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肥満化小説・肥満化絵投下スレッド その3
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「私達は遊んでただけなのに・・・」
「それがどーして神様のお怒りを買うことになったんだか・・・」
「・・・」 二人のぼやきに橘はこれまでの経緯を静かに回想する。
(今日、私達はサークルの皆でTRPGのセッションをしていた)
(ペナルティを受ける代わりに重りを仕込んだダイズを使ってもいいってローカルルールを使ってたんだけど、
セッションの終わりに・・・)
「アンフェアダイズを使ったのは、宇野先輩だけですね」
「それではペナルティーを・・・」
「タッチー?」 急に言葉を止めた橘を怪訝に思ったのは、高い背丈と引き締まった体躯を持つ女性、
宇野先輩こと宇野千弘。
「どうしたの橘さん?」 同じく橘に声をかけてきたのは、小柄な背丈に肉感的な体つきをした少女、
橘の同級生の佐々木悠。
橘の視線の先には真紅の水晶、その美しい造形は、市販の物とは、
ましてやこの中の誰かが持ち込んだものとはとても思えない。
そして水晶が浮かび上がり強く輝く。その光が人の形を象る。
水晶の輝きが治まると、そこに水晶を首に掲げ左手に生々しい札を持った少女がいた。
古めかしい造りの着物を着たその子は、背丈と顔立ちから見ると15,6歳ごろだろうが、
その目の輝きがそんな推測が通用しない何かを感じさせている。
「・・・き、君は一体!?」
「重さを弄ぶ そんなことを神が許すと思ってるのか」
ある男子部員の問いかけに対する少女の問いはこれだった。
「ちょっ、ゲームのことでそんなおおげ バアン!
少女は千弘に右の掌を叩き付けた。
橘達は突然のことに何も反応できなかった。
そうしてる内に千弘の体が膨れ上がり始める。
上着が内から押し上げてくる胸肉と腹肉に引き裂かれた。
スカートが破れ、下っ腹とお尻が大きく揺れながら飛び出る。
増していく重さに座っていた椅子が悲鳴をあげひびが入っていき・・・
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