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EP6 屋上の秘密

22 名無しさん :2011/08/13(土) 18:26:16
418 :2:2007/11/11(日) 08:12:35 ID:MAeortje

「美作さん?」

目の前で鈍感な女が声をかける。
無防備に自分の顔を覗き込むつくしに、あきらは一瞬罪悪感に駆られる。
これから自分がしようとしていることは、親友たちだけじゃなく、目の前の愛おしい女をも裏切る行為だ。
でも、もうブレーキオイルは切れてしまった。

「バラ、どこにあるの?」
「ん・・・、こっち。」

あきらはバラの鉢植えが並べられた一角につくしを案内する。

「うわぁ!すっごいきれい!!」

無邪気に喜ぶつくし。
そんな笑顔も、あきらを煽る。

「牧野・・・」

つくしの細い体を、後ろから抱き締める。
つくしの甘い香りと、バラの高貴な香りが混ざり合い、あきらの理性を失わせていく。

「えっ!?美作さん・・・」
「おまえを抱きたい。」
「なっ!?」

頭だけを振り向かせたつくしの唇に、あきらの唇が重なる。
体を離そうともがくつくしをギュッと抱き締め、つくしの口内を犯していくあきら。
舌を絡ませ、つくしの唾液と自分の唾液を混ぜ、歯列をなぞっていく。
つくしの体から力が抜ける。
あきらが唇を離すと、目を潤ませたつくしがあきらを見上げる。

「ど・・・して?」
「おまえが好きだから。」

そう言ってあきらはつくしを抱き上げ、奥に続く部屋に連れて行き、ベッドにその体を横たえた。
つくしを組み敷き、上から見下ろす。
愛おしい女はおびえたように自分を見上げる。


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