[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
| |
封印が砕けし時
1
:
語り部
◆s8f2K7js0s
:2010/06/16(水) 22:25:05
『封印』…封をしたものに証拠として印を押すこと
どちらかが欠ければそれはもはや意味を成さない
では、もし一方が砕けてしまったとしたら?
【規則】
・荒らし、中傷、宣伝目的の書き込み禁止
・名無し様のアドバイスは素直に聞き入れ改善に努める
*名無し様も口調にはご注意願います
*注意を受けた方は返答のし方に注意して下さい、逆切れなど決してしないで下さい
・トリップ必須
・ロルは最低500文字以上の長ロル推奨とさせていただきます、自信のない方は申し訳ありませんが参加を自粛して下さい
*改行などでの字数稼ぎは禁止、周りをよく見て空気を読んで下さい
*過度の確定ロルは相手の方への迷惑となりますのでお止め下さい
*小説ロルはOKですが、無駄なセリフの挿入は禁止とさせていただきます
・グロテスクな描写がある場合がありますので苦手な方はここでUターンをお願いします
・恋愛は一応NL/BL/GL全てOKで組み合わせも本体様同士にお任せしますが恋愛中心のスレではないことをご理解願います
・戦闘推奨ですが死亡は禁止とさせていただきます
・エログロの限度は本体様の常識にお任せしますが、行き過ぎていると判断した場合はこちらで注意を入れます
・キャラの数に限りがありますので予約必須です
*予約の際には役柄記入を正確にお願いします
*予約時にもトリップをつけ、なるべく変更が無いようにある場合は一言お願いします
*予約後三日以内にPF提出が無ければリセットさせていただきます
*PF提出後一週間顔出しが無い方はリセットさせていただきます
・名前の横に(罪/役柄)の記入をお願いします 例:(強欲/悪魔)・(嫉妬/封者)…など
・キャラリセは不定期に行います
*キープはしますので必要な場合は主まで連絡をお願いします
*キープ期限の指定が無い場合は一ヶ月しかキープしませんのでご注意ください
*キープ期限が迫った場合にも一度顔出しをしていただければキープは続行します
・
>>500
を踏んだ人が次スレ作成をお願いします
長くなりましたが以上がこのスレの規則となります
これ以外にも常識的なネットマナーは守って下さい
規則破り疑いの方には注意をしますが二度の注意の後も改善が見られない場合は強制リセットします
>>2
に続きます
14
:
◆FhAgRoqHQY
:2010/06/17(木) 10:38:52
傲慢の印者予約です。
15
:
◆sWuJemVdpQ
:2010/06/17(木) 16:20:52
強欲の悪魔予約します。
16
:
◆U7Z6hyBlbU
:2010/06/17(木) 16:52:41
色欲の印者予約します
17
:
語り部
◆s8f2K7js0s
:2010/06/17(木) 21:11:35
>>13-16
様
予約承りました
PF提出は期限内にお願い致します
18
:
瑠璃姫(色欲/封者)
◆s8f2K7js0s
:2010/06/17(木) 21:27:21
悪魔の設定に付け足しなのですが
悪魔は人間に化けている時は魔術などは使えず、完璧に身体能力などは一般人と同列です。そのぶん普通の人間と区別がつきにくい、というか言わない限りつかなくなっているということです。攻撃は人間のように物や体に頼るか言葉攻め系統となります
(p:主のPF投下しますね^^/気づいたら思い切り変な子になってしまいました;ですが皆様どうぞ見捨てずによろしくお願いしますorz/長いと怒られましたので分けますね)
名前:瑠璃姫(Ruriki)
性別:男
年齢:20歳
容姿:真っ直ぐな浅黄色の髪を後ろは顎下辺りの肩に届かない長さで綺麗に切り揃えており、前髪は眉下で後ろ髪と同じように一直線に切り揃えている。瞳は緑の強い翡翠色で睨むようにかなり据わっており、しかも無駄に大きくはっきりしているせいで目つきの悪い怖い印象を与える。肌は病的にを通り過ぎて無機質な陶磁器のような白さの肌で全く生気を感じさせない。身長は160cmと同年の男性と比べるとかなり小柄で、体つきも華奢なのに加えて全体的な体の線も細く肌の色と中性的な顔立ちも含めてか弱く見えがち。しかし実際は個人的にかなり鍛えているようで細い腕にはそれなりの筋肉があり、薄い腹の腹筋は綺麗に割れているとか。服装は無地で長袖の飾りっ気など全くない白のYシャツを前を適当に開けて着ており、下は幼子の礼服のようなデザインのスラックスを膝上15cm辺りで切り落としたような黒の半ズボン。足には膝上10cmはある黒のロングブーツを常に履いており、そのデザインは厳つく軍事用の印象を与えるがシークレットでは決してなく身長は大して変わらない。緑色の龍の刻印は左頬に口を大きく開けた横顔が彫られ、そこから首へと続き左胸→右脇腹→左腰など胴体に巻きつくように全身にある。更に両腕や両足にも龍の手足の刺青が施され、まるで肌から直接緑色の鱗が生えているよう。本人は特にそれを苦に思っておらず、隠そうともしていない。装飾品の類は一切身に着けておらず、まずピアスの穴なども開いていない。年齢よりも顔立ちや体格、服装のせいでかなり幼く見える
19
:
瑠璃姫(色欲/封者)
◆s8f2K7js0s
:2010/06/17(木) 21:28:24
>>18
続き
性格:常に冷淡で淡白に平常心を保っているが、それは自分まで悪魔に引き込まれないための鎧。本心というか封者となる前は心配性でかなりのお節介、他人を放って置けないたちでお人よしと言われたこともある。悪魔だけでなく周りの人間全員に冷たく突き放して接し、誰にも付け込まれないように心を閉ざしている。自分の印者にだけは特別な姉弟的な感情を持っており、本当の姉のように彼女のことを慕っているので現在の状況に耐えがたくなっている。悪魔は人ではない魔物だと認識しているので滅することには何の罪悪感も感じていない。喜怒哀楽の起伏はなるべく自重しているのだが、異常な笑い上戸で一旦笑い出すと止まらないのが悩み。戦闘への興味は強く、周りを破壊するのも厭わない好戦的で派手好きな周りを顧みない破壊魔。戦闘の際は感情のリミッターが全て外れているため、全ての感情が表に出て普段と別人のように饒舌になる。印者のことを本当は自分だけのものにしたいと願っているが、悪魔に悟られにように本人も気づけないほど心の奥に固く閉まっている。普段は口数が少ない寡黙な青年だがその代わり言いたいことは単刀直入に告げ、しかもその言葉のきつさや周りへの影響力に全く気付いていないという天然。自分のことには特に鈍く、周りからの自分の評価も気にしていないというか気づいていない。本心は万人に対して心遣いがあるのだが普段は自称フェミニストであり、男性には淡白で女性には隔てなく優しく己の印者にはその優しさに過保護が加わる
役柄:色欲の封者
備考:一人称は『俺』二人称は直系王族の年上男性の場合『〜兄さん』年上女性の場合は『〜姉さん』で年下は『〜さん』自分の印者だけは『〜姉様』。傍系王族は年上男性の場合呼び捨て、年上女性の場合『〜さん』となり年下は呼び捨て。口調は基本的に敬語を使用し、感情が荒ぶるときも変わらず自分の印者には相手がどんな状態であろうと余計に丁寧な口調になる。封印を守る者としての責任感はあまりなくそれよりも自分のパートナーを守ることに意識が集中している。好きな事は『読書・意味のない散歩・戦闘』嫌いな事は『義務・舞踏会・印者が居なくなること』などなどで好きなものより嫌いなものが多い。名前が文字だけでみると完全な女名なのが気に食わず、滅多に自分の名前の字を自ら教えることはない。悪魔に対しては滅する対象としての意識しかなく、自分が封じるべき悪魔以外の悪魔は特に興味を示していない。自分から探そうとするのではなく、相手の方から近づいてくるのを狙っていることの方が多い。パートナーの魂が囚われている現状が許しがたく、現在僅かながら本人までも情緒不安定になっているときがある。名前を呼び分けているにしては直系と傍系に大した態度差はなく、ただ何となく同じ兄弟的な感覚を自分の中で区別するために呼び分けている感じ。周りから見ると完全なシスコンでしかし本人は全くそのことに気づいていない
募集:こんな奴の召使をやってくれる方を募集します。男性で彼より年上であれば特にそれ以上の希望はありません
20
:
◆/XG/ITgUpI
:2010/06/17(木) 21:51:38
(p:申し訳ありません、質問です;服装はどのようなものが望ましいでしょうか?あと傍系王族か直系王族かは自分で決めて良いのですか?理解力がなくてすいませんorz)
21
:
語り部
◆s8f2K7js0s
:2010/06/17(木) 21:58:04
>>20
様
服装に関しては個人の自由で結構です
傍系か直系かは最初から募集キャラ表の説明の部分に書いてありますのでそちらに従って下さい
22
:
Envy=Turner=M(嫉妬/悪魔)
◆l.kbR0gQM6
:2010/06/17(木) 22:05:38
『悪魔用』
名前:Envy=Turner=M(エンヴィー・ターナー・エム)
性別:女
年齢:23歳
容姿:白に近い金髪を腰辺りまで伸ばしていて、全体的に緩くカールが掛かっている。前髪は顎を超える長さのものが四対六の割合で右分けになっていて、そのため薄めた海水のような右目は隠れてしまっている。左側の前髪はふんわりと耳に掛けている。濃いピンク色のブラに紫のキャップスリーブトップを重ねている。二枚とも裾が肋骨よりも短いため腹がでている。トップスと同様紫色をした透ける素材のパンタロンを履き腕には同色のスリーブをつけている。腰に布を巻いただけのような紫のオーバースカートをパンタロンの上に履き、スパンコールなどの飾りがついたベルトでそれを止めている。ベルト以外にも細い鎖や鏤められた宝石などで衣装全体が飾り付けしてある。踊りの演出として薄手の布を頭から緩く被っていて、其の先は両手中指のリングと繋がっている。靴は薄茶色の四センチピンヒール。所謂ベリーダンサーの衣装のようなもので、腰の括れや膨らんだ胸などがはっきりと分かるようになっている。化粧やマニキュアなどにも手を抜かず、目尻には泣き黒子がある。休日には踊り子の衣装でなく、至って地味な白のシャツと紺のロングスカート姿。スカートには深いスリットが入っていて、ジッパーで上げ下げが出来るようになっている。ジッパーをあげるとガーターベルト付の肌色のストッキングを履いているのが見える。この時の靴は黒いハイヒールで、首に十字架のネックレスを下げている。顔立ちは踊り子として仕事できる程に整っているが、同じ顔なのに猫を被っている時と本性が見えた時とでは雰囲気に差がある。
性格:普段城の人間の前では少し気の弱い心優しい素朴な女性を演じていて、怪我をした動物を保護する、誰に対しても平等を分け与えるなどしている。それらの事は本性を暴かれ悪魔だということを封者に感づかれないためのカモフラージュで、今の所各悪魔以外に人間ただ一人を除いては誰にも知られていない。本性は我侭で自分勝手、ヒステリックに叫ぶ人間の女であればまず真っ先に嫌われそうな女。自分の気に入らないころがあればすぐに物に当たったり、人が虐げられているのを見て「私は違う」と満足するような最悪な悪魔。他人の幸せや才能を激しく妬む傾向があり、その感情は同じ悪魔や人間、動物、植物などでも同じく、生物全般に働く。他人を貶めようとするためには悪知恵が働き、其のたび狡賢い作戦で他人の邪魔をしたり大勢を巻き込んで傷つけたりする。其の点強く責め立てられると言い返せなくなるところもあり、理屈ばかりの会話は苦手で他人に感情論ばかりを押し付けてしまう。何が何でも認めはしないが自分が他人よりも劣っていることを自覚している部分もあり、他人と自分との落差を怖いほど思い知らされることがあると其の度自分の中の殻に閉じ篭って目先の事から目を逸らすのが大得意。其処からも分かるように自己愛が強く、常に自分が一番。悦に浸って調子に乗っていた後竹箆返しに合うことが多い。
役柄:嫉妬の悪魔
職業:王族専属の踊り子
23
:
Envy=Turner=M(嫉妬/悪魔)
◆l.kbR0gQM6
:2010/06/17(木) 22:06:36
備考:一人称は「私」で、たまに「Envy」と名前で示すこともある。二人称以降は猫を被っている時は「―様」「―さん」、本性時は「あんた」や呼び捨て等荒っぽい口調になる。首に掛けている十字架のネックレスは思い入れのあるものらしく、決して誰にも触れさせようとしない。誰にでも妬みや僻みを持つ最大の理由のひとつには本体である豹が、どんなに速く走ろうとも百獣の王ライオン(自分以外の他人)相手には勝てない(決しては一番にはなれない、今以上に成長できない)ことが原因。大体のことがある程度出来る分どんなに努力を重ねても今以上の才能や知恵は得られない、そんな自分とは反対に常に成長していく他人への嫉妬が積もりに積もったもの。印者や封者に対しては自分の本体解放に利用するということしか頭に置いておらず、心の中ではからかう、妬む、僻む対象となっている。同じ悪魔についても考えは変わらず、仲良く馴れ合うことはしない。しかし同じ悪魔ということで若干の仲間意識はあるのか、人間相手に比べると態度は軽い。踊り子時はオーバースカートの下、私服時は太腿にベルトを取り付けそこに小型拳銃を隠し持っている。
募集:城に潜入している悪魔以外にEnvyが嫉妬の悪魔だということを知っている人間を募集したいと思います。男女問わず年齢はEnvyと同い年または年上にしてくだされば其れ以外に希望はありません。悪魔だということを他人に話してはいないということでお願いします。(誰にも話さない理由は自由に決めてくださって結構です!)
(p:
>>11
で予約したものです。PFが長いため二つに分けました;性格諸々最低な奴ですが皆様宜しくお願いします!PFに不備がなければ後日絡み文を置かせて頂きたいと思います。)
24
:
◆/XG/ITgUpI
:2010/06/17(木) 22:16:49
>>21
すいません、見落としていました;了解です。ありがとうございました。
25
:
語り部
◆s8f2K7js0s
:2010/06/17(木) 22:24:52
>>22-23
様
PFに不備はありませんので参加OKです
絡み文お待ちしています
>>24
様
いえいえ、PF提出お待ちしています
26
:
Avariy(アヴァリー)
◆za3ufQR9ao
:2010/06/18(金) 00:05:46
(/すみません、酉忘れてしまったのでかえます;)
【Profile】
『封者・印者用』
名前:Avariy(アヴァリー
性別:女
年齢:18
容姿:卵形の輪郭を縁取るのは、銀色の髪の毛。その髪の毛を、サイドだけ少し残して後はポニーテールにしている。髪の毛を留める髪留めは、真っ赤に艶めく赤色の薔薇が生花と為って刺してある。瞳の色は、基本青色だが、見る角度等に因って、瑠璃色に為ったりする。身長は168と少し高め、唇は真っ赤で、何時も優雅な微笑みを湛えているが、其れは表の顔で、裏ではハッキリ言って笑うのなど面倒臭いだけ、と思っている。何時も顔面神経痛に悩まされているらしい。刻印は背中に一つ大きく、見せつける様に刻まれている。また其れとは別に、胸から腹に架けて小さな薔薇達が、繋がったスタンプの様に、配置されている。城内での服装は、黒と白を基調とした、丈の長い所謂貴族の着用する衣服、を着ている。だが、戦闘用(激しく体を動かす時)の服は、中に赤い魅せる為の下着を着用し、その上に薄い生地のどちらかと言えば透明な、裾に黒いリボンがあしらわれたTシャツの様な物を着ている。その為透けた所から、刻印が見える。下は、赤色のミニスカートを穿いており、腰に巻かれた鎖の様な物と、手首が繋がれている。黒色のオーバーニを穿いて、足元は黒と赤を基調とした服から何処か浮いている、真っ白なパンプスを履いている。日焼け防止の為に腕に着けている黒のハンドカバー(?)の中には、じっくりと悪魔を殺める為の薬が入った注射器などが装備されている。
27
:
Avariy(強欲/封者)avariy
:2010/06/18(金) 00:37:20
性格:所謂外面は良い人。誰とでも分け隔てなく接すると見受けられるが、実は腹の底で相手に対して悪態をついている…何てことは日常茶飯事。召し使い達の前では優しく接する「オヒメサマ」の様な人を演じているが、実際は召し使い等は只の「家具の様なモノ」に過ぎないと考えている。自分の手に入れたい物等にはとことん時間を費やしたりお金を費やしたりするタイプで、お目当てのものが手に入らないと、直ぐに機嫌を悪くして、剥れるらしい。強欲、という己の性質を表すかの様に、貪って飽きる事をしらず、噂話などは真相を確かめるまで決して諦めず、相手が隠し事をしている、と気づけば教える迄問い詰める。裏の彼女は感情の起伏が激しく、夜声を抑えて泣いていることも屡々、だが脳内が単純な造りなのか、寝ると直ぐに気持ちは落ち着く。二卵性双生児の印者の弟を溺愛しており、今回の件については、実はあまり関わりたくない、等と思っている。弟の幼き頃の写真を何時も持ち歩いており、哀しい事などがある時は、其れを見るのが彼女の癖の一つである。封者として悪魔を殺す事や封印する事に抵抗は余りなく、良く働く召し使いを見ていたり、華麗に舞い踊る踊り子を見ていたりすると「いつかこの中の誰かを殺めるのか…」等と静かに思考を巡らす時が在るらしい。腹黒性悪女に見えるが、実は子供が大好きで、小さい妹が欲しいと心の底では思っている。又辛い物が苦手で、食べると戦意ややる気が一気に喪失するらしい。
役柄:強欲の封者
備考:一人称は「私」
年上には、誰に対しても「〜様・〜お兄様・〜お姉様」
年下には、呼び捨てか「〜君・〜ちゃん」と云う。裏を知っている人(弟等)には基本呼び捨て。裏を知っている人は大概、彼女が心を許している人か、勘の鋭い人。
募集:彼女の裏を勘付いている召し使いか踊り子さん募集します^^;
(/こんな感じで宜しくでしょうか?不備がありましたら申して下さい^^*
28
:
語り部
◆s8f2K7js0s
:2010/06/18(金) 06:31:31
>>26-27
様
特に不備はないのですが年齢だけ変えていただきたいです
第二子ということは兄弟で二番目の子というわけで
色々と設定上面倒なのですが成人以上でないと後の人の年齢設定が難しくなってしまいます
細かい指摘で申し訳ありません
29
:
Adele=Camilla(強欲/悪魔)
◆sWuJemVdpQ
:2010/06/18(金) 16:08:59
(pl:
>>15
で予約させて頂いた者です。不備や不偏等が御座いましたら仰って下さい^^)
『悪魔用』
名前:Adele=Camilla(アデル=カミラ)
性別:女
年齢:22歳
容姿:艶やかで烏の濡れ羽色のような漆黒の黒髪を真っ直ぐ脹脛辺りまで伸ばし、結わえずに下ろしている。前髪は邪魔にならない目に入らない程度に目の上で一直線に切り揃えている。ぱっちりと開いた二重の瞳はアメジストのような色をしており、その瞳を囲むように生えた睫毛は黒く長い。唇には赤味の掛ったピンクのリップを塗っており、白い肌に映え妖艶さが際立つ。身長は160センチ弱程で、体の凹凸ははっきりしている方である。仕事着は、透けるぐらい薄っぺらい薄紫色の布を口元を隠すように付け、黒い布と赤い布の2枚を胸の辺りに巻き、サルエルパンツのような足首までの長さの黒色のパンツを履いている。靴はぺたんこで歩き易そうなものを履いている。首にはタンザナイトの宝石の装飾が付いたチョーカーを付け、耳には大きな輪っかのピアスを付け、手には黒色の布をグローブのように巻いている。見た目からしてまさに占い師という雰囲気を服装が醸し出している。それ以外の服装は、裾にレースを配った白いコルセットに黒地に小花柄の膝より少し短い丈ののチュチュのようなスカートを、靴はエナメル素材のパンプスを履いている。
性格:どんなに権力がある人間であろうがなかろうが、偉そうな口調で喋り命令さえも遠慮なくする。超が付くほどの我儘で自分勝手極まりなく極端な負けず嫌い自分の気に食わないことがあれば暴れまわり気が済むまで周りに迷惑を掛ける史上最悪の人格の持ち主。喜怒哀楽、感情の起伏が異様なほど激しい。口が相当悪く、今までに何人もの人間を傷つけてきたが物覚えが悪いので当の本人は全く覚えていないらしい。その為、私怨や怨みなどをかってしまい陰険な嫌がらせなどよく受けるが本体は鴉なので、かなり執念深く嫌がらせなどされた人間の顔などは記憶することができる。鴉は賢い動物である、と良く言われるが彼女は例外らしく馬鹿の部類に入るくらいおっちょこちょいであり、鈍感。良く掴めない性格であり、扱いずらいうえ勘違いされ易いので悪魔以外の人間には煙たがられている。我の目的のためには手段を選ばず、他人がどんなに傷つこう嫌がろうがなんとしてでも目的を果たす主義。自分の都合のいい言葉しか耳に入らず、それ以外の言葉は聞き流すか黙らせるかのどちらか。好奇心旺盛で単純な所が子どもを思わせる。
役柄:強欲の悪魔
職業:占い師
備考:一人称は様々決まっておらず、二人称は決まって「あんた」「君」等目上の人物に対しても変わらない。城潜入時の職業で占い師をしているのは、面白そうだからという好奇心からで今となってはかなり上達したと本人は語っている。基本的に使うのはタロットか水晶玉である。
募集:唯一彼女の機嫌を直せる人物を募集します。
30
:
◆3IAtiToS4.
:2010/06/18(金) 16:31:07
傲慢の悪魔を予約した者です。
少しPF提出が遅れてしまいそうでorzもしよろしければキープをお願いしたいのですが良いでしょうか?
31
:
◆sWxDaJa4/g
:2010/06/18(金) 18:40:06
(p:貴重なスペースをお借りして申し訳ございません;;)
>>主様
(p:
>>10
で予約した者です。質問なのですが第五子で20〜22ぐらいにしようかと考えているのですが、もしその歳だと他の方が困るかな?と思いましたの主様に訊こうと;;自分で判断しきれず申し訳ございませんorz)
>>29
Adele様
(p:Adele様の募集キャラをやらせていただいてもよろしいでしょうか?もしキャラに不便がございましたら、どうぞご遠慮なく申しつけ下さい。)
32
:
Avariy
◆za3ufQR9ao
:2010/06/18(金) 18:49:22
(/では、23歳にしていただいても宜しいでしょうか? どうもすみません;
33
:
◆/XG/ITgUpI
:2010/06/18(金) 21:34:43
すいません。
>>6
のものなんですが、テスト期間中でまだプロフィールを書いてないです;先伸ばしにはできないでしょうか?;
34
:
語り部
◆s8f2K7js0s
:2010/06/18(金) 22:04:01
>>29
様
PFに不備はありませんので参加OKです
絡み文お待ちしています
>>30
>>33
様
キープ了解しました
なるべく早い提出をお願いします
>>31
様
第二子のAvariy様が23歳ということですから一応大丈夫だと思います
パートナーの方も年上設定ということで問題ないかと
曖昧ですいませんが主的にはOKです
>>32
様
年齢変更了解です
その年なら問題はありません
絡み文投下お待ちしています
35
:
◆sWxDaJa4/g
:2010/06/18(金) 22:10:28
>>34
主様
(p:了解いたしました^^態々お答えくださって有難うございます++それとプロフが今日中なのですが明日が早い為、土日のどちらかに提出しても宜しいでしょうか?私情をはさんで申し訳ございませんorz)
36
:
瑠璃姫(色欲/封者)
◆s8f2K7js0s
:2010/06/18(金) 22:27:20
(p:絡み文投下をさせていただきますね^^/何やってんだお前、と突っ込みたくなるような馬鹿です。すいません殴/周りなんて全然見えてないので一発殴って下さい←/本体キャラ共々に馬鹿ですがこれから宜しくお願いします^^お暇な方は絡んでやって下さいな)
雨は良いね……この世の全ての下らない物を流してくれるようで。―――なぁ、お前だってそう思うだろ?深緑の龍
(窓の外は朝からずっと雨が降り続いていた、いやもしかしたら雨が降り始めたのは昨夜からかもしれない。もしかしたらそれよりもずっと前からかも、そう思わせるほどに今の季節は毎日のように大粒の雨が降り注ぐ季節だった。雨のせいで気温が下がり肌寒くなっている城内のタイル敷きの広い廊下を歩いている男は一人だった。青年というよりは少年と言った方が正しいような小柄な体躯に華奢な線、中性的な顔立ちや切り揃えられた髪型は彼の性別も年齢も曖昧なものにしていた。頬から始まり首筋や胸、胴体から手足に至るまで生気の滲まぬ白い肌に巻きつく緑色の龍は今日も圧倒的な存在感を示していた。それを隠そうともしないいつもの軽装のせいで薄い胸や不釣り合いに鍛えられた腹が人目に晒されていた。気温を全く無視したような格好で歩く彼を、擦れ違う人々は敬遠するように遠巻きにしていく。そんな周りの態度など気にしていないのか目に見えていないのか、おそらくは後者であろう彼の鈍い感覚は相変わらずで。廊下から続くテラスへと出ることができる扉は大きな窓の造りになっていて、嵌め込まれている鮮やかなステンドグラスから外に降り注ぐ雨粒が透けて見えていた。ただ真っ直ぐに前方だけを見つめて歩いていた彼も窓に近づいたときに大きな雨音に気が向き窓の外へ顔を向ける。足を止めて暫くその外の様子を眺めていたのだがふいに何を思ったのか、窓の鍵を開けると迷いなく窓を全開にした。当然それなりの強風と共に大量の雨が廊下に侵入してしまうのだが全くそんなことは気にしていないようで窓を開けっ放しにしたままテラスへと足を踏み出す。すると当たり前のように勢い良く切り揃えられた浅黄色の髪や龍の刺青の浮かぶ頬、純白のシャツや漆黒の半ズボンに大粒の雨が降りかかる。大きな瞳に雨が入っても決して閉じることなく雨に透けて見える街を見下ろしていた。荒い雨粒が街全体を綺麗にしてくれているような、ついでに自分も綺麗にされているような感覚に襲われる。テラスの手摺まで歩いていくとそこに両腕を置いて遠くを眺めるようにする。薄く開かれた唇からは雨に対する好意の感情が紡がれていて、しかし表情には特に変化が無い。だんだんとびしょ濡れになり重くなり体温が下がっていくのを確かに実感しながらもそんなことは意識の外で、今は雨に呑まれ包まれていることに気分が良いようだ。濡れたシャツから透ける腕に施された刺青が視界に入ると、袖をまくって直接雨に晒しながら答える声のないものに問を投げていた。まるでこの世界には自分と深緑の龍しかいないかのような雰囲気を身に纏わせながら、一人で街を見下ろしながらぼぅっと雨に濡れていた)
37
:
語り部
◆s8f2K7js0s
:2010/06/18(金) 22:28:09
>>35
様
PF提出の件了解です
提出お待ちしていますね
38
:
語り部
◆s8f2K7js0s
:2010/06/19(土) 08:19:12
おはようございます
本日中にPF提出が無い場合リセットとなる方を貼っておきます
色欲の悪魔:◆H1ch7r46gw様
ついでに現在の空きキャラ、募集キャラを貼っておきます
【空き役柄】
『悪魔』
怠惰の悪魔…人間に化けている時は男性の姿をしており、水晶柱に封じられた本体は睡蓮の姿をしている
憤怒の悪魔…人間に化けている時は女性の姿をしており、水晶柱に封じられた本体は虎の姿をしている
食欲の悪魔…人間に化けている時は男性の姿をしており、水晶柱に封じられた本体は林檎の木の姿をしている
『封者』
怠惰の封者…直系王族第六子、男性で青色の蛇の刻印を持つ。戦闘の際に刻印は八頭の大蛇となる
傲慢の封者…直系王族第一子、男性で黄色の獅子の刻印を持つ。戦闘の際に刻印は雌雄一対の獅子となる
食欲の封者…傍系王族第一子、女性で黒い蜘蛛の刻印を持つ。戦闘の際に刻印は無数の毒蜘蛛か巨大な一匹の蜘蛛となる
『印者』
強欲の印者…直系王族第三子、男性で封者の二卵性の双子の弟。赤水晶のリングを持っていた
嫉妬の印者…傍系王族第二子、男性で封者より年上。紫水晶のカフスを持っていた
憤怒の印者…直系王族第七子、女性で封者より年上。白水晶の短剣を持っていた
食欲の印者…傍系王族第七子、男性で封者より年下。黒水晶のペンダントを持っていた
【募集役柄】
瑠璃姫/色欲の封者→召使いの男(詳しくは
>>18-19
を参照)
Envy=Turner=M/嫉妬の悪魔→彼女が悪魔だと知っている人間(詳しくは
>>22-23
を参照)
Avariy/強欲の封者→召使いか踊り子(詳しくは
>>26-27
参照)
39
:
Adele=Camilla(強欲/悪魔)
◆sWuJemVdpQ
:2010/06/19(土) 11:50:17
>>31
様
(pl:本当ですか!こんな自己中心的な娘のセーブ的役柄をして頂けるなんて…(´・ω・`)有難うございますノ是非とも宜しくお願い致します。)
40
:
Lust=Concupiscence(色欲/悪魔)
◆H1ch7r46gw
:2010/06/19(土) 16:16:51
名前:Lust=Concupiscence
性別:男
年齢:26歳
容姿:全てを覆い隠してしまいそうな闇を想わせる黒髪を持ち、長さは背中の真ん中辺りまで。一本一本が細く欲に言う猫毛、通常よりも量が少ない為か薄く見える。それでも歩いているときなどに髪の毛が肌に纏わりつくのが煩わしいと感じるらしく、柄が一切ついていない白の細長い布を使い項の部分で一つに結っていることが殆ど。前髪は唇まで伸びていて八対二の割合で分けており、覗く僅かにくすんだエカルラート色の瞳は吊り上がった猫目。切れ長で見る者に冷たい印象を与えがちだが、どういうわけか常時閉じている為その印象を与えることは皆無。人当たりの良さそうな温和な雰囲気を纏っているが、その反面、対なすように唇はいつも妖しげに弧を描いている。唇の下にピアス穴を開けており、行商人として城を訪れる際にだけシルバーの物を付けている。日が出ているときは外出しない為か、肌は不健康な程に白い。所謂「胡服」や「旗袍」と言うのか、藍色で背に九の尾を持つ狐が刺繍された盤領筒袖の、裾の長い(膝下程度)ワンピース形状の腰から下にかけて両脇に深くスリットが入っている中国服を纏っている。袖が異常に長く、何か物を持つときなどにはいつも拳が隠れてしまい、普通に立っているときも拳を重ね合わせ袖をも重ねている為、手を見ることは叶わない。スリットの下からは、レギンスやトレンカのように足にぴったりと纏わりつく作りの絹素材の黒いズボンを穿いている。靴は絲鞋や足袋を履いていることが多いが、気紛れで子供物の音が鳴るサンダルを履いていたりと、狙っているのではないかと思わせる靴を履いていることも屡。
41
:
Lust=Concupiscence(色欲/悪魔)
◆H1ch7r46gw
:2010/06/19(土) 16:17:15
性格:自分が楽しければ他人はどうでもいい、印者、封者、悪魔は自分の用意した舞台で踊り狂っていればいい、という考えを持つ自分勝手な悪魔。その傍若無人さから他人から距離を置かれることが多いものの、「その行動がまた面白いんだよね」とのたまい、まるで人を人だと認識していないような口振りからは、彼がやはり悪魔なのだと思わせる面が見られる。また、人間は“玩具”としか思っていない酷い扱いをすることも屡。色欲の悪魔であることから快楽を求める傾向にあり、彼の場合は、他人の関係を引っ掻き回すことや他人に精神的、肉体的苦痛を与えることに快楽を感じている。所謂サディスト。苦痛や快楽に顔を歪ませている姿や、許しを請うている無様な姿を目に映すのが堪らないのだとか。そしてそれをさせているのが自分だというその事実に、快楽を感じているらしい。どこか歪んだ感性をもっており、俗に言う「変態」の分類にも入ると思われる。しかし非常に気紛れで、熱心に取り組んでいるかと思えばいきなり放置する、執着しているかと思えば飽きたのか捨てる等、熱しやすく飽きっぽい一面も覗かせる。そのため女性もとっかえひっかえで、自分でも「いつか絶対に刺されるよね」と笑いながら言っていたりする。
役柄:色欲の悪魔
職業:行商人
備考:一人称は「僕」や「俺」と時と場合により使い分け、王族との対話のときには「私(わたくし)」と言う。二人称は「お兄さん」「お譲ちゃん」「君」「貴方」など此方も場合により使い分けており、一人称と二人称、どちらも定まっていないと言える。城へは行商人としては潜入しており、値段は高いものの質は良い、といった感じの商品を売ることで有名。通常の行商人は週に二、三度しか訪れないものの、城に住んでいる王族や召使などの人数が多く間が空くと食料が足りなくなる為、ほぼ毎日と言っていいほど訪れる。本体の解放についてはそこまで執着しているわけではなく、解放できるのならば解放できればいいな、という認識程度。それなのに何故危ない橋を渡ってまで城へと潜入しているのかというと、悪魔と印者、封者の行く末がどうなるのかを見届ける為。時には介入して引っ掻きまわしてやろうとも考えていることから、かなりの悪趣味だと言える。悪魔故、悪魔に味方をしていると取られがちだが決してそうではなく、中立の立場を取っており裏で印者たちが有利になるように行動していたり、悪魔が有利になるように行動していたり、非常にふわふわとしていてそれを知っている悪魔には信用を置かれていない。
募集:特に無し
(/
>>9
で色欲の悪魔を予約した者です。PFの提出が遅れてしまい申し訳ありません、このようなPFで宜しかったでしょうか?不備や不偏が御座いましたら仰ってください、直ぐにでも修正致しますので…!悪趣味で変態なConcupiscenceですが宜しくお願いしますねoyz)
42
:
露草(怠惰/印者)
◆/XG/ITgUpI
:2010/06/19(土) 16:26:54
【Profile】
『封者・印者用』
名前:露草(ツユクサ)
性別:男
年齢:16
容姿:茶髪でありややくせっ毛で先の方がくるまってしまう。髪が重いほうがまだストレートになるために首あたりまで少量だが伸ばしている。目は名前と同じ露草色、悪魔がつく以前は何事にも興味ありげで好奇心旺盛と一目でわかるようだったが、今は目に光がなく淀んだように見える。顔は幼い頃のまま時が止まったかのように童顔。ブラウスに黒のリボンタイをつけ、その上に黒のベスト。ピッタリとした黒のズボンをゴツめの革ブーツをの中にいれて着用。そして自分よりも一回りほど大きめのガッシリとしたオーバーコートを羽織っており、色は紺に近い青いもの。そこにはナポレオン調の装飾がほどこしてある。袖口は捲れており白い、それをボタン二つで留めている。身長165センチで標準体重なのだが、そのコートのせいで若干大きめに見える。自分と悪魔をつなぐ水晶をかなり大切にしており、ネックレス加工し首つけている。何故か、壊したコサージュもそのまま胸につけ、シルクハットをよく着用し、睡蓮の花を飾っている。
性格:真面目で正義感が強く、素直で努力家、悪い事をなに一つ知らない純粋な性格だったが、その性格は単純な故に悪魔の支配に影響されやすく、大いにかわってしまった。基本前の性格とさほど変化はないが、そんな少年が口に出さないような黒い言葉を口々に零すようになってしまった(主に男性に、女性に対しては初)。兄弟達の中で年齢が低いせいか、無意識的に誰かを頼りたいという願望が強く怠惰の封者に憧れの感情を抱き、敬愛しており常に離れなかったが恨みの対象になってしまっている。その変わりにその頼る対象を悪魔に向けていて、かなり依存している。自分のパートナー以外の封者にも似たような感情を持っており警戒心が強い。初対面の人や印者には昔のような性格で接する。
役柄:怠惰の印者
備考:好奇心旺盛で、怖いものなしに見えるが蝶が大の苦手。年上には基本敬語。封者に対する武器は短剣を複数。
募集:露草が一番酷い扱い(酷い言葉を浴びせて楽しんでいる)をしてる男性で年上の召し使いさん。彼には敬語をつかわないです;なんやかんやで過保護だと嬉しいです。
(p:リアルに性格の悪いウザいやつを目指しました←プロフィールに不備があれば言って下さい。遅れて申し訳ありませんでした;)
43
:
コンビクト=アウシュヴィッツ(傲慢/悪魔)
◆3IAtiToS4.
:2010/06/19(土) 18:47:43
『悪魔用』
名前:コンビクト=アウシュヴィッツ(Convict=Auschwitz
性別:男
年齢:正確な年齢は誰にも教えていない為不明、しかし二十代前半。
容姿:癖のない白に近い銀髪を肩の下辺りまで伸ばしており、オールバックにしてまとめられている。前髪のように何本か髪の毛が目にかかってしまっているが気にしていない。眼の色はそれこそ鮮血のような赤で凄く目立つが、それを本人は気にもしていない。それどころか自分から見せびらかすような行動も取る。睫毛は男にしては長めで、下睫毛も案外長い。唇は口紅でも塗っているらしく毒々しい赤で常に口角は吊り上がっている。ちなみに殆ど見えないが歯は所謂ギザ歯で尖っている。服装は普段から黒い燕尾服を着用しており、白い手袋にきっちり締められたネクタイと正に“執事”という出で立ちでいる。だが実際は燕尾服なんてかっちりしすぎていて動きづらいし自分が着るものに値しないとすら思っている。それでも着崩したりしないのはプライドからかそれともまた別の要因からなのは不明。普段着はレースの付いた白いシャツに灰色のスラックス、その上から黒いマントを羽織っていたり青いリボンタイを付けていたりと何となく不気味な雰囲気を醸し出している。肌の色は色白というよりも青白く、灰色がかってすらいる。普段は手袋で隠れているが爪の色は左手が黒で右手が赤。
44
:
コンビクト=アウシュヴィッツ(傲慢/悪魔)
◆3IAtiToS4.
:2010/06/19(土) 18:48:00
性格:自分以外の人間と悪魔は自分よりも下と見なしとことん見下し嘲り、馬鹿にする。自己愛も激しく、所謂ナルシストと呼ばれても仕方がないような一面も持ち合わせている。人間は自分の引き立て役、悪魔は利用するものとして考え、実際に利用したりしている人間も少なくない。執事として城に潜り込んでいる為ある程度本性である性格もセーブしてはいるが内心腸が煮えくりかえっているらしく終始仏頂面で無愛想。「何でこの自分が人間なんぞに頭を下げなければいけないんだ」と思ってはいるものの、本体の解放の為に必死で我慢しているらしい。それでも時折我慢の限界で他人に対して本性を露見させ墓穴を掘ることも多々。人間に上辺で接しているのなら悪魔とはどうなのかと言えば、本性を剥き出しにしてはいるものの少しは協調性も持ち合わせているよう――に、見せかけておいて隙が有れば仲間の筈の悪魔も利用してやろうと考える性悪。本体が復活した暁には今いる悪魔達よりも上に行って自分が最高位にのし上がってやろうと画策中。
役柄:傲慢の悪魔
職業:執事
備考:一人称は「私」、二人称は「貴様」。執事に“変装時”は「貴方」や「貴殿」なども使いはするが本性はこれ。執事という職業に就いておきながら当然人間を敬う様子は殆ど見せない。それでも上辺だけでどうにか取り繕おうとはしているよう。だが性格が性格な為時折本性が出てしまい、辞めさせられて城を追い出されそうなギリギリの瀬戸際に立っている。武器として使用するのは大方ナイフやフォークなどの銀食器、何があっても他人や悪魔を殴ったりすることはない。理由はと聞かれれば「殴れば自分も痛いし見下している者に触れたくもない」だそう。最早重度と表すのが的確な程の甘党で、紅茶にも夥しい量の砂糖を入れる。それは自分が飲むときだけではなく他人に振る舞うときも同じ。それでまずいと言われれば途端に苛立ちを見せる。印者に対して殆ど興味は持ち合わせておらず、自分がこの世に本体を持って躍り出る為の道具や人形としてしか認識していない。封者は自分の計画や思惑を邪魔する者として真っ先に抹殺を考えている。以前自分の出した紅茶を飲んでくれた人間には何となく特別な感情を抱き、普通の友人と同じように接している面も持つ。
募集:自分の出した常人には甘すぎて吐き出してしまうであろう紅茶を難なく飲んでくれた人間(性別年齢問わず
(p.遅れてしまい申し訳ありません、傲慢の悪魔を予約した者です。傲慢何それ美味しいの、と考えながらやっていたらこうなりましたごめんなさいorzこの甘党傲慢野郎の紅茶を難なく飲んで下さった方を募集します。性別年齢問いませんが、紅茶に対しての理由なども付けて下さると嬉しいです。年齢の欄を曖昧にしてしまいましたが大丈夫でしょうか? 何か不備があればお教え下さい)
45
:
◆FhAgRoqHQY
:2010/06/19(土) 20:07:37
(14の者です。PFの提出が間に合わないかもしれないのでキャラキープお願いします。)
46
:
コンビクト=アウシュヴィッツ(傲慢/悪魔)
◆3IAtiToS4.
:2010/06/19(土) 20:35:12
『悪魔用』
名前:コンビクト=アウシュヴィッツ(Convict=Auschwitz
性別:男
年齢:正確な年齢は誰にも教えていない為不明、しかし二十代前半。
容姿:癖のない白に近い銀髪を肩の下辺りまで伸ばしており、オールバックにしてまとめられている。前髪のように何本か髪の毛が目にかかってしまっているが気にしていない。眼の色はそれこそ鮮血のような赤で凄く目立つが、それを本人は気にもしていない。それどころか自分から見せびらかすような行動も取る。睫毛は男にしては長めで、下睫毛も案外長い。唇は口紅でも塗っているらしく毒々しい赤で常に口角は吊り上がっている。ちなみに殆ど見えないが歯は所謂ギザ歯で尖っている。服装は普段から黒い燕尾服を着用しており、白い手袋にきっちり締められたネクタイと正に“執事” という出で立ちでいる。だが実際は燕尾服なんてかっちりしすぎていて動きづらいし自分が着るものに値しないとすら思っている。それでも着崩したりしないのはプライドからかそれともまた別の要因からなのは不明。普段着はレースの付いた白いシャツに灰色のスラックス、その上から黒いマントを羽織っていたり青いリボンタイを付けていたりと何となく不気味な雰囲気を醸し出している。肌の色は色白というよりも青白く、灰色がかってすらいる。普段は手袋で隠れているが爪の色は左手が黒で右手が赤。身長は180程度だが余分な肉などはついておらず、指は細く手の甲には骨も浮いている程で逆に痩せ気味にも見える。
47
:
コンビクト=アウシュヴィッツ(傲慢/悪魔)
◆3IAtiToS4.
:2010/06/19(土) 20:35:52
性格:自分以外の人間と悪魔は自分よりも下と見なしとことん見下し嘲り、馬鹿にする。自己愛も激しく、所謂ナルシストと呼ばれても仕方がないような一面も持ち合わせている。人間は自分の引き立て役、悪魔は利用するものとして考え、実際に利用したりしている人間も少なくない。執事として城に潜り込んでいる為ある程度本性である性格もセーブしてはいるが内心腸が煮えくりかえっているらしく終始仏頂面で無愛想。「何でこの自分が人間なんぞに頭を下げなければいけないんだ」と思ってはいるものの、本体の解放の為に必死で我慢しているらしい。それでも時折我慢の限界で他人に対して本性を露見させ墓穴を掘ることも多々。人間に上辺で接しているのなら悪魔とはどうなのかと言えば、本性を剥き出しにしてはいるものの少しは協調性も持ち合わせているよう――に、見せかけておいて隙が有れば仲間の筈の悪魔も利用してやろうと考える性悪。本体が復活した暁には今いる悪魔達よりも上に行って自分が最高位にのし上がってやろうと画策中。
役柄:傲慢の悪魔
職業:執事
備考:一人称は「私」、二人称は「貴様」。執事に“変装時”は「貴方」や「貴殿」なども使いはするが本性はこれ。執事という職業に就いておきながら当然人間を敬う様子は殆ど見せない。それでも上辺だけでどうにか取り繕おうとはしているよう。だが性格が性格な為時折本性が出てしまい、辞めさせられて城を追い出されそうなギリギリの瀬戸際に立っている。武器として使用するのは大方ナイフやフォークなどの銀食器、何があっても他人や悪魔を殴ったりすることはない。理由はと聞かれれば「殴れば自分も痛いし見下している者に触れたくもない」だそう。最早重度と表すのが的確な程の甘党で、紅茶にも夥しい量の砂糖を入れる。それは自分が飲むときだけではなく他人に振る舞うときも同じ。それでまずいと言われれば途端に苛立ちを見せる。印者に対して殆ど興味は持ち合わせておらず、自分がこの世に本体を持って躍り出る為の道具や人形としてしか認識していない。封者は自分の計画や思惑を邪魔する者として真っ先に抹殺を考えている。以前自分の出した紅茶を飲んでくれた人間には何となく特別な感情を抱き、普通の友人と同じように接している面も持つ。
募集:自分の出した常人には甘すぎて吐き出してしまうであろう紅茶を難なく飲んでくれた人間(性別年齢問わず
(p. 遅れてしまい申し訳ありません、傲慢の悪魔を予約した者です。傲慢何それ美味しいの、と考えながらやっていたらこうなりましたごめんなさいorzこの甘党傲慢野郎の紅茶を難なく飲んで下さった方を募集します。性別年齢問いませんが、紅茶に対しての理由なども付けて下さると嬉しいです。年齢の欄を曖昧にしてしまいましたが大丈夫でしょうか? 何か不備があればお教え下さい。少しPFを訂正しました。余分なスペース申し訳ないです)
48
:
Avariy(強欲/封者)
◆za3ufQR9ao
:2010/06/19(土) 20:50:14
(先に絡ませて頂きますね^^ そして、後で絡み文投下します^^)
>>36
瑠璃君
(P/絡ませていただきます!素敵な文にこんな駄文ですみません; ダメダメで腹黒な年上さんですが、よろしくお願いいたします^^;/Lapis君と、呼ばせていただいてもよいでしょうか?今回勝手に呼ばせていただいたのですが…← すみません;)
…っくしゅん… 雨の日はじめじめするし、最あ―… お疲れ様。
(場内に、ドレスの中に隠された高いヒールの靴の音を鳴らしながら、颯爽と廊下を歩いていく一人の女性。少々不機嫌そうに口を尖らせながらぶつぶつと何やら言葉を呟いていた。偶に床につく裾の長いドレスは嫌いだ…今すぐ楽な寝巻に着替えたい。ヒールの高い靴も嫌いだ、どうせ見えないならペッタンコの踵の低い靴でいいではないか。高く結い上げられた髪も嫌いだ。今すぐ降ろしてしまいたい。-…そんな雨の日だからという理由で、不満が段々と積ってくる。はぁ、と小さくため息を吐くと「最悪」と思いっきり顔を歪めて、お天気の神様にでも言ってやろうかと思い、言いかけた途端―…目の前から一人の女の召使が歩いてきて、顔に優しい頬笑みを浮かべ、労わりの言葉を投げかけた。その自分の笑顔を見た途端、その召使は柔らかく頬笑みを浮かべ、「ありがとうございます」と言葉を紡ぎ、去って行った。その後ろ姿を静かに、冷やかさが混じった目で見つめると、先程言いかけた言葉を、はっきりと言葉にした―「最悪」と。最高に顔を歪めて、くるりと前に振りかえり、カツカツと歩みを進めていくと廊下から続くテラスに自然と目が行く、それもそうだ其処から大量の雨粒と風が流れでてきているのだから、「はぁ?」と言わんばかりに眉をひそめ、強風に靡く前髪を片手で押さえながら、もう一方の手はドレスの裾を掴んで、ドレスが床に当たらないようにしながら…少し躊躇しつつもテラスへと足を運んで行った)
―…あら、Lapis(瑠璃)君じゃない? 何かお悩み?
(己の顔に当たる雨粒を、嫌な眼で一つ一つ睨みつけていくと、観たことのある後ろ姿が目につく、雨が降っているというのにその場から全く動こうとしない。…目を細め、更に其の姿をよく見つめる。雨に濡れたせいでよく判る華奢な体のライン。浅黄色の髪…何よりも、体を取り巻く《刻印》が、見せつけるように体に描かれている。その刻印は龍…其れを確認すれば少し驚いたように目を見開く、そして、雨の中腕を組み彼の横に近づけば、その顔に悪餓鬼のように輝いた「無邪気なお姉さん」の笑みを浮かべて、相手の顔を覗き込むようにして言った)
49
:
語り部
◆s8f2K7js0s
:2010/06/19(土) 21:50:54
>>40-41
>>
>>42
>>46-47
様
PFに不備はありませんので参加OKです
絡み文お待ちしています
>>45
様
キープ了解しました
なるべく早い提出をお願いします
50
:
瑠璃姫(色欲/封者)
◆s8f2K7js0s
:2010/06/19(土) 22:46:18
>>48
Avariy
(p:素敵な絡み感謝です^^こちらのは全然素敵文なんかじゃないですよっ/腹黒niceです+←こちらこそ意味不明な奴ですが宜しくお願いします;/呼び方は自由にしてくださいノシLapis君なんて可愛らし過ぎて似合いませんが)
―――Avariy姉さん、ですか……いえ、別に悩みなんてないですよ。ただ、雨は落ち着くものだと思いまして…姉さんもそうは思いませんか?
(浅黄色の髪をした彼はとどまる所を知らない荒々しい雨粒が容赦なく己の体を打つ様子を感情の浮かばない瞳で眺めながら、微動だにせず雨の中に立ちつくしていた。さっきまで街を見下ろしていたはずなのに既にその行為には飽きてしまったのか見つめているのは雨に濡れる自分の腕のみ。細かな緑色の刺青は激しい雨にも滲むことはなく存在感の圧倒さは変わらない。雨の音に全ての雑音を掻き消されている彼は自分に近づく人の存在に全くと言っていいほど気づかなかった。傍から見ればただぼぅっとしているだけのような彼の横からひょっこりと顔を覗かせた女性、彼にとっては突然な相手の登場に元から大きな瞳を僅かに見開いて唖然としたように唇を薄く開く。一瞬相手から逃れるように体を引いたが、相手が誰なのかが分かると体の力を抜いて安全距離を保てる位置で立ち直した。その安全距離とは簡単に言えばお互いの手がお互いの首に届かない距離のことで、つまりそれほど広くないテラスの中でのその距離は彼を手摺まで追い詰める結果になってしまっていた。そんなことには気づかず漸く距離を取ったことで落ち着いたのか相手の方へ初めてまともに顔を向けると驚きの表情から元の無表情に戻っており、無感情な淡々とした平坦な声で相手の名を呼んだ。本当の兄弟でもないのに姉と呼ぶのは馴れ馴れしい気もするが昔からの習慣なので仕方が無い、今更直す方が無理なのだ。腕を組み無邪気な笑みを顔に張り付かせている相手の本性には全く気付かず、まずそんな人の裏側などに興味は示さないままに相手の問いにゆるりと首を振る。その際に雨に濡れた切り揃えられた髪から少量の雫が相手の方へと飛んでしまった。悩みなんてないと言いながらも本当は自分のパートナーのことで頭が一杯、日に日に狂っていく姉様が可哀想でならなかった。そんな思いを打ち消すように、隠すように、雨に流してしまおうとするように相手から視線を外して空を見上げ宙に白い腕を伸ばす。緑色の線が這いまわる白い腕は雨に濡れて、腕を伝う雫が更に彼の服を濡らす。雨は落ち着く、そう呟く彼の表情は無表情ながらも普段より気持ち分穏やかに見えて。顔は空へと向けたまま相手の方に緑色の濃い翡翠色の瞳から流れる視線だけを向けて同意を求めるように問いかけた)
51
:
Avariy(強欲/封者)
◆za3ufQR9ao
:2010/06/19(土) 23:45:54
>>50
Lapis(瑠璃)君
(P:Lapis君本体様のロルは光って見えるであります!!←/いえいえwこっちは伽羅と本体両方おかしいので!←←いえいえ、こちらこそよろしくお願いしますね^^/らっくんだ!らっくんd(黙)姉さまに一途ならっくん惚れます←
…雨…落ち着く、ね… 私の解釈としては心を曇らせるものではあるけれど…洗浄してくれる効果も、確かにあるかもしれないわね…
(体を近づけただけで、ひょいと手摺のほうまでの「距離」を保ってしまった相手を何も気づかないような、無邪気な笑顔でにこにこと見つめる。憐み、怒り、同情 等の様々な表情をその「笑顔」に隠して。きっと彼は…姉のことを考えているのね…あの、狂ってしまった姉を―…もともと、封者と印者の中は、とても良好だったのに…いつしか、印者は何かに取りつかれたように、狂い、悪魔に執着するようになった。相手の姉は、印者。そして、己の弟も印者。かれの苦しみはよく判る。鋭くも、彼の思っていることを予測すれば、「笑顔」の中に、「同情」を含んだ表情を彼に向けた。すると淡々とした相手の口調と淡々とした問いかけがやってきた。その問いかけに、顎に手を当てて考え込む。−…本当は雨なんて大っ嫌い。肌はべたつくし、ドレスだって汚れてしまうし…何より、気分が落ち込むわ?−…当然として、之が彼女の答えだったのだが…表を作っている彼女としては、彼の前でこういう言い方は流石に出来なかった為、否定と肯定を織り交ぜた答え方をしてみる…あくまでも、「否定」は忘れずに。相手に答えを述べた後に、自分で答えを反芻してみる。本当は、心が洗浄されるなんて思ってもみないけれど…こういって話している間にも、雨は勢いを留めない。つむじに当たる雨、心が癒される?「non」…顔に何滴も当たる大粒の雨…気持ち良い?「non」自分自身の問いかけに、自分自身で答えていく。無論、己の心の中で。心にも思っていないことをいうのは、やはり苦手だ。先日のパーティの時も、どこかの侯爵夫人だかの髪型が、此れ以上ないうえに可笑しかったのに、社交辞令で「とっても素敵な結い上げ方ですね…私も試してみたいですわ」などと言ってしまった。やる気など、更々ないくせに。《人間とは…愚かなものね》そんな、今の状況にまったく関係のないことに思いを巡らせていれば、何処からかくしゃみをする音がした。はっと我に返りぶるぶると小さく身震いをする。寒い、鼻がむずむずする。相手のだと思ったが、どうやら自分のくしゃみの音だったらしい。それに気づけば、明後日を見つめる「弟」に苦笑いを浮かべながら「寒くない…?」と体をさすりながら問いをかけた。そして、相手の「安全距離」を通り抜けて、「危険地帯」まで…つまり、目の前まで足を運べば、何処からかハンカチをだし、彼の顔についた雨をぬぐっていった。彼女にしては珍しく「奇妙」な行動だったに違いない。―…どうやら、情が移ってしまったのかしら? 狂った姉を持ち、憂いに沈む彼に。きっと、何処かに自分を重ねてしまったのだろう。目を伏せて、俯く 底で相手に判らない角度で自嘲気味に笑えば、彼を見つめ、「貼り付けた」力ない微笑みを浮かべこういった)
―…ここでは風邪をひいてしまうわ。中に入って話しましょうか
52
:
コンビクト=アウシュヴィッツ(傲慢/悪魔)
◆3IAtiToS4.
:2010/06/20(日) 00:03:23
(p.今現在時間が取れないもので……申し訳ありません、絡み文を投下致しますので此方に絡んでいただけると嬉しいですorz)
(真っ白な布巾のような布。全く汚れていないが俗に言う雑巾というものを持ち、それで丁寧に窓を磨いていく。埃も指紋も一つ残らず拭き取って、鏡のようにこのガラスという物体を輝かせる為に。――ああ、何で自分がこんな事を!! 今すぐにでもそう怒鳴り散らしてやりたいのを理性とプライドで抑え込み、その分の不満もぶつけるようにして磨いていく。城の窓から見える青空が綺麗で奇麗で仕方が無くて、落胆にも似た溜息を漏らす。ああ、何でこんなに空は綺麗なのか。何で綺麗にしなければならないのか。確かに自分も潔癖性ではあるし煌びやかな物――例えば宝石とかは好きだ。だが人間の世界、人間界のこの綺麗さは何だ? 汚したい、汚したくて堪らない。もしもこの城の廊下を赤い色で彩ったらどれだけ綺麗だろう。人間の血を至る所にぶちまけて、この鏡のように磨き上げられたガラスに赤色を伝わせたらどれだけ倒錯的で美しい? 悪魔らしい思考をしていく内に手が止まっていたらしく、それに気付けば再び手を動かし始める。今の自分は人間。今の自分は執事。……自分の本体の解放の為には仕方がないとはいえ、何故自分はこんな堅苦しい下の者が着る燕尾服なんかを着て、人間共に使われているんだろうか。いつか王の座る椅子に腰掛けて足を組み、人間や悪魔を使役してみたいものだ。今の自分には叶わぬ夢。いつか叶うのかそれとも叶わないのか、どうしようか。そう考えながら一枚の窓ガラスを磨き終わり、端から見れば「よく綺麗に磨けた」とでも言いたげな感嘆したような溜息を漏らす。だが実際の所は違う、「またこの世界のものを綺麗に磨いてしまった」という自己嫌悪から来る溜め息だった)
53
:
Envy=Turner=M(嫉妬/悪魔)
◆l.kbR0gQM6
:2010/06/20(日) 15:54:42
…大丈夫ですか?ふふ、あまりお急ぎにならないで。走ると危ないですから、ゆっくり行きましょう。
(時刻は丑三つ時に差し掛かり、耳を澄ませば昼間は微風に靡かれてそよそよと体を揺らして不恰好なダンスを踊っていた草木達の寝息が聞こえてくるようだ。しかしEnvyという名の踊り子は数時間前からどうしても瞼を閉じる事ができずに、今こうして部屋から続くテラスの手摺に手を掛け、少しだけ肌寒い寒空の空気に触れていた。漆黒というよりは星々の輝きにより中和された紺色の夜空は、中央に在る少し欠けた満月と辺りで煌く星の光によって見ている者の気持ちをすっきりさせてくれるような綺麗な空だった。此処で普通ならば゛嗚呼…゛と感嘆の息を漏らすところなのだろうが、普段の派手な衣装とは違い質素なシャツとロングスカートに身を包んだ踊り子は其れをすることをせず、ただじっと、左側の欠けた月を見つめ続けている。辺りを侵食する紺色と月の瞬きの演出により普段よりも白みが増している金髪の髪が一風の風により揺らめいて、早くベッドに戻りなさいと自分を叱り付けているように感じた。しかし、踊り子は部屋へは戻らない。爛々と光る海水の瞳は何も考えていないようで、何かを蔑んでいるようで、何かに怒りを感じているようでもあった。――城に潜入して王族専属の踊り子という立場に上手く入り込めたのは、自分でも自分を思い切り褒め称えてやいたいほどの功績だと言っていいだろう。。専属として城の西塔に此の一室を与えられたのも、予想外の幸運だった。此れだけ揃えば゛物語゛は案外早く結末を迎えそうだなと。そう、思っていたのに。まだ一度も自分の本体に近づく事すら叶っていない、という事実に顔を歪め、右手の親指の爪に思い切り歯を立てる。どうやら昔からの癖で、自覚こそしていないものの苛立つことがあればいつもこうして自分の中の怒りを押さえ込もうとしているらしいのだ。忌々しい封者、私の邪魔をする、水晶柱から目を離すことがない。頭のなかではぐるぐるとそれだけが巡り巡っていて、短気な踊り子は忌々しげに胸を掻き毟った。―ことん、と音がしたのは、丁度其の時だった。不審に思って部屋を覗けば、其処には一介の踊り子に与えられるのには十分すぎる家具や装飾品が飾られているだけで、誰も居ない。廊下からかしらとテラスから部屋へと戻り、木製の厚い扉へと手をかければ、廊下の薄暗い部分から一人の少年が駆けてくるのが見えた。こんな夜中に何故子供がと不思議に思いながらも、今自分は゛気の弱い、けれど心優しい踊り子゛であるはず。決して先程まで憎憎しさに溢れた顔をしていた面影など見せずに、此方へ駆けて来る少年に向かってにこりと笑みを向けた。゛僕、こんな夜中にどうしたの?゛と声を掛けると少年は単なる踊り子を怖がる素振りも見せず、手洗いに行くのだと向こう側の廊下を指差す。良く見るとどうやら少年は城の料理長夫妻の子供らしいと言う事が分かり、゛心優しい踊り子゛ならばこんなときどうするか、ということを頭に置いて考えてみる。やはり、手洗いまで付き添うべきだろう。そっと手を差し出せば少年はその手を握り、手洗いまで行ってまた部屋の前まで戻ってくる頃になると、自分の名前も覚え自分とすっかり仲良くなった気分でいるらしかった。笑顔のまま少年を其の先に続く夫妻の部屋まで送り届け、少年が手を振りながら背を向け走って帰っていくとすっと顔を無表情―否、仏頂面に戻す。何故だか廊下はテラスよりも寒く感じて、とんとその場の壁に凭れかかれば誰にも聞こえないような小さな声でぽつり、呟いて)
――――――……あの糞餓鬼…
54
:
Envy=Turner=M(嫉妬/悪魔)
◆l.kbR0gQM6
:2010/06/20(日) 15:55:03
(p:先に絡み文を投下しますね。良ければ絡んでいただけたら嬉しいです。/既に絡み文を投下されている方については後ほど絡みに参りたいと思います!)
55
:
Adele=Camilla(強欲/悪魔)
◆sWuJemVdpQ
:2010/06/20(日) 16:18:19
>>52
コンビクト
はっ、何をしていると思いきやこんな所で雑用をこなしているのか。悪魔が人間に扱き使われているとは笑わせるな。
(占い師なんて下らない、詰まらない、飽きた、疲れた、一休みしたい…そんな独り言を闇色の髪を歩く度に揺らせながらぶつぶつと発しながら廊下を歩いて行く。先程まで大人しく仕事をしていたのだが急になんだか飽きてしまい、仕事着のまま廊下を不審者のようにうろつくのだった。ふう、と小さな溜息をピンクのリップがついた唇から吐き出す。何か面白い事でも起きないかしら?蚊の鳴くような小さな声で呟く。口を家鴨のように尖らせ、子どもが拗ねたような歩き方、バタバタと足音を立てながらをしながら廊下を進むと、2メートル程先に何やら執事らしき格好をした人物が熱心に窓を拭いている。何故か興味が沸いた。足音を立てないように近付くにつれて、執事の正体が分かった。見覚えのある癖のない白に見えなくもない銀髪、真っ赤な唇と瞳――同じ悪魔だと分かるや否や、にやりと不気味に口角を吊り上げ、軽い足取りで近づいていき、「度暇だ、ワタシの話し相手にでもするか」と言わんばかりの偉そうな口調で喋りかける。/pl:素敵な絡み文に絡まして頂きました^^gdgdで申し訳御座いませんorz/駄目駄目な本体共々宜しくお願い致します←)
56
:
コンビクト=アウシュヴィッツ(傲慢/悪魔)
◆3IAtiToS4.
:2010/06/20(日) 17:32:44
>>55
Adele=Camilla
…………煩い、私だってそれは理解している。どうしてこの私がこんな事を……さっさと退け――いや。“少し退いて頂けますか?”
(そして何故このタイミングで自分は同族に見付けられてしまうのだろう。普段から自分を見せびらかすようなことをしておいて「見付けるな」なんて身勝手すぎるだろうが、今のこの惨めな姿を見られたくはなかった。自分が見て欲しいのは頂点で輝く自分の後ろ姿だというのに。手に持った雑巾――もとい白い布をぎりぎりと力を込めて握り、実に悔しそうに顔を歪める。ああ、何度でも言ってやろう。「どうしてこの私がこんな事を」と。自分だって「悪魔が執事として人間に使われている」なんて笑い話でしかないと知っている。分かりきっている。それをまた同類に言われたのだから腹が立つ。いや、人間に小馬鹿にされたように言われるのよりは数百倍マシと考えればまだいいか。吐き捨てるように先程から考え続けている言葉をぽつりと漏らし、強欲を司る悪魔である占い師を見る。自分とは正反対の漆黒の髪、紫水晶のような瞳は悔しいが綺麗だとも思う――当然認めることはしないが。仕事着のまま歩くなんてどうしたのだろうか、まさか仕事が嫌になって逃げ出してきたか? だとすれば其方の方が面白い。自分は確かに嫌々だがしっかり仕事をこなしているつもりだ。汚したくて堪らない人間のものを綺麗にぴかぴかに磨き上げているんだから。ああもう、面倒臭い。それに彼女がいると仕事にも支障が出る。「さっさと退け、邪魔だ」と叫んでやりたいのをすんでの所で押し留め、引きつった笑みを浮かべて慣れない敬語を口にする。まるで本当の執事が言うような言葉遣いと声音で、「少し退いて頂けますか?」と。本来ならば悪魔にも人間にも使いたくないのだけれど。……もう早く退いてくれないだろうか)
(p.素敵なんかじゃないですとも…グダグダ? 俺の方がグダグダですよ(真顔)いえいえ、此方こそ傲慢コンビクトが失礼ですがよろしくお願いしますorz)
57
:
purunelle(嫉妬/封者)
◆sWxDaJa4/g
:2010/06/21(月) 13:05:13
名前:prunelle(プリュネル)
性別:女
年齢:20歳
容姿:茶髪の色をした髪は長いのより短い方が手入れが楽、という理由で長かった髪をバッサリ切ってショートカットにした。後ろは首筋までの長さだが横は肩にギリギリ触れる長さ。前髪は眉が隠れる程度の長さで切りそろえている。瞳の色ははっきりとした紫の色をしている。どちらかというと垂れ目なのだが大きさがお世辞でも大きいとは言えない瞳の大きさな為気にしている。体の凹凸が目立たず、コンプレックスを抱いている。そして筋肉質なのかよーく見ればお腹は少し割れている。身長は163と平均的なのがまだ救い。これで背が高かったら男に間違えられても仕方がない。肌の色は健康的な色をしている。服装は黒いチャイナ服を着用しており、襟は金で縁どられている。真っ赤な蝶が左下に数匹刺繍されている。長さは膝より少しだけ上だが殆ど膝ぐらいの長さで靴は紫の少しヒールの高い靴を履いている。装飾品は耳にピアスをしているぐらいで他には特にない。紫色の蝶の刻印は右鎖骨と首の間の微妙な所に刻まれている。少しだけ服を着ていても見えるとか。
性格:自由に生きたい、自分でやりたいそんな好奇心旺盛な性格でもあり常に自由を求める習性がある。束縛されるのが嫌いで決めつけられるのも大嫌い。その為そんな事を言われたら人差し指を態とらしく両耳に入れて聞こえないふりをし続ける。自分の発言に責任を持つことがないのか、言ったことに対し数時間たてば記憶喪失のようにそんな事言ったっけ?と首を傾げるほど。むかついた時は回りくどい言い方で嫌味を言う奴。胸のことに触れられればテンションはガタ落ちして暫く立った後で本人曰く、少しずつ成長してるんだと言い張る。
役柄:嫉妬の封者
備考:一人称「私」年上に対しては「〜お姉さん、〜お兄さん」年下には「〜さん」昔、現在のコンプレックスを克服しようと風船を入れて見せつけたらしいが、木の枝に当たり割れた過去を持っている。その為その場にいた人間に笑われたと言う苦い過去がある。Adeleのスタイルを羨ましがっており、悩みを持っていた時占ってもらって以来懐いているが彼女が悪魔など知らない。彼女の機嫌が悪いときは機嫌を直そうとする行動をするとか。
募集:特になし
(p:プロフ提出遅れて申し訳ございません;;私情により時間が取れずorz不備が御座いましたらご指摘お願い致します)
>主様
(p:もし、こうしてほしいなどの要望が御座いましたら遠慮なく申しつけ下さい^^すぐに改善したいと思いますので++)
>Adele様
58
:
語り部
◆s8f2K7js0s
:2010/06/21(月) 22:19:44
>>57
様
PFに不備はありませんので参加OKです
絡み文お待ちしています
59
:
Lust=Concupiscence(色欲/悪魔)
◆H1ch7r46gw
:2010/06/24(木) 14:34:08
(/こんにちは、ラスト=コンキューピスンスと読みます。この読みで正しいかは定かではありません´・ω・`私情で余り時間が取れない為、申し訳ないのですが皆様の投下なされた素敵な絡み文に絡むことが困難な状態となってしまっております。ですので、非常に纏まりのない汚らしい文章となっておりますが、絡み文らしきものをぽいっと置いておきますね。時間に余裕が御座いましたら絡んで頂けると幸いです…oyz)
(肌を刺す雨は異様に冷たく、昨日までの暑さの残像は残っていない。あんなに綺麗な青を表現していた空は、現在黒く滲み、降り注ぐ雨もどこか冷たさを帯びていた。しかし、凍てつくような寒さ、というわけではない。くどい話となるが、時計の針を逆回りに回し季節を冬に戻したとか、そういう類のものではないのだ。――何かが始まる、予感のような。これは、そう。永い間眠りに就いていた意識が、現世へと舞い戻ったときの空気を似ている。城全体に寂寥を帯びたもの悲しい雰囲気が広がり、全てを呑み込んでしまいそうな、そんな。小さく溜め息を吐くも頭のなかを駆け巡る思考は止まらず、むしろ勢いを増すばかりだ。数多の考えを振り切るようにかぶりを振れば、城内へと続く立派な門に手を掛け開ける。錆びた箇所がぎいいい、と悲鳴を上げるが、その煩わしい音は城を訪れる際には必ず鳴るものだったし、自分はもう両手では数え切れないほど以上の回数、城へと足を運んでいる。もう慣れっこだった。水で張り付いた髪を撥ね退ければ、ぱしゃぱしゃと水を蹴り上げ長い道を進む。背中に背負った軽い筈の風呂敷きがやけに重たく感じられ、雨というものは気分や身体の感覚さえ悪くするのか、と思うと気分が増して重たくなる。こんな激しい雨の日に、わざわざ商品を買いたいと申し出てくるなんて。この城に住む家中は、そんなに自分のことが嫌いなのだろうか。激しい雨の中を歩いてこいと言うのだから、それこそ苛めにしか思えない。今日何度目かになる小さな溜め息を再び吐けば、顔前に手をかざし、目を細める。段々と雨が目の中へと侵入するがそれを気にする素振りなど見せずに。一秒、十秒、一分。ちくたくと音を刻む時計など見当たらないが――と言っても自分に時計など必要性を感じないし、あっても無くとも同じだが――少なからず時間が経っているのがわかる。――黒い雲が場所を明け渡したのか、いつの間にか顔を出している太陽。城の玄関へと着いてから止むだなんて、正に苛めとしか思えないが、過ぎ去ったことをとやかく言っても仕方ないと思い、城内へと入れる商人やハウスメイド専用の扉を開く。今の自分に出来ることは、つうう、と。額に張りついた前髪から零れ落ちる水滴の気持ち悪い感触だけを、ただただ感じていることのみだった)
60
:
Adele=Camilla(強欲/悪魔)
◆sWuJemVdpQ
:2010/06/24(木) 17:36:35
>>56
コンビクト
…相変わらず根性は腐敗しているようだな。――此処を退いて欲しいのか?嫌だな、何故この私が君の願いを聞かねばならないのだ。
(偉そうに腕を組むと、口角をこれでもかというほど吊り上げ不気味な笑みを浮かべる。悔しいか、そんなに同じ同類にその事を言われるのが悔しいか。相手が悔しそうな顔をしながら白い布…雑巾をぎゅっと握りしめるのを見て、クスクス笑うと何を思ったのか、今度は先程までとは打って変わり優しい穏やかな微笑みを見せる。目線を相手から窓へやると、相手が拭いていた窓は電気に照らされ目を細めたくなるほど眩しくて綺麗だった。口元を少しへの字に歪めると、目線を相手に戻し肩に掛った髪を撥ね退けるように手で流す。――”しかし、執事というものも大変な仕事だな、良く逃げ出さずにやっているな。それに比べ私は、占い師という簡単な仕事なのに逃げだして来てしまった…”と仕事着のまま逃げ出してきた事に少々恥ずかしさを感じてしまう。色々な事を密かに考えながら暫く相手を見つめている。そして、ふうと溜息を吐くと同時に相手が本者の執事が言う様な丁寧な口調で「少し退いて頂けますか?」と頼んできた。しかし、ここで退いてしまえばそれでお終いだ。それでは非常に詰まらない…ここは一つからかうとするか。相手に聞こえない程度の小さな声でそう呟くと、またにやりと笑うと「誰が君の頼みごとなんて聞くものか」と反抗してみる。言いたいことを全て言い終えると、あかんべえをしながら相手を挑発するようにからかう。/pl:此方こそ強欲魔のAdeleが御迷惑をお掛け致します←子どもっぽい野郎ですがどうぞ相手をしてやって下さい^^)
>>57
purunelle
(pl:きゃああw可愛い子があああa(ry)/申し分御座いません!単純で我儘で高飛び車なAdeleのお世話お願いしますね←)
61
:
コンビクト=アウシュヴィッツ(傲慢/悪魔)
◆3IAtiToS4.
:2010/08/26(木) 01:20:35
(p.お久しぶりです。全く顔を出せておらず、また返レスも出来ていないのに突然申し訳ありません。
俺は一度このオリキャラ板での活動をできる限り縮小化しようと考えております。私生活が忙しい上に自分自身も内面的に安定していないものでorz
なので申し訳ありませんが、このスレは抜けさせて頂くことになると思います。
傲慢な癖に(だから?)放置癖があり、殆ど絡む事も出来ずにすみません。
ですが個性豊かな皆様と一緒のスレに居る、というだけでコンビクトも少しは楽しかったようです← 俺もとても楽しかったです。
それでは、有り難う御座いました。またどこかで!)
62
:
名無し
:2010/09/11(土) 23:23:25
支援あげ
63
:
Lust=Concupiscence(色欲/悪魔)
◆H1ch7r46gw
:2010/12/18(土) 22:49:09
(/お久し振りです。こんばんは、Lust本体です。本日はご報告があり、書き込ませて頂いております。大変申し訳ないのですが、自分は一身上の都合につき、スレを脱退させて頂きます。短期間ではありましたが、お世話になりました。皆様のご健康、ご多幸を心より祈っております。ありがとう御座いました。)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板