qs.o
:2010/07/15(木) 10:07:54
――この世界がまだ一つの国だった時のお話です。
この国はとても活気があり人間通しは、とても仲良く過ごしていました。
でも、ある日こんな平和な国を崩す悪党が現れてしまい
王様は困り果て、王妃様は泣くばかり。
このままでは国が壊れてしまう…!
そう思ったその時
3人の勇気ある若者が
その悪党を倒したのです。
国民はみんな喜び王妃様も笑顔になりました。
勇敢な3人は英雄と崇められみんな幸せに暮らしました…、
でも、物語はおわらない。
いや、これからが本当の物語だった。
3人は名誉 地位 大量の金を手に入れた。
そして3人はそれを利用して新しい3つの国を作り上げたのだ。
自然と国を治めていた皇族は虐げられ 今や姿を見ることは無い。
いくつもの国は要らないと戦は始まる。
大きな大陸の真ん中
昔の城大きな鐘。
――はじまりの声を大きく上げた。
「戦の次に何があると言うの」
君は、そっと呟いた。
※世界設定
ある国が一つだった時代から早数100年、一つの国は3つの国へと分かれていた。時はいつかの3人の子子孫達の時代へとなっていた。
情熱的な思考を持ち薔薇を国花とする紅国 -クレナイコク-
利益、財宝を第一と考え向日葵を国花にする 黄土国-オウドコクー
何にも染まらず国の平和を第一とする防衛的な桃を国家にする 桃香国-トウカコク-
いまや、この3つの国が終わる事の無い戦を始めていた。 だが、この3つの国以外にも国の名を持たない場所があった。
3つの国の真ん中に位置して無法地帯。
昔の皇族の子孫が住んでいると言われる
――スラム街 虚律 キョウリツ
3つの国とスラム街のあるこの大陸がお話の基盤となります。
NEXT...
>>2
4
:
◆Na97jenGrI
:2010/07/15(木) 11:25:07
盗賊予約です
5
:
語り手
◆/Oucn1qs.o
:2010/07/15(木) 11:40:33
>>3-4
まとめてすいません。
了解しました、素敵なPFをお待ちしていますね^^
6
:
◆JQkWt90iQU
:2010/07/15(木) 13:08:55
白斗国の姫を予約します。
7
:
◆LBwO5yJGTg
:2010/07/15(木) 14:02:41
紅国の兵士1 ♀予約します
8
:
◆FMYPc6cKQE
:2010/07/15(木) 20:31:42
(/p:少女予約です)
>主様
9
:
語り手
◆/Oucn1qs.o
:2010/07/15(木) 20:32:08
>>6-7
了解しました、2日以内素敵なPFをお待ちしています^^
自分も2日以内にPFを提出いたしますね。
10
:
◆OmmP3XWjMg
:2010/07/15(木) 20:43:08
くのいち女予約良いですか?;
11
:
◆5aj0FHTJCg
:2010/07/15(木) 21:01:25
科学者予約です
12
:
◆QO51UDJsLE
:2010/07/15(木) 21:02:49
虚律予約します
13
:
語り手
◆/Oucn1qs.o
:2010/07/15(木) 21:53:40
>>10-11
予約了解しました。
素敵なPFをお待ちしています^^
>>12
虚律はスラム街の名前なのでどの役か役名をお願いします。
14
:
名無しさん
:2010/07/16(金) 01:19:36
>>10
名無しが横から失礼します。他スレでもそのトリップですよね。変えたら如何でしょうか、と言うよりも変えるべきだと私は思います。それでは。
15
:
◆ZPM9124utk
:2010/07/16(金) 01:39:53
>>14
名無し様
>>10
の者です。変えさせて頂きました!orzご忠告感謝です;
16
:
白龍 一縷
◆JQkWt90iQU
:2010/07/16(金) 14:34:05
【プロフィール】
名前:白龍 一縷(ハクリュウ イチル)
性別:女
年齢:18歳
容姿:艶やかで雪を思わすような白銀色の髪は、太腿の辺りまで伸びており常に束ねずに下ろしている。前髪は顎下まで伸びているが、6:4で分け耳に掛けている。あまり外出しない為日焼けをすることが無く、不健康さも漂う真っ白で雪のような肌の色をしている。瞳は燃えるような朱色をしていて、白い髪白い肌に良く映えている。身長は160センチ前後だが、華奢で弱々しく何かあればすぐに貧血で倒れてしまう事もある。服装は和服を好み、よく着る着物は色鮮やかな手鞠や椿や桜等が描かれた黒に近い濃紫色の華やかな着物を着ている。寒い時は羽織を羽織っている。爪にはコーラルピンクのマニキュアをしていて手入れはそれなりにしている様子。
性格:平和主義で温厚で正直者で物腰が柔らかいが、怒ると普段では想像できないほど性格が変わり鬼のように怒るという。常に微笑んでいて、落ち込んでても自分の中に溜めこんでしまうのでよく倒れてしまう。倒れると皆に迷惑を掛けると思い、誰かに相談をしようとしても内気な性格の所為でなかなか話せずにいる。所々抜けているが本人は全くの自覚が無い。弟には手を焼いているようだが、可愛くて可愛くて仕方ないらしい。
武器:日本刀と木刀
国:白斗国
後備:一人称は"私"、二人称は"貴女や貴方"が基本的。幼少時代から武道を心得ており、剣道・柔道・空手道・弓道などが得意。
(PL:グダグダながらも完成しましたノ不備などが御座いましたら御指摘お願いします^^)
17
:
丸
◆ZPM9124utk
:2010/07/16(金) 16:20:46
【プロフィール】
名前:丸(マル)
性別:女
年齢:十二歳
容姿:瞳の色は光を失った様な漆黒の黒。髪色も同色で目立たない黒。髪は幼い頃、拾われる頃は腰程まで長かったのに、今では“殺し”の際に邪魔だと思い耳元までザクリと自分で切ったらしい。目付きは良いか悪いかで言うと悪く常に不機嫌そうに眉を寄せ、警戒心を解かぬ鷹の様な鋭い目付き。だが姫様には普段他人には見せない様な表情を多々見せる。目付きが悪いことを指摘される事を嫌う為、額に赤い布を巻き付けて陰を作り、元から鼻程までの長さはあった前髪を下ろして周囲からは目が見えないように隠している。姫様の前では布を外して前髪を額で結ぶ。無論布を巻いていれば周囲には気味悪がられるし視界も悪くはなるが気にはしない。口元まで覆う薄い生地の所々破けた黒の首巻きを巻いている為に表情が読みとり難くなっている。服装は着物の上半身の部分に袖が破けた様なおかしなモノ。下は裾が結ばれてぼわ、としたチャイナの様な動きやすいズボン。露出しているのは両腕だけで至って健康的な肌色。左腕には大きな刀で斬られた様な傷があるが誰にも知られない為に包帯を巻いている。常に裸足で身長は150cmで体重は平均。(続
18
:
丸
◆ZPM9124utk
:2010/07/16(金) 16:48:28
続)性格:小生意気で冷静。常に他人への言葉遣いは悪く、生意気な態度や言動は日常茶飯事。姫様や大切な存在の者への事を馬鹿にされたりすると何時も以上に口が悪くなり、冷静さを失う。姫様が大好きで、何時も感謝と敬意を込めて接する。その為、姫様の為ならば“殺し”等なんとも思わない。平然と人を殺め、痛めつけれる。小さい頃の記憶は殆ど無い為に、拾われた、なんて感覚が無いらしい。感情を表に出す事はあまり無いが、やはり子供、辛くなったりすると泣き出したりするが滅多にそんな姿は見せない。争い事は好きでも嫌いでも無い。目上の者には敬語を使い敬意を示すが、他の者には生意気な態度で応じる。
武器:クナイや短剣、煙玉と忍っぽい武器や小道具はそれなりに持っていて腰の小さなポシェットかズボンについたポケットに忍ばせている。普通サイズの日本刀を一本常備していて、脇にさしたいが長さ、身長からして引きずる形になってしまうので背に担いでいる。
国:白斗国
備考:一人称は『我』二人称は『貴様』姫様には『姫様』か『貴女様』。
19
:
丸
◆ZPM9124utk
:2010/07/16(金) 16:53:26
(/p:何度も連続投稿申し訳ありません;
>>10
に予約した者です;gdgdで申し訳ありませんorzなんか姫様大好きっ子になりました!← あと拾われた子、と書いてありましたので名字は無しにしてしまいましたが…駄目でしたら白龍と名前に付け足して頂きますね;不備があれば仰って下さい。)
20
:
語り手
◆/Oucn1qs.o
:2010/07/16(金) 22:17:18
>>14
名無し様
アドバイスありがとうございます。
また何かあれば教えて下さると嬉しいです^^。
>>15
では新しいトリップ了解しました^^。
>>16
白龍
白の姫様^^/怒らせてみたいものです。はい。
素敵なPFありがとうございます。
絡み分お待ちしていますね。
>>17
丸
なんとも可愛らしい…。
あ、苗字は無くても大丈夫ですよ^^
素敵な絡み分お待ちしています
21
:
アチェリ(虚律)
◆/Oucn1qs.o
:2010/07/17(土) 00:49:46
【プロフィール】
名前:アチェリ(本名グランディ・アリチェリーナ)
性別:女
年齢:19歳ぐらい
容姿:薄いレモンの様な金に近い黄色の髪は肩よりややしたまで伸び癖毛でふわりと巻き毛の様である。キラキラと光る飾りを髪全体に付け前髪は目の上で切りそろえられ目付きは年相応であるよりもやや年上に見られる事があり元々の猫目に化粧をしているので目力が強い。瞳は青く目の奥は紺に近い。薄いピンクの162センチとやや高めの身長で体の凹凸ははっきりとしている。肌の色は健康的に焼けて腕にはいくつものシルバーのブレスレットを重ねて付けている。左腕には真っ白な羽根の入れ墨があり、喜怒哀楽がはっきりしていて笑うとえくぼが出来る。耳には真珠のピアスでネックレスも真珠。服装は踊り子の時は上は宝石の様な飾りがついたビキニの形で首の後ろで紐を結んでいる下も同じ様だが透明に近い布を腰に巻いき片足だけ見えている。靴は5センチ程のヒール。
性格:自由気ままでまるで猫の様。束縛が嫌いでルールなど守る事を嫌う。基本的に上下関係など気にしていなくあくまでも自分が一番。男の様に気が強く売られた喧嘩は倍返し。ぐらいな勢いであるが本当は情に弱く捨て犬などは気が付けばつれて帰っている。他人を鑑賞する事に興味は無いが嫌いな人間が痛い目に会うのは嬉しいかったり。皇族の生き残りとして曾祖父の為にもう一度国を元に戻そうとするが力不足な所がある。一人が好きだが、独りが嫌い。だが強くいたいと言う天の邪鬼な所がある。小さな頃からここで生きて行き大人びているがどこか子供な所が抜けきっていない。
武器:15センチ程の短剣と拳銃
国:虚律
後備:特に無し
(PL/主のPFとなります。抜けてる所もあるかもしれませんがこれからよろしくお願いします。下は只今の予約状況です。2日でリセットになりますのでお早めの提出を。)
紅
女王
兵隊長
*兵士1 ◆LBwO5yJGTg
兵士2
*科学者 ◆5aj0FHTJCg
黄土
*王 ◆0TVXpbI.gM
姫
情報官
商人
護衛 :
反乱軍リーダー :
白斗
*姫 :白龍 一縷 ◆JQkWt90iQU
王 :
*くのいち :丸 ◆ZPM9124utk
忍び男:
虚律
*盗賊 ◆Na97jenGrI
*ある少女 ◆FMYPc6cKQE
22
:
◆uKDN2Jk8NA
:2010/07/17(土) 09:25:21
黄光国 の王空いて居ますか?
空いていれば予約したいのですが…
23
:
◆gdWIeF0.lk
:2010/07/17(土) 13:37:55
盗賊空いてたら予約したいです
24
:
語り手
◆/Oucn1qs.o
:2010/07/17(土) 22:13:40
(PL/えっと予約されて本日で2日となりますので今時点でPF提出されていない方は予約解除となります。では新しくキャラ表を載せます。)
紅
女王 ♀ (23歳)
兵隊長 ♂(25歳)
兵士1 ♀ (18歳)
兵士2 ♂ (20歳)
科学者 ♀
黄土
王 男(28歳)予約済
姫 女(16歳)
情報官男(24歳)
商人 女 (27歳)
護衛 女 (16歳)
反乱軍リーダー 男 (20-35歳)
白斗
*姫 女(18歳):白龍 一縷 ◆JQkWt90iQU
王 男 (18歳):
*くのいち 女 (12歳):丸 ◆ZPM9124utk
忍び男(20歳):
虚律
*踊り子 女 (17歳):主
*盗賊 男 (18歳)予約中
ある少女 (16歳ぐらい)
ある少年
となります。
>>22-23
予約受付ました^^素敵なPFお待ちしていますね。
25
:
エル アシュリー(黄光国/王)
◆uKDN2Jk8NA
:2010/07/18(日) 09:29:18
名前: エル アシュリー
性別:男
年齢:28
容姿: 血を現すような真っ赤な瞳は釣りあがり、鋭い眼光をより一層尖らせ、それと正反対に優しげにふわふわとした印象を持たせる薄栗色の髪を無造作にきっている、その為どこも彼処も長さが揃わずガダガタしている。右側の前髪は伸ばして今では鎖骨に届くまで伸びている。それと反対に左側の前髪は目に届く程度の長さに留めている。肌は年中どんなに暑かろうが常に長袖を着ているため、白く全くと言っていいほど焼けていない。が決して不健康に見える事はない。白いシャツに紅と黒のチェックのネクタイ緩めてつけ、黒いコートを羽織り、ネクタイと同じく赤と黒のチェックのズボンを履いている。靴は黒いブーツ。着易い服装を好む為、それが安かろうが高かろうが気にしない。それにより、高額なシャツの上に安いコートを着る、なんて服装も良くやっていた。今も直そのコーディネイトは時折している。耳には色と黒の二重チェーンの付いたイヤーカフ。そしていつも顔を隠すためか、只たんにこの世界が汚い。と思っている所為か黒の防塵マスク(ピンと来ない方はよく映画などで使われている、感染するウイルスなどを無効にするゴツい大きなマスクを想像してください)を口に付けている、目の部分の防具はない。身長は175前後だが詳しいことはわからない。
性格:一に自分、二に自由、三四はお金で、五もお金、自分が自由になるためならば友だろうが家族だろうが苦しめても、殺しても構わない。自分中心で尚且つ自由でありたい。そんな有る意味人間らしさを集めたような狂気に近い性格。自分の気に入った物は何が何でも手元に置き、そしてその手元にある物が離れていく、またはとられていく事を何より嫌っている。笑うことはするがその笑みもどこか人を小馬鹿にした物ばかりで、本心から笑っているものは全くない。泣くことも怒ることも全ては偽物で本物を曝け出そうとは、思わない。本当に心を開いて、その人が自分のものになったとき以外は。
武器:野球のバットほどの細さの、刃渡り60cm弱の黄色いチェーンソーを二本所持。サブには何の変哲もない只の使い古されたアイスピックを常に所持して居る。
国:黄光国
後備:一人称は「俺」または「俺様」や「王様」。二人称は「きみ」「あんた」呼び捨て。夏の間は大きな氷を1人尖ったもので突き刺し壊していくことを遊びとしている、その為その遊びに長けた物(アイスピック)を常に装備している。またもう一つ装備している防塵マスクの所為で喋る時「シュコー」やら「ハシュー」やら音がする所為で上手くコトバを聞き取れない事が屡。本気で邪魔になったときなどは流石にとるが、基本取りたくはないと思っている様子。その理由は本人にとっても謎と化した。だから何故とらない、と聞かれても「今更取ってもなんか違和感ね?」という少しずれた回答が戻ってくる。
26
:
エル アシュリー(黄光国/王)
◆uKDN2Jk8NA
:2010/07/18(日) 09:31:33
(p/怒られてしまいましたので別けさせて頂きますね。
>>24
主様。予約の要望の聞き入れありがとうございます!
感謝しきれない気持ちで一杯ですよ^^
不甲斐無い奴ですがよろしくお願いしますね。
プロフに不備がありましたらお言い下さい、直ぐにでも書き直しますので)
(連レス失礼しました…)
27
:
◆4wr5nsuhP.
:2010/07/18(日) 10:28:47
(/p:?あの…ある少女は12歳くらいですよね?
えーと、ある少女予約します)
>主様
28
:
語り手
◆/Oucn1qs.o
:2010/07/18(日) 11:07:57
>>25-26
なんとも格好良い…!これからよろしくお願いします。では素敵な絡み文をお待ちしております^^
>>27
そうですね、12歳以下ぐらいかなぁ…と考えていますので12歳で大丈夫ですよ。
素敵なPFをお待ちしています^^
29
:
鈴宮 蒼
◆JRR8WApOLM
:2010/07/18(日) 11:48:49
名前:鈴宮 蒼 スズミヤ アオ
性別:男
年齢:20
容姿:白に限りなく近い薄い色の髪は襟足が伸ばされているが他は短く、癖っ毛なのかつんつんと突っ立っている。本人は大雑把な性格なのか全く気にしていない様子でいつもへらへらと笑っている。目は澄んだ黄色で少し垂れ気味。右目は怪我のせいで失明しその傷跡を隠すために包帯を巻いている。冬でもないのに青いマフラーをいつも着けている。服装は黒い長袖のロングコートをだらしなく羽織っていて、第2釦くらいまで開けられている。中は何も着ておらず冬は寒いのか釦を全部留めていて、逆に暑いときは殆ど開けている。背中には矢筒と薙刀を背負っている。和風な国の中では浮いているがその服装は変えないらしい。本人曰く「面倒だから」。黒い長ズボンをはいているがコートの裾に隠れてあまり見えない。身長は170くらいで細身。
性格:一言で言えば能天気。常にへらへら笑っていて、なんでもないことで爆笑したりする。所謂変人。子供っぽい言動が目立つが、やるときはやる(つまりやらないときはやらない)。気分で行動するため、30分前に「あっち行く」と言ったのに今は「やっぱそっち」と言うようなことが多い。キレると豹変してあのへらへら笑いも掻き消え口数もあっという間に少なくなり、思いもよらない行動に出る。戦闘はあまり得意ではないが、その減らない口と先の読めない行動で相手を混乱させるのが得意。そしてふざけるのも得意。
武器:弓矢と身長と同じくらいの薙刀。接近戦は苦手。
国:白斗国
後備:一人称は俺、二人称はあんた、お前など様々で、目上の人間にも敬語を使わない。それどころか「あんた」呼ばわりすることもある。一度この国から連れ出され、数年前にふらっと戻ってきた。国を離れたときまだ子供だったのでこの国の人間という実感が無い。どこの味方なのかはっきりしない態度のせいで仲間内からも怪しまれている。食べ物の好みが異常で味覚が狂っていると言われたことがある。
(p:白斗国のその他が無制限のようでしたので予約もせずに入ってしまいました;不備があれば言って下さい。能天気野郎ですがよろしくお願いします^^)
30
:
アチェリ(虚律)
◆/Oucn1qs.o
:2010/07/18(日) 20:44:45
>>29
(PFありがとうございます^^個性的なキャラにウハウハしております、素敵な絡み分お待ちしております^^)
(PL/えっと、絡み文になります。もしよければ絡んでいただけると嬉しいです!)
―――あぁ、つまらないな、弱いのは嫌い。何度言えば分かるのよ。
(深い深い森の中。梟の鳴く声が耳に付く。うるさい、静か。どちらともとれるそんな夜。月明かりが金色の髪飾りをきらりと輝かせ少女動くたびに光はまるで水がキラキラと輝く様に美しく輝いた。実際今、少女は森の奥にある湖の縁に腰を下ろし足だけを水に浸からせていた。なんとも言えない疲労感。それほど広くない丸肩は寄りいっそう下がりいつもは真っ赤な唇も色が悪くなってしまいそうだ。靴を脱ぎ捨て水に足を付けるが冷たさが感じられるだけ、心が休まるなんてこの空間には似合わないななんてね。ふわりと噴く風が髪を遊ばす。そっと右手に握られたのは赤く染まった短剣。左手の拳銃は弾がきれただの鉛。先程戦った相手は誰だったのか分からない。ただむしゃくしゃしただけ、砂やかすり傷は体に残る幸い大きな傷は無い。ただ口の中に籠もる血の味に眉をひそめ垂れ下がる瞳はただ美しく輝く月を見つめ、言葉を零した。それは悲しみもなく淡々とした口調で。)
31
:
丸(白斗国)
◆ZPM9124utk
:2010/07/19(月) 00:03:14
>>20
様
(/p:Σか、可愛いだなんて…アチェリ様の方が素敵で魅力満載じゃないですか!踊っているところを想像して吐血しかけましt(ry)では絡み文擬きを投下させて頂きますね!orz)
(/p:絡み文ですorz)
…我は…おかしいか?
(そう一人、寂しく呟いた。暗く、冷たいこの夜空の下。小柄な人影は月を見上げた。嗚呼…今、自分は何をした?今、自分は“何の上”に立って居る?綺麗な深紅に塗られ、力無く地に倒れ込む人間の上に立って居た。それは一体だけでは無く、周囲に数体転がっていた。詰まらない、弱い、そんな感情は全く湧かない。湧く感情は、『何故?』と言う疑問符を乗せた物だった。こんな姿を見た者は人、動物関係なく逃げていく。何か、おかしいのか?自分は、自分に下された使命、命令をこなしているだけ。なのに、皆はおかしな子供だ、と言う目を向け避けていく。人を斬ることに躊躇いを感じないのがおかしいのか?それとも、ただ単に…「我自身の全てが…おかしいのだろうか?」月に向かってなのか、息の無い死体に向かって問いかけたのかは不明なその呟きは虚しく静かな風に乗って消えていく。何故、人は同じ人の自分を恐れるか。/続
32
:
丸(白斗国)
◆ZPM9124utk
:2010/07/19(月) 00:30:50
続/それは未熟で幼い自分には分からないことだった。否、まだ知らない方が良い事なのかもしれない。「…姫様…我は貴女様の為に、全力を尽くします…」綺麗な月に己の敬える姫の姿を重ね、死体の上に平気で片膝をと呟いた。首巻きと額に当てている布が静かな風に靡く。)
(/p:姫様のことしか頭にない子に^p^← 一応絡み文です;宜しくお願いしますorz)
33
:
◆gdWIeF0.lk
:2010/07/19(月) 01:23:11
盗賊を予約した者ですが、少し遅れてしまうかもしれません;
なるべく早く提出致しますので、良ければキープさせて下さい。
34
:
丸(白斗国)
◆ZPM9124utk
:2010/07/19(月) 08:57:54
続/それは未熟で幼い自分には分からないことだった。否、まだ知らない方が良い事なのかもしれない。「…姫様…我は貴女様の為に、全力を尽くします…」綺麗な月に己の敬える姫の姿を重ね、死体の上に平気で片膝をと呟いた。首巻きと額に当てている布が静かな風に靡く。)
(/p:姫様のことしか頭にない子に^p^← 一応絡み文です;宜しくお願いしますorz)
35
:
鈴宮 蒼(白斗国)
◆JRR8WApOLM
:2010/07/19(月) 15:23:05
(p:個性というか…もう立派に変人です←絡み文らしきものを投下するのでお時間があればぜひ絡んでやってください^^)
あ〜あ、つまんないってマジで最悪だ…
あのさぁ、俺はなぜか皆から「変人」とか言われるんだけどさぁ、俺ってそんな変わってるか?
(今日は晴天。とても平和な日だった。何もやることがないくらい平和な。木によりかかってぼへーっとしている男も、何もやることがなくて外にいれば何かあるのではないかと思い黒い服を着ていながら日差しの下に出てきたのだが、実際は何もなかった。雲ひとつ無い青空。無風状態。特技の折り紙をしようにも紙が無く、あやとりの紐は失くしてしまった。こんな時に退屈の恐ろしさを思い知る。と、上から「にゃー」という鳴き声が降ってきた。猫がいたらしい。猫の声を聞いた瞬間男の目が輝き、まるで猫のように軽々と木に登っていった。すぐに猫がいる枝に辿り着くと嫌がる猫の抵抗をよそにひょいと抱え上げ、無理矢理に目を合わせる。手はもう引っかき傷だらけだが、気にしない。そうしておいて猫に一方的に話しかける。まあ猫が返事をするわけが無いから一方的なのが当たり前だが。そうして木の上で猫に話しかける姿は立派な「変人」だったのだが、本人はそんなことに気づかずただ猫にどうでもいいことを延々と話しかけるだけだった。)
36
:
エル アシュリー(黄光国/王)
◆uKDN2Jk8NA
:2010/07/20(火) 19:48:29
>>30
アチェリ
―こんな所でなにしてるの? 疲れてるのかい? それとも只休んでるだけ?
それなら家においでよ…養ってあげるよ…、金は有り余ってるんだ……だから、ね?
(なんてことだ。お気に入りだった小鳥がちょっと目を離した隙に開いていた扉から逃げ出してしまった。それを追って探し回っていたのに一行に姿も見えなければ声も聞こえない。チッと防塵マスク越しに確かに苛立ちを籠めた様子で舌打ちをし、もう見つからないと確信して帰ろうと踵を返した。こんな事なら逃げられないように羽をちぎっておけばよかったか…、と過ぎた事を後悔しつつ。今飼っている小鳥たちの生かし方について考え出した。一羽残らず羽をちぎり落とそうと、そうすれば今日の様なことは起きないのだから。パキパキと地面に落ちた枯れ木の枝を踏み鳴らし鬱葱と茂る木々と葉をかき分け家路…というよりこの男の場合は城路と言った方が正しいかもしれないが、その城路をのんびりとした様子で帰っていた。その時、ぴちゃという水の音と澄んだ綺麗な声が鼓膜を揺らした。その音と声に導かれるように、取り付かれたように足を進めた。そして、大きな木を抜けたところで見つけた。自分と似ているが全く違う金色のキラキラした輝きを放つ髪、その輝きに負けないほどに…寧ろ勝るほどにキラキラと美しく輝く髪に付いた装飾品。そして美しく妖艶でだがそれでいて淫とは感じられない格好をした1人の少女。手元にある血のついた短剣が少々気になったところではあるが、そんな事は些細な問題だ。相手の元まで背後から近づいてゆくとそのまま後ろからぎゅっと無礼にも抱きついた。そのままやさしげな口調で優しく問いかけ事をした。しゅこーという防塵マスクの所為でその言葉が通じたかどうかは謎だがそっと口を閉じ相手の反応をただジッと待った。
p 女ったらしの防塵マスク野郎ここにけんざんです! こんな奴でよければ宜しくしてください。因みに小鳥=女の子達です←/1人好きなのに独り嫌いな天邪鬼ッ子に興味津々でツイツイ抱き付いてしまいました! ごめんなさい! だって…だって可愛かったんだもn/蹴)
主様あてでございます。
(p気になったのですが、名前の横にどこの国だけでなく、どの役柄かを記入されたほうが宜しいのではないでしょうか?
パッと見どの役かわかりませんでしたし…。プロフにも役柄が書かれていなかったものですから…。
ちゃんと備考や容姿などを見ればわかったのですがね。
余計なお世話だとしたら申し訳ありません…。ですが、このスレを利用させていただいている者ですから…
より一層見やすくなればなと思い述べました。でしゃばり大変申し訳ありません!
)
37
:
エル アシュリー(黄光国/王)
◆uKDN2Jk8NA
:2010/07/20(火) 20:34:13
>>31
丸
…人間は他人を理解しようとしないから、だから他人を“おかしい”と思ってしまうんだ。
理解できないから…何を考えているか分からないから、だから…“おかしい”と思ってしまうんだ。
キミもそうだろ? 理解できないものほど“おかしい”ものはない、そう思もわないかい?
(隣国の様子は如何だろうと白斗国へ行った帰り道、ツンッとした鉄の匂いが鼻腔を突付いた。酷く鉄らしい…もとい血らしい匂い。まさか、こんな所で流血沙汰のようなことは起きていないだろう、と思いながらも一旦わいてきた興味心はそう簡単には納まらない。軽い足取りで、まるで腹をすかせた子供の様にその匂いにつられて歩いていった。そして見えた。見えてきた。遠くからでも確りと目に焼きつく真紅、所々酸素に触れて赤から黒へと染まりだした水溜もみえる。此処まで見て理解すればもう傍に行かなくてもわかる。これは流血沙汰の物だと。折角久しぶりに爽快な気分だったというのに…。自業自得だとわかりながらもやり場のない怒りでつい舌打ちをしてしまった。帰ろう、そう思って踵を返そうとしたとき視界の端に捕らえた赤い布を頭に巻いた少女。消え去ろうとしていた興味がまた湧き出した。あの幼き小さな少女がこんな大勢の大人を殺したのだ。恐怖を上回り興味がわかない方がおかしい。防塵マスク越しにククッと抑えた笑いを漏らすと何の迷いもなく、血の海へと足を進めた。ぴちゃぴちゃと水音をさせながら相手の元まで向かってゆく、相手は此方に気付いているのか? わからないがドッチだっていい。新しいおもちゃを見つけてしまったという思いが心を占める今のエルにとってそれはさても些細なことだった。膝を付き、まるで天へと祈りを捧げるように言葉を発した相手。その瞳には何か愛しい者を見るような…尊敬する者を見るような、護るべき人を見るようなそんな色と輝きが秘められていた。それを瞳に宿した瞬間、つい無自覚に思ってしまった。あの瞳を抉り出して自分のものにしたいな…と。そのコレクションとなった目玉…眼球だけがホルマイン漬けの様に敏の中に入れた液と共に浮く様子を想像してつい、口元が歪んでしまった。ドクンッと鼓動が脈打った。それを隠すように平常心を保ちニッコリと微笑みながら先ほど相手が言った言葉について、自分の意見を述べた。他人は自分が納得できないものには恐ろしく恐怖を抱くんだよ、と。
p 気持ち悪い悪趣味マスク男登場です! 姫バカなくのいちさんを見ているとついつい苛めたくなっt(殴/からかいたくなっちゃうんですよ! 殴るでも蹴るでも刺すでも切るでも隙に殺っちゃってください!/こんな奴でもよかったらよろしくしてやってくださいね^^)
38
:
エル アシュリー(黄光国/王)
◆uKDN2Jk8NA
:2010/07/20(火) 20:34:56
>>35
鈴宮
んー…充分変人なんじゃないかな? つーか寧ろ変体じゃね?
ネコに話しかけてる時点で気づきなよそんくらい。つーかさ…ネコイヤがってんじゃん、放してやんなよ。
てかさ、今俺暇なんだよ…なんか面白いことないかな?
(雲ひとつない青空広がる午後過ぎ。気持ち良いな…つーか気持ちよすぎるな…つーかあっついんだよ! と近くにあった店の前に立ってある立て看板を蹴り倒しイライラを発散させる。蹴られた立て看板は道にバラバラになって倒れ、その立て看板を立てていた店の主人は泣きそうな顔して怒りをグッと我慢していた。あー‥面白い。俺がそこら辺のチンピラなら殴り倒すこともできただろうにね。俺王様だからね。ラッキー。と人の気も知らず防塵マスクを付けた男はニッコリと微笑み町を闊歩した。暫く歩いているとどこからか男の声が、このクソ暑い中、何で綺麗なねーちゃんじゃなくてむっさい男なんだよ。と内心この世界の創造主とも言える神に理不尽&不条理に毒付いてみるも当然返事は返ってこず虚しい時間が過ぎていった。このまま独りで居るのも暇だし、男でも良いから、からかいに行こうと声がする方へと歩を進める。こんなことなら女を侍らしてくればよかったなと溜息をつくも、マスクを付けているセ所為でフシューという音しか出なかった。カツカツと靴を鳴らしてゆくと見つけた。にゃ゛ーとネコの怒っているような嫌がっているような声が聞こえて顔をあげた、その先…木の上に居たのだ。何やってんだコイツ…と言う顔をしながらその様子をぼーっと眺めていると、自然と独り言の内容も聞こえてくるわけで…。フシュー、シュコー、ガシューと空気が抜ける音を荒々しくさせながら男は自分の事を棚に上げて相手を変人と称した。そのまま色々と人を逆撫でする様な口調と発言をしながら最後に、トンッと地を蹴り高く高く飛び上がり、相手の座っている木の枝の先に降り立つとそのまましゃがみ込んでどうにも無意味に真剣な面差しをさせ、さも重要だと言わんばかりに最後の問いかけをかけた。
p 男と女では態度が急変するバカここに舞い降りました! ネコと戯れる男…萌えですね←/変体キャラに胸躍らせながらキーボードを打っていたので誤植等がございましたら全力で謝ります! けど先に謝らしてください…ごめんなさい!/こんな奴でよかったら宜しくしてやってください!)
(p 連レス失礼しました! 近々自分の絡み文投下いたしますね^^)
39
:
◆bVCFNFC9Gg
:2010/07/21(水) 11:51:36
虚律の少年を予約します
40
:
◆FMYPc6cKQE
:2010/07/21(水) 12:20:07
(/p:期限が過ぎているようなのである少女を貰いたいです。
10歳でも大丈夫でしょうか)
41
:
名無しさん
:2010/07/24(土) 09:58:23
あげ
期待しています!頑張ってくだい!
42
:
エル アシュリー(黄光国/王)
◆uKDN2Jk8NA
:2010/07/24(土) 10:22:14
>>41
(p 上げありがとうございます^^
これからもよろしくお願いしますね)
43
:
語り手
◆uU1f1gXrpQ
:2010/10/01(金) 21:40:37
(PL/皆様お久しぶりです。そして何ヶ月ものの間スレを放置していて本当に申し訳ございません。
今まで受験勉強でこれなかったのですが、やっと合格の目途が立ったので書き込ませていただきました。
これからは今まで以上に頑張りたいと思いますのでもしまだ参加してやるよっという方がいらっしゃればレスしていただけると嬉しいです。
目途として2週間以内にしていただけると嬉しいです。
あいているキャラは今まで通り募集させていただきたいと思います。)
44
:
エル アシュリー(黄光国/王)
◆EpaM9L3HVw
:2010/10/01(金) 22:12:41
トリあってるか不安ですが、取りあえずこれでいきます!
えー、まだ参加者なつもりの奴が一命ここにいます
ですが、少々今はこれなくて…出来ればキープしていただければな…と思います
時間ができたときは時々顔を出しますので…
お願いします!
45
:
語り手
◆uU1f1gXrpQ
:2010/10/02(土) 20:45:25
>>44
エル様
(pl/書き込みありがとうございます^^
はい、キープ了解しました。またお時間があるときに顔を出していただければと思います^^)
46
:
アチェリ(虚/踊り子)
◆uU1f1gXrpQ
:2010/10/03(日) 02:42:15
>>36
黄の王(PL/レス返ししますね^^いえいえ、変態ばっちこいですy。こちらの小娘はなぜかのりのりですがきにせずry一部確定があってすいませんorz)
疲れたの、ちょっと休憩してただけ。――――ねぇ、お兄さん、今の話し本当…?あたしを、貴方は幸せにしてくれる…?
(一人は寂しい、独りは怖いそう思ったのはいつからなのか、誰もいない湖に足を入ればしゃばしゃあそんでいたはずだった。突然一人は誰かと、独りの空間は終わりを告げた。突然肌に感じた感触に寒気が体に走ってゆく。思わず声をあげるが何故だかあげる気にもならなくてとりあえず肩を震わせる。少しだけ、少しだけ一人じゃない事に安心してしまう。だけどそうとも言ってられず息を吸えば咄嗟に左手に持った短剣を強く強く握りゆっくりと相手の顔を見ようと振り返る。その瞬間止まっていたはずの鳥肌がぶわぁっと体に広がりじわりと手汗をかいていることを感じる。どこかで見覚えがある薄栗色の髪と真っ赤な血の様な瞳に顔の大半を占める防塵マスク。知らないわけなんて無かった、知っているはずだった。己が憎む存在である黄色の王様。このままこの剣で刺してしまおうかと考えたけれども、きっとよけられてしまうのが目に見えていた。相手の言葉なんて先ほどまで耳に入らなかったが今となっては好都合。口元ににやりと笑みを浮かべ。振り向き相手の腕を解かぬように自分の肩から腕を抜けばゆっくりっと体をずらし相手の防塵マスクへ一度軽く口づけすると相手のあごをゆっくりとなでようとし
47
:
鈴宮 蒼(白斗/無)
◆7Qal7yNc5s
:2010/10/09(土) 18:36:04
(p:お久しぶりです。時間などに余裕ができたのでまた来ようかなと思っている変人です。トリップをきれいさっぱり忘れてしまったので合っているか不安です;役柄が自由ということなので無としてしまいましたが大丈夫でしょうか?あと、少し返信が遅くなるかもしれません;すみませんorz)
48
:
アチェリ(虚/踊り子)
◆uU1f1gXrpQ
:2010/10/10(日) 18:56:39
(PL/お帰りなさいませ!書き込みありがとうございます…!
大丈夫です、復帰お待ちしております^^レスを書き終えていますのでお返ししておきますね。)
>>35
鈴宮
誰か分からないけど、猫に話しかけてる人間は変人だと、あたしは思うけど?
(太陽の光は嫌い。まるでその光は肌を突き刺すような針の様で、まるでその光は平和の象徴の様で心底嫌いだった。いつからか覚えていないけれど、そんなどうでもいい事を考えながらある日の午後の昼休みを満喫していた。人々が沢山いる町のなかを歩いても良いのだがどうしても育ちの良い人間や殺生を知らないような人間の周りを歩くだけでまるで自分は仲間外れにされてしまった劣等感を味わってしまうから。と、歩みを進めたのは大きな木の下の木陰。陰に入れば温かい気温とどこか冷たい空気に体を任せ小さく体をのばし、すこし顔をあげれば木陰からあふれる太陽の光は暖かくてやわらかくて、どこか優しく手を目の前に出してみたけれどそっからあふれる光が気持ちよく感じた。自然と穏やかな気持ちになり、フフっと声がこぼれた。自分には温かい記憶なんて少しないけれども。だが、ふと顔をそらせば木の上に見える人影と、声。こんなにも良い気分であったのに突然現れた、いや突然視界に入った人影に思わず小さく声が零れて一瞬止まってしまう。大きく深呼吸をすれば木にもたれ相手と猫の会話に瞳を閉じて会話を聞けばなんだかほのぼのするなっと、小さく笑い相手に問いかける)
49
:
エル アシュリー(黄光国/王)
◆EpaM9L3HVw
:2010/10/10(日) 22:37:56
名前: エル アシュリー
性別: 男
年齢: 28
容姿: 血を現すような真っ赤な瞳は釣りあがり、鋭い眼光をより一層尖らせ、それと正反対に優しげにふわふわとした印象を持たせるが、瞳と同じく真っ赤な髪の色は冷たい印象を持たせている。その髪を無造作にきっているため、どこも彼処も長さが揃わずガダガタしている。右側の前髪は伸ばして今では鎖骨に届くまで伸びている。それと反対に左側の前髪は目に届く程度の長さに留めている。肌は年中どんなに暑かろうが常に長袖を着ているため、白く全くと言っていいほど焼けていない。が決して不健康に見える事はない。白いシャツに紅と黒のチェックのネクタイ緩めてつけ、黒いコートを羽織り、ネクタイと同じく赤と黒のチェックのズボンを履いている。靴は黒いブーツ。着易い服装を好む為、それが安かろうが高かろうが気にしない。それにより、高額なシャツの上に安いコートを着る、なんて服装も良くやっていた。今も直そのコーディネイトは時折している。耳には白と黒の二重チェーンの付いたイヤーカフ。そしていつも顔を隠すためか、只たんにこの世界が汚い。と思っている所為か黒の防塵マスク(ピンと来ない方はよく映画などで使われている、感染するウイルスなどを無効にするゴツい大きなマスクを想像してください)を口に付けている、口 鼻を覆うだけで目の部分の防具はない。身長は175前後だが詳しいことはわからない。
50
:
エル アシュリー(黄光国/王)
◆EpaM9L3HVw
:2010/10/10(日) 22:52:58
性格:一に自分、二に自由、三四は金で、五も金、自分が自由になるためならば友だろうが、家族だろうが、苦しめても、殺しても構わない。自分中心で尚且つ自由でありたい。そんな有る意味人間らしさを集めたような狂気に近い性格。自分の気に入った物は何が何でも手元に置き、そして手元にある物が離れていく、または取られて行く事を何より嫌っている。笑うことはするがその笑みもどこか人を小.馬.鹿にした物ばかりで、本心から笑っているものは全くない。泣くことも怒ることも全ては偽.物で本物をさらけ出そうとは、思わない。本当に心を開いて、その人が自分のものになったとき以外は。
武器:野球のバットほどの細さの、刃渡り60cm弱の黄色いチェーンソーを二本所持。サブには何の変哲もない只の使い古されたアイスピックを常に所持して居る。
国:黄光国
51
:
エル アシュリー(黄光国/王)
◆EpaM9L3HVw
:2010/10/10(日) 22:54:07
後備:一人称は「俺」または「俺様」や「王様」。二人称は「きみ」「あんた」呼び捨て。夏の間は大きな氷を1人尖ったもので突き刺し壊していくことを遊びとしている、その為その遊びに長けた物(アイスピック)を常に装備している。またもう一つ装備している防塵マスクの所為で喋る時「シュコー」やら「ハシュー」やら音がする所為で上手くコトバを聞き取れない事が屡。本気で邪魔になったときなどは流石にとるが、基本取りたくはないと思っている様子。その理由は、生まれたときから喉と肺が弱く、灰、砂.埃、けむり等を少しでも吸い込むと体に大きな負.担をかけてしまう、それを補う為にマスクをしている。
たった一人、子供の頃から傍にいて信用し、異常なまでに執.着(溺.愛)している執事かメイドがいる。(募集します)
(p。あまり多くこれないくせしてプロフ書き直してしまいました。
といっても、髪色とマスクの設定と、募集の人を加えただけなのですが…。
時間が有るときに返事返しますね!
そして、一つに纏められるレスを態々3つに分けてしまってスイマセン、何度やってもNGワードが出てしまって
如何して良いのかわからなかったから、細かく分けてどこにあるのかと、探っていたんです…
その所為で貴重なレス数を使ってしまいましたが…
本当に申し訳ありません…!)
52
:
◆m5knb0.PAw
:2011/06/22(水) 17:07:48
(p:素敵なスレ様を見付けたので突撃してみた次第ですが今更ながら参加しても宜しいでしょうか?
宜しければ白斗国にて空いている役柄を予約させて頂きたいのですが…。)
53
:
真実
:2011/07/03(日) 02:40:30
大阪 羽曳野市高鷲出身、
府立 西浦高校卒業生の女
渡邉望('81,3月生まれ)は、
嘘つきまくりの
創価学会員で極悪トラブルメーカー。
恩を仇で返す裏切り者。
精神崩壊寸前で
犯罪者一歩手前な危険人物なので
関われば必ず後悔します。
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