したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

EP7 類×つくし 不倫もの

6名無しさん:2011/08/13(土) 17:53:43
232 :名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 16:25:43 ID:BHRMO/EW
俺は必死に牧野を求めた。
牧野の胸の蕾を舌先でなぞって、手のひらで乳房を包み込み強弱をつけて刺激する。
「‥やぁ‥。類‥」

牧野はおれの髪の毛を指でとかしながら切なげに俺を見下ろす。
俺は一旦牧野と目線を合わしてキスをした。

「あいしてる‥」
そう告げながら、俺の手は牧野の太腿をなぜながら下着の上から牧野の女の部分をなぜた。
「あ‥‥。」
牧野の声が零れる。

そこは下着の上からでも十分すぎるくらいに濡れていることがわかった。
「牧野‥もうこんなにも溢れてる‥。」

俺は牧野を見つめながら言う。
「言わないで‥いじわる‥」

恥ずかしそうに俺の口を押さえる牧野はかわいくて可愛くて‥。
牧野の下着を剥がし、直でそこを触るととめどなく溢れ出す泉があった。

それを上下になぞるとそれに反応して牧野がなく。
「類‥恥ずかしい‥」

牧野が泣きそうな声で言った。
「恥ずかしくなんかないよ。牧野もっと聞かせて‥」

俺は牧野にキスを落とすと牧野の下半身に顔をうずめた。

「だめだよ‥!だめ!」
牧野は必死に抵抗するものの、俺の愛撫で力は抜け切っていく。

水が溢れる音と牧野の甘い声だけが静かな部屋に響いていた。

「や‥だめ‥るい‥あっ‥」

牧野の蕾を舌先で強く押してやる。
「‥きゃっ‥!あっ‥」
一際大きな声で泣く牧野。
シーツには染みができていた。
牧野の蕾を刺激しながら中に指を入れてやるとまきのの中は痙攣を初めて、あっという間に達してしまった。
「牧野‥イッちゃった‥?」

俺は牧野の上半身を起こしてやり、ミネラルウォーターを飲ましてやる。

「ん‥なんかよくわかんない‥初めてなったから‥」
真っ赤になって言う牧野をうれしさのあまりおもいきり抱きしめた。

「初めて」 そのフレーズが俺に与える慶びは想像以上に大きくて。

「牧野‥もういい?俺も限界‥」
「うん‥あたしも早く類と‥」

「牧野‥そういう可愛いセリフは俺だけにしかいっちゃダメだよ‥。」

牧野はいつからこんなに女になったんだろう。
きっとおれのしらない牧野はたくさんあるんだろう。
俺は逸る気持ちを押し殺し、ゆっくり牧野の中に挿入した。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板