レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
肥満化小説・肥満化絵投下スレッド その3
-
「狭山、アイス食べたい」
「お腹冷やしても知りませんよ、と、いうより2人ともいい大人なんですから、しっかりして下さい」
「はぁーい…あ、美沙ちゃん、そっちいったよ」
「うんー…あ、アイス、食べさせて」
「もう、まったく…」
「あ、そうだ…ふぅ、美沙ちゃん…これ終わったら泳ぎにはぁー…行こうよ」
「ん、いいよー、狭山、水中用のオムツとヘルパー、だしといて」
「一体何月だと思ってるんですか…はぁ」
プールでは、首、手首、足首に特性のヘルパーをつけて浮いている。身体が重いのでうまくバランスが取れないのだ。
「うう…ふぅ、お腹痛い…」
「さっきアイス食べ過ぎだよ…」
「漏らしたらどーしよ…」
「ふぅ、狭山さんでも何とかできないと思うよ…」
「トイレ行っとこっかな、狭山ー!はぁ、トイレー!」
「そういうと思って、簡易トイレを用意しておきましたよ。ここにして下さい」
ブリッ…ミチミチ…ブリュリュ…
結構グロテスクな音が響いたが、今の私たちには羞恥心なんてない。
「ふぅ、あはは、いっぱい出ちゃった」
「ホント、食べ過ぎだよ…」
「ねぇ、美沙ちゃん、私ね、最初はなれなかった。こんなデブな身体。好きじゃなかった。
でもね、美沙ちゃんや狭山さんが隣にいてくれたおかげで、こんな自分が好きになれた。ありがとう」
「私こそ、こんなデブの道に引きずりこんじゃってごめんなさい、ずっと、謝りたかったの」
「もう、いいよ、気にしないで」
「それより美沙ちゃん、競争しようよ」
「競争?」
「そう、どっちが先に体重を1000㎏、1tに出来るかどうか。あの流動食なら糖尿病や他の病気も予防してくれるらしいから、安心して太れるんだ」
「1000㎏かぁ…よーし、負けないからね!」
「私も、今まで以上に食べるぞ〜!」
「狭山さん、今までのように、サポート、お願いしますね」
「ふふっ、1000㎏ですか、凄いですねぇ…もう1人2人使用人を増やさなければいけませんね」
「2人とも、頑張って下さい!」
「そうと決まれば早速体重を計ろうよ、何㎏増えてるかな…」
「私はたくさん食べてたから20くらい増えてるんじゃないかな?」
「でも美沙ちゃんさっき出しちゃったじゃん、」
「ぐぬぬ…すぐ取り戻すもん!狭山!お菓子!たくさん部屋に用意しといてよね!」
「私にも!」
「はいはい…、分かりましたよ」♪
私は今…すっごく幸せです!
終わり
|
|
|
|
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板