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肥満化小説・肥満化絵投下スレッド その4

503名無しさん:2017/02/09(木) 01:02:33 ID:gvYAWv8w0

「―――って感じの事態にならなくて良かったわね、シャルルちゃん。
いやー、一夏くんのラキスケも役立つ物ねぇ♪」
「どういう仮定ですか!楯無さん!」
IS学園の大浴場にて、2人の少女が湯船に浸かっていた。
生徒会長にして、学園最強。そして暗部の家の家長であるが、
その飄々とした態度からは肩書き程の強さは感じられない、更識楯無と、もう1人。
「太らせれば、スパイの罪が軽くなるって、話が無茶苦茶ですよ!まったく・・・」
もう1人の少女が湯船から上がった。
――同時に、湯船の水位が一気に下がった。
「・・・いやさ、シャルロットちゃん。確かに私の話は、まぁ、即興にしても無茶苦茶だったけど・・・あなたの今の体は、その話と同じくらいの体型なんだけど・・・」

もう1人の少女は、3桁の大台に迫る程の肥満体であった。
しかも、全身の脂肪が垂れ気味になっていて、より太って見えてしまう。
丸太の様な足は、太すぎて、足同士の隙間が無くなってしまってる。
お尻は、余りの質量に垂れ気味になりながら、後ろに突き出ている。
彼女はフランスの代表候補生であるが、今の大きく突き出した三段腹を見ては、
その肩書きが相応しいとは思えない。
また、男性適合者を偽ってIS学園に転入してきたが、
お腹に乗っかっている、頭よりも大きな胸を見ては、
そんな過去を信じる事は出来ない。
そして、元の可愛さを保ったままに、真ん丸く膨れた顔。
そんな彼女の本名はシャルロット・デュノア。
織斑一夏がその事情を知った後、IS学園で保護される事になったが、
そこから徐々に太り始めていき、今の体型になってしまった。

シャルロット・デュノア 
→82kg 104・87・97(IF)
→96kg 112・123・111(現実)


「全く・・・いい加減ダイエットしないと一夏君に嫌われちゃうかもしれないぞ〜?」
「・・・一夏は、お腹の段差でパイズリするのが一番好きなんですよ」
「え?」
「ふふふ、冗談ですよ。こんなお腹をした子と付き合う男の人なんていませんよ」
シャルロットは、はにかみながら自分の三段腹をポンポンと叩く。
それだけで、彼女のお腹は大きく揺れ動いた。
「・・・ISを動かせる男の人と同じでね」
「え?」

おわり


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