やる夫は新世界の神になる様です

185：名無しのやる夫だお：2024/04/13(土) 09:52:55 ID:uF/FNLOs0: 「秀吉が信長のもとで薪奉行をしていたという話」は秀吉が「若き頃の薪拾いとしての経験を膨らましたもの」で「創作ではないだろうか」というが、秀吉はいきなり戦場に出て武勲で勝幡織田家の家中で頭角を現したのではなく、伝承では、信長の草履と利から始めて、その機転が利くところを信長に買われ、薪奉行や普請奉行などのパックヤードの仕事で成果を上げて認められていったことは事実であったと考えられる。
186：名無しのやる夫だお：2024/04/13(土) 09:54:11 ID:uF/FNLOs0: そうであれば、「秀吉が信長のもとで薪奉行をしていたという話」を、秀吉が「若い頃に薪拾いをしていた」ということだけで否定するのは、根拠薄弱であると考えられ、この主張には従えない。
187：名無しのやる夫だお：2024/04/13(土) 09:55:25 ID:uF/FNLOs0: そうであれば、「秀吉が信長のもとで薪奉行をしていたという話」を、秀吉が「若い頃に薪拾いをしていた」ということだけで否定するのは、根拠薄弱であると考えられ、この主張には従えない。
188：名無しのやる夫だお：2024/04/13(土) 09:55:51 ID:uF/FNLOs0: そうであれば、「秀吉が信長のもとで薪奉行をしていたという話」を、秀吉が「若い頃に薪拾いをしていた」ということだけで否定するのは、根拠薄弱であると考えられ、この主張には従えない。
189：名無しのやる夫だお：2024/04/13(土) 09:56:21 ID:uF/FNLOs0: そうであれば、「秀吉が信長のもとで薪奉行をしていたという話」を、秀吉が「若い頃に薪拾いをしていた」ということだけで否定するのは、根拠薄弱であると考えられ、この主張には従えない。
190：名無しのやる夫だお：2024/04/13(土) 09:57:18 ID:uF/FNLOs0: この秀吉の「薪拾い」が、秀吉の母系の家系に係るものであったと述べたが、この「薪拾い」の経験こそが、秀吉が信長のもとで薪奉行をして成果を上げられた遠因でもあったと考えられる
191：名無しのやる夫だお：2024/04/30(火) 20:05:48 ID:t0sz8saA0: コロナは2019年の12月から4年でたしかに落ち着いてる、、
192：名無しのやる夫だお：2024/04/30(火) 22:02:09 ID:t0sz8saA0: 399: 【学ぶ系】やる夫で学ぶ映画の楽しみ方２【映画】(1000)
193：名無しのやる夫だお：2024/05/07(火) 12:11:46 ID:N63zJdUY0: 253: あいう(1000)

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