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EP6 温泉パニック

1名無しさん:2011/07/20(水) 19:41:01
587 :温泉パニック1:2007/04/04(水) 02:37:39 ID:/Wl8Z/nn
今日は某県の温泉つき別荘にやって来たF4&T4。
発端は、

「温泉行きたい」

という類の一言。
何の脈絡もなく発せられた類の発言に、お祭りコンビと桜子、滋が賛同。
司、つくし、優紀は引きずられるように連れてこられた。
手際のいいあきらが即効で老舗温泉旅館を貸切り、2台の車に分乗してやってきたのだ。
司、類、つくし、優紀のグループと、総二郎、あきら、桜子、滋のグループだ。
その道程、総二郎たちの車では密かな計画がなされていたことは、つくしたちは知らない。

「とりあえず、お部屋は女性と男性で分かれることでいいですね。」

T4の仕切り屋、桜子の一言で“とりあえず”部屋は二つに分けられた。

「つくしーっ! 露天風呂入りに行こう!!」

滋の号令で、T4は露天風呂に入りに行くことに。
乳白色のお湯は、日ごろバイトに明け暮れて疲労のたまったつくしと優紀の体には心地よかった。

「先輩って、ほっんと肌がきれいですよね〜」
「つくし、エステやってないのに、どうしてそんなに赤ちゃんみたいなスベスベの肌してるの〜?」
「えっ、あ…、何にもしてないよ…////」
「つくしって、いっつも銭湯のおっきなお風呂でたっぷり汗かいてるからじゃない?」
「そ…そうかな…」
「最近、スタイルが良くなりましたよね?もしかして、道明寺さんと…」
「そっ、そんな…、何もないよっ!!」
「でも、ウエストもくびれてきたし、胸も前より大きくなってません?」
「あ…、高校生の頃よりは…」

その頃男湯では…。

(ずいぶんと刺激的な会話してくれてるじゃねーの)
(だな。司のやろー、外の景色見てる振りして耳は女湯だぞ)
(アイツ、風呂から出れねーぞ)
(桜子も滋も計画通り、よくやってくれるぜ)

総二郎とあきらが小声でそんな会話をしている傍で、類は温泉の気持ちよさにうたた寝をしていた。

続く

2名無しさん:2011/07/20(水) 19:48:54
588 :温泉パニック2:2007/04/04(水) 02:38:53 ID:/Wl8Z/nn
そして女湯では…。

「つくしの乳首ってちっちゃくってピンク色しててかわいいっ!」

滋がつくしの乳首をピンとはじく。

「きゃぁん!!」
「もうっ!先輩ったら。そんな悩ましげな声出さないでくださいよ」
「滋さんが悪いのよっ!そんなことしないでください!!」
「えぇ〜、でもほんと、かわいいんだもん!」
「確かに…。吸い付きたくなりますね…」
「桜子っ!変なこといわないでっ!!」

つくしをからかう桜子と滋の意図を何となく理解した優紀は、苦笑するしかなかった。
そして男湯は…。

(司、首まで真っ赤だぞ)
(固まってるし…)
「おい、司?」

総二郎が声をかけると、司が振り向いた。

「「司ぁ〜!!!!」」

続く

3名無しさん:2011/07/20(水) 19:55:23
589 :温泉パニック3:2007/04/04(水) 02:39:33 ID:/Wl8Z/nn
そこには鼻血をたらした司が。

「おまっ!大丈夫かよっ!?」
「はぁ?」
「鼻血出てんぞ?」
「あぁ?!」

総二郎とあきらが司を湯船から出そうとする。

「触んじゃねっ!!」
「そんなこと言ってらんねーだろ」
「いいからとりあえず出ろっ」
「触んなぁ!!!!」

湯船から引きずり出された司は、当然、友人たちに晒される状態ではなく…。

「「ったく、これだからドーテーは…」」

ガゴッ!!
バキッ!!

総二郎とあきらは顎と頬を摩りながら露天風呂から出て行った。
そして女湯では…。

「あ〜あ、道明寺さんったら…」
「司って、ほんとバカ…」
「えっ?何?道明寺、逆上せちゃったんじゃないの?」
「…たぶん、大丈夫よ、つくし」
「さっ、私たちもそろそろ出ましょうか」
「「「そうだね」」」

そしてまた男湯…。

(司ほどじゃないけどさ…。俺だってしばらく風呂から出れないじゃん…)

類が湯船に浸かりながら、露天風呂からの景色を眺めていた。




4名無しさん:2011/07/20(水) 20:42:39
632 :温泉パニックのその後1:2007/04/09(月) 03:15:20 ID:DmzvFXfz
それぞれに露天風呂を満喫した後…。
お決まりの大宴会。
お祭りコンビと桜子、滋のペースに巻き込まれた司と優紀はすでにダウンし、それぞれ部屋の隅で意識を失い、マイペースの類は、座布団を抱えて夢の中。
何とか理性を保っていたつくしは、酔いを醒まそうと浴衣に丹前を羽織って裏庭に出てきていた。
空を見上げると、木がジャマして星も月も見えず、つくしはちょっとがっかりしていた。

「牧野」
「あ、類」

やはり浴衣に丹前姿の類が立っていた。

「ここじゃ、空は見えないよ」
「え?どこか見えるところ、知ってるの?」
「ああ。この旅館は子供の頃から来てるから、いろんなとこ知ってるよ」
「じゃ、夜空がきれいに見えるところ、ある?」
「あるよ、こっちおいで」

類が先に歩き、つくしがその後ろを歩く。

「足元気をつけて」

類が差し出した手に、自然とつくしが手を重ねる。
さりげない所作に、つくしはハッと我に返るが、類はつくしの手を握ったまま離さない。

「類…、手…」
「牧野が転ばないように…、ね?」

暗闇の中でもわかる類の天使の微笑みに、つくしは頬を染める。

「ここなら空がきれいに見えるでしょ?」
「うわ〜ぁ〜」

そこは、裏庭の奥にある東屋。
母屋の周囲は背の高い木々が植えられていたが、東屋の周辺は背の低い木ばかりだったので夜空がきれいに見えた。

5名無しさん:2011/07/20(水) 20:43:10
633 :温泉パニックのその後2:2007/04/09(月) 03:16:09 ID:DmzvFXfz
「すっご〜い、きれ…」
「……牧野のほうが、きれいだよ」
「へ?」

キョトンとしたつくしが類を見る。
つくしの目の前に類のきれいな顔が近づき、そっと唇に柔らかい物が落ちた。

「……は…なざわ…、るい…?」
「何?」
「……」
「キス?」
「…う…ん…」
「したかったから」
「なっ、なんですと?」
「牧野、かわいいから」
「へ…?」

類はつくしの手を取って東屋の中に入る。

「ここにもね、露天風呂あるんだよ?アイツらは知らないけど」

類は楽しそうに話すが、つくしはパニックになっていた。

「入っておいでよ。牧野、体、すんごく冷えてるよ。風邪ひいちゃう」
「うん…」
「庭よりも露天風呂のほうが星がきれいに見えるよ」

つくしは言われるまま、露天風呂に入る。
そこから見える景色は、先ほど入った露天風呂よりもきれいで、一人で入っている心地よさもあってのんびりと湯に浸かった。

6名無しさん:2011/07/20(水) 20:45:14
634 :温泉パニックのその後3:2007/04/09(月) 03:17:10 ID:DmzvFXfz
「星、きれいでしょ?」
「類っ!!!」
「俺もこっからの星空見たくって」

つくしの顔がボボボっと赤くなる。
ザバァッ!!!

「あたし、出る」

つくしが立ち上がる。

「牧野…、大胆だね」
「へ?」
「………」

そこでつくしは自分が全裸で立ち上がったことに気づき、あわてて湯船に入った。
―――――全裸を見られてしまった…/////

「俺、前にも見たことあるじゃん」
「うっ……」
「牧野、胸、前より大きくなったね♪」

ニッコリ笑う類。
つくしは何と答えていいかわからず、ただ湯船の中で腕で体を覆っていた。

「ほら、星、見ようよ」

類はいつもと変わらず外の景色に体を向ける。
つくしも少しだけ距離を置いて外の景色に向かった。

7名無しさん:2011/07/20(水) 20:47:53
635 :温泉パニックのその後4:2007/04/09(月) 03:18:04 ID:DmzvFXfz
「なんかさ、ココって非常階段みたいだね」
「俺もさ、そう思ってたんだ。だからここにアンタを連れてきたかった」
「類…」
「今日、あきらがココを予約したのは偶然だったんだけど、一度は牧野を連れてきたかったんだ」
「そうなんだ」
「……牧野、何かあった?」
「え?」
「今日、ずっと俺のほう見てたでしょ」
「そっ、そんなことないよ…」
「司が2年ぶりに帰ってきたのに、うれしそうじゃないよね?」
「……気持ちがついていかないの……」
「気持ち?」
「うん。うれしいんだけど、前みたいにときめかないっていうか…。久しぶりに“友達”が帰ってきたみたいな…」
「ふ〜ん」
「あたしって鈍感だから感動も気づかないのかな、アハッ」
「それって、司に恋してないってことじゃない?」
「え…?」
「恋はさ、“恋してるんだ”って自分に言い聞かせるようになったら終わりだよ」
「どういうこと…?」
「牧野は司に偽りの恋をしてる」
「え…?」
「好きなんだって思おうとしてる」
「そ…んな…」
「牧野、目を閉じてみて。明日、地球が滅ぶことになったらさ、誰と一緒にいたい?誰の顔が思い浮かぶ?」

つくしは目を閉じて想像する。
そこには……。
―――――類…、類がいる……

「牧野っ???」

8名無しさん:2011/07/20(水) 20:48:27
636 :温泉パニックのその後5:2007/04/09(月) 03:19:07 ID:DmzvFXfz
つくしはそのまま逆上せてしまった。



「あれ?ここ…、どこ?」
「気づいた?」
「類…」

気がついたつくしは、布団の中で、頭に氷の入ったビニール袋を乗せられ、類が心配そうに顔を覗き込んでいた。

「類っ、はっ裸っ!!」

一緒の布団に入っている類が裸でいることに動揺するつくし。

「牧野、気失ってあわててたからね」

ニコッと笑う類につくしは頬を染める。

「ここに運んでくれたの?」
「うん」

よく見ると、自分も裸でいることに気づいたつくしは、パニックになる。

「ゆっ浴衣…」
「あ、脱衣所に置いてきちゃった」
「え…」
「この場合、しょうがないでしょ」
「うっ……/////」
「牧野…」

類がつくしの首筋に顔を埋める。
チクリとした軽い痛みを感じるつくし。
そこには赤い花びらがついていた。

「俺、牧野が好きだよ。ずっと」
「類…」
「牧野以外の女なんていらない。司になんて譲りたくない」
「る…」

類の唇がつくしの唇を覆う。
深く…、深く落とされるキスに、つくしは抵抗しようという気持ちが湧かなかった。
この唇が欲しいと、無意識に思っていた。
もっと類が欲しい…。
つくしは類の首に腕を回した。

「いいんだね…?」
キスの合間に類が問う。

「うん。あたし…、類が好き…」
「俺も大好きだ…。愛してる…」
「類…」

9名無しさん:2011/07/20(水) 20:48:57
637 :温泉パニックのその後6:2007/04/09(月) 03:20:04 ID:DmzvFXfz
類の掌がつくしの体を這う。
柔らかい乳房を揉みしだき、唇がその突起を刺激する…。

「はぁう…」
「ほんと、吸い付きたくなるね…、かわいいよ」

ちゅぅっと乳首を吸う類。
舌で転がすように愛撫する。
細くて折れそうなつくしのウエストをなぞる類の指先。
薄い茂みをなぞり、クレバスを丁寧に上下する。
しっとりと潤んだそこに、ゆっくりと指を沈めていく。

「あ…」

思わず漏れる声に、自分自身が驚くつくし。
右手の甲を口元に置き、その声をガマンする。
類はその右手をそっと取り、唇をつける。

「もっと、聞かせて…。牧野の声…」
「…は…ずかしい…」
「俺は聞きたいよ…」

類の指が入った先が、クチュリと音を立てる。

「あン…」
「かわいい…、牧野…、感じてくれるんだね…」
「あ…、なん…か…わかん…な…」

類の指が執拗につくしの体内を探る。
何も受け入れたことのないそこは、類の指を締め付け、そして蜜を溢れさせる。
丁寧に拡げ、刺激を与える類の指先に、つくしは初めて感じる感覚を覚えていた。

10名無しさん:2011/07/20(水) 20:49:30
638 :温泉パニックのその後7:2007/04/09(月) 03:21:56 ID:DmzvFXfz
「牧野…、辛かったら言って…」

類は張り詰めた自身をつくしのそこにあてがった。
少しずつ…、進入させる…。

「いっ…」
「牧野?」
「だい…じょ…ぶ…、して…、類…」
「ごめん」

類はそのまま根元まで埋めた。

「うっ……!!!」
「…全部、入ったよ…、牧野…」
「類…」
「すごく…、気持ちいい…、ごめんね、牧野は辛いよ…ね?」
「ううん…、うれしい…」

うっすらと涙を浮かべたつくしの瞳が類を見つめる。
類は愛おしくて愛おしくて、つくしを抱き締めた。

11名無しさん:2011/07/20(水) 20:50:00
639 :温泉パニックのその後8:2007/04/09(月) 03:22:42 ID:DmzvFXfz
「動くね…」
「うん…」

ゆっくりと類の腰が動く。
壊れないように…
やさしく…
それでもつくしには鈍い痛みが走る。

「くっ…」
「平気…?」
「うん、平気…ちょっとだけ…、でも…やめな…いで…」
「…つくしっ!!」

類はつくしの名を呼び、激しく腰を打ちつけた。
大切で、大切で…
愛おしくて、愛おしくて…
つくしも痛さとは別の感覚が訪れ、必死に類の首に回した腕に力を込める。

「ああ…、類…、あン、はぁああンああ…」
「つくしっ!!」

類の体がゆっくりとつくしの体に覆いかぶさった。
つくしは自分の中でヒクヒクとする感覚を感じ、力がフッと抜けた。


しばしのまどろみの中、つくしは類の背中に腕を回す。

「類…」
「俺…、最高に幸せ…」
「……あたしも」
「司に殺されるな」

クスリと笑う類。
そんな類につくしも微笑を返す。

「あたしが殺させないよ」
「つくし…」
「あたし、はっきりわかった…。類の傍にいたい…。だから離さないで…」
「離さない、絶対に…」




12名無しさん:2011/07/20(水) 20:50:44
660 :温泉パニックその後司編1:2007/04/11(水) 01:00:01 ID:33RD/JSC
それぞれに露天風呂を満喫した後…。
お決まりの大宴会。
ハイペースのお祭りコンビと桜子、滋にガンガン飲まされて酔いつぶれるつくし。
類は部屋の片隅で夢の世界に旅立っていた。
つぶれたつくしを抱き上げた司は、

「コイツ寝かせてくるわ」

そう言って宴会場から出て行った。

「司」

つくしを抱きかかえた司に声をかけたのはあきらだった。

「裏庭の東屋、俺以外誰も知らねーからよ」

キザにウインクをするあきら。
そんなあきらの気遣いに、司は感謝する。

「……サンキュ」

古い茶室のようにひっそりと佇む東屋に入った司は、あきらが気を利かせて使用人に敷かせたのであろう布団に、そっとつくしを横たえた。

「うっう〜ん……」

つくしがフッと目を覚ます。

「あれ?道明寺?ココどこ?」
「裏庭にある東屋だ」
「何で…?」
「あきらが気ぃ利かせてくれたんだ」
「美作さんが?」
「ああ」
「何で?」
「ったく、相変わらず鈍感な女だ」
「どっ鈍感って何よっ!!」
「二人っきりに…、なりてーっておまえは思わねーのかよ?」
「ふっ、二人っきりっ!? あっ……」

慌てふためくつくしを抱き締める司。
久しぶりに会うつくしが愛おしくて、抱き締める腕に力がこもる。

13名無しさん:2011/07/20(水) 20:53:58
661 :温泉パニックその後司編2:2007/04/11(水) 01:00:56 ID:33RD/JSC
「逢いたかった」
「あっ…、あたしも…、道明寺に逢いたかったよ」
「こっ、心のじゅっ、準備ってヤツはできたのかよ?」
「へ? あっ、あ…れね」
「あれって…」
「もう、とっくだよ」

司の腕の中から上目遣いで見上げるつくし。

「とっく?」
「コテージに行ったときに、とっくに準備はできてたよ。でもさ…」

そう、司がNYに発つ直前に行ったコテージ。
熱を出してしまったつくしを心配した司は、その夜は何もせず、抱き締めて眠ったのだった。

「もう、怖くないよ」
「いいのか?」

腕の中でコックリうなずくつくし。
司はゆっくりとつくしの唇にキスを落とす。
つくしの柔らかい唇をなぞるように司の舌が這う。
歯茎の裏側をなぞり、つくしの舌に己の舌を絡め、丁寧につくしの口を侵していく。
フッと力の抜けたつくしの浴衣を脱がし、自分も浴衣とボクサーパンツを脱ぎ捨てる。

「牧野…」

14名無しさん:2011/07/20(水) 20:54:37
662 :温泉パニックその後司編3:2007/04/11(水) 01:01:42 ID:33RD/JSC
司はつくしの首筋に顔をうずめ、白いうなじに舌を這わす。

「はぁ…ン」

司の大きな掌がつくしの乳房を覆う。
ゆっくりと、その感触を味わうかのように掌が動く。

「柔らけーな、おまえ」
「なっ、恥ずかしいじゃん…」

真っ赤になって司の胸に顔を埋めるつくし。
恥らうつくしがいっそう愛おしくて、つくしの頬に、瞼に、唇を落とす司。
その唇は、つくしの胸の頂に届いた。

「ひゃン」

ビクリと体をそらせるつくし。

「滋たちが言ってたとおりだな。吸い付きたくなるくらいかわいい」

司の舌はつくしの頂を捉え、執拗に動く。
それと同時に、ショーツの上から丁寧に溝をなぞる司の指先。

「あっンあ…、あたし…、変になっちゃうよ」
「いいんだ…、それで…、俺に感じろ」
「あン、道明寺…」

司はつくしのショーツを剥ぎ取り、改めて生のつくしのクレバスをなぞる。
しっとりとそこは潤み、快感をこらえるつくしの腰が震えていた。
クチュリと音を立てて司の指が秘壷に侵入する。
つくしの中で司の指は円を描くように動き、ゆっくりと押し広げていく。
司は、自身を持ち、つくしの入り口を刺激する。

15名無しさん:2011/07/20(水) 20:55:15
663 :温泉パニックその後司編4:2007/04/11(水) 01:02:21 ID:33RD/JSC
「辛かったら言えよ」

ちゅぷんと司の先端が入る。

「ふっうっ」

つくしの眉間が歪む。

「痛いかっ?」
「平気…。お願い…」

トロンとした瞳で司を見上げるつくし。

「わりぃ」

司は理性を保てず、つくしの中に腰を埋めた。

「あうっ…つっ…」

苦痛に顔を歪めるつくし。
思わず司は体を離す。

「大丈夫かっ?」
「うん…」
「やめるか?」
「いや…、やめないで。最初は痛いのは仕方ないって、桜子が言ってたし」
「やさしくするからよ」

司はそっとつくしにキスを落とし、改めてつくしに己を沈めていく。
ゆっくりと…、やさしく…。
少しずつ進入してくる司のやさしさが、つくしはうれしかった。
やさしい司の口付けが、つくしの緊張をほぐし、つくしの体に司が収まった。

16名無しさん:2011/07/20(水) 20:55:46
664 :温泉パニックその後司編5:2007/04/11(水) 01:03:00 ID:33RD/JSC
「すげー気持ちいい」
「ほんと?」
「ああ、収まるところに収まった感じ」
「うれしい、……司」

初めて名前を呼ばれ、司はこの上ない幸せを感じた。

「つくし、おまえは俺を喜ばせる最高の女だ」

少しずつ、司の腰が動き始める。
ゆっくりと二人の体がなじんでいく。

「たまんねー、つくし」
「あン、司…」

つくしの体内が司自身を温かく包み込む。
つくしの甘い声に、次第に激しくなる司の腰の動き。

「はっあン、あ…」

鈍い痛みが少しずつ薄れていき、つくしは初めての快感を感じ始めていた。

「あっ、あっあン、つっかさ…」
「うっ…、ダメだ、そんなに締めんな…」
「ひゃあ、あああ」
「イッ…ク…」

つくしの中で、司が果てた。




「なさけねーな、もっとおまえを気持ちよくしてやりたかったのによ」
「そっそんなこと…、お互い初めてなんだもん、いいんだよ」

茹蛸のように真っ赤になったつくしが、布団にもぐりこむ。

「ちゃんと顔見せろ」
「やっ、恥ずかしいもん」
「またしばらく会えねーんだぞ、ちゃんと顔見せてくれ」
「道明寺…」
「何で呼び方、元に戻んだよ」
「へ?」
「名前で呼べ、これからは『道明寺』って呼んでも返事しねーからな」
「……つかさ」
「っんだよ」
「愛してるよ」

そう言ってまた布団にもぐりこむつくし。
司も布団にもぐりこみ、つくしを後ろから抱き締める。

「俺はその何倍も愛してる」





17名無しさん:2011/07/22(金) 03:34:47
835 :名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 01:51:11 ID:TbxzSZ3L
「温泉パニック」のあきら編を書きました。
でもエロは……ないです…。
箸安めにどうぞ。

18名無しさん:2011/07/22(金) 03:35:43
836 :温泉パニックその後あきら編1:2007/05/16(水) 01:52:37 ID:TbxzSZ3L
それぞれに露天風呂を満喫した後…。
お決まりの大宴会。
それぞれが程よく酔い、それぞれが布団に入り、眠りについた頃…。
眠れないあきらは中庭で酔い覚ましをしていた。
司がNYに行った後、美作家の双子たちの家庭教師になったつくしと、あきらは一緒に過ごす時間が増えていた。
双子たちとの勉強が終わった後、ディナーを共にすることが増えたつくしを家に送る役目はあきらが担っていた。
ともに過ごす時間が増えるごとに、つくしへの想いをセーブするあきらのブレーキのオイルは減っていった。
日ごと増していくつくしへの想いを、あきらは辛うじて留めていたのだった。
時々類からは「牧野を独り占めしないでよね」と釘を刺されていたものの、一緒にいる時間は減らしたいと思えなかったあきら。
今日、司と一緒にいるつくしを見て、あきらは初めて感じる嫉妬に苦しめられていた。
酒を飲んで仲間たちと騒いでいても、その想いは止められない。
布団に入っても悶々とした気持ちがあきらを支配していた。
それを沈めようと中庭に出てきていたのだ。

「美作さん?」
「牧野?」
「寝たんじゃなかったの?」
「ああ、ちょっと眠れなくってな」
「あたしも…。みんな疲れて眠っちゃったんだけど、何だか眠れなくって」
「そっか…」

二人は同時に空を見上げる。

「ここ、あんまり空が見えないんだね」
「この先に東屋があって、そこの露天風呂から見る夜空がきれいだって女将が言ってたぜ」
「へぇ、そうなんだ」
「行ってみねーか?」
「……そうだね」

あきらの先導で二人は歩き出した。

19名無しさん:2011/07/22(金) 03:36:45
837 :温泉パニックその後あきら編2:2007/05/16(水) 01:53:32 ID:TbxzSZ3L
「ぎゃっ!」

慣れない下駄を履いたつくしが、敷石に躓く。

「あぶねっ!」

転びそうになったつくしをあきらが抱きかかえる。
間近になったあきらの顔を見たつくしが、顔を真っ赤に染める。

―――――ドキッ

そんな表情のつくしにあきらはどぎまぎする。

「ほらっ、行くぞ」

あきらはつくしの手を取って東屋に向かった。
趣のある和風の建物の東屋の縁側に腰を下ろした二人は、そのまま夜空を見上げた。
そこには仄かな光を発する三日月が輝いていた。

「美作さん、覚えてる?」
「ん?」
「いつだったか、公園でこうやって三日月を見たことあったよね」
「ああ」

(忘れるわけがない)
(あのとき、俺は牧野への想いを自覚したんだ…)

「あたしね、久しぶりに道明寺に会って、何か違うって思ったんだよね」
「違うって何が?」
「だから…、よくわかんないんだ」
「わかんない?」
「うん。嬉しいんだけど、何か普通に友達が帰ってきたような感じ…かな?」
「ふ〜ん、そっか」
「うん」

つくしの中で、司への想いが変化していたのをあきらは感じ取った。
もし…。
もし、自分が側にいなくなったら…。
つくしはどう感じるんだろうか。
あきらはふと思った。

20名無しさん:2011/07/22(金) 03:38:03
838 :温泉パニックその後あきら編3:2007/05/16(水) 01:54:14 ID:TbxzSZ3L
「俺さ、来週からベルリンなんだ」
「え?」
「しばらく向こうにいることになると思う」
「……そう…なんだ…」

つくしの顔が曇る。
そんなつくしの表情を見たあきらは、ブレーキが壊れそうになる。

―――――自惚れていいのか?
―――――牧野は俺が側にいなくなることを寂しいと思ってくれるのか?

「一緒に行くか?」
「え?」
「俺と一緒に、ベルリンに」
「どうして?」

理由…。
正直に言ってもいいんだろうか。
あきらは逡巡する。
二人はしばし、無言で見つめ合った。
そんな二人を三日月が照らす。

21名無しさん:2011/07/22(金) 03:39:10
839 :温泉パニックその後あきら編4:2007/05/16(水) 01:55:27 ID:TbxzSZ3L
「……側に…、いてほしい」
「美作さん…」

ブレーキが利かなくなったあきらは、つくしを抱き締めた。

―――――こんなに華奢なんだ…

あきらは、自分の中でこんなにもつくしへの想いが大きくなっていることを初めて自覚した。
どうせ親に決められる未来。
それならば後腐れのない相手と恋愛ごっこをするのがいい。
そう思い続けてきたあきら。
恋愛ごっこでも傷つくことはあった。
それも経験の一つだと思っていた。
だけど、本当に愛おしいと思える女を初めて胸に抱いた今、それはすべて偽物だったんだと悟る。

「牧野、俺はおまえが好きだ」
「……」
「誰にも渡したくない」
「美作さん…」
「少しでも離れていたくない」

抱き締める腕に力がこもる。
まるで、裁きが下る瞬間のようなこのひと時でも、つくしから離れたくなかった。
そんなあきらの胸を、つくしがそっと押す。

22名無しさん:2011/07/22(金) 03:40:21
840 :温泉パニックその後あきら編5:2007/05/16(水) 01:56:11 ID:TbxzSZ3L
「あたしね…」

俯きながらつくしが口を開く。

「あたし、美作さんが好きだよ。それはたぶん一人の男性として。だってね、今、ベルリンに行くって聞いて、一緒に行きたいって素直に思ったもの…」
「牧野…」
「だけどね、まだ、今、自覚したばっかりなんだ。だから…」
「だから?」
「少しだけ時間がほしい」
「何で?」
「美作さんのことが、本当に好きなのかを自分の中で確かめたいから」
「……」
「ずっと一緒にいてくれたから、わかんなかったのかもしれない。だからちゃんと自分と向き合いたい。ちゃんと素直な気持ちになれたら…」
「そうしたら?」
「すぐにベルリンに行くよ」

ニコッと笑うつくし。
あまりに愛おしくて、あきらはつくしに唇を落とす。
そっと掠めるように。

「あんま、待てねーぞ」
「たぶんね…」
「……」
「すぐ行っちゃうと思うよ」

真っ赤になって俯くつくし。
そんなつくしの顎を持ち上げ、あきらは深いキスを落とした。
ゆっくりとつくしの口内に舌を差し入れ、優しく刺激していく。
つくしの髪の毛に掌を差し入れ、甘くそして情熱的なキスをする。
溢れるほどの想いを込めて。

「じゃ、次に会うときは鉄パン卒業だな」
「なっ!何言ってんのよっ」
「優しくしてやるからよ」
「行かないかもしれないじゃないっ」
「いや、来るね」
「わかんないじゃない」
「素直じゃないね〜、体は素直なのに」
「え?」
「ほら」

あきらは浴衣越しに感じたつくしの乳首を弾く。

「あン」
「そんな声出したら、ここでしたくなるだろ」
「ここじゃ…」
「だから、一日も早くベルリンに来てくれ」
「うん」

再び唇を重ねるあきらとつくしを、三日月が優しく微笑んでいた。





24名無しさん:2011/08/29(月) 19:52:57
司編の司、すっごくいいです!
原作の司みたいです。

25kokoro:2011/09/03(土) 02:16:15
世の中には簡単で儲かる仕事があるもんだ(・_・)☆ ttp://tinyurl.k2i.me/eQAZ

26名無しさん:2011/09/06(火) 04:47:13
いいね(^-^)b

27名無しさん:2012/06/20(水) 05:05:09
(*^^*)

28RARU:2014/08/06(水) 16:24:55
司編いいですね〜!(=>∀<=)すっごいドキドキしました!

29名無しさん:2014/08/25(月) 18:46:21
司いいなぁ。

30名無しさん:2015/05/09(土) 21:11:09
類くんとつくしちゃんのが、
キュン×2しました♥

でも、どうしても俳優さんの方を思い浮かべちゃって……さりげないショック感がありますね(笑)

31名無しさん:2015/05/24(日) 14:50:58
司編が好きです〜。
初めてっていいですね^^

32名無しさん:2015/11/09(月) 17:11:32
司、優しい!
いいなぁ。

33名無しさん:2015/12/01(火) 16:09:34
このお話の司って原作から飛び出てきたみたいで、ほんとに好き。

34名無しさん:2021/11/26(金) 20:43:49
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 Voicyは、厳選されたパーソナリティによるラジオ配信が聴ける音声メディア。公式で「ラジオ」ではなく
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35名無しさん:2022/02/02(水) 19:32:26
1643711915

1643684156

1643668625

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これらのゴミ以下のスレを立てた詭弁脳のジャップヒトモドキレイシスト都合のいいこと以外反中の安倍下僕で中国に寄生する身の程知らず聞き入れないツンボネト。ウヨ障害者ゴキブリを惨殺せよ

36:2022/02/02(水) 22:47:13
0146 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (スプッッ Sdbf-w4F3) 2021/10/20 14:52:51
中共ロシアが
ジャップランド上陸
自衛隊米軍が阻止できなかった
想定の訓練かw
ID:0z/AyAkzd

0298 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 8b05-GbCi) 2021/10/20 15:27:13
左翼自慢の平和憲法なんて実態はこんなもの
ID:O7iuS5Po0

ヒトモドキジャップ猿は左翼に責任転嫁だけを生きがいにするクソ猿wドラム缶に詰めて焼き殺せ!

37:2022/02/02(水) 22:49:15
0146 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (スプッッ Sdbf-w4F3) 2021/10/20 14:52:51
中共ロシアが
ジャップランド上陸
自衛隊米軍が阻止できなかった
想定の訓練かw
ID:0z/AyAkzd

0298 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 8b05-GbCi) 2021/10/20 15:27:13
左翼自慢の平和憲法なんて実態はこんなもの
ID:O7iuS5Po0


ヒトモドキジャップ猿は左翼に責任転嫁だけを生きがいにするクソ猿wドラム缶に詰めて焼き殺せ!

38:2022/02/02(水) 22:52:31
81 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (テテンテンテン MM7f-59xu) 2021/10/20 16:00:16
別に構わんよ
なんか愛国心とか起こさせてそれでなんかを引き出そうとしたの?w
ジャップなんて言ってる卑屈なやつの意見は却下ね
その程度の喋りで支持を引き出そうとかアマすぎw
ID:nn6OtoZNM(1/5)

0396 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (テテンテンテン MM7f-59xu) 2021/10/20 16:14:09
>>159
イタリアとか死んだよなw
別にいいんじゃね?
俺が死ぬわけじゃないし
ID:nn6OtoZNM(2/5)
0405 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (テテンテンテン MM7f-59xu) 2021/10/20 16:19:16
>>397
基地の中で何をしようが連中の勝手だろ???
我々には関係ない
あそこは住所はアメリカ合衆国なんだから
ID:nn6OtoZNM(3/5)
0406 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (テテンテンテン MM7f-59xu) 2021/10/20 16:20:23
>>404
少なくともシナ人や朝鮮人よりは信じてるぞw
あと沖縄とアメリカなら
アメリカ一択だからw
ID:nn6OtoZNM



ジャップヒトモドキゴキブリ米ポチ知恵遅れ奇形豚フェイスクソ漏らし爺はアメリカ機に特攻され四肢五裂の倭猿ミンチ肉になってもアメリカ人に喰ってさえもらえれば満足のうんこ願望持ちw家族ごと機関砲で殺して願望を叶えてやれ!

40名無しさん:2022/09/17(土) 00:07:04
夫を忘れるほど無我夢中で舌を絡める接吻性交
ux.getuploader.com/juy00316/

41名無しさん:2022/09/18(日) 13:04:05
いっぱい触って!お潮吹くまでイキたいの!
www.axfc.net/u/4058069

42名無しさん:2023/04/26(水) 17:33:52
中国の一番上は50の家族で、その下に中国共産党がいて、その下に共産党員という暴力団がいて、その下に一般市民という奴隸がいるという説があります。

世界の支配者は世界王室貴族連合(ほとんど親戚?)とローマ・カトリック教会(イエズス会)です。
ローマ・カトリック教会の周りに集まる貴族がいて、その貴族からローマ教皇を何人も輩出してる。
この2大勢力は対立したり協力したりする。
イエズス会の宣教師は宗教を広めようとしてるのではなく、侵略して植民地にするための先遣部隊です。
宗教を広めて、信者に蜂起させ、それをスペインやらの軍艦が手助けし、その国を植民地にします。
オランダの国王が日本にこのことを教えたため、日本はフィリピンのように植民地にされなかったことがあり、今でも天皇とオランダ王室は仲が良い。
だから長崎にオランダのハウステンボスがあり、東京駅の八重洲口の「やえす」の名前の由来はオランダの貴族の名前です。

ロスチャイルドやロックフェラーはこの2大勢力の子分です。

世界の支配者たちは1万5千年ごとに地軸の移動(ポールシフト)が起き、地球に数千メートル級?の大津波が起きると本気で信じてるようです。
その災害の後も自分たちが地球の支配者になるために世界人口を5億人にする必要があると思ってるようです。
そのために核戦争などを起こそうとしているようです。
世界を4つに分割しようとしてるらしい、「アメリカ、カナダからブラジルまで」「ヨーロッパ」「アフリカ」「ロシアからかオーストラリアまでのアジア」。
新世界秩序(ニューワールドオーダー)やグレートリセットはこの大災害の後の世界のこと?
これは10年以上前からの計画。

しかし私が2021年夏に「日本のUFO情報メール」を世界中の政府機関や軍や科学者ら著名人、5千ヶ所以上に1万通以上も送った。
そのメールは木村秋則さんの「宇宙人に人類の歴史は2031年に終わると言われた」などです。

りんごの木村秋則
「宇宙人に2025年に大災害が起き、人類の歴史は2031年に終わると言われた」・・・・・・人類の歴史は2031年で終わるそうです

漫画家・たつき諒
「2025年7月(15日?)に東日本大震災の3倍の高さの大津波が日本を襲う(120メートルの高さの津波?)」「本当の大災難は2025年7月にやってくる」

松原照子
「今から20年以内(2032年まで)に富士山の噴火も含めた大災害が起きる」(2012年2月に世見)
「近未来に小惑星が地球に衝突する日が必ず来る気がしています。もし小惑星が地球に衝突したら日本は消滅します」(2019年2月に世見)


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