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肥満化小説・肥満化絵投下スレッド その3

751名無しさん:2014/04/22(火) 15:35:40 ID:U1WgzjGQ0
狭山さんは車を飛ばして家に向かった。

私は、家で美沙ちゃんのお父さんと話した。気さくな人で、話していると私も楽しかった。
その後は、美沙ちゃんと一緒に、部屋で過ごした。

これから、一生一緒に生きて行くんだもん。

たくさんたくさん、いろんな事。話した。

それから、数年後…

私は、22才になった。私は家を出て、美沙ちゃんと一緒に住んでいる。週に一回、新薬の実験をするだけで、後は自由だ。最近では、部屋に篭って美沙ちゃんと一緒にネットゲームを楽しんでいる。
体重は余裕で三桁を突破した。
確か、美沙ちゃんが150㎏を超えたと、嬉しそうに言っていた。
私も、130㎏近くになった。美沙ちゃんに負けないよう頑張っている。
生活の世話は大体狭山さんがしてくれる。開発した新薬の中に、筋肉を強化する薬があるので、それを飲んでいるおかげである程度は動く事ができるが、めんどくさい。トイレなどにも行くのがめんどくさいので、特大のオムツを履いて、狭山さんに取り替えてもらっている。服は、基本的にはオムツ一枚だが、コスプレで遊ぶ事もあるので、部屋には特注のメイド服やチャイナドレスなとがおいてある。あ、そうそう、ご飯は基本的には流動食になった。新薬の実験は時々しかないが、あまりに美味しく毎食飲んでしまうのだ。因みに一袋500gで、3000kcal。それを2袋ほど飲んだあと、お菓子を食べる。これが最近の私達の食生活だ。
「狭山さん、そろそろ食事の時間ですよ」

「あ、そうでしたね。すぐにお持ちします」




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