レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
肥満化小説・肥満化絵投下スレッド その3
-
>959 毎月乙です!
それとpixivでの肥満化作品数の100突破おめでとうございます。
>962 そう言ってくれるといるとSSの書き甲斐があるってもんですよ!
、期待に答えられるかは分かりませんが
後日談は今月中には投稿してみます。
>963 あなたも乙です
特撮の肥満化って自分で考える分には「これは無いなぁ・・・」って思えるのに
他人のSSで見る分には「これもアリだな、というよりむしろイイ!」って思えてくるんだよなぁ・・・
自分も流れに乗じて投稿します。
「D・プログレス」 ようやく完結です。
間に「トラブる」を挟みながらもD・プログレスは果たされ、
即席のリフトが伸ばされ、リーファ、
それにドリル・ハルバードから出されたディーア、デイーウ、ディーオのデザイアンの3人が地上に戻ってきた
どういうことか、ディーウだけ目をグルグルと回して倒れ伏している、
しかし口元で笑みを浮かべている。
「ふへへ・・・ぶつかるたびに・・ブルブル、ボヨボヨって・・・」
ケースに少し余裕があったために、回転のさいに思いっきり揺さぶられてしまったのだ。
・・・本人はその際の感触を楽しんでたようだが。
「私が突っ走ったばかりに、ゴメンね、ディーウ・・・」
「ディーア、こういうことを起こさないためにもちゃんと指示に従いなさいね」
リーファは何も言わずに微笑んで3人を見ていた。
・・・いやその目は笑ってなかった。
「 それじゃあ皆さん、後はよろしくお願いします!」
「 D・プログレスの時になったらまた呼んでください」
リーファはその微妙な笑顔のまま言い切り、
3人のデザイアンを引き連れて(そのために実際の足取りは遅めだが)
慌ただしく去っていった。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板