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肥満化小説・肥満化絵投下スレッド その3

42547:2013/03/23(土) 21:52:56 ID:4xYgRA660
四人の座ったソファーは彼らに考慮する暇を与えぬまま着地した
わずかなタイムラグをえて四人は動き出した
光樹「ここは一体・・・?」
 統伎「場所自体はおそらく店の地下であってるはずだ」
   「何せ地下に落とされたのは確実だからな」
有葉「ともかく場所も含めてこの辺りを調べるべきでしょう」
公恵「サンセイ!」
そう言うなり光樹の肩から降りてトテトテと歩き出す公恵
光樹「あっ、公恵さん」
有葉「待ちなさい!貴方は光樹さんと一緒にここに残って」
統伎「残っておく訳にはいかないようだ母さん!後ろから何か来てる!」
振り返ると灰色の壁 それがゆっくりと迫っていた
統伎「走るんだ!」そう言うなり光樹と有葉の手を取り走り出す統伎
一瞬立ち止まり自分の肩に公恵を乗せて更に加速する
統伎の全力疾走は三人を乗せても衰えず壁を振り切ってしまう
統伎「よし! !?」半ば油断していた統伎は下から出たブロックに文字通り、
足下をすくわれてしまう その場に叩き付けられる光樹と有葉
公恵は体の軽さが災いして十数メートル先に放り投げられてしまう
公恵「ウワッ! ってハチミツ?」
公恵が落ちたのは浅いプール、
それも彼女が言ったとおり、プールを満たしているのは水では無く、ハチミツの様だった、溺れたりはしないが胸から下が浸かってしまい体にべた付くハチミツを嫌がる公恵
公恵「うーん・・・キモチワルイィ・・・」 統伎「公恵!大丈夫か!」
光樹「公恵ちゃん、!?」 有葉「公恵早くそこから上がりなさい!」
公恵「?」 メイドの驚きと母親の注意の理由が分からない公恵
上がると言われてもプールには少しお尻がつかってるだけで    !
公恵「オッキクなってる!?」 
そう公恵の体は13歳の体躯から成長を果たしてしまっていた
年齢はおよそ光樹と同じほどであろうか、発育も同程度である
服はとりあえず破れてはいないが、上下にきっちりと分断され
へこんだお腹が丸見えになっていて、
胸と尻はそれぞれトレーナーとGパンを押し上げていた
公恵「ハハ、どうなってんのかぁ、コレ」
 完全にプールからあがって統伎達と合流した公恵、
自身の変化に驚いてるようだが、それを喜んでいるフシも少し見える
はにかみながら下(の視界を遮る胸)を見ている辺り特に しかし・・・




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