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肥満化小説・肥満化絵投下スレッド その4

342名無しさん:2016/04/21(木) 03:57:43 ID:diz171AQ0
女の胸は人並みに豊満であったが、
気が付けば「人間以上」の大きさになっていた。

ホールケーキのような太っ腹さえの上に覆いかぶさるように乳房が肥大化し、
胸元が大胆に開いた黒いドレスも布が裂けて、
だらしのない巨大おっぱいをむき出しにしていた。
さながら決壊したダムから巨大なパンナコッタ二つが溢れ出たような醜態に進化していた。

ペロ:おっぱい!おっぱいか!?なあコレ私のおっぱいなのか!!?
おっぱいじゃねーよこんなの!!?こんなの私のおっぱいじゃねーよ!!?
バケモノじゃねーか!!?私、おっぱいお化けじゃねーかア!!!

パニック寸前になって自身の身体を確かめるペローナ。
彼女を襲う現実はこれだけではない。

重くなった体を慌てて起こして、尻を触ってみる。
大きくて生暖かいクッションが尻と一体化しているような感触にゴーストプリンセスも恥辱を隠せない。
乳房だけでなく、ヒップの肉までも同じくらいに肥大化しており、
まさに「お化けカボチャ」といっていいくらいの巨尻に成り果ててしまった。

続いてペローナは、自身の手足を触って確かめる。
すらりと伸びていたはずの太腿にも二の腕にも風船のように贅肉がつき、
身もだえするとプディングのようにぷりんぷりん揺れてしまう。
プリンセスを自称する乙女にとっては最大の侮辱であった。

ペロ:ひぃん!?どうしよう!!?おっぱいもケツもバケモノみてェになっちまって、
ブクブクデブになっちまって、どうなっちまったんだよォ!!?
私の身体ァアアア〜〜〜〜!!?

ようやくこの場所の異常さを思い知り、
変わり果てた女の嘆きが霧の海に木霊する。


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