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肥満化小説・肥満化絵投下スレッド その3
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もし正解ならここが彼女の家のはずだ…
畠山加奈さんのご両親に捜索を頼まれて早2週間
もしかしたら住んでいるかもしれない場所を特定して、今ようやく訪ねてきている所だ
(それにしてもやけに幅の広いマンションだ)
「はぁ、はぁ、あの〜私の家に何か用ですか」
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そこいた女性は相撲取りも真っ青であろう体格の女性だった
至る所から汗がでており、歩くのもつらいのだろう、杖を片手に持っている
お腹が非常に垂れていて今にも床に着きそうだった
肉に埋もれてる顔が汗でひかり妙な色気をだしていた。少なくとも私には色っぽかった。
「あ、すいません私、後藤という者で探偵をやっています、こちらに畠山加奈さんという方がお住みに?」
ただ立っているのつらいのだろう、顔を歪ませながらも、温かい笑顔を作って彼女は言った
「そ、その…実は、畠山加奈は私の本名です、はぁっはぁ…す、すいません、わけは話しますから家の中でいいですか、座りたくて」
「あぁ、ご迷惑をかけてすいません」
「いえ…、ふぅ、ちょっとどいてくださいね」
一般的なマンションのドアより大きいドアだが彼女にとっては窮屈みたいだ
体を横にしてお腹をドアに擦りながらなんとか入って行った。
「ふひぃ〜、どうぞお上がりください」
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