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肥満化小説・肥満化絵投下スレッド その4

107名無しさん:2014/12/28(日) 17:30:13 ID:Qqu1SClI0
ヴェラ「ぶふぅ、ぶふぅ…もっと…」
シャロン「くちゃ、くちゃ…うっぷ」
キャシー「ぐびっ、ぐびっ、ぐびびっ…」
フィオナ「ごくごく…」
ヴェラは一心不乱にチューブを吸い続けている。シャロンはだらしなくよだれを垂らし、ぶるんぶるんと突き出たお腹を揺らしながら食べ物を咀嚼していく。下品なげっぷを気に留めるものはもう誰もいない。
キャシーとフィオナの目はどこか虚ろで、飲みきれなくなった乳がだらだらと垂れている。いつまでも太り続けているようで体中の肉が快感に震えている。
手足を拘束され身動きが取れず、食べること以外に何もない空間の中では、彼女たちは太っていくこと快楽以外には何も反応を示さなくなっていった。
あれから時間が経ち、フィオナ以上の栄養を送り込まれたヴェラは一番の肥満体をさらけだすことになった。
体はどんどん肥え太っていき腹、胸、尻がそれぞれ自己主張するように巨大化していった。
大きさの変わらない頭は洞窟の上からみると肉塊のなかにちょこんと点の用に見える。
胸は形が崩れまいと母乳がどんどん生成されパンパンに張りつめている。
洪水のようにあふれ出た腹からは湯気とともにすさまじい汗が流れだし異様な匂いを放っていた。
尻も負けじと大きくなり体がつぶれないようにバランスを保っている。中はどの肥満体よりも多く上質な脂肪が詰まっているだろう。
フィオナたちも結界で肥育され続け、かつてのヴェラ程度にまで太ってきている。
体を密着させきれないほどに太ると結界が自動で広がる仕組みだ。
行き場を失った脂ぎった贅肉に圧迫され、体が早く解放されようとどんどん栄養を吸収し、脂肪を蓄えている。
もはや人の形を失うまでに太り、ぶるぶると全身の肉を揺らしながら食の快楽におぼれていく。
屋敷を探検しにくる冒険者たちも、ひとたび屋敷内のものを口にすればその魅力に取りつかれ、結界に取り込まれるようになった。肉の犠牲者ははいつまでも増えていく。 

以上です。
お目汚し失礼しました。


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