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【DoubtGame.Mission1】
1
:
主催者
◆gaZoEzEzBQ
:2010/06/18(金) 22:12:04
目を覚ますと、目の前の壁には血でこう書かれていた。
/1st
24時間(1日)以内に1人のPlayerを殺害、1人以上の殺害は認めず殺害した場合首輪が作動する。
24時間以上48時間(2日)以内に再度1人のPlayerを殺害、1人以上の殺害は認めず殺害した場合首輪が作動する。
又は3rdの時計と自分の時計どちらにもあるポイント部分を当てると首輪の解除可能。
だが解除されるのはランダムでどちらか一方のみであり、解除されなかった方は首輪が作動する。
/2nd
ゲーム終了時に自分以外の2人以上のPlayerの生存が確認出来ること。
生存Playerに3rdが必ず含まれること。
/3rd
48時間(2日)以内に7thの首輪を取得すること。
又は1stの時計と自分の時計どちらにもあるポンイト部分を当てると解除可能。
だが解除されるのはランダムでどちらか一方のみであり、解除されなかった方は首輪が作動する。
/4th
5人以上のPlayerを殺害。首輪の作動によるものは含まず、自分が息の根を止めたと確定出来る死のみ含む。
又、時計にも爆破物が仕組まれており、ゲーム終了前に解除しなくては爆破。(解除の仕方は5th参照)
/5th
3rdの殺害。首輪の作動によるものは含まず、自分が3rdの息の根を止めること。
又、4thの時計の鍵と成る時計を持っており、4thの時計と自分の時計どちらにもあるポイント部分を当てると解除可能。
だが解除には互いの鼓動音が必要であり、どちらも生存していなくては解除不可能。
/6th
ゲーム開始時から終了時以内に自分以外のPlayer1人との60時間(2日と12時間)以上行動を共にする。
互いの腕輪が半径5M内にあることで時間がカウントされる。
/7th
6thの所持している首輪を取得すること。
解除された後の首輪でも殺害された後の首輪でも良いが、作動された後の首輪のみ不可。
/8th
自分以外の全Playerの死亡。
首輪の作動や他人の殺害によるものも含む。
【規則】
1.荒らし不可/トリップ無不可/最低限のマナー必須
2.戦闘ストーリーメイン/死人不可
3.長ロル(最低500文字以上)推奨/確定ロルの使用不可
4.恋愛をするに至ってマナーのある方のみ可
5.名前の横に役柄の記入必須/名前(1st)
6.予約期限は3日/キャラクターリセットは不定期/キープは受付可
/レス厳禁
7
:
◆L2.Bt7gqUw
:2010/06/19(土) 19:29:04
>>6
のものです。
間違って途中で書き込んでしまいましたが8th予約です
8
:
◆NrScghljNI
:2010/06/19(土) 19:32:27
2nd予約します。
9
:
◆SpRVkE/KSA
:2010/06/19(土) 19:46:59
6th予約します。
10
:
ななしさん
:2010/06/19(土) 19:53:25
1st予約
11
:
予約
:2010/06/19(土) 20:04:56
7thを。
12
:
◆LPfivhNFsY
:2010/06/19(土) 20:22:47
>>10
申し訳ありません、トリップを忘れていました。
13
:
◆7vHDAWN4cM
:2010/06/19(土) 20:34:10
トリップ変えましたが
>>6
の者です。
学生でバイトしていたのってありでしょうか?
あと偽名と本名、どちらを名前の蘭に表示すればいいでしょうか?
お答えお待ちしておりますね
14
:
◆qwA8EhymUM
:2010/06/19(土) 21:06:08
x予約します
15
:
主催者
◆gaZoEzEzBQ
:2010/06/19(土) 21:21:45
>>4-10
>>14
の方予約了解致しました。
予約期限をお守り頂けると幸いです。
>>11
の方
トリップが有りませんので申し訳有りませんが、予約を了解することは出来ません。
>>13
の方
アルバイトの件、勿論結構です。
名前の欄には他のPlayer様に公開する名前をご記入下さい。
偽名を公開する場合は偽名を。本名を公開する場合は本名を。
又、進行中に偽名を使用していた方が本名を公開するのも勿論結構です。
16
:
鏡楽 生臨(8th)
◆7vHDAWN4cM
:2010/06/19(土) 21:25:16
本名:臨鏡 楽生 (リンキョウ ライキ)
偽名:鏡楽 生臨 (キョウラク セイリ)
役柄:8th
性別:男
年齢:19
性格:普段出しているキャラは大人しく気のいい好青年、世間一般の大人が憧れるような人間を造っている。
詳しく言うのならば、いつも笑顔を絶やさず、だが決して奥手でも陰気でもない…自分の意見は素直にいい、だがその言う事も決して人を傷つけない配慮を行ったものだけ。常に明るく人を思いやり誰にでも心を開く、そして相手が嫌がらない所まではその中に踏み込む。
が、本質は末端の間逆。大人しさのかけらも無い不良といっても過言ではない…いやそれ以上の男。世間一般の大人が自分の子供にこうなってほしくない、と思っている所を詰め合わせたような性格。詳しく言うならば、人を逆撫でするような不安にさせるようなS的な笑みを浮かべ、相手の事など考えず自分の思ったことばかりを並べ立て、相手が知られたくない過去の事さえも探ろうと土足で心の中にズカズカと踏み込む。偉そうで勝気で偏屈で陰湿で俺様。口が悪く、何か気に入らないことがあれば直ぐに物に当たる。因みに、本人曰く成績優秀、体力も持久力も忍耐力も有るらしい。が本当は忍耐なんてなく、短気でキレやすい。
容姿:真っ茶色に染まったウルフカットの髪、その後ろからヒョッコリと出ている髪は腰したまであり、それを束ねている黒ゴムには五円玉くらいの大きさの赤い蝶が付けられている(因みにそのゴムは今はもう日本には居ない友達のものを借りてきた)。細い切れ目の黒い瞳。それにあう輪郭。身長178前後のスラッとした体系、健康的だが若干白に近い肌。突然に此処に付けてこられた為、服装は白いワイシャツに黒いズボンといったラフな格好、だがそれを良く見れば第1と第2ボタンは引きちぎられたように無く、首には黒いジャラジャラとした細い鎖のメンズ用ネックレス、手首には同じく黒皮の髑髏が付いたブレスレットを嵌め、耳には黒い鎖が付いたイヤーカフに黒い味気ないピアス、指は銀色のゴツイ指輪を中指に。真面目さなんて感じられない格好をしている。
職業:大学生。
罪:18の時、夜見ず知らずの(14歳前後〜30代のまの)女性を強/姦。1カ月で何十人と被害者を出した。なのに、何故捕まらなかったか…父親が金と権力で警察マスコミその他諸々の者に圧力をかけたから。
備考:一人称キャラでは「僕」本質は「俺」。二人称キャラは「きみ」「〜さん」本質は「お前」「アンタ」呼び捨て。何故此処につれてこられたのか、それが気に入らずちょっとした事でキャラを作ることすらも放棄気味。目は良いが真面目キャラを演出する為に赤縁の伊達眼鏡をかけている。
(p これでいいでしょうかね? 変更しなくてはならないところがありましたらお言い下さい)
17
:
◆m1V9haE1FY
:2010/06/19(土) 21:29:29
(11の者です。
トリップ忘れていました、7thを改めて予約させていただきます。
よろしいでしょうか?)
18
:
名無しさん
:2010/06/20(日) 09:25:28
すいません、少し気になった事がありまして…
戦闘スレなら武器などはどうするのですか?
身近にあった物を武器にすれば良いのでしょうか?
19
:
主催者
◆gaZoEzEzBQ
:2010/06/20(日) 09:59:55
>>16
鏡楽さん
不備はありませんので、ご自由にご参加下さい。スレへのご参加有難う御座います^^
>>17
の方
はい、予約了解致しました。
>>18
の方
こちらの説明不足で申し訳有りません。
武器は身近にあった物や廃墟に落ちていた物(硬い椅子や鉄パイプ等等)を予定しており、銃等の一般的に有りえない物は無とさせて頂きます。
ご理解の方、宜しくお願い致します。
20
:
名無しさん
:2010/06/20(日) 10:09:55
>>19
なるほど、分かりました^^
期待スレで此処を拝見させてもらおうと思っていたのですが、その点が少々気になりまして…。
詳しい説明ありがとうございます
大切なレスを2つも無駄な事で消費してしまい申し訳ありませんでした…
21
:
小此木 都子(5th)
◆gaZoEzEzBQ
:2010/06/20(日) 11:03:33
【Plofile】
本名:小此木 都子 オコノギ ミヤコ
役柄:5th
性別:女
年齢:23歳
性格:普段は自分の意思が発せなかったり、行動力や決定力が無いと言う大人しく頼りない。幼い子以外には年下にも敬語を使うと言う、頭の高さを低くして社会を生きている。勉学に冴えていると言う頭が優秀の割には人を引っ張るタイプではなく、寧ろ人の言う事に流され易く頷いては他人任せだが、不幸な事が起きれば他人の所為にすると言う汚らしさ。上辺では正義感が強そうに思える事ばかりを口走っているが、実際は己の事ばかりを考え物事を進めていくと言う自分勝手さも目立つ。表面の性格だけを見ると大人しく鈍い印象を受けるが、裏の面を見ると厭らしい性格が出ており、また己の身に危機を感じた場合は信じられない程の行動力や決定力を発揮する。友人や他人の事は大切にしているつもりだが、自分に悪影響を及ぼすなら躊躇なく切り捨てられるタイプ。仕方なかったと何かと理由を付けて人々を見捨てて行き、罪悪感を自分に溜め込まないようにしている。その反面自分が見捨てられる事を恐れ泣き叫ぶ事も多く、自分を否定されることを嫌い肯定されることを望む子供。
容姿:これからも染める事は無いだろう生まれ付きの黒髪は真直ぐ胸まで伸びてあり、毛先のみ内側にカールしている。祖母譲りの髪の毛だからと大切に手入れをしているよう。前髪の大半を色が目立たないヘアピンで右にしっかりと分けている。下がり気味の睫毛が長く、黒色の黒目が大きい瞳をしている。眉毛を細く整えたり、爪を伸ばして薄いピンクのマニキュアを塗ったりと年齢に相応な化粧をしている。左手の小指には金色の粗末な指輪を嵌め大切にしている。体格は一般的又は少し細いくらいで色白、背丈は167cmと女性にしては大きい方である。白に黄が混じったようなワイシャツを着て第一釦まで開けており、胸ポケットに清潔そうなハンカチを詰めている。黒いスラックスを履き、後ろのポケットにはボールペンを入れている。同色のスマートなギャルソンエプロンは脹脛までと長い。足元は黒無地のスニーカーを履いており、仕事用なのが一目で分かるような格好。
職業:見習いバリスタ
罪:窃盗罪(中学三年から大学四年までの7年間に渡っての万引き。自分の欲しい物よりも盗めそうな物を片っ端に盗んでいるよう。また窃盗した物をインターネット上で売買をし利益を得ていた。被害価格は凡そ420万と並外れている桁であり、儲かった価格は300万程度。裁かれなかった理由は都が窃盗をしたと言う証拠が無かった為。)
備考:一人称は「私」であり、二人称は「名前にさん」を付けて呼ぶ。万引きをした理由は両親が優秀だったが為に、勉学を強制された毎日を送っていた頃、中学三年生の夏に耐え切れず爆発。高レベルな進学校を受験と言うプレッシャーが抑えきれなった為、万引きをし逮捕され高校受験が出来なくなるようにしたかった。だが初めての万引きが意外と上手く行ってしまい、捕まる事は無くその次も上手く行ってしまった。この繰り返しで表では親の思い通りに動いている自分が、裏では思い掛けない悪さをしているという事に快感を覚えてしまった。高校生の時に一般人に犯行現場を見られてしまったのも、証拠物を上手い具合に撤去し乗り越えた。長年万引きを成功させ快感も薄れ始めた頃、意味の分からない自信の付いた自分が大学三年生の時に親に大反抗。薬剤師の道を蹴り、前々から興味のあったバリスタの道へと進んだ。今回は仕事場のゴミ捨てに行っている途中に拉致された為、格好が仕事着。
(p/本体も頼りなければキャラも頼りない主です。皆さんと楽しくなりきりを進行させて行けるよう頑張ります…!何卒宜しくお願いしますね。)
22
:
主催者
◆gaZoEzEzBQ
:2010/06/20(日) 11:08:33
【只今の空きCast/残り一名】
/x
>>20
の方
此方こそ拝見して頂ける等恥ずかしながら嬉しいばかりです^^
本体は初めてスレを立てたものなので、色々と無知なところが多いですが頑張りますね!
23
:
Lux(1st)
◆LPfivhNFsY
:2010/06/20(日) 12:00:52
【Plofile】
本名:一ツ瀬 響(ヒトツセ ノイズ
偽名:Lux(ルクス
役柄:1st
性別:男
年齢:39
性格:基本的に礼儀正しく、重罪を犯した犯罪者である事を感じさせない。何だか首輪の解除方法が一番不利な気がして仕方が無く、少し不満気味。他人を信じはするものの、裏切ればすぐに殺してやろうと考える面を見るとやはり殺人鬼という表現が合っているように思える。性格としては基本紳士的で争いを好まないような発言を多々するが、実際は争いは大好き、他人が争い合ってつぶし合うのを見るのも大好きという汚い本性を持ち合わせている。本人からしてみればこれも名の通りゲームでしかないらしく、誰が死のうが関係ないと思っている。勿論それは自分でも同じ事で、「何時死んでもいいや」なんて考えで居る所為か死に対しての恐怖は微塵もないよう。ただ悶え苦しんで死ぬのは「恐怖はないが嫌」と言っており、できれば嬲り殺しよりは一思いに殺して欲しい、という何だかよく解らない拘りを心にしまっている。
容姿:焦げ茶の髪はストレートで背中の辺りまで伸ばされており、下の位置で黒い髪紐を使い一纏めにしている。前髪は頬の辺りまで伸ばされ、左目を隠すようにして緩やかに流し、垂らしている。眼の色は右目が茶色で右目が若干濃い鳶色のパッと見見分けの付かないオッドアイ。髪で隠れてはいるが左頬には以前殺した人間の抵抗により付いた目の辺りから顎までの縦一文字の切り傷が残っている。それを他人に見られるのを嫌っている為に前髪を伸ばしているらしい。口許はいつも真一文字に引き締められていて殆ど表情が変わることはない。拉致された時が朝、それも自分がまだ寝ている時間帯だった為寝間着のまま。寝間着は黒い上下お揃いのボタン式のパジャマで「何で自分がこの格好でここに居るんだろう」とこれにもまた不満を持っている。靴も履いておらず裸足だが所謂「オッサン」にある暑苦しさなどは皆無。身長は176程度で本人曰く「あと4センチは欲しい」。
職業:特にこれといった定職を持たず、バイトを幾つもこなしたり1週間で止めたりとまちまちなフリーター
24
:
Lux(1st)
◆LPfivhNFsY
:2010/06/20(日) 12:01:17
罪:数年に渡る殺人、及びその死体の一部を持ち去る行為、知られてはいないがその一部を食する行為。2,3ヶ月に一人だったりと案外その犯行は緩やかなスピードで、5,6年に渡って逮捕されることもなく殺人を犯していた。更に手や腕、足、はたまた頭部などまるで黒魔術に使用するかのように死体の一部を持ち帰っていた。しかしその身体の一部が彼の家のどこからも見つからなかった為、噂では人肉愛好家なのではないかとすら言われる程。実際それは間違っていないらしいが、それを自分から誰かに話すことはなく真実は本人のみが知っている。裁かれなかった理由は“偶然”彼が殺した人間の9割以上が罪の大小問わず犯罪者(元犯罪者含む)だった事。脱走した犯罪者や逃亡していた人間を狙っていたのかは不明、だがその中には更正して世の中に出ている人間も多数居た。それに付いては殆ど気にしていない。
備考:一人称は「俺」、二人称は年下もしくは同い年と思われる人間に「君」、年上には「あなた」。首輪や腕時計が凄く邪魔らしく、何かにつけては「首輪は良いから腕時計を外したい」とぼやいている。本来は目が悪い為眼鏡をかけているのだが、それをサイドテーブルに置きっぱなしで拉致されてしまった所為で裸眼。その為他人の顔も見えず終始半眼で眼を細めているがそれでもよく見えず、Playerに「誰ですか」と何度も訊いてしまう。その所為もありふらふらと廃墟を歩いていて壁や柱にぶつかったり瓦礫に躓いて転ぶ事も多々。
(p.色々と問題に引っ掛かりそうで怖い奴になってしまいました。ロル内で罪を露見することがあれば別ですが、カニバリズムのシーンをロルで表したり描写したりはしないと決めているのですが……そして少女にするかオッサンにするか迷ってのこれですorzそれでは、よろしくお願いします)
25
:
主催者
◆gaZoEzEzBQ
:2010/06/20(日) 17:10:57
>>23-24
Luxさん
罪の件了承しました。不備はありませんので、ご自由にご参加下さい。スレへのご参加有難う御座います^^
26
:
Lilith(x)
◆qwA8EhymUM
:2010/06/20(日) 21:28:31
【Plofile】
本名:璃宮 撫子(リキュウ ナデシコ)
偽名:Lilith(リリス)
役柄:x
性別:女
年齢:27
性格:傍若無人にして刹那主義者。口元には常に不敵で挑発的な笑みを湛えていて、性格もまた然り。人を馬鹿にするような間延びしたお嬢様口調を使ってみたり、自分の言動や偶然、或いは必然によって他者が翻弄されている様を見るのを楽しんだりと妙に歪んだ感性の持ち主。自分が楽しむためなら薄っぺらい台詞も青春ドラマ並の真剣さで口にしたり、好意持った振りもする。過去にとある事件に巻き込まれてからと言うもの、"罪を犯したのに裁かれない"と言う事に対して異常なまでに憎悪を抱いていて、主催者に協力しているのもそれが理由。しかし彼女の性格上、手段が目的に摩り替わることもしばしば。また、かなりの自信家で、その自信に見合った実力があるのかはさて置きほぼどんな状況に陥っても自分を見失わない意志の強さだけはある。
容姿:背中の真ん中辺りまで伸びた烏の濡れ羽色の髪は下のほうだけ巻かれていて、前髪は作らず7:3ぐらいで分けてサイドの髪と一緒に流している。闇色の瞳はつり気味で、初対面の人にはややキツイ印象を与えるとか。身長は165㎝周辺で細身、マイナーとは言え一応人前に立つ仕事をしているので体系や美容には気を遣っている様子。服装は仕事帰りに拉致された…と言うことにしているので普通に私服。黒地で裾の方に赤で模様が入った膝丈のタイトなワンピースに、丈が短めな黒のジャケット。靴は赤いハイヒールで、どう見ても走ったりはしにくそうなのだが本人は全く気にしていない。薄く化粧をしていて、その中でも目立つのは薄紅色のルージュ。同色のマニキュアもつけている。アクセサリーは撫子の花を模ったペンダントのみ。手には黒いエナメルの鞄を持っていて、ポーチ等が入っている。
職業:舞台女優
備考:一人称は「わたくし」、二人称は年上年下関係なく「あなた」或いは名前呼び捨て。参加者であるPlayerに見えるようにと首輪も時計も付けてはいるが、首輪には爆発機能は無く時計は数字を変更しても鍵としての機能は果たさない。腕には鞄に入っていたハンカチを巻いていて、番号を変更するボタンは押せるようになっているが数字は見えないようにしている。
(p;何この性悪女\(^o^)/何か本当すみませんorz 無い頭使って状況引っ掻き回す役として頑張りたいと思いますので、どうぞ宜しくお願いします^^)
27
:
主催者
◆gaZoEzEzBQ
:2010/06/20(日) 22:02:18
>>26
Lilithさん
不備はありませんので、ご自由にご参加下さい。スレへのご参加有難う御座います^^
28
:
小笠原 綾守(4th)
◆l.kbR0gQM6
:2010/06/21(月) 00:03:12
【Plofile】
本名:小笠原 綾守(ayacami ogasawara)
役柄:4th
性別:女
年齢:18歳
性格:人懐っこい性格で誰に対しても人見知りすることなく話しかけるが、少々お喋りなところがあり物静かな人にしつこく話しかけ鬱陶しがられることもしばしば。非常にポジティブな思考の持ち主で、今回の此のゲームに対しても゛スリルあるお遊び゛などとしか思っていない。ゲームの目的などは今の所分かっておらず、興味があるのか彼方此方の人に聞いて回ったりするなど、好奇心や行動力も大きい。ゲームを目一杯楽しむためぎりぎりな状態を好み、時折自分に不利な無茶な行動を取ったりもする。学校では至って普通の女子高生を演じ自分の本性を隠し生活しているため、ありのままの自分を出せる此の息抜きゲームに参加できた事を喜んですらいる。しかし最終的には自分の命が大事で、本当に追い詰められてしまったときは泣き落としや色目を使うなど情けない姑息な手を使う。罪を犯した際の記憶はまだ新しいが、罪悪感などは殆ど感じていない様子。罪を犯した理由は人が死ぬとどうなるか、人間の中身はどうなっているかなどに興味があるからとか。
容姿:焦げ茶色の長い髪を背中まで伸ばしている。普段は毛先が内巻きになっているが、かなりの癖っ毛のため梅雨時期になると髪がうねるのを嫌う。前髪は眉が隠れるほどのところでぱっつんに切られている。太い赤色のカチューシャを嵌めていて、同じく太い赤縁の眼鏡を掛けている。白いカッターシャツの釦を第二まで空け、その上から赤や黒、黄色などのチェック柄のベストを着ている。赤地に黄色い線が入ったリボンをつけている。スカートは薄茶色で、クリーニングに出したばかりで折り目がくっきりと綺麗になっている。丈は短めで、膝上十ニセンチ程度。代わりに晒した脚の殆どを覆い隠してしまうようなニーハイソックを履いて、チョコレート色のローファーを履いている。ぱっと見た感じ優等生らしい格好だが、耳にはシンプルなガーネットのピアスをしている。革製のスクールバックを肩に掛けて歩いている。スクールバックの中身は殆ど空だがお菓子や携帯電話などのものは入っている。首輪と腕時計は少し遠目からでもつけているところが見える。
職業:高校生
罪:薬物混入による殺人罪/殺人罪を犯した時齢十三だったため
備考:一人称は「あたし」で、二人称以下は殆どが「〜さん」で通す。戦闘の時などに備え、辺りで拾った小さめの瓦礫と鉄パイプなどを所持している。自分のミッションについては今の所特に危機感は抱いておらず、のんびりやるつもりでいるらしい。参加者とも険悪な関係になりたいというわけではなく、なるべくフレンドリーにやっていきたいというのが本音。
(p:
>>4
で予約したものです。PF投下しますね。主様からの許可が下りたら絡み文を投下したいと思います!)
29
:
田中 修二(3rd)
◆alGq/tS66k
:2010/06/21(月) 00:36:11
【Plofile】
本名:檜原 吉春(ひのはら よしはる)
偽名:田中 修二(たなか しゅうじ)
役柄:3rd
性別:男
年齢:30
性格:気弱で地味な男、常にオドオドしており偶に言葉がどもるなどあまり仕事でも目立たないほうである。他人を簡単に信じるなど単純なところもある。本来の性格は計算高く血が頭に上りやすいところもあるが押さえ込む硬い理性も持ち合わせている、だが一度切れれば感情のままに行動したり血を見るとテンションが上がるところも持ち合わせている危ない性格。だが切れたりしない限りはいたって冷静で自分からは危害を加えない、人のことはまったく信じない。また異常なほどの脚フェチでテンションが上がっているときに綺麗な女性の足を見ると撫でたり嘗めたくなるなどといったことが起きる。男性の脚には興味ないらしい。
容姿:グレーになりかかっている白髪の混じった髪で前髪は七三分けにされており、後ろ髪は項が半分隠れる程度、正体を現すとオールバックになる。眼の色は黒色。拉致された時が朝会社に行こうとしていたときだったので、スーツ姿のまま。紺のスーツに薄い水色のワイシャツ、ネクタイは目立つ赤色。スーツの前は本来の正確だと開けるが、それ以外は閉めている。靴は黒の革靴、地味なキャラを演じるスイッチとして黒縁の伊達眼鏡を掛けている、おちたりはずしたら本来のほうへスイッチが切り替わるようになっている。片手には新しめの鞄を持ち右腕に腕時計をしている。身長は180センチで体格的に華奢なので鍛えようかと考えている。
職業:社内での活躍も業績も普通なサラリーマン
罪:猟奇的連続殺人。数年にわたり女性ばかりを狙った殺人を行う、そのとき女性の血が全部ではないが吸い取られていた事から『Dracula』と警察などから呼ばれていた。その他遺体の足を切断し持ち去って靴を履かせてみたりなどいろんなことをしている。遺体処理などもきちんと行ない被害者をすべて行方不明者としている。裁かれなかった理由は被害者が行方不明者として処理されているから、疑いが掛かるとしても他の人物で自分に掛かることはなかった
備考:一人称は「私/僕」、二人称は「君」か「貴様」。会社でも偽名を使うほど本来の自分を隠すことを徹底している。隠しているときは動きもドンくさく直ぐに転ぶように意識して、弱く見せようとしているらしい。
(p:なんか凄い変態な奴になっちゃいましたが大丈夫でしょうか…?;よろしくお願いします)
30
:
Lilith(x)
◆qwA8EhymUM
:2010/06/21(月) 20:24:00
(p;主様、参加許可ありがとうございます^^ ロルとか終始gdgdで申し訳ありませんが、一応絡み文を投下しますので、絡んでくださると嬉しいですノシ こんな歪んだ女ですがどうぞ宜しくお願いします^^;)
(チェスで言えば丁度、駒を配置し終えて最初の駒が動かされようとしている時だろうか。それぞれが決められた場所に配置され、Gameの始まりを迎えた。左腕につけている時計の表示する時刻を見詰めて、自分もまた駒の一つとして盤上に立つ女は愉悦の表情を浮かべる。遂に、ついに、ツイニ、この時がやって来た。ああ、どれ程この日を待ち焦がれた事か。罪を犯したのにも関わらず、警察が無能なせいで罰を受けなかった者達が今この廃墟に集っている。これは偶然?…いいえ、これは必然。何故って、これはあの人が企画したGameだから。無能な国の狗に変わって、彼らに罰を与える為に。しかしながら、然るべき制裁を受けなかった者達に裁きの鉄槌を。そんな意思を持ってこのゲームに協力していた彼女なのだが、実際にこの場に立ってみると早くも目的は付属品へと成り下がったらしい。Player達が何らかの形で罰を受けるのは間違いないのだが、彼女の興味は結果よりもその過程で得られるものに向いていた。あの人が考えたMissionや自分ともう一人の混沌、彼らがそれらに翻弄される姿を見るのが楽しみで仕方ないのだ。きっとPlayer達はそう簡単には人を信じないような人ばかりだろう。でもそれが何だというのか。信頼と言うものを得る為にかけた時間が長ければ長いほど、裏切られた時の絶望は大きくなるもの。問題は期限が三日しかないと言うことだけど、この状況下ならいつどんなことが起こっても可笑しくは無いし人を騙す為の演技は得意分野だ。…さあ、絶望の底に突き落とされた、悲壮な顔を見せて頂戴?本当ならここで思いっきり高笑いをしたい所だけど、他のPlayerに聞かれたら面倒なのでぐっと堪える。変わりにくすくすと小さく笑みを零すことで今は我慢し、高笑いは種明かしの時用にでも取っておこうと心に決めた。やっと思考のほうがひと段落ついたのか、ふと時計に目をやると、当たり前だが先ほど見た時より数字が進んでいる。そろそろ他の駒も動き出す頃、ならば自分も動かなくては。ポケットから黒いレースのついたハンカチを取り出し、右手と口を使って器用に時計の上から巻きつけて画面を隠す。誰に会ったら、どの番号を表示させようか。口元の笑みを一層深くして特徴的な口調でそう呟くと、視界の端に捉えた鉄パイプを護身用にと拾い上げ、カツッと硬質な音を響かせながらその場所を後にした)
31
:
Lilith(x)
◆qwA8EhymUM
:2010/06/21(月) 21:48:36
(p;
>>30
で台詞入れ忘れました、すみませんorz 一番最後に”──…取り敢えず、誰かに会わないことには何も始まりませんものねぇ。”と脳内で付け足して下さい>< 貴重なレスを無駄に消費してしまい申し訳ないですorz)
32
:
鏡楽 生臨(8th)
◆7vHDAWN4cM
:2010/06/25(金) 19:28:29
>>30
Lilithさん
うーん…やっぱり、何処も彼処も出口なんてないね…。まったくもう…めんどくせぇったらありゃしねぇ…。
…さっさと人見つけよかね…。
―――ねぇ、ねぇきみ! えっと…はじめまして…かな? きみも此処に連れてこられたの? えーっと……
(目覚めた時、最初に目に入ってきたのは灰色のコンクリートがむき出しになった冷たい壁、体を起こし当たりを見渡して目に入ってきたのは、灰色 灰色 扉 灰色 灰 灰 灰 壁 壁壁扉壁壁壁。窓そんな物はこの部屋にない、いやもしかしたらこの建物全体何処をどう探してもないのかもしれない。そんな考えが浮んでくるほど此処は灰色と壁しかなかった。ずっとこの景色だけを見ていたら何時かは、ソラノ色を忘れてしまうのでは無いのかと思う程に…。キュッと靴を床をする合わすようにダラダラと、腰を曲げ手をポケットに突っ込み、音を立てて歩き扉の目の前まで行く、そして片手をポケットの中から出すとのんびりとした動きでドアノブに手をかけ、扉を開けた。キィィという耳障りな音を立てて扉が開くと其処は細く長い長い廊下、その廊下も部屋と同じく只管に灰色の世界に扉が張り付いているようなものだった。此処まできたら全てみなくても分かる、出口はもとより窓なんてない。と。勝手に1人で納得したように腕を組んで、ふふっと苦笑いを浮かべながら思ったことを口にした瞬間、人が変わった…いや、己の持つ本質が理性と忍耐を退け払い、力の限り怒りと苛立ちに任せて先ほど出てきた部屋の扉を蹴りつけた。扉は派手な音を立ててコンクリートの床に倒れるとそこからは煙りなのか砂埃なのか区別の付かなくなった物が舞い上がり、少し視界を曇らせた。がそんな事気にしない。頭をガリガリと爪で乱暴ら掻き毟りながら、先ほどの優しげな声とは打って変わって、人を怖がらせるような声色でポツリと本音を漏らした。ふぅ、と一つため息をこぼすとニッコリと人を落ち着かせるような優しい微笑みを浮べ、人を見つける為歩き出した。数分後、廊下の角を曲がった所に小柄なのにそれに似合わない荒々しい鉄パイプを握って歩いている人影が目に入った。みぃ付けたぁ。顔には出さず、心の中でそう呟くと初々しい笑顔を浮かべて相手の元まで駆けて行く。近くもなくだが遠くもないところまで行くと、だんだんと走るペースを落とし声をかける。そのまま人差し指で頬を軽くかき、初対面の人と話すのは苦手だなーっという演出をしながら問いかけ、最後に名前を聞きだそうとさり気なく「えーっと」と付け加えた。
p 魅力たっぷりな高飛車×のLilith(撫子)様に心奪われかけた本体と変体です!← だが、甘いですね。そう簡単には心奪わせませんよ!ww/こんなイラっとくる本体が作る伽羅でよかったら仲良くしてください^^)
33
:
鏡楽 生臨(8th)
◆7vHDAWN4cM
:2010/06/25(金) 19:57:10
…可笑しい。
はぁ…まったく、たちの悪い悪戯なら早々に止めていただきたいね…。
(可笑しい…面白いの「可笑しい」ではなく、何か違和感がある…不思議な出来事に対する「可笑しい」…寧ろ今この状況は「狂しい」といった方が正しいのかもしれない…。うん、本当におかしい。如何して俺はこんな見ず知らずの場所にいる? そしてどうやって此処に着た? 何のために?――分からない。いや、当たり前か…ここに来る前は何時も通り友達と吊るんで夜の街を徘徊して…みんなと別れて独りに成ったときに後ろから誰かに薬を嗅がされて…。此処は何処? どうやって来た? 理由は? そんな問いかけの答え、俺を此処に連れてきた奴しか知り得ないことだ…。無機質なコンクリートの壁に背を付けもたれながら、同じ自問自答を何度も何度も尽きる事無く繰り替えし行う。ずっと、ずっと、ずぅーっと。コンクリートに凭れている為、背中の一部が痛い、微動だにせずずっと胡坐をかいてすわっている為尻も痛い。一つ溜息を吐くと、動くのをメンドクサソウにダラダラとした動きで立ち上がる。筋肉や骨が固まっていたのか、立ち上がった瞬間色々な体の部分からポキポキやらミシッやら音がなる、それが面白かったのか気持ちよかったのか、両手を腰に宛て体を軽く仰け反らせる、期待通り予想通り腰からはポキポキッと音がなった。それに満足したのか両手をダラリと腰の横に下ろすと、目の前の灰色の所々サビが見立つ壁を見つめながら言葉を発した。子供の悪戯を叱る様な声色で、目の前に広がる壁に血文字で書かれた…)
…こんな…手の込んだ悪戯をされちゃぁ…、この俺がジッとしてる訳ねーじゃん
(「8th自分以外の全Playerの死亡。首輪の作動や他人の殺害によるものも含む。」という文字を目の前にしながら。壁の近くに置いてあった赤色と黒色の新しいペンキ、それの蓋を開けると、その文字に向け勢い良く黒いペンキをぶっ掛けた。びしゃっと音を立てて壁に広がった黒はドロリと壁を汚してゆく、そしてそのままその黒が乾かないまま、もう一つ残って居た赤色のペンキの蓋も空けて同じように壁に向けてぶっかけた。これで、自分が何番か分からない。首に付けられている時限装置の役割を果たしている首輪に指を這わすとそう不敵にニヤリと笑った。ガシャンと音を立ててからになったペンキの器を落とし、その部屋をあとにする。1人靴の音を響かせて廊下を歩き出した。殺すためではなく、このたちの悪い悪戯と遊ぶために…)
―――付き合ってあげるよ。何処かの誰かさん、君とのお遊戯に。…なぁーんて…言ってみたりして
(p 読みずらいことこの上ない絡み文です。こんなのでよければ絡んでいただけると嬉しいです^^)
34
:
Lux(1st)
◆LPfivhNFsY
:2010/06/25(金) 20:27:33
(p.遅れてしまいましたorz今少し時間が取れない状態でして、申し訳ないのですが先に絡み文をどーんと投下致しますorz)
……全く。連れてくるならしっかりと眼鏡も持ってきてほしいものだね。
(全ての物がぼやけてみえる。廃ビルの瓦礫も、小石も、ひび割れた壁も、壁に刻まれた文字も、何もかも。ぼやけるだけじゃなく二重に見える。かなり近付かなければ、その輪郭をしっかりと捉えることができない。何度目を擦ってもただ痛くなるだけでそれは変わらない。だって自分の目はもう随分前に殆ど使い物にならなくなってしまったから。ガラスを一枚隔てなければ物を十分に視認することも叶わない、それが自分。――自分の愛用している黒縁の眼鏡は、今頃サイドテーブルで陽光に照らされているんだろうな。よく磨き上げたレンズが光を反射して光る様が想像できる。ああくそ、何で自分は裸眼で居るんだ。しかも服装は普段着ている黒スーツでも何でもなく寝間着のまま。髪を纏めたまま寝てしまったのはただの横着だったが、今考えれば良かったとも思う。ただそうプラス思考に考えていてもやはり状況は悪い、悪すぎるくらいに。生憎自分は1stのようだし、誰か一人殺さなければならない。ここ1,2年はナイフも剣も武器は何も握っていない。何の策もなく襲ってしまえば逆に痛めつけられてしまうだろうか。……いや、それ以前に相手の姿すら上手く見られない自分にはできないのかもしれない。そうなれば自分に待つのは死。首輪の作動によっての死か、他人の手による殺害か。死に対しての恐怖はない、だけどもできれば苦しまないで殺して欲しいな、痛いし苦しいのは御免だ。そう考えると、首を跳ね飛ばされるのが一番いいのかも知れない。そう考えて溜め息を吐き、焦点の合っていないようにも見えかねない眼で窓の外を見、そのままぼやく。眼鏡くらい取ってきてくれたっていいじゃないか。もう40歳近い割には無精ヒゲなどもなく綺麗な顎に手を当て――その瞬間、目の前の柱に額をぶつける。歩きながら窓の外を見るなんて、自爆行為にも等しいではないか。額を押さえてその場に蹲り、目に浮かんだ涙を指の背で拭った)
35
:
◆Me8JySrBK2
:2010/06/25(金) 20:38:14
(/p:7thはキャラリセットですか?
もしそうなら予約させてください)
36
:
名無しさん
:2010/06/26(土) 16:51:24
>>35
期限の三日を越している為 言いと思われますよ。
不安なら、明日か明後日まで待ってみてそれでも来なかった場合、
7thをすれば良いと思います^^
37
:
Lux(1st)
◆LPfivhNFsY
:2010/06/26(土) 21:47:45
(p.遅れてしまいましたが順に絡ませて頂きますね。目の悪いオッサンですがおちょくってやってくだs(ry)時間が空いてしまうかもしれませんがorz)
>>30-31
Lilith
痛い痛い痛い…………えーっと、あー……誰ですか?
(どこからか硬質の音が聞こえてくる。音の感じからして、金属の物が何かにぶつけられる音。廃ビルだから鉄くずか、もしくは鉄パイプか。鉄くずなんてものがそう簡単にあるわけもないだろうし、あってもこんな甲高い音を出さないような小さいものだろう。そう考えればこれは鉄パイプ。最早ここに来てから癖になってしまっているようなものだが、ごしごしと目を擦りそちらに足を向ける。転がっている小石が足を刺激して痛いが仕方がない。じゃりじゃりという音を立てながら、ほぼ音だけを頼りにふらふらと其方に歩みを進めていく。光は見えるし、瓦礫の位置も大体は把握できる。だがやはり輪郭をしっかりと捉えられないのは辛く、おかげで足下も覚束ない。これで靴を履いていればまた別だったのだろうが、今は裸足だ。突き刺さるような鈍痛がまた歩みを邪魔してくる。その痛みも暫くは耐えられていたのだが、次第に足に意識が集中してしまう。その所為で、口から小声で連続、それも少し上擦った声が出てしまった。「痛い」。痛くて痛くて仕方がない、靴をくれとは言わない、誰か靴下をくれ、新品の。そう考えていれば、先程聞こえてきた硬質の音が大きくなってきたことに気付いて足を止める。顔を上げれば、今まで変わらなかった退廃した景色に誰かが立っている。だからといって誰なのか分かるわけもなく、暫く逡巡した後に一言だけを絞り出した。一体目の前にいるのは誰なんだろうか)
(p.遅くなってしまい申し訳ないですorz絡ませて頂きました^p^ 目の悪い奴で申し訳ないです…! これからよろしくお願いします!)
38
:
名無し
:2010/06/30(水) 19:57:39
支援です!
A GARE↑
39
:
田中 修二(3rd)
◆alGq/tS66k
:2010/07/04(日) 01:40:38
>>30-31
Lilith
あ、あの!貴方も…連れてこられた方ですか?わ、私こういう者ですけど…こういう事に遭遇したことなくて不安で…よかったら一緒に行動して――…あ、ご、ごめんなさい!人の脚凝視しちゃって…そう言う仕事に就いているので貴方の脚…綺麗だなってお、思ってしまって。
(おろおろと辺りを見回していれば何か硬い物が地面にぶつかった音がする。その音にびくっと反応すると音のした方を見る……が距離があるのか自分の場所からは何も見えない。だが確かに誰かがいる気配はする、少し警戒しながらその場所へ歩んでいくことにした。誰かいるなら暫くはそいつと行動して邪魔になったら消せばいい、そう考えれば音の場所へと走り出した。途中何回か転けそうになったが気にしない、取り敢えず今は人を見つけた方が若干嬉しいのだから。そして遠くだが自分の目の前に現れたのは鉄パイプを握った一人の女性…笑みを一瞬浮かべたがふっと表情を頼りなさげな表情に変えて、相手の元へ走り寄り相手を呼び止める。鞄をやや抱きしめすぎだと言うぐらい抱きしめれば眼を態と泳がせながら、自分と行動を共にしないかと提案しようとしたのだが……下の方を見た時に視界に捕らえてしまったのだ、相手の『脚』を。無駄のない肉付き、細い足首、形の良いふくらはぎと太股、その脚に映える赤いハイヒール…思わず見とれて心の奥で隠している自分が心の中で囁いた。『この脚が欲しい』と、ハイヒールの下はマニキュアを塗っているのだろうか相手の脚だったら赤いマニキュアが似合いそうだな、なんて思いながら。数十秒凝視していたがはっとして作り出した人格の方へ意識を集中させ、相手の顔を見る…怪しく思われただろうか取り敢えず丁度靴の会社に勤めているので、仕事上気になると嘘をついておいた。あわあわとすると相手の様子をうかがいながらも相手が不快さを感じ怪しく思ってるかもしれないと思ったからか、謝罪の意味を込めて頭を下げた。)
(p:はじめまして絡ませて頂きました^^ 脚フェチで変態なやつですが宜しくお願いします^^)
40
:
田中 修二(3rd)
◆alGq/tS66k
:2010/07/04(日) 01:41:04
>>33
鏡楽
…自分の他に人間…特に『脚が』綺麗な女はいないかと探しに来たんだが……思いの外収穫はあったようだ……
私があの男に殺される前に私はあの男を殺さなくては…生き残れないな…
(廊下の曲がり角の影…丁度相手の死角の位置で自分からは相手の背中が見える位置というところだろうか、何時も掛けている眼鏡を外した状態で廊下を歩き回っていた時に見てしまったのだ…相手が見ている壁にかかれている字を。しかもそれは自分を含めた相手以外の人間の殺害、と言うことは自分も殺される可能性が確実にあると言うことだ。それはなんとしても避けたい。……そもそもここに辿り着いたのは必然的なことではなく偶然のことだった、気まぐれで眼鏡を外して自分のもとからの性格に戻っていた自分は取り敢えず人間…というよりも『脚が』綺麗な女性と言うべきだろうか、そんな人を探していたのだ。そしてこの廊下の角を曲がろうとしたところで相手がいて急いで隠れたというわけだ。意外な収穫があったことに満足と少しの危機感を感じれば相手が自分を殺すより先に自分が相手を殺すため、警戒されない近づき方をすることにした。内ポケットに入れていた伊達眼鏡を掛ければ冷静だった表情は一瞬にして頼りなさげになる。今の状態で近づけば頼りなくて危害の加えなさそうな男と認識されると思ったからだ。そして相手が歩き始めようとしているのを物陰から確認するとよしと小さく呟き…)
…痛い!ふええ…こ、此処はどこですかー…!……あ!あ、あの、貴方ももしかしてこ、ここに連れてこられたんですか?
(死角から全力疾走で走り出すと全力で転けた(眼鏡が壊れないようにとスーツに穴が空かないようには配慮した)。正直顎をちょっと擦って痛かったが仕方あるまい。急いで落ちた眼鏡を掛けて涙目になれば顎をさすりながら辺りを見回す。そしてそのまま相手の姿を見つけると表情を明るくさせて相手の元へ走り寄っていき話しかけるのだった。これで相手が不審に思ったら終わり、さてどうでるか)
(p:絡ませて頂きました!はじめまして!変態な奴ですが宜しくお願いしますね^^)
41
:
鏡楽 生臨(8th)
◆7vHDAWN4cM
:2010/07/11(日) 10:26:00
>>34
Lux
…あの…、おじさん…大丈夫? 目悪いの? 使い捨てコンタクトなら持ってるけど…いる?
(目覚めてから人に会おうと、会わなければ何もはじまらないから…会おうとしているのに、小一時間歩いても誰も出てきやしない。当たりまえか、こんな…全部歩いたわけないから分からないけれど、だだっ広いところに自分を入れて8人しかいないんだもんな。コツコツと靴を鳴らしながら、一人持ってきた携帯をカチカチといじっていた。ふと、画面の端に視線を向けると圏外の文字がたって居る。此処ではメールなどはできのかと外にいる友達とも呼べない連れのことを思い出した。チッと舌打ちをし、携帯を閉じポケットにしまった。それからまた宛てもなく只歩き出す。そして数十分後にやっと人の声が聞こえた。今、通り過ぎようとした部屋の中、そこから小さい声が聞こえてきた。ピタリっと歩を止めて空いているドアから中を除き見る。1人の男が窓を開けてそこから外を眺めながら何かを呟いている。男がというより人が見つかった。という達成感より、此処には窓が在ったのか…という驚きの方が何故だか強かった。が、今はそんな事は如何だっていい、相手が呟いている独り言の内容を聞き取ると、何気ない素振りで相手の元まで歩いてゆくと、頼りなさげな声で相手に声をかける。そのままポケットの中から、この前連れにもらった…いや連れから盗みとったといった方が正しいかもしれないが、その使い捨てコンタクトを取り出し相手にも見えるように差し出した掌に乗せ、使いますか、と言うように首を傾げてみた。
p 絡み遅くなってすいませんッ、そしておじさん好きの自分としてはこの…三十路後半の殺人鬼さぷんぷんのキャラにむふむふしてますよッ!←?/よろしくお願いしますね^^)
42
:
鏡楽 生臨(8th)
◆7vHDAWN4cM
:2010/07/11(日) 10:26:21
>>40
田中さん
―え? はい。なんだかそうみたいで…。え、「も」ってキミも…ですか?
…ところで、あの、大丈夫…ですか? 顎赤くなってますけど……よければこれ、使いますか?
(コツコツ、コツコツ、コツコツ、一定の速度で歩を進める。まるでリズムを付けるように、単調なメロディーに合わせて踊るように。足音はこの狭く入り組んだ廊下に反響して反響して幾重にも音を重ねて響き会う。こんな場所に来るのは久しぶりだな。と此処に来る前に一度、女を無理矢理連れ込んだ古びた廃屋の事を思い出した。思い出したのに懐かしいなんて感情はないし、早く帰りたいという思いも現われなかった。あの頃も今と同じく暇な日常だったんだ。今帰っても変わりはしないだろう。そう心の中のどこかで諦めていたからかもしれない。一つ溜息を付いた。こんな辛気臭い考えは自分の性にあっていないと思い区切りを付けたかったからだ。思考を停止させると、眼前へと視線を向けまた意味もなく歩き出した。すると、どこからかダダダダダッと激しい足音が聞こえてくる、なんだと神経を尖らせて音が鳴るほうへと視線をむけようとした。が、この狭く長い廊下では、足音が木魂してどこから来るのか分からない、チっと舌打ちしたい衝動をグッと堪え。どこから来てもいいように目だけを動かして当たりを見回した。そして、ズザー…ッ、と正にズザーッと音がしたように思える…いや実際したのかな? 見事で豪快なこけっぷりを疲労した初対面のスーツと眼鏡の男。あまりのことに一瞬、自分でも間の抜けた素頓狂な声を出してしまったなと、内心あきれてしまった。自分の脳裏では殴りかかられるか、または刺されるか…そんな考えしかなかったからだ。涙を浮かべていた相手は、此方を見て自分の姿を瞳に写した瞬間、突然明るい表情になった。『あ…何かある』嘘には敏感な人種に入る自分は相手のその表情の変化を見た瞬間、なんだか知らないがそんな事を思っていた。…根拠はない。ならば、此方もそういう態度で対応してあげなければ。此方にきた相手に誰でも分るような、愛想笑いを浮べた。初対面の人と話すのは苦手です、っていう感じの雰囲気をだしながら。そして、使い慣れない敬語を使って返事を返す。
そのあと、不安げに相手の顎へと視線を向けるとポケットから新しく綺麗なハンカチを取り出すと、使います?と差し出してみた。
p 脚好きですか? まさかの脚ですか? つーかASIですか!?←
変体さんは大歓迎な奴なので大丈夫ですよー^▽^ よろしくお願いしますね^^)
43
:
名無しさん
:2010/07/13(火) 19:59:51
支援あげです!
44
:
名無しさん
:2010/07/27(火) 20:25:04
上げです
期待しています 起動してください!
45
:
鏡楽 生臨(8th)
◆7vHDAWN4cM
:2010/07/27(火) 20:43:27
>>43-44
様
(p あらあらまあまあ、別のスレにいるキャラの返事を返しているとグッドタイミングで…。
纏めてしまって申し訳ありません。支援感謝いたします!
どうにかこうにかがんばって起動させていこうと思っていりますので応援よろしくお願いいたします!)
(1st~8th各1名/x 各2名)
1st Lux◆LPfivhNFsY
2nd (予約期間の三日を過ぎてしまいましたので、勝手ながらリセットさせていただきます)
3rd 田中 修二◆alGq/tS66k
4th 小笠原 綾守◆l.kbR0gQM6
5th 小此木 都子◆gaZoEzEzBQ (主様でございます)
6th (予約期間の三日を過ぎてしまいましたので、勝手ながらリセットさせていただきます)
7th (予約期間の三日を過ぎてしまいましたので、勝手ながらリセットさせていただきます)
8th 鏡楽 生臨◆7vHDAWN4cM (自分でございます)
x Lilith◆qwA8EhymUM
(p 現在はこうなっております。興味ある方是非入ってきてください!
そして主様帰ってきてください!自分ではどこからどの範囲まで行って良いのかわかりません…)
46
:
名無しさん
:2010/07/27(火) 21:09:13
あげ
47
:
田中 修二(3rd)
◆YA3t3OI5ug
:2010/07/27(火) 22:55:55
(p:トリを忘れてしまったのでトリが違うかもしれませんが本人ですので;)
>>34
Lux
…あ、あの、大丈夫ですか…?よ、よかったらこれ、どうぞ
(はぁと小さく溜息をつく、今本来の性格は珍しく作られた性格から離れて眠りについている。だから何時もと違って後から命令したりすることもない、檻も揺らさない、完全に作られた性格が独立しているのだ。自分は平和に生きたかっただけなのに何でこんな事に巻き込まれたんだろうそんなことを考えながら、深く溜息を再びついて下を見ながらトボトボと歩く。ふと、小さな音に反応してさっと物陰に隠れるとそこにいたのは自分と同じようにこの場所に連れてこられたのだろう、男が一人。目が悪いのかこっちには気づいていないようだ、そのままそっと見守ることにした。そうしないと「あの人」に怒られそうな感じがしたから、だがその考えは次に目の前で起こった出来事で一瞬にして消え去った。だってそりゃあ目の前で人が柱にぶつかれば誰でも驚くだろういや「あの人」は驚かなさそうだが。慌てて蹲っている相手の側に近寄ると大丈夫かと声を掛けて絆創膏を鞄から慌てて出して、相手に差しだし使うかと尋ねるのだった)
(p:絡み遅くなってすいません;変態キャラですがよろしくお願いしますね^^←)
48
:
田中 修二(3rd)
◆YA3t3OI5ug
:2010/07/27(火) 23:28:53
>>42
鏡楽さん
―やっぱり貴方もそうでしたか…私もここに連れてこられたんですよ…私何もしていないのに…
…あ、え、い、いいんですか?あ、有り難うございます!…あの良かったらい、一緒に行動しませんか?そっちの方が安全だと思いますし、そ、それに貴方のことなら信用できそうですし
(スーツや眼鏡の安全のために擦った顎は微かに痛むだけでそこまで痛いわけではなかった。でもここで少しでも怪しい行動をすれば相手に自分が怪しいと思われてしまう、此処は我慢して作られた性格で結構痛そうにする。ふと目に入ったのは目の前の男の「脚」、男にしては綺麗な脚だ…だが自分は女性の脚に魅力を感じる。男の脚に魅力は、感じない。意識を脚から相手へと戻すと相手の返答に涙を溢しながら答える、正直泣くほど悲しいわけでもなかったが自分に疑いが掛からないようにするには仕方のないこと。眼鏡を外さないようにしながら指の背で涙を拭うと相手の表情を初めて見る、うっすらと相手から自分に対する疑いが見えたが多分騙し続けていれば其の疑いもなくなるだろう。相手の差しだしてきたハンカチを見ると再びぱあっと表情を明るくさせハンカチを受け取る。顎の傷をそっとハンカチで押さえる。相手に自分と一緒に行動しないかと提案する。信頼できる?否、それは「田中 修二」が信頼しているのであって「檜原 吉春」は一切信用していない。じっと相手を見つめると少しおろおろとしながらも相手の扁桃を楽しみにするような表情を浮かべるのだった)
(p:まさかの脚好きの変態キャラです、本体は手が好きでs←)
49
:
支援
:2010/07/28(水) 19:49:00
あげです
期待してますノ
50
:
nanasi
:2010/08/07(土) 14:03:20
age
51
:
Lilith(x)
◆qwA8EhymUM
:2010/08/17(火) 11:17:00
>>32
鏡楽 生臨
(p;返レスが遅くなってしまい申し訳ありません、絡み感謝です^^/な、ならいつか奪ってみせまs(ry/大丈夫です、そんなノリも含めてばっちこいですから!←)
第一Player発見、って所かしらー。あなたも何処かで拉致されましたの?―…人に名前を聞く時は先に自分が名乗るのが礼儀じゃありませんこと?……なん、て。別にどうでも良いですわぁ。わたくしの事はLilithとでも呼んで下さいませ。…で、そちらはぁ?
(片手で鉄パイプを弄び、色々な方向に気を配りながら廃墟の中を進んで行く。駒の初期配置―つまりは各PlayerのStartする位置は知っているけど、多少時間も経っているので既に目を覚ましてそれぞれ動き始めているに違いない。となると彼女の知っている情報は全く当てにならず、こうして歩いて探しに行かなくてはならないのだった。しかしこのコンクリートの塊はそこまで広くも無いが決して狭くも無く、たった10人しか居ない人間を探すのは割と困難。いい加減ただ歩き回る事に飽き、いっそ誰かに見つけて貰えるまで何処かで休憩でもしていようかと思った矢先、誰かに呼び掛けられた。声の方向に目を向けてみると、そこに居たのは人懐っこい笑みを浮かべた青年。その笑顔は初対面の相手にはさぞ好印象を与えるのだろうが、生憎彼の本性とでも言うべき別側面を知ってしまっている彼女には滑稽にしか映らない。しかしそんな事はおくびにも出さず相手に合わせる様にふわりと微笑むと、おちゃらけた様子で某ダー●の旅から引っ張って来たらしい事を呟いた。君も此処に連れて来られたの?その問いに首肯することで答えを返すと、今度は小首を傾げて此方から問いかける。それは何の意味も無い、答えは既に持っている質問だけど。此方の名前を聞きたそうな素振りを見せる彼、対して彼女は“にっこり”なんて擬音が似合う笑顔を浮かべながら、上から目線でそんな事を言う。しかし直後には最初の言葉を根底からひっくり返すような言葉を紡ぎ、あっさりと名乗った。勿論本名ではなく偽名、しかも偽名だと言う事を隠す事すらしないで。言い回しもさることながら、黒髪黒目の完全に日本人な顔立ちの人が洋名を名乗ったら誰だって気付くだろう。一連の行為を彼をイラつかせる為にわざとやったのか素でやったのか定かではないが、表面上では完璧な微笑を浮かべながら、心の中では相手の反応を楽しむ様な笑みを浮かべながら、彼女は既に知っているはずの彼の名前を聞く)
52
:
Lilith(x)
◆qwA8EhymUM
:2010/08/17(火) 11:17:40
>>37
Lux
(p;絡み感謝です^^いえいえ、自分の方こそ遅くなってしまい…orz/此方こそ初っ端から失礼な奴ですが宜しくしてやって下さい^^)
あら、見事に場にそぐわない格好をしてらっしゃるのねぇ。まるで合成のようでしてよ?─…誰、と言われましても…あなたと同じPlayerですわぁ。
(最初から分かっていたとは言え、幾ら進んでも何の変化も無い単調な世界をただ歩き回ると言うことはかなり退屈だった。こんな事ならこの廃墟に何か細工でもしておけば良かった、そんな事を考えながら廊下を進んでいると、不意に“痛い”そんな呟きが聞こえる。つい、と顔を上げて廊下の先を見やると、目に入ったのは何処か覚束無い足取りで歩いている一人の男。しかし彼女の目をひいたのは、他の何よりも彼の格好だった。それはこの荒廃した灰色の世界には非常に不釣り合いで、口許に手を当ててまじまじと頭から爪先までを見つめればそんな事を呟く。いったい彼には何が起こったのだろうか、何処からどう見ても寝間着そのもので、裸足。ついでに言うなら最初にもらった資料にある彼の写真では眼鏡をかけていたはずだ。寝るときに外して、そのままなのだろうか。今の彼の格好は、起床して、布団から出て、そのまま来ました、みたいな。…と言うか、実際そうなのだろう。どう言った手はずでPlayerを此処に招待しているのかははっきりとは知らないが、まさか、会って説明してじゃあ来て下さいなんて事は無いだろう。八割方…否、十割方で強制連行、すなわち誘拐しているに違いない。そして恐らく彼は丁度布団の中でまどろんでいる時にそれを決行されてしまったのだろう。ご愁傷様。…と、心の中で黙祷を捧げた所で彼が問いを口にする。それにさらっと答えると顔にかかった髪を払い除け、名前──無論偽名なそれを名乗ると今度は此方から問いかける)
─…わたくしはLilithと申しますの。お名前、お聞きしても宜しいかしらぁ?
53
:
Lilith(x)
◆qwA8EhymUM
:2010/08/17(火) 11:22:25
>>39
田中 修二
(p;遅くなってしまい申し訳ありません、絡み感謝です^^/こちらこそ変態に負けず劣らず歪んだ女、しかも若干ナルシが入ってしまったorz ですが宜しくお願いしますね^^)
そうですわねぇ…確かにそうですけど、取り敢えず、鞄が可哀相ですわぁ。…むしろこんなイレギュラーな事態に遭遇した事のある人なんて居ないと思いますけど。―…ふふっ。わたくし、そんなに魅力的でして?
(近づいて来るのは、ばたばたとせわしない印象を受ける足音。それは此方に警戒心を抱かせないための行為なのだろうか、確かに随分と遠い場所に居るところから相手の存在を確認する事が出来た。そして此方に走り寄ると絵に書いたような“気弱な男性”を演じて声を掛けてくる彼、こんな様子を見ればこんな場所でも警戒心は和らぐのだろうが、残念。これが作られた物だと知っている彼女には全く持って意味を成さなかった。しかし冷めた様子は心の中だけで留め、きょとんとした表情を浮かべて彼の話を聞く。最初の問い、用意している答えは勿論「Yes」だ。首を縦に振って言葉を紡ごうとしたのだが、ふと中身が潰されそうな感じに抱きしめられている鞄を見やればそんな事を言う。意図してやったのか、それとも天然なのかは分からないが、話の腰を折った事に変わりは無かった。しかし彼女はそんな事は気にも留めず、今度は小さく笑い出す。彼はこういう事に遭遇したことがないと言うが、寧ろそれが普通だろう。こんな事がしょっちゅう起こっていたらたまらない。と言うか、逆に駒の中に以前遭遇したことがあるなんて人が居るのなら、話を聞いて見たいぐらいだ。苦笑混じりにあくまで一般論なそれを口にする。…と、そこで会話している相手の目が此方を見ていないことに気付く。人と話す時は相手の目を見るように習ってないのかしら?そんな事を思いながら視線を辿っていくとどうやら彼が見ているのは時分の足らしい。そこであの人に言われて頭に叩き込んだ情報を思い出し、成る程ね、と一人納得する。そして謝罪の言葉を聞くと小さく笑みを零して、からかうような言葉を紡ぐ)
>>支援して下さった皆様
(p;纏めてしまい申し訳ありません、支援上げ感謝です。これからもどうぞミッションスレ(で良いのかな?)を宜しくお願いします^^)
54
:
鏡楽 生臨(8th)
◆7vHDAWN4cM
:2010/08/19(木) 22:05:46
(p。なんという事でしょう! 折角返事を返してくれていたというのに
自分は気付かなかったなんて……。申し訳ありません!明日か明後日には必ず返事をお返しします!
それまでお待ち下さい!!)
55
:
鏡楽 生臨(8th)
◆7vHDAWN4cM
:2010/08/21(土) 21:53:49
(p。長らくお世話になりました。色々有りましてこのスレを抜けようと思い今このレスを投下致しました。
詳しくは分かっている方も居れば知らない方も居るでしょう、が。逢えてそこはスルースキルをMaxにして流してください!
始まったばかりで、しかも返事もロクにできていないのに行き成り抜けて申し訳ありません!自分勝手なのは嫌なほど分かっております…。
まだまだ入ったばかりでこのキャラを全く理解できていない駄目本体ですが、そんな奴と今まで絡んでくれた人ありがとうございました!
スレ主さん、またはスレに居る人お手数ですがよければキャラリセお願いしますね…)
56
:
Lilith(x)
◆qwA8EhymUM
:2010/08/22(日) 10:28:43
>>55
鏡楽 生臨本体様
(p;おはようございます。性悪女の中の人です…って、とっくに身バレしてますが^^;
自分も未だにキャラを掴めていない状態でした^^;/そんな中で少ししか絡むことが出来ませんでしたが、此方こそありがとうございました。
また何処かで出会うことがあれば、その時はまた構ってやって下さい。では。)
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