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しょうれん BL

1永野みく:2015/11/14(土) 20:14:39
これからここで
私の好きなしょうれんの小説を書いていこうと思います!!
文才ないですが、よろしくです!!

2永野みく:2015/11/14(土) 20:30:09

どーも!永瀬廉です。
みなさんも知ってる通り関西Jr.やってます!

「おーい、廉ー」

俺の大好きな人の声が聞こえる。

「なに〜?」

「お。いたいた」

そう言い、にこって微笑む紫耀。
この笑顔が俺のものだけにならないかなぁ〜なんて。
一生叶わない願いなのにね。

そう俺は紫耀のことが好き

「なんやねん、紫耀」

「いや、暇だからかまちょ
しに来たわ〜。」

「暇人やな」

とか言いながら心の中では
嬉しかったり。

「あ、そうだ廉!
明日遊びに行こーや!
廉誕生日やろ?」

「うそ!覚えててくれたん?」

「当たり前やろ!
俺ら親友やん」

親友かぁ。
ちょっと心にくるけどまあ
俺は紫耀の隣にいられるだけで十分やし。

「行く行く!
覚えててくれてありがとな」

「廉今日デレやな」

そう言って俺の頭を撫でた。
なんか心臓がぎゅーってなって

「うお。なんやねん廉」

抱きついてしまった!!

「いやなんとなく」

大好きな紫耀の匂い。
ずっとこのままでいたかった。

「よし!廉じゃあ帰るぞ!」

「おう」

続く

3永野みく:2015/11/14(土) 21:06:58

紫「いや今日寒いなー!」

廉「な!
紫耀なんて手袋もってきてるやん」

紫「やって寒いもん。
廉、手袋しないで寒ない?」

そう言って手袋をはずし
俺の手を握る紫耀。

紫「めっちゃ冷たいやん!」

廉「こんくらい大丈夫や!
紫耀みたいに手袋なんてせん〜」

手握られたのが恥ずかしくて
思わずツンツンしてしまった!
これだと紫耀に好かれんやーん、、、。

「それなら、ほい!
こーしようや!」

紫耀は俺の手を握ったまま
自分のポケットに入れた。

まって今、俺の心臓が
最強的にバクバクしてる!

「、、、///
紫耀、手袋あんやから
せーや」

「いーの!
これなら二人ともあったかいやろ?ニコッ」

その笑顔反則やろ

「お、おう///
この方があったかいわぁ、、、」

「なんか俺ら
カップル見たいやな!」

「やな、、、///」

あーもう恥ずかしすぎて紫耀の顔見れん。
こーやって無意識に優しいから
みんなからモテんねん。

「やっぱ廉デレやわ、、、」

「うるさいわ!」

俺が気持ち伝えたら
もうこーやって一緒に帰ることはなくなるんやろーな。

そー思うと紫耀が愛おしくて。

ギュッ

俺は紫耀の手を握った。

「俺の方が強いでー!」

そう言って紫耀が俺の手をギュッ

いや俺の方が強いわ!」

お互いの手を握り合いながらあっという間にもうバイバイだ。

「じゃあ明日、
いつものとこに10時な!」

「おう!
紫耀何くれるんかなー?」

「楽しみすぎて
寝れんくて寝坊すんなよー!」

「しないわ!
じゃーなー」

このまま離れるのはちょっと悲しいけど。

紫耀の後ろ姿を見ながら
握られてた手をぎゅっと握りしめる。

「紫耀、、、好きや、、、」

小さくなっていく紫耀の背中に呟く。


続く

4永野みく:2015/11/14(土) 21:32:11

〜朝〜

「うそやろ!?」

やばいもう9時30分やん!
結局昨日、楽しみすぎて寝れへんかってんもん〜。

やべぇー早くしなきゃ!!

昨日、服決めといて良かったわ〜。

いそいで支度して家を出た。

「あ!紫耀や」

そこには、スマホをいじりながら
柱に寄りかかってる紫耀がいた。
なんで服シンプルなのに、あんな
かっこいいんやろ。

廉「紫耀!」

紫「お!廉ー!」

こっちに向かって手振ってる。
なんやねん、朝から心臓もたへんわ。

紫「寝坊しいひんかった?」

廉「し、してへんし!」

紫「なんやねん!
つまらんなぁ〜」

廉「なんやつまらんって!
いいからはよ行こうや〜」

紫「そうやな!
じゃあ行こーやー!」

何や?ここは駅か。
遠出するんかな?

廉「紫耀どこ行くん?」

紫「内緒やで!
はよ乗ろうや!」

そう言って俺の手を握り
引っ張る。

今日は色々やばい日やな。

廉「めっちゃ混んでんな。いって、、、」

紫「廉大丈夫か?
こっちおいでや」

そう言われ近寄ると、俺をドア側に立たせて、その前に紫耀がたって
俺のすぐ横の手すりを掴んだ。
なんかがプチ壁ドン

5永野みく:2015/11/14(土) 21:38:06
すいません!
ミスりました!
そのまま続けます、、、。

6永野みく:2015/11/14(土) 22:17:29
みたいやな。
その時

紫「うわっ、、、!!」

電車が大きく揺れて、バランス崩した紫耀が俺の方に倒れてきて。
ドンッ
ん?俺の顔の横に紫耀の腕。
まってこれホンモノの壁ドンやん!
顔近いよ紫耀、、、。

紫「ごめんな廉!
バランス崩したわ、、、」

廉「俺は、、、///
大丈夫や、、」

紫「なんや廉、
顔赤いで?」

もともと近いのに
もっと顔を近づけてくる紫耀。
このままだと唇ついちゃうやん、、、。
って何考えてんねん俺。

廉「いや、大丈夫や、、、!」

さりげなく紫耀を押し返す。
このままだとホンマに俺もたへんわ。


紫「やっと降りれたな!
ほんと狭くていややったわ〜」

廉「ほんまや〜、、、!」

ほんとは嬉しかったけどな。

駅からちょっと歩いて着いたのは
最近出来たショッピングモールやった。

紫「ここ新しく出来たんやって!
廉と行ってみたかったんや!」

俺とって、、、。
紫耀はどこまで俺を好きにせるんや、、、///

廉「おぉ〜!
めっちゃ店あるやん!」

紫「ほんまや!
あ、見てぬれおかきやん!」

廉「ぬれおかきはいいねん!
あ、俺あの店見たい!」

廉「これめっちゃかわえ〜!」

このバック俺の好きなブランドのや!
ネットで見た時に気になっててん。

紫「それ廉に似合うで!
買ったらいいやん!」

廉「まだほかの店見てからにするわ〜!」

そこからいろんな店ブラブラして
あれがいいとかこれがいいとか言い合って。
ちょっと高めのパフェを二人で分け合ったりもした。
ほんまに紫耀といると飽きひんな。

紫「そろそろ帰るか!
あ、俺トイレ行ってくるわ!」

そう言って紫耀はとことこトイレに向かった。
暇つぶしに携帯いじってると

「あの永瀬廉くんですか?」

振り向くと6人グループの女の子たちがいた。

「あ、はい、、、」

「やばい本物だ!!」
「どーしよどーしよ!」
「握手したい!」

俺あんまり騒がれるの嫌いやねん。
早く紫耀こないかな、、、。

そしたらその近くにいた3人の女の子たちも俺に気づいて
騒ぎ始めた。

紫耀〜〜、、、。
助けてや〜〜〜、、、。
あたふたしてると、突然誰かに手を引かれた。

廉「え?あ、紫耀?」

紫「おう。行くで。

7永野みく:2015/11/14(土) 22:59:21
そのまま紫耀に引っ張られながら
店を出た。
さっきの女の子たちに申し訳なかったかな、、、?

廉「ありがとな紫耀!助けてくれて!」
紫「いや大丈夫やで!」

ホントに紫耀は俺のヒーローや。
どこにもいない、俺だけの。
紫耀に引っ張られたところがジンジン熱くなってる。
帰りは人も少なくあっとゆう間に駅についた。
駅からの人気のない道を二人で歩いていると

紫「あ!そうや!はい、これ!」
そう言って渡された紙袋。
中を開けてみると

廉「これ俺がほしがってたバックやん!」
紫「そうやで!
誕生日プレゼントや!しかも俺とおそろ!」

俺と色違いのバックを見せて
ニヒヒッて笑う。
もうほんまに嬉しくてどーしようもなくて
あぁ、好きやな。って思ったら、心臓がぎゅーって締め付けられて、想いがどんどん溢れ出す。

ギュッ
俺は紫耀に抱きついた
廉「ありがとな紫耀。ほんまに嬉しい」
紫「気に入ってもらえてよかったわ〜!」

俺の背中をトントンってした。それがほんまに愛おしくて。俺だけのものにしたくて。

廉「紫耀、、、好きや」

気づいたらこんなこと言ってた
もうええ、このまま全部言ったる。

紫「え?廉?どーしたん急に!
俺も好きやで廉」
廉「ちがう!そうじゃないんや!
恋愛として紫耀が好きや」

一旦紫耀から離れると、目が点な紫耀。

廉「なにぼーっとしてん///
はよ答え聞かせてや!恥ずかしいやろ、、、」
もうどーしたらええ?
顔から湯気が出るくらい熱くて、見られたくなくて下を向く。
紫「俺も恋愛として廉のこと好きやで」

え?うそやろ?顔を上げると、
ほんのり頬を赤くする紫耀。

廉「ほんまに? え、ほんまに?」
紫「あほ!
何度も言わせんなや!照れるわ、、、」
照れてる紫耀がかわいくて見ていると
紫「廉〜、、、」
紫耀が俺を抱きしめた。
廉「んっ、、、///
なん、、、や、、///」

紫「好きや。やっと言えた」
廉「俺もや。ずっと迷っとった」
もうなにがなんだかわからんくて
紫耀の方に顔を埋める。
廉「大好きや、紫耀」
紫「俺もや、廉」

顔を上げるとにっこり笑う紫耀。あ〜、やっとこの笑顔が俺のものになるんやって思うと嬉しくて、また下を向くと

紫「廉、こっち向いてや」
顔を上げると
廉「んっ、、、///」
キスしてきた
俺は紫耀の服をギュッと握って目をつぶった。

紫「廉、照れててかわええねん!しちゃったわ」
廉「不意とか恥しいやろ、、、あほ、、、」
紫「もーかわええねん廉は!
こんなかわええ彼女もてて俺幸せや〜」

さらっとすごいこと言うなや。
こっちだって負けへんよ!

廉「俺だって世界一かっこいい彼氏
もてて幸せや!今日から俺は紫耀のもんねんな。」
紫「やめろや廉、、、///
さすが恋愛マスターや、、、」
俺の頭をくしゃって撫でる。
紫「廉、行くで!」
廉「おう!」

俺らはどちらともなく手を繋いだ。
もちろん恋人繋ぎ。
手のひらから紫耀のぬくもりが伝わってくる。
俺は、紫耀の手をギュッと握った。

end

8永野みく:2015/11/14(土) 23:04:17
訂正です!
紫耀の方に→紫耀の肩に
です!!
すいません!
よろしくお願いします!

9永野みく:2015/11/15(日) 00:31:39
コメント待ってます!!

10永瀬みき:2015/11/15(日) 08:14:25
初めまして!
完結おめでとうございます。
読んでる時、ずっとドキドキしてました(*>ω<*)
しょうれんの初々しいしさが堪らなく可愛いかったです((真顔
これからも、頑張って下さい。

11永野みく:2015/11/15(日) 11:22:56
永野みき様))
初めまして!
読んでくれてありがとうございます!
うわー!ほんとですか!
リクとかあれば言って下さい!!

12永野みく:2015/11/15(日) 11:29:37
すいません!!
間違えました!!
永瀬みき様です!
すいません、、、、

13永瀬みき:2015/11/15(日) 15:42:14
じゃあ、
リクさせて頂きます(人'∀'o)

↓ちょっとまとめますね
⚪︎廉くん受けの、紫耀くん攻め
⚪︎pink多めでお願いします、笑
⚪︎設定(廉くんが楽屋で一人シていたら、紫耀くんに見つかり…)


設定、見つかり…の後は任せます。
無理な部分はスルーしてもらって、構いません。
変態ですんません、汗

14永野みく:2015/11/15(日) 15:59:36
永瀬みき様
リクエストありがとうございます!!
さっそく書かせていただきますね(*´罒`*)
廉くん受けいいですよね!!
時間かかるかもしれないけどよろしくです!!

15永瀬みき:2015/11/15(日) 21:16:17
こちらこそ、私のスレッドにわざわざ来ていただき、ありがとうございます。
はい、廉くん受けは鼻血モノです笑
特にあの関西弁で甘えられると…((チーン
ではでは、よろしくお願いします(* ̄∀ ̄)

16永野みく:2015/11/15(日) 21:58:07
永瀬みき様
もうチーンですよね笑笑
関西弁ってゆーのがやられますね!笑笑
はい!がんばって書きます!

17永野みく:2015/11/16(月) 00:43:29
永瀬みきさんリクで
廉(受け)×紫耀(攻め)です!

side廉

紫耀と付き合って3日がたった。
今日はテレビの収録で楽屋にいる。
まだ紫耀は、来てないな。
暇やし、パズドラやろ〜。

三分後

「んぅっ//やぁ、、、やめ、、、て//」
「なに感じてんの安井〜?大きな声出すと誰かくるよ?」

んん!?え!?なに!?
え、隣は安井くんとのんちゃんの楽屋や。もしかしてやってるん!?
うそやろ!?めちゃくちゃ声聞こえるし!!
「んっぁ、、、///くっ///はぁっぅ、、、//」
「安井気持ちいい?」
「はぁっ、、、//ぅん//きもちい、、、//」

おいおいまてや〜。ゲーム集中出来ひんし。ほんまどーしよ、、、。

二分後

まだ聞こえるやん、、、。でも安井くんエロイな、、、。ちょっとやばいかも、、、//
下を見ると。うそやろ!?自身がパンパンになってた。
もーどーしてくれるん!!とか思っても体は嘘つかない。

「んっ、、、//んあ、、、//」

気づいたら安井くんの声を聞きながら自分で、自身をさすっていた。

「ふっんぅ、、、//んっぁ//んぁぁ//」

だんだん早くなるスピード。
やばい、これを紫耀にやられてるって思ったら止まらんくなってきた、、、。

「はぁんっ、、、//だ、、め、、や//紫耀、、、んっ//紫耀、、、」

その時

バタン

「廉、、、?」

そこには紫耀がいた。

続く


部屋のドアが開いた。

18永野みく:2015/11/16(月) 00:44:14
さいごの文間違えです!!
すいません!!

19永野みく:2015/11/16(月) 01:44:51
side紫耀

ふんふふ〜♪
今日はテレビの収録やねん!しかも廉と一気やからめちゃくちゃテンション上がっとる♪
紫「今日はどんな廉に会えるんやろな〜♪」
楽屋の前まで行きドアノブに手を掛けようとした瞬間
「ふっんぅ、、、//んっぁ//んぁぁ//」
ん?待ってなにこの声!?え?誰や!?てかあえぎ声!?うそやろ!?誰やこんな所で!!
耳を澄ましていると
「紫耀、、、//紫耀、、、ふっ//」
俺を呼ぶ声がきこえた。
まってこの声、、、廉、、、?廉や!、これ廉や!!なんで??
落ち着け平野、、、。
そしたら隣から
「んっ、、、//のんちゃん、、、らめぇ、、、//」
「ダメとか言って、ここビンビンやん、、、//」
うえ??隣からもする、、、。隣は、のんちゃんと安井くんや。
はぁぁぁ。なんとなくわかったで
そーゆーことやんな。
廉、かわええことするな〜。覚悟とけや、廉。
バタン
紫「廉、、、?」
廉「!?紫耀、、、!いや、これわな!!
違うねん、ほんま、ちゃうねん、、、フエッ(泣」
あーー。泣いてもうた。
いやだも今の廉の姿ヤバイで?
ソファの上にうずくまって顔真っ赤にして泣いて、したなんて裸やからな。 抑えろ、平野、抑えろ、、、。

紫「廉?どうして泣くん?」
廉「こんな、、、姿見られて、、、グスッ もう、、、会わす顔ないねん、、、グスッ」
紫「廉こっち向いてや?」
俺は隣に座り廉の涙を拭いた
紫「理由はわかっとる。隣やろ?あいつら廉を泣かせよって、、、。」
こんなこと言ってるけど俺結構限界やねん。涙目でほっぺ赤くて上目やで?今すぐ襲いたい
廉「紫耀?ちゅうして」
まさかのお誘いがきた
もうあかん、俺だめや
でもここはあえて焦らすことにした
紫「なんでや?それなら廉からちゅうしてや」
廉「もぅ、、、//なんで意地悪するん?、、、チュッ」
俺にキスしてきた
平野、スイッチ入ります
廉をソファに押し倒し、深いキスをする
廉「んっ、、、//ふぁっ、、//紫耀、、、んぅ、、、//」
苦しくなったのか口を開けた廉
そこに俺は舌を入れた。
廉は酸欠になりながらも俺の舌に絡みついてくる
そのおかげで俺の自身はパンパンや

紫「廉から誘って来るなんて珍しいな〜」
廉「やって、さっきイッてへんもん、、、」
紫「それなら俺がイカしたる」
俺は、廉の服を捲りあげ、胸の飾りに吸い付きながら、廉の自身を優しくさすった
廉「ぁぁぁっ//んぁ、、、//いや、、やぁ、、、//はんぅ//」
紫「嫌やって言うてるけど、ここはビンビンやで?」

そういい廉の自身を激しくさすった
廉は声が出ないように口元抑えたるけど、漏れてるわ、、、。
それがまたエロイんや
廉「んぁぁぁぁ!//あか、、ん//もぉ、、いく、、//」
そう言い廉は自身から白濁の液をいっぱい出した
紫「いっぱい出たな」
廉「言わんといてやぁ、、、//」
廉「俺ばっか気持ちよくなってズルイやん、、、。
紫耀も気持ちよくしたる」
そういい廉は俺のベルトを外してパンツごとズボンを降ろした。
廉「紫耀も結構限界やん」
そう言って俺の自身の先端をグリグリ押す
紫「んっ、、//廉、、やめ、、てやぁ//んくっ、、//」
廉「紫耀も感じやすいんやな?」
廉は俺のを口の中に入れると上下に動き始めた
紫「んっ//はぁ、、はぁ、、//んぁ//あかん、、、//」
廉、予想以上に上手いねん

廉「ひもひい?(気持ちい?」
紫「あほ、、、//話す、、なや//んぁっ、、、//もう、、イクわ//」
廉「ええよ?」
そういった時、廉の歯が当たり、俺はイッた
廉「ゴクッ
紫耀のうまいで」
紫「うそやん!飲んだん!?
汚いのに、、、」
廉「紫耀のやから汚くないで?」

ほんまに俺どーしよ
もたへんわ、ほんまに、、、
俺はさっき廉が出した白濁を指に絡め、廉の足を開き、後ろのアナに指を入れた
廉「ぁぁっ//んっぁ//ふっ//んぁぁ」
紫「廉のこことろとろやからもう3本入ったで」
廉「言わん、、、といて//ふぁぁっ//ぁぁん//」
俺は徐々にスピードを速くする
そのたびに廉の声が高くなっていく

そろそろええかな??

20永野みく:2015/11/16(月) 01:50:49
誤字が多すぎました!!
廉も一気やから→廉も一緒やから
覚悟とけや→覚悟しとけや
口元押されえたるけど→口元押さえてるけど
です!!
ほんとにすいません!!

21永瀬みき:2015/11/16(月) 06:56:14
うわああ!
私の妄想通りに書いてくれてありがとうございます(´ω`)
廉くん可愛いすぎる〜!
そしてエロい笑
続きも楽しみに待ってます。

22名無しさん:2015/11/16(月) 17:39:57

紫「廉、いれるで?」
俺はゆっくり廉のナカにいれた
廉「んっぁ、、、//うぅっ//紫耀の、、、大きいなぁ//」
紫「動くで?」
ゆっくり動き出すと、顔を赤くしながら廉は快感に耐えていた
廉「はぁっ、、//んっ、、んっ、、んっぁ//」
腰を振るリズムに合わせて廉が声を出す。ある一点をかすめたら、廉が今までにないくらいの高い声をあげた
紫「廉の気持ちいとこここやな」
廉「いやぁ、、、や、、右手、、はぁっぅ//」
感じてる廉、ほんまにかわええわ〜
まじで誰にも渡さへんからな
徐々にスピードを速くする
紫「廉、、力入れすぎや、、、」
そろそろ俺も限界や、、、
廉「んっぁ//はぁ、、はぁっ//い、、く、、、んっ//」
紫「一緒に、、、行こうな、、、//」
最後に廉の気持ちいとこを攻めたら
2人同時に果てた
廉「はぁ、はぁ、、//んっ//」
ぐったりしてる廉 乱れてる廉ほんまにかわええな〜
廉の口の端から出ている涎を舐め取ると
廉「んぅ、、、///」
紫「ようがんばったな、、、//」
廉「よかっ、、た、、、で//」
紫「んっ?」
廉「やから、、気持ちよかったで、、、」
紫「っ、、、///」
まさか、廉がそんな事言うとは、、、//
俺は廉を向かい合わせに膝の上に座らした
紫「ほんま廉が彼女でよかったわ〜、、、」
廉「俺もやで//大好きや、、、//」
紫「俺は愛しとるで?チュッ」
廉「んっ//もう、、、」
紫「ほな着替えな!みんな来るで?」
廉「おう!」

end

23永野みく:2015/11/16(月) 17:40:34
ごめんなさい!!
上の私です!

24永野みく:2015/11/16(月) 17:45:50

番外編

小瀧「紫耀、なかなかやるな〜」
安井「成長したな〜!」
紫耀「なっ、、、//聞いてたんですか!?//」
小瀧「イヤでも聞こえるで〜?」
紫耀「いや、元はのんちゃんたちが悪いんですからねー!!//」

勝利「廉、、、かわいいかったよ」
廉「え?なにが、、、?」
健人「廉は受けなんだね〜ニヤ」
廉「ま、、、!?//まさか、、、//」
風磨「やから、、気持ちよ、、」
廉「だぁぁぁ!!//黙っといてください!//絶対ですよ、、、//」

end

25永野みく:2015/11/16(月) 21:29:34
いちお完結です!!
どうでしたでしょうか、、、?
リクとか待ってます♪

26名無しさん:2015/11/18(水) 23:59:26
永野みく様
とても面白かったです!
しょうれん最高です。
リクエストですがしょうれんのデートが読みたいです。お時間のある時によろしくお願いいたします‼

27永野みく:2015/11/19(木) 17:23:24
読んでくれてありがとうございます!!
そんなこと言っていただけてとても嬉しいです!!
リク了解しました!!
お話は続きとして書かせてもらいますね!!!

28永瀬みき:2015/11/21(土) 22:47:17
永野みく 様
完結おめでとうございます!
リクエストに応えて頂き、ありがとうございました(*´∀人)
本当に、私が考えてるままの小説で…((ニヤ
次の小説も頑張ってくださいね。

29永野みく:2015/11/21(土) 23:07:47
永瀬みき様
はい!ありがとうございます!
次のも頑張ってキュンキュンするように書きます!
良かったら見てください!

30永野みく:2015/12/29(火) 21:39:02
リクしてくれた方すいません!
書きたいものがあるので先に書いてから
リクエストにしたいと思います!
すいません……

次は学園モノ行きたいと思います!
キュンキュンしてくれたら嬉しいです♡

31永野みく:2015/12/29(火) 21:47:21

side廉

はぁ……はぁ…

この坂長いねん、しかも急やし。

『ミーン………ミンミンミン……』

親の都合で転校してきた俺。

今日から新しい学校生活が始まる。

「友達100人できるかなぁー…」

できるわけないやろ。

自分にツッコミながらワイシャツをパタパタする

「やっとついた……」

職員室のドアを開ける。なんて涼しいんやここ。
先生たちはいいもんやなぁ

「1組ですね、はい。わかりました」

1組ってどこやし。
てか俺方向音痴やねん、わからん。

フラフラしてたらなんか、不気味そうなところに来た

「なんやここ科学室…?」

えらいとこきちゃったわ………

転入早々遅刻かぁ
悪目立ちしすぎやろ…

「そこでなにやってるん?」

ハスキーな声がして振り返った



続く

32永野みく:2015/12/29(火) 22:46:29

side廉

「ぇ……あ…あの……」

人見知り出動。

誰やこの人。でもひと目でわかる。
絶対学校のアイドルや

茶髪に、気崩した制服
まくったワイシャツから見える筋肉質な腕
小顔で整った顔

完璧と言っていいほどのスタイルの持ち主。
これ絶対モテモテやん

「ん……?どうした?
俺の顔になんかついとる?」

そう言って顔を触り始める

「ぁ…そうゆうわけじゃなくて…
あの……誰ですか……?」

「ぁぁごめんごめん(笑)
俺は平野紫耀。2年で1組」

わっ、同じや……

「俺も……今日からこの学校に……
ちなみに同じクラスです…」

「あ、そうなんや!
教室こっちやないで?もしかして迷子?」

迷子なんて恥ずかしくていえへんよ……
こうゆうとき下を向くことしかできない俺が悔しいわ…

「図星やな。
同じクラスやし俺が案内したる!きて?」

「わっ…ちょ!……」

急に手を握られて立たされた
手の感触も男らしい。

なんか俺変態みたいやな……

なのに不覚にもドキッとした俺がいる

「きゃー!やばい!
紫耀くんかっこいい〜!」

「てか後ろの子もかっこいい!
初めて見た!転入生かな?
同じクラスがいいー!!」

なんやこの女子たち。
やっぱモテるんやな紫耀くんは…

「モテモテやなっニコッ」

紫耀くんが振り向く。
いやモテモテなんはあんたやで?

「はい、ついたぁ〜!ここやで」

「あ、ありがとう……」

先生「お〜い永瀬、遅いじゃないか〜」

紫「あ〜先生!
こいつ俺が引き止めてたんで怒らないでやって〜」

先生「それならいいけど〜」

紫「席隣になれるとええな?永瀬くん」

そういい教室に入っていった

この日からだろう、紫耀くんを目で追うようになったのは……


続く

33名無しさん:2015/12/30(水) 03:18:30
凄く面白いです!
永野みく様のファンです。
れんれんとしょうくんが同じクラス設定最高です。
返信不用です。

34永野みく:2015/12/30(水) 09:15:15

side紫耀

あ、そーいやあいつの名前聞くの忘れたわ

さっき先生が 永瀬 ってゆくたから軽く言ったけど


永瀬なんてゆうんやろ

「今日からこの学校に来た永瀬廉くんだ」

永瀬廉かぁ

なんか名前の響きが好きや

席はたぶん空いてるし、俺の隣やろうな

「じゃあ席は平野の隣な」

あったりー

にしても永瀬の歩き方……手足一緒やで?
あいつ結構かわええな

「隣だね、よろしく廉」

「ぇ………あ………
よろしく……紫耀」

俺の突然の名前呼びにびっくりしてる

なのにちゃんとノってくれて名前で呼んで返してくれたわ

永瀬廉………俺のお気に入り決定。

「やったぁ!あの転入生くんと同じクラス!!」

「紫耀くんと並んでるよ席!!
ふたりともかっこいいっ!」

おい全部聞こえてるからな

てか廉モテすぎやろ?

確かに顔は整っててかっこええけど

なんか気に入らんわ

廉のほうを向くと、向こうも俺を見る

廉のほっぺをつまむ

「んゅ…………」

すっげえ変な声出して驚いてる

こーゆータイプも新鮮でええわ

「廉……やっぱお前モテすぎや」

「んえ…………?」

ニコって笑ってほっぺを離し窓の外を見る

俺ってやっぱ単純やな

お気に入りなんかじゃない

好きなんや、廉のこと。

続く

35永野みく:2015/12/30(水) 09:17:40

今回はですね、ふたりとも一目惚れしちゃってます!
茶髪の紫耀くんが一番好きなので茶髪にしました!
想像するだけでかっこいい♡
読んでくれてる方がいれば嬉しいです!!

36永野みく:2016/01/01(金) 15:30:20

side廉

キーンコーンカーンコーン

やっとHR終わったわ。

廉「なぁ紫耀、これから…『ねぇねぇ廉くんて高校どこだったの!???』

うぉ…なんや。急に人が集まってきた

『廉くんモテたでしょ!?どんくらい付き合ったことあるのー??』

しかも全て女子や

おれ女子のキンキンした声嫌やのに、てか紫耀と話したいねんけど!!

廉「ごめっ……あ、あの…」

突然後ろから誰かに肩を組まれた

紫「ごめんなみんなー!
ちょっと廉借りるで?ニコッ」

『きゃー!しょうくん♪』
『廉くんどこ連れてくのー?♪』

紫「秘密やで?」

あぁ、この人はほんまにずるい

紫「行くよ、廉」

肩を組んだまま連れ出される

近い……近いねん紫耀…

顔が火照ってくのがわかる

紫耀のせいや、バカ

紫「やっぱここやんなー!」

連れてこられたのは屋上

俺の火照った頬に冷たい風があたる

廉「ありがとな、紫耀」

紫「ええでええで!
あーゆーのは逃げるのが一番や!」

やっぱ慣れてるんやな、騒がれるの

まぁな、確かにわかるで?

こんないけめんやから、騒がれるのは当たり前やけど

廉「いやや………」

紫「へ?なにがいやなん?」

廉「ぁっ!いや、なんもないで」

紫「そうか?
廉も人気者やな!転入早々
あんな囲まれて」

廉「自分でもわからへん…」

紫「なんか、見てるのいややってん。気付いたら連れ出してたわー!」

そんなことさらっと言って、ニコって笑ってる紫耀。

廉「あほか……ニコッ」

紫耀には一生叶わない気がする

紫耀は突然俺のほっぺを摑み

「今日から俺の友達や」

なんて言う

「もうなっとるし」

素直に、わかったって答えられないのはなんでだろう

紫「ならよし!」

満面の笑みで俺を見つめる

その笑顔が太陽よりも眩しくてキラキラして

俺のものになんないかなぁなんて

叶わない願いを込めて微笑み返した

続く

37もこ ◆mykGmp/Ggc:2016/01/02(土) 10:45:54
永野みくさん
初めまして!
気軽に『もこ』って呼んでください!
小説すごいです!面白いです!
これからも、読ませて頂きます(>о<)

38永野みく:2016/01/02(土) 11:57:38
もこ
初めまして!
わぁぁ!ありがとうございます♡
そう言われると嬉しいです!
読んでる方いないと思ってただの自己満かと……笑
はい!ぜひ読んでください!

39もこ ◆mykGmp/Ggc:2016/01/02(土) 14:02:22
永野みくさん
いえいえ、本当にすごいです!もうきゅんきゅんしまくりで、倒れそうです←
自己満なんかじゃないですよ♪私も、満足です(笑)
廉くんがとっても可愛くて、大好きです!特に廉くん受けって言う・・・・
最近、忙しくてあまり来れないかも知れませんがたまにコメントしに来ます!
今日は、なんかぽっかり予定が空きました(笑)
あと、なんと呼べば良いですか?

40永野みく:2016/01/02(土) 16:24:33
私も書いてて、にやにやしてきちゃいます♡♡
よかったです!廉くん受けはいいですよね♪ほんとにもう倒れちゃいます!
コメントありがとうございます!
私はみくでいですよ♪
よかったらタメでもいいですか?

41kokoa:2016/01/02(土) 18:49:09
みくへ

うわっ数日来てなかったら、大量更新されてる。
(ありがとうございます!)
お...面白い!
これからも小説頑張ってね!

42永野みく:2016/01/02(土) 19:43:05
side紫耀
紫「じゃあ、戻るか!」

ほっぺから手を離し廉の手を握る

廉「紫耀、俺ら手繋ぎすぎやぞ…」
紫「ええやん!減るもんじゃないし!」

ずっと、こうしてたいって思うのは俺だけやろうな

紫「廉くんお借りしました〜! はいどうぞ〜」

廉「ちょっ……紫耀!どこ行くん?」
紫「隣のクラス〜」

『帰ってきた〜!』
『ねぇねぇ廉くんって部活はいるの〜?』『あたし廉くんの部活のマネージャーやりたい!』

戸惑ってる廉かわええ
ちょっと放置プレイもいいかも。
ってなんやねん、放置プレイって

紫「じーーんーーー!」
神「お!紫耀だっ!」

こいつ神宮寺勇太。腐れ縁ってやつやな。それと………
岩「あ!紫耀くんだぁ〜♪」

岩橋玄樹。神の彼女で、ほんまに、男の俺から見てもかわええと思う

紫「よぉげんき〜♪」肩を組むと
神「はい離れる〜」

引き剥がされるのもいつものこと

紫「ええやんな〜?肩組むくらい」
岩「ねぇ〜♪」

神「げんき…あとで覚えとけよ?ニコッ
あ、そういえば紫耀のクラスにいけめんきたんだろ?」

紫「そうそう!廉。俺の友達!」
岩「さすが紫耀くん早い♪」

紫「だろ〜!あいつほんまかわええねん。ほっとないってゆうか」

神「もしかして〜?好きなの?」
紫「おう」

岩「おぉ♪いいねぇ恋♪僕見たいなぁ〜」

こんなこと言えるのはこいつら2人だけやろうな

廉「紫耀〜…どこ行くねん……」
紫「お!ちょうどええとこきた廉」

肩を組み逃がさないようにする

廉「って……ぇ……?…ぁ……」

神「ほぉ〜この子かぁ〜紫耀の…」
岩「ちょっ!神宮寺!」

紫「そうやで?こいつが廉」
廉「ぁっ…えっ……ども…永瀬廉です………」

紫「なに緊張してんねん笑」
廉「いや初対面やし……人見知りやねん……」

神「よろしくな〜廉くん!おれ神宮寺勇太。で、コイツは…」
岩「岩橋玄樹♪よろしくねぇ〜」

紫「どっちも俺の幼なじみ」
廉「ほぉ……って…手…繋いどるやん……」

神「あ〜俺ら付き合ってるから…!」

廉「え!?つ、付き合っとる!………ぁ…そう…なんだ……」

廉、顔真っ赤にしとるし。こうゆう初々しい反応かわええな

紫「顔真っ赤やで?」
廉「こ、ここが暑いねん……」

なんだよ、人見知りのくせにツンデレやな、かわいくて。もうちゅーしたい

神「はいはいラブラブしな〜い!俺らまだいちゃいちゃしたいんで」
紫「邪魔者は帰りま〜す!」

手を握り、神たちに手を振る

廉「あっ…ちょ…紫耀……」
紫「なぁ廉はさ、男同士ってどう思う?」

廉「なんや急に………男同士の…なんや……」
紫「やっぱ何でもないわ笑」

なに聞いてるんやろ俺。
あー、ほんま調子狂うわ
きっとこれが"恋"なんや

43永野みく:2016/01/04(月) 01:09:40
ココ
ありがとう!!
頑張ってキュンキュンするお話書くね!!

44kokoa:2016/01/04(月) 18:44:25
みくへ

うん!楽しみにしてるね!
更新頑張って(>ω<)

45もこ ◆mykGmp/Ggc:2016/01/05(火) 08:38:06
みく
ですよね〜、にやけちゃいます!
廉君受け最高です♪もう、本当にヤバいですよね(^з^)/
はい、みくでいかせて頂きます!タメで良いですよ〜♪
しょう君は廉君の事好きなんだね〜(>ω<)良いね〜←
更新、楽しみにしてます!

46永野みく:2016/01/05(火) 10:37:07
ここ
ありがとう!がんばるね(*ˊ˘ˋ*)♪

もこ
じゃあためにするね!♪
廉くんうけいいよね〜!
あの関西弁で 好きやで なんて言われたら死にます←笑
そうそう!すきなんだよぉ♪
ありがとう♡

47永野みく:2016/01/07(木) 13:11:54
side廉

あぁぁ、だり

数学とか一番嫌いやねん
Xとかyとか意味わからん過ぎて、ねむ。

って隣の紫耀は爆睡
寝顔もキレイやなぁなんて見とれてると

紫「んっ……うぅ…」

うわ!起きてもうた
寝ぼけた顔でぼーっとこっちを見とる
なんか、かわええ。ぎゅーしたい

廉「勉強しろ」

ほっぺをつつくと、ブスっと下唇だして嫌な顔をする。

ふっ……やっぱかわええな

紫「あ、今日帰り空いとる?」

廉「空いとるで?」

紫「俺とデートしいひん?」

廉「デ……デート……?」

紫「おん。いや?」

廉「べ…別にええけど…」

紫「やった!じゃあ決まりな!」

満面の笑みの紫耀
つられて俺もニコって笑う。

紫耀の"デート"発言。
デートか…… 嬉しくてニヤニヤしてまう。

早く放課後にならへんかなぁ

ノートにシャーペンで"しょう"に書く

しょう……好きや

いつか言える時が来るんかな?

俺の気持ちに、笑って"俺もやで"なんて応えてくれんのかな?

やばい、俺重症やな

でも、これから知ることが俺としょうの関係を変えることだって

まだ知らなかったんや

続く

48もこ ◆mykGmp/Ggc:2016/01/07(木) 17:27:26
みく
うん、ためでよろしくね〜♪
受け良いよね〜(>∀<)/もう、最高♪
私も死んじゃうわ(笑)もう、即死w
うわ〜、まさか廉君も好きなの!?ま・さ・か、両思い!?
続き楽しみ〜!更新頑張って〜!


明後日から『福岡』に行ってきます!なので明日から来れません↓
火曜日には来れます!
では、12日にまた会いましょう(?)・・・

49永野みく:2016/01/07(木) 18:22:08
もこ
ね!良すぎる(TT)
そうなんだよ!実はお互い一目惚れしてたんです!♡
ありがとうがんばる!!

お!福岡か!いってらっしゃい(*ˊ˘ˋ*)♪
コメント待ってるね♪

50名無しさん:2016/01/11(月) 07:29:00
めっちゃ
キュンキュンしながら読んでます♪
やっぱり紫耀×廉は
いいですね〜^v^
これからも頑張ってください!!

51永野みく:2016/01/11(月) 11:27:21
名無しさん
ありがとうございます(*ˊ˘ˋ*)
キュンキュンしてくれて嬉しいです♡
やっぱしょうれんいいですよね!
更新頑張りますっ!

52もこ ◆mykGmp/Ggc:2016/01/16(土) 07:39:49
みく
帰って来たよー!ごめんね、色々ドタバタして来れなくて(泣)
あら〜、両思い!しかも、一目惚れ!運命じゃん(>д<)
もしも〜♪運命の人が居るのなら〜♪運命の出会いがあるなら〜♪・・・的な(笑)
しょうれん最高と叫ばせろ!←誰に言ってんだよ!

53永野みく:2016/01/16(土) 15:08:48
もこ
おかえりーー!!!
大丈夫だよ(*ˊ˘ˋ*)♪
そうなのお互い運命なんだよ♪笑
これから更新します!
楽しみにしててね!←なに目線w

54永野みく:2016/01/16(土) 15:56:40
side廉
紫「よっしゃ!廉行くで!」
廉「ちょっと待ってや!」
紫「はーやーくーしーろーやー!」
廉「うるさいわ!先行けばええやろ?」
紫「それじゃあデートやないやん」

また負けた。さっきから
紫耀がせかす→俺が言い返す→紫耀にキュンとさせられる。の繰り返しやねん
しかも狙ってないのがまたずるい

廉「終わった…よし行こう!」
紫「やっと終わったぁ!はよ行こうや!」

俺の腕がもげるくらいに力強く引っ張る。
紫耀も、楽しみにしてくれてたんやな……
初めて紫耀の手を握ってみる

紫「ちょっ……どうしたん?ニコッ」
廉「ええやろ別に……はよ行くで……」

もう、こんな態度出してたらバレるやんか!とか自分にツッコミながら
手を引く。

廉「で、どこ行くん?」
紫「決めてへんよ?」
廉「は!?誘っといて決めてへんの!?」
紫「おう!ニコッ 適当にプラプラしてとけばええかなって思って!」
廉「なんやねんそれ……」

うーん……どうすればええんやろ。
俺を見る紫耀の目、完全に"廉に任せるで〜"みたいなオーラ出しとる。
今日のことが記念になればええんやけどな……。記念……

廉「あっ!!」
紫「わっ!!なんやねん突然〜!」
廉「ゲーセン行くで!!」

腕をグイグイ引っ張ってゲーセンに向かう

紫「こっちやろ」

不意に手を握られた。もうほんま、ずるい……

廉「はぁ…はぁ……ついた……」
紫「なんでゲーセンなん?」
廉「プリクラやで?」

プリクラ機の前に連れていきお金を入れて中に入る

紫「え!どうすればええの!えっ!」
廉「ええからポーズや紫耀ー!」

2人して騒ぎながらポーズをとる

廉「紫耀……笑 なんでオラフなん?笑」
紫「思いつかなかったんよ!笑お!次くるで!」

そしたら紫耀が肩を組んできた。俺は反射的に肩に手を回し顔を寄せる。やべ……ちっか………

廉「てかなんでこっち見てんねん!」

肩を組んで撮ったやつは、紫耀がたこちゅうの顔をして至近距離でこっちを見ていた

紫「ええやん!かわええやろ?ニコッ」
廉「うるさいわ!//」

あんな近くで見られとったとか恥ずかしすぎるやろ……
うるさいわ!とか言ったけど普通にかわええし……

そこからは、わーきゃー騒ぎながら落書きして、近くのマックで色々おしゃべりした。

紫「なぁ廉は好きな人おらんの?」
廉「は!?なんだよ急に……」
紫「だって廉のとこ来る女の子多いし、その中にかわええって子とかいないん?」

好きな人……目の前におるやん
女の子なんて目に入らんよ、紫耀だけやもん…

廉「うーん…いるっちゃいるかな…
紫耀こそきゃあきゃあ言われとるのに、いないん?」

紫「俺はずっと一筋な子がおるからな」
廉「っ!?…」

あまりの爆弾発言に飲んでたコーラを吹き出しそうになった

紫「なんやねんどうした?そんな驚くことでもないで?」
廉「いやびっくりして……誰なんそれ?」
紫「教えるわけないやろ!
じゃあそろそろ行くか!」

俺の手を引っ張り店から出る

なぁ…紫耀がずっと一途に思ってる子って誰なん?
きっとそれは、小さくて可愛くて守ってあげたくなるような子で。
そう思えば俺なんか勝ち目ないやん

最初から好きにならなきゃ良かったなんて
漫画でありがちなことを思ってみる。

55永野みく:2016/01/16(土) 15:59:46
1部訂正です!

廉「うーん……いるっちゃいるかな」

廉「うーん……おらんかな……」

です!すいません!

56永野みく:2016/01/22(金) 21:48:32
side紫耀

紫「なぁ廉?次どこ行く……」


振り向いたら、


廉「ふぇ………ぅ……」


泣いてる廉が目に入った


紫「え……どうしたん…?」

廉「しょう……いやや…しょ…っ…」

ギュッ


抱きしめたら、小さく震えとった


紫「大丈夫やで…落ち着いて…な?」

廉「グスッ……ごめっ…」


俺の服をぎゅっと握り静かに泣いとる廉


"なんかあったん?"


"泣きたい時は泣いてええんやで"


かけられる言葉はいくつもある


でも俺は


紫「…………」


ただ抱きしめて頭を撫でることしかできひんかった

廉「もう…大丈夫や……ニコッ」


笑って離れる廉に


紫「そっか……よかった……ニコッ」


微笑み返すことしかできない


廉「次どこ行くー?」


無理して俺の手を引く廉に


紫「どうしようか…?」


"好きだよ"なんて言えるわけがない

57もこ ◆mykGmp/Ggc:2016/01/26(火) 19:01:04
みく
ごめんね〜↓来れてなくて・・・
うわーーー、もどかしい!両思いなのに〜!
はぁ〜、最近忙しい(泣)
いろいろ実行委員をやり、クラスで中々決まらない係りを引き受けたり↓
なんなんだよーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!←すいません(>д<)
では、頑張ってね☆ミ

58永野みく:2016/01/30(土) 22:06:44
もこ
お疲れ様!!
うわぁぁ、いろいろ大変だね……笑
これ言ったら年齢バレるけど、私も受験生であんまこれなくて…(TT)
今暇だから大量更新してきます!!笑
よっしゃ!がんばるぞ!!!

59永野みく:2016/01/30(土) 22:28:23
side廉

廉「おはよー……」


紫「おはよーさん!」


よかった…紫耀の態度変わらんくて…


『大丈夫やで…落ち着いて……』


あの優しくて、少しハスキーな声

忘れられるわけがない


紫「あ、昨日大丈夫やった? 目ぽんぽんにならんかった?」


廉「ぽんぽんって……笑 おう、大丈夫やで」


紫「ならよし! あ、俺少し神たちの所いってくるな!」


ヒラヒラ手を振って、スキップまでして…


廉「早く帰ってこないかな〜…」


って今行ったばっかやろ……

廉「神たちとは話したことあるし……行っても大丈夫だよね…」


この時行かなければ


紫「そうそう俺な、引越しすんねん」


俺と紫耀は


………『廉なんか嫌いや』………


続く

60永瀬みき ◆3Cyv5fAHaA:2016/01/30(土) 22:54:16



みく
どうも、影読み読者だぜ(`・ω・´)+ドヤァ
もう、れんれんの可愛いさに鼻血出しすぎて貧血になりそうです((真顔
ひらのんも、ええ具合に仕上がってる笑
でも、なんか展開が切ない!?
続きが気になるべ。

61永野みく:2016/01/30(土) 23:06:02

みき

お久しぶりぶり〜♪ ←きもい笑
読んでてくれてありがとう!
輸血しなきゃっ!!!焦
うちハッピーエンドじゃなくて、
切ないのしか書けないんだよね(TT)
続きがんばりゅ!!!←殴

62もこ ◆mykGmp/Ggc:2016/02/06(土) 13:34:59
みく
ごめんね〜(泣)来れてなくて・・・・
最近、卒業に向けてクラスでやってるの!それもあって、来れなくて(>△<)
これから頑張るけど、来れなかったらすみません!来れないか、影読みかです
あらら、みくも大変だね〜↓受験かぁ
私は小6だけど、受験せーへんで!←なぜに関西弁?
えええーーーーー!引っ越すの!嫌いなの!ぎゃーーー←
頑張ってね!応援してるよ☆ミがんばれんれん!

63もこ:2016/02/06(土) 16:05:02
中学生になって忙しくなると思うけど
ほんとに来れる時でいいからね!
無理しないでね!応援してるよ(*˘︶˘*).。.:*♡
コメントありがとうねっ♡♡またもこが来れた時にお話しようね^^*
行ってらっしゃいっ!!fightもこ!!

64永野みく:2016/02/06(土) 16:05:37
上、間違えて名前をもこにしてました!
すいません!!


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