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肥満化小説・肥満化絵投下スレッド その4

531547:2017/04/30(日) 23:59:40 ID:14va/qOo0
29の日には遅刻してしまいましたが、SSを投稿させていただきます。
以前投稿した「勘違いからの肥満化、勘違いからの相撲」の続編です。


「大偉業からの地獄の日々、地獄の日々からの・・・」

その日、地球では流星群が観測された。
その流星群は日本の夜空でも観測され、とある相撲部屋の親方もそれを見ていた。
「流れ星か・・・あの娘も流れ星のようじゃったなぁ・・・」
圧倒的な巨体と、その体格を活かした見事な戦いを見せた彼女。
その身体を更に大きくして、そして帰って行った彼女―――

ーーー彼は知る由も無かった。この流星群はその流れ星のような娘、スーパーガールが破壊した地球に激突する軌道を取っていた彗星の欠片である事を。
そして、スーパーガール自身も力を使い果たし、流星の一つとしてとある星に落ちようとしていた。


幸運な事にスーパーガールは流星の様に燃え尽きる事無く、惑星に落ちた。
しかしその結果待っていたのは、地獄の日々であった。
スーパーガールは目覚めて、まず、自分を取り囲む、この星の原住民の顔を見た。
「助けてくれてありが、むぐっ!?」
スーパーガールは感謝の言葉を言おうと口を開いた矢先に、そこのパイプを入れられた。
そして、パイプから液体が流し込まれていき、
スーパーガールの体がどんどん膨れ上がっていった。


「うげ・・・」
パイプが抜かれた時、スーパーガールは再度の肥満化を果たしていた。
メロンの様な胸に、それよりかは凹んでいるものの、くびれが消え失せ、出っ張ったお腹。
メートル越しの大きなお尻とそこから伸びる丸太の様な太もも。
以前の肥満化では顔にもしっかりと肉が付いていたが、
今回は顔には殆ど肉が付いていなかった。
しかし、それは却って顔と胴体の違和感を出していた。

スーパーガール 87kg 108・82・102

地球で太らされた時よりかは、軽度の肥満化であったが、
今のスーパーガールが立派なデブである事には変わりない。
「また太って・・『バチッ!』・・ひっ!?」
原住民はスーパーガールの背中をムチで叩き、体に付いた脂肪が揺れ動く。
痛みとショックで訳が分からなくなってしまったスーパーガールに、原住民は一方的に言ってきた。
「寝ている間に調べさせてもらったが、お前は凄い身体能力を持っているようだな」
「命を助けてやった恩を返すために働いてもらうぞ」
「それから、さっき流し込んだ薬には、遅効性の毒物も入れてある。解毒剤はここにしかないから、逆らおうとするなよ」
「・・・・そんなぁぁ!!」


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