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リレーSSスレッド

1 名無しさん :2010/09/05(日) 00:08:17 ID:Sey.8jLA0
ルール 最後に今後の方向性を最低でも2つ選択肢を表記する。
    参加型SS投票スレッドで投票を募る。
    もしも、だぶってしまった場合、どちらをとるかも投票スレッドで投票を募る
    
と言う条件ではじめてみましょう

2 名無しさん :2010/09/05(日) 00:35:35 ID:Sey.8jLA0
『もし、自分に物事をある程度自由に操作する力がほしくありませんか?』
 
 俺は、その質問にYESと答え、力を・・・テニイレタ。
 なぜなら、俺は日常に退屈しており、なんでもいいからそれをぶち壊したくてぶち壊したくてたまらなかった。
「退屈だ」
 口癖となったこの言葉を使い、電車の中で目に映ったOLのほうに意識をむけた。
 口元を歪ませ、凝視しながら頭の中で、一つの出来事を決定した。
(先月毎日ドカ食い 10キロ増)
 すると、OLの体がぶっくりと太った。
「え、あ……ううう」
 一瞬混乱するも、恥ずかしそうに、きつめのスーツとはみ出たおなかを気にしている。
 この力は、強制的にだが、事柄をこちらで決定し、それを実行することが出来る。
 たとえ、それが過去の事柄であっても、今のように、その結果が強制的に執行されたということで今が変わる。
 別にコレは人体に限ったことではなく、天気とかにも影響を及ぼせるが、影響を及ぼせる範囲がそこまで広くない。
 せいぜい、気温を1〜2度上げたり、下げたり、今のように多少の対象の過去の行動、今の行動、未来の行動を強制決定させるぐらいしかない。
「はぁ……せっかくだし……彼女でもつくっかな」
 正直、俺は変態だ。変態すぎる。
 普段は隠し切ってるが、かなりのドSだし、おんなの子が変わり果ててしまうのが好きでたまらない。
 だから……この力で、いろいろ変えちゃおうと思っている。
 電車を降り、学校へと向う最中、いろいろなオンナノコを吟味し……教室へとたどりついた。
 言ってしまえば、俺には女友達はいないし、絡む接点と言うものも無い。
 しかし、この力を使えば・・・アホナ話、オンナノコにいろんな属性をつけることも出来る。
 知り合いでも無かったのに、親密だったということにできる。まあ、性格は流石に変えれない。
 だから最初に考えることが出来上がった。
「さて、どんな子にしようかな」

A 幼馴染でクラスメイトのボーイッシュな運動部員
B 見た目がガキっぽい後輩
C 大人びた美人な先輩

***
200までで、同点の場合、先に票が入ったほうでお願いします。

3 名無しさん :2010/09/05(日) 02:49:27 ID:eoXb9UMEO
そもそもダブらないようにさ 書きます宣言してから10分間異論がなければその人が書くようにすればよくね?

4 名無しさん :2010/09/05(日) 08:52:24 ID:Sey.8jLA0
じゃ、そうしましょう・・・

5 名無しさん :2010/09/05(日) 11:26:16 ID:sz.x8NTs0
意見とかはどこで言えばいいのかな
ここ以外にも2箇所で言われていて煩雑化している
ここの流れとめるのもなんだし、ss投票スレか雑談スレがいいと思うけど

6 名無しさん :2010/09/07(火) 12:00:40 ID:OuJ0L36Y0
意見は雑談すれのほうでお願いします。
次をどのようにしてバトンを渡すかは人によって自由でもいいと思います。

7 名無しさん :2010/09/09(木) 00:19:43 ID:HXloWOxM0
どなたか書いてる人はいるかい?

8 名無しさん :2010/09/09(木) 01:01:12 ID:HXloWOxM0
いないということで投下します
>>2
C 大人びた美人な先輩
***********************************************************

「どう? 今日のは自信作なんだけど」
「うん、うまい」
「もう、毎日おなじことしか言わないじゃない」
瀬川ヒロ。3年。生徒会長。テストでは毎回トップ3入り。
手入れの行き届いた髪、足を見せるだけで男子の半分が身を屈めるという細身の体、形が良く挑発的な胸と

尻。
才色兼備、人当たりの良い性格で教師生徒問わず人気があり、告白玉砕した男子も数知れず。
これでもかと上乗せしたような完璧超人ぶりだ。
友人曰く、『ただ食事をするだけでも絵になるという優雅さ』はいざ一対一で向かい合うとよくわかる。
「全く。せっかく料理する楽しみに目覚めたのに、食べる当人が楽しそうじゃないと食材たちがかわいそう

だよ」
……意外と子どもっぽいところもあるのか? 傍から見てた頃と比べて一気に親しみやすくなった。
彼女と彼氏の関係でいまさらなのだが。

彼女お手製の弁当(女子サイズ)を食べながら談笑しているとあっという間に昼休みが終わる。
彼女ができただけでは、とてもじゃないが退屈は払拭しない
せっかくできた彼女だし、デートなりなんなり色々と……
「なあ、今日の放課後――


****************************************
A 彼女の仕事を手伝うことに(校内部活めぐり)
B 太目の娘が多い、制服が特徴的な喫茶店へ
C 太目の人も多い総合衣類店へ
D 太目の人が多いスポーツジムへ
E 夜の街へ

選択肢は次の作者の方が選ぶという形で
「大人びた」って難しいな

9 名無しさん :2010/09/11(土) 21:41:07 ID:vI3zDKXU0
書く人居る?0:00までにいなかったら書きますDで

10 名無しさん :2010/09/12(日) 00:28:44 ID:nkV9J27k0
「なぁ、今日の放課後……ジムいかねーか?」
「ジム?」
 ヒロはクビを軽くかしげる。
 確かにデートにジムと言うのはチョイスとして微妙なのかもしれない。しかし……
「実は、福引で無料体験のチケット2人分当たってな、暇ならどうかなーって、体動かすの嫌いじゃないだろ?」
 この才色兼備の完璧超人、これで運動嫌いのわけが無いので、快くヒロは乗ってくれた。
 無論、このチケットも、数秒前まで存在しなかった。

 放課後、ヒロをつれて、立派な設備が整ったスポーツジムへと足を踏み入れてみると、すごい熱気がこもっていた。
「うわあっちーなー」
 すっと周囲を見渡してみると、様々な器具がおいてあり、それを使う人もちらほら居る。
「結構大きい設備ね、普通に入会したらいくらかかるのかな?」
 見ただけで気に入ったのか、気が早いのか、入会のことを考えているヒロの手を軽くつかんで、とりあえず料金表の前から移動する。
 高校生でジムに通うのは流石に普通じゃないだろ。
 ふっと、周囲を見ると、器具を使っている人に共通点が見られた。
「デブばっかだな」
 ぼそっとつぶやくようにして、贅肉を揺らして必死になっているデブたちを見る。
「私、太ってるのってやっぱやだな、みっともないし、だらしなさそうだし、あと、やっぱ醜いかな……」
 同じように横目でみていたヒロが言う。
 確かに、ヒロみたいな美女からしたら、醜いのかも知れない。
「まあ、そう言うなって、努力している人こそ美しいって言う人も居るんだ」
 適当にそう言って、とりあえず一通りの設備を見回った後、俺達はなにをするか考えることにした。
 が、その前に、やることはしっかりやっておこう。
 こっそりと笑い、ちょっと時間つぶしにベンチに座ってスポーツドリンク片手に、考えるフリをする。
「ランニングマシーンもいいけど、エアロバイクでもいいかなー」
 そういって、居るヒロ。
 その周囲に居るトレーニング使用者の女性達が皆共通して、ドンドン太っていく。
 大体120キロぐらいだろうか、その当たりで止、周囲を見渡すと、すごい汗だくで息を絶え絶えにして必死になっている。
「…………」
 あまりにも汗だくっぷりに、ヒロは思いっきり引いている。
 何せ、どいつもこいつも、トレーニング風景とは思えないのだから。
「さて、なにすっかな」
 この先のヒロの行く末を考えながら、なにをするか真剣に考え出した。

Aランニングマシーン
Bエアロバイク
Cウエイトトレーニング
Dサウナスーツでエアロビクス

次の人が好きにチョイスしてください。

11 名無しさん :2010/09/12(日) 09:22:57 ID:p/uxUS0I0
B

12 名無しさん :2010/09/14(火) 22:05:21 ID:6.1GNA4A0
書く人いないかな?
Cで書いてきます

13 名無しさん :2010/09/14(火) 23:45:40 ID:g5PjCrnk0
よし頼む

14 名無しさん :2010/09/15(水) 00:02:32 ID:3wvjN4Po0
C ウエイトトレーニング
***********************************************************
「……んーそれじゃああっちのマシンやってみようかな」
デブたちの中に混ざり一緒に汗を流すのはさすがに嫌なんだろう、
ヒロはウエイトマシンのエリアに向かった。

こちらのエリアについても充実したもので
肩、背、胸、腕、腹、足と各筋肉を鍛えるための器具が揃っている。
「あまり無理するなよ」
「大丈夫大丈夫、これ一台ずつ説明ついてるし。
 『高負荷低回数が効果的です』、と。これぐらいならギリギリいけそうかな」
さっそく説明書を見ながら手際よく準備していく。
「――ハァッ。結構きついねこれ。君もやってみたら?」
「いいよいいよ。誰かさんが倒れたら誰が助けるんだ」
倒れないしと答え、ヒロはゆっくりと回数をこなしていく。
黙々とマシンに取り組むヒロの姿を見ながら、何か面白うそうな案はないかと考えていると
トレーニングを終えたのか、同じエリアにいた人が汗を拭き拭き息荒く横を通り過ぎる。
(――これかな)
考えをまとめてさっそく実行、とりあえずヒロにはマシンに熱中していてもらおう。

一時間後、荒い息をつきながら黙々と全ての器具をローテーションしていたヒロを呼び止めた。
「そろそろいいんじゃないか? すごい汗だぞ」
「ヌフゥ……もフゥ……もうちょっと……」
スポーツドリンクを渡すと、ごくごくと一気に飲み込んでいく。
鼻息荒く貪欲にトレーニングを求めるその姿にもう一時間前の面影はない。
しいていえば顔は美麗なままだが、首から下とあわせるとなんともアンバランスだ。
トレーニングで鍛えた(普通こんな短時間でつくわけはないが)筋肉でその体は様変わりしていた。

女性特有の柔らかさよりまず硬さが連想される。
胸尻と形は良いままだが胸板が厚くなりカップとしてはサイズダウン、尻も安産型程度にボリュームを増し

ている。
筋肉の膨張により、最初に着ていた上着と短パンは脱いでいる。
体と下着のラインがはっきりとわかるほど張り付いた汗まみれのシャツは、肩幅や腕の太さ含め横幅が増し

たこともあり窮屈そうだ。
丈が足りず臍がチラリと見え、そこから視線を下げると短パンの下に穿いていたスパッツがある。
元のサイズに合わせていたスパッツは若干薄く引き延ばされているが何とか破けず逞しくなった臀部と太股

をピッチリ覆う。
男子を悩殺する細身の体なんてかけらも残っていない。今のごつさで足を見せようものなら違う意味で感嘆

の息が漏れるだろう。
もう女性らしさよりごつさが目立っていた。

15 名無しさん :2010/09/15(水) 00:06:10 ID:3wvjN4Po0
(少しやりすぎたかな? 着替えの服着れるかわからんな。
 まぁとりあえずこんなもので筋肉の土台完成でいいか)
トレーニングを中断し落ち着いてきたのか、ヒロはようやく自分の変わりようがわかってきたようで
「え……え……?」といいながら体を曲げ見たり、手で感触を確かめたりしている。
体を捻った時の尻のスパッツラインがエロイなぁ、と思いながらも混乱させて騒がせないために次の手を打つ。

「お二人様、無料体験中の方々でお間違いないでしょうか?」
「は、はい?」突如現れた女性スタッフに驚くヒロ。
ジムのロゴ入りタンクトップとスパッツに太目の体を押し込め、
ジャージを羽織る女性スタッフは資料を差し出しながら話を続ける。
「突然申し訳ありません。受付時に説明を忘れていたもので。コース体験の説明に参りました。」
「コース体験、ですか?」
タンクトップに浮かび上がる女性スタッフのボディラインが気になるのか、ヒロの視線がチラチラ移る。
「はい。当ジムで組んでいるプログラムコースについて一部お客様に体験して頂こうというものです。
 もちろん無料ですし、ただいま新規入会キャンペーン中でもありますので
 もし今回ご入会いただけるならここで選んだプログラムコースと通常マシン使用に限り年会費受講料無料で手続きしております」
「無料ですか!?」
「はい、手続き後コース変更なさると通常料金が必要になりますが。こちらがコース一覧です。
 どのコースもスタッフが一人ついて食生活、運動、体型体調管理を行います。
 こちらの説明が遅れたせいなのに申し訳ありませんが、受付時間が残り10分となっておりますので
 参加されるならお急ぎいただくようお願いします」

時計を見ると6時50分、7時に締め切りというわけか。『余裕を持たせない』とするとこうなるか
さてどのコースを選ぶかな

****************************************
A相撲エクササイズ
B水泳
Cダンス教室+マッサージ付
D今日は帰る

選択肢は次の作者の方が選んでください
個人的な趣味でスパッツプッシュで

最初が改行確認しなかったから少し見づらいな

16 名無しさん :2010/09/15(水) 10:34:17 ID:2X.UA19.0
だれも居なかったら、Cで書きます0:00まで待ちます

17 名無しさん :2010/09/17(金) 00:07:38 ID:XGxL.Z760
C ダンス教室+マッサージ

 2人でダンスホールへと向うと、そこには10人ほどの人が鏡張りの部屋に集まっていた。
「本当にダンスでよかったのか?」
「うん、ほら……私からだ硬いし、こういうので少しずつ柔らかくしたいしね」
 確かに、柔軟性はあまり良くなさそうな感じはする。
 先ほどから、事前の準備運動のストレッチを2人でしているが、ゼンゼンほぐれていない。
「はい、では皆さん並んでくださーい」
 ダンスの講師がやってきて、受講生達が一列に並ぶと、ヒロは少し嫌そうな顔をする。
 先ほどのウェイトトレーニングのときより、デブばっかり、このダンスホールに集まっており、すごく汗臭い。
「では、今日も簡単な全身運動からはじめまーす」
 何よりも、講師自身、デブで音楽が鳴り始めてから、みんないっせいにリズムを取り始めたためか、肉が揺れ動いている。
「ではみなさん行きますよ〜〜」
 そういって、全身を使ったアグレッシブなダンスがはじまった。

「ふう……」
 10分で1セットのようで、1セット目が終って5分の休憩となった。
「結構……これ、きつくない?」
 1セット終って、ヒロ自身、結構汗だくになっている。
 確かに、コレは結構キツイ、周囲のデブ女たちを見てみると、全員汗だくになっていた。
「まあ、きついっちゃきついな」
「そのくせ……みんなデブなんだね」
 ぼそっと耳打ちしてくる。
 まあ、確かにこんな激しい体操してたら痩せそうな気はするだろう。
 そう言っていると、周囲のデブたちが……本人も気がつかないうちに太りだしている。
「ふはぁ……2セットめ、はじめ……ます…」
 流石に消費するカロリーの2倍のカロリーを前日摂取していたという事実改変は相当効くようだ。
「さて、どうなるかな」
 
 全部で4セット、合計1時間のダンス教室が終った。
「ぜぇはぁ……じゅかれた……」
 酷く汗だくになり、近寄りがたいほど汗臭いヒロはダウンしていた。
「お疲れ」
 酸欠で意識が朦朧となったヒロは何も気がついていない。
「どーする? このままマッサージ受けるか、それも言っていた管理師だったかに会いに行くか、もう1時間やる?」
「どぅっちでも……いいよ、好きに……してぇ」
 足元にすごい水溜りが出来てもナオ、汗が止まらないヒロは、考えることを放棄しかかっている。
「ふむ」
 
Aマッサージを受ける
B管理師に合う
Cもう1時間

ヒロの体型と次の行動は次の人に任せますw

18 名無しさん :2010/09/20(月) 12:44:40 ID:.etzT/RsO
リレー小説かきたいと思います。
今日、20日の午前12時までで他に誰もいなければかきたいとBで思います。

19 名無しさん :2010/09/20(月) 12:52:25 ID:.etzT/RsO
すみません、かき忘れました…今回の事実改変はヒロにも適応されているのでしょうか?
ちょっと分からなかったので、申し訳ありませんがお教え下さい

20 名無しさん :2010/09/20(月) 15:06:16 ID:cPwY1soU0
そこらへんは後を継ぐ人が適当に決めればいいと思うぞ
多少の整合性のなさはリレー小説にはつきものだしさ

21 名無しさん :2010/09/21(火) 21:52:08 ID:qett.EvE0
投稿致します、不出来かも知れませんが何とぞ御容赦下さい。

B管理師に会う

「それじゃあ管理師に会いに行くか」
「はぁ、はぁ…そう、分かった」
 ヒロはまだ呼吸が乱れたままだったが何とかダウンしていた体を起き上がらせて汗だくになった自身の体を拭く。
 筋肉質な状態の体だし、この汗は仕方ないにしても力で強制的にとはいえヒロは俺の彼女…近寄りがたい程汗臭いのは勘弁願いたい。
「よし…」
 俺はジムの案内図を見ながらヒロを管理師の元へ連れて行きながら考えを纏める。
 ついでだ、ここで体形に関してもやっておくか…。

「初めまして、私が今回の管理師を務めさせていただく女性管理スタッフです。これからよろしくお願い致しますヒロ様」
「こちらこそ、よろしくお願いします」
 ジムの管理師の元まで着いた俺達は軽い挨拶と共にコースの細かい説明を受ける。
 ジムには『さっきまでいなかった』管理スタッフの説明を相槌をうちながら真剣に聞いているヒロ、流石にこの女性管理師は太ってない。
 誰だって太ってる奴に管理しますって言われてもまず自分の体を管理しろよという話になるからなぁ。
 とりあえずこの俺が力で上手い事用意したこのスタッフを使えばヒロを太らす事に関する大半の事は可能だ。
 それ以外にもその気になれば目の前でレズショーだってさせれるだろうなぁ…。
 そうこうしている内に説明が一通り終わったらしく管理師の細かなコース選択に入っていた。
 もっとも、
「お客様は女性らしさ、というよりは多少逞しさが印象強い気がします。こちらのお勧めと致しましてはこのコースなどどうでしょうか?」
「えぇ、私もそうかなぁ…とは思っていたので………えっと、ふくよかコース?」
 コース選択は既に力で決定済みなんだけどな。
「こちらのコースは女性らしい体、つまり僅かに丸みをおびたようなほんの気持ち程度にぷにっとした印象を受ける体形を希望されるお客
 様へお勧めしております」
「いいんじゃないか? ヒロなら多少ぽちゃっとした感じの方がずっと美人な気がするぜ。今でも美人だけどな」
 多少ぽちゃ…どころじゃないレベルになるけどな、けど一応は美人に分類されるようにしてある。
 俺の彼女にしてあるし側におくなら醜いよりは綺麗な方がいいぜ。
 それに、醜くするなら別に今回のジムの女達みたいにそこいらの奴等がいるし…。 
 う〜ん、やっぱヒロの胸は大きく…いっそ超乳レベルまでやっちまおうか?
 まぁその分、他の部位も相応に太ってもらうけど…。

22 名無しさん :2010/09/21(火) 21:53:15 ID:qett.EvE0
そんな事を思いながら軽口を叩いてヒロを上手い事誘導する、力があるとはいえ多少はこっちでフォローしとくとより自然にかつ強い力
 が使えるからな。
 そしてそんな俺の一言でヒロは一瞬顔を赤くしたかと思うとやや嬉しそうにしながら、
「そう言うならこのコースにしようかな。このコースに決めます、管理の方…よろしくお願いしますね」
「はい、お任せ下さい! 食生活、運動、体型体調管理…全て『お客様の希望』通りに…」
 
「今日は楽しかったわ、ジムでデートっていうのはアレだったけど…良かったからいいかな?
 さぁ、これから私の変化を楽しみにしてなさいよ。管理師の徹底されたコースで、アッと驚くスマート美人になっていくんだから♪」
 夕陽を背に最高の笑顔でそう言いながらヒロは帰って行った、こうして今日のジムでのデートは終了した。
 …が、ヒロは知らない…あのスタッフの言った『お客様の希望』とは俺の希望だという事を…。
「ヒロ、本当に楽しみだよ…安心しろ、お前は俺の彼女なんだから一応醜くはしないさ。ただ…」
 ヒロ、お前の言う『アッと驚くスマート美人』にはなれないぜ?
 アッと驚くスマート美人ならぬ、アッと驚くデブ美人にしてやるさ…!
「はっはははは」
 道端で1人笑う俺、そんな俺の横を俺の通う学校の隣校の2年生である事を示すバッチをつけた女子高生が通っていった。
 学校は違うが2年生って事は後輩か…見た目少しガキっぽい気もするがけっこう高いレベルの可愛い部類に入るだろう。
 その見た目がガキっぽい後輩女子高生が聞こえるか聞こえないかの小声で、
「キモ…」
 …と言って来た。聞こえてないと思ってんのか?…ッチ! 良い気分が台無しだ! 
(高校に入学してから毎日ドカ食い!食っちゃ寝毎日!豚街道まっしぐらッ!!)
 前に会ったOLの時とは比べ物にならない…あっという間にぶくぶくと太っていく。
 突然の事に慌てる女子高生、制服が破けるがその次には直っている。
 過去の事柄であってもその結果が強制的に執行されたということで今が変わる…OLの時は『先月毎日ドカ食い 10キロ増』だった。
 だから衣服は変わらずそのままで『きつめのスーツ』になっていたが今回は増える体重が比ではない。
 よって不自然になり過ぎないように今回は衣服も過去に買い換えたという事柄が俺の決定した事柄から派生しているのだ。
 さっきまで慌てていた女子高生も今は落ち着いて制服からはみ出ているでっぷりとしたお腹を両手で抱え込むようにして隠しながら自分
 の体を恥ずかしそうにして俯いて歩き出した。
 そんな女子高生に小さくわざと聞こえるように、
「すっげぇデブ…」
 と言った。

23 名無しさん :2010/09/21(火) 21:54:29 ID:qett.EvE0
「………ッ!!」
 その途端、ボロボロと今にも泣き出しそうな顔をして贅肉を揺らしながら逃げるように巨がつくデブが走り出して…、
「っ…きゃあっ!?」
 すぐにバランスを崩して豪快に転んだ。
「っぷ、あははははは!!」
 その様に俺は盛大に笑う。
 すると女子高生は遂に嗚咽混じりに大粒の涙を流しながら何度も足元をふらつかせて転びそうになりながら逃げ去って行った。
 あぁいう様を見るのは最高だ、ヒロにこれをしてやってもいいが単純で面白くない。
 いっそあの女子高生を俺の学校に転校させて俺のペットか奴隷にでもしてみようか?
 それでヒロは俺の彼女としてあいつより上の地位にさせてやる、いずれはデブになるヒロ…。
 同じデブにおいても劣等感に苛まれるあの女子高生…ヒロはソフトなSで、あの女子高生にはきついSで…。
 そういうシチュエーションもいいかもなぁ?
 悩みどころだぜ…。
 そんな事を考えながら俺は家へと帰った。
 
 
 以上です、おかしい点も多々あったかと思いますがお願いします。
 「ヒロの体型と次の行動は次の人に任せますw」とあったのでヒロの体形の方向性のようなものを書いてみましたが、どうでしょう?
 出来れば美デブでいってほしいですが、主人公は気紛れだと思うので変更は全然構いません。次の作者様、頑張って下さい。

 A.あの女子高生は今回限りでいいか、ヒロに集中しよう
 
 B.やっぱり今考えたシチュエーションを採用するか

24 名無しさん :2010/09/22(水) 20:24:59 ID:3/O2gnGQ0
0時まで反応無ければAの方向性で進ませたいと思います。
あくまで方向性ですけど、

25 名無しさん :2010/09/22(水) 21:42:39 ID:JmzxsItgO
お願いしますm(._.)m

26 名無しさん :2010/09/25(土) 09:42:55 ID:EY/v7V5AO
いや、書くなら早く書けよ
他の人まで止まっちまうだろ

27 名無しさん :2010/09/25(土) 22:59:03 ID:wzrv//4o0
「そういえば、ヒロのデブ嫌いってどこまでなんかな」
 今日は、ヒロは生徒会の仕事があるため、朝は1人で登校しつつ、これからの案を考えているとき、ふと思う。
 昨日のデブたちに対する嫌悪間は結構強いが、それはドレくらいなのだろうか、今後の行動時の楽しみ方の参考にするためには、そう言うところを知っておきたい。
 かといって、そこらへんの女を太らせまくったところでたいしたリアクションをみることはできないだろう。
 デブが嫌いなのに、自分がデブ。この矛盾した構図を作り上げ、デブったことによるあきらめの境地へと達してもらうと面白みには欠けてしまう。
「ちとあいつの友達でも思いっきり太らせて反応でも見てみるかな」
 そういいつつ、目の前に歩いている女子生徒に対して、10キロ程度軽く肉付けしつつ、学校へと向っていく。

 放課後、俺はこっそりヒロの後をつけるようにしていた。
「ヒロ、いいの?彼氏放っておいて」
「まーほら、いつもベタベタしてるからたまにはねw」
「ハイハイ、ご馳走さまご馳走様」
 ヒロとその親友のバレーボール部キャプテンの……確かユリだったか、まあ名前なんてどうでもいいからとりあえず、ユリだったということにしておこう。
「でもさ、ほんとにそのジム酷かったのよ、どっちもこっちもデブばっかりでさ」
「まあ、痩せるからジム行くのか、ジム行くから痩せるのか……」
 バレーボール部のキャプテンと言うだけ、ユリの背は俺よりも高い。それに運動部ゆえにかなり締まっていて、細マッチョと言うべきだろうか。
 ヒロとユリが歩いている後ろ10mぐらいから2人の様子を伺いつつ、しっかりと聞き耳を立てた。
「ほんと、私としては惜しいんだけどねーほら、ヒロそれだけ筋肉量があるんだから真剣にバレー部に誘えればすごい戦力になったんだけど」
 そう言って、マジマジと見下ろすユリ。
「んなこと言われても仕方ないんじゃない?だってほら私達もう3年だし」
「まあ、ヒロの場合、ちょーっとそのお肉落として貰わないと困るんだけど」
 そう言って、ヒロの軽くわき腹をユリがつまむ。昨日のトレーニングの結果付いた肉だろう。
「ま、まあ……確かにそうだけど……」
 こう後ろ姿とはいえ、ヒロとユリを比較してみると、ヒロは昨日の結果としてガチガチの筋肉だが、ユリは長身でかつ、締まっているが、女性ラシさは失っていない。
 ゆえに、弄りたくなってしまう。
 今回の目的としては、ほぼ完全に、ヒロをデブ嫌いに陥れるためにやる。
 だからこそ、容赦はしない。

****
 展開はお任せします。

28 名無しさん :2010/09/26(日) 01:43:03 ID:/OGJbD8oO
ルールちゃんと読みんしゃい。最低二つの選択肢を最後につけるの必須よ

29 27 :2010/09/26(日) 07:43:37 ID:mFkkq30c0
失礼、忘れてました。

Aユリに『6歳の時から身長ではなく、体重が爆発的成長し続けた』
Bユリに『豚のように育てられた』

30 名無しさん :2010/09/26(日) 09:41:04 ID:crxvvbKcO


31 名無しさん :2010/09/26(日) 09:59:46 ID:8AOvBVAw0
「デブが嫌いなのに、自分がデブ。この矛盾した構図を作り上げ、デブったことによるあきらめの境地へと達してもらうと面白みには欠けてしまう。」
…主人公自体が面白みにかけると思っているのにデブ嫌いにさせる?
ほぼ完全にデブ嫌いにさせるがヒロのデブ嫌いの度合いを見極めて、ヒロ自身はあきらめの境地へと達してしまわないようにする………という解釈でOK?
文章の読み取りが苦手なので、スマン!

32 名無しさん :2010/09/26(日) 12:04:03 ID:7bqRVr6o0
>>29
選択肢の意味がちょっとわからない
展開の事じゃなく日本語として

33 名無しさん :2010/09/26(日) 12:52:29 ID:fuBvsJJwO
AはわからないがBはユリが生活の中で太らせようとしたのは何となくわかる
お菓子とかを与えていたとか

34 名無しさん :2010/09/26(日) 12:58:23 ID:DOVFrZ6c0
展開からして肥満化するのはユリだと読んでいたが違うのかな
Bの選択肢だと肥満化させるのがユリでにみえるのか

35 名無しさん :2010/09/27(月) 12:18:27 ID:S8T8SxjUO
1は体質的に昔から、身長は伸びなかったが太りやすいって設定を負荷
2は何者かに肥育されていたという設定を負荷

ってことなんじゃないかな?

36 名無しさん :2010/09/27(月) 21:47:18 ID:UGngr2bMO
ちょっとだけ繋げる難易度が上がった気がする
以前の二の舞になる訳には行かないから気長に頑張ろう

37 名無しさん :2010/09/29(水) 01:27:04 ID:TuW/ZrYM0
主観の話だが、Aの場合、身長と肉でな感じで、Bはもう見た目が人の豚ってことかな・・・難易度すげー高いぞこれ

38 名無しさん :2010/09/29(水) 08:41:43 ID:9564fBjkO
こう考えれば良いんだ!
Aは凄いデブでも可愛いくて長年の付き合いなので仲も良いが内心では同じようにはなりたくはないと密かに思っている

B長年を掛けてゆっくりと太らせると同時に自分がいなければ落ち着かない体に調教し常に見下している

39 名無しさん :2010/09/29(水) 18:39:19 ID:TcF9avrQ0
デブ嫌いの度合いを見る流れだったからそんな感じなのかな

40 名無しさん :2010/09/30(木) 13:38:47 ID:6.JAkrR2O
ええと、
議論が活性化している所申し訳ないですが、
Bで書いてみてもよいでしょうか?

日付が変わってからの投稿になりますが。

41 名無しさん :2010/09/30(木) 14:43:54 ID:uw3fY2vcO
是非ともよろしくお願いします^^

42 名無しさん :2010/10/01(金) 08:27:21 ID:Di5OkEN60
俺は期待していた変化、

 ユリが【ブタの様に育てられた】と決めたのに何も変わっていない、

 いや、
 気をつけて見ればそうでもない、
 女性らしい線を描いた身体は今やヒロに負けずとも劣らない肉厚で生命力あふれるものだ、
 制服もなぜか必要以上に余裕があるサイズのものに変わっていた。

「そうは言うけどねユリあなただって最近どうなの?」
 俺の考えをよそに親友二人がじゃれあっている、
 男の俺が居るのも忘れてかキャーキャー言いながらお互いのわき腹をつかみっこ…

 うん、大きくなった制服の下から見えたのは昨日のヒロみたくわれた腹筋でなく、
 女性らしいふくよかなラインだった、全体的には筋肉質なのだがところどころ柔らかなラインが見て取れる。

「ちょっとヒロ!
 彼氏見てる、ものすごいこっち見てるから」
 ユリの弱点に気付いたヒロがあられもない格好でふざけて、
 ユリが危機感を持ったのかヒロに言ったが、

 冗談のつもりだったが俺が本当にまじまじと見ているものだから
 二人そろって顔を真っ赤にしてうつむいてしまった。

 消え入りそうな声で「わすれてた」とつぶやくヒロがかわいくてしかたがない。

43 名無しさん :2010/10/01(金) 09:21:09 ID:Di5OkEN60
「はい、ここがユリの家」

 放課後

 家が近所だというヒロの案内の元、
 俺はユリの家の前に立っていた。

 あの後何時までも動かない二人に声をかけようとしたら逆にユリの方から誘われたのだが、
 よくわからない、ヒロのほうも妙に納得したような顔をして頼んできた。

 俺の知らない事情があるらしい、
 俺としても自分の力がユリにどういった変化を与えてこうなったか気になっていたので
 こうしてついてきたわけだが。

 一言で言うとユリの家は妙だった、
 間取りも見た目も変わったところがないのだが、
 なんだろう、扉や窓が大作りで妙に横に伸ばされた印象がある。

「おじゃまします」
 ヒロに促されて挨拶をし入った家の、玄関も廊下も横に広い、
 その上、男物だが、巨大なサンダルまであった。

 これはあたりだったかもしれない。

44 名無しさん :2010/10/01(金) 09:23:12 ID:Di5OkEN60
どうも俺の力は彼女の家庭を変えてしまったようだ、
「女のこの家なんて初めてでしょ、
 私のときはもっとどきどきするんだから今のうちになれてしっかりエスコートしてね」
 ヒロはそんなことを言いながらユリの部屋に案内してくれた。

 部屋に入ると予想だにしない、
 ある意味期待していた光景がまっていた。

 何せ部屋は女の子らしくかわいらしくまとまった部屋にはまるで似つかわしくない、
 大量のお菓子が大皿に盛られて積んであったのだ。

「あ、ヒロに彼氏君いらっしゃい」
 そういったユリは校内では思いもよらなかった旺盛な食欲を見せお菓子に混じっておにぎりを食べている、
 フードファイターさながらなそれだが、不思議と汚い印象は与えない食べ方だった。

「ゆり? なにしてるのあなた…」
 それに対し顔面蒼白なのがヒロだった、
 無理も無い、親友だと思っていたユリがどう控えめに見ても自ら進んで自分が大嫌いなデブの道へ進んでいるようにしか見えないのだから。

「どうしたの?座れば良いじゃない」
 ヒロの言葉が聞こえないのかユリは食べる手は止めず、
 それでいて食べかす一つこぼさず俺達に席と、お菓子を進めてきた、
 飲み物はスポーツドリンク。

「ええと、その、なんだか学校と様子が違いますね」
 俺は顔がにやけそうになるのを必死にこらえながら神妙なフリをして聞いてみた、
 隣のヒロはうつむいてカタカタ震えてすらいる。

 ユリはちょっと困った顔をして語ってくれた。

 自分の家が相撲一家であること、
 兄が独りいたが生まれつきの病気で相撲が出来ない身体だと幼い頃分かった事、
 嘆く家族に、自分が女相撲の横綱になって女相撲を大相撲に負けないものにして見せると誓った事。

 あぁ、ヒロが呆然としている。

 バレーをしていたのも瞬発力と柔軟さを手に入れるためと、
 太く美しい女横綱を目指すのに必要だったとか、

 俺が酷く感心していると、ヒロが手が白くなるくらい握り締めている。

 家ではずっとこのくらい食べていて、

 なるほど、そのカロリーを燃焼させる為のあの身体か、

 部活の引退が近く練習量も減って、肉付いてきたのが嬉しい、

 そういいつつまたわりを披露した時にはヒロはほとんど泣きそうだった。

 話が二人の幼い頃やヒロの初恋がユリの兄だったというあたりになるとヒロは大分落ち着いてきたのだが、

「それで、俺は何で呼ばれたんでしょう?」
 俺まで呼ばれたわけは判らずたずねると、

「ヒロちゃんいらっしゃい」
 ヒロの肩、鎖骨の辺りに白く細い手が置かれた、
 どうも件の兄らしい、

 が、思ったよりずっと酷かった、
 生気は薄く、頬はこけ、骨と皮ばかり。

 久しぶりだねと笑いかけられヒロは泣きそうな、困ったような顔。
 なるほど、初恋の人のこんな姿を見れずにヒロはこの家につかづかず、
 ユリの変化を知らなかった。そういう事になっているのか。

 それにしても素晴らしい兄妹だ、俺のヒロのこんな可愛い所を魅せてくれて、

 是非とも恩返ししなくては、な。

 ヒロは自分の鷹に置かれた分厚く巨大な掌に混乱しているようだ。
 そうして背中にあたる脂肪の感触に悲鳴を上げて逃げ出してしまった。

「にいさん、ちょっとやりすぎだよ」たしなめるユリに、

【有名大学の相撲部のエースで巨漢の】ユリの兄が気まずそうに腹をかかえている。

 今日は予想外の収穫があり俺はとても上機嫌だ、たまにこんな善行も良いだろう。

 さて、親友が大嫌いなデブになっていき、混乱の極みへとなった
 かわいいかわいい俺のヒロに俺は、

Å・明日が楽しみで仕方なかった(様子を見る)

B・デブに少しはなれた事にした

45 名無しさん :2010/10/01(金) 23:24:52 ID:/YmoTP.o0
Bでかいてみようかな
デブ嫌いが収まってきたという解釈でいいんだよね?

46 名無しさん :2010/10/02(土) 05:15:19 ID:4zJi4EB60
B・デブに少しはなれた事にした
***********************************************************
「え、おにいさんなんですか?」
困惑していたヒロが巨漢の顔見て驚く。
「うんそうだよ、面影ないのは自分でもわかってたけど悲鳴あげられるのはショックだなぁ……」
ユリの兄はその丸い顔を苦笑でゆがめ、ジャージにおしこめられた太鼓腹をなでた。

『ヒロと会わなくなった高校入学から体調が改善、高校大学で相撲部らしい体型に』ということになっているらしい。
そうなるとユリは相撲一家の中にいて単に憧れて横綱を目指しているのか
彼を交えた会話の中でヒロが自然と笑顔になっている。
「すっかり病気もよくなったようで、よかったです」
そこに以前のようなデブを毛嫌いしていたヒロはいなかった。

ユリは新しい食料と飲み物を補充するために、お兄さんも買い物にいくためそれぞれ重い体を上げた。
兄並の巨体を妹が目指しているとおもうと感慨深いものがある。
二人が席を外したことだし、いいにくいことを聞いてみる。
「ヒロってデ……太目の人好きじゃなかったよな」
「そうね、あまり好きじゃないわ」
ユリとお兄さんが載ったアルバムをめくりながら自然に答える。
「でもそれは怠けて太った人くらいかな。二人みたいに目標を持っている人は嫌いじゃないわよ。体型関係なく」
自分もなりたいかといわれたらノーだけどね と笑って繋げる。
ただ相手の見た目が太ってるだけでは嫌悪感を抱くほどではなくなったようだ。

「彼氏くーん、運ぶの手伝ってくれないかなー?」
「……俺?」
ユリが親しいヒロではなく俺を呼ぶのを不思議に思いながらも手伝いにいった。

47 名無しさん :2010/10/02(土) 05:16:36 ID:4zJi4EB60
「ありがとうー。こっちの飲み物をおねがいね」
おにぎりと肉まんが山に積まれた皿、2?ペットボトル3本の量によく食べるなと感心しながらそれらを抱えてユリの後についていく。
男手が必要だったと取れなくもないが、ヒロでもなんなく持てるだろう。
俺までこの家に呼ばれたことも考えると……
「俺を呼んだのは、他になにか別件があるからですか?」
「話が早いね。実は彼氏君に相談があるんだ」
雑談のノリでユリが話を進める。

「ヒロをね、相撲に誘っていいかな?」

筋肉質なヒロの体型は相撲取りの下地としてなかなかのものらしい。
ユリ自身が本格的に相撲に打ち込むに当たって一緒にできればと目をつけていたそうだ。
「それで一応、彼氏君にも伝えようとね」
「やるかどうかは……本人しだいじゃないでしょうか?」
「彼氏君的にはオーケーでいいのかな? どんどんアプローチしちゃうよ?」
「もし俺が嫌だといったら勧誘しないんですか?」
「……言われてもしたいね、うん。する」
さきほどのユリの話から
相撲については言われたからやめるような生半可な気持ちではないだろうと見当がついていた。

食料をつまみながら(ユリ7割ヒロ3割程度)3人で雑談をしていると時間の経過はあっという間だった。
時計を見れば既に6時。もう帰ろうかとヒロが立ち上がる。
「もうこんな時間だし、私たちそろそろ……」
身支度を整えようとするヒロをユリが呼び止めた。
「ねぇねぇ今日泊まっていかない? 明日から休みで連休だし、久しぶりににいさんとも会ったんだし色々はなそうよ?」
さっそくのアプローチか? と思いながらヒロに任せてみる。
「こんないきなりじゃ迷惑でしょ?」
「そんなことないよ家広いから部屋にも困らないし。もちろん彼氏君もどうぞ? なんなら一緒の部屋にでも」
「そうは言うけど……て何を強引に外堀から埋めようとしているの」
思いもよらぬ強引さにヒロもどうしたものかと困っているようだった。

そこで俺は

****************************************
A.「そんな考えず、遊びたいならお世話になってもいいんじゃないか?」とお泊りへ後押し
B.「一日ぐらい気を抜いても大丈夫か管理師に相談してみても〜」と管理師に相談を勧める
C.「今日はジムにいかないのか?」と助け舟を


選択肢は次の作者の方が選んでくださ

48 名無しさん :2010/10/09(土) 03:04:31 ID:c30nCuqQ0
Aで書こうかな、明日の0:00までなければ

49 名無しさん :2010/10/09(土) 09:33:00 ID:0l4wRPdc0
大分止まっていたなぁ
がんばってくれー

50 名無しさん :2010/10/10(日) 00:14:46 ID:aP1dT74Q0
とりあえず、ちょっと時間かかるのでしばしお待ちを

51 名無しさん :2010/10/12(火) 11:11:34 ID:ZJkZpAJI0
「そんな風に難しく考えるなよ、止まればいいじゃん」
 そう言って、背中をおしてやると、
「うーん……じゃあ、1日だけ、久しぶりだし……」
「んじゃ、部屋用意するからちょっとまっててねー」
 そう言って、ユリがどこかへ出て行こうとする。
「というか、せっかくとまるんならヒロと一緒でいいんじゃないのか? 俺はまあ、お兄さんの部屋でもかまわんし、というか、アレだったら俺は帰ってもいいしな」
「ふーん、甲斐性ないわねぇ」
 そういわれる理由なんてあるのかよ。
 ちょっとむかついた。ちょっとどころではなかったが、ちょっとと言うことにしておこう。
(脚力低下、鈍足であった)
 その瞬間、ユリがペタリと崩れ落ちるように座り込んだ。
「はぁ……ご、ごめん、ちょっと足つかれてきちゃったよ」
 壁に手をつき、立ち上がるが足がプルプル震え、歩みがのろい。
「ユリの奴、相撲取りにしようとしたが、下半身が弱すぎてナ」
 ドンドン評価が落ちていく。
「まあ、確かにユリって、バレー部でも補欠だし練習もまともに参加できてないもんねー」
 ペタリと両手をついているユリを見下ろせるのはなんともいえないカイカンだ。
 そのうち、立ってられないことがデフォルト化されたのか、まるでケモノのように両手両足を使って歩いている。
「しかたないじゃん〜〜こっちのほうがらくなんだから」
 そういって、よつんばいで歩く姿に思わず笑みが零れ落ちる。
 甲斐性無しといった報いだ。
(過去改変、デブ育成度強化)
 ユリの体が、ぶくんぶくんと太りだす。
 先ほど脚力を低下させたことも相まって、下半身はしまりの無い太り方をしてしまっている。
 ジムに居たデブたち並……いや、それより腹は出てるのがまた笑える。
「ははは……」
 おなかを地面にこすりながらよつんばいで歩く親友を見て、ヒロは引いた笑いしかしていなかった。



 結局、ヒロはユリの部屋で一泊することとなり、こっちはお兄さんの部屋で寝ることとなったが、
 分かれる前にユリの部屋の扉の前で聞き耳をたてると、なにやらキャキャと騒がしい。
 コレは、朝まで大騒ぎコースだろう。さっきユリが食べ物とか飲み物が入った袋を口に咥えて結構持ち込んでいたし、

A この部屋での行動の結果は730倍の結果になる
B この部屋の時の流れが730倍になる

 さあ、明日の朝が楽しみだ。

52 名無しさん :2010/10/12(火) 23:35:25 ID:pD3EFcq.0


Aはカロリーとか筋トレとかわかりやすいけど
Bは体感時間が730倍ということかな?
12時間 × 730 = 365日 という計算で

53 名無しさん :2010/10/13(水) 22:08:47 ID:Ka64y4l20
あ、選択肢は次の人に任せます。

んで、捕捉説明として、Aはどんな些細な行為も730倍になって結果として現われ、
Bは新陳代謝なども込みで2人の体感時間730倍、つまり1年こもる結果にいうつもりでした。

まあ、解釈は次ぎの人に任せます。

54 名無しさん :2010/10/14(木) 07:02:19 ID:Z/k1jxc60
う〜ん、上手く書けるか分からないけど
Aで書いてみる!
明日になっても誰も立候補がなければやってみます

55 名無しさん :2010/10/14(木) 19:59:43 ID:Y8Z2WKdE0
よし頼んだ

56 名無しさん :2010/10/16(土) 15:34:07 ID:FhdkPOmE0
書き始めていますが、少々時間がかかるかもしれない。
なるべくはやく投稿できるよう頑張ります!

57 名無しさん :2010/10/17(日) 13:43:31 ID:ScqlTTgs0
A この部屋での行動の結果は730倍の結果になる

ユリのお兄さんの部屋で俺はお兄さんと世間話や相撲部に関する話をしながら次の日を迎えた。
昨日の話ではお兄さんいわく…、
「ユリは下半身が弱過ぎで相撲取りには向かないかもしれないけど、やる気はあるんだ。だから出来るだけイチ力士として…なにより兄と
 して妹を応援したい」
との事だ。
う〜ん、コレは少し悪い事をしたか?
ユリを戻してもいいが、今はヒロとユリがどうなったかが気になる。
『ユリの部屋での行動の結果は730倍の効果になる』…つまりほぼ1年分の効果になる訳だ。
分かりやすく言うなら、運動すればその分の運動量は730倍の運動量になる。
ようするに、何か食べたなら…摂取量が100Kcalとしたとしても73000Kcal摂取したという事になるんだぜ!?
昨日、ユリが食べ物とか飲み物が入った袋を口に咥えて結構持ち込んでいたからなぁ。
2人で分けて食ったとしても凄いカロリーだ、これで楽しみにならない訳がない!!
反応も楽しみたいところだが、あまり非現実的な実現になると自動的に不自然にならないような事柄が俺の決定した事柄から派生する。
その辺りは…まぁ力の都合という事で仕方ないと割り切っておく。
お兄さんは大学の相撲部の朝練でもういない、休日だと言うのに精が出る。
おかげで俺も早くに起きたが今回は好都合…2人はまだ起きて来ていない。
早朝の6時だから当然と言えば当然か。
俺はユリの部屋へ続く廊下の片隅に隠れつつ2人が部屋から出て来るのを待った。
そして8時頃になって2人はようやく出て来た。
実を言うと部屋から物音は7時頃からしていたのだが、女は朝の準備が長いぜ…。
さて、どうなったか結果は!?

「ヒロったら、実は大食いだったのね♪ もういっそ私と一緒に女相撲目指そうよ!」
「昨日はユリと盛り上がってテンションもおかしくなっちゃってこんな事態になっただけでそんな大食いじゃないし女相撲もお断り!」

話しながら出て来た2人は昨日とは別人だった。
1日で、といっても1年分の効果なのだから当たり前と言えばそうだが、びっくりだな。
ゆったりするであろうパジャマを2人共張り詰めさせている上に、胸の辺り…乳首の形が分かる事からして下着も合わずにノーブラ…もし
かしたらノーパンでもあるかもしれない。

「ユリこそ、ちゃんと鍛えれば効果出るんじゃない。鍛え方が間違ってただけ…応援はしてあげるからどうぞ1人でご勝手に!」
「あ〜ん、ヒロってば一刀両断しないでよ? でも、昨日は我ながら異常な事しちゃったよねぇ、お互い…」
「うっ…もう、でもいくらなんでも1日でこんなになるなんて、油断してた…あいつにどう言い訳すればいいの?」

58 名無しさん :2010/10/17(日) 13:44:38 ID:ScqlTTgs0

っふ、俺にどう言い訳するか考えているようだが…そんな時間は与えない。
わざとらしく腕を伸ばして欠伸をしながら2人の元へ歩いていく。
俺に気付いたヒロは言い訳を考えている最中に俺が来た事に一瞬ぎょっとして…だが何とか取り繕って「おはよう」と言って来た。
ユリも挨拶をして来たが、ヒロとは違って上機嫌だ。

「おはよう2人共。しっかしヒロ…」
「う、うるさいわね! 分かってるわよ! これは、ちょっとユリと盛り上がり過ぎたせいなの!」

俺の言葉を遮って、顔を真っ赤にして叫ぶヒロ…なんかツンデレみたいなイメージがわくような反応だ。
素直にヒロの事を可愛いと思いながらリビングに移動して事情を2人から聞く。
ようはこういう事らしい…、
ヒロとユリは久しぶりの事もあって盛り上がり、ユリが持って来た食べ物や飲み物に舌鼓を打ちつつ話題は相撲の事になったらしい。
ユリは俺に言っていた通りアプローチをしたようだ。
ヒロも最初は断っていたようだが話が進むにつれて少しずつ興味を示し始めて内容は相撲の体の鍛え方や体作りになった。
ヒロが携帯電話でさくっと調べてユリにそれを伝えて2人でトレーニングを開始したのだが、相撲をする気はないヒロは途中で止めてユリ
に「こういう鍛え方がある」「こうした方が効果的」等とトレーナーのように指示しつつ、ユリが持って来た食べ物飲み物を1人飲み食い
していたとの事。
ここで驚くべき事なのだが、どうやら俺の予想していた派生効果が生じていた。
いや派生効果自体は予想していたがその効果が驚くべき事だった。
ヒロいわく、ユリは最初こそ駄目だったが少し鍛え続けると四つん這いで動く方が楽なんていってたのが嘘かのようにグングンと物凄い勢
いでまるでオリンピック選手みたいな勢いで体を鍛えたと言う。
そしてユリいわく、ヒロは最初はお菓子やジュースを普通のペースで食べていたけど最後の方はこっちも物凄い勢いでまるで大食い早食い
チャンピオンみたいな勢いで食べまくっていたと言う。
その為途中で何度もユリが往復で食べ物を運び続けたらしい。
いくらなんでも1日で食べ切れないだろうと思い、後で密かにユリの部屋に行ってみたらお菓子やジュースの残骸があったがそれは普通の
量だ。
コーラ1.5リットルが2本、ポテチが4袋、クッキーが…このタイプだと2枚入りが8袋、チョコレートが2枚ってところか?
ざっと食べた量を山分けしたとして考えてカロリーの計算をしてみると、約3600キロカロリー…つまり約2628000キロカロリー
の摂取になる。
凄いな…海外のデブでも30000キロカロリーくらいだろ?
で、食べた量は普通で力によってそれは効果が730倍になった…ここまではいいよな。
でもそのままだと違和感が残るようで派生効果がヒロとユリの記憶を一部改竄したようだ。
ともかく、これで2人は混乱する事はないだろう…ただ何故自分がそこまでの行動をとったかは理解出来ないかもしれない。

59 名無しさん :2010/10/17(日) 13:45:58 ID:ScqlTTgs0

「いやぁ、ユリったらあんな…まさに牛飲馬食、鯨飲馬食、暴飲暴食って四字熟語が負ける位の勢いで食べてさ♪ 家って相撲一家だから
 それ相応の食糧備蓄はあるんだけど全部食われるんじゃないかって思ったよ♪」

ヒロを相撲に引き込みたいユリはこの事態に喜びを隠し切れていない、そんなに一緒にしたいのか…。
いっそ名前のごとく百合にしてしまおうか?
冗談を考えつつ様子を見ると、そんなユリにヒロは「ユリの方こそびっくりよ」という表情をしながら、

「ユリだって、あんなに鍛えられるんだったらなんで今まであんな四つん這いなんてしなくちゃいけないような体だったのよ? でもこれ
 で相撲は安泰じゃない。まだ退部はしてないからバレー部でもひょっとしたらやれるかもね」

なんて話している。
相槌を打ちながら俺は内心不安であろうヒロに、

「でも流石はヒロだな、デブっても才色兼備の完璧超人らしさは損なわれてないなんて…やっぱ俺、お前の事好きだぜ」
「な!? いきなり何よ!? それにデブってって何よ!? そ、そりゃ確かにそうだけど………でも、その…才色兼備の完璧超人に見え
 るの? こ、こんなになっても私の事、好き?」

上向きにやや瞳を伏せて不安に儚そうに俺の顔を覗き込みながら聞いて来る。
ヤベェ…こいつ無茶苦茶可愛い…絶対に手放さねぇぞ?
一番最初の、つまり初期のヒロのステータスは『飛び切りの美人で容姿端正、スポーツ万能、才色兼備の性格も良い完璧超人』…ここまで
なら言い寄る男は星の数だろうが、いや実際そうで玉砕させていたな…ともかくもう、俺以外の男がヒロに言い寄るのが許せなくなった。
決めたからな、ヒロは未来永劫俺のモノだってよ!
『世界でも飛び切りの美人で容姿端正、スポーツ万能、才色兼備の性格も良い完璧超人…ただし、とんでもないデブ女である事を除けば』
そう俺は決めた、これでヒロの未来の行動は俺が決めたこの設定になるように決定する。
まぁ、ヒロの性格が影響して思うように進むかどうかは分からんが…。
さて、考え続けるのもいったん止めだ…俺はヒロに返事を返す。

「あぁ、どう見ても才色兼備の完璧超人だし………ヒロ、大好きだぜ」

60 名無しさん :2010/10/17(日) 13:47:05 ID:ScqlTTgs0
そう言うと顔を真っ赤にして「馬鹿…」と呟いて俯いてしまった。
そして完全に忘れられていたユリが「もうお腹いっぱいです」と両手でポンポンとお腹を叩きながら言った。
さて、と…そろそろ2人の姿をしっかりと見てみる事にしよう。
まずはユリ。
流石に1年分鍛えただけあって女力士らしい体になった、簡単に言えばほんの僅かに筋肉質な感じがあるっていうのかなぁ。
総合評価で言えばギリギリ平均よりやや上の可愛い子ってところか?
次はヒロだな。
ヒロは食べまくったせいか脂肪の方が印象強い、ただヒロの場合ジムで鍛えた事によって出来ているガチガチの筋肉という下地がある。
よって女性らしいふっくらふくよかな包容力のある保母さんみたいな感じになっていた。
外側の柔らかな脂肪を内側の鍛え抜かれた筋肉がしっかりと支え、垂れた部位はどこにもないし若さゆえのハリと潤いに満ちたその肌は柔
らかな脂肪によってとても触り心地の良さそうな…実際触り心地は最高だと思う。
それとジムの時に管理師との話している際に、ふと俺が思った…、
『やっぱヒロの胸は大きく…いっそ超乳レベルまでやっちまおうか? まぁその分、他の部位も相応に太ってもらうけど…。 』
なんて奴があったんだがどうやら僅かに力によって影響があったようで、ヒロの体は胸を中心に太っていた。
高校生とは思えない巨乳で綺麗な形をしている。
だがその分他の部位も太っているようだ、胸が一番印象強く見た目にも大きいが体もだいぶ太い。
胸が目立つ体の肉のバランスが良い事を除けばだが、一般にいるデブのレベルだ。
いくら1年分の効果とはいっても流石に元々食った量は多めのおやつ程度なんだし…元の状態の体重もそんなに重くはなかったからなぁ。
ざっと目測で推察すれば、体重は80〜90キロってところか?
ま、思いつきにしては面白かったしいいか。

そんなこんなで休日も終わり学校だ、ユリは俺が過去改変をしていたので太っても別に皆に驚かれてはいなかった。
だけどヒロは随分皆に驚かれていた、そりゃ少し前までは痩せてたしあの休みの前でも服で隠せる程度の肥満度だったからな。
皆に質問責めをうけつつ全てに答えるヒロ、休日中に言い訳をしっかり考えていただけあって正確に的確に答えていった。
その日にあった体育の授業でも見た目と反比例して抜群な運動力を見せて皆をさらに驚かせる。
後で聞いてみると…、
「体があんなに重いと感じた事はないわ、全力でやったから上手にいったけどね…運動音痴なデ、いやその…ともかくしっかりしないとク
 ラスの皆に嫌われるかもだし…」
との事だ。
どうやら見た目のように運動音痴だと思われたら嫌われると思ったらしく以前通りの完璧ぶりを発揮したようだった。
その甲斐あって皆の評価も概ね変わらず…というか『太っても完璧って凄い』と、ある意味では評価は上がっている。
前に『ただ食事をするだけでも絵になるという優雅さ』と称した俺の友人は昼食時のヒロを見て『あんなに食事をする姿が絵になるという
ふくよかさ』と称していたっけな。
放課後になって俺は教室で一緒に帰る為にヒロを待っていた。
ただ、ここでまた俺は力を使ってある仕掛けを施した…しかし今回はヒロの性格によって完全に左右されるんだが…。
何もないかもしれないしあるかもしれない、そんなあやふやな感じだ。
はっきり確定させずにギャンブルっぽくするといつもとは違った刺激でいい。
そうこうしている内にヒロが来た。

61 名無しさん :2010/10/17(日) 13:48:22 ID:ScqlTTgs0

「お待たせ、生徒会長としての業務が長引いて………って?」

そこでヒロは何かに気付いて、だが何もなかったかのように「さぁ、帰りましょう?」と言った。
俺が仕掛けた事とは簡単な事だ…俺の机の中にわざと見えるようにデブ専向けの雑誌を入れておいた、美人デブモデル特集って奴だ。
無論買ったのではなく力で出したのだ、そうしないと気付かれないかもしれないからな…力を使えば初期フェイズは完璧なのさ。

「あぁ、帰るか」

一緒に教室を出た時、僅かにヒロが呟いた。きっと俺には聞こえていないと思って…。



A.「美人なデブモデルが好きなんだ、じゃあ…管理師に頼んでもっと私も…」と、ヒロは呟き管理師に自らの肥育を頼む。

B.「誰かからの預かり物か見間違いよね…油断しちゃったから頑張って痩せないと…」と、ヒロは呟き管理師に痩せれるように頼む。

C.「美人なデブモデルが好きなんだ…でもこれ以上太るのは嫌だし、現状維持でいいかな…」と、ヒロは呟き管理師に現状維持を頼む。



以上で終わり、無駄に長くてすまん!
しかし、アレコレ決めちゃった気がするなぁ…次の作者様頑張れ!

62 名無しさん :2010/10/17(日) 21:32:10 ID:xDzo2LSw0
A、C迷うけどAでやってみようかなぁ
他に人がいなければ

63 名無しさん :2010/10/17(日) 23:08:23 ID:QIGmxyVk0
個人的にBでやりたいが……この場合どうすべきかね

64 名無しさん :2010/10/17(日) 23:13:06 ID:xDzo2LSw0
やる人いるならどうぞどうぞ

65 名無しさん :2010/10/18(月) 16:53:17 ID:J8fq1RqU0
じゃあプランをお互いだすのはどうだ?
チナミニ、自分のBのプランは、
痩せようとするけど、それに反して……な展開にしたいんだけど、
そちらのAの展開のさわりを明記してもらえれば、そのあと投票で決めてもらうことも出来るし

66 62 :2010/10/18(月) 21:19:26 ID:NfRy6R9U0
自分は
管理師に肥育を頼んだら「それ以外にも魅力が必要」といわれ
内面を変えていくために選択肢としてダンス教室のコース選択をだそうかと考えてた
エロス系活発系滑稽系みたいな感じで

両立難しそうだし気にせずどうぞー
リレー小説だからいつでも参加できるし

67 名無しさん :2010/10/19(火) 07:29:24 ID:sggXWQQY0
この掲示板の形式だとやりにくいけど、リレー小説って元々
分岐して続いてもOKの類のものだしね
いざとなったら新スレを立てて分岐しちゃってもいいんじゃない?
管理人さんもイザとなったら消してくれると言ってくれてるし。

68 名無しさん :2010/10/19(火) 07:52:54 ID:7hnoiuC.O
パラレルワールドとして別々に処理すれば1つの作品で2度美味しいね。
過去のSSでも通常ルートと鬼畜ルートとかで別々の展開なのはあったし、分岐として両方やるのはアリ!というか両方共投稿を希望します!!

69 名無しさん :2010/10/20(水) 01:18:50 ID:5o5tjaZY0
海外かどこかで導入されているツリー形式ならやりやすそうだけどね
分岐作るなら名前欄にいれるかアンカーで連結すればいいじゃない?
手を広げる前に一本仕上げることを考えたほうがいいとおもうけど

70 62 :2010/10/20(水) 21:52:09 ID:5o5tjaZY0
>>65
とりあえず明言ない限りは自分は手をつけないのでどうぞー

71 名無しさん :2010/10/21(木) 22:29:22 ID:uSvF3JtQ0
なかなか進まないな…いっそ、どちらに書いてもらうか投票して決めないか?
ずっとこのまま停滞ってのもアレだし

72 名無しさん :2010/10/21(木) 23:29:33 ID:.Z2NCjS60
それはそれでどちらかに書かせるみたいにも思えるけど
ネガティブな意見なんだろうけど
一方が書かないといってるんだから待ちでいいんじゃない?
それまでってことで

73 名無しさん :2010/10/22(金) 23:23:37 ID:FJOKz0AM0
むしろここで第三者がひろっていくのもありなのか

74 62 :2010/10/23(土) 12:35:35 ID:jcQ9dtnw0
辛抱たまらなくなってきた
>>63さんかいてるならレスをお願いします
書いてしまいたくなる

75 名無しさん :2010/10/24(日) 00:46:31 ID:XNjJTKtw0
まあ、少しかきはじめてたけど、考えながら作ってる、やりすぎないようにだけど

76 62 :2010/10/24(日) 01:00:06 ID:VR/yo9/I0
了解です
止まるぐらいならと思ったけど続いているならなにより
今回はよろしくお願いします

77 名無しさん :2010/10/30(土) 13:13:13 ID:7c7fmC2s0
止まってしまった……

78 63 :2010/10/30(土) 20:16:27 ID:uDJrjIEY0
今かいてる、けど、ヤリスギ感全開だ、もう少しまってくれ

79 名無しさん :2010/10/30(土) 20:33:24 ID:7c7fmC2s0
やりすぎだといいぞもっとやれ
今までがペース速かっただけか
急かしたみたいんですまんぬ

80 63 :2010/11/02(火) 20:52:35 ID:6107R52Y0
いろいろと待たせた。まあ、結局セーブ仕切れてないですが。

***

「ふん、ふん、ふん!!!」
 ジムについて早々、ヒロはバーベルを使ってトレーニングを始めるが、どこかその動きは切羽詰まっているように見える。
「おいおい、ちょっとゆっくりやったらどうだ、お前はどこのゴローだ」
 こっちの軽い突っ込みにもスルーしたまま、トレーニングを続けるヒロ。
 さきほど、俺は一緒に行かなかったけど、管理師の人に相談していたようで、なにやらメニューを貰っていたが、多分その何倍もの量をこなそうとしているのだろう。
 しかたないのでジュース片手に周囲を軽く見回してみる。
「ん、おっかしいなー」
 前きたときよりも、デブ度も人数も上がっている。
 別にまだ何もしていないのに。デブが多すぎる。
「ぬふーあなたぁ、それぇおーばーぺーすじゃぬぁいのぉ」
 そう言って、一人の、とてつもなくデブな女がヒロに声をかける。
「そ、そうで、すか?」
 殆ど脂身タップリすぎる上に、とてつもなく汗だくだが、どこか見覚えがある顔だ。
「ぬふぅ、そんなに筋トレしなくてもぉぉダンスすればいいのにぃ」
 ああ、このデブはダンス教室の講師だ。
「ほらぁ、脇があいてるわよぉ」
 どうやら、やり方が悪いらしく、ヒロは講師に手足を触られた。
 見ているだけで、ねちょっと音がしそうでちょっとおぞましい。
「ひ!!!」
 ヒロの体の上にデブのとんでもんく突き出たおなかがのっかってしまっている。
「ああ、ごむんなしぅわい、こんなデブでぇ、運動してるんだけどぉすぐたべちゃうのよぉ」
 そう言って、申し訳なさそうにするが、それでもほんとこの太りっぷりはとてつもない。
 ズリズリとすり足で去っていくさまを見ていると、両開きの扉ですらスレスレで通り抜けている。
 まさか、無意識のうちに何かやってしまったのだろうか。
 ヒロの隣でバーベルを始めた女が、勢い良く太りながらトレーニングをしているところを見て、やっと思い出した。
「あ、解除するの忘れてた」
 この間の、消費するカロリーの2倍を前日摂取という事実改変がまだきいていたのだろう。
「何でこんなにデブいっぱいいんのよ、もうやだ」
 そういいつつ、ダンスホールへと向っていくヒロの後ろを付いていく。

 予想通りというべきだろうか、ダンスホールには2,300はありそうなデブばかり集まっていた。
「ほんとなんなのよここ」
 その光景に絶句を通り越している。
 まあ、そういうな、と思いつつ、更にいじめてあげようと思う。
(ホール内効果10倍、ヒロは1分間に1キロ増えてしまう、ホール内気温、湿度上昇)
 一瞬にしてホール内が蒸し暑くなっていく。
「でゎぁ、はじゅめましゅぅ」
 そういって、音楽が流れ始める。
 しかし、それは踊るという行為ではなく、
 脂肪の増加をさせることとなる。
「ひ、な、なに!?」
 両隣に居るデブのわき腹がヒロに迫り、前に居たデブの尻が、後ろにいたデブの腹が、とにかくヒロへと迫っていく。
 更に蒸し暑さから汗が噴出しており、とてつもないことになっている。
 チナミニ俺はすでにガラス張りの向こう側にいるので安全は確保しているが、ヒロはもう肉に飲み込まれている。
「あつぅ、息苦しい!!!」
 そう言って必死に肉を押しのけて出口へと向ってくるヒロ。
「ぜぇはぁ、ふごぅ、どごにいぐんでずかぁ」
「こ、こんな狭いところで、おどれません!!」
 肉の中を泳ぐように、なんとかなんとか外にたどり着いたヒロ。
「どうしたん?」
「え、えーと」
 やりすぎたせいだろうか、ガラス張りのダンスホールの出入り口がなくなっている。
 しかし、他のひとの眼には映ってないのだろうか、ガラスの向こうがわは……地獄絵図になっている。
「あれ、ほんと、私なにしてたのかしら?」
「おいおい、ダイジョウブかよ、ほら、水泳イクンだろ?」
 ダンス教室の存在ごと、抹消されてしまったのだろう、そういっただけで、俺達は水泳を選んでいたことになった。
「水泳かぁやだなぁ、デブばっかりで、うん、デブなんて、デブなんて……気持ち悪いし、おぞましいし」
 自分も相当太ってしまっているのに、それを言うのがまた面白い。
 記憶からはさっきのことは消えているが、どうやらトラウマになっているようだ。
 決めた、ゼッタイもうブクブクに太らせてあげよう、確実に
 更衣室に入る前に、水着を借りなくてはいけない。
 様々なサイズがあるが、ここからすでに細工をはじめようではないか、

A すべてのものが窮屈になるようにする。
B 水着を着ている間、体重増加

地獄ルート確定だなぁ。

81 名無しさん :2010/11/04(木) 01:45:19 ID:Lb6Smjkc0
なんというか
前までの展開や選択肢を活かさないで
好きなように上書きしていくのが多いよね
そういう設定だからなんだろうけど

82 名無しさん :2010/11/04(木) 02:00:04 ID:G1dxvr.U0
>>81
リレー小説だから仕方ない。
続くことが最重要だ。
活きてるとか判断するのは見る人によって変わるしなw

83 名無しさん :2010/11/04(木) 02:09:34 ID:Lb6Smjkc0
完成させるのも重要だと思うと一意見
今まで身長体重様子とか明記されているのが少なく現状がわかりづらくて
上書き繰り返せば完結しなさそう
ステ紹介とかつければかわるかな?
今回のは選択肢の内容が汲み取れにくくて上書き度が強く見えたせいもあるかもしれない
悶着あったからかもしれないけどね

84 名無しさん :2010/11/04(木) 10:23:08 ID:ColpXO2sO
そもそもリレ小なのに選択肢とかイミフ

85 名無しさん :2010/11/05(金) 18:01:14 ID:axiaKE1UO
>>84
リレーSS『なのに』ってのはおかしいと思うよ。形はどうあれリレーしてることに変わりないし。
なにもないよりはグダグダにならんと思うしね。

86 63 :2010/11/05(金) 18:44:06 ID:Z7D0nt8o0
ま、不評というのなら、別にAで再開してもらってもかまわんよ、言いだしっぺが流れ断絶させることしちまうのはアレだからね

87 名無しさん :2010/11/06(土) 12:41:46 ID:H52YCZLQ0
不評どうこうではなくて
リレー小説をどう進めるのか決めるべきでは?
選択肢なんてさわり程度内容がコロコロ変わる上書き上等なら特に変わらずだし
制限強すぎだけどグダグダ続くよりは、なら今後気をつけていくべきだし
制限強くするならステとか履歴つけるようにするとか一案

88 63 :2010/11/06(土) 16:41:48 ID:sr5aP55E0
それは確かにいえる案だね、
とりあえずステータスと現状使用中現象は明記するということにしよう。
上書き云々はまあ、個人個人に任せるしかないし、自分も上書きしまくってるから
でも、元のステータスが存在しない以上、現状を表記するのが難しいね。
現状としては、

身長160前後
体重100kg
B 100W 90H 120
**現状改変内容
太っている女性に対してトラウマ植え付け
ヒロの体重1分間に1kg増
ジム内部でのトレーニングによる消費カロリーの2倍前日摂取
と言う具合かな、妄想上のイメージベースは

89 名無しさん :2010/11/06(土) 23:06:08 ID:l37nVt0YO
うーん、なんだか難しく感じるけど書いてみようかな?Bで明日の昼12時くらいまで誰か立候補がなければやってみる。

90 名無しさん :2010/11/06(土) 23:37:32 ID:H52YCZLQ0
>>88
>ヒロの体重1分間に1kg増
一時間で60kg増、一眠りすれば大体500kg増でもう終わりじゃないかww
ダンス教室とかジムに関することはどこまで消えたんだろう
今回限定なのかな

「改変内容、設定や性格体質変化は選択肢の内容でしか変えられない」
とか条件付けするのはどうだろう。対象(今ならヒロ)限定とかだけでも
>太っている女性に対してトラウマ植え付け
を取り除くために
>>44の選択肢のような内容が必要とか
選択肢に具体性が求められて出すほうも大変かな

91 89 :2010/11/07(日) 21:15:39 ID:DJtqx/sE0
とりあえず立候補がいなかったからやってみる。
少し時間はかかるけど待っててくれぇー

92 名無しさん :2010/11/07(日) 22:18:19 ID:eRYuWWnU0
待ってるぜー

結局内容にしろ進め方にしろ
現状はどうなってるんだろうな

93 89 :2010/11/08(月) 20:27:36 ID:0H26WFGs0
ふと思ったんだけど、どれくらいまでなら小説内容が長くなっていいんだろう?
無制限?
それによって少し変わってくるかも…

94 63 :2010/11/08(月) 22:15:28 ID:D/ynsIVo0
自分が思うままにやればいいと思うよ、長さなんて特に

95 名無しさん :2010/11/17(水) 01:15:47 ID:L6q/osew0
クレクレだと思われるだろうけど、さすがに間が開きすぎと思うのだが。

96 名無しさん :2010/11/17(水) 01:33:27 ID:f/uF77i60
まあまあ、そう言うなって
書いてくれるだけありがたいんだからさ
練っていくと時間がかかることもあるよ

97 名無しさん :2010/11/17(水) 07:13:07 ID:unRcmlRU0
某MCのリレー小説なんて1年間が空くこともあるしね

98 89 :2010/11/17(水) 17:44:33 ID:ooawPeWI0
遅くなってすまない! ちょっとアレコレやってしまった感はあるけど投稿するぞ。

B 水着を着ている間、体重増加

「とりあえず水着に着がえて来るから、室内個人プールのベンチにでも座って待ってて」
そう言って更衣室の横にある水着の貸出所で水着を貰ってから更衣室に入って行った。
チラッと水着が見えたが、競泳とかに使うような水着だったな…それだと少しつまらないので水着は改変しておいた。
さて、ヒロが着がえて来るまでは暇だ。
さっきみたいに能力を使いっ放しにしていたりして予期せぬ事態が起きないように今までの『おさらい』をしておくか。
とりあえず明らかにこれからとくに関係しないであろうモノは除外しておく…。
と言っても全部は面倒だし、今回はこれからヒロに関係しそうな能力使用を思いだして…あと少し追加もしておくとするかね。

1.ヒロとは能力で彼氏彼女の関係になった、付け足すと関係は極めて良好。

2.ジムでヒロは筋肉の土台が完成している、太りまくったとしても動けなくなる事はない。

3.ユリの部屋での行動の結果は730倍の結果になる。とりあえずこれは一時凍結。

4.ヒロの女性管理師を務める人物は俺が能力で生み出した者、これによりヒロの肉体管理は俺の手の上だ。

5.ヒロは彼女にしてあるし側におくなら醜いよりは綺麗な方がいいという考えの為…、
 『世界でも飛び切りの美人で容姿端正、スポーツ万能、才色兼備の性格も良い完璧超人…ただし、とんでもないデブ女である事を除けば』
  という未来設定に改変してある。
  ついでに…『やっぱヒロの胸は大きく…いっそ超乳レベルまでやっちまおうか?まぁその分、他の部位も相応に太ってもらうけど…。』
  という改変もあるのでヒロは超乳が目立つ…言ってみるなら「デブホルスタインボディ」になる。
  ただ、あくまで最終的にの為…途中経過では豚みたいな体付きになる可能性もある。  

6.デブに少しは慣れた事にしてあるが、さきのダンス教室の件で肥満女に対してトラウマが発生している。
  が、見た目が太ってるだけでは嫌悪感を抱く程ではないという事もあり…怠けて太った人(※男女問わず)に対しては嫌悪感ありだが
  目標を持ってわざと太っている人は体型関係なく嫌いではない為、俺とかが仲介とかをして相手の事情をヒロに説明し、ヒロがそれに
  納得して受け入れられる場合はトラウマは発生しない…、
 (※例えばユリやユリの兄に対しては、親友かつ相撲という目的があるのでヒロの嫌悪とトラウマの対象外)
  が、それまでは肥満女に対しては接触を極力避けようとする傾向あり。
  
7.ヒロの体重1分間に1kg増、これは今回のジムにいる間だけ。

99 89 :2010/11/17(水) 17:45:57 ID:ooawPeWI0

…だいたい思い出せるのはこれくらいか?
水着を着ている間、体重増加という効果と合わさって…今でもおデブさんだが、これで完璧にヒロは誰がどう見ても立派なおデブさんにな
れるだろうぜ。
それと、ジム内部でのトレーニングによる消費カロリーの2倍前日摂取だが…流石に削除しておく。
ジムの女達は既に日本の日常では見られないくらいの豚共ばかりだからな、これ以上継続してもヒロのデブ嫌いが非常に悪化する。
せっかく少しは慣れた事にしてあるのだからそれはいただけない。
あとダンス教室だが、面倒になったので完全に削除しておいた。
元からジムにはダンス教室が「なかった」という事になって、ダンス教室に参加していたデブ女達は他のトレーニングに混ざっている。
ヒロとの出来事も全てなくなっている…ただ、元ダンス教室のデブ女に対してヒロは無意識のうちに僅かに強いトラウマが残ったようだ。
そういろいろ考えながら俺は室内プールのベンチで座ってヒロを待っていると、ヒロがやって来た。
…俺の改変した水着を着て…。
「おぉ、随分大胆な水着だな?」
俺の言葉に顔を真っ赤にするヒロ、無理もない…今ヒロが来ているのは「真っ黒のトライアングルビキニ」なのだから。
紐で結ぶだけのもので今のヒロの体型が良く分かる。
昔のヒロなら誰もが振り向くものだが、今のヒロだと違う意味で誰もが振り向くだろうな。
紐が僅かにくい込み、秘部等の大事なところはしっかり隠せているものの、これでは裸の方がマシなのではという程に過剰な色気を振り撒
いている。
顔は美人のままだし体の肉付きはバランスが良いから、だいぶ伸びて来たロングヘアーも合わさって美人なデブモデルって印象だ。
ただスリーサイズは、なだらかになって丸太…お腹に肉が付いていけば樽になってしまうな…。
ちょいとここで能力で操作しておく。
「う、うるさい! スタッフに聞いたら今はこれしかないって言うから仕方なくなの! いいでしょ、プールは他のトレーニングと違って
 管理師さんとの個人レッスンの上に、プログラムコースのおかげで個人用のプライベートプールなんだから…その、あんた以外見る奴は
 いないし…問題ないのっ!」
「俺ならいいのか? 嬉しいね、彼氏として最高じゃないか」
「………もう、いいわよ…トレーニングが終わるまで大人しく待ってなさい」
ぷいっと、ソッポを向いてトレーニングを始めるヒロ。
とりあえず結果は水泳が終わってからのお楽しみっと…。
ヒロは流石というか、体重の軽くなる水中ではその運動神経を抜群なまでに発揮させて水の抵抗を大きく受けるだろう肥満体でクロールや
平泳ぎ、背泳ぎと順調にトレーニングをこなしていく。
そうこうしている内にジムの終了時間になり、ヒロがプールから上がろうとして…、
「…っ!? あ、あれ…?」
いきなり圧し掛かった『随分増えた』自分の体重に耐えかねて僅かにプールに戻ってしまった。
困惑しつつも何とか上がって来て、ずっと上がらずに泳ぎ続けた疲れからかその場にへたり込んでしまう。
タオルとスポーツドリンクを手渡しながら俺はヒロに話しかける。
「ぶっ続けで泳いでたな、おつかれさん」
「はぁ…はぁ…タオルとドリンクありがと、今日は頑張ったと自分でも思うわ」

100 89 :2010/11/17(水) 17:47:14 ID:ooawPeWI0
濡れた髪をタオルで拭きつつ、ストローでちゅうちゅうとスポーツドリンクを飲み干していくヒロ。
さぁて、早速現状の確認といきますか?
1分間に1キロ+水着を着ている間、体重増加…これによってヒロは1分間の効果だけでもかなり増量、水着を着ている間の方もけっこう
効果があったらしく体重を増やしたようだ。
それによってヒロの体型も随分様変わりした、例によって能力の派生効果でヒロに自覚はないのだが…。
とりあえずヒロがトレーニングを始める直前に使用した能力だが、増えた体重分がどの部位につくかを弄っておいた。
管理師があらかじめそういう体型になるようにメニューを組んだという過去改変を加えたのだ。
こういう時、管理師をわざわざ能力で出しておいてよかったと思うぜ。
それで今のヒロの体型だが…見事なグラマー体型だ、胸にだいぶ増えた贅肉を加えた事によってまさに超乳、普通じゃ絶対に見れない大き
さの胸が出来上がっている。
お尻もそれに合わせてサイズアップしており、学校の椅子でいえば2個並べたとしても少し溢れ出しそうなその巨尻から伸びる足も極太と
呼んでいいこの肥満体を支えるに相応しい足になっている。
おみ足は綺麗ではあるが隙間は贅肉でムッチリと埋まっていた。
腕も圧巻の一言だ、今喧嘩にでもなろうものなら俺は一撃でやられる情けない自信があるぜ…。
それとお腹だが比較的にだが今回はそんなに増えてはいない、だがあくまで比較的でありお腹だけを見ればかなり肉を蓄えているのが分か
る。
トライアングルビキニは今のヒロに合うサイズに変わっているらしく着れてはいるが、結び目の紐のあまりはほとんどない。
これじゃ激しく運動しようものならすぐにポロリだな。
そして最後に顔だが、すっかり丸顔のぷにぷにお肉で覆われて美しさは消え失せて、かわりに可愛らしさがあふれ出ている。
顔の印象が変わるだけで、大人な感じだったのが逆転して子供のような感じが前面に出ている。
総合で言えば…流石に普通に美人とはもう言えない、美人な「デブ」モデルと、デブが必ず付く体だ。
若さと運動のおかげでハリと潤いは十分だが、歳をとり、運動を止めたとしたら想像に容易いな…。

それから俺達はジムを後にしたのだが、その時俺は管理師からヒロの管理データを密かに受け取り家で確認してみた。
「えっと、なになに…?」
『ヒロ様…身長・168センチ、体重・196キロ スリーサイズ…トップ・200(アンダー・130、Yカップ)ウエスト・140
 ヒップ・165』
「Yカップって…アルファベットがもうないじゃねぇか」
感嘆の念を抱きながら呟く俺、全く…一気に増やしちまったもんだぜ。
これじゃあまた派生効果が生じちまうだろうが、気にせず行くか。

101 89 :2010/11/17(水) 17:48:28 ID:ooawPeWI0

そして次の日、ヒロと一緒に登校する。
徒歩で10分以上と少しかかる気もするがヒロのおかげで暇を持て余す事はない。
やはり派生効果があったらしく、ヒロの着ている制服は今のサイズにあったものだった。
この分だと昨日のジムの出来事は違和感なくまわりに浸透するようになってそうだ、つまり記憶や周辺情報の改竄…前のような質問攻めは
ないだろうな。
そしてさりげなく聞いてみると、
「これでも恥ずかしいんだからあんまり聞かないで…前にも言ったでしょ? 既定サイズでないからオーダーメイドで頼んだって…」
俯いて呟いたヒロに「悪かった」と答えながら通学路を歩いているとユリがやって来た。
「おはよう〜、ヒロに彼氏君!」
「あ、ユリ。おはよう」
「おはよ」
ユリも太ってはいるがヒロと比べると半分にも届かない、比較対照的に俺とユリがいるとヒロが実際以上のデブに見える。
ユリが来た事によってヒロはユリと会話を始めた。
「ヒロぉ〜、何度も言うけどお願いだから一緒に相撲やろうよぉ。200キロの体格に運動神経も良い、おまけに周囲の評判もいい…ヒロ
 は女相撲をするような女はブサイクが多いなんて一部の歪んだ固定概念をぶち壊す為に生れて来たのよきっと〜!」
「200キロもないわよっ!? それに相撲はしないって何度言わせるの? いい加減怒るわよ! それに周囲の評判って、私にしてみれ
 ば払拭したいモノの1つよ。この贅肉と一緒でね!!」
そう言って自分のお腹を撫でるヒロ、ユリに聞いてみればヒロの評判はこうらしい…、
『本当に勿体ない…スポーツ万能で頭も天才、性格も良い完璧超人、なのに体は凄いデブ! グラマーデブって感じでこれも1つの美人の
 形だがやっぱり日本じゃ滅多に見ないレベルのデブ…違った意味で手を出せない高嶺の花だ。』
との事。
「ヒロが性格も良くて運動もその肥満体で信じられないけど抜群だから高評価だけど、運動音痴になったらがくっと評価が下がりそうだか
 ら注意してよ? 私は気にしないけど、他人まで同じとは限らないんだから…」
「分かってるわよ、痩せる為にジムにも通ってるし…管理師さんにも手伝ってもらってそういう面は大丈夫だから」
そう言うヒロにユリはクスリと悪戯っ子のように笑って、
「でもその割には随分と成長著しいようですけどぉ?」
下腹部のお腹の肉を撫でたり揉んだりし始めた。
「うわぁ〜、本当に気持ち良い…じ、自分のと違って癖になりそう…♪」
「う、うるさい…絶対痩せて………っ!」
ヒロが恥ずかしそうにしてユリを引きはがそうとしたその時、大きな音が響いた。

102 89 :2010/11/17(水) 17:50:04 ID:ooawPeWI0



A.たんなる大型車の騒音だった、気にせずそのまま学校に行こう(変化なし)

B.ヒロのお腹から「ぐうぅ〜!」っと大きな音が響いた、朝食は食べたらしいがもう空いたようだ(ヒロに大食い属性付加)
  ※見た目と相応の食欲が備わる

C.ヒロから「ひあぁっ!?」と甲高い声が響いた、わざとか偶然か…ユリがどうやら秘部に手を当ててしまったようだ。
  へたり込むヒロ、贅肉を撫で回されたり揉み回されたりして既に感じてたのか?(否定しつつもデブ特有の贅肉快楽に目覚める)
  ※単純に否定しつつもエッチ度増加という解釈でもOK



以上だぜ!
遅くなって本当に申し訳ない、そのくせそんなに長くも深くもないんだよなぁ…割り切ってくれ。
リレーSSを読み返して使用された能力をざっと出してみた、漏れもあるだろうけど勘弁して下さい〜。
なるべく前に出た設定を意識してみたり、今までのリレーSSを真似た文章をしてみたりしてやってみたがどうだろう?
次の作者頑張れ!!

103 名無しさん :2010/11/19(金) 00:47:53 ID:vcmpQj.U0
2でやってみっかな、しばらく反応がなければだけど

104 名無しさん :2010/11/20(土) 00:34:27 ID:HIg80a7Q0
遅くなったがGJ
一気に重量級だなw

105 名無しさん :2010/11/23(火) 16:43:22 ID:wBwk/1rQO
103氏
もう書き出してるかな?
分からないけど頑張って。携帯からスマン

106 名無しさん :2010/11/29(月) 00:59:02 ID:QWfw1QhQ0
 ぎゅーーっと、何事かと思うような音が聞こえ、すぐさまヒロの顔を見ると真っ赤にしていた。
「え、あれ、おかしいなぁ、朝ごはんしっかり食べたのに」
 そう言って少しおなかをさするヒロ
「しっかりってドレくらいたべたのよー」
「えーと、ゴハン2杯と、納豆と目玉焼き3つだけど」
 朝からしっかりかっきり喰っているではないか。
「で、でもすごく、おなかへって来たんだけど……」
 先ほどからグルグルとヒロのおなかはなっているが、現状時間がないため、何かを買い食いする時間も無い。
「昼間で我慢しろよ、ほら遅刻するぞ」
 そういって、ヒロをつれて学校まで急ぐことにした。

 昼になり、ヒロと合流したとき、それに気がついた。
「ヒロ?」
「……ん、何?」
 まるで生気を失ったかのような表情で元気が無い。
それだけではなく、たかが4時間ほどなのにやつれた印象がある。
「おなか、すいた……」
 そういって、山積みになったパンを一口かじると、まるでスイッチが入ったかの様に一気に山のようなパンを胃の中に放り込んでいく。
「はぐ、ふぐ、はふ」
 見ていて少々引いてしまいそうになるほどの食欲だ。
「た、はぐ、べない、んぐ、の?」
 食べながらしゃべりかけてくるが、下手に返事すると詰まらせそうなので、曖昧に微笑んであげると、気にしなくなったのか、更に加速的に次はおにぎりを食い漁る。
 菓子パン10個ほどに、ドコから買ってきたのか、食パンを3斤も平らげ、更にコンビニのおにぎりを相当買い込んできたのか、これも10個たべてからやっと弁当箱を取り出した。
「んふーさ、お昼ごはんたべよ?」
 その弁当も重箱6段ぐらいあり、そのうちの1段は俺のために作ってきてくれた分で、残りは全部ヒロが喰っていく。
「しかし、お前の食欲もとんでもないな」
 ガッツリとまさに貪るようにして食べてるヒロの姿をみて、とりあえず座っていることにより床についてしまっている腹肉をつまんでみると、間違いなく分厚い肉が感じられる。
「だって、おなかすくもん、こんなに食べちゃうと、ほら、教室じゃ気味悪がられそうだから……」
 食休みとしてコーラの特大ボトルを一気飲みしているが、その様も堂に入ってしまっている。
「でもなぁヒロ、せっかく痩せようとしてるのにそんなに喰ったら意味ないんじゃないのか?」
「う、うんまあ、でもおなかすきすぎると動けなくなるし、結局食べないとだめだから……」
 大食い属性によって、大量に食う、そのカロリーを消費した上で痩せるために更に動くため、おなかがすき、食べ、この体を動かすためにもカロリーを相当使うため、喰わないと動けない、なんともいえない妙な循環になってしまっている。
「まあ、いいけど、お前の場合そこらのヤセテルコより動けるモンな」
「動けなかったら死んじゃうけどね」
 実際そうなので違う意味で笑えない。
「これでも50メートルは7秒ジャストなんだから」
 恐るべき俊敏性をもったデブだった。というか、この体でその速度だしたら、人ひき殺せるんじゃないのかと心配になってくる。
 そうこう話しているうちに食後のデザートとして、更にコンビニデザートを食べるヒロ、ビリっとスカートが裂けたので、間違いなく余計に太ったというか、200の大台超えただろう。
「あ、アハハハハハハハ」

107 名無しさん :2010/11/29(月) 01:00:04 ID:QWfw1QhQ0
 放課後、ヒロと合流しようと席を立とうとしたとき、クラスメイトから声をかけられる。
「しかし、お前もよくあの人と続いてるよな」
「ん、まあ、な」
「胸か」
「ストレートに言うなよ、別にヒロの胸でかいけど、それだけでえらんでねーし」
「おうおうお暑いことで、まあ、でもさ、あの人が人気な理由って、あのスペックの高さだからな、家庭環境とかどうなってんだろうな」
「えーとどうだったかな」
 そういえば、ヒロの家庭とか俺は知らなかった気がする。
「裕福なのは確定だろ、おれは見たぜ、昼に大量に食料をかいこんでいた時に財布にたんまりお金もってた」
「目ざといぞお前」
 今度、家連れて行ってもらおうかな、ある程度変えたことのひずみでも出ていそうだし、
 そう考えながら、教室を出て待ち合わせ場所へむかうが、
「確かにあのスペック高いから人気なんだよな、あのスペックを奪うと、どうなるんだろう」
 興味として沸いてくるが、それはやってしまえばヒロの存在ごと消えてしまいかねない。
「でもなぁ、こう勉強もスポーツも負けてて悔しがることで痩せる意欲ださせるのはアリなんだよなぁ」
 その分太ればへこむし見てて面白い。
「あ、そっか、ヒロを下げなくても、周りを上げればいいのか」
 学校中の女子の運動神経をヒロより上げ、学力もヒロより上げ、身長もスタイルもかなり底上げする。
 でも、ヒロのスペックダウン案も捨てがたい。
 さて、どうしようか、

ヒロ 体重210キロ 大食い(すぐにおなかが減る)

A 学校中の女子の運動能力、学力ともにヒロよりも遥かに高くし、身長や胸のサイズも全員ヒロよりでかくする
B ヒロの学力、運動神経、身長、反応速度、人望をかなり低めにしてしまう

108 名無しさん :2010/11/29(月) 08:28:21 ID:r4QI4G2UO
乙!
200キロクラスで7秒は凄い、現実じゃ無理だな♪
よーし、いっちょAでやってみるか!
30日が終わった時点で誰も立候補いなきゃ書き出すぞー!

109 名無しさん :2010/11/30(火) 21:52:56 ID:rrBCBorg0
ド派手にAでやっちゃってくれw

110 名無しさん :2010/12/07(火) 22:14:46 ID:FbN7rD6Y0
何とか完成、不出来かも知れんが了承してくれ。

A 学校中の女子の運動能力、学力ともにヒロよりも遥かに高くし、身長や胸のサイズも全員ヒロよりでかくする


「よし、やっぱりヒロ自身には手を出さずに学校中の女子達に手を加えるか…」
ヒロの存在ごと消えてしまいかねないような危険行為はやはりリスクが大き過ぎる。
興味はある…が、世の中には興味本位でやって良い事と悪い事がある。
さて、んじゃ始めますかね?

 ※※※

「あ、やっと来た。遅いよ」
教室を出て待ち合い場所へ到着すると既にヒロがいた、能力使用のせいで少し遅れたな。
「悪い悪い、お詫びに帰りに何か美味いもんでも買ってやるからさ」
「本当? ふふ、嬉しいわ。実は帰り道に学校の友達も良く行くクレープ屋があるんだけど…そこでお願いね♪」
食い物を買ってやると言うとすぐに機嫌が直った、前までは機嫌を損ねた時はどうやって機嫌を直すもんかと頭を悩ませたものだが…。
「お詫びなんだから遠慮なんてしないんだから…♪」
大食い属性の付加で嬉しい派生効果だな、困った時は食べ物をやって機嫌を直そう…その分太ってくれれば更に嬉しいぜ。
にしても、ダイエットの事をすっかり忘れてそうだな。
で、後で思い出して後悔する…かな?
そうこうしている内にそのクレープ屋へと着いた、ヒロの言うように学校の女子の何人かがクレープを買っている。
「ほら、早く買いに行きましょ?」
ヒロに手を引っ張られてクレープ屋の前まで行く俺達、すると俺達に気付いたのか学校の女子達が近づいて来て、あっという間にヒロは女
子達に包囲されていた。
そういや女子にも人気があったっけ…。
「あ、お疲れ様です生徒会長!」
「お疲れ様、皆もクレープを?」
「はいそうです、今日は部活もないので安くて美味しいクレープ屋さんに来たんですよぉ。会長もそうですか?」
キャイキャイと騒がしくも楽しそうに話すヒロと女子達だが、全員ヒロよりも頭一つ分程身長が大きい…自然、ヒロは見上げる形になる。
今朝の比較対象と同じだな、ヒロも身長は約170センチ…女子としては大きい方なのに周りがそれよりも10センチ近く大きいせいで小
さく見える。
ただ横は遥かにヒロの方が大きい、何も知らない人が遠くからチラッと見た場合、チビデブと言われるかも知れん。
もっともヒロは170近いのだから遠めでなく、今の女子達のような比較対象がなければただのデブだが…。
そしてまず普通なら有り得ないが、その女子達は胸がかなり大きい。
カップはヒロに勝るとも劣らない…しかし、ヒロの体が立派なデブである為、印象だけで言えばヒロの方が大きく見える。
だが実際はどっちもほぼ同じカップだ。
ヒロから見れば、ちょうど自分の胸の僅かばかり上に彼女達の胸が来る。
女子は肉体的スキンシップが多いって聞くが、あの状況だとお互いに胸で押し合いっこをしてるようだ。
ヒロのデブ胸を周りの女子の超乳がムニュムニュ押し合って…いかん、これ以上は駄目だ。
こんな女子達の前で勃起なんてしようものなら袋叩きだぞ…。
そうこうしてる内に何時の間にか俺の方に話題が回って来た。
「えぇ、実はそうなの…こっちの彼氏の奢りでね」
片手で紹介するような手つきで俺を示しながら言うと、女子達が俺に群がって来た。
ヒロのデブ胸とは違う、痩せた子の超乳…俺もヒロと身長は大差ないから胸が凄い…!
「わぁ、貴方が会長の彼氏さん? いいなぁ、私も彼氏欲しい〜…」
「あんた、少し前まで部活一筋頑張るぞ〜っとか言ってなかった?」
「過去は振り返らない主義なの!」
「え、ちょ…」

111 名無しさん :2010/12/07(火) 22:15:56 ID:FbN7rD6Y0
俺が返事をする前に次から次へと…ただ、そんな事はいい、このままだとマジで勃つって!
その時だった。
「ぬぉうっ………!」
ヒロが俺の背中をかなり強くつねった。
その太い腕から繰り出されるパワーは半端なく、強くて痛い!
振り返って目線でヒロに助けを求めてみたがヒロは、ムッと不機嫌丸出しの表情で冷たく俺を睨んでいた。
「ごめん、先にちょっとクレープ買って来るから」
いきなりヒロは多少強引に、話をうち切ると俺の腕を掴んでクレープ屋まで引っ張って来ると…、
「…ここの全種クレープ、全部Lサイズで下さい!」
って、おいこらちょい待てや!?
「待っ、俺の財布事情を考えっ!?」
するとヒロは、キッと鋭く睨んでわざと低い声で呟いた。
「お・詫・び…でしょ?」
「はい…」
………俺の財布で閑古鳥が鳴いている………。
「全く…」
両手いっぱいに抱えた特大クレープ達を手に持ってテーブルベンチまで歩いていくヒロと俺。
そしてそんな俺達を待っていたさっきの女子達がヒロの持って来たクレープの量を見て、わぁっと驚きの声をあげる。
「おぉ…山盛りクレープ、流石は会長…」
「あはは、ちょっと恥ずかしいわね…」
女子達のクレープも置いてあったが、それを全て合わせてもヒロの量には遠く及ばない。
「さ、食べましょ?」

 ※※※

「んぐ、ぺろ、あむ、ごくっ…あぁ、甘くて美味しいわね」
「そうですね。あ、会長! 私、もうお腹いっぱいなのでこれもどうぞ!」
「え? 貴女も? もう、自分の許容量はちゃんと把握しなさい…まぁ、貰うけど…」
食べ始めてから少し時間が経過した頃、あれだけあったクレープも今やヒロのお腹の中へとその姿を消している。
俺はその横で座ってヒロの食べっぷりを鑑賞している。
…だが実はここで不思議な事がある。
女子達なのだが元からあったクレープこそ全部食べたものの、その後で買い足したクレープはほとんど食べないでほぼ全員がヒロにその残
りをあげている。
そのおかげで、ヒロの元へはかなりの量のクレープが食べた分を含めても集まっていた。
1人2人はあるかも知れないがここにいるほぼ全員がというのは、変かも知れない…。
「あ、会長飲み物欲しいですよね? 買って来ますよ、ついでに皆の分も…彼氏君、持つの手伝ってくれないかな?」
「あ? あぁ…」
「悪いわね、こんなに貰っちゃってるのに飲み物まで…」
「いえ、気にしないで下さい」
クレープ屋は本当にクレープしか売っていないので、少し離れた自動販売機まで俺はその女子と一緒に飲み物を買いに行くと突然…、
「ねぇ、貴方…会長の事、どう思ってる?」
「いきなりだな、好きだがそれがどうかしたか…」
「どんなところが?性格?体?それとも逆玉の輿狙い?」
「なんだよ、はっきり言えよ」
いまいち状況が掴めない、能力を使用したのは間違いない…だからこれもそれに関する事だろうが…こうなるとは予想外だった。
「あのさ、彼氏君も知ってるだろうけど…私達の学校って男子は平凡の普通君だけどさ、女子は全員かなり成績のレベル高いでしょ?」
おいおい、そうだろうがはっきり言う奴だな。
「それで…言っちゃアレだけど、当然会長みたいなおデブさんより運動能力は高いし、学力も会長ってば頭にいく栄養が体に全部いってる
 のが原因かは知らないけど上で…あ、誤解のない様に言っておくけど会長も滅茶苦茶成績良いのよ? 女子抜きならダントツの1位!」

112 名無しさん :2010/12/07(火) 22:17:10 ID:FbN7rD6Y0
慌てて弁解するその様子から、敵意や悪意がヒロに対してあるわけじゃないというのは分かる。
その後も少し弁解は続き…、
「100点満点が当たり前、90点とかだと熱でもあったの?って、本気で心配されるレベルの世界の話で運動もそこらの陸上よりも全然
 上なの! 男子とは違って…!」
うん、ヒロの弁解はいいが俺に対する配慮は…?
暴走しだして支離滅裂になって来たので1度落ち着くように言うとその女子は一息ついてから言った。
ようはこういう事らしい…、
『あの肥満体であれだけ運動出来るなら痩せたら絶対に化ける、今こそ私達が運動能力が高いけど痩せたら圧倒的なまでの差でひっくり返
 される。運動部は有名で負けは許されない…だから高いスペックの生徒は帰宅部でも臨時参加させて、その生徒分の枠がなければ選手と
 して決まった子でもあっさりと外される…会長が痩せたら枠が1つ確実になくなる、だから痩せさせたくない。むしろ太って欲しい』
………効果の派生で学校環境が随分変わったようだ、うちの運動部なんて無名ばかりだったのになぁ。
「陰険だと分かってるけど…それはそれ、これはこれなの…だから私達は隙あらば食べさせようとしてるんだけど…それで彼氏君と会長が
 別れるとかになったら絶対嫌だし」
隙あらば食べさせようとしてる「記憶」だけあるようだ、ヒロも多分そんな「記憶」の植え付けがあるかも知れない。
これからは本当の事になるだろうが、まぁそれはともかく女子達の代表っぽいこいつの聞きたい事は分かった。
となれば、言うのは当然…、
「構わないぜ、むしろジャンジャン食わしてやってくれ」
「ふぇ!? いいの?」
「あぁ、むしろ財布が助かって感謝したいくらいだ…それにデブが嫌いならヒロと付き合ってねぇよ」
それを聞いた途端、女子の反応はびくびくしたものから一転して嬉しそうになる。
「そっか!ありがとう、彼氏君! 駄目だって言われたらどうしようかと…」
「いいからさっさと買って戻ろうぜ、少し時間がかかっちまった」

 ※※※

そうして戻って行く頃にはけっこう時間が経ってしまっていた。
戻り道でも話をしたのが不味かったかもしれない…、
『いやー、実はさっきの理由以外にも会長に痩せて欲しくない理由があるんだけど…あ、勿論さっきの事もこの事も秘密ね? 女子達の間
 だと会長って凄い人気なマスコットキャラなのよ、ムギュっとすれば柔らか暖かで気持ち良くて堪んないのよね。痩せたらあの楽しみが
 なくなっちゃうからねぇ、それに食べてる時の会長が可愛くて可愛くて、ペットにご飯をあげる感じ? あ、失礼か、ごめん…と、とに
 かく何時までもデブ会長でいてもらわないと皆が困る訳よ』
…なんて話して、それに気があった俺はうっかり話に夢中になって、当然その分歩みは遅くなってしまった。
その結果は、
「随分遅かったわね、遠くまで買いに行ってくれてありがとう」
「ははは…」
女子の方には本当に感謝の念で言っているが、俺に対しては嫌味が籠っている。
クレープで誤魔化そうにもクレープはもうないし買おうにも店仕舞いとなっていて買えない。
結局その場で女子達とは別れて、少し険悪さの感じる空気の中で俺とヒロは帰り道を歩いていた。
「………」
沈黙が重い、そう思っているとヒロがいきなり腕を掴んで来て、
「ちょっと来て」
近場の公園の竹林へと引き込まれて、大木を背にヒロに押さえつけられた…流石に訳が分からない。
「おいおい、さっきからどうしたんだよヒロ?」
「あんた、私の事どう思ってるの…」
「な、何を」
ヒロはさっきから顔を伏せたままで、表情が読めない。
「いいから答えなさいよ!?」
そして突然大声で怒鳴りつけて来た、泣きそうな顔だった。
「それとも答えれない訳!? そうよね! 私なんかよりも他の女子の方が良い筈だもの! デレデレして、しかもただ飲み物買うだけであ
 んなに遅く…何かあったんでしょ!」
堰を切ったかのように喋り出すヒロ、突然の事態に対応に焦る俺だが何とか返事だけはした。
「そんな事ねぇよ、ヒロ以外に…」

113 名無しさん :2010/12/07(火) 22:18:19 ID:FbN7rD6Y0
だが、それでもヒロは止まらない。
「私の学校での男子の評価、知らない訳ないでしょ? 自分で言うのも嫌だけど成績は良いつもり…だけど女子の中じゃビリに近いし、運
 動だって負けてる。勿論男子にはどれ1つ負けてない…けど、そんな事は関係ないわ」
ヒロはもうほとんど泣きかけで、見てて痛々しい程だ。
さっきの女子の時もそうだが学校の環境が派生効果でかなり変わってるらしい…。
「私以外の女子は皆成績もスタイルも私なんかより抜群だもんね! 男子の奴等、陰で言ってるのよ…女子達に1匹豚が混じってるって!」
どうやら女子達のレベルがヒロよりも高くなったせいで、男子の評価はかなり落ちて…いや、はっきりいって完全な底辺評価になっている
ようだ。
アドバンテージだった巨大な胸も今は他の女子達も持ってる、それでしかも痩せているのだから魅力的な子が選り取り見取りの中でわざわ
ざ200キロを超えるようなデブ女など見向きもしないし侮辱だってするって訳か…。
「いくら私が頑張っても学力も運動能力も超えれない、痩せれない! あんただって本当は嫌なんでしょ!? 私なんかを彼女にしていたく
 ないんでしょぉ!?」
もうヒロは大粒の涙をポロポロとこぼしていた、自分よりも他の女子達は学力も運動も優れててしかも痩せてて身長だって胸だって大きい。
ソレに比べて自分は凄いデブな上に女子では成績はビリ…男子からは侮蔑や暴言の陰口が聞こえて来る。
自分への強い劣等感と男子から来る蔑んだ視線、そんな環境下に今までいたと『効果で記憶に刷り込まれている』…と言う事か。
そしてそんなヒロの心安らぐ場所は俺の所と、学校の女子達…だが俺がその女子達へと気が向いてしまったと思ったなら…。
さっきのクレープ屋の公園の時にその不安を爆発させちまったって訳か…どうする…?



A. そんな事はないとヒロを優しく説得する。
  ※ヒロの好感度急上昇、俺と二人きりの空間ではどんな事も嫌がったりしても最後には応えて、してくれるようになる。
  ※変態的なエッチな要求も応じてくれるようになるが、あくまで他に誰もいない2人きりの空間でのみ。

B. 言い訳じみた事ばかり言ってしまい、ヒロの心に傷を負わせてしまう…が、それでも主人公が好きのままではある。
  ※過食にはしってしまい、体重増加…しかしトレーニングもしている為、筋力も向上



すげ〜無駄に長い気がするし選択肢も何だかおかしくてアレな感じになった OTL
難しいだろうが次の人頼む!

114 名無しさん :2010/12/11(土) 12:56:10 ID:4WEqJAdQ0
Aでいってみようかな
体重とかスペもまとめられたらやってみよう

115 名無しさん :2010/12/13(月) 03:06:44 ID:zg4PVfEc0
自由な手でポロポロこぼれるヒロの涙を目元、そのまま丸い頬とぬぐう。
頬はムニムニと柔らかい感触で、「気持ちよくて堪んない」という先ほどの女子の言葉がわからなくもない。
「なによぉ……」
「何度もいっているが俺にとってはヒロが一番なんだ。【私なんか】とかいうな」
「そんなの……」
泣きそうな顔は変わらない。
「信じられないか? それなら好きなところあげてくぞ」
好きなところがなかったことを考えると怖いのだろうか、顔をうつむかせる。
ちょうど俺の胸にヒロの顔を抱く形になる。体の重みがのしかかり地味にキツイ。
「かわいい、いっしょにいて楽しい、運動も勉強もできる」
褒められるのが純粋に嬉しいのか、言葉の一つ一つにおびえているのか小さな反応はあった。
そのたびにプルプルと胸腹と揺れているのが、この密着状態だと直接伝わってくる。
「昼食を豪快に食べている姿が見ていて安心できる。コーラの一気飲みは堂に入っていて頼もしさすら覚える、ほかにも」
「……なによ、結局馬鹿にしてるんじゃ……」
「そういうところも、ひっくるめてってことだよ」
頭を撫でながら、あやすように続ける。
「生徒会長だからとか、体型の分挽回しようとか考えてるのかもしれないけど
何も全部一番じゃないといけないわけじゃないだろ」
「でも、こんな体型じゃ……」
「ヒロがSでも3Lでも、マッチ棒でも樽でも洋ナシでも体型なんて些細な違いだよ。いわせとけばいい。
どんな体型でも俺は気にならない。ヒロがやせたいならできるだけ手伝うし」最後は嘘だけど。

俺の言葉を聴き、一つ深呼吸をする。顔はまだ上げない。
「……私が彼女で嫌じゃないの……?」
「ヒロがいいんだよ。何度も言わせないでくれ。いい加減恥ずかしくなってきた」

116 名無しさん :2010/12/13(月) 03:08:14 ID:zg4PVfEc0
それから10分にも一時間にも感じる時間がたち、ヒロが顔を上げる。
顔にはまだ涙の跡があり、目も少し赤い。
「……ごめんね」
「胸なんていくらでもかしてやるよ。彼氏だからな。ヒロほどないけど」
「ふふ、それはそうよ」
ヒロがようやく笑みを見せる。やはり笑っているほうがかわいいな。もう少し丸みがあればさらによくなるかな?

しかし、ここまで『俺の』ヒロを傷つけるような陰口とは酷いな。
多少の劣等感ならまだしも、これほどとなると何かしら対策が必要かもしれない。
男子をデブ専性癖に染めて陰口立たせないようにでもするか?

「じゃあ帰ろうぜ」
「……」
「……どうしたんだ? どいてくれないと動けないって」
大木を背に押さえつけられたまま、なぜかいつまで経ってもヒロがどいてくれない。
泣き止んでまだ赤さがのこる瞳をうるませて、なにかをかんがえているかのようにじっとこちらを見つめている。
そしてどこか艶かしく、唇を開く。
「ねぇ、お願いがあるんだけど……」
いつにない真剣な口調と表情、せがむような視線、逃げられない状況、周りは竹林で人気はなし。
「(これは……)」展開におもわず鼓動が早くなる。いまさらになって密着しているヒロの体温が熱く感じる。


----------------------------------------
選択肢1
学校の男性陣、性癖変更
A. 学校の男性全員をデブを見ただけでバキバキに勃起してしまうデブ専にする
  ※ヒロに対する陰口はなくなり、男子の扱いが変化

B. 学校の男性全員をデブを見ただけでバキバキに勃起してしまうデブ専にする
   ただし、特殊性癖である認識を強め、悶々と一人で抱え込ませるようにする
  ※上辺上、「デブは醜いもの」として扱うので減少はすれど陰口はなくならない

C. 現状維持


選択肢2
ヒロの行動
A. 目を閉じ、顔を傾け、いかにも「キス待ち」の体制
  ※応えた場合はヒロの依存度が上昇、甘えてくるようになる

B.「今度(今から)家に来ない?」


C.「お腹すいた。今から焼肉にいこう」
  ※関係が深くなったことで、ヒロが見せる豪胆さが上昇。
  ※二人きりのときは細かいことを気にしなくなり、少々下品になる

-----------------------------------------

117 名無しさん :2010/12/13(月) 03:10:53 ID:zg4PVfEc0
--------------------------------------
【ヒロ】
身長:168センチ
体重:210キロ
3サイズ:210-160-175 デブモデル体型

・体型に見合った大食い
・ガチガチの筋肉という下地があり、自重で動けなくなることはまずない。
・ダイエット目的でジムに通っている。
コースは「マッサージ」「女性管理師付」「通常施設利用」。「ダンス教室」は消去済
・怠惰なデブを避けるほど嫌悪している(目標を持って太っている人は対象外)
・二人きりの空間ではどんな事も嫌がったりしても最後には応えて、してくれる。
・変態的なエッチな要求も応じてくれるが、あくまで他に誰もいない2人きりの空間でのみ

【周囲】
・ユリ:女力士を目指しているヒロの親友。体型は筋肉質なのが見てわかる程度
 熱心にヒロを相撲の道に引き込もうとしている
・学校中の女子:スペック、ヒロより高。保身のため、ヒロにもっと食べさせようとしている。
        ヒロを抱き心地の良い愛玩キャラとして扱っている

-----------------------------------------

やってみた。ためしに選択肢二つつけてみたけど
やりすぎだったら選択肢2をB「今度〜」にして直後の内容に関係ないようにしてください
そろそろフェチ要素や豚鼻とかやりたくなってきた
これ以上どう太らせるか難しくなってきたね

118 名無しさん :2010/12/13(月) 03:42:35 ID:spK26/gM0
じゃあ、BBでかんがえてみるかな。

119 名無しさん :2010/12/13(月) 14:57:12 ID:VQD./wrYO
任した!
頑張って下さい!

120 名無しさん :2010/12/15(水) 23:07:06 ID:9oKT4rWs0
「今度……うちこない?」
 ヒロの言葉に少し緊張してしまう。
「別にいいけど、何すんの?」
「特に何かあるってわけじゃないんだけど、ほら、一回も着たこと無いし、一度くらいきてほしいかな……」
 そう言ってより密着するので、ちょっと腰が痛くなってきたが、
「まあ、いいよ、明日にでもいくよ」
 状況によっては、ヒロの家自体がどうなるかは別だが、オンナノコの部屋ぐらい一度は行って見たいが男の欲望というものだろう。
「うん、掃除して待ってるね」
 そう言って、ヒロと別れてから俺は力を使って設定を作っておく。
「ま、ヒロを傷付けるも喜ばせるのも俺だけさ、俺の物なんだから」

 次の日、教室でぼーっとしていると、クラスメイトがどこか落ち込んだ顔をしていた。
「どうした?」
「ん、ああ、実よー」
 そう言ってクラスメイトはどこかへこんだ顔をしていた。
「起たないんだわ」
「はぁ」
 起たない、といわれて俺は理由こそわかっているが、とぼけた顔をしてみせた。
「この歳でこれかよぉ、へこむわぁ」
 そう言っていると、地響きのような足音が聞こえてきた。
「ごめん、おまたせー」
 その瞬間、クラスの男子達の動きがおかしくなった。
 苦痛にもだえるような顔でみんな腰を曲げている。
「ん〜どうした?」
「な、なんでもねぇ」
 がらっと扉を開けて、ヒロが入ってきた瞬間、教室から、間の抜けた声が連呼されたのは言うまでもないだろう。
「何かあったの?」
「さあ?」
 ヒロとふたりで学校をでるまでの間、ある意味学校は大惨事になっていた。
 すれ違う男子がみんな果ててしまっているのだから。
「なんかみんな変だね」
「まあ、ほっとけよ、そんなことより、俺はこれからお前のうちに行くことのほうが楽しみなんだからさ」
 そう、今日はヒロのうちへ行く。
「あら、今日もおあついことねぇうらやましいわぁ」
 後ろからいやみっぽい声が聞こえてきたがとりあえずムシしておこう。
「早くいこ?」
 ヒロの声もドコとなくせかしているイメージがある。
「そうだな」
 校門をでるまでのほんの10数メートルの間、後ろからねちねちとしたいやみが続いている。
「あいつだれだよ」
「クラスメイト……彼氏募集中らしい」
 わかりやすく言えば、ヒロには俺と言う彼氏がいるのが気に喰わないのだろう。
 きっとむこうは、知力も体力もスタイルも上回っているのにヒロに負けているのが気に喰わないんだろう。
「見た目とかじゃなくて中身なのにねぇ」
 そう言って、校門をでると同時に後ろに居たねちねちした声の女子生徒にちょっとだけ使っておこう。
 気分を害した責任はとってもらはないとならない。
(原因不明の突発奇病 毎日体重倍化 体臭日々悪化、身長日々減少 変化の自覚アリ)
 チラッと後ろをみると、なかなかの目つきが強烈にキツメの美人だったが、まあ、それも見納めだ。
 ヒロに出来ないこと、こいつにでもやらしておこう、忘れてなければだけど。

 歩いて1時間ほどだろうか、ヒロのうちへとたどり着き、家の外観を見た。
 わりとこじんまりというか、一般的な家で、ヒロが出入りするには狭そうな玄関だ。
(やっぱりかぁとりあえずいろいろと変えていかないとやばそうだな)
「この時間お母さんもいるし、紹介するね」
 体型と生活が一致してない部分が目立つ。それに、親もどうなってるのか気にはなる。
 でも、ここでちょっと酷いこともしたくなってきた。

選択肢 家
A 家をもっと狭く間口も狭くしてヒロを楽しもう。
B せめて広くしてあげる。
C ここでヒロを一気にふとらせる
選択肢 母親

A 超絶美女な母親
B ドチビ貧相な幼女のような母親
C 人語をしゃべる豚そのもの

この選択肢によって、いろいろとヒロが変わってもかまいません。

短く淡白だけど、次ぎの人ガンバw

121 名無しさん :2010/12/16(木) 09:07:22 ID:ApzGo28.O
乙!
最近はリレーが活発だな。よし、この流れにのってCAでいくぜ!

122 名無しさん :2010/12/16(木) 09:16:14 ID:ApzGo28.O
すまん、やっぱりBBにさせてくれ
変更すまん、頑張るか!

123 名無しさん :2010/12/19(日) 22:42:29 ID:RxyePbpQ0
完成、投稿するぜ!


選択肢 家

B せめて広くしてあげる。

選択肢 母親

B ドチビ貧相な幼女のような母親



(う〜ん、せめて広くしてやるか…俺だって自宅は何の気兼ねもなく過ごせて休める空間であってほしいからな…)
ひとまずヒロの家へと辿り着いた俺達だが、ヒロの家はわりとこじんまりとした一般的な家でヒロが出入りするには狭そうな玄関だ。
体型と生活が一致してない部分が目立つこの家をとりあえず能力を使って改変しておく。
すると、家の大きさがこじんまりしたものから大きくなっていく…この大きさは家と言うよりはもう屋敷だな。
基本的にデザインには変化がないが、大きさが大分変わったヒロの家は玄関もヒロが十分過ぎる程に通れる程の大きさの両開きのタイプに
変わっていた。
これで体型と生活の不一致は改善されたぜ。
「…どうしたの? もしかして初めての彼女の実家で緊張してるとか?」
「あ、いや、そうじゃねぇよ。ただ、立派な家だなって思ってさ」
能力使用でボケッとしてるように見えた俺にヒロから心配とからかいの声がかけられたので、とっさに思いついた返事を言う。
「そうかな、子供の頃から住んでるから実感が湧かないけど…でも、確かに広さはあるかしら………こんなでも快適に住めるしね…」
僅かに自虐気味に言いながら体を撫でるヒロに、俺はまだ立ち直れていないのかと心配したが、
「ま、それはそれよ。早く入って、お父さんはいないけど…お母さんはいるから」
…っふ、どうやら心配ないようだ。
「ただいま〜」
「お邪魔しま〜す」
そうしてヒロの家に入った俺達だが、俺は家以外にもまだ気になっている事がある…それはヒロの家族の事だ。
親がどうなってるのか気になる…。
俺はヒロに対してはいろいろ手を加えたが家族に対しては何もしていないのだ。
今更どうしようもない、訳ではないが少し気付くのが遅かったな…悪影響がなければ手を加えずに放置しておこう。
とりあえずヒロについて行きながら俺は家を観察しておこうと思い、辺りを見回す。
玄関もそうだったが廊下や覗き見た部屋は全て、やたらとスペースが確保されていて今のヒロでも十分過ぎるスペースが確保されていた。
家の雰囲気は、何と言うか…ヒロに合った感じだ、広さは弄ったがそれ以外はしていないのでコレは元々そうだったんだろう。
生徒会長のヒロ、成績優秀なヒロ、完璧超人なヒロ、そんなヒロが住むに相応しい上品で良い感じだ。
…だがまぁ、今は巨デブなヒロに相応しいスペース十分な大きな家ってのもあるが。
そうこうしている内にリビングに着いた俺は、飲み物とおやつを取って来ると言ったヒロをソファに座って待っていた。
すると、
「あら、お客さん? ごめんなさい気付かなくて…」

124 名無しさん :2010/12/19(日) 22:43:32 ID:RxyePbpQ0
ヒロの妹だろうか?
小学生くらいの女の子が声をかけて来た、いや…下手をすれば幼稚園の年長組か?
前の痩せたヒロの小学生時代はこんな感じだと言わんばかりに似ている。
だが、纏っている雰囲気は大人びていて落ち着きがあった…ヒロの姉妹なら当然と言えば当然か。
さっきのセリフだってこんな幼女にしては随分丁寧だし人見知りもしてなかったし…。
「お待たせ、って…なんだ、姿が見えないなぁと思ったらもうこっちにいたんだ」
山盛りのお菓子の山と2リットルペットボトルを何本か抱えてやって来たヒロはこの妹を見ながら言う、こうして見ると似てると言えば似
てるが体型が違い過ぎる上に年も離れてるから下手すれば親子に見られ…、
「紹介するね、私の『お母さん』の瀬川ミコトよ」
「どうも初めまして、ヒロの母です」
「………はいっ!?」
マジで!? 下手すれば親子に見られる、じゃなくて本当に親子!?
「まぁ、驚くのも無理はないけど…正真正銘私を生んでくれた実の母親よ」
「えぇ、私がお腹を痛めて生みました。生んだ時はあんなに小さい赤ちゃんだったのに、今はこんなに大きくて立派な女の子になって…」
そんな俺の反応に慣れた様子で話しだす瀬川親子。
驚いたってレベルじゃねぇぞ!?
それからしばらく俺は混乱から立ち直れなかったが、何とか立ち直ると瀬川親子と和気藹藹とした楽しい雑談を始めた。
「それじゃあ、お父さんの方は海外で働いてるんですか?」
「そうなのよ、もう何年もずっとね…ビデオレターとか海外電話とかでしかもう会ったり話したりしてないかしら?」
「お父さんは仕事熱心だからね、家族の事は大事に思ってるみたいだけど…まぁ慣れたけどね」
どうやら父親の方は単身赴任で海外で働いてるようだ、かなりの大企業の重鎮らしく、月の仕送りは下手すれば俺の親父の年収を超える。
ぶっちゃけ俺としては父親がいないのは好都合だった、誰だって彼女の父親と顔合わすのって情けないが怖いじゃん…。
そうして楽しい時間は過ぎていき、俺はヒロの家で夕食をご馳走になった。
流石というか、ヒロが持って来た山盛りのお菓子の山とジュースはほとんどヒロのお腹に収まったと言うのにそれでも夕食の量はヒロが一
番多かった上に普通の量だった俺とミコトさんと同じタイミングでご馳走様となった…。
美味しそうにパクパクモグモグと平らげていくヒロは可愛かった。
食休みで3人でテレビでも見ようと言う事になり、ヒロが2人分は座れるサイズのソファに3人で座って、
「って、ミコトさん。何やってるんですか!?」
俺は普通にヒロの隣に座ったのだがミコトさんはあろう事かヒロの服の中に潜り込んで、ヒロの胸の谷間から顔を出して胸に陣取った!
当然ヒロも顔を真っ赤にして、
「お、お母さん! こいつの前では止めてよ!?」
「俺の前ではって、いつもはしてるのか!?」
びっくり箱かこの家は!? 今日だけで何回驚いたよ!?
するとミコトさんは頬をぷくっと膨らませて拗ねるように言った。
「あらあら、だってヒロの体ってとっても暖かいし柔らかいし…この状態だととてもリラックス出来るのよ」
これじゃどっちが親だか分からないぜ。
それからもヒロの体をクッションか抱き枕のようにしてぺたぺたくっついて過ごすミコトさんだった。

125 名無しさん :2010/12/19(日) 22:44:36 ID:RxyePbpQ0


「ごめん、驚かせたよね? お母さんって基本的には大人な人なんだけど、何と言うか年齢に関係ない茶目っ毛があるというか…」
テレビを見終わった俺とヒロは、ミコトさんと別れて2階のヒロの部屋に入っていた。
ヒロの家は2階建てで2階は全部ヒロのプライベートルームなのだ。
清潔感と僅かに高級感の漂う部屋は、まさに上品なお嬢様が住む部屋という雰囲気を醸し出している…が、ベッドはキングサイズ、椅子も
余裕を持たせる為か3つ分のサイズがあって、どれもこれもビッグサイズでスペース十分な部屋だ。
「流石はヒロの部屋、綺麗だな」
「うふふ、これくらい当然よ」
少し得意げなヒロと笑い合いながら話題はミコトさんへと移る。
「しかし、ミコトさんには驚いたな…小学生で通じるだろ」
そう言うと、当然よねというような反応と共に夜食代わりなのかイチゴショートのホールケーキをペロリと平らげながら話し出した。
「そうよねぇ、私も驚きではあるけど慣れちゃったのよ。でも、何だか妹がいるみたいで好きだけど…母親なのにね♪」
家族関係は良好のようだ、悪影響があったらどうしようかと思ったがこっちも問題ないな。
「さっきもそうだけど、お母さんって妙に私に甘えて来る事があるの。母親相手なのに母性本能って奴かしら? 私もそれに対して嬉しい
 とか思っちゃったり…家でこんなだからか、学校の女友達が甘えるようなスキンシップも微笑ましくて嬉しくなるんだ」
へぇ、思わぬところで関係してたな。
学校の女子共はヒロをマスコットキャラやペットみたいな扱いで甘えるような可愛がるような肉体的スキンシップをよくするらしいが、ヒ
ロにとってソレはとても心地の良いものとなっているようだ。
家族の存在は悪影響どころか好影響だぜ。
「ねぇ、明日は学校が休みだし…泊っていかない?」
「うん? あぁ、そうだな…そっちが問題なけりゃ…」
「じゃあ決まりね。泊まる部屋は………こ、この部屋で良いわよ」
「っ!?」
意を決したように言い放ったヒロ、彼氏彼女が同じ部屋で寝泊まりする…まさか、そう言う事か?
どういう意味を持っているのか判断しかねるまま時間は過ぎ、俺はお風呂に入っていた。
ちなみにヒロは俺と入れ替わりでお風呂から上がっている、だがシャワー室が別であるのでお風呂の後でそっちにまた入ったようだ。
音が聞こえたので間違いないだろう。
(まさか、エッチな…そういう意味なのか?)
俺は悶々と考えていた、確かに家に誘ったのはヒロからだし公園の一件で好感度は上がったと自負しているが…。
能力も使わないで事態が進むとたまに不安になるな。
そうこうしている内にお風呂からあがった俺はヒロの部屋に戻った、すると…。



A.そこにいたのはパジャマ姿のヒロだった、どうやら何の意味もなくただ自分の部屋に泊らせようとしたようだ(※何もなし)

B.そこにいたのはバスタオルを巻いただけのヒロの姿だった、お湯で濡れた体とホコホコたつ湯気、そして火照った顔が堪らなく艶やかで
 エッチだ(※ヒロはその気で主人公を誘っているが、純粋に愛し合う性行為か愛し合うものの変態的な性行為を要求するかは自由)



俺は選択肢を2つ用意とかは無理っぽいからやめといた、不出来かも知れんが気にせずで頼む!
次の人頑張ってくれ!

126 名無しさん :2010/12/20(月) 10:54:53 ID:JB1u251Y0
じゃ、Bで

127 名無しさん :2010/12/21(火) 18:59:03 ID:mFqj3vw20
 部屋に戻れば、ソコには全裸で小さいタオルを何枚か使って胸と股間を隠したヒロがいた。
「おいおい、なんだよこの展開」
 思わず本音がぽろっと出てしまう。
 いつも服越しもしくは水着姿ぐらいしか見れていなかったが、流石に全裸になれば、第一印象は唯一つ。
(デブだなぁ)
「えーと、こういう場合、どうすれば、どういえばいいのかな?」
 ヒロも決意はしていたけど、どうやら勝手がわからないみたいだが、正直俺もまったくわからない。
「と、とりあえずどうしようか」
 
 灯りを消した部屋のベットの上で、ヒロが仰向けになっていた。
「トドみたいだな」
「ひどいよぉそんなの」
 股を開かせ、おなかの肉を持ち上げて、俺たちは行為を始めた。
「いくぞ」
 ぐっと体をより密着させ、入れようとするが、その前に左右の太腿の肉と上からの腹の肉ですでに圧迫されていて、それを押しのけるように必死に目的地へと向わせる。
「も、モウチョイ又開いてくれ、き、キツイ」
「こ、これ以上は無理だよぉ、股関節、外れちゃう」
 奥深くまで入れようにも、肉が邪魔でなかなか到達できず、肉の弾力でこれ以上前にいけない。
 仕方ない。
(肉質をデロデロで柔らかく垂れている)
 必死に掴んでいるヒロの腹の肉が、一気に力なく垂れ始め、指の隙間に肉がまるで流れ込んでいくようだ。
「あ、あんむぁり、ぢゅよぐぅぅぬぎきゅらぬぅぁいどぅぇ」
 ベットに重力に負けたヒロの贅肉がスライムのように少しひろがりだし、頬肉や顎も垂れてヒロの声が野太く低くなっている。
 その様子を見たからなのだろうか、それと、初めてだからだろうか、自分の心拍数が上がっていくことが自分でわかってしまう。
 ちょっとでも、ヒロが動けば、まるで生き物のようにダルンダルンのお肉が揺れ動いている。
「あとちょっとだ」
「やぁざぁじぐぅ、じぃぃてぇぬぇ?」
 よりヒロと密着していくと、行き場をなくした腹のにくが俺の両脇のほうへと押しやられていく。
(あと少し、あと少しで、脱チェリィィィィィィ!!!!!)
 先端が何かぬめったものに当たったのを感じた瞬間、頭の血がすっと降りていく感覚がする。
 ヤミになれた眼がぼんやりと、ぼんやりとしてきた。
 それでも、俺の息子だけはたぎっている。
「い、いくぞ」
 壮絶な快楽が襲ってくると同時にそれが、やっとヒロと結ばれ、一つになることが出来たということなんだろう。
  
 そして、俺は果てた。

128 名無しさん :2010/12/21(火) 19:06:45 ID:mFqj3vw20
「ぬぅぇぇおぎてよぉ」
 頭がぼんやりとしたところに、朝日だろうか、光がまぶしく眼に入り、そしてヒロの声が聞こえてくる。
「ん、ん…」
 眼を開けると、ソコには、デロンとしたヒロの顔がある。
「もぉう、結構いいじがんだよぉ」
 じーっと見れば、時計は10時を指していた。
「ぎのう、はぐぇしかったからってぇ、おーねーぼーうさん〜〜」
「え、昨日……」
 頭の中で必死に記憶を探り出すが、何一つ到達した瞬間までしか記憶が無い。
 ふっと、妙な気配を感じ壁のほうを見てみると、ソコにはニコニコ顔の母親と、その手には黒光りするハンディビデオカメラが握られていた。
「いやーすごかったわねぇーお二人さん」
 にっこりとかわいらしい顔で、ビデオをぽんぽんと手で遊んでいる。
「え、ちょま、あんた、娘とその彼氏を盗撮しやがったのか!!!!!!」
「ふふふ、ご馳走様としかいいようなかったわねー初々しいわーそしておめでとう〜」
 こちらの怒りなんてどこ吹く風、今なら見えるかもしれない、この母親の背中とお尻に黒い羽と尻尾が。
「チナミニ、盗撮じゃないわよ? 憶えてないのかしらねぇー君が、OKしたんだよぉーもう親子両方喰っちゃうなんてケモノねw」
 その瞬間、ピキっと何かが壊れる音が聞こえてきた。
 まさか、俺は、母親にまで手をだしたのか!?
 救いを求めて、ヒロのほうを見るが、すっとヒロが眼をそらす。
 人生終了のゴングが今鳴り響こうとしている。
「さて、これはともかくゴハン食べていきなさい、体力回復しないとね!!」
 そういわれて、とぼとぼと付いていく、その後ろを、ヒロが全身の肉を情けなくブランブランさせながら、付いてくる。
「うう、ふたりともぉあるぐの早いよぉ」
「若いくせになにいってのんよーもう情けないのは体だけにしなさい」
「うう……」
 そのやり取りを効きながら、俺は覚悟を決めた。
 この母親、口封じてやる。
 無論、能力で、無かったことにしてしまえばいい話だけど、それだけでは、腹の虫が収まらない。
 茶目っ気どうこうのレベルではない。変わり果てる恐怖を味あわせ、そのあと、無かったことにしてこっちがビデオで撮影してやる。
 それを止めなかったヒロも同罪だ。
「この時間だとお昼兼用になるから、そうねぇガッツリとした豚肉のしょうが焼きでも作ろうかしらねー」
 ニコニコとヒロもらくらく通れるリビングへの敷居手前にいる母親の後ろ姿に、俺は声をかけた。
「ところで……」

選択肢 母親
A ヒロってほんとお母さん似なんですね、お母さんのほうがとてつもないですけど、ヒロも30年ぐらいしたらアナタみたいになるんですかね?
B お母さん、共食いできるってすごいですね、というかソコと通れるんですか?

選択肢 ヒロ

A 首つかれないか?いつも俺をすごく見上げてて
B 腰、痛くないのか?いつも背中そってて

(変化中認識アリ 変化後に記憶等改変)

129 名無しさん :2010/12/22(水) 08:28:19 ID:MVGlKZ6QO
うーん、BBでいくかな。
上手く出来るかわからないけど…明日までに他に立候補がいなければやる。

130 名無しさん :2010/12/24(金) 18:08:14 ID:w84ODkEEO
おつです。
相変わらず裏で書き手の嗜好の争いが…

BAでちょっと考えてしまった。

131 1 :2010/12/24(金) 21:11:39 ID:wEGuTjqg0
趣向の違いはいいことだ、ぜひとも両方見たいものですよ。

132 名無しさん :2010/12/25(土) 02:52:05 ID:CWvplUkk0
本格的にツリー型掲示板の導入が検討されるのかなぁ

133 1 :2010/12/25(土) 08:46:59 ID:eZnye7/k0
どっちも楽しみだからねぇ、ツリータイプにすると、受け入れられないほうの進展はそこでとまってしまうからなぁ

134 名無しさん :2010/12/25(土) 11:19:03 ID:CWvplUkk0
だがかならずどこかの枝は続いている
でも終わらなさそうという点がこわいかな

135 1 :2010/12/25(土) 22:19:26 ID:eZnye7/k0
まあ、いつ終ってしまうかわからないからこそ、一発1発をド派手に決め込むのもよし、次につなぐものを作るのもよし、終る時は、責任を持って終らせます。

136 :2010/12/26(日) 10:34:13 ID:rhKdm/FI0
やってみれば良いんじゃ無い?
まとめの管理さんは大変かも?

137 名無しさん :2010/12/26(日) 12:10:24 ID:gQZcNA.M0
やはりどこかツリー式借りてこのスレから移動する?
分岐の管理があるし後々面倒になるよりはいいのではないかな

138 1 :2010/12/26(日) 15:09:19 ID:ZMo4dI.A0
どこかいいところあれば教えてほしいな。
とりあえずその場所が見つかるまではここで続けていけばいいと思う。名前のところか、冒頭にわかりやすく表現する形にしていくかにして、
これでストップしていても仕方ないし、

アダルト系OKで無料でツリータイプ探してみて、みつかったらソコにまとめて編集するしかないな
管理人さんには少し負担になってしまうかもしれないけど。

139 名無しさん :2010/12/27(月) 00:03:07 ID:oXa9WSxw0
ttp://www.yumemaboroshi.net/cate84/
ttp://principle.jp/services.html

色々探してみたけど
・深さ制限がある(1段階のみ)
・CGIの配布のみで場所の準備が必要
と問題ありそう
もう少し探してみる

140 名無しさん :2010/12/29(水) 22:12:43 ID:xyyvm3n.0
リビングに向かって歩いて行く母親、ミコトさんに俺は…、
「それにしても昨日の夕食の時思ったんですけど…ミコトさん、共食い出来るって凄いですね、というかソコ通れるんですか?」
「え?」
突然の、事実と不一致な事を言われて不思議そうな顔をするミコトさん。
「もう、何言ってるの? 私、貴方と同じくらいしか食べて…」
そこまで言ったところで変化が起き始める。
どこかのお嬢様が来ていそうな上品な衣服がだんだんと余裕を無くしていき、次第に内側から膨れ上がる自身の肉で張り詰めていく。
「え、えっ? な、何…?」
「ぉ、お母ざぁん…!?」
俺の後ろにいたヒロがその突然の変化に驚きの声をあげる。
今回は『変化中認識アリ 変化後に記憶等改変』としてあるのだ、上等かましてくれたのだから当然の事さ。
そうしている内にも小さな美少女のようなヒロの母親、ミコトさんの体はドンドン太っていく…。
ヒロのように女としては高い170近い長身ではない、小学生サイズのミコトさんはまさにチビデブと言うべき姿になっていった。
「あ、え!? ど、どうしたの!? な、なんでいきなり!?」
「なぁ、何が…!?」
慌てふためく親子、それから数十秒ってところか…肥満化が終わるとそこには変わり果てたミコトさんの姿があった。
小さいが為に真ん丸肉団子みたいな印象のチビデブで、混乱からヒィフゥと荒い呼吸を繰り返す様は暑苦しいデブだ。
ただ、俺はリビングへ入る為の扉…ヒロでも十分な余裕があるソコを通れるんですか? と言う感じの意味で言ったのだが…どうやら能力
の限界値らしい。
確かに凄いデブには違いないがそのサイズはその身長に合わせてあった、ヒロでも快適に過ごせるこの家なら十分そのまま過ごせるか。
仮に身長がヒロ並みならばまだ変わったかも知れないがな。
だがこれでも十分仕返しにはなっただろう。
そしてそんなミコトさんにまさに驚愕としか言えない表情で立っていたヒロだったがふと我に返って慌ててその重い体を動かしてミコトさ
んに近づく。
ミコトさんのところに座り込んで様子をよく見ようと屈むヒロ。
「お母ざん!? 大丈夫ぬぁのぉ!?」
さて、次はヒロの番だ。
「そういやさヒロ、前から思ってたんだけど…腰、痛くないのか? いつも背中反っててさ」
「何が!?」
こんな事態なのに能天気に言う俺にヒロがこちらに見向きもせずややキレ気味に言い放って来たが、それもつかの間…。
「あ、ぅ!?」
ヒロの体がだんだんと弓形になっていく、強いて言うなら体操のブリッジでもしようとしてるみたいだ。
ミコトさんの様子を見ようと屈んでいたのに、それに逆らうかのように反っていく。
「あ、わ、私も…!? いぎなりどうじだのよぉ〜!?」
必死になって屈もうとしてもすぐに反ってしまう、傍から見れば体を前後に揺すっているようで昨晩した『肉質をデロデロで柔らかく垂れ
ている』にしたおかげで肉がダプンダプンと揺れていた。
だがそんな親子の阿鼻叫喚の混乱合唱も変化が終われば終わる。
さっきまで慌てていたのが嘘かのように突然静かになったかと思うと、アレっといった感じでキョロキョロした後に立ちあがって、
「あら? 私ったらなんでこんな所で座り込んでたのかしら?」
「わ、分がらないよ…」
ま、これにて罰は完了………だったのだが、

141 名無しさん :2010/12/29(水) 22:13:49 ID:xyyvm3n.0

「はいィっ!? ドッキリだったぁ!?」
リビングでガッツリとした豚肉のしょうが焼きを堪能している時に、記憶改変とそれに伴う周囲の変化を確認する為にミコトさんとヒロと
会話をしていたら、ふとした拍子でとんでもないネタばらしをされたのだ。
「だって、当り前でしょう。親子両方喰っちゃうなんて相手に、大事な大事な一人娘を任せると思う? 私はそんな事出来ないし第一それ
 だと私は愛する夫を裏切る事になるのよ。そんな事は冗談じゃないわ」
「いや、すぐにネタばらじじようと思っだんだげど…あんまりあんだが真に受げるものだがら…面白ぐで…」
「は、ははは…」
俺はバカだ、真正のバカだな俺は…。
能力を使っての口封じや無かった事には話の後で良いだろうと思ってしていないのだ、だからこれは混じり気のない事実だ。
ヒロは絶対に冗談は言っても嘘は吐かない、ヒロがドッキリと肯定したのだから間違いない。
更に聞いてみると、ビデオカメラも持って来ただけで録画はしておらずドッキリの小道具に過ぎなかったとの事。
そしてミコトさんは朝に珍しく遅い娘を起こしに来たところで、ヤッたままの状態で寝ていた俺達を発見…驚きと娘もそんな歳になったの
ねと感動しつつヒロだけを起こしてこのドッキリを提案したと言う…茶目っ毛はもっと別の所でやってほしいぜ…。
ヒロもこんな場面を見られて動揺していたのか、それともこっち方面には無知な事が多いから自分より経験豊富であろう母親の言う事なら
そうするべきなのだろうと思ったのか、ソレは分からないが協力したらしい。
つまり、早とちり&常識で考えれば分かるだろ的な事も分からなかった俺の間抜け行為だった訳か…。
あんなドッキリを仕掛けたミコトさんにも過失はあるが、それだとヒロって単なる被害者じゃね?
「はぁ〜…」
深いため息をつきながら残っている食事を頂く、そして不意に気になってヒロの姿をまじまじと観察する。
『肉質をデロデロで柔らかく垂れている』状態にされたヒロの体は何と言うか、近所の太った主婦を思い浮かばせる。
無論、あくまで肉質をデロデロで柔らかく垂れている状態にした『だけ』なので筋力は変わってないしヒロの運動能力にさほどの変化はな
いが垂れた肉が動きを阻害している事はさっきのリビングに行くまでの少しの間で分かっている。
セックスをする時は暗かったから見た目は細部までは良く分からなかったし、確かにデロデロにした方がヤリ易くはあったが…。
今のままだとヒロの美声も聞けないし、何より肉質をデロデロで柔らかく垂れている状態のヒロが女子達に受け入れられるかというのがあ
るし…俺もどっかに行く時に声が太り過ぎで低くなってしかも肉はデロデロで垂れてる女を彼女として連れ歩くのは、微妙だ。
かといって今のヒロも捨てがたいと思うのも事実…ようは人目につかなければいいんだが…! そうだ!
ヒロが駄目でも代わりならいるじゃないか…目の前に…。
早速能力を使う俺、今回はいつものように変化中認識はないタイプだ。
するとミコトさんの体の肉が今のヒロのように『肉質をデロデロで柔らかく垂れている』状態になって…いや、ミコトさんの場合はいくら
見た目が小学生でも立派な大人、一児の母だ。
垂れ具合もなんだかよく分からないが本来の年齢、は知らないが40くらいだろうから妙にお似合いの感じが出ている。
垂れた体を味わいたい時はミコトさんに能力でも使って夫とでも勘違いさせて相手をしてもらおう、ヤッた時の記憶やヒロに見つかった場
合も…能力でなかった事にすればいい、なくしたとしても未来永劫俺の記憶には残るがな。
そしてミコトさんに反するようにヒロの体にはハリが戻って昨日の能力使用前のヒロに戻っ…たと思ったら体のボリュームが増えていく。
衣服も合わせて大きくなるが、どういう事だ? 俺は体重を増やす様な事まではしてないぞ?
疑問に思いつつまだ残ってる食事に手を出してまた驚く。
(さっきと全然違うし!? めちゃくちゃ美味くなってる! いや、元々美味かったけどさ!?)
えぇい、この家に来てからアクシデントだらけだ!

142 名無しさん :2010/12/29(水) 22:15:24 ID:xyyvm3n.0
「め、めちゃくちゃ美味しいですね。この食事…」
とりあえず当たり障りのない事を言って状況を探る。
「当り前よ、だってお母さんの腕前は一流だし…お父さんの働いてる企業はそういうところだからレシピが簡単に手に入るし…」
すっかり元の美声とハリが戻ったヒロが説明をしてくれた。
纏めるとこうだ。
ヒロの父親はアメリカで食事関連の大企業の重鎮で、日々絶品料理等の研究をしているらしい。
ミコトさんはその料理のモニターを請け負っており、当然摂取カロリーは膨大で見事な肥満体となった。
そしてミコトさんのモニターの後、完成されたレシピで作られた料理をヒロはご馳走になっているとの事。
これにより徹底的に管理された料理とヒロの規則正しい生活と運動によってヒロは太ってしまったもののデブモデルのような綺麗なデブに
なったようだ。
「私はモニターだからこんなだらしなく太っちゃったけど、ヒロは大丈夫よ。私が責任を持ってあげる」
「そんな責任いらないってば、それだったら痩せる料理にしてよ」
和やかな家庭風景だな…あ、そうか、ヒロはデブが嫌いだっけ?
でもちゃんとした理由があれば大丈夫、ミコトさんはモニターだからって理由でOKなんだな。
しかし上手く纏まったもんだ、これでヒロがいくら、どれだけ太ったとしても違和感はない…ドタバタだったがヒロの家に来たのは大正解
だったぜ。

そうして休日も終わり学校だ、俺とヒロはミコトさんに見送られて学校へ行く。
能力のせいでヒロは歩く時も背中を反らせて歩いて行く、決して不自然ではない態勢ではある。
…が、胸がグッと前に押し出されてこれでもかと強調されている、こりゃ学校の奴等…果て過ぎて悶絶するぞ。
「楽しかった? 私の家…」
「うん? あぁ、驚きの連続だったが悪くなかったな」
「そっか…私も楽しかったし、嬉しかった…こんなでも愛してくれて…私も初めてをあげた甲斐があったってものよ」
僅かに赤くなりながら小さな声で話すヒロ、なんだか照れくさくなって来る。
「そ、そうだな…俺も初めてをあげれたって訳だ」
「くすっ…」
「ははっ…」
実に良い気分だな、心がどこまでも穏やかになって行くようだ…そしてヒロはふと前に出て、
「私、さきいってるね!」
「あぁ」
恥ずかしさが出て来たのか行ってしまった、相変わらず機敏なデブヒロだ…あっという間に姿が見えなくなった。
「さて、んじゃ俺はのんびりいくか…」
ゆっくり行こうと思った次の瞬間、
「お〜い!」
いきなり後ろから大声が、何事かと思って振り向けばそこには「起たないんだ」とか言ってた俺のクラスメイトがいた。
何か俺に伝えたそうだが…?



A.ただの挨拶だった。

B.ミスコンが始まるらしく、男子による推薦でエントリー者は決まるらしい…冗談めかしながら遠まわしにヒロを参加させるように頼ん
  で来た。
  デブ専と化してる男共は密かにどうしてもヒロに出てきてほしいらしい。
  優勝させてヒロを自慢したいし、お恵みという事で男達に美デブモデル並のヒロの肢体を見せつけてやるか。

  
【ヒロ】
身長:170センチ
体重:250キロ
3サイズ:前と比率は変わらず、そのまま…デブモデル体型


以上です!!
何だかリレーSSの論議が白熱中? よくわからないけど良い方向へ進むように!

143 名無しさん :2010/12/29(水) 23:19:31 ID:jqPqrd5c0
ぶっ飛んだことをやりたがっている人、それを潰す人、いろいろと居るねぇ

もうひとりの人はどうなるのだろう?w

というか、これをみてると、自分も書きたくなってきたなぁ先ほどの選択肢(母親とヒロ)で

144 名無しさん :2010/12/30(木) 08:13:57 ID:droj2diY0
選択肢の共食いの要素はなかったんだね

145 :2011/01/02(日) 11:32:15 ID:xawAUw9o0
15の選択を別ルートや44から同じルートで違う人が書きたい時はダメなのかなぁ

146 名無しさん :2011/01/02(日) 16:02:22 ID:cp3SKN6U0
多くの人が参加する形として個人的にはありだと思う
けど管理が大変なんだよね
どのレスから飛んでいるのかがわからなくなってしまう

深さと分岐無制限のツリー掲示板探しているけど見つからんすまん

147 :2011/01/03(月) 17:45:45 ID:WggTd/Zc0
www.freebbs.biz/tree/treebbs.cgi?user=himanka&page=0

試しに作ってみました
途中まで適当にコピーしてみましたが途中で疲れちゃった

アダルト禁止だったら削除されちゃうかもねぇ・・・

148 :2011/01/03(月) 17:51:37 ID:WggTd/Zc0
訂正
作ったのではなく借りたです!

自力で作ったみたいな表現してごめんなさい

149 名無しさん :2011/01/03(月) 18:45:33 ID:05tWLT.U0
おお乙
更新中みたいだね
合間見つけて更新します

150 :2011/01/03(月) 19:58:26 ID:WggTd/Zc0
複数選択でつんだ…
気分転換にお風呂いってきます

151 名無しさん :2011/01/03(月) 20:17:34 ID:05tWLT.U0
試しに複数選択の箇所をレスしてみた
全件準備すると途方もないから書いた選択肢のみ書けばいいと思う
次は複数選択とわかるように題名か名前に入れるようにしてもらうとかして

せっかくのこのスレだし
一度こちらにレスしてもらってからツリー形式に書いたほうが更新がわかりやすいんじゃないかな

+むこうの題名や投稿者欄の記入をどうするかも案だしたほうがいいね

152 1 :2011/01/03(月) 20:21:29 ID:R8wb2YDc0
Aさん、感謝します。とりあえず順番に埋めていきましょう。そのあと、いろいろと考えるとしてw

153 :2011/01/03(月) 20:32:29 ID:WggTd/Zc0
とりあえすのやっつけでどんな感じがやってみちゃっただけですが
皆さん協力してくださって感謝です

154 1 :2011/01/04(火) 08:54:58 ID:hgQtI9Dw0
とりあえず、ココに乗っている本流の部分は書き込みました。

当面のルールとしては、ココとツリーに掲載して、
ツリーでは名前のところに選択肢を表示、タイトル部分は、『Re○○過去改変能力』のままでいいですが、人によっては、その部分に何か足すのもいいと思います。

155 1 :2011/01/04(火) 20:31:15 ID:hgQtI9Dw0
あと、この選択肢をこうしたい、とか、同じ選択肢だけど、これをしたい、とか言うノモアリで、
どこの選択肢でどう選択したのかをしっかり明記オネガイします。

156 名無しさん :2011/01/04(火) 22:21:46 ID:B3CuhLQ.0
>>151
本当にお疲れ様
慣れればとても分岐がわかりやすくなりそうだね

157 名無しさん :2011/01/04(火) 23:47:20 ID:OIjOThHg0
場所を準備した方、書き込みした方皆さん乙です
これで被ったから云々のいざこざはなくなるかな

>>155
>>レス番号
>選択肢内容
本文

でいいのかな

158 名無しさん :2011/01/09(日) 03:31:34 ID:jI3.GZ9w0
すっかり止まってしまったの

159 :2011/01/10(月) 14:21:20 ID:W4H0./iE0
ネタはあるのですが
色々と忙しくて具現化にはもうちょっと時間がかかりそうです

160 名無しさん :2011/01/10(月) 15:49:12 ID:QqLpodeI0
停滞してるようだからAで作るね

161 名無しさん :2011/01/14(金) 03:11:05 ID:Z3DGXVaA0
128(ツリーの記事No48)の母親とヒロの選択肢同じ奴で作ってもいいのかな?

162 :2011/01/15(土) 15:35:48 ID:kgcGpp.Q0
個人的には完全に止まるより良いんじゃないかなとは思うけど

163 名無しさん :2011/01/22(土) 22:15:53 ID:Izx6cquQ0
停滞中だね…気長に待とう!

164 名無しさん :2011/02/05(土) 23:05:25 ID:.9GaeOfYO
かきますって言ってた人…こんなに待ちが長いとは、何かあったのかな?
それとも、かく気がなくなってそのまま放置?

165 名無しさん :2011/02/05(土) 23:55:50 ID:O14CI5foO
どっちにしろ迷惑なパターンだな

166 名無しさん :2011/02/06(日) 00:06:36 ID:16pMX.LA0
いや別に分岐可能になったから待つ必要はなくなっただろ?
続かせたいなら気にせず自分がかけるし
迷惑はないだろ

167 >>61 A.「美人なデブモデルが好きなんだ(ry :2011/02/07(月) 01:32:14 ID:naxar5dc0
道中買い食いをチラつかせたり道草を誘ってみたが聞こえていないようで、どこか悩んでいるような雰囲気だったヒロは
ジムに着くなり「管理師さんと相談してくるから、着替えたら先にトレーニングルームにいってて」と駆け足で行ってしまった。
おそらく肥育について悩んでいたのだろう。
デブ専モデル雑誌を見たときから、ヒロ自身の希望を痩せるか更なる増量を望むかどちらかに決定するよう思考に補正をかけている。
「美人なデブモデルが好きなんだ、じゃあ…管理師に頼んでもっと私も…」なんて考えてしまった以上、
そのときは興味本位かもしれないが、今頃はヒロ自ら望んで口にしている頃だ。

(……でも太っていることに対する羞恥心も捨てがたいしな。
あくまで俺のために太っているということで本当は太りたくない、太っていることに対する羞恥心を少し強めに設定にしておくか)

-----------------------------------------------------------------------------------------------
「では、はっきりいいますと、彼氏がもっと太目の女性が好みみたいだから、キレイに太りたいということですね」
「は……はい……」
頬を赤くしながら、ヒロはもごもごと返答する。
本当は太りたくないため歯切れの悪くなっていた説明をずばりといわれて改めて恥ずかしさを覚える。
そんなヒロの様子を女性管理師はあまり気にせず笑顔のまま、その手は事務的にカルテを記していく。
「わかりました。それでは『ふくよかコース』から『BBWコース』に変更しますね。
理想的な食事メニュー、運動を改めてお渡しします」
「ビービーダブリュー?というとなんでしょうか」
「ビッグ、ビューティフル、ウーマン の略です。太っていてなおかつ美しい女性を示す言葉として使われているんですよ」
ふくよかコースとは別で作られている専用のコースと聞き、ヒロはもう後には戻れないことを実感した。
なぜスポーツジムにそんなデブ養成コースがあるのかという疑問もでないぐらいに。

168 >>61 A.「美人なデブモデルが好きなんだ(ry :2011/02/07(月) 01:33:36 ID:naxar5dc0
「それでは計測をしましょうか。こちらの服に着替えてきてください」
「え?着替えるんですか?」
ヒロは疑問に思いながらも管理師が机の引き出しから取り出した紙袋を受け取る。
今までは着替えなどなく、ジャージのまま計測をしていた。
「BBWコースになりますので方法が少し変わるんですよ。こちらも準備しますのでよろしくお願いします」
なんとなく腑に落ちないが、いわれるがまま着替えることにする。
管理師側と分けるカーテンの裏に移動し、服を脱ぎ、渡された紙袋を開けると、ジムのロゴと形状が目に映る。
「え! なんですかこれ!?」
「中身は間違ってないですよ、これから計測の時は毎回着てもらいます。一人で着れないようでしたらお手伝いしますよ」
先ほど脱いでかけていたジャージは置いた場所にすでに影も形も残っていない。
どうやら回収されたようで、渡されたものを着るしかないようだ。
ヒロはこれを着た自分の姿を想像し、またいっそう顔を赤くした。

----------------------------------------------------------------------------------

「強引になってしまいすみません。いつも皆さん着たがらないので……」
「い、いえ……大丈夫です、ふぅ。少し窮屈ですけど……。あの、でも」
「ああ、お一人だけだと余計に恥ずかしがる方もいるので、管理師も着るのが決まりなんですよ」
カーテンの奥から出てきたヒロは管理師も自分と同じような格好をしていることに面を食らった。
向かい合う二人はそれぞれヒロがグレー地、管理師が赤地の全身タイツだ。
首から下を覆い、ピッチリと適度に締め付けながら、しかし元のボディラインを違わず浮かび上がらせる。
女性二人だからいいものの、乳首の膨らみ、臍のくぼみ、はたまた下腹部のラインまで鮮明に浮かばせる姿は好事家がいれば涎物かもしれない。
ヒロは視線を下におろすと見える自分の豊満な体と、管理師の痩躯を比べ、体温が少し上がるのを感じた。

169 >>61 A.「美人なデブモデルが好きなんだ(ry :2011/02/07(月) 01:35:16 ID:naxar5dc0
身長、体重、スリーサイズetc一通り計測が終わるころにはヒロはうっすらと汗をかいていた。
グレー地がところどころ黒に近い色になっている。
「(……ふぅ、全身覆われているからかな、少し暑い)」
「はい、これで計測は全て終わりです。それでは最後、あちら鏡面の前に立ってください」
言われるがまま、壁一面の鏡の前に立つ。豊満な体が、曲線を描くボディラインが目に映る。
「今からするのは『BBWコース』の方針決めです」
「方針ですか?……て、なにを!? んっ!」
背からかけられた管理師の言葉の意味を考えていると、後ろから腕を伸ばされ胸がもまれた。
左手がヒロの左胸を、右手が尻を揉む。その手の動きに合わせて肉質の良い柔らかなヒロの体はむにむにとゆがむ。
「『きれいに太る』のは素質の程度はあれ、しっかり管理すれば比較的簡単なんですよ。そのために私たち管理師がいますので」
「そ、れはぁ。わかぅえど、あんで……こんなぁ!」
片手に収まらない胸だがピンポイントで敏感な部分を弄られ、しびれたようなかゆいような刺激を感じてしまう。
尻を揉みしだいていた右手は横腹に回ってラブハンドルをつくるように、だが痛みを与えない強さで掴む。
管理師の右足が自然に股の間に入り込み、ヒロは股を広げる体勢になってしまう。タイツが擦れ合う感触が股に今まで経験がない感覚を覚える。

「重要なのは『見た目』ではなく、『中身』です」
「ぁハァ、かみ……ハゥン……?」
「はい、どんなに見た目がよくても『中身』が醜ければ、好みでなければいずれは耐えられなくなります。
他人からの助力が可能な見た目と、自身で変えるしかない中身。どちらも重要なので、あなた自身は中身に注力してください」
「そんなこと……ゆうに…ゥンゥ…いわれても……ヒァ」
豊満な体を背後の管理師に預け、大股を開き、導かれるままいつのまにかヒロ自身の手で乳を愛撫している。汗染みが広がって、股部もいつのまにか濃い色に変わっている。

170 >>61 A.「美人なデブモデルが好きなんだ(ry :2011/02/07(月) 01:38:10 ID:naxar5dc0
「あなたがどんな、豊満な、女性に、なりたいかですよ。例えば、彼氏さんが見ていた太目の女性の服装はなんでしたか?」
「ハァ……ハァ……服ぅ?」
快感に身をゆだね始めたヒロは朦朧とし始めた意識にささやかれる言葉をしみこんでいく。
「はい、服装です。役割であり個性であり、彼氏の好みに合わせるならその衣装をヒントにできます」
「すこししか見えなくて……ウグゥ……はっきりとはぁ……あぅん!」
空いていた管理師の手が、ヒロの乳首と臍周りを急に激しく責め立てる
「あくまでヒントですのでご一考を。それと貴方が選んでいるダンス教室のコース参加をお勧めします。テーマを持って体を動かすことで、中身も付随してきます。『健やかな体には健やかな魂が』といわれるように、密接な関係がありますので」
「ああぅ、やぁ、参加しますぅ!――参加するからもうやめっええ!」
大きな波が来る寸前、管理師はヒロを責めるのをはたりととめ、そのままゆっくりと荒い息を吐くヒロを床に寝かせる。
二人とも汗をかき、着ているタイツは汗染みで変色している。ヒロの周りにいたっては水溜りに近い。
「ハェ……ハェ……」
「興奮状態に置くことで心の殻を破かせるのが目的だったのですが、激しすぎましたか」
息も絶え絶えのヒロの前に衣類の入ったカゴを4つ置きながら、管理師が淡々と説明する。
カゴの中の服は色も違えば量も違った。
「こちら、『BBWコース』内ダンス教室の代表的なコースで使うユニフォームです。
あなたの理想の中身が決まりましたら、その理想像と合致したコースに参加してください。
本日のプログラムはこのあと30分後に始まります。それとも今日はマッサージを先に受けますか?」
先ほどまでの刺激の波に飲まれ、思考がまとまらないままのヒロは……

----------------------------------------

選択肢

A.大人の色香、セクシーさを身につけるため『ポールダンス教室』に参加
  ※エロスな淫魔風ユニフォームを入手

B.ほがらかさ(滑稽さ)、周りを笑顔にする雰囲気を身につけるため『動物のダンス教室』に参加
  ※尻尾や耳、手足グローブ、はたまた全身など動物になりきるためのユニフォームを入手

C.元気付ける愛嬌を身につけるため『チアダンス教室』に参加
  ※チアガールのユニフォームを入手

D.保母さんのような包容力、赤子、子どものような愛らしさを身につけるため『お遊戯ダンス教室(+子どもの寝かしつけかた)』に参加
  ※エプロンと園児服、ベビー服一式を入手

E.マッサージを受ける

171 名無しさん :2011/02/07(月) 01:39:24 ID:naxar5dc0
流れも止まっていることだし,>>61でお蔵入りしていたものを調整して投下
せっかくの企画だしどの枝葉でもいいからつづけばいいなー

172 名無しさん :2011/02/07(月) 02:26:41 ID:naxar5dc0
連レスすまんが濡れ場かける人がうらやましいぜ
エロくしたかったが今見直すと……
やはりssは難しいな

173 名無しさん :2011/02/09(水) 21:50:09 ID:JCp86v6Q0
おお、別の分岐!
GJ!
この調子でこのリレー小説が続くといいなぁ…。

174 171 :2011/02/12(土) 02:55:45 ID:lNShytkA0
おおう誰かツリー掲示板のほうに反映してくれたのか
ありがとう

肥満化抑えてフェチ要素大目で改造を主眼において選択肢考えたが
見直すとまだまだでそうかなぁ

できるだけ選択肢は多め+その場では変化ない選択肢もいれて
拾われやすいようにはしているけど
ほかに人たちはどう意識して作っていたんだろう

175 名無しさん :2011/02/17(木) 23:26:41 ID:L4jG2RNU0
ツリー掲示板消えた?
ここ2,3日見れないんだが

176 名無しさん :2011/02/18(金) 09:21:42 ID:uuysmVjU0
掲示板が消えたってかサーバーのトラブルっぽい?

177 名無しさん :2011/02/19(土) 22:36:32 ID:lc1cHGfc0
問題ないだろ
もう止まっちまったようなもんだしな……
残念だが

178 名無しさん :2011/02/20(日) 22:19:02 ID:uaeM8.oA0
まだ続けてはいきたい…
頑張って皆で少しずつでもいいから進めようぜ?
俺もやってはいるんだがなぁ

179 名無しさん :2011/02/20(日) 23:24:31 ID:e3D7mBlg0
なんで続かなくなったのかな?
いつでもやれるようになったからかな
色んな選択肢みたいから自分はありだと思うが
選択肢型ssでいつも思ってたし

180 名無しさん :2011/02/21(月) 11:26:38 ID:bamdHwTw0
幾つかわからない所があったり
順番がバラバラになったりしてますが
www.link-jp.com/sr2_bbss/sr2_bbss.cgi?4179himanka
も借りてみました

181 名無しさん :2011/02/21(月) 12:11:49 ID:17dt.NvY0
>>180 乙乙〜

182 名無しさん :2011/02/23(水) 21:24:36 ID:n8x.yq0s0
ttp://blog.livedoor.jp/ps3douga/

183 名無しさん :2011/02/27(日) 22:04:20 ID:BiIqFqdI0
もとのツリー掲示板ようやく復活しているね
消えたかと不安になったが長い障害だったようだ

184 名無しさん :2011/02/28(月) 17:43:21 ID:5WA770.cO
並行して新しくSS始めるのってどう?
版権のリレーSSってかつてないから、メルブラで書きたいと思うんだけど…

185 名無しさん :2011/02/28(月) 21:08:31 ID:qXp38dQM0
>>183 どうも不安定な感じですね

186 名無しさん :2011/02/28(月) 23:37:58 ID:FkKKx0PY0
もとのツリー掲示板はつながったと思ったらつながらなかったり不安定だね

>>184
発散するだけで二の舞になるだけだと思うよ

187 名無しさん :2011/03/21(月) 22:29:23 ID:944oeMIIO
完全に止まったな、あっちはSS投稿されたしこっちも来ないかな?

188 名無しさん :2011/03/29(火) 02:30:18 ID:Nb3bch.g0
>>187
書いてもいいのよ?

189 名無しさん :2011/05/02(月) 20:44:51 ID:jhE4Lt6w0
>>142 の分岐 B.ミスコンが始まるらしく、男子による推薦でエントリー者は決まるらしい…冗談めかしながら遠まわしにヒロを参加させるように頼ん
          で来た。
          デブ専と化してる男共は密かにどうしてもヒロに出てきてほしいらしい。
          優勝させてヒロを自慢したいし、お恵みという事で男達に美デブモデル並のヒロの肢体を見せつけてやるか。

「よう、おはようさん。彼女は一緒じゃないのか?」

「あ?あぁ、先に行ったぜ」

軽い挨拶から始まって俺はこのクラスメイトと学校に向かい始める、何か言いたそうなのは分かっているのでこちらから触れてみた。

「で、どうしたんだよ? 何か聞いて下さいって顔してるぞ?」

「おぉ、流石だ。やっぱりお前も気にはなってるんだろ? 今年のミスコン!」

「ミスコン? そういや、そんなのあったな」

ヒロとの日々に没頭していた俺はそんな行事の事等すっかり忘れていた、始まったら楽しみではあるが…何かあったか?

そう俺が考えている間にもクラスメイトは「あの女子がこの女子が」等と1人喋り続けて俺も適当に相槌をうっておく。

するとクラスメイトが最後に冗談めかして「お前の彼女も出場したりしねぇのかなぁ?」と言って来た。

どうやらデブ専となっている男共はヒロに参加して欲しいらしい…。

「おいおい、ヒロはそんなのに興味はないしあの肥満体だろ。出る訳がない」

一般常識としてまずはこう言っておくがクラスメイトもここで引き下がりはしなかった、欲望の力は凄いのだ。

「甘いな兄弟、うちのミスコンは美しさも当然あるが可愛さや愛くるしさと言ったマスコット的な要素が大きいんだよ。美しさだと何となく限定的なイメージが出来るけどマ
 
 スコットみたいな可愛さとか癒し系ならけっこう女子の参加率も高いんだ。マスコットだと男女問わず人気も出るし…何より賞品も出るからな!」

「賞品?」

「そ、賞品…今日の昼に何の賞品か発表される。お遊び気分で彼女に参加進めてみたら? ま、そんなトコだ。じゃあな、俺日直あるから先行くわ」

そう言って走り去って行くクラスメイトを見送りながら俺は、今の話の事を考えていた。

「ミスコン、賞品、か…」

なかなか楽しめそうだ。

そしてお昼休み、屋上でヒロの手作り弁当を頂きながらふと思いついたかのように話を切り出す。

「なぁヒロ、ミスコンがもうすぐ開催されるけど…お前は参加しないのか?賞品も出るらしいぞ?」

俺の分の弁当の数倍以上はある弁当をパクパク食いながらヒロはクスリと可笑しそうに笑いながら「私はパス、こんな体で出たっていい笑いモノよ」と一蹴する。

当然の返答に俺は予め用意しておいたプリントを差し出す、それには賞品の事が書かれていた…賞品は俺が能力で決めさせてもらった。

「ん? 賞品が良くても私は参加なん、て…」

文章を目で追っていくヒロの動きが途中で止まる、賞品は「ペアチケットの旅行券」だ。

男女の立場が逆だが俺は切り出す…、

「ヒロ、優勝して俺と旅行に連れてってくれないか?」

「っう…」

交互にチラチラと俺とプリントを見比べる、まだ決心のつかないヒロに俺は旅行のディナーメニューにヒロの大好物ばかりを揃えた食べ放題コースもあると能力で足してみる。

瞬間、ヒロの喉元からゴクリと音がした…その肥満体に見合った食欲を加えられてる大食いヒロにとってこの上なく魅力的かつ俺との旅行、つまりはデート…。

「…出て、くれるよな?」

ヒロはコクンと頬を染めながら可愛く頷くしかなかった。

そうして日にちは過ぎてミスコン当日、衣装やアピール方法は自由で出る時間は3分間…大半は普通のミスコンと同じだ。

結果だけはヒロの優勝(圧勝か惜勝かは別だが)で能力で決まってるが、衣装やアピール方法はヒロに任せてある…舞台裏でヒロの準備が済むのを待っていると準備を終えた

ヒロがやって来た、その姿は………。



A.可愛いメイド姿で銀のお盆にティーセットまで乗せた萌え系だった。

B.いつもの制服姿でいつもより少しオシャレな感じだ、素で真っ向勝負のようだ。

C.ファンタジーモノの衣装で、トロルのような戦士の格好に加えて豚耳と豚の尻尾のつけ物…自分の体型を利用して来たようだ。

少しやってみた、リレーが再開される事を望む〜!

190 名無しさん :2011/05/04(水) 13:27:11 ID:K/iusTvc0
乙!

191 名無しさん :2011/05/08(日) 09:37:36 ID:MwKORFwI0
>>189
再開嬉しいぜ。おつおつ
誰もいないようならAで書いてみたいんだけどいいかな?

192 名無しさん :2011/05/08(日) 11:32:53 ID:.WlKqcPw0
今は書き手が少ないしいいと思うよ

193 名無しさん :2011/05/08(日) 12:12:26 ID:aDOnUF6g0
+分岐ならいくらでもできるからいるいない考えないで書いていいかと

その体制で人が減ったのかもしれないけど……

194 名無しさん :2011/05/08(日) 22:40:18 ID:AKbgBTRo0
個人的に俺もAでつくってみた。


ヒロが現れた瞬間、周囲から音が消えた。
「ご、ご主人様……よろしくおねがいします」
恥ずかしそうに、ちょっとうつむきながらお盆とティーポットをもったロングスカートのメイド服をきたヒロがステージの上に……どっしりと立っている。
流石に狙いすぎていると言うべきだろうか、ちょっと見ていてこちらとしても苦笑いをするしかなく、
能力を使っているとしても……いや、能力を使っているからこそ、どうやって勝つのかが気になってたまらない。
「こうかんがえると、勝者がわかっているデキレースといえど、楽しめるもんだな」
しかし、肉量的にはまだまだ物足りない域だし、こちらとしてもちょっとイタズラをしたくなる。
「そういえば、昔どこかのスレにあったなぁ、ステージの上にいる間太るってやつ……」
ソレをこの目で再現するのも面白いかもしれない。
しかも、それでもヒロが勝利するのは確定なのだから本気で楽しめるのかもしれない。
(とりあえず……肉をもっと強調してもらおうか……)
『肉質がドンドン柔らかくなっていき、服は破れないけどドンドン締め付けられていく』
「ご主人様、できるだぇぇ私に投票してくだ……さい……」
 うつむいているヒロの顎周りにわずかながら変化が見られてきた。
うつむくことで、顎の肉がむにゅりとしていたのが、より一層肉の帯と呼べばいいのだろうか、
それが増えて言っている。
それだけではなく、服が締め付けられていくので比較的ゆったりなメイド服がドンドン体のラインを現すようになっていき、
そして、わずかにそして徐々にだが、体型のラインが崩れ始めている。
「なあ、これって1人何分だっけ?」
「ん、ああ、1人5分だからあと3分ぐらいじゃねーか?」
隣にいる知人に尋ねてみると、早速だがやや前傾姿勢になり始めている。
「そうか……」
そう考えると、3分間で楽しめることはかぎられてくる。

A 1秒間に1キロ×2の秒数乗増加
B 3分間を3時間に延長し、肉質の変化を楽しんでから考える
(ヒロのステージ時間、残り200秒)

195 194 :2011/05/08(日) 22:42:02 ID:AKbgBTRo0
失礼、下げ忘れた

196 名無しさん :2011/05/09(月) 03:16:04 ID:Z1yy829M0
あらら、風邪で死んでる間に先越されちゃったか
一応書きあがったんだけど投下しちゃっていいのかねこれ

197 名無しさん :2011/05/09(月) 03:17:12 ID:Z1yy829M0
おっと、忘れてた。>>194

198 名無しさん :2011/05/09(月) 08:27:01 ID:qmn581I2O
全然問題ないんじゃない?投稿してくれると嬉しいよ!

199 197 :2011/05/09(月) 09:06:47 ID:LZDRVk8E0
分岐A:『可愛いメイド姿で銀のお盆にティーセットまで乗せた萌え系だった』

「・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」

 沈黙。

「〜〜〜ッ、やっぱ無理! 出ない! もう私帰る!」
「待て待て待て落ち着けヒロ! 似合ってる! 似合ってるから!」

 一瞬思考が停止してしまった。まさかこういう路線で攻めてくるとは。
 テンパって逃げ出そうとするヒロを羽交い絞めにしつつ(全身が上質なクッションのように柔らかくて気持ちがいい)、必死でなだめる。ここで逃げられたら旅行どころかミスコンもパーだ。大勢の観客の前にデブった身体を晒して恥らうヒロを見られないのは惜しい。

「やーだーっ! こんな身体でミスコンなんか無理だってばーっ!」
「頼むってば! 俺を旅行に連れてって!」
「そんな甲子園っぽく言っても恥ずかしいものは恥ずかしいの!」

 控え室で行われるドタバタ劇。傍から見ていると迷惑でしかないのだが、ヒロの力はとても強いため俺としては命懸けである。
 ・・・結局、荒ぶるヒロを鎮めることができたのは全員の準備が完了し、コンテストが開始されてからのことだった。

200 197 :2011/05/09(月) 09:09:01 ID:LZDRVk8E0



「・・・落ち着いたか?」
「・・・・・・うん」

 とりあえず、緊急用に持ってきていたチョコスナックバーでどうにかなった。まさしく『こんなこともあろうかと』だ。
 それで大人しくなるヒロもどうかと思うが。そのうち食い物で釣られて誘拐とかされてしまうんじゃないだろうか。
 控え室の椅子に座ってチョコを貪り食うヒロを、改めてじっくりと観察する。

「・・・・・・・・・何よ?」

 フリルのついたカチューシャ。シックな紺のインナーに、ふりふりのエプロンドレス。銀のプレートに陶器のティーセットまで揃えた本格派。
 どこからどう見ても、紛うことなきヴィクトリアンメイドだった。

「―――Bene.(良し)」
「鼻血出てるわよ?」

 満面の笑顔でサムズアップ。冷ややかなツッコミも意に介さない。恋人のこんな恥ずかしい、もとい可愛らしい姿を見て興奮しない男がどこにいる。
 露出度は確かに少ないが、肌が見えていればいいというものでもない。この衣装を作った職人はそのあたりよく分かっていると思う。
 何が素晴らしいって全体的に少し小さめなのが最高である。エプロンドレスのストラップが肉の段に食い込んでいる姿などは垂涎モノだ。
 襟元が大きく開いて胸の谷間が見えているのも良い。底の見えぬ闇と雄大な自然を同時に想起させるそれはまさにグランド・キャニオン。
 全体的に控えめな印象を与えるヴィクトリア朝様式のメイド服の中にあって、燦然と輝くその肌色は一層際立っている。
 自分の体型を恥ずかしがっているヒロがわざと胸を強調するような着崩し方をするとは思えないので、おおかたボタンが閉まらず仕方なくとかそういう感じだろうが。

「また、腰周りから太腿にかけてのなだらかなラインは圧倒的な母性を―――」
「おーい、漏れてる漏れてるー」

 いかんいかん、気付かないうちに声に出ていたようだ。
 感想を述べるのはいくらでもできるが、あまり時間を潰しているとヒロがコンテストに遅刻してしまう。

「まぁアレだ、気楽に頑張ってこい。ミスコンなんて時の運、勝つときは勝つし負けるときは負けるもんさ」
「何それ。普通はもう少し気の利いた言葉をかけてくれるもんじゃない?」

 そういってくすくすと笑う、メイド服を着た彼女。
 いい感じに緊張もほぐれているようだ。これなら能力を使うまでもなく勝てそうなくらい、贔屓目を抜きにしてもヒロは綺麗だと思えた。

「そうだな・・・じゃあ、何が欲しい? 可愛い俺のメイドさん」
「キスをひとつ頂ければ、それだけでわたくしはこの世の誰にも負けません。『御主人様』」

 おどけた俺に調子を合わせて、いたずらな笑みを浮かべるヒロに。
 おねだりのご褒美と激励を兼ねた、愛の篭った口付けを落とす。

 頑張れよ、ヒロ。

201 197 :2011/05/09(月) 09:12:37 ID:LZDRVk8E0



『―――さぁて最後は! デカァァァァァいッ説明不要!! 1m70!! 250kg!!! エントリーナンバー32番、現職生徒会長・瀬川ヒロがきてくれた―――!!』
『い、いらっしゃいませご主人様・・・!』
(うおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉッッ!!)

「・・・あの司会あとでシメるか」

 どうして入場のアオリが地下闘技場っぽいんだ。他の出場者にも同じようなノリだったことを考えると単なるクセか趣味の可能性も否めないが。
 あとヒロが半ばヤケになってる。男どもの欲情した視線にやられたかな・・・?
 少し心配だがこればっかりは我慢してもらうしかない。耐えろヒロ。今を乗り切れば優勝確定でお泊りデート食べ放題つきだ。

『ヒロさんは彼氏さんに薦められての出場ということですが、敢えて露出を抑えたメイド服をチョイスした理由をお聞かせいただけますかッッ!?』
『あ、えぇと・・・その、こういうのやっぱり恥ずかしいですし、私太っててボディライン出る服着れないし・・・・・・』

 司会ンなこと訊いてんじゃねえよ! ヒロの口から言わせるとかどんな羞恥プレイだ! いいぞもっとやれ!

『なるほどなるほど、彼氏さんに操を立てての貞淑な装いッ! ワタクシ柄にもなく感動してしまいましたッッ』
『えっちょっ違っ』

 自分から振った話題なんだから聞けよ! 耳ついてないんじゃないかこいつ!

『・・・と、冗談はこれくらいにして!』

 冗談だったのかよ!

『そろそろアピールタイムに移りたいと思います! さぁヒロさん、準備は宜しいでしょうかッ!?』
『は・・・はいっ!』

 つ、疲れた・・・司会は司会なりにヒロの緊張を取ろうとしてくれたんだろうがこれは・・・・・・。
 もっと他にやりようがなかったのだろうか。というか俺が疲れてどうする。

202 197 :2011/05/09(月) 09:16:16 ID:LZDRVk8E0
『えぇと・・・私、本日より御主人様お嬢様方のメイドとなりました瀬川ヒロと申します―――』

 ヒロのアピールが始まった。キャラになりきってメイド萌えを誘う作戦らしい。
 メイド服を着た彼女を照らすスポットライト。その巨大な体格も相俟って、ヒロはこの場にいる観客全ての視線を釘付けにしていた。
 ・・・どれ、この機会を利用するとしようか。

>SYSTEM:ORDER?

>COMMAND:『1kg増える』
>TRIGGER:『呼吸1回』
>LIMIT:『ミスコン開催中、ステージ上に立っている限り』
>OPTION:『今着ている下着以外の服を破けやすくする』

>SYSTEM:ALRIGHT
>SYSTEM:RUNNING. ..

>SYSTEM:COMPLETED.

 一般に、平常時の人間の呼吸は1分間に20回ほどであると言われている。興奮状態―――例えば大勢の前に恥ずかしい格好で立つような―――でも分間30〜40回程度だ。
 では、アピールタイム中それをトリガーに1回につき1kg太ってもらうとどうなるか。


「私はこんな身体ですが、メイドとしてのご奉仕には自信が―――(・・・あれ? 服が、キツ・・・・・・?)」

 それは火を見るよりも明らかな結末。小学生でもできる簡単な計算の話。

 ぶちっ。ぶつ、ぶちぶちっ。

「貴方様のメイドとして、誠心誠意お仕え―――(なんか嫌な音が・・・!)」


 ―――体重、3(分)×30(回)=90kg増加。

203 197 :2011/05/09(月) 09:18:05 ID:LZDRVk8E0

 びっ、びりぃっ!!

「・・・・・・ッ、きゃああぁぁぁっ!?」
『おぉーっとぉ! これはどうしたことだぁ!? ヒロさんのメイド服が! あろうことか公衆の面前でビリビリと破けていくゥ―――ッッ』

 突然のことに、思わずその場にへたり込むヒロ。安普請のステージが、重量に耐えきれずにつらそうな軋みを上げる。
 揺れる贅肉、飛び散る汗。千切れた服はもはや身体を隠す役割を果たしていない。
 そのシルエットはまるで鏡餅のようで―――。

(―――ッ、しまった! やりすぎた!)
 と、そこで我に返った。
 いくらなんでも衆目にヒロの半裸体を晒していいわけがない。ヒロは俺の恋人だ。誰にも裸を見せたくない!

「ヒロぉっ!!」
「あ・・・え・・・・・・?」
『ここで舞台袖から男が現れたァ―――ッッ! 一体全体何処の誰なんだお前はッッ』

 たまらず舞台袖の控え室から飛び出し、茫然自失のヒロの元に駆け寄った。そのまま巨体を庇うように前に出る。
 司会のとっさのアドリブでヒロから注目が外れ、俺に集まってくる。ナイスだ司会。あんたには後で能力使って何かくれてやるよ。

「いいかよく聴けお前ら! 俺はこいつの―――」

 司会から受け取ったマイクを手に、俺は会場の隅々まで響き渡るような大音声で叫ぶ。
 世界の全てを相手取るように、堂々と胸を張って。

「―――御主人様だァッッ!!!」


 あ、やっちまった。

204 197 :2011/05/09(月) 09:21:38 ID:LZDRVk8E0


「馬鹿!」
「すんません・・・」
「馬鹿馬鹿! この大馬鹿者! 大恥かいたじゃない!」
「いやほんとマジですいませんでしたヒロ様」
「この・・・おたんこなす! 変態! ハゲ!」
「ハゲてねぇよ!?」

 帰り道。
 ステージ上でやらかしてしまった俺は、甘んじてヒロのお叱りを受けていた。

「まぁ・・・いいけどさ。何だかんだいって優勝は素直に嬉しいし」

 結局ミスコンは(ハプニングもあったものの)そのまま終了し、最大級のインパクトを与えたヒロがそのまま優勝となった。
 そのままだとノーコンテストになる可能性もあったのだが、そこはほら、能力でちょちょいっと。
 仏頂面を作ろうとしているヒロなのだが、好物食べ放題が今から楽しみなのか顔がにやけるのを隠しきれていなかったりする。

 とりあえず更なる肥満化によって着てきた服も入らなくなってしまったヒロのために家まで全力疾走、彼女の持つ服の中でも特にゆったりしたトレーナーとスウェットを持ってとんぼ返りした俺はもう少し労われてもいいんじゃないだろうか。
 いや自業自得と言われればその通りすぎて返す言葉もないんだけど。
 しかしあのメイド服は惜しいことをした。すごく似合ってたし、あとでもう一着作ってもらうか。
 メイドさんプレイもオツなものだと思うんだ。今回のを見る限りヒロもまんざらでもなさそうだし。

「いやー、それにしても楽しみだな旅行。温泉! 海! 美味いメシ!」
「・・・ッ」

 『美味いメシ』のところで、ぴくりと分かりやすく反応する。
 すっかりデブキャラが板についてきたみたいでお兄さんは嬉しい。

「―――今、なんか失礼なこと考えたわね?」
「滅相もございませんヒロ様!」

 危ない危ない。鋭すぎるだろこいつ。

「まぁ、丁度よく来週末は連休があるしそこで行けばいいんじゃないか? それまでに準備を整えておくってことで」
「そうね・・・そうしましょうか。色々と買うものもあるしね」
「んじゃ、そういうことで。家まで送るか?」
「んーん、別にいいわ。私を襲うような物好きなんていないわよ」

 そう言って笑うヒロだが、俺としては気が気でない。
 なにせ学校中の男子がデブ専に目覚めているのだから。いつ奴らが強硬手段に出るとも限らない状況で、万が一のことがあっては困る。

「つってもなぁ。お前に何かあったらと思うと心配で心配で」
「・・・じゃぁさ」
「ん?」
「手、繋いでほしいな? 『御主人様』」
「・・・・・・あぁ」

 なぜか猛烈に照れくさくなりながら、差し出されたヒロの手を優しく握る。
 肉厚な掌は暖かく、じんわりと幸せな気分になれた。

 月明かりの下、太いのと細いの、つがいの影ひとつ。
 子供みたいに手を繋いで笑いあいながら、俺たちは仲良く歩いていった。

205 197 :2011/05/09(月) 09:24:38 ID:LZDRVk8E0


Next:二人きりで旅行に行くことになった主人公とヒロ! 美しい景観が自慢の温泉宿で、二人が最初にとった行動とは!?
Route A:『まずは旅の疲れを取るために温泉だ!(混浴イベント発生。恋慕上昇)』
Route B:『何はなくともメシだメシ! 食べ放題が俺を呼んでるぜ!(食事イベント発生。暴食・肥満化フラグ)』
Route C:『せっかく綺麗な海があるんだから遊ぼう!(海水浴イベント発生。羞恥上昇)』
※2つ以上を選択することも可能です。また、C→A→Bのように順を追って処理していくこともできます




-Specification -

Name:瀬川 ヒロ
Height:170→173cm
Weight:250→344kg
B/W/H:210/160/175→260/218/302
Other:特記事項なし




「ちょ・・・っ、これもダメなの!? じゃあこっちは・・・・・・入らない!? あぁもう! 余所行きの服全滅じゃない! 新しいの買いに行かないと・・・!」

 ・・・少女の嘆きは、続く。

206 197 :2011/05/09(月) 09:26:11 ID:LZDRVk8E0
以上。無駄に長々と書いちまってすまんかった。反省はしている

207 名無しさん :2011/05/10(火) 15:14:27 ID:KUdiSxwoO
乙!
長いの歓迎だよ、また活発化して来たし…このまま復活か!?

208 208 :2011/07/21(木) 09:19:57 ID:33yxutHQ0
Route A:『まずは旅の疲れを取るために温泉だ!(混浴イベント発生。恋慕上昇)』
Route B:『何はなくともメシだメシ! 食べ放題が俺を呼んでるぜ!(食事イベント発生。暴食・肥満化フラグ)』
Route C:『せっかく綺麗な海があるんだから遊ぼう!(海水浴イベント発生。羞恥上昇)』

C→A→B

「わぁ、素敵なところね…♪」
ヒロが温泉宿の自分達の泊まる部屋から周りの景色を見ながら感嘆とした様子で呟く、俺とヒロは賞品の旅行でデートの真っ最中だ。
連休を利用しているから気兼ねなく遊べる、旅行まではお互いに準備期間として放課後はそのまま別れようとヒロの提案(確定だと思うが、衣服やら何やらヒロは普通の女子よりもそういう時
間が必要なんだろう、主に肥満体関係で)のせいで旅行までは2人の時間がいつもより少なかった分ヒロは今回の旅行に大分はしゃいでいた。
行く時もそわそわして、いつもの生徒会長らしい凛とキリッとした姿は見受けられず、代わりに楽しみで仕方がないという子供のような無邪気さが滲み出ていた。
「景色もいいけど、まずは腰を落ち着かせようぜ」
「ん、そうね。時間はたっぷりあるんだし…」
そうしてお互いに座り込んで持って来た荷物を適当にあさりつつ談笑を始める…温泉が楽しみだとか、海水浴場があるから後で行ってみようとか、いろいろだ。
相槌をうちながら何気なくヒロを観察してみる、ミスコンの時に衣服は全滅した筈だが今はしっかりとしたよそ行きのオシャレな衣服を身に纏っていた。
髪型もしっかりと決めていて、頭の先から足の爪先まで気合いの入った…が、自然な感じのとても様になっている姿だ。
どれくらいかと言うと…ここに来るまでに1回モデルに誘われるくらいなレベルだ。
もっとも、デブモデルとしてだったのだが…綺麗だの美しいだの言われてたがその言葉の前後にはデブやら肥満やらと付いて、ヒロは苦笑いに近い愛想笑いでやり過ごしていた。
そうこうしている内に部屋でする事のなくなった俺達は海水浴に行く事にした。
そこそこ賑わってる海水浴場で先に着替え終えた俺はのんびりとヒロを待っている、ヒロは浜辺を2人で歩くだけのつもりのようだったが俺が泳ごうと多少強引に誘うとヒロも表面上は渋々
と同意してくれた。
何故表面上は等と言うとヒロも泳ぎたくはあるが体的に自分からは言えなく俺から言わなければ諦めていたからだ、内心は恥ずかしくも嬉しい筈だな。
「お、お待たせ〜…」
「おぅ、遅かったな。へぇ…そのトライアングルビキニ、気に入ってたんだな」
「う、うるさいわね…何を着ようと別にいいでしょ」
ヒロが着ていたのは前にジムで着ていた水着だった、無論サイズは大幅に大きくなっているが…。
「仕方ないじゃない、ジムの系列の店だと格安で手に入るし…それに私くらいだとこれくらいしかサイズがあう水着がなかったのよ…」
ここで説明しておく、ヒロの着る衣服(下着も含む)はジム系列の店の物となっている。
何故かは言うまでもない、これだけ頻繁に衣服の購入が必要…しかも日本じゃ特注しないと手に入らないようなサイズなのだ。以前制服はオーダーメイドで手に入れたとなっていたが今回は
衣服が全滅なのだから間に合わない、だからコース参加してるヒロはジム系列の店だと格安で衣服が手に入るとしたのである。
しかもヒロの望む衣服が全て手に入るようにしてあるからヒロには最高の店だろう。
まぁ、水着に関してはおれの願望で能力を使ったが…。
「ほら、行くわよ」
「はいはい…」
ヒロに引っ張られて海へ行く俺達、ヒロは海辺まで行くと羽織っていたレイヤーを脱ぎ、腰近くまで伸びて来た髪をポニーテールにすると海に入った。
「きゃっ、冷たいー」
「はは、ヒロなら脂肪が厚くて熱いから大丈夫だ、ろっ!?」
言い終わるや否や、ヒロから海水をザバッとかけられる…かなりの量だ、あの太腕は伊達じゃないな。
「やりやがったな、お返しだ!」
「ふん!宣戦布告したのはそっちでしょ!」
バシャバシャお互いに海水をかけあう、他意もなくただ子供のように水遊びをしているとソレは起こった。
ポロリ…、とヒロが両手で海水をザバッとした瞬間胸の水着が取れたのだ。
激しく動いたせいで紐がだんだんと緩んでいたらしい…。

209 208 :2011/07/21(木) 09:21:00 ID:33yxutHQ0
「えっ、き、きゃあぁあー!!??」
慌てて腕で胸を囲うようにして隠してドボンッと海水につかる、が勢いがあったせいか…、
「〜っ!………あ、え、嘘っ!?」
下の水着まで紐がほどけて、上下のヒロの水着は海面に漂っていた。
「ま、待ってろヒロ!」
全くミスコンの時といい、ヒロにはそういう才能でもあるのだろうか?
行動が遅れたおかげで波に水着を持っていかれた、手にはしたがヒロから少し離れてしまった。
慌てて戻ろうとしたが、いつの間にかヒロの近くに幼稚園児くらいの幼女が数人集まっている、ヒロも幼女達も俺には気が付いていなく…ヒロと幼女達の会話が聞こえて来た。
「うわぁ、大っきい体!」
「ママのおっぱいよりもこ〜んなに大きいよ!」
「ちょっ、ちょっとごめんね、あんまり大きな声出さないで、ね?」
興味津々な様子の幼女達に対してヒロはあやすようにしながら周囲に気付かれないように落ち着くように頼んでいる。
「ねぇねぇ、ミルク出る?」
「出るよ、だって牛さんみたいだもん!」
「あっ!だから裸なんだ、暑いから水浴びしてたんだよ♪」
「出ないし牛じゃない!もう、お願いだから静かに…っ!?」
ヒロが突然ビクッとする、なんと幼女の1人がいつの間にかヒロの後ろに回り込んでお尻を撫でたのだ。
「あれ?牛さんの尻尾がないよ?」
「あ、お尻が1番目に大きいね!」
「な、何するの!いい加減にしないと怒るわよ!?」
そういうヒロだが気付かれないようにするには怒る訳にはいかない、その後も散々幼女達の無邪気で残酷な行為は続き…、
「牛さんみたいなのに違うんだ、でもおっぱい大きいし柔らかくて気持ち良かった♪」
「牛さんのお姉ちゃん、またね!」
そう言って去って行く幼女達の姿が見えなくなってから俺はゆっくりと近づき声をかける。
「ヒロ…」
見ればヒロは目いっぱいに涙をためていた、ヒロは水着を受け取るとさっとすぐに着る。
「悪意がないのは分かってるし他には気付かれなかったからいいけどさ、私だって好きでこんな体になった訳じゃないのに!」
叫びつつ海から上がり、体も拭かずにレイヤーを羽織ると温泉宿に早足で帰って行く…俺も慌ててついていって横に並ぶと、ヒロがぼそりと呟く。
「やっぱり、こんな体恥ずかしいわよ…」

※※※

海に入ったから温泉で綺麗にしようという事になったがヒロはまだ少し元気がない、心配に思いながら温泉まで行くと…なんと!?
「えぇっ!?」
「マジか」
俺達の前の温泉入り口の垂れ幕には「混浴」とあったのだ。
「入るか?ヒロ」
「入るかって言ったって、混浴なんて…」
一夜を共にした仲ではあるがこういうのは何だか恥ずかしくなってくる、だがここは行くべきだろう!
「誰もいないかも知れないし、嫌なら見ないから入らないか?」
「別々という考えはないの?」
それから僅かな問答の後、折れたヒロを連れていざ入浴だ。
ついでに能力で俺達以外は入って来ないようにして…準備万端だな。
「広いし、立ち湯まであるんだ…肩までしっかり浸かれそう…♪」
大きなバスタオルを数枚体に巻いたヒロは嬉しそうに温泉に入っていく。

210 208 :2011/07/21(木) 09:22:01 ID:33yxutHQ0
ヒロの体だと大抵の風呂屋の浴槽は半身浴になってしまうが立ち湯みたいに立ったまま入る事を前提とした浴槽はヒロでもゆったり肩まで浸かれるのだ、混浴なのは一先ず頭の隅においやって
温泉を楽しむつもりらしい…。
「誰もいないみたいね、独占だわ♪」
女は風呂好きだな、上機嫌で立ち湯にヒロが入るとお湯がザバ〜ッとどんどん溢れ出した。
「………」
さっきまで温泉に上機嫌だったヒロがまた暗くなる。
(こりゃ重症だな、仕方ない…上手くいくか分からんが…!)
俺は一気に近づき後ろから思い切り抱きついた、驚くヒロだが温泉の中の為お湯の抵抗で満足に動く事も出来ない、俺はヒロを抱き締めると右手は胸…左手はお腹へと伸ばして抱き上げる。
「…っ!?」
困惑するヒロに俺は…、
「ヒロ!たとえお前がどれほど太っていようと、俺はお前を最高の女だと信じ抜いてやる!だから気にするな!落ち込むな!誰が何と言ようとヒロはヒロであり続けろっ!」
と、強く宣言する。
ついでにもっと肥え太り続けろ!っと頭の中で付け加えているが当たり前だが声には出さない。
「………」
終始無言のままのヒロ、抱き締められたままうつむいて動かない。
俺達はそのまま無言のまま、さっとお互いに離れて温泉に浸かる。
そして結局、何も起きずに温泉からあがって更衣室で俺は体を拭いているといつの間にかヒロが近づいて来て俺の背中にムニュリと肉の感触が伝わって来た。
「ヒロ…?」
無言のままのヒロに俺が声をかけると…、
「全く、あんたは全部いきなり過ぎるのよ…」
背中にヒロの息遣いが伝わる、途端にヒロが抱き締めて来た。
「ヒロ…」
「でも、そういうところが好きなのかもね…」
そう言ってヒロは離れた。振り向けばヒロは浴衣(当然温泉宿にあるのではサイズが合わないのでヒロの自前)を着て、表情はすっきりしたものだった。
「あんたと付き合ってからというもの…こんなに太っちゃうわ、ミスコンや海で恥ずかしい目にあうわ散々だけど………私は貴方の彼女で本当によかった、心の底から嬉しく思います」
かしこまって言うとヒロは満面の笑顔で「先に食べ放題の席とっておくね♪」と更衣室を出ていった。
「まぁ、めでたしめでたし、かな…」
にしても、ヒロの浴衣姿はなかなかではあったが…浴衣というのは凹凸の少ない女性が着るものだ、凹凸をなくす為の浴衣の中に着込む専用の衣服だってあるんだからな…ヒロのように胸や
お尻が大きくて凹凸の激しい体型には少しミスマッチだ。
無論綺麗ではあるし、ついでにお腹も大きくはあるが他に比べて主張が控えめなだけだよな…。
よし、ここはひとつ能力を使うか!

※※※

俺が食べ放題に行くと既に席を確保したヒロの元へ向かった。
「なんだ、まだ食べてなかったのか。てっきりもう沢山食べてるかと思ったぜ」
「待っててあげたのよ、感謝しなさい」
いつも通りの会話だが、ヒロの表情はどこか嬉しそうだ。
多分さっきの出来事と食べ放題に対してだろう。
「さ、食べ放題なんだ。遠慮なしでいこうぜ!」
…とは言った、だがヒロの食欲は俺の想像を越していた。
なにせ食べ放題だけあって量はかなりどのコーナーもあったにも関わらず今は半分はヒロのお腹に収まっている。
「何?もう食べないなら私が貰うわよ」
「あ…」

211 208 :2011/07/21(木) 09:23:01 ID:33yxutHQ0
言う間にもう食べている、能力をさっき使用した事に加えて既に大食い属性があるヒロの食べっぷりは凄まじい…。
ヒロが今回のデートでもう傷付かないようにここも不自然じゃない程度は人払いしてあるし、関心をこちらに向かないようにしてるが、そうじゃなきゃ大注目だ。
それからもヒロの勢いは止まるところを知らずに食べ、ヒロが「ご馳走様でした♪」と手を合わせた頃には食べ放題の食堂は寂しい景色となりヒロの体もすっかり様変わりしていた。
まずお腹の成長が著しい、あっという間に胸や尻に追い付きその貫禄は清々しい程…無論胸も尻も腕も足も、体全体が大分サイズアップしている。
今のヒロは浴衣が実に似合う見事な丸太体型に変貌した。
顔は満腹感で幸せに満ちた笑顔でプニプニポヨポヨな肉と合わさって子供にしか見えない。
まぁこんな大きな子供はいないだろうが…。
改めてヒロを見つめる。
浴衣デブ美人に変わったヒロ…美人だが凄まじいデブ…もう日本でヒロクラスはいない…アメリカのデブにだって引けをとらない、いや完勝する肉塊美人まで頑張ってくれよ?
…静かに俺は野心を燃やしつつ両手でお腹を撫でるすっかり大食いデブ美人キャラと化したヒロを連れて部屋に戻った。



現在のステータス

Name:瀬川 ヒロ
Height:181cm
Weight:516kg
B/W/H:362/349/356



A.まだまだ旅行はこれからだ(旅行話続行)

B.もう十分楽しんだし帰るか(帰って休み明けの学校が始まる)

C.この後は適当に楽しむか(自由枠)

以上です、久々にやってみた。
また続いてほしいな!

212 名無しさん :2011/07/22(金) 05:13:55 ID:ULugASWw0
GJ! 前回から間が空いたから不安になってたけど続けてくれてありがとう
順調に成長してきてるなぁ。横だけじゃなく縦にも伸びてるのが個人的に嬉しい

213 名無しさん :2011/07/31(日) 00:24:19 ID:0WTvlm2M0
結局みんな美人デブすきなんですね……

214 名無しさん :2011/07/31(日) 13:52:06 ID:EPRkj20YO
まあ、そこは人それぞれだし、別の形にしたいなら分岐させればいいだけの話じゃないかな?

215 名無しさん :2011/08/02(火) 11:51:54 ID:KO4i4sKQO
まぁ、そもそもスレタイが美少女を強制肥満化で最初から醜女なんて微塵もないからねぇ

216 名無しさん :2011/08/02(火) 15:02:17 ID:E8uPdKts0
逆の発想でブサイクを美人にしてから太らせるなんてどうよ?

217 名無しさん :2011/08/02(火) 19:42:26 ID:pnLG84RM0
より絶望感を味わうことになりそうだからなかなかいいネタかもしれないね。
個人的に好きな入れ替えネタと絡めて、その美貌を奪うつもりで不細工だった子を綺麗に育て上げ、
そしていちばんいいところで自分のぶよぶよのボディと交換するという感じのストーリーを思いついた。
これで一本書きたいなあ。

218 名無しさん :2011/08/03(水) 20:09:22 ID:2ZU6DwOQ0
>>217 かなり興奮した かなり・・・・
かいてください!もうめっちゃ応援しますんで!!全力で応援するんで!!
SSの投稿まってます
うひひひひひ

219 名無しさん :2011/08/05(金) 16:51:57 ID:T1NurRgA0
亀だけどSS乙
ヒロさんもう0.5トンかよw
そろそろ日常生活が厳しくなってくるんじゃないかw

220 名無しさん :2011/08/07(日) 18:00:27 ID:Hm9FqOnkO
さすがに0.5tだと姿形が想像できんなwww

別ルートの分岐も期待

221 名無しさん :2011/08/07(日) 18:18:15 ID:Xa33q8eI0
それこそ、デブ路線まっしぐらでもっと強調したルートにしたくなるなぁw
0.5tだというのならw

222 名無しさん :2011/08/09(火) 14:53:53 ID:oGUgszUw0
ひさしぶりに続けさせてもらいます。


A 旅行はまだまだこれからだ

 食事を終え、廊下を2人で並んで歩いていると、やはりヒロの規格外さが良く分かってしまう。
「んふーどうしたの?」
 のそ、のそ、と歩くヒロ、今、俺とヒロは、肩を並べて歩いている。
 しかし、その腹も、尻も途方も無く前と後ろに伸びているし、並んでいると言っても、顔と顔の距離は遠い。
『いや、ナンデモナイヨ』
 そう言って横を見ても、それこそ、女性一人分を思わせる腕と、その腕よりも3倍以上太い足、そして、横にせり出て段になっているわき腹が眼に飛び込んでくる。
「へんなの? っていつものことよね」
 そう言って、のそのそと歩けている。
 そう、考えてみると、ヒロは、その体で……生活が出来てしまっているのだ。
(ある意味、これって無意識化での力なのかもな)
 ヒロと付き合っている。
 この事実のために、ヒロの異常なまでに『普通に生活できている』と言うことになっているのかも知れない。
(つまり、俺が意識してその枷をいや、補助器具のようなものをはずした瞬間……)
 己の脳裏に恐ろしいことがよぎるが、流石にソレはすぐさま払拭する。
「んふーあ、あれぇ? ゴメン、ちょっと汗吹いてくれない?」
 そういわれて、はっとしてヒロのほうを見る。
『んー? どうした、背中か?』
 流石のヒロも背中やおなかの下には手が届かないのはわかりきっている。
 仕方ないと、タオルを手にしたが……
「違うのぉ、顎の下なんだけど」
 その瞬間、ヒロの姿を凝視した。
 さっきまで太いなりにフィットしていた浴衣。
 無論、太ったわけではない。何しろこちらは何もしていない。
 けれども……なんだろうか、どこか、ぎっちりしている。
『顎? それなら自分でふけるだろ?』
 何しろさっきまで普通に食事していたんだ。
「そぉうだけど……とどかないのよぉ」
 そう言って、首筋とかをふこうとしているヒロを見て、やっと理解した。
 関節が……肉で阻害されている。
 肘は90度ぐらいしか曲がらなくなっているし、首、膝も、脇も、関節と言う関節が贅肉で動き難くなっている。
「へんだよねぇ?」
 そう言ってのっそりのっそりと歩いている。
 汗を拭いてアゲヨウにも、肉が邪魔というだけでなく、ヒロ自体背が高いため、顎まで手がなかなか届かない。
 肉質も堅いので汗を拭いてあげるだけでも、カナリの労力がいる。

(もしかして……さっきのが?)

 先ほど脳裏によぎったことが、若干だが、適応されてしまったということだろう。
 確かにヒロは美デブだろう、だが……肉付きが少し変わり、まさにデブ!!と言う感じがより一層感じてしまう。
 汗をふいてあげるだけで、こっちが汗だくになってしまい、ヒロ自体もまた汗を少しかいている。
「んふーまあ、一緒にいてくれるからぁ、楽よねぇ?」
 先ほどより太くなった腕や脚で、動き難くなっているヒロからは、どことなく甘えるような視線を感じている。
 それだけではなく、若干、こちらに体重がかかって……いや、確実にこちらに体重をかけて寄り添ってくる。
『ちょ、ま、お、おま……』
 単純に考えて、0.5トン……物理法則というものを考えてみれば……
「うふ、いいじゃぁん?」
 完全に倒れこむようにしてヒロと床に、そして壁に挟まれ行き場の無くなり、全身の骨が軋んでいく。
『し、死ぬ!!!シネル!!!』
 ヒロとしては、寄り添うカップルをやりたかったのだろう、だが、現実と言うものを考えて欲しい。
 今は、縦も横も、奥行きも、何よりも質量もすべて、ヒロのほうが上なのだ。

「おう、すぅみませーん、ちょっととおしてくださーイ」
 ヒロに潰されそうになっている最中、声が聞こえ、かすかに見える声をの方を見てみた。
 そこには、背の高い外国人女性……いかにも金髪白人……背も高くて出るトコが出て引っ込んでいるところが引っ込んでいる。
「あ、ご、ごむぇんなさい」
 そう言って、ヒロは反対側の壁のほうへと移動することで、やっとこちらも解放された。
そのまま浴衣姿の外国人女性はにこやかに笑って横を通っていく。
「……なんでジーットあのひとぉ、みでるのよぉ?」
 半ば言いがかりのような眼でにらんでくるヒロ、
『みてねぇよ、酷いなぁ……』

 なにあのデブ、みたことない

223 名無しさん :2011/08/09(火) 14:55:01 ID:oGUgszUw0
 ボソ、っと英語だったが、聞こえてきた。
『ん!!』
「どうしたのぉ? というか人の話きいてるのぉ?」
『いや、まあきいてるよ?』
 ヒロのイヤミにも近い愚痴を半分聞き流しながら、視界の端であの外国人を捕らえている。
「やっぱ、何だかんだいいながらスタイルいい人すきなんでしょ? しかも外国人だったし……」
 完全に言いがかりであり、ソレを説明しても理解はしてもらえないのはわかっている。
 しかし、ソレよりも何よりも、あの外国人の言葉にイライラしてくる。
 どうやらあの外国人は、温泉へと向ったようだ。
「やっぱりぃ……」
 ヒロの愚痴を聞きつつ、この先をどうするか必死に考えることにした。

 選択肢1 この後
  A あの外国人はほうっておこう(旅行終了)
  B この後ヒロの怒りを終らせるついでに今夜は夜通しヒロに付き合う
  C ヒロと一緒に再び温泉へと入り、あの外国人女性にあの言葉を後悔させに行く。

 選択肢2 ヒロへの変化(複数選択可)
  A そんなに外国人外国人とうるさいなら、外人にかえてしまう
  B 仕方ないのでこのまま胸を増量していく。
  C より一層とりあえず太らせていく。
  D さっきのように寄りかかったりあと世話を焼く必要があるし、ちょっと体重ふやしたとしても、スケールダウンさせる
  E グチがうるさいので、性格を変えてしまう。

Name:瀬川 ヒロ
Height:181cm
Weight:516kg
B/W/H:362/349/356→ 329/367/390

 肉付き変化 関節の可動域減少
         体型に見合った生活に対する障害が発生

 変換事象 ヒロの介護をするのが普通
        ヒロにとって、介護してもらうことで愛し合ってると自覚

選択肢2は好きなだけ選んでください。

224 名無しさん :2011/08/09(火) 23:17:25 ID:HqLPaSEs0
ttp://www.youtube.com/watch?v=WphDYJzCeq0&feature=related
このシリーズの漫画読めるサイトとかしりませんか?有料でもかまいません
夏コミ・・みたいなことがコメントにあるんですが・・

225 224 :2011/08/10(水) 02:06:20 ID:wdXRlS9w0
すいません誤爆でした

226 名無しさん :2011/08/18(木) 10:17:16 ID:5NXgszZg0
選択肢1 この後
  A あの外国人はほうっておこう(旅行終了)

選択肢2 ヒロへの変化(複数選択可)
B 仕方ないのでこのまま胸を増量していく。
D さっきのように寄りかかったりあと世話を焼く必要があるし、ちょっと体重ふやしたとしても、スケールダウンさせる



「全く、彼女を放置して外国人ばかり見て…」
すっかり機嫌を損ねたヒロは先ほどの能力改変のせいで多少動きづらくしながら先に部屋に帰ってしまった。
「こりゃ参ったな…」
あの外国人に気をやり過ぎた、ヒロは少しだが何かと俺に対しては子供な面を見せる事を考えればもう少し自重するべきだったのに…。
これはもうあの外国人に構っている場合じゃない、どうにかしてヒロの機嫌を直さないといけない…。
ついでにヒロの体もいじっておく、今でもいいはいいが介護の有無や動きにくさは面倒な問題だしな。
ここは………。

※※※

月明かりしか照らさぬ状態の部屋に俺は戻って来た。
ヒロは電気もつけずに部屋の窓にたたずんでいて、背中からは表情は窺えない。
「ヒロ、本当に悪かったよ…」

謝る俺に対してヒロはゆっくりと振り返った。
その姿は先程とは少しスケールダウンしている、介護の手間をなくす為にある程度まで体重を減らしたのだ…無論、能力改変を使えば体重等をそのままに介護をなくす事も出来たがなるべく
ヒロには無理な改変はしたくない。
…今更な気がしないでもないが…。

「…ねぇ、そんなにあの外国人がよかった?」

軽く首を傾げながら目を伏せ、憂いを込めたその表情は掛け値なしに美しい…。
「確かに美人だったけど…」

言いながらヒロは浴衣の帯をスルリと脱ぎ落とし、浴衣を両手ではだけさせて体を見せつけるように浴衣を広げて軽くポーズをとる。
その姿はあまりに官能的でイヤらしくエロく、だが魅せられる様だ。

「私も…私だって負けてなんてないでしょ?」

掴んでいた浴衣を放して産まれたままの姿になったヒロはゆっくりと俺に近づく。

「負けてないでしょ?」

二度目の言葉、ヒロの表情には不安と僅かな怯えが入り交じっている。

(そこまで心配になっていたのか…)

ここで言う事やる事はもう決まった、彼氏としてこの夜はとことん付き合おう。

※※※

「んっ、ふっ、はんっ、ど…どう?私の、方が、いいでしょ!?」

俺のモノをヒロの超乳が全て包み込んで上下にパイズリしている、全身を使って一生懸命にしてくれるヒロに俺はビンビンにさせていた。

「ヒロっ、もう…!」

イキそうになりながら俺はこうなった経緯を思い出していた。
あの後俺はヒロに出来る限りの誠意を込めて返事を答えると…ヒロはあの外国人より良い事をちゃんと証明してあげるわ、そう言って俺に御奉仕を始めたのだった。
ヒロは恐らく知識だけで何とかやっている稚拙なものではあるが、ここに来る前に俺はあの外国人よりヒロをスタイル抜群にしようと介護云々の目的以外に胸も大きくしてあったのだ。
他にもあの外国人より綺麗にといろいろしたおかげで今のヒロは肉の段もなく見事な、さっきも美デブだったが更に磨きをかけた美デブになっていたので、稚拙でもかなり気持ち良い…。
「出るのっ、出るのねっ!?んふっ、あんなのより全然良いでしょ!?私は貴方の彼女なんだから!私がっ、一番貴方に良いんだからぁっ!!」

「あぁっ!?」

227 名無しさん :2011/08/18(木) 10:18:26 ID:5NXgszZg0


ビュウゥーッ!ドクドクッ!
…っと、勢いよく出された精液をヒロは全て受け止めた。
上半身は精液まみれになり、胸と顔は更に容赦なくかかっていて髪にまで飛んでいた。

「わ、悪い…思い切り出しちまった…」

こんな精液まみれにされて不機嫌になったであろうヒロに思わず謝った俺にヒロは、

「くす、こんなに出した…これってつまり、私にそれだけ興奮したって事よね…」

口元まで伝い落ちて来た精液を舌で軽く舐めとりながら呟くように俺に言って来た。
そのまま俺に抱きつくと、
「私が貴方にとって一番良いでしょ…?」

ほとんど確認に等しい勢いで質問をしてくる。
勿論俺が答える言葉は決まっていた。

「当たり前だ、ヒロ以外に俺が好きな女はいないよ」

※※※

そうして夜は明けて、俺とヒロは旅館を出て帰路についていた。
後は徒歩で帰る距離まで来た頃にヒロが思い出したように呟く。

「楽しかったね、いろいろと…」

「あぁ、そうだな…俺も楽しかった」

きっとヒロの言ったいろいろには昨日の夜も含まれてるんだろう、俺も本当に楽しかった…。
また数日後には学校だが、俺達の旅行は最高のモノで終わりを告げた。



瀬川ヒロ

身長・181㎝ 体重・486キロ B/W/H・256/231/244

選択肢

1.学校に行くと一層美人なデブになって現れたヒロに、ヒロに対してマスコット的人気が高い女子達からチヤホヤされる。
  (※デブマスコットとしての可愛さや綺麗さアップ)

2.学校に行くと一層美人なデブになって現れたヒロに、デブ専と化した男子の一部が暴走してレイプしようとしてくる。
  (※ヒロを助けると好感度急上昇、ヒロに気付かれずに見捨てると自身の体を嫌いになりダイエットを今まで以上に本気で始める、ヒロに気付かれたのに見捨てると傷付いて心の傷を癒す
    為に暴飲暴食に走り激太りするが能力改変で身体能力や美デブ化は変わらない)

3.とくになにもなく学校生活が再開する。
  (※自由枠)


体重暴露のサイトで調べたら前の数値だと1トン超えてたw
俺達の感覚狂い過ぎだな、一応体重暴露の算出で計算して体重と身長とスリーサイズを今回はだしてみた。
次回も早くみたいな!

228 名無しさん :2011/08/21(日) 22:47:09 ID:Lxtb3PwI0
Cで展開させてもらいます

 学校がはじまり、俺の生活はかなり変化していた。
 
 1つは、24時間授業中以外、それこそ、休み時間も含めて、ヒロがべったりになってしまった。
 ヒロの家での出来事、そして温泉での出来事、
 この二つで、完全にヒロ自身が、俺にべったりとなってしまい、肉を押し付け、外でも堂々と抱きついてきたりしてくる。
「んふぅ、ねぇ……今日もうちでたべてくんでしょぉ?」
 昼休み、前よりいっそう巨大になっているヒロの弁当と豪華になった俺の弁当を持って、ヒロとふたりで屋上で食事を続けている。
『ん、まあぁ今日も……だな』
 母親公認状態で、完全にヒロの家に入り浸りになってしまっていることもこの状態に拍車をかけている。
「なによぉ、元気ないわねぇ?」
『そりゃ……毎晩毎晩……なぁ』
 完全に恋人生活で、ヒロ自身が温泉に言って以来まるで発情期のように毎晩ねだってくるため、こっちの体力は回復する暇すらない。
 そのうえ、完全べったりモードのため、良くも悪くも気が休まる事がなくなっている。
 クラスの男友達どもとも、ヒロといるため、遊びにも行けない。
 食事を終えて、とりあえずヒロと別れ、教室に戻っていく最中、2つ目の変化を目の当たりにしてしまう。

 学校中の女子が……よりいっそう……すごくなっている。

 学校が始まってからちょっとした伝で調べてみたら驚くことに、この学校の女子の平均体重が300キロ以上、平均身長が250センチと、
 まるで巨人の国、といってしまうほどになってしまっている。
『でけぇなぁほんと』
 思わずぽつりとつぶやいてしまう。
 何せ、ヒロ以外のすべての生徒は体重の大半が胸のせいであり、平均バストも300で、女子に見下ろされることすらできない状態が日常となっている。
「おっすぅ」
 いつものクラスメイトは毎度のごとく前傾姿勢でやつれている。
『おう、どうした?』
「いや、ほんと……肩身せまいな……俺ら」
 この学校の男子の肩身の狭さは確かに、精神的な意味でも、物理的な意味でもかなり狭いものとなっている。
「そういえばしってるか? あの人……う……」
 前かがみで股間を押さえながら、クラスメイトは言葉を続けようとしている。
 無自覚のデブ専にしているため、ヒロを想像するだけで……果ててしまいそうになっているのだろう。
「あの人……かなり孤立してるらしいねぇ?」

229 名無しさん :2011/08/21(日) 22:49:55 ID:Lxtb3PwI0
『孤立?』
「ああ、ほら、この学校、女子みんなこんなんじゃん?」
 そういっている最中、座っている俺たちを軽々と女子たちにまたがれてしまっている。
「それこそ、入学仕立ての1年でも、数週間でこれになる学校だからなぁ……それでいて、成績優秀すぎる学校だから、あの人友達もいないし、お前しか甘える相手いないんだろ……だから毎晩お盛んなんだろ?」
 愚痴れるときにこいつに愚痴っているからある程度の事情を知っているこいつは乾いた笑いをしている。
『だからって、そろそろ俺の体……限界くるぞ……マジに』
「大変だねぇ? でもしかたなくない? それこそ、あの人が激ヤセするか、それとも学校中があの人みたいにならない限り」
 そういってあきれている。

 ストレス性の過食も、俺へのべったりも、本当に居場所をなくしているからなのか……

 過去に一度……ヒロとほかの生徒との関係を見てしまっている以上……わかっているといえばわかっている。
 かといって、ヒロをやせさせるという選択肢は……無いといえば無い。あるとしても、それこそ一時的なものだろう。
「そうそう、確か、明日から教育実習生が来るとか言う話だぞ?」
『へぇ……』
 半分軽く聞き流しながらこの先どうするべきかを考えている。
 旅行のとき、ヒロしか好きなものはいないと言い切ってしまったが、この1週間完全べったり生活はかなり効く。
 正直、今のヒロは……扱いにくい部分もある。
 盛りがついたかのように毎晩毎晩求めてくるし、よりいっそうべたべたになってくると、息苦しい。
 さて、本当にどうしたものか。

今後(複数選択可能)
1 ヒロとの関係を続けながら、そろそろ新しい生贄……教育実習生と憂さ晴らしで付き合う。
2 一度、ヒロの人望、体型を醜くどん底に落として、ショック慮法をしてみる。
3 ヒロを孤立させている連中の中のトップをどん底に叩き落す。

ヒロ
1 肥満体のまま、バストとウエストを爆発的に増やしていく(エロ展開)
2 ヒロのウエストを爆発的に増やしていく(肉いじり展開)

230 名無しさん :2011/09/16(金) 15:15:58 ID:ZXVD8bmUO
リレーSS掲示板をお借りします。
一応リレーSSなので。


「でも、クエストだったらジュード達にも相談しなきゃ。」
「いえ、それがあなたにしか頼めないんですよ。レイアさん。」
「えー?なんで?」
訳がわからないと言った感じの瞳で俺を見つめてくるレイア。
「あまり大人数の人には知られたくない代物なんですよ。それに、レイアさんのような脅威のジャンプ力でないと、私の落としたブツがある高台には届かないんですよ。」
「そうなんだ〜。ま、確かに私のジャンプ力ってばすごいからね!ちょちょいのちょい!だよ。」
ちょろいな。他のヤツだとこうもいかないだろう。
「そうです。そうです。簡単なお仕事です。しかも報酬はとってもおいしい新素材で作った料理です。レイアさんが一人で依頼をこなせば、独り占めできますよ?今ならね…。それでもというなら皆さんに相談してもよろs
「やる!!私一人で大丈夫だって!ジュード達はもう宿だし!早速行ってくるから、報酬準備して待っててね〜!」
そう言うやいなや、レイアは依頼の場所を目指して走っていった。
やれやれ食い意地が張っている人間というのは一際扱いやすい。
「さて、俺も行くとするか。」


〜〜郊外の荒野〜〜
「この辺りのハズだけど〜……あった!!」
高台の上に荷袋を発見したレイアは嬉々として高台に飛び上がる。
普通の人間がそんなところ落とし物をするハズがないなどと考えもせずに。
「おバカにしては見つけるのが早いな。そろそろだ。行け。」
見つからないところに隠れ、レイアを見つけた俺は、あるモンスターに目配せする。
モンスター達は不思議な鳴き声をあげながらレイアのもとへと向かっていった。
「よしよし。中身はなんだろ?って、見ちゃダメだよね。さて、報酬受け取りに帰るかな〜。」
そんな事を知る由も無く、意気揚々とレイアが荷袋をかついで高台から飛び降りた瞬間、レイアの顔、口元あたり全体に何かネトッとした物がかかった。
「わぷっ、なんだ〜??」
ぺろっと反射的にそれを嘗めとってしまうレイア。
「あれ?これってマヨネーズ??」
何がなんだかわからずにレイアがあたりを見渡すと、そこらじゅうプチプリ類の魔物だらけだった。
「うわぁ!いつの間に?しかもコレ新種だ!」
それらのプチプリの葉っぱである部分は全部マヨネーズのボトルで出来ていたのだ。
「私、第一発見者かも!?帰ったらジュード達にも教えてあげよっと。でもちょっと帰るのに邪魔だからゴメンねっと。」
言うとレイアは取り出した棍で手近なプチプリをバシン!と叩くと一撃で仕留めた。 が、
ぶしゅぅっ!!!
「わあっ!!」
死ぬと同時にプチプリは、身体全体から割れた水風船のようにマヨネーズを噴出したのだ。
まともに身体全体に浴びてしまったレイアの服は若干油で透けている。
「も〜、ベトベトだよ〜。」
レイアはかかってしまったマヨネーズを落とすために服を軽くはたくが、ある異変に気づいた。
「あ…れ…?なんか服ちょっとキツイかな。」
初めは気のせいに感じたものの、だんだんと本格的に服がキツくなってくる。
腹周りの帯がミチミチと音をたてはじめる。
「ふぅっ……な、なんだろ…コレ……服がキツい。」
そんなレイアの周りにだんだんとマヨネーズプチプリ達が近づいていく。
「どうしよ…私、ピンチかも……。」

A:とりあえず目先のプチプリだけ倒して今は逃走。

B:とりあえず高台に登る。

C:仲間が来る

231 名無しさん :2011/09/16(金) 15:17:01 ID:ZXVD8bmUO
こんなスタートで大丈夫だろうか…初の版権のリレーSS企画ゆえにキャラの動かしかたが難しいかも。
ごめんなさい。妄想が膨らんだら、是非ご協力お願いします。これ以降自分も頻繁に参加していきたいです。

一応データとして。

マヨネーズプチプリ
マヨネーズ状の体液を噴射して攻撃。
体液がかかるだけでカロリーとしてそのまま脂肪細胞に作用、少量でも対象は短時間でぶくぶく太る。
絶命した時には破裂し、身体中の体液を対象に浴びせる。

ちなみに黒幕らしき『俺』はオリキャラというか著者本人として使ってください。
能力などはあえて設定しないんで、どんな能力を持たせても大丈夫です。

232 名無しさん :2011/09/29(木) 00:31:40 ID:7ACra2Jo0
wktkしながら待ってるよ

233 名無しさん :2011/10/01(土) 11:19:19 ID:a69i7rpM0
学校の女子が全員そんな長身でデカイのが上手く想像出来なかったから前の選択肢からやってみた。

1.学校に行くと一層美人なデブになって現れたヒロに、ヒロに対してマスコット的人気が高い女子達からチヤホヤされる。
  (※デブマスコットとしての可愛さや綺麗さアップ)

旅行が終わり学校が始まる初日、俺とヒロは一緒に通学路を歩いていた。
「ん〜、休みの間に旅行疲れはとれたみたいね。今日からまた学校、張り切っていきましょう」
よしっ、っと気合を入れたヒロに合わせて旅行時に大きくなった胸が軽く弾んだ。
「気合い入ってるな。あ、そういやヒロは初っ端から生徒会の仕事があったっけ?」
「うん、そうよ。休み明けはだいたいあるわね…だから今日は一緒にいられるのは今朝だけね」
ややさみしそうに言いながらもヒロは前を向いて駆け足の構えをする。
「それじゃ、今日はもう先に行くわね」
「おう、わかっ…!?」
俺が返事をするか否かの刹那にいきなりヒロがキスをして来た、あまりにいきなりだったので慌てる俺。
「さよならのキス、これくらいいいでしょ? それとも…」
今だ気持ちが落ち着かない俺に対してヒロは前屈みになって腕をキュッとしめる、当然その間にある胸はググッと強調された。
「抱擁してあげた方が良かった?」
「ぅ、うるせぇ、いやらしい生徒会長だな!さっさと行け!」
恥ずかしさと虚を突かれた事に対して俺は思わず叫ぶ、するとヒロも笑いながら「そんなにしたのはあんたのせいよ♪」と言って先に走って行った。

「ふぅ…」
ちょっとした短期休みの後でも休み明けは生徒会の仕事は思いの外多いらしくいつも一緒に食べてるお昼の時間である今すら姿を見せない。
たまには顔を合わせない事も必要だとどこかの雑誌で読んだ事があるが、ちょうどいいかも知れないな。
「おい、ちょっといいか?」
「ん、なんだ?」
いつも俺に話しかけてくるクラスメイトが何やら興味津々といった様子でやって来た。
多分ヒロに関する事だろうが…。
「生徒会長の事だがさ、休みの間に何があったんだ? なんというかこう、いろいろレベルアップし過ぎじゃないか?」
「…ああ、いや別に」
そういやヒロのステータスは休み前と比べればまた格段にレベルアップしてるからな、当然と言えば当然か。
「別にじゃないだろ、俺は別にデブ専って訳じゃないけどよ。あれはちょっと魅かれるぜ」
嘘が下手だな、ズボン越しでも勃起してるのが丸分かりだ。
「まあ、ヒロが素敵なのは今に始まった事じゃねぇよ。何せ俺の彼女だからな」
「っち、自慢しやがって…いいけどよ」
さて、話はこれで終わりかな…俺は早く飯を…と思っていたのだが次の言葉で箸を止めた。
「しっかし、女子は行動が早いよな。今朝に生徒会長を見た一部の女子生徒から噂が広まって今じゃけっこうな人数が生徒会長を囲ってお昼取ってるんだからな。やっぱマスコット的な人気
 は生徒会長、女子に高いんだな」
マジか、てっきり生徒会の仕事でかと思っていたが…まあマイナス効果じゃなさそうだからいいが一応確認しにいくか…。

そうして学食の食堂に来たんだが、現場は俺の想像を上回っていた。
「えへへ、生徒会長ってば休みの最中に何があったんですか♪ いえいえ、答えは決まってますよね彼氏さんと絶対に何か…」
「そ、そんな事を言うものじゃ…って、またこんなに…いくら何でも食べ切れないわよ」
「またまた、先輩はこんなぽよぽよなお腹しておいてそれはないですよ♪」
「ちょっと、撫でないで!?」
ヒロは複数の女子生徒に囲まれてチヤホヤと弄られていた、どうやらヒロの変化に女子達は俺に関係あると興奮してるようだ。

234 名無しさん :2011/10/01(土) 11:20:28 ID:a69i7rpM0
それに前に公園でクレープをヒロと一緒に食べていた女子が言っていたように皆ヒロに料理を我先にと差し出している。
ヒロのマスコット人気は女子達の中で相当高いらしい…。
ま、部活云々の事もあるから積極的に太らせたい、ダイエットの邪魔をしたいってのもあるんだろうけど…。
ヒロも困っているが後輩をむげには出来ないらしく甘んじて差し出された大量の料理を全てたいらげていっていく。
囲んでいる人数が多い分、その料理の量も明らかに大の大人の男が食べる量を凌駕している。
(ちょっと変わってはいるが、無邪気なじゃれ合いそのものだな)
困ってはいるが楽しそうではあるヒロはとても可愛らしくマスコット的な人気も頷ける。
どこもかしこも肉で柔らかで丸っこい上に顔も肉のせいで一番最初のような大人な美人さは辛うじて面影を残してはいるが、もうほとんど子供のような可愛らしさの方が目立っていしな。
そう思いつつ俺は物陰から見守っていたが、ここで少し考えが生まれた。
(こんなに女子にマスコット人気があるなら…いっそマスコットに確定して女子に肥育させたり、可愛らしさをさらにアップさせるか?)
よし、ここは…。

1.女子達にマスコットのような扱いで優遇されるけど、食べ物を次から次へと食べさせられてしまい太る。ただ、どれだけ太っても待遇が上がっても下がりはしない。

2.女子達にマスコット的な扱いをうけるが、女子達にコスプレさせられたりミスコンの影響でご奉仕を要求されたりと普通とはやや変わった的な事をやらされてしまう。
  この時にコスプレやメイドのご奉仕に目覚めるかは彼氏(主人公)次第。

※基本的に女子達はヒロにマスコット的な意味でかなり高い好感持ちである。


短いけどこれが精いっぱいだ!

235 名無しさん :2012/01/20(金) 22:16:07 ID:BcSuFQyg0
今後

3 ヒロを孤立させている連中の中のトップをどん底に叩き落す。

ヒロ

1 肥満体のまま、バストとウエストを爆発的に増やしていく(エロ展開)

でやってみます。

その後、クラスメイトと別れた俺はとりあえず現状の確認と整理の為にヒロと親しい友達であるユリに会いに向かった。
(というか、ヒロにはユリって親友と言って良い友達がいるのに孤立しているというのは考えてみれば不自然だよな…)
それ以外にも部活選手枠確保の為という打算的な考えがあって肥育のごとく食べさせて来るとはいえ、ヒロと親しい友達…いや、知り合いか?
とにかく孤立するほどの事はないよな。
確かに学校の女子がでかく変わってはいるが…。
『あー、分からねぇ!まずはユリから話を聞かないと進まねぇぜ』
頭をガジガジかきつつ俺はユリのクラスへ向かった。
「あぁ、ヒロの孤立の話ね…」
ユリがやっぱりと言った感じで呟いた。
ユリのクラスで会った俺とユリは、クラスでは話づらいと今は屋上にいる。
『どうなんだ?休み明けからなんだかそんな感じになってるみたいなんだが…』
俺が問い詰めるとユリは暗い表情で話を始めた、俺も相づちをうちながら話を聞いていく…要約するとこうだ…あんなに太っているのに彼氏がいるなんておかしい、自分の方が綺麗なのに、
みたいな嫉妬心から一部の女子生徒がヒロの孤立化を始めたらしい。
しかも厄介な事にその孤立化させてる女子生徒のトップはこの学校にそこそこの影響力を持つ親の子で、孤立化グループ以外の女子生徒も自分に被害が来るのを嫌がって敬遠しているようだ。
「かくいう私も今はヒロを避けててね。ほら、私はバレーボール部の所属だから…下手に被害を被ると私だけじゃなく他の部員にまで被害が及ぶ。自分だけならいいけど、そうじゃないから
さ…ごめんね」
ユリから話を聞いて別れた俺は、もっと情報が欲しいと前にクレープをヒロと一緒に食べた女子生徒グループともなんとか話を聞いてその日は学校から帰った。
無論帰宅後はヒロに今朝言われたようにヒロの家、当然お泊まりでヒロもあからさまではないがエッチをねだって来た。
だが俺は今はヒロの孤立化解消の為に体力は残しておきたいので、連夜だし互いに抱き合って寝るだけのソフトな感じにしようと言うとヒロも快諾しその夜はやり過ごした。
まぁヒロも連夜なので体力が続きはしないよな…。
そして翌日になりヒロの家から一緒に登校した後、昨日の内に調べておいた孤立化グループの元へ向かった。



「………でさ、ヒロの奴がまた彼氏といてさぁ」
「本当、休み時間もべったり!あんなデブになんで彼氏がいて私達にはいないのよ?」
「家が金持ちだからでしょ、いやったらしいったらありゃしない!」
(やれやれ、これはまた典型的な…)
ひとまず物陰から様子を見ていた俺だが、こうも分かりやすいグループだとこちらとしてもやりやすい。
えっと、頭目はっと…ユリからの情報だとあいつか。
(よし、長い間我が儘放題で食事も好き勝手で栄養バランス最悪のブクブク太り、仲間もつられて食べてだらしない体な上に運動は小学生に劣るデブになってしまった…と、こんなとこか?)
制裁とヒロにはしない、したくないデブ化を念じるとたちまちあのグループに変化が起きた。
大きかった身長や胸に追い付くかのように他の部位も肉がブクブクとまとわりついていき、最終的には汗ダラダラで息も荒い暑苦しくてみっともないデブが座っていた。
制服を着てはいるが今にもはち切れそうで、いっそ着ていない方が楽に見える。そして体勢を変えたりして動く度に肉が揺れてデブさを更に強調していた。
(まずはこんなもんか)
隠れつつ会話を聞くと内容が変わっていた。
「ぜぇ、ひぃ、なんで同じ太ってるヒロに彼氏がいるのよ…!」
「ぶふぅ、ヒロの奴…家が金持ちだから金にものを言わせたんだわ!びひぃ…」
「ぜはぁ、ぴぎぃ、目障りよ、さっさといなくなれ…!」
息も絶え絶えになっている、まるでここは豚の溜まり場だな。
それはさておき、あのグループにそろそろ頃合かと思い姿を見せる。
『よう、何やら面白い話をしてやがるなぁ?』
「「「っ!?」」」
俺の声にビクリと驚きながら連中が一斉にこちらを向いた。
「あ、あんたは…」
「ヒロの」
『おう、ヒロの彼氏様だ』
いきなり現れた俺に驚き、俺の堂々とした態度に反して連中は少し慌てた感じだ…全く、本当に慌てるのはこの後だってのに。
「な、何の用よ」

236 名無しさん :2012/01/20(金) 22:17:22 ID:BcSuFQyg0

『言わなくても分かるだろ?』
「…っち、元はと言えばあんたがヒロなんかと付き合ってるのが悪いのよ!」
「そうよそうよ!」
『やれやれ、反省の色なしか…ここで素直に謝ったならこのまま学校からいなくならせるだけだったのになぁ』
さて、執行の前にじわじわと説明していくか。
俺の言葉に訝しげな様子のあいつらに向かって俺は話し出す。
『まずは質問だ、ちょうど休み前辺りか…きつめな感じの女子生徒がいたよな、ヒロのクラスメイトで』
「奇病だかなんだか知らないけどいきなり太り出したあの臭豚の事?それが何の関係があるのよ」
以前ヒロと帰った時に嫌味を言って来たあの女子生徒の事だ、能力通りに太り今はすっかり引きこもりの豚に成り果てている。
『知ってるなら話が早い、実はあいつがあんなになったのは俺の力なんだよ』
「はぁ?何言ってるの」
馬鹿にした態度だ、よしそろそろ変化の自覚を与えてやるか。
(さっきの変化に自覚ありっと)
俺がそう念じた後、一瞬ポカンとした様子のこいつらはそこから更に少し置いて喚き出した。
「い、嫌あぁ!?な、何よこれ?な、なんでいきなりこんな!?」
「ち、違う違う違う違う!!私はこんなデブじゃない!」
「ぁ、あり得ないわよ!」「あ、あんた、何やったのよ!?」
全員体を確認し、震えながら違うと否定し、パニックに陥りながらも俺に突っ掛かって来た。
『どうしたも何も、これが俺の力さ。では諸君!ヒロにした仕打ちは誠に許しがたい!よって罰を与える!』
少しカッコつけつつ宣言した俺に対してこのグループはすっかり怯えと恐怖が滲み出ている。
『サービスで自覚は全員有りだ、まずはお前だぜ!?』
指名された女子はビクリとしたが動く事が叶わずただ狼狽えている。
『そうだな、まずソフトに肉が垂れる』
途端、指名した女子の体に張りがなくなっていき近所の主婦のように肉の垂れた体に変わる。
「や、やだっ!お願い戻して!」
『さて次はお前かな?』
喚く女子を無視して別の女子を指さすと、さされた女子は涙目で震え始めた。
『ん〜そうだな、じゃあ下半身が太りまくった巨尻デブ』
「っひ!?」
この女子も同じようにすぐ変化が起きた、下半身にブクンブクンと肉がついていき、変化が終わる頃には下半身が太り過ぎて歩くどころか立つ事も出来なそうなデブが鎮座していた。
「っ、っ!う、動けない…ぉ、お願い助けて!」
『さて、最後は頭目のあんただな』
改めて向き直ると、あまりの光景に失禁している様子がうかがえた。
『よし、下半身はしたから次は上半身だ』
「い、いや、何でもするから止めてぇ!」
そんな悲痛な叫びを無視して変化は始まり、上半身…つまり腕や胸に肉がついていくと最後にはバランスを崩して前に倒れ込んでしまった。
「あ、あ、あぁぁ…っ!」
『いいざまだな、彼氏持ちに手を出すとこうなるんだ』
「うぅ…」
啜り泣く女子生徒達、さて…蜘蛛の糸といきますかね。
『あとは好きにしろ…と言いたいところだが…ここでチャンスをやるぜ』
「っ!?」
「チャンス?」
「な、何よ」
予想通り食いついて来た女子生徒達に内心笑いつつ俺はある条件を出した。
『何、簡単だ。条件は3つある、どれを選択するのかはそっちが決めな。まず1つ目…これはリーダーが責任を取るという事で、おまえら2人の増えた体重分を全て肩代わりする。
つまりはおまえら2人は元戻りでリーダーはその分太るって訳だ。次はだな』
「ま、待ちなさ…」
「「その条件でいいっ!」!」
突然俺の説明とリーダーの抗議を遮って2人が声を上げた。
「な、あんたら!?」
「うるさい!痩せられるならあんたみたいな我が儘女、犠牲にでも何でもするわ!」
「こんなになるなんて聞いてないもの、責任を取るのは当然よ!」
あっさりと崩れた仲間関係に女は恐ろしいと思いつつ確認する。
『分かった、条件はそれでいいんだな?』
「いいわ!いいから早くして!」
「や、そんな条件飲めないに決まっ…」
「黙ってろ!」
「ぎゃっ!?」
前に倒れたままのリーダーの顔に垂れた肉を纏った女子が緩慢な動きだが蹴りを入れて黙らせた。
「早くしろよぉ!」
『あぁ、分かった』

237 名無しさん :2012/01/20(金) 22:19:41 ID:BcSuFQyg0
俺が頭の中で念じると、さっき言った通りの変化が現れた。
2人はみるみる痩せていき元の体型に戻り、リーダーは逆に更に肥大化しまさに肉達磨のようだ。
「あ、ぐぶっ、ぶふぃー」呼吸がやっとになったリーダーを尻目に痩せた2人は体を確かめながらリーダーに罵倒を浴びせながら逃げるように走っていった。
『やれやれ、また少しすればデブになるのに』
ヒロに手を出した奴に本気で救いは与えない、あとは勝手にあの2人が太っていくだけだ…能力であの2人も奇病を発症した事にしてあるからな。あとは…。
『リーダーさんだけ残ったな、次はどうするか…リーダーさんは…このままだといろいろ無理があるか、病院送りって形にしておくか』
そう言って俺は能力を使用した。



後日、俺が学校に向かうと少しばかり騒々しくなっていた。
あのリーダーさんが病院送りになったのと、それに伴いそのリーダーさんの親が転校手続きをしてこの学校と縁を切ったという話題だ。
その結果、リーダーさんの取り巻きのヒロの孤立化グループは後ろ楯を失い今はもう動いてないらしい。
リーダーさんに関してはまた能力の派生効果で多少の記憶改ざんがあったがそれはもう気にする必要はない…もういないからな。
そしてヒロは元通りの交流、いや…前より仲が良くなったみたいだ。
俺もヒロの過度のべったりが解消されて元通りの生活に戻ってめでたし…なんだが、能力のおかげで俺の活躍は周囲からみれば何もなし、微妙にくたびれ儲けな感じなんだよな…
少しは褒美が欲しいぜ。
そんな事を考えながらコンビニで雑誌を読む、すると巨乳グラビアがポーズを決めたページが目に止まる。
(胸か、そういや揉んだりエッチとかで…いけるか?)
1つ思い付いた俺は早速能力を使用する、後は後日のお楽しみだな。
そして次の日、最近はべったり過ぎだよねと別登校のヒロをクラスでいつも話してる男友達と話ながら待っていた。
「おはよう」
ドアが開いて挨拶をしながらヒロが入って来た、さて…その姿は!?
(おぉ、これはこれは)
ヒロが入って来てその姿を見た男子クラスメイトは目を泳がせながら前屈みになって頻りに下半身を押さえている。
デブ専になっているのだから当然だが男子クラスメイトほぼ全員がそうなっているのには理由があった。
『ヒロ、おはよう』
「おはよう」
俺の挨拶に返事をしながら席に座るヒロ、そして座るのと同時に胸が大きく弾んだ…遠目にも明らかに分かる程前より更に大きくなった胸が。
「お前、どれだけ胸揉んだんだよ?」
前屈みになったままの話してたクラスメイトはひそひそと問い掛けて来た。
『ほぼ毎日ヤってたんだ、それに大きくなる為の栄養は十分過ぎるくらい食ってたし…当然だな』
エッチや胸揉みで少しは大きくなるらしいがヒロの場合は能力なので、更に割増しである。
「なるほどな、通りでか…胸で目立ってないけど腹肉もだいぶ増し増しみたいだもんな…ほんの少し前までストレス満点の学校生活状態だったし食事もエッチもストレス発散の為に過剰摂取
だった訳だ」
『まぁ、な』

238 名無しさん :2012/01/20(金) 22:20:52 ID:BcSuFQyg0
ふむ腹か、どれ…ヒロに気づかれないように俺が少し覗きこむと確かに大きい胸で目立たないが、ポテッと丸く膨れたお腹があった。
『胸に目がいくが、腹も相当だな…尻、というか下半身は割と変わらずか、勿論増えてるはいるけど』
そんな感じで雑談をしながら時間は過ぎて今は昼飯、屋上でヒロと2人ランチタイムだ。
「はぐっ、あむ、むぐっ…ぷはぁ…」
『おいおい、一応ダイエットでジムにも行ってる身だろ?最近食欲増し過ぎだぜ?』
「一応って何よ!?私はちゃんとジムは欠かさず行ってるし家庭用運動メニューもこなしてるわよ!しっかりダイエットしてるわ!」
内心痩せさせないよと笑いながら久しぶりに楽しい談笑をする。
この数日間は普段のヒロではなかったし、お互いに心休まる会話はあまりなかった…だから今回は能力の結果確認はついでのように会話を楽しみながら事象を確認していく事にした。
『その割にはだいぶ育ったようだけどな』
「うっ、し、仕方ないじゃない…運動すればするだけお腹は凄くすくし、最近はいろいろあったのよ。だから食べ過ぎた時も少しあって…」
『いや、最近はほぼ一緒だったろ。食べ過ぎが少ししかないなんてレベルの食事量だったか?しかも毎日』
「う、うるさい。付き合いだしてから全部こうなったのよ!だから全部あんたのせいよ!全く、私が最近までどんな思いで学校に来てたかも知らないで…」
最後の方は呟いた感じで聞き取りにくかったが全部知っているので分かりはした。
『へいへい…』
とりあえず体重増加やバストアップくらいか…そう思ってその後は普通に過ごしたのだが、まだ1つ派生効果があるのに気づいたのは放課後だった。
帰りくらいは一緒に帰るかと思いヒロを誘ったのだが生徒会の仕事があると言って生徒会室へ行ってしまったのだ、その時点では何の疑問も持たずに帰ろうとしたのだが、たまたまユリに会
い挨拶がてらヒロの話をすると、
「え?今日は生徒会はない筈だけど」
…どういう事だ?
生徒会はないのに行く理由が分からない、俺は生徒会室を密かに覗き込む事にし校舎に戻る。
そして生徒会室前までつくと扉を少し開けて覗く、するとヒロがいた…が、1人だけで仕事をしてる訳でもない。
(いったい何の用事が?)
そう思っているといきなりヒロがゆっくりと制服を脱いで上半身裸になると胸を両手で揉み始めた。
恐らくヒロの為に特注された生徒会長用のやや高級、なのは前の物と変わらないがサイズは巨大な椅子に座り込みながら執拗に胸を揉み愛撫していた。
声も必死に抑えているが喘ぎ声は吐息と共に聞こえて来る。
(自慰?ヒロが学校で!?)
真面目なヒロの行動とは思えず、原因は何か考えていると…答えはヒロの呟きから分かった。
「んはぁ…も、もう…ここ最近、ずっと、あんっ…あいつとエッチばかり…してたから体の火照りが…学校でなんて駄目なのに…ふぁ…でも、あれ以上エッチをねだり続けたら淫乱って思わ
れちゃうかも知れないし…ひんっ…こんな場所で、駄目だけど火照りを冷まさないと帰れないし…自慰だけで少しは我慢しないと…淫乱だなんて思われたくない…
くぅ、む、胸が気持ち良っ!んあはぁんっ!」
なるほどな、あれだけ連夜でしておいて今更な気もしないでもないが…あの時は不安感で仕方ないか。
そして俺はヒロに気づかれる前に退散して帰路につく。
しかしなかなか面白い…時間が経てばまた前のヒロに戻れるだろうがここで能力を使うのも良い、どうするか?



1.エッチが嫌なら代理欲求って事で食欲に代行してもらおう(※性欲は元通りになるが食欲はかなり上昇し、食べ物を食べてない時間が授業中やお風呂、トイレくらいで、それ以外は何かし
  ら食べている状態になり、女子部活レギュラー達はここぞとばかりに食べさせて来ながら孤立の埋め合わせのようにスキンシップをとってくる)

2.ヒロには悪いが火照りが続いたままにする(※いつも体が発情していて性的な行動は我慢出来てるが雰囲気がやたらエッチになって女子も男子も誘ってるような状態になり、性的な人気が
  男女で上がるがヒロには誘ってるような自覚なし)



止まってるからやってみた。また動き出せ!

239 名無しさん :2012/01/21(土) 20:32:24 ID:wuway/iM0
1

240 名無しさん :2012/01/22(日) 09:23:06 ID:lpM0HEnM0
2

241 名無しさん :2012/01/23(月) 00:28:25 ID:CKOxfXJAO
2頑張ってください^^

242 名無しさん :2012/01/23(月) 03:56:07 ID:CGdkc8NEO
1

243 名無しさん :2012/01/23(月) 14:07:27 ID:fHtaCDxI0
おまえらなんなの?
ここはリクエストする場所ではなく選択肢にそって自分で書く場所
だれかにかいてもらえるとでもおもったの?

244 名無しさん :2012/01/23(月) 21:56:14 ID:DVnSPFrA0
>>243
一応ルールに投票募るって書いてあったからそういうレスするやと思うてたんやぁ…
投票スレなんか書き込み辛かったor2
あと、キレられて困る…

245 名無しさん :2012/01/23(月) 21:56:28 ID:Fisoryjc0
角立てんな丸くいけ肉のように。
淫乱でぶかわゆすなあ。

246 名無しさん :2012/01/23(月) 22:48:28 ID:CKOxfXJAO
1から改めて読むと何か和む(*^^*)

247 名無しさん :2012/02/08(水) 19:52:52 ID:3nTSYf7U0
やっぱ進まないな…1度終わるっぽい形にしてもいいかもね。
一応は続きを出せるくらいの感じで終わらせればいけるか?
俺は書けないけど

248 名無しさん :2012/02/24(金) 23:07:25 ID:mekI6Q4o0
能力でヒロの抑え切れなくなっていた性欲を代理欲求で食欲に変えた日からというもの、ヒロの食欲は爆発的に膨れ上がった。
前から大食い属性は付加させていたがここに来て更なる上昇は凄いものがある。
多分だが、大食い属性を前に付加させていたから消化器官も続いた大食生活で大分強化されてるだろうから更に割増なのだろう。
ちなみにだが、能力を使った次の日から急にではなくこの能力を使った日からだいたい1ヶ月の間に段々と性欲が前の普通くらいに戻るのに反比例してヒロの食欲は増していった。
初めは朝昼晩の食事量が増えていく程度だったのが、15時のおやつ追加、次は10時のおやつ追加、ここまでならまだ分からないじゃない。
…だがその食事量は日に日に増していき、今では1日で食べていない時の時間の方が少なく食べている量も前の倍近くにまで増えている勢いだ。
前は学校の休み時間は学校側が黙認してるとはいえ校則違反のお菓子やジュースなどの飲食は絶対にしなかったヒロが今では先生の目を盗みながら休み時間毎に時間がない分詰め込む様に飲
み食いしているのだからその増した食欲の凄さは並ではない、お菓子代が底を尽きれば多少は食べる量は減るだろうがヒロは部活のレギュラーを取られまいとする女子達や単にマスコットの
ように接してくる女子達からそれこそ余るほど食べ物をプレゼントされ、ヒロもそれを貰ってしまうので減るどころか増える一方である。
その上、朝昼晩も山盛りてんこもりの大量の食事をたいらげているのだからこの1ヶ月でヒロの体も随分と成長したものだ。
樽の様に程よく突き出てまん丸と膨れたお腹の上に超乳の域を超えそうな巨大な胸が乗っかり、ちょっと動く度に胸はゆさりと揺れてお腹はムニュリと動く。
腕も太い丸太とタメを張り、足にいたってはちょっと細めのドラム缶だ…そしてその足の付け根、つまりお尻は巨大な桃のようで、学校の椅子からは当然はみ出しヒロは今は2個の椅子を使用
しているが、この分だと3つになりそうだ。
顔の方は肉でぷにぷにぷっくりふっくらで昔の大人な美人は欠片も残っていないが、可愛い感じに纏まっている。
全体的な体のシルエットは、もう日本には存在しないと断言出来るレベルのおデブちゃんで健康診断では遂に重すぎて体重を計れなかったという事態を引き起こす程だ。
推定だがもう400キロに達しているかもしれない…それでいて運動は出来ている、といっても男子には勝っているが女子の中では中の下くらいにまで下がって来ている。
運動が出来ないな、なんて思うかも知れないがこの体型でこれなのだから痩せたらまさに怪物級のスポーツマンだ。

「ねぇ、話聞いてるの?」

………そんな感じにこの1ヶ月を思い返していると、一緒に夕食を食べていたヒロから不機嫌そうな声がしてきた。

「あぁ、聞いてるって次の休みの話だろ?」

今はヒロの家で夕食を御馳走になっている、だがヒロの両親は不在で2人きり…このままベッドに突入してもいいムードになりそうだが、机に何個も置かれた大皿にこれまた山盛りに盛られた
何十人前にのぼるかも知れない料理の山達とそれらを食べ始めた時からペースを落とさずモグモグと食べていくヒロでそういうムードは全く起きなかった。
少し残念に思うが山盛りの料理を全てたいらげ、恍惚とした様子で軽くペロリと口をなめて本当に幸せそうにお腹を撫でてケプリと小さく可愛げのあるゲップを漏らすヒロを見てるとそれでも
いい気がしてくる。
しばらく食後の余韻に浸っていたヒロは食後のデザートとばかりにバケツアイスを取り出しながらさっきの話の続きを始めた。

「うん、最近付き添ってくれてなかったし、あんたがダイエットしてるか疑問視してるからジムに付き合ってもらおうかなって」

さっきまでの行動を棚に上げてダイエットなんて単語が出る自体がおかしい気もするが、本人はこれでも痩せようとしているのだ。
だが全く実を結ばずおデブ街道を突き進んで逆に太り続けてると考えると、かなりぐっとくるものがある。

「ジムか、それもいいけどせっかくヒロがフードファイターに目覚めた事だしこの辺の大食い挑戦店制覇を目指すのもよくないか?」
「私がいつっ!?あんたって奴は…」

冗談めかしていった俺の言葉にふんっと怒ってがつがつと紛らわすように料理を口に放り込んでいくヒロ…そういう行動がそう言わすんだけど…。

(さて、どうするか…正直どっちも楽しそうだしな…)


1.ヒロのジムに付き添う。

2.ヒロを連れて行って大食い挑戦店をハシゴさせる。

249 名無しさん :2012/02/24(金) 23:08:26 ID:mekI6Q4o0
あ、1で始めました
わすれてました!

250 名無しさん :2012/02/25(土) 00:14:28 ID:ptz2QIco0
おお、久しぶりに続きが
乙乙

251 名無しさん :2012/04/15(日) 08:37:38 ID:OnbIp4i.O
こないね、ここまでこないなら1度完結編みたいに作ろうかな?また続けたかったら前の選択肢から作ればいいし…皆さんはどう思う?

252 名無しさん :2012/04/15(日) 09:45:24 ID:IBzCzReE0
よいのではなかろうか

253 名無しさん :2012/04/17(火) 15:26:27 ID:ou0mwMzQ0
いっそヒロじゃない子選んだ場合まで戻るという手も。完結はアリじゃね。

254 名無しさん :2012/04/18(水) 01:52:20 ID:5lSHF4XM0
確か現状は今続いている枝しか出来ないわけじゃないし
他の枝から続けること もちろん初めからやることもよかったはず
完結させてもいいと思うよ
むしろ動きがあるだけありがたい

255 名無しさん :2012/04/20(金) 22:08:51 ID:nzQVvuyw0
レス2のAから書いてもいいですか?

256 名無しさん :2012/04/20(金) 22:19:25 ID:VqO9wHjU0
そこからまた、動き出す可能性もあるなら、やってみるべきだと思う。

ただ、今の続きを作る人もいるかもしれないから、わかりやすいといいかも

257 名無しさん :2012/04/20(金) 22:55:24 ID:nzQVvuyw0
レスないようなので投下

不快なら無視しちゃってください

陸上部の速水ユウをターゲットに決めた。

筋肉質で引きしまった体躯に切れ目のきりりとした顔だちの美人。
ばっさりとショートカットにした髪は、いかにも男勝りという印象を与える。

小学校のころから陸上一筋で練習熱心らしい。
100m12秒フラットという俊足は県内1位の実力である。
リーダーシップもあり、教師や男子生徒からの人望も厚い。

俺は教室の前の方で陸上部の友達と喋っていたユウを見つめた。

「今度の大会どうする?ユウちゃんは当然レギュラーだよね。」
「当たり前だよ。僕としてはあと0.1秒ほど記録を縮めたいけどね。」
無邪気に会話を楽しんでいる。

(よし、こいつに太ってもらおうか)

俺は意識を集中させ能力を発動させた。
(幼いころから食べることしか能のないデブ!現在も食欲を抑えきれず、食っちゃね生活で体重が80kg突破!陸上部は親がダイエットのために入れただけで、万年補欠!)

次の瞬間、ユウがぶくぶくと膨らみだした。
筋肉質の太ももは、豚足のように。
割れていた腹筋は分厚い脂肪に包まれて妊婦のようにぶっくりと膨らみ。
引き締まった顔はパンパンに膨れ上がりどこか優しげに。

能力を使った後のユウはぽっちゃり体形の女子になった。
以前よりもどこか内気そうだ。

能力の使用に伴って、ユウ達の会話も変化した。
「記録を縮めたいなんて冗談でしょ〜?まず痩せないとw」
「そ、そうだよね・・・(あれれ、僕ってこんな太ってたっけ?)。」
ユウはぽってりとしたお腹を恥ずかしそうになでまわした。

(これで下準備は完了っとw。次はどうしようかな?)

1.ユウに話しかける。
2.このまま遠くからユウを眺め、反応を楽しむ。

258 名無しさん :2012/04/20(金) 22:58:09 ID:nzQVvuyw0
ごめんなさい

256さんを無視してましたorz ごめんなさい

選択肢はボーイッシュな運動部員です

できるだけ分かりやすくしたつもりですが
分かりにくいなら無視してヒロルート進んでください

259 名無しさん :2012/04/21(土) 22:52:33 ID:aQjG2oDg0
もしかしなくても>>22で登場した子が、ターゲット候補だったボーイッシュちゃんなのかしらと今更言ってみる。

260 名無しさん :2012/04/22(日) 20:53:02 ID:NOlIk/PgO
>>2じゃないかな´∀`

261 258 :2012/04/22(日) 21:16:26 ID:U0jOMkHc0
分かりにくくてごめんなさい

>>2からの分岐です

262 名無しさん :2012/05/17(木) 08:43:15 ID:RIpalJzI0
最近SSこないね

お前らまた、戻ってきて欲しい作家さんいる?
俺は2スレ目の624氏
あの人のSSすごく好きだわ

263 名無しさん :2012/05/17(木) 08:45:57 ID:RIpalJzI0
しまった
書き込むスレまちがえた

264 名無しさん :2013/02/16(土) 10:20:42 ID:zTH38c1A0
リレー完全停止だね、ヒロの小説はもう新規こないのか・・・

265 名無しさん :2013/02/17(日) 14:01:59 ID:WWpvkJTA0
とっちらかってるし続き書くの難しいんじゃない?
一口に肥満化といってもデブ専とドSで全然趣向が違うから
リレー小説って企画自体があんまりいいものではないと思うね

266 名無しさん :2013/07/18(木) 08:05:52 ID:aa6XP6HA0
ヒロの続き、だれか、頼む

267 Al Soberanes :2014/08/07(木) 19:39:10 ID:vLpOZzQc0
Good to determine all people posting! Great luck to all, except against me!

268 名無しさん :2014/08/07(木) 23:28:15 ID:fXwjQVkw0
人々投稿をすべて決定するのによい!
すべてへの大きな運、私に対するあるもの以外は!

安心のネット翻訳クオリティ

269 名無しさん :2014/08/08(金) 19:56:46 ID:X3F0OFU.0
投稿すると決めた全ての人に感謝!
私に反対する以外の人に幸あれ!…かな?

270 547 :2014/08/14(木) 10:40:53 ID:.kxV2uAw0
絵・小説の投下スレで提案された、このスレを使った
肥満化すごろくのプレイについて、
出しゃばりですが、自分が大まかなルールを考えてみました。

・まず遊びたいと思った人が、この板にゲームの時間と求める人数等を
書き込む。その人はゲームマスターとなってゲームを管理する責任を持つ。
(プレイヤーとしてゲームに参加してもよい)

・参加を希望する人は、好きなサンプルキャラを選ぶか、
(その場合他の人とかぶった時のために第二候補も選んでおく)
サンプルキャラを参考にして自分でキャラを作成するかして、
区別のために名前を入れて参加希望と使用キャラをこの板に書き込む。

・ゲームマスターは開始時間の1時間前には参加希望を確認し、
サイコロ等でその人たちの順番を決める。
もし選んだキャラが被っている人達がいたら、
順番が先の人が選んだキャラでプレイでき
順番が下の人は第二希望のキャラでプレイする。


・最初に提示されたゲーム開始時間になったら、一番目の人がサイコロを振って、
サイコロの目と止まったマスの効果によるキャラの変化(数字)を書き込む。

・二番目の人は、一番目の人が結果を書き込んだ後なら、
いつ振って、いつ書き込んでもいい。
ただし、書き込みには制限時間を設ける。
書き込みがあってから6時間以内に、その順番の人の結果の書き込むが無い場合、
次の順番の人がサイコロを振って結果を書き込んでもよい。
8時間以内に書き込みが無かった場合は、ゲームマスターがサイコロを振って
結果を書き込まなくてはならない。
つまり一度書き込んだ人は、自分以外のプレイヤー数×6時間経過したら
必ずもう一度サイコロを振らなくてはいけない。
(プレイヤーが4人のときは、3×6=18で18時間
1回休みの場合は3×6×2=36で36時間)

以上です。
異論や改善案がありましたら、お早めにお願いします。

271 名無しさん :2016/07/27(水) 10:25:11 ID:l0QiDZvQ0
王都に近い洞窟
その奥深くに一人の女が捕らわれていた。長く日の光を浴びていないのか
元からなのか、女の肌は透き通るように美しく、全身は汗で白く艶めかしく輝き、、、
そして、だらしなく肥え太っていた。
「ひぃぃ、ソイツを連れてこないで!!」
女の目線の先には暗い洞窟に溶け込むような黒い衣装を纏った男の姿と、巨躯のブヨブヨとしたナニがいた。
男たちは女の言葉がまるで聞こえないかのように一歩近寄る。
すると女は熱に浮かされたのかのように息を荒げ、体がほんの僅かだが太っていく。
「お願いです!お願いですから――――」

これが事件の始まりにして、最初の犠牲者であった。

王道ファンタジー風のリレー小説にしようと思うので、続きを書きたい方がいましたらご自由にどうぞ


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