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EP6 SFシリーズ
82
:
名無しさん
:2011/08/13(土) 19:40:09
480 :23:2007/11/24(土) 00:44:52 ID:Ff326yde
「…んぅ…チュ…クチュ……」
舌を西門さんの指先に巻き付けるように絡めて、
ジュプジュプと出し入れする。
「――くっ…!!……アッ…も…いい…ッッ!」
西門さんが慌てた様子で指を引き抜いた。
指先とあたしの口元が糸で繋がり、離れた。
「…ハァッ…ハッ…。」
西門さんが引き抜いた指で自身を握り、押さえつける。
自身の先からは透明な汁がツツ…と滴り落ちた。
「―ッ…ヤベー……ハッ…ハァッッ…。溜まってたから
もう少しで出ちまいそーだったぜ……情けねー…。」
西門さんの苦しそうに我慢する顔を見るだけで
あたしの蜜壷はズクンと疼いた。
「…牧野…溢れてる…。」足の間から花沢類があたしを辱める。
その舌は、蕾を下から舐め上げたかと思うと中に入ろうとさえする。
見なくてもわかるほど濡れているのに、指先すら入れて貰えないものだから
じれったくて腰が浮いてしまう。
「ね、なんでこんなにヒクヒクしてるの…?
…はぁ……俺まで我慢出来なくなっちゃうじゃん……はっ……。」
花沢類のあたしを見る顔も、熱に浮かされているみたいに色っぽい。
「牧野、前みたいに…舐めて。」
美作さんが自身を口元に持ってくる。
「―いい…よ……アッ…!」
硬くなった美作さんのソレを躊躇いなく口に含む。
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