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JUMP  BL☆★

1なおたろう:2013/07/14(日) 13:30:56

はじめまして!

なおたろう です!

JUMP 書いていけたらなんて・・・
思ってます!

アドバイスと待っております☆★

807ことちゅう:2015/05/30(土) 10:29:53
上手くかけるかわかりませんが、書いてみます。 やぶ×ひか 異物挿入有り。

薮「んー、疲れたー!」
光「薮、お疲れ様!帰ろーぜ」
薮「おう。じゃあ皆明日なー」
JUMPー薮光「バイバイ〜」

ーー帰宅

光「のどかわいたー、フルーツ牛乳あったっかな?」
薮「あったっかな?」
光「あ、無かったわ。」
薮「ねぇ、ひかる。フルーツ牛乳なら俺一番美味しいの知ってるよ。」
光「お、まじ?飲みたい!」
薮「ん、わかった」
どさ
光「ふぇ?」

808ことちゅう:2015/05/30(土) 10:36:42
光side
フルーツ牛乳がのみたいと言ったら
やぶに押し倒された。
薮「ひかる。」
ちゅ
まるで鳥がエサを食べるように何度も
薮は俺にキスをする。
そして薮の舌も入ってくる。
ーーくちゅ、くちゅ、
静かな台所では俺たちの
イヤらしい音しか聞こえない。
そんなことをしてたら俺の着てるものも
気付いたら全部脱がされてた。

薮「そろそろフルーツ牛乳飲まさせてあげるね」

そう、薮がいうと俺の下半身に手を伸ばした。

809ことちゅう:2015/05/30(土) 10:55:13
薮side
光の下半身に手を伸ばした俺は
光の大事なところを触る。
光「んっ、ふぁ。」
薮「ひかる、いれるよ?」
俺は光の穴に指を入れ、入り口を広げ
ぐるぐるとかき混ぜる。
光「ひゃ、そこっ、」
薮「まだイくのは、早いよ」
俺は光の穴から指を抜くと
薮「まずは、これでいっか。」
一粒、一粒、丁寧にいれる
光「ひゃ、あっ、なに、これっ」
薮「当ててみな。それまでたくさん入れるから。」
光の穴にいれる、もう、結構入ったかな。
光「んっ、ゴロゴロするぅ。」
俺は光の穴に軽く指を入れかき混ぜる
光「んっ、ひゃあっ」
薮「あんまり、光が力入れるから何粒か光の中で弾けちゃった。」
光「んっ、あっ、わからないよぉっ」
薮「正解はぶどう。じゃあ掻き出してあげるね。」
俺はコップを光のところに持っていき
入ってる指で光の一番感じところに
かき混ぜると。
光「ひゃあっ、そこっ、イっちゃあっ」
びゅるるっ
薮「よし、フルーツ牛乳できたよ。」
光に飲ませるため口に含む
光「汚いよぉっ」
俺は光の口にフルーツ牛乳を流し込む
ごくっ。
光「飲んじゃった//」
薮「うまそうだから俺も飲もう」
コップに残ってるやつを全部飲み干す
薮「ん、光の味がして最高」
光「ばか//」
薮「つぎはなにしよーかな」
光「まだ、あるのっ。」
薮「ああ。」

810レイン:2015/05/30(土) 23:10:56
ことちゅうさん
面白かったですっ!
ひかちゃんかわいい😍←きもい・・・ww

811大ちゃんLOVE:2015/06/01(月) 18:06:49
誰か大ちゃん受けお願いしてもいいですか?
BEST×大ちゃんで!激裏見たいです!

812いちごちゃん:2015/06/01(月) 19:18:58
ふぅー、最近現れなくてリクのやつ出来なくてすいません(´;ω;`)

寝てはしゃいで校外学習でまたはしゃいで寝てました←(゜Д゜)

明日から書きます∠(`・ω・´)ビシッ

813レイン:2015/06/01(月) 22:25:42
えみちゃん
うん!大ジョブ╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !笑
わ〜〜い!!小説楽しみ!^^
ワーイヽ(゚∀゚ヽ 三 ノ゚∀゚)ノワーイ 笑

814いちごちゃん:2015/06/02(火) 20:58:52
ふうか

ありがとね!
…テンションおかしくなってない?(´・ω・`)←

815いちごちゃん:2015/06/02(火) 21:05:54
光side

うふふのふ←

ひかるっちだよ←

今日は彼女のいのちゃんちに遊びに来ててね。

お風呂からいのちゃんが上がってきたんだけど。

髪の毛からは水が滴り落ち

頬はほんのり赤くて

Tシャツじゃなくてパーカーだからチャックがちゃんと上まで行ってなくて
…つまり胸らへんまでチャックが下ろされてて


………とにかく、えろすぎて←


襲いたいです、はい

ひかるっちでした←

というわけで

光「ね、いのちゃん」

慧「んぅ?」

可愛いです←

光「やろ?」

慧「なにを?」←

光「楽しいこと」

慧「トランプ?」←

光「んーん、もーっと楽しいこと」

慧「え?なになに」

光「ここ、どこか分かる?」

慧「寝室」

光「今座ってるとこは?」

慧「ベッド」

光「…やること、わかるでしょ?」

慧「……ぇ」

光「わかったんだー。」

慧「まっまってだめ」

光「え、、だめ?」

816いちごちゃん:2015/06/02(火) 21:07:52
光side


光「だめ?」

こうやってうるうる&上目をすると

慧「うっ…いいよ、やさしく!ね!」

いのちゃんはこれに弱いんだよなぁ♡←

光「んーじゃ、遠慮なく」

817レイン:2015/06/03(水) 17:54:02
えみちゃん
うんwww大丈夫っ!笑
ひかるっち可愛いww
おもしろい!続き頑張ってっ!

818いちごちゃん:2015/06/03(水) 19:37:08
ふうか

ありがとー!
ガン!!o(゚Д゚ )o≡o( ゚Д゚)oバル!!

819伊ーちゃん♀ ◆OBgT/.OGEI:2015/06/03(水) 22:24:25
えみ
おっひぃさぁー!
基本的にテンションおかしいよw
いのひかぁ〜〜〜♪
ぐぅへえ〜♪

820山田:2015/06/05(金) 21:19:00
りつき

……チ───(´-ω-`)───ン←

ぐぅへえじゃないよ←www

821いちごちゃん:2015/06/05(金) 21:19:32
ごめん今のいちごちゃんね

822いちごちゃん:2015/06/06(土) 11:13:04
光side


光「どこが好きかなぁ〜」

いのちゃんの体を指でなぞる

それに反応していのちゃんがピクンっとはねる

光「えろ」

慧「はぁっん//」

光「どこをどうされたいの?」

慧「っ///」

光「言えって」

慧「…俺のっ…触って…///」

光「ふふwwいいよ」

さわっ

慧「っ…それだけ?///」

光「んー?なあにー?」←

わざととぼけてみせる

慧「っ…もっとぉ…///」

光「しょーがないなぁ。」

ペロッ

慧「んぁっ///」

823いちごちゃん:2015/06/06(土) 11:20:00
光side


光「ひもひい?」

慧「うんっ…///きもちいっ…///」

俺は頭を上下させるのを速く、激しくした

慧「ひぁっん///あぁぁああぁ///」

光「あれ。イっちゃった?イっていいとか一言も言ってないんだけど?」

慧「っ…ごめんなひゃい…///」

光「んーじゃあいれるね」

慧「え?早い早い早い///」←

光「気持ちよくなりなくないの?」

慧「う…なりたいですっ///」

光「ふwww」

慧「っあぁああぁあっっ///」

光「きっつ…///」

慧「あんっ…///はぁんっ///ひかるぅっ…///」

光「いのちゃっ…きもちいよっ…」

慧「俺もっ…///」

光「ヤバっ…出るっ…///」

慧「俺もっイクッ…///」


慧「はぁあぁああぁんっ!//////」

光「っは…気持ちよかった?」

慧「うん///…ねむ…///光ぅ、ねよ?」

光「うん///」


とろんとした目で上目遣いしないで?

その顔やばい////////////←


END

824いちごちゃん:2015/06/06(土) 11:20:54
next→ドSなBESTメンバー×いのちゃん いのちゃんうけ

→やまひか 涼ちゃんうけ

→いのひかやぶ やぶちゃんうけ

でーっす!←

825いちごちゃん:2015/06/06(土) 11:28:46
BEST×いの
- - - - - -
大ちゃんside

薮「伊野尾以外集合っ!」

光「集合?どこに?」

大「マリンタワー」←

薮「S!集合場所は…マリンタワー( -`ω-)✧

…じゃなくて!!」←

髙「www集合〜」

慧「なんで俺以外なの?」

薮「ちょっとね。」

慧「(サプライズかなぁ?わくわく)」←

薮「今日俺んちに泊まろ?」

髙「急だね?wwwどしたの?」

薮「うん、あのさ……伊野尾のこと、みんなで襲おう?」

いきなりどうした薮くん←

光「わぁお♡」←

大「どうせ襲うならみんなドSっしょ」

髙「じゃなきゃつまんねーよなw」

薮「決定だな!」

光「よしっ!解散!」

慧「なに話してたのぉ〜?」

大「あ、いのちゃん今日薮くんち泊まろ?」

慧「やぶぅの家!?いくー!!(。>ω<。)」

簡単♪

夜が楽しみだ…くくく←

826いちごちゃん:2015/06/06(土) 11:35:45
大ちゃんside

俺ね、山田とヤったときに←ヤったんだ!?

玩具とかいっぱい使われてさ、
媚薬も使われてさ、

…それさ、いのちゃんに使おうと思ってさぁ〜♪


ピーンポーン

薮「いらっしゃーい」

大「あれ、全員揃ってるじゃん」

光「遅いぞ」

大「ごめん、いろいろ持ってきたから」

薮「まじ?頼りになりまーっす☆」

大「いえいえでーっす☆」

慧「('ω').。oO(?????????)」←

1時間後

大「なぁーもうやろ?」

髙「俺も待ちくたびれた〜」

光「んだな。やろーぜ薮」

薮「尾っ慧〜」

慧「なにを?ってか薮、それ俺の持ちネタ〜」←

薮「んじゃあ寝室れっつごー♪」

BEST-いの「ごー♪」

827いちごちゃん:2015/06/07(日) 09:30:25
薮side

ガチャ

慧「なーなー。なにすんの?」

光「何って…。」

薮「はい、問題です。寝室でする、楽しくて気持ちいいこと
さてなんでしょう?」

慧「ん…え…え!?///」

髙「わかったの?w」

慧「え…っち…でしょ…?/////////」

薮「ぴんぽーん!よし!やるよ!」

慧「え、待って待っ…わっ///」

俺は伊野尾を押し倒した

慧「ちょっやぶ…んん///」

薮「ん…ふぁ…」

慧「くるし…ん…//ぷは…」

髙「じゃあ次俺」

髙木はするすると服を脱がせて、
伊野尾の胸の突起をぺろっとなめた

慧「ふゃあっ///んっ髙木っぁんっだめっ」

髙「淫乱。」

大「じゃあ俺は〜」

ズボンも下着も脱がせて伊野尾のものをくわえる大ちゃん

慧「あぁあぁぁあっんっだめぇえぇぇ///」

大「ひもひいふへに(きもちいくせに)」

慧「んゃっ、はぁっ///あっいくっいく!」

大「いーよ」

慧「んっあぁああぁぁあぁ!//////」

大「ゴクッ)」

慧「きたないよっ」

大「んなことないよ?」

光「はい、つぎおれ!」

828いちごちゃん:2015/06/07(日) 09:41:35
光side

ふふふ←

俺はもういれるよ?←

慧「だめっ!だめだって!光!///」

光「え?体は正直だけど?w」

慧「うぅ…///」

もう。しょうがないんだから。
耳元で囁いてやる←

光「…どうされたいか教えてよ…」

Yes!!!!!←

慧「んひゃぁんっ///」

え、淫乱〜www

光「教えて?」

慧「っ…ぃれてくらさい…///」

光「尾っ慧♡」

慧「っ…あぁぁあぁぁああっ!///」

光「っ…ん…///」

慧「ひかっ…る…っ…あんっやっ///
あっんだめっいっちゃ…いっちゃうっ…///」

光「おれ、もっ…」

慧「んっやぁああぁぁあぁんっ!///」

光「はぁ…はぁ…」

薮「おれも!おれも!」←

大髙「だめ!おれ!」←

慧「すぅ…すぅ…(-_-)zzz」←

光「疲れて寝てるわ。うん。おやすみ。」←

大髙薮「(゚◇゚)ガーン
光くん/光ずーるーいーーーーーーー」←

光「…えへっ♡」

END

829いちごちゃん:2015/06/07(日) 09:42:48
next→やまひか 涼ちゃんうけ

→いのひかやぶ やぶちゃんうけ

ですですでーっす!

やまひかキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!←

830いちごちゃん:2015/06/07(日) 09:54:40
やまひか涼介受け
- - - - - - - - -
光side

俺には彼女がいる。

可愛いんだなー♡

山田涼介って。

涼「ひーかーるーくんっ!」

光「ん?」

涼「あのね……(モジモジ」

光「どーしたの」

涼「好きだよっ!」

光「…ふふ。俺も好き。愛してるよ」

涼「えへへ////」

ほら。
可愛すぎるでしょ?

あ、ちなみに同棲してるよ!

涼「ただーいまー!ふぅー仕事疲れたね」

光「だねー。」

涼「お仕事…疲れたからね…」

光「ん?」

涼「あの…ちゅーして…?」

光「え?」

涼「疲れたから…充電…///」

光「なっ/お前可愛すぎ…」

涼「可愛くないもん…///」

光「いいけど止まんないよ?」

涼「…うん///むしろっ…止まんなくていい//」

光「…寝室。いこ?」

涼「えっ//」

光「もう我慢出来ない」

涼「でもっ明日仕事あるっ」

光「それでもしたことあんじゃん」

涼「それは光くんが強引に…//」

光「…だめ?」

涼「ぅ…優しく、ね///」

光「ん、じゃあいこ」

涼「//////」

831いちごちゃん:2015/06/07(日) 10:12:33
光side

in寝室

光「おいで涼介」

いつもは山田って言うんだけど、二人のときは涼介って言うの

涼「ん…//」

赤くなりながらこっちきた。

ぎゅ

光「こっち向いて」

ちゅ

涼「ん…ふぁ…ひか…んん…///」

涼介は酸素を求めて口を開いた

そこに俺はすかさず舌をいれた

涼「ふっん!?//ん…ん」

初めはびっくりしてたけど、だんだん合わせてきた

ついてくるのに必死っぽいww

涼「んっ…光くん…//」

光「っは…涼介…もう無理…。」

どさっ

涼「んゅっ//」

光「え、何今の…可愛い。」

涼「/////んっ…ふぁ…ん…ん」

さっきよりも深くキスする

涼「くる…しっ」

光「はぁっ…」

涼介の服を脱がせる

光「もうかたくなってるよ?」

涼「っ…//」

胸の突起をいじる。

涼「やぁっん//あんっはぁっ…///」

光「これだけでこんなに感じてんの?
これ以上やったらどうなんのww」

涼「やっ//」

今度は舐めてみる

涼「あぁんっ!///」

めっちゃえろい。

832いちごちゃん:2015/06/07(日) 10:33:47
涼介side

光くんが胸を舐めてる

なんか…//

舌がきもちい…///

涼「あん…///や…光…くんっ…」

光「ここ…おっきくなってるね」

俺のを指でなぞる

涼「やんっ///(ビクンッ」

光「脱がせてあげる。」

そして露になる俺のもの。

涼「ゃ…///」

光「どうしてほしいのかなー?」

涼「っ…さわっ、て///」

光「ん。」

涼「はぁんっ//光っくんっ…///もっとぉ…っ///」

833レイン:2015/06/07(日) 14:08:21
えみちゃん
ぎゃああ!!笑かわいすぎだああ←やっぱりテンションおかしいww
あっ、リクエスト答えてくれてアリガト♪(*゚ 3゚)/~チュッ♪←(すいません)
ひかいのおもしろかったよぉぉ泣
有りがとうございました!!笑

834山伊野むにゃにゃん# ◆BTHawFUb5E:2015/06/08(月) 01:20:53
キャーー!!!▲▽◇▼♂%◇▲▲○▽◆〒

えみがんばぁ〜\(>○<*)/

あ、名前変えたよ!一応言っとく!流望だよ!

835いちごちゃん:2015/06/08(月) 21:37:45
ふうか

ありがとー!
いつまでもテンション高いねwww
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
りゅのん

ありがとー!
なんとなく分かったww
やまいのやからw

836いちごちゃん:2015/06/08(月) 21:43:31
光side

可愛い反応♡

涼「あんっ…もっとっ…光くぅ…ん…っ///」

光「ん…きもちい?」

涼「きもちっ…よっ…//あっ…んっいくっ…///」

光「ん。いーよ」

涼「やっ、ぁんっあぁああぁああああっ//////」

光「いっぱい出たね…」

涼「はぁっ…」

ビクンッてはねる涼介。

可愛すぎ…♡ww

光「でも…涼介はいったけど俺いってないよ」

涼「へっ…?///」

光「俺のも、やって?」

涼「っ///うん///」

837いちごちゃん:2015/06/10(水) 17:52:42
光side

涼「…///」

光「…涼介」

涼「はいっ///」

光「沈黙、やめてw」

涼「え…だって…///」

光「はいはい、ね、早くやって」

涼「うん///」

涼介は俺のをくわえた

涼「ひかーくん、おっひーよ(汗)(光くん、おっきいよ)」

光「涼介がこうさせたんでしょ?」

涼「///」

涼介はゆっくり頭を上下させはじめた

光「んっ…///」

涼「んぐっ…ふ…ん///」

それから涼介はだんだん激しくしていった

光「ちょっ…涼介上手すぎ…っん//////」

涼「んっ…///」

光「やばっ…いくっ」

そう言って俺は涼介の口の中で果てた

涼「んっ!?//////」

光「あ、ごめん///」

涼「んっ…ゴクッ…ぷは///」

光「吐き出してよかったのに」

すると涼介は、首を横にぶんぶん振って

涼「だって光くんのだもん…///」

って。

光「っ、何それ///」

涼「俺で、いってくれたんでしょ?///
それに、光くんの、全部、欲しいの///」

光「っ…///」

ドサッ

俺に跨ってた涼介をまた押し倒した

涼「ふゎっ!?///」

光「何今の。かわい」

838いちごちゃん:2015/06/11(木) 17:54:48
光side

光「もういい?いれるよ?」

涼「うんっ…いれてっ…///」

俺は一気にいれた

涼「やぁあっ///」

光「くっ…//」

涼「うごい、て///」

光「ん…」

初めから奥を激しく突いた

涼「やっだめっそこだめっ…///」

光「ここ?」

涼「いやぁっ…///」

光「嫌?そうは見えないよ?だってほら、腰動かしてるじゃん」

涼「っ///やっ///あんっ//」

光「んっ…やばい…///」

涼「やっいくっいくっひかぁ///」

光「俺もっ…///」

2人で果てた

涼「はぁっ…///」


光「気持ちよかったね?」

涼「気持ちよかった…けど」

光「?」

涼「明日仕事あるのーっ!」

光「ん?しーらないっ」

涼「もうっ、ばか!」

ぷいっとそっぽ向かれた←

俺は涼介を後ろから抱きしめて囁いた

光「ごめんね?でも、これは俺が涼介の事大好きだから、
愛してるからやったことなの。許して…?」

涼「っ、ばか!///俺は光くんなんかっ…」

光「……光くんなんか?」

涼介は俺の腕を解いて正面を向いた

涼「……大好き//」

光「っ、ばぁか、不意打ち過ぎんだよ///」

涼「ふふっ///」

ちゅ



END

839いちごちゃん:2015/06/11(木) 18:00:47
なんでだろうねー。
涼介の時はめっちゃストーリー思い浮かんで長くなる←


next!
→いのひかやぶ やぶうけ

…です。←

やったような気がする…

が、まぁいいとして←

840名無しさん:2015/06/12(金) 23:43:09
yabuhikakaite\^\^\^\^\^\^\^\^\\\\\\\\\\^\^\^\^\\^\^\^\^

841レイン:2015/06/13(土) 09:17:06
えみちゃん
うん。もう・・やばいね笑
山ちゃんかわいいっっ!!
ストーリーが浮かんでくるのは自担だからでしょう(●´∀`●*)ゝ
山ちゃん大好きだもんね笑

842いちごちゃん:2015/06/13(土) 14:38:59
名無しさん

あ、涼怪ですwww


ふうか

そうよー山ちゃん大好き♡♡♡←

843レイン:2015/06/24(水) 19:31:11
えみちゃん
リクエストしてもいい?
ひかいのが・・・みたいです笑←またかよっ!ww
無理だったら、無視してっ!いつもありがとう♪
<(_ _)>

844i love伊野山 神天使* ◆rbB36sxWuw:2015/06/27(土) 18:35:39
えみたんおひさ〜\(>▽<*)/流望だよ〜♪
また名前変えた〜ww←何回かえんだよ
ありちねが無性に好きになったでござる。(真顔((←まぁ一番はいのやまですけどね(`・~・´*)☆キラーンッ←ってことで←リク!ありちね書いてください!

シチューはいつも大ちゃんが受けなんだけど頑張ってちーねんさんを攻めようと思って。でもやっぱりムリでちーねんさんに「僕を攻めようとした罰」的な←
ごめんなさい!!いつも注文が多くて…小説頑張って!

845リンゴ:2015/07/08(水) 22:54:21
突然乱入すいません!

私も小説書きたいです!
なので
誰受けか誰攻めかリクエスト下さい!

846レイン:2015/07/13(月) 23:04:31
リンゴさん
いきなりすみません<(_ _)>
リクエストしてイイですか??
光くん攻め、伊野ちゃん受けがみたいですっ!
無理だったらスルーしてください笑

847夜衣:2015/07/14(火) 00:13:53
めっちゃおもしろい

848流望☆いのやま ◆I.fC1PDzk6:2015/07/16(木) 23:17:36
えみ〜?ありちね楽しみにしてるから!えみのペースで頑張ってね♪

849☆JUMP☆:2015/07/23(木) 13:55:01
いきなりすいません!!
みなさんのいちごちゃんさんの
小説大好きです♡♡
仲間に入れてほしぃですww

850りりすけ:2015/07/26(日) 16:18:22
この小説大好きです!
これからよろしくお願いします!!

851レイン:2015/08/04(火) 10:22:21
読み返して改めて思った。えみちゃんの小説…やばい(T_T)
えみちゃん、ありがとう!今頃なんだよっておもわんでね笑
えみちゃん、がんばれっ!

852薮光:2015/08/05(水) 17:11:40
すごく面白い!!
これからも頑張ってください!!!

853琥珀:2015/08/13(木) 22:01:47
あっ、あの…
リクエストしてもよろしいですか?

854もも:2015/10/25(日) 15:37:01
誰か圭人受け書いてください!
お願いします!!

855山ちゃんLOVE:2016/01/14(木) 06:26:12
りょーすけヤバイ!エロすぎやわ 
やまちねも見たい〜!
ちぃが受けで

856名無しさん:2016/01/18(月) 13:37:59
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BL小説(山田涼介受け中心)

56  えりぽん  2011/01/16(日) 18:40:15 ID:0lOpsr5G
○このレスを見た人はめっちゃ②幸運です○
えっと、このレスを、違う掲示板3つに貼り付けてください!
そうすると下記のよぅなことが起きますヨ♪
◆好きな人に告られる!!
◆告ったらOKもらえる!!
◆彼カノがいるコゎめっちゃLOVE②になれる!!
◆勉強、学年トップ!!
◆男女にモテる!!
◆5キロ痩せる!!
◆お小遣いが上がる!!
上記のことが起きます。
あたしの友達Mが、これをやったら、上記全て起きて、今は彼氏とめっちゃラブ×2です♡
先生からも好かれ、男子に8人から告られました。
女子も友達がたっくさんいます!!
この魔法のようなパヮーを信じて、貼り付けてください!!
コレを信じなくて、貼り付けなかったKは、3日後に彼氏にフられて、5日後に告ったらフられて、一週間後に家族が死にました。
そして一ヵ月後にはKが死んで、クラス全員でお葬式に出ています。
さぁ、あなたはMかKかどちらになりたいですか?
信じるか、信じないかは、あなた次第です


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sage  pre  .等幅  .書き込み後もこのスレッドに留まる
名前: メール:


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UnionBBS

857愛篦:2016/01/20(水) 05:26:29
書いてもいいでしょうか?
はい、ダメならいいです。

858TM.:2016/01/28(木) 10:17:04
ヤバイマジで最高‼︎

859SARA:2016/02/12(金) 22:00:13
初めまして!

伊野ちゃん(受け)×薮くん(攻め)で書きたいと思います。




伊野ちゃん side


今日は薮の家に遊びにいく。

久々だからちょっと楽しみだったりする。

インターホンを鳴らせばいつもの笑顔で迎えてくれた。



伊 『うわ〜!薮ん家、久々だぁ〜』


薮 「そーだね。いつぶりだろ?」



そう言いながら薮がオレンジジュースを出してくれた。

860SARA:2016/02/13(土) 20:29:36
薮 side


それから

二人でテレビを見ていると



伊 『ねぇ、薮』


薮 「何?伊野ちゃ......んぅ...」



伊野ちゃんの方に振り返ったら

キスをしてきた。

唇が触れるだけの優しいキス



薮 「...伊野ちゃんからしてくる何て珍しいね。どーした?」



すると伊野ちゃんはギュッと俺に抱きつて来た。

俺の胸辺りに顔を埋める用にして



伊 「俺、いつか薮がどっか行っちゃうんじゃないかって......不安になって...」



今にも泣きそうな声でそう言った。

861リッカ:2016/02/13(土) 21:03:31
SARAさん!小説続き楽しみです!頑張って下さい!

862リッカ:2016/02/13(土) 21:16:33
よぉーし!私も小説かくぞぉーー!
山田涼介&中島裕翔(2人とも一般人という設定です。)


山田涼介side
どーもぉ!中島裕翔です!

高校生です!そして副生徒会長です☆

そしてそして!なんと!生徒会長の人とお付き合いさせてもらってます!

そしてそして!なんと!その生徒会長は!

男で!!………山田涼介なんです!!

今まさに僕の幸せ絶頂ですよ。

だって、山田涼介といえばあの人ですよ。

学力トップ、運動神経抜群、カッコイイ、Sだけど実は優しい、モてるなどなど、

他にもいろいろ完璧な人なんですよ!!

なぜこんな方が僕を選んでくれたかって?

………それは、僕もわからないんですよ。

教えてくれないんです。なんででしょう?

涼「おい。中島。手止まってる。今日中にそれ、終わらせとけよ。」

ヤバっ!今生徒会の仕事中だったんだ!

裕「は、はい!でも、これ全部って……多くないですか!?」

机の上には紙がたくさん積んであった。

涼「しかたねぇだろ。これも、ちゃんとした仕事なんだから。それともなんだ?俺にはむかうのか?いい度胸してんじゃん」

裕「い、いえ!決してそんな訳ではございません!」

(´Д`)ハァ…頑張ろう。だって、好きな人につくすのは当たり前でしょ?

そもそも僕は生徒会長が好きで生徒副会長になったんだから。

Sな生徒会長も大好きです!それって僕はMってこと?笑

863リッカ:2016/02/13(土) 21:26:11
山田涼介side
ども。山田涼介です。生徒会長です。

俺の彼女は中島裕翔。

付き合ってる理由は……内緒です。

ヒントは昔にあったある出来事がきっかけかな。

今、生徒会の仕事中。ちょっと疲れたから飲み物でも買ってくるか。

涼「ちょっと行ってくる。」

裕「えっ!?行ってくるってどこに?」

俺は中島の言葉に返事をせずに生徒会室をでた。

学校の外に出て自販機で飲み物を買った。

…ついでにあいつの分も買ってってやるか。

俺は買ったらすぐに生徒会室に戻った。

戻る途中に何人かの女子に声をかけられた。

地味に性格悪そー。

女「山田くんって彼女いんの?」

涼「は?」

女「私さっ!山田くんの事が好きなんだよね!付き合って。」

涼「ごめん。無理。俺、付き合ってる奴いるから。」

女「なっ!!誰!?」

涼「誰と言われましても。とにかく俺の事は諦めてください。」

俺はその女達の集団を通り過ぎて生徒会室に戻った。

後であんな事になるとは知らずに。

864リッカ:2016/02/13(土) 21:52:40
中島side
生徒会長遅いなー。どこ行ったんだ?

ガラ

裕「あっ!生徒会長!どこ行ってたんですか!?」

涼「飲み物買ってきた。ほらお前の分」

生徒会長は、僕のおデコに飲み物をあてた。

裕「いいんですかっ!?」

涼「うん。そのかわり仕事。しっかりやれよ。」

生徒会長はニコッと微笑んだ。

裕「/////ありがとうございます」

やっぱ生徒会長完璧だぁぁぁ!!

数時間後
生徒会長も仕事をちゃくちゃくと進めていた。

僕もたくさん進めた。

涼「中島終わったか?」

裕「もう少しです」

涼「おせーな。早くしろよ。」

裕「ムッ。生徒会長は終わったんですか!?」

涼「あぁ。俺は終わった。」

裕「じゃあ、帰ってもいいんですよ!」

涼「はぁ。俺はお前と帰りたいから待っててやるって言ってるんだぞ。早くしろよ///」

裕「っ!!クス」

涼「何笑ってんだよ!//早くしろ!」

裕「はーい!」

やっぱ生徒会長は大好きだなっ!

僕は生徒会長に軽くキスをした。

涼「っっ!//不意打ち過ぎんだよ。ったく!」

カシャ
涼「ん!?誰かそこにいるのか!?」

裕「えっ!?」

生徒会長は廊下をみた。

裕「誰かいたんですか?」

涼「い、いや。誰も。」

裕「怖いですね。はやく帰りましょう。」

僕の仕事は今終わったところだった。

涼「あぁ。そうだな。」

時間はもう7時になっていた。

生徒会長は手を出してきた。

僕は手を出して生徒会長と手を繋いだ。

涼「今日は送るよ。」

裕「そんなっ!いいですよ!」

涼「もう、夜遅いしな。それにほら、見ろあれ。」

865リッカ:2016/02/13(土) 21:57:49
生徒会長の指さした所には電柱があった。

裕「なになに?暗くならないうちに帰りましょう。不審者に誘拐されてしまいます。とくに!顔が可愛い中島くん!」

涼「ははっ!面白れぇー!気をつけろよ!顔が可愛い中島くん!!」

裕「やめてくださいよー!恥ずかしい!」

そんな楽しい会話してるとあっという間に僕の家に着いた。

涼「そんなシュンとするな。」

裕「はい。」

涼「ったく!チュ」

生徒会長がキスをした。

涼「また明日学校でな!」

裕「はい!(*⌒▽⌒*)」

生徒会長は自分の家の方向にむかって歩き出した。と思ったら足を止めた。

涼「そいえば明日先生に呼ばれてたんだ。だから一緒に行けないや。ごめんな!」

裕「大丈夫です!おやすみなさい!」

涼「ああ!おやすみ。」

次の日〜学校(教室)〜
机に座っていると女の人たちに声をかけられた。

866リッカ:2016/02/13(土) 21:59:52
生徒会長の指さした所には電柱があった。

裕「なになに?暗くならないうちに帰りましょう。不審者に誘拐されてしまいます。とくに!顔が可愛い中島くん!」

涼「ははっ!面白れぇー!気をつけろよ!顔が可愛い中島くん!!」

裕「やめてくださいよー!恥ずかしい!」

そんな楽しい会話してるとあっという間に僕の家に着いた。

涼「そんなシュンとするな。」

裕「はい。」

涼「ったく!チュ」

生徒会長がキスをした。

涼「また明日学校でな!」

裕「はい!(*⌒▽⌒*)」

生徒会長は自分の家の方向にむかって歩き出した。と思ったら足を止めた。

涼「そいえば明日先生に呼ばれてたんだ。だから一緒に行けないや。ごめんな!」

裕「大丈夫です!おやすみなさい!」

涼「ああ!おやすみ。」

次の日〜学校(教室)〜
机に座っていると女の人たちに声をかけられた。

女「中島くーん!ちょっといい?」

裕「なに?」

なんか、柄の悪そーな人たちだな。

女「放課後に1人で屋上に来てくれる?誰にも内緒で。」

裕「なんで?」

女「いいから!じゃあ宜しくね!」

なんだろ?僕はこの時あんな事になるなんて思ってなかった。

867リッカ:2016/02/13(土) 22:09:05
山田涼介side
朝先生に頼まれごとをやるためにはやく起きてはやく支度してはやく学校に着いた。

だからと言ってはなんだけど。

眠い。今日はさすがに眠たい。

廊下であくびをしてると声をかけられた。

妹「兄ちゃん!顔!」

涼「Σ( ̄ロ ̄lll)ゲッ!!」

妹「Σ( ̄ロ ̄lll)ゲッ!!とはないよ!」

コイツは俺の妹。2つ下だから高校1年生。

妹「兄ちゃん。昨日夜遅かったし朝はやかったから眠たいんでしょ!しかもお母さんとお父さんに朝の挨拶してないし。」

涼「わりっ!」

俺の家は母と父は5年前に交通事故で亡くなった。

俺はそこそこ家事が出来たから妹と2人で住むことにした。

別にそこは苦労だとは思ってない。けど…

妹「兄ちゃん、大学受験の勉強するのもいいけどそこそこにしてよ。家事と両立してたいへんでしょ?それに私家事そこそこ出来るし!」

涼「あぁ。ありがと。とりあえず、教室戻れ。予鈴なるぞ。」

妹「うん。」

確かに妹の言う通り少し大変だけど俺は決めたから。

親が死んだ時妹の事は俺が絶対に守るって!

ととっとにかく教室もどるか!

868リッカ:2016/02/14(日) 11:16:52
中島裕翔side
今1時間目。僕の隣の席は生徒会長。

(´Д`)ハァ…僕、勉強あんまり得意じゃないんだよなー。

いつも生徒会長に教えてもらってんだけど今日は生徒会長なんかお疲れみたい。

裕「コソッ生徒会長!大丈夫ですか?」

涼「ん?あ、あぁ。」

休み時間。

裕「生徒会長大丈夫?ずっと眠そうですよ?」

涼「ちょっとな。いろいろ最近忙しくて。とにかく俺は大丈夫だから。」

先「おーい!山田ー!ちょっといいか」

涼「はーい!ちょっと行ってくるわ。」

僕はとても心配になった。

ほんとに生徒会長、お疲れっぽいんだもん。大丈夫かな?

869リッカ:2016/02/14(日) 11:26:45
山田side
〜放課後〜
_( _´ω`)_フゥ疲れた。

やっと、学校終わったー!

今日は生徒会の仕事もないし!家でゆっくりできそーだなー!

涼「中島。帰ろーぜ。」

裕「あっ…。えっと、その。」

涼「なんだ?」

裕「なんか友達に呼ばれてまして。今日は一緒には帰れないんです。ごめんなさい」

なんだ。今日は一緒に帰れないのか。

涼「友達って?」

裕「えっと。とにかく!急がなきゃ!ごめんなさい!」

…?なんだ。あいつ。まぁ、いいや。俺も帰るか。

外靴を履いて玄関をでて歩き始めた。

あっという間に家に着いた。

夕ご飯の支度して、洗濯して、家の事を済ませた。

6時か。
今は時間あるから勉強でもするか。

自分の机の前に座ってカバンの中をみた。

あれ?…チッ。ノート学校に忘れた。

あのノートなきゃ勉強出来ねぇーや。

しかたねぇ。とりにいくか。

6時となるともう暗いな。

学校に着いた。あれ?屋上に人影がなんか見えるぞ。

ちなみに俺視力両目1.5。めっちゃ視力いい。

ジッーーと屋上をみた。あれってもしかして、中島?と女達?なんだあれ。

俺は走った。走って屋上へ向かった。

870リッカ:2016/02/14(日) 11:42:48
中島side
〜屋上〜
裕「なに?なんか用?」

そこには女の人たちが沢山いた。

女「中島くん。これ、何かわかる?」

女は1枚の写真を見せてきた。

裕「なっ!なにこれ!?」

そこには生徒会長と僕が昨日キスをした写真があった。

裕「おい!これは何のつもりだ!!」

僕は女達を睨んだ。

女「こっわーい!ww私たちね、生徒会長の事好きなの。昨日告白したわ。けどね!振られたの。付き合ってる人いるからって。それってあなたの事でしょ?」

女「つまり、あなたは私たちにとって邪魔な存在ってわけ。何が言いたいか分かるわよね?」

裕「その写真を使って僕を脅す気か?」

女「脅すってだけじゃ物足りないわよ。」

女「私たちが今からあなたをいじめるの。もちろんこの事を誰かに話せば、写真をばらまくわよ。こうなれば生徒会長とても困るわよねぇー?」

裕「くそっ!」バシャッ

裕「うわっ!」

思いっきり大量の水をかけられた。

他にもいろんな事をやられた。

日もだいぶ落ちた。

裕「ま、まだ続けるのか。」

女「んー。今6時でしょ?じゃあ最後に」

女が取り出したのは折りたたみのナイフだった。

裕「なっ!!」

女「大丈夫♡殺しはしないから。」

こいつらいかれてやがる。くそっ!

バンッドアがあいた音がした。

そこに立っていたのは生徒会長だった。

涼「お前ら何してんだ?こんな所で、ナイフなんか持って。」

女「い、いや。その!…チッ出てきて!」

ぞろぞろと出てきたのは柄の悪い男達だった。

涼「何をするつもりだ!!」

女「ホントは山田くんは傷つけたくないんだけど仕方ないわ。やって。」

裕「うわっ!」

1人の男が僕の腕を掴んだ。

涼「中島!」

男「お前、強いんだろ?じゃあ戦えよ。まぁ、1VS大人数だけどな!」

871リッカ:2016/02/14(日) 11:55:40
山田side
くそっ!やばいな。中島を人質に取られた。仕方ねぇ。

俺は上着を脱いだ。

涼「お前らこんな事して許されると思うなよ。」

男「ははっ!それは勝ってから言えよ!」

1人の男が俺に向かって走ってきた。

たくっ!仕方ねぇな。

俺はそいつの腕を掴んで背負い投げをした。ちなみに俺いろいろと習ってたから強いぞ。

男「ぐあっ!」

涼「そんなんで俺にかなうわけねぇーじゃん。バカが。」

次は10人くらい一気にきた。

俺はいろいろな技を使ってあっという間に片付けた。

涼「残り、お前とお前だけ。」

そこに残っていたのはボスづらしてるやつと中島を抑えてるやつだった。

男「く、くそ!」

男はナイフを出してきた。そして、俺に走ってきた。

涼「っ!!ナイフはダメだろ!」

俺は素早くよけた。男は聞きもせず俺にまた走ってきた。

涼「くそっ!」

俺はナイフを右手で掴んで左手で男の腹をなぐった。

俺の右手から血が出てきた。

涼「っ!いって!」

裕「涼介くん!!!」

涼「…大丈夫。後はお前だけだ。」

男「あ、あぁ!ご、ごめんなさいー!」

男は中島の腕を離して逃げていった。

涼「おい、お前ら、こんなことして許されると思ってんのか。処分は今度決める。覚悟してけよ。」

女にむかって睨んだ。女達は逃げていった。

涼「中島!!大丈夫か!?」

872リッカ:2016/02/14(日) 12:15:40
中島side
何が起こってるのかよく分からなかった。

…生徒会長が戦ってる?僕のために?

気づくと生徒会長の右手から血が出ていた。

そして、女達は逃げていった。

生徒会長が僕に駆け寄ってくれた。そして生徒会長の上着を僕にかけてくれた。

左手だけを使って。

僕は涙を流した。

涼「中島!?大丈夫か?」

裕「ご、ごめんなさい!僕は大丈夫!でも、生徒会長が!!」

涼「(*^^*)俺は大丈夫。中島が無事で良かった。」

生徒会長は僕を抱きしめてくれた。

僕は心からホッとした。

涼「さっ!帰るぞ。」

裕「はい!(*⌒▽⌒*)」

僕達は外を歩き始めた。生徒会長の手はハンカチを巻いた。

裕「でも、どうして僕が屋上にいるって分かったんですか?」

涼「ん?学校にノート忘れてな!とりに戻ったら屋上に人影が見えたから。」

裕「ノートって、勉強の?生徒会長頭いいんだから勉強しなくてもいいんじゃないですか?」

涼「いや、俺頭いい、大学入っていいとこ就職するんだ。そうすれば妹にも安心させられるだろ?」

なんで、生徒会長が家事とかを?お家の人は?

裕「でも、家事とか勉強とか大変ですよね?」

涼「ははっ!まぁな。でも、最近家も苦しいから俺が頑張らなくちゃ」

その1言をいって生徒会長は僕の視界から外れた。

そう、生徒会長が倒れたのだ。

裕「生徒会長!?どうしたんですか!?大丈夫!?」

そこにたまたま生徒会長の妹が通った。

妹「えっ!?兄ちゃん!?どうしたの!?」

僕は救急車を呼んだ。

〜病院〜
医「過労が原因でしょう。ずっとお疲れだったんでしょう。あと、右手の傷には包帯を巻いておきました。とにかくゆっくり休ませてあげてください。」

僕と妹は生徒会長が寝ているベッドの隣に座った。

妹「ねぇ。中島先輩。中島先輩からも何か言ってあげてください。兄ちゃんずっと働いてばっかりだから!私、もう、家族を失いたくない!」

妹は泣いた。

裕「え?生徒会長の親って。」

妹「5年前に交通事故で…。兄ちゃんはその時たくさんやってる習い事もやめて私を守るって決めてくれたんです。」

裕「そんな事があったのか。」

僕はとても情けなかった。

873リッカ:2016/02/14(日) 12:27:14
山田side
ん?なんだ?俺は倒れたのか?

目を開けると白い天井が見えた。

そこに妹と中島の顔も見えた。

涼「あれ?」

妹「兄ちゃん!!」

涼「俺何してんだ?」

裕「生徒会長!良かったー!過労が原因で倒れたんですよ。大丈夫ですか?」

ああ。そうだったのか。そりゃ。最近忙しかったからな。

涼「ごめんな。迷惑かけて。」

裕「いえ!大丈夫です!それよりはやく元気になって下さいね!待ってますから!」

涼「おぅ。」

俺は3日後に退院した。中島が迎えに来てくれた。

涼「んっーーー!ふぅ。来週から学校だ!」

入院してる時は学校だったため休む事になった。

裕「退院しても安静に!!ですよ!!」

涼「ははっわかってるって!(^_^;)」

明日は土曜日で休みだった。

涼「中島にも心配かけたから日曜日、どっか行くか?2人で。」

裕「そ、それって!デートって事ですか!?」

涼「何気に初だな。どこ行きたい?」

裕「え、えっと、生徒会長のお家がいいです!」

涼「リョーかい!」

874リッカ:2016/02/14(日) 21:22:49
中島side
楽しみだなぁー♡

涼「俺の家以外に行きたいとこないの?」

裕「えーえっと。あっ!じゃあ無難に遊園地に行きたいです!」

涼「ん!わかった。じゃあ朝9時に家に迎えに行く」

裕「はい!」

そして病院をでた。

?「あっーー!いたーー!」

?「着いたーー!そしていたーー!」

?「ほら!言っただろ?俺の言う通りの道に進んだら着いた!」

?「嘘つけ!俺が行ったんだ!」

?「まぁまぁ!笑」

なんだ?どうしたんだ?

涼「もしかして、先輩?」

?「涼介ーー!元気にしてたかー!?」

裕「生徒会長。どちら様ですか?」

涼「あっー。えーと。中学の時の先輩。一言目に喋ったのが薮宏太先輩。」

宏「どもっ!」

しっかりしてそうな先輩だな。

涼「二言目に喋ったのが八乙女光先輩」

光「よろぴく!」

キラキラスマイルだ。

涼「三事目に喋ったのが有岡大貴先輩」

大「どっーも!!」

元気な人だな。

涼「四言目に喋ったのが高木雄也先輩」

雄「どーも。」

クールそうな人だな。

涼「最後に喋ったのが伊野尾慧先輩」

慧「どーも!慧です!」

おおっ!

涼「それにしても、どうしたんですか?」

宏「お前が倒れたってお前の妹から聞いてな!だから見舞いにきた。」

光「それにしても遠いいな!俺ら道に迷ったぞ。」

慧「それより、涼介は大丈夫なのか?」

涼「はい!しっかり休みました!」

宏「ちなみにそこにいる子は?」

裕「あっ!初めまして!中島裕翔って言います!」

光「山田の彼女?」

裕「へっ!?//あっえっと。は、はい」

大「へぇーそ〜なんだ!薮ちゃんと光くんと同じだね〜!」

雄「男どうしのお付き合い!」

へぇーそ〜なのか。

涼「とにかく、先輩たちこれからどうするんですか?今から先輩たちの家に帰ると夜中になりますよ。意外と先輩たちの家遠いんですから。」

光「うぅーん。どーしよっかー。」

涼「軽いな。じゃあ、今日は俺の家来ますか?妹は友達の家に泊まりに行くって言ってたし。」

大「いいのー?じゃあおじゃましマース!」

いいな。先輩方。僕もお泊まりしたいよー

875リッカ:2016/02/14(日) 21:30:57
山田side
いろいろあって、先輩たちが俺の家に泊まりに来ることになった。

裕「……」

涼「お前も来るか?泊まりに。」

!?俺は言ってから気づいた。何言ってんだ俺!?恥ずかしい。

裕「い、いいんですか!?」

ノリ気だな。まぁ別にいいんだけど。

涼「いいよ。別に。先輩たちもいいですよね?」

宏「俺らは別に全然いいぞー!」

そして家に着いた。

光「久しぶりだなーー!涼介の家ーー!」

涼「どーぞ。座っててください。夜ご飯の支度をしますので。」

慧「別にいいのに。」

雄「そーだぞ!外食でもよかったのに。」

涼「雄也先輩のおごりですか?」

雄「夜ご飯作ってください。すみません」

全「はははは!」

俺は台所へと向かった。何作ろっかな。

チラッとリビングの方をみた。なんかみんなでコソコソと話してるな。

何話してんだ?

とにかく俺はなんか作るか。

876SARA:2016/02/14(日) 21:42:05
リッカさん

ありがとうございます!
これからも頑張りますね。

リッカさんも頑張って下さい。
応援してます!

877リッカ:2016/02/14(日) 21:43:44
中島side
生徒会長は台所へと向かった。

光「ちょいちょい、中島くん!」

裕「何ですか?」

みんながコソコソと話し始めた。

大「2人って付き合って何年目?」

裕「まだ半年もたってませんよ?」

大「だって!光くんと薮ちゃん!」

宏「俺らは半年たたないうちにしたよなぁー!」

光「あぁ!宏太が攻めだけどな。」

裕「なんの話ですか?」

慧「あれー?分かんない?」

光「仕方ねぇなぁ。教えてやるよ。」

光先輩がコソッと言ってきた。

光「コソッもちろんHの話だよ。」

裕「なっ!!///」

宏「ないの?2人は」

裕「な、ないですよ。」

大「そっかー。まぁするとしても攻めは涼介だよなー!」

雄「はやくしといた方がいいよー!」

裕「えっ?なんでですか?」

雄「だって、早くしないと涼介がどっか行っちゃうかもしれないじゃん笑」

宏「こら、高木。冗談が過ぎるぞ。お前の一言で中島くんが固まっちゃったじゃないか!」

雄「あっ!ゴメンねー!」

生徒会長がどっかに行っちゃうなんて嫌だ!

裕「どうすればいいんですか?」

光「えっ!?どうするっていってもなー」

大「んー。誘ってみれば?」

裕「誘う?」

慧「いいね。自分はあなたとしたいんです!っていうのを涼介に表せばいいんだよ」

光「次に2人で会う予定はいつ?」

裕「明後日です。」

宏「いいじゃん!誘ってみなよ!」

裕「わ、わかりました。///」

涼「おぉーい!ご飯出来たぞー!」

大「はーい!なにー?ご飯」

涼「オムライスー!」

大「まじで!?やったー!!」

そして僕のドキドキ日曜日を迎えたのであった。

878リッカ:2016/02/14(日) 21:44:59
SARAさん!コメントありがとうございます!小説頑張ります!

879SARA:2016/02/14(日) 21:54:06
続き書きます!



今にも泣きそうな声で言った伊野ちゃん。

気づいたら俺は伊野ちゃんを抱き締めていた。


薮 「大丈夫。俺は伊野ちゃんと一緒に居るよ。」


そして俺は伊野ちゃんと寝室に入ると

伊野ちゃんをベッドに押し倒し、キスをした。

最初は触れるだけの優しいキス。そしてだんだん深くしていく。


伊 『ん、んぅ...//ゃ...やぶ......///』

薮 「ふふっ、伊野ちゃん可愛いね...?」

伊 『や、止めないでぇ.....もっと...//』


そう言って伊野ちゃんは俺の首に腕を回した。


薮 「...っ//でも俺、止まんないよ?良いの?」


頬を赤く染め、少し肩で息をする伊野ちゃんは

首をコクコクと縦にふる。

880SARA:2016/02/15(月) 19:17:08
伊野尾 side


そして薮はもう一度キスをした。

噛み付くような激しいキス。


伊 『ん、んんぅ...///ぁ、やぁ...やぶっ//』

薮 「伊野ちゃん、キスでこんなになっちゃうの?」


そう言って俺のモノをズボン越しに触る。


伊 『あっ//んぅ...やだぁ.......///』

薮 「やじゃないクセに。気持ちーんでしょ?」

伊 『ん、あぁっ!//......んんぅっ!!?///』

881リッカ:2016/02/15(月) 20:12:34
SARAさん!小説頑張ってください!楽しみにしてます!私も続き書きます!



山田side
今日は日曜日。初の中島とデート。

少し緊張するかも…。まぁ大丈夫だろ。

えっーと。まず遊園地に行ってその後に俺の家だよな。

よし。行くか。まず中島の家に迎えに行くか。

ピーンポーン
裕「はーい!あっ!生徒会長!」

涼「おす。迎えにきた。」

裕「ありがとうございます!じゃあ行きましょうか!」

可愛いな。

涼「そいえば…」

裕「?なんですか?」

涼「今日1日生徒会長って呼ぶの禁止な。あと、敬語も。休みの日ぐらいタメ口で話せ。俺命令なっ!」

裕「/////は、はiあっ!いや、うん!わかった!」

涼「よし(^^)行くか!」

これで心置きなく楽しめそうだな。

〜遊園地〜
結構人いるな。

涼「はぐれないように手繋ぐか。」

俺は中島の手を繋いだ。

なんか、中島めっちゃ照れてるし。こっちまで照れる。

涼「まず、なに乗る?」

裕「えっ?うーん。じゃああれっ!」

涼「りょーかい!行くか!」

そしてたくさん楽しんだ。

裕「じゃあ次あれに乗りたい!」

涼「いいよ。」

裕「結構並んでるねー。」

涼「じゃあ飲み物買ってくるよ。」

裕「いや!いいよ!僕が行く!」

涼「なんで?」

裕「この前飲み物をくれたお礼!」

覚えてたのか。

涼「わかった。待ってる。」

裕「勝った笑」

裕翔は買いに行った。

数十分後

裕翔遅いな。なにしてんだ?ったく!

探しに行こう。

涼「あっ。次の人お先にどうぞ。」

道にでも迷ったのか?

〜♪〜♪ん?メールだ。

「たすけて」!?裕翔から!?

ったく!俺はダッシュして裕翔を探した

882リッカ:2016/02/15(月) 20:54:13
中島side
飲み物を買って戻ろうとした時声をかけられた。
男「ねぇ!君!俺達と一緒遊ばない?」

裕「はっ!?い、嫌です!」

男「いいーから!遊ぼーよ!」

裕「や、やめてください!」

男「じゃあメルアドだけでも!」

グイ誰かに引っ張られた。

涼「ダメです。俺の彼女なんで。」ギロッ
涼介君!!めっちゃ睨んでる。

男「チッなんだ。」

裕「ご、ごめんなさい!」

涼「それより怪我ないか?」

裕「は、はい!」

涼「よかった。」

そして時間は過ぎて涼介君の家に行くことになった。
〜家〜
涼「楽しかった?」
裕「うん!めっちゃ楽しかった!」

僕は平然として返事したけどめっちゃドキドキしてた。
だって、予定ではこの後誘う予定なんですもん!

涼「そいえばさ、この前先輩たちが家に来た時何話してたの?俺が夜ご飯作ってるとき。」

裕「えっ!?い、いや、そ、その。」

涼「なに?俺に言えないこと?」

裕「そんな事ではございません!あの」

涼「なんだよ。ハッキリ言えよ。」

よぉーし!僕は深呼吸をした。

裕「Hをしてください!!!!//////」

涼「………はぁっっっっ!!!???」

裕「あのっ!!この前先輩方にいろいろこのような事を言われまして、それで今度デートするって事を言ったら誘ってみればという事になりましてですね。」

涼「はぁ。ε-(´-`*)……んっ!?」

裕「?どうしたんですか?」

涼「しっ!静かに!!」

…??どうしたんだ?涼介君はソファの下に手をやって何かをとった。

涼「これ。盗聴器。多分薮先輩が作ったやつ。(´Д`)ハァ…ったく。」

裕「えっ!?盗聴器!?」

涼「……薮先輩?そこにいて聞いてますよね?他の先輩方もいるんでしょう?ったく。何してくれちゃってるんですか。次。次こんなことしたら許しませんから。覚悟しててください。」

と言って涼介君は盗聴器を壊した。

涼「んで、話戻すけど。」

裕「は、はい!」

涼「先輩方に言われたことを俺に黙ってた事。先輩方の言ってることを間に受けた事。そして何より、この俺に誘うなどという生意気な事をした事。覚悟しろよ?」

裕「か、覚悟って…」

涼「お前、俺とヤりたかったんだろ?(*^^*)」

ひぃーー。笑顔が怖い。

裕「は、はい。///僕は涼介君と一緒になりたいです!///」

涼「手加減しないから。」

そして2人の長いHが続くのでありました。Hの部分はご想像におまかせします。

2人でベッドで寝ていると

裕「そいえばどうして僕を彼女にしてくれたんですか?」

涼「ん?んー。お前は覚えてないかも知れないけど、俺、子供の頃お前にあってんだよ。」
裕「えええっ!?いつ!?」

涼「両親が死んだとき。俺が13のとき。悲しくて川原で泣いてたらーー

883リッカ:2016/02/15(月) 20:59:34
〜5年前〜
涼「うっうっ!お母さん!お、お父さん」

裕「どうしたの?大丈夫?」

涼「君誰?」

裕「僕は中島裕翔!君は?」

涼「山田涼介」

裕「なんで泣いてるか分かんないけど泣いてたら前にも進めないよ?だから、涙拭いていろいろ頑張って!僕も頑張るから!」

女「ゆーとー!行くわよー!」

裕「お母さん!今行くー!またね!バイバイ!また、会えるといいね!」

涼「っていうのが俺とお前の初めての出会いってわけ。」

裕「じゃあ、それからずっと涼介君は僕の事を?」

涼「あぁ。高校に入って中島だと知ってもっと好きになったけどな!」

裕「//////ありがとうございます。」

チュ涼介君が軽くキスをしてくれた。

やっぱり涼介君は僕の最高の彼氏♡

884リッカ:2016/02/15(月) 21:00:36
終わりです!どうでしたでしょうか?喜んでくれたら嬉しいです!

885SARA:2016/02/15(月) 21:39:22
リッカさん

お疲れ様です!
とても面白かったです!私も頑張りますね。




続き
薮 side


伊 『ん、あぁっ//......んんぅっ!!?///』


伊野ちゃんは体をビクッとさせて声を上げた。

理由は俺が伊野ちゃんのズボンを下ろして、伊野ちゃんの後ろに指を入れたから。

少し動かせば、クチュクチュといやらしい音が響く...


薮 「伊野ちゃん、もうこんなにグチョグチョじゃん」

伊 『あ、んん...//そ、そこ...ダメ///』

薮 「ん?ここが良いの?」

伊 『あ、あぁぁ!!///んぁ、はぁ...ダメ//....それ以上やったら...!///』


伊野ちゃんのイイトコを触れば、ビクビクと反応して

手を口もとで我慢するように握りしめる。


伊 『あっ!//ダメ...やぶ//い、イッちゃう.../////』

薮 「良いよ、イッて...」

伊 『や、んぅ...んああぁぁ!///』


伊野ちゃんはそのままイッてしまった。

886リッカ:2016/02/16(火) 20:45:10
SARAさん!めっちゃ続き気になります!頑張ってください!楽しみにしてます!応援します☆

887SARA:2016/02/16(火) 21:51:59
薮 side


伊 『や、んぅ...んああぁぁ!///』

薮 「いっぱい出たね?(笑)」

伊 『はぁ...はぁ...//』


伊野ちゃんは腕で顔をおおう様にして肩で息をする。

その顔は真っ赤で可愛い。


薮 「可愛い...」


そう言って伊野ちゃんの腕をどけて

優しいキスをする。


伊 『も、やぶの...ほしぃ......///』

薮 「ん。良いよ...」


いつもより甘えてくる伊野ちゃん。

そんな伊野ちゃんの頭を撫でて、ゆっくり伊野ちゃんに射れていく。


伊 『ん、んんぅ...//はっ、あん...ヤバ......///』

薮 「動くよ?」


そう言ってゆっくり動けば

伊野ちゃんは可愛く喘ぐ。


伊 『あっ、んん...//あ、あぁっ!んあ、あぅ......///』

薮 「はっ...//伊野ちゃん、気持ちい?」

伊 『ん、気持ち...//やぶっ...もっと////』


そう言う伊野ちゃん。

俺はだんだん突くスピードを早める。


伊 『あ、あああぁぁぁ!!///んあっ、ん、奥まで...来てるぅ...!/////』

888リッカ:2016/02/19(金) 22:32:59
SARAさん!めっちゃ面白いです!頑張ってください!!

889リッカ:2016/02/24(水) 21:12:05
小説書きます!!(久しぶりに!!)
えっーと。八乙女光攻めで、山田涼介受けを書いてみます!!(2人とも一般人という設定です。)



光side
どーも!八乙女光です!高校3年生です!

高校3年という事は来年は大学行くか、就職するかどちらかという訳ですよ。

(´Д`)ハァ…。どーしましょ。

でも、高校3年生も始まったばかり!!

とりあえず楽しもう!!今は4月。

誰か俺らの部活に入ってくれねぇーかな。

俺らの部活は人数少ないんだよねー。

ダンス部!!メンバーは、部長が薮宏太、副部長が、俺!!後は高木雄也と伊野尾慧と有岡大貴かな!

誰か入ってくれねぇーかなー。見学だけでも来てくれ!!笑

キーンコーンカーンコーンあっ!いつの間にか授業が終わってる!!

薮「なにボケーっとしてるんだ?」

光「ん?いや、部活の見学誰か来てくれるかなー。と思って。」

伊「光にしては、真面目なこと考えてる!!珍しいー!」

高「雨でも降るんじゃないの?」

光「おい!失礼だぞー!」

有「でも、ほんとに雨振りそうだね。今日部活見学もあるのに。」

薮「だなー。降らないといいなー。」

さっ!俺はとりあえず今日の勉強頑張るか!

後、部活!!見学者来てくれるかなー。

890リッカ:2016/02/24(水) 21:29:38
山田side
ども。山田涼介です。今年から、高校1年生です。

今日は、部活見学。知念侑李と中島裕翔と岡本圭人とどこかの部活を見に行きます。

知「今日何部見に行くー?」

中「俺いい部活知ってる!!ダンス部!」

岡「ダンス部?」

ダンス部?なんだそれ?

中「そっ!!俺、そこ入りたい!!一緒にどぉ?」

知「僕は全然いいよー。」

という訳で、今日ダンス部の見学に行くことにした。

〜放課後〜
知「さっ!!体育館へGO!!」

俺達4人は体育館へと向かった。

すると、体育館の近くで踊るような音が聞こえた。

中「おっ!!あれだね!」

そして、体育館の扉を開いた。

薮「あれ?見学者?1年生?」

中「はい。ダンス部の見学に来ました。」

光「よっしゃーー!!見学だけじゃなくて、ダンス部に入っちゃいなよ!!」

は?唐突すぎるだろ。

知「じゃあ、入りマース!!」

マジか。ゆーともけーともダンス部に入るらしい。じゃあ、俺もはいろうかな。

山「じゃあ、僕も入ります。」

高「以外と多いねー!よかった!!」

薮「じゃあ、とりあえず今日は見学ね。明日から、先生に言えばもう、部活に入れるから、明日もここに来てね。」

全「はい。」

そして、夕方。部活がおわった。

外を見ると雨が降ってる。

薮「やべー。雨降ってるー。」

光「あっ!わり!俺まだ、学校に用事あったんだ!先帰ってて!」

そいえば、俺も用事あったんだ。

山「すいません。俺も学校に用事あったので、先帰っててください。また、明日。」

そして、光先輩と俺以外は帰っていった。

光「なに?もしかして、俺を待っててくれんの?」

山「違います。ただ単に用事があっただけです。」

光「冷たいなー。」

めんどくさい先輩だな。ε-(´-`*)

お互い用事も終わり玄関にでた。

山「先輩、傘持ってきてないんですか?」

光「いやー。なはは、傘を家にねー。」

ったく。

山「どーぞ。使ってください。」

俺の傘を先輩に出した

光「えっ!?いいよ!!涼介、傘これだけだろ?」

山「結構です。走って帰るので。」

俺そこそこ足速いし。俺は先輩に傘を渡して雨が降る中走って家に帰った。

891リッカ:2016/02/24(水) 21:48:44
光side
まさか、走って帰るなんて。

カッコイイなー。風邪ひかないかな?傘いつ返そう。

〜次の日〜
光「はよー。」

薮「おはよ!光!!これ見ろよ!!この雑誌!!」

光「朝から騒がしいなー。」

俺は薮に見せられた雑誌を見て目を丸くした。

光「えっ。はぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

いつものダンス部のメンバーはめっちゃびっくりした。

雑誌に載っていたのは、昨日見学に来た山田涼介だった。

しかも、山田財閥。って!!あの有名の!!??山田涼介って、次期社長!?

マジかよ!!めっちゃ金持ちエリートじゃん!!

薮「放課後涼介にちゃんと聞いてみようぜ。」

そうしよう。

〜放課後〜体育館
1年生グループが来た。

中「どーも!今日はーー!」

山田は軽く頭をさげた。

薮「なっなっなぁ!山田涼介くん!」

山「なんですか?改まって。」

薮「君の家って山田財閥なの?あの有名な」

知「そぉですよぉー?知らなかったんですかぁー?」

山「はい。そうですよ。うちはあの山田財閥で、僕はその跡取りです。」

ホントだったのか!!!すげー。

山「そんな事より部活をはじめましょう」

薮「あ、あぁ。」

そして今日は1年生も加わって練習した。

みんな結構上手い。

光「みんな結構上手いじゃん!!」

岡「ありがとうございます。けど……」

中「練習量めっちゃハードじゃないですか!?」

そいえば1年生みんな息切れしてる。

光「体力が足らんな!!」

薮「よし!全然で学校の周り5周!最下位は、全員にジュースを奢る!!よーい!スタート!!」

光「はぁ!?負けられねぇ!」

みんな一斉に走り出した。

3周目あたりで。

山「げほ!げほ!はぁはぁ。」

光「大丈夫か?咳なんかして。顔も赤いぞ?」

山「え?あぁ。大丈夫です。」

風邪ひいたのかも。雨の中走って帰ったから。

そう思っていると涼介が俺の方に倒れてきた。

光「おい!大丈夫か!?涼介!?しっかりしろ!!!」

みんなが俺の周りに駆け寄ってきた。

薮「すごい熱だ。保健室に運ぼう!」

俺達は涼介を保健室に運んだ。やっぱ、熱があったんだ。

892リッカ:2016/02/25(木) 21:12:02
光side
〜保健室〜
薮「今、先生涼介の家に連絡したって」

あれから、涼介を保健室に運び、ベットに寝かせた。

熱を計ったら40°近くあった。

光「やっぱ、あの時俺が傘をかしてもらわなければ!!」

薮「そんな事言うなよ。」

大「そうだぞ!元気だせって!」

みんなはそう言ってくれるけど、俺は罪悪感がすごかった。

涼介の方をみると、とても苦しそうで、顔が凄く赤かった。

先「おい。山田を迎えにきてくれたぞ。」

先生が保健室のドアを開けて、言った。

山「ん?はぁ、はぁ。俺?」

光「あっ!涼介!!起きたのか?」

薮「お前熱だして、倒れたんだぞ。今親迎えに来たらしい。」

山「いや、親はきっと来てないです。」

一瞬だけど、涼介の顔が寂しそうな表情をしていたのは気のせいか?

?「涼介様!!大丈夫でいらっしゃいますか!?」

紳士的なしぶいおじいさんが入ってきた。

山「じぃ!」

知「あっ!じぃさん!!お久しぶりー!」

じ「おやおや!知念様、中島様、岡本様!ご無沙汰しております。」

伊「どちら様ですか?」

じ「これは、失礼致しました。私涼介様の執事でございます。」

光「執事!?すげっー。ほんとにいるんだな!執事って!」

じ「涼介様!大丈夫で、ございますか?車を外に出しております!さぁ、家に帰っておやすみにおなりくださいませ。」

山「あぁ。お父様とお母様は?」

じ「それが。只今主張中でございまして」

自分の子供が熱出してんのに心配じゃないのか?

山「お父様たちに連絡とれるか?」

じ「はい!只今!」

そして顔が映るビデオ通話にして、涼介は電話をかけた。

父「はい。私だが、仕事中に電話をするなといつも言っているだろう。」

山「すみません。お父様。」

父「で?なんだ?用件とは。」

山「あっ。えと、僕、学校で風邪をひいてしまいまして、それで、あの、今お父様たちは、どちらに出張中でございますか?」

父「熱をだしたからなんだ?たかだかそれくらいの事で電話をしてくるな!!それに、主張場所ぐらいじぃに聞けばわかることだろ!!」

山「申し訳ございません。お忙しい中失礼致しました。」

そして、電話を切った。涼介はとても寂しい顔をしていた。

893リッカ:2016/02/25(木) 21:17:05
山田side
やっぱりな。お父様たちに電話をしても、こうなる事ぐらい分かっていた。

まぁ。仕方ないか。

薮「なんだ!?どうしたんだ!?」

山「お見苦しい所を見せてしまってすみません。ご心配おかけしました。では、失礼します。」

俺はじぃに誘導されて、車に乗った。

そこからというのは記憶があまりなかった。

ただ昔の思い出が頭の中で流れていた。

894リッカ:2016/02/25(木) 21:27:46
光side
山田が、車に乗って家にかえった。

光「なぁ、お前ら涼介と仲いいんだろ?説明してくれ、どうして、涼介はちょくちょく寂しい顔をするんだ?」

知念たちは、少し困った顔をして顔を見合わせた。そして、軽く頷いた。

知「僕ら小さい頃から仲良しで、涼介は僕達だけに話してくれたんです。」

中「あの涼介の親に虐待を受けてることを」

薮「虐待!?」

岡「山田財閥となれば、エリートでなければありません。なので、勉強や運動をずっと涼介は頑張ってたんです。」

知「けど、テストとかで100点じゃなければ、怒られて殴られるって、涼介昔言ってました。」

中「でも、涼介ずっと弱音を吐かずに一生懸命頑張ってたんです。あの最低な、親たちを信頼して。」

岡「でも、最近じゃ、俺達の前でもあんまり笑わなくなって。」

そんな、衝撃的な事実を知って俺達は呆然とした。

大「じゃあ!!!明日、お見舞いに行こうぜ!!」

大ちゃんの一言はみんなを驚かせた。

大「そして、山田をめっちゃ笑わせてあげればいいじゃん!!それで問題解決だろ」

薮「……^^*そのとおりだな!明日みんなで行こうぜ」

そして、俺達は口元がフッと緩んだ。

俺達は明日涼介の家に行くことにした。

895リッカ:2016/02/25(木) 21:44:13
山田side
朝起きたらだいぶ熱は下がっていた。
俺は朝起きてびっくりした。

お父様たちがいる。俺は私服に着替えてリビングに行った。

山「お父様!お母様!どうしたのですか」

母「あら、涼介。おはよう。元気にしてた?」

母の声はとても透き通っていて気持ちが入っていなかった。

父「お前は、今16だろ?」

山「はい。そうですが。」

父「後2年で結婚もできる歳だ。」

山「あの、どういうことでしょう?」

父「今日は、わざわざ仕事をしないでお前のためにお前の2年後の婚約者を連れてきた。」

山「婚約者!?どういうことですか!?」

父「お前には山田財閥の跡継ぎを産んでもらわなければならない。だから、今日その婚約者と会ってとりあえず話をしてもらう事にした。」

ちょっと待てよ。何で急にそんな事を言われなくちゃいけないんだ!!

父「入ってくれ。」

ドアが開いて女の人が入ってきた。歳は同じぐらいだった。

女「ごきげんよう。私涼介様の婚約者でございます。とても嬉しく存じ上げます。」

山「ち、ちょっと待てよ!!お父様!お言葉ですが!結婚など、僕はお断り致します!!」

俺はお父様に怒鳴りつけた。すると、お父様の拳が顔に当たった。そう、殴られたのだ。

俺は、後ろへ倒れた。母は冷たい目で見てるだけだった。

父「口答えするな!!これはもう決定事項だ。お前がどう足掻こうとこの事実は変わらない。」

女「よろしくお願い致しますね。涼介様」

俺はお父様を睨んだ。多分口の横からは血が出ているのだろう。女がハンカチを当てていた。

じ「涼介様!お友達がおいででございます。」

父「友達?今から見合いをするというのに。」

女「構いませんよ。見合いはまたの機会に。私も涼介様のお友達にご挨拶をしておきたくてよ。」

父「ふむ。なら、通せ。涼介よ。お前のお嫁さんはいい方だな。」

女「ほほほ。ご冗談を」

何がこれの楽しいのだ。友達とは、知念たちだろ。まぁ、助かった。

このまま見合いなんて、絶対に嫌だからな。

896リッカ:2016/02/25(木) 21:58:36
光side
つぎの日みんなで涼介の家に行った。想像はしてたけど

光「でけっーーー!」

城みたいた家だった。

そして、応接間へと昨日会ったじい。という人に通された。

じ「もう少しで来ますので。今日は、涼介のお父様とお母様もおいででございます。後、涼介様の婚約者も。」

みんな一瞬でその一言で凍りついた。

山「みんな。どうしたんだ?」

すると涼介が入ってきた。口の横には絆創膏が貼ってあった。

そして、その後に3人人が入ってきた。

父「やぁ。君たちは涼介の友達かな?私は涼介の父親だ。よろしくね」

母「どうも。涼介の母です。涼介の仲良くしてくれてありがとね。」

あぁ。これが演技というものか。さっき、喋った声は全て気持ちが入っていなかった。

そして、もう一人気になる人がいた。

女「ごきげんよう。私涼介様の婚約者でございます。」

薮「婚約者!?どういうことなんだ。涼介説明してくれ。」

涼介は、黙ったままだった。

父「説明も何もこれは決定事項だからねぇ。この子と涼介は結婚する。お互い18になったらだ。」

なんだそれ。意味わかんねぇ。

光「お前その絆創膏どうしたんだ?そんな所転んでもなかなか傷つかないよな?」

山「あっ。こ、これは…………^^*だ、大丈夫です。心配してくれてありがとうございます。俺は大丈夫ですから、今日はわざわざ家に来てくれてありがとう。また、明日学校に行くので。」

そして、俺達は家を追い出された。

知「涼介のあの顔絶対作り笑いだね。」

薮「あぁ。俺達で何とか助けてあげられればいいんだけどな。」

俺は、とても涼介のことを思うと胸が苦しくなった。

897リッカ:2016/02/26(金) 21:52:24
涼介side
まさか、先輩たちも来るとは思ってなかった。しかも、怪我の心配までされるとは。

父「涼介、いい演技じゃないか。怪我を私のせいにしなかったのは褒めてやろう」

俺は父を睨んで部屋に戻っていった。

俺はベッドに勢いよく横になった。

くそっ!!何で、俺がこんな目にあわなきゃいけないんだ!!

コンコン 部屋のノックがなった。

山「誰だ?」

女「涼介様。私でございます。」

あぁ。俺の婚約者か。チッ。会いたくなかった。

山「なにかようか?ないなら戻れ。」

するとドアが開いた。

女「涼介様。わがままを言っても仕方ありませんよ?私達は結婚する運命なのですから。」

山「運命って。俺はそんな運命断ち切ってやるよ。」

女「断ち切る?ほほ。ご冗談を」

山「俺はこの家を出る。そうすればお前との婚約もなしだ。」

俺も自分が言ったことにびっくりしていた。

女「あなたが1人で生きていけるわけがございませんわ。諦めなさい!」

山「うわっ!っんん」

俺は何が起こったのか一瞬分からなかった。俺は女に押し倒されたのだ。そして、キスをされた。

山「ん、や、やめ!ろ!!」

俺は女を押した。

山「なにしやがんだ!!」

女「何って私と涼介様の誓いのキスでございます。^^*」

俺は走って部屋をでた。最悪な事に父親と玄関でばったり会ってしまった。

父「こんな時にどこへ行く」

山「お父様。僕はもうこの家を出ます!!僕はもうお父様の子ではございません!」

父「ククッ何を言うんだ。」

山「僕は本気です!ですのでそこを避けてください!」

父「ふざけるな。」

すると父の拳がまた、顔にあたった。

山「うわっ!」

そして何発か、父が俺に殴り続けた。俺はとうとう堪忍袋が切れて父親を殴った。

父は後ろへ倒れた。その隙に玄関を飛び出た。

そして俺は行くあてもなく公園のベンチに座った。はぁ。俺なにしてんだろ。

898リッカ:2016/02/26(金) 22:06:40
光side
俺は落ち着かなくて家を出て散歩をしていた。

ん?公園に誰かいるな。

んん?涼介に似てないか?

んんん?なんか、知らん男にナンパされてるぞ。助けなきゃ!

山「やめてください!!大声出しますよ」

男「いいじゃーん。」

光「よくないです。俺の連れなんで。」

俺は涼介の肩を引っ張って俺の方によせた。

男「チッしかたねぇな。」

男はいなくなった。

山「光先輩?」

光「やほっー。って!お前どーしたんだ!?顔傷ついてるぞ!」

山「えっ。あっ。これは」

光「その前に俺の家来い。とりあえずな」

そして、俺と涼介は俺の家に行くことになった。

〜光家〜
俺は涼介に飲み物を渡してソファに座った。涼介も座らせた。

光「えっと。とりあえず何があったんだ?あの家で。」

そして、涼介から今までの事情を聞いた。

山「ーーーーーって事が出来るあったんです。そして、さっき、の公園にいたという訳です。」

俺は涼介をギュッと抱きしめた。

光「力になってやれなくてごめんな。」

山「光、先輩」

涼介の目からは涙が流れていた。

光「今まで沢山我慢してきたんだろ?もう大丈夫だぞ。俺がついてるから。」

俺は力強く涼介を抱きしめた。

涼介の目からは涙が止まる気配はなかった

899リッカ:2016/03/08(火) 09:16:20
ずっと小説かけませんでした〜!!m(__)m

光side
涼介はあの後泣きつかれて眠ってしまった。

さて、どうしようかな。明日は普通に学校あんだけどな。

とりあえず俺のベッドに運ぶか。

俺は涼介をお姫様抱っこして涼介を2階のベッドに運んで寝かせた。

(o´Д`)=зフゥ…俺今結構眠い。

ベッドを背もたれに立膝たてて眠ってしまった。


山田side
ん?あれ?俺どーしたんだっけ?

確か光くんの家に行って色々お話して、その後……

寝ちゃったのか……。光くんにめっちゃ迷惑かけてんじゃん!!

マジかよ。ん?待てよ。何で、こんなにショックなんだ?

………………////////////まさか俺……

そうだったのか。俺光くんが好きだ。

とりあえず今何時だ?ケータイケータイ

…午前11時30分!?!?

どれだけ寝てたんだよ!!あっー。でも、俺なかなか最近寝れてなかったからなー。

まず、光くんを起こそう。俺がベッドで寝ちゃってるから下で寝てんじゃん。

俺何してんだよ。迷惑だなぁ。

山「光くん!光くん!」

光「…んん?涼介?」

山「光くん!おはよ。」

光「おぉ。おはよ!大丈夫か?」

山「光くんこそ!ごめんなさい。迷惑かけて」

光「いや、いいんだよ。お前今まで大変だったんだから」

山「…そうだけど。それに今日学校…」

光「あっー。今日は休もう!!とりあえず昼を食べよう!!」

この人の頭はどんな回転してんだ。

でも、俺はホントはとっても嬉しかった。

900リッカ:2016/03/08(火) 10:01:14
光side
涼介も元気そうでよかった!!

腹減ったー。昼食いたい。

山「お昼なら俺が作りますよ。迷惑かけたお礼に。」

光「えっ!?いいのか!?じゃあ食いたい!」

山「はい!」

〜30分後〜
山「出来ました!!」

光「おぉ〜!いい匂い!オムライスだ!」

そこにはめっちゃ美味そうなオムライスがあった。

光「いただきまーーす!!…ん!めっちゃうまーい!!」

山「ε-(´∀`*)ホッよかった!」

すぐに俺は食べ終わった。

山「はやっ!じゃあ、後片付けも俺がします。待っててください。」

光「おぅ!任せた!!」

俺はリビングのソファに座った。

そして、ケータイをみた。あっ。薮たちから連絡が沢山きてる…笑

薮"なんで来てないんだ?
大"学校来いよ!!
慧"光が休むなんてなんかあった〜?
髙"休むなんてずり〜泣

とりあえず“すまない”と返信しとこう。

すると山田のケータイの着信が鳴った。

そこには父とかいてあった。

……俺がでよう。俺は山田のケータイにでた。

父「もしもし。どこにいるんだ!!早く帰ってこい!ったく!お前はどれだけ私に迷惑をかければ気が済むんだ!!今度こそお前の婚約者の見合いをするぞ!また、逆らうつもりじゃないだろうな!!まぁ、私に逆らっても私にはかなわないんだから諦めるんだな」

なに言ってんだ、こいつ。

光「……お前がそんな態度とるから涼介が悲しむんだろうが!!親ならもっと涼介の事を思ってやれよ!!ふざけんな!!俺はお前の事大嫌いだからな!!」

父「なにいっt」

俺は電話を切った。俺は大声をだしたから涼介が駆け寄ってきた。

山「光くん!?どうしたの!?」

光「涼介…。ははっ!ごめん。俺お前の父さんにきれちゃった。ごめんな。」

山「え?お父様から電話あったんですか?そして、光くんがお父様にきれたと。」

怒ってるかな?

光「ごめんな。涼介…。」

俺はギュッと目をつぶった。

山「光くん。……………ありがとうございます。」

光「え?」

俺は涼介の顔を見上げた。山田は優しく笑っていた。

901リッカ:2016/03/12(土) 11:43:00
山田side
光くんがお父様に怒鳴った事は俺は実は嬉しかった。

光「り、涼介?なんで笑って?」

俺は光くんの隣に座った。

山「俺、お父様嫌いだからさ、光くんがお父様に怒鳴ってくれてとっても!!嬉しいです。ありがとうございます。俺、とってもスッキリしました!!そして、光くん」

光「え?」

山「大好きです。俺、光くんが恋愛感情として大好きです。」

光「は、マジで…。お、俺も!!涼介が恋愛感情で好きだった!!」

俺はめっちゃびっくりした。自分が光くんに告白したこと。そして、返事がOKだったこと。

……めっちゃ嬉しい。///

光くん顔真っ赤。こっちまでめっちゃ照れる//////

光「なぁ。涼介。」

山「え? んっ!」

突然光くんが僕にキスしてきた。

キスが長くて息ができなかった。

山「ん、ぷふぁ!…ん!!んぁ!」

光くんが口を離してくれて俺が息をしようと口を開けた瞬間に光くんがまた、キスしてきて、今度は舌が絡んできた。

俺は光くんについてくので必死だった。

やっと光くんが口を離してくれた。

山「ひ、光く、ん/////////」

光「ごめん、涼介。抑えられなかった。続き、してい?」

俺はコクッと頷いた。光くんはニコッとしてまた、キスをしてきた。

902リッカ:2016/03/12(土) 12:05:23
光side
涼介めっちゃ可愛い…///

なんか、涼介を、襲ってる俺っていつもの俺じゃないみたい。

俺は涼介にまた、深いキスをした。

山「ん、んん、ふぁ」

俺はキスをしながら涼介の服を脱がせていった。そして、涼介のものを触った。

山「!!ん、ひ、光く、ん!んぁ!」

光「お前、可愛いすぎ……」

部屋にはクチュクチュといういやらしい音が聞こえていた。

光「涼介。もう抑えられない。入れてい?」

山「うん。いい、よ。光く、んなら/////」

そして、俺は涼介の中に入れた。

そして、沢山腰を振った。

山「あぁ。ふ、ふぁ!ん、んぁぁ!い、いきそ…。」

光「おれも。いいよいって。」

そして、2人はいった。

俺達2人にとってはとても幸せな時間になった。


〜月曜日〜
今日はきちんと涼介も、俺も学校行かなきゃな。

光「涼介。腰、大丈夫か?」

山「うん!土日休んだから大丈夫です。」

涼介は土日は俺の家に泊まった。

まぁ、家にも帰りたくなかったみたいだしな。

光「じゃあ。行こっか。」

そして、2人は家をでた。そして、学校に着いた。

光「じゃあまた、放課後部活でな!」

涼「はい!」

そして俺は自分のクラスに向かった。

光「はよーございまーす。」

俺は教室に入るといつもの4人が向かってきた。

大「光ーーーーー!!!」

高「お前!なに休んでんだよー!」

光「ごめんってー。いろいろあったんだよー。ちゃんと説明するから」

そして俺は4人に涼介と付き合ったこと、などなどを話した。まぁヤったことは話さなかったけど。笑

薮「そっかー。まぁ!お似合いだよ!2人とも!!おめでとう!!」

慧「うん!おめでとう!!よかったな!」

みんなから祝福されて俺は幸せな気分になった。

903リッカ:2016/03/18(金) 13:07:00
小説続きが全然思いつかなくて…。すみません。ここで終了にします。えっと、涼介君と光君はずっと幸せにいたそうです笑
違う小説は今度書きます

904:2016/04/10(日) 01:14:42
初めまして。誠です。
皆さんの書いている小説、とても楽しみに
読んでいます。自分も書きたいのですが、
どうしたら上手く書けるのか分かりません。
上手に書く方法を教えて下さい!
お願いします!

905いちうい:2016/09/02(金) 21:16:36
私は、あのコトがなければ一生ジャニオタだったのかもしれない・・・・・
〜この話は本当です。信じないならば見なくて結構です。〜私はこの前の土曜日、渋谷のセンター街で山田涼介くんと上地雄輔さんをみました。
涼介くんは大大大ファンだったので見つけたときは涙が出ました上地さんとは親しげに話していました原宿までついていくと、途中で上地さんがファンの方にバレて大騒ぎになりましたが山田君は、ファン等の間をすり抜け
竹下道りの人どうりの少ない自動販売機の所に隠れました。
すると山田くんが携帯電話で誰かと話し始めたと思うと
390martから女の子が出てきました。そのこはなんと
私の同じ学校の相川美香でした・・・・・
その子は学校でもイジめられていり、でも可愛い子です。
そしたらなんと、山田くんと美香がDキスをしたんです!!
それから、美香のスカートに手を入れながらいやらしい声を出して
「ん・・・・りょーちゃん・・・」とかいったんです
ムカつきません????
そこの写真を3枚撮ってきました。そして美香はこのことを学校に
バレ、停学中です。(そのことは私の友達がバラしました)
【☆】これを5ヶ所掲示版に貼り付けてください。
すると上の☆が青になりクリックできます。
このしくみは兄に教わりました。絶対出来ます。友達も全員できました
私はもう、ジャニオタをやめました

906いちうい:2016/09/02(金) 21:29:39
私は、あのコトがなければ一生ジャニオタだったのかもしれない・・・・・
〜この話は本当です。信じないならば見なくて結構です。〜私はこの前の土曜日、渋谷のセンター街で山田涼介くんと上地雄輔さんをみました。
涼介くんは大大大ファンだったので見つけたときは涙が出ました上地さんとは親しげに話していました原宿までついていくと、途中で上地さんがファンの方にバレて大騒ぎになりましたが山田君は、ファン等の間をすり抜け
竹下道りの人どうりの少ない自動販売機の所に隠れました。
すると山田くんが携帯電話で誰かと話し始めたと思うと
390martから女の子が出てきました。そのこはなんと
私の同じ学校の相川美香でした・・・・・
その子は学校でもイジめられていり、でも可愛い子です。
そしたらなんと、山田くんと美香がDキスをしたんです!!
それから、美香のスカートに手を入れながらいやらしい声を出して
「ん・・・・りょーちゃん・・・」とかいったんです
ムカつきません????
そこの写真を3枚撮ってきました。そして美香はこのことを学校に
バレ、停学中です。(そのことは私の友達がバラしました)
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私はもう、ジャニオタをやめました


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