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【この世界】La Cosa Nostra【我らのもの】

1レス(West 部下) ◆31XUwkgSoY:2010/03/11(木) 17:37:21
La Cosa Nostra―通称「マフィア」と呼ばれる集団である。この世界には東西南北に分かれたマフィアが居た。
それぞれ、権力を持っていたが争う事はなかった。しかし、なにがあったのかは分からないがある時期を境目にそれぞれが世界を支配するために、他のマフィアをつぶし始めたのだった―…

―Rule―
Ⅰ荒らし・中傷禁止。
Ⅱトリップ・ロル(2行以上)必須
Ⅲ恋愛自由。
Ⅳ名前の横に東西南北何処のマフィアか。ボス・部下をお書きください。

―Character―
North(北)South(南)West(西)East(東)
それぞれボス⇒男一人 部下⇒男女問わず制限無し

―Profile―
名前:(洋名・和名)
性別:
年齢:(幼すぎるのはなしで)
性格:
容姿:
役割:(どこのマフィアか・ボスor部下)
武器:
備考:

>>2からスタートです

161 ◆JsVcd/c1uA:2010/08/03(火) 15:24:58
Eastのボス予約

162メイサ(West/部下) ◆W8.TmraHxc:2010/08/06(金) 18:58:35
>>139恐双
(p;それってガーターの間違いじゃ(ry わーい、何かありがとうございます←)
…ん、異存は無い。―…そんな事、私に聞き返されたって分かる訳無いだろう。
(男は放置で良いか、そんな相手の言葉にすんなり頷いて言葉を紡ぐ。道端で伸びているような男を気にするほど暇ではないのだ、何せ徹夜明けだし。自分の呟きに相手が眉を顰めたのを見てほんの少しだけ目を細める。しかし突然相手が笑い出し、質問を質問で返してくると呆れたような表情で首を横に振って否定。相手が自分が敵マフィアだと知ったらどのような行動を起こすかなんて分かる訳無い…否、特に考えようとも思わないと言った方が正しいかもしれない。武器を向けてきたら逃走、向けてこなかったら何もしない。それで十分。続けざまに向けられた質問にはふむ、と一つ唸ってから視線を明け方の空へ。この質問には答える義理は無いし、態々敵に向かって名乗る必要も無い。しかしこれと言って断る理由も無いし、自分は相手の名前と所属を知っているのに相手に知らせないのはアンフェアか。そこまで考えるとすっと相手に視線を戻して、名乗る)
…私はメイサ、所属はWestだ。

>>149ソールド
(p;初めまして、新しいお仲間にうっはうはのメイサと中の人です← 無愛想なキャラとこんな本体ですがどうぞ宜しくお願いしますね^^)
…っと、すまない。─…って何だ、お前か。今帰りか?
(太陽は姿を隠し変わりに月が出てくる時間帯、全く人気の無い路地裏を彼女はどこか苛立った様子で歩いていた。事の発端はアジトでデータの整理をしていた時にかかって来た一本の電話。かけてきたのは自分が若干苦手とする知り合いの情報屋で、正直携帯の画面を見た時に顔を顰めたのを覚えている。案の定電話に出てみると、彼の第一声には思いっきり脱力&苛立たされた。曰く、パソコンの調子が悪いから見に来て。そんな物は電気屋にでも見てもらえ、と怒鳴るも今日中に何とかしたいなどと言い出す始末で。何度も切ってやろうかと思ったが、彼の持つ情報はかなり正確で取引相手としてはかなり大切。蔑ろにする訳にも行かず、結局こんな時間に出かける事となったのだ。心の中でぶつぶつと怨念の混じった文句を何度となく繰り返しながら路地裏を進んでいく。暫くして、そう言えば今日はこの辺りに誰かが仕事で来ていたはずだと言うことを思い出し、誰だったかと思考を巡らせる。しかし彼女の頭の中は現在、呼び出した張本人への恨みの篭ったコメントで占められているため中々思い出せない。悶々とした気分になり苛立ちが増してきた所で、ふと名案。腹いせに軽いウイルスでも仕掛けてやろうと思いつき、携帯を操作し始める。するとそちらに意識を集中させすぎたのか角を曲がった所でとんっ、と軽い衝撃。それが人にぶつかったものだと理解すると、謝罪の言葉を述べてそちらを見やる。するとローブを纏った彼女…ではなく彼は、自分の良く知る人物で。幾分か砕けた調子で声を掛け、ゆるりと首を傾げて問い掛ける)

163メイサ(West/部下) ◆W8.TmraHxc:2010/08/06(金) 19:04:08
>>150Re:U X
(p;此方では初めまして、向こうではしょっちゅうお世話になってますー。絡ませて頂きますね^^相変わらずな本体とこんなキャラですがどうぞ宜しくしてやって下さい。)
(自分を囲む様に座り、先程からひっきりなしに話し掛けて来る男女を尻目に、彼女はグラスの中身を喉に流し込む。現在彼女が居るのは、路地裏に位置する表向きにはただの酒場。実態は影に住う者達が集う情報交換の場。自分と似た様な事を生業としている知り合いに紹介されて初めて顔を出してみたのだが、主人に聞かれて誰の紹介かと言う事と自分の名前を口にすると、何故か次の瞬間には他人には無関心を決め込んでいた他の客達が一斉にこちらを向いた。彼の紹介と言う事に反応したのか、はたまた自分の名前に反応したのか。どちらが正解なのか分からないでいたが、私は聖徳太子ではないと言いたくなる様な感じで同時に話し掛けて来る人達の話を纏めると、どうやら後者だったようで。何でも、紹介してくれた彼が色々と誇張して説明してくれやがったらしい。あの馬鹿、と胸の内だけで毒づきながら、食事やその他諸々の誘いをばっさり断る。そしてグラスの中の液体を飲み干すと、談笑も程々に店を後にした。早々に引き上げた理由は、正直期待外れだったから。もうあの店に行く事は無いだろう、そんな事を思いながら表通りへと出る。すると途端に活気や喧騒、おおよそ自分には無縁の世界に包み込まれて軽く目を細めた。しかしかつて居た場所とは言え、そんな世界には郷愁も未練も感じはしない。アイツにもらって、自分から捨てた世界だ。今更思う事なんて、もう、何も無い。ふっと息を吐き出して意識的に喧騒をシャットアウトすると、世界には目を向けずに黙々と道を進んで行った。暫くして、通りの中心にエアスポットが出来ているのが目に入る。不思議に思い近付いてみると、そこに居たのは一人の男。何故こんな道の真ん中に座り込んでいるのかは大変気になるのだが、周りの人達がそうしている様に彼女もまた足を止めずに通り過ぎようとする。しかし不意に、それも何故か鮮明に聞こえた呟きに少しだけ眉を上げれば、立ち止まり屈み込んで問い掛ける)
―…おい、大丈夫か?

164メイサ(West/部下) ◆W8.TmraHxc:2010/08/06(金) 19:13:30
>>156漱羅
(p;絡めているのかかなり微妙ですが、取り敢えず絡ませて頂きますね^^ そして初っ端から捻くれた発言をしてしまい申し訳ないですorz)
ほう、人目も憚らずに力を行使するか…。あれがトップに立つ人間とは、Northも落ちたものだな。
(ぎらぎら、そんな表現が似つかわしい光を惜しみ無く地上に降り注がせている太陽の下。案の定うだるような暑さになっているコンクリートの上を、サマーコートを脇に抱えた彼女も太陽の恩恵…ではなく拷問を受けながら歩いていた。暑さのせいで頭の沸いた連中さえ居なければ日陰を歩けたのに、手を翳して恨めしげに空を仰ぎながらそんな事を思う。要するに、仕事帰りに環境と治安こそ悪いが空気はひんやりしていて静かな路地裏を通ってアジトに向かおうとしていた所、小競り合いが起きていて道が塞がれていたので通れなかったのだ。その様子を思い出し溜め息を一つ零して、角を曲がって別の大通りへと出る。すると不意に喧騒が掻き消え、静寂が街を包み込んだ。彼女にしてみれば有り難い事なののだが、これは異様過ぎる。原因を探そうと首を巡らせれば円形の人溜りを発見し、隙間を見つけて最前列まで出て行くと、目に入ったのは彼女の日常。まぁ、場所と観衆が居る点はおかしいが。開けた空間に居る3人…否、2人と1体を見て大体の状況を把握すると、段々と普段の喧騒、今回の場合はざわめきを取り戻した人々の中で、中央の彼に聞こえるか聞こえないかぐらいの音量でぽつりと呟く。それは彼女にしてはかなり不用意な発言なのだが、当人は全く気にしていない様子。何故なら周りの人は皆、近くの友人や電話越しの知り合いと話すのに夢中で、彼女の声など耳にも止めないのだから。)

165メイサ(West/部下) ◆W8.TmraHxc:2010/08/06(金) 19:16:03
>>157鬼姫
(p;キャラ崩ればっちこいです、どんな鬼姫ちゃんでも愛する自信はありまs(ry 喧嘩は買い取った後にクーリングオフを使って送り返しますね← 此方こそどうぞまた宜しくお願いします^^)
―…ほう、「遅かった」とは言ってくれるじゃないか。…笑って誤魔化しても駄目、書き終えるまで外出禁止だからな?――ん、お前の勘違いだな。さっさと改めろ。…誰も変えろだなんて言ってない。
(瀕死の状態の仲間が発した第一声は、彼女の到着が遅かったと言うもので。アジトから全力で走って来たのにも関わらずこの言われよう。色々と言いたい事はあるのだが、取り敢えず軽口が叩ける余裕がある事に安堵して非難の言葉を述べるも口調は柔らかいものになる。直後に打って変わって冷たく鋭い声音で゛後で覚えてろ…゛と呟くのも忘れないけれど。何とも気の抜けた笑い声を上げる相手に、思考の方にも影響が出始めたか?なんて事を頭の片隅で割りと真剣に考えながらもはっきりと言葉を紡ぐ。今日と言う今日は領分じゃなくてもやってもらう、そんな決意を持って。実際彼女には相手の外出を禁止する権利は無いのだが、そこはまぁ、何とかなるだろう。上司を丸め込むのは容易いし、運営上必要なデータは全て手元にある。つまりやろうと思えば命令の上書き、偽装だって出来る訳で。尤も、後が面倒なのでそれは非常時の最終手段なのだが。そんな感じで外出禁止令の手筈を考えていると、耳に入った相手の言葉。苦笑と共に呟かれたそれは、彼女にしてみれば傲慢もいいところだ。若干怒った様子で勘違いだと切り捨てる。野たれ死んで良いなんて、そんな訳あるか、そう言外に告げる様に。確かに相手の服は今この場面においてはかなり厄介だが、もし普通の服を着ていたなら、この傷は致命傷になっていたはずだ。それに他人の服装をとやかく言う気は無いので、ひらひらと手を振りながらそう告げる。何とか立ち上がった相手を支えながらなるべく人目につかない道のりを模索していると、すぐ横から弱々しい呟きが聞こえた。最初から素直にそう言えば良かったものを、何て事は思うだけに止めて横を向く。そして軽く微笑んで言葉を返すと、開いている方の手をすっと伸ばして相手の頬をみよーんと引っ張った。ここで意識を失われるのはまずいのだ。それはもう、色んな意味で。)
…よろしい。だがそれよりも寝るな、起きてろ。

166ソールド(west/部下) ◆6xvrxzWXxs:2010/08/19(木) 23:53:53
>>158鬼姫
(p:こちらこそ初めまして^^絡みありがとうございます、鬼姫様にハァハァな中身です←/こちらもこれから宜しくお願いします!)
――!?ちょっ…おまっ…!
……私で良いのかしら…?私より美しい人なんてもっといるでしょう…?
(薄暗い路地から出てきた自分にとっては夜の街のネオンの装飾は反射的に目を細めるほど眩しかった、だが自分が目を細めたからと行ってネオンをつけている店がネオンの光を弱める訳ではない。少し慣れてきて目をゆっくりと開くと行動を開始する、足早にアジトに戻ることそれが今の自分の最終目的。自分に興味を示して話しかけてくる男はスルーしながらアジトへ向かう、此処で時間を食って他のマフィアに怪しまれるわけにはいかないのだ。しばらく歩いてようやく現場から結構離れるとほっと息を吐いて気を緩ませる、それがいけなかったのだろうか誰かにぶつかってしまった。内心舌打ちをして軽く謝り去ろうとしたが脚がぴたりと止まる…それもそうだぶつかった人物に腕を掴まれたのだから。驚いて目を見開く自分の前に腕を掴んだまま現れた相手は自分の仲間、どうやら自分を女と思っているらしい。軽い女装をしているから当たり前なのだが思わず口からほんの少しこぼれたのは女性の声にしては少し低い声…そう言うなれば女性が無理して出した男声のような。だがそれをすぐに口を塞ぐことで止めると同時に頭に浮かんだのは相手をからかってやろうという気持ち。何処まで相手をだませるか、無理になってきたら途中でばらせばいいのだ、それに相手の驚く顔だって見てみたい。自分の手に唇を近づける相手に少し驚きながらも口を開けば口から出たのは自分なりに本気の女声、恥じらう仕草を店ながら女性のように相手を見れば街を歩いている女性達に軽く視線を移しながら言葉を呟き)


>>162メイサ
(p;こちらこそ初めまして、メイサさまにウハウハの中身です← 下手なロルで申し訳ありません!宜しくお願いしますね^^)
…あん?─…ああ、テメェか。やっとのこと仕事が終わったんでな今帰るとこだった。どうだ久々に飲みに行かねぇか?俺が奢ってやるよ
(陽は既に沈み辺りは漆黒に包まれ空には月が青白い光を放っている、まぁ所謂夜だ。人通りの少ない路地に出ると辺りを見回して早歩きでアジトへと向かう、現場からは離れてから怪しまれることはないだろう。だが念には念を入れて警戒しながら早めにアジトに戻ることにした、さっさとアジトに戻って口紅を落として飲みに行きたい。後輩の奴らを誘ってみんなで飲みに行くのも良いかもしれない、沢山の人数で飲むのはやっぱり楽しい。心で少しウキウキしながら早歩きしていたが軽く誰かにぶつかる、ちらりと相手の顔を見ながら去ろうとしたが呼び止められる…というかお前かと言われた。いきなりのことで相手の顔もよく見ていないのに思わず普段の声で返答してしまった、しかしよく見てみるとそこにいたのは見慣れた自分の仲間で。はぁとほっとしたような息を吐くとローブとスカートを戸惑い無く脱ぎ去り適当にゴミ箱に捨て、下に着ていた普段の姿になる。相手に仕事帰りかと問いかけられると口紅を綺麗に落としながら相手に返答し手鏡を取り出せば口紅がとれたか確認する。よしきちんととれた。とここまできて何か思いついたのか両手をポケットに入れ相手に「近ッ!」と言われそうなぐらい近づくとニッと笑い手でジェスチャーしながら相手を誘った、飲みに行くかと。相手が用事があって出歩いているとも知らずに)

167 ◆tCjnBrMXJQ:2010/08/20(金) 10:28:25
Eastの部下予約します。

168ソールド(west/部下) ◆6xvrxzWXxs:2010/08/20(金) 21:30:20
>>150Re:U X
(p:初めまして、絡ませて頂きますね^^30なのに胸元ガッツリスーツを着てる男の本体です←宜しくお願いします)

――あー、くっそ!気に入ってたのによー…直るかわかんねぇが修理に出すか
(ブチィッ…嫌な音が自分の首からした。酒場で一人で飲んでいたら酔っぱらいに喧嘩を売られそれを適当にあしらいながら無視し続けていれば酔っぱらいはキレたのか自分の首をガッシリ掴んできた。ちっと小さく舌打ちをして振り向きざまに殴ろうとしたら今の音だ、思わず数秒黙るほど大事な首輪のアクセサリーが切れたいやちぎれたいやもうどっちでもいい。そっからはあまり覚えていない殴ったようなそのまま店を出てきたような、良く覚えていないが自分にとってはもうどうでもいいことだ。取り敢えずこの首輪を直さなくては、忌々しそうに叫ぶとちぎれた首輪を見て溜息をつく。首輪の代わりに何か巻こうと思ったが別に良いかと思いこの首輪を買った店へと急ぐ、こうまでちぎれてしまったら直せるか分からないがお気に入りだから直って欲しい。再び溜息をつく…だからだろうかいつもなら気づくはずの不自然なエアスポットに気づかなかった。すっと屈んでいる相手に気づかず相手の横を声を出しながら通り過ぎた、首輪をしていないのだから首の刺青が見えるというのに)

169レス(West 部下) ◆31XUwkgSoY:2010/08/21(土) 21:44:41
(p。長らくお世話になりました。色々有りましてこのスレを抜けようと思い今このレスを投下致しました。
詳しくは分かっている方も居れば知らない方も居るでしょう、が。逢えてそこはスルースキルをMaxにして流してください!

返事もいまだに全て返しきれて居ないし、行き成りこんなこと言い出すしで、自分勝手なのは重々承知です!
スイマセンでした!

そして、今までお世話になりました! ここに入って一年(?)とても楽しかったです!
今日を持ちまして「レス」というキャラはここを卒業させていただきます! 何時までも変体という存在を心の中に仕舞いこんでてくださいね!…最近は変態度落ちてきましたが。
ありがとうございました^▽^)

170Re:U X(North/部下) ◆/Mbz8vYXDQ:2010/08/21(土) 21:54:03
>>169
(p.今晩は。こちらでは初めまして、あちらでも初めまして。キャラを語るあの掲示板で、少しばかり言葉を交わした口の悪い馬鹿です。
まさかレス様だとは思いませんでした。前々から名前をちょくちょく見させて頂いていて、俺としても凄く好きな方でした。その為、絡めずに終わってしまうというのは悲しいです。
俺からも、楽しませて頂き有り難う御座いました。返レスも亀な馬鹿リュクロスですが、俺は忘れません。いや、絡めなかった俺にこんな事を言う資格はないのかもしれませんがorz それでは、有り難う御座いました)

>>ALL
(p.お久しぶりです、返レスが亀で亀で申し訳ありません。もうしばらく待って頂けると嬉しいです;)

171Nel(East/部下) ◆x7knxySgOI:2010/08/21(土) 23:46:11
(p:皆様お久しぶりです。長らく顔を出さずに申し訳ございませんでした;;本体が受験生ということもあり、顔を出すのが厳しいのが現状ですorz1,2年の時に真面目に勉強をしていなかったもので…;;夏休みですがこれからも来れる回数は少ないと思いますが、顔を出すことを心がけますねノンNelのナルシぶりを全開で皆様に絡みに行きますので、その際も快くNel共々受け入れて下さればとても嬉しく思います^^それでは本体の話はこのくらいにして、早速返レス&絡みに行かせてもらいます^^)
>ALL様

>>169レス本体様
(p:久しぶりに掲示板を覗いて吃驚しました^^;貴方様が決めたことです。私は受け止めますよ!!息子はいじけてますが←絶対、絶対忘れません!いつまでも大好きですよ!!絡んできた思い出はずっと思い出の引き出しに大事にしまっておきますノン此方こそお世話になりました。そして、お疲れさまでした^^貴方様の事はいつまでも忘れませんよ++それでは、本当に本当にお世話になりました。お疲れ様です^^)

172Nel(East/部下) ◆x7knxySgOI:2010/08/22(日) 00:20:54
(p:あわわわわ;;先程はsageしていなくて申し訳ございませんorz連レスになる可能性大で申し訳ございませんorz)
>ALL様

>>レス
(p:先程、本体から感謝の気持ちは書かせて頂きましたがもっと、もっと言いたいことは沢山あります^^息子が感謝の言葉を言いたいそうなのでそれは文で言わせますね^^あと本体が馬鹿な所為で返レスの場所を間違えて一つ前のをもう一度になっちゃいましたorz今まで有難うございました^^)
――…ぐふぅ…レスさんレスさん、其れ結構痛いし苦しい。けど、もっとやってよ。あーあ止めちゃうの?駄目、僕にとって顔は大事なの。
(遠ざかってゆく足音。嗚呼、これは神様のお助け人だろうか。顔を上げれば敵の相手がいるが、今自分にとってはマリア様に見える。が、それも束の間。相手はいきなり自分の背中に飛乗ってきた、それも靴で。思わずぐふっと口から洩れてしまえば首を背中の方に向けて視線を相手に注ぎながらそう言った。止めてくれとは言っているものの本能はそれとは反対で逆にもっと、と望んでいるようで。まさか自分にこんなMっ気気質があっただなんて本音を言えば否定したいが、まぁそれもいいかとあっさり自分がMだと認めていて。だがこんなところをもし仲間にでも見られたらどうしよう、という思考が巡るもはたして仲間はこんな姿を見て助けたりするのだろうか、と思えばすぐに答えは出た。答えは一つ、助けてはくれないだろう。そう思えば悲しくなってきて勝手に感傷に浸っていればプライド持とうと言われれば、目を点にして悪気のない笑みを浮かべて。そういえば、まだ助けてもらったお礼を言っていなかったのを思いだせばコホンと一つ咳払いをして、滅多にお礼なんて言わないものだから照れくさくて頬を人差し指で掻きながらポツリと言葉を漏らした)――その、有難う……

173メイサ(West/部下) ◆W8.TmraHxc:2010/08/22(日) 10:06:52
>>169レス本体様
(p;おはようございます。お久しぶりで…は、ないですね。
スレの仲間が居なくなってしまうのはとても悲しいですが、レス本体様の決めた事ですから自分は笑顔で見送りたいと思います^^/思い返せば恐らく一年は経っているんですね……本体様と、レスくんと絡めた時間はとても楽しかったです。いつまでも忘れません、本当にありがとうございました。もし縁があって再び茶室等で出会うことがあったら、その時はまた宜しくお願いしますね^^/では、お元気で。)

174ルシウム(East/部下) ◆aJCfHIjsxY:2010/08/22(日) 23:46:26
>>169 レス本体様
(p:本体様が掲示板を御辞めになると聞いて驚き、飛んで戻ってきました。本体様とは、コンビニ板が一番思い出に残っているかなと思います。二人で復活させたのは良い思い出です^^w他にも沢山の板で絡ませて頂いて、なんだか自分の横にはずっと本体様が居たのではないかな?と思ってしまう程です(笑)/とても楽しい時間を有難う御座いました^^今後も勉強など頑張ってください。ルシウムや翼は影ながら応援しております(^o^)それでは、また何処かで。有難う御座いました。)

175Re:U X(North/部下) ◆/Mbz8vYXDQ:2010/09/03(金) 02:09:43
(p.お久しぶりですorz漸く時間が取れたので、今から順に返レスさせていただきますね。まだ絡んでいない人は>>150の駄文に絡むか絡み文の場所を教えて頂ければ面倒くさがり屋のリュクロスが絡みに行きますので!ノ 少し連レスが続いてしまうかと思います、すみません(´・ω・`))

>>159 鬼姫

えー…………いや、いいや。面倒だし。
(突如としてかけられた声は、自分が全く予想していないそれだった。普段ならば、こんな道の真ん中でうずくまれば「邪魔だ」「退けろ」等の罵声ばかりが浴びせられていたのに。「その苦痛から解き放って差し上げましょうか」なんて、予想外すぎる。まだ痛みは引いていないし、額に浮いた汗が白い包帯に吸い取られるのが自分でも良く解る程だが、聞こえてきた声は高く女性特有のもの。ああ、こんなところでこんな自分に声をかけてくれたのは一体どんな物好き――いや、お人好しなんだろうか。ここはお礼を言った方が良いと頭では理解しているのに、どうしても「有り難う」の言葉が出てこない。結局、苦笑いの表情を形作ってやっと吐き出せたのは嫌がるような、肯定でも否定でもない間抜けた声だった。だが、その声をやっとの思いで絞り出せたからなのかタイミングが合っただけなのか、徐々に左目の刺すような熱い痛みは引いていく。その痛みが普通に話すという行為にそこまで弊害を及ぼさなくなったところで、自分に声をかけた女性に顔を向ける。どこか疲れたような、先程の声と同じように間抜けた面のような、へらへらとした笑いを湛えて、隻眼で彼女を捉える。彼女もまた右目を自分のように隠していて隻眼で、何となく親近感が湧いてしまう。だが、自分にそんなものは不要だった。くすり、と笑みを浮かべてから、緩く首を振った。そのまま「いいよ、大丈夫だよ」で止めておけばいいものを、その最後に「面倒」と付け加えてからがしがしと頭を掻く。それから「ごめんねー」と間延びした声で彼女に謝罪すれば、自分の首の真上辺りで止められていた彼女の手を下げさせようと手を置いた。当然、その袖と手に隠されたナイフには気付かないまま)
(p.初めまして、遅れてしまい申し訳ありませんorz そ、それにしても綺麗なおねーさんですn(ry)げふんげふん、確定などは大丈夫ですよー。気にしないで下さいw 逆にこの馬鹿鈍感すぎてごめんなさい、気付いて上げられないですorz いえいえ、此方こそよろしくお願いします(`・ω・´))

176Re:U X(North/部下) ◆/Mbz8vYXDQ:2010/09/03(金) 03:00:44
>>163 メイサ

……あ、えーっと、……うーん、一応大丈夫。だと思う。
(痛みはじわじわと、まるで真っ白な布や紙に落ちた黒いインクが染みていくようにして増していく。それが際限がないように思えて辛かった。薄く開いた青なのか水色なのかよく解らない色合いの瞳に映る人の波が徐々に歪んでいく様に、包帯で半分程度が覆われた顔もまた歪んでいく。もういっそのこと意識を手放してしまおうかな、そうすれば誰かは助けてくれるだろうし。こうして痛みに抗っているのも面倒臭いや。人生だか人間は諦めが肝心だ。ふっと目を閉じようとしたところで頭上から振ってきた声に、思わず痛みも忘れて顔を上げてしまう。視界に入ったダークブロンドの髪に首を傾げ、目の前の女性は誰なんだろうかと記憶を探るように眼を細める。黒いロングコートは自分と同じようなものだが、でも見たことはない。何だ、誰だろう、知らない。ただ、彼女が自分を心配して立ち止まってくれたのは事実。一瞬言葉が上手く思い付かず、まるで言い訳に困った子供のような声と言葉を吐き出してしまう。だがすぐに一度唸った後に軽く手を振って否定した。一応今は大丈夫。彼女が来てくれたお陰なのか、痛みは嘘のように引いている。もしかしてこの傷は、自分一人でいるから痛むんだろうか。めんどくさいな、早く治ればいいのに。少し逡巡したようだったが、曖昧な「だと思う」なんて言葉を付け足せば汚れることなど厭わずに地面に手をつき、ふらふらとした動きで立ち上がった)
(p.こちらでは初めましてー。何だか始めましてが不思議な感じですね← いえいえ、此方こそ相変わらず馬鹿な本体とアホな奴で申し訳ないです\(^o^)/アチャー こちらこそですw此方でもよろしくお願いしますw)

177Re:U X(North/部下) ◆/Mbz8vYXDQ:2010/09/03(金) 03:39:03
>>168 ソールド

…………ああ、見付けた。
(心や頭の奥底にあった意識を浮上させるような、眠りから覚めるような、そんな感覚をもたらした声。その声には聞き覚えがあった。忘れようとしても忘れられない、忘れたくとも忘れられない。記憶から抹消できたら、どんなに楽なことだろうか。いつまで経ってもじくじくとした不快な痛みを訴える左目を潰した男が、たった今自分の横を通り過ぎていった。いや、厳密には「今現在通っている」だろうか。相手の声を聞き、走馬燈のように蘇ってくるのは彼と邂逅したときの事で、あの時に感じた身体の痛みも鮮明に蘇ってくる。今まで「別にどうでもいいや、そんなに復讐したいとも思わないし」なんて考えて探さずにいた自分の仇。ゆっくりと顔を上げて視線を彷徨わせれば、嫌でも目に付く首にある十字架を象った刺青。その刺青も、あの時「忘れるな」という言葉と共に見せられたものと全く同じもの。声が同じ人間なんて居ないだろうが、もしかすれば声が似ているだけの別人なんじゃないか。……なんて考えていたのだが。どうやら彼は本物らしい。尤も、本人でなければここまで昔の記憶を歓喜させることなどないのだが。先程まで痛みにうずくまり呻いていた人間とは思えない動きで彼のスーツの裾を掴む。ぎりぎりと強く、手が震えてしまうほどに力を込めながら、歓喜や怒り、安堵や焦燥、相反する感情も交ざったような複雑な声音で、あの時以来初めて目にした彼に告げる。――ああ、やっと見付けたんだよ)
(p.初めまして、うぐぐ…ロルが支離滅裂かもしれませんね、申し訳ないです。そんな馬鹿な本体とRe:U Xです。三十路でも何でもスーツの人は格好いいですwやばいもうソールドさんが俺の好みすぎて…! こちらこそよろしくお願いします(`・ω・´))

178Turkka(North/部下) ◆VRZZDWo8Vw:2010/09/23(木) 14:50:49
(p:プロフを提出してからなかなか来なくて済みませんでした。取り敢えず絡み文を置いていきますね、トリップが違うかもしれませんが本人です)

――――ハイハイ、大の大人が泣かない騒がない。痛いの痛いの飛んでけー……ハイ終わり。大した傷じゃないのに一々麻酔するの面倒なんだよ。
俺にかかりたくなかったら怪我すんなよー。
(人々が何事もないかのように忙しく歩き回る昼下がりの街。ある小さな古びた建物の二階部分で少し大きめの男の悲鳴が聞こえた、この建物の二階部分は診療所でありどちらかというと裏の人物がよく治療しに来る。今日もなんか敵と戦って腕に傷を負ったという大男が診療しに来た、何か大げさに痛いだの大けがだの言っているが自分から見れば只の少し深めの切り傷にしか見えない(自分が見慣れているからかもしれないが)。取り敢えず五月蠅い男を診療台に座らせると麻酔を手にしかけるが、麻酔無しでも大丈夫そうだなと思い手にするのを止める。もっと傷が深かったらするのだが、いや深くなくてもするものだがこんなにがたいが良い男だったら我慢するだろうと縫合をはじめた。だがやってみれば男は痛いだのなんだのと泣きわめく、苛々を募らせながらも子供を宥めるように語りかけながら傷を縫っていく。傷を縫い終われば目の前にいるのは涙目になりながら叫びすぎたのか声がかすれ気味の男。代金を診療台にたたきつけ「もう一生来ないからな!」と捨てぜりふを吐きながら走って出て行く男を外の階段の踊り場の所で見送れば、ふうと煙草を吹かし外を眺めるのだった。ああ、今日も良い天気だ)

179童円(East/部下) ◆uyow8hRVnI:2010/09/25(土) 19:33:54
(p:お久しぶりです!なかなか来れずすみませんでしたorz私信からで申し訳ないのですが、童円のPFを大幅に変えさせて頂きたいと思いまして…。名前は変えず童円のままのつもりですが、容姿・性格かなり変わると思われます。それでは後ほど書かせて頂きますね^^)

180さあ:2010/09/26(日) 19:51:56
これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。
驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事が
かなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を
貴方にもたらすでしょう。

約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。
たった3分ですから、ためす価値ありです。


まず、ペンと、紙をご用意下さい。
先を読むと、願い事が叶わなくなります。


①まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。
②1番と2番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれお書き下さい。

③3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味の
ある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名
前をかく)

必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。

④4,5,6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さ
い。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。

まだ、先を見てはいけませんよ!!

⑤8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。

⑥最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。

1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。

2)3番に書いた人は貴方の愛する人です。

3)7番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。

4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。

5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。

6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。

7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。

8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。

9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。

10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。この書き
込みを読んでから、1時間以内に10個の掲示板にこの書き込みをコピー
して貼って下さい。そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、
貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当
たってませんか?

181ナギ(west/部下) ◆bs6TfbkPw.:2010/09/26(日) 21:05:59
(pl:お久しぶりです、今まで多忙でなかなか来れなかったのですが最近区切りがついて時間ができるようになったので再び舞い戻ってまいりました。だいぶ時間が空いてしまったようなのでレス蹴りさせていただきます申し訳ないです。ではまたよろしくお願いしますね)

182童円(East/部下) ◆uyow8hRVnI:2010/09/27(月) 13:58:48
―Profile―
名前:童円(Doen)
性別:女
年齢:19歳
性格:単純で子どもっぽく、自分の気の向くまま懐いたりと掴みどころの無い性格。退屈が嫌いで、詰まらないと思えば自ら進んで面白い事を起こそうとする所謂行動派。自己中心的で我が儘だが、困ってる人がいると放っておけない根は良いでお人好し。団体行動は余り得意ではないらしく、一緒に行動していても気が付けば姿を消していたという事は何度もある。感情の上下が激しく、表情が良くコロコロと変わる。食べることへの執着は半端では無く、常に食べ物の事を考えており敵のマフィアと戦っている最中でも空腹感が感じられれば携帯食を食べ始める。更に空腹時に食べ物を見ると見境がなくってしまうことも。眠たいときは機嫌が悪いらしく、彼女の機嫌を損ねようものなら死を覚悟しなければいけないという掟が有ったり無かったり。生き物の命を奪う行為には非常に嫌悪感を持ち、たとえ不意に敵に襲われた場合でもその相手を殺さないように最大限の手加減して戦っている。
容姿:燃えるような真っ赤な赤色の髪は太腿に届くまで伸びており、前髪は眉を覆い隠す程度の短さで切り揃えられている。普段は紅い紐に鈴の装飾が付いた金色のシニヨンキャップで長髪を両サイドで纏めているが、面倒な時や時間が無い時はそのまま下ろし流している。ぱっちりと開いた大きな二重の瞳は墨で塗りつぶしたかのように真っ黒で、血行の良い唇はほんのり桜色をしていて顔立ちはかなり幼くぱっと見は10代に見えることも。自称身長は160センチだが真偽は定かでは無く、胸等の凹凸は割とはっきり見受けられる。服装は自分の嗜好で、丈の長いノースリーブタイプの黒い無地のチャイナ服は動き易さを重視し両方に深くスリットの入ったタイプ。網目の細やかな網タイツに、筒部の最上部に小さなバックルの装飾が付いたベルトがついている革製のエンジニアブーツを履いている。常に首からゴーグルを掛けているが意味は特に無いらしい。
役割:East部下
武器:クナイと体術
備考:幼い頃に両親が事故死してしまい、路地裏を彷徨っていたところをボスに拾われマフィアになった。母親譲りの赤髪は「母親の形見だ」と言って生まれてから一度も切った事が無いらしい。一人称は"私"二人称は相手によって様々、喋り口調は関西弁で結構辛辣な発言をすることも屡で仲間にも容赦ない。体術を得意とし、格闘技は全般的に得意だが空手道が一番得意としている。

183メイサ(West/部下) ◆W8.TmraHxc:2010/09/28(火) 21:24:12
>>166ソールド
(p;あれ、何かキーボードが赤いんですg(ry←/メイサが失礼な感じに笑ってますが怒るなりスルーするなりしてやってくださいorz)

お前、その姿でその声は無いだろ……ふふっ…あ、いや、悪気は無いんだ。…そうか、お疲れ様。あー、すまない、私はこれから仕事の一環で出掛け………ものは相談なんだが、今日の飲み代は私が出すからちょっと付いて来てくれないか?
(何も知らない人が見れば10人中10人が女性だと言うのであろう人物が、完全に男のそれと分かる声をあげる。突然「お前か」なんて声をかけたのは彼女なのだが、それにしてもこのギャップは凄い。それはもう、色んな意味で。何処か呆然とした様子で思わずそんな事を呟いていると、彼はその反応を見られたのが同じ所属である自分と言う事に安心したのか、ほっとした様に息をついていた。それを見るにどうやら突然声を掛けたのが悪かった様なので一言謝ろうと思ったのだが、開きかけた口から謝罪の言葉が出る事は無く、変りに漏れたのは小さいながらも確かに笑い声で。ローブとスカートを脱いで通常の服装になった彼、そこまでは良い。しかし先に口紅をとらなかった事が問題だった。なまじ服装がノーマルなため、彼の唇を彩る紅はよく目立つ。どうやら彼女はミスマッチなそれを見て笑い出したらしい。口許に手を当ててもう一度だけくすりと笑うと今度はハッとした様子で彼を見て、そして取り繕う様にそんな事を口にした。…予想通り、彼は仕事の帰りだったらしい。それに対して労いの言葉を口にした所で、飲みに行かないかと誘われる。取り敢えず“近い”と呟いてとんっと地面を蹴って後ろに飛び退くと、今度はすまなそうに肩を竦めて言葉を紡ぐ。…が、出掛ける所なんだ、そう言い掛けた所でふと思い付き、じっと相手を見つめて新たな言葉を紡いだ。彼女にしては珍しい、仕事に関して誰かに頼る様な言葉を。…いくらあの男だって初対面の人間が居れば色々と自重するはずだ。実際は道端でたまたま会っただけとは言え、一応男連れに見える訳だし。しかし仕事帰りの人間を、と言うか、全く関係の無い人間をあの男の所に連れて行っていいものなのだろうか。下手をすると絡まれる被害者が増える事になる。そこまで考えが至ると、彼の返答を聞く前にもう一つの選択肢を提示した。どうやら彼女は、どちらにせよ飲みには行きたいらしい)
…勿論断ってくれても構わないし、その時は先に飲み屋に行っていてくれればすぐに追い付く。

184メイサ(West/部下) ◆W8.TmraHxc:2010/09/28(火) 21:26:07
>>176 Re:U X
(p;奇遇ですね、自分も同じ事を思い始めていた所ですよ←/そろそろ誰に初めましてを言って良いのか分からなくなって来ました\(^o^)/)

ははっ、これは想定外だな。見られたら何言われるか分かったものじゃない。………ん。大丈夫なら、良い。
(自分の声に顔を上げた相手の顔を見て、思わず苦笑する。普段なら初対面の相手の顔を見て苦笑するなどと言う失礼極まりない事はしないのだが、今回はむしろ苦笑しか出来そうにない状況だった。何故なら、顔を上げた男に見覚えがあったから。それも知り合いと言う訳ではなく、データ上で。記憶と目の前の彼を照らし合わせると浮かび上がる答えは一つ、彼が敵対しているファミリーの一員だと言うことだった。まさか敵マフィアの人間を心配して声を掛けてしまうとは。こんな所を上司に見られたら何を言われるか分かったものじゃないな、何て呟きながら一応さっと周囲に目を通した。…幸いにして見知った人影は無い、ほっと息をつく。そしてそこでやっと相手に目を戻すと、記憶の中に自分の姿を探しているのだろうか、彼は思案顔で此方を見ていた。まあ、無理も無いだろう。自分で言うのもあれだが、見ず知らずの人間にこうやって声を掛けるような物好きはそう居ない。彼の記憶の中にも自分の情報は無かったらしく、不思議そうな表情は深まるばかり。しかし、彼は律義にも最初の問い掛けに答えを返して来た。周りの迷惑も顧みずに往来のど真ん中でいい大人が膝を付いてしまう程の痛みが、はたして自分が声を掛けてからの短時間で消え失せるものなのだろうか。とか、「だと思う」なんて曖昧な解答なのが若干引っかかるが、まあ、本人がそう言うなら大丈夫なのだろう。と言うか、流石にそこまで気にかける義理は流石に無いか。そんな感じに一人納得すると一つ頷いて、口の端を少しだけ上げて言葉を紡ぐ)

185メイサ(West/部下) ◆W8.TmraHxc:2010/09/28(火) 21:26:52
>>178Turkka
(p;此処では初めまして、他では色々とお世話になってます^^改めまして宜しくお願いしますねノシ)

お、久し振りだな…って、何泣いてるんだ?…へぇ、上手く縫合されて……違うって何が………? 何なんだ、あいつは。
(とある晴れた日の昼下がり、珍しく早い時間に仕事が一段落ついたので彼女は気分転換に散歩に出掛けていた。特に目的地もルートも定める事無く、ただ単に新鮮な空気を肺に取り込む為だけの散歩。そのせいか、気付けば普段はあまり来ないような場所に辿り着いてしまった。そう、此処は確か北のアジトの近く。ぼんやりしていたとは言え、まさかこんな所まで来てしまうとは…。立ち止まって髪をかきあげて口元に微苦笑を浮かべると、あまり長居して面倒事に巻き込まれてはかなわないのでさっさと立ち去ろうと踵を返す。しかし次の瞬間、麗かな日差しには不似合いな男の悲鳴が上がった。立ち止まり怪訝そうに片眉を上げて声のした方を見やると、とある建物から誰かが凄い勢いで駆けてくる。しかもその人物は、一度仕事で関わっただけとは言え知り合いだった。なので片手を上げて挨拶、しかし目の前の男は涙目で「見ろよこれ!」と掠れた声で叫ぶばかりで。そんな男が指し示しているのは縫合された傷口。それを見ると小さく感嘆の声をあげ、率直な感想を口にした。一応ファミリー内での怪我人の治療等を請け負っているが、自分は専門的に勉強した訳ではない。しかしそんな自分の目線から見ても、かなり技術のある人間がやったと言う事が分かった。しかしそんな事を思っている間でも目の前の男は涙目のまま喚くばかり、そしてついには再び叫んで走り去ってしまった。どこかぽかんとした表情で首を捻れば呆れたようにそう呟き、先程男が出てきた建物に目を向ける。…私の記憶が間違っていなければだが、あそこは決してホラーハウスではなく、ただの診療所のはずなんだが)

(p;連レス失礼しましたorz)

186ナギ(west/部下) ◆bs6TfbkPw.:2010/09/28(火) 23:41:02
>>178 Turkkaさん
(沢山の人々が行きかう賑やかな町通り。整備された道を一台、黒い車体に1本金色のラインが入ったバイクに跨り人の間を縫うように走っていた。目にゴミが入らないようにと着けたゴーグルの位置を少し直すと、ふと大きなため息をついた。アクセルを強くかけてはいるものの、その足取りは軽いものではなく肩は重かった。何故こんなにもため息ばかりなのかというとその理由は数時間前に遡る。自分はその時他のファミリー二人と臨時のチームを組み、"麻薬取引現場に現れるある男とその一味の抹殺"という任務を遂行しなければならなくなった。そんな多規模な取引ではなく簡単な任務だと聞かされたのはずなのだが、その場に着いて見た敵人員の数は言われていた数の2倍近くだった。すぐにそのことを報告し応援を要請したものの、任務遂行の時間が迫り結局はその3人だけで行うことになった。一番の目的の男には傷こそ負わせたものの、その後行方を見失ってしまった。この場を片づけた後この事を報告すると案の定上司からお叱りの言葉を頂いた。発見できるまでは3人バラバラに近くを捜索していろと命令され四方に散っていったのだが、すぐに目撃情報が入りその場所に一番近かった自分が後始末を任されることとなり、現在に至る。ようやく言われた場所に着くとそこには古ぼけたビルが一つ建っていた、見張りが一人も見当たらず警戒すらされていない様子で不審に思いながらもビルの奥へと足を進めていく。一歩歩くたびに軋む古い床を警戒をしつつすすんで行く。するとある扉へと続く血痕が床に染みついているのを見つけた。その血は新しい痕の残り方で最近付いたものだと分かる。すると脳裏に自分があの男に付けた傷のことを思い出した。あの傷の深さならそう簡単に血はとめられない。そう考えた瞬間体が先に動いた。扉を破壊するつもりかのように蹴り開け、中に居たオールバックの男に剣を向け無表情のまま言い放った。)
XXXX・XXという名の男、ご存じですよね?出して頂けますか?
(pl:さっそく絡ませていただきました。マイペースなお医者様素敵です><生意気な男ですがどうかよろしくお願いします。)

187アンジェ(East/部下) ◆GIyFjXJ4X2:2010/09/29(水) 16:18:37
(pええと、はい。長く空けていて申し訳ありませんですorz 受験生やら、陸上やら、定期テストやらでパソコンに全然触れてなかったもので……自分、レス蹴りはしないので気長に待っておいてほしいなぁ……と。明日で定期テストが終わりますのでもう少しお待ちを……申し訳ないですorz)

188アンジェ(East/部下) ◆GIyFjXJ4X2:2010/10/02(土) 23:20:36
>>169 レス
えと、ハイ。本体から、失礼します。
自分からは何も言える立場ではないし、貴方様が考えたことなら自分はそれを受け止めます。お疲れ様でしたというのと、ありがとうございました、と、言いたいと思います。……なんか、すっげー返信が遅れて申し訳ないし、見てるかどうかもわからないのですが、本当にありがとうございました。

>>129 恐双
――まあ、そんなところだろう。降りてきてほしいのなら別にかまわないが。何が可笑しい? わたしは仕事上暗いところでもある程度は人の表情などはわかるもので。見えていないとでも思ったのか? 別にわたしはあなたと闘いに来たわけではないのでな。……しかし、その義手は良くできているな。もう少し近くによって見せてくれないか?
(高みの見物、そう言われればそうだろう。肯定する。彼はそのあとの言葉を挑発として使ってきたのだろうが特にアンジェは考えるような素振りを見せることなく“何が可笑しい”と声をかけつつ、屋根から飛び降り彼と10メートルほど間隔をつけたところに降り立った。ふぁさ、とローブなどの服に合うような表現ではなく、ローブの裏地についているチェーンや子瓶などでじゃらっと鈍い音とともに。そして、そこから言葉を続ける。自分は情報を操り仕入れる、“情報屋”と呼ばれるもの。常に裏を走り情報をリンクさせる。その仕事上隠密に行われることが多く多くは夜中や暗い人目につかないところで行われる――ある一定の場合を除いて。なので、暗いところは普通の人よりは得意なのではと思う。それに、皮肉には皮肉を。無表情な顔の一部、口角を若干釣りあげて皮肉を返す。しかし、戦闘態勢に入るわけでもなくすぐに両手を上げる。別に戦いに来たわけでもない。此処で怪我をするメリットもお互い何もないだろう。そして、彼の腕からするギシという機械音に耳をそばだたせる。彼のその腕は義手らしくそういう音を立てていたようだ。はたから見れば普通の手と間違うような精巧さが素直にすごいと感じ、もう少し近くで見ても良いだろうか? とその位置からいち、に、さんと近づいてそう言った、自分がすごいと思った好奇心が四割ほど。残りの六割は彼の緊張をとき彼と話のできる環境にしようと思ったことがある。二重人格と言うのはとても自分にとって面白いものと感じたからだ。/pはい。申し訳ないです。なんか、すっごく遅いです。返レスが。もうしわけないorz お詫びにこの子、どーしちゃっても良いですから←)

189アンジェ(East/部下) ◆GIyFjXJ4X2:2010/10/02(土) 23:21:06
>>118 メイサ
(p返信が遅れて申し訳ないですorzorz 今からピンポン押しに行ってその場でジャンピング土下座をしたい←/とりあえず、もう姐さんって呼んじゃっていいですか?w もう姐さんの後ろをついて回りますわww←/そう言ってもらえてありがとうございます。今後も善処しますよ!)
そう言ってもらえるととても、う、嬉しいと思う。ありがとう。そう言ったことはあまり言われたことがないから対処の仕方がわからない……こういうときはなんて言えばいいのか? ……わたしは、メイサのことは絶対に忘れない。わたしにとって貴女は、何というか……大切な人だと思うから。わたしの存在がなくなろうと貴女のことだけは忘れない。約束する。――そうか。しかし、そいつはメイサにとって大切な人なんだろう? シンユウやコイビトというのは、ある程度のことはわかるものじゃないのか?
(体育座りのまま、肘に頬をのせ、やや上目づかいで彼女を見る。こういうことを言われてどう対応したらいいのか迷う。そもそも、こういう答えになれている人間なんてほとんどいなのではないだろうか。アンジェはさらにそういう褒められることや、愛情表現と言った外世界の方向に関しては知識が薄く、そういうことを言われた覚えもあまりないから耐性がない。上目づかいな顔は無表情ながらも若干赤みが差す。照れるものだ。それについてはひとまずお礼を言うが、こういうことは言われたことがないからと言って言った本人にどう返事をしたらいいのか? などと意味のわからない返答をする。それなりにテンパっているよう。言葉を放ってからむーと唸って一度膝の間に顔をうずめる。そこで二度深呼吸をする。外の空気がおいしい。空に星やらがたくさん見えているときは空気がおいしいというのは本当のことだったのだな、とひとりごちる。そして、彼女の言った言葉と似たようなことを彼女に向けて発する。“わたしは絶対に忘れない”と。なんとなく、彼女はアンジェは彼女に教えてもらったことが多々あって、何と言ったらいいのかよくわからないのだが大切に思えるから。それだけは言える、とでも言うように凛とした声音だった。珍しく言葉に力がこもる。……らしくない。空気が吸い足りなかったのか。そう考えてもう一度今までで一番大きい深呼吸をする。すぅ……はぁ。外気を取り入れて内側の空気を不安やらマイナス要素とともに吐き出す。そうすると、マイナス要素は月の光で浄化される。彼女がいう“アイツ”というのが誰だかは知らない。だが、彼女の言動や声音から大切な人なのだろうなと推測する。その推測から推測が現実だと仮定して話を進める。大切な人、と言えばシンユウやコイビトが主な気がするし、そう言うのはある程度はわかりあえるんじゃないか? と問う。そして、小声で“本人がわかっていないようでも本当はわかっているという場合もある気がするけれど”と付け足す。そして、そのあとは彼女が言葉を続けるまで何も発せず彼女にとん、と寄りかかっていた)

(p連レス失礼しました)

190age:2010/10/16(土) 19:37:43
支援上げ

191 ◆gC4GBu5CvE:2010/10/20(水) 13:28:56
参加希望なのですが、まだ参加できますか^^?

192Re:U X(North/部下) ◆/Mbz8vYXDQ:2010/10/21(木) 02:37:57
(p.うおお…ロルの勝手が分かりません…確定ロルが入り交じっていたりしたら申し訳ありません。絡みづらい場合は言って下されば書き直します><)

>>184 メイサ

っと、よいしょっ、…………えー、何。何、俺の事何かで見たことあるの? っていうか、……アンタ誰?
(「だと思う」なんて曖昧な言葉を口にして数秒後、ふあっ、と大きく欠伸をする。彼にとっては、目の前に女性が居ようが人間が居ようがどうでもいいらしい。それからすぐに声を漏らし、ふらふらと覚束ない様子で立ち上がった。相手が苦笑したのを見て、首を傾げる。何か自分は笑われるようなことをしたのだろうか。実際には欠伸をするという行為をしていたのだからそれが当て嵌まらなくては困る。だというのに、それが当て嵌まらなかったらしくただ首を傾げていた。だがすぐに、相手が自分を知っているかのような口ぶりでいるのを聞いて首を傾げるのを止めて隻眼をほんの少しだけ見開いた。「へぇ」と間延びしたような声を出し、肩を竦めて袖口に付いたボアの手触りを感じながら手の平を軽く上に挙げて見せた。まさか、自分のことを知っている彼女は自分が敵と見なすべきマフィアの人間なんだろうか。だとすれば、自分は何て恥ずかしく情けない姿を見せてしまったんだろう。へらへらとした笑みには似合わないような思考をしながら、片手でぼりぼりと後頭部を掻く。どこかで見たことでもあるのか、なんて事を言ってから、ふと思う。そういえば、目の前のこの女性は一体何者なんだろう。マフィアの人間にしろ、一般人にしろ、全く知らない。特に敵方マフィアの人間の情報を記憶するなんて事もしないから、当然該当する記憶もない。んー、と少し唸り、今度は眉を下げて少し申し訳なさそうに尋ねた。尤も、言葉はどう考えても軽い男のそれなのだが。)
(p.こっちで敬語って何だか不思議です・ω・ 誰にでも言っちゃえばいいんでそうか…!w)

193Re:U X(North/部下) ◆/Mbz8vYXDQ:2010/10/21(木) 16:40:18
(p.書き忘れが>< 申し訳ないですorz

>>191
俺は主様ではありませんが、大丈夫だと思いますよー。詳しくは分からないのですが…(´・ω・`))

194ひな(North/部下) ◆gC4GBu5CvE:2010/10/22(金) 23:36:54
―Profile―
名前:ひな (本名:小松 陽菜)
性別:女
年齢:18歳
性格:基本的に明るく笑顔を絶やさず、オシャレ好きなどこにでもいる女子高生。自分がやることが一番正しいと考え、面倒くさい事を極力避けたがる。だが、どこか冷めていて現実主義な所があり利益が無い事を嫌う。利益と言っても金銭面の事では無く精神面であり今一番楽しい事は拳銃で打つ事。喜怒哀楽がはっきりしていて本当に対した事のない事で怒ったり泣き出したりする、反面どんな小さな事でも喜ぶ面を持つ。表面では、誰とでも仲良くする。元々は人と関わりを持つのが好きだが、ある事を境に信用する事はめったに無く少し他人と距離を置きがちであるが、心では信用出来る場所を探している。好きな事は人にあだ名をつけること 戦闘 ミルクティー 嫌いなもの 軽い男。
容姿:ふわりとしたクリーム色の髪を背中にまで伸ばし、普段はポニーテールにしていてそこには青色のファーシュシュ。前髪は7:3に分け瞳にかかるぐらいに伸びており揉みあげをのこし横の髪は耳にかけている。耳にはワンポイントで青色のピアス。瞳は丸っこくどちらかと言えば垂れ下がり青色で左目の下には泣き黒子。うっすらと施された化粧の為に唇は桃色、頬は薄い赤、眉は綺麗に揃えられている。身長160センチ。体の凸凹は年相応にいている。外で仕事をしている為か、肌は健康的に日焼けしている。普段はレモン色のおへそが見えるくらいで胸元に青で「FAIN」とかかれたタンクトップに灰色の胸元までのボレロ。胸元にはシルバーネックレスのロケットをつけている。歩く度にひらひらと揺れる濃いピンクのスカートの下にはガードベルトを付けそこに拳銃を入れている。足元はミュールにレッグウォーマー。よくワインカラーの携帯を持っている。
役割:North 部下
武器:拳銃と刃が30センチほどのダガー(短剣)

195ひな(North/部下) ◆gC4GBu5CvE:2010/10/22(金) 23:41:17
備考:一人称「ひな」二人称「〜さん」「あだ名」元々は両親と兄との4人家族(ちなみに全員日本人)であったが、3歳の時両親が交通事故で無くなり兄と遠い親戚に引き取らたのが今とは違うマフィア一家で10数年育つ。その為体術や拳銃が上手くなった。だが、ある日、兄が目の前で殺されてしまう。何年のも間調べついに、犯人はこの4つのマフィア一家にいる事を知り、その人物に復讐するためにこのマフィアに入った。なので心から信用しているわけでなく、あくまでも「利益が同じだから協力しているだけ」であり、相手を殺し次第、抜ける気でいる、はず。
(PL/こんばんは、>>191で予約した者です、皆様の素敵なキャラクターに追いつける様に頑張りたいと思いますので、もしよければ入れていただけると嬉しいです*^^*/あともし良ければ、兄を殺したマフィアさんを募集したいと思います。男女問いません^^。)

>>193
(PL/お返事ありがとうございます^^もしよければ仲良くして頂けると嬉しいです!)

196 ◆AYvGxhE5GQ:2010/10/24(日) 04:27:21
(p/South部下で仲間に加えていただきたいのですが、大丈夫でしょうか;)

197Carlotta(south部下) ◆AYvGxhE5GQ:2010/10/26(火) 23:25:19
―Profile―
名前:Carlotta(カルロッタ)
性別:♀
年齢:24
性格:喜怒哀楽の波が殆どなく、『楽』の姿勢を一貫している。常に微笑みを絶やさず、物腰は柔らかい。きまぐれ気質で、意味もなくふらふらと出掛けては、敵対マフィアと仲良くなったり、独断単独で様々仕事を片付けてしまったり。状況把握能力や情報整理能力が高く、数歩先の状況を他人より素早く見据えることができる。だが、大体のところは腹の中だけで自己完結させ、結果を言わずして他人を振り回すことが多い。また、勿体振った言い方を好み、オブラートに何重も包んだような意味深な発言をしては周りを意味もなく混乱させるトラブルメーカー。それ故、気まぐれで(A)KYな発言をするなどかなりの自由人。無駄な争いは好まないが、逆を言えば、目的を達成させるためなら犠牲はある程度はいとわないタイプ。意外に食欲が旺盛で、人の数倍ものを食べる。食べ物の恨みは何よりも怖い、とのこと。
容姿:ふわふわとランダムにカールさせた栗毛を肩の長さまで伸ばしている。前髪はややぱっつん気味。瞳の色は髪の色と同じ明るいブラウンで、年齢より気持ち幼めな顔立ち。真っ黒なブラウスに、ふわりとした真っ白なスカート、真っ黒なタイツに真っ白なストラップシューズ……と、見事な白黒ツートーンファッション。仕事柄、インカムマイクだったりヘッドホンだったりピンマイクだったり何かしらの小型通信機器を身に付けていることが多い。身長は、日本人平均より少し高めの165センチ前後。
役割:south部下
武器:拳銃と麻酔銃を3:7の割合で使い分ける
備考:前線で活躍するというよりは、一歩引いた所で仲間達に指示を出すという役回りが断然多い。かといって立場が上なのかというと特別そうでもなく、適材適所を考慮した結果今のポジションに落ち着いた、という感じ。自分のことは滅多に話さないし、聞かれたとしてもはぐらかしてしまうので、実際のところ彼女をよく知る者はあまりいない。

(p/>>196ですが、プロフのみ投下させていただきました。不備等ありましたらご指摘お願いします;なんだかミステリアス(笑)みたいな意味不明な女ですが、早く皆様に絡みたいなあと意気込んでおります^^ 絡み文は後日投下させていただきますね!よろしくお願いしますv)

198シェラ(West/部下) ◆bRi1C97tyA:2010/10/27(水) 01:40:00

>>48 恐双
(無音の空間で手際良く作業を進行する彼女は屋上に居た。身体に染み込んだ俊敏な体質を最大限に生かせば無数の建築物が建ち並ぶ街中での偵察は得意分野である。冷え切った空気に外套の端が攫われるのも構わず、念入りに向かいの建物の給水塔の太い管に絡みついた鉤の点検を行う。体重を乗せて引っ張るが寸分違わず、位置が移動することはなかった。安全面では問題ないと判断し前歯で双眼鏡に装着した平たい紐を噛み締め黙々と両手を動かす。その様子はまるで空き巣だが、フードの隙間から窺える容貌を一瞥すれば誰もが表情を歪めるだろう。多少幼さの残る平凡な顔立ちはどこにでも居る少女そのものであるから、一般的な反応を挙げるとしたら苦虫を噛み潰したような表情を露呈し身元を確認した後に警察に連れて行くのが妥当なのだ。恐らく大抵の人間は、彼女がここら一帯を牛耳るマフィアの一員であるというは想像の候補に入れることはない。それほどまでに違和感なく一般人に紛れ込める彼女はある意味で才能がある――当然ながらそれは特別長けておらず上層部の人間の目に留まることも、ましてや買われることはなかったが――と言えよう。つまるところ、普通な部分を有効利用する任務を提供してくれる多大な才能に恵まれた首領が存在しているからこそ食事にありつけているのだ。血縁関係は皆無にせよ、彼女にとって二人目の父親のような首領には感謝してもし尽くせない、つくづく頭が上がらない存在である。脳裏に尊敬の対象を思い描きつつ腰に巻きつけたウエストポーチから比較的小型の滑車を取り出し、暗闇に白光を映すワイヤーに装着する。これで準備は整った。辺りに散乱した器具を拾い集めポーチに収納し、滑車を握る。地面を蹴り込み屋上から飛び出すと、彼女は文字通り夜空を舞った。全身に冬季の訪れを感じさせる匂いを孕んだ気持ちのよい風を浴び瞬く間に向かい側の建物に到達すると思えた。しかし、あれだけ何度も確認した鉤が甲高い金属音を伴って外れ、呆気なく宙に放り出される。垂れ下がる紐一本に翻弄されて向かう先は薄暗い路地裏で)――そこ退いてくださいぃいいっ!!!(そこに立ち竦む人影を視界に捉え叫び声を上げるも無意味且つ時既に遅し、彼女は人影の真横を通り過ぎ積み重なった空の酒樽の山に勢い良く突っ込んだ。ガラガラと激しい音を立てて崩れ落ちる酒樽がクッションとなり衝撃を半減させたのか、やがて自力で這い出てきた彼女に致命傷はなく、掠り傷程度で済んでいた。恐ろしい強運と生命力の持ち主である)ううう……やっぱり怪しい中古品なんて信用できませんね、食費切り詰めてでも新品にすれば良かったです……。


(/こんばんは、遅ればせながら絡ませて頂きますね。未熟者ですがスレの活性化を願う参加者としてPL共々これから宜しくお願いします+)

199シェイル=アルフレード(North/部下) ◆C1mr6cZSoU:2010/11/01(月) 00:06:56
―――あは、はは、はははああはは!何で逃げるんですか?私たち「お友達」だったのに、もっと一緒に遊びましょうよ。――それとも楽しくなかったんですか?
(満月の月が綺麗に何もかも明るく照らす、男が赤く染まりながら泣き叫んで逃げる、男が笑いながら遊んでいるかのように追いかける。男は転ける、男は追いついて男の動きを封じる。薄暗い路地でも月は彼らを照らしてその光景を明らかにする、一人の男は子供のように笑っていた――狂いに狂って凶悪に笑っていた。男は笑う男の友人であり同じ組織に属していた、だが金に釣られて他の組織に裏切ろうとした。組織がそれに気づき追っ手として彼を放った、友人だから逃がしてくれるかもと男は油断した、だが現実はそうも甘くはなかった。彼は男を容赦なく斬った男は恐れて逃げた彼は「鬼ごっこ」と言いながら男を追いかけた、そして現在男は彼に捕まった。スーツを血で汚しながら彼は倒れる男の目の前に屈み男に尋ねた。男は恐怖に満ちた顔で彼に言った「化け物」と「遊んでなんかいない」と。彼は一瞬キョトンとした顔をしたかと思うとまたにっこりと笑った、男がほっとした野もつかの間男の腹に衝撃とそのあとに全身が悲鳴を上げるような激痛が襲う。男が見ると腹にはサーベルが刺さってその奥で彼は笑っていた凶悪に残酷に。――一瞬男の目の前が真っ赤になったかと思うとそこで男の意識と命はそこでぶつりと止まった、サーベルをゆっくり抜くと彼は血を嘗めて再び狂いに狂ったように笑う。真っ赤な血を見て狂って笑う。そして事切れた男に優しく笑いかけて呟いた)
――――マタ遊ビマショウ?

(p:絡み文置きました、しばらく来れなくてすいませんでした。素敵絡み文には後ほど絡みに行きます)

200Carlotta(south部下) ◆AYvGxhE5GQ:2010/11/02(火) 20:13:20
―――そ。後は、その白い封筒をポストに入れるだけ。よろしくねー。バイト代は、貴方の口座に振り込んでおくから。
(若者たちで賑わう、洒落たカフェの一角。辺りの楽しげな談笑に紛れるよう軽やかなトーンで、電話の向こうの相手に"最期の仕事"を告げる。まるで、親しい友人との間で交わされる口約束のような。呆気ない調子で終了した通話だが、彼は気づいているだろうか。その封筒の中身が、彼の属している組織の不正な取引データを証明するものであるということに。そしてその封筒は自分の根回しにより巡りに巡って、あっという間に彼にとって都合の悪い"黒"の部分が公にされてしまうだろうということに。ああ、可哀想に。緩やかな動作で携帯電話を仕舞いながら、誰にも聞こえない声で彼の今後を哀れんでみる。勿論、その台詞に心なんてこもるはずもなく、結果的には嘲笑うような調子の独り言になってしまったけれど。だって、そうでしょう?彼がわたしの"美味しすぎる話"に乗らなければ―――簡単な質問に答えるだけで数十万円なんていう馬鹿げた話に乗らなければ―――その回答からわたしが確証にたどり着くこともなく、まるで傷を抉るように亀裂が亀裂を生み、身を滅ぼすことなんて、なかったのにね。今頃彼は、大金を手にして浮き足だっているのかしら。自身が既に、長い長い坂を転がり始めていることも知らないで。……まあ、終わってしまった今は彼のことなんてどうでもいいのだけど。さて、暇つぶしも終わったことだし。改めて、テーブルの上に並ぶ可愛らしい三つのケーキを眺める。ごてごてした見た目のミルフィーユに、一転してシンプルなチーズケーキ、やっぱり王道のイチゴショート。ほんとはもっと食べたいけれど、甘いものは抑えが肝心だもの。楽しみは少しずつ、欲張りすぎはナンセンス。なーんて、結局は気分なんだけど。おっと失礼、美味しいものや可愛いものが目の前にあると、テンションあがっちゃって、つい。ああ、一緒に頼んだ紅茶も冷めちゃった。アイスにすればよかったなんて、ちょっとだけ後悔。それはそうと、いい加減フォークを握りしめたまま一人でニヤニヤとか、気味が悪いにも程がある。誰も自分のことなんて気にしてないだろうけど……ああもう、まわりくどい自分語りはもういいったら。今度こそ、フォークの先をゆっくりとケーキに近づける。さあ、最初に食べるのは―――)

201Carlotta(south部下) ◆AYvGxhE5GQ:2010/11/02(火) 20:16:02
(p/遅ればせながら絡み文投下させていただきま……す……がくぶる。途中迷走して可哀想な子になってますが大目にみてやってくださいね!← 絡みにくいよ!って方はこちらから特攻させていただきますので遠慮なくおっしゃってください^^ >>199様には後日絡ませていただきますね!改めましてよろしくお願いしますv)

202リュクロス ◆/Mbz8vYXDQ:2010/11/17(水) 01:26:47
(p.お久しぶりです。暗黒惑星Re:U Xです。マフィアに入ってから日が浅い人間で全く絡むことも出来なかったのですが、唐突ながらここで俺は一度オリキャラなりきりでの活動を停止する事に決定致しました。こんな訳の分からない隻眼鞭男の募集キャラをして下さったソールド様、このようなことになってしまい申し訳ありません。貴方を見たときにはもう本当に胸が高鳴って高鳴っ……失礼しました。他に参加していたスレに書き込んでいる通りの理由になってしまうのですが、やはり今の自分はなりきりというものを一つの娯楽として、純粋に楽しめていないようなのです。その状態で惰性でスレに参加し、ずるずると言いようのない思いを引き摺りながらの返レスは皆様にも失礼であると感じた為、よくよく考えた挙げ句この結論を出させて頂きました。放置癖もあり、居なくなったり戻ってきたりの激しい馬鹿で申し訳ありませんでした。またどこかで会えたら、その時は「結局やってんのかw」とでも笑ってやってください。そして小突いてやってください。ごめんなさい、そして有り難う御座いました。)

203シェラ(West/部下) ◆bRi1C97tyA:2010/12/06(月) 15:11:57

(/お久しぶりです、今日は暖かいですね。突然ですが当方は本日をもちましてLa Cosa Nostraを脱退させて頂きます。皆様と築いた物語はとても楽しく良い思い出になりました。感謝の言葉しか見つかりません。それではさようなら、今までありがとうございました!)

204メイサ(West/部下) ◆W8.TmraHxc:2010/12/18(土) 21:32:44
(p;皆様こんばんは、本日は本体からのみで失礼しますね。返レスにつきましては、もうしばらくお待ち頂けると幸いですorz)

>>202
(p;改めて真面目な会話をするのが何だか恥ずかし気がします、どうしましょう← えっと、ほんの数レスでしたがお話できてとても楽しかったです。いつか笑って小突かせて頂くために、キャラ共々いつまでもお待ちしておりますね!)

>>203
(p;既にメールの方にてご挨拶はさせて頂きましたが、此方にも書き込ませて頂きますね。
シェラちゃんと本体様と一緒に綴った物語は、自分にとっても楽しい思い出ですし、いつまでも大切な宝物です。此方こそ、本当にありがとうございました。そして、今後もどうぞ宜しくお願い致します^^)

205アンジェ(East/部下) ◆GIyFjXJ4X2:2010/12/23(木) 12:55:14
(pはい。ちっこい情報屋のアンジェ本体でございます。突然なのですが今年受験を控えていて、勉強に本腰を入れようかというところでpcもほぼ封印している状況にありまして。受験が終わる2月ごろまでキャラキープをお願いしてよろしいでしょうか。このスレとスレの住人様の健康と幸せを願っております。アンジェは病気か何かで寝込んでるとでもしといてください。よろしくお願いします)

206Turkka(North/部下) ◆EMy27YzHLw:2011/03/05(土) 22:38:11
(p:うう…しばらく来れなくてすみませんでした。少しずつ返レスします)

>>203
(p:シェラちゃんと絡めなかったことを今でも悔やんでます……でもスレを覗いていた時に見てきたシェラちゃんの動きや本体様の良さはまだ心の中に残っています。本当にありがとうございました。そして、今後も宜しくお願いします)

207匿名:2011/07/07(木) 20:36:44

あげますね。
皆様の元気な姿が見られる日を心待ちにしています。

208名無し:2012/01/05(木) 23:30:14
上げます
再度皆様の楽しい会話を見られる日が来ますように。

209名無し:2013/08/14(水) 03:12:30
期待をこめて上げ!

210じゅんいち:2014/01/08(水) 14:35:52
あげ(゜∇^d)!!


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