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*キスマイBL小説*
1
:
栞
:2013/09/17(火) 14:03:50
最近キスマイの小説とか、藤北のやつでBLちっくな小説が
多いな-って思ったので...。
とりあえず最初は、私が愛する
*藤北*ちゃんで///(*pωq*)
...妄想がとまりません。
2
:
栞
:2013/09/17(火) 14:06:28
藤 攻め
北 受け
3
:
栞
:2013/09/17(火) 14:14:14
最近は凄く、北山をね、
ムショウにいじめたくなる。
...なんていうか、こう、
恥ずかしがる姿とかさ、顔 真っ赤にするところとか
すっごく可愛いから。
そういうところ、アイツは俺の前でたくさんしてくるから
理性保つのに毎日大変。
今すぐでも襲ってやりたい。
そうさせてるのは、北山。
アイツが悪い。
4
:
栞
:2013/09/17(火) 14:31:00
・
・
・
・
北「あ、藤ヶ谷。」
藤「おう。どした?」
北「あぁ、...あのさぁ。今日仕事終わったら......、」
北「俺ん家、来ない...??」
『俺ん家、来ない...??』
ん? まさかだと思うけど、これってお誘いですかね。
しかも北山から!
...家行ったら、俺どうなるかわかんねーよ(笑)
北山くん!
藤「...ぇ。北山、これはどういう...、」
一応意味を聞いてみる。
そしたら北山は、取り乱したように慌てて
北「や、ちがうちがう!!そういう誘いじゃねぇよ!」
...って訂正してた。
藤「なんだ、そうかよ。」
北「は!?なんだってなんだよ!!...まさかお前...、」
藤「冗談です(笑)...なんだよ真っ赤になって。」
北「ば...っ!!な、なってないわ あほ///!!」
ほらぁ...、また可愛い顔しちゃって。
北山は俺を壊す気か。
5
:
栞
:2013/09/17(火) 14:45:26
北「...なんかさぁ、玉とかに誘ったんだけど、用事ある-って断 られて。」
藤「んで、俺のとこ来たの?」
北「うん。」
藤「...俺は2番目かぁ。」
北「だ、だからぁ、何でさっきから恋人目線なのッ!?」
藤「ははは(笑)北山可愛いな。」
北「...っ///」
...そういえば、北山ん家行くの、
俺初めてかもしれない。
......やべ。
どうしよ、俺。
家とか行って大丈夫かな。もつかな。
...だってさぁ、ベッドとかあるわけじゃん。
...完全アウトだね(笑)
北「と、とりあえずさ。今日来れる?」
藤「あ-、うん。行ける。」
北「お!大丈夫!? てか、急に誘ってごめんな-。」
藤「いや、全然平気。」
...むしろ誘えよ(笑)
なんて。
......あ-ぁ。
俺、すげぇエロくなったな。
...と、我ながら思う。
北「よし。じゃあ、ご飯家で食べような!」
藤「おっけ-。」
早く...。
早く、
仕事終わっちまえ!!!←
6
:
太輔
:2013/10/21(月) 01:17:28
更新待ってます!
7
:
栞
:2013/11/04(月) 00:09:27
ちょっと失礼。
わ-、どんだけ更新してなかったんだ泣。
ごめんなさい。><
8
:
栞
:2013/11/04(月) 00:14:08
・
・
・
......と、今日の仕事は終了。
藤「あ。次は北山ん家だ。」
あ-、今日は忙しいな。
いろんな意味で(笑)
北「あ-!!藤ヶ谷-。早く早く!」
藤「ん、あ。ごめん。」
可愛く駆け寄って来る北山。
この場でも襲えるんですけどね。
北「ちょ、早く行くぞ。」
藤「はいはい。今行きますよ。」
9
:
栞
:2013/11/04(月) 00:20:54
・
・
藤「お、着いた。」
只今、北山宅なう。
胸が高まってるなう。
北「んじゃ、入っちゃって。」
藤「おけ。」
...ぁ、北山ん家だ。
やばいやばい。妄想膨らむわ。
藤「お邪魔します。」
北「ほい。」
入ってみたら、すっげぇ家ん中綺麗なの。
藤「北山、お前めっちゃ綺麗に片付けてんのな。」
北「おい、意外だ みたいに言うなって。」
藤「ごめ(笑) んじゃあご飯食べよっか-。」
北「うん。」
10
:
栞
:2013/11/04(月) 00:28:25
ご飯食べ始めてるけど、俺、あんまり食欲が無い。
北山は、
北「んま!!やっぱ食ってる時が一番幸せだわ-。」
とか言いながらめっちゃ食ってますけど。
...俺は別にそんなにご飯食わなくてもいいし。
北山君を食べに来た訳ですからね。
北「ん、藤ヶ谷は食わねぇの?」
藤「あ、少し食べる。」
北「そうか。」
藤「...あ。」
...北山-。
北「ん。どした。」
藤「ご飯粒、口についてる。」
北「うそ!わ、全然わかんなかった!」
慌てて恥ずかしがる北山。
なんて可愛いのだ。
北山が可愛すぎるからいけないんだぞ。
11
:
らら
:2013/11/04(月) 07:52:17
続き待ってます!
12
:
名無しさん
:2013/11/25(月) 12:42:24
続きお願いします!
13
:
ももにゃ
:2013/11/25(月) 16:22:13
お…おぉ
これからどうなるのかめちゃ楽しみです!
頑張ってください^^
14
:
のあ
:2013/11/26(火) 00:22:45
途中にすいません
私にも書かせていただけませんか?
15
:
名無しさん
:2013/12/15(日) 21:06:50
>14
どうぞー*
違う話だったら、何か見分けがつくようにしないと
いけませんね(´▽`)ノ
16
:
名無しさん
:2013/12/15(日) 21:21:23
・
・
・
それから俺らは、ある程度ご飯を食べて
ある程度お酒も飲んだ。
俺はあんまり酔ってけど、
北山は。
北「ん〜///やばい、俺酔っちゃったかもしれなぃ...。」
もう、べろんべろんですね。
藤「おい、北山。大丈夫か?」
北「んー、大丈夫!全然へーき。」
藤「平気ってお前...っ。」
北「だいじょーぶ。そんなにひどくねぇかr、」
――――― ドサッ
藤「!?おい...っ///」
大丈夫と言いながら北山は、俺の方にもたれかかった。
北「んぁ...。ふじがやぁ///」
藤「...完全酔ってるな。最高に可愛いn、」
おっと。いかんいかん。
理性を保て、俺。
そんなことを一人で考えていたら。
北「...藤ヶ谷ぁ。」
藤「......ん?どした。」
北「俺さぁ、ずっと前から、お前のこと好きだったんだよねぇ。」
藤「え。」
そうだったの?
17
:
栞
:2013/12/15(日) 21:25:32
すいまでん。
16は、名無しとなっていましたが、
栞です!
ちなみに10の続きです。
18
:
栞
:2013/12/15(日) 21:41:46
藤「す、好きってお前...っ!」
北「あー、言っちゃったぁ。」
藤「...まじかよ。」
北山は、酔ってるからこういうことを言ってるのか?
それとも本気なのか?
...本気だとしたら......。
藤「こ、これってさぁ。...まじの話?」
北「ん? まじだよ。」
藤「そっか...///」
じゃあ、俺と北山は
両想い...。
ってことか///
北「...で、藤ヶ谷は? 返事、聞かせて。」
藤「お、俺は......。」
藤「...俺も、北山のことすきだよ。」
告白ってこんな緊張するんだな。
心臓が壊れそう。
藤「...おい。何か言えよ。」
北「...ぁ、ごめん!嬉しすぎて言葉が出なかった///」
藤「...っ///」
可愛すぎることを言うな。
藤「もう俺らさぁ、両想いになっただろ?」
北「うん///」
藤「...だから、」
だから、もういいよな?
これまで我慢してたけど、いいよな?
藤「...しちゃおっか。」
北「......へ!?」
藤「だから、やっちゃおうかって。」
北「む、無理無理!!こんないきなり///」
真っ赤にして顔を振る北山。
藤「...大丈夫だよ。優しくするから、怖くねぇよ。」
北「...っ///!!」
そうやって俺は、
北山にキスをした。
19
:
にか
:2013/12/16(月) 17:30:20
藤北大好きです^0^
続き、待ってまーす!あ、にかって呼んでくださ〜い!
20
:
のあ
:2013/12/17(火) 16:21:27
わっかりました!!
どうしますか?
21
:
栞
:2013/12/21(土) 00:32:12
>20
私は完全に裏にもってきますw
22
:
栞
:2013/12/21(土) 00:34:46
>19
こめ ありがとうございます!
よろしくです★
23
:
栞
:2013/12/21(土) 07:46:48
北「ん…っ。んぁッ///」
藤「っあ…/// 甘…ッ。」
北「ぁ、甘くなんか、…ねぇよッ///…んっ。」
俺は、北山の可愛い鳴き声を聞きながら、自分のものが熱くなっていくのがわかった。
それに気づいたのか、北山は
北「…ふ、藤ヶ谷の、おっきくなってる///」
と、小さな声で呟いた。
藤「お前のこういう姿見て、こうならねぇ奴はいねぇよ。」
北「え…///」
藤「それに、北山のも大きくなってるし。」
北「……うっそ///」
藤「ホント、ホント。…ほら、自分でよく見てみ。」
そう言うと俺は、北山の下半部へ手を伸ばした。
そして、それをゆっくり擦る。
北「…あッ/// んぁ…!」
藤「…ほらね。こんなに感じちゃってるし。」
北「…んッ/// ぅあ!」
藤「…可愛い。」
俺の服の裾をぎゅっと手で握り、必死に耐える北山が、めちゃくちゃ可愛いかった。
北「ッあぁ…/// ふ、藤ヶ谷ぁあッ!」
藤「…ん?」
北「んん…!! っはぁ///」
藤「…ほら、もっと声出して…?」
俺は、ズボンを脱がし、北山のモノに直接触れた。
それはもう、ぐっしょり濡れてた。
北「ひゃッツ…!!!ぅ、うぁああ///」
手を動かすと、ぐちゃぐちゃといやらしい音が部屋に響きわたる。
ズボンの上よりもやっぱり感度が良いのか、北山は顔を歪めた。
北「あぁッツ!! や、やだあ…ッ///!!」
藤「ホントは嫌じゃないんだろ?」
北「んっ/// っはあ…。やっ、やめろぉ…!!」
藤「嘘ばっかり。声もデカくなってきたし、ココだってこんなに大きくして…。」
北「…うぅ…///ふ、ふじ///…ンッツ。」
藤「北山悪い子。俺に嘘ついたー。」
お仕置きとして、さっきよりも もっと激しく手を動かす。
北「んんんッ!! 手、手ぇ/// は、激しいよぉ…っ! 藤ヶ谷ああッツ!!///」
24
:
にか
:2013/12/23(月) 12:08:38
すごいですね!!続き待ってます!
25
:
愛利
:2014/04/07(月) 15:23:37
おぉー!
おもしろーいリク良いですか?
ふじがやくんが受けで、北山くん攻め
ふじがやくんが猫の耳と尻尾がはえちゃってそれを見た北山君が萌えてヤっちゃうみたいな
できればでいいんでよろしくお願いします
26
:
F氏LOVE
:2014/05/28(水) 16:54:31
きたみつちょーかわいいねー><
早く続きが知りたいでっす!!
27
:
名無しさん
:2014/06/29(日) 14:07:18
藤北ちょーかわいいです!^^
続きたのしみにしてます♪
28
:
名無しさん
:2014/06/29(日) 14:07:53
藤北ちょーかわいいです!^^
続きたのしみにしてます♪
29
:
↑玉マヂ神↑
:2014/08/13(水) 14:08:51
この掲示板まだやってはります?
やってはったら玉×藤お願いします♪
玉→受け 太P→攻め
30
:
名無しさん
:2014/08/13(水) 14:30:59
29
玉ちゃん受けなら、藤×玉 ですよ
攻め×受け ですから
31
:
空音
:2014/08/17(日) 20:40:42
もう更新しないんですかー!?
32
:
名無しさん
:2014/08/27(水) 23:45:58
270 : 名無しさん 2014/02/09(日) 22:55:49
私は、あのコトがなければ一生ジャニオタだったのかもしれない・・・・・
〜この話は本当です。信じないならば見なくて結構です。〜私はこの前の土曜日、渋谷のセンター街で山田涼介くんと上地雄輔さんをみました。
涼介くんは大大大ファンだったので見つけたときは涙が出ました上地さんとは親しげに話していました原宿までついていくと、途中で上地さんがファンの方にバレて大騒ぎになりましたが山田君は、ファン等の間をすり抜け
竹下道りの人どうりの少ない自動販売機の所に隠れました。
すると山田くんが携帯電話で誰かと話し始めたと思うと
390martから女の子が出てきました。そのこはなんと
私の同じ学校の相川美香でした・・・・・
その子は学校でもイジめられていり、でも可愛い子です。
そしたらなんと、山田くんと美香がDキスをしたんです!!
それから、美香のスカートに手を入れながらいやらしい声を出して
「ん・・・・りょーちゃん・・・」とかいったんです
ムカつきません????
そこの写真を3枚撮ってきました。そして美香はこのことを学校に
バレ、停学中です。(そのことは私の友達がバラしました)
【☆】これを5ヶ所掲示版に貼り付けてください。
すると上の☆が青になりクリックできます。
このしくみは兄に教わりました。絶対出来ます。友達も全員できました
私はもう、ジャニオタをやめました
33
:
玉北裕光
:2014/09/01(月) 17:35:06
面白いです!!
34
:
ゆー
:2014/09/11(木) 19:57:54
面白いです。栞さん!!
でも私には刺激が強すぎました。
35
:
はちみちゅ
:2014/09/12(金) 22:23:58
最強にエロいっす…!!
更新楽しみにしてまーす(^о^)/
36
:
藤ヶ谷宏光
:2014/09/26(金) 17:16:30
ガヤカッコいいです! 藤北最高(^3^)/
37
:
北山担。
:2014/09/26(金) 17:20:16
凄くエロイです!
私には少し過激ですが、 次も楽しみです♪
38
:
みらい
:2014/10/04(土) 18:39:23
早く、お願いします!
39
:
幸
:2014/10/04(土) 22:12:31
めっちゃ面白いっす!早く続き見たい!
40
:
れれれ
:2014/10/08(水) 23:02:39
270 : 名無しさん 2014/02/09(日) 22:55:49
私は、あのコトがなければ一生ジャニオタだったのかもしれない・・・・・
〜この話は本当です。信じないならば見なくて結構です。〜私はこの前の土曜日、渋谷のセンター街で山田涼介くんと上地雄輔さんをみました。
涼介くんは大大大ファンだったので見つけたときは涙が出ました上地さんとは親しげに話していました原宿までついていくと、途中で上地さんがファンの方にバレて大騒ぎになりましたが山田君は、ファン等の間をすり抜け
竹下道りの人どうりの少ない自動販売機の所に隠れました。
すると山田くんが携帯電話で誰かと話し始めたと思うと
390martから女の子が出てきました。そのこはなんと
私の同じ学校の相川美香でした・・・・・
その子は学校でもイジめられていり、でも可愛い子です。
そしたらなんと、山田くんと美香がDキスをしたんです!!
それから、美香のスカートに手を入れながらいやらしい声を出して
「ん・・・・りょーちゃん・・・」とかいったんです
ムカつきません????
そこの写真を3枚撮ってきました。そして美香はこのことを学校に
バレ、停学中です。(そのことは私の友達がバラしました)
【☆】これを5ヶ所掲示版に貼り付けてください。
すると上の☆が青になりクリックできます。
このしくみは兄に教わりました。絶対出来ます。友達も全員できました
私はもう、ジャニオタをやめました
41
:
れれれ
:2014/10/08(水) 23:03:31
270 : 名無しさん 2014/02/09(日) 22:55:49
私は、あのコトがなければ一生ジャニオタだったのかもしれない・・・・・
〜この話は本当です。信じないならば見なくて結構です。〜私はこの前の土曜日、渋谷のセンター街で山田涼介くんと上地雄輔さんをみました。
涼介くんは大大大ファンだったので見つけたときは涙が出ました上地さんとは親しげに話していました原宿までついていくと、途中で上地さんがファンの方にバレて大騒ぎになりましたが山田君は、ファン等の間をすり抜け
竹下道りの人どうりの少ない自動販売機の所に隠れました。
すると山田くんが携帯電話で誰かと話し始めたと思うと
390martから女の子が出てきました。そのこはなんと
私の同じ学校の相川美香でした・・・・・
その子は学校でもイジめられていり、でも可愛い子です。
そしたらなんと、山田くんと美香がDキスをしたんです!!
それから、美香のスカートに手を入れながらいやらしい声を出して
「ん・・・・りょーちゃん・・・」とかいったんです
ムカつきません????
そこの写真を3枚撮ってきました。そして美香はこのことを学校に
バレ、停学中です。(そのことは私の友達がバラしました)
【☆】これを5ヶ所掲示版に貼り付けてください。
すると上の☆が青になりクリックできます。
このしくみは兄に教わりました。絶対出来ます。友達も全員できました
私はもう、ジャニオタをやめました
42
:
れれれ
:2014/10/08(水) 23:04:21
270 : 名無しさん 2014/02/09(日) 22:55:49
私は、あのコトがなければ一生ジャニオタだったのかもしれない・・・・・
〜この話は本当です。信じないならば見なくて結構です。〜私はこの前の土曜日、渋谷のセンター街で山田涼介くんと上地雄輔さんをみました。
涼介くんは大大大ファンだったので見つけたときは涙が出ました上地さんとは親しげに話していました原宿までついていくと、途中で上地さんがファンの方にバレて大騒ぎになりましたが山田君は、ファン等の間をすり抜け
竹下道りの人どうりの少ない自動販売機の所に隠れました。
すると山田くんが携帯電話で誰かと話し始めたと思うと
390martから女の子が出てきました。そのこはなんと
私の同じ学校の相川美香でした・・・・・
その子は学校でもイジめられていり、でも可愛い子です。
そしたらなんと、山田くんと美香がDキスをしたんです!!
それから、美香のスカートに手を入れながらいやらしい声を出して
「ん・・・・りょーちゃん・・・」とかいったんです
ムカつきません????
そこの写真を3枚撮ってきました。そして美香はこのことを学校に
バレ、停学中です。(そのことは私の友達がバラしました)
【☆】これを5ヶ所掲示版に貼り付けてください。
すると上の☆が青になりクリックできます。
このしくみは兄に教わりました。絶対出来ます。友達も全員できました
私はもう、ジャニオタをやめました
43
:
れれれ
:2014/10/08(水) 23:04:52
270 : 名無しさん 2014/02/09(日) 22:55:49
私は、あのコトがなければ一生ジャニオタだったのかもしれない・・・・・
〜この話は本当です。信じないならば見なくて結構です。〜私はこの前の土曜日、渋谷のセンター街で山田涼介くんと上地雄輔さんをみました。
涼介くんは大大大ファンだったので見つけたときは涙が出ました上地さんとは親しげに話していました原宿までついていくと、途中で上地さんがファンの方にバレて大騒ぎになりましたが山田君は、ファン等の間をすり抜け
竹下道りの人どうりの少ない自動販売機の所に隠れました。
すると山田くんが携帯電話で誰かと話し始めたと思うと
390martから女の子が出てきました。そのこはなんと
私の同じ学校の相川美香でした・・・・・
その子は学校でもイジめられていり、でも可愛い子です。
そしたらなんと、山田くんと美香がDキスをしたんです!!
それから、美香のスカートに手を入れながらいやらしい声を出して
「ん・・・・りょーちゃん・・・」とかいったんです
ムカつきません????
そこの写真を3枚撮ってきました。そして美香はこのことを学校に
バレ、停学中です。(そのことは私の友達がバラしました)
【☆】これを5ヶ所掲示版に貼り付けてください。
すると上の☆が青になりクリックできます。
このしくみは兄に教わりました。絶対出来ます。友達も全員できました
私はもう、ジャニオタをやめました
44
:
れれれ
:2014/10/08(水) 23:05:26
270 : 名無しさん 2014/02/09(日) 22:55:49
私は、あのコトがなければ一生ジャニオタだったのかもしれない・・・・・
〜この話は本当です。信じないならば見なくて結構です。〜私はこの前の土曜日、渋谷のセンター街で山田涼介くんと上地雄輔さんをみました。
涼介くんは大大大ファンだったので見つけたときは涙が出ました上地さんとは親しげに話していました原宿までついていくと、途中で上地さんがファンの方にバレて大騒ぎになりましたが山田君は、ファン等の間をすり抜け
竹下道りの人どうりの少ない自動販売機の所に隠れました。
すると山田くんが携帯電話で誰かと話し始めたと思うと
390martから女の子が出てきました。そのこはなんと
私の同じ学校の相川美香でした・・・・・
その子は学校でもイジめられていり、でも可愛い子です。
そしたらなんと、山田くんと美香がDキスをしたんです!!
それから、美香のスカートに手を入れながらいやらしい声を出して
「ん・・・・りょーちゃん・・・」とかいったんです
ムカつきません????
そこの写真を3枚撮ってきました。そして美香はこのことを学校に
バレ、停学中です。(そのことは私の友達がバラしました)
【☆】これを5ヶ所掲示版に貼り付けてください。
すると上の☆が青になりクリックできます。
このしくみは兄に教わりました。絶対出来ます。友達も全員できました
私はもう、ジャニオタをやめました
45
:
名無しさん
:2014/11/03(月) 22:11:36
270 : 名無しさん 2014/02/09(日) 22:55:49
私は、あのコトがなければ一生ジャニオタだったのかもしれない・・・・・
〜この話は本当です。信じないならば見なくて結構です。〜私はこの前の土曜日、渋谷のセンター街で山田涼介くんと上地雄輔さんをみました。
涼介くんは大大大ファンだったので見つけたときは涙が出ました上地さんとは親しげに話していました原宿までついていくと、途中で上地さんがファンの方にバレて大騒ぎになりましたが山田君は、ファン等の間をすり抜け
竹下道りの人どうりの少ない自動販売機の所に隠れました。
すると山田くんが携帯電話で誰かと話し始めたと思うと
390martから女の子が出てきました。そのこはなんと
私の同じ学校の相川美香でした・・・・・
その子は学校でもイジめられていり、でも可愛い子です。
そしたらなんと、山田くんと美香がDキスをしたんです!!
それから、美香のスカートに手を入れながらいやらしい声を出して
「ん・・・・りょーちゃん・・・」とかいったんです
ムカつきません????
そこの写真を3枚撮ってきました。そして美香はこのことを学校に
バレ、停学中です。(そのことは私の友達がバラしました)
【☆】これを5ヶ所掲示版に貼り付けてください。
すると上の☆が青になりクリックできます。
このしくみは兄に教わりました。絶対出来ます。友達も全員できました
私はもう、ジャニオタをやめました
46
:
名無しさん
:2014/11/04(火) 09:08:21
40〜45
詐欺コピ貼つけ乙。
説明通りやっても何も出なかっただろw
47
:
名無しさん
:2014/12/13(土) 00:18:01
***
48
:
れれれ
:2015/02/22(日) 02:39:15
46
私だって言われたとうりにやったんですけど?
詐欺じゃねーし笑
49
:
安井優花
:2015/02/22(日) 08:57:45
よく信じたねwwww
50
:
れれれ
:2015/02/22(日) 23:39:40
49
人を信じることはいいことなんだけど
あなたは人を信じないわけ?
あなたと友達の人かわいそう
51
:
名無しさん
:2015/04/25(土) 10:45:45
ふ
52
:
名無しさん
:2015/04/25(土) 15:04:53
で、自分は山ちゃんと上地さんより、画像も☆も青くならない作り話を信じたと。
53
:
名無しさん
:2015/08/09(日) 01:56:02
藤ヶ谷「北山、嘘ついてる♪
悪いこはお仕置きっ」
そう言うと藤ヶ谷は北山の自身を激しくしごいた
北山「ぅ…あああっ、激しいのらめっっ
藤ヶ谷「ふふっでも体は正直♪
ほら、えっちな汁がいっぱい出てきた」
北山「んゃ…んっぁ」
北山は激しくしごかれ汁が溢れるほど出ていた
54
:
名無しさん
:2015/08/09(日) 02:10:29
藤ヶ谷「ねぇ、北山。」
北山「にゃに…?」
藤ヶ谷は問いかけ顔を真っ赤にした北山が見つめる。
藤ヶ谷「ベット行こうか♪」
北山「ぅ、ぅん…//」
恥ずかしそうにうなずく北山を藤ヶ谷はやさしく抱き上げ寝室へと向かった。
藤ヶ谷「ミツ。綺麗だよめっちゃ…」
藤ヶ谷は北山の体をやさしく撫でる
北山「うっ…ひゃぁっ…」
藤ヶ谷「めちゃ敏感(笑)」
ビクビクと反応する北山を楽しむどSな藤ヶ谷。
北山「ひゃぁぁっ…意地悪ぅ」
藤ヶ谷「ミツが可愛すぎだからいけないの。
そう言うと藤ヶ谷はミツの乳首に口を当てた
藤ヶ谷「チュッ…ペロッ…」
北山「あぁっんんぅ…」
藤ヶ谷「ミツ気持ちい?」
北山「…(頷き)」
藤ヶ谷「ふふ♪チュッペロッ…レロレロ…」
藤ヶ谷は北山の乳首に強弱を付けながら吸い付き可愛く膨れ上がった突起を舌で転がし刺激した
55
:
名無しさん
:2015/08/09(日) 02:34:54
藤ヶ谷「ミツのここ、可愛く起ってる♪」
北山「やらっ言わないで…」
藤ヶ谷なんでー?可愛いのに。」
そう言うと突起をつまみさらに強弱を付けながら固くさせ、それと同時に軽く焦らすように自身に触れた。
北山「あぁっ…んんぅ…ふぁ…」
藤ヶ谷「可愛い♪感じてるね」
藤ヶ谷に触られる北山はビクビクと反応する
藤ヶ谷「あっ♪今ここがビクッってしたぁ〜(笑)」
北山してないのぉ…//」
藤ヶ谷「したよ。わかってるくせに〜まだ嘘つくんだ…ふぅ〜ん。」
そう言うとさらにどS感を強くした藤ヶ谷は焦らし攻めに入った。
まずは北山の自身の先を指で軽く刺激。
北山「やらっ、ぅんっぁぁ…ひゃぁぁっ」
藤ヶ谷「♪〜」
北山ああああっ…んんぅ…」
藤ヶ谷「また汁が溢れてきた♪」
藤ヶ谷はそれを指ですくい舐める。
藤ヶ谷「甘くて美味しい♪」
北山「だめっ…汚いから…」
藤ヶ谷汚くなんかないの。ミツのだもん♪」
自分の愛液を目の前で舐められる姿に我慢できずモゾモゾする北山。
北山「もう我慢できない…藤ヶ谷、きて?」
下から上目で見つめる北山に我慢できずキスをした。
藤ヶ谷「チュッ…ペロックチュクチュ…チュッチュッ」
北山「ふじが…」
藤ヶ谷「だぁーめ。俺らもうカップルなんだからその呼び方禁止。」
北山「たい…しゅけ//」
トロンとして呂律がうまく回らない北山。
藤ヶ谷「ミツ…めちゃめちゃ可愛い。俺ももう無理かも…」
そう言うと服を全て脱ぎ北山に近づき頭をやさしく撫でた
56
:
名無しさん
:2015/08/09(日) 02:45:48
北山「太輔、やさしくしてな?」
藤ヶ谷「ほぼ無理だけどがんばるw」
北山「来て//..太輔」
藤ヶ谷「ミツ…」
藤ヶ谷は北山の自身をしごきながら
うしろも指で慣らした。
57
:
名無しさん
:2015/08/09(日) 13:34:28
北山「んんんんぅあ!」
藤ヶ谷「ミツのここ、愛液付けたらすぐに滑らかになっちゃった♪」
慣らし初めてすぐ、指はすでに2本入っていた。
2本の指をバラバラに動かす藤ヶ谷。
北山「あぁんっ…」
藤ヶ谷「キュッっと締め付けてるよ♪気持ちい?」
北山「ぅ…んっぁぁ」
藤ヶ谷「でも、気持ちいのはこれからだから♪」
そう言うと藤ヶ谷は指を抜きやさしく自身を当てた
北山「ぅ…太輔のおっきぃ」
藤ヶ谷「そ、そんなことねぇよ…//」
北山「何今更照れてんの?」
藤ヶ谷「大好きなミツと1つになれるって思ったら嬉しくなって…」
北山「ぁ…太輔?ちょっとこっち来て?」
藤ヶ谷は北山に呼ばれそのまま傍に行った。
藤ヶ谷「ミツ、なぁに?」
北山「俺も太輔のこと気持ちよくしたいから…」
そう言うと藤ヶ谷の自身を加えこんだ
藤ヶ谷「ぁ…んっぁぁミツ…」
北山「ジュルジュルッ…ペロッ…太輔も敏感じゃん♪」
藤ヶ谷「ふぁぁっ…んんんんぅ…」
北山「たいひゅへのおぃひぃ」
藤ヶ谷「バカッしゃべんな…」
北山「ビンビンになったね♪」
藤ヶ谷「…//」
北山「太輔、可愛すぎっ」
藤ヶ谷「ミツには負けるから(笑)あと…」
藤ヶ谷は北山の耳元へ近づき
58
:
名無しさん
:2015/08/09(日) 13:47:22
藤ヶ谷「ミツ、覚悟しろよ?(妖笑)」
北山「っ…//」
そう言うとまた足元へ戻り北山の自身をしごく。
北山「んんんんぅ…」
藤ヶ谷「ミツ、入れるぞ。」
先だけ少しゆっくりと挿入したかと思えば一気に半分までいれる。
北山「ひゃぁぁっ…んっく…」
藤ヶ谷「まだだよミツ♪まだ半分だから…」
そういって少し腰を引き残りの半分を一気にいれる。
北山「んああああっ…おっきぃ…おっきぃのぉ…」
藤ヶ谷「ほら、全部はいった♪どぉ?」
北山「んんんんぅ…奥まで太輔の来てるぅ…」
藤ヶ谷ミツと1つになれてめっちゃ嬉しい…」
北山「俺もっ…ずっとずっと大好きだったから1つになれてめっちゃ嬉しい」
藤ヶ谷「ふふ♪」
藤ヶ谷は北山の頭をやさしく撫でた。二人は深いキスをする。
北山「太輔、来て?」
藤ヶ谷「いくぞ?」
その掛け声と共に藤ヶ谷の腰は動き出す。
59
:
名無しさん
:2015/08/09(日) 14:07:11
北山「んんんんぅ…」
藤ヶ谷「うっ…んっく…はぁ…」
藤ヶ谷は激しく腰を動かす
北山「ひゃぁぁっ…太輔の当たってるぅ」
藤ヶ谷「ん?俺の何が当たってるの?ちゃんと言わなきゃダメだろ♪(妖笑)
北山「んぅ…」
藤ヶ谷「ミツの中に入ってるこれはなぁに?」
そう言うとさらに激しく腰を動かす
北山「ひゃぁぁっ…んっく」
藤ヶ谷喘いでるだけじゃ分かんない」
北山「太輔のおっきぃ…おちんちん」
藤ヶ谷「そうだなw息子って言うかと思ったけど良くできました♪」
北山「へ?それで良かったの?もぉ…はやくいってよ…」
北山はかおを赤く染め手で隠した
藤ヶ谷「いい子だからご褒美な♪」
そういって北山の自身をしごきながらピンストンを続ける
北山「ひゃぁぁっ…んっく…らめっっ」
藤ヶ谷「ふふっ♪気持ちい?」
北山「逝っちゃうょ…んっく…」
藤ヶ谷もう逝っちゃうの?まぁ俺もヤバイけど」
北山「たぁくぅん…」
藤ヶ谷「なぁに?」
北山「みっくんね、たぁくんと一緒に逝きたいのぉ…
藤ヶ谷「ヤバイんだけどw何その呼び方♪」
北山「ねぇ…いいでしょぉ〜」
気持ちよくなると甘え出す北山
それに気づいた藤ヶ谷はまた何かを思い付いた。
藤ヶ谷「んふ♪だぁーめ。♪逝ったらお仕置きだからねっ
北山「やぁーだっ」
藤ヶ谷「なら、逝っちゃダメだからね♪」
そう言うと藤ヶ谷は自身を抜いた
60
:
名無しさん
:2015/08/11(火) 02:24:10
北山「んッッ…なぁんで抜いちゃうのぉ?」
藤ヶ谷「「ふふ〜♪もっと楽しむためっ
そういうと鞄の中から女性用の玩具を取り出した。
北山「にぁに?これー」
藤ヶ谷「ミツが気持ち良くなるための玩具♪」
北山「っ…///」
そう言いながら藤ヶ谷はローションをたっぷりと玩具に付けた。
よし、今からゲームをします。
この玩具をミツの中に入れて俺はミツの事をいろんな方法で刺激します。それにミツは耐えてください。(笑)無事に耐えることができればごほうびになんでも聞いてあげる♪」
北山「俺が耐えれなかったら?」
藤ヶ谷「耐えれずに逝ったりギブアップしたら俺のかち♪可愛い。ミツを思う存分食べちゃうから(笑)」
北山「えっ…絶対無理!」
藤ヶ谷「やらないの?勿体ない!!ミツが勝てば好きなことできるんだよ?」
北山んぅ…太輔ん事を好きにできるなら…やるぅ」
藤ヶ谷「よし?決まりっ時間は今から15分ね♪よーいスタート!」
こうして、太輔の思い付きによりゲームが始まったのでした
61
:
名無しさん
:2015/08/12(水) 03:22:34
藤ヶ谷「よし、入れるよ♪力抜いてな?」
藤ヶ谷はゆっくりと玩具を挿入した。
北山「んぁっ…」
藤ヶ谷「入ったぁ♪ミツえっろーぃ(笑)」
北山「う、うるさぃ!///」
藤ヶ谷「へぇ〜(笑)強気だね♪じゃあこれはどうかな。」
そういって玩具のスイッチを入れた。玩具はエロい音を立てながら動き出す。
北山「ひゃぁぁっ…」
藤ヶ谷「どぉ?気持ちいっしょ♪」
北山「たいしゅけ…」
藤ヶ谷「さっきの強気はどこへいったのかなぁ〜♪妖笑」
北山「んぅ…いぢわりゅーーっ」
藤ヶ谷「♪可愛い。もっといぢめたくなっちゃうじゃん(笑)♪」
そう言うと藤ヶ谷は玩具のスイッチを強にして自身をしごき始めた。」
北山「ぁあああっっく…」
腰を反り喘ぎ声をあげながらシーツをぎゅっと握りしめ耐える北山。
藤ヶ谷「おぉw相当気持ちいようだね♪」
北山「んぁぁぁ…ったいしゅけっっ…抱っこぉ」
62
:
名無しさん
:2015/08/12(水) 03:32:59
藤ヶ谷「んー?抱っこ??ほら、おいでっ…」
北山んぅ…(ムギュゥ)
藤ヶ谷「よしよし♪あと5分だよ♪がんばれー」
そういいながら藤ヶ谷はクライマックスへと入る♪
北山やっとラストぉー」
藤ヶ谷「油断大敵だと思うよ〜? 」
北山「んやぁ…」
藤ヶ谷はミツの自身を加え刺激を追加で開始した。
63
:
名無しさん
:2015/08/14(金) 01:47:37
藤ヶ谷「ジュルジュル…」
北山「ひゃぁぁっ…らめっ…」
藤ヶ谷「みちゅのおぃひ〜♪」
北山「しゃべっちゃ…」
藤ヶ谷は吸引を強くした
北山「んんんんんっ…」
藤ヶ谷「ジュルジュル…甘ーい♪先走りの汁(笑)」
藤ヶ谷は指でツンツンして糸引を確かめる。
勝負は残り一分。北山は必死に耐える。
藤ヶ谷「早く〜(笑)負けちゃうじゃん俺(笑)」
北山やだぁーー…」
藤ヶ谷「むぅ…」
藤ヶ谷は下を攻めていた手を一度止めると上の攻めを始めた。
北山「っ…//」
藤ヶ谷「ミツ♪大好きだよ♪チュッ…んっチュッ…クチュクチュ…」
耳を攻める。
北山「んやぁ…はぅっ…」
藤ヶ谷「ミツはお耳好きだもんな〜♪」
北山「ちがぅぅ…」
藤ヶ谷「違わないだろ♪感じてんじゃんっ」
北山「んんぅ…」
藤ヶ谷に抱きつく。
64
:
名無しさん
:2015/08/14(金) 02:02:46
藤ヶ谷「気持ちいって素直になれよ…」
北山にキスをした。
藤ヶ谷「素直にならないなら、なるように俺、本気だすから。」
北山「…へ?」
すると、下の穴に指を二本挿入し自身を加え、もう片方で乳首を攻める。
北山「んにゃぁあああ…っはぁっ…ダメ!!そんなことしたら…」
藤ヶ谷「逝く?早く逝っちゃえ!!」
穴の二本は指をくいっと曲げ自身を奥まで加え込み、くすぐる程度でわざと乳首をいじる。
北山「出ちゃうよぉ…んっぁ…」
射精するギリギリのその瞬間!!
セットしていたアラームが鳴り響く。
ピピピ…
北山「ひゃうっ…あっんん…逝くっっ…」
ドピュッッドピュドピュ…
藤ヶ谷「んっ…あっ」
ゴクッ…
北山「はぁ…はぁ…はぁ…」
藤ヶ谷「んっ…甘ーい♪ミツのミルク♪」
北山「汚いからぁ…ほら、出して?」
藤ヶ谷「やだぁ♪綺麗に全部頂くから」
藤ヶ谷は北山の自身を加え綺麗に全部精液を舐め取った。
藤ヶ谷「ごちそーさまっ♪」
65
:
名無しさん
:2015/08/14(金) 02:14:35
北山「っ…///全部飲んじゃったの!?んもぉ…」
顔を赤く染める。
藤ヶ谷「ミツ、逝っちゃったね!!」
北山「んぅ…」
藤ヶ谷「さぁて…お願い事どうしよっかな〜♪」
嬉しそうにお願い事を考える。が、しかし…
北山「え?でも良く考えたら、アラームが鳴った後だったよね?俺が逝ったの。」
藤ヶ谷「…ん?そうかー?気のせいじゃない?(笑)」
藤ヶ谷は必死にごまかす。
北山「絶対気のせいじゃない!!アラームが鳴った後だったもん♪」
藤ヶ谷「…」
北山「たぁーくんっ♪」
藤ヶ谷「ぁ、はい(笑)」
北山「残念だけど俺が勝ち!!」
北山は嬉しそうに答えお願い事を考える。
北山「太輔に好きなことかぁ…」
藤ヶ谷「ぁ、何でも好きなもん買ってやるよ!!」
北山「ふふ♪なにがいいかなぁ〜」
無視して
藤ヶ谷「あ!じゃあ有名な高級レストランに連れていってあげるっ♪」
無視して
北山「♪〜」
藤ヶ谷「なぁーミツ…無視すんなよぉ…」
北山「よし!決まったっ」
66
:
名無しさん
:2015/08/14(金) 02:29:15
藤ヶ谷「何々?ご飯?それとも欲しいもの?」
北山「ううん、俺が太輔を今度は攻める。」
藤ヶ谷「へ?」
北山「だーかーらー太輔が受けになるのっ」
藤ヶ谷「ヤダ。」
北山「何でも聞いてくれるって言ったじゃん!!」
藤ヶ谷「いやいやいや(笑)俺が受けとか似合わないから…」
北山「似合う似合わないの問題じゃありませーん♪」
北山は引き出しから手錠を取り出した。
藤ヶ谷「手、手錠??やだっ逃げる!!」
藤ヶ谷は急いでベットから降りリビングへ向かおうとするが…
藤ヶ谷「いだっ…(転けて)」
北山「(後ろから抱き締め)確保♪」
ベットから落ちそうになったタオルケットを北山が引き上げようと引っ張ったらそのタオルケットを踏んでいた藤ヶ谷が転けてこの状態 。
北山はすぐさま藤ヶ谷に手錠を掛ける。
藤ヶ谷「もう捕まったのに手錠掛けなくてもいいじゃんかぁ…」
北山「あったほうが面白いから♪s絶対!」
北山は藤ヶ谷を抱き抱えベットに戻ったら自分のネクタイを使い藤ヶ谷に目隠しをする
67
:
名無しさん
:2015/08/14(金) 02:36:08
藤ヶ谷「みちゅ…こぁいぉ…」
さっきまでの勢いとは違い北山の甘える藤ヶ谷。それに対して北山も優しくなる。
北山「よしよし♪大丈夫だよ。俺は太輔から離れたりしないから 」
藤ヶ谷「ぅん…」
北山はゆっくりと藤ヶ谷を寝かせる。
藤ヶ谷「みちゅ…」
北山「今から俺がお前をきもち良くしてやるからな?」
藤ヶ谷「んぅ…言わなくてもいいのぉ…はずいじゃんかぁ」
北山「わざとでしたぁ〜♪」
そう言うと藤ヶ谷のシャツを脱がせた。」
68
:
名無しさん
:2015/08/15(土) 03:10:38
藤ヶ谷「んぅ…」
北山「太輔、綺麗だよ。」
感度を確かめるために上半身を優しく撫でる。
藤ヶ谷「んんんっあ…」
北山「これだけでも結構感じてる♪」
藤ヶ谷「ミツ…」
北山「なぁーに?」
藤ヶ谷に呼ばれ近寄る。
藤ヶ谷「ミツ…ちゅぅして?」
北山「ふふっ♪チュッ…んっクチュクチュ…」
藤ヶ谷「んはぁ…」
北山「可愛い♪太輔」
北山は突起にしゃぶりつきながらズボンの膨らんだ部分を優しく触る
北山「チュッ…ペロペロペロペロ…」
藤ヶ谷「んぁ…」
北山「あぁ〜♪太輔の乳首、すぐにプックリピンクになったぁ♪」
藤ヶ谷「もぉ…ゆうな!」
北山「んふ♪(耳元で)太輔敏感♪」
藤ヶ谷「んぅ…///」
そういいながら藤ヶ谷のズボンを脱がす。
北山「うわぁ…パンツ張り裂けそう(笑)」
藤ヶ谷「やだぁ…」
北山「手錠で両手使えないし目隠しで見えないし興奮してるんだよな〜♪」
北山は意地悪っぽくそういいながらパンツを撫でる。
藤ヶ谷「みちゅ…いぢわるぅ…」
北山「さっきまでは太輔だったけどなぁ(笑)」
藤ヶ谷「仕返ししてるの…??」
ここで、本当に不安そうに訪ねる藤ヶ谷。
藤ヶ谷「俺が調子にのって…ミツの事いぢわるしたから…」
北山「おバカ。本気でそんなこと思ってんの?」
北山は藤ヶ谷の目隠しを外す。
藤ヶ谷「ミツ…」
北山「仕返しでとかいじめてやろうとかそんな悪意目的でなんか絶対しない。」
藤ヶ谷「…」
北山「俺は、太輔の事が大好きなんだよ?愛してんの。そんな奴に意地悪しねぇだろ?
俺らは、もう今日からカップルなの。両想いっ♪な?」
藤ヶ谷「うん!」
二人は抱き締めあった。
北山「ただ…勝負で買ったから♪太輔を喘がす!ただそれだけ!!」
北山は持っていたネクタイをまた目隠しで使った。
北山「これでオッケー♪」
藤ヶ谷「み、ミツのばかぁー!取ってよこれっ」
北山「やぁ〜だっ♪」
藤ヶ谷むぅ…」
北山「その代わり、いっぱい気持ち良くしてあげるっ
69
:
名無しさん
:2015/08/15(土) 03:21:14
北山「チュッ…ペロペロ…」
パンツの上から舐める北山
藤ヶ谷「んんっく…」
北山「ビクビクしてる♪」
藤ヶ谷「してな…いっ」
北山「してるってばぁ〜」
パンツを脱がす
藤ヶ谷「はずぃ…///」
北山「おぉw興奮してるせいかな…さっき俺ん中入ったときよりおっきい…」
藤ヶ谷「気のせいなのっ」
北山「ふぅーん…じゃあいいや。」
藤ヶ谷「え?」
北山はニヤッと妖笑で笑うと無言で攻めを開始した。目隠しで見えない上に両手が塞がっている状態で次はどこに触れるか把握できない状態の藤ヶ谷。
北山「ペロッ…ジュルジュルジュル…」
藤ヶ谷の自身に吸い付く
藤ヶ谷「んぁああっ」
北山
70
:
名無しさん
:2015/08/15(土) 03:26:49
北山「たいひゅへきほひぃ?」
(たいすけ きもちぃ?)
藤ヶ谷「やぁっ…んっはぁああっ…」
北山「喘いでも分かんない!!ほら、気持ちいですか?」
藤ヶ谷「んんっ…ぁ…きもちぃ…」
71
:
名無しさん
:2015/08/16(日) 02:13:41
北山「んふ♪それはよかったっ」
藤ヶ谷「んぅ…」
北山は自身を思いっきり吸い上げる。
北山「ジュルジュルジュルジュル…ペロペロ…」
藤ヶ谷「んんっ…ひゃああ」
北山「♪」
藤ヶ谷「んんっく…そんな激しくしたらっ…」
北山「ん?逝っちゃう?」
藤ヶ谷「んぁ…逝っちゃうぉ…」
北山「んふ♪逝っちゃえ!!」
北山は上下に激しくしごきながら先端を吸い上げる。
藤ヶ谷「んんっヤバイ…」
北山「哺乳瓶で飲む時みたいに口動かしたらきもちぃんだ。ってどこかに書いてあったからちょっと試してみようか♪」
北山は訪ねる。
藤ヶ谷「やぁ…」
北山「嫌なの〜?じゃあ1回逝ってからにしようか♪」
藤ヶ谷「やぁら…」
北山「やだは聞きませーん♪」
藤ヶ谷の自身を吸い上げながら激しく上下にしごき
藤ヶ谷「あぁっっ…!イクッ…」
ドピュッドピュッ…
北山「んっ…んふ♪太輔のミルク♪ペロッ♪」
藤ヶ谷「んはぁ…はぁ…」
北山「太輔どうだった♪」
藤ヶ谷「気持ちよかった…はぁ…はぁ…」
北山「ならよかった♪じゃぁ2回目行こっか♪
藤ヶ谷「へ??」
北山「1回だけって約束してないし♪」
藤ヶ谷「…っ」
72
:
名無しさん
:2015/08/19(水) 01:41:13
北山「じゃあ二回目いっただっきまぁーす♪」
藤ヶ谷「ちょっ…ミツッ…」
北山「ペロッ…ジュボジュボ…」
藤ヶ谷「んんんぁぁぁ!」
北山「もぉ…逝ったばっかなのにビクビクして大きくなった!」
藤ヶ谷「んふっ…んっはぁ…」
北山「じゃぁ…哺乳瓶吸引で太輔のミルク飲もーっと♪」
北山は哺乳瓶を吸うときのように口をむにゅむにゅ動かしながら吸い始めた。」
藤ヶ谷「ひゃああ!」
北山「僕、ちゅぱちゅぱじょうず?」
加えたまま下から上目で見つめる
藤ヶ谷「んっっ…ぁ…じょう…ず♪ミツ」
北山「へへ♪」
再び吸引を開始した
藤ヶ谷「あああっっ!ダメっ…イクッ」
北山「みりゅく♪」
藤ヶ谷「んんぁっ…イクッ」
ドピュッドピュッドピュッ…
藤ヶ谷が出したその欲は1回目よりもさらに量が増していた。
北山「んんんっ…(ゴクッ…ペロッ)」
藤ヶ谷「…はぁ…はぁ…はぁ…」
藤ヶ谷は息を切らせ肩で息をする
北山「たぁくんのみりゅく♪」
北山は満足そうに指につけ見せながら舐める
73
:
名無しさん
:2015/08/19(水) 01:46:26
藤ヶ谷「ミツ…」
北山「んー?」
藤ヶ谷「ぎゅう…して?」
北山「ふふ♪」(ぎゅぅ♪)
藤ヶ谷「暖かい…」
北山「太輔寒いの?大丈夫?」
藤ヶ谷「寒くないよ♪大丈夫っ」
北山「なら安心っ」
藤ヶ谷「ぁ、ミツ…これ外して?」
藤ヶ谷は拘束中の腕を動かし手錠をカチャカチャさせてアピールする。
が、実はこれは藤ヶ谷の作戦。
さぁ、いったい何が起こるのか
74
:
名無しさん
:2015/08/19(水) 02:09:59
北山「手錠?あ、はいはい(笑)忘れてた」
藤ヶ谷「あーやっと自由w」
北山「ごめんな?でもこうでもしないと太輔逃げちゃうだろ?」
藤ヶ谷「当たり前〜w俺に受けは似合わないもん」
北山「まぁ、俺が太輔のチェリーもらったけどな〜♪」
藤ヶ谷「俺もミツのチェリーもらったしっ」
北山「っ…//」
北山は太輔の言葉に反応する。
藤ヶ谷(ニヤッ)「体に触れたときからあんなにアンアン鳴いて…
(可愛かった♪ )耳元
北山「…///」
藤ヶ谷「なのに酷いよな〜手錠掛けて俺をいぢめるなんて♪」
北山「え?」
藤ヶ谷「悪い子はお仕置きしなくちゃね〜♪(妖笑)
北山「やだっ…ごめんなしゃぃ」
藤ヶ谷「だぁーめっ♪」
北山「うぅ…」
藤ヶ谷「さぁーて…どうしよっかな〜」
北山「.....(逃げようとし)
藤ヶ谷「ほらミーツ♪ダメだよ逃げちゃっ」
藤ヶ谷は北山の腕を即掴みベットに連れ戻す。
逃走を防ぐため自身をしごく
北山「あぁっ…」
藤ヶ谷「よしよし…じゃあ物を使って気持ちよくさせてみようか♪」
北山「なにするのぉ?・・」
北山は不安そうに見つめる
藤ヶ谷「気持ちい事だから安心して♪」
北山「んぅ…その前にトイレ行きたいぃ…」
藤ヶ谷「じゃあ俺がお手伝いしてあげる♪」
北山「いいよぉ…自分でできるから!!」
藤ヶ谷「だぁーめっ!!ほら、いいから横になって?」
北山「むぅ…」
藤ヶ谷「あっ、わかった♪ミツ、病院ごっこしようか♪」
北山「びょういんごっこぉ?」
藤ヶ谷「うん、ミツが患者さんで俺がお医者さん♪」
75
:
名無しさん
:2015/08/19(水) 02:47:56
すると仕事とは別の鞄からカテーテルとジェルを出した。
藤ヶ谷「じゃあちょっとミツ、これ着けようか♪」
そういって取り出したのは先ほど取り出した手錠。しかも2つ
北山「え?やだぁ〜」
藤ヶ谷「だって動いちゃうでしょ」
そういって両手に取り付けベットに固定した。
北山「むぅ…」
藤ヶ谷丶(・ω・`) ヨシヨシ
すると藤ヶ谷はなにかを探す。
北山「なに探してるの?」
藤ヶ谷「んー?受け皿〜」
北山「受け皿??」
藤ヶ谷「うん・・・あ!あったっ」
藤ヶ谷は指差すと取りに行った。
それは北山が小さな花のポットの水受け代わりにしていたミニバケツ。
藤ヶ谷「ミツ、ちょっとこれ借りるね〜♪」
北山「ぅん…いいけどぉ…」
不安そうに眺める北山とは逆に楽しそうな藤ヶ谷。
藤ヶ谷「準備OK!じゃあ始めようか♪」
76
:
名無しさん
:2015/08/19(水) 03:04:25
藤ヶ谷「宏光くん今日はどうしましたかー?」
北山「せんせー…トイレ行きたいのぉ…」
藤ヶ谷「そっか!じゃあ先生がお手伝いしてあげる♪さぁ、横になってくださぁーぃ」
北山「…はぁい…」
藤ヶ谷「ここ、おっきくなってるね♪念のためおちんちんを触って触診します♪」
すると焦らしながら軽く自身を触る藤ヶ谷
北山「んっ…ぁぁ…」
藤ヶ谷「よし、じゃあ今からおしっこのチューブを入れますよ〜♪」
北山「ちゅ、チューブ?!無理だって!!」
藤ヶ谷「大丈夫大丈夫♪ちょっと冷たいけど動かずにじっとしててな♪」
藤ヶ谷はチューブの周りにゼリーを塗る。自身にはローションを塗り滑らかに手を滑らせる。
北山「ぁ…」
藤ヶ谷「じゃぁ挿入〜」
亀頭をもちゆっくりとチューブを挿入させる。
北山「んっ…」
藤ヶ谷「おちんちんの中にいっぱい入っていく♪ひろ、エッチー♪」
北山「んっ…太輔に言われたくないしっ」
藤ヶ谷「ふふ♪強気ー」
どんどん奥へ挿入する
北山「んぅっ…」
藤ヶ谷「もうそろそろかな♪」
その声と一緒に北山のお腹を軽くマッサージする。
北山「きもちぃ…マッサージ♪」
不安がっていた北山に笑顔が戻る。
藤ヶ谷「上手いだろ♪マッサージ♪」
北山「上手♪」
すると…
藤ヶ谷「ぁ…でたでた♪」
チョロチョロと音を立てておしっこの流れが始まる。
北山「…///やだよぉ…恥ずかしいっ」
藤ヶ谷「大丈夫だよw俺だけだもん♪」
77
:
名無しさん
:2015/08/19(水) 03:27:18
藤ヶ谷はそういうとチューブを動かし流れが止まるまで探る。
北山「もうおしっこないーっ」
藤ヶ谷「でもまだ出てるよ?」
北山「んぅ…はずぃのぉ…」
藤ヶ谷「ふふっ♪ぉ、止まった♪」
北山「早く抜いてー・・」
藤ヶ谷「その前に〜・・」
藤ヶ谷は鞄からまたなにかを取り出す。小瓶に入った謎の透明の液体。
北山それはなにぃー?」
藤ヶ谷「ひろが気持ちよくなるためのおまじない♪」
北山「おまじない?」
藤ヶ谷「ぅん。おまじない♪」
そういうと小瓶のふたを開け注射器で吸い上げてチューブに接続した。
北山「入れるの〜?またおしっこ行きたくなっちゃうじゃん(笑)
藤ヶ谷「大丈夫♪これは体の中に入るから♪じゃぁ入れるよ♪
北山「ぅん…」
北山はドキドキしつつ絶える。
藤ヶ谷「ちょっとでも多く馴染ませるために吸引と注入を何回か繰り返すね♪」
北山「太輔〜…」
藤ヶ谷「んー?こわい?」
北山「ちょっとだけど…」
藤ヶ谷「じゃあ俺が後ろからだっこしてあげる♪」
藤ヶ谷は怖がる北山の後ろにまわり後ろから抱き締める体勢でチューブと注射器を持った。
藤ヶ谷「気持ちよくなってくるはずだから、そうなったら声いっぱい出していいからね♪」
そういって注入と吸引を開始した。
藤ヶ谷「入れるよ…」
北山「んん…」
藤ヶ谷「もうちょっと♪」
北山「なんか変な感じw」
藤ヶ谷「だよなー(笑)」
北山「でも間近で強制的に見させられたら…興奮する・・・」
藤ヶ谷「んふ♪いいよ♪これが普通だからっ」
北山「相手が太輔だって思うと余計に…」
藤ヶ谷「ひろは淫乱だもんなw
じゃぁ次、吸引なっ♪」
藤ヶ谷は吸引を開始した。
北山ひゃぁぁ…」
藤ヶ谷「おぉw感じてる♪」
北山「なんかイクッ時とはまた違った気持ちよさがあるっ…」
78
:
名無しさん
:2015/08/20(木) 02:45:37
藤ヶ谷「少しずつ馴染むと思うから♪」」
北山「…はず//んぁ…」
藤ヶ谷「入れるよ♪」
北山「…ぁぁ…」
藤ヶ谷「ミツ、きもちぃ?」
北山「んぅ…なんか変な感じ…」
藤ヶ谷「じゃぁ…」
藤ヶ谷は刺激を与えるため乳首をいじる
北山「…うっ…」
藤ヶ谷「どぉー?」
北山「…き、きもちぃかも…」
藤ヶ谷「おぉ♪きたきた♪」
北山「んにゃぁ…っく…」
北山の息がだんだん荒くなる
藤ヶ谷「ミツ、大丈夫?」
北山「…体があちゅくなってきた…」
藤ヶ谷「効いてるね〜おまじないっ」
北山「ぁぁ…吸引好きかも…」
北山は吸引されるたび、体をビクビクさせる
藤ヶ谷「へぇ〜♪(妖笑)」
北山「もっとぉ…」
藤ヶ谷「さすが淫乱くん♪求めるね〜」
北山「だから違うのぉ…」
藤ヶ谷「よし♪じゃあ抜こっか♪チューブ」
藤ヶ谷は液体を全部注入するとゆっくりとチューブを抜き始めた
北山「ひゃぁぁ…」
藤ヶ谷「ふふ♪きもちぃ?」
北山「きもちぃのぉ…」
藤ヶ谷「じゃぁ抜くのやめちゃおうかな〜」
藤ヶ谷はいぢわるでチューブをまた挿入する
北山「やらっ…んぁぁ…っく」
藤ヶ谷「っへへ♪じゃぁ抜いちゃおっと♪」
北山「ひゃぁぁ…いぢわるぅ…」
藤ヶ谷「よいしょっと♪ほら〜抜けたっ」
北山「はぁ…はぁ…」
藤ヶ谷「ちょっと待っててね♪片付けてくる。」
藤ヶ谷はバケツをもって片付けに部屋を出た。
北山「んぁ…」(モゾモゾ)
藤ヶ谷「♪〜媚薬だから耐えられないだろうけど、しばらく放置かな〜」
北山「たいしゅけ〜・・」
藤ヶ谷は風呂場で片付けをしていた
79
:
名無しさん
:2015/08/20(木) 02:46:22
北山「んぅ…ぁぁ…」
北山は自分が動くたびに感じる事をまだ理解できていないため動くが…
北山「ひゃぁぁ…ぁぁ…んん…」
藤ヶ谷「よし!片付け終了♪そろそろ戻るか♪」
藤ヶ谷が風呂場で片付けを終わらせ寝室へ戻るまでの間。
北山「なんか変な感じ…んぁ…イクッ…んん!!」
北山は大量に欲を吐き出した。
北山「はぁはぁはぁ…なにこれ・・なにもしてないのに逝っちゃった…」
と、そこへやっと
藤ヶ谷「ミツ〜お待たせ♪片付け終わったよっ」
北山「う、うん…」
藤ヶ谷「バケツ戻しとくからな?」
北山「あ、ありがとう…」
藤ヶ谷「ん?ミツ、どした?…」
藤ヶ谷は北山の威厳に気づきベットに近寄る。
北山「やだぁ…来ちゃダメ」
藤ヶ谷「え?なんで?」
北山「今の俺なんか変だよぉ…なにもしてないのに…」
藤ヶ谷「あぁ〜…逝っちゃったんだ♪」
北山「へ?」
藤ヶ谷「それはね〜きっとおまじないのせいかな♪」
北山「おまじない?」
藤ヶ谷「今さっき入れたでしょおまじないの液♪あれのせいだから、大丈夫!」
北山「そっか…良かった…」
北山はすーっと一筋涙を流した。
藤ヶ谷「泣くなよミツ。」
藤ヶ谷はミツ、の頭を撫でて涙を拭う。
北山「たいしゅけ〜」
藤ヶ谷「俺が今までで最高に気持ちよくしてやるからな♪」
北山「ふふ♪」
藤ヶ谷「カップル記念の証だから」
北山「じゃぁ毎年記念日は気持ちよくして?」
藤ヶ谷「もちろん。記念日じゃなくても気持ちよくしてやるけどなw」
藤ヶ谷は北山の出した欲をきれいに拭き取りまた一から始める準備をした。
藤ヶ谷「じゃぁ…またおまじないかけようか♪」
北山「っ…//」
北山は赤くして顔を背ける。
藤ヶ谷は先ほど使用した注射器の先端に直接挿入するための極細部品を取り付ける
北山「太輔〜…優しくしてな?」
藤ヶ谷「大丈夫だよ♪おまじないは」
そういいながら液体の入った小瓶の
液を注射器で吸い取る
80
:
名無しさん
:2015/08/20(木) 02:56:25
藤ヶ谷「よし、じゃぁローション塗ろっか♪」
北山「ぅん」
藤ヶ谷は北山の自身にローションを塗る。
北山「ちゅめたいぉ」
藤ヶ谷「可愛すぎだから…もぉ…」
北山「へへ♪」
藤ヶ谷「じゃぁちょっとしごくか(笑)」
北山「はずいからっ!言わなくていいのっ」
藤ヶ谷「ふぅーん…じゃぁ言わないっ」
藤ヶ谷は初っぱなから激しくちょっと強めにしごく
北山「あぁ…っく…激しいぉ…」
太輔「・・・・・」
北山「ひゃんっっ…」
藤ヶ谷は強くしごき続けながら亀頭を手のひらで擦りあげる。
北山「あぁぁぁっ!それらめっ…」
藤ヶ谷「気持ちい??」
北山「ひゃんっっ…気持ちい…」
北山は体をクネクネさせる。
藤ヶ谷「この辺で一回終わりにしようか♪」
藤ヶ谷は手を止めた。
81
:
名無しさん
:2015/08/20(木) 03:06:21
北山「…んぅ…」
物足りなさそうに藤ヶ谷を見つめる北山。
藤ヶ谷「何??足りなかった?(ニヤッ)また、あとでな♪」
小瓶の液も吸い取りローションも塗って準備万端。
藤ヶ谷「じゃあ入れるよ♪」
注射器をゆっくりと挿入する。
北山「んんん…」
藤ヶ谷「痛くない?」
北山「だいじょぉぶ…」
藤ヶ谷「注入するよ♪」
北山「うん…」
藤ヶ谷はゆっくりと注入を始めた。
さっきよりも少しとろみがついたもので出にくく、体に馴染むのも早い。そしてちょっと感度も強め。
82
:
名無しさん
:2015/09/14(月) 01:56:08
藤ヶ谷「おwなんかおっきくなってきてる」
北山「あああ…っ」
藤ヶ谷「注入完了♪」
藤ヶ谷は挿入していた注射器を外す。
北山「…はあっ…はぁ…はぁ…」
藤ヶ谷「ミツ、大丈夫?」
北山「太輔っ…あちゅぃ…」
藤ヶ谷「もうちょっとで完璧に効果が出るから♪」
そういうと北山に小さな刺激を沢山与えた。
83
:
名無しさん
:2015/09/22(火) 02:30:26
藤ヶ谷「チュックチュペロッ…」
北山に優しくキスをする。
北山「んんっ…ぁ」
藤ヶ谷「ひろえっろー♪」
北山え、エロくないっ…太輔が…//」
藤ヶ谷「ん?俺がなに〜?」
北山「俺の弱いとこばっか責めるから」
藤ヶ谷「でも、きもちいでしょ♪」
北山「んぅ//」
藤ヶ谷「可愛い過ぎだから。ミツ反則(笑)」
そういうと北山の自身を深く加え吸い始めた
北山「あああぁっ…んっ…」
藤ヶ谷ピクピクしてる♪きもちいぃ?」
北山「気持ちぃのぉ…」
藤ヶ谷「んふ♪よかった♪」
藤ヶ谷は自身を深く加え上下に動く。
北山「ひゃぁぁ…たいしゅけっらめっ…んっ…」
藤ヶ谷「ミツのここパンパンだね〜もう逝っちゃう?」
北山「逝く…逝っちゃうょ…」
藤ヶ谷「じゃぁ一回逝っとこうか♪」
藤ヶ谷は自身を激しくしごきながらキスをする。
チュッ…クチュクチュ…ペロッ
北山んんっ…逝くっ」
ドピュ…ドピュ…ドピュ
84
:
名無しさん
:2015/09/22(火) 02:37:46
手のなかに溜まった白くて濃い液体
北山「はぁ…はぁ…また逝っちゃった
藤ヶ谷「ミツ今日はすごいね♪」
北山「だって…太輔がはじめての人だから…」
藤ヶ谷「俺もだよ♪俺も初めてだから…ひろが。だからいっぱい気持ち良くなって欲しくて…俺にだけ感じる体に調教するから。(悪笑
北山「っ...//ばか。」
85
:
名無しさん
:2015/09/22(火) 02:51:05
藤ヶ谷「ばか言わないのっ」
北山「んぅ…」
藤ヶ谷「さぁて…もう一回いきますか♪」
北山「来て…?俺もう我慢できない…」
藤ヶ谷「お、積極的♪」
北山「だって…太輔に入って来てほしいのに焦らすからぁ〜…」
藤ヶ谷「だって可愛い過ぎだからいぢめたくなるんだもん♪」
北山「むぅ…」
藤ヶ谷「可愛いミツが俺をSに染めるんだから♪ミツが可愛いのがいけないのっ」
北山「可愛くないのっ」
藤ヶ谷「ミツは世界一可愛いの。俺の彼女だから。」
北山「…//」
藤ヶ谷「ほら、そーゆう照れてるとことか♪」
北山「照れてなんかないのっ」
藤ヶ谷「でーも顔真っ赤だよぉー?
北山「気のせいっ」
藤ヶ谷「素直になればいいのにぃー
北山「来て…?太輔。俺の中に…」
藤ヶ谷「素直になったね♪いい子
ご褒美にご希望通り一つになろっか♪」
86
:
名無しさん
:2015/09/22(火) 03:10:42
すると藤ヶ谷はヒクヒクしながら自身を求める後ろに自分の自身を当てた
北山「んっ…」
藤ヶ谷「行くよミツ。」
北山「頷き」
藤ヶ谷はゆっくりと奥まで挿入した。
藤ヶ谷「最初、ちょっと激しくしすぎたから…ゆっくり…。」
藤ヶ谷は感度をよくするためゆっくりと挿入した
北山「ひゃぁっ…やっぱ大きい…」
藤ヶ谷気持ちい?」
北山「気持ちぃよ…」
北山は無意識に力が入り締め付ける
藤ヶ谷「ミツ…締めすぎ…」
北山「だって…気持ちよすぎて…」
藤ヶ谷「力…抜いてっ…はぅっ…」
藤ヶ谷は北山の締め付けに感じていた。
北山「太輔も感じてる♪」
藤ヶ谷「当たり前。ひろの中、最高」
北山「…これでもっと感じる?」
北山は藤ヶ谷の反応に気付きわざと力を入れて締め付ける。
藤ヶ谷「ぁぁっ…うっく…」
北山「気持ちぃ?太輔」
藤ヶ谷「わざとかよ…おまっ…力抜けっ」
北山「やだ♪ふふっ太輔感じてるから♪」
藤ヶ谷だぁーめ。抜くの。」
藤ヶ谷は自分の感度に耐えながら動かし始める。
北山「ひゃぁっ…」
太輔「悪い子にはお仕置き。」
藤ヶ谷は北山の自身の裏筋を指でなぞりながらゆっくりと動く」
87
:
名無しさん
:2015/10/04(日) 11:51:06
北山「うぁぁんっ」
藤ヶ谷「きもちぃでしょーここ♪」
北山「んぅぁ…たいしゅけ…だっこぉ//」
藤ヶ谷「ほら、おいで♪」
寝そべる北山を起こして向かい合うように抱き締めた。
北山「奥…までおっきいぃの…来てる…」
北山は藤ヶ谷にぎゅっと
抱きついた。
藤ヶ谷「だってこっちの方が入りやすいから♪」
藤ヶ谷はバンバン突きながら高速で自身をしごき続けた。
北山「んっ…はぅ…ぁっ…ぁ…」
藤ヶ谷「ミツ…可愛いよ…。」
北山「…たいしゅけ…愛してるぉっ」
藤ヶ谷「俺もっ♪愛してる♪」
藤ヶ谷が激しく突くたびに北山の締め付けが強くなる。
88
:
名無しさん
:2015/10/04(日) 11:56:27
藤ヶ谷「ぅ…ミツ…締め付けすぎ」
北山「らって…気持ちぃんだもん…」
藤ヶ谷「んぁ…はぁはぁ…」
北山「たいしゅけ…俺…逝っちゃう…」
藤ヶ谷「お…俺もっ…一緒にいこうか♪」
北山「ぅん…はぁはぁ」
藤ヶ谷は突き上げながら激しくしごき、それに対して北山は感じすぎで無意識に締め付けを強くする
89
:
名無しさん
:2015/10/04(日) 12:20:24
藤ヶ谷「…もうだめっ…イクッ…」
北山「…俺も…」
二人「あああっ…んん…はぁはぁあっ…」
藤ヶ谷は中に大量にだし、北山は藤ヶ谷のてのなかにドクドクと欲を出した。
藤ヶ谷「ミツのみるく♪いっぱい」
北山に見せつけながらきれいに舐めとる。
北山「っ////...」
藤ヶ谷「めちゃ濃厚〜(笑)何度も逝ったからかなぁ…」
北山「もぉ!はずいから解説しなくていいのっ
俺のなかにも太輔の暖かいみるくいっぱいだけど?」
藤ヶ谷「ぁ!そうだった。きれいに出さなきゃ!!」
藤ヶ谷はまだ繋がったままだった自身を抜こうとする。
北山「だぁーめっまだ…一つのままがいいのっ」
藤ヶ谷「またいつでも一つになれるから♪
きれいにしないとお腹壊しちゃうでしょ?」
北山「やだっ」
北山は力強く締め付ける。
藤ヶ谷「んっんっ…ミツ…」
北山「こぅしてたいのぉ…
ぎゅっっとだきしめ」
藤ヶ谷「じゃぁあと一回な?」
北山「ぅん…」
藤ヶ谷は突きながら自身をしごき、乳首に吸い付く。
北山「あぁぁ…っ気持ちぃ…」
藤ヶ谷「当たり前だろ♪大好きなミツが相手なんだから…」
北山「んぅぁ…たいしゅけ…ちゅぅ…」
藤ヶ谷「ふふっ♪はい、
チュッ♪」
無意識にクネクネと腰が動く北山
北山「んっんっ…ぁ…ぁっ…」
藤ヶ谷「ミツ、腰が動いてるよ〜いやらしっ」
北山「らって…はぅっ…」
藤ヶ谷「ん?だって〜?淫乱だから…って言うんでしょ?」
北山「ちがぅのぉ…」
藤ヶ谷「え、何が違うの?宏光くん♪こんなにいやらしく腰動かして違うなんて言ってもそうは見えないけどな。(妖笑)
北山「んぅ…」
藤ヶ谷「淫乱な俺を激しく突いてくださいって言ってみ?」
北山「やだぁ…恥ずかしいよ…」
藤ヶ谷「俺と二人きりなんだから大丈夫でしょ!!ほら。」
北山「むぅ…いぢわるぅ…」
藤ヶ谷「言わないんだったら気持ちよくするのやーめた♪」
藤ヶ谷は腰もても止めて寝そべった。
90
:
名無しさん
:2015/10/24(土) 02:28:52
北山「あー…やだぁ」
藤ヶ谷「じゃあちゃんと言って?」
北山「んぅ…い、淫乱な俺を…激しく突いてくださぃ…///」
藤ヶ谷「んふ♪よく言えました!!」
北山「もぉ…//ばか。」
藤ヶ谷「お望み通り激しくしてあげる。」
藤ヶ谷は北山の両足を担ぎ上げ
北山「やぁ…はずかしぃ」
藤ヶ谷「ほら、いくよ?」
ゆっくりと腰を引き抜ける手前までいけば一気に突き
北山「あああっ!!おっきぃのぉ…」
藤ヶ谷「みつのイイトコいっぱい突いてあげる♪」
91
:
名無しさん
:2015/10/27(火) 15:18:22
北山「んぁぁっ…奥まで来てるのぉ」
藤ヶ谷「ふふっビクビクしちゃってそんなに気持ちぃ?」
藤ヶ谷は北山の自身をしごきながら強く突き続ける
北山「ぁんんんっ…らめっ…そんな激しくしたらっ…」
藤ヶ谷「ん?逝っちゃう?
ほら。いっぱい出せよ。」
藤ヶ谷は自身を抜くと激しくしごきながら乳首に吸い付き北山に刺激を与える
北山「んやぁ…たいしゅけ…んにゃ…逝っちゃう…イクッ…!」
藤ヶ谷に抱きつきながら北山は欲を大量に出し果てた。
藤ヶ谷「みつのミルク♪濃厚でうまい♪」
北山「バカッ…んな訳ないだろ!!汚いからー。ほら。舐めるな!」
藤ヶ谷「うまいの!汚くなんか無いから。てかみつのミルクにしか俺は興味ありませ〜ん♪」
北山「っ…///
俺は以外のヤツとイチャイチャなんてやだぁ〜…」
藤ヶ谷「大丈夫♪んなことぜってーしねーから。
92
:
名無しさん
:2015/10/29(木) 03:09:28
北山「んふ♪嬉しい!!」
藤ヶ谷「当たり前だろ?ばーか。なにいってんの?」
北山「太輔っ♪(抱きつき)
藤ヶ谷「さぁ、お風呂にはいってきれいにしようか♪」
北山「…ぅん///」
二人は風呂場へ向かう
藤ヶ谷「俺は服持ってきてないからもう一回これきよっと♪
みつは?服持ってきた?」
北山「持ってきた!!大丈夫♪」
藤ヶ谷「よし、じゃあ入ろっ!」
93
:
名無しさん
:2015/10/29(木) 03:17:37
藤ヶ谷「じゃあ〜はい、座って♪洗ってあげる!!」
北山「やった♪」
藤ヶ谷は北山の髪を洗う
藤ヶ谷「痒いとこないですかぁ〜」
北山「はぁーい♪
藤ヶ谷「じゃあ流すよ♪目閉じててな?」
藤ヶ谷は石鹸を流した
北山「ぷはーっ!!気持ちよかった♪」
藤ヶ谷ミツリンスは?」
北山「リンスもする♪」
藤ヶ谷「りょうかーぃ♪」
北山「♪〜〜」
藤ヶ谷「ミツご機嫌♪俺に洗ってもらうのそんなに嬉しい?」
北山「めちゃ嬉しいっ♪」
藤ヶ谷「ふふ♪かわぃ…//
ミツの髪もともとサラサラだから指ずっと絡めてたいくらい」
北山「太輔に洗ってもらうの気持ちぃ…」
94
:
名無しさん
:2015/10/29(木) 03:25:11
藤ヶ谷「…ミツ♪」
北山「ん?(後ろを振り返り)」
藤ヶ谷「チュッ…ペロッ…クチュクチュ」
北山「…んっ…ぁ…クチュクチュクチュクチュペロッ…」
藤ヶ谷「よし、流すよ!!」
北山「…ぅ、ぅん…///」
不意打ちキスで北山の頬はあかくなるばかり
藤ヶ谷「…ミツどうした?(わかっててわざと訪ね)」
北山「た、太輔がぃきなり…キス..するから…」
藤ヶ谷「ふふ…もしかして、また興奮しちゃった?(妖笑)」
北山「ち、ちげーよ!バカ!」
藤ヶ谷「(かわぃ…//)ミツのえっちぃーー(笑)」
95
:
玉love
:2015/12/30(水) 01:31:07
∀///)
96
:
名無しさん
:2015/12/31(木) 00:47:32
宮田「ああああっ!」
あまりにも強い快感に体を反らす。
玉「宮田のここ大きくてカチカチ♪」
宮田「もっとぉ…」
玉「もっと?んー…あ、これがあるけど♪」
それは先程目にした多種の玩具
宮田「使って?いっぱい気持ちよくして…」
玉「じゃぁおねだりして?うまくできたら1回につき1つ使ってあげる♪」
97
:
名無しさん
:2015/12/31(木) 00:50:54
上のはミスです。
98
:
名無しさん
:2015/12/31(木) 01:03:14
北山「えっちじゃないのっ!」
藤ヶ谷「え〜嘘ーー(笑)」
北山「むぅ…」
藤ヶ谷「ぁ、ミツ立って?」
北山「…(立ち)」
藤ヶ谷「ミツのここ…綺麗にしてあげる…」
藤ヶ谷は北山の大きくなったままの自身を口いっぱいに加えた
99
:
名無しさん
:2016/01/17(日) 01:27:35
ジュルジュル…
北山「んぁぁ!らめっんん…」
北山は感じて足をがくがくさせる
藤ヶ谷「ヒロ敏感〜♪」
北山「だって…」
藤ヶ谷「んー?ジュルジュル…チュパ」
北山「いっぱい逝ってるんだもん…」
藤ヶ谷「ヒロは淫乱だからほしいんだよな〜♪」
北山「ひゃああっ!…んん…」
藤ヶ谷は自身を軽く握り裏筋を舌で刺激する
北山「あああっ!」
ドピュッドピュッ!!
北山の喘ぎと共に精液が勢いよく飛び出した
100
:
名無しさん
:2016/01/18(月) 19:38:26
藤ヶ谷「あぁ〜またいっちゃった(笑)」
北山「はぁはぁ・・太輔が上手すぎなのっ」
藤ヶ谷「さて。どうしてほしい?」
北山「んぅ・・」
藤ヶ谷「ちゃんと教えてくれなきゃわかんない〜♪」
北山「・・・・!(菜にかを思い付き)」
藤ヶ谷「教えて?」
北山「・・俺のここ・・苦しいから楽にしてほしい」
藤ヶ谷「よく言えました!」
藤ヶ谷は北山の要望に答えるため泡だらけになっていた二人の体を洗い流した。そして・・・
藤ヶ谷「ミツ♪おいで!」
湯の中に入り北山を優しく抱き締める藤ヶ谷。
北山「・・・//」
藤ヶ谷「入れるから俺の上にまたがって?」
北山「・・あのね・・?俺、太輔の中に入りたい」
藤ヶ谷「・・・!!」
北山「太輔・・ダメ?(上目で見つめ)」
藤ヶ谷「だ・・だめ
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