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やる夫達が不思議な世界で食う！寝る！暮らす！
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） ここは……私は…… （
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ビットコインとゴルフ会員権
ビットコインは21年11月の最高値6万7000ドルから現在は2万ドル前後に下落し、将来性も悲観視されているようです
たった1年前世界の人々は「10万ドルは通過点、すぐ20万ドルを超え100万ドルになる」と豪語しビットコインが基軸通貨になると言っていた
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1989年の日本では「日経平均10万円は通過点」だと言い、ゴルフ会員権が数千万円で売れたり山中に高層マンションを建てまくっていました
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神を歓迎した市民
このブログで2015年にシリアなどからスウェーデンに難民が到着した時の様子を、『出エジプト記』でモーゼを迎える民のように熱狂的だったと書いています。
2015年10月の記事では『シリアやアフリカから欧州に陸路で入国する難民が急増したのは8月でしたが、スウェーデンはドイツと共に受け入れに好意的でした。
両国では英雄を迎えるように難民を歓迎し、特にスウェーデンは77%もの国民が無条件で難民受け入れに賛成しました。
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ロシアのエネルギー輸出は中国やインドに買い叩かれていた
中国は物々交換でロシア産原油を輸入しスマホなどを送っていた
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ロシアの「盟友」の実態
ロシアはウクライナ侵攻によって欧米から経済制裁を受けていて、先進国はロシアからのエネルギー輸入を減らしている。
侵攻前に欧州は天然ガスの50％近くをロシアから輸入していたが、それでも徐々に輸入量を減らしている。
対抗するロシアは輸出先をアジアや新興国に振り替えて、「ダメージはない」と言っていましたが、結果はどうだったでしょうか？
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ＧＤＰとは役人が適当に創作する数字
世の中で不思議な事が２つあり、それは中国とロシアのＧＤＰで、正確な数字を誰も知らないのに自己申告をうのみにしている。
中国は世界最大の人口なのに世界の国で最短の2週間でＧＤＰが発表され、誰がどうやってＧＤＰを調査しているのか説明も無い
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韓国の高齢者の苦しみ
今まで韓国の高齢者政策は高度成長期からバブル期の日本と同じで、高齢者は家族が面倒を見るものだから国は関知しないということでした。
その後日本と同様に家族制度が崩壊し親の面倒を見ない子供が増え、老人の孤立や貧困が社会問題化した。
少子化で子供の数が減って親世代の面倒を見れなくなり、ＧＤＰでは数倍になったが生活はむしろ貧しくなった。
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2022年06月24日15:00
韓国の出生数が再び急減、年25万人割れへ
男性には収入がなく、女性が結婚を考えるのは30代になってから
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右肩下がりの出生数
韓国は2021年に出生率0.81人で世界最下位になったが、どうやら今年もその記録を塗り替えそうなのが分かった。
健康保険審査評価院が国会で説明した資料によると、22年1月から4月の出生数は8万1454人で過去最低だった。
これは産婦人科などの病院で出産した人数で、自宅出産が多ければ出生届の人数とは異なる可能性がある。
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ドイツや北欧の理想郷幻想と現実
移民政策の結果30年前にゼロだった移民が、今はドイツ人の2割を占めています
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ドイツ人は世界一怠け者だった
2012年頃にピークを迎えたギリシャ危機の時、ドイツのメルケル首相はばかにしきった態度で「ギリシャ人は怠け者だから貧しく、ドイツ人は世界一優秀だから成功した」と言っていました。
これの記事を書いたのでよく覚えているが、良くそこまで人を見下した物言いができるものだと思いました。
記事を書く為に調べて分かったのはギリシャ人やイタリア人は欧州で最も労働時間が長く、ドイツ人が最も短かった。
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ドイツ人は世界一怠け者だった
2012年頃にピークを迎えたギリシャ危機の時、ドイツのメルケル首相はばかにしきった態度で「ギリシャ人は怠け者だから貧しく、ドイツ人は世界一優秀だから成功した」と言っていました。
これの記事を書いたのでよく覚えているが、良くそこまで人を見下した物言いができるものだと思いました。
記事を書く為に調べて分かったのはギリシャ人やイタリア人は欧州で最も労働時間が長く、ドイツ人が最も短かった。
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メルケルの言い分とは逆にドイツ人が最も怠け者で、ギリシャ人やイタリア人は欧州で最も勤勉な人達です。
例えばドイツには週45時間以上の労働を禁止する法律があり、違反を繰り返した経営者は最終的に刑務所に入れられます。
今はさらに短くなって週40時間までに決まっていて、1日8時間労働だと強制的に週休二日になります。
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メルケルの言い分とは逆にドイツ人が最も怠け者で、ギリシャ人やイタリア人は欧州で最も勤勉な人達です。
例えばドイツには週45時間以上の労働を禁止する法律があり、違反を繰り返した経営者は最終的に刑務所に入れられます。
今はさらに短くなって週40時間までに決まっていて、1日8時間労働だと強制的に週休二日になります。
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北欧はテロ国家？
ドイツ企業はコストの安い東欧などで生産し利益はドイツが吸い上げる仕組みで、高コスト国家に資金を集めています。
EUは強固な保護貿易で知られていて、例えば世界一の日本の自動車メーカーも欧州のシェアは非常に少ない。
環境などを理由に欧州外の企業が欧州で商売できなくしているからで、日本から欧州に何かを輸出すると莫大な関税や膨大な手続きを要求されます。
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存在を抹消された人達
中国の失業率は常に低く、コロナ下で上昇した現在も6.1%とそう悪くないが、これは偽装された数字です。
中国の人口14億人のうち約6億人が都市戸籍、3億人弱が農民工、差し引き5億人が農村人口という事になる。
このうち中国政府が失業率調査しているのは都市戸籍だけで、農村戸籍8億人の失業調査はしていません。
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中国の若者失業率は15％、大卒者がフードデリバリーや工場労働者
日本の2倍程度の経済規模で大卒者が10倍なので、希望の職につける人は少ない
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中国の就職は楽じゃない
中国は日本と比べて好景気だったので就職は簡単そうに見えるが、人口が多すぎる国の内情はそうでもなかった。
中国では大学新卒者が毎年1000万人（日本は19年57万人）と若者の数が多く大卒者も桁外れに多い。
経済規模で日本の2倍程度の国で、毎年大卒者が日本の20倍近くも居るので高学歴者は余っている。
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経済小国が軍事大国という矛盾
ウクライナに侵攻する前のロシア人の1人当たりＧＤＰは約1万1000ドルで中国と同じ、国民の平均年収もほぼそのくらいでした。
労働者の年収は今や中国都市部より低く、中国の都市部労働者の年収は今は100万円以上とされています。
2018年頃のモスクワの平均月収は約8万円、地方では5万円ほどで僻地では3万円程度の地域もあるようです。
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1000なら早く死ねますように
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