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R18ノヴァ博士とやる夫で学ぶ奴隷人間の作り方14【心理】
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雑談 【洗脳】r18 学ぶ人間奴隷の作り方と対処法【心理】
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ゆゆ!ここをれいむのゆっくりぷれいすにするよ!
ボクはまたまりさ君が寂しそうにしてたら来るんだよ!またね!
ゆぷぷ! まりさにすっかりだまされたよ!
でも愛してるよ!
僕らは何度でもサンドバックになるんだ
これは愛のなせるわざだよ
今気づいたけどサンドバッ「グ」なんだな
ベッドとベット的な間違いだ
ふふふふ。
まりさ氏の作品を読むのに多くの時間を費やしましたが、その時間以上の効用をいただきました。
自分が物を知らないこと、知らないことを学ぶ事の喜びを再確認もできました。
AAを貼ってないときのまりさ氏の煽りや挑発的な問いかけの本心が
奈辺にあるか分かりませんが(どこかに答えが書いてあったと思ってます)読んでて非常にもやもやします。
もやもやの対象は不思議な事にまりさ氏ではないのですが、自分でもよく判りません。
上手くまとめて書くことはできませんが、作品の続きを楽しみにまってます。
お、急に埋めだしたからエターかと思ったわ
時間帯が合わないから普段まとめ読みしてますけど
読んではいるので頑張って続けてください。
○人の好悪
・トーマス・シェリング:住み分けの動学的モデル
人間はマイノリティ(少数派)に属するのを嫌がり、同じ傾向(人種、性別、思想、貧富など)
にある者同士とくっつく。「スティグマ」=有徴性を攻撃対象とする
・ユーリー・ブロンフェンブレナー:ミラー・イメージ
相手が自分を嫌いだと感じれば、自分も相手が嫌いになる
・アロンソンの実験
最初に好意を示すと、あとで相手の意見に同意しなくても相手は好意的な立場を変えなかった。
・ロバート・ザイアンス:単純接触効果
単語や概念、物体から人間まで。接触回数に応じて抵抗感が薄れ、好感度は上がる。これは
公的な場よりも私的な場での接触の方が影響は大きい。
・ウイリアム・アップル
低い声の方が堂々として思慮深い印象を与え、高い声は共感性がなく、短慮で神経質な印象を与える
・ウォルスター:自尊の理論
人は自尊心が弱っている時に、自分を味方してくれる相手を受け入れやすい
○ケヴィン・ダッドン
・説得の研究
相手の趣味や行動、そのグループの使う隠語など覚える事で、相手の親近感に強く訴える事ができる
・服従戦略
下手に出て油断させ、情報を集める。霊長類はグループ内における下位の者を守ろうとする
581 :375:2014/08/16(土) 06:26:18 ID:HQrse7vc0 ○悪いことをする理由
・エルンスト・フェール:信頼ゲーム
悪人を罰する事に他者は快感を覚える
・デヴィッド・キプニス:権力の堕落実験
弱い権力を持った管理職は、課題遂行に対する部下の能力評価が正確で部下に信頼される状態が長く続く。強い権力を持つと部下の功績を過小評価するようになり、敬意を失う。
・カリギュラ効果
人は禁じられた行為ほどしたくなるし、秘密ほど知りたがる。秘密の情報を得ると人は普通に聞くよりも信用する。
・ソロモン・アッシュ:同調実験
人は周りに同調せずに解答した場合、恐怖や不安を感じる
・社会的証明
自分と同じ意見・立場を表明する存在が0か1かで、意思表示に伴うストレスは大きく異なる。
・パティ・ハースト誘拐事件
3日間目隠し状態で狭い密室に立ったまま閉じ込められ、その後テロリストから革命精神を聞かされ続け、犯行の気配を見せれば暴行・罵倒を受けた。その後徐々に罵倒や暴行を止めていき、穏健で理知的な会話で自分たちの主張を訴えた。拉致監禁された被害者(新聞王の孫娘)は自由を告げられても出て行かず、テロリストのメンバーに加わった。
○損失への恐怖
・ダニエル・カーネマン:損失回避の法則
人間は利益を受けるよりも損失を蒙ることを恐れる。苦痛に耐え続けるより、一度解放された苦痛を再び受け入れる方が難しい。
・コンコルド効果
ある対象への金銭的・精神的・時間的投資をしつづけることが損失につながるとわかっているにもかかわらず、それまでの投資を惜しみ、投資をやめられない状態
・双曲割引理論
遠い将来なら待てるが、近い将来ならば待てない。
杏ちゃんもまりさもゲスだったよ!あまあまがはえてこないゲス狩場さんはせいっさいするよ!ゆっくりしてないでさっさとはえてきてね!とくもりでいいよ!
○評価・判断のバイアス
・選択的記憶
直接または間接的に経験した様々な出来事を取捨選択して、自分に都合のいい部分だけを記憶として脳にインプットする
・ヒューリスティクス
複雑な問題解決等のために何らかの意思決定を行う際、暗黙のうちに用いている簡便な解法や法則。
短時間で結論に達するがバイアスを含みやすい。
・利用可能性ヒューリスティクス−想起しやすい事項を優先して評価する。
・代表制ヒューリスティクス−特定カテゴリーに典型的と思われる事項の確率を過大に
評価しやすい(民族差別など)
・係留と調整−最初に提示された情報が基準となり、後続の評価は先行者への評価に
調整を加えたものとなる。
・ジュリアン・フェルドマン
人間が判断を下す際、その多くはそれまでの経験と単純な規則から来ており、論理や思考は二の次
・エドワード・ソーンダイク:ハロー効果
ある対象を評価をする時に顕著な特徴に引きずられて他の特徴についての評価が歪められる
現象のこと。一般にポジティブな方向への歪みを指すことが多いが、ネガティブな方向へのハロー効果も存在する。
・ロバート・レヴィーン
人間は一つの分野に対して自信や優越感を持つと知らない分野にも自信があると錯覚する
○対人スキル
・ポール・ミール:バーナム効果(フォアラー効果)
誰もが言ってほしい言葉をかけて、相手に無意識にそうだと思い込ませるスキル。話が前向きで、
「自分にだけ適合する分析」と被験者に匂わせ、被験者が評価者の権威を信じている時に より高い効果を
得る。不安状態にある人、被暗示性の高い人ほど効果があり、世慣れた人や鬱病者には効果が薄い。
・ディーン・アーチャー:社会的知能
相手の態度や表情、仕草などから相手の感情や考えを察知すること
・コールド・リーディング話術
観察や簡単な会話から相手のことを言い当て、信頼を得る話術。バーナム効果を活用しながら
反応を探り、対象にイエスと言わせ続ける。
・カール・ロジャーズ:カウンセラーの手法
患者が持つ経験と自己概念への期待を否定しない。カウンセラーによる分析・診断・指導を
先行させず、まずはクライアントに話させ補助に徹する。
・ピグマリオン効果/ゴーレム効果
指導者の期待度によって学習効率やパフォーマンスが上下するとするものだが、心理学的には批判もある
・キャメロン・アンダーソン
組織のリーダーはその組織内で求められる能力とは全く関係ない。最も必要な素質は、
どれだけ自信があるように振る舞えるか。
○情報の変容
・ジェニファー・タラリコ/デビット・ルービン:フラッシュバルブ記憶
何か重大な出来事を目の当たりにすると、人間は鮮明に覚える。多くは月日とともに変容していく。
誘導尋問は暗示性により記憶変容を促進するリスクがある。
・G・W・オールポート:流言の拡散パターン
①平均化/話の細部は省略され、単純になる ②強調化/一部分だけが強調される
③同化/流布者の思考枠組みに沿って論理が調整される
・エリザベス・ロフタス:ソース・モニタリングのエラー
人から聞いた他人の体験を自分の体験と思い込んでしまう
・フレデリック・ブロシェ、ローレンス・ローゼンブラム
人間は舌だけでなく、雰囲気や事前の情報、視覚や聴覚などの五感を使って味わっている
・メアリー・ロスバート
人は例外なく、先行情報を重視する。同一人物でも事前説明によって、残酷そうにも
正義感が強そうにも見える。
○男女関係
・ウィラード・ハリー・ジュニア
一万五千組のカップルを調査し、不満・悩みの最多は男の稼ぎについて、次点はセックスについて
・デイビッド・M・バス
三十七か国の男女の好みを調べ、一国除いてすべての国では、男は肉体的魅力と美貌を
女に求め、女は社会的地位と野心、勤勉さを男に求めた
・ワーキル
アンケートでは男の場合は身体的な魅力、女の場合はユーモアや思いやりがあることをパートナーの
条件に挙げた。現実の選択では男はアンケートの通り、女はハンサム、金持ち、オシャレ、平たく言えば
社会的に地位のある相手を求めたが、アンケートの時点では(自覚的な)嘘はついていなかった。
・チャールズ・マクマホン
80点満点中、男性が39.2点、女性は33.2点の割合で、暖かい言葉を欲しがった。男性は女性より励ましや慰めを
求める傾向にある。お世辞と理解していても嬉しい。
○環境→気分→判断
・スコルニック
人への依頼を成功させるのに理想的な時間帯は午後2時から4時の間
・J・M・カールスミス
罪悪感を相手に抱いた人間は、罪悪感を抱いていない人間に比べて、三倍ほどの影響がある。
頼みごとの承諾率については2倍
・M・R・カニンガム
人間は夏は涼しく(25-27度)、冬は暖かい(18-20度)ほうが説得されやすくなる。
晴れ(湿度は60%以下)、気温変化の少ない環境の方が同上。
・クリストファー・チャブリス
強い感覚刺激を持続的に加え網様体賦活系に負荷をかけると、注意・判断力は低下する。
・ダンカン・シメスター
現金と比べてクレジットカードのグループは二倍以上金銭を浪費した。売り手もカードで支払われるより
現金のほうが嬉しい。データマネーは現金より実在性が薄い。
・アントニオ・ランゲル
音楽とワイン売り上げの実験。BGMによって気分や判断は大きく左右される。
584 :375:2014/08/16(土) 06:46:20 ID:HQrse7vc0 ○感情的反応
・カニンガム:ノンバーバル(非言語)反応
①アクビをする。眉をひそめる。爪の手入れをする。鏡を見る。天井を見上げる。携帯を弄る
という動作も拒絶シグナルに含まれる。
②相槌を打つ。相手の目を見る。これらの行動は二つのパターンがある。話に興味があるか、 あるいは
興味が無いが愛想として興味があるフリをしているか。首の筋肉はうなずくような前後の動作に関しては
コントロールし易い。小首を傾げるという動作はそれよりも少し難しく、また疑問や興味を持っている証拠
・ポール・エクマン:
本当の感情に基づく表情変化は0.25秒以内に起こる。演技反応は事前想定・練習されたパターンでない限り、
1秒以上のタイムラグがある。(←事前〜の部分は個人的追加)
○愛情について
・ポール・J・ザック:オキシトシン
愛情や信頼に関する感情が高まる。言語肯定や愛護的肉体接触で分泌される。
・レナード・レヴィ
性格(被暗示性など)を変えるにはノルアドレナリン、セロトニン、ドーパミンの分泌を調整すればいい。
・DVのサイクル
①緊張期−恐怖にさらされ、変化がいつ起こるかわからない
②爆発期−激しい暴力や罵倒。無力感に陥り、意思が弱まる
③ハネムーン期−真摯に優しく接し、強い安心感を与える。ドーパミンとオキシトシンが分泌されやすい
・パティ・ハースト誘拐事件
3日間目隠し状態で狭い密室に立ったまま閉じ込められ、その後テロリストから革命精神を聞かされ続け、犯行の気配を
見せれば暴行・罵倒を受けた。その後徐々に罵倒や暴行を止めていき、穏健で理知的な会話で自分たちの主張を訴えた。
拉致監禁された被害者(新聞王の孫娘)は自由を告げられても出て行かず、テロリストのメンバーに加わった。
・サイコパス(反社会性人格)
良心や共感、責任感・罪悪感が欠落している。感情的・不合理な他者を強く嫌悪・軽蔑する。
自尊心が過大であることが多く、表面的な魅力を持つ。
・デミサイコパス
良心自体が小さい、あるいは欲求が過大なために良心の制約がほとんどない人間。他者への共感や
愛情は持ちうるが、偏向や波がある。知能が高ければ巨大組織の経営者に天才的な能力を発揮する。
○ミルグラム+社会的影響
・ミルグラム・ジンバルドーの実験
残酷な行為を強いる服従に対して、服従する側の考えや人格よりもその強いられる状況のほうが
強く影響する。人格は役割に適合していき、思考パターンは非個人化する。
・ミルグラム:スモールワールド現象
距離や人種に関係なく、人々は平均して六つのステップ、六次の隔たりによって繋がっている。
その人間に与える影響力の範囲は三次まで、一時の相手とは相互に行動パターンの模倣を行い
関係を強化する。この人脈を駆使した代表例はボルジア家。
・マーク・グラノヴェター:閾値モデル理論/正のフィードバック効果
犯罪や暴動への参加タイミングについて、各個人は閾値を内包している。ハードルの高さは個人間で
異なるが、人数が増えるほど集団は膨れ上がり易くなる。
・社会的ネットワーク理論
ある出来事Aが繋がりのあるノード(≒各主体者)に影響を及ぼし、異なる出来事Bを起こす。AはBによって変質し、
Cへと変化・変質する。(例:○○の出会い系サイト化、市民運動)
○学習
・ダニング・クルーガー効果
自信は学習の意欲・能力を阻害する。学力・技能センス調査において、下位にあるほど
自分の実力を過信する傾向にあり、結果を知っても改めない。その対照群を教育しスキル水準を
引き上げると、自分を客観視できるようになり自発的学習を始めた。
知的能力で90%の人間が、自分は上位10%に入ると見込んでいる
・イアン・エアーズの実験
未来の自分は今よりも良くなっていると76%の人間は思ってるが、五年前の自分を振り返るとあまり変わっていない
・ジョン・ボイド:OODAループ
監視(Observe)- 情勢判断(Orient)- 意思決定(Decide)- 行動(Act)のサイクルを繰り返すことによって
より良い意思決定を導く、あるいは意思決定の展開加速を補助する。
・セリグマン:犬の学習性無力感に関する実験
・エドワード・デシ:内発的動機づけ
人の心は選択・判断を経験することでしか成長しない。自律・責任感・当事者意識を持つには、
選択肢を十分に判断できる知識や情報が与えられないといけない
前スレ375氏に感謝。
追加
ジム・ジョーンズ
ジョーンズタウンのカルト教祖。信者を集団自殺させた。
ホーンズ効果
人間は最初に嫌いだと感じると時間が経過するにつれて更に相手が嫌いになっていく。
バーナム効果
占いで相手の好み言葉、相手を褒める言葉、相手が信じたいと思う言葉付け加え、透視や占いを信じ込ませるコールドリーディングの手法。
選択的記憶
占いで相手が好みそうで、かつ全く逆の言葉をいれることで、さも当たっているように見せかけるコールドリーディングの手法。
心理的リアクタンス
人間は高圧的に説得されたり、押し付けられると自己を守る為に反発する。自己防衛論。
ごめん、すごく見難くて内容が頭に入ってこない
次に貼るときはもうちょっと空間開けてくれ……
アイス・バケツ・チャレンジがすごくまりさが好みそう
歴史を感じさせるなあ
改良の余地ありかな。誰かWIKIの簡単な作り方おしえれ
アイス・バケツ・チャレンジの発案者死亡ってでたけど。
互いの】R18やらない夫で学ぶ愛奴隷の育て方【人間成長】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1408628994/l50
>>20 wikiからの引用だけど
アイス・バケツ・チャレンジ(Ice Bucket Challenge)あるいはALSアイス・バケツ・チャレンジ(ALS Ice Bucket Challenge)は、
バケツに入った氷水を頭からかけるか、アメリカALS協会(英語版)に寄付するという筋萎縮性側索硬化症(ALS)支援運動のひとつ。
2014年に始まり、ソーシャルメディアを通してアメリカだけでなく他国にも広まっている
ルール
バケツに入った氷水を頭からかけている様子を撮影し、それを交流サイトで公開する、
あるいは100ドルをALS協会に寄付する、あるいはその両方を行うかを選択する。そして次にやってもらいたい人物を3人指名し、
指名された人物は24時間以内にいずれかの方法を選択する
ただ、氷水を頭からかけることや寄付をすることが強制ではないことには留意する必要がある
へえ、そうなんだ!
コテハンとスレタイ変えちゃったの?
>>20
単に泳いでて溺れ死んだだけみたいだな
アイスバケツは強制じゃないって言ってるけど、指名された人が
氷水も寄付もしなかったら我利我利ユダヤ人のごとくたたきまわされることは想像に難くないよね
溺れたというか二階から水に飛び込んで頸椎とか折れて泳げなくなったらしい
地元じゃよく行われてて死人がでるなんてと驚いてるらしいがそりゃ危険だよ
水神様の祟りじゃあ!!
人は自分の名前の名前が好きだっての無かったっけ?
wikiは事件のあったアットウィキしか作ったこと無いけど、話をまとめたいのか8〜13みたいな感じをまとめたいのか、まりさが一人でまとめするのか読者とまとめたいのかで変わってくると思うよ!
話も情報もまとめたいかなあ。
読者も手伝ってくれるとうれしい。
ふむ、まとめか……まとめサイトの運営ってやっぱり大変なのかな
>>12
さらさら〜っと見てて思ったけど、
○男女関係
・ウィラード・ハリー・ジュニア
一万五千組のカップルを調査し、不満・悩みの最多は男の稼ぎについて、次点はセックスについて
何時の時代でも男の魅力ってのは飯の確保、次に子孫繁栄なんだな
>>31
まりさも言ってたけど、本能に逆らってもしょうがないもの。
むしろ本能を利用しようぜ。
まだキチガイぶってるクソスレやってたのか
>>33
大丈夫?
>>30
基本コピペだからそんなでもない。でも誤字修正とかはまだしもトップ画像とかいろいろやり始めると
時間がアイスより溶けていくことになるから折り合い大事。
やっと追いついた。
まりさは博識だな。頭の回転も速い。
以下、いくつかのスレにまたがっての作者の発言等を読んだ感想なんだけど、
うーん、引用が多すぎる気がする。
xxxってことを○○が言ってる [1]。それに対し yyy はこれこれこういう実験でこう言ったんだ [2]。
みたいな文章が、すぐに出てきちゃうよね。ちょっとそれはD2病(造語)かなと思う。
例えば入門書の第1章に参考文献が30本付いてるとか、
大学1年生の教養講義第1回目の参考書が5冊10冊とか、
誰もついてこれんでしょ。
どっかで言ってたかと思うけど、なんで10レスで済むことを100レスで掘り下げなきゃならんのだ、だっけ?
それをやるのがストーリ化するってことじゃないのかなぁと思う。
それをやらずに読者の理解不足やレスポンスの少なさを嘆くのはちょっと筋違いかと。
あるいは、そうじゃない、自分はやる夫スレをやりたいのではなくて読者と一緒にゼミをやりたいんだ
(と思っているようにも見える)ということであるにしても、ちょっとゼミのペースが早すぎ。
・・・とか書いたけど、投下自体はすごく楽しみにしてるので是非頑張って下さい。
>>37
もっと言ってやって欲しい
でも、下手に凝ってどっかのあれみたにグダグダになるぐらいなら
今ぐらいのシンプルなのが学にはちょうどいいと思うけどね
やる夫スレは難しいのう。
まりさ他のやる夫スレ見る暇あったら本読むとか言ってたじゃん。それじゃだめだよ。やる夫スレやってるゆっくりがそれを言ったらおしまいだよ
最近はマシになったけど、著作権を学ぶやつとかは、開いた本の横にAA印刷した紙置いたようなもんだったよ
>>42
なら、同じことが容易にできるか試しにやってみる?
アイザック・アシモフで似たようなことあったな。
れいむは頭がかわいそうなゆっくりだから放っておいてあげてね!
42だけど、同じことが容易にできるか試しにやってみたらってどういうこと?つまんねえからつまんねえって言ってんだよ
>>45
?
どこにつまんないって書いてあるの?
キミのつまんなさなど知らんがな。
うるさいよ!ぷくーするよ!
同じことが容易にできるか試しにやってみたらってどういうこと?
>>48
アイザック・アシモフがエッセーで書いてたエピソードの一つをからめて。
そんなもん知らんがな
キミが知るかどうかなど関係ないが?
関係ないみたいだね。で?君の言いたいことは?
>>52
?
アイザックアシモフ知らないから、43の文章は無意味なの。君は43で何が言いたかったの?
>>54
?
何が無意味なの?
同じことが容易にできるか試しにやってみたらってどういう意味ですか?
同じことが容易にできるか試しにやってみたらってアイザック・アシモフはいったんだよ。
それを理解しようね、れいむ。
アイザックアシモフがそう言ったのはゆっくり理解したよ!
漫画家が読者に対してお前が描いてみろ!的な意味で43は言ったのかな?そう受け取ったけど
もしそうなら、何万回と聞いたけどね、そんなのは。つまんな。
まぁ、でもいつかはやる夫スレ作ってみたいわ
制作者の立場から、じゃあおみーが書いてみろや!って言ってみたい
すーぱーうんうん・・・
>>61
どこの久米田だよそれ
お前が書いてみろは言い始めたらきりがない
人にはそれぞれ趣味志向があり誰にとっても面白いものってのはない
気に食わないならみるなと言うしかないんだよな
世の中には気にくわないのにじっくりみて大喜びで叩き始める人がたくさんいるけどさ
>世の中には気にくわないのにじっくりみて大喜びで叩き始める人がたくさんいるけどさ
ここの作者そのまんまじゃないですかやだー
それに関しては否定出来ない
完全な事実だわ
ゆゆーんゆ虐はやっぱりゆっくりできるね
どうしてこんなに心が安らぐのだろう、ふしぎさんなんだぜ
誰もいない。
ちぇんがいるよ
まりさにはちぇんがいるからとうかをやってくれるってわかるよー!
誰もいないのは放射能のせいだよ!
このスレまだ続いてたのかw
恋愛心理学のやつまとめられてるね
しかもやる夫jpに載ってる!殿堂入りだよやったね!
放射能のおかげだよ!
まだ埋まってないから今まで読ませてもらったし
自分も今まで聞いた中で面白いと思った話をしよう
赤ん坊には原始反射というものがある
出生当初からあるのが↓こんな感じ まだまだあるけど有名なのがこれ
<哺乳に関わる>
・何かが口に入ったら思い切り吸い付く 吸啜(きゅうてつ)反射
・頬に何か当たったらそちらに口を向けて吸い付く 探索反射
<母から振り落とされないようにする>
・手掌に何か当たったら握って離さない 手掌把握反射
・足の親指に何か当たったら足で掴む動き 足底把握反射
・頭を上げて落としたり、首を上に向けたりすると抱きつく動きをする Moro反射
(実際やるなら10cmくらいにすること!)
吸啜反射や探索反射は目が発達したらいらない、むしろ邪魔
よって4ヶ月ごろに”完全消失”する
ちなみにあやして笑えるくらい目が発達するのは2ヶ月以降
手掌把握反射もこれがずっとあると自由に物が掴めない
だから4ヶ月で消失
物に手を伸ばし始めるのが6ヶ月以降
Moro反射も上見ただけで抱きつく動作が無意識で始まっちゃうんだから
首を自由に動かせる時になったら超邪魔
だから首がすわる生後4ヶ月になったらいつの間にか消えてる
結構残るのが足底把握反射、これは10ヶ月まで残ってる
でもこんな反射あったら歩けやしないからやっぱり消える
ちなみに何かに掴まって立てるのは9ヶ月頃から
そうやって覚えれば変なゴロ作るよりよっぽど為になって覚えやすいよね、
と先生が言ってた。
しかし反射を消すタイミングや反射の仕組みが
どうやって最初からプログラミングされているのか、謎だ。
ほうほう。
まりさはForkner shorthandって知ってる?
ttp://www.ehow.com/how_2274063_use-alphabetic-shorthand-systems.html
アルファベットの音に従った暗号なんだけど
たとえば、you are goodというのをu r gってするわけ。
古典的だけど、これ速記にも使えるんじゃないかなって思えるんだよね。
I N V U = I envy youみたいな?
そうそう。あくまで自分が解ればいいから、けっこう自由よ?w
ゆってね!
最初に齟齬を理由に対話不能だとアナウンスしたなら、その後無視すればいいのに、どんどんボロが出て面白いね。
相手に対話できる能力がないこと、謝罪の選択肢なんてそもそもないことを理解しながら詰めていくのは面白いね。
最低限自分の正当性さえ周囲に示せればいいもんね。
程度論争、礼儀の話に持ち込んだ時点で
彼は彼が書いた物語のやる夫みたいになってるね。
雑談は規制されてるし、まりさのTwitterはオモチャ専用になってるし
ゆっくりできないよ
ゴキブリを食べさせた相手となんて和解はありえない
まりさに質問があってきたんだけど
「スタンフォードの自分を変える教室」って読んだことあるか?
その中でいわゆる意志力(理性の強さ)は日々のトレーニングなどによって鍛えることが可能って書いてあるんだが本当かね?
所詮人間の理性なんて欲望の上に薄い膜が貼ってあるようなもんだと俺は思うんだけどどうなのかな?
動機づけはできるとは思うけど、内発的とは限らないしなぁ。
鍛えることはそりゃできるでしょう。成果に満足できるかはさておき。
それ、スタンフォードの自分を変える教室の95ページにある意志力は筋肉のように鍛えられるとかの目次にある奴か。
まあ、鍛えることはできるとは思うよ。
それよりも動機や工夫のほうが大切だし、効果も高いけど。
>>84
そもそも意志力ってなんだ?
理性の強さというが、理性ってなんだ?
恐らく頑固さに近いものだと思うけど。
俺はあんまり信用してないのよね。まりさじゃないけど、本能に逆らってどうするのって話。
>>89
本能ってなんだ?
ゆんゆんー
世界征服に興味がある人はいないかい
制服したいのは自分なんだぜ
,.へ
___ ム i
「 ヒ_i〉 ゝ 〈
ト ノ iニ(()
i { ____ | ヽ
i i /__, , ‐-\ i }
| i /(●) ( ● )\ {、 λ
ト−┤. / (__人__) \ ,ノ  ̄ ,!
i ゝ、_ | ´ ̄` | ,. '´ハ ,!
. ヽ、 `` 、,__\ /" \ ヽ/
\ノ ノ ハ ̄r/:::r―--―/::7 ノ /
ヽ. ヽ::〈; . '::. :' |::/ / ,. "
`ー 、 \ヽ::. ;:::|/ r'"
/ ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
| 答 | コ ロ ン ビ ア 白 熱 教 室 │|
\_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
どこの誤爆だよ。
誤爆に装った荒らしじゃないの?
誤爆を装った宣伝荒らしなんて最低の行為だよな。
_,,....,,_
-''":::::::::::::`''-、
ヽ::::::::::::::::::::::::::::ヽ
|::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
_..,,-":::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7
"-..,,_r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ
`!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ
`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ
,' ノ !'" ,___, "' i .レ' 誤爆の王様〜誤爆の王様〜クスクス。
ノノ ( ,ハ ヽ _ン 人!
( ,.ヘ ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ
漸く追いついたぜ。
まりささんや、大きなお世話かもしれんが楽しみに読んでるので、気が向いたら投下してくれ。
あと俺は情報工学専門なんで有益なコメントは出来ん、スマソ。
いやいや、色々な知識をここで話すのもありだと思うで。
俺も機械工学畑だし。
俺も機械だわ
いつも教えてもらうばかりですまんな魔理沙
〜〜〜〜〜〜〜〜、
/ |o 〉┴〈_〉┴〈 0|
l.. l | ◎ ◎ /)l
l.o l r ヽ、_人 //. l
.l. l ヽ\____フ. .l
l.O.l O\ 凵 凵. .l. 情報工学や機械工学も興味あるんだよね。
.l 0 l. 0 \⌒⌒V O. l. 何かお勧めの本ある?
/T l o 0 `ー_´o. l\
|_」|/| ̄ ̄ ̄▽▼▽ ̄ ̄|┤
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|| | =|====▼===|│
世間が洗脳されていると感じる
北欧とか男女平等とか言いながら男性だけ兵役だし
>>102
もうちょっと具体的にしたほうが紹介しやすいんじゃないか?
非常に多岐にわたるから。
機械工学だと、量産技術と機械の構造論は、密接に関わるにしても別もんだし。
情報工学だと、通信技術と、その通信で送られる情報論とは別の論理。
>>103
そうか?
なんかなげえ、すまん。
情報工学分野なら、絶対に必要なものとして、「The Art of computer programming」ドナルド著(書きかけ)。
すごく為になるし即使えるアルゴリズムが鬼の様に載ってる。
問題は高いのと、内容が凝縮されており難しい(数週間で3ページ理解なら早い方)ので、
基本はOReillyの動物シリーズを解説書として使いながら解読を進めるのが吉。
あと書き終わるのに数十年かかるので、今ある部分を集める際に間違った順番にならないよう注意。
Oreillyの(表紙が)動物シリーズなら内容がしっかりしている。実際に動かしながら試すなら、
これに「In a nutshell」か「cookbook」シリーズを使う言語用の奴を一緒に用意して進む。
この分野基本自前で試して組んで理解してナンボ。数学できれば多少楽。
日本語翻訳版についてはシラネ。どうせ使えるアルゴリズム拾い集めるのに英語必要なので、英語読め。
アルゴリズムはgithubやarvix-orgの論文から自分に使えそうなの拾い集めて。
コード打ち込むなら適当なLinuxディストロ選んでclangやgcc4.3コンパイラそこで走らせた方がいい。
ISOモデルやらCISCO・MS検定やらのゴミ習うなら、その金で上の本でも買って読むか、
von-numan-archtectureの理解やgrey-codeとかでロジック回路導き出す訓練したほうが1万倍役に立つ。
ただし、オムロンとかのラダーロジック、テメーはだめだ。
組み込みなら、日本ならとりあえずトランジスタ技術やらCQ出版の本を定期購読して用語とか部品、使うアルゴリズムの理解から始める。
適当に特集されたマイコンに気に入ったのがあれば、digi-key、若松やら秋月の通販で部品集めつつ、
電子回路の基礎を扱う本片手に実際に20万円分ぐらい部品・機材代を生贄に捧げて邪神召喚しないと身につかない(マジで)
どちらの本も、前提としてある程度の教養(数学・物理学の分野でという意味で)が必要で、なおかつ
自分自身の無能さと理解力の我慢比べができないと意味ない。
ただ遊びたいだけなら学研の「大人の科学」やRasberry-pi系の基板、AVR系マイコン付属の本がいろいろあるので、
指示どおりサンプルコード流し込んでLED光らせてモチベ維持でもすればいいよ。
>>105
それは情報工学じゃなくって、その一部であるプログラミング理論じゃない?
通信や制御など情報工学全般だとどうなる?
プログラムの勉強ならLinuxのどれかだけど、やっぱりUbuntuが一番インストール楽か。
鬼ならArchやGentooを薦めてみたり。
高すぎワロタwww
工学っていう観点は思ったより広いものだから、汎用性が高く読みやすいものにしておく。
おすすめは「橋本流解法の大原則」の1と2。
物理というのは何なのかというものを高校生でもわかりやすく説明している。
というより、大学受験用の本だが、文系の人でも読みやすいはず。
まずは直感的にとらえてから。試しに読んでみて。
中村正三郎氏の「The Art of computer programming」の紹介。
ttp://iiyu.asablo.jp/blog/2010/03/28/4979541
私は専門家じゃないので役立つことを紹介できないが、なので役立たないけど面白い本を紹介しよう。
「メカニズムの辞典」
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4844520121
ながめてるだけで楽しいよ。
こういうページもあるな。
ttp://windofweef.web.fc2.com/library/mecha/mcha_index.html
もっとちょうだいね!とくもりでいいよ!
まりさは心理学に興味があり、かついままた情報工学に興味を持つとなると、
どうしてもサイバネティクスを避けて通る訳にはいかない。
なので一言忠告しておくと、サイバネの創始者であるウィーナーみたいに、
両者を一緒くたにしてしまって、情報工学で精神を解明できるみたいなタワゴトに惑わされんようにね。
実際この病巣は根深い。
サイバネの通信と制御という概念は、抽象化された範疇では様々な分野に応用できるため、
これで全てが説明できると思い込んじゃう人も出る。
実際学んでみたらいろいろな分野に影響を確認できて面白くはあるが。
たとえば遺伝学とか。
遺伝的特質を、世代間で行われる遺伝情報による通信と制御として数式化したりとかね。
その範疇で役立つからといって、それが全てと考えるとプラグマティズムに落ち込む。
あと、Windowsで開発環境手軽に楽しみたいなら、gnupackというものもある。
公式は現在停止してるので、独自に拡張してる人のページ。
v12.10
ttp://aikotobaha.blogspot.jp/
公式v11.0
ttp://gnupack.sourceforge.jp/docs/latest/UsersGuide.html
要はGnu環境Windows移植の一つであるCygwinを、手軽に利用できるようにしたもの。
環境を変えずに済むので、必要なくなりゃそのディレクトリだけ削除すりゃいい。
>>106 それならメカトロニクスの分野。情報通信、機械工学、制御など複数の分野の知識が無いとできん
どのみちまともに設計するならシャノン・ナイキスト理論とかFFTとか全部使い方の理解だけはしとかないと死ぬだけだ
>>108 その中村氏の紹介に不満があるので補足すると、本来なら(悪く言うなら)
他人のアルゴリズムや図面の切り貼り改変コピペでつなげる程度しかできない俺ら一般技術屋こそ読むべき。
どんな部品が使えるのか知れるだけでかなり時間節約できる。
サンプルコードが各言語ごとに付属が(ロゼッタ石的な何かが)あれば楽だが、無いので真面目に読むならcookbookなどの解説書が必要。
プログラミング言語がRISC/CISCうんぬんは、『インド人は日本語分からないから「0」の概念を彼らは理解できない』と言うのに等しい。
>>112 やめとけ、それで真面目なモン組もうとgcc組み上げたりしようとすればpkg-configやautomakeバージョン不足やら必要ない苦労で
目的達成するまえに死ぬことになるぞ。(というかそれで前ハマった)
広い空いてる綺麗で安くて美味い安全な食堂あるのに、トイレで下痢しながら弁当のカレー食うようなもんだ(人によってはご褒美?)
許されるならMV(仮想マシン)に軽いDebian系ディストロでも入れてapt-get あたりをコピペして2〜3分で環境構築して、
2〜5GB程度の環境まるごとgitあたりでバックアップしたほうが
始めるのも、直すのも、壊れたときに新しい餡子をいれるのも楽になる。
何作りたいかで扱う範囲がえらい変わる。なのでまりさが何作りたい・欲しいんかわからん。
とりあえず手元にある十年単位で生き延びてきた資料とか晒せばいいのか?
ほとんどが多種多様の本や論文から切り抜いてカンペとして集めた奴だから単体では役にたたんと思うが・・・
面白そうだな。紹介された本を図書館に行って探してみよう。
過度なストレスによる怒りを発散した結果、作ったAA
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1390576446/491
まー オレらしいっちゃらしいのかねぇ
スカトロ〜
>>113
独自開発してるgnupackv12.10の方は、そういったのほとんど入った状態で提供されてるよ。
ただまぁ、初心者が混乱する場合もあるなぁ。
CygwinとMingwという二つの形式が混在して、わりと面倒なこともあるし。
あと、Debianはどうだろ?
PCによっちゃノンフリードライバ必要で、インストールにつまっちゃう場合あるし。
Lubuntuあたりがいいかも。
前に誰かが紹介してたかもしれんが「ロボットとは何か」はオススメ
人間ってなんだ、ロボットってなんだ、心ってなんだってな感じ
今度探して読んでみるかな。
投下してもしょうがないから放置するわ。
鬱モード入ったか
いつものまりさだな
FBIプロファイル見てるけど、こういう犯人がサイコパスなんだなって
思ったけど、まりささんから見てどう?
あれもサイコパスだよ。もっとも、サイコパスの分類はずっと多いけど。
サイコパスなどというのは相対的なモノだとみるのだが
想像してほしい、戦争中の国の兵士で、すえた臓物と下痢の匂いの篭もる塹壕の中、
頭上は連日砲弾が飛び交い不眠に悩まされ、隣にいた兵士の上半身が吹き飛ぶ日常、
周りの誰もが心を病み、狂って母親や神の名を叫びながらクソを漏らす中で、
ただ一人、「ああ、今日もいい朝だね」と、あたかも自宅のベッドから起きたような清々しい気分で
泥水のようなコーヒーを飲み目覚める戦友がいたら、はたしてその人物は狂っているのか?
皆が異常になる環境で一人だけ正気を保った人物が正気といえるのか、なんて問えない
それが人間の環境への適応と訓練・心構えの成果だといえば、納得できる理由になるのだろうか?
人間の心を作るための材料が周りの環境に比べ、不足または偏った場合の「現象」としてみたほうが近いように伺える
アップルパイを作る時に、りんご抜きで作ったら、できあがるのは「りんご抜きのアップルパイ」と呼ぶのが現代文明であるならば
地獄に等しい場所で愛を敢行するのは人は
狂人なのだろうか?それとも正気でいるが故になのだろうか?
クスクスクス
クズ人間でも書こうかなあ
ダメな奴らのユートピア!
陰間茶屋よりNOVA博士読みたい
いちいちクソスレ上げんな
うるせい、糞虫。
何かスカ改変でもしようか…(現実逃避)
ゆゆっ!汎用AAがほしいよ!男の娘でも使えるような!
つまり肛門部のアップになると云うコトか… んーむ
うまく行ったら貼ってみる
わーい!
ついったーは楽でいいや。
このスレ投下しても読む奴なんてもういないんだろうな。
ここにいるぞー
恋愛心理学は盛り上がりに欠けるっていうけど、
このスレはそれをやったら誰もよりつかないし、まとめられもしなかったぞ。
俺は昨日追い付いたけど面白いと思ったよ!
まとめにくいんだよ。雑談もいれようと思うと結局このままでいいじゃんてなる。
機械工学って就職あるのかな
余裕である。
そんなもんか。久しぶりに投下前に点呼取っておこう。
1
2
5
ゆゆ!
ゆゆ!
9
ノ
ノ
ノシ
のし
8時半に投下すっか。
┌───────────────────────────┐
│さて、本当にハルヒの件を諦めたのか。 .│
│ハルヒが未成年者という立場にあることは法的に見て強い。 ....│
│未成年者などの制限行為能力者は法律で守られている。 ......│
└───────────────────────────┘
_
|: |
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,、,.|,.、.,|、.,.,,.、.,、,.、.,.,,.、.,.,,.、.,.,,.、.,.,,.、.|,、,.、.、、.,,.、.,.,,.、.,.,,.、,.,| |、.,.,,.、.,.,,.、.,、.,.,.,,.、.,、.,.,.,.,.
┌──────────────────────────────────────────┐
│民法の五条では未成年者の法律行為は、法定代理人の同意を得ないでした場合取り消せる。 .│
│この場合の法定代理人は後見人の弁護士だ。 ...│
└──────────────────────────────────────────┘
/ ̄ ̄ ̄\
../ _, 、_. \
/ (● ) (● ) \ (多額の寄付も立派な法律行為だから取り消せるお。
| (__人__) | もし、まだ諦めていないなら連中、弁護士のほうも絡め取ってる可能性があるお)
\ ` ⌒´ /
〆~\ /ヽ
/:::;;;、:::::::i::ヽ`介´/::::i::::::::::ヽ
<:::::::::::<|:::::::l::::ヽ| | i::::::7;;;;;;:l::::}
. \::::::::\:::::\;;;i,,/:/:::::::::i:::::{
投下キタ━(゚∀゚)━!
┌─────────────────────────────────────┐
│あるいは民法二十一条の詐術を用いた場合の取消権の排除事項を使ってくるか。 ....│
└─────────────────────────────────────┘
-  ̄ ̄` - 、
/ー、 ヽ
, -、 ヽ、_ ハ
ノ!o } !、_ ',
/ > o`ー-- } (未成年者が二十歳だと偽って契約すれば、それはもう取り消せないお。
{ / ヽー- _ _ ! あるいは弁護士から寄付の許可を得たと偽っても成立するお)
ヽ`ー〈 } イ´ ヽ j
>、 ー' ( , イ⌒ヽ' |
< 7ヽー-ァー-ヾ/ .ハi
r='ヘ /ヽ!:::{ <´ ハo i
∨l∧ ノ / 7::`-> / j /
∨l∧ _/ j / /:;':::〈-イ 〈 ..|
,イ )ヘ}-' / j /:::;:r´ ! ...|
! ⌒)ヘ ノ /:::::;/ } ..|
ヽ ´ノヘ/ /::::::/ ヾ / |
おお、久々に来たら始まってた
, -― … -、
/ \
, ' \
/ _ノ ー- 丶
| 〈 ● 〉 〈 ● 〉 〉 (ただ、すでに自宅にやってきて、ハルヒが未成年だってことは知ってるし、
|  ̄  ̄ / 寄付の許可を得たと偽っても、弁護士に確認の連絡いれなかった場合、
V (__人_) /
∧ ̄ヘ `ー’ / これも知っていて連絡しなかったんじゃないかって突っ込まれれば、
/::::::::::ヽ \ __/ 裁判じゃあっちも分が悪いお)
/::::::::::::::::::::ヽ. \_, -'´
/:::::._:::::::::::::::::::ヘ .>ハ
/::´:::::::::::::`:::.、:::::::::ヽ/ ̄}
,::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ハ |
. ,:!:::::::::::::::::::::::::::::::::ハ:::::::::ハ´¨|、
/i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ:::::::::::i. | i
./.:ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ、_::::::| } |,
i::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::}::::i / ノ
i::::::::::::::V::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽi/
|:::::::::::::::::V:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
|:::::::::::::::::::入:::::::::::::::::::::::::::::::::::V'´
さて何を目論んでるんだろう宗教側は
____
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \ (それにハルヒに寄付させるには、本格的に洗脳、
.| (__人__) | マインドコントロールしないといけないし、それで成功して寄付させても
\ `⌒´ / 後見人の寄付行為の同意、許可も必要になってくるし……)
./\ /ヽ
/:::::::::::i::ヽ`介´/::::i::::::::::ヽ
{::::r:::::::l::::ヽ| | i::::::7;;;;;;:l::::}
}::::|::::::::::\;;;i,,/:/:::::::::i:::::{
/ ̄ ̄ ̄\
../ _, 、_. \ (下手すりゃ、準詐欺罪で引っ張られるお)
/ (● ) (● ) \
| (__人__) |
\ ` ⌒´ /
〆~\ /ヽ
/:::;;;、:::::::i::ヽ`介´/::::i::::::::::ヽ
<:::::::::::<|:::::::l::::ヽ| | i::::::7;;;;;;:l::::}
. \::::::::\:::::\;;;i,,/:/:::::::::i:::::{
┌──────────────────────────────┐
│準詐欺罪は刑法二百四十八条にある。 .│
│判断能力が未熟な未成年者から、その未熟さに付け込んで、 ......│
│金銭、財産を自分のものにすれば成立する。懲役は十年以下だ。 ...│
└──────────────────────────────┘
__
,..-''"´ `"''-、
/-――- -―\
/ _ _ .',
,' イ::::)` イ::::)` ', (一気に金にする気なら、はっきり言って面倒臭いお。
l `¨¨´/ .\ ¨¨´ l リターンに比べてリスクが大きいし、連中だってそこら辺わかってるはずだお)
l ( ,、 ) l
'., `¨¨´ `¨¨´ /
ヽ、 /
`ァニニ<// _,,..-'' __
,./ /\ / : : : : : : > : :\
_/ /|イ:::::/∨. : : :l: : : : : : : : : : :.丶
/. : : : :| ./`Y / : : : 」: : : /: : : : : : : : }
,´ : :/: : : :| i::::::|/ : :/: : : /: : : : : : : : :|
{ : :/. : : : :|/:::::/ : : : : : : : | : : : : : : : : : ,'
/ : :,' : : : : : |::::/ : : : : : r---く´ニ\: ヽ:ノ
、'ーr,_| : : : : : :|:/ : : : : :_/二ヽ V: : : : ` :´
/ :./ ̄>< :./ : : : : :/ 二 ヽ_」┘: : : ∨}
/ : : :ム / : : : : ̄ ̄ ̄ ̄~゙''-ゝ.」: : : : : ∨ :}
{ : : : : : :\、 : : : : : : : : : : : : : : : :\. : : :∨ : :l
ヽ: : : : : : : : ̄"\ : : : : : : : : : : : : : : : / : : :{
/ ̄ ̄ ̄\
../ _, 、_. \
/ (● ) (● ) \ (となると、日用品の購入や日常生活に必要な物の修理代金の名目で少しずつ搾り取るか。
| (__人__) | それで少しずつ慣れさせていって二十歳になった時に一気に財産を持っていくか)
\ ` ⌒´ /
〆~\ /ヽ
/:::;;;、:::::::i::ヽ`介´/::::i::::::::::ヽ
<:::::::::::<|:::::::l::::ヽ| | i::::::7;;;;;;:l::::}
. \::::::::\:::::\;;;i,,/:/:::::::::i:::::{
┌───────────────────────────────────┐
│民法第九条には、未成年者の生活に必要な、 ....│
│日用品の購入その他日常生活に関する行為については取り消せないとある。 ....│
└───────────────────────────────────┘
_.. ‐'''''''''''' ‐ 、
,r' \
/ ⌒ ヽ,
( ●) ⌒ ..i (ハルヒが後見人の弁護士から一月に受け取る生活費を十八万と仮定して、
i. ( ●) .| 宗教団体がハルヒの日用品購入や生活を面倒みるという事にすれば、
. \(_入_ノ / 十二万くらいはコンスタントに搾り取れるかお)
\______/
./ゝ/ノ:::::::::::::::::\
|ノ//::::::::::ヽ,::::::::::|
|^::::::::::::::::::::::|:::::::::|
|^::::::::::::::::::::::|:::::::::|
___
/ \
/⌒ ⌒ \ (気の長い話だお……ああ、そうか。何も金だけじゃない)
/ (●) ( ●) \
| (__人__) |
\_ ` ⌒´ __/
/´:::/ヘ;;;/∨::\::::::::`ヽ
i:::,::>:::i/;;;;i /:::::::く:::::::,::::::ヘ
{:::i::ヽ::i;;;;;;;/:::::/::::::::i:::::::::}
, -― … -、
/ \
, ' \
/ _ノ ー- 丶
| 〈 ● 〉 〈 ● 〉 〉 (ハルヒは美形だからもっと有効的な使い道があるお。
|  ̄  ̄ / マルチやサークル勧誘には持って来いだ……)
V (__人_) /
∧ ̄ヘ `ー’ /
/::::::::::ヽ \ __/
/::::::::::::::::::::ヽ. \_, -'´
/:::::._:::::::::::::::::::ヘ .>ハ
/::´:::::::::::::`:::.、:::::::::ヽ/ ̄}
,::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ハ |
. ,:!:::::::::::::::::::::::::::::::::ハ:::::::::ハ´¨|、
/i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ:::::::::::i. | i
./.:ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ、_::::::| } |,
____
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \ (とりあえず話し合いの場を設けたいお。
.| (__人__) | それともっといい服に着替えるお)
\ `⌒´ /
./\ /ヽ
/:::::::::::i::ヽ`介´/::::i::::::::::ヽ
{::::r:::::::l::::ヽ| | i::::::7;;;;;;:l::::}
}::::|::::::::::\;;;i,,/:/:::::::::i:::::{
着替えた後のやる夫の服装。
http://www.chara-net.com/images-item-big/page-12456.jpg
これはナメられない(恐怖)
まるっきり闇社会のフィクサーの様な印象だ
□
┌─┐
└─┘
┌───┐
└───┘
┌─────┐
┌┼─────┼──┐
│└─────┘ │
┌─┼─────────┼───┐
│ └─────────┘ │
│ │
└───────────────┘
| | :. \\.| |.\\ :l :| :| :| :| :| :|
_|────────────┘::.. \\ | | \\ :| :| 〈二二二二二二
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|;;;;;; ||┌─┐ 日巛□ ||::::::.. \ \\ | | \\ || ||
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| .<二二二> <二二二> <二二\ \\.| | l :| :| :|
| ...::::::| :l :l :l :l.:| | :l :l :l :l.:| | :l :l :l :l゙\ \\ | l :| :| :|
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_|::.. 「 ̄ ̄| | :l :l :l :l.:| | :l :l :l :l.:| | :l :l :l :l.:|  ̄.\___\_」
,.|__:|___.、 「 ̄| ´ ` ̄ ̄ ̄´ ` ̄ ̄ ̄´
(___ ___) | i| (  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ )
|l ̄ "l||| rー─i| ` ̄ ̄`||´ ̄ ̄´
__||__ |! ̄`l| __||__
` ̄ ̄ ̄´ ` ̄ ̄ ̄´
_ _,__
/::`::´:::::::`丶、
|-‐‐―一‐‐‐-',、
<-''" ̄ ̄ ̄ ̄"シヾゝ
/‐(●)―( ●)― \ 突然、お呼び立てして申し訳ございませんお。
| (__人__) |
\_ ` ⌒´ __/
/´:::/ヘ;;;/∨::\::::::::`ヽ
i:::,::>:::i/;;;;i /:::::::く:::::::,::::::ヘ
{:::i::ヽ::i;;;;;;;/:::::/::::::::i:::::::::}
, ―- _,「` ー‐- _
/: : : : : : : : :! : : : : : : : : : :` '. 、
/: /: : : : : : : :!: : : : : : : : : : : : : : : ヽ
,': /: : : : : /: : | : : : i .:i : , : : : :, : i: : : ',
. l./ ./: : : | : : : |:/! : !: : : : ', :,l: : : :',
/. . : : : :/ : ,. ァl : : : |:| l:` l、.: : : : ハl. . , !
. / : : /: : ,'/: / l: : : :l:! 、:'、\: : `' !: :!: :!
/: : : ,': : .:l: : :/__l: : : :l| _ヽ_lヽ、.: .: ヽ |: :|
,': : : :l:i : : |: :/, 〒.、! : : :! ,〒 ミ ヽ.: : : ヽ: :!
l: : : /!l: .: ,L/トi':::Nヽ: : :l トi':::Nヽ_ヽ.: .: :',:l
ヽ: :l. l|: :/ ム弋二ノ !`-l 弋二ノ l. ll.:〉、: l:! いえ、こちらこそ。
ヽ! ヾ {「 rイヽ二 .ノ , 丶、 二( ヾ 〉 : l: /l
,'.:〉! ヽ V ,/ o ヽヽゥ 〉: : l/ l!
,':/.:,ヽ )` tz---t '' 7'" } `ヽ : : ',
//.:/.{ ̄` ''くl:.:.:.| l,. ┴ ''' ´l / ヽ: : :',
//.: :|,/ミミ、、、 ヽ:|´ ̄ { ,. ,., 彡!' !:ヽ :',
/.: .: / ` 、 ``ミ!:.l. ハ彡' , - ' ` 、 |: :丶ヽ
/: .: .: .: ! ヽ __}ヽ! ,!/‐'" l |: : : :\ヽ
/: : .: .: .: :| lヾ.! l | { ! : : : : : ` ',
____
/ \
/ ― ―
/ ─( ●)─(●)' ∫ そういえば、みゆきさんはこういう話は聞いた事は?
| (__人__) | ∬ いくつかの宗教団体が大学に潜りこんで、宗教団体であることを隠して、
\ ` ⌒´ .| ̄| 同好会やサークルの勧誘で学生を引っ張り込んでるって話ですお。
____/ ー‐ '-|_|)
| | / / __/
| | / / |
| | (  ̄ ̄ ̄⌒ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
____
/ \
/ ─ ― ヽ
/ ─( ●)─( ●)' 特に上京してきたばかりの学生は不安を感じている。
| (__人__) | そこに優しく言葉をかけ、和気藹々とした親切なサークルのメンバーに囲まれれば、
\ ` ⌒´ ,/ ( ::) 思わず入部してしまう。特に男性なんか美少女に誘われればホイホイついていくでしょうね。
/ ー‐ ヽ ( ::)
/ /^ー r ̄ ̄ ̄i
| i / ノ、___ノ
| l / r‐´  ̄ |
,. -−─‐- 、
/ \
_,.-‐厂 ̄ l ヽ
〈 } l | l | ∧
}ノ | { ! ! | l| l |
/ l l l八. ト、人 } }| l |
. / l l {大不、ノ ,ィテミ、イ ,小. |
{ l | lト代ハ { 炊ソ' }/ レ' | オウムや統一教会ですか。
. Ⅵ N从 フ⌒ヽ、'_'_'ノ | l | | ですが、私達の団体は、
∨ヽノ ヘ、 -‐ .イ トl | l そのような詐欺まがいの行為は行いませんよ。
| > 、 イ | 川人/ そもそも宗教団体でもないですし。
,. -┴へr‐-、_ノ l /::::/::::::\
/ 二ヱニニミ、`<ノ /::::/::::::::::::::>、
/ ⌒<二> \:::::/:::::::::::/ }
′ /フ´{::`ーァヘ ∨:::::::/ │
i 〈´ ∧:::::/ >、 ',:::// ∧
____
/ \
/ ― ―
/ ─( ー)─(ー)' ……
| (__ノ、_,x ,--、
\. `ー< ヾ zヽ ズズ…
____/ ー‐\/| |
| | / / __ノ
| | / / |
| | (  ̄ ̄ ̄⌒ヽ. |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. 「 ̄ −- 、
,. -‐ ´| `丶、
/ , ∧ \ \
/ / | ト、 \ ヽ
, ' / | l | レN \ 、 ',
. / / / / /l l イ │ |` 、 \ ヽ i
{ / / / /7Tト/八 l ヽ \ ヽ `、釗
. V / / / /|ノ レ′∨ x==ミ、` ', }│
{ l | / イxf芍抃 ト' 廴}ハ l l |V |
|、 川 { { {y ト'' り-、 / V辷リ YNレl l | 私達の団体は、言ってみれば相互扶助を目的としたサークルのようなものです。
∨レヘ从lハ. ゞ='' }⌒、 ,,, `='´ ,ノ}ノ ∨ | メンバー同士お互いに助け合いましょうっていう。
} | 圦、'_'_'_ノ `ー--‐'´/ / } |
,' l />、 `ー ' イ,/ / / |
. / |/,/ヽ-> .__ '´ {ニミ、/ / !
/ 人/ / /7/,イ /::::::`丶、 |
. / /ミ、`<∠ノ7ー─-、 /:::::::::::::::::::\ |
/ ∧: ヾニミ、: ∨ /::::::::::::::::::::::/⌒ヽ
/ / >‐ 、 \/ /::::::::::::::::::::::/ ∧
. / / \:/} ,/:::::::::::::::::::-‐'´ | l
./ ,イ }:| /:::::::::::::/::/ | |
/ l ∧レ'-‐=='´:/ / | |
. / /::::| ̄:ヽー‐'´ ,/ L.ノ
/ /}::::::|::::::::::l / / / |
〈 /:::::/::::::::::| ,/ / / , |
∧ ,/::/\::::::::| / , ' / / !
l \__/::/ ヽ::::l {/ /} |
| / レ'′ ∨ / / |
__
,,.-´ ``ヽ
./ '⌒` '⌒丶\
/─( ●)─(● )─.ヽ
.| (__人__) .| ……実はハルヒの家の玄関の靴箱に盗聴器が仕掛けられていましたお。
/ | .|\ まあ、調べても指紋も出てこないでしょうから誰がやったかわからないでしょうが。
/ \ / \
/ / `ー───ー′ \
,\ .l | ∧ .∧ | ./
/ .\ i l .| .i .l ..| / ./丶
./ .\| | ./ ヽ / | / ./ \
,-、
,λ ̄゛`ー‐--.| ヽ-‐─--.、_
// .;| . :i::. `ヽ、
// ノ / .:| : .:|:: :、 、. `ヽ、
/´ ::/ :.:/ :;メ{ : .:|.:|、 \ :.ヽ、} ハ
/ / ::/ : :/ :./| ∨ .: :|.:| ∨ .| :.:`ヽ.|
/ / : : :/ : :/ ,ィ⌒| ∨ : .:|:| V⌒ヽ : :. 、 ヘ、
/ /| : : : / : : j ::/ | ∨i .:|j ヽト、 :.: : |: ヘ
〈 :| | : : ::| : : :/|/ ___ ! リヽ、.:| ___ 〉 : :.: ト、: 〉
ヽ,| |: : : :| : :;ハ ,.ィ'≠ミ }冖{ `,.ィ≠ミ、 } : : :. / i レ' 何やらこちらを勘ぐっているご様子ですが、
|: : : :ヽ、::{:.:ハ. ノ , 、 j: : : :/: | 少なくても私達には関係はありません。
| : :{ヽ、::|': ::.::j` ‐-‐ ´ __ `‐-‐ ´,|: : :/i: | 私達のメンバーにそのような事をする人間はいませんから。
`ヽ| |`: |:::::|`l.、 V_,ノ /j;/ | i|
| j: |: :::} .|、:`>‐ァ--t‐<´j::|: : : | |:|
リ : |::;ノ ,ニュ、 |´ `} `|::|: : : ノ. λ
ノ .,ィ´| -‐y 〕 |-─‐-| |リ:. : /ヽ、. ヘ
/ : f\.rヽ、___,j;>、 | |: : メ /i:.. ヘ
/ ::ノ:| }`ミ三三三彡. | j:: // |::i :. `ヽ、
/ : .:/: :| 〈`゛──--ー'〉 | ./ / |: :| ::. )
\ .:/: : :| 〉 "|. | / / |:.:| ::: /
みゆきさんうさんくせーwww
_ _,__
/::`::´:::::::`丶、
|-‐‐―一‐‐‐-',、
<-''" ̄ ̄ ̄ ̄"シヾゝ
/‐(●)―( ●)― \
| (__人__) | お気を悪くされたら謝りますお。
\_ ` ⌒´ __/ あるいはみゆきさんの言うとおり、ストーカーや変質者といった、
/´:::/ヘ;;;/∨::\::::::::`ヽ 第三者が仕掛けたものかもしれませんお。
i:::,::>:::i/;;;;i /:::::::く:::::::,::::::ヘ
{:::i::ヽ::i;;;;;;;/:::::/::::::::i:::::::::}
_ _,__
/::`::´:::::::`丶、
|-‐‐―一‐‐‐-',、
<-''" ̄ ̄ ̄ ̄"シヾゝ
/ ―(●)-(●)‐\
| (__人__) | それよりも今日お話ししたかったのはそのサークルの事なんですお。
\ ` ⌒´ / 調べてて、やる夫もちょっと興味が湧いてきましたお。
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、.
::::::::::| '; \_____ ノ.|::ヽ::::i
:::::::::::| \/゙(__)\,|:::::i::::|
:::::::::::> ヽ. ハ |:::::::||
相互扶助と称して財産乗っ取りって○マ○シ会か?
/´` ‐- 、 __ _/´`\____
/ / `゛‐-.、_
jノ / :| i 、. `ヽ、
/ ./ ./ ,| i | | \ :::iヘ
/ ::::/ .| / | ::| λ |、 \:i }
/ :::::/ | | | ::| |. | | ∨ \j
/ ノ ::::::/ γ⌒ | ::| | | :| '⌒ヽ ヘ
/ ,.イ :::::::/ | :| ∨ ::|.| | | ∨ i:: ∧
| / j ::::: j /ヽ|___ ∨ :|| |j ∨: |::: ハ
| :{ | ::: ,ィ || /,ィfチテオ ヽ、:{ オ:テ心、∨ |::.:i、 |
ヽ:| | ::: / | |:| ハ´ {ノtィ:;j }--{ {ィ'tメ:;7`.ハ. |::;j|`ヽj
| | | |i| {:::} `-‐" ,ノ ヽ ゛‐- ' ´.ハ:∨,j;ノi| 興味ですか?
`ヽ| |リi:|、 |::::j `‐--‐´ ' `‐--‐´,{:::i:∨: ||
| | |::ヽ{::::ヽ、 ー' ,.ィ´:i::|: | ||
| | :| :::::::f|`v^i‐,、‐-〟 -‐<´::::i:::|::|: | ||
| | :|::::::::|| .j |::j |:,ィ':j {ア `ヽ、:|::j: | !|
| :| :|::::::::{ ` ` j | | |;/ ,ノ: |
| | ヽ::::::ヽ ノ |-‐‐-| /´ 人:__ |
| ,! `/´ ̄ ̄ `ヽ.| | / / / λ:: |
| / `ヽ./二二ニニ==ノ|. | ./ /// }::: |
__
,,.-´ ``ヽ
./ \
/ ヽ
.| .'⌒` '⌒丶 .| ええ、互いに助け合う事、とてもご立派な考えだと思いますお。
/ | ─( ●)─(● )─ .|\ やる夫もその手助けを。迷える子羊をそちらのサークルに連れてきて、
/ \ (__人__) / \寄付金を集める手助けをしたいと思いまして。
/ / `ー─ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/\
,\ .l | ∧ / / /
/ .\ i l .| / ⊂)/丶
./ .\| | ./ / ⊆) \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,.-=ー-:. ._/: :>-‐:…:=:ー-. . .、
,: : : : : : : : : :.:!: : : : : : : : : : : : : : : : : :`:. 、
/: : : : : : : : : : |: : : : : !: : : : : : : : :V: : : : : : ヽ
,: : : : : : : : ,: : :;|: : : : : l:V: : v: : : : : :マ: : : :',: :ハ
/: : : : : : : :/: :./|: :l: : : :|:l 、:_:',: : : : : : :ヽ: : :l: : : ',
,:': ,: : : : : : : ,':_:ァ' !: :!: : : :l:l マ: : :',:`ヽ: : : : :\:l: : : :l
, ': :/: : : :,': : イ: :,′|: :l: : : :l:l ヽ、: :lV: : : : : :.、:ヽ: : :l
/: :/: ,: : :,': : : :l: :,' _!: l: : :.:l:! _,\;!マ: ',: : : :.ハ :ヘ: :l
,': :,:': /: : ,′: : :.V{ z=,: V: : :{ ア牙ミz、マ、: : : :l : :V;!
. !: /l: ,': : : l: : : : : l X_.ノnV:ヘ: :.:', h_ノ:'ヘ、:ト.、: :.l: : :.Y
. l:.,' V!: : : :',: : : : ;l,{ハvしΛ\:ヽ:x、 {し:刈 l:!: :V: : :ハ: : } それはとっても嬉しい話ですね。
!′`!: : : : :V: : :lヘ Vこ;リ }-={:ヘ、 Vこ;ソ .!: : :}: /,ノ}: / ですが、何故?
. V: : : :.{ヽ: :l{:.', `^´ ! ゝ、 `¨' ,ィ: :.,'/:.!: :l/:.|
マ: : :! Y`:=}、__ '´ r- ┐ー‐ ´.!: :/: : :.|: : l: :|
\:ハ.、! : : :> .、、 _` ´ , ィ´z,:': : : : l: : :.l.:l
`` ,:l: : : :l: : : :l: : :≫丁 y:/: : : : :.,'!: : : l:!
/: |: : ::,': : : :}:ノ//>' /,/: : : : : /:V: : : :',
/: : l: : /z≦////,!-‐- ァ'//: : : : : /ミz:v: : : :l
. /: : : ',:.:ハ{l{;!/////l ///,: : : : : ///≫x: : |
____
/ \
/ ─ ─ \
/ ─(●)─(●)─\
| (__人__) | 面白そうだからでしょうかね。
\ ` ⌒´ ,/
/⌒ヽ ー‐ ィヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ / r─--⊃、 |
| ヽ,.イ `二ニニうヽ. |
_ _,__
/::`::´:::::::`丶、
|-‐‐―一‐‐‐-',、
<-''" ̄ ̄ ̄ ̄"シヾゝ
/‐(●)―( ●)― \ それと寄付金を募るという善行にちょっとした見返りを期待しているといえばいいでしょうか。
| (__人__) |
\_ ` ⌒´ __/
/´:::/ヘ;;;/∨::\::::::::`ヽ
i:::,::>:::i/;;;;i /:::::::く:::::::,::::::ヘ
{:::i::ヽ::i;;;;;;;/:::::/::::::::i:::::::::}
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.| :::::::::::: ヽ、
/:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |ヽ、 :::::::::: ∧
|:::::/::::::::ノ::::::/:::::::: ,j::::::::: | |∨ ::::::::i : ヘ
|:::/::::/:::::::::/:::::: / |:::::: | | ∨ :::::| :: ヘ
|://:::::::::::::/::: /| |::i: :: | | ∨ ::::| |: λ
j/:::::::::::::,-/-─-/ | | i: |-|─-|-、 ::| |: ハ
/::/::::::::::: /:/ __/_. | j j |._!__ V ::| |: |
|:::|:::::::::::: ハ ,ィfチテオ、 j/ /|:|オテミォ、∨ ::| |: |
|:::|:::::::::: |:ハ んィ::ハ j_,,ノ リんィ::ハ `ハ j: |:: ,/リ
|/|::ヽ、::: |::ハ `~-‐" }={ `~‐-" ,ハ,/ ,ィ j;/
|::::/:iヽ、{:i`:j、 ___,ノ ´ 丶____ ,ノ{::::} / jノ なるほど。
|:/::::|::: | ::ヽ、 ー-‐ ノ:::::::j,ノ |
/ : ::|:: |:::i|:::`>‐-〟 ,-‐<´:i|::::::::|/:λ
/ :::::::|:::: |::,イ´ .\,ィj {、,/r'´ヽ/j ::::: ハ
/"::::::::;|::: |´ `ヽ、  ̄ ̄ ̄ (´ ̄~_,〉 ::: ヘ
/ :::::::::/´/|:: | ゛ ~~"´ /(_ ̄ 〉 :::: ヘ
/ ::::::::::::/ ./ |: | /ノ ,ゝ、 ̄ ノヽ、:: ヘ
くろーい!
__
,,.-´ ``ヽ
/ \
/ __ノ '⌒ ヽ
| ─( ● )─(● ).| どうですか。ハルヒ以外にもこっちは何人か使える若い女性を知っていますお。
/,〉/.| (__人__) |\ スケベな親父連中からいくらでも寄付金を募れるような。
/ / .\ / .\ ロリコン親父の鼻の先に女子高生をぶらさげれば、嫌でも寄付金は集まりますお。
./,二ニヽ / `ー───ー′ヽ .\
_ / ,-― 、}l .l | ∧ .∧ | ./
/ | ノーヘJ i l .| .i .l ..| / ./丶
./ |_,イ { \ | . | / ヽ_/ .| / / ハ
\_/ | | / /::::亅 |// / |
, ―- _,「` ー‐- _
/: : : : : : : : :! : : : : : : : : : :` '. 、
/: /: : : : : : : :!: : : : : : : : : : : : : : : ヽ
,': /: : : : : /: : | : : : i .:i : , : : : :, : i: : : ',
. l./ ./: : : | : : : |:/! : !: : : : ', :,l: : : :',
/. . : : : :/ : ,. ァl : : : |:| l:` l、.: : : : ハl. . , ! (この子、本当に高校生なのかしら?
. / : : /: : ,'/: / l: : : :l:! 、:'、\: : `' !: :!: :! それにしては随分と世間ずれしてるけど)
/: : : ,': : .:l: : :/__l: : : :l| _ヽ_lヽ、.: .: ヽ |: :|
,': : : :l:i : : |: :/, 〒.、! : : :! ,〒 ミ ヽ.: : : ヽ: :!
l: : : /!l: .: ,L/トi':::Nヽ: : :l トi':::Nヽ_ヽ.: .: :',:l
ヽ: :l. l|: :/ ム弋二ノ !`-l 弋二ノ l. ll.:〉、: l:! 少し考えさせてください。
ヽ! ヾ {「 rイヽ二 .ノ , 丶、 二( ヾ 〉 : l: /l
,'.:〉! ヽ V ,/ o ヽヽゥ 〉: : l/ l!
,':/.:,ヽ )` tz---t '' 7'" } `ヽ : : ',
//.:/.{ ̄` ''くl:.:.:.| l,. ┴ ''' ´l / ヽ: : :',
//.: :|,/ミミ、、、 ヽ:|´ ̄ { ,. ,., 彡!' !:ヽ :',
/.: .: / ` 、 ``ミ!:.l. ハ彡' , - ' ` 、 |: :丶ヽ
/: .: .: .: ! ヽ __}ヽ! ,!/‐'" l |: : : :\ヽ
/: : .: .: .: :| lヾ.! l | { ! : : : : : ` ',
____
/ \
/ ─ ─ \
/ ─(●)─(●)─\
| (__人__) | わかりましたお。
\ ` ⌒´ ,/
/⌒ヽ ー‐ ィヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ / r─--⊃、 |
| ヽ,.イ `二ニニうヽ. |
□
┌─┐
└─┘
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おお、「世間ずれ」が正しい使われ方をしている。
昨日のニュースで話題に出てた。
/:.:.:.:.:. -────\:.:.、:. ===ミ
/:.:.:.:.:.:.:/ -────ヘ:.:.:\ __ }
r─‐ 1:.:.:.:.:./ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.l\:.、
/___/}:.':.:.:/:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.、 ∧
l\イ l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:|:.:.:.:.:∨ヽ\
|:.//_j:.:.:.:.:.:|:.:.:lⅣ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.Χ:.ハ:.:.:.:.:.|\:\〉
/:.:./ :.:.:.:.l∨ート、 \l\:.:.:.:/::ハ!│:.:.: |、 }:.!
/ /:.:./ / !:.:.:.:.:! んヤ心、 \ 丶 ≠气 |:.:.:.: |:∨:.| あれから何も言ってこなくなったし、ようやく煩わしさから解放されたわ!
∨l:./ /:.::|:.:.:.:.:l 乂zツ |:.:.:.: |:.厶:l
|:.V:.:.从:.:.:.:.:.:、 厂l -、 _'_ ,小:.:.:〃 ! `ト --- ミ
Vハ:.:.xヘ:.:.:.:.:.l\.| / ) } У .ィ: : !:.:./i:i: :| } ヽ
∨: :ヽ\:.:ヽ ノ/ /一 / /|: : !:イ: i:i: :| ′
/^\: :\ヽ/´、 /  ̄ /|: : : : : i:i: :| /
.′ \: :V  ̄ ̄`Y ̄ /|: : : : : i:i / // ̄⌒ .′
i .ヽハ -─‐{二 イ|: : : : /i:/ .イ イ
| / ̄/:i:i:| ___} |: : : /i:/ / ./ ̄
/ / {: i:八 ノ:\ |: : /i:/ / /
乙
-―─- 、
/ \
′ ─ ─ ,
i ( ●) (● ) i
| (__人__) | これで一段落かな。
、 ノ でも、油断は禁物だお。
⊂⌒ヽ > <_/⌒つ
\ 丶′ 7
\ ノ ト、_/
. ′ |
. i |
乂 イ
| /ー―一 、 |
し′ 、_j
,. <:::::::::`´:::::::>、
/::::::::::>---<:::::::::::\
__/_:/:::::/_ -====ミ.∨ム--ヘ
_} -7:::::/::::::i::::::::::::::::::、::::::::',ト }',
乂_/::::::,'::::::/|:V:::::、::::::::',::::::::', ノム
i/i::i::::::|::/{ト、{ ∨ム\:::::i:::::ハ∨:',
〈/i::|::::::{:i | 丶 \', Ⅵ}::::::i::i }:',ハ
7_|:::V:::ム,==ミ rチ千::::/::|`:::i丶
. ,'::::i::::::\:ヘ、 、 ムイ::::::L_::| } わかってるって!
|!::::i::::::::::八 r─ _ア /:::::::7| |¬,
ヾ{ V:::i、::::',> . ̄ イ':::::/| !.| '、
, r{ \!.\i. ト _ ¨´ _|/. . | |.| , j\
/ 、 {:i. . . ト ._` '´-.}. . . ..| |.! / \
r ' ` - V',. ..ム<ヽ_彡'ニi . . ..//,'/ `ヽ、
∨ __,..-、∨、. ∧.ー<./. . ./// ト ,_ _,. }
_,...-‐::::::: ̄:::::::ー-..、
/::::::::::::_;:. -一ー- 、::::`ヽ、
,..-::':::::::::::;/ _,.......-‐-..ヽ::ヽ:ヽ、
,.:':::::::::;:::/::::' ,..-:'::´::::::::::::::::::::ヽ:ヽ::ヽ:ヽ
/::::::::::::l:;'::::::|/:|:::l:::::';:::::::::::::::::::::::ヽ:ヽ::ヘ::ヘ
: /::::::::;:.-d:::::::|:::::::|::::';::::::':;:::::::::::::ヽ::::;;ゝヘ:::ヘ::ハ
::::::r'´ /'|:::::::|::::::ハ:::::ト、:::::ヽ、:::::::::rく::::::l:::|:::::l::ハ
::::::ヽ,ノ, |:::::::|::‐ト-、:」_ ヽ、::\ー/:::_ヽ:::N';::::|::::l
:::::::/ ./7r|::::::::ト:::| ヽ、`ヽ`¨ー ,.-‐`|::|::::|l:::|
::::/ /,'||:::::::::lヾ ,..-‐-、 、 |::l:::;'||::|
::ヽ_/::l rヘ::::::::::l ′ |::lイ::||::|
:::::|::::::`‐! l:::、:::::', 、... -‐  ̄! ,!::||::| l:|
l::::|::::::::l:::ヽ」;:::';:::::'., ヽニ ノ ,i':::;',:/ ′ 最近全然遊びに行けなかったけど、
. l::::|、::::::l:::::::::ト:::lヽ:::ヽ  ̄ ,.:'/!:〃 これで遊びに行けるわね。
ゝH::::::::';::::::::l:ヽ',_ヽ::ヽ_ー- 、...__ /:::l l/ ねえ、今から遊びに行かない?
. ':;lヽ::::::ヽ::::::l:::l.\` -\ ̄二ニ二ニ=ュ_
`,.ゝ::::::',ヽ::',ヾ_,...r'^` ^¨ヽ、
r‐' /ヽ:::', `ヽ、r' (
ヽ、ノ `7ー'´ __.........__ {
`ー-‐'¨ _,.r-‐'´ `ヽ._r
/,r' ヽ
成人だと偽って契約して取り消されているような。
それは相手が偽っていると知っていた場合ね。
マルチ商法とかだと未成年者に成年だって偽らせて契約させる悪質な業者もいる。
でも、相手が未成年だって知っていたか、あるいは成年と偽らせて契約させたことを立証すれば取り消せる。
ただ、立証責任は原則、契約者側にある。
立証が事実上困難だからかな。
契約を取り消したい未成年者側が立証する。
相手が知っていたって。
ありがとう。
民訴では不利益を被るもの、利益を得るものが原則立証責任負わされるよ。
15分休憩、ハルヒ、蒼の子、銀ちゃん、誰とデートがいいかな。
ダークホースでもこっちもいるけど。
じゃあ、みんなの意見を取り入れて糸色望とデートにするよ!
ハルヒがいい。
銀ちゃんかなー。希望としては
そういえば銀ちゃんとはまだだったなあ。エロは。
水銀燈で
-―─- 、
/ \
′ ⌒ ⌒ ,
i ( ―) (― ) i
| (__人__) | 悪いけどやる夫、ちょっと用事があるお。
、 ノ
⊂⌒ヽ > <_/⌒つ
\ 丶′ 7
\ ノ ト、_/
. ′ |
. i |
乂 イ
| /ー―一 、 |
し′ 、_j
□
┌─┐
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┌───┐
└───┘
┌─────┐
┌┼─────┼──┐
│└─────┘ │
┌─┼─────────┼───┐
│ └─────────┘ │
│ │
└───────────────┘
アナルファックとスカトロ〜
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|| /||| / | | ||| |
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|| |||. / / | . | || | .|
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~〜, ―――‐ 、_____. |;;;;;;| |
.|`ll ̄ ̄ ̄l |、,、___゛,、 | ||\
l|' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~|l. | .|l___l |.l|| ̄ ̄ ̄|| ,;| ||. \
||―‐(⌒⌒⌒)―‐|| .!、|___:,|、|| ̄ ̄ ̄|| ⊂,,⊃. || \
|,ノ´ ̄´⌒ ̄⌒⌒`ヽ、 . |`||ニニニニ|||l[「「[[[「「l|__.| | || ||
( ノ ヽ、 ̄ ̄ ̄!、||____________||||ニニニ,|| l,_,!\、 || ||
ヽ ' , ヽ,  ̄ ̄ ̄ ̄ ~ ~' \.. || ||
ヾ ノ ヽ ________,, \||i 0) ||
ヾ ノ ヽ, l\ \. \. ||
ゝ 「| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「| ll\\ \. \、 ||
. ヽ,,ノ|」――――――|」 '~ \l二二二二二二二二l \..||
!|_| !|_|. \
\
. \
__ __
ィ薔ナニ}===}{== 〉ト、
_,ノ ゝノ ー´`¨´ .`¨´ `ー`ヽ、_
_,ノ イ` ′ `ー{ヘ
ノ/}¨´ i ヘ、
ム´ .| ヽ ヾ 、
ノ′ i | i! .i! ヘ ハマ\\
/ } |. | .|! ! |lリ |! ,| ハヘ∨∧ヘ i
/ /i i |. | .|ト、 |l_,斗匕 |__ }ヘ!}}マ\ヽ!
. / /.i! | | !___\ | 笊刈 / ! ! | | i
ヽ=} }. ! ! ハ_,rtx、.\ ! 弋_ツ// / .! .!.| | やる夫がするとこみたいなら見せてあげるけど。
. ! ハ \.ヽ! ハ弋ツ ` / ,' .| .|_| |
`}.ハヾ ヾ .r‐ 、ミ、 ` .//.! | |
/ {.マム , .l ヽ`Y〈`i ヽ` ´ /i.. | | _ .!
. i .| マム//| .ヽ`` .\≧´//∧_| |' ´/ \
. {_} / マム/.| |.\ ヽ{}<ニ} .| |///// \
.. ////// | !/_,ィー‐ァ } ハ`ゝ .| |////// ∧
////////!. , ィ´ィー´i! /_,、_,、_, | |、////// ∧
. {//////// ' ー { _, -イ/ヘ}ー‐、.i| .|/∧//////〉
. \//////ヽ, ,_,ノ i /厶 ゞ乂|i! |//.∧/////
. `ヽ///イー´ ヘ ヘ .イ7∧ ./.| |/// ∧///
. /´ハ/// \ ,イー′i ;//∧////i !///// i/ _
.∨//{|∨// ヾ ヾ /////}///}. ///////リハ<_`i
、___乂}_}ノ.∨/> '≧x /////ノ///レ´///// ノ }}ヾヽ/
 ̄ ̄´/ / ///ハ⌒ヽヽ′{{¨フ}}ー┐⌒ァ‐ ´//|、{{ \\
/////////´. ∨/ `´i!{|//////リ////ハ/≧x \\
/////{ー ⌒i⌒ヽ__ .} ∨//i|, -‐- 、≧x、/// ヽ_//∧  ̄
/////<ヽ マ i! /.ノ. ∨ / ∨///≧x、 `_iノ
.////////>=======ミ´、 , } ;、i 、 }>、//// ≧xハ
///i///´/ / i i }ヽ !、ノ ! ヘ /`く i\////∧ノ
.////|.ハ ̄/⌒ー´ `ー⌒}_|l ヾ,ノ ハ ヘ ,、} ,,== ´ \///
//////ヽ,////////// ⌒{ ハ ¨i/ ヽ .{ 〃 i >ー=ヽ
/////// ム////////////ヽ! l_ i 〃 ,、ノ/////// \
///// / ム///////////⌒′.| ,_ ィ、}ー{{ ,イ/////////// ∧
////// ム/////////// ´ }`{´ /〉」//////////////∧
//////ム/////////./ リ ー、_∨/////////////.∧
///// ム//////// / / .ヘ ∨/////////////∧
/////ム////////./ ノ. _ ヽ \/////////////∧
//// ム/////// />- -≠‐ ´ ` ー≧ー----.\////////////∧
////ム///////./ __ _,、 ヘ \ \ ┌、///////////∧
////;////////{  ̄ヽ、__ノ⌒{ ハ , - 、厂 \//////////∧
,イ////// マ ヘ_ / `ヘ_ノ´ \//////// ∧
}/////// { {_{ ヽ////////∧
. }/////// ノ \////// ハ,
,イ汽ヽ//// ハ ∨///ィヘ}}ハヘ
{薔}}ノ}///// | マ/〈〈乂薔リ、
.└≠彡///// | マ/匕ニ彡/∧
i/////////リ マ////////ヽ
|//////// { ヽ///////.∧
|/////////} ∨///////.ハ
|//////// リ ∨////////}
|///////// \////// i
|//////// ` <///
∨////
 ̄
ここまで
!?
ガタッ
もうちょい書けやゲス饅頭
スカトロAAの奴重くてAA貼れないよ。
そりゃ残念
何か軽いのある。すかAAまとめで
ちょっとまてて
いえーい
スパンキング、野外排泄、アナルセックス、オムツを探そう。
やる夫の舌が銀ちゃんのお尻拭き変わり。
ああ、そうか。俺色銀氏のスレのスカAA使わないで前にもらったAAの奴使えばよかったんだ。
スカエロ403kbあるし。
____
/⌒ ⌒\
/( ●) (●)\
/::::::⌒(__人__)⌒:::::\
| |r┬-| | おお、本当かお?
\ `ー'´ /
_.ィャォ、_,、
r='^::::ゝ┴:'::::::`=z
r='::::_.. r<ヱえ、:::::::::`ト、
__ノ:::ィ」-' `~ト、::厶:=ミ、
/::/:厂  ̄`^Ⅵルへ
./(//::イ |、 /--i:ト Ⅵトく
<アrァ'Λ :i エ工エ、 /アxzzzォ / 寸 うん、ちょっと恥ずかしいけど。
}\ト、}、 ./ Ⅵトhゞ㌢ V .ゞh' h1 .| 、 .ィ/{イ でも、やる夫が私のウンチも好きだっていうなら……
\::::::::::\トく |.Λ '. 「i 、 .|.| /./イ ' .ィ/:::::::::::厶
-=ミ、::::::::::::::: `V|ヽ`〉`{ 、 ャ_ァ ノ }' / 厶'::::::::::::::::::::::厂
>:::::::::. --.厶 ヽ ヽ / イ ./_.::::へ::::::::::::::::>
ア、:::/:::::::::::::::〕、 >、__}{ー-イ::::}イ::::::::::::::::ヽ:::::: 「
ア:::::::::::::::::::::/⌒ 、 .ハ r〜Y|/::::::::::::::::::::\「
「::::::::::::::::::::::r〈 Vイハル' 〉、::::::::::::::::::::::::)
ヽ::::::::::::::::_/ ヽ {]Π[〉、 } ハ:::::::::::::::: /
)、:::::::/ Z_ ^{ マ花}〉ー-r' 厶┐:::::::/
}::::/ } >ィ{⌒} / ̄} }::::::/
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| u. `Y⌒y'´ | 勿論、銀ちゃんのならオシッコもウンチも大好きだお!
\ ゙ー ′ ,/
/⌒ヽ ー‐ ィヽ
/ rー'ゝ 〆ヽ
/,ノヾ ,> ヾ_ノ,|
| ヽ〆 |´ |
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// j:| l l ヽ-ヽ`ヽ卜、 l j| ト l
/:l /:l l | 、_.二 _ 「 \l /イ/l l| l
.:/ /:/ l |  ̄ ̄ヾミ レ_⌒ヽ} l ||
,' l:::l ヽ l /// { =ミ //| | l
「´ l\ ', r - ._ / ,,,, /イ /レ'
/ | l \ ! ` 7 l/ // じゃあ、今日はふたりでデートしながら変態プレイしましょっ
ノ| l ! '、 / / イ:|
l ! ! \ ヽ. _/ 7¨´ | ハ::l
,l ! |_, - ≧ 、 _ _, イ l | L! /|
/ ! l |:::::::〃 ̄ フ水ヘ\:::::| l l /::::}
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、i`、_ノ i'¨~"``・〃 '' "~'; '^ ヽ、_;,ノリ, 、.j (__,
ミヽ、___ノ,'j u `:,ミ. ノノ _) お (_
、ミ゛-ニニ彡 イ.____,,.〜、__,jト 、.~_ _ 彡 ) い (_
`ヾ、_,,.. 彳=((◎))-t((◎))=.it ミ__ニ-'´ノ ―=ニ ち (_
ヾ、二ニ'-';|: ~ _,.-+!‐!+-、.,__`| |ミー― '", ) い (_
`-tニ三`ト'", ^^` 、Tィミ 三ニ-'彡 '") (_
r''""~ ̄⊇==き三≡ー''~,イミヾー,,ニ=' '⌒∨^W⌒`
( '´ ,: ~ 冫キヽ ハ ヾ ;' .j'λニ=―-―、_
/ r〜ヾ、 / ∫`ト、 ' ノ ̄~"ヘ ,ゝ .' !
/ )丶,、!ミ j / ヾ、 `"./~ ヘ'、. , `i
/ / / `ー-∠、. `;,/⌒ゝ./ ____ヘ ! ハ
/ / / `y i , ‐" ̄  ̄"ー 、 ヽ、
寝よう
おやすみー
おやすみー
乙でした
乙でした
,r-‐' ̄`゙゙ヽ、
r‐'´ミ i /,ィ'´`ヽ
r'ヾ、 、 i、, .'´/ ⌒ヽ
{'´r゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙'""""""ミヽ}
`ミヽ‐-‐'´ {::. u .:}ミ、\_,ィ'イ´
トヾ、_,彡'´イヾ、,,,,,,,,, 、,,,,,,,ィ'"トミ、 _,ィ彡_., 最後の一個が無くなりました。
、ミヾニ彡'´,{|ヽ((込)イ=ト(匁))'イr}ミニ彡'彡'´ プリンが切れたので買ってきましょうかね。
`ヽ二彡'´,ヘ ´゙ライi_j_ト、゙゙` .ノノ、_,ィ彡イ
`ヾミ三彡'`Y´;_,ミ之_,ィ`7イミヾ、_,彡ィ´
`‐-≧,ィト、. `⌒´ ,ィ'トミ、二_ノ´
}::',>、__,x< {` ̄´
,ィ'个、; ;:´ ;´ /ト、
,ィ'"´ / }、`ヽ、;:..,ィ'"´ } `ト-=ニ、
,ィ'"´ ./ λ` /ヘY/ヘ ,イ `、  ̄`゙゙ヽ、_
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イ、〈 i / ィイ./ .|'´ ト;;;イ、 \.| ∨ iノ }
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|_|_|_| |_|_|_| |_|_|_| | }三三三{ }三三三{ }三三三{ | || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ | || || || || || || || || || | i_―_i i_―_i
二二二二 二二二二 二二二二 | ||==||==|| ||==||==|| ||==||==|| | |(○)|======|(○)|
I/l⌒l\I I/l⌒l\I I/l⌒l\I | || || || || || || || || || | |(○)| |(○)|
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 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ |ニ二二二二二|二二二二二|二二二二二|
三三三三三三三三三三三三三三三三三≧ | |l二l || l二l| | |
|| | |l二l |l| l二l| | || | | |l二l || l二l| | |
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|| | |l二l |l| l二l| | || |二二二二二二|三三三三三|二二二二二|
__||___| |l二l |l| l二l| |___||___|ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ\
二二二二二=l|三三三三三|l=二二二二二二| \
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ]\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
==========================================================================================
おはようまりさ
_ -─ ─- ,- 、
rメ´── 、::::::::::::::`ヽ \
〆 / `ヽ;:::::::::::\ ヽ
// / / / \::::::::::l ',
,イイ | メ、 l ,イ l }_::_} !
_, -ー' /ル| l ァ=ミ、! // | /! //`l|ヾ》 i
// ̄ {| | l ト、ヒソ | /二Zナ | ヾニソヘヽ !
、__}ハヽゝ , `´ r'::ンヽ}/ }| | ヾ\ i とりあえず散歩でもしましょうか。
`ヽ:::| ∧ 、 _ `´ / /| | `ヽニゝ
< ̄:::| |\`__ ,ィ// ハ| | l ',
-=ニ´::::::| l^`}ノ}バ7/ /!_ノ}/l__ ,ィヽ ヽ
/ィ/:l |::/、/l| ∨ / ̄`ヽ::::::∠ __\\
/::::::::l !{/ .ト=/ /::::::::::::::::l:::::::::::<__ヽ ヽ
ヽ:::::::| ハーr'゙Y//:::::::::::::::::::}:::::::::::::::::< ! \
ノ 〉:::| /:::: ̄`/:::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::\ ヽ
/ /::::::{ハ::::::::::/::::/::::::::/::::::::{::::::::::: ト、:::::、ー-ゝ ',
/ /:::::::::::∧:::::::ヽ/_/:::/::::::::::::〉、::ト、! | \::〉 l
/ r'::::-::、:/ {:::::::/´::::`ヽ:/ ̄:「、 レ' ! ハ ! !
,'_ノ_::::__::/ ノ:/::::::::::/::::::::::::::| }/| ,' / l | l
lゞ//\〈//:::、__:/:::::::::::::::::::ノ | /! / l ハ /
____
/⌒ ⌒\
/( ●) (●)\
/::::::⌒(__人__)⌒:::::\ そうするお!
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
┌──────────────────────────────┐
│街中をぶらつくふたり、そこへたまたまノヴァ博士が通りかかった。 ......│
└──────────────────────────────┘
_,ィ‐⌒ト‐--、___
>'"´ゝ、 { | } /,ィ´ .,>、_ ,イ
/ ‐-、`ヽ、ヾ、i !//ノ//∠-‐ラ\ ノ |
./ /三ミ゙゙゙゙ヽ、,, ,,-=ニミ=ニヘイ´ /入_ .,ィ‐'´/ .} /}
.r´、〈彡´,-‐'´` ゙ ミニ"´ ,,==・,,`ヽ_,ィー´-'´ ノ j/ .|
ト、 }ヾヽ)'´'´,,;""⌒ヽ : : :,イ゙ ゙ヾ{ミ三彡-‐'‐'´ノ ノ ,ィ
N、 ミー-┴'彡j',,;・" __ .,-ー、´ ,ィ-‐-、 ゙!`‐‐=ニ二 ̄_/イ |
ト、i、 `‐-‐ラ彡{" ,イ彡ミ、/ i⌒i∨{::イ~ャ、゙v‐Kヽミヾ=ニ二 /
i `ヽ、二=彡'rヘレヘ{;;;,廴ノノ.},ィ-‐t、j、.辷彡ノミヽ} }三二ニ-―‐彳'´|
iヾ、 `‐-‐‐'{ {゙〉'彡ヽ_二彡ィイ.ト-ヘiゝ、_´" `.| |ミ、二__‐'´ ノ ん、あれはやる夫君ではないですか。
ト、ヾミ==彡' .| i .| / ,ィ‐'´ {´,イト、〉 -‐ミヽ、 .ノ人ヽ-‐'´  ̄ノ
{ミ、二彡'´ 八`ゝ、 /r-‐‐--‐ー‐ニ==テラ' } Yjノ ミ三二ニ=彡イ
.\__二彡ヽ .ヘ´ { ヽ┴┴┴┴イ"7´ィ┐|_}ミヾ、_二彡 /
大 ̄ ラ-、彡'´\__} ',( ̄`‐/⌒⌒⌒ ̄_,ノ .jヽ、ミニ__`ヾ,イ‐ヌ (⌒ヽ
`>'´`ヽシr‐‐、 ヘ. `‐ラ-/ X ヽ"ヽ;/|ヾ .r‐、ニ入´ .\ヽ´ \
/゙゙ヾ ィソ"`ヽ/./⌒Yヽ(( (___,/三メ、__ノ ノノiュ__{,-‐∨ニA ""ヘ.| ⌒|
/ //゙゙ヾ //...⌒//⌒i`ヽ、゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ _/::: .:::/--| ヘ ∨;;;∧ |i .|
./ // イ./ / .i } :: ` ̄ ゙゙゙̄ :: | ∨ヘ ∨;;;;;| .i| |
∨ リ .// ./ j .} :: ;;;::::::;; :: :| { 〉 .);;;;;j '` }
__
_r─=ニニ ̄`¬、__
__ r仁二ニ ¬、 `丶、 ト、_
'⌒ハ(´ _/`¨^ヽ `ヽ、 、 、\ l└t、
-=ニ ヽ r'人)'⌒'<⌒ヽ `ー、 ! 、 } ハ ゙l 、 ,八
> 〉{し'⌒ミヽ ト、 ヽ _乂ー'^¨¨ヽ、i} |l i} }}
〃 〈 〈 (⌒ヽノ ィヽ \ 广´ :: ´ヾル1 l 〃
{辷卞-`ー‐く^Y ハ ト\f″ ::: `"^^i
'´ ̄廴r==ミ、|{ (_j Lハ l ;::: '
/⌒ト-'_/´ ̄ハ ヽ' H、 ヽ、 ::j} u /
_>┬ンミノヽ / へィ^>;、 y' ノ /:' !
f´ l l ' ! i ニ{ {ー'ノ }K__,ィ斗孑;′
, '´| l l | ハ」___`二フ' 7¨7辷ソ/ ……んん、あの娘は?
/ | l ゙. ∧ { ‐r_‐ r_ゝ'__∧_/
. / l ! 、 ′ \ ト卞;、_ヽ-'/´
/ ' l ヽ ヽ ヽ` ┴'‐'フ′ (⌒Y
. / ::::::::::::... , l \.ィ'了ヽ、 `  ̄/ '⌒ヽ _ -' }
' ::::::::.. , l /く /l l`  ̄ヽ ゝ. _r‐ ′
/ :::::::. l l/::;;j|′l l ハ ) ノ
./ :::::::. l l::::::::| l ! l `⌒´
::::: | l:::::::| l l
─− - _ ::i l l::::::l | l
 ̄ ` Y l | | l::::::l | l
,ィtvt‐z______
,> '´ 、 `丶、_`ヽ、r―‐r、
// }ヽ、 ヽ /7/|`ト、_} |
/// |l /| |l ト、 } ヽニ∧| ヽニヽ、
/ / l l/ l| |l | _レ1ト、 ヽ |\ \_ヽ\
. / / l l | / | ,化「 l ハl| |ハ  ̄丁 \ヽ ___/::
/ { | ト、l /| イ/ノ 」厶-刋 ,′ l ヽ、 {ノ ,..:'´:; -‐フ7::..:
l l | |{ L斗 l / 彳」沙′/ / l| ト、 /::../ //::..::.. ←あの娘
| | ! 七´≧弍ヘ/ / イ | ヽ.`ヽ、 /::../_//::..::..::..:
!ト、\ V´{沙 // l |ヽ \ ` ー- 、__/::../ ̄_/::..::..::..::..::.
r、 l ヽヽ、ヾ二、 ヽ _, | ト、 \ \ /::..∠..-‐'´::..::..::..::..::..::..::.
__ヽ:\「\ \`ー=ニ ` | | ヽ、` r冖、 \_/::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..:
::.:ヽ.>:;: -―┴―个-、 _∠] ,イ_,.. ‐'´::.::.::.:`: <´::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..
::._:/ , -ヘ_厂 、`ヽ ‐- イ、_::.:l , /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:\ ::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..:
/ヽ/ / /´ 、ヽ V 〉/ /ト、]]/ / /::./::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.`ヽ、 ::..::..::..::.::..::..::..::..::..::..::..:
_) / ,′_l }|_匕{{/,イ | / / /,::/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::`ヽ、 ::..::..::..::..::..::..::..::..::
. ∧ _上ヘ`__厶ノ´::.::.:://|リ/::.l::l.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽ、 ::..::..::..::..::..::..::.
/ /^Y´ 「丶、」::.,::.::∠rvィ//::.::.::.l/:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.} ::..::..::..::..::..::..::..
/ 入_ -{_`ー-{::.l::./,ィ示斤'′::.::./::.::.::.::.::::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::./ ::..::..::..::..::..::..::..:
ノ / く ̄ { `ヽl::.〉l/ >=' /}::.::.::.:〈::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::../ ::..::..::..:_;:-‐'⌒ヽ、
_冫 ∨ ̄ ヽ_ レ:/} / //::.::.::.::.::.`ヽ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:/ ::..::..::.<
∧_ /ヽ、 ) l/} / 「/::.::.::.::.::.::.::.::.:`ヽ、::.ー--::、::.::.::.::.::.::.::.::.:/ ::..::..::.|ヽ、::..\
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_r─=ニニ ̄`¬、__
__ r仁二ニ ¬、 `丶、 ト、_
'⌒ハ(´ _/`¨^ヽ `ヽ、 、 、\ l└t、
-=ニ ヽ r'人)'⌒'<⌒ヽ `ー、 ! 、 } ハ ゙l 、 ,八
> 〉{し'⌒ミヽ ト、 ヽ _乂ー'^¨¨ヽ、i} |l i} }}
〃 〈 〈 (⌒ヽノ ィヽ \ 广´ :: ´ヾル1 l 〃
{辷卞-`ー‐く^Y ハ ト\f″ ::: `"^^i
'´ ̄廴r==ミ、|{ (_j Lハ l ;::: '
/⌒ト-'_/´ ̄ハ ヽ' H、 ヽ、 ::j} u /
_>┬ンミノヽ / へィ^>;、 y' ノ /:' !
f´ l l ' ! i ニ{ {ー'ノ }K__,ィ斗孑;′
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/ | l ゙. ∧ { ‐r_‐ r_ゝ'__∧_/
. / l ! 、 ′ \ ト卞;、_ヽ-'/´
/ ' l ヽ ヽ ヽ` ┴'‐'フ′ (⌒Y
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/ ‐-、`ヽ、ヾ、i !//ノ//∠-‐ラ\ ノ |
./ /三ミ゙゙゙゙ヽ、,, ,,-=ニミ=ニヘイ´ /入_ .,ィ‐'´/ .} /}
.r´、〈彡´,-‐'´` ゙ ミニ"´ ,,==・,,`ヽ_,ィー´-'´ ノ j/ .|
ト、 }ヾヽ)'´'´,,;""⌒ヽ : : :,イ゙ ゙ヾ{ミ三彡-‐'‐'´ノ ノ ,ィ
N、 ミー-┴'彡j',,;・" __ .,-ー、´ ,ィ-‐-、 ゙!`‐‐=ニ二 ̄_/イ |
ト、i、 `‐-‐ラ彡{" ,イ彡ミ、/ i⌒i∨{::イ~ャ、゙v‐Kヽミヾ=ニ二 /
i `ヽ、二=彡'rヘレヘ{;;;,廴ノノ.},ィ-‐t、j、.辷彡ノミヽ} }三二ニ-―‐彳'´|
iヾ、 `‐-‐‐'{ {゙〉'彡ヽ_二彡ィイ.ト-ヘiゝ、_´" `.| |ミ、二__‐'´ ノ
ト、ヾミ==彡' .| i .| / ,ィ‐'´ {´,イト、〉 -‐ミヽ、 .ノ人ヽ-‐'´  ̄ノ なるほど!ハルヒ君以外にも新しい女性関係を作ったのですね!
{ミ、二彡'´ 八`ゝ、 /r-‐‐--‐ー‐ニ==テラ' } Yjノ ミ三二ニ=彡イ やる夫君もやりますね!
.\__二彡ヽ .ヘ´ { ヽ┴┴┴┴イ"7´ィ┐|_}ミヾ、_二彡 /
大 ̄ ラ-、彡'´\__} ',( ̄`‐/⌒⌒⌒ ̄_,ノ .jヽ、ミニ__`ヾ,イ‐ヌ (⌒ヽ
`>'´`ヽシr‐‐、 ヘ. `‐ラ-/ X ヽ"ヽ;/|ヾ .r‐、ニ入´ .\ヽ´ \
/゙゙ヾ ィソ"`ヽ/./⌒Yヽ(( (___,/三メ、__ノ ノノiュ__{,-‐∨ニA ""ヘ.| ⌒|
/ //゙゙ヾ //...⌒//⌒i`ヽ、゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ _/::: .:::/--| ヘ ∨;;;∧ |i .|
./ // イ./ / .i } :: ` ̄ ゙゙゙̄ :: | ∨ヘ ∨;;;;;| .i| |
∨ リ .// ./ j .} :: ;;;::::::;; :: :| { 〉 .);;;;;j '` }
思ったより普通な感想だったw
,ィ==‐=ュ、
.、 j⌒ミヾ〃/ィi、 ,
ト、ミ´彡:_,u、__,イミ彡
.',` ̄ r{-◎tt◎イ`゙´イ
彡' ヘ.Yi´ゝ'`Yノミ彡 ふふ。
`二コ弋二ラ´>-、 ふたりの邪魔になるといけないので、別の道を行くとしましょうか。
,ィ'" /〈(、::,ィ// /"⌒ヽ、
ハ ノ ノ }イ;Y´|:: { .}
i ソ}iく //;;/ { }、_//,'λ
{ λ/ / j;;;{ < ト、_ノ ト、
〈 メ´入 Y;;;;;i_=‐┴ミヾ=っ i }
,ィ‐‐X,ィ‐rt‐ラ´ \`=ミヾ. / i
/ / ,ィ|」 ,' \ ノ .}
∧::::::.Y///´ト┴{::::::.. 廴ヽ‐'´ミ、.ノ
. ∧:::::|i i〈 `ヽ i:::::::', } ', /
∧::ヘij`' ゝ\:::'., .入 /
.∧:: ニ= .\\:'., , ' >イ|
∧:. ', 入.ノ:::. //;;;;;|.|
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│人気のない路地裏に入る。 │
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(ヽ三/) ))
__ ( i)))
/⌒ ⌒\ \
/( ●) (●)\ )
./:::::: ⌒(__人__)⌒::::\
| (⌒)|r┬-| | 銀ちゃん、ちょっとお尻の穴弄らせてほしいお!
,┌、-、!.~〈`ー´/ _/
| | | | __ヽ、 /
レレ'、ノ‐´  ̄〉 |
`ー---‐一' ̄
_____
,ィr'´~三:::ぐ匂〉`~`::、
/'::::::ィ,.ィ=:::`ー彡'::=ミ:::`ーt
〃´:/イ::::::xァャ;ァャ:;ァxァミx::::ヾ:、1_
/r'::://:::xァー’ `´`ーtァマ
. /〈:::/′ァ' :i `圦
,′{::j,':rメ / , ;|!: i ヾ ヽ . イ
. :.ィミY:イィx |!__j ハ:. i! ! j }i :. Vヽ. /三/
くく⌒〉{:( }:} |! i「Тiト:| /大:フイ/ } }ニi:! /ヽ /三ニ/
∧:}ノイi:y:イ .:ト、,ハ_ハ ト、! ,イ,ィ,.イレァ' /;イ,ハ!コ:ノ、/三}イ,ィ三/ いいわよ。じゃあ、そこの物陰でしましょうか。
/ フ/ ノ;ィi ヽ.:代:::':ツ`jハノレ'ヒ:'::ソ/ ,イ 〃1}jXヽ _三=彡三三三≧
≧x _ ..才ニ彡' // 八 ト`  ̄ 、`  ̄'イ彡! ヾ:、 ` ¨三 `ヾ!三三三二ニ=-
三=<.ィ ´>x. {:i / ヽ ヽ 、 _ , ノ!: |: {_,、イ三三三三三三三三三三≧
三三三三三三≧:ヾ:、 /ハ `::≧ュ:._ ..イ:::八 ヽ i: :  ̄ ̄`Y三三三三三≦ ̄ ´
三三三三三三>':::ヾ!::`ーvi ∨ ̄/:≦`ァ7:::::::ヾ、 Ⅵ: : : : : :|三:イィ{三三三>x.. __
三三三r==彡': : : : : : :::::::∧ ヾ、/八ヾ、{/`ャ:::::::jハ ヾ、: : : : :.ミく辷彡三三≦ ̄ ̄ ´
三三=/: : : { く: : : : : : : ::::::::::::. !彡!` `ニヾミ}、:::::::::ヽハ ヽ: : : : 辷彡く≦7/
三三:{: : : : ハ:. : : : : : :.::::::::::::: :} | rt|==zア{ニ7〉): 、: / } i::::::::::.: : : : : :{:ト{{__
┌──────────────────────────────────┐
│スカートをまくり、下着を下ろすと水銀燈がやる夫の鼻先に肛菊を突き出す。 │
└──────────────────────────────────┘
,.-tト-'´ i / /|:::: ______.__________. |
f‐マt―_ / 7 ! ゝ-‐ ̄ , ヽ_/  ̄` ‐- 、
 ̄ / :/ ノ ヽ / ヽ
〃 イマ´ ヽ
/! / ヽ ヽ
∨ / .j、 ヽ
{ / .| ヽ
ヽ _/ 人 ',
/ (*) !
./ ,'.`'´; |
/ /ハ ヽ !
/ /〃i!::::ヽ !
,' / ::イ!リ:::: ', ,'
| / :::ノ,ソ::: j レ
| /ー―‐‐'T´`ー '´ /
ノ / |::::::::::: /
/ ,. ' ´ !:::::::: /
〃///ヾ i ll i ! l i l | l ヽ ヽ
. i:|//i::i 》 /| li !メ l l ! i | ', ',
〆i !:L〃 i ', | ! | l ト, ! / l ! i } !
// / |:|'" i 斗弋T、‐- ', | ヽ ! /i /! /! ! l. } |
/ i |:l ', i弋ゝ‐-Y=、丶` ',.| /_.!ム、/_l / / ハ !
. | !:l ∧. ! ヒ_q )_ヽ レ' レ' 7 メ .イ / l !
. l |:|. ,ヘヘ ,r‐‐tァ/ /| ,/ レ
. l l」 i ヽゝ:::::::::::.. ゞ゚ノ//ノ |,イ なんかとってもドキドキしちゃうわ。
! ト、 ! .:::::..´ソ" l:」 ,-'´
i |. 丶 、_ ,、_ ´ /', , //
. ', ト、 ゝ . ‐/ フ_,, ィ ´ !,〃 ,..-'´:∠_
. ', |::::`:‐-.、`> . _ / /l´ ゙!i lイ/:::::::::::::-= 二、_
、___ヘ !::::::;ィ;==,‐、 ;_/ / ! !| |::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::ff《ヘ i::≪::::::〃!,ィ´`‐-ヾ、l_/_il l、::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::ゞ》 ヘ. ト、::::゙彳/ゞ/r‐---、i/´::::| /:::\:::::::::::::::::::::::::::
/ ̄ ̄ ̄\
/ _ノ ヽ_ \
/ (>) (<) \
| ::::::⌒(__人__)⌒:::::l 弄る前にちょっと匂い嗅いじゃうお!
\ |r┬-/ /
. グッ /⌒/^ヽ、`ー'´ ,ィヽ、
/ ,ゞ ,ノ , \
l / / ト >
ヾ_,/ |/ /
| |/
,.-、 ヽ >-‐ミヽ__ ,,,>''"
/: : :) ,イ::::::::::::/´:::::::`ヽァ'"´
/: : : :/ ,' .'::::::::::/:::::::::::::::/
l: : : :{ l '::::::::゙:::::::::::::;イ
l: : : :} '. }:::::::::;;::::/ i
l: : : :l '.ノ:::;/l!´ ゙
l: : : :l /::/ .l! /
ヽl: : : :', /:/ ヽ ゙ ノ
: : : : : : ', r‐'‐{'´ ヽ、 __ /:
: : : : : : : ヽ、 /: : : { ;.:_`、_ik_::.-‐ {´: :ヽ /: : : :
: : : : : : : : : ヽ /: : : :.} 、_::"!`:ヽ_ } : : : ) /: : : : : :
: : : : : : : : : :.``ヽ‐''"´: : : : :ノ ⌒:: :: : ノ!: : : ノ、 /: : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : :-i´|ヽ、 ´ {: : : : : ヽ-''": : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : / ヽヽ. /. ‘,: : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : / ヽヽ. ヽ / {: : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : / ヽヽ '. ./ ,': : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : :./ ヽヽ ノ ' l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : :>''、 _ヽ:Y⌒`ヽ、 '.: : : : : : : : : : : : : : : : : : :
- ‐ '''"´ ≧‐-----‐‐''"´ ``ー--i: : : : : : : : : : : : : : : : : : :
┌───────────────────────────────────────────┐
│やる夫が親指で水銀燈の薄茶色のアヌスを広げると、肛門粘膜に沈着した臭気を嗅ぎはじめる。 ....│
│鼻腔粘膜をくすぐる汗と排泄臭の混ざった独特の香ばしい匂いがした。 .│
│すぐにやる夫のペニスが反応し始める。 .....│
└───────────────────────────────────────────┘
____
/⌒ ⌒\
/( ー) (ー) \
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \ (やっぱり姉弟だから蒼星石と匂いが一緒だお)
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
r´、___∩∩__, /
\__ ´人 ` _ノ
ヽ  ̄  ̄ |
| /
| r /
ヽ ヽ/
>__ノ;:::......
_,へ-へ=-、r-、
,. -‐=''"´ "´ ̄iニトミし'ノ-、
/ァ''" ./ /  ̄`iヾヾ-iヽ
/_/ / / // /  ̄!ヾヽ-'.
/ .l / / /! / / :/ └ヾl }_ '.
l ,イ! /メH‐' 、._// ./:/ /_l:l:l/ l !ヽ
.、!ヽ ._ .レλ l゙抔トォ /f-ァ、/ / /l:l/〉 l..l`.! .!`t..
! l ! | l / 〉ト::`¨`'./ ォxくメヽ/ /゙リ' / l. ! .! .| .| }
' j レ ! / 从ヾ ′ ー弌ミ≫'/==ト=-L、 /
' / } { /-'λ ァ‐-、 ::::::::: ン''〃 / lllヾ、_ ヾ、. j あたし今、やる夫にお尻の穴の匂い嗅がれてるのね。
' j. l/ .ヘ }__ノ u,. -‐'´-‐ ヾ=イ!{{ . lヾ='' .′ 恥ずかしいけど、なんか変な気持になっちゃうわぁ。
/ ヽlヘ ‐ 彡ニアテ´// {{ ヾ、ト、',. {
/ ゞ/´ ヽテイ }:} ヾ、 '.. |
V / .| l ノノ トヾ、 '、 !
V / | l レi !ヽ \j
. V ./ ,. - l l l l ‘,ヽ \
V / / l l l l', ‘, \ \
ヽ. / イ .l / /: ,': ',. ‘, \
, ヽ/ / ! / / / /〉、'. ヽ \
ハ ./ / ノ :. / / / / .ヽヽ ヽ.
.ハ ./ , ' ./ / / / ヽヽ \.
∧ / ./ / / / / ヽヽ \
. \ . イ ′ /;/ / / ヽヽ、
. ` ´ , ./// // \ ヽ!``ー
i // /// .` 、
/ 丶_/ `ー、ェ--、
/ / ,' ' ,
' / / i
′ ,′ / イ i
′ , / ,.イ {´
| | / /: |
,.-tト-'´ i / /|::::,.-‐ ─ ‐- -- 、 |
f‐マt―_ / 7 ' ´ `ヽ !
 ̄ / / ヽノ ̄ ̄ ̄` <
〃 ./ i ` 、
/! / \
∨ ./ } ヽ
{ /
ヽ/ /i}! ∨
. / i ∨
′ / i ∨
{ / l! ∨
l / リ ヽ ∨
l / ′ \ }
| イ、 ___ノ、___ノ、 ー l
i / ヽ ∧
| / ∧
┌────────────────────────────────┐
│水銀燈のくびれたウエストが豊満な臀部を更に強調している。 .....│
│柔らかな尻肉に顔を埋め、やる夫がお目当ての菊蕾に舌を伸ばした。 .│
└────────────────────────────────┘
┌───────────────────────────────┐
│やる夫が舌先で肛門括約筋を押し広げる。 │
│やる夫が水銀燈の肛内に滑り込ませた舌をクルクルと回しはじめた。 .│
└───────────────────────────────┘
,. -――――-八 /
/ . \ヽ__
/ 、__>―――- 、 /
/ _ ` 、 / ヌルッ
' / u \
' `、
V
U V
V
|
/ / / `《:::::::》、 ヽ,.-、_
/ / /// `《:::::》、 ∧ ^ `ー、
/ / // / / / / / {{::::::}} i V
/ /、__// / / 、 / / / i ! i .{{:::::}} | |
/ / | | | / /`メ、/ / / .| ! .{{:::::リ ∧ |
. / ,' jイ | {/≧=<_// / / >〈 // |i`ヽ ヽ
/ / .乂r‐' 弋rン癶 / / /〃乂》 i i| | || `、 \ はああ……
〈 / ̄ _|/////八レ'/ /〈〈_乂_〉 | | | ,〃 .`、. \
ヽ \´ ̄/ 从、_ 〃イ / / ノ`´ } | | レ' `、 \
\ \{ / .∧Y ̄ヽ// / / ( ノ / /人 、 ヽ.
\ \/ハL り レ' / / / | | ヽ 、 \
\ `ー<イ爪 / / ,i ! |ヽ. ___\_,. -――― - ヽ
\ \! }/ / ,.小 「´ \ 〉
\ / / / { \ .| }} /
__ ≧====- / / // \ \___,.リ______,. イ
___
/ \ (ウンカスの味も姉弟だからやっぱり似てるお)
/ \
/ ⌒ ⌒ \ 銀ちゃんのお尻の穴おいしいお。
| /// (__人__) /// |
. (⌒) (⌒)
./ i\ /i ヽ
ヽ|′ ノ /ヽィl ′| l| l| |l | |ト、 | l | l〈″ ::.::.::. 〈|
lノ ´ ̄ 川 l| |||」| l|`T 7 ハT | l | | | ::.::.::.::.::.::| |
⊥∠ ̄`ー-<⌒ 川 |l kヘ 八 | |/,,斗=ミk j | ! | ::.::.::.::.::. | |
\::.::.:-‐''´ ̄ ヽノ川 |l_|孑テミ\ | l〃 弋ヅ゙} ' 从 |::.::.::.::.::.::.| |\ あんまし舌でグリグリされるとオナラ出ちゃうわぁ……
ヽ ::.::.::.::.::.::.::..\ノ| lヘド _ゞソ ::::::::: / /| _j::.::.::.::.::.::.| |\ ヽー- 、
ヽ ::.::.::.::.::.::.::.: >ヘ l 八::::::: 、 / /l |´::.::.::.::ー―{ 、  ̄ ヽヽ
\::.::.::.:: /..:::..\{ ヽ __ u イ l| |\::.:..\::.「::.弋_ \ \ }ノ
〉、::.:〃.::.::.::.::|〔_ト ト ` ノ /┼ノ |::.::.ヽ::.::.ヽ|::.::.: ノヽ l\ ヽ
/ ハ礀 ::.::.::.:: j | |├]> <__/l/ ; ::.::.::.::.::.::.::.: / '.| ヽ ゛、
. / / l | | ::.::.: //..::| |ノ└―イロト、 / ∧::.::.::.::.::.::.::.: { | l |、 }|
/ / ハ」 ::.:://..::.::. ' 〃 〃 || || ヽV ′ ヽ ::.:.::.::.::. 〉 l || \ ノノ
/ / / 弋_::.::.::.::.::.::.::l || {L ノ| |Lノノ / .:.. \::.::.//j:i、 ノ人 ヽ
´ / / / `7⌒ヽ/ | ノ|ー- _ ̄  ̄イ ;′.:´ ヽ{i:i:i:i:ト--<ハ }
./ イ \ー ‐=彡i:i:i:i:iノ |{ l `ヽ |l { .\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ト、
/ / 乂 >i:i:i:i/i:i/:i:i/ い u 八 ゝ i:i:i:i:i:i:i:ハi:i:ハ
..{ { イ:i:i:i:i:i:i/:i:i':i:i:/ \ \_ノ) u l:i:i:i:i:i:i:{:i:}i:i:i:ト、
/:i:i:i:/:i/:i:i:i:i:i/ ` ー '´ :|i:i:i:fヾi:i〉トi:i:i:i:i〉
{i:i:i/i:i:i/:i:i:i|:i:i:| u ::c ; |:i:i|i:}:i:l:i:i||:i:i:|/
ヽ/i:i:i/:i:|i:i:|i:i:l{: :::c ; 、 ∧i:||i:i:i|:i:ハi:i|
'i:i:i:イ:i:i:|i:i:|i:i:八 `´ \ :.イ }ハi:i|/ }iノ
li:i:il |:i:i:|:i:i||i:{ \: __ノ >ー - ―f´ し }丿
|i:i:iハi:i:{ ノl:i:iゝ ゝ、::.::.::.::.::.::.::.:::..\ / .::.::.::.::.:: イ
人{ ヽ′ 〔 ̄::.::.::二 ィ::]{≫==≪}[::.r―‐::.::.:| /
\ |/_,,イレ'⌒ー==≪}[ .::.::.::.::.:: |/
\/ >ー- -./
\ .,,_ /
\ /
ヽ /
i !
' !
/ ̄ ̄ ̄\
/ _ノ ヽ_ \
/ (>) (<) \
| ::::::⌒(__人__)⌒:::::l 嗅ぎたいからそのまましていいお!
\ |r┬-/ /
. グッ /⌒/^ヽ、`ー'´ ,ィヽ、
/ ,ゞ ,ノ , \
l / / ト >
ヾ_,/ |/ /
| |/
,. -ー' 二二二 ー- 、
//: ̄__:::::::::::::::: ̄`:::ヽ
/〃'::::::/´ノ〉):_ノ_ノ::::::::::::::::::\
//´::::::__,ィ:ゝ-':__,:::-──- 、::::::::::ヽ
/゙::::::::::/ ̄ ̄\ ヽ\ ヽ \::::::::ハ__
!:::::::/ i ヽ ', ヽ \ ヽ>,仁》
_ |::::ハ ', i } ! ! ',<ノ||\
《ニハ_ゞ、 \ \ ! || | |__ || l | \>
ソ|| \\ \ \ | .从,ィ匕Lィ|| | | 〈´ ふふ、じゃあ、遠慮なくオナラしちゃうわぁ。
| '、 \\,>≧ゝ, |/ /,ィヌニミ、|i | l |
ハ \ `卞代ツミ ヾ′ ''' / // ト、 , --─.::´
.`ヽ、 〈/|:} ヽ,\ \`¨´ 、 / // / l ヽ /::::/::: ̄
/:::;:ィ:::::\ //| |\\, __> - ´ イ!// / ! ∨:::::::::':──-:::、
. .. ::/::::ハ::::∨ム'〉 「`:::ゝ,\_ ≧ュ,fヽ_ .ィ─ヘ,ィ l |l /::::__::::\::: ̄`ヽ
. .. .:. :::://__;/:::::| |::::::::::ヘ !:::::::l |::::ハ;:::::_:::::ヽl l| 〈::::::::::\:::::\::::ヽ
. ::/;::///::::::::::: ! / :::::::::::::} |::::::::l !/ ∨ }/::::/ / ハ`ゞ 、::::\\:::::ヾ
∨/!:::::::::::::::| /:::::::::::::::::| |::::ノ| ト-ーく /_」:::/ / /::::ヽ:::ヽ\:::ヽ \
//|:::::::::::::::レ ::::::::::::::::::| |::_〉 } ─ー、ヾ才/} /:::::::::::\:\\〉\
,// /ヘ:::::::::::::::::::::::::::::::::::! /:::〉ヘ!  ̄\ヽ)=::、/ /::::::::::::::::::::::::::\ `
.// // 人::::::::::::::::::::::::::::::::|/::{ `入_ ゝ}_ソ/`´}/::::::::::::::::::::::::::::::::::}
/´// / /|::::::::::::::::::::::::::::::::::(\__  ̄Z_r、_「| ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、
┌────────────────────────────────────┐
│水銀燈が腹部に力を込めて、腸内に溜まったガスを後孔から押し出そうとする。 .│
└────────────────────────────────────┘
,. -‐…―- ミ ' ゙  ̄ ̄ ゙ 丶、
_,..:::/ `丶 ,. ´ 丶、
f笏〃 \ \‐-...、 んん…… _/ \
;:::::::l》 ヽ 、 \< ,. -―v'_,∠ .. _ ヽ
《l:::::::l》 、 i \ \ >,. '"´ ` ヽ
《l:::::::l》 |\ | i ゙,\ // \ _ '
;《l::::::l》 人 \ | | V´, ' :'メ;: ゙,
. i| 寸:ム、 \_ \| | 〃/ ´` 丶、 '.
. i| ゙7个ヽ| \`ヽ丶 i {i′ ヽ '.
八 《::i|:::ハ!>、 __ \} ヽ川 '. ', '.
ヽハ=!:{:::::i'゙ `ヽ\ } (| i ; }
Ⅵ::::| _}i ヽ /{ | }i,ノ'′
八:::; _,ノ | }i/ } j__ノ′
ん〜´ { l/ ∧ :゙ ∧
〈´ ヽ >、 / / ハ! / '.
_人ー-=彡/>く ! / '
〈 、>=-‐' /{ `Y i / '.
∧ __/八 ヽ| / '.
〉 ー=彡 | ヽ:::. _| / '.
〈 ヽ ∧ ゙´ | /
ヽ. / { | /
`r ‐=彡 /} | /
┌───────────────────────────────────────┐
│だが、息み過ぎた為に放屁と同時に黄色い欠片も一緒に肛門から飛び出してしまった。 ....│
└───────────────────────────────────────┘
,. -‐…―- ミ ' ゙  ̄ ̄ ゙ 丶、
_,..:::/ `丶 ,. ´ 丶、
f笏〃 \ \‐-...、 _/ \
;:::::::l》 ヽ 、 \< ,. -―v'_,∠ .. _ ヽ
《l:::::::l》 、 i \ \ >,. '"´ ` ヽ
《l:::::::l》 |\ | i ゙,\ // \ _,._ ' ブリッ
;《l::::::l》 人 \ | | V´, ' i´;';';;) ゙,
. i| 寸:ム、 \_ \| | 〃/ `゙''"丶、 '.
. i| ゙7个ヽ| \`ヽ丶 i {i′ ヽ '.
八 《::i|:::ハ!>、 __ \} ヽ川 '. ', '.
ヽハ=!:{:::::i'゙ `ヽ\ } (| i ; }
あ…… Ⅵ::::| _}i ヽ /{ | }i,ノ'′
八:::; _,ノ | }i/ } j__ノ′
ん〜´ { l/ ∧ :゙ ∧
〈´ ヽ >、 / / ハ! / '.
_人ー-=彡/>く ! / '
〈 、>=-‐' /{ `Y i / '.
∧ __/八 ヽ| / '.
〉 ー=彡 | ヽ:::. _| / '.
〈 ヽ ∧ ゙´ | /
ヽ. / { | /
`r ‐=彡 /} | /
______
,∠,ィァッy,、_,、_,、_,辷z,_
,∠r=《_亥ソ======‐-ミ、. \
∠,r辷二二二二二辷辷ミ \ ヘ, __
__ //,_,rヘr'^'‐'^'‐'^'‐'^'‐ヘ,-、\\V》 〉
〈 《V rf ̄ l | 'v\≫=≪
≫ト| :l | ! l:| 〈《仆,》.〉
. 〈《//| :| | l l l ,イ:| Ⅵソ|:|ヘ
`ー'l:| :| '. ヽ, \ 人 /゙リ| ト、|:|. ヘ, ごめんね、やる夫、ちょっと実のほうも出ちゃったわ……・
从 )、 ,》\ 》、人, 孑ヤT丁 ト、|:ト、. ヘ
. / 人 )、jト--\《 .,ィヤ_気チ 《 |」 \.),
/ /:l人 八 チヤ_気 ` '宀'゙7 / |! \ ヘ、 ハ
〈 .〃 | |h、》,` 宀'´ 、 ''' ∠_,.イ .ト、 \ ),._,ノ リ
.\ 《/ /| | 「h、ス __,x-、イ /〔リ l \ >'゙ / ハ
\.`ミ=、___,/ / j| | : l从 |`'ノ x,ヽヽ.トイ  ̄] 人 ,>'´::: : :∠_ _,ノ }
_,>  ̄ ̄从人 气┴个7 .,r仍. / / ̄ ̄\:::::: : : :  ̄ ̄ _彡゙
_,二ニ=- : ::::::::::::/ \__ >-/ / 「》 〉/ /: : : : : : : \::::: : : : : -=二. _
_ ,. -‐ : ::::::/: : : : : : : /⌒゙V⌒゙〉」《// /: : : : : : : : : : \::::::: : : : : ,二ニ=-
_,.> : : : ::::::)': : : : : : : : :厶 |┐_/ イ: : : : : : : : : : : : : :),::::::: : : : : ‐=ニ二 ̄
__,彡イ イ:::::《: : : : : : : /⌒ _/⌒V⌒|⌒ \: : : : : : : : : : : : : :/:::::::: : : : < ̄
`'==彡リシ'⌒7⌒7\: : : : ,ゞ _ゞ , ト、 〉 ⌒: : ヾ: : : : : ,イ'-r──‐< ̄ ̄`
/ / .厶イ》r .:Y⌒ 〉 ,ゝ-v─| ゙ 勺: : : : : : :r=ッ≪゛::|: ト、 \
. / / / /《《|: : | 「 .ゝ |\_,/: : : : : : ,《/《__》〉::|: | \ \
/ / , ///》|: :〈 〈 Y´ : : \: : : : : ,《/r=冂:} ::|: | \
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/⌒ ⌒\
/( ●) (●)\
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \ 全然かまわないお。
| |r┬-| | それよりもこのままホテルいって続きしないかお?
\ `ー'´ (⌒)
> ノ ~.レ-r┐、
/ ノ__ | .| | |
| 〈 ̄ `-Lλ_レレ
|  ̄`ー┬--‐‐´
__
__r'yヽ´ゞ≠、___ `ヽ、
,イ::ゝ≠'::::::::::::::::::::ゝ-、 \
/ゝ≠ゞ≠ゝ〆≠x、_:::::::>_ ヽ
y'´ 、 l lゝ〃{jx 》 ヽ
/ / l llム斗-l lヾ〃ヾx、___, ヽ じゃあ、そうしましょうか。
,' / ! ll l/ィハレl 《 l  ̄´ ヽ ホテルなら汚れても洗えるし。
,' ;{ l l-、ト、 l、/ ´弋リ/イヾxl \
l 八ト、 l ヘ'示、 '´ l l 、 \
l' ヽ!ヽヽゞ' , ヘ , l ! ヽ 、 \ ヽ
l lト、 ゝ ノ ,.イ l l ヽ /´`ヽ ヽ ヽ
l 、 ヽ.ミ≧ ‐- 'xュ、l /::ゝ-イ:::::::::::::寸 、`ヽ、
l ヽ ヽ _,ィ二ハ //:/7::::::::::::::::::::::::::ヽ` 、 `ヽ`ー‐‐- 、
ヽ ヽ /::::::〃i {j/:/<{:::/::::::::::::::::::::::::::::`ヽ \ー- \ヽ
ヽ /:::::::〃ノ{j" <!:{:::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ `ヽ )ノ
ヽ/:rヘf´ ̄r‐v‐‐、::ヽ:::::::::::::::::::::::::::/ヽ ヽ\ .\ /
く:::::/ヽ_ヽ__人/__/::::::::`:ーt:::::-f ´ ヽ } `ヽ、 }ヽ)
ヾ:::ゝ-{薔} l /:::::::::::::::::::::::l:::::::::ヽ )ノ ヽノ ノ
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┃ .ラ ┃| || || || || || ||
┃ 次 .ブ ┣| || || || || || ||
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┃ 郎 .テ ┃|  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ . ̄ ̄ ̄
┃ ル ┃| ___ ___ .___
┃ 三 ┃| || || || || || ||
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| ..|l:::l| |l:::l|
\ /,........:::::::::{ャ近} }:::::::::`ヽ. ゚. ....‐´
\ .//::::::::::::::::::ミ辷_彡'::::::::::::::::::\ ,..-"
ヽ、.//:::::辷う/'゚´ `^|^^^ヽ`^ % _..‐'´
、 丶.レ゚^ | ′ ト、 ゚ ^ト、 , ' タオル敷いたから平気よね。
` 、 丶.. | | |-=゚=ミ } |i../ 、 それじゃあ、するわよ。
ヽ、 ,/ ヘ.斗匕 /i :!| ム=ミ } / .゚./ \ ..−
`ー 、_ ,,/ |. 仏ァ=ミ| ,从/芹丐矛: / ` 、 ,,..‐"
」/ ∧...{辷ジ^Ⅳ ′`¨¨^/ // /―‐''"
/ ',...\: : : : `: : : : : /ィ´ ./ '、
/ ', \ r , 刈 / ヘ
,′ '、 ゚ :。. ¨ イ: :i| / '、
/ ゙,^ー-、.:_〕ミT爪._,-ー^-/ ヘ
./ '、 `''‐-‐''´ / ヽ
/ ゙、 / ' 、
/ ヽ _,-‐‐-,_ ,/ ヽ
′  ̄  ̄′ ',
,.rO、 ',
. , ,イ八ハ '、
′ 、 { (ノ、} } !
′ '、 ヾ Yノ / !
| ヘ `´ ,/ |
| ‐ 丶 ''` 、 |
| |
'、 /
ヽ ヽ ノ ;′
'、 フハく ′
、 ⌒ /
' 、 /
゙ 、 /
〈!\ 、 ヽ /
{.! ゙ ..、 _/ `‐ _,,/ !}
!〉 `''-.... _ __,,.. ----――‐‐-...,,_ _,,..‐''´ 〈!
〈.! !} `゛ '''''' ''' ̄´ ``゛''''− ´ {.! !}
┌────────────────────────────────────────────┐
│水銀燈が力を入れ、アヌスを押し広げた。 .│
│すると、後門が乾いた音色を奏でながら、健康な色具合と形をしたバナナ状の大便を捻り出していく。 .│
│ホテルの一室に水銀燈の排泄物の異臭が広がっていった。 │
└────────────────────────────────────────────┘
/ ヽ _,-‐‐-,_ ,/ ヽ
′  ̄  ̄′ ',
,.rO、 ',
. , ,イ八ハ '、
′ 、 { (ノ、} } !
′ '、 ヾ Yノ / !
| ヘ `´ ,/ |
| ‐ 丶 ''` 、 |
| |
'、 、_,--人 /
ヽ ーソ:;:;:;:;:ヾ、 ;′
'、 ´!:;:;:;:;:;:;:;:;! ′
、 ゙ヾ;:;:;:;:;:;:;`、 /
' 、 ヽ;:;:;:;:;:;:;:ヽ /
゙ 、 ';:;:;:;:;:;:;ヽ / ブリリっ
〈!\ |:;:;:;:;:;:;:;} /
{.! ゙ ..、 _..=―''‐-):;:;:;:;:;:;j―==--.___ _,,/. !}
!〉 `''-.... _ __,..厂;;;;;;;;;;;;;;;{;:;:;:;:;:;:j;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;"''‐、..''´ 〈!
〈.! !} `゛ '''''' ''' ..-..‐´;;;;;;;;;;;;;;;,,;;;;}:;:;:;:;:;:;-,,,,..___,,;:;::;:;`'、 !}
!}. {〉 i...t;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ´ `ヾ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:」 .!}
〈.! !}⌒ー--- i ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;ノ `ー;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ノ {〉
!}. {〉 i ,r'.゙ー一'′ ゙ー──‐-----'^´ !}
〈.! !} i i --‐⌒!} {〉
!}. {〉 i i 〈.! !}
〈.! !} i ___,.-―'´ ̄ ヽ i !} {〉
______
__八rくrこ圦__
厂}r乂.:辷弋f_彡イ气:.乂ぅ{L
厂}r乂.:_三二ニ=ニ二三_:.气弌廴
厂}r乂.:う云辷芸辷芸辷芸ら:乂.ぅ:.{(L
厂}r乂.:う云厂 ⌒}L乂弌廴
厂}r乂.:う云厂 ⌒}L乂ぅ:.辷=气
/.:}}7ハ乏( i l: :! |! i: ! .⌒}L乂ぅ{L }i}=ミx
>≠く.:.:.彳{⌒^ / | ! :| : |! |: :| ハi }弍ハ以__.}i}
{:i{___彡イ.:/.:/ { l: :! :|i. i : ,: :|i 八 ./ :! , :'}i:{人__彡'
7ア// /.:イ :i :i: ∧厶斗==ミ / ′ぇ云==ミx 八 / !∨__}i}:{
斗彡":{辷/ハ{: |:! { :|云芸≠弍∨ ハイ斧≠云ァz / イ ':.∧ ̄八
:.\ト、ト、 ' ∧从 トト弌.弋汐ハ :}乂 彳辷歹イイ }: / i ∧ /厶斗ぇ
爻::.\:.:.\ト、 / '. :乂ハ '∧, , ,ハ, , :: : : :: : : : ,f !, イ '.从./ :! ∧ .イ爻イ.:.:.:.:. :/
乂.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:\八′/ :iハ. ∧ ,∧ ! ! :i }.| ゙ '彡イ .ハ. .イ爻".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∠ _ 恥ずかしいけど、一杯出ちゃうわぁ。
. \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..\ハ ! 乂.∧' ∧.} '. _゙__ ' i/ ./ ハ . /イ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:./
气≠ー.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.{:| i: ∧:ハ ' ゙ \ゝ--イ ノ , , / /爻彳.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
. 厶孑ァ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:__ 从:!∧.∧人 ヽ` , ' /.:.:.:.:.:.__.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.爻x..
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ニニハ-.ハ ∧イ.\ ∨ .イ />-.´ニニニハ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:厶
. /.:./.:.:.:.:.:/ニニニニニ.∧.∧了:ハ } 〈从( イ_ニニニニニ-.V.:.:.:.:..:..:人.
爻イ厶イ.:.:, -ニニニニニニハ/⌒Y/ .ハ /⌒ヽニニニニニニニ∨.:.:ハ{
. //_ニニニニニニ-_/ .ノ \ /介'. 人 ∨ニニニニニニ-.\{..
/-ニニニニニニ-/V イ . //i{}i:i}/ \ ∨_-ニニニニニニ-\.
{_ニニニニニニニ_/ 〉ーァ 人/イ_/{i:i{{ \___)ハニニニニニニニ.八
人_ニニニニニニ_イ ./ {_ :)  ̄〉\ .( :}ニニニ_斧汽-/
\ffr介xニ/(_ .' }} {イfrえリ{ー-ミ rぇ.j トーぅニ//辷ヂ
. r抃{_7/.:厶 `ヽ 人-‐ ア辷仗乂 }⌒ー/⌒^ .{ニ.{i{_{i{マム
___
/ ⌒ ⌒\
/ (⌒) (⌒)\
/ ///(__人__)///\
| u. `Y⌒y'´ | 綺麗な顔に似合わず、立派なウンチ出すお。
\ ゙ー ′ ,/ やっぱりお尻が大きくて立派だからこれだけの量出せるのかお。
/⌒ヽ ー‐ ィヽ
/ rー'ゝ 〆ヽ
/,ノヾ ,> ヾ_ノ,|
| ヽ〆 |´ |
r 陀ァニニ ー 、
/.:. ≧^ヽ - - __.\
/.:./ ` ヽ_
// 、 ム、
/イ !l } }l l:!l:l
l:l〃 | |ヽ L⊥}1イ l l⊥!
/{l:l l | | }.トィ\ l .' _之ュl / /}lTl }
ヾニイ ! lヽィf.(卞 } / 〃⌒ }/l !l:l.ソ かもしれないわねえ。
lⅥ 、ヽノヾツ "" ´} ! ヾl
| 〉ハ ー\"" ` , イl ! i _/
ヽ---≧ー、}\ヽ \ ` /jヽl ハ ⊥イ- 千三干- 、 _
_`三Zニ三ヽニ . ̄ ̄ \ 、ヽ}:.:.::zニ <´:.:./! r-/ィー 、三三三Zー ´
ー ニア三三./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ jヾイ7 Y Vン l/ l.:.:.:.:.:.:.:.:.\二三三≧、
ィ千三三三./.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:|r-vう / !ヽヽ r-v-}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽニ三三三ヽ
. /三三厂}三/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|/}> ´/ .公 \^-<}\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ヾ三三ハ
´ リ ムイ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.-/ / i -'__人_ヽ !ヽ ヽz、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽリ jソ
/ハ:.:.:.:.:.:.:.:八 .⊥ ィ ー‐.个ーへ _勹、 / i.:.:.:.:.:.:.:./
. /// ヽz.:r-' ヽ /l }.:.! ヽ f ィ ニ{ _ ーi、 マ.、:.:./ヽ ヽ
/// /!l⊥ヘ イ ヽ-i:.\ノ人/.:.:}_) 下 _ノ ヽ!l:} 、! l
. /// / ソ }. \ !∠ /}_.j:.:.:.:.ンく:.:.:.:l { ー }_ }从l:l ! l
i ! l ! ノ ! イ_ __} -{ l.:.:.:.:((:l:!!l)):.:.:.「i , - } 、 〉、 ヽ !l:l ! l
____
/_ノ ヽ_\
/( >) (<)\
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \ それじゃあ、銀ちゃんのお尻綺麗にしてあげるお。
| |r┬-/ |
\ ` ̄'´ /
rケ`Y刄^^㍉-、_
亥彡ミ亥イ圭圭圭圭ミ、
〃圭::,イ=ー冖¨¨¨¨¨¨ ''‐-ミ㍉
/圭/ー'i \}}ァ、
/::≠. : ヽ i Ⅶ}}
/イ i i : i Ⅶ.\
ノ::イ ::| | | i i从 }} /
{{双i . 八乂 ,イ `ミ=--/ } /|ー
Ⅵ 人 | _/\ i / ノ____i イ i:
}从 { 、,.ィラ弐ミヽ ./ 彡' ̄: .ィ :i 八
| ∧ ‘、` ゙戔ツ У xxx/ .i: ‘ じゃあ、お願いするわ。
/ 乂__..ミ ¨xxx 、 人 . ‘
\/ ∧ \ __.... / \ ‘ /
㍉=====㍉====ミ、 .i:> .ィ {:::::: iⅥイ======イ㍉=========彡′
㍉三三圭圭圭圭ニ/⌒ ‐- \_/i:i:i:i:i:¨i:i:i:i:i∧_____/圭≠气圭圭圭圭圭圭圭彡′
-=三三圭圭圭圭圭/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}} {{i:i:i:/ Y ∨i:i:i:}} {{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\圭圭圭圭圭\
/圭圭圭圭圭≠i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}} Ⅵ/ ∧ .∨イ' {{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\圭圭圭圭=く
/圭圭圭圭圭/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: }} ノ /.}{‘,乂 八i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\Ⅵ圭圭圭\
/圭圭叉====/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:イ㍉-''" ノ .人 ` ´~"''‐ )ミ、i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\Ⅶ⌒\Y .\
┌───────────────────────────────────────────┐
│やる夫が肛襞から尻の谷間まで茶色く濡らした水銀燈の汚物を舌腹で丹念に舐めて掃除していく。 ....│
│肛門を舐められるたびにあ……ああ……と吐息を漏らしながら水銀燈が喘いだ。 ......│
└───────────────────────────────────────────┘
'. 〈
、 !ヾ` V^ヽ
\ / : : :| ベロベロ。
\ ,. -― 、―‐-、 〈: : : : | /
\ / く / >、__ノ-! ! /
\____/ / ノ ヽ` `┐ /
/ ヽ ,ハ /,. '´
/ \ノ小ヾ〈 `、 /
/ ヾ ヽ `ー―/
/ | ヽヽ /
| | | }: /
,. -ー' 二二二 ー- 、
//: ̄__:::::::::::::::: ̄`:::ヽ
/〃'::::::/´ノ〉):_ノ_ノ::::::::::::::::::\
//´::::::__,ィ:ゝ-':__,:::-──- 、::::::::::ヽ
/゙::::::::::/ ̄ ̄\ ヽ\ ヽ \::::::::ハ__
!:::::::/ i ヽ ', ヽ \ ヽ>,仁》
_ |::::ハ ', i } ! ! ',<ノ||\
《ニハ_ゞ、 \ \ ! || | |__ || l | \>
ソ|| \\ \ \ | .从,ィ匕Lィ|| | | 〈´ それじゃあ、次はお尻でしましょうか。
| '、 \\,>≧ゝ, |/ /,ィヌニミ、|i | l |
ハ \ `卞代ツミ ヾ′ ''' / // ト、 , --─.::´
.`ヽ、 〈/|:} ヽ,\ \`¨´ 、 / // / l ヽ /::::/::: ̄
/:::;:ィ:::::\ //| |\\, __> - ´ イ!// / ! ∨:::::::::':──-:::、
. .. ::/::::ハ::::∨ム'〉 「`:::ゝ,\_ ≧ュ,fヽ_ .ィ─ヘ,ィ l |l /::::__::::\::: ̄`ヽ
. .. .:. :::://__;/:::::| |::::::::::ヘ !:::::::l |::::ハ;:::::_:::::ヽl l| 〈::::::::::\:::::\::::ヽ
. ::/;::///::::::::::: ! / :::::::::::::} |::::::::l !/ ∨ }/::::/ / ハ`ゞ 、::::\\:::::ヾ
∨/!:::::::::::::::| /:::::::::::::::::| |::::ノ| ト-ーく /_」:::/ / /::::ヽ:::ヽ\:::ヽ \
//|:::::::::::::::レ ::::::::::::::::::| |::_〉 } ─ー、ヾ才/} /:::::::::::\:\\〉\
,// /ヘ:::::::::::::::::::::::::::::::::::! /:::〉ヘ!  ̄\ヽ)=::、/ /::::::::::::::::::::::::::\ `
.// // 人::::::::::::::::::::::::::::::::|/::{ `入_ ゝ}_ソ/`´}/::::::::::::::::::::::::::::::::::}
/´// / /|::::::::::::::::::::::::::::::::::(\__  ̄Z_r、_「| ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、
// / // ヽ;__::::::::::/:::::::::::::::〔 ゝ,>、 _,ィ'7´}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! ゝ、
.{′ / // / | |  ̄`斗、:::::::::::::::\r 、 Y 厶ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ )
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/ ⌒ ⌒ \
/ (⌒) (⌒) \l⌒l うん、じゃあお尻にアナルローション塗るお。
| (__人__) |`''|
\ ` ⌒´ _/ /
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/ ノ ---、 _ 、
/ / ´ ヽ ( `ヽ ̄ヽ
/ / rノ ⌒ヽ  ̄ ┌─┐[][]
-、 ! Yヽ_) ,  ̄/〈 ┌──-[][]
} V´ i r'´ ヽヽ ! く∧〉 . ̄7 /
/ ヽ | { !ヽ ! / / 「7 「7
ノ/´ / ヽヽし' | { !  ̄ [][] 「| レ .レ
し' )r' ! 〉 し' ヽ ノノ O O
,.----、ノ ! ! _ !  ̄
/ ヽ ! /´ _ ヽ
| 、 ! /´ \
--、 ヽ } ヽ _ ┌─┐[][]
! ヽ! )、 / .  ̄/〈 ┌──-[][]
! Y / ヽ! く∧〉 . ̄7 /
! ! / \__/ / / 「7 「7
! ', / / /  ̄ [][] 「| レ .レ
', ', / / / ノノ O O
', Y /  ̄
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/ / / `《:::::::》、 ヽ,.-、_
/ / /// `《:::::》、 ∧ ^ `ー、
/ / // / / / / / {{::::::}} i V
/ /、__// / / 、 / / / i ! i .{{:::::}} | |
/ / | | | / /`メ、/ / / .| ! .{{:::::リ ∧ |
. / ,' jイ | {/≧=<_// / / >〈 // |i`ヽ ヽ ハアハア……
/ / .乂r‐' 弋rン癶 / / /〃乂》 i i| | || `、 \
〈 / ̄ _|/////八レ'/ /〈〈_乂_〉 | | | ,〃 .`、. \
ヽ \´ ̄/ 从、_ 〃イ / / ノ`´ } | | レ' `、 \
\ \{ / .∧Y ̄ヽ// / / ( ノ / /人 、 ヽ.
\ \/ハL り レ' / / / | | ヽ 、 \
\ `ー<イ爪 / / ,i ! |ヽ. ___\_,. -――― - ヽ
\ \! }/ / ,.小 「´ \ 〉
\ / / / { \ .| }} /
__ ≧====- / / // \ \___,.リ______,. イ
∠三三三三三三三=/ ,.イ / /| | \ \三三三三三≧=-、._
∠/三三三三三三=/ / / //八 ! | !三三三三三三三≧ミ、
//=/仁三ニ=―'´ / / / ,〃 \ \ \ \三三三三三三ミ、ヾ
∠/=/ニ// / // // \ \ \ \二二ミ、\三\ヽ\
レ'/,. イ// // ̄ ̄/ { { \ \ \ `ー< \\_\「`
// // ,.イ ̄ ヽヽ \ `ー―- 、\ \\ ヽ「ヽ `
( { // / } } } { \ \\ \`ー-、
)八 / /_/ / // ヽ`二二二ヽ \\ i| ノ
/ )// ,. ' 〃 \ ̄ ̄ ̄ \ ト、ト、!
/イ / ( ` 、 }} ノ 人ヽ
┌─────────────────────────────────────────┐
│やる夫が丹念に水銀燈に菊孔を指でほぐし、隆起した自分の一物にもローションを垂らす。 ...│
│すっかり柔らかくなった水銀燈の尻蕾に亀頭の切っ先を当てるとやる夫は腰を沈めていった。 │
└─────────────────────────────────────────┘
| / | /
ヽ / | ./
V / ___ ,. ´ ̄ ̄ ` < | /
V | / `/ \/ ./
| V ,' / / ズブブッ
∧ | ; / 〈
/ | ヽ / /
/ | \ / r‐ 、 /∧
/ ,..| / ̄ヽ ヽ 〈_/ 〉 / / 、
/. / | 〈 \〉 ヽ / / ./ 、
/ ,. ' | \\ } / / / \
|,.' \_ヽ〉 ノ //―' ヽ
/ \ / ヽ
/ 〉、 / 、
/ / 〉 } `〈`ヽ 、
/ / /´ / V \ 、
/ / / / V \ ,. '′  ̄ ̄ヽ '.
| / / ,.' `ヽ '. >'′ | 、
| ,. '′ _r― 、,.- 、-、._ / / ,. '′ | 、
| ,. '′_,. =≦_ヒ二{爻ソ<≧ミ、 ,. '′ _,. ' | 〉
\_,. イ /,. - ` ≪、`ヽ:::>:∧》、 ,.イ レ'
// / / i`≪::::::::::∧》 ,. / | |
// // / / i | `≪::::::::ハ / ̄ヽ 、 |
// / ./// / / / / i i 《::::::::}} __/ '. ヽ |
// | | | | / / / / | | | 《::::/| / } '. |
/,イ | | | | レ | ヽ/_∧ | | | }}::/ | / 八 | |
! | N爪八 ! / /イ ≧=ト/r=/∠_ | / / ! |
冫ヽ斗=ミ、ヘ// 斗示刈 八V∧_,彳/ ―――――‐< / |
/ /八//ノ / ^宀^// //介∧ | / / んんんっ
/ \ `rァ‐、 // /// }}∧:| ,.-‐ ' ,. /
/ / ヽ ヽ } // // {{ くハ∧! /,.-‐ァ' /_ /
/  ̄ ̄\/ >=≦´, //| | | | し' / / / | |
| ` ‐- ..._ _,... -‐  ̄二ヽ人 {_/ / | !
ヽ  ̄ ̄ -、 ヽ\ L、 {_/ ヽ)
` ー- ...______ ,.イ |_」‐┴'
 ̄ ̄ ̄´
┌──────────────────────────────────────────────┐
│水銀燈の瑞々しく張りつめた触り心地の良い臀部を揉みながら、やる夫が直腸深くにペニスを嵌入する。 ...│
└──────────────────────────────────────────────┘
! \ ヽ l \ / ,. : : . : : :/ /. : ノ :
丶 \ l >-‐―'―‐-=ニ . _ . : : :/ /. : : :
\ / ` <. / /. : :
\ / ( ̄` < . :/. : .,;;/
\ `丶 ` ー='" . : : /
ヽ > . : /
、`ヽ 、 / . : /
\ \ /ヽ /〉 . : /
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r{穀}i〉―-_
/(>=<フ :::::::...\ 、
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厶 -‐  ̄ ̄ 、::::::::::::::::.ヽ ヽ
/ ヽ \:::::::::::::::.'. ';
/ l | '.::::::::::::::| '.
.′ | | | |::::::r=x=、l ヽ
| | | 八 || |l ト、||:::{}::||、l l
| | ヘ≧ミ\ 斗キ三从 l| | |レ八ソ l l
lハ lハハ ヽ /〃fで下jノ| | `r=x=、 l l 入ったわね……
ヽ\〉 ゝ' ゝ- ' / /|レ仆ソ l
| ///、 ///∠ イ `jハ〉l l
レ ヘ. 、-ァ /  ̄ ヽ ヽ__l l
/ 丶_/ `ー、ェ--、
/ / ,' ' ,
' / / i
′ ,′ / イ i
′ , / ,.イ {´
| | / /: |
,.-tト-'´ i / /|::::,.-‐ ─ ‐- -- 、 |
f‐マt―_ / 7 ' ´ `ヽ !
 ̄ / / u. ヽノ ̄ ̄ ̄` <
〃 ./ i ` 、
/! / (¨ヽ、 ∪ \
∨ ./ c-` `っ ヽ
{ / ノ γ⌒ヽヽ
ヽ/ と ( ) つ ∨
. / ∪ ヽ ゝ、__ノ ( ∨
′ ι'⌒u'⌒ヾっ ∨
{ / l! ∨
l / リ ヽ u. ∨
l / ′ \ }
| イ、 ___ノ、___ノ、 ー l
i / ヽ ∧
| ∪ / ∧
| イ ヘ ∧
| ! ', ∧
____
/⌒ ⌒\
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/ ::::⌒(__人__)⌒:::: \
| |r┬-| | それじゃあ、ゆっくり動かすお。
\ `ー'´ /
> <
( | / )
`| /'
| r /
ヽ ヽ/
>__ノ;:::......
┌──────────────────────────────┐
│アヌスをペニスで擦りあげられる感覚に水銀燈が呻き声を上げた。 .│
│息を切らしながら、肛門の力を緩めようとする。 .│
└──────────────────────────────┘
. \ \\ \ /
\ \\ \, '\
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,.・ /\
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>''"´ ∩
――---_____/___ _っノ⌒つ ノつ
:三二ニニ==/― _,,... -―''''""(、ノ)〉ノ/
二ニニ==‐, '-―''''":::::::::::::::::::::::::(⌒ヽっ
――,, -―''''"二ニ=ヾ、::::::::::::::::::::::o() つ u ズブッ、ズブっ
-‐''" : : : :::::::::::::::::::::::::::::ι::rヘっ;
: :/ /:::::::::::::::::::::::::;:(_ノ u
- / / : :::::::::::::::::::///, ヾ ヽ、
: -‐'" / : : :::://// ιヘ\ っ`ヽ、
-┐l:::: /ノノノ, ヾ;;;\ `ヽ 、,,.._ u
!:: , '′/ ノ し'{ヾ;;へo )(``'ァ-..,,_
/ , '/ / )l⌒ヾ()。=へ-、._ ノ ; ``ー- 、
. //// / l( ヾ;u(ノニ=ァ''",
, ////// ノ u. / っ
, , , /////// : _...-‐''<
//////// i ヽ
/ /!/// l , ' ヽ / \ て
/ , '/l/ 八. l / ‐-、 ( \ て
┌─────────────────────────────────────┐
│緩やかにピストンしながら水銀燈の腸粘膜の滑りや括約筋の締まり具合を楽しむ。 │
│肛門に出し入れする度に水銀燈に尻房の間から排泄臭が漂ってきた。 ....│
│亀頭の雁部分が黄色く汚れている。 ....│
└─────────────────────────────────────┘
/ノ ′`ヽ、/
/ /_ ヽ{ { {ヽ 、__, _,. -‐━‐-
_,.. ..,_ノ'゙´ `ー^ 、_)メ ´ ̄'゙ ヾ `
ヽ, ´ ` / '゙~ __,.. ´_
ノ ̄ ̄ノ , '゙ ´'゙ ̄ __,. .,_ ` 、 \
r' ´ / イ , '゙′ ` 、 \
_∨ / / / ヽ
. `ー 、 , '゙ / 、 ト
`トー、 ). 鄯 .′ / :. :. }i i|
`ヽ 、 , .: ′ {: : . i: }| i|
` ̄´ }. ′ i| ′ 鄯 八 : : ,」,_}| 八_
, ,. i|. { ノ _.イハ ヽ: . ; ̄`トx、 ノ ヽ
′ ′ 从 {. ー=爪 { Ⅵ ノ___ノ'゙) ゙ ´ノ
. 八 } ' ハ、 {___ヽ{彡 } イ ´⌒ / ィ′イ }
. \. ,. , } .`ミ、 {  ̄ ′ '゙´ノ__,.ノ
\ ,:′ } \{ , /i/i/iハ´ |i .: ゆっくり出し入れされると変な気分になってくるわ……
` /′ } `゙'*:.___久_/i/i/i ィ . ′Ⅵ|i ,
`ト、 // / 人 ヽ  ̄`゙ト 弋 ノ イ ゙'{: ′
:. | // .′ / \. \ 八 ≧=- -彳 | ,
.. :. |.// .: イ \ \{ { .′
. :. イ {. 礀 \ ヽ , '゙ ヽ {
:. ; .{. 鄯 } } / i| } .:
、 :., ′:. 八 {. } .′ 八 ′{
\′ / .八 { ヽ 丶 ′礀≧=- 彳 ヽ{
\ . :′ ヽ. { ハ \/ ノ i ,
≧=‐- ‐=彡. `{ :. ㍉´ ‘,
)′ 八 \ 八 ;
┌────────────────────────┐
│そうやって楽しんでいる内にやる夫が限界に達した。 .│
└────────────────────────┘
し ̄ ̄ ̄
/"⌒
/ ;
/ ,,、 ∪
r夕 {薔}-─=ミ`丶、勺ヽ`ヽ / `\、ノ
r/ ´ ヽ::::\`7ト、ii l < ● >" (、_ニ-
/ / / ヘ:::::::Vハ ii | "⌒゙ (
/ 〃 / ハ { 、 \ ` ー-ii| ! \ (__人 )" 銀ちゃん、もう出そうだお!
′' /l/ { { \ \ __ ` 、Vヘ\ ,>、 ヽ `"ソ′
/フ { j_」L _{. 八 | .ィ≦ュミ,,< ̄ |,ハ.V〉 / \ )r‐r‐/
んハハ{ メィァぅ \| ' トr:::リjノ j i |し'〉} / ヽ `ー-'′
/{ |ヘ、ト代:;:ゞ u. `''¨` ,′ i | i|:::|ト、__ / `゙ー-- 〝
/.::{ l j从 '¨ ' _ /// // i | i|:::|:! / 、 ``ー- 、, -一
いいわあ。 |::小 {ム /// v' ´ .ノ ∠ ハ , i | i|:::|:i / ,
お尻に出してっ |:::{ |':. { } ト、 u ` = ' イ } / │リ_」ノ / /r j、
`' | 乂_レ个ュ、 / {| |′ '、 /l j、
/′. : : : : : ノィ }` ¨ ´ . : : レ ト、 ' 、. . / l j、
i.; . : :/:-― 〉 ´ 〃 { ` 、__ ヽ . ./ l j、
ィ:. . .ノ.: :./ ヽ. // j ヽ  ̄l¨ヽ _ . . -'- -'-- 、 . .
__, - 、 //{{ /{ / ` ´ ,′ / /´ \ l '´ \、
/ \ / /{;;乂 ヽ{ i .イ./ `、 l パンパン
. / r―― 、 ヽ/ / し 、 , :: l ', ’、
. l/ r ¨  ̄ `ヽ、 / y . ,′ :: l , :
!/ _ >― -- ¨¨ヽ._,.斗 / l ! l し l ',.i
!ヽ . . ヽ廴 ,′ J l l J ., l
. \ \\ _ l l \ /
\ \\ / ∧ ノ . \, '\ (ヽ /.〉0 0
\ \\ ー' \ \/\ ヽヽ'゛/ (ヽ ◎
_ l l ,.・ /\ 〉/ ).)
/ ∧ ノ ・ ’ ’ ...>''" /./ < <
. ー' \ つ >''"´ ∩ ! l .ノン ) ) ヽヘ ⊂、ヽ
――---_____/___ _っノ⌒つ ノつ ヽ二二つ .レ ⊂ソ )ノ ノノ
:三二ニニ==/― _,,... -―''''""(、ノ)〉ノ/
二ニニ==‐, '-―''''":::::::::::::::::::::::::(⌒ヽっ
――,, -―''''"二ニ=ヾ、::::::::::::::::::::::o() つ u
-‐''" : : : :::::::::::::::::::::::::::::ι::rヘっ;
: :/ /:::::::::::::::::::::::::;:(_ノ u
- / / : :::::::::::::::::::///, ヾ ヽ、
: -‐'" / : : :::://// ιヘ\ っ`ヽ、
-┐l:::: /ノノノ, ヾ;;;\ `ヽ 、,,.._ u
!:: , '′/ ノ し'{ヾ;;へo )(``'ァ-..,,_
/ , '/ / )l⌒ヾ()。=へ-、._ ノ ; ``ー- 、
. //// / l( ヾ;u(ノニ=ァ''",
, ////// ノ u. / っ
, , , /////// : _...-‐''<
//////// i ヽ
/ /!/// l , ' ヽ / \ て
/ , '/l/ 八. l / ‐-、 ( \ て
□
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│ └─────────┘ │
│ │
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┌────────────────────────────────────────────────┐
│セックスした後はよくピロートークの話が出てくるが、これは実際の所、場合にもよる。 ..│
│セックスし終えた後疲れていたり、話題が無かったりで男女ともにテンションが下がったりする場合があるのだ。 ....│
│他にもマイナビの調査でこんなのがある。 .│
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|
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| ________
| 〈ヽ |
| )) | //
| (( | //
|__________ 屯_、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ζ /| ̄
/ ,r' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⌒ヽ / |____占占______
/ / ´´゜゜'""''´`''""'' / / 〔ニ〕ニニニニニニニニニニニニ
/ / 〜 ζ / / |iiiii |
/ / ゜゜'""''´`''""'' / / Y
/ / 〜 / /
/ / / /
女性に聞いた!正直なところ、ピロートークって必要ですか?「必要ない56%」
http://woman.mynavi.jp/article/130731-036/
┌───────────────────────────────────────┐
│勿論、終わった後に自分だけシャワーを浴びに行ったり、さっさと寝てしまうのは論外だ。 │
│この場合、重要なのはエッチをし終わった後のコミュニケーションをどう取るかである。 ....│
└───────────────────────────────────────┘
-―─- 、
/ \
′ ─ ─ ,
i ( ●) (● ) i
| (__人__) | 銀ちゃん、身体洗ってあげるお。
、 ノ
⊂⌒ヽ > <_/⌒つ
\ 丶′ 7
\ ノ ト、_/
. ′ |
. i |
乂 イ
| /ー―一 、 |
し′ 、_j
┌─────────────────────────────────────────────────┐
│ピロートーク以外にも腕枕をする、ベッドで見つめ合いながら抱き合うといった行為も充分リラックス効果がある。 │
│他にも一緒にシャワーを浴びて、お湯に浸かりながら身体を洗い流すといったコミュニケーション方法もある。 │
│これらの行為は女性のオキシトシン(ベータエンドルフィン)の分泌を促す。 .│
└─────────────────────────────────────────────────┘
,.イ 芯ミ、Y三≧=-ミ 、\_
/イ{ヽrりノ }==―--≧ミ、`ヽ
, /三>、_/ ヽ ヽヽ. \ヽ\ 、 、ヽ
//ニ /ノ´ i | | | | :! :i :\ \\
// /}´// | | | ! | | ! :| | ヽ\
,'/ /ノ / | | | | ! _|__j_,.L ! | | :N
j/ :| :| | | jハ|´/j_ハ| ,| | | :|
i | i| :| ト、 !'´ 7j/_,. =≦L /:| / /j/
| | | ト、 _」_ヽ | /,.ィfr升刈「7 |/ /|/
| | | _イ_ヽ┼ヽ\ ! 〃 ゞ宀^ j/ / :!:∧|
| | 「ヽ「,.ィ弍ミ | j/ 〃// / / /´ |! じゃあ、お願いするわ。
| | !_,.ィ杙ヒメ |/ ` j/ / |
八 | 「 ̄\〃//ノ ,.-一' ' ! !
./ \ :| :| \ ´ ´ ,イ | |
./ :/ヽ! |\ \ / | ∧ |
/ :/ j/ ̄ ̄\ \―‐< ! |∧ 八
./ :/ / \ \ | ├- 、 \
/ :/ / | :iハ{ 八 ! \ \
./ / | | :| |`ヽ /ヽ! \ \
/ / ,.! ij/| / ヽヽ. \ \
/ / / | | j/ , `ー- 、. \ \
. / / / /:! | / ` 、 ` .\ \
┌──────────────────────────────────────────┐
│人が言葉を獲得したのは生物の歴史から見れば最近のことでしかない。 .....│
│それ以前のサルの時代はお互いに触れ、毛づくろいすることでコミュニケーションを取っていた。 │
└──────────────────────────────────────────┘
|/!/!/!/!/!/!/!___!___!___!___!___!___!___!___!___!___!__
|/!/!/!/!/!/!/!___!___!___!___!___!___!___!___!___!___!__
|/!/!/!/!/!/!/!___!___!___!___!___!___!___!___!___!___!__
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|/!/!lソ !/!/!/!/!___!___!___!___!_∫.__!___!___!___!___!__
|/!/!┃!/!/!/!/ ∬ =- -= ∫ .フ/i___
|/!/!┃!/!/!/----------------------'/ |_____
|/!/!┃!/!/i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i. /∠∠∠
|/!/!┫!/!/| ____________ |/∠∠∠
|/!/!/!/∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠
|/!/!/∠∠∠∠/ ̄/i∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠
|/!/∠∠∠∠∠i====iノ'∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠
|/∠∠∠∠∠∠ └‐┘∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠
┌─────────────────────────────────┐
│もっとも、一番いいのは会話をしながら互いに触れ合う事だが、 ...│
│ピロートークのみにこだわるのは、やはり男性側の思い込みでしかない。 .│
└─────────────────────────────────┘
___
/ \
/ ⌒ ⌒\
/ ( ●) ( ●)\
| ⌒(__人__)⌒ | 銀ちゃん、気持ちいいかお?
\ ` ⌒´ /
/⌒ ヽ
| ヽ__ _ ',
:、_ ) ( ̄ _丿
| /  ̄`i / ̄ `i
| | , |
∧ | |__/ /
`ーヽ _ | | _/
(__) 、__)
┌─────────────────────────────────────┐
│それよりもパートナーの身体をマッサージしたり、優しく洗ってあげたりするほうが、 .│
│ベータエンドルフィンの分泌とリラックス効果は高かったりする。 ...│
└─────────────────────────────────────┘
┌───────────────────┐
│十の言葉を並べるよりも一つの労わり。 ..│
└───────────────────┘
__
. ´ ` .
/ ./ / ./ ` .、
/ / / ./{ | .\
「// / / / { .!_./ ! ! \
ノ /イ--=ミ、 .! | ' .レ| i| }ヾ
.} Y ハ¨芯 ! ./ .ハ .| \
ヽ Ⅵ {/ヽ乂ソ ∨ ィz、 ハ !
/ ≧=.-.{ {八! l ハソ' } .|
//} | V人. 'l/`ハ/.八
/ 从 .! ∨、! .r, ./ ./イヽ{ うん、じゃあ次はあたしがやる夫の背中流してあげるね。
./ | ‘ 、. ´ .イ ./ / |
イ---<ノ ‘,/.7´ イ .{
/ // .| V 、{____| /八
{ // ! | ´ .l .{`ヾ.\
.ハ .イ/. ', .| ノ.リ Y_ゞ=-
/∧/≧=- . .ノ / / _\ |ヽ
.// ∧ /  ̄ ̄ヽ人 ヽ /イ ` < __
/ / ∧ .,′ .:::rッ::.. } }` '. .:::::Y
./ /.ハ { j/ ` '.
/ / ‘, '. / ハ
./ /} ∧人 .イ ` . .イ ヽ
/.イ ノ ./ .∧ ≧=--=≦ ` ニ爪 ハ
/ / / ./ ‘., { : }、}
./ / | / ヽ | \.ノ .|\
/ /} ! { } .i '. \j .)
____
/ \
/ ⌒ ⌒ \
/ (●) (<) \
| (__人__) | じゃあ、お願いするお!
\ `⌒´ ,/
/_∩ ー‐ \
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| ⊂ /
| し'
\ 、/ /
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_/ /``l
(____/(_/
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| ヽ.┬┴┬┴┬||[][][][][][][][]||┴┬┴┬┴┤/|
|二二二二|┴┬┴┬┴||[][][][][][][][]||┬┴┬┴┬┤/|
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| ̄ ̄ ̄ ̄|┴┬┴┬┴||[][][][][][][][]||┬┴┬┴┬┤/| |≡≡ii≡≡|
|□二二二|┬┴┬┴┬||[][][][][][][][]||┴┬┴┬┴┤/| |≡≡ii≡≡|
|____|┴┬┴┬ [二二二二二二] ┴┬┴┬┤/| |≡≡ii≡≡|
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|二二二二|l | ̄|┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬.┏┓ |≡≡ii≡≡|
|____|l | |┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬ [二二二] [ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]
≡≡≡≡≡| |┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴ | | | | | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
三三三三三| |┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬ | | | | | |
二二二二二|_|┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴ | | | | | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
新第二話「南斗心理拳継承者やる夫」終了。
乙
北斗はいったい何なのですかねぇw
乙
昨日アナルを掘った。
ローションなかったのでゴムにつばつけてぶち込んだ。
改めて乙でした
ヒュー… 乙っした…
うーん いいねえ
乙でしたー
銀ちゃんとの逢瀬は、このまま平和に続くのだろうか……
ほい スカAAまとめ更新
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1409237867/309
乙
あいよー
ttp://r18yaruomatome.blog.jp/archives/1009464303.html
まとめはじめてみた。ある程度形になったので報告。
現在は雑談であるexを完全に分けてカテゴライズするか検討中。
先に追いつくことを優先させるが・・・
いつもまとめてもらってありがとうなのぜ!
ゆくっりしてっいてね!
_,,....,,_
-''":::::::::::::`''-、
ヽ::::::::::::::::::::::::::::ヽ
|::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
_..,,-":::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7
"-..,,_r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ
`!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ
`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ
,' ノ !'" ,___, "' i .レ'
ノノ ( ,ハ ヽ _ン 人! ゆんゆん〜間抜け共が騒ぐのはゆっくりできるよ〜
( ,.ヘ ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ
___
⌒>`:': : : ̄:>、
,. : ´: : : : : : : : : : : : \
/: : : : : : :,: : : |: : :、: : : : ヽ
': : : : : : ,イ: : : :|、: : :|{: : : : : :.
|: : :|: }、/_∨从!ム斗Ⅵ: : : : :.
|: : :|:/, ィtォ ,ィtュ、 |: :|_: : :|
,{: |:.|{ { ヒ(リ 弋(リ |: :| }: : {、
/: : |:.|:}. |: :|イ: :/: :.
{: : :.:|:.八 __,.:') .ィ|:./: : : : : } やっぱり賑やかなほうが楽しいよ。
、: : :リ: : :> _u...イ: :j/: : : :l: :/ それと杏がまともだとでも思ってたの?
\:{__:_イ/ ̄{ |_\/_:_:_lイ 馬鹿なの?文盲なの?
`}: :イ \ ´ `ヽ }: : : {
|: :/ l \__l_,..ィ、: : : :.
,: :/ { | }、: : ::.
/:./ | { }: : ::.
/: : 〉、___! |_,... ´、: : : .
/: : / { |{. ',: :}
/: : 〃 / ',ヽ ',:|
,: : :// ,{ ヽヽ ヽ!
{: :/ , /{ / }{: :.、 .
|:/ / / |_____, ´ _,..イ |: : :ヽ ヽ、
|'イ { |______,./ | j!: : : :{ 、 }
{__(,.イ | | ̄| | |: : : :∧_」ノ
| | | ; {: :/
/ , \
/ ,/ ./| i 、 ヽ
ー= ┐ 〃 / .| |\ ヽ :.
| i廴_,__|、__l┬rミ、 i ,
ノ fV i:| ト':::: |Ⅵ .i
/ l.ゝ┘ ー┘'l h |
.′ W 、―‐i ' ' '| iノ .|
{ .i八 ーu' | |i | それと杏は杏だし、まりさはまりさだよ。
ヽ '. |> ..__ イ| リ / それ以外の何者でもないよ。
\ Ⅵ-i /,」. └、Ⅵ / / クスクスクス。
`¨|⌒|ー'′、 ノ⌒/7'⌒ヽ
/ ̄ ̄ ミ、  ̄ .' .′ 、
/ 、 r-ュ i:| 冫
/ / ,,У,ノ^ヽ | ! /、
i j ト-='" ノ! .| |、_ ィ `
| l | イ ! .| |{ ` ` _
ーヘ. `T¨´ | ! .| | { `ヽ 〕
>' -‐¬ l .i | | | 、 ` ̄´
// ノ ー' | | | l
/ x=ミ\ヽY } ノ -‐-ミ
, ( -=ミ ヽ} // }ミヾヾVV / -=ミ
′ (´ __ `ヽ},/ } ヽ: : : : } / -=ミ ヽ
{ 〃 ´ `ヽ ノ 、,k γ⌒Y : :},′ / `ヽ!
、 . イ 八( Y⌒ヽ ミ\V人◎ノ__ノo/__
 ̄ _ ノ ゝ-厂 ̄辷ォ-=ミ==ミ `ヽ ヽ`ミ
 ̄ ̄ ( )(⌒)/ミ/∧∨ミヾヽ ハ }、ヾ`ヽ_ノ)
O O蛺{ミ//⌒YV⌒ミ^^ ノノ ^^^Y⌒ヽ
O O }∧ 、( く \xAD瑤\xC6(__ミメ、 V∧ ',
______● O 从八__Y ) ∠ ☆\ゞ》.::} ∨} }
< ヽ ヽ ● / } ィ爪 ⌒ヾ¨ r=リ/ /
/ 、 } ノ / / 〃 { !(ゝ く(⌒ ∨.{ !
/_______\ j__/ "´ { \\_ `>J 、ゝ=ミ
/ `ヽ{ / 丶 `ー-- ミ_>  ̄)ノ 僕ちんは僕ちんだじょ!
-‐――- { / \ ____ノ______
/ ____} ′ ,=ミ \ { \ `ヽ /
/ ´ \ { __ノハ `ー―‐く \ \___./
{ / -――-\ ( __} ̄ ̄\ ヽ 、__./──=ミ
\/ / / ̄.,,\- ´ / ̄\ \ \ / \
\ / / / `ヽ/⌒\. \ \ 、__/ \
_,,....,,_
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ヽ::::::::::::::::::::::::::::ヽ
|::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
_..,,-":::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7
"-..,,_r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ
`!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ
`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ
,' ノ !'" ,___, "' i .レ'
ノノ ( ,ハ ヽ _ン 人! ふふ、ケフカはゆっくりしてるよ〜
( ,.ヘ ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ
ケフカはゆっくりしてるよ!
_,,....,,_
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_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
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"-..,,_r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ
`!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ
`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ
,' ノ !'" ,___, "' i .レ'
ノノ ( ,ハ ヽ _ン 人! あっちのスレは賑やかだね!
( ,.ヘ ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ
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L`:ー ´: : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ、
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': l: : : {: :.|{ ,ィ:::::刈 込こ_ソ |: :|' Y: l: : :.
/:,: : : ∧: | 弋_z斗 , |: :| ,ノ: :}:.|: :.
{: {: : /{( ,:ト, |: ,'イ: : :|:.|: :.} みんな頭がぼけて死ぬんだよ。
|: | : {: ヽ.}:|ム ,.. -―‐ , ィ!/: : : :/:,': :/ ふふふ。
',: ',: |: : : l:|:込、__ ` ̄´ J <: :./: : : /:/:,ノ
\: }_: : :リ: : : : :イ¨¨ T ¨¨´|_ \: /___{ィ彡
7:ミr---- ' _r,- ´ _, `ヽ、 }: : : :.
/: : :{ / \_ ´ ヽ |: : : :}
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_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
_..,,-":::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7
"-..,,_r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ
`!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ
`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ
,' ノ !'" ,___, "' i .レ'
ノノ ( ,ハ ヽ _ン 人! まりさは知識馬鹿だけど、その知識すらないただの馬鹿よりゃマシだよ。
( ,.ヘ ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ
くすくすくすくすくす!
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|。| o >"< >"< | .( ;;;;(
|o| r( ◎) ◎) | .) ;;;;)
|。 |∴|\ニつ | ./;;/
|O| o \巴_o| .l;;,´ 僕はもう寝るよ。こっちとそっちの読者もおやすみ。
ム_|__二二__|フ/ア━・'
‖_|_`ニ><ニ_|/
‖~| ̄ ̄V ̄ ̄|
巛ア匸 ̄ 匸| ̄
H H
ヒニ⌒) ヒニ⌒)
ああ、あとレッテル貼りの使い方間違ってるよ。
あれは反証や根拠がない決めつけのことだからね。
バカの一つ覚えって言葉知ってる?
人間ってなんだっけ
人間は考える芦田愛菜だよ
〜〜〜〜〜〜〜〜、
/ |o 〉┴〈_〉┴〈 0|
l.. l | ◎ ◎ /)l
l.o l r ヽ、_人 //. l とりあえずこっちから質問するよ。
.l. l ヽ\____フ. .l >その心理学とか精神医学も本質掴んでるわけじゃないからなあ
l.O.l O\ 凵 凵. .l. 僕は馬鹿だからその本質っていうのを教えてほしい。
.l 0 l. 0 \⌒⌒V O. l. さあ、遠慮せずにこっちのスレでもいいから書き込んでご覧。
/T l o 0 `ー_´o. l\ ついでに赤とは何かについても説明してくれ。
|_」|/| ̄ ̄ ̄▽▼▽ ̄ ̄|┤
| | |__|___ ■___| l.
|| | =|====▼===|│
∧
/ ヽ
│ │
| 丿
,.-‐ ヽ、
,../ (●) ゝ.ー
, -‐''" ・ ";⌒
∠、 _,/{ (●) ヽ 勿論、答えられるわけがないよね。
 ̄' -γ ,,.-‐' ´ヾヽi ヽ もし答えられたら君は天才だ。話を抽象的にしてぼかすのはギリシャ時代から使われてる詭弁だった。
i ∠ 人 ∠ヽ_ノ そしてソクラテスはこれらの詭弁を使う論客を嫌ってお馴染みの質問責め論法を展開した。
l i ヽ │ i だから君が心理学の本質を答えられたら君はソクラテスを超えることになる。
l ヽ_ノ i/
ヽ._ ,.ノ
〝 ̄ ̄ ̄ ̄〝
あ、あとドヤ顔で空手やってるとか言い出したとかほざいてる馬鹿。
何かドラッグでもやってんのか?お前の好きなそこの作者は自分で武道やってて段位持ってるって雑談でこいてたぞ。
流派とか何やってるかは秘密っていってたけどな。
おまけについったーで突然武道の話持ち出してきたのもそっちの作者。
ロベルタ(蒼の子)◆ALsRXyxHi @aoiroberta 2014-09-11 08:09:23
@nfsNSmnEvs 武道に時々いるんですよ、
「これが基本の技術だ」って教えられたら、「それだけやってればオールOK」って曲解する人。
それがちょっと変化すると「基本だけで全部上手くいくわけねえだろケッ」と斜に構えるようになる。
まりさ ◆nfsNSmnEvs @nfsNSmnEvs 2014-09-11 10:17:44
@aoiroberta
それ以前に基本が出来ていないのが問題なんです。こちらも琉球空手の剛柔流やってますが、
まず覚えるのは基本です。それ以前になぜ武術の話が突然出てきたのでしょうか。よくわかりません。
ロベルタ(蒼の子)◆ALsRXyxHi @aoiroberta 2014-09-11 20:47:18
@nfsNSmnEvs 大体、空手と心理学を学んで未だその程度の物の見方ですか。学んでいるのが万一本当なら、
稽古のための稽古、勉強のための勉強しかしていない自己満足型の典型です。
ロベルタ(蒼の子)◆ALsRXyxHi @aoiroberta 2014-09-11 20:47:24
@nfsNSmnEvs 技・知識を何のためにどう使うかを真剣に考えていないから、相手が何を言わんとしているか理解できず、
自分の持っている情報を無闇に長々と誇示するしかできない。それだけで上手くいくと思い込んでいる。
,,.、、、-冖ーーv,_
.,r'''″ ゙゙〜冖'^¨゙'-.,
./′ `!
} 、 .__ .、 .,rー、 |
| .} ̄ .゙'-イ^l..|「 .\ .,/┐ )
| .i′ ″′ _}n'゙ .i丿>v.(,,,,_
ノ''〜u) ┴'^′ //'(、 'l、
} .v‐ .゙ー ._,.-- z r-。┐ ) } }
'>.\ .\゚/ ._ ( ^''┘ ノ''/
7,.゙), .(.。 。) ,r ノ゙` 一つ言えるのは君たちもまた僕と同じお馬鹿さんだということ。
.\'' ` _.v、,_ i゙ ノ さあ、一緒にダメな連中のユートピアを作ろう。
\ -<ヽ‐''`冫 ´ / 教祖は僕だ。信者は君達ね。
} ゙'-‐'″ .ノ
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.^‐、,,,_ 、-‐^フ
.l″ .}
_.、、.,, ._,,,丿 |_
-'″  ̄′ ′ \_
,/ ‐v_ -、_ .^''ー---、_
.ノ ゙′ ′ .゙).
.| .∨ l .,. }
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゙i 〕 ., } ,,.-:vノ゙i!
| } ..〕 .|._,,,v‐'″/′ .|
初回入教特典はありますか?
_,,....,,_
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ヽ::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
_..,,-":::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7
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`!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ
`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ
,' ノ !'" ,___, "' i .レ'
ノノ ( ,ハ ヽ _ン 人! いま入会すれば新しいアバターが追加されるよ!
( ,.ヘ ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ あとクズ人間の魔の手から逃れる方法。
先生
そもそもクズ人間と関わらないでいられる方法を知りたいです!
_ -─……‥‐- _
,.イ゙ ニZ
/ j/ \
. 〃 / ; \
″ i ヽ.
; | l }l :.
.′ ; / /| l; /ハ ハ
. / / / / // /│lハ. | / V! } l
/ / / | j/∨ j/ } | l/ Wl |
/ / / _} lW x≠\ 厶ィ}_/ ∠´ ll |
;′ /´| 〃んーハ }`ヽ x升=トx ll l
. i / / | . | |{_{t;;;:。oノノ {ァーハ} } ll│ l
八 i{ i 八_,| |l''""゙゙ ゞ;;:cノ //ll | |
. 、 キ‐ l| || ' ""''/| ll | /
\/⌒ヽ八 }八 r─−‐、 /ノ // / 残念だけどクズ人間は至る所に潜んでいるよ。
/⌒マZニ乂__うヽ.__ U´ ̄ __,.ィ{ V// / 奴らは生命力と行動力だけはゴキブリ並だし、
/ ハ¨¨´ ̄¨つフ  ̄匸不、三三V /⌒く 杏達のようなか弱いダメ人間を狙っているんだよ。
.′ l | /´ ̄`\ `ヽく 《/|l ,ハ.
ll l l |/ `==─=≠i人 . |l │l l
|l | l| | / | 、 |l │l |
|l | l| ゙ 、____/ / | |l !り
. 八⊥ /}/ | リ lイ
>>318
人類がいない世界に旅立つ。
でもそこにも、自分自身という奴がいるな。
うへぇぁ・・・
我々のような一般ピーポーは、ラオウ到来を待ち望む修羅の国のボロのように
救世主をふて寝しながら待つしかないんですね
ト、ハ/:::7
___/|/:::::::::::/〃
. 、_}::::::::::::::::::::::::::/
. =ミY::::::::::::::::::::::::::/
ミー ,: -‐‐ ::::::,/.
彡〃 >"< >"< ` ( ;;;;(
|o| r( ◎) ◎) | ) ;;;;)
|。 |∴|\ニつ | /;;/ 救世主不在の世にあっては自らが南斗聖拳を学ぶしか生きる術はないのさ。
|O| o \巴_o| l;;,´
ム_|__二二__|フ/ア━・'
‖_|_`ニ><ニ_|/
‖~| ̄ ̄V ̄ ̄|
巛ア匸 ̄ 匸| ̄
H H
ヒニ⌒) ヒニ⌒)
>>311
そいつがどういう考えでそういったかは知らんが、まりさが勉強してる心理学ってのが現象論、
現象をあつかう学だからってのはあるな。
心理学の本質といっても、実験で統計的にわりだした事実の集積をそれほど越えてはいないから。
あと、統計的な事実ってのは一般論だから、それの個別的構造への答でもないし。
精神科学の本質をとらえるというと、この程度のレベルになるのだろうな。
認識論として人間の精神をあつかおうとするなら、まずは生物体としての脳神経構造の解明から始まって、
物質体としての外界と感覚器官との通信による相互作用を論じ、かつそれらが脳をスクリーンとして反映する様態と、
社会からあたえられた規範としてその反映がどのように変形するかを説明しなきゃならん。
そんなのを、できる専門家が何人いるかわからんし、やる夫スレの作者に要求するようなもんか?
とりあえず、そいつがそのレベルで答えてくれたら、私は降参するけどな。
>>322
乱世をおさめるのは北斗だというのに!
>323
そこまで考えていってるとも思えない。
ただ、まともに何も言い返せない奴に限って、こういう憎まれ口を叩いて自分の憂さを晴らそうとする。
>>325
まあ言えることは、まりさがその域にあったら、やる夫スレなど建てずに、
認識論の論文書いて学会に理論の是非を問いてるだろう。
それを書籍にしたほうが、儲かるんじゃないか?
南斗乱れるとき北斗現る
なので、南斗聖拳を学んで世を乱そう
五車の拳は南斗であろうかという永遠の問い。
風と炎は南斗っぽいが。
まあ、あっちでこっちのをひたすら言ってるのって
前に妄信的になってたあの二人だけだろうけどね
___
⌒>`:': : : ̄:>、
,. : ´: : : : : : : : : : : : \
/: : : : : : :,: : : |: : :、: : : : ヽ
': : : : : : ,イ: : : :|、: : :|{: : : : : :.
|: : :|: }、/_∨从!ム斗Ⅵ: : : : :.
|: : :|:/, ィtォ ,ィtュ、 |: :|_: : :|
,{: |:.|{ { ヒ(リ 弋(リ |: :| }: : {、
/: : |:.|:}. |: :|イ: :/: :.
{: : :.:|:.八 __,.:') .ィ|:./: : : : : }
、: : :リ: : :> _u...イ: :j/: : : :l: :/ どんなものでも抽象的な言葉なんて誰にもわからない。
\:{__:_イ/ ̄{ |_\/_:_:_lイ お前は物事の本質を知らないって言われたらこう聞き返せばいい。
`}: :イ \ ´ `ヽ }: : : { そもそもその物事の本質とは何か?
|: :/ l \__l_,..ィ、: : : :. 仮に応えられても精々が持論ってだけ。突っ込まれれば終わる。
,: :/ { | }、: : ::.
/:./ | { }: : ::.
/: : 〉、___! |_,... ´、: : : .
/: : / { |{. ',: :}
/: : 〃 / ',ヽ ',:|
,: : :// ,{ ヽヽ ヽ!
{: :/ , /{ / }{: :.、 .
|:/ / / |_____, ´ _,..イ |: : :ヽ ヽ、
|'イ { |______,./ | j!: : : :{ 、 }
{__(,.イ | | ̄| | |: : : :∧_」ノ
| | | ; {: :/
>>330
持論ってだけって言い方は不当だぜ。
本質論なんて、一般化できないから、持論しかないけどな。
問題は、持論を対者が思考において追体験できるかどうかさ。
それができるのなら、少なくとも二者の間に一般化できたと言える。
まあ、本質とはなにかを軽く書けば、あらゆる個別的特殊的機能を切り離したときに残る、
そのものの普遍性であり、かつ、その上位の段階における一機能である、くらいか。
ああ、互いの了知を共有するってことか。
男に嫌な思いを受けた女同士や、女で痛い目見た男同士が、
男は嫌なもの、女は酷いものって共通した認識を持って本質を語り合えば、
そいつらは男の本質はこうだ、女の本質はこうだっていえるもんな。
>>332
物事って、多面性があって、それぞれの面での本質化ができるわけ。
ある女性がいて、その人の趣味の面から本質化したり、女性である面から本質化したり、職業の面から、
母親という面から、などなど様々な面から、それ以外のことを特殊性機能性として捨象することができる。
どれだって本質論であることにゃ間違いない。
本質が唯一無二とは限らんのさ。
ンダンだ、本質とは何か。
ストロング・ザ・武道の正体のことだろ(鼻ホジ
武道の中身は男の娘なんだろうか。
おそらく本質とは知覚に頼らず見い出した答えかもね
0は数字であるがその本質は無でもある
αでアリ、ωでR
寝るよー
へーい
むーしゃむーしゃー
キモい
きもいってお前が?
作者だろwアホかw
くすくす!
ヒトラーは正しかったぜ
もっともヒトラー自身も駆逐されるべき異常人種だろうがな
ヒトラーが異常者というのはちょっと同意できんな
まぁ負けた以上仕方ないが
>>347
異常な状況だったから異常者も正常であると言うべきってこと?
そういえば、ヒトラーって精神障害者だったかな?
それも排除していったおかげで現在ドイツでは障碍者が少ないって聞いたけど
>>348
善悪や人道と言ったものを一切考慮しない(時代ごとにコロコロ変わるものであるため)上で、
「ヒトラーの下した判断は異常者とみなされるべきものか?」って事ね
ヒトラーがユダヤ人をガチで絶滅させようとしていたも思えんしな
>>350
まあ、現在ユダヤが言ってるナチスの悪行も誇張された部分もかなりあるしねえ
しかも日本と違って検証がしにくい
>>350
「わが闘争」みたいな電波書を思想の根底としてる点でなぁ。
嘘を信じ込んで嘘であることを忘れて行動してる時点で異常なんだよ。
若き日の貧しいヒトラーの友人は、ユダヤ人が多かった。
ついでに共産主義者でもあった。
それを転向したのは、陰謀論を信じ込んじゃったから。
陰謀論を信じ込んで、それで一国の指導者になっちゃったんだから、国ごと狂ってたってのもあるさ。
まあ、異常者かどうかは、どの程度の逸脱なら許されるか、という基準値の問題だがな。
>>350 みたいに、残虐行為への逸脱から異常の範囲を決めるもよし、
思想思考の一貫性は現実性からの逸脱に基準を求めるもよしだろう。
そこの構成員全員が同様の理念を共有した場合、その内部から異常を決定するのはむずかしかろう。
ゆんゆんー
あっちでWiki荒らしてのまりさって言ってる奴いるけど実際のところどうなの?
ゆぷぷ!
ゆべべ!
ねむいなら寝とけ
異常と言えば、異常なところが何もない人間は逆に異常だとか。
乙
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"-..,,_r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ
`!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ
`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ
,' ノ !'" ,___, "' i .レ' ゆっくり〜ゆっくり〜
ノノ ( ,ハ ヽ _ン 人!
( ,.ヘ ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ
ねとけ
つまりみんな頭がおかしくなって死ぬのか
まとめに四苦八苦している私です。
ttp://r18yaruomatome.blog.jp/archives/1010847273.html
横蹴りの説明ってどうしよう?このままでいきます?
説明文の統合とか。
このままいけばいいよ!
へーい
ttp://www.youtube.com/watch?v=Wnsdc7cTPuU
スポンジボブって凶暴なんだな
乙
あの作者も懲りないねえ
なんで前回炎上したのかまるで理解してない
見てきた。縦文字にするのを釣りっていうんだな。うまいもんだ。
バカだと思うけど。
それよりもSS書いたんだぜ!感想欲しいんだぜ!
時代劇─岡っ引きヤクザ 江戸の悪い奴ら
http://ranove.sakura.ne.jp/story_system/public_story/05710.shtml
冒険者になった魔物の物語。
http://ncode.syosetu.com/n3365ci/
ごめん、どっちもつまんなかった
ストーリー作るの苦手なのは知ってたけど、ここまでとは
魔物の二話目投下してきたんだぜ!
読んできた
感想を言うとまりさの顔が真っ赤になるだろうから言わないことにするよ
郷に入らば郷に従えともいうし、なろうじゃ話数よりも
一話あたり最低5000字はないと薄っぺらい印象受けるよ
あと4話見たけど性器の描写は規約違反だよ
さすがにちょっと無いかなぁ・・・
なんというか全体的に何が書きたいのか分からない、「エログロやっとけば受けるだろ」って感じがする
とりあえず薄っぺらい、なんか読みづらい
こんな感じかな、感想欲しいらしいから纏めたよ
なんというか面白いつまらない以前に読むのが苦痛なレベルの文章だな
基本姿勢が全部「○○やっとけばオールOK」なんだよな、スレもSSも勉強()も
そらこいつが大嫌いなどっかの人気作者も権威主義て馬鹿にするわ
やる夫スレだと職人がAA作ってくれてるから張ればそれだけでエロ描写出来るけど、文章だけでそういうの表現するのって簡単なことじゃないんやで
しかもAAになってるくらいだから
もともとキャラが人気と魅力を持っているけど
それがないうえにあの文じゃな……
今日も糞虫がいっぱいで賑やかだな!
>378
まあ、確かにつまんねえSSだよな。俺のSSはお前の人生と同じだわな。
そのお前は勉強すらしたことがねえんだろう?
頭も顔も悪くて劣等感持っててそれで叩けそうだから叩いてる。
でもよ、叩いたところでお前の悪い面も頭もついでに性格も良くはならねえんだよ?
わかったら図書館にいってこい。な?
権威主義だって馬鹿にされてるっていうけどよ、その権威主義だってデタラメは言わねえぞ。
ああ、あのやりとりの文章読めないのか。しかたねえな。バカだもんな?
あと379は何を勘違いしてんのか知らねえけど、
あれはエロじゃねえぞ。
さて、なにがしたい
379は「女ねじふせて従えるぜヒャッハー」みたいなのを
まとめてエロだと言いたかったんじゃないかな、やる夫スレだと
ひったくるめて言いたくなるくらいには そういう作品流行ってるし。
ところでまりさってどういった感想が欲しかったの?
褒めるにしても、まりさの作品は見慣れてるから
世界が江戸や現代じゃない以外はいつもどおりの作品で、
どこか力を入れて文章をひねり出した箇所があるのなら注視して見てみたいから、言ってほしい。
全体を見た感想を言うには、まだ話が短いからなんとも。
ちょっとキツい評価喰らったからって一々キレんなよ…
その意味不明なレッテル貼りとか完全に子供だよ
>>382 とか何で分かるの?「俺がそう思うから」とか無しで論理的にお願いします
得意でしょ?そういうの
それとも貴方の言う感想はただ褒め称えるだけのゴマすりなの?
感想欲しいんだぜ!とか言っておきながら気に入らないレスにキレるのは正直みっともないよ
悔しいのは分かるけどそれを作品に生かそうとしようよ
>バーナム効果の説明ですが、残念ながらバーナム効果の前提は、まずは相手を褒めることであり、
>ただの二つの異なる意味のセリフを吐く事ではありません。
バーナム効果ってwikiったら
「誰にでも該当するような曖昧で一般的な性格をあらわす記述を、自分だけに当てはまる正確なものだと捉えてしまう心理学の現象」
って書いてるけど
こいつの方がデタラメ言ってね?
細かいところとか抜きにして
ただ単に面白くないのと
読みにくかった
>>389
wikiを鵜呑みにしちゃうって……(呆れ
本読めよ
まーた裏の連中の凸かよ
評価欲しいっつうからわざわざ読んだのになんだそりゃ
自分の気に入る評価だけ欲しいならほめてほめてーって言えよ
そんなだからあんなのしか書けないんだよ
>>391
適当な論文のバーナム効果の説明にも>>389 みたいなこと書いてあんだけど
論文の方が間違ってるの?
それにしても心理学って凄いなぁ
画面を挟んだ名前も性別も知らない人の容姿や学歴や性格まで丸分かりだなんて
よっぽど深く心理学を学んでるんだね
もうそろそろやめとけよ。感想じゃなくて悪罵になってるしな
ざっと読ませていただきました
能力的・社会的に劣る主人公が成り上がっていく物語を書こうとするなら、読者に痛快だと思わせる主人公でないと意味がありません
嫌味な上司、無能な役人など、敵対的な人間を様々な手段で出し抜くのが主人公を魅力的に見せる常套手段です
が、その方法が「媚薬を盛ってレイプする」これだというのはあまりにも稚拙です
これでは主人公が単なるゲスの犯罪者にしか見えず、まったく魅力的ではありません
やる夫スレならよくある展開かもしれませんが、やる夫ではない作者独自の主人公でこれをやられても痛快どころか不快感しか感じませんでした
まりさに正統派主人公は書けねえだろ。こっちもそんなこと望んでない
まりさはゲスなんだからこれでいいんだよ!
>>389
その発言が言っているのは書いてあるとおり「前提」。
wikiや論文に書いてあるのはそのものの概要でないのかな?
>>397
痛快じゃないと意味がないってのは、その発言だけだと主観で好みじゃないか?
感想じゃなくて悪罵になったのは正直に感想書いたら罵倒してきたヤツがいるからだと名推理
>387、395
お前ら実はこのスレ読んでねえだろ。前にも同じ話したけどよ。まあ、いいや。
人間ってよ、顔が悪いと犯罪者になるとかって、レッテル張られるんだよ。
これ、ラべリング理論の一種で張り付けるのはステレオタイプが多いんだけど、それが続くと性格までねじ曲がるわけだ。
レッテル張りが少なけりゃいいんだよ。ところがさ、世間の多くの人間は相手の外見で判断する傾向が高いんだよ。
次にピグマリオン効果とゴーレム効果っていうのがあって、これらの効果は幼少時ほど効果が高い。
人間は相手から期待されると伸びるのがピグマリオン効果で逆に期待されないと下がるのがゴーレム効果な。
顔悪いと期待されないから勉強とかスキルなんて伸ばさないし、
あいつは悪い奴になるとか性格悪そうだってレッテル張られりゃ、性根もねじ曲がるわな。
そんでよ、
「スレもSSも勉強()もそらこいつが大嫌いなどっかの人気作者も権威主義て馬鹿にするわ 」
これは作品かへの感想か?権威主義云々ってのはあっちの作者とのついったーでのやりとりだけどよ、
でもあの作者だってクレッチマー出したりしてる辺りは権威主義なんだよ。
それだって調べりゃ否定されてるのに鵜呑みにしてるんだろ。権威主義者の定義も載せてるのにわからねえなら、
そりゃ、馬鹿じゃねえのか?じゃあ、逆に聞くけどお前から見て378は頭も性格も良い人間に見えるか?
で、次に来るのが認知的不協和な。
根拠示して反論するとよ、人間って相手に対して知識馬鹿とか頭でっかちってレッテル張って溜飲さげるんわ。
ついったーであそこの作者にこっちが根拠示して説明したらさ、こっちに対して権威主義だとか言って来ただろ、あれなんか典型的なんだよ。
あと、釣れたwとかな。
で、感想に付け込んでこの話持ち出したってことは煽りたいってことだよな?じゃあ、性格悪いだろう。
もし、何も考えずに持ち出して来たら頭が悪いってことだ。あるいはその両方か。お前はどう思うよ?
そもそも感想と中傷は別物じゃねえのか?
>>389 、394
WIKIだけってのもアレだし、394の読んだ論文ってのも気になるけどよ、何の論文読んだんだのぜ?
まず、バーナム効果のバーナムっていうのは興行師でこいつは人を褒めて乗せるのがうまかった。
バーナム効果はWIKIだとフォアの実験しか掲載されてないけど、オーデルとか他の多くの心理学者も研究してる。
コンピューターで作成した心理テストで、ドクター・バーナムで作ったのと主要5因子性格検査で作ったのとでは、
同じように誰にでも当てはまる事柄でも肯定的表現か否定的表現かで食い違ってくる。
Dr. バーナムは抜群の信頼性・妥当性
http://psycho01.edu.u-toyama.ac.jp/barnum.pdf
もっと詳しく載ってるの読みたいなら村上宣寛の「心理学テストはウソでした」がおすすめ。
アマゾンで文庫買えるぞ。
ロンドン大学の心理学者ファーナムとスコフィールドもバーナム効果についてまとめてる。
ここにあるぜ。
「心理テスト」はウソでした
http://www008.upp.so-net.ne.jp/ireihari/kenkyu_banamukoka.html
まず、何度も言うけどバーナム効果っていうのは否定的な情報に対しては効果がないんだよ。
例えば389があげた「誰にでも該当するような曖昧で一般的な性格をあらわす記述を、
自分だけに当てはまる正確なものだと捉えてしまう心理学の現象」
ってあるけど、これだけじゃあ、ばらつきが生じるんだよ、テストで。
じゃあ、なんでばらつきが出たかっていうと、調べていく内にわかったのは否定的な表現や情報に対しては、
人間は反発するってこと。協調性がない、他人から利用されやすい、他者を押しのけて勝とうとする、
こういう表現に人間は嫌悪感を抱くわけだ。人間は信じたい情報を信じる。
俺だってそうだし、お前だってそうだろう?
人は自分に言ってほしい事を欲してる。バーナム効果っていうのはそこをくすぐるわけだ。
>>402
その村上宣寛って人の論文だわ
ネットで適当に検索したやつ
ちょっと勉強になったやで
あと丹治哲雄って人の
こっちはわかりにくかったわ
とりあえず作者がコミュ障ってのはわかった
作品は展開が早すぎてついていけん
薬仕込んでレイプしたらお嬢様ゲットできましたってアホだろ
醜いゴブリンって設定なのに
イケメンなら薬なんていらねえだろ。アホ。
でもまあ、405がなんでアホなのか説明してやらねえと本人も納得できんよな。
お前、自分が何でアホなのは聞きたいか?
遊びに行ってくるのぜ!その間に考えて調べてみ。
いってらー
顔文字めいた狂気的一方通行な
私がみるまりさは度外れに親切、なんだが人により感じかたはそれぞれだな。
荒らしにまで丁寧に答えてりゃ、精神が疲弊するだけだぜ。
感想書いてやったのにって、感想かねぇ?
小学生じゃないんだから、感想には具体性がないと意味ないってわかってるだろうに。
>>405
そこら辺はAA作家のくせが抜けてないかもな。
AAでの表現が無いぶん、多少なり詳細な描写がいる。
たとえば人質のお嬢さん助け出すときに、マイヤーに道化っぽさあたえてみたらって提案した。
あの場面、さらわれておびえる世間知らずの小娘の前に、手足血塗れにしたゴブリンがせまってきてるんだぜ。
男でも気絶しかねんぜ。
だから道化っぽさあたえて、笑いさそってみたらどうかと思った。
こういった細かい描写の積み重ねも連作なら必要じゃないかな?
ラノベらしいスピード感出したいと思ってるのだろうけど、なら、抵抗を起さない描写の技術を考えてみよう。
その理論なら読者を罵って煽ってる貴方も顔も性格も容姿も悪いという事になるんですが
↑訂正、×顔も性格も容姿も ○顔も性格も頭も
あと容姿で扱い差別するような教師は底辺校くらいにしか居ないよ
真面目な奴は顔が悪くてもちゃんと勉強するしそうじゃない奴は顔が良くても勉強しない
だったら芸能人のブサイクインテリとかはどうなるの?
お前のただ長いだけでつまらん説明なんぞいらんが、自分の作品に関する自己評価は聞いてみたいわ
何処が売りで短所は何処で、この内容でどうして人気が出ると思ったのか
実際、此処でも理想郷でも全然評価されてないのに
>>402
> 顔悪いと期待されないから勉強とかスキルなんて伸ばさないし、
ここはおかしいと思うよ
毎日遅くまで学校に残って勉強しているブサイクな生徒と、学校に来ずに遊び呆けているイケメンの生徒だったら、教師は後者により期待をかけると?
まさか
不細工=勉強する能力がないという判断基準を持っている人間は多くない
その人物の個々の要素について、
彼はこれこれこういうところは不細工だから期待できないけど
これこれこういうところは勤勉家だから期待できるよね、って
誰かから誰かに対する評価って概ねこんな風で、決して「全て期待できる」「全て期待できない」の二元論に当てはめられるものじゃないと思うんだが
残念ながら、非常に残念ながら後者なんじゃよ。
だって優越感に浸りたいじゃん? 自分があのイケメンを育てたって。
それにこれで成績良くならなくても、そらまた自分が上だという優越感が得られるし。
人間って自分勝手なもんやで。
>>416
屑い方向で考えても、それと真逆なパターンで
「あんな不細工なやつを俺がなんとかしてやった」
「あれだけいろいろやってやったのにダメダメだな、やっぱり不細工は駄目だ」
という考え方をする人間もいると思うけど
書き方を変えれば、
「あんな不細工に優しくしてあげる私マジ天使」ってふうにも表せる
あと、もうひとつ付け足しておくと、
仮に、仮の話だがイケメンと不細工でイケメンの方に多くの期待をかけたとしてだ
不細工に対する期待が0になることとはイコールじゃないよな
そうやで。0じゃないぜ。
不細工が結果を残して、それが更にハロー効果を生み出せるくらい素晴らしい物なら
期待値がうなぎのぼりだ。
だけどまだまだ前頭葉がそんなに発達してない学生やで?
先生ならワンチャンあるが、そもそも初めから結果が残せるんだったらこんな環境に陥りにくいよ。
それと不細工というのはスティグマになりやすいと思う。
こればかりは整形もしくは化粧しても、相手から「あいつ整形する前はさー」とか言われるし。
自分じゃ消せないのよ。ほんと。
>>418
前半部についてどう思うかについても教えて欲しいけど
学生の期待は必ずしも学生だけに限定されない、家族の期待だってあるだろう
家族、級友、教師、その全員が不細工な人間には期待しないのか?
たとえ不細工でも、頭がいいって分かってる奴がクラスメートにいたら、少なくとも勉強を教えて欲しいと思う人は一定数いると思うけどね
それこそ、ちゃらんぽらんのイケメンちゃら男に勉強教えて欲しいと思う人の何倍も
それは期待とは違うの?
不細工はそもそもその段階にすら至らないとか思うかもしれないけど、
子供の顔が多少不細工でも肉親の情で親は可愛がるだろうし、幼い子供の顔なんてそこまで大差ない
教育の多くのウェートが幼少期にあることを考えたら、顔が勉強に与える影響がかなり小さいと分かると思う
そもそも不細工って定義だって曖昧だ
人によってどこからが、どんな要素が不細工に当たるかは違うだろう
顔面偏差値は、何かを計る指標にはし難いんじゃないか?
>>419
整形した場合は、顔の評価についてはそうだろうと思う
だけど、「あいつ整形したから学習能力がない」なんて罵倒、俺は聞いたことがない
何度も言うけど、不細工であるかないかはそりゃ個人の人格形成に大きな意味があるだろう
だけどそれはコミュニケーションとかそっち方面であって、学習能力ではないんじゃないのかな?
というかあえて言わなかったけど
東大や京大にも不細工はいるよね
それはどうして?
誰しもが、バイアスのない理想的な大人だったら起こりにくいだろう。
だから先生にもワンチャンあるといった。
それに自分で答え言ってるよ?
期待値0じゃないから、ハロー効果を生み出して、東大京大にも行けたわけだ。
ただ、不細工だと言われ、馬鹿にされ、スティグマを貼られて、それに対抗しようと奮起できるやつが何人いる?
それにまりさは
>>次にピグマリオン効果とゴーレム効果っていうのがあって、これらの効果は幼少時ほど効果が高い
と言っているんだぜ。幼少期ほど効果が高いんだ。
ついでに
>>教育の多くのウェートが幼少期にあることを考えたら、顔が勉強に与える影響がかなり小さいと分かると思う
て言うのも間違っていないと思うよ。
でもそれは教育を与えるやつが旨くコミュニケーションが取れたらの話だよ。
こいつが理性的でイライラせずに教える事が出来たのなら、何も問題がなかったんだ。
>>421
その理屈で言えば中卒、高卒、Fラン、大学の順にイケメン美人率が上がってくことになるけど現実そうじゃないじゃん
真ん中については、不細工と馬鹿にされて、勉強のやる気がでなくなる理屈が分からない
恋愛に消極的になったりするのは分かるが
誰の頭で考えてもルックスが基礎の知能に繋がらないってわかるはずだし
最後については、流石に人を過小評価しすぎなんじゃないかと思う
生まれた時から手足に欠損があって〜、とかなら歪む理由として分からんでもないが
不細工なんて世の中掃いて捨てるほどいるし、その中には頭の良い奴もいれば悪い奴もいる
不細工=頭が悪いとか言われてもステレオタイプな思い込みにしか聞こえない
大体幼少期にイジメられるのは顔の美醜より素直さとか協調性とかその辺りに原因があったと思うなぁ
長文多いな
まあまりさが度外れの親切ってのは思うね
糞虫やらアホやらに対してもいちいち高説垂れるなんざお人好しにしか出来んよ
日付変わった途端即擁護か
ご苦労なこって
まりさはただのゲスだよ
話題ずれてるよ
ちゃんと小説の感想を書いてあげて
心理がどうのとか長い文章書いても小説の面白さが変わるわけではないよね
僕はつまらないと思いました、なんか中身がなさすぎてあまり文章書いてないんだというのがわかりました
>>425
これがレッテル貼りか……いやこれもレッテル貼りか?
>>429
スルーできずに蒸し返すだけならまりさに迷惑だからやめなよ
とりあえず知識はあるっていう主張は本当だとしても知識量と物語の面白さは関係ないんだなと思いました
知識も無しにコピペ丸呑みにしちゃうような作者もいるがね
まりさの知識はすごいなぁ
今日も賑やかなのぜ!
>397、411
こういう具体的な指摘はありがてえわ。
>:ohc.Stl60
そんでお前はいかに自分がアホかちゃんと考えたか?
今アイディア思いついたんだぜ!
これで少しは面白くなるかもしれないのぜ!
本人はこんなのがかっこいいと思ってるんだろうなと考えると
少し笑えてくるなと思いました
紹介してくる曲のセンスも合わせて、
こんな変わった曲を好きな自分に酔ってるのかなとも
それでお前はそれをあざ笑って優越感に浸りたいっていうボンクラなんだろう?
それしか言言えないもんな?
一々顔真っ赤にして反応しすぎでしょ
ボンクラだと思うなら「あぁ、ボンクラが何か言ってる」でスルーすれば良いのに
うーん、確かにそうだね!
とりあえず成り上がりを描きたいなら、見返してやる=即レイプな発想は捨てた方がよくね
これで出来上がるのって、安っぽいエロゲみたいな話だけだし
優越感には浸れないけど、嘲笑いはできるかな
パンクロックファンタジー(笑)
>>437
でも延々と言われ続けると他の読者も
同調実験みたいに同じように感じてきちゃうんじゃない?
「まーたボンクラが何か言ってるよ。ボンクラは人類の恥だわー、相手にしてたらボンクラがうつるわー、こうなったら人間終わりだわー」(優越感)
んでもう評価はいらんの?
とりあえず間違った言葉の使い方とか多いからそのあたりもしっかりした方がいいよ
誤用連発でほんとに本読んでるのかって疑問に思ったわ
おう、指摘してくれるとありがたいんだぜ。
言葉の間違いのことな。代わりにまりさもお前らのバカなところを指摘するぜ!
>k89j8N..0
カナザワ教授の調査から始まって、ヨーロッパじゃ万単位で美男美女のIQが調べられた。
平均すればハンサムは一般人よりIQが14ポイント高い。
14ポイントは一般人より35%くらい知識量が豊富ってことだ。
(20ポイントで一般人の50%、IQ140で天才って言われるのは一般人の倍知識があるから)
ところで俺は何度もバイアスの話を作中でもしてきた。何の反証もない思い込みな。
それがよ、何を得意げにドヤ顔で語るんだ。
なるほど、確かにそのようだ
美男美女の方が頭がいい人多いのね、勘違いしてた。それについては申し訳ない
ただ、調べたけどあれ、結論は
「美男美女は遺伝子的に優れてるから地頭がいい」であって
「美男美女は優遇され不細工は迫害されるから教育を与えられない」とは
また別種のものじゃない?
優秀な人間が優秀な人間とくっついて子孫を残すことでさらに格差が拡大するって部分は、前にこちらが言った「恋愛上での影響」にあたるだろうしね
期待されないから教育を受けられず能力がない、ではなく、
遺伝子が選別されていく過程で美形と秀才が結ばれやすいっていうやつ
美男美女の定義なんて時代によって変わっていくものなのだが…その辺りはどうなってるのかね…
402は>>1 なんだが…
自演バレかなこれはw
>>447
遺伝的に優れてるなんての、トンデモ本みたいなのでしか証明されてないけどな。
遺伝子運命決定論は俗受けするので数だけは多い。
そもそも優れてるって何だ?
>>448
北朝鮮では小太りなのが美男美女!
戦前戦後の日本でも同様。
なんか安価見ててミスった
本当はこっち、失礼
とりあえず何が何でも自分が他の人間より上だと思い込みたいんだね
可哀そうに
>>452
?
どうしたいきなり?
>>450
そもそも上で参照されてる根拠そのものが、成長過程による影響ではなく遺伝子的な面からイケメン=優秀の関係式を導き出してるんだが……
>>454
?
どういうことかさっぱりだが。
たとえば栄養状態の変動でIQが変動するから、栄養が遺伝子を変えるとなるの?
テレビで「セサミストリート」が放映されてから幼児の平均的なIQが増大したのだが、テレビで遺伝子が変化するの?
表現型と遺伝子の関係とか、様々な要素完全無視?
>>446 の研究結果で出されてる結論は
「不細工は見捨てられるから成長しない」じゃない
「イケメンはそれ自体が優秀な遺伝子の持ち主で、有能なイケメンの周りには自然に美人が集まって行くから優秀さが世代を経るにつれさらに高まっていく」
ってことなんだが
あぁすまん、>>452 は>>445 のレスだ
>>456
世代を経るにつれ?
そもそも優秀って何だ?
たとえば、優秀というのが社会的に高い地位を得るというなら、なぜ社会変動などあるのだろう?
下剋上とか?
優秀さが世代を経るにつれ高まって、裏返った!となるのだろうか?
>>458
イケメンが>>402 にあるように頭がよく、
不細工が馬鹿になりやすいとかいうのの原因の話だよ
「優秀」を、「頭がいい」に置き換えてもらって構わない
三行目以降は論旨と違う気もするが……
そりゃそういうエリート階級は優秀になりやすいってだけで、勿論怠慢やら事故やらでならないやつだっているし、逆になるやつだっている
そもそも、世界の全ての人間が優秀な遺伝子に惹かれるわけでもない(そういう傾向が強いというだけで)
で、俺が言いたいのは、
「不細工は期待されないから伸びない」という主張の根拠付けとして、>>446 の研究は十分でない
なぜなら、それが成長過程で起こった格差なのかそうでないのかを明らかにしていないばかりでなく、むしろそれとある種逆の立場である、「美形は生まれつき優秀だから」という主張に帰結しているから
俺は、これに関しては金持ちと美形と優秀さが互いに引き合って、金があるところには美人も優れた教育も(多くの場合)整い、優秀な人間が形成されるって感じだと思うけどな
勿論そういう人もいる、程度の話で
金がなければ優秀になれないとまで極論を述べるつもりもないけどな
>>459
だから、遺伝子とか優秀とか何のことだと。
表現型と遺伝子の区別ついてないようだし、文化的な美醜と遺伝子を結び付けて優秀とかいうのもわからん。
そもそも、調べられた範囲では遺伝子の変異の率はどうなんだ?
たとえば非常に狭い範囲、一つの村でも美醜はあって、そこでも美男美女は優遇され自信をつけるだろう。
しかし遺伝的にはせまい村で、誰でも何代かさかのぼれば身内、つまり遺伝的違いはほとんどない。
こういうので遺伝子の選別とか言うかね?
つまり>>446 の実験は、範囲の大小も比べる必要がるわけ。
大の結果と小の結果が同じだと、それは遺伝的な変動はかかわりないわけ。
で、大の結果と小の結果が食い違ったということも聞かないので、遺伝的な要因だとは思えんね。
むろん、個人的単位の極小的なものだと、相当に食い違うだろうが。
なんで遺伝的要因と決め付けるのかわからん。
>>460
ちょっと待った、そっちのスタンスが分からん
>>446 の実験が不十分って考えなら、俺も同意見だが
ハゲデブブサは頭がよく無いって事だな
だが大学の教授とか医者とかハゲデブブサって結構いるがコイツラはどうなんだ?
イケメンならホストに沢山いるがコイツラの頭のレベルは平均値より高いのか?
ホストの頭の出来が平均値より高いならなんで将来の保障なんて何も無いホストなんて仕事についてるんだ?
>>461
とりあえず、優秀とは何かということを教えて。
>>462
統計学って何かわかってる?
なぜ個別的個人的なことを?
あと、IQの高さと、大学教授やホストなどの職業との相関性って資料ある?
その人個人がどんな職業につけるかは、社会的な構造によるんだが、そういったものはどうでもいい?
>>463
>>458 に書いてあるとおり、頭がいい、知能が高いってのを、優秀って言葉に置き換えた
勿論頭がいい=優秀と考えているわけじゃない、そこらへんはこちらの言葉の選び方が悪かった
誤用だと主張するなら訂正する
以後、俺のところに書いてある優秀は頭がいいくらいに読み替えてくれると助かる
>>460
>>446 の研究出した機関そのものがそうやって結論付けてるんだよ
逆にその自信をつけて云々なんてものはどこにも記述されてない
こちらの主張に根拠がないなら、そちらの主張にはそれ以上に根拠がないと思うが
こっちからも一つ質問
そっちの言う頭の良さって知能指数なのか、知識量なのか、どっちなんだ
前者なら学校の勉強で分かりやすくのびるもんじゃないし、後者なら、職業間での相関関係は生まれるだろ
>>464
”カナザワ教授 IQ”で検索しても、出るのは通俗的な引用記事ばかり。
あんまり参考にはならんね。
センセーショナルな効果狙ったものばかりだから。
元情報が無いとな。
優秀の話だけど、たとえば、見目麗しいアイドルと、凡庸以下の顔付きの歌手で、同等のCD売上があったとしよう。
どちらの歌が上手くて、歌手として優秀だと思う?
CDの売上という社会的な評価は同等だが。
あと、遺伝子だけど、顔付きや容姿にかかわる遺伝子は、そりゃ多数あるだろうけど、
人間の脳・精神をつくりあげることになった遺伝子は、さらに多くある。
さらに、容姿の遺伝子は割合直接的に作用するようだが、頭脳に関与する遺伝子はそうではない。
脳の方は障碍が生存に致命的にかかわるので、できる限り障碍出ないように複数の補助手段をもってつくられるし。
こういうのを、表現型で選別するのって、大変な時間がかかるんだよ。
単純化して、知能にかかわるA遺伝子とB遺伝子があるとしよう。
どちらも単体で持てば高い知能を得られるが、両方そろうと知能は並以下になる。
これ、選別できるかな?
A保持者とB保持者で隔離しないと無理だね。
さらにOが加わったとしたらどうだろう。
3種類でもそうとう難しいことになると思うね。
表現型、つまり個体からの遺伝子の選別って、それだけ難しく相当な時間がかかる。
一番長期で行なわれた遺伝子隔離実験はインドのカースト制度だが、民族の違いを排除したら、
数千年隔離されてても、遺伝子的な階級間の違いは問題にするほど無かった。
IQも、栄養状態の影響の方が大きいね。
>>466
うん
俺もそう思うよ
このレスの中身については異論はない
噂のカナザワ教授関連でちょっとイロイロと調べてみて、こんな記事を見つけた
http://ratocksys.blog.fc2.com/blog-date-20130806.html
記事の最後 <バストサイズとIQテストの結果>見て唖然、そっかーこんな事言っちゃう人達の記事を真に受けてるのかー
>>465
ああ、この実験の通俗記事についてということか。
なら、馬鹿なのはその通俗記事を書く記者ってこったな。
>そっちの言う頭の良さって
頭の良さって書いたっけ?
良し悪しなんて書いてないと思う。
あくまで446での実験で、IQという、特定の試験で選別する数値の話。
それにしても、IQ試験の創始者は、もともと通常の学習に障碍がある子供を選別するためにつくったんだがな。
当人はこんなので頭の良し悪しなど決まらんといって、そういう用途にゃ反対してたんだが。
障碍児の選別も、その子供にあった教育を行えば、いくらかでも改善が見込めるということで、切り捨てるためではなかった。
他の人々は、真逆の用途につかうオモチャにしたが。
>>468
?
真に受けてるのって、ID:kXcQbIoE0だけじゃない?
>>470 キジ コウテイ ミ
そっかそっか。きみはID:kXcQbIoE0がこの記事を肯定しているように見えるんだね?
ショウガクセイ コクゴ ベンキョウ ヒツヨウ ヨ トオ カア キ
うんうん、キミには小学生の国語の勉強が必要だね、あ、カタカナが読めなければお父さんお母さんに聞いてね
>>469
俺はあの実験がいまいちあてにならないと思った上で、それを根拠にするならこうなるんじゃないか、それは違うんじゃないかって言ってたんだ
じゃあ>>466 の主張は間違ってるって結論でいいのか?
>>471
大丈夫?
>>472
?
なぜ?
というか、466は複数の主張書いてるから、どれのこと?
安価ミス
>>446 だった、悪い
遺伝子説以外にもピグマリオン説とかあるのに、そっちは何も言わないのか。
あと「喪失と獲得―進化心理学から見た心と体」ってのが面白いかもね。
ゆゆーん、お話投下してきたのぜ。
容姿に関しては誰を見ても醜く気持ち悪く感じるのに名前はあるのかな
>>462
ホストの場合コミュ障じゃ務まらないから
コミュニケーションに能力が振られてんじゃね
誰が見ても醜く感じる容姿の名前はないね。
自分が醜く感じるっていうのには身体醜形障害ってのがあるけど。
心理学とか関係ないけどネット見てたら面白そうな本の記事があった
まりさも時代劇好きって言ってたけど、どうだろう
ttp://ddnavi.com/news/210840/
「なぜ時代劇は滅びるのか」かあ。面白そうだね。
今度本屋で買ってこよう。
まりさも面白い本見つけたよ!
亜玖夢博士の経済入門 (文春文庫)
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_ss_ime_i_0_4?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias%3Dstripbooks&field-keywords=%E6%82%AA%E5%A4%A2%E5%8D%9A%E5%A3%AB%E3%81%AE%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%85%A5%E9%96%80&sprefix=%E3%81%82%E3%81%8F%E3%82%80%E3%81%AF%2Cstripbooks%2C302
やる夫スレの学ぶ系を小説にしたような感じ。
学ぶ系でSS書く参考になるし、内容も面白くてためになる。
ぶっちゃけ、もしドラよりもずっと良書だわ。
ゆゆーん、可愛いまりちゃはもう寝るんだじぇ!
おやすみまりさ
ぜんっぜんっかわいくないよ!
ゆっくりは自画自賛の塊
奴隷どもの街
http://novel18.syosetu.com/n8647ci/
投下してきたんだぜ!
>>486
また新作始めたん?
強引な終わり方でもいいから、先に一作完結させたほうがいいと思うよ
「未完の数作品並行している作家」よりも「一作完成させてる作家」の方が読むときの印象がいい
仮想戦記で有名な佐藤大輔とか前者の典型だが、
「アレもコレも未完なのにまた新作始めたか、どうせ今回も中途半端なところで終わるんだろ」
て具合に読む側にバイアスがかかる
とりあえず作品を読んだが、いつぞやの古泉と阿部さんの話を文字に書き起こしたような印象
ただ内容とは別だけど一行空けが全然ないのは個人的にダメ
岡っ引の話ではまだ出来てたから、あっちを見て一行空けを入れたほうがいいと思う
空ける余地が無い、て感じたならそれは話がダラダラ続いてメリハリが無い、てことだと思っている
あとバイアス語りのところとか、一人の人間に長々と喋らせるときは適宜カッコを閉じて
出来ればそのときに身振り手振りを入れたり周囲の反応、情景を入れてくれ
「ところでバイアスって知ってるか」
「話を戻そうか」
ここで話は一端切れてるんだから、その前のところで一端カッコを閉じたほうがいい
内容以前にダラダラ続く演説や祝辞は読む側も聞きたくない
文章は音が無い以上抑揚がつけられないんだから、文章の切り方でテンポを作るしかない
>487
ゆゆ、参考になるんだぜ。じゃあ、もう少し手直ししてみるんだぜ。
あと、これ書いた理由は某所のブロガーやら作家がアホなことばっかいってたから、
作品にしてみた。
未だにどっかの新書で出てるSM持論とかから引用してきて、
SはサービスのSだって得意顔でほざいてるバカな連中の為に書いてみようって思ったんだ。
ttp://www.raitonoveru.jp/
SS書いたりすることについて
やる夫系にも応用できるけっこうおすすめ
SはサービスのSって言葉、一説には「恋愛女王 SMに学ぶ88の成功法」って本が出て、
それからネットで広まったって話がある。
で、そこから勘違いしたバカが増えてきたんだろうな。
本書読まないでこの言葉だけ独り歩きするようになってさ、耳学問がどうとかいいながら、
サドは人格者でMは我儘でクレーマーやモンスターペアレントだとか、めちゃくちゃなこと言い出すようなバカも出てきた。
個々の人格と性癖は別物なのにな。
>491
お、サンキュー
>>490
そういうのへの反論は物語にせずに「感想」て名目でtwitterに書いた方がいいよ
所詮なろうはSSに興味がある奴しか集まらない
twitterの方が母数は多い
かなあ。まあ、いいや。ゆんゆんー
SMのSはサービスのSって、インターネットが一般化する前にも俺は聞いた事あるよ、確か25年くらい前。
まあ当時からジョークの類で使われてたんだろうけど、そういう取り回しやすい言葉って、
どうしても独り歩きしたり、本来の意味と変わっていきやすいもんじゃないかなーと思う。是非は別として。
まあ、酒の上での与太話くらいならいいんだけどさ、
SはサービスのSってライターや作家がエッセイとかで書いていいもんじゃないよな。
その矛盾をつくとか、ジョークの紹介としてっていうのはともかくさ。
編集者だってこんなくだらねえもんに金払ってまで書いてほしいとは思わねえぞ。
じゃあその編集者にまりさのSS見せてみたら?
いまそいつらにSS紹介してるよ。まあ、無視されるのがオチだろうけどね。
数を書けば多少文章もこなれてくると思ってたが出来は相変わらずだな
しかしSSとやる夫スレを読み比べるといかにAAが偉大なのか分かるな
多少文章が不味かろうがストーリーがつまなかろうがそれなりに読めるもんになるものな
漫画的な表現だからかね
ちょっと手直ししてきたんだじぇ。
>500
お前の人生と同じってことだな。
>>502
そういう詰まらない煽りを入れるのやめよう、誰も幸せにならない
そして、書き物については、大衆が好むのは面白みがなくて読みにくい真実じゃなく、面白くてキャッチーで読みやすいデタラメだから
今の文章力じゃとてもじゃないけど主張するには足りないよ
>503
しょれはいえてるんだじぇ。文章力さんを上達させる良い方法をまりちゃはさがしゅんだじぇ!
>>501
確認した。
読みやすくはなった。
ただ個人的には機械的に切ってる部分があるように見える。
個人的には文は文で一続きにして読点の前後で行を空けたほうがいい。
>そもそも押し付けっていうのが対等じゃねえだろう。オッサンよ、あんたセリグマンの犬の実験や、
(一行空白)
>ランガーとローディンの老人ホーム実験聞いた事あるか?犬も年寄りも選択権を奪われると無気力に陥るって話だけどよ。
こうよりも
>そもそも押し付けっていうのが対等じゃねえだろう。
(一行空白)
>オッサンよ、あんたセリグマンの犬の実験や、ランガーとローディンの老人ホーム実験聞いた事あるか?
>犬も年寄りも選択権を奪われると無気力に陥るって話だけどよ。
この方がいい。
一つの文を読むのに余計な目の移動が少なくて済む。
あと
>ついでに言えばオッサンの無表情、これはアミー・ハルバースタットの研究だろう。
(一行空白)
>人間っていうのは無表情な相手に対して威圧感をかんじるんだ。
>そして、あんたのスーツ、これも心理学者のジョン・モロイやL・ビックマンが言ってるけどよ、
>人間は相手の服装で強そうか、弱そうか、権威があるかどうかを判断するのさ」
ここも
>ついでに言えばオッサンの無表情、これはアミー・ハルバースタットの研究だろう。
>人間っていうのは無表情な相手に対して威圧感をかんじるんだ。
(一行空白)
>そして、あんたのスーツ。
>これも心理学者のジョン・モロイやL・ビックマンが言ってるけどよ、
>人間は相手の服装で強そうか、弱そうか、権威があるかどうかを判断するのさ」
この方がいい。
「どの文からどの文までが同じテーマで話してるか」を意識して
その前後に空白の行を入れる。
そうすれば情報が纏まって頭に入ってくる。
>>505 なんかそうだけど、句点と読点を関係なく改行する箇所があるからそこは改めたほうがいい。
句点では改行せず、読点では改行する。
話や描写のテーマが変わるごとに一行あける。
まずそうやって文章を組んだほうがいいと思う。
その後に「改行しなくてもよさそうな改行」は例外的な措置として改行しない。
「一行あけてたらスカスカに見えた」ところは一行空けないようにする。
そうすれば見やすい文章になると思う
なるほどなんだじぇ。
ぶっちゃけ、作中人物が学者の名前出さない方がいいと思うがね
脚注につけるなりなんなりで
他にはあとがきに参考文献つけるとかか。
ネットSSでフットノートつけんのってどうするんだ。
脚注*1ってつけときゃいいかな。
マウスオーバー等で浮き出すポップアップ注釈使う人もいるね、これはネットならでは。
調べてみたけどよくわからん、ポップアップさんはまりさには難しそうなのぜ。
しかしよ、あそこの読者って気に入らない奴はみんな自演扱いするよな。
なんつうか、阿Qみたいな精神的勝利が好きなのかな。
でもよ、世間じゃそれを妄想っていうんだぜ。
前の騒動であっちはガチ信者と元々批判してた奴以外の普通の層は
ドンひきしていなくなったからね
>>514
なろうの事?
あの界隈はウケる作品の傾向を見ても都合のいい俺最強と都合のいいハーレムを求めてるから
都合の悪い声は自分の中で都合のいい理由つけて耳塞ぐんだろう
まあ作品やジャンルによってはマトモな意見寄せる人もいるけど
>>516
たぶん、あっちの雑談所でまりさのを全部自作自演扱いしてたぶんだと思う
なろうはシステム的にも住人的にも自演に厳しいから個人レベルでは無理
評価スレの魅神あたり筆頭に長文書き込んだりしてる奴が自演っぽいって話だろう
それとwiki荒らしがここの>>1 だと思うから12月に羊羹戻ってきたらIP照会依頼するわ
別にそんなどうだっていいこと頑張らなくても
暇なんだったら仕方ないけど
本当にまりさに非がないのなら別に何も問題ないだろう
痛くもない腹を探られるのは不快だろうが一度関わりあいを持ってしまった以上
この手の事態は避けられない
まりさがお上品な奴だなんて思ってる奴はここにだっていないだろう
だからもし仮に彼の言う通りだとしてもやっぱりどうだっていいや
まあなんつうか皆ヒマそうで何よりですわ
_,,....,,_
-''":::::::::::::`''-、
ヽ::::::::::::::::::::::::::::ヽ
|::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
_..,,-":::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7
"-..,,_r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ
`!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ
`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ
,' ノ !'" ,___, "' i .レ' ゆゆーん、まりさはあまあまが欲しいよ!
ノノ ( ,ハ ヽ _ン 人! 早く持ってきてね!すぐでいいよ!
( ,.ヘ ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ
/ , \
/ ,/ ./| i 、 ヽ
ー= ┐ 〃 / .| |\ ヽ :.
| i廴_,__|、__l┬rミ、 i ,
ノ fV i:| ト':::: |Ⅵ .i
/ l.ゝ┘ ー┘'l h |
.′ W 、―‐i ' ' '| iノ .| ふふ、みんなで割腹自殺しようね!
{ .i八 ー ' | |i |
ヽ '. |> ..__ イ| リ /
\ Ⅵ-i /,」. └、Ⅵ / /
`¨|⌒|ー'′、 ノ⌒/7'⌒ヽ
/ ̄ ̄ ミ、  ̄ .' .′ 、
/ 、 r-ュ i:| 冫
/ / ,,У,ノ^ヽ | ! /、
i j ト-='" ノ! .| |、_ ィ `
| l | イ ! .| |{ ` ` _
ーヘ. `T¨´ | ! .| | { `ヽ 〕
>' -‐¬ l .i | | | 、 ` ̄´
// ノ ー' | | | l
抜刀隊
http://www.youtube.com/watch?v=MEYBMpk4ZUM
_,,....,,_
-''":::::::::::::`''-、
ヽ::::::::::::::::::::::::::::ヽ
|::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
_..,,-":::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7
"-..,,_r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ
`!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ
`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ
,' ノ !'" ,___, "' i .レ' しばき隊VS右翼だってさ。くすくす。
ノノ ( ,ハ ヽ _ン 人!
( ,.ヘ ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ
>>525
しばき隊ねえ
憂国我道会なる見てくれは右翼っぽい連中も参加してる(最近出来た臭いけど)反ヘイト集団を
既存の右翼はどう思っているんだろ
比較的マスコミ露出の多い一水会は共闘してるらしいがあれはあれで独特な組織だし
よく知らないけど大変プロレスっぽい
今の右翼団体は営利団体多いしね。
ヤクザの隠れ蓑だったり、朝鮮人が代表務めてたり。
まあ、少なくともしばき隊は露骨に暴力とか脅迫してるんで
暴力団として公安に監視されてるけど
逆に在特会だっけあっちはマークされてないみたいだけどね
在特会は今までサヨクがしてきた手法でやり返してるのが興味深い
俺の妄想だけどトップはみんな仲良さそう
準暴力団指定でしょ。しばき隊って。
右翼はヤクザが名刺出すときに使うね。
名刺に暴力団の名前や代紋入ってるとそれだけで脅迫罪成立するから。
何にしても、いい大人が真面目にやっているとはどうしても思えない
商売かあるいは愉快犯か
コミュニスト諸君、人をやたらにファッシスト呼ばわりするのはお止めなさい。ファッシストと呼ばれることが、正にその呼ばれた人間をファッシストにしてしまうのである。-新ファッシズム論-
三島か。
ゆんゆんー
お?
どうしたん?
まりさはまりさだよ!
/ , \
/ ,/ ./| i 、 ヽ
ー= ┐ 〃 / .| |\ ヽ :.
| i廴_,__|、__l┬rミ、 i ,
ノ fV i:| ト':::: |Ⅵ .i
/ l.ゝ┘ ー┘'l h |
.′ W 、―‐i ' ' '| iノ .| ふふ、みんな気が狂って死ぬんだよ。
{ .i八 ー ' | |i | 吾は官軍我が敵は天地容れざる朝敵ぞ〜
ヽ '. |> ..__ イ| リ /
\ Ⅵ-i /,」. └、Ⅵ / /
`¨|⌒|ー'′、 ノ⌒/7'⌒ヽ
/ ̄ ̄ ミ、  ̄ .' .′ 、
/ 、 r-ュ i:| 冫
/ / ,,У,ノ^ヽ | ! /、
i j ト-='" ノ! .| |、_ ィ `
| l | イ ! .| |{ ` ` _
ーヘ. `T¨´ | ! .| | { `ヽ 〕
>' -‐¬ l .i | | | 、 ` ̄´
// ノ ー' | | | l
お前ら靖国参拝についてどう思う。
ぶっちゃけ朝日のせいで問題なかったのが問題になったとか
朝日が騒ぐまで別に中国とかスルーしてたわけだし
他の外国も普通に参拝してるしね
少なくとも日本人としては亡くなった人にたいしてお参りを
反対する理由はないわな
心情的な話ならするべきだと思う
政治的な話なら参拝し続けることは文句言うほうの外交カードが減るんでやはりするべきではないか
本来、国家行事でやるべきことだと思うよ
国家の指示で徴兵して戦地へ送り、犠牲になった人々なんだから
雑談にも書いたけどさ、右翼も左翼も死んだ兵士の事は大切にしてるよ。
右翼は死んだ兵士は英霊、左翼は死んだ兵士は戦争被害者って視点で見てる。
でも、どっちも戦争に行って散った兵士の事は大事にしてる。
そのスタンスが違うってだけで。
普通ならそうなんだけど
日本人のは左翼じゃなくて売国のサヨクなんで反対する理由がね…
_,,....,,_
-''":::::::::::::`''-、
ヽ::::::::::::::::::::::::::::ヽ
|::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
_..,,-":::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7
"-..,,_r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ
`!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ
`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ
,' ノ !'" ,___, "' i .レ' 人殺しの戦争加害者を奉るなって叫んでるのは在日と朝鮮韓国に中国。
ノノ ( ,ハ ヽ _ン 人! で、彼らの主張を左翼の主張ってすり替えたのが朝日。
( ,.ヘ ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ そしてブロガーには朝日の主張を堂々と載せてるのもいる。
/ , \
/ ,/ ./| i 、 ヽ
ー= ┐ 〃 / .| |\ ヽ :.
| i廴_,__|、__l┬rミ、 i ,
ノ fV i:| ト':::: |Ⅵ .i
/ l.ゝ┘ ー┘'l h |
.′ W 、―‐i ' ' '| iノ .| ふふ、ねえ、まりさ、人間の頭って何のためについてるんだろうね。
{ .i八 ー ' | |i |
ヽ '. |> ..__ イ| リ /
\ Ⅵ-i /,」. └、Ⅵ / /
`¨|⌒|ー'′、 ノ⌒/7'⌒ヽ
/ ̄ ̄ ミ、  ̄ .' .′ 、
/ 、 r-ュ i:| 冫
/ / ,,У,ノ^ヽ | ! /、
i j ト-='" ノ! .| |、_ ィ `
| l | イ ! .| |{ ` ` _
ーヘ. `T¨´ | ! .| | { `ヽ 〕
>' -‐¬ l .i | | | 、 ` ̄´
// ノ ー' | | | l
_,,....,,_
-''":::::::::::::`''-、
ヽ::::::::::::::::::::::::::::ヽ
|::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
_..,,-":::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7
"-..,,_r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ
`!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ
`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ
,' ノ !'" ,___, "' i .レ' 右翼の英霊も左翼も戦争被害者も主張は異なるけど、
ノノ ( ,ハ ヽ _ン 人! まりさはどっちの意見も理があると思うよ。
( ,.ヘ ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ 一部の売国奴と在日がむかつくけどね。
/ x=ミ\ヽY } ノ -‐-ミ
, ( -=ミ ヽ} // }ミヾヾVV / -=ミ
′ (´ __ `ヽ},/ } ヽ: : : : } / -=ミ ヽ
{ 〃 ´ `ヽ ノ 、,k γ⌒Y : :},′ / `ヽ!
、 . イ 八( Y⌒ヽ ミ\V人◎ノ__ノo/__
 ̄ _ ノ ゝ-厂 ̄辷ォ-=ミ==ミ `ヽ ヽ`ミ
 ̄ ̄ ( )(⌒)/ミ/∧∨ミヾヽ ハ }、ヾ`ヽ_ノ)
O O蛺{ミ//⌒YV⌒ミ^^ ノノ ^^^Y⌒ヽ
O O }∧ 、( く \xAD瑤\xC6(__ミメ、 V∧ ',
______● O 从八__Y ) ∠ ☆\ゞ》.::} ∨} }
< ヽ ヽ ● / } ィ爪 ⌒ヾ¨ r=リ/ /
/ 、 } ノ / / 〃 { !(ゝ く(⌒ ∨.{ !
/_______\ j__/ "´ { \\_ `>J 、ゝ=ミ
/ `ヽ{ / 丶 `ー-- ミ_>  ̄)ノ そしてそんな朝日のアホな意見に踊らされるネトウヨもブサヨも僕ちん大嫌い。
-‐――- { / \ ____ノ______
/ ____} ′ ,=ミ \ { \ `ヽ /
/ ´ \ { __ノハ `ー―‐く \ \___./
{ / -――-\ ( __} ̄ ̄\ ヽ 、__./──=ミ
\/ / / ̄.,,\- ´ / ̄\ \ \ / \
\ / / / `ヽ/⌒\. \ \ 、__/ \
_,,....,,_
-''":::::::::::::`''-、
ヽ::::::::::::::::::::::::::::ヽ
|::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
_..,,-":::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7
"-..,,_r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ
`!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ
`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ
,' ノ !'" ,___, "' i .レ' 右翼も左翼も国の未来を考えてるんだから仲良くなってさ、
ノノ ( ,ハ ヽ _ン 人! 日本からいらない者追い出せばいいんだよ。
( ,.ヘ ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ 大体、国民が右翼化してるっていうけどさ、その原因って
在日含めて朝鮮や韓国、中国が無茶いうからでしょ。
世の中クソだな(思考放棄)
でもそう言ってるだけじゃ踊る阿呆に見る阿呆
どーすりゃええのよ?
/ , \
/ ,/ ./| i 、 ヽ
ー= ┐ 〃 / .| |\ ヽ :.
| i廴_,__|、__l┬rミ、 i ,
ノ fV i:| ト':::: |Ⅵ .i
/ l.ゝ┘ ー┘'l h |
.′ W 、―‐i ' ' '| iノ .|
{ .i八 ーu' | |i | そしたら日本なんてすぐまた戻るよ。
ヽ '. |> ..__ イ| リ / 右翼化っていうよりも無茶苦茶な要求されれば、
\ Ⅵ-i /,」. └、Ⅵ / / 誰だって怒るって単純な話なのにね。
`¨|⌒|ー'′、 ノ⌒/7'⌒ヽ
/ ̄ ̄ ミ、  ̄ .' .′ 、
/ 、 r-ュ i:| 冫
/ / ,,У,ノ^ヽ | ! /、
i j ト-='" ノ! .| |、_ ィ `
| l | イ ! .| |{ ` ` _
ーヘ. `T¨´ | ! .| | { `ヽ 〕
>' -‐¬ l .i | | | 、 ` ̄´
// ノ ー' | | | l
ほっときゃいい
そもそも外交カードでも何でもない事なんだから
旭日旗みたいに突然、難癖言い始めた
10年ぐらい総理大臣が連続でお参りしてりゃ、あっちも特に言わなくなるだろ
右翼化というか攻撃的になりやすい話だからな、中韓
多くが正論だから勢い付くし
ただ攻撃的過ぎて到底同調できんと思うことは最近多くなったな
/ x=ミ\ヽY } ノ -‐-ミ
, ( -=ミ ヽ} // }ミヾヾVV / -=ミ
′ (´ __ `ヽ},/ } ヽ: : : : } / -=ミ ヽ
{ 〃 ´ `ヽ ノ 、,k γ⌒Y : :},′ / `ヽ!
、 . イ 八( Y⌒ヽ ミ\V人◎ノ__ノo/__
 ̄ _ ノ ゝ-厂 ̄辷ォ-=ミ==ミ `ヽ ヽ`ミ
 ̄ ̄ ( )(⌒)/ミ/∧∨ミヾヽ ハ }、ヾ`ヽ_ノ)
O O蛺{ミ//⌒YV⌒ミ^^ ノノ ^^^Y⌒ヽ
O O }∧ 、( く \xAD瑤\xC6(__ミメ、 V∧ ',
______● O 从八__Y ) ∠ ☆\ゞ》.::} ∨} }
< ヽ ヽ ● / } ィ爪 ⌒ヾ¨ r=リ/ /
/ 、 } ノ / / 〃 { !(ゝ く(⌒ ∨.{ !
/_______\ j__/ "´ { \\_ `>J 、ゝ=ミ
/ `ヽ{ / 丶 `ー-- ミ_>  ̄)ノ 強制送還させればいい。自分の国にお帰りくださいって。
-‐――- { / \ ____ノ______ みんなでさ。
/ ____} ′ ,=ミ \ { \ `ヽ /
/ ´ \ { __ノハ `ー―‐く \ \___./
{ / -――-\ ( __} ̄ ̄\ ヽ 、__./──=ミ
\/ / / ̄.,,\- ´ / ̄\ \ \ / \
\ / / / `ヽ/⌒\. \ \ 、__/ \
_,,....,,_
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ヽ::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
_..,,-":::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7
"-..,,_r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ
`!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ
`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ
,' ノ !'" ,___, "' i .レ' まあ。極論だけどね。ただ、左翼も主張もちゃんと国民に知らせておくといい。
ノノ ( ,ハ ヽ _ン 人! 左翼=売国奴のイメージだろうし。
( ,.ヘ ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ
/ , \
/ ,/ ./| i 、 ヽ
ー= ┐ 〃 / .| |\ ヽ :.
| i廴_,__|、__l┬rミ、 i ,
ノ fV i:| ト':::: |Ⅵ .i
/ l.ゝ┘ ー┘'l h |
.′ W 、―‐i ' ' '| iノ .|
{ .i八 ーu' | |i | 左翼と売国奴と中韓朝の主張がごっちゃになってるからこういうことが起こる。
ヽ '. |> ..__ イ| リ / 明確に分けよう。
\ Ⅵ-i /,」. └、Ⅵ / /
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/ ̄ ̄ ミ、  ̄ .' .′ 、
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/ / ,,У,ノ^ヽ | ! /、
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// ノ ー' | | | l
日本でリベラルを自認してたのは民主党だからね
当分は無理だよ
_,,....,,_
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ヽ::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
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"-..,,_r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ
`!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ
`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ
,' ノ !'" ,___, "' i .レ' 単純に靖国参拝に肯定するか否定するかだけで判断するからこうなる。
ノノ ( ,ハ ヽ _ン 人! 肯定なら肯定、否定なら否定でどういう主張してるのかまで聞かないと意味ない。
( ,.ヘ ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ
/
/! ,. . : : :  ̄ ̄ ̄:>-.、
L`:ー ´: : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ、
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ
': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : :.
/:,: : : : : : : : : : /: : : : : : : ,: : : : :ヽ: ヽ: : : ::.
':/: ': : /: : : : : /: : : : : : : /: : : : : : ∨:∨: : ::.
'/: :|: : :|: : /: :./ {: : : : : : :|{: : : : : :.:.:.| : |: : : : :
:.|: : |: : :|: : ;、:/ |: : : : : :.:| ∨: :、: :.:.:| : |: : : : :l
|:|: : |: : :|: :∧|`ー {: : : : : : | ーイ、ヽ:.:| : |: |: : : :
|:|: : |: : :|:/ リ |:、: : : : :| __ ヽ: | : |: |: : : :{
':j!: : :,: :.{:! ,.-ォ、{ \:}、_{イ::::::::≧,Ⅵ |_:|: : : :.:
': l: : : {: :.|{ ,ィ:::::刈 込こ_ソ |: :|' Y: l: : :.
/:,: : : ∧: | 弋_z斗 , |: :| ,ノ: :}:.|: :. 同じ否定派でも戦争被害者と戦争加害者って視点がかなり違うよ。
{: {: : /{( ,:ト, |: ,'イ: : :|:.|: :.} みんな頭がぼけて死ぬんだよ。
|: | : {: ヽ.}:|ム ,.. -―‐ , ィ!/: : : :/:,': :/ ふふふ。
',: ',: |: : : l:|:込、__ ` ̄´ J <: :./: : : /:/:,ノ
\: }_: : :リ: : : : :イ¨¨ T ¨¨´|_ \: /___{ィ彡
7:ミr---- ' _r,- ´ _, `ヽ、 }: : : :.
/: : :{ / \_ ´ ヽ |: : : :}
, : : : | / ` ー―-┴‐ ´ ヽ |: : : :|
{ : : : | / } / l }|: : : :|
日本って現状だとあちらがネトウヨと呼んでるのが外国で言う左翼状態で
意地でも平和憲法ほ維持しようとしているサヨクが右翼状態っていう変な状況に
そういえば小泉総理時代にネット弁慶って言葉があったけど
ネトウヨって言葉が出てからぴったしという人いなくなったよねえ
_______
|。| o >"< >"< | .( ;;;;(
|o| r( ◎) ◎) | .) ;;;;)
|。 |∴|\ニつ | ./;;/
|O| o \巴_o| .l;;,´ ふふふ。
ム_|__二二__|フ/ア━・'
‖_|_`ニ><ニ_|/
‖~| ̄ ̄V ̄ ̄|
巛ア匸 ̄ 匸| ̄
H H
ヒニ⌒) ヒニ⌒)
歩兵の本領
http://www.youtube.com/watch?v=FJreugfgJUw
ネトウヨという言葉は麻生政権の終わりの方で出てきた記憶
あの時は、民主党を与党にするなんてとんでもねぇ
っていう事をいう人達は全員、ネット右翼呼ばわりだった
>>556
彼等の財産をちゃんと保証した上で?
大会社の所有者だったらどうするの?
>>564
そうか?
それ以前からあったと思うが。
要はネット時代になって、匿名で他人を中傷できる時代になってからの現象だろう。
その場合、裁判で勝てるかどうかだね。
あっちも日本の財産返さないし。
>>565
極論だって言ってるじゃん
それに大会社といってもマルハンとか芸能事務所とかだろ
>>566
だからその前はネトウヨじゃなくてネット弁慶て言われてたね
まあ、現在ってあちらさんがネトウヨって呼ばれる存在って在特会とか
リアルで行動する人出て
ネットでしか発言しないからネットウヨクなのにリアルで行動しだしたから
ネットってつくのはおかしくね?と思うこのごろ
中国・韓国ともに戦勝国ヅラすることで色々と保持しているものがあるからなあ
そこに日本が下手に戦前回帰を思わせる態度をすると
「日本はナチと手を組んだファシストへ戻ろうとしているぞ!」とおおっぴらにバッシングできるし
こと中国にとっては「アメリカはファシストと手を組むのか」と日米の政治的な分断にも繋げられる
参拝自体は肯定だけど慎重にやらんといかんとも思うのよね
ネット弁慶自体は、政治的な発言の右左はともかく
ネットで威勢のいい発言してる人たちを揶揄する言葉じゃなかったっけ?
内弁慶のことだよね。ネット弁慶tt。
>>568
極論だからこそ、整合性とったり設定考えるのが楽しいんじゃない?
>>569
当時のことなどおぼろだが、ヘイトくんとか、色々呼び名はあったな。
まあ、非常に口ぎたない人に、特定の傾向があったんだろう。
なんにしろ、増えてきたと言われても、資料がないのでどうとも。
あとは金持ってそうな奴は懐柔して帰化させて名実ともに日本人。
勿論、日本が好きになるようにマインドコントロールも。
>>570
戦勝国ヅラというより、内にかかえる問題への、単純な解決方法だろうな。
両国とも、政治権力争いは、命にかかわるところあるから。
日本の政治家なら、せいぜい秘書が自殺する程度ですむが。
ヤクザの抗争みたいな感じで、より過激に脅してみせなきゃならんのだろう。
それと、在日とそれらの国を同一視するのもどうだろうか?
だいたい関係ないがな。
>>574
残念!日本はそういう教化を伝統的に出来ない国なのだ。
秀吉のころも、大戦時も、かならず失敗してる。
とりあえず鳥居たててアマテラスおがませたら日本人、程度の感覚だった。
後、個人的に韓国にたいして反韓に拍車かけたのって
韓国自身の行動だけじゃなくて在日のせいも多々あるような気もする
>>577
具体的にどういうところ?
在特会仕込みの妄想かしら?
在日の親戚は日本じゃなくて、あっちの国に多いよ。
それも徐々に薄れてきてるかな。
>>574
在日って何で横浜や神戸の中華街の中国人みたいに成れなかったんだろうな
貧乏だったから昔の日本人の扱いが悪かったのかな
華僑は昔からビジネスマン、逆に当時の朝鮮は無学者ばっか。
バックボーンも違う。
>>579
みんな年くって死んでいくからな。
在日といっても、もうほとんど朝鮮語はしゃべれないんじゃないかな。
実際喋れないよ。帰国したらいじめられるし、在日は。
でも、血の繋がりは日本よりも強いからね、あっちは。
日本は四親等、あっちは十親等。
俺の友達はちょっと前に帰化したな
小学のころ民族学校から普通の公立に転校していちばん驚いたのは「殴られない事」だったそうだ
>>579
在日特権とか通名悪用して外国で日本人のふりして犯罪おかしたりとか
これは日本にも隙があるのも悪いけど内部侵略しようとしたりね
あっちとこっちの関係断たせて、頃合い見せて帰化させるのが穏やかかな。
在日も朝鮮に残した親戚いるから無茶やるみたいだし。
言ってみれば人質だよ。
>>585
私は在日だが、在日特権とやらを聞いたことない。
実際無くて、単なる妄想だろうと思うが。
自信満々に妄想語る人もネット上には多いね。
あと、貧しい人間が多くて、犯罪を犯しやすかったというのはあったとは思うね。
そこは貧しいのと、差別待遇によるものだろう。
>>586
はっきり言ってそんなことする必要もないくらい、いなくなってるだろう。
人は死んでゆき、若い人間には国籍のこだわりもない。
人種差別や異教徒排撃の感情は常に、能力の格差が待遇の差別によると思い込んだ下層の人々の間から起こってくるものなのだ。
塩婆の名言
>>587
実際そんなことあるのかね?
会ったことのない親類なんざ、赤の他人だろう?
そんなの人質にとって、何かさせられるもんだろうか。
日本に来たばかりの第一世代とかなら効果あるかもだが、そんな人、今何人生きてるだろうか。
かつての北朝鮮への送金問題とかマネロン事件とかはそうだったでしょ。
希薄になってるっていってもやっぱりまだ残ってる。
完全に消えるまであとどれくらいかかるか。
日本も貧しくなったってことだ
ネットで愚痴るぐらい許してやれ
>>588
あとは外国人向けの政策や行政の目こぼしが固定化して
特権のように見えるようになったのもあると思う
在日問題は韓国系と北朝鮮系とで分けて考えたほうがいいと思うね
一昔前まで片方は西側の軍事政権、片方は共産主義政権
地方参政権やっても日本には何のメリットもない。
帰化を緩めて、日本人になりたいならいいよってのいいわ。
在日の声のでかいやつは、自分をモラル的に上位の存在に位置づけて喋るからウザい
>>595
在日にかぎらんと思うし、声がでかいやつが常にそうだともかぎらんと思うが?
ネトウヨでも嫌韓でもないけど、カイカイは毎日見てるよ
>>597
怪物くんとな?
金金金金金金金金金
金 金
金金金金金金金金金
チョン棋
施設長で嫌韓だけど。うちの社員に韓流映画が好きな人がいるから公言できないの
俺が昼間っからビールかっくらってゲームできるのは彼女等のお陰だしなぁ…
まぁ、在日の人にも恩恵がもらえない人もいるんだろうね。
それバイアスってやつじゃないの?
まるで恩恵ある人のほうが多いみたいな言い回しだけど
すまぬ、そういうつもりじゃなかったわ。
在日の人で女手一つで育てた人を見たことがあるから、そう言ったんだわ。
勘違いさせてすまんな。
偏らない思考って難しいもんだな
中道でいようって思ってるんだけど、なかなか思うように出来ないわ
.| l ,..-──- 、 |___|
.├──-┤ /. : : : : : : : : : \ | |
.| .| /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ ├──‐┤
.├──‐┤ ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :', l____l
! ! {: : : : i '⌒' '⌒' i: : : : :} / ./
ヽ───ヽ {:: : : ::| ェェ ェェ |: : : : :} /───/
.\___{ : : : :| ,.、 |:: : : :;! /___/ まりさは旅に出た。今日からこのスレはこのヌケドのものだ。
.\ ヾ: : ::i r‐-ニ-┐ | : : :ノ/ /
\──ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐'/───/
\_ノ| \` ー一'´丿 | |____/
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| |:::| l
| |:::| !
帰って来なくていいからな
>/fkgZ4ME0
クソ虫は元気にしてる?
12月に管理人帰ってくるらしいからここでもIP紹介してもらって
こっちで荒らしてる奴があっちのあの作者だったら笑う
>608
でもアイフォン使えばばれない云々とかってなんかあったぞ。
そりゃ別回線ならIP違いますし、iPadとかも同様。
あえて空気を読まずに言うと、
指定スレに1レスいくらで擁護する書き込みを行なうサービスも存在する。
ボットのはキーワード指定でいくら、あと高いけど人間を用いたやつもある。
金が数万あれば独自に複数回線を契約するなり、VPN系レンタル鯖使うも、
人工無能や隙間産業にたのむのも可能といえば可能だ。
果てしなく無意味だと思うが 愚民による議会制では役に立つ
悪意を善意に強制する仕組みがないとどうなるかの事例としてはおもしろい
>611
へえ、そんなのあるんだ。
ブログの火消しする会社とかあるって実話系の雑誌で読んだことはるけど。
実話系の雑誌ってなんか面白い単語だ
月間実話ドキュメントだったかな。
月刊誌はムーしか読まないわ
ムーってオカルト系の奴?
なんだムー知らないってもしかしてまりさって案外若いのか?
20年間、俺の前世のパートナーを探してます
まりさ確か25だろ
若いのかどうかわからん。
25にしちゃ諦念入ってるよな。だから30代かな〜と思ってた
The Stalin スターリン - サル Monkey (1980)
http://www.youtube.com/watch?v=Zo7vOCNfVYg
ところでこの曲どう思う。
天皇がセンズリおぼえた。動物園でセンズリおぼえただってよ。
右翼が聴いたらキレそうだな。
個人的には何か中毒になるんだけど。
俺は逆に25にしては幼いと感じたわ
ゆんゆん〜まりさはまりさであってそれ以外の何者でもないんだぜ!
>623
くそにんげんはまりささまにあまあまをけんじょうするんだぜ!
ギターは格好いいけど歌詞が何言ってるか分からない
THE STALIN スターリン スターリニズム 2nd EP
http://www.youtube.com/watch?v=AsXdkLGSvyE
こっちのほうが聞き取れるな。2分くらいからだね。
ミチロウ三十歳だったのか。
この動画自体がオナニー
ちがうよ!センズリだよ!
しーこしーこ!すっきりー!
まりさもミチロウみたいな大人になりたいんだじぇ!
まりちゃはゲスだからろくなゆっくりになれないよ!ゆっくりりかいしてね!
くそでいぶはせいっさいするんだぜ!まりさはねるんだぜ!
れいむはでいぶじゃないよ!そのままえいっえんにゆっくりしていいよ!
ポルノグラフィティについての本を読んでて反応遅れてすまん
ウィーヨンウィーヨンなってる楽器は癖になる
ボーカルも印象が強く残ってまた聞きたくなるかもな
俺は結構右翼だけどあんまりって感じだな
政治家でもないんだしパンクロックなんてこんなもんだろ
>636
ミチロウだからあんまり感じないだけで、
歌ってるのがもし、パククネ大統領だったらどう思う?
>>637
朴槿恵「大統領」だったらブチ切れるけど、パンクロッカーになった朴槿恵の弟が歌ってても何とも
朴槿恵が政治家だから、問題にするけど、政治家でないなら特に何も言うつもりはないよ
つまり、前大統領もパンクロッカーだったらあんな悲劇は起こらなかったってことか。
視聴環境の都合からか聞き取りにくいのもあってコメントしづらいな>スターリン
自分も昔は某よしりんの戦争論や作る会とかの影響を受けたなんちゃって右派だが
もし某国大統領が歌ったら「品の無い歌を歌うなあ」て呆れるだろうな
でもさ、歌なだけマシでしょ。それに汚くて品がないからこそのパンクだし。
まあそうだな
ただ氣志團がナチ時代の黒い軍服着たPVが出たら某ユダヤの圧力団体から
「ナチス親衛隊の服を着て衝撃と失望を感じた」
て(いつも通りの)クレームが来たように
歌とかでも怒り出す人間もいる、てことを自覚するのも必要だと思うの
歌じゃなくてマジでいったけどね。天皇に土下座しろって。
センズリのほうがまだましだと思うわ。
>>644
明博の発言だっけ
アレは竹島上陸との合わせ技でさらに日本の大衆への破壊力が増してたとも思う
それはともかくセンズリの方がまだマシ、というのは同感
政治の話はよくわかんねぇな
>646
単純なお話なのぜ。つまり明博はパンカーってことなのぜ。
なら一緒に歌って踊ればいいのか
嫌なら帰ればいいし
>>647
第一印象だと優等生ぽかったのに気がついたらパンカーになってて日本人がドン引きした印象だな>明博
ついでに豚の内臓とか糞尿ぶちまけるパフォーマンスをやったら完璧だったね。
でも、正直辞めた後に反体制パンクロッカーにでもなってたら日本での人気も爆上げだったんじゃないか
それはいえてるね。元大統領で現役パンクロッカーなんて肩書き持ってる奴は中々いないもんね。
まあなんだな、そもそも在日は信用できないし、しちゃいけないんだよ
だってあいつら南朝鮮や北韓の国民の義務、兵役を果たしてないし、それを隠しもしないんだぜ?
日本で言えば税金払ってませんっていうのを堂々と良心の呵責なしに公言してるようなもんだ
そしてそんな連中の家庭で育った人間が、どういう風になるかってちょっと考えてみりゃわかるじゃん
実際あいつら通常の日本人の倍以上の割合で税金滞納するけどな あくまで個人的な経験でソースないけど
個人的な経験でソースなし
なるほどこれがバイアスってやつか
うん まあそういわれても仕方ないが、自分で体験したことなのでなあ
自分が担当してる地域に住んでる日本人と韓国朝鮮人の人口比と
自分が担当している滞納者の日本人と韓国朝鮮人の人口比を比較した結果なんだ
実際驚いた まさかここまで意識の差があるとは思ってなかったんだよ
お前らは赤くて角が付いたMSなのかと いやマジで
それはわかったけど
良心の呵責がない
信頼に値しない
この二つはどうやって割り出したんだ?
ゆゆ!
>>656
改正兵役法の対象者、今年20歳 4大留学は無条件で対象に
問い合わせ昨年の倍に
http://news.onekoreanews.net/detail.php?number=76193&thread=04
わざわざこういう記事が出るってことは、兵役の義務について全く気にしてなかったってこった
後ろめたい気持ちがあるならきちんと教えるなりするし、そもそも初めから義務を果たそうとするだろう
そういう人間が少ないからこそ、現場で混乱が発生するわけだ
そして、義務を果たさない人間が多数所属する集団を信用できるのか? 俺にはとても無理だ
これについてはバイアスかかってると言われても仕方がないから弁明しない
俺はそこまで心が広くない
ゆゆゆ、とりあえず日本を貶めたりするような真似しなければいいんだぜ。
>>655 の接した案件みたいに個人や企業相手の不義理はあっても
在日は日本を貶めるような宣伝はあんまり聞かない印象
その辺を引っ掻き回して妙な事にするのはむしろ左派メディアに多い気がする
それに韓国や中国の本国が乗っかってきて外交や国際問題になって
例の慰安婦問題で「強制性」が国内での争点になった案件もそう
あのネタ、海外的には「たとえカネ払ってようが、敗戦国が戦争に管理売春を持ち込んでた」ことが問題だそーな
あと「女衒が女性を売春宿まで無理やり連れてきた」のも
「もし私の子がそうなったら……」て現代的な発想で考えるんで印象が悪いとか
実際には家族に金を渡してたとかは関係ないんだと
今の視点で過去の事件を考えるな、とうんざりするんだが
まあ、その、なんだ。勝てない喧嘩はするもんじゃあねーな
在日を名乗って貶めるのではなく、日本人と偽ってやっているから最近まで目立たなかった。
相手が、楽に勝てると思って襲ってくる場合は如何しましょうかね。
南斗聖拳を学ぶといいのぜ。
せっかくだから俺はセクシーコマンドーを選ぶぜ
ラバーメン
むーしゃむーしゃ、しあわせー
11月下旬から再開予定なのぜ。
嘘つけ
SSすら続けれんのか
何もかも半端やな
>668
頭の病気は良くなった?
雑談にも書いたけどスレとSSは再開するのぜ。
落ち着くのが11月下旬なのぜ。
煽りに対する反応すら小学生レベルかよ
心理学知ってるって騙るなら、せめてもうちょい
頭のマシそうな反応見せてみりゃいいのに
まりさは相手の物真似してるだけだよ。
ゆんゆんー
寝るんだじぇ!
寝るんだじぇ!(池沼)
ロベルタ ◆ALsRXyxHi2とまりさ ◆nfsNSmnEvsはいい加減殴り合いでもして決着付けたら?
こいつにそんな度胸があるわけ無いだろ
そもそも向こうにはもう相手されてないのに
むしろ頭下げていつもご迷惑かけてますってお礼言うレベル
そこそこの頻度で自分の信者を装って、
向こうで自分の名前出して宣伝してるから
あっちでそれ書いて来いよ
なんだ何時もの煽りか
寝るんだじぇ!(池沼)
ロベルタ ◆ALsRXyxHi2とまりさ ◆nfsNSmnEvsはいい加減殴り合いでもして決着付けたら?(池沼)
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l_r==ヘ::\ /::::::::::::::::::::∧::
二二フ⌒ゝヘ:::\ } /:::::::::::::::::::::/ '.
}_/ {__,rヘ::::::\ー ' r‐'::::::::::::::::::::::::::/
/ノ/// ////Lゝ、::\ ノ::::::::::::::::::::::::::::,′
>' /厶ミ!l_{ {ハl|小:::::::Y:::::::::::::::::::::::::::::::/
/〃/{{川l八ト乂l|十七::::\::::::::::::::::::::::::/:`ヽ、
| {彳ハ ィチハトヘハl|仏ハヘ:::::::::\:::::::::::::/::::::::::::\
| ハ〃ハ ヒ:ン ヽ'| 云寸ヘ::::::::::`::::::´:::::::::::::::::::::::`
| ハゞ l::::: '_ ヒt少人ト、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
イ/ハヘ \ V` ┐:::::イ仏从ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::
(/小ハト ヽ\ ー ' -<乂从乂ハ\::::::::::::::::::::::::::::: 魔理沙は胴付きになったんだぜ!
人ハヽゝヾ _」二// ((イゝヘr┐\> 、::::::::::::::::::: これからはみんなをゆっくりさせるんだぜ!
ヽ )乂仏{ //(ゝ、ヾミミノ、 ト、ミゝミY` ̄7 フ´
ー ´ ノ /j! ( 〉/`ー厂ゞミミ乂} r ´ミ
、_/イ〃 `ー ハ ̄ ー;` 丶、仏/ {))`ヽ
イ /(/:::Y ー 、 -イ:::::::::/r ノハV _Lゝ、,.
(ハ__ゝ|::::::`ー‐r─--ヘ::::::/ >-─}l !厶イ
!:::::::::::::::::ヽ '.:::j"´ / ヽ トミミゞ
}::::::::::::::>'y V┐ ヽ、 / 、__
〈::::::>´ / ノ ハ ノ 〉/
|:::::ゝ、 / /ヘく ̄ / ̄ ̄ ̄7
lイ Y / /ハ´ ̄ ̄ /,_
/ , ´ f、 / ト、 /::::::::::
ノ / j::::∨ 八 \´ ̄ ̄:::::::::::::::
_ - - ── - --- 、イヽ__
/::::::::::_<`>─z ヽ::\ ハ::::::ヽー- 、
{::::::::::::へノ/`ヽハ、 ̄::::::::ヽ|-、^ニ\|
ヽ::::::::乙/ | |⌒'iーレ:::ヽ}´ /
ヽく_/ / ヽ .ト、人 |^ラ:::ヽ f
/イ |>、ヽ |斗ヒ| | トフ:::::ヽ
. ー个、|弋ノ ヽノ弋ソ /ソ|ハ乙{::::ヽ だから甘々を献上するんだぜ!
レ| ゝ ー ' イ 人 トヽ::::::::::} この魔理沙様になあっ!
|i i|ノフi三/イ ヽハ ̄´~゛" 汚物は消毒するんだぜ!ゆひゃひゃ!
. |>くソく ノ::::::::::レー ゝ-ァ_
´‐` ノ、:::::::::::゚。¬´ヽ/ ヽ、
оニニラ `ー--イ ヽ ヽーヘ
/z_ ー´ 〃`~/ }
く::::~〜〜〜~゙"´/ ノ
7==ィ==「`7< ィ´
ヒン´ 七ソ  ̄´
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,.イ゙ ニZ
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″ i ヽ.
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/ / / _} lW x≠\ 厶ィ}_/ ∠´ ll |
;′ /´| 〃んーハ }`ヽ x升=トx ll l
. i / / | . | |{_{t;;;:。oノノ {ァーハ} } ll│ l
八 i{ i 八_,| |l''""゙゙ ゞ;;:cノ //ll | | 胴付きになってもゲスはゲスだったよ。
. 、 キ‐ l| || ' ""''/| ll | /
\/⌒ヽ八 }八 r─−‐、 /ノ // /
/⌒マZニ乂__うヽ.__ U´ ̄ __,.ィ{ V// /
/ ハ¨¨´ ̄¨つフ  ̄匸不、三三V /⌒く
.′ l | /´ ̄`\ `ヽく 《/|l ,ハ.
ll l l |/ `==─=≠i人 . |l │l l
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|l | l| ゙ 、____/ / | |l !り
. 八⊥ /}/ | リ lイ
ゆんゆんー
次回は会話術と男女の地雷のタイプでも書いてみようかな。
やる夫は人間の行動心理をノヴァ博士から教わるようです まとめ
http://r18yaruomatome.blog.jp/archives/1009057250.html
,. -=- .
,.イ'/////////,\
,.イ}V//////////{/,ム
///l. V//////// !//,ム
///,'」 . V.////// `ヽ'/,ム
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//,/,ィヘ. ヽ_ン ,イ彡ミ;ム マ,'ム
// . /,-ミ::} ,': / .マ:}.ヾ/,'!
ム'7 ,イ'. l:} i::/ v! ヾ/,}
ム/ 〃 l} {;' .{! ミ/,l
, -{/,! ./' .ll } !: {.{l .ll ミ/}
/ }/}. i l! }l:.{ l! l! . V/ ヽ
i i´ ム,'! /___ヽ , ヽ,/__ 、 l}γ.‘,
从.//,'l `ヽ `´ ){ ).ト、 `´ ノ lハ }
ヽ'//,'l ゝ _ イ::. ` : 、 l,'ハ_ノ
////,} : l|:::: l'/ハ
. ////,'{ :, -:.l↓:::;' .l//ハ そんなことがあったのか。
ム////! \ )/ ,!//,ム なんでえ、水くせえな。
ヽ////,'} `_ ´ ム////,> オメエのダチの親戚が引っかかったつうカルト団体はよ、
ヽ///ヽ 、 _ _-_´,.---`ー- _ / ∨/:i;, 俺んとこがケツ持ってんだぜ。
 ̄ヽ ヘ _ , '.|ヽl:l:l:l:l:l:l:l:i;,,
,i:l:l:l ヽ ', ,' | ヽ:l:l:l:l:l:l:l:li;,,
l:l:l:l:ll ヽ i l ,: ヽ:l:l:l:l:l:l:l:li;,,
,;:l:l!:l:l:l:l:l ', ゝ-- ━━━ - - ´ ./ ヘl:l:l:l:l:l:l:l:l:i;,,
,;i:l:l:l:l!:l:l:l:l:ll .'., ` 、 / l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:i;,,
,;i:l:l:l:l:l:l!:l:l:l:l:l:l ヽ ` 、 , ' }:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:i;,,
____
/u \
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/ (●) (●) \
| (__人__) | え、そうだったんですかお?
\ ` ⌒´ ,/
/⌒ヽ ー‐ ィヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ / r─--⊃、 |
| ヽ,.イ `二ニニうヽ. |
妙なところでつながるもんだな。
宗教のケツ持ちだと、バッティングしないもんかね?
_ノ
. . -‐: :=: : : : ー-ミ
. /. : : : : : : : : : : : : : : : : `: ..
′. : : : : : : : : : :.、ー-ミ : : : : `ヽ
乂. : : : : , : : : ォvi. : :\: : : : : : : ハゞ
.才: :: :: :::/.: ::::// : :i : : :ヾ : : : : : :.∧
. ′:::: :::/ : : : :.′ 乂:{ : : :ハ: ハ: : : {:!
/才{:i|!/抖竿ミ、 }八≧≠ミ::!: : 从
イ }:i :N{才>-=ミ`゙ ノ 斗r-=ミNリ Y:;
从(ハ{《八:うjノハ ゞ:りイ 》 }ア}}′
八 从 :i .i 八
\'. ' ,/ どこのカルト教団もどっかのヤクザと繋がってるよ。
∧ ` ゛ ハ 逆に繋がってないとこなんてないんじゃないの。
\ fニニニユ ィ:、
fi≫ 、/从ハ, // {
/} ` :<ー-<イ {\
/.:.:_{ .L _ヽ /_ノ .Vハ
. イ.:.:.:.:.:.{ V _ -‐ }}.:.:.\
>.:´.:.:.}:_:_:__∧ ー- }! ′_:_:_:}`:.<
.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.∧ :i /.:.:.:.:.:.:.:.}.:.:.:.:.:.:.:.`
/ ' / i、 :. } ! ::. i !:. ::. i::::.:.:.}
. ,′ // |ヘ、 ::i://:ト、::.::.:.i::.!::. i:::. |:::::.:ハ
iハ / .:! :i | ヽ::/厶:|:L::ト:::|::j:::. ト、:::.|:::/
| ', :.:::l :.ト、|_ ハ:r ァト芯ア }∧ハ::::|⌒Y::{
}∧.:lハf卞心 丶、ゞ-' ',::{ノ /.:{
′ ',ト、{ `フ i__.ィ.::N 宗教法人とNGOは脱税にも使えるし、
ヽ 、〈 jハ{::::! 今だとヤクザが企業舎弟使って休眠の宗教法人買い漁ってるよ。
\ __ ,. / jハル、 うちんとこもそうだけどさ。
ヽ ー' // / : : :{::`丶、
Vj爪、 / // . : : :ノー- :::.丶、
ゞ斗''く / . : : /.:.: : : :`ヽ:::.
/ / 」i〕 /`ヽ . : /ー- 、: : : : : : :
__
,.イ:::::::::ヽ
/:;八::::ノヽ',
// ハ ,.. /^!.}:l
i´/ =・ ーr 。、 }」
// 、 _j:.`´ .l{ )
ヽ{ -== 、 l::l
,.、=====─-./ヽヽ ` ' ノ_ノ 昔はNPO法人利用して脱税してたけどよ、
{ニ\ニニニニニl;ム ゝ-ヽ _ノ´', 最近うるさくなってきたし、NPO法人も思ったほど使えなくてよ。
/ニニニ\ニニニニ:lニム、 ` 、 ノ}ム
/ニニニニニ;ヘニニニ:lニ:ム\ /:::}_..」ニ\
/ニニニニニニニ}ニニニ:ムニニム .` 〉:{ .l;ムニ:> .
. /ニニニニニニニノニニニ/二:二;ム {::::} }ニムニニニ〉
/ニニニニニニニ;.イニニニマ三三三;ム.{::::} .lニニ:ムニニ:/
/ニニニニニニ>-.´ニニニニニ:マニニニニム::::} ./三三7ニ/}
-ニニニニニニ/ ムニニニニニニニ:マニニニニム }/ニニ:/ニ/-}
/::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'.,
,::::/l ::::::::::::::::::::::::::::::: ':.
i::/ レ/::::::::::::::::::::::::::::: '.
l;,ィ::ヽ 7 :::::::::::::::::::::::::::: ヽ その点、昔からある宗教法人はやりやすくていいぜ。
: !/ヽヘ 7:::::::Y ヽ::::::::::::::::::ヽ それとNGO(非政府組織)NPOよりゃ使えるぜ。
: l! _ヽ} {::::::::: l r 、マ::::::::::::::://>、_ マネロンにもいいしよ。
} ! i' ヽ V:::: ヘ .ノ`''ー--'/ム'//l//7777
. } V::::::ヘ´ ム//,'l//////
: ,、 .W:::: ヘ ム///l777777,
l ノ └彡" ム///,l//////,
l、 _ノ` `: :. ム///,'l///////
L_ ト、 :.ム////,!///////
} ノ ヽ . ム////,l///////,
{__ ィ´ ヽ ム////,'!///////,
V//////!'///////,
東京マガジンでたまに話題になるね>休眠宗教法人の売買
税金払わないことが金持ちへの道だな。
マフィアなんかも教会の擁護するが、あれは懺悔の意味もあるかも?
__
,.イ:::::::::ヽ
/:;八::::ノヽ',
// ハ ,.. /^!.}:l
i´/ =・ ーr 。、 }」
// 、 _j:.`´ .l{ )
ヽ{ -== 、 l::l お布施なんて法人税かかんねえしよ、
,.、=====─-./ヽヽ ` ' ノ_ノ 役員の名義変更して企業舎弟なんかに預けるわけよ。
{ニ\ニニニニニl;ム ゝ-ヽ _ノ´',
/ニニニ\ニニニニ:lニム、 ` 、 ノ}ム
/ニニニニニ;ヘニニニ:lニ:ム\ /:::}_..」ニ\
/ニニニニニニニ}ニニニ:ムニニム .` 〉:{ .l;ムニ:> .
. /ニニニニニニニノニニニ/二:二;ム {::::} }ニムニニニ〉
/ニニニニニニニ;.イニニニマ三三三;ム.{::::} .lニニ:ムニニ:/
/ニニニニニニ>-.´ニニニニニ:マニニニニム::::} ./三三7ニ/}
-ニニニニニニ/ ムニニニニニニニ:マニニニニム }/ニニ:/ニ/-}
/ ! l,、,! ト 、
l !、 !, i 厂l / ,' ̄
,' l AAトトl、. N .A !
./1 i N、孑云.ヽ! /rァ! l ト,l
レ l./l リ `ゞシ'ィ ヽ'イl' リ
l l'´ミリ、 l ´ ヽ'
l , ヾ.、コヽ.! イ 宗教法人は脱税以外にも資金洗浄なんかにも使えるしね。
' レ'l `ヘ. ` -―‐ / 他の企業舎弟にやばい金を寄付させて、
レ、 l>  ̄ .,' 寄付された金を使ってカルトが他の企業舎弟から、
.! ィ ,ゝ ` 、i i i i j' 土地建物を買ったり、リースするわけ。
レ' ∨ヾ、 -‐` ̄ 7、
/´.',λ! /´/ ノ_: :\
/ l / -‐┘ / :  ̄: :ヽ、
 ̄_二ヽ レ'´ -‐'フ--―- 、 /:.:.:.`‐-. 、
. ′:::: :::/ : : : :.′ 乂:{ : : :ハ: ハ: : : {:!
/才{:i|!/抖竿ミ、 }八≧≠ミ::!: : 从
イ }:i :N{才>-=ミ`゙ ノ 斗r-=ミNリ Y:;
从(ハ{《八:うjノハ ゞ:りイ 》 }ア}}′
八 从 :i .i 八
\'. ' ,/
∧ ` ゛ ハ そうすると金の出所がわからなくなる。
\ `ー -− "´ .ィ:、 やばい金もクリーンになtるわけだ。
fi≫ 、/从ハ, // {
/} ` :<ー-<イ {\
/.:.:_{ .L _ヽ /_ノ .Vハ
. イ.:.:.:.:.:.{ V _ -‐ }}.:.:.\
>.:´.:.:.}:_:_:__∧ ー- }! ′_:_:_:}`:.<
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///l. V//////// !//,ム
///,'」 . V.////// `ヽ'/,ム
//,∠. ∨////. ,.ャ=xヾ'/,ム
//,/,ィヘ. ヽ_ン ,イ彡ミ;ム マ,'ム
// . /,-ミ::} ,': / .マ:}.ヾ/,'!
ム'7 ,イ'. l:} i::/ v! ヾ/,}
ム/ 〃 l} {;' .{! ミ/,l
, -{/,! ./' .ll } !: {.{l .ll ミ/}
/ }/}. i l! }l:.{ l! l! . V/ ヽ
i i´ ム,'! /___ヽ , ヽ,/__ 、 l}γ.‘,
从.//,'l `ヽ `´ ){ ).ト、 `´ ノ lハ }
ヽ'//,'l ゝ _ イ::. ` : 、 l,'ハ_ノ
////,} : l|:::: l'/ハ
. ////,'{ :, -:.l↓:::;' .l//ハ マネーロンダリングの初歩だわな。
ム////! \ )/ ,!//,ム 企業舎弟以外にも資金洗浄したい奴はゴマンといる。
ヽ////,'} `_ ´ ム////,> そういう連中からは手数料として半分頂くがよ。
ヽ///ヽ 、 _ _-_´,.---`ー- _ / ∨/:i;,
 ̄ヽ ヘ _ , '.|ヽl:l:l:l:l:l:l:l:i;,,
,i:l:l:l ヽ ', ,' | ヽ:l:l:l:l:l:l:l:li;,,
l:l:l:l:ll ヽ i l ,: ヽ:l:l:l:l:l:l:l:li;,,
,;:l:l!:l:l:l:l:l ', ゝ-- ━━━ - - ´ ./ ヘl:l:l:l:l:l:l:l:l:i;,,
,;i:l:l:l:l!:l:l:l:l:ll .'., ` 、 / l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:i;,,
,;i:l:l:l:l:l:l!:l:l:l:l:l:l ヽ ` 、 , ' }:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:i;,,
-―─- 、
/ \
′ ─ ─ ,
i ( ●) (● ) i
| (__人__) | 毒薬組長のお話はいつ聞いても面白いですお。
、 ノ
⊂⌒ヽ > <_/⌒つ
\ 丶′ 7
\ ノ ト、_/
. ′ |
. i |
乂 イ
| /ー―一 、 |
し′ 、_j
__
,.イ:::::::::ヽ
/:;八::::ノヽ',
// ハ ,.. /^!.}:l
i´/ =・ ーr 。、 }」
// 、 _j:.`´ .l{ )
ヽ{ -== 、 l::l
,.、=====─-./ヽヽ ` ' ノ_ノ ……
{ニ\ニニニニニl;ム ゝ-ヽ _ノ´',
/ニニニ\ニニニニ:lニム、 ` 、 ノ}ム
/ニニニニニ;ヘニニニ:lニ:ム\ /:::}_..」ニ\
/ニニニニニニニ}ニニニ:ムニニム .` 〉:{ .l;ムニ:> .
. /ニニニニニニニノニニニ/二:二;ム {::::} }ニムニニニ〉
/ニニニニニニニ;.イニニニマ三三三;ム.{::::} .lニニ:ムニニ:/
/ニニニニニニ>-.´ニニニニニ:マニニニニム::::} ./三三7ニ/}
-ニニニニニニ/ ムニニニニニニニ:マニニニニム }/ニニ:/ニ/-}
もともとは保有する文化財とか(建物も含む)の保護の制度なだけに
こういう話や宗教側の蓄財っぷりとかを聞くとなんだかなあ、て思うのよね>宗教法人
,. -=- .
,.イ'/////////,\
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///,'」 . V.////// `ヽ'/,ム
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//,/,ィヘ. ヽ_ン ,イ彡ミ;ム マ,'ム
// . /,-ミ::} ,': / .マ:}.ヾ/,'!
ム'7 ,イ'. l:} i::/ v! ヾ/,}
ム/ 〃 l} {;' .{! ミ/,l
, -{/,! ./' .ll } !: {.{l .ll ミ/}
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i i´ ム,'! /___ヽ , ヽ,/__ 、 l}γ.‘,
从.//,'l `ヽ `´ ){ ).ト、 `´ ノ lハ }
ヽ'//,'l ゝ _ イ::. ` : 、 l,'ハ_ノ
////,} : l|:::: l'/ハ
. ////,'{ :, -:.l↓:::;' .l//ハ なんならよ、オメエ潜りこんでみっか?
ム////! \ )/ ,!//,ム お膳立てしてやるぜ。
ヽ////,'} `_ ´ ム////,> オメエも色々と経験してえだろ。
ヽ///ヽ 、 _ _-_´,.---`ー- _ / ∨/:i;,
 ̄ヽ ヘ _ , '.|ヽl:l:l:l:l:l:l:l:i;,,
,i:l:l:l ヽ ', ,' | ヽ:l:l:l:l:l:l:l:li;,,
l:l:l:l:ll ヽ i l ,: ヽ:l:l:l:l:l:l:l:li;,,
,;:l:l!:l:l:l:l:l ', ゝ-- ━━━ - - ´ ./ ヘl:l:l:l:l:l:l:l:l:i;,,
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,;i:l:l:l:l:l:l!:l:l:l:l:l:l ヽ ` 、 , ' }:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:i;,,
-―─- 、
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′ ─ ─ ,
i ( ●) (● ) i
| (__人__) | ありがたい話ですが、いいんですかお?
、 ノ
> r、. r、<
/ ─| 1 悟 l |ー ヽ
( _ ノ り 乂 _,ノ
.  ̄′ l
. i |
乂 イ
| /ー―一 、 |
し′ 、_j
/::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'.,
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i::/ レ/::::::::::::::::::::::::::::: '.
l;,ィ::ヽ 7 :::::::::::::::::::::::::::: ヽ
: !/ヽヘ 7:::::::Y ヽ::::::::::::::::::ヽ 良いも何もおめえは身内だぜ。
: l! _ヽ} {::::::::: l r 、マ::::::::::::::://>、_ 遠慮するこたねえや。
} ! i' ヽ V:::: ヘ .ノ`''ー--'/ム'//l//7777
. } V::::::ヘ´ ム//,'l//////
: ,、 .W:::: ヘ ム///l777777,
l ノ └彡" ム///,l//////,
l、 _ノ` `: :. ム///,'l///////
L_ ト、 :.ム////,!///////
} ノ ヽ . ム////,l///////,
{__ ィ´ ヽ ム////,'!///////,
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>>697
しかたのないコストというものさ。
これを厳しくしても、また別なところに出るだけ。
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// . /,-ミ::} ,': / .マ:}.ヾ/,'!
ム'7 ,イ'. l:} i::/ v! ヾ/,}
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i i´ ム,'! /___ヽ , ヽ,/__ 、 l}γ.‘,
从.//,'l `ヽ `´ ){ ).ト、 `´ ノ lハ }
ヽ'//,'l ゝ _ イ::. ` : 、 l,'ハ_ノ
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. ////,'{ :, -:.l↓:::;' .l//ハ
ム////! \ )/ ,!//,ム 色々と経験してみるがいいぜ。
ヽ////,'} `_ ´ ム////,> 川岸会の教祖にゃ筋は通しておく。
ヽ///ヽ 、 _ _-_´,.---`ー- _ / ∨/:i;, やる夫、おめえは食客待遇だ。
 ̄ヽ ヘ _ , '.|ヽl:l:l:l:l:l:l:l:i;,,
,i:l:l:l ヽ ', ,' | ヽ:l:l:l:l:l:l:l:li;,,
l:l:l:l:ll ヽ i l ,: ヽ:l:l:l:l:l:l:l:li;,,
,;:l:l!:l:l:l:l:l ', ゝ-- ━━━ - - ´ ./ ヘl:l:l:l:l:l:l:l:l:i;,,
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| (__人__) | 感謝しますお。
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: !/ヽヘ 7:::::::Y ヽ::::::::::::::::::ヽ ああ、それとよ、やる夫……
: l! _ヽ} {::::::::: l r 、マ::::::::::::::://>、_
} ! i' ヽ V:::: ヘ .ノ`''ー--'/ム'//l//7777
. } V::::::ヘ´ ム//,'l//////
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l ノ └彡" ム///,l//////,
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L_ ト、 :.ム////,!///////
} ノ ヽ . ム////,l///////,
{__ ィ´ ヽ ム////,'!///////,
V//////!'///////,
>>701
なんか私有財産認めてなさそうな聞いたような名前だなー(棒)
,. -=- .
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,.イ}V//////////{/,ム
///l. V//////// !//,ム
///,'」 . V.////// `ヽ'/,ム
//,∠. ∨////. ,.ャ=xヾ'/,ム
//,/,ィヘ. ヽ_ン ,イ彡ミ;ム マ,'ム
// . /,-ミ::} ,': / .マ:}.ヾ/,'!
ム'7 ,イ'. l:} i::/ v! ヾ/,}
ム/ 〃 l} {;' .{! ミ/,l
, -{/,! ./' .ll } !: {.{l .ll ミ/}
/ }/}. i l! }l:.{ l! l! . V/ ヽ
i i´ ム,'! /___ヽ , ヽ,/__ 、 l}γ.‘,
从.//,'l `ヽ `´ ){ ).ト、 `´ ノ lハ }
ヽ'//,'l ゝ _ イ::. ` : 、 l,'ハ_ノ
////,} : l|:::: l'/ハ
. ////,'{ :, -:.l↓:::;' .l//ハ
ム////! \ )/ ,!//,ム
ヽ////,'} `_ ´ ム////,> 俺は今度よ、本家の総長選に出る事になった。
ヽ///ヽ 、 _ _-_´,.---`ー- _ / ∨/:i;, もしもよ、俺が総長になった暁にゃ、お前に盃やるよ。
 ̄ヽ ヘ _ , '.|ヽl:l:l:l:l:l:l:l:i;,, そうなりゃ、おめえは本家の直参だ。
,i:l:l:l ヽ ', ,' | ヽ:l:l:l:l:l:l:l:li;,,
l:l:l:l:ll ヽ i l ,: ヽ:l:l:l:l:l:l:l:li;,,
,;:l:l!:l:l:l:l:l ', ゝ-- ━━━ - - ´ ./ ヘl:l:l:l:l:l:l:l:l:i;,,
,;i:l:l:l:l!:l:l:l:l:ll .'., ` 、 / l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:i;,,
,;i:l:l:l:l:l:l!:l:l:l:l:l:l ヽ ` 、 , ' }:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:i;,,
____
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
| (__人__) | 直参ですかお?
\ ` ⌒´ ,/
r、 r、/ ヘ
ヽヾ 三 |:l1 ヽ
\>ヽ/ |` } | |
ヘ lノ `'ソ | |
/´ / |. |
\. ィ | |
| | |
カタギの世界とおさらばするのか。
/. : :j : : : !ミム: : : ::|: : : : : : : :| : : : : : : |: : : : : : :ム
': : : :.!: : : :|`゙ ∨: : ! : : ム: : :|: : ,: : : :': : : : : : : : ム
/,イ: : : |: : : :| ∨∧: : |-∨: |: : :,゙. : ::゙. : : : :、: : : : :ム
/´| : : !ハ从ヽ 从彡ヘ;|_ハ|ハ: |: : :,'. : : ハ:|、\: ト、:ム
. | ハ: :|ムソ_ヾ:, ノ'´ >ハ::::::::i z レヘ:/. : : :{ソi|ム: `:i ヾ!
. レ 从|マ´{:::::i| 、_ゞ.:ノノ ハi: : ::|)|;!} }: ::゙
リヘヽゞ゙'j `ー |: : リノ ,イ : '
∧ / レチ-- ゙: : ::,′ はは、やる夫は直参の意味よくわかってないだろ?
. ∧〈 ,:|: : : : :|:从| 本家総長の盃受けた者は直若っていって、直系筋にあたる。
ヽ`ー /イ: : : : 'i:|
\ ゞニニイ / |/{: } ` 次の総長の跡目を継ぐ資格があるのも直若さ。
\ ー / ' レ| この直若が組を持つといわゆる直系団体、二次団体になる。
ヾ从从ヘ, / / ,..-==i
ゞ--チ'゙´ ,イ´ |-、
/ ム / | /.:::.\
く {::| / / /.::::::::::::,イ:、_
ムハ} i:::|{,.イ /.::::::::::::::.////ヘ
/ \
/ ヽ
. / ハ
/ 、 !
l /∨.l !
,' , !'`´`! , , ! そこから三次団体、四次団体の枝って言われる末端の組が広がっていくのさ。
/イ i , .l. .!l !,イ. , 、.!' 三次団体、四次団体の組長は陪臣、総長の跡目を継ぐ資格はないよ。
.′| | !.,、.ト、 .M. !l ィムlィ/! l ' . r‐ 、
l / レ1 ハ|メ‐ヽ厂!ヽ|` 'ニ ,'/ ,、l. l .l
' И{.、', i リ ' ‐-‐ニ, iヽ ̄ ,' .l. ' l .l
l,ヘ_ヾY ´ ! .ハ/' .l .l
l `ー; / / .l !
.!ハ l.ヽ __ /、 . r‐ 、 _,_ l |
./'l. リ、ヽ\ `''ニ´- ./ヽ`丶、...', ヽ / `‐-'、
,-'"_____', \ ` 、, i i i i,//`ヽ:.:.:. .l ソ __,, ヽ
,..:.'´1l; ; ; ; ; ;', `丶、 `ーァ‐ヘ: : : :ヽヽ:.:.l .〈 / .}
,. -=- .
,.イ'/////////,\
,.イ}V//////////{/,ム
///l. V//////// !//,ム
///,'」 . V.////// `ヽ'/,ム
//,∠. ∨////. ,.ャ=xヾ'/,ム
//,/,ィヘ. ヽ_ン ,イ彡ミ;ム マ,'ム
// . /,-ミ::} ,': / .マ:}.ヾ/,'!
ム'7 ,イ'. l:} i::/ v! ヾ/,}
ム/ 〃 l} {;' .{! ミ/,l
, -{/,! ./' .ll } !: {.{l .ll ミ/}
/ }/}. i l! }l:.{ l! l! . V/ ヽ
i i´ ム,'! /___ヽ , ヽ,/__ 、 l}γ.‘,
从.//,'l `ヽ `´ ){ ).ト、 `´ ノ lハ }
ヽ'//,'l ゝ _ イ::. ` : 、 l,'ハ_ノ
////,} : l|:::: l'/ハ
. ////,'{ :, -:.l↓:::;' .l//ハ
ム////! \ )/ ,!//,ム
ヽ////,'} `_ ´ ム////,> 要するに三次団体の枝の組長連中がよ、
ヽ///ヽ 、 _ _-_´,.---`ー- _ / ∨/:i;, おめえをオジキと呼ばなくちゃいけなくなるってことよ。
 ̄ヽ ヘ _ , '.|ヽl:l:l:l:l:l:l:l:i;,,
,i:l:l:l ヽ ', ,' | ヽ:l:l:l:l:l:l:l:li;,,
l:l:l:l:ll ヽ i l ,: ヽ:l:l:l:l:l:l:l:li;,,
,;:l:l!:l:l:l:l:l ', ゝ-- ━━━ - - ´ ./ ヘl:l:l:l:l:l:l:l:l:i;,,
,;i:l:l:l:l!:l:l:l:l:ll .'., ` 、 / l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:i;,,
,;i:l:l:l:l:l:l!:l:l:l:l:l:l ヽ ` 、 , ' }:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:i;,,
____
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
| (__人__) | なるほどですお。
\ ` ⌒´ ,/
/⌒ヽ ー‐ ィヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ / r─--⊃、 |
| ヽ,.イ `二ニニうヽ. |
大きすぎる好意は、逆に不安になるな。
/ \
./ ヽ
/ ハ
/ 、 !
l /∨.l !
,' , !'`´`! , , !
/イ i , .l. .!l !,イ. , 、.!' ついでにいえば、組長が総長になった暁には、
.′| | !.,、.ト、 .M. !l ィムlィ/! l ' 俺はヤクザ止めて政治の世界に入ることになってる。
l / レ1 ハ|メ‐ヽ厂!ヽ|` 'ニ ,'/ ,、l r‐ 、
' И{.、', i リ ' ‐-‐ニ, iヽ ̄ ,' .l. ' l .l
l,ヘ_ヾY ´ ! .ハ/' l .l
l `ー; / / .l .l
.!ハ l.ヽ __ /、 .l !
./'l. リ、ヽ\ `''ニ´- ./ヽ`丶、 r‐ 、 _,_ l |
,-'"_____', \ ` 、, i i i i,//`ヽ:.:.:.`:.:ー. 、 ', ヽ / `‐-'、
,..:.'´1l; ; ; ; ; ;', `丶、 `ーァ‐ヘ: : : :ヽヽ:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ .l ソ __,, ヽ
,..:.'.:.:.:.:.:.l L_: : : ',. 、 j. \/-−ヘ: : : ;ゝヽ:.:.:.:.:.:.:.:.ハ l .〈 / .}
,..:.:.':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l l: : : : ̄`:', \、 ̄  ̄1 / , .',/: : ヽヽ:.:.:.:.:.:.:.:.! ', .ヽ/ __,, - !
,..:.'´:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:! !: : : :_: :ヽ 二ニー'フ /. ',: : : : :ヽヽ:.:.:.:.:.:.:.! .l V´ __ |
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l├''": : :  ̄:', -‐ .〈'´ , .',: : : /ヽ';.:.:.:.:.:.:.:!. { 〈 /´` .l
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l l: : : : : : : : : ',、 `, l ',/: : : ', !:.:.:.:.:.:.:| ヽ .し′ . !
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l l: : :_: _; ; ;',\. !. ! .!: : : : : :ソ:.:.:.:.:.:.:.! /ヽ {´ l
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:', ',´: : : : : :  ̄:', ` | ' l: : : /.:.:.;.:.:.:.:.:.:!. ,' / 〉-ミ_ __ィ7
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽヽ: : : : : : : : : ',. ! /!: /:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:l /\/: : : l: : l: :/
なるほどなー
しかしそうなると毒薬組長も凄いな
前に北関東の貧農の出、て言ってたのに
____
/ ― \
/ (● ) ヘ\
| (⌒ (● ) |
ヘ  ̄`、__) | 政治家になるんですかお?
ヽ |
, へ、 _/
| ^ヽ
_ -‐― ―--、 | 1 |
, ' ´ 'ー- 、
/ l , ヽ
/ ! l,、,! ト 、
l !、 !, i 厂l / ,' ̄
,' l AAトトl、. N .A !
./1 i N、孑云.ヽ! /rァ! l ト,l
レ l./l リ `ゞシ'ィ ヽ'イl' リ
l l'´ミリ、 l ´ ヽ'
l , ヾ.、コヽ.! イ
' レ'l `ヘ. ` -―‐ / ああ、本家の基盤固めにね。
レ、 l>  ̄ .,'
.! ィ ,ゝ ` 、i i i i j'
レ' ∨ヾ、 -‐` ̄ 7、
/´.',λ! /´/ ノ_: :\
/ l / -‐┘ / :  ̄: :ヽ、
 ̄_二ヽ レ'´ -‐'フ--―- 、 /:.:.:.`‐-. 、
,. :'7: ̄ :7<-‐  ̄-‐/ : : : _: : /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄:`‐- 、
,. -=- .
,.イ'/////////,\
,.イ}V//////////{/,ム
///l. V//////// !//,ム
///,'」 . V.////// `ヽ'/,ム
//,∠. ∨////. ,.ャ=xヾ'/,ム
//,/,ィヘ. ヽ_ン ,イ彡ミ;ム マ,'ム
// . /,-ミ::} ,': / .マ:}.ヾ/,'!
ム'7 ,イ'. l:} i::/ v! ヾ/,}
ム/ 〃 l} {;' .{! ミ/,l
, -{/,! ./' .ll } !: {.{l .ll ミ/}
/ }/}. i l! }l:.{ l! l! . V/ ヽ
i i´ ム,'! /___ヽ , ヽ,/__ 、 l}γ.‘,
从.//,'l `ヽ `´ ){ ).ト、 `´ ノ lハ }
ヽ'//,'l ゝ _ イ::. ` : 、 l,'ハ_ノ
////,} : l|:::: l'/ハ
. ////,'{ :, -:.l↓:::;' .l//ハ
ム////! \ )/ ,!//,ム
ヽ////,'} `_ ´ ム////,> 日本って国はよ、政治家が音頭とって、官僚が歌い、
ヽ///ヽ 、 _ _-_´,.---`ー- _ / ∨/:i;, 大企業が踊って、ヤクザが笑うのよ。
 ̄ヽ ヘ _ , '.|ヽl:l:l:l:l:l:l:l:i;,, まともにやってちゃよ、のし上がれねえぜ。
,i:l:l:l ヽ ', ,' | ヽ:l:l:l:l:l:l:l:li;,,
l:l:l:l:ll ヽ i l ,: ヽ:l:l:l:l:l:l:l:li;,,
,;:l:l!:l:l:l:l:l ', ゝ-- ━━━ - - ´ ./ ヘl:l:l:l:l:l:l:l:l:i;,,
,;i:l:l:l:l!:l:l:l:l:ll .'., ` 、 / l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:i;,,
,;i:l:l:l:l:l:l!:l:l:l:l:l:l ヽ ` 、 , ' }:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:i;,,
/::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'.,
,::::/l ::::::::::::::::::::::::::::::: ':.
i::/ レ/::::::::::::::::::::::::::::: '.
l;,ィ::ヽ 7 :::::::::::::::::::::::::::: ヽ それによ、俺はおめえに成長してほしいのよ。
: !/ヽヘ 7:::::::Y ヽ::::::::::::::::::ヽ 使えるようによ。
: l! _ヽ} {::::::::: l r 、マ::::::::::::::://>、_
} ! i' ヽ V:::: ヘ .ノ`''ー--'/ム'//l//7777
. } V::::::ヘ´ ム//,'l//////
: ,、 .W:::: ヘ ム///l777777,
l ノ └彡" ム///,l//////,
l、 _ノ` `: :. ム///,'l///////
L_ ト、 :.ム////,!///////
} ノ ヽ . ム////,l///////,
{__ ィ´ ヽ ム////,'!///////,
V//////!'///////,
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/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
| (__人__) | ……
\ ` ⌒´ ,/
/⌒ヽ ー‐ ィヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ / r─--⊃、 |
| ヽ,.イ `二ニニうヽ. |
// . /,-ミ::} ,': / .マ:}.ヾ/,'!
ム'7 ,イ'. l:} i::/ v! ヾ/,}
ム/ 〃 l} {;' .{! ミ/,l
, -{/,! ./' .ll } !: {.{l .ll ミ/}
/ }/}. i l! }l:.{ l! l! . V/ ヽ
i i´ ム,'! /___ヽ , ヽ,/__ 、 l}γ.‘,
从.//,'l `ヽ `´ ){ ).ト、 `´ ノ lハ }
ヽ'//,'l ゝ _ イ::. ` : 、 l,'ハ_ノ
////,} : l|:::: l'/ハ
. ////,'{ :, -:.l↓:::;' .l//ハ
ム////! \ )/ ,!//,ム 有能な若手育てるのもよ、俺達の仕事だわな。
ヽ////,'} `_ ´ ム////,> 良い若手が育てばよ、そいつは一つの財産ってわけだ。
ヽ///ヽ 、 _ _-_´,.---`ー- _ / ∨/:i;,
 ̄ヽ ヘ _ , '.|ヽl:l:l:l:l:l:l:l:i;,,
,i:l:l:l ヽ ', ,' | ヽ:l:l:l:l:l:l:l:li;,,
l:l:l:l:ll ヽ i l ,: ヽ:l:l:l:l:l:l:l:li;,,
,;:l:l!:l:l:l:l:l ', ゝ-- ━━━ - - ´ ./ ヘl:l:l:l:l:l:l:l:l:i;,,
┌─┐
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┌┼─────┼──┐
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┌─┼─────────┼───┐
│ └─────────┘ │
│ │
└───────────────┘
今いい事言ったね。
すごくいい言葉だよ。俺もその通りに動きたい。
┌───────┐
│府中刑務所 │
└───────┘
¨ - :||lll|: : : |l幵l|| . . . . . . . . . . . . . . .. ..|:::::::::::::| |:::| |:::| |::| |:::| |::|
¨: :-: .{ }!l|_: : :|l幵l||: : : |≫i . . . . . . . . . . . . . . .|:::::::::::::| |:::| |:::| |::| |:::| |::|
: : : : : :. :.:.:_ ┴≦||: : : |幵| . . . . . . . . .. .. .. .. ..|:::::::::::::| |:::| |:::| |::| |:::| |::|
: : : : : : : : : : : - 〔|:. : :|幵| |≫j: . . . . .. .. .. .. ..|:::::::::::::| |:::| |:::| |::| |:::| |::|
‐: : _: : : : : : : : : .:.:¨ _≫l| |llll|| - . . . .. .. .. .!:::::::::::::!__|:::|__j:::j_____.|::|____.!:::!__|::|__
. . .. .. .. ..‐ : : _: : : : : : : : : : : _≫|| _ |. . .. .. .. __|:::::::::::::|==:::==::::!===:!::!==::!:::!=:!::!=
_. . . . . . . . . . . . . . .- : :_: : : : : : - _|: : : : : :.|| |:::::::::::::「^|:::「^|:::「^ ̄|::| ̄丁:「^|::「
幵| 「||li;, ‐ l:=‐-x、. . . . . . . .:.:.:‐-≧三三|| |:::::::::::::| |:::| |:::| |::| |:::| |::|
幵| ||幵l| |:|幵|ll| {卞l:j lx:., ¨, ≧_ll__|| ̄|:::::::::::::| |:::| |:::| |::| |:::| |::|
幵| ||幵l| |:|幵|ll| |幵ll| |lll| |l|:|ii|_l|__|| |:::::::::::::| |:::| |:::| |::| |:::| |::|
幵| ||幵l| |:|幵|ll| |幵ll| |lll| |l|:|ii|iニニニ|| |:::::::::::::| |:::| |:::| |::| |:::| |::|
幵| ||幵l| |:|幵|ll| |幵ll| |≫. " |:::::::::::::| |:::| |:::| |::| |:::| |::|
幵| ||幵l| |:|幵|ll| |幵lll ; |:::::::::::::| |:::| |:::| |::| |:::| |::|
幵| ||幵l| |:|幵|ll| ¨ ´ ` |:::::::::::::| |:::| |:::| |::| |:::| |::|
幵| ||幵l| |:l≫ ´ 〟 !:::::::::::::!__|:::|__j:::j_____.|::|____.!:::!__|::|__
幵| |ll彡' , |:::::::::::::|:::::::::::::|:::|:::::::::::::::::::::|:::|::::::::::::
ll斗 ,´ 、 |::::::::::::::囗__囗::::匚 ̄l::匚 ]::::囗:::匚
´ ′ |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
;,, , ゚ |:::::::::::::| 丁:「^|:::| ̄ 丁l ̄ |:::l ̄::| ̄
; |:::::::::::::| |:::| |:::| |::| |:::| |::|
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',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ゚ー/
>:::::::::::::::__:::::::::::::::::__>リ
/::::ヽ:::::::::::::‐--- 、::::::/
./::::::::::::ヽ:::::::::`  ̄´:::::/ もう二度とこんなとこに来るんじゃねえぞ。
人:::::::::::::::::',:::::::::::::::::::::/
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. /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ ̄
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. ,イi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ト、
. / /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{ \
. _rfヽ__/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ハ
// /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ト、
. // ,:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ヽ
. ,/ i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i‘,彳´\i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i从
. i{ 八{ i{:i:i:i:i:i:i:i:i∧:i:i:i:i∧:i:i:i:i‘, 'ィ丈ツ}!i:i:i:i:i:i:i:i:i:iⅣ{
}∧マ´∨ }:i∧{ \:i:i:i|^ミ==彡'|:i:∧i:i:i:i:i:i:|ヾ、
/ ∧ '/ /:l \| |/ /:i:i:仆、{ :}ト、 何とも言えんよ。
. ,/ / ∧ /::::| ∧i:i:i:|:{ }i 先のこたあ、わからねえからな。
i{ { / ∧ ヽ::| __, / :}八{` }i またすぐ戻ってくるかもしれん。
i{ {/ /∧ 、 ¨´ / 〉 } }i
∧ ∧ { ∧ `二 = - 、 ' / /i }i
. i{∧ ∧ ∨∧  ̄` / / /.:i }i
i{ ∧ ∧ ∨ ヽ _ イ__,/ /. :i 〃
i{ / 〉 / ∨ヾ三三三三三{{ /. : :i /'
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┌─────┐
┌┼─────┼──┐
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┌─┼─────────┼───┐
│ └─────────┘ │
│ │
└───────────────┘
┌───────────────────────────────────┐
│豊久が八年ぶりに見る娑婆は、沛然(はいぜん)とした大粒の雨に濡れていた。 │
└───────────────────────────────────┘
!| i| i| |i !| i ! i
i i| ! i i |! i ! ! i i
i| ! i i ! ! i |! i| !
!| i| |i !| i ! i
i i| ! i i |! i ! ! i i
i| ! i i ! ! i |! i| ! i|
!| i| |i !| i ! i
i i| ! i i |! i ! ! i i
i| ! i i ! ! i |! i| !
|i l ! l ! i i !| i
!| i| i| |i !| i ! i
i i| ! i i |! i ! ! i i
i| ! i i ! ! i |! i| !
!| i| |i !| i ! i
i i| ! i i |! i ! ! i i
i| ! i i ! ! i |! !
|i l ! l ! i i !| i
i ! i |! i |i i| i!
i! i! i i| i i! i! i!
!i i| !| i! |i i!
!| i i |! i! |i i!
i i ! i|! | i!
┌──────────────────────────────────┐
│この男、名は島津豊久というヤクザ者である。 .│
│人斬りの豊久の名を知らぬ者はこの世界ではモグリといっても同然だった。 │
└──────────────────────────────────┘
::::::::::::::::::::::::::::::/ / ,/:/ ,/ /.::::::::::/ /.::::::::::::;イ/.:::::::::::::::::://.:::::::::::::}
:::::::::::::::::::::::::::/,ィ //:/ / //.:;イ:::::::/ //.::::::::::::::://'.:::::::::::::::::://.::::::::::::::::}
:::::::::::::::::::::::://〃'::/ /./'.:::/ }:::::/ /'.::::::::::;イ:: //.:::::::,ィ::::::::://.:::::;イ::::::::;′
:::::::::::/l:::::://.::::∠三ニミ/〃:/ }:} /.::/ 〃.:::::;ィ::/ /.://.::∠三7.:://.:::::/ :|::::::/
::::::::/ィ|::::〃.:/ /.::/ニニ/.:://'.::::::/// イ::〃/_/_/.://.:::::/. : :}:::/
::: / |::::::/^ー― --,'∠..___ }:://.:::/ /'/ !::/ ,..ィ,/.://.:;ィチ}: : :,':/∧ ̄ヽ
:;イ |:::/ft====={'ェェェェミ、ヽ.}〃/ / ,ィェ|/ -t''´’ノ.::〃.;</ /ヽ:/'´.: :∧ : ∧=- .
| {/ ゙ミヽ 廴_i!ノ,ィ ` }::/ ,ハ ^ミtl'  ̄/.::; イ / /ヽ.∧: : : : ∧ : ∧: : : :=‐-
| ' ヾtニニ====彡' ,'/ |::{ `ー=ニ// ,'/ /三ニ}: l : : : : ∧:. :∧: : : : : : : : =‐-
| |::{ ´ ,'´,厶ニニニ}: l: : : : : :|ハ : ∧: : : : : : : : : : :
{ |:ム /イ三三ニニ}: l: : : : :.:|: :!⌒ }ニ===- : : : :
ヽ{ |ニム /三三三ニニ}: l: : : : : |: :| : : ト : : : : : : : : : :
\'. |三ム /三ニハ三ニニニ}: l : : : :.:|: :| : : |::|: : : : : : : : : :
'. __ ノニア'’ /三ニ/|::lVニニ}: l : : : : :|: :| : : |::|: : : : : : : : : :
'. ∠三三ヲニ/ /三ニ/ ,':,' ∨三{: :l : : : : :|: :| : : |::|: : : : : : : : : :
∧ `¨´ /三ニ/ {::{ }ニニ{: l: : : : :.:|: :| : : |::|: : : : : : : : : :
仁義の墓場
http://www.youtube.com/watch?v=AddoMpA2lxM
九州系かな
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│十重二十重の網を掻い潜り、敵対する組長の首級をあげたのが今から八年ほど前、 ....│
│出所したのが二日前だった。 .│
└──────────────────────────────────────┘
/i::::::i:::::i::::::i:::::l::ヽ::::\::::::::::::::::\:\::::::::::::\
. ハ::::|:::::|:::、:ヽ::\:\::::\:::::::::ヽ:::\:\::::::\ミx
i::::l:::::ト、{\\{ヽ:::\ミ\::::::、\::\:\:::::≧=‐
. Ⅵ::::::∨'⌒≧x、 \::\z抖≦メ \::\:\\
___ 个ミ、{ f艾iァ、≧ \{x√ゞ' jll f㍉从「 `
/////人ヽハ ヽ二彡 ::::::`==彡'_, レ「ヽ__ 命が惜しけりゃどかんかいっ!
///// / \_, ::: :::::::::::::;^iヽ{ヽ\`⌒ゝ―
//// / / / ∧ .::::::::::. : _ :::ハ} i⌒ゞ―― ト
///}. {/ ///// 、::::: ヽ:::'´ ィア .///ハ .| i i i } }
// | ∨{ヽ ∨ヽ ^ヽ=ニ三彡′/}:l i ノ .} |
// | ヽ ヽ ∨ \ ー― ' , l:l/ ,
//∧ ::、_ ヽ ≧==≦. /.. /
, ト,\ \ ///// / /
' //iヽ \ ヽ // | /'
\ ヽ// { \ \ /|_z≦彡′
∨{ { , ヽ ゝ= / // ̄ __
ヽヽ ’ ', i. / / {、 / ‐...rミ、
) )ヽ ヽ / // \\ i /__l l_ヽi
r======================┷===┯===
[SPLIT]
| |:田: |E| |\ | ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | / l l| | | |_______
| |:田: |E| | \ | \:::::::::::::::::.. ○ ..::::::::::::::| |/ l__l| | |_|::::::::::: : : :
| |__,,|E|_| .::::::::::\| l]\ ○○○ |/ll | | | | |居|:::: : : : :
すや :::|`ヽ.:::::::::::::| ___`_l'_´__.!..::|l | | | |酒|二二二二二
 ̄| ̄| ̄l,,| | l ̄ l::::: /´:_:_:_::_:_:_:_:_:_:`ヽ、 l  ̄l...::| | | |屋||----/||---
:`l´_l_`|_|_|:|::: \::ヽ:/ ._________ ヽ::ヽ/::ノ :| | | |--||___||___
:::| l| |_|_| |::: ヽ::<: |[|| 歌舞伎町一番街]|]| :>::,, / :::| | l ilお|::::::::::::::: : : :
TTTT,;|_|_| |:::::: ヽ::ヽ_ . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__ノ::ヽ、 .:::::| | | |好|:::::::::::::::: : :
:::=||,l |_|_| |______ /::/::::::::::::::::::::ヽ::ヽ . : ::| | | |み|_______
:::===l |_|_| |__ |::,l` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´|::|| : :::| | | |焼| PRONTO
:::三ll| |_|_| |::::::: |[]l | |]」|i i!+| l二l[l[ ll!|ll (=) | : :::| | | liき|、_____
:::三ll| |_|_| |::::::: | l | ( ).|]]l]":::::| 88 +[l[l"' ̄' | l | : :::| | |  ̄"| i//
:::三ll| |_|_| |::::::: | l | 只8 8 8 8 ∧∧,;"「」 [] λλ | | | ,,,,, l/
:::三ll| |_|_| |: ∧∧ ,、,、 n n ∧∧( ,,) (*´ロ`) (´v`*) ノリレ,, ノリルレ , |
 ̄ ̄ ̄ (*´酈) (-^* )::::::::) ∧∧(∩_∩ (〜 ノ-( ノ (-・ (゚- ゚*ノリ. |//
,-'" ( ヽ(゚* ) ) ( `ー) (∀・,,) vvv 〉 ノ 〉 l i_)(Y ノ..........i/...........
___,-"´ ノ 〉 ( ) ( ) ( ) (v` ) Y ノノ~~'ゝ ∩∩ .∧∧
∧w∧ ▲,,,▲ ( ( (/`ヽ) 〈 ヽ ( )ノリルリ λλ (__) し`J (::::::::::).(:::::::::::)
( ・∀・)(∀` ) ∧_∧ ∩_∩ し' Jノリ゚ ー゚(ー ` ) ∧∧ ∧_∧::::::::つ
と )( ) (@Д@* )(´∀`*) ( つ (v,と) ( ´)(゚ ):::::::::|
Y 人 Y 人 (つ<V>)と <v>) /~~~~ Y 人 と | | |∪∪
(_)`J (_)`J | | | 人 Y ^^Uヽ)(__)ヽJ | 〜 | 〜
xイニニニニニニニニニニニニニニニニニニ\
ー=ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ\
/ニニニニニニニニニニ,イニニニニニニ/{ニニニニニ}
ー=イニニニニニニニニニニ/ レメv}ニニニ,小ニニニニニ|
//ニニニr㍉ニニ/ 乂 Q ノ/==/{ Q.)从===|
/ /仁ニ={lハN=/ /=イ V//イリ小ノ (歌舞伎町はなんも変わらんのう。八年前と一緒じゃ)
/ニニ込弋レ′ ∠7 l
/ニニニニ=\ノ __ '
/イ 小从ニニ|ハ / `ヽ /
ムハ{小ニ| ⌒ /
ィ代| \ /
| > 、. \ ,代
r≦j > 、 ミ三彡| > 、
r辷彡 >.、 > 、 | >.、
≦  ̄ ̄ ヽ. >、乂 /⌒z、__,へ
/ \ / `ヽ /三三三ニハ `ヽ、
小、 \ / V .{三三三ニニ/ .∧
{ >ー--- ,ィ示、 弌 r─ リ人三三Y ´ 小.
レ'  ̄ 仁ニ=一─ ≦ニニニニ}V .} `ヽ / Y三;} l| | ゝ、
辷 / /ニニニリ } ノ `Y .l|: 小、 { 小 リ_ }__彡⌒ヽ.
.∨ イ⌒ `7/ ̄ ><_ ノ l|\/===\ V ∠ ミ <寸ニヽ
∨ / z=彡/ /´ / >< l|=込=====\≧ニニニニニニXミヽ ∨ヾヽ
.∨ / しイ / / y ヽ ||ニニニ>≦ニニニニニニ> ' Vヘ ∨小\
Y 代 |⌒) }⌒)/__) ノ===示=≦ニニニニニニニ> ' |ミl lニニム从
ゝ弌 ゝイ ト=込-<ニニニニニニニニニニ> ' jミ| ./ /V小、
\ イ >==r=======> ' ノミノ=ム∠=≦ニニニヽ
::::::::::::::::::::::::::::::/ / ,/:/ ,/ /.::::::::::/ /.::::::::::::;イ/.:::::::::::::::::://.:::::::::::::}
:::::::::::::::::::::::::::/,ィ //:/ / //.:;イ:::::::/ //.::::::::::::::://'.:::::::::::::::::://.::::::::::::::::}
:::::::::::::::::::::::://〃'::/ /./'.:::/ }:::::/ /'.::::::::::;イ:: //.:::::::,ィ::::::::://.:::::;イ::::::::;′ (今日は毒薬の兄貴んとこにでも顔出してみるかのう)
:::::::::::/l:::::://.::::∠三ニミ/〃:/ }:} /.::/ 〃.:::::;ィ::/ /.://.::∠三7.:://.:::::/ :|::::::/
::::::::/ィ|::::〃.:/ /.::/ニニ/.:://'.::::::/// イ::〃/_/_/.://.:::::/. : :}:::/
::: / |::::::/^ー― --,'∠..___ }:://.:::/ /'/ !::/ ,..ィ,/.://.:;ィチ}: : :,':/∧ ̄ヽ
:;イ |:::/ft====={'ェェェェミ、ヽ.}〃/ / ,ィェ|/ -t''´’ノ.::〃.;</ /ヽ:/'´.: :∧ : ∧=- .
| {/ ゙ミヽ 廴_i!ノ,ィ ` }::/ ,ハ ^ミtl'  ̄/.::; イ / /ヽ.∧: : : : ∧ : ∧: : : :=‐-
| ' ヾtニニ====彡' ,'/ |::{ `ー=ニ// ,'/ /三ニ}: l : : : : ∧:. :∧: : : : : : : : =‐-
| |::{ ´ ,'´,厶ニニニ}: l: : : : : :|ハ : ∧: : : : : : : : : : :
{ |:ム /イ三三ニニ}: l: : : : :.:|: :!⌒ }ニ===- : : : :
ヽ{ |ニム /三三三ニニ}: l: : : : : |: :| : : ト : : : : : : : : : :
\'. |三ム /三ニハ三ニニニ}: l : : : :.:|: :| : : |::|: : : : : : : : : :
'. __ ノニア'’ /三ニ/|::lVニニ}: l : : : : :|: :| : : |::|: : : : : : : : : :
'. ∠三三ヲニ/ /三ニ/ ,':,' ∨三{: :l : : : : :|: :| : : |::|: : : : : : : : : :
∧ `¨´ /三ニ/ {::{ }ニニ{: l: : : : :.:|: :| : : |::|: : : : : : : : : :
┌─┐
└─┘
┌───┐
└───┘
┌─────┐
┌┼─────┼──┐
│└─────┘ │
┌─┼─────────┼───┐
│ └─────────┘ │
│ │
└───────────────┘
┌───────────────────────────────┐
│そして色々と紆余曲折を経た結果、やる夫は今、島津と一緒にいた。 │
└───────────────────────────────┘
-―─- 、
/ \
′ ─ ─ ,
i ( ●) (● ) i
| (__人__) |
、 ノ
> r、. r、<
/ ─| 1 悟 l |ー ヽ
( _ ノ り 乂 _,ノ
.  ̄′ l
. i |
乂 イ
| /ー―一 、 |
し′ 、_j
┌─────────────────────────┐
│どの様な経緯があったかは説明が面倒くさいので省く。 .│
└─────────────────────────┘
____
/ u \
/ ─ ─\
/ (●) (●) \
| (__人__) | あの、それで島津さんがしたい事ってありますかお。
/ ∩ノ ⊃ // ∩ノ ⊃
( \ / _ノ \/ _ノ
.\ “ / . \ “ /
\ / /\/
\ \
\ \ \
> > >
/ / /
┌─────────────────────────┐
│やる夫は相手に対してある種の威圧感を抱いていた。 ......│
│なんといっても存在感が半端ねえのだ。 .....│
└─────────────────────────┘
┌──────────────────────────────────┐
│それはそうだろう。なんせ、これまでに五人のヤクザを叩き切った男である。 .│
│殺した五人分に加えて常人の二倍ほどの存在感を持つ島津豊久。 ....│
│単純計算すれば七人分ということになる。 .....│
└──────────────────────────────────┘
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ7
二二二二ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ7
二二二二二二二ニニ>';二ニニニニニニニニニニム
ニニニニニニニニニニ> ´ ./x≦⌒ヽ}ニニニニニニニム
/}ニ7|ニニ> ´ 〃 x≧;、^}ニニニニニニニニ_
}/ |>'" {{ { f〃^リ }ニニニニニニニニニ
乂乂_∨ノ/ニニニニニニニニニヲ
ー─‐/ニニニニニニニxイ7
/ニニニ=‐^マニ/ '/
、 /-‐ マ′ /′
\ ヤ^ 、 _ ∨ノ そうじゃのう。サウナに入りながら侠客映画でも久しぶりにみてえのう。
\\ ∨`≧x、 ー=ニ≧ュ___〉
\\ 乂⌒ー- ≧ 、 f⌒¨¨ ´
\\  ̄ ̄⌒ヾア'^人
. \\ ー─‐ 、_j´. \
〃/ `ー f′ \
┌───────────────────┐
│堅気とヤクザの悲しいすれ違いである。 ......│
└───────────────────┘
____
/ \
/ \
/ _ノ ::::::: ゝ、 \ (……任侠映画……どこの映画館で見れるんだお?)
| (○) (○) u |
\ (__人__) ,/
/ `⌒´ \
焦るやる夫は久々だな
なぜかゆで理論という言葉がよぎる
┌─┐
└─┘
┌───┐
└───┘
┌─────┐
┌┼─────┼──┐
│└─────┘ │
┌─┼─────────┼───┐
│ └─────────┘ │
│ │
└───────────────┘
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/: : :, ': : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:./: :.:, ': : : : : :
‐-:.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/:.: , ': : : : : : :
: : : : : :¨: : :.ー:.:.._: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:/.: , ': : : : : : : : :
_: : : : : : : : : : : : : : : ー: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: , ': : : : : : : : : :
: : _:.―----、_━: : : : : :  ̄: :.:.:- 、______________/ :,.': : : : : : : : : : : :
: :[二] ̄:  ̄: :.:.:‐: :.:.ニニ==―: -、_━: :`ー‐ ┌―――――――┐||||/__: : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : :.(ニ): : : :.:(ニ) ̄ ̄  ̄| ̄llll||||| ||||||||: : : :|: : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .:.:.:.「 T¨i: : :.| |||||||| ||||||||: : : :|: : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:|: :|: :|_:_:_|_|||||||└―――――――┘|||||||:_:_:_:|_: : : : : : :
―――――:." ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~| |,-|〜〜〜ニ二二二二二二二二二二二l、:.:.: :|: : : : : : : :
-、,-、: :,Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ: : : : : : : : :
: :| : :Y⌒Y⌒`Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ: : : : : : :
,-―、,―-、,-―、,―-、,-―、,―-、,-―、,―-、,-―、,―-、,-―、,―-、,-―、,―-、,-―、: : : : : :
|: : : :l: : : : |: : : :l: : : : |: : : :l: : : : |: : : :.l:.: : : |: : : :.l: : : :.|: : : :.l: : : :.|: : : :.l: : : : |: : : :l: : : : : :
Y'"⌒`Y'"⌒`Y'"⌒`Y'"⌒`Y'"⌒`Y'"⌒`Y'"⌒`Y'"⌒`Y'"⌒`Y'"⌒`Y'"⌒`Y'"⌒`i: : : : :
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/ ̄⌒ ̄ヽ/ ̄⌒ ̄ヽ/ ̄⌒ ̄ヽ、/ ̄⌒ ̄ヽ、/ ̄⌒ ̄ヽ、/ ̄⌒ ̄ヽ、/ ̄⌒ ̄゛ヽ: : : :
島津豊久が見てる映画の内容。
http://www.youtube.com/watch?v=xYEL8wK1IUA
___
>三三三二ニヽ 、
-=ニ二三三三二ニ=-ミ、\
. ‐=ニ二三二ニ=- -=ニニニ=- \
<三三三三三二ニ=- _ ヽ二ニ=- -=ヽ
>三三三三二ニ=- /二ニ=- -=}
/三三三三三二ニ=- /三二ニ=}ニ=- /
/三三三三三二ニ=- /-= イ / ̄}ニ= /{
.  ̄ ̄Ⅵニ=-/ =ミ |=- イ-=//≧、\ /ニ=/ニi
. |三ニi i{ `: }/ |/ ii{ f刈 /三ニ=- }
. }二ニ∧ヽ ヾ-=彡//{ニ=イ
//|/ ` ニi ∨
. /三ニニ==- _| 、__',
三≧==-  ̄≫ `¨、 _-‐‐ ‐ /
. \ ヽ ≫”ニ\ `二ニ´ / やっぱり高倉健と菅原文太はええのう。
. \ ヽ 《 ヽニ=-\ /_
ヽ 、\ iニニ= ` -=≦\ ヽ__
. }i }i i| }三三三ニ=- / }i }iヘ
____
/ \
. / \
. / /) ノ ' ヽ、 \
| / .イ '(ー) (ー) u|
. /,'才.ミ). (__人__) /
. | ≧シ' ` ⌒´ \
/\ ヽ ヽ
┌───────────────────────────────────┐
│一緒に映画を鑑賞しながらやる夫はロレンスの言葉を頭の中で反芻していた。 ..│
└───────────────────────────────────┘
/ /ヽ∧ ! !、
l / !、,、,、,、! ! !l
l / u l l l !l
! / l l l !、
l l ト、 .! l .l、 l トヽ
./.ィ l l .l__', l、 ト、 .! ! / /リ l / ト ', `
./'´l リ、 ∧l_リ.`ヽ寸、l .l斗ィ/サ‐レ ./!/ .l `\
! , ! l.リ<ト,)云示 ィ'孑―z、.レ! 、 !
!l.', リ、 ! ゞ―イ ,ィ 、.ゞ.歹, '´ .l /レ .l !
リ .N l l '´ `  ̄ ,'/ リ
l ゝリ、. ',. l:、 ,'リ
レ′ト、ト、 ', j:/ ./' やる夫、良く聞いてくれ……
l 、ヽヽ! '´ /
レヘ .l\. 、--- ---‐ァ ,イ
レ! \ `二二二´ .イリ
_,<l ヽ \, , , , , , ,/ l、
,.:.:':.:.:.:.:! \. ', \i i i. i. i / l 7
/:.:.:.:.:.:.:.:.」 l`丶、 ` ̄ ´ ./l ./、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l ! l \ ./ '/:.:.:.:.`:.:....、
,..:.'´.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::l 、 └―--.ゝ /, -‐┘!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.:....、
, -「:.:.:.:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l \ ', /´ .! .l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ 、
, -‐' ´ l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l 、\ 、 ∨ / .l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l ` 、
./´ l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:', \ ‐- ̄`>.-‐/ / l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.l ` 、
今時だと任侠物はなあ・・・
. - ‐−−―――‐−- . .
/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :` : .
/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .ヽ
/. : : : : : : : : : : :u: : : : : : : : : : : : : i: : : : : \
,:'. : : : : : : : : : : : ::!: : : : : : : : : : : : : : :!: : : : : :ミ=-
/. : :j : : : !ミム: : : ::|: : : : : :u: :| : : : : : : |: : : : : : :ム
': : : :.!: : : :|`゙ ∨: : ! : : ム: : :|: : ,: : : :': : : : : : : : ム
/,イ: : : |: : : :| ∨∧: : |-∨: |: : :,゙. : ::゙. : : : :、: : : : :ム
/´| : : !ハ从ヽ 从彡ヘ;|_ハ|ハ: |: : :,'. : : ハ:|、\: ト、:ム
. | ハ: :|ムソ_ヾ:, ノ'´ >ハ::::::::i z レヘ:/. : : :{ソi|ム: `:i ヾ!
. レ 从|マ´{:::::i| 、_ゞ.:ノノ ハi: : ::|)|;!} }: ::゙
リヘヽゞ゙'j `ー u |: : リノ ,イ : '
∧ / レチ-- ゙: : ::,′
. ∧〈 ,:|: : : : :|:从|
ヽ`ー /イ: : : : 'i:| 島津豊久のオジキだけどな、
\ ゞニニイ / |/{: } ` ありゃ、間違いなく懲役ボケしてる。
\ ー / ' レ| 眼を見りゃわかる。
ヾ从从ヘ, / / ,..-==i
ゞ--チ'゙´ ,イ´ |-、
/ ム / | /.:::.\
く {::| / / /.::::::::::::,イ:、_
ムハ} i:::|{,.イ /.::::::::::::::.////ヘ
,..イ/.::::::/ム::,'. /.::::::::::::::::::////////\
</,/.::::::::{ |{: /.:::::::::::::::::::〃//////////\
┌──────────────────────────────────────────────────────┐
│懲役ボケ、それは寄せ場(刑務所)という娑婆から隔離された場所に長年身を置いた者だけが患う躁うつ病のようなものだ。 .│
└──────────────────────────────────────────────────────┘
イ /::::::::::::::::::::::::::::::::≠===---ミ
/≠'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::` 、
/:/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
./::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、--一
′:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: \
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
〉::::::::::::::::::::::::\、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
.′:::::::::::::::ト、:::::: \ミ、::::::::::: Ⅳ\:::::厂 \::::::::::::ト、厂`
,′:::::::::::::::::'. ≫<::\ ` 、ト{ \i. ヽ:::::: l 俺はただの人殺しよ、か。痺れるのう。
i::::::::::::::::::::::::'.〃ィ瓜⌒}} \ ':::::::::'
. \::::::::::::ト、: '. ,j匕´=彡 .イ:::::::::::'.
\::::::' \'. |ト-く .}∧Nト、.
`7 |l ` _>-===ミ
L_, - __ル=ニ二二二二二二二
\、_, -―‐ ァ'´ <二二二二二二二ニ=ニ二
ヽ匕二ア /\二二二二二ニ=ニ二二
'.ー‐ ´ ./ /⌒ 、二二ニ=ニ二二二
イ:L_ ./ / | >.ニ=ニ二二二二二
__r=ァ':::::/  ̄´ .イ{ ./ニ=ニ二二二二二二
厂}::::}:厂i::::::> .__ ./ |ハ ,i二ニニ二二二二二二
,イ:.:.:}::::}:}::::|:::/:::::::::::::::::>、 i ‖ }./|二ニ二二二二二二
-イ:.}:.:.:.}::::}:}::::|/::::::::::::::/::::::::` |::::{{/::::::|二ニ二二二二二二
浦島太郎ってわけか
あ、病的な状態なのか
一種の興奮状態に近いのかな
/ ̄ ̄\
/ \
/ ヽ ノ u \
/´| fト、_{ル{,ィ'eラ, |
/' \ .(__人__)⌒` /
,゙ / )ヽ(,`⌒ ´ / ヾ、
|/_/ /  ̄ ̄ ̄ ヽ
// 二二二7 __ `ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ -‐ \
/ // 广¨´ /' ´ ̄`ヽ ⌒ヽ
ノ ' / ノ `ー- 、___ ヽ }
_/`丶 /  ̄`ー-- {. イ
┌──────────────────────────────────────┐
│やる夫はこの手のタイプは苦手である。どう、対処すればいいのかわからないからだ。 │
└──────────────────────────────────────┘
┌─┐
└─┘
┌───┐
└───┘
┌─────┐
┌┼─────┼──┐
│└─────┘ │
┌─┼─────────┼───┐
│ └─────────┘ │
│ │
└───────────────┘
/ ' / i、 :. } ! ::. i !:. u ::. i::::.:.:.}
. ,′ // |ヘ、 ::i://:ト、::.::.:.i::.!::. i:::. |:::::.:ハ
iハ / .:! :i | ヽ::/厶:|:L::ト:::|::j:::. ト、:::.|:::/
| ', :.:::l :.ト、|_ ハ:r ァト芯ア }∧ハ::::|⌒Y::{
}∧.:lハf卞心 丶、ゞ-' ',::{ノ /.:{
′ ',ト、{ `フ i__.ィ.::N
ヽ 、〈 jハ{::::! 本当によかったんですか、組長。
\ __ ,. / jハル、 オジキの面倒、やる夫に見させて。
ヽ ー' // / : : :{::`丶、
Vj爪、 / // . : : :ノー- :::.丶、
ゞ斗''く / . : : /.:.: : : :`ヽ:::.
/ / 」i〕 /`ヽ . : /ー- 、: : : : : : :
__
,.イ:::::::::ヽ
/:;八::::ノヽ',
// ハ ,.. /^!.}:l
i´/ =・ ーr 。、 }」
// 、 _j:.`´ .l{ )
ヽ{ -== 、 l::l
,.、=====─-./ヽヽ ` ' ノ_ノ ……なあ、ロレンスよ。
{ニ\ニニニニニl;ム ゝ-ヽ _ノ´',
/ニニニ\ニニニニ:lニム、 ` 、 ノ}ム
/ニニニニニ;ヘニニニ:lニ:ム\ /:::}_..」ニ\
/ニニニニニニニ}ニニニ:ムニニム .` 〉:{ .l;ムニ:> .
. /ニニニニニニニノニニニ/二:二;ム {::::} }ニムニニニ〉
/ニニニニニニニ;.イニニニマ三三三;ム.{::::} .lニニ:ムニニ:/
/ニニニニニニ>-.´ニニニニニ:マニニニニム::::} ./三三7ニ/}
-ニニニニニニ/ ムニニニニニニニ:マニニニニム }/ニニ:/ニ/-}
,. -=- .
,.イ'/////////,\
,.イ}V//////////{/,ム
///l. V//////// !//,ム
///,'」 . V.////// `ヽ'/,ム
//,∠. ∨////. ,.ャ=xヾ'/,ム
//,/,ィヘ. ヽ_ン ,イ彡ミ;ム マ,'ム
// . /,-ミ::} ,': / .マ:}.ヾ/,'!
ム'7 ,イ'. l:} i::/ v! ヾ/,}
ム/ 〃 l} {;' .{! ミ/,l
, -{/,! ./' .ll } !: {.{l .ll ミ/}
/ }/}. i l! }l:.{ l! l! . V/ ヽ
i i´ ム,'! /___ヽ , ヽ,/__ 、 l}γ.‘,
从.//,'l `ヽ `´ ){ ).ト、 `´ ノ lハ }
ヽ'//,'l ゝ _ イ::. ` : 、 l,'ハ_ノ
////,} : l|:::: l'/ハ
. ////,'{ :, -:.l↓:::;' .l//ハ
ム////! \ )/ ,!//,ム 仏造って眼(まなこ)を入れずってわかるか。
ヽ////,'} `_ ´ ム////,> あいつはよ、そこそこの技術を身に着けてちょいと図に乗ってやがる。
ヽ///ヽ 、 _ _-_´,.---`ー- _ / ∨/:i;, まあ、気持ちはわからなくもねえよ。
 ̄ヽ ヘ _ , '.|ヽl:l:l:l:l:l:l:l:i;,,
,i:l:l:l ヽ ', ,' | ヽ:l:l:l:l:l:l:l:li;,,
l:l:l:l:ll ヽ i l ,: ヽ:l:l:l:l:l:l:l:li;,,
,;:l:l!:l:l:l:l:l ', ゝ-- ━━━ - - ´ ./ ヘl:l:l:l:l:l:l:l:l:i;,,
,;i:l:l:l:l!:l:l:l:l:ll .'., ` 、 / l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:i;,,
,;i:l:l:l:l:l:l!:l:l:l:l:l:l ヽ ` 、 , ' }:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:i;,,
__ ____
> ´ ` :.
_ イ ヽ
/ ヽ \
/彡' { :. \
/ / ! ハ: :! i | ハ | ヽ
彡イ| .|:| |::| ハ ハ. ! | ! ! :,
; /i|ノ-=チレ 从 / !| ! | ム .! :,
. //i |z_ r >i从マハ≧. ;゙ ,′ i {、 | 、 :,
// .レムハ ヽ.ヒ::::ノノ ハ/レ!: | |`ヽ. i ヽ. ト、 ',
´. ゞシ `ー 〃 |. | ,゙}ヽハ | | ヾ
/ iム !/ノ / ム | やる夫には肝心な部分が抜けてるってことですか?
{ 、 |,:' /,.イ iN
ヽ ; }-彡' /N|
i r-- 、 ム´! , '
∧ ` ̄ ̄ / ゙ | /
ハ ,..: ' ′ !/| '! , '
} i i i i i l , ,. ' / !/ |/
人!.| i !,l >゙´ , ' |!_
`ー―‐ t /z==ニニ二三 |
,:!: /j ̄ |
/ |! / i´ |
\ |/: / ,..=ニ二ニ}
iヾ!/ , ,.イ////////,ム
| { /</////////////\
__
,.イ:::::::::ヽ
/:;八::::ノヽ',
// ハ ,.. /^!.}:l
i´/ =・ ーr 。、 }」
// 、 _j:.`´ .l{ )
ヽ{ -== 、 l::l そうよ、あいつはノヴァ博士から教わったスキルに溺れてるが、
,.、=====─-./ヽヽ ` ' ノ_ノ 肝心要の部分がまだできてねえ。
{ニ\ニニニニニl;ム ゝ-ヽ _ノ´', でもよ、そいつは俺やおめえが教えてやるこたあできねえ。
/ニニニ\ニニニニ:lニム、 ` 、 ノ}ム
/ニニニニニ;ヘニニニ:lニ:ム\ /:::}_..」ニ\
/ニニニニニニニ}ニニニ:ムニニム .` 〉:{ .l;ムニ:> .
. /ニニニニニニニノニニニ/二:二;ム {::::} }ニムニニニ〉
/ニニニニニニニ;.イニニニマ三三三;ム.{::::} .lニニ:ムニニ:/
/ニニニニニニ>-.´ニニニニニ:マニニニニム::::} ./三三7ニ/}
-ニニニニニニ/ ムニニニニニニニ:マニニニニム }/ニニ:/ニ/-}
_ -‐― ―--、
, ' ´ 'ー- 、
/ l , ヽ
/ ! l,、,! ト 、
l !、 !, i 厂l / ,' ̄
,' l AAトトl、. N .A !
./1 i N、孑云.ヽ! /rァ! l ト,l
レ l./l リ `ゞシ'ィ ヽ'イl' リ
l l'´ミリ、 l ´ ヽ'
l , ヾ.、コヽ.! イ
' レ'l `ヘ. ` -―‐ / ですが、オジキならやる夫に教えてやれると?
レ、 l>  ̄ .,'
.! ィ ,ゝ ` 、i i i i j'
レ' ∨ヾ、 -‐` ̄ 7、
/´.',λ! /´/ ノ_: :\
/ l / -‐┘ / :  ̄: :ヽ、
,. -=- .
,.イ'/////////,\
,.イ}V//////////{/,ム
///l. V//////// !//,ム
///,'」 . V.////// `ヽ'/,ム
//,∠. ∨////. ,.ャ=xヾ'/,ム
//,/,ィヘ. ヽ_ン ,イ彡ミ;ム マ,'ム
// . /,-ミ::} ,': / .マ:}.ヾ/,'!
ム'7 ,イ'. l:} i::/ v! ヾ/,}
ム/ 〃 l} {;' .{! ミ/,l
, -{/,! ./' .ll } !: {.{l .ll ミ/}
/ }/}. i l! }l:.{ l! l! . V/ ヽ
i i´ ム,'! /___ヽ , ヽ,/__ 、 l}γ.‘,
从.//,'l `ヽ `´ ){ ).ト、 `´ ノ lハ }
ヽ'//,'l ゝ _ イ::. ` : 、 l,'ハ_ノ
////,} : l|:::: l'/ハ
. ////,'{ :, -:.l↓:::;' .l//ハ
ム////! \ )/ ,!//,ム 技術に頼ってちゃ二流止まりよ。
ヽ////,'} `_ ´ ム////,> それじゃあ、人なんかついてこねえ。
ヽ///ヽ 、 _ _-_´,.---`ー- _ / ∨/:i;, 豊久の奴は厄ネタだがよ、テメエの命張れる男だぜ。
 ̄ヽ ヘ _ , '.|ヽl:l:l:l:l:l:l:l:i;,,
,i:l:l:l ヽ ', ,' | ヽ:l:l:l:l:l:l:l:li;,,
l:l:l:l:ll ヽ i l ,: ヽ:l:l:l:l:l:l:l:li;,,
,;:l:l!:l:l:l:l:l ', ゝ-- ━━━ - - ´ ./ ヘl:l:l:l:l:l:l:l:l:i;,,
,;i:l:l:l:l!:l:l:l:l:ll .'., ` 、 / l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:i;,,
,;i:l:l:l:l:l:l!:l:l:l:l:l:l ヽ ` 、 , ' }:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:i;,,
┌─┐
└─┘
┌───┐
└───┘
┌─────┐
┌┼─────┼──┐
│└─────┘ │
┌─┼─────────┼───┐
│ └─────────┘ │
│ │
└───────────────┘
. -‐…………‐- .,,_
/ .:::::::::::::::::::::::::::::::::. <⌒`丶、
/.::::///..::::::::::::──-ミ::..\
/ :: /.::::: ̄二ニ=‐-ミ:::::::..\::..\
〈 :: /∧::::::: \\:::::::::::::`丶、:.\ : :.
'. ::::: l::∧::::..\\\ : `丶、 \ ::::::::::.
'.::::::|゙トミ'.::::::::|\\l:::::::::::..\::..\ : ::::.
{\l¨芯}'.::::::|∠\|\ :: |::::l^':, ::..\:::::.
'.」``¨7 \| fT芯㍉\|::::l))} ::::::::.\ .
l / `'ー'゙ \|/:::: l\:. \ 映画にもサウナにも飽きてきたのう。
, `丶、 / ̄} ::::::: l \ なあ、やる夫、トルコ風呂いくか?
′r‐- . / .ノ∨\|:.
ゝ二>> / /:∧.:.|.:.
ヽ., ̄ ̄_ -ニ ,.≠'" .:. /.: |.:.:,\
_ -ニ二ニニ- '".:.:.:.:.:.:.:/..:.:. /.:.:‘, :|
<ニニニニ- '" :.:.:.:.:.:.:.: . '"..:.:.:.:.:/ .:.:.: l :|
`ア/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. '"} :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l :|:.
/ニニ=- .:.:.:.:. / .:.:.「 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,゙ :| l:.
|ニ二二二〉/ .:.:.:.: ノ .:.:.:.:.:. \ .:.:.: /.: ,゙.:| l
/ニニニ.//.:.:.:.:.-‐┴‐-ミ.:.:.:.:.:‘,.: /.: /.::,゙∧
/ニニ二./, // :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. \.:.:.:|:.:.:.:.:.: / :.:.:.:.
_∠ニ=ミニニ////.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: \ \|.:.:.:.: / .: |:.:.:.:.
.≠ニ二刀ミニ/// ′ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:___\‘,: / .:.:.:ll :.:. l
_____ ━┓
/ ― \ ┏┛
/ノ ( ●) \ ・
. | ( ●) ⌒) | トルコ風呂ですかお?
. | (__ノ ̄ /
. | /
\_ ⊂ヽ∩\
/´ (,_ \.\
. | / \_ノ
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ7
二二二二ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ7
二二二二二二二ニニ>';二ニニニニニニニニニニム
ニニニニニニニニニニ> ´ ./x≦⌒ヽ}ニニニニニニニム
/}ニ7|ニニ> ´ 〃 x≧;、^}ニニニニニニニニ_
}/ |>'" {{ { f〃^リ }ニニニニニニニニニ
乂乂_∨ノ/ニニニニニニニニニヲ
ー─‐/ニニニニニニニxイ7
/ニニニ=‐^マニ/ '/
、 /-‐ マ′ /′
\ ヤ^ 、 _ ∨ノ
\\ ∨`≧x、 ー=ニ≧ュ___〉
\\ 乂⌒ー- ≧ 、 f⌒¨¨ ´ ソープランドのことじゃ。キャバレーでもええがの。
\\  ̄ ̄⌒ヾア'^人 本番ありの。
. \\ ー─‐ 、_j´. \
〃/ `ー f′ \
___
/ \
/ ⌒ ⌒\
/ ( ●) ( ●)\
| ⌒(__人__)⌒ | あ、エッチなお店のことですかお。
\ ` ⌒´ / それなら丁度いいお店知ってますお!
/⌒ ヽ
| ヽ__ _ ',
:、_ ) ( ̄ _丿
| /  ̄`i / ̄ `i
| | , |
∧ | |__/ /
`ーヽ _ | | _/
(__) 、__)
┌─┐
└─┘
┌───┐
└───┘
┌─────┐
┌┼─────┼──┐
│└─────┘ │
┌─┼─────────┼───┐
│ └─────────┘ │
│ │
└───────────────┘
いくつだよこの豊久w>トルコ風呂
ト VVVVVVV_ノ\
\ \
ハ \
⌒≧ / /^^\〆 、 \
彡 〆 \ \ ヽ
〃 ハ _ノ ―\ l |
ル从§ (○)}l{(○) ヾ |
乂§ ゚ (__人__)゚ 从イ やる夫勘弁してくれっ!
\ ヽ |!!il|!|!l| / / あれじゃあ、当分商売できねえよ!
/ ` ⌒´ \
-―─- 、
/ \
′ ─ ─ ,
i ( ●) (● ) i でも、やる夫にも止められないお。
| (__人__) |
、 ノ
⊂⌒ヽ > <_/⌒つ
\ 丶′ 7
\ ノ ト、_/
. ′ |
. i |
乂 イ
| /ー―一 、 |
し′ 、_j
_ . - ‐´ ',
>- 、 r´ ー .. _' _ .. ‐ ´ l
\ i´. ヽノ ! , ` ´ r. l
\ _.j ! | 〉´ `´ ', l
ー-'´ j、 ! ,' u ! J ', l
/ ヽ. | | |, i | /
/ ヽ.| i (:,;:` ":;,:) ,l | /
/ ヾ, ヽ / ヽ / ! /
_,. / ヽ. iヽ、_ _ ´ ` _ _ イ´ ! /
_/ ヽ i ´ ̄  ̄´ i i /
v i , ! !/
`,i fy ヽ /
', ' し y
/ ', / し
J ', /
', /
', /
ヽ i /
', | / i
', } /| ィ し
', ィ / '、 |
', J i _,ノィう)、 !
', ', /イY:::i r.、ヽ ! /
ヽ ヽ彳⌒ !:::j i:::::i r、_ノ /
ヽ r/)j::::::ヽ` !::::::||::ト ' C / ズボッ、ズボッ
ヽ O ィ/ Y j:i:!ヽ!) |::レy::_| ヽ C /
ヽ、 J xミ!ィrゝ爻レ彡彳彡ィ_,ヽ /
` 、___,ゞ`ー―' ''''''''' ''''―-"k=三_ ` 、 _,. -''´
_,. ――ー''' ´  ̄` ー- 、_
イ /::::::::::::::::::::::::::::::::≠===---ミ
/≠'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::` 、
/:/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
./::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、--一
′:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: \
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
〉::::::::::::::::::::::::\、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
.′:::::::::::::::ト、:::::: \ミ、::::::::::: Ⅳ\:::::厂 \::::::::::::ト、厂`
,′:::::::::::::::::'. ≫<::\ ` 、ト{ \i. ヽ:::::: l
i::::::::::::::::::::::::'.〃ィ瓜⌒}} \ ':::::::::'
. \::::::::::::ト、: '. ,j匕´=彡 .イ:::::::::::'. やっぱり若けえ女の身体はええのうっ
\::::::' \'. |ト-く .}∧Nト、.
`7 |l ` _>-===ミ
L_, - __ル=ニ二二二二二二二
\、_, -―‐ ァ'´ <二二二二二二二ニ=ニ二
ヽ匕二ア /\二二二二二ニ=ニ二二
'.ー‐ ´ ./ /⌒ 、二二ニ=ニ二二二
イ:L_ ./ / | >.ニ=ニ二二二二二
__r=ァ':::::/  ̄´ .イ{ ./ニ=ニ二二二二二二
厂}::::}:厂i::::::> .__ ./ |ハ ,i二ニニ二二二二二二
,イ:.:.:}::::}:}::::|:::/:::::::::::::::::>、 i ‖ }./|二ニ二二二二二二
-イ:.}:.:.:.}::::}:}::::|/::::::::::::::/::::::::` |::::{{/::::::|二ニ二二二二二二
. \ \ \ | ,,,--''''' ̄ | //_,,,,,,--┐ ..| / _,,,...---
. || ̄ /l‐|、-/l...\┌' ̄| _,,,,-ゥ/i`ヽ、 .|ィ-ァ| | 「 ̄ .|
. || ./,' | | |、| ̄''''ー-____,,--''''',,,-'''~/ \|.. .// | | | |
. || //==| |=|/ー-< ̄__,--''  ̄ /. //.| | | | |
―--,,,___||_// ┌| |‐---,,,,__ ̄| | | . // | | | | |
___ .||l /| | 'l | | | | /'''~____,,,,, | | | |_,,,,--|--''''
====┐ .||/ .| | |l. | | | ,,,,,,,―'''''''''''´ | | | | |
|| ||/ .| | '! _,,,,,,,,,---''''''''''''´ ̄ ―――――| | | | |
|| || __,,,,-i''''´ _,,,,,,,,----''''''''''´ ̄ ̄ ̄ ̄\| | | | |
――||―||ξ ,Lィ-'''''´ ̄.| | | |'.―|‐.| |-,,,,,__ |_,,,,
|| ||  ̄"´. | | | | | | |--'''' ̄|'''''--
|| || | | | | | | | | |‐-,_____|
|| ロ(()==| .| | | \| | | | |`''--
|| || | |. / .| | | |\..| | | |
|| || | |./ / .| | | \| \ |,,,,....--- |----
|| || |/ /.. .| | | |\..| \ ___|,,,,,,,,,,
NVVVVVVV\
\ \
< `ヽ、
</ /"" \ .ノヽ. \
//, '〆 ノ ) \ ヽ
〃 {_{ ( ○)}liil{(○)| i|
レ!小§ (__人__) | イ━ オッサン、いい加減にしろ!
レ § ヽ |!!il|!|!l| /|ノ ┃┃ 四人も商売物ダメにしやがってよっ!
/ ゜。 |ェェェェ|。゜ ∩ノ ⊃
(受\ ∞ ∞ /_ノ
.\ “ _∞∞_ノ∞/
\。____ /
┌────────────────────────┐
│ドアを蹴破り、ギャル夫が部屋の中へと踏み込む。 .│
└────────────────────────┘
_ -‐=====- \- 、
,.</////////////////>ヾ/\
,.イ///////////////////////////\
,.イ////////////////////////////////ヽ
/'///////////////////////////////////∧
. /'//////////////////////////////////////,∧
. /''"////////////////////////////////////////,〉
/ /////////// /////////////////////////////
/´//////// ,;;:' /////////>'ヾ/////////////,〈
/////////{ i ;;://>'"// {磷ヽ'"く////////////∧
. /'/////// 、 {/'"/ ´ ヽ`二 ノ.////////!'////∧
/ /'"l'//./ ヽi //////ィ-///////
_.l/_/__:::; //'" ' `"///////
_-=ニ二二二二二二二ニ-_ ´ ! /////
/二二二二二二二二二二二二ニ-__ ..}. / '"/ なんじゃ、カチコミか。
/二二二二二二二二二二二二二二ニ-__イ二\ おどれ、どこの鉄砲玉じゃ。
/二二二二二二二二二二二二二二二二二ニマニニヽ
NVVVVVVV\
\ \
< `ヽ、
</ /"" \ .ノヽ. \
//, '〆 ノ ) \ ヽ
〃 {_{ ( ○)}liil{(○)| i|
レ!小§ (__人__) | イ━ ……
レ § ヽ |!!il|!|!l| /|ノ ┃┃
/ ゜。 |ェェェェ|。゜ ∩ノ ⊃
(受\ ∞ ∞ /_ノ
.\ “ _∞∞_ノ∞/
\。____ /
┌────────────────────────────────────┐
│ギャル夫の視界に映った男の背中。 .....│
│その一面に描かれていたのは、極彩色に彩られた艶やかな唐獅子牡丹だった。 │
└────────────────────────────────────┘
___,. ァァァァッ
_______ _-‐ァ7乙、{ {.ル冖'´
j法ミミtー`辷ー、rァ_∠.コ} { j { {ル'´ ,: 丶 , ;
f〔三ミミ≧、ヾヘ : `ゞミ沙宀冖'´ 、i' i ∨/: '
{ヽ. 「え巧;ゞ汀勹辺く¨`ぃf r㍉\_ 、 !: !、 〃: /
_ '; :vヘ, 、 !杉小: :/V /: :_ゝ、j}}いJぃ、い、 丶 ; :i v/: :.〈
` ー、ー- .._ i: :、:ト、 ,r‐彬/ ;ゞ、{ム 'イZ_\: .{{{ゝこノ } Yヘ 礀:.! .': : : ハ __,,..
:.:.:.. `ヽ: : :\!: : いt{f{{{{i iレ{__∨V_<:_〉f'{fヽゥ: :入へト、jv: :i/: : ∨ , ;' _,,.∠;;__Z´
:.:.:.:.::.::.:.:、ヘ: :ヾ:、:.:t ヘ.}tⅦ/ //レ小芒竺ャリ〔` ヵヘヤ辷j,小: i l!::_;;_/〃//_ -‐'´
`ヘ::.ヽー、:、\ い込r/: : |ハ1〔沙ル'ノーく: :/: :rマ´/: .} }ー:⌒_:〃:7ー'¨´ , ' ,,/ _ -‐
:.:....:.:.... ___:.\: . : 、ヾ辷^t廴rく{_V;t彡父ー-y´ t_r' ソ t,イ {i:ー: :ァ: :/ /; -―_, ̄.二...-.:.
'´ ̄:.::.`ー、`冖: -: .__ `弌弐辷亥〔、ミyイ汽´;__;ン‐yハーfリ j }:: ::/: : /: '/_:一 ̄: .__-―:.
. .. :.:.:.:ヽー: : : .- , :い¬t_㍉り八{い≧、 彳rヘノ´イ {:: /: : :/. ': ._ -‐  ̄:.:.:.:.:ー
:.:.:.:.:.:.:.:.:.、 :.:.... :≧ぇ;,:.. :ヽ:,`ヾこ≧辷t_;_≧ヾぃf`<ノ´〃 j}:':: : ': : :ァ ̄__- ̄:.:._ヽ .. :
:.:.\  ̄…- ::.:`;:::;;t;;::、;:ぃ;;`ヘ迄な冖`ヾ._く⌒;</j:/:: : : : _,,. -‐.:.. 、 V;ッ:. .
::::.−--==¨¨`-_ .. :::t_;::;::;;ヾ;、;;:;;y;;;:{、:ぶー、_::::::::;>、{〔``ヽ、::-‐  ̄-;´__;:.:.:.:.ヘ. i〈,〃
::::::::::. .. ..::::ー::二:__::::::‐-ヽ`Y;;^v;;;汽ヘ;_:ぅ: ̄´_/^ヾv'´t-`ヽ´:::::.::.:.::^:.:.:.:.:.い:v :Y
::::::::::::::.......::::::::::_::::::::__rか、ム:::::_;>`;;‐-;}:;;;:;^辷冖ツ'';タく:`ヾ:.こ'⌒t、_jV:{, :.:.:.:.:.:.ゝ:}i.:::v{
:. ::::::::::::::::::::::::::::¬迄≠キ彷{、::::::レ-、;;:ー-シ;;:;;⌒;´;=弍::::ノ::ー':`ヽ.ヱニ_`<:.ィ:... :ハ{:::::ル
: :.:.::::::::::::::::';;;;;;;;;丁弌^ヾ〉::::ー-:二;;:ーく_;;ー;-__;;:√::⌒::ー-:::;;`ー-.辷二ヽ、_;_シ::::::::Z^
. : .:.::::::::::::::::::::::::''::;;::;;:::::::::::::::: ̄:::ー-:::冖-':;;:;;;:;;;:;;:;::::::-:... . . ''' :::;;: ̄`<;;__;;_;_z'一:
. : :.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ー:.... .... '' '' . .................. .
: :.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::.:. .:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:. :. . . . :.:.:.::.::.::.:::.:.:::.:::.:::.::.::.:.:
昭和残侠伝 唐獅子牡丹(予告編)
http://www.youtube.com/watch?v=9d0aX1IbKms
___
/ \
/ ⌒ ⌒\
/ ( ●) ( ●)\
| ⌒(__人__)⌒ | わあ、凄くかっこいい刺青ですお。
\ ` ⌒´ /
/⌒ ヽ
| ヽ__ _ ',
:、_ ) ( ̄ _丿
| /  ̄`i / ̄ `i
| | , |
∧ | |__/ /
`ーヽ _ | | _/
(__) 、__)
__
___ \ ` 、 ト、
_> `` ヽ ,
-‐ ァ ‘,
/ }_
/ ,, }
/__ /⌒Y /}/〃 /
// , {⌒jイ / 弋tテ7 //}/
//_ 乂 ー }_/  ̄ }/ \
 ̄ } ハ U ___ 、
/≫j/V r __ 7 ̄ 刺青いう言い方は好かん。
__ / ≫ ー‐- 7 彫り物か我慢といってほしいのう。
/ _ ミ 、 ≫ r- ___/
/ / \ \ / 〉/⌒\
. / / /⌒\ } \ { /〈 } }
/ / / } } ` { V∧ /.∧
./ / / /⌒V} } | } } ハ ヽ\「}
{ { { { V .! ! //V ∧ } }ハ
NVVVVVVV\
\ \
< `ヽ、
</ /"" \ .ノヽ. \
//, '〆 ) \ ヽ
〃 {_{ ノ ─ .│i|
レ!小§ (●) (●) | イ
レ § (__人__) .|ノ どうぞ、続けてください。
\ `ー'´ ノ
/⌒ヽ゜。 。゜ィヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ / r─--⊃、 |
| ヽ,.イ `二ニニうヽ. |
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'///////'l//‐!///,/'l/"l'/////,!
//////_l/_ヽ// .{ 'ー―l//!//リ
///!V , ,, l'/' ';.. ' ''l/ l/'ノl'
/{ヾ! ' ..::::/ l/ ふう、流石に三十発はやりすぎたかのう。
/ヽ ' ,
/V/ヽ、 ,. ‐===‐、 /
:::l:::V::::l 、 ー " .::::::ヽ
::::l:::::::::::l !\ /::::::::::::\- _
:::::l:::::::::::ll 、 ー‐ '" ト::::::::::::::ヽ::::::...._
::::::l::::::::::::! 、 / l.ヽ:::::::::::::ヽ:::::::::::::ー-、
:::::::\::::::::l ヽ ' ';::::::::/::::::::::::::::::::::';:..、
:::::::::::::\::::ト、 ヽ /.ハ::<:::::::::::::::::::::::::::::}:::::ヽ
::::::::::::::::::::ヽl >、 、 / / ヽ::\::::::::::::::、::!::::::::/::}
:::::::::::::::::::::/::i >.、 / ./ ヽ:::!::::::::::::::ヽ{::l::/::::l:ヽ
:l:::::::::::::::::〈:::::! \ / ./ !:l::::::::::::::::::ヽ:{'::::::;'::{ヽ
::l:::::::::::::::::::l::::!\ / ./ l:l:::::::::::::::::::::、!:::::::::::l::::::、
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::::l::::::::::::::::::::!:! /____i:ヽ:::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::jヽ
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::::::!:::::::::::::::{´ }::::::ヽ;;;;;;\::::::;::
:::::::::::::::::::::::', ,'::::::::::';;;;;;;;;;;;ヽ::::
::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::::!;;;;;;;;;;;;;;ヽ
// /:三三三三三≧=-_________
//// / ̄ ̄ ̄_>三三三三≧<´
/|//レ'// /三三三三三三三三三ニ≧=、_
|i!//!/ /三三三三三三三三ニ < ̄ ̄ ̄`
|!V -=≦三三三三三 \三\三三\
|V \ \三三三三三 \三\三三\
// ∧ |\ \ \三三三三三.\三\三三\
__ji!|N!ニ| |三.\ \ ,.ィ≦≫<_「\三VNト、\「 ̄ ヽ
/ { i!三ニ.! |∧三.ヽ、__\v´ _,.斗刈 V |ノ/ニ ト、「ヽ
::.:.:.:.:Vヘ三 ヽ!三\「 \  ̄V´`こ ノ 「三N
:.:.:.:.:.:.:Vヘ三ニヽN三\! `ー | Vi!、 すまんが、あのアンちゃんにあやまっとってくれんか。
:.:.:.:.:.:.:.:.ヽヽ\ハ `ヽ「| ∧i! ∧ ちとやりすぎたいうての。
\:.:.:.:.:.:.:.:\\_∧ :! _ / i V:.:∧_
:.》}、:.:.:.:.:.:.:.:.>':.:.∧ ヽ-'´/ / :| ://:.:.:.:.:.:〉\----
/ ≫ァ‐<:.:.://:.\`ヽー=ニ二>、./ | //:.:.:.:.:.∧:.:.:.ヽ:.:.:.:.
>':.:./:.:.:.:.:/ニ//:.:.:.:.:.:\`ー‐'´ / V/:.:.:.:.:./:.:}:.:.:.:.:|--、
|:.:.:./:.:.:.:/三.//:.:.:.:./三 ヽ.___/ //:.:.:.:.:./:.:/:.:.:.:./:.:.:.:.
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|:.:.:.:.|三三三\|八 ! | ヽ\:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
∧:.:.:.:.|三三三三ヽ \ } ./ 〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
-―─- 、
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′ ─ ─ ,
i ( ●) (● ) i わかりましたお。
| (__人__) |
、 ノ
⊂⌒ヽ > <_/⌒つ
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\ ノ ト、_/
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┌─┼─────────┼───┐
│ └─────────┘ │
│ │
└───────────────┘
ここまで。
乙です
乙でした。
おつですー
乙です
乙ー
珍しくどうようしていたなやる夫
乙でした
乙
豊久はムショボケといっても、
兄貴分が総長になるかどうかっていう追い風の時に戻ってきたわけだし
弟分かどうかは微妙だけど、ロレンスは組の運営には直接かかわらなくなるしで
派閥や人間関係から言えば、随分と恵まれてるな
ああ、豊久はロレンスにとって叔父貴筋か
ゆんゆんー
| 、
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__________,_____ | \、 || \|li,,
|| .| === | o _|、,ニ、 | \、 || .||||
||::::::::::|..[ニ].|.◎..|、|_| | 「゛、、 \|| ||.||
,-l|______|iニニ|_____|、|_| ,,___________,,,,___|.| ゛、、. \、 || ||
l|\________\ 「|\ \ (⌒ヽ, ゛、、. \、 .|l. ||
l|\||l_||||||||」l_||||||||」_凵、||' . |.| \ \ヽ、__,'\. 「| | | ||
l|| l|| ,==============、|| ̄|」\ \ \, __ _,,,\|.| ~'`';l
~ il|| \|__||| \ 「|ー --- ''''-- ''' l,, |.| _
. ~ ~ \|.| |__,,,,|.|| \ \
|」〜〜ー〜ー-―〜〜''-' |」||.\\ \
|l l | ̄|l
________,, |` \.n__n
l\ \ |l'、\,||\n_ \n
|\\ \ \゛、 ||\||___||
'~ \l二二二二二二二二l \||'!レ||‐ー‐||
!|_| !l_| ~ ゛''||"''''''||
~ ~\
\
<お茶ーっ!>
このスレでセラピストとは無謀な。
_______
/○ i三三三i ○ヽ
〃二二二二二二二 , |
|| || || | |
|| || || | |
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. || || || | |
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ゝ.二二二二二二..´__ノノ
{ { { { i⌒ヽ
ゝ.ゝ---- ゝ-ゝ----.ゝ__|
/ (___), --;--、 (___) |lヨ| __
/ (___) /‐( ̄)-} (___) .l |(_)__
. /(ニニ)ゝ 二. ノ(ニニ)./ /‐( ))
/ (__1__) (__2__) (__3__)./ /:::/  ̄
. / (__4__) (__5__) (__6__)./ /:::/
____
/ \
/ _ノ ヽへ\
/ ( ―) (―) ヽ
.l .u ⌒(__人__)⌒ |
\ ` ⌒r'.二ヽ< 正直いって豊久の面倒見るのはやる夫一人じゃ無理だお。
/ i^Y゙ r─ ゝ、だから応援呼ぶお。
/ , ヽ._H゙ f゙ニ、|
{ { \`7ー┘!
┌─┐
└─┘
┌───┐
└───┘
┌─────┐
┌┼─────┼──┐
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┌─┼─────────┼───┐
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| \. ┴┬┴┬┴||[][][][][][][][]||┬┴┬┴┬┤/|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ヽ.┬┴┬┴┬||[][][][][][][][]||┴┬┴┬┴┤/|
|二二二二|┴┬┴┬┴||[][][][][][][][]||┬┴┬┴┬┤/|
|____|┬┴┬┴┬||[][][][][][][][]||┴┬┴┬┴┤/| _____
| ̄ ̄ ̄ ̄|┴┬┴┬┴||[][][][][][][][]||┬┴┬┴┬┤/| |≡≡ii≡≡|
|□二二二|┬┴┬┴┬||[][][][][][][][]||┴┬┴┬┴┤/| |≡≡ii≡≡|
|____|┴┬┴┬ [二二二二二二] ┴┬┴┬┤/| |≡≡ii≡≡|
| ̄ ̄ ̄ ̄|┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┤/| |≡≡ii≡≡|
|二二二二|l | ̄|┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬.┏┓ |≡≡ii≡≡|
|____|l | |┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬ [二二二] [ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]
≡≡≡≡≡| |┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴ | | | | | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
三三三三三| |┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬ | | | | | |
二二二二二|_|┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴ | | | | | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ト、::::::::::::::::::::::::: ト::::::::::::::::::::::::::::::: ',
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:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ .|::::::::: | ¨ ̄ ̄ ̄ ̄¨¨ }::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : / |::::::::: | ,ィf竓芹芋芋芋芋ミ:::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / .│::::::: } { { } } }:::::::::::::::::::::::
..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ }:::::::::/ 人 ゚。 / / ,ノ::::::::::::::::::::::: お初にお目にかかります。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : , ′ | :::::/ \ヽ===イ./〃}:::::::::::::::::::::::: 見ての通りの若僧にございます。
∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ,彡 |::::/ ヾ≡≡彳彡'.||:::::::::::::::::::::/ 一に窃盗、二にカツアゲ、三度の恐喝でパクられて、
:::::゚ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ i / ||::::::::::::::::: ∧ 喧嘩をすりゃ、いきがるだけのチンピラでございます。
::: : ゚。 :::::::::::::::::::::::: / { 人:::::::::::::: /:::::
:::::::::::\ ::::::::::::: / / } ::::::::::: /:::::::::
::::::::::::::::ヽ:::::::/ > ) .! ::::::::::/::::::::::::
::::::::::::::::::::}/ ( ヽ ― ― イ /ヽ│:::::: /::::::::::::::::
::::::::::::::::::: : / \ > < / .| :::: /:::::::::::::::::::
::::::::::::::::::/ \ __ / |:::::/ \::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::|ヽ::::i、::::::::/
冫:::::::::::::::::::::::::::::/ i::::|ヽ::::l
|::::::::::::::::::::::::::::::/` ̄|:/ーi::| 性は黒木、名は智子
|::::::::::::::::::::::::::::/ .辷 '__ !l 世間からは馬鹿だと言われ、それでも馬鹿になれねえ奴よりゃマシだろと、
!::::::::::::::::::::::::::/彳l | l ` l 片意地張って新宿でどうにかこうにか生きている三下でございますが、
l:::::::::::::::::;イ::/ 丶`´ ノ,〃ハ. どうかよろしくおたの申します。
ヽ::::::::::::/ソイ'' ‐- 二 =戔ソ::ヽ
丶::::/ /:::::::ヽ :
ヽ::::ヽ ー-- _フ ,./::::::::/::ヽ
ヽ::::/l::ヽ、 ̄ /::::::::人::::::::` - イ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::|ヽ::::i、::::::::/
冫:::::::::::::::::::::::::::::/ i::::|ヽ::::l
|::::::::::::::::::::::::::::::/` ̄|:/ーi::| 性は黒木、名は智子
|::::::::::::::::::::::::::::/ .辷 '__ !l 世間からは馬鹿だと言われ、それでも馬鹿になれねえ奴よりゃマシだろと、
!::::::::::::::::::::::::::/彳l | l ` l 片意地張って渋谷でどうにかこうにか生きている三下でございますが、
l:::::::::::::::::;イ::/ 丶`´ ノ,〃ハ. どうかよろしくおたの申します。
ヽ::::::::::::/ソイ'' ‐- 二 =戔ソ::ヽ
丶::::/ /:::::::ヽ :
ヽ::::ヽ ー-- _フ ,./::::::::/::ヽ
ヽ::::/l::ヽ、 ̄ /::::::::人::::::::` - イ
_ -‐ ―- _
ィ////////////////////>,、
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/! ////////////////////////////////,\
∧'////////////////////////////////////\
{//////////////////////////////////////∧ヽ
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l///////////////////////////////////////ハヾ、
l///////////////////∧"<//l\///////////!ソ
!iV//////////////////,ヽ-‐ \l二\///!∨//∧
{ ∨/i\/∧`</∧`'<///∧ハゞソ !.\/lノ.////,ゝ
V∧ゝ、ヾ、 `ヾ、 ::::, `'</ヽー ヾ//,V,リ
ヽ/\ .::::l `ヾ、 '///l }/
ヾト、! , .:::::} ////,! ! あまりうまくはねえが心がこもった良い仁義じゃ。
` 、 ::::::ヽ ///ハ}
,.ヘ /:!;\ヽ
,.'./;lヽ ` ´ /::::l;;;;;;;ヽヽ
__ //;;;;;;;!::::::.. ,.::::;' .l;;;;;;;;;ノ .}、
__=二/ ./;;;;;;;;;;l :::::::\ /::::: !;;/ ! \__,..- 、
_-ニニニ二/ /;;;;;;;;;;/! ::::::::::::::..ー一 .:::/ / !:. ヽ ヽ. \ ̄ ̄ ー-- 、
‐=ニニ二二二二二/ /;;;;;;;;;;;{ l :::::::::::::::::::::::/ ::/ / ./:::: ヽ ヾ ヽ 丶 \
‐ニニニニニ二二二/ /;;;;;;;;;;;;;! :. ::. :::::/ .::: / / ::: l ヽ
=ニニニニニニニ{ 〈;;;;;;;;;;;;;;! ヽ :. .:: / / .:: l ! ソ ヽ
:::::::::::::::::::::::::::ト..::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::| \:::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::|__/ ̄::ー:::::::::::::::::::
:::::::::::::::/'i:::::/ , '  ̄\::::::::::::::::
:::::::::::::,′:::::} ′ ○ ヽ::::::::::::
:::::::::::::i }:::′i ..:::从::::::::::
:::::::::::::i }/ :... .__,z彡' }:::::::::: どうもありがとうございます。
:::::::::::/ /゙`゙`゙` }::::::::::
::::::::/ イ::::::::::
::::::::ト、 ` __, / |::,/:::/
::::::::{ 丶. ´ ー " / ,レ/::/
::::::::{ }:........、___/\_/ /::/
ヾ::::::\_./::::::::::::::::::::::::{ y /!:::{
 ̄./:::::::::::::::::::::::::/八/i i::/
/ヘ::::::::::::::::::::::::i《::/ノ i:′
./:.:.:.:.:..::.| |:.:ヾミミヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:... .:..:.ヽ
/.:.:.:.:.:.:.:.ハ |:.:.:.ヽ \ \ \.:.:.:.....、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.\
リ:.:.:.:.:.:.:.:.::.:リ:.:.\:.:.... \ \ ヾ:.:.:....`''<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
|:.:.:.:.:.:.:ト;:.:.:.:.:.{ヘ:{\:.:... ヾミ \ :.:.. :.:.:... \:.:.:.:.:.`ヾ:.:.:....
{ :.:.:.::..:{.:\:.:.:.ミX< \:.:.. ヾト、 \:.:.:.:.:.:..... ヾ:.:.:.... 从ヽ)
从:.:.:.:从 ´ \{__`ヾミハ:.:.:...Y≦彡'''ヽ:.:.:.:.:.:.ヽ、:.:.\:.:.:.. /
ヽ:.:.::.:\ ,チ==ミ.、_ }`ヽ} _ィ==ミ、:ヽミ:.::.:..ヽ:.:.\:.:.
/弋',⌒\⌒`㍉ ¨´⌒` }ハ/ 代:.:.:ミ=ーヽ:. 所でお前ら、喉乾いとらんか。
/: :〃:∧ :. j /._人{`ヾ、 ` 俺もどっかで一杯飲みたいんじゃがのう。
>'⌒|: : :i:.//∧ :::... 小: : ∨
: : : : :|: : :|:///∧ ハミ|: : :.i|ヽー-. . ._
: : : : :|: : :|////ハ r、 `ー一´ _,ィ ∧ミjl: : :.l|: : : : : : : : :
: : : :.人 :弋 {{///ヽ ヾミ===ニ三 ノ ////リ: : :リ: : : : : : : : :
: : : : : : ヽ: :ヽ.ll////\ `ニニニニ´ , イ////: : :/: : : : : : : : : :
: : : : : : : : :ハ: :Y:. ////\ /://///: : :/: : : :.j|: : : : : :
: : : : : : : : : :|: :|: : :./////`ー‐一彡//////: : :/: : : : :ハ: : : : : :
このもこっちは本当にいい相棒役だな
____
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
| (__人__) | どんなとこがいいですかお?
\ ` ⌒´ ,/
r、 r、/ ヘ
ヽヾ 三 |:l1 ヽ
\>ヽ/ |` } | |
ヘ lノ `'ソ | |
/´ / |. |
\. ィ | |
| | |
____)\
>:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::ム
-─=ニ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\
⌒>:i:i:i:i:i:i:i:i:i:=ミ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\
∠ -─ァ:i:i:i:i:i/イ/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::i:i:i:i:i:)
/:i:i:i:i:i小Vイ/ 匕斗く代:i:i:i:i:i:i:iY
/≧Z:i:i:i:i:i:i:`7 / 人圦/:i:i:i:i:i:i|
/イ:i:i:ムイ | r /イ∨>イ
/二二二>< \ ー--' ノ
∠二ニ=ーミニニニニニ> ー/\ キャバレーかピンサロがええのう。
/⌒寸二二二二二二寸二ニニ > /ニニニ\
Y/二ニニ\ニニニニニニニニニニ寸 / ̄ <ニニイ
∠j.{ニニニニニニ\二二ニニニニニニニY | |:::ニニYニニヽ
イニニニニニニニニニニニ\::|ニニニニニニニニ| j j::::ニニ|ハ/ニハ
ニニニニニニニニニニニニニニ::|ニニニニニニニニ| .//:::∧ニ|ニニVニム /\
ニニニニニニニニニニイ: :寸::|ニニニニニニニニV/: : : : :ニ|二ニ}二j -=ニXY >
ニニニニニ><: : : : : : : : |ニニニニニニニニニl: : : : : :.リ二ニ|ニニハ _-=ニ二ニ=-く
ニ><: : : : : : : : : :イ: : |ニニ >┬寸二|: : : : :Y二ニニ|ニ/二\ _ -=ニ二ニ=- ||
: : : : : : : :.:>匕.:: : : : : :|二/ / }ニニ|: : : : : |ニZ7寸寸ニニニム _ -=ニ二ニ=- ||
: : :><:.:: : : : : : : : : : :.|ニ.{ ̄/ ̄/二/: : : : : :|ニ{/ソ: : :寸ニニニムー=ニ二ニ=- ||
ヽ/////////////////////////゙ヽ
`7////////////////////////∧
゙/////////////ト、////////////',
l/////////////√ヽ/ ハ'////////l
l/////////////7=‐ ∨ l'////////l
l/////////////r┬ ┬‐l////rf///!
//////////x// 乂ー乂,j////}}//,'|
/-‐''V///////゙ 三=彡////シ///| キャバレーなら知り合いの子が勤めてる店があるんですが。
. ∧/// ` ハ///ハ//ハ どうですか?
//,∨/ゝ ー─‐ァ' ィ////゙////ハ
//////////>,- 个///〃//////∧
/-=彳/////γ´り У//イ/////////ヽ
〃/r< ヽ `ー−'´// ‐- .///////ヽ
|// ヽ ー -- :/ / `ヽ//lヽ/ハ
l/ 〃/ ∨l ヽ/!
| / ::::::::/::: \\\::::::::..\\\::::..\
|:l: /|: ∧:::::::::..\\\ ::::::..\\ :::::::: \
/ l/ :|/ :: '. : \ ::..\\ :::::::::::..\::::::::::::::::::.
〈 :::::: l| ::|\\::..\ :: |\::::::::::l :::::::::::::::::::.\|
'. :l:: |:::::|\\\|: \|><l\:: |: |il::::::::::::::::.
'.ト、|:::::|㌃洵\|\: |ィf洵ハ,ハノノ}::::: |\:::.
_∧ \| ゙¨¨´ Ν ゙¨¨´ /ノ∧ :: |、、\ おう、ええのう。
..ァ7 /////7'. .l .//∧\| .,,_ 案内してくんない。
__,,..ァ7///////⌒\∧ 、 ─ァ /////∧ \\..,,_
. / //////////// }'∧ 丶.,___,,.ノ ///////∧ \\ \\
┌─┐
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店の場所次第で、またすごいことになりそうですなw
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::;:::;:|,|::;:::;:::;:::;::;:::;::|,l:;:::;:::;:::;::;:::;|,i:::;:::;:l.l::;:::;li::;:ii:::;::_/./
_.γ_._ヽ≡≡__γ_._ヽ≡≡γ_._ヽ_/_ヽ_.∩.∩≡l/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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::;:::;:::;:::;:::li∪∇∪∇|i|日Ξ日Ξ|i||____|/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
____________________,.ノ //
旦,,、 ,,旦_ _日_ /l/::::::::::::::::::::::::::::::: . i'i .___
_______________________,/l/ / ̄ ̄ ̄ ̄.l「il ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄./.|
________________,l/i::::::::::::::::::: ./ヽ / . |l」l 日/./ //l
::::::::,┯┯、:::::::,┯┯、:::::::,┯┯、::::::::::::l/l/i_________lヽ/l__/旦  ̄ 日/./______/ / |__
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:::::::::┳┳:::::::::::┳┳:::::::::::┳┳:::::::::::::l/l/i,'.,,;: .,;: .,;: .,,;: .,;: .,;:: i______l"____________"i/ ./ . / .,''l ./
:::::::::: 从::::::::::::::: 从:::::::::::::: 从::::::::::::::::l/l/.,,;: .,;: .,;: .,,;: .,;: .,;: .,,;| |.i" l ::::::::::::::::::|::::/ ~" /____/./ l ./
:::::::┏┻┓:::: ┏┻┓:::::┏┻┓:::::: : l/.,,;: .,;: .,;: .,,;: .,;: .,;: /i i/> | ::::::::::::::l::/ .i~____~__|/
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.,,;: .,;: .,;: .,,;:
.,,;:
菅原文太 - 新宿(じゅく)の与太者
http://www.youtube.com/watch?v=jWMXYcxcFz0
うわ、一番ホットなスポットww
┌─────────────────────────────────────────────────────┐
│店に張り巡らされたケバケバシイネオンに映画「サタデー・ナイト・フィーバー」に出てきたようなギラギラと輝くミラーボール、 │
│おまけに流れるBGMは菅原文太の「新宿の与太者」とくれば、この手の者が好みの客にとってはたまらない。 .│
└─────────────────────────────────────────────────────┘
____)\
>:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::ム
-─=ニ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\
⌒>:i:i:i:i:i:i:i:i:i:=ミ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\
∠ -─ァ:i:i:i:i:i/イ/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::i:i:i:i:i:)
/:i:i:i:i:i小Vイ/ 匕斗く代:i:i:i:i:i:i:iY
/≧Z:i:i:i:i:i:i:`7 / 人圦/:i:i:i:i:i:i|
/イ:i:i:ムイ | r /イ∨>イ
/二二二>< \ ー--' ノ
∠二ニ=ーミニニニニニ> ー/\ おお、良い店じゃのう。
/⌒寸二二二二二二寸二ニニ > /ニニニ\ 俺の好みの店じゃ。
Y/二ニニ\ニニニニニニニニニニ寸 / ̄ <ニニイ
∠j.{ニニニニニニ\二二ニニニニニニニY | |:::ニニYニニヽ
イニニニニニニニニニニニ\::|ニニニニニニニニ| j j::::ニニ|ハ/ニハ
ニニニニニニニニニニニニニニ::|ニニニニニニニニ| .//:::∧ニ|ニニVニム /\
ニニニニニニニニニニイ: :寸::|ニニニニニニニニV/: : : : :ニ|二ニ}二j -=ニXY >
ニニニニニ><: : : : : : : : |ニニニニニニニニニl: : : : : :.リ二ニ|ニニハ _-=ニ二ニ=-く
ニ><: : : : : : : : : :イ: : |ニニ >┬寸二|: : : : :Y二ニニ|ニ/二\ _ -=ニ二ニ=- ||
: : : : : : : :.:>匕.:: : : : : :|二/ / }ニニ|: : : : : |ニZ7寸寸ニニニム _ -=ニ二ニ=- ||
: : :><:.:: : : : : : : : : : :.|ニ.{ ̄/ ̄/二/: : : : : :|ニ{/ソ: : :寸ニニニムー=ニ二ニ=- ||
なんとなく映画「ブルース・ブラザーズ」の一場面を思い出した。
ブクロじゃ少し野暮ったいし、ギロッポンじゃこの男に耐えられんしねー
┌──────────────────────────────────┐
│極楽鳥の絵が掲げられた壁に紫色に光るライト、 .│
│そしてなんだかよくわからねえ等身大サイズの金メッキが施された壺。 .│
│これらの良く言えば派手、悪く言えば下品な置物が、豊久の感性を刺激した。 │
└──────────────────────────────────┘
イ /::::::::::::::::::::::::::::::::≠===---ミ
/≠'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::` 、
/:/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
./::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、--一
′:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: \
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
〉::::::::::::::::::::::::\、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
.′:::::::::::::::ト、:::::: \ミ、::::::::::: Ⅳ\:::::厂 \::::::::::::ト、厂`
,′:::::::::::::::::'. ≫<::\ ` 、ト{ \i. ヽ:::::: l
i::::::::::::::::::::::::'.〃ィ瓜⌒}} \ ':::::::::' しかしよ、良い趣味したキャバレーじゃのう。
. \::::::::::::ト、: '. ,j匕´=彡 .イ:::::::::::'. 特にあの壺なんて金ぴかでかっこええわい。
\::::::' \'. |ト-く .}∧Nト、.
`7 |l ` _>-===ミ
L_, - __ル=ニ二二二二二二二
\、_, -―‐ ァ'´ <二二二二二二二ニ=ニ二
ヽ匕二ア /\二二二二二ニ=ニ二二
'.ー‐ ´ ./ /⌒ 、二二ニ=ニ二二二
イ:L_ ./ / | >.ニ=ニ二二二二二
__r=ァ':::::/  ̄´ .イ{ ./ニ=ニ二二二二二二
厂}::::}:厂i::::::> .__ ./ |ハ ,i二ニニ二二二二二二
,イ:.:.:}::::}:}::::|:::/:::::::::::::::::>、 i ‖ }./|二ニ二二二二二二
-イ:.}:.:.:.}::::}:}::::|/::::::::::::::/::::::::` |::::{{/::::::|二ニ二二二二二二
____
/ \
/ ─ ─\
/ (●) (●) \ お、五円玉で作った打ち出の小づちがありますお。
| (__人__) |
./ ∩ノ ⊃ /
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
ヽ/////////////////////////゙ヽ
`7////////////////////////∧
゙/////////////ト、////////////',
l/////////////√ヽ/ ハ'////////l
l/////////////7=‐ ∨ l'////////l
l/////////////r┬ ┬‐l////rf///! あそこの孔雀の剥製なんかもいいでしょう。
//////////x// 乂ー乂,j////}}//,'|
/-‐''V///////゙ 三=彡////シ///|
. ∧/// ` ハ///ハ//ハ
//,∨/ゝ ー─‐ァ' ィ////゙////ハ
//////////>,- 个///〃//////∧
/-=彳/////γ´り У//イ/////////ヽ
〃/r< ヽ `ー−'´// ‐- .///////ヽ
|// ヽ ー -- :/ / `ヽ//lヽ/ハ
l/ 〃/ ∨l ヽ/!
こういうのバブリーとか成金趣味って言うのかな
. -‐…………‐- .,,_
/ .:::::::::::::::::::::::::::::::::. <⌒`丶、
/.::::///..::::::::::::──-ミ::..\
/ :: /.::::: ̄二ニ=‐-ミ:::::::..\::..\
〈 :: /∧::::::: \\:::::::::::::`丶、:.\ : :.
'. ::::: l::∧::::..\\\ : `丶、 \ ::::::::::.
'.::::::|゙トミ'.::::::::|\\l:::::::::::..\::..\ : ::::.
{\l¨芯}'.::::::|∠\|\ :: |::::l^':, ::..\:::::.
'.」``¨7 \| fT芯㍉\|::::l))} ::::::::.\ .
l / `'ー'゙ \|/:::: l\:. \ おお、男心をくすぐるのう。
, `丶、 / ̄} ::::::: l \ おーい、ボーイさん、酒をくれや。
′r‐- . / .ノ∨\|:. ジョニ黒がええのう。
ゝ二>> / /:∧.:.|.:.
ヽ., ̄ ̄_ -ニ ,.≠'" .:. /.: |.:.:,\
_ -ニ二ニニ- '".:.:.:.:.:.:.:/..:.:. /.:.:‘, :|
<ニニニニ- '" :.:.:.:.:.:.:.: . '"..:.:.:.:.:/ .:.:.: l :|
`ア/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. '"} :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l :|:.
/ニニ=- .:.:.:.:. / .:.:.「 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,゙ :| l:.
|ニ二二二〉/ .:.:.:.: ノ .:.:.:.:.:. \ .:.:.: /.: ,゙.:| l
/ニニニ.//.:.:.:.:.-‐┴‐-ミ.:.:.:.:.:‘,.: /.: /.::,゙∧
/ニニ二./, // :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. \.:.:.:|:.:.:.:.:.: / :.:.:.:.
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.≠ニ二刀ミニ/// ′ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:___\‘,: / .:.:.:ll :.:. l
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│ジョニ黒よりも良いウイスキーなんかいくらでもあるのだが、 ..│
│何故か豊久はスコッチと言えばこれしか飲まないである。 │
└───────────────────────────┘
____
. |:.:.:.:.:.:|
. |:.:.:.:.:.:|
}----{
i‐‐‐‐‐i
i‐‐‐‐‐.i
/___\
. f::::::::::::::::::::::::::ハ
. |:::::::___--- ̄..|
. | ̄ .LABEL|
. |BLACK |
. | ___--- ̄::|
. | ̄::::::::::::::::::::::|
. |:::::::::::::::::::::::::::|
. |:::::::::::::::::::::::::::|
. |:::::::::::::::::::::::::::|
. |::[三12三]::|
. |:::::::::::::::::::::::::::|
. |:::::::::::::::::::::::::::|
. ゝ---------'
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│好きなタバコの銘柄はラッキーストライクで、 .│
│要するにこの男の趣味嗜好は昭和四十年代なのである。 .│
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______________
. | | | |
.|=========| MADE IN |=========|
,、= ニニ =、 、 | | U.S.A .| |
ノノ 丶`、| /⌒ヽ.――┘ |
// L U C K Y `ヾ、_ , / /TERS |
)) S T R I K E ) _ `=-/く ` ./ |
.ヽゝ ノノ〜´.// ^ ./ヽy━~~-―.、 |
ヽヽ.it's toasted.//| ヽ/ /:::::::::::::::::::::::::\\ .|
``ー、___ノノ .| / /:::::::::::::_:::::::::::::::::::ヽヽ .|
. `ー------´ | / /:|::::|::l´::`::|/::ヽ/::::::| | |
. | / /:::`-':::`-':::.|ヽ::::|::::::::|| .|
.|./ ./:〔:::T::l⊃::|::::|/::l--:::::|| .|
.|./⌒ヽ/l:::::〕::|:::|::ヽ:|::::|ヽ|二:::/ / .|
./ /ヾ\:::chacoal filter::/ / |
/ / ヽ.`-----------'/ |
.(⌒ヽ/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ |
/ー.|´ LUCKIES |
\.| an american original |
νっ=========================|
____
/ \
/ ─ ─ \ (……タイムストリッパーだお)
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ ` ⌒´ ,/
/⌒ヽ ー‐ ィヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ / r─--⊃、 |
| ヽ,.イ `二ニニうヽ. |
うまいよねジョニ黒
ジョニ黒はうまいね。ロックでもストレートでもいける。
逆にジョニーのゴールドラベルは微妙だったな。
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ7
二二二二ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ7
二二二二二二二ニニ>';二ニニニニニニニニニニム
ニニニニニニニニニニ> ´ ./x≦⌒ヽ}ニニニニニニニム
/}ニ7|ニニ> ´ 〃 x≧;、^}ニニニニニニニニ_
}/ |>'" {{ { f〃^リ }ニニニニニニニニニ
乂乂_∨ノ/ニニニニニニニニニヲ
ー─‐/ニニニニニニニxイ7
/ニニニ=‐^マニ/ '/
、 /-‐ マ′ /′
\ ヤ^ 、 _ ∨ノ
\\ ∨`≧x、 ー=ニ≧ュ___〉
\\ 乂⌒ー- ≧ 、 f⌒¨¨ ´
\\  ̄ ̄⌒ヾア'^人 おう、なんぞ一曲歌わんか。
. \\ ー─‐ 、_j´. \ やる夫、智子、どうじゃ。
〃/ `ー f′ \
, __ _
. /ヘ , <:::::::::::::::::::::> 、
〈:::::::`/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
ヽ::/::::::::::::::::::::::::::ト、::::::::::::::::∧
|:::::::::::::::::::::/::::| ヽノ、:::::::::∧
|:::::::::::::: :::/::::::| 、_ ∨:::::::∧
|::::::::::::::::/_|::::/ 、___∨:::::::∧
|:::::::::::::/ツ|::/ 弋ツ i::::/::::::|
/ヽ::::::::/ー' /::::,:::::`ー‐',::/::::: ::| 音痴ですけど、いいっすか?
. /::::::::::∨/、 、_ __ ノ /´:::::::::::|
/:::::::::::::::::::::::::::> `こ´ イ:::::::::::::::::ゝ
´ ̄ ̄ ̄/:::::::::::::::::::::::≧ ‐ ≦:::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::>´`ー―-‐´ ̄`<::::::::::::ー‐'
. /:::::::::::::::/ ∧:::::::::\
//|::::::::::| i ヽ , イ |::::::::::::::\ ,
/ . |::::::::::| :/ i |::/ ̄ ̄ ̄
ウィスキーはカクテルにしないなら、12年物以上なら外れなしとかよく言われますね。
初心者はマッカラン12年おすすめ
酒=洋酒=ウィスキー=ジョニ黒な、おっさんが居たのを思い出したよ。
マッカランのファインオークとかもいいよね。
_____
/三∠二 ̄
/三三三三三三≧=-、
/三三三三三三三三三ニ\
/三三三三三三三三三三三三\
|三三三三三三三三三三三三三三\
|三三三三三三三三三三三三三三三.\
/三三三三三三三三三三三三三三三三ニ\
/三三三三三三=ト、<三三三三 /-、ヽ三 ト、 `ヽ
〈三三三三三三三ト、 \>:,.へ三三ミヽ }三ニ\\
|三三三三三三ニV/イィt刈ト、ニV ノ /三三三\
|三三三三三|\三《 爪__ 彳 \j' /ニ三ミ、ヾ ̄ヽ
八三ト、三ト、 {ハ \ 乂  ̄ ミ 「 Vニハ乂 おう、かまわん、かまわんっ
\! ヽハ ヽ}:ハヽ \| ミ、 | !厂} 歌いうんは上手い下手じゃねえ。心意気よ。
\ 八 {::::{_,. - 冫 ∧ /: :八_
/ヽ `ヾ〈 _,イ/ /:/:/ : : : ├ 、
/三三 \ ー=二vヘV / /: : : : : : / / \
_,.-=≦三三三三ヽ  ̄/ /: : : : : : / /: : : : \
-=≦三三三三三三ニゝ-/ ̄: : : : :___/:/: : : : : : : :\
/三三三三三三ニ/: : : : : : / : : : : /: : : : : / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
三三三三三三三三/: : : : : : / : : : : :/: : : : : : : : :/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ }
三三三三三三三∠: : : : : : /: : : : : /: : : /: : : /: : : : : : : : : : : : :\
三三三三三三三三≧、: :/: __/: : : : / : : /: : : : : : : : : : : \ : : : : 〉
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.:.:.:.:.:.:.:. |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧.:.:/ // "⌒⌒ `|.:.:.:.:.:.:.:|\.:.:. ∧  ̄ それじゃあ、一曲歌わせていただきます。
.:.:.:.:.:.:/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:′∨゙/´ , ∧.:.:.:.:.:.; \.:.:i:.\
.:.:.:i ∧ 丶.:.:.:.:.:.:.:iト 、 , イ i.:.:.:.j/ ∧:|  ̄
レ从i::∧ \.:.:.:.:.|、:::> _ <:::/ !.:.:j/ /.:::i:|
.|::::∧ \.:.| \:::.\ /.:::/ j.:j/ /.:::: |′
良く知られてるものしか呑んだ事ないけど、ラフロイグが割と気に入ってる
ラフロイグ、ピート臭が強いからあれが苦手な人だと飲めないよね。
¨: :…- ._
_: : : : : : : :} ̄:¨: := ┐ャ. . . . _ _
 ̄¨ -く'_: : : : : : : ′ l_:_:_:/ }YxXヾ.ト、
 ̄ ¨ ‐v' リ }xXX:}:}xハ
/>-≦ / /xXXノノXノ
/、__/  ̄ `´ ミXxンx ,イ
. / /  ̄´
/ ,o))
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怨み節 梶芽衣子
http://www.youtube.com/watch?v=11Z86eU9FFo
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'///////'l//‐!///,/'l/"l'/////,!
//////_l/_ヽ// .{ 'ー―l//!//リ
///!V , ,, l'/' ';.. ' ''l/ l/'ノl'
/{ヾ! ' ..::::/ l/
/ヽ ' ,
/V/ヽ、 ,. ‐===‐、 / ……智子の奴、音痴どころか良い声しとるのう。
:::l:::V::::l 、 ー " .::::::ヽ しかし、梶芽衣子の曲はやっぱりええのう。
::::l:::::::::::l !\ /::::::::::::\- _
:::::l:::::::::::ll 、 ー‐ '" ト::::::::::::::ヽ::::::...._
::::::l::::::::::::! 、 / l.ヽ:::::::::::::ヽ:::::::::::::ー-、
:::::::\::::::::l ヽ ' ';::::::::/::::::::::::::::::::::';:..、
:::::::::::::\::::ト、 ヽ /.ハ::<:::::::::::::::::::::::::::::}:::::ヽ
::::::::::::::::::::ヽl >、 、 / / ヽ::\::::::::::::::、::!::::::::/::}
:::::::::::::::::::::/::i >.、 / ./ ヽ:::!::::::::::::::ヽ{::l::/::::l:ヽ
:l:::::::::::::::::〈:::::! \ / ./ !:l::::::::::::::::::ヽ:{'::::::;'::{ヽ
::l:::::::::::::::::::l::::!\ / ./ l:l:::::::::::::::::::::、!:::::::::::l::::::、
:::|:::::::::::::::::::l:::! \ / ',:';::::::::::::::::\ヽ:::::::/:::::::::、
::::l::::::::::::::::::::!:! /____i:ヽ:::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::jヽ
:::::l:::::::::::::::::::l;! -= ''"´ ̄  ̄``' 、:::::、`ヽ::::::::::!::::ト
::::::!:::::::::::::::{´ }::::::ヽ;;;;;;\::::::;::
:::::::::::::::::::::::', ,'::::::::::';;;;;;;;;;;;ヽ::::
::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::::!;;;;;;;;;;;;;;ヽ
-―─- 、
/ \
′ ─ ─ ,
i ( ●) (● ) i (あとでもこっちに礼しないと。でも、やっぱりもっこち呼んでおいてよかったお)
| (__人__) |
、 ノ
> r、. r、<
/ ─| 1 悟 l |ー ヽ
( _ ノ り 乂 _,ノ
.  ̄′ l
. i |
乂 イ
| /ー―一 、 |
し′ 、_j
ここまで
乙でした
乙ー
おつー
ジョニ黒買うならジャックダニエル買うなあ
単に好みの問題だけど
つうか、もう心理学も糞もねえわ。
俺はSSで学ぶ系作ることにする。
このスレでいくら書いても読んでほしい奴はこない。
読んでほしいってのは半端な心理学齧っていい気になってるアホどもだ。
乙でした
俺は続きが見たいんだいいからとっとと続き書け
大体よ、褒めるのも貶すのもいいけどよ、その間の思考過程や知識が間違ってるってどういうことだ。
資料よんで自分なりにロジック組み立てて、同意するか反論するならともかく、
ほとんど感情だけで褒めるか貶すかだろ。
ふざけんじゃねえぞ。サルかよ、この野郎!
脳みその進化舐めてんのか!
少し落ち着いてきたのぜ。ゆんゆん。
本当に人間を支配できる奴ってよ、自分の体、プライド、命の危険を冒せる奴なんだよな。
雑談にも書いたけど。
これらの話は当たり前だって言われたように本当に当たり前の事なんだよな。
でもよ、その当たり前の話とは逆の話してもお前ら信じちゃうよな。
特にご主人様とか人を支配したいってタイプほど。
人を支配したがるSよりもノーマルな人間のほうが、よっぽど信頼関係や主従関係作るのがうまいよ。
落ち着いたから寝るんだぜ!
おやすみまりさ
今日は落ち着くの早かったな
感情面を一切考慮せずに論理100%でものを考えるのがダメなのかな?
もう知ってるかもしれないけどしばき隊に出入りしてた元統一戦線義勇軍の男が
しばき隊の幹部を怒らせて追放されたんだって
何でも工藤明男のブログに記事投稿したのがマズかったらしい
いろいろとはしょってるから詳しいやりとりは下にあるけど
アンチレイシストの手法や他団体との絡みを考えると面白いような滑稽なような
ttp://togetter.com/li/743833
>835
面白いな。ついーとしたわ。
>834
論理で考えられるならずっと上等だけどね。
Sってさ、支配欲求強いからその欲求で相手の事を考慮できないんだよね。
感情面でも論理面でもさ。その癖、プライド高いから、しない、できない、その癖、相手に対してこうしろって命じるのは多い。
そういう欲求やバイアスが低い分、ノーマルのほうがいいわけ。
ここらでやる夫の心を成長させてえのう。
心の成長か
成長とは何だろう?ふわっと価値観の更新かなとか考えてるが
明確な目標決め
野心の芽生え
とか?
精神年齢の上昇ってなると、現状でも随分と達観してるからなぁ
やる夫が学んできたのは洗脳とマインドコントロールだから、
次は愛や思いやりを学ばせたいと思う。
そういうわけだから始めるわ。
いつか言ってたサイコパス的な感じの愛情の持ち方になるのかな
┌─┐
└─┘
┌───┐
└───┘
┌─────┐
┌┼─────┼──┐
│└─────┘ │
┌─┼─────────┼───┐
│ └─────────┘ │
│ │
└───────────────┘
┌─────────┐
│博士の事務所。 .....│
└─────────┘
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|::: ; ..::::::::::| /
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思いやりを学ばずに洗脳とかのめりこんでると
だんだんと支配欲求が膨らんでいくような印象があるけどどうなんだろうか
これから語る内容だったら失礼
____ ____
/ミメ、ミr`Y´ -=彡L
_r‐'′ー=≧メ、L >=ミ廴_
「 三二ニ=ミメ、/三二ニ=-‘:,
} 三 ㌢~^~^~^~^~^~^~㍉三ニ{
、__}≧ミ,{ }}三ニ}_ ノ}
_〕= }ニ=-{l rvォ {{二ニ{ 〔_
、_ ノニ=-}ニ=㌢ノ ゝ、 ゝ'′ ノ ㍉= ,′三≦__
>=‐- }ミ/ 〈__ ‘:, r'′,.斗rノVL =ニニ< ほほ、カルト教団での洗脳実験、幻覚を見る教師にマインドコントロールを学ばせる事。
ー=≦≧=‐,イ‘: {===「≧ミ='__ゝく(())} /{ \__r'´ 出所した殺人鬼の面倒を見なければならないのに
≧ア | :∧ :,rr乂ニノハ } { リ≧彡Lノ | 丶 酒場で見つけたある男に人間関係の基礎スキルを教えたいとは。
/ :| ゝ、≧=≦ > < 、 ′ \ 色々と忙しいようですね、やる夫君も。
| l:,八 /、__\__/_ ノ} ィ :| 丶
/ :| |‘:、 ` 、 ー‐一 / ! | \
/ | l ∧ \____,/ | | 、
/ | ∨ ∧ /二二二ヘ _,′ | ‘:,
../ | V ヘ _∧ / | | /|
,′ | :, \___/ :| | / :|
|__ \ / | | __| |
/ | | | l \ |
/ | | | | \ ∧
l | | | | l / ∧
l | | | l | / ∧
>845
実際にその通りなんだよね。スキルを成長させて、心を成長させなかったものの典型がサイコパスでもある。
__
,-‐彳/ \,ィ-、
r{ イ i´ /, '´ソ/´ ̄`ヽ、
r‐イ i i ノ 〃 ノ /´, '´ .`i
/´ゞ、',ゞi i i〃// , ' '´ ,ィ=ニ三ミ
/., r=ミ、ミ、ヽ ',i シ'´ ,ィラフヌ、'´⌒ヽ{
{ i iミ:````゙゙ヾ〃'""""´ヾミi } 、. i
i、 .} ', .|ミ:. ミi i { ,
ト`ヽ、j jノミ、:. ∪,,, .ミヌ ヽヾ、_,ィ'/
`ミ、_彡' ミYヾ、__,, (___,ィニ'"´,-レ´}ヽ-‐'´彡' ,
く_ニ彡'´片(匁))、__,仔匁メ〉)彡'´}リミニ=ニ彡'´
ヘ彡'.ハ〓ゝ=''イ| | トゝ=彳〓 .jノミ=-彡'´_, しかし、前者三つとはともかく、最後のほうがよくわかりませんね。
.`ヽ、_彡入_.,=个‐i´)ヽ、___イト、ヾ、二彡'´ 何故、君はその男性を手助けしようと?
,>´/;;;;ヘ',、__`乏´ュ、_, } ,イ | `「"彳 ` ̄ ̄
,>'´ i;;;;;;;;;|\ `-‐-ィ' i/::. j };;;;;;∨
.,>‐'´ i;;;;;;;;;ヘ ヘ、___/:::::::/,-、/;;;;;;;;∨
./ i;;;;;;;;;;;{ | :::::::::::::::/ ./ /;;;;;;;;;;;;∨
____
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \ うーん、最初は実験用のマルタとしてストックしてただけなんだけど、
| (__人__) | でも、話聞いてて思ったんだお。こいつも可哀想な奴だなって。
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
____
/ \
/ ─ ─\
/ (●) (●) \
| (__人__) | 元々その人もやる夫と同じいじめられてたみたいなんだお。
\ ` ⌒´ ,/ それで同級生だった女の人に誘われて、その手の道に引きずり込まれたみたいなんだけど。
ノ ー‐ \
____
/ \
. / \
. / ― ー \
| (●) (●) | でも、やる夫自身が教えられるのはせいぜいが洗脳とマインドコントロールだけだお。
. \ (__人__) / いく夫に必要なのはそれよりも互いの人間関係の築き方なんじゃないかお。
. ノ ` ⌒´ \
/´ ヽ
/し'′ 三二ニ=‐- 廴._ /し'
. / ,,.. -‐――‐=≦「 ̄ ̄ ̄ レ′/
| / 三二ニニ=‐- /
| ≧=-‐ ㍉ 三二ニ=‐- 「_
レ'´ }} `¨¨>‐-、 /
| ㍉ / /:.:∧∨ 三二ニ=- /
_,,... - 、 ㍉ {:.:.:.:∧∨. <
}{ ,..斗< ㍉{ ヽ:.:. ! | -‐=ァ
. 八ー=≦,..斗ミ / }:. ノ| >―‐‐ ミ_ ノ _ 相手に洗脳方法を教えてやる事はできても、
. Y ゞ ノノ { \ レ゙ /≧=‐- x≦「ア´ \_ 自分には愛や信頼を教えてやる事はできない。
| >―‐ 、 `:.、 丶 ⅦI / / \そういうことですか。
l// ̄`ヽ} __,,.. 、 Ⅶ / イ `:.、
〈‘:,/ ノ >ミ } ′ ,′
} ∧_ ィヽ _// ./ / / /
///_//∧ ¨¨´ /イ __ / /
__/ //// \ } 「レ′ / }/
く/〈///ヘ///////} ゝ、 /
/ ,ヘ//}//// / ≧≦
. _/ / / V/r=≦ / / ̄ ̄ ̄\
/〈 〈 { ∨} | 丶
, ∨‘:,. Ⅶ l / 〕iト
/ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ─ ─ ヽ
| (●) (●) | そうだお。博士は愛を取り戻せってやる夫に言ったお。
\ ∩(__人/777/ でも、やる夫は未だに愛を取り戻してないお。
/ (丶_//// \
.. ____
/ ― -\
. . / (●) (●)
/ (__人__) \ 今の人間関係も全部、洗脳で作った疑似的なものでしかないお。
| ` ⌒´ |
. \ /
. ノ \
/´ ヽ
三二ニ=‐ ㌢ /
㌢ ト イ /
ニ=‐- ,}㌢ 人 人_人 |
㌢ \ ‐‐--- ...,,___ |
二{{ >>―‐‐-ミメ、 /
≧=‐‐- /イ /---/ ̄`ヽ≧ミメ、ノ 斗<く
// { {--- ! V////} // /__
{{r= ∧∨-| }////[二二] /ッァ′
{{ r==∧∨∧_ ノ/////} | /ッ/
{L r== ≧=‐‐=≦///////} |=≦ッ,′
≧ミ マ{, ///////// / / } | ,′
≧ミ}}___,//////////////}____| /
,/  ̄ 二ニ=- ///// / ∧. 「
/ r、_ ≧=‐- //} ‘:,
,′ \:.:.:. 二ニ=- _, /≧=‐'′
\≧=- :.:.:.:.: ノ /
\ 〕iト------// いえ、やる夫君。やはり君は成長しているのです。
′ だから気づくことができた。
\ |
|
〕iト /
/  ̄ ̄
__r‐‐'7≧= ァ‐-ミ___
_/ { / └┐
/ \ { / 、
. / / 、 ヽ { / >ミ 〉
∨ ≧=‐- ..,,___/=/ / {
ト _ ノ-=ニ/ `~^~^~'〈 〈 \_/{
. \ ,′ (V) } 丶__/{
┌――――/ト-= ..,,__ 、 斗 七´ }≧=‐=≦<__
. _\__ ∧ト:γ芹ハ__ γ芹ヽ― },ン| / やる夫君、私はとても嬉しいのです。
. \ ∧,r乂辷ノ} }{l人辷 ノ=ッ レ′ /―┐ 普通の人間であれば、その技術とスキルに溺れてしまうものですが、
_ > 人__/}-{\___ ,′三二ニ=-- / 君は何とかそこから一歩出たいと思っている。
\____/∧ r、__≧≦_ ノ ∧__ ,,,... -‐=≦
\ ハ `¨¨こ¨¨´// 丶=ォ=ミ__
≧=‐‐‐---〕iト、 / }::. // ア / ̄\
≧==≦ }: -=ア /
∧/ /ニ/ /
/ -=/ /
ト、./= / / ‘:,
|i:/ニ |
ト|ニニ| | ‘:,
/i:i|ニニ| |
|i:i:i|ニニ| | ‘:,
|i:i:i|ニニ| |
|i:i:i|ニニ| |
|i:i:i|ニニ| | |
|i:i:i|ニニ| | |
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/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
| (__人__) | ……
\ ` ⌒´ ,/
/⌒ヽ ー‐ ィヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ / r─--⊃、 |
| ヽ,.イ `二ニニうヽ. |
____ ____
/ミメ、ミr`Y´ -=彡L
_r‐'′ー=≧メ、L >=ミ廴_
「 三二ニ=ミメ、/三二ニ=-‘:,
} 三 ㌢~^~^~^~^~^~^~㍉三ニ{
、__}≧ミ,{ }}三ニ}_ ノ}
_〕= }ニ=-{l rvォ {{二ニ{ 〔_
、_ ノニ=-}ニ=㌢ノ ゝ、 ゝ'′ ノ ㍉= ,′三≦__
>=‐- }ミ/ 〈__ ‘:, r'′,.斗rノVL =ニニ<
ー=≦≧=‐,イ‘: {===「≧ミ='__ゝく(())} /{ \__r'´ いいでしょう。面白い店を教えます。
≧ア | :∧ :,rr乂ニノハ } { リ≧彡Lノ | 丶 私の知り合いでフェティッシュバーを経営してるママさんがいるのですが、
/ :| ゝ、≧=≦ > < 、 ′ \ 同時にその人はセラピストでもある。
| l:,八 /、__\__/_ ノ} ィ :| 丶 私の紹介状を見せれば、やる夫君に協力してくれるでしょう。
/ :| |‘:、 ` 、 ー‐一 / ! | \
/ | l ∧ \____,/ | | 、
/ | ∨ ∧ /二二二ヘ _,′ | ‘:,
../ | V ヘ _∧ / | | /|
,′ | :, \___/ :| | / :|
|__ \ / | | __| |
/ | | | l \ |
/ | | | | \ ∧
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;;';, √ | ||/£/∀/li_l // // ━┳━
;; /| | ||В/♀/li_l // // ::/ ┻
/:l | | ||/Ω/li_l // // /
;; / :l | | ||凵/l_l // // ━┳━ | ̄ ̄|__
;';,; | l | | ||/l_l // // ::/ ┻ | l  ̄
| l | ;; | ||l_l // // / |__|_
× | l | |__|l// // ━┳━ |l---l| l|
| l_,,l/ / // ::/ ┻
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| ::/ ,/ // ━┳━ | ̄ ̄|___|_ |
/ ̄ ̄ ̄ ̄ . // ::/ ┻ | |  ̄|| ̄ ̄´ __|
#;/彡ミ 彡ミ // / |__|_ ||_---l| l|
|二 lヽ二lヽ二二二l/ ━┳━ |l---l| l| ̄ /
| |ヽ |ヽ l| / ┻ /
;; l_⊥_⊥___ll/ /
./ |__| .|__|
まりさの作品って、ポエムみたいなのが多くて、「こいつら何言ってんだ?」みたいな感じになってくる。
だからどうした?
つ:::::::::::::::::rー-'三三_ -――‐-- 、)::::::::\ _
(:::::::::::::::::::::::) 三= '´/ 、 (_:::::::::::::丶<::::::`ー、
`ー,:::::::: __ノ / / / \ \ ム::::::::::: |企;:::::::::::}___
(_:::::: ヽ/ / / ヽ 、ヽ(__:::::::::::|三|:::::::::::⌒Yヽ
r’:::: / { |! | |! |!ハノ :::::::::|三|:::::::::::::::乂{
`ァ: :′ / / ! |! |! |! |! |`ー, : :::|三|:::::::::::::::} '.
ヽ.′ / / |! |! |! |! }! | Y:::::::::|三|:::::::::::::/ {
. | | |! |! |! i} } |! /_!_| ゝァ : :|三|::::::::_;ノ| '.
. | | |!| |!、 {! |! // /}//孑' /イ (_ : :r'--{:::::::) | |
. { | | { 卞ト、ハ!_ //ノノィ≦ケテ| (:::::〈ん)、) 〉´ | |
ヽト、 {ヘ、从ィ升=ミノ´ /弋じ:::}| 〉 : ゝニン | |
ヽ乂ヘ!ゞ、rゝ':{` 宀'´ | ∨// |
} |ヘ ^¨´ 、 | {ノ´ | | 紹介状を読ませていただいたわ。
川 | 丶 r‐、 ノ } ! | | それで人間関係の話について知りたいって書いてあったけど、
//} ! _≧-..、 `´ ,∠⌒} / 八ヘ . | | どんな事が知りたいの?
,厶.j /':.:.:.:. .:.:.:/>=(:.:.:.:.:.:. / />ヽヽ | |
/ /`ヽ):.:.:.:....:.:__}イ夊)_r / /:./::::::ヘ∧ | |
八 '´_ ⊥}ー :.:.:.:`¨)´:(/'⌒ヽ`Y 二二〕\ |. .|
〈≦ヽ r、){:.:. :.: /\ノー 、` 《-、::::::::::::::::ヽ | .|
/ ̄ )'^う`)ヘJく)_:-<: : : : >'´ , '二>_>::::::::::::{、. .|
. 〈__∠二 てh_n_n_}::::}: : : : : :r{_r(_r、∠::::ミ<::::::::::::::::::::::::\ |
__ノ/r′:::::::::!_)/: /: / )ヘn_n_n_J:::://:::\::::::::::::::::::::::\{ー― 、
,ィ≦:::`ミ ノ:::::::::::::::|_}: : /: :/:「_)| / / (:_:_/':::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
マ……マ?
いや薔薇乙女の中でもセラピストとしては適役だとは思うけど
____
/⌒ ⌒\
/( ●) (●)\
/ :::⌒(__人__)⌒::::\
| |r┬ i | それについてはいく夫さんの口から聞いてほしいですお。
\__ `ー‐' __/
/::::::::ハ\/Vヽ/;:i:::::::ヽ
| :::r::l::l ハ |:7::::::l::|
____
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
.| (__人__) | いく夫さん、これまでの経緯とかもママさんに話してくれませんかお?
\ `⌒´ /
./\ /ヽ
/:::::::::::i::ヽ`介´/::::i::::::::::ヽ
{::::r:::::::l::::ヽ| | i::::::7;;;;;;:l::::}
}::::|::::::::::\;;;i,,/:/:::::::::i:::::{
すまん、別に悪意じゃなくて、ただの感想。
会話に、わざわざポエムみたいなこと言う奴って、結構ナルシストっぽく見えるから。
厭世というより、俺カッコイイみたいな雰囲気あるよ。
_____
/.::::::::::::::::::::::::::.ヽ
|.:::::::::γ⌒Y⌒ヽ::.|
|::::::::/ ノ ― |
|:::::::〉 ( ●) (●)|
(@ ::::⌒(__人__)⌒) うん、じゃあ、話すよ。ちょっと長くなるけど……
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、.
: | '; \_____ ノ.| ヽ i
| \/゙(__)\,| i |
> ヽ. ハ | ||
┌─┐
└─┘
┌───┐
└───┘
┌─────┐
┌┼─────┼──┐
│└─────┘ │
┌─┼─────────┼───┐
│ └─────────┘ │
│ │
└───────────────┘
カッコつけてるつうか、そうじゃねえと話が進まねえんだよ。
>>862
言っちゃ何だが創作してる人間ならそりゃ当たり前だ
自分でカッコイイとか素晴らしいとか思えないものを人前に出そうと思うか?
投下中に水差すようなこと言ってんじゃないよ
└ヽ:::::::/::::::::::::/ ヽ \__::::: | | :::::::::ノヽ
_j:::::::::::::::::: / , ゙'、 ヾ:ト、:| |::::/、 ヽ
r::::::::::::::::::::/ / , i _ノ::::::| K_::::: | |
\:::::::::: / / , i l |_::::_:: | |:::::::ノ; |
):::: .' ,' l l i | ソ:::::::| l:::::L |
( .:::::i , l | | l! i/´:::::::/ /:::::丿 |
 ̄| i! | ト、! | ィ ヘ:::::::/ /::::∧ |
| | ,j__l_ | |! _/_j_ / / j:::/ /::::/ | |
レヾ !ト、 ̄|`ヾ|! i l! ´/ ̄j/ ̄lメヽ(_::ノ_ /::::/. | |
| \i、! ヽ,\! _ ヾ\|ヽ/ _ レ' Y !7_ヽ:ノ .| |
| | 〉ゝj! ==' == ' | i ;lヒ ノ | | ……あそこの店か。
' | ,' ∧ .; ィ .| Y´ .| |
i │ ! i. | \ _ _ ./ | | | | |
| | | |i |‐ ´、iヽ.. .. ィj´ヽ.! | | | |
/i | | || | ヾ >_-.,< j / ト、_. | |
//| |ィ| || | {〈.Zjィji / ./ |/ヽ |. │
j/ .!/: | || | \ i、 ゞt;_ソ 〃 / /| │::::::::゙;、 │ .|
/ ./::::::::::::| ヽi! |! , / / .| ∧::::::::::: ヽ |. |
_ /::´::::::::::::::::::\_ ヽ,, _ __ _ゝ く / / /! |::::!:::::::::::::::\! !
r '::´:::::::::::::::::ヽ ̄ ̄ ̄ ̄_>rj(_ _ _____) / / /:::レ :::l!:::::::::::::::::::ヽ |
_____
/.:::::::::::::::::::::::::::ヽ
|.:::::::γ⌒^Y⌒ヽ::.|
|::::::::ゝ ― ― |
|::::::( ( ●) (●)|
(@ ::::⌒(__人__)⌒) もしかして知ってる店?
| ` ⌒´ |
\ /
,,.....イ.ヽヽ、___ ーノ゙-、.
: | '; \_____ ノ.| ヽ
| \/゙(__)\,| i
,r:-::‐:::-:.、
|:/" ̄`ヽ::}
__,.:-┴::─ィ'ヽj/:‐:-.、
,.ィ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ::.::.:.:.:`ヽ、
,/:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.::i:.:.:.:.:.::|:.:.:.ヽ、:::.:.\
../:.:.:.:.:.:.,'.:.:.:.:::i::.:|;/|:.:.:.:|:.:|i:.:.:.:ヘ:::.:.:: ヘ
.j.......:.:.:/:.:.:.::;-i‐- |:.:.:.:|:.:||‐-:.:ハ:::.:.:ハ
l: : : :.:/:.:.:.:.:.:/|:.:|. |:.:.::リj/| ∨:.:.:|::::∧:|
{:.:.:.::/:.:./::.:/__j;/_ |:.:/ __!__|:V:..}:.:}
∨:〃::/:.:./オ≡≡ j;/ ≡≡|:.∨::/
. ∨:.:/:.::/:| ’|::.:|;/ あそこの店のミサトさん、あんまり評判は良くないよね。
|::/.:.:/::.:|、゛ ー'ー' ィ|::.:|
/⌒Y⌒i^Yヽ:.:ヽハー::':´::: :.:∨⌒i⌒i^Yヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄ーヘ.ノしし' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄¨゙ーヘ.ノしし' ̄ ̄ ̄ ̄
┌──────────────────────┐
│隣に座っていた少女が会話に割り込んでくる。 .│
└──────────────────────┘
[_:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::7 ′ ' '. i匚、:.:.ヘi:i:ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.ハ `ヽ ,/.//
Lz:.:.:.:.:.:.::::::/ ′ 〃 :. マ:.:.:ヘi:i:ヘ:.:.:.:.:.:.:.:リミ=彡//
んく.:.:.:::::/ { l| ! | |:.:.:.:.ヤi:iヘ:.:.:.:.匚ヾ\=イ
し.:.:.:.::::/ ′ i l| ! . i | {_:.:.ヤi:iハ:.:.:.:.:.: Yハ:i:ヽ !
/:/7::::′ | l| | | | | | /:.:.:.}:i:i:i|:.:.:.:.:.:.:} |:i:i:| l
. /:/ ハ’ | | | l| | | | | | [_:.:.:.:|:i:i:i|:.:.:.z‐'! .|:i:i:|. |
l:/ ′| | | | l| | | | | | _」:.:.:.!:i:i:i|:.:.(:i:i:|、 !:i:i:| i
l! / ! ! ! | | l| | | l | ノ! .ム:.:.:.:.!:i:i:i:!:.:.:.:}:i:|ハ ヾ:i:! |
. 〃 ∧ l l! | | l| | l! ! L -―- / Y:./:i:i:i/:.:√|:i:| ! ヾ !
|′ i ∧ 、 l| | 千王テヽ .ハ レ≠テミx〃! |:7テ=ヘz/ .|:i:| | l
| .l:iヘ、ヘ八 |lV {cfテミ \l/!/ "{cfんハ::: | l!{' 辷リ/ ヾ} :. |
| !:i:i:|ヾ丶\l 弋z歹 弋歹 .::;' lハx」ノ .i | 横から口を挟むのはいけないわよ、こなたちゃん。
| l∧! lNⅥl∧ ¨´ ¨ .:::ハ l| ', ! |
| | ′ l:.∧ i:. .::/ i ! ハ. | |
| |/ /リ ゝ ー ‐ x≦三ミ/ ∧ :. ! |
| ./ // x≦> . x≦i三三il7 /ミ| i | |
| / 〃i≦三三三三i≧=-イ三三三三/ /三.! | | |
| ./ /三三三三三≦〈 f穀マil三三三i!/ /i三 | | | |
| イ ∧三三三三三三 ミ辷彡 三三三/ /三三| | | |
その店しか通ってなかったら比較のしようがないねえ。
/ : :./: : : : : : : : : : l: : : : : : ',: : : : : : : : : : : \-、 \
/. . / : : : : : : : ,: : :!: : : : : : :}: : : 、: : : :、 、 ヽ `ヽ、: :ヽ
,: : : : : /: : : . . . . . . ../:.:./|: : : : : : :.!,: : : :',: : : :、: : : 、: : : :\ ` \
!: : : : : :/: : : : : : : : : :,/:-/、|: : : : : :l: |ヽ: : : l: : : : ,: : : :',: : : : : ',
.i: : :. : :./: : : :l: : : : :´:/: :/ !: : : : :,イ:.| ´`ヽ!: : : :.}: : : : ト、: : : :‘,
l: : : :.:./: : : : l: : : : : /:/. !: : : :.:/|: | }:.:.|: : : : |: : : : :} \: : :.
|: : :.:./: : : :.,イ: : : : /´ |: : : :/ !:| ',: :|: : : : |: l: : : | ヽ: :.
|: : : :{: : :/:.|: : : :/ !: : :/ |} }: |: : : :/: i: : : l ∨
',: : :/l: :/:.:.:.:|: : :/ |: :./ |_ l:/!: : /: :/: : :,'
,: : { l:/,: : :.:|: :/ 三三三' l: :/ 三三三 ' |: :/: :イ: : :/
}: : :ヽ、.',: : :|:/: ', |:/ ・!}:/: :./|: :./
|: : : : : : ',: :l/: :∧ ' j:/l: :/ _!:/ あはは、ごめんなさい。
|: : : : : :.∧: : : : ∧ {`¨ ´ ,ー' _ , イ: :.|// }
|: : : : : : : :.ヽ: : : : :.> 、_ゝ- '´_,.. . < l: : : : :l / /
|: : : |: : : : : : \: : : : :、 ト、 ̄ ヽ:/ !: : : :/ l ,.- 、
|: : : |: : : :.:./`ヽ\: : : :ヽ、 \ヽ } 、 |:(⌒ヽl / ヽ
|: : : |: : : : {、 \: : : :∨、 ヽ l ヽl: /ヽ. ( }
|: : : |: : : : | `ヽ \ \: : l ヽ、_!l !/、 ヽ、 ー- ' ノ
: : : : : : : : : : : : : : : : `:`:ヽ-:'':":゙:、
.: : : : : : : : : : : : : : ; ': : : : : : : : : :゙,
: : : : : : : : : : : : :, ': : : : : : : : i: : : :.i:.`丶、
.: : : : : : : : : : :, ',.': : : : : : : i: :!: : : :.!:::.\:`:.、
: : : : : : : : : :,.' / . . |: l:. : : :.!::::::.ヽ\゙:、
.: : : : : : : : :,' ,': : : : :,:|: : :./!:.}::: : : :|:::;、:::::`、ヾ:、
: : : : : : : :.,': ,' : : : :.;':!: 、:/ !:ハ:: : : :l:::::',゙、:::::i.
.: : : : :|: : ,': ,': : : : ;'::!: :./`j、' !: : :.l::::::::! V:::!
: : : : : !: :j: :i : : : ;:::/.:./ 〃`''|: : ;{:::::::::! V:l
.: : : : :j: :i: ;l: : : ://':.;イ / !: :/ !:::::::! V|
: : : : :.|:/|:,'! : : 〃!/:i:l 二ニ、j:./ l::::::l ゙}
.: : : : :! Y,'.|: : :/:/゙::: !j  ̄ ̄ ツl、 l:::/
: : : : :l: :.|ヘ|: /:::':::: : :.!i 冫 |/ ママさん達の会話が耳に入ってきたからさ、あ、あたし、こなたっていうの。
:.:|: : :j: .:::::::!'ハ::i:: : : : :!! .__,_ / ;⌒!はじめまして、よろしくね。
::l: : :.!:.:::::::::;' V、::. : : jl !_ノ/ ノ . /
:j: : :.!::::::::::;'`ヽV:、:. : : i! __ .ノ / '――- 、
l: : :.!:::::::::/ ,,...、V、:. : : ゙、 / ノ r‐-、―'
: : :l::::::::/''";:=''‐ミヾ:、: : : `、. / r''‐-;'
.: :l::::::/'彡'-'''"⌒`ヾ:、: : :.`、 / /、仁.ソ
: :!::/シ'´ ヾ: : : `、 / /
,. ¨  ̄ ¨' 、
/ ` ヽ_.ノ ヽ あ、こちらこそはじめまして、やる夫はやる夫ですお。
/ ノ (< ) }
,' ( ●) )⌒:::: ,' /ヽ
{ :::: .y ,トイ ,r''´¨>‐- ._ ',¨V /ヽ
l `¨´| j {//////////ヽ─--{ ト / )
..(ヽr,r y-ノ゙j ゝ `¨ー' _,,..ィヽ//////////´////ゝ } ヽ/)
V ' ' .´ 〈- 、`>‐-┐=-ハ ///ゞ/////////////{ { ヽ _/
ヽ、_ ` }///∧∧:::〈 У///////-=、/////∧>´
「ニニニ7////∧ 「:::l /////////////ハ ̄ ̄
ノ/////ム//{//∧l::::l///////////////人
{/////////ハ//∧:;'//////////////////ヽ、
ヽ、///>´ {//∧////////////////////ハ
 ̄ ∨////////////////////////∧
_____
/.:::::::::::::::::::::::::::ヽ
|.:::::::γ⌒^Y⌒ヽ::.|
|::::::::ゝ \ / |
|::::::( ( >) (<)|
(@ ::::⌒(__人__)⌒)
| |r┬-| | 僕はいく夫、よろしくね、こなたちゃん。
\ `ー'´/
,,.....イ.ヽヽ、___ ーノ゙-、.
: | '; \_____ ノ.| ヽ
| \/゙(__)\,| i
_____
/.:::::::::::::::::::::::::::ヽ
|.:::::::γ⌒^Y⌒ヽ::.|
|::::::::ゝ ─ ─ |
|::::::( ( ●) (●)|
(@ :::: (__人__) ) あ、あとさ、あの店の評判が悪いって本当?
| ` ⌒´ |
/ ∩ノ ⊃/
( \/ _ノ| |
.\ “ /__| |
\/___ /
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `:-.‐.‐: : :‐.-. . ,,_
, ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`: <¬ー-``ヽ
.:': :/: : : :/: : : : : : : : ::: : : : : : ヘ: : : : : : : : : : : :. `ヽ
/: :/: : :./ : : : : j::: : : : : : : :!: : : i:.. : : : : : 、 \
,': :/: : ; ' . . . : : : :!: :.j|::: : . . . !: : : V::. ヽ ヽ
,': :.i: :,:'. . : : : : : : : : :i: :/ |::|: : : : : : : |ヘ: : :.V:::. . . i... ヽ `、
.i: : i.:/: : : : : : : : :_;,,;/:_/ .!:|: : : : :.l: : | v‐'个-:.、: :V::. : :Vヘ丶、 `、
j: : l/: : .::j: : : :':´: :./l:./`゙ !j: : : : :.!: : l`'゛V: :.!::::::. : :.V::.: : V:ヘ \゙、
l: :./: :.::::j: : : : : : :/.j:/ :||: : : : ハ: :.j ∨:.|V::::. : :.i!:::. : :.!、:゙', `
!:./: .::;:イ: : : : : :/_/゙-― |!: : : / !: !--- V:.| V::::. : :.!::::. : :!`、!
!:l: :/_:l: : : : r主圭王羊 .|: : :/ :|:.E玉圭主ョ∨::. : j:::::. : :! Vi
lj:/|:./ i: : : : :У.|:::::;;;;::::| l: :./ !:,!|::::;;;;::::,!/ λ::: : :!:::::: : l ゙}
}': j: ヘ !: : : :∧ !V С !, ' j/ lV С /:::i::: : l::::::: :.j
l: :l: : :゙|: : :∧::l ヾ、__ツ /' ヾ、_,ツ ,'::::::i:: :ハ:::::: :,! うーん、あそこの店って普通のバーだけど、その手のお客さんも来るでしょ。
.!:.!: : : |: :/:::ヘ::i ‐''"´ 、 ``'''‐ ・ i:::::::::!:/ !::: / SMや乱交サークルとか他のハプニングバーで知り合った客に
!j: : : :.|∧: :::ヘ:j.、 ' ' ' ' ,ノ::::::: l/ |:::/ 自分の店教えたりしてるみたいだけど。
li: : : : .::|ヘ: : ::ヘi:::;>:...,_ ´` _ ,,. ,-::''゙:|:|:::::: : :! !/
}: : : : : :|::ヘ: : : ヘ . {'゛`` ''''' {´| `ヾ{::::::::::!|:: : : :.| '′
.!: : : : :,:-<゙、: : :.ヘ l ー-、 ,-l `フ7||: : : : l
l: : :./ ヾ、: : :ヘ. !'´ ̄ ̄ ̄| // |l: : : : l
/: : : ,./: : : : : : : :/: : : :/: : , '/!: : : : : : |: : :|: : : : : : : : :
, ': : : ://: : : : : : : :/: : : :/_/ / l: : : : : : :|: : :|: : : :l: : : : : :
/: : :/ / : : : : : : :/: : : :/´: :/ l` |: : : : : : |: : :|、: : : !: : : : : :
. /: :/ /,イ: : : : : /: : : : /: : / ! l: : : : : ∧: : ! \: :!: : : : : :
// // |: : : : : :!: : : : ,! : / ! !: : : :/ ヽ: :| ヽ`ヽ、 : : : :
!' l: : : : : l: : : :/.|: ,' ! !: : : ! l: | ヽ: ヽ: : : : :
| : : : : |: : :/ !|/'ー- |、 l: : l ', l ヽ: ヽ: : : :
| : : : : |: :/l |__ | !: |. 、'| ヽ;!、: : : :
|: : : : :,!: !: l r ' i ! | | /`''―- 、ヾヽ: : :
!: : : イ|/: :,! !ヽ-'/ l:! !_ /l: :∧: :
',: : l l |': / ` ー' | r‐' i ./ ,' / : l : :! サークルからはともかく、同じ飲み屋から客引っ張るのって嫌われるんだよね。
ヽ:| | |: :! l、 ヽ.ノ,. ' /:/ : : | : l 暗黙の了解っていうかさ。それに接客も悪いかな。
'.| | |: : \ 、__ ` '´ /:/ : : : ,!: | 話題や雑談で知識は重要だけど、お客さんとの会話で一番大事なのはさ、
| |: : : : |ヽ、 ___ `ー' ・ /:/: : : : :/!/ お客さんに気持ちよくお喋りさせることでしょう。
| |: : : : |: :// ヽ ,.. /:/: : : : :/´|: : 知識ひらけさせられて、喋られても中には嫌がる人もいるんだし。
| |: : : : |/ / /´.,'‐;!ー――,.i' ´-.//: : : : :/ : :|: :
| |: : :/7 / / / l」 ,.. ''´:::::::::::::/': : : : : / : : |: :
| |: : ! |/::::::::::::::::: , ': : : : : , ': : : : |: :
[_:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::7 ′ ' '. i匚、:.:.ヘi:i:ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.ハ `ヽ ,/.//
Lz:.:.:.:.:.:.::::::/ ′ 〃 :. マ:.:.:ヘi:i:ヘ:.:.:.:.:.:.:.:リミ=彡//
んく.:.:.:::::/ { l| ! | |:.:.:.:.ヤi:iヘ:.:.:.:.匚ヾ\=イ
し.:.:.:.::::/ ′ i l| ! . i | {_:.:.ヤi:iハ:.:.:.:.:.: Yハ:i:ヽ !
/:/7::::′ | l| | | | | | /:.:.:.}:i:i:i|:.:.:.:.:.:.:} |:i:i:| l
. /:/ ハ’ | | | l| | | | | | [_:.:.:.:|:i:i:i|:.:.:.z‐'! .|:i:i:|. |
l:/ ′| | | | l| | | | | | _」:.:.:.!:i:i:i|:.:.(:i:i:|、 !:i:i:| i
l! / ! ! ! | | l| | | l | ノ! .ム:.:.:.:.!:i:i:i:!:.:.:.:}:i:|ハ ヾ:i:! |
. 〃 ∧ l l! | | l| | l! ! L -―- / Y:./:i:i:i/:.:√|:i:| ! ヾ !
|′ i ∧ 、 l| | 千王テヽ .ハ レ≠テミx〃! |:7テ=ヘz/ .|:i:| | l
| .l:iヘ、ヘ八 |lV {cfテミ \l/!/ "{cfんハ::: | l!{' 辷リ/ ヾ} :. |
| !:i:i:|ヾ丶\l 弋z歹 弋歹 .::;' lハx」ノ .i | ホストやホステスが新聞紙や経済、政治、ファッション系の雑誌読むのって、
| l∧! lNⅥl∧ ¨´ ¨ .:::ハ l| ', ! | お客との受け答えに使う為なのよ。
| | ′ l:.∧ i:. .::/ i ! ハ. | | お客さんから質問された時に使うのが大事で、
| |/ /リ ゝ ー ‐ x≦三ミ/ ∧ :. ! | こっちから一方的にペラペラ喋っても仕方ないのだわ。
| ./ // x≦> . x≦i三三il7 /ミ| i | |
| / 〃i≦三三三三i≧=-イ三三三三/ /三.! | | |
| ./ /三三三三三≦〈 f穀マil三三三i!/ /i三 | | | |
| イ ∧三三三三三三 ミ辷彡 三三三/ /三三| | | |
>>876
同じこと店頭で接客やってるうちの母親が言ってたなあ
たまたま行った先で原発ネタが出てきて主張が合わず不快になった、とか
>お客さんとの会話で一番大事なのはさ、
>お客さんに気持ちよくお喋りさせることでしょう。
>知識ひらけさせられて、喋られても中には嫌がる人もいるんだし。
あー、ちょっと違うけど飲み会とか仕事のOJTとか知識自慢とかされても
うざい感じ?
,.-'"'" / ;. : : : : : : : :|: i; : : : i: : . . \: : : :':,
/ :/:/ . . : : : :.;|: :i; : : :.:i: l; : : : : : : . . 、\: : :',
/ /./. : : : : : i: : :.i i: :|゙、: : :.:i::l゙:、: :、_;,.: : : :ヽ: :ヽ: :.!
//j:.;'.: : : : : :.::|:_:_:l i: l. ゙:、: : ::!i 弋゙:\:::. : : :.ヾ: ヾ:j
// .!:l: : : : : : ::::}: : 厂丁{ ゙:、: ::i:! ヾヘ\:::. : : :i; : ゙!
..〃 l:l: : : : : : ::::|l: :.l Ⅵ ゙:、:.i =キ三≠i、: : : :iヘrゝ うん、あたしも仕事で接客するから、
/ lj: : :,|: : : :::N: :ヒニ干キ ヾ! |ノしイ| l゙;:、: : :iヘ 話題作りに知識や情報集める大事さはわかるけどさ、
.l: :./ !: : : ::|::}; |゙:,∨しイ} ヾ_シ l:;::::゙i、: lヾ:、 でもそれって要するにお客さんを楽しませるためのもので、
!:./ l: |; : :l::ハ:ト、 ヾシ' ・,!;:::::j:,:ヾ| ` 博識ぶることが目的じゃないんだよね。
V l:.!ヽ: lj i:{::゙:. ′ /!; : :i: :',|
゙{ ヾ| i:::::ト.. ,,_ ^ _,,. イ^i:::l; : :i:::: :.i
i: :.::l::|::::: ̄:/丁 ,l'′`!: :.i::::::: :i.
i; : :l:|,.-''" ∠--、/ . l: :.j,>、:: i.
,.. -__''二¨- `/ `丶、
'" ̄,. :'" l ヽ
/ / / j j | ! ! `、
,:' ,.ィ / ! '| ‖ !゙、 l l | :、
/ ,. '゙/ / ,⌒ l l ! ! `⌒ト !. l i
/'´ i ! /| ,' !l `、| ゙、 l`、 l. | |
| l ./ l | l| `、j ヽ| `、 |.! l それに知らない話題が出た時の受け答えもかなり肝心だよ。
|. /'! ∧ '゛____ `、!__l_ ゙{. |! j むしろこっちのほうが大事かな。
!! .l |! li作三三 三三ミ ハ. |) メ、
{ l l.! ! ‘! `」 `ト ゙、
V | ヘ、 △ ,. イ | |
| |「二フ¬ァ ''てjヘ、/ ! !
| |l / l′ / / / i| |
>878
政治と野球の話は水商売じゃ絶対に禁止されてる。
>879
あれはまあ、友達同士とか仕事仲間同士だから大目には見れるかな。
_ }::.::.::.::.::.::ハ::.::.::.:::::::::::::::::::::.::.::.::.::.::て::ハ
/::.:ー '::.::.::ヾ::.::.::.::ヽ::.::.::::::::::::::::::::::..:.::.::.::.::.:λヘ
. └┐::.::`::-::.;;,::.::.::.::.V::.::.:::::::::::::::::::::::::::.::.::. {::.、_:\
r、_}::.::.::.::.::.::.:`::.-;;,::. ハ::.::.::_:::::::::::::::::::::::..::.::.::.::.}::.:ハ
廴::.::.`::.:..ー::.::.:-::.:>' ´ `- 、,,;::::::::::::::..::.::.:i::.::.::.:\_ _ r 、
_ヾ::.-::.::.-::.>' ´ / ヽ ` -、:::::::::::.:il::.::.::V::.iヾ::.::.:::>
(::::::::`::-/, ィ ./ ヾ、::.:::.: ̄ヾ::.::i .V::.::廴
フ`::.// / V:::::::r-イ、:/ V::.::.::.}
V:/ / / / , V::.:廴::.::i il::.::.(
ィ::イ ./ /. i イ i i::r=イ::.::il il:::.:::.:)
{{/ ./ イ i il il il i {;,;,;,;:.:.Vリ il::.::.:廴
Y i il .il .il il .イ il イ:.:.:}:.:/ リ:.:.:.:.:ソ
i .ハ .il .il ハi=、.il 升イ i .ハ il {:.:.:./ /:.:.:.{´
ヽリilト .iトⅦハ/ィ=、 -ミ / / .リ=ナ -i 、 .リ /ノ)/ /::.::.::.ハ_
ハトヾ入ゞハ 伐心 ハ ノ,斗rそか㍉ /ヽ イ/:.:/┴ 、./:.:.:.:.::.ノ
/ ノ人ゝ川ハ 弋ツ '´ 弋_ソ ノ/イil {::イ-r=、i}:.:.:.}'//
.//.イil /人小 フ升 ili i:.K {rj]iイr'´// どんな人間でも知らない事はあるわ。
イ// /il.// //ハ ' イil_i_l_ilili il:.ノ人ツ // むしろ知らない事のほうが多いのだわ。
./イ// イイr⌒>''´ \ ー― イ:::.::.::.::::Yフ/ .// だから知らない場合は素直に聞いて相手の話に耳を傾ける。
/// iヾ:::Y''´ > , ;'::::.::.::.::.:{ソ-、 {{ これも私達の仕事の一つなのだわ。
V/ /∧::.::.::.:ヽ _ t ` r</.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:人:.::.:.ヽ> |.|
_,,/ < 入::.::.::.::.\_-'`-' r 人 il:.:.:.ヾ:.:.:.:.ィ:.:.´:.:.ー 、_/:ヽ..|.|
政治と野球の意見話ね。ニュースとかでやってる事実的なものは問題ないよ。
>>881
聞いたことがあるよ。というか水商売が発祥だったんか……
それにしてもさっきから耳が痛いね。
精進しとこ。
_____
/.:::::::::::::::::::::::::::ヽ
|.:::::::γ⌒^Y⌒ヽ::.|
|::::::::ゝ ⌒ ⌒ |
|::::::( ( ●) (●)|
(@ ::::⌒(__人__)⌒)
,____/ヽ |r┬-| | へえ、どんな風に返すの?
r'"ヽ t、 \ `ー'´ /
/ 、、i ヽ__,,/ ̄ ̄ ̄
/ ヽノ j , j |ヽ
|⌒`'、__ / / /r |
{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
ゝ-,,,_____)--、j
/ \__ /
| "'ー‐‐---''
. / ⌒ /: : : : /:.:./: :/ : : : : : / ―=ミ : :`,: : : : : : .
, . : : : : : :/: :⌒:/ i: | : : ' : : : : : : :`,: : : : : .:.
. /: : : /: :,: : :/i: , |: | : : i \: : : : : :`,: : : : :.i
, : /: : : :.i: :/ ,l/ ,|: | : : | x竓=ミx: : : : : : : : :|
. i.:/ i: : : :l: ハ x竓示| 从:.:.| ,爪 7/: : |: : :\: ,
. l' |: : : :l/ : . r'しj \ 、「 辷V ,: : :.|:_: ⌒ヽ
i|: : : :|: :.:ハ ゞ ' `¨¨・/ \:| Y: :.:i 説明するよりも実際にやってみようか。
-、 ,八: :.:.:|: /: :i __ --r /: : : :.\ノ: : :| いく夫さんだっけ、あたしに何か質問してみてよ。
> ´_ノ \:.| : : 人 乂 _ ノ ,. : : : : 八 : : : | あたしは知らないフリするから。
⌒i ヘ ヽ/: : |〕> /: : : : :/: : : : :.:.|
〕し ノ i: . : : :.八: : : : :.:丁 /: : : : :/: : : : |: : |
イノ-< |i : : :./______/:/ /: : : : :/_: : : : :|: : |
_l-=彡| ,八 : /.................'- ァ. : : : :./.........< |: : |
=====| /: : :./.............. / / : : : : /..................\:.|
: : : : : |、 /: : :./:............. / /: : : :/:./........ ―― ヽ
_____
/.:::::::::::::::::::::::::::ヽ
|.:::::::γ⌒^Y⌒ヽ::.|
|::::::::ゝ ─ ─ |
|::::::( ( ●) (●)|
(@ :::: (__人__) ) 質問か。じゃあ、いくよ。
| ` ⌒´ |
/ ∩ノ ⊃/
( \/ _ノ| |
.\ “ /__| |
\/___ /
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/.:::::::::::::::::::::::::::ヽ
|.:::::::γ⌒^Y⌒ヽ::.|
|::::::::ゝ ⌒ ⌒ |
|::::::( ( ●) (●)|
(@ ::::⌒(__人__)⌒) 映画の「英二再び」もう見た?
| |r┬-| |
\ `ー'´/
/ ∩ノ ⊃ ヽ
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
>>883
政治はどこの場所でもタブーだよねえ
野球は地元ならいいけど出張の時はタブーだよな
/'´ /: : : : : : : : : : : : :/ : |: : : : : : : l: : : !: : : : : :\ : \
/: : : : : : : :/: : : : : :/: : ,!: : : : : : : |: : : l: : : : : : : :ヽ: : ヽ
/: : : / : : : /: : : : : _/__:/ |: :l: : : : : :!ヽ :_|_: : : : : : : :ハ : :ハ
/: : : /: : : : : /: : : , '"/!: :/` l: :|: : : : : ! !: |、` ヽ : : l: : l: : : !
/: :,. イ : : : : : l: : : : : :/ |: / |: | : : : : | !:| ヽ: : :`: : ! : l: : :|
. / : / !: : : : : : !: : : : :/ !/ l ||: : : : :! '.| ヽ : : : : l: : | : |
,': : / !: : : : : : | : : : / |' l!', : : : | ヽ: : : : l : | : !
l: :/ |: : : : : : :| : : / !´! ̄ ̄`! ! ヽ: : :! l ̄ ̄`lヽ : : : l: :|: :|
|:/ |: : : : : : |: : i' l_ | | ヽ: | '、 !∧ : : :|: |: ,!
!' ! : : : ∧:|: :| ヽ r'、___,.! ヽ| l´、___,l ! : : |.、!/ あ、その映画ならまだ見てないかな。
! : : :! |:! :|: : l ゞ-‐' . `ー- '. ∧ : !ノ|ヽ 面白そうだから今度見ようかなって思ってたんだけど←好意を示す返し。
l : : | !:| |: : :!. '"'"'" 、__,、__,. '"'"'" ,! : l: :|: |ヽ! いく夫さんはどうだったの?やっぱり面白かった?←相手に質問を返す。
ヽ: ! l:l:'l: : :| ヽ、 ,..、 !、 ,! ,. イ : : |:| : !
ヽ| !| : : : l |: : l> l }.__` ´ _ <´ : /: : : :|! : |
|:!: : : :| ! : |: : / l |  ̄ .!- 、:|:|: :/: : : :/: : :|
! |: : : :ヽ: :l: ,/ ,./..、 ヽ!::::\/: : : :/:!: : :|
|: :l: : : : ヾ´/ ´ ‐ヽ.__/::::::::::!: : : :/: | : : |
|: :ヽ : : : ∨ { /::::::::::/: : : / \: : :|
l: :/!:ヽ: : :l /ノ /::::::::::/ : : :/'::/ヽ: :|
_.. ‐'''''''''''' ‐ 、
,r' \
/ ⌒ ヽ,
( ●) ⌒ ..i
i. ( ●) .| 今のは相手がした質問に対して興味と好意を示してから質問して返してますお。
. \(_入_ノ / ジェシー・ニーレンバーグの基礎話法の一つですお。
\______/
./ゝ/ノ:::::::::::::::::\
|ノ//::::::::::ヽ,::::::::::|
|^::::::::::::::::::::::|:::::::::|
|^::::::::::::::::::::::|:::::::::|
// /::/.レ , 、 ハハ i、 i:::::! l::::i !
〈::\__,/::/,/ , ,/ | i ', .ハヽ .|:::::! l::::!. l
`ヾ;;_::ー':/ / ハ ,' l i | i | ', i ヽ |:::::! |::::!. i
. ハ:77 / / ! l! ! 〃.} } .| ハ |:::::| |::::| ',
ハ:l .j / / / | i l | 〃!ム. | .i! 、ヽ !:::ハ ,イ::::ハ !
ハ:;' .| / ィ ! ! | l ! .| ムナ"レ′ iV ! |、ハト、:::ト、 .ハ:::::| ', {
ハ::l l/ /! i! {. | ' .l! /./| ィ7/ム‐,!-、-.、 } ハ V`ヾi . / \! ', ハ
. ハ:::| .ハ/ .| .ハ ', .! V il ./レ ! ./ " ,イcf:) ハ // l | | } / ∨ ハ そう、知らない質問されても、
. !、:::| i ,'| ! i l ハ. ト ! _ヽト、 / レ′ .弋_z歹 ./ / ! ! , // ∨ .ハ こうやって返しておけば会話が続くのだわ。
ヾ!.| l ! ハ | ト、ハ |ヽ,トメ二_ヽ∨ / / .| レ" ∨ .ハ そして後はお客さんの話を聞いていればいいの。
l .ト、 .ハ V::i \ヾ、 ハl'ハcf:).バ / / | | |∨.ハ 最初に接客会話の基本でもあるわ。
∨ ヽ ヾ、:| ゙iヽ. ,ヘ弋z歹 / / /.! ! ', ∨ハ
. ハ |´::! | l,ハ ヽ / / / | |、 | ト、|
| ハ::::〉 ハ ,' ヾ、 < フ / / ,.イ .! !::.\ l i! `i
.ハ / レ′/ / ヽ / / / ,.<ハ. リ::.::.::.:ヽ ,} }.i .|
ハ / / / 二> - __ ハ/,.ィ´-‐"::.::.::ハ リ::.::.::.::.::.ヽ / リ ! .!
ハ. / / ,/|,.-.、 _i´::.::/::.::.::.::.::.` ̄l ,'::/::.::.::.::.::./ /::.::.::.::.::.::.::.ハ、 / ./ ハ !
ハ. / //,.! .!::.::.::.`ヽ、/::.::.::.::.::./::.::.::.::!|'´::.::.::.::.::.::./ , イ::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ヽ、// / , }
. / ./ // ,ハ |::.::.::.::.::./::.::.::.::.::.::./::.::.::.:O゙==‐、__,,.-'‐'´ .!::.::.::.::.::._,.-‐=≦'^>' ノ /
/ ,イr-.、_ヾ.く {::.:ハ ',::.:/::/::.::.::.::.::.::./::.::.:_,,.-=≦三―‐-三二-‐='"´ ` ̄ ̄´ノ!
. / / | ヾミ `ヾ、 ',::.::. 〉〉::.::./::.::.::.::.::.::./f` ̄ ,,.-――ァー-ァ ∠,.-――-- .、 ,,.ノ"::|
_____
/.::::::::::::::::::::::::::.ヽ
|.:::::::::γ⌒Y⌒ヽ::.|
|::::::::/ ⌒ ⌒ |
|:::::::〉 ( ●) (●)|
(@ ::::⌒(__人__)⌒) なるほどね。
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
/⌒ヽ ー‐ ィヽ
/ rー'ゝ 〆ヽ
/,ノヾ ,> ヾ_ノ,|
| ヽ〆 |´ |
_ _____
./:::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
/::, -─、::::,─‐--、::::::::::ヽ
. |::/ Y \:::::::l
|/ ⌒ ⌒ |:::::|
l( ● ) ( ● ) |:::::|
.(⌒ ⌒ 〈::::::l
l (__人 ___ ) @)
| ` ⌒ ´ | でも、なんか普通だな。
| |
. 丶 /
ヽ ノ、
/ \
/ \
/ ヽ
r=..、、
rー-ヘ::.::.r':.:\
r‐、_)ヽ::.:.:.:.:.::.:ー^j_rヽ
r:j_):..:..:.:.:.:丶::.:..:..:.:.:.::.:r':ヽ
r..、}:.:.:.:....:..:..:..:.:.:..:.:.:.:.::.::.::.ーr':\
_ヽ:.:.:.:.:.:._.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.::.::.::.:ーヘ:..ヽ
{_:.:.:._:.:.:.:.:.:.:.:.:.:> ―、― - {`::.:.:.:.\-..、
_ }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ / l \ー 、:.:.:.:l:ヽ:くr..、 _
{:.`:.:.:.:.:.:.:/ l Y`:.:.:.:.|:..:l/.:.:.:}/_:.ヽ
⌒}:.:.:.:/ | l ト、:.:.:.:.l..:.l.:.:.イ∠⊥ノ、
{_:rュ/ / / !ハ l l l .::l _}:..ヽ|..:.|:._:小 ̄ ヽ:ヽ
/ .V .l .:|: | l リ:| l .::ハ_:.:.:.リ:...l´.:ィト\__ノ:.:}
/ ...::/:{ .::| i ..:{::. ! /.::j ./ ノイ:::r‐':./:../:.:_レj:.ト- ヘ´
/ ...: イ .:ハ ト -┬ヽ、ト:.. / .:イ/jナ7:.不::.{__/:.:‐ァv' |::l:. l |
/ /:// :/ トトヽト-ァテ=ミヽト/ノ ィテオく/イVrj、}:.:.{ィ |:.|:. l | そう、普通だし、当たり前のことなのだわ。
, イ ´..:::/// }ヽ ハヘ 赴ソ ^ 赴ソイi :ト{にソ{^´ |:j:: j| でも、この当たり前の事が出来てない人が結構いるのよ。
/イ ..::j// ノイ /ヽ、 ′ ,リ /_:/⌒´ リ: .:/ !、
/´ / ..::/_ --_.ニイ//, -ァ >、 '=' _ /}/´ j:..:/ l }〉
/' / :: /// ̄ /' <_:.ノ..: :`:._ァァ{、.:://:\ /:/ /ノ'
. // ,′ / >‐`ー- ∠/ { :..:.:, =-Vォ}ソ/ :/:.:.:.:.:ヽ_ /:/_. =イ
// l / `ヽr‐ __.:二 _>.:´ヽ/´:. .::.>_´三  ̄ ̄__ >´‐ ´ /
!{ / /  ̄ `ヽ:\/_.:.:.:.:.: { :.:.:.:.:. :.ー、ァ..´: ̄ ̄_> ´// //
l ! イ/{ __r-_―_ ̄`>..フ´. ヽ:.:. /}、-ヽ - 三-‐::_二:/://
| V /:.:l `ヽヽ\::.::. { ̄:.:.:.:.:_ -‐..:´:/ :.ト 二∠´二_ -ァ´,.イ
心当たりありまくりやw
/:.:.:.:::.:/.:.:.:.:.:.:.:.:;.::..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:、:.:.ヽ、
/:.:.j:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.::/::.: /|ヽ:.:..:|::.:.:.:.:.|'i:.:|::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、:i
|:.:.:i/. ../ . . . .:.:../::/ | ∨:|::.:.:.:.:| |:.:|ヽ、:.:.::::.:.i . . .:ヽ、-、. . .`ヽ
|:.:./. .,イ . .::.:.γ⌒::ト | |:.|: : :.:| |::|⌒ヽ:.:. : :| . . . . .ヽ、\ . . .
|:/: / . . : .::::.:./ |.:| | |:i::.:.:.:j |:| ∨:.:.:.|::::..:.: : : ::i \::
/::/:|:.:i:::.:.:.:.:./__|j_.!_ |i::.:.:/ _|j____ ∨:.:.}、::::.:.:.:.:.:.:|
l:/、:}:.:|:::.:.:.:.:ハ 「 f:;::;;;::!゛` |:.::/ 'i::;::::;;;:! 7 ハ:.:|::ト、::::.:.:.:.:.|
レ'|:::.:.::/:.:ハ 、込メ:;j , |:/ 込:ィ:;j / ハ:;/.:|,ノ:|ヘ:::.:.:.j 水商売してる人でもこれ下手な人いるよね、例えばミサトさんとか。
|.:.|:.:.:/i:.::::ハ ` ̄ ´  ̄´ ・ ハ:.:.::|:::::.| }:.::/ まあ、覚えるのは簡単だし、結構使えるからいく夫さんも今度使ってみてよ。
|:.:.|:/:::|:.:::::::j ゛ ,.-、_ {:::::.:.|:::.:.:| |:/
|:.:..'::.::::|:.:.:.::iヽ、 `ーl^: | `l ,.ィ:::::.:.:|::.:.:.:| ´
|:.:.:.:::::::|:.:.:i::|:::i:`>‐-i´i | | |、τ´::i:|::::.:.:.:|:.:.::..:|
|:.:.:.::::::::| : | |-‐´ {._ノ| .! ! | i`jー--|i:::.:.:.:.|、:.:.: :|
|:.:.:.::::::/|:.:.|:| ヽ-{ ,,ノ_ /:.: : : :j ト、:: :|
|:.:.:.:::::f`|:.:.||\ ヘ ヽ、 / `ハ:.:.:.::/ / |:.::|
|:.:.:.::::| |::.:i|\\ ヘ / .// ∧::/ / |:.:.|
_ _____
./:::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
/::, -─、::::,─‐--、::::::::::ヽ
. |::/ Y \:::::::l
|/ _,,ノ ー‐ .|::::::|
l( ● ) ( ● ) i::::::|
(⌒ ⌒ 〈::::::l
l (__人 ___ ) @)
| | r┬─‐| | こなたちゃん、ミサト嫌いなの?
| ` ー ' ´ |
. 丶 /
ヽ ノ、
/ \
/ \
/ ヽ
__
/ ̄`ヾ:`:.
{ ゙!:.}
/:\_,∠.._
_,. _-_:‐:‐:|: : : : : : : : 、:`: .、
/´: i.:,!: : :|:i!: 、: : :丶: : ヽ
/ィ: : : ll. !: : |:!、ト、: : : : \: :i
.//./: : : ;1! ∨: l|_、斗‐: : : :ド:、
〃 !: : : {T¬ V:.{. __⊥:ヾ: : l: : !
'′ |: :.;!:iハ_z=T ゙、:. T不l ハ: l: ;l ミサトさんが嫌いっていうよりもルール破りする人が嫌いなんだよね。
.l :ハl:::i ヾツ ` ゙ー:i::::ヘ:|/ それに中途半端な知識ひらけかされるのもさ。
V ゙!::ト..,,_ ,、 _,、イ:::::バ' ロジャーズの手法やミラーイメージの話聞かされた時、
l::::|::::::;フフ .,!'゙'l: :/:::::i. ちょっとカチンときたもんね。
l!::|//´>'゛_,!:./ュ::::::l
l};.|i!.j /,,-''.イ/‐¬;::::l
./ ゙{、i!/''/// i::::!
/ _,,.-火゙、 '"i i:::i
゙く ィ、 \j ,l:::|
,ィ,"二、ヽ、
/'′ `j,!
,.ゝ.-.‐.‐.-. 、,/ヽ_
,. :': : : : ; : : : : : : : : : |−`=-.、
. ,:': : : : : :/: : : : : :,!. ! `ヽ
,/: : : : : :,:'.:/: :_:,,:.//'|:,: : |_: : ヽ、ヽ
.i: : : : : :,:': /: : : :// j.:i: :.ハ: ::::. :i`ヾ:、
j: : : : :./: /: .:: :./'′ j;イ / .|i: ::!:. i
.!: i: : ;': ;ィ.::::: :ォオ云! '゛!:伝'::l.;:ハ::.|
! |: :.レクイ::::;イ| V | / lソi!::'/ l::|
l:j: : .:::!_!:/:::l:| `´ _ ,' ,!V リ あとはフロイトの夢分析の話とかも持ち出されたかな。
j:l: :.:::: !|':|:: :l:!_ `",イ:| その人が見る夢は、その人の願望であるって奴ね。
!!: :.::::|:::;{:: : l! K二`^!|:!:::| 残念だけど、これ、信ぴょう性がないんだよね。
l!: .:::::|/_ V: : ゙k'( |゛|::|
!: ::::::l三ミ、V: :iヘヽ ト、|:l
,' :::::::{'⌒`ヾミヾ:|、`| ! V
,' :::::::;;;! `ヾ!ミミ:| i ヽ
! :::::::;;;| ヽ`:! iミ!'
____
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \ ……フロイトは夢は脳幹が見せるものだと唱えた。
.| (__人__) | でも、そうではなくて、夢は先頭部前部の白質が見せるものだと判明した。
\ `⌒´ /
./\ /ヽ
/:::::::::::i::ヽ`介´/::::i::::::::::ヽ
{::::r:::::::l::::ヽ| | i::::::7;;;;;;:l::::}
}::::|::::::::::\;;;i,,/:/:::::::::i:::::{
_.. ‐'''''''''''' ‐ 、
,r' \
/ ⌒ ヽ,
( ●) ⌒ ..i そして白質は人間の妄想を生みだし、この部分を損傷した患者は夢を見なくなることがわかった。
i. ( ●) .| 夢というのは一体何なのか。未だに研究が続いてますお。
. \(_入_ノ /
\______/
./ゝ/ノ:::::::::::::::::\
|ノ//::::::::::ヽ,::::::::::|
|^::::::::::::::::::::::|:::::::::|
|^::::::::::::::::::::::|:::::::::|
,ィ,"二ニ、ヽ、
/'′ !}
」!__ '′
,. :'':": : : ; : : :`: ヽ. 、_
/: : : : : : : : : : :,.:-:'': : : : : |_
/: : : : : : : : : : :/: : : . . : :|、_\
i: : : : : : : : : :,:'': /: .::: : /:/ / .! ゙、``
!: : : : : : : : /: :/ .:::: : /,:イ:/: /: 、: :i
.l: : : : : : : ///.::::: :/イ幺'l:./;::: :|ヾj
!: :!: : : .: イ::ri'::::;.イ|.|l''!j/:ハ:::|
!: j: : : :: : |::l'/j::::::l:| '"〈'゛ |/ そう、記憶整理説とか学習説とか色々あるけどね。
!:.l: : : ::: : !:::`:|:: : !| r;.ノ ただ、夢がその人の願望っていうなら、じゃあ、何故人は悪夢を見るのか?
.l:.l: : .:::::: :l::::::;!|: : :l|‐- '゙ _
.l,': : :::::::;/_/゙`!: : :!:l ノ |
j': .:::::::::/三ミ:、 V: :|::! / , _二つ
,': .:::::::::j彡=ミミミ:V:.ト:| ,' 、{ _/
,': .::::::::::l′ `ヾ∨ミ:!-、 / 厂
/: ::::::::::::!, |! `ヾミ゙、j/ ,'
/: ::::::::::::/ ゙、 `}′ /
l .::::::::::::ヘ、 ,ノ ,/ト、_/
!.::::::::::::::::::l三三三! 〈 !,!
//
〃 ,r:、
,⊥.-.. ..、 ..,/.::.::|_
, .::'".::.::.:;.::.::.::.::.::.::.::.::.:l.::.::.::`_`::‐-. .、
, ' : : : ; :.'.: :: :: :: ,! /::.::.::.l.::.::.::. : :`ヽ ̄``丶
/ ./ノ.::.::._::_::./.:;{:;!.::.::.|:.:;.::.::.:.ヽ:. . ヽ
. i..:..:..//::.::.::´::.::/.;7 l'.::.::.:ハ:.:|、::.::.':;.:'、、:.`.、
l.::.:/イ:.::.::.::.:;∠/∠ ,!:.::.:/ .!个l.::.::.::';:.:、ヾ::.:',
|::/:/.::.::.:;:ィ「「示芥 /::.::/ _、|ハ:l.::.::.::.';.:i. ヾ:.i.
/:/.::.:/::|:| ト-イ! /:.:;/ ^}≧ォ!|.::.::.::.:l.:! ゙'}
/,ィ;:イ`!.::.::.!! └-'' /, ' /ー/∧::.::.::.::.:!l
/' l':;.:人.!.::.::.| /'゛ ' ヾ‐゙/::.j|::.:l!::.::.l! 結局の所、夢ってさ、全然わかってないんだよね。
l:/::.::::::}.::.::.l ∠! j.::.:l !:/ !::.:;l これといった主流説があるわけじゃないし。
!'.::.::::::ハ.::.::l`ト 、 _ .. イ.::.:l l/ |.:/ まあ、その時は黙って聞いてさっさと引き上げてきたけどさ。
,'.::.:::::/:::::;l.::.:K、 乃「:::|::::::::||.::.:;! l/
/.::.:::::ム<. l::.:l \_ゝト、!::::::|l.::.:ハ
/.::.:::/ニ、ヾミミ.l.::.i. ヽ | \:|'::./:::l
/::.::::/′ `丶ヾ:!::l.、 `、l /l::./::::::!
,:.:.:::::;' |`ヾ:トミヾ、| //!∧::::::|
,:.:.::::::i ヽ、 ``ヾミ、!//イ'| l.::.::|
,:.:..::::::! ``>ヾレ < l::.::|
!.:..::::::l | / 〃j 、 `!|:.:|
つ:::::::::::::::::rー-'三三_ -―――‐-- 、)::::::::\ _
(:::::::::::::::::::::::) 三= '´/ 、 (_:::::::::::::丶<::::::`ー、
`ー,:::::::: __ノ / / / \ \ ム::::::::::: |企;:::::::::::}___
(_:::::: ヽ/ / / ヽ 、ヽ(__:::::::::::|三|:::::::::::⌒Yヽ
r’:::: / { |! | |! |!ハノ :::::::::|三|:::::::::::::::乂{
`ァ: :′ / / ! |! |! |! |! |`ー, : :::|三|:::::::::::::::} '.
ヽ.′ / / |! |! |! |! }! | Y:::::::::|三|:::::::::::::/ {
. | | |! |! |! i} } |! /_!_| ゝァ : :|三|::::::::_;ノ| '.
. | | |!| |!、 {! |! // /}//孑' /イ (_ : :r'--{:::::::) | |
. { | | { 卞ト、ハ!_ //ノノィ≦ケテ| (:::::〈ん)、) 〉´ | |
ヽト、 {ヘ、从ィ升=ミノ´ /弋じ:::}| 〉 : ゝニン | | ……そろそろ本題に入ってもいいかしら?
ヽ乂ヘ!ゞ、rゝ':{` 宀'´ | ∨// |
} |ヘ ^¨´ 、 | {ノ´ | |
川 | 丶 r‐、 ノ } ! | |
//} ! _≧-..、 `´ ,∠⌒<}/ 八ヘ | |
// j /':.:.:.:. .:.:.:/>=(:.:.:.:.:.:. / />ヽヽ | |
ノ ,' / /:.:.:.:.:.:....:.:__}イ夊)=-:.:.: / /:./::::::ヘ∧ | |
// / />ァー:. :.:.:.:`¨)´:.:.:.:.:./-ー=二二〕\ | |
〈≦__,/_/ーャ(:.:.:.:. :.: /\:.:.:.:《__∠⌒ー-、::::::::::::::ヽ | |
/ ̄ ___..==':::\_:-<: : : : :\: :.:ノ:::二> _>::::::::::::{、 |
. 〈__∠二=、::::::::::::::::::::}: : : : : : : : : :{´:::::::: ̄ミ<::::::::::::::::::::::::\ |
__ノ/イ:::::::::::::::/: /: ∧: : : : : {::::::::::::::::://:::\::::::::::::::::::::::\{ー― 、
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', : / | : '、 '"'" , ヽ._,. ' l:∧!: 〉、 ,.! '´ ,):| どうぞ、どうぞ。
ヽ:l !: : :`ヽ、 、_ '"'" ・ l/: : : :l/ /: l
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{ !: : : |:| |:.:.:.:.:.| `/ /:.:.:.:.:{ l ヽ!
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/: :,. イ : : : : : l: : : : : :/ |: / |: | : : : : | !:| ヽ: : :`: : ! : l: : :|
. / : / !: : : : : : !: : : : :/ !/ l ||: : : : :! '.| ヽ : : : : l: : | : |
,': : / !: : : : : : | : : : / |' l!', : : : | ヽ: : : : l : | : !
l: :/ |: : : : : : :| : : / !´! ̄ ̄`! ! ヽ: : :! l ̄ ̄`lヽ : : : l: :|: :|
|:/ |: : : : : : |: : i' l_ | | ヽ: | '、 !∧ : : :|: |: ,!
!' ! : : : ∧:|: :| ヽ r'、___,.! ヽ| l´、___,l ! : : |.、!/
! : : :! |:! :|: : l ゞ-‐' . `ー- '. ∧ : !ノ|ヽ ごめんね、ふたりとも。
l : : | !:| |: : :!. '"'"'" 、__,、__,. '"'"'" ,! : l: :|: |ヽ! 何か長々とお喋りしちゃって。
ヽ: ! l:l:'l: : :| ヽ、 ,..、 !、 ,! ,. イ : : |:| : !
ヽ| !| : : : l |: : l> l }.__` ´ _ <´ : /: : : :|! : |
|:!: : : :| ! : |: : / l |  ̄ .!- 、:|:|: :/: : : :/: : :|
! |: : : :ヽ: :l: ,/ ,./..、 ヽ!::::\/: : : :/:!: : :|
|: :l: : : : ヾ´/ ´ ‐ヽ.__/::::::::::!: : : :/: | : : |
|: :ヽ : : : ∨ { /::::::::::/: : : / \: : :|
l: :/!:ヽ: : :l /ノ /::::::::::/ : : :/'::/ヽ: :|
_ _____
./:::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
/::, -─、::::,─‐--、::::::::::ヽ
. |::/ Y \:::::::l
|/ ⌒ ⌒ |:::::|
l( ● ) ( ● ) |:::::|
.(⌒ ⌒ 〈::::::l いやいや、全然かまわないよ。
l (__人 ___ ) @) むしろ貴重な話聞けたし。
| | r┬─‐| | ね、やる夫君。
| ` ー ' ´ |
. 丶 /
ヽ ノ、
/ \
/ \
/ ヽ
___
/ ⌒ ⌒\
/ (⌒) (⌒) \
/ ///(__人__)/// \
| `Y⌒y'´ | そうそう、それにこなたさんみたいな素敵な人と知り合えたし、
\ ゙ー ′ ,/ とっても嬉しいですお!
/⌒ヾ\ ー‐ ィヽ
/::rー'ゝ::>:\介 / 〆ヽ
/,ノヾ ,>::\::::/:::::ヾ_ノ,|
|::::ヽ〆:::::::::::::.|゚、:::::::::|´::::|
/:.:.:.:::.:/.:.:.:.:.:.:.:.:;.::..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:、:.:.ヽ、
/:.:.j:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.::/::.: /|ヽ:.:..:|::.:.:.:.:.|'i:.:|::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、:i
|:.:.:i/. ../ . . . .:.:../::/ | ∨:|::.:.:.:.:| |:.:|ヽ、:.:.::::.:.i . . .:ヽ、-、. . .`ヽ
|:.:./. .,イ . .::.:.γ⌒::ト | |:.|: : :.:| |::|⌒ヽ:.:. : :| . . . . .ヽ、\ . . .
|:/: / . . : .::::.:./ |.:| | |:i::.:.:.:j |:| ∨:.:.:.|::::..:.: : : ::i \::
/::/:|:.:i:::.:.:.:.:./__|j_.!_ |i::.:.:/ _|j____ ∨:.:.}、::::.:.:.:.:.:.:|
l:/、:}:.:|:::.:.:.:.:ハ 「 f:;::;;;::!゛` |:.::/ 'i::;::::;;;:! 7 ハ:.:|::ト、::::.:.:.:.:.|
レ'|:::.:.::/:.:ハ 、込メ:;j , |:/ 込:ィ:;j / ハ:;/.:|,ノ:|ヘ:::.:.:.j
|.:.|:.:.:/i:.::::ハ ` ̄ ´  ̄´ ・ ハ:.:.::|:::::.| }:.::/ あはは、ありがとう。
|:.:.|:/:::|:.:::::::j ゛ ,.-、_ {:::::.:.|:::.:.:| |:/
|:.:..'::.::::|:.:.:.::iヽ、 `ーl^: | `l ,.ィ:::::.:.:|::.:.:.:| ´
|:.:.:.:::::::|:.:.:i::|:::i:`>‐-i´i | | |、τ´::i:|::::.:.:.:|:.:.::..:|
|:.:.:.::::::::| : | |-‐´ {._ノ| .! ! | i`jー--|i:::.:.:.:.|、:.:.: :|
|:.:.:.::::::/|:.:.|:| ヽ-{ ,,ノ_ /:.: : : :j ト、:: :|
|:.:.:.:::::f`|:.:.||\ ヘ ヽ、 / `ハ:.:.:.::/ / |:.::|
|:.:.:.::::| |::.:i|\\ ヘ / .// ∧::/ / |:.:.|
└ヽ:::::::/::::::::::::/ ヽ \__::::: | | :::::::::ノヽ
_j:::::::::::::::::: / , ゙'、 ヾ:ト、:| |::::/、 ヽ
r::::::::::::::::::::/ / , i _ノ::::::| K_::::: | |
\:::::::::: / / , i l |_::::_:: | |:::::::ノ; |
):::: .' ,' l l i | ソ:::::::| l:::::L |
( .:::::i , l | | l! i/´:::::::/ /:::::丿 |
 ̄| i! | ト、! | ィ ヘ:::::::/ /::::∧ |
| | ,j__l_ | |! _/_j_ / / j:::/ /::::/ | |
レヾ !ト、 ̄|`ヾ|! i l! ´/ ̄j/ ̄lメヽ(_::ノ_ /::::/. | |
| \i、! ヽ,\! _ ヾ\|ヽ/ _ レ' Y !7_ヽ:ノ .| | 所でいく夫さん、本題だけど、
| | 〉ゝj! ==' == ' | i ;lヒ ノ | | 私が最初に教えるのはテクニックではなく、
' | ,' ∧ .; ィ .| Y´ .| | 相手がどんなタイプかを見抜く方法なのだわ。
i │ ! i. | \ _ _ ./ | | | | | そして同時に自分のタイプもね。
| | | |i |‐ ´、iヽ.. .. ィj´ヽ.! | | | |
/i | | || | ヾ >_-.,< j / ト、_. | |
//| |ィ| || | {〈.Zjィji / ./ |/ヽ |. │
j/ .!/: | || | \ i、 ゞt;_ソ 〃 / /| │::::::::゙;、 │ .|
/ ./::::::::::::| ヽi! |! , / / .| ∧::::::::::: ヽ |. |
_ /::´::::::::::::::::::\_ ヽ,, _ __ _ゝ く / / /! |::::!:::::::::::::::\! !
r '::´:::::::::::::::::ヽ ̄ ̄ ̄ ̄_>rj(_ _ _____) / / /:::レ :::l!:::::::::::::::::::ヽ |
\::::::::::::::::::::::: ´── '/ _`! / / / i/./ ─ - 、 _::/::::::::i:\:::::::::`:ー 、!
\:::::::::::::::::::::::::::::::/ ァヽ / / i/ ゝ  ̄ ヾ::::::::\::::::::::::::::\
[_:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::7 ′ ' '. i匚、:.:.ヘi:i:ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.ハ `ヽ ,/.//
Lz:.:.:.:.:.:.::::::/ ′ 〃 :. マ:.:.:ヘi:i:ヘ:.:.:.:.:.:.:.:リミ=彡//
んく.:.:.:::::/ { l| ! | |:.:.:.:.ヤi:iヘ:.:.:.:.匚ヾ\=イ
し.:.:.:.::::/ ′ i l| ! . i | {_:.:.ヤi:iハ:.:.:.:.:.: Yハ:i:ヽ !
/:/7::::′ | l| | | | | | /:.:.:.}:i:i:i|:.:.:.:.:.:.:} |:i:i:| l
. /:/ ハ’ | | | l| | | | | | [_:.:.:.:|:i:i:i|:.:.:.z‐'! .|:i:i:|. |
l:/ ′| | | | l| | | | | | _」:.:.:.!:i:i:i|:.:.(:i:i:|、 !:i:i:| i
l! / ! ! ! | | l| | | l | ノ! .ム:.:.:.:.!:i:i:i:!:.:.:.:}:i:|ハ ヾ:i:! |
. 〃 ∧ l l! | | l| | l! ! L -―- / Y:./:i:i:i/:.:√|:i:| ! ヾ !
|′ i ∧ 、 l| | 千王テヽ .ハ レ≠テミx〃! |:7テ=ヘz/ .|:i:| | l
| .l:iヘ、ヘ八 |lV {cfテミ \l/!/ "{cfんハ::: | l!{' 辷リ/ ヾ} :. | 大抵の恋愛関係やセックス関係の本には、
| !:i:i:|ヾ丶\l 弋z歹 弋歹 .::;' lハx」ノ .i | 相手を落とす方法や男女の心理の違い、
| l∧! lNⅥl∧ ¨´ ¨ .:::ハ l| ', ! | それから自分を磨く方法とか、そういうのばかりよね。
| | ′ l:.∧ i:. .::/ i ! ハ. | |
| |/ /リ ゝ ー ‐ x≦三ミ/ ∧ :. ! |
| ./ // x≦> . x≦i三三il7 /ミ| i | |
| / 〃i≦三三三三i≧=-イ三三三三/ /三.! | | |
| ./ /三三三三三≦〈 f穀マil三三三i!/ /i三 | | | |
| イ ∧三三三三三三 ミ辷彡 三三三/ /三三| | | |
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rー-ヘ::.::.r':.:\
r‐、_)ヽ::.:.:.:.:.::.:ー^j_rヽ
r:j_):..:..:.:.:.:丶::.:..:..:.:.:.::.:r':ヽ
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{_:.:.:._:.:.:.:.:.:.:.:.:.:> ―、― - {`::.:.:.:.\-..、
_ }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ / l \ー 、:.:.:.:l:ヽ:くr..、 _
{:.`:.:.:.:.:.:.:/ l Y`:.:.:.:.|:..:l/.:.:.:}/_:.ヽ
⌒}:.:.:.:/ | l ト、:.:.:.:.l..:.l.:.:.イ∠⊥ノ、
{_:rュ/ / / !ハ l l l .::l _}:..ヽ|..:.|:._:小 ̄ ヽ:ヽ
/ .V .l .:|: | l リ:| l .::ハ_:.:.:.リ:...l´.:ィト\__ノ:.:}
/ ...::/:{ .::| i ..:{::. ! /.::j ./ ノイ:::r‐':./:../:.:_レj:.ト- ヘ´
/ ...: イ .:ハ ト -┬ヽ、ト:.. / .:イ/jナ7:.不::.{__/:.:‐ァv' |::l:. l |
/ /:// :/ トトヽト-ァテ=ミヽト/ノ ィテオく/イVrj、}:.:.{ィ |:.|:. l |
, イ ´..:::/// }ヽ ハヘ 赴ソ ^ 赴ソイi :ト{にソ{^´ |:j:: j| でも、その前に相手がどんな人間かを教えてるものはあまり見かけないわ。
/イ ..::j// ノイ /ヽ、 ′ ,リ /_:/⌒´ リ: .:/ !、 男性でも女性でもこれでトラブルが起こるわ。
/´ / ..::/_ --_.ニイ//, -ァ >、 '=' _ /}/´ j:..:/ l }〉 いざ、付き合ってみて、相手がとんでもないタイプだったとかね。
/' / :: /// ̄ /' <_:.ノ..: :`:._ァァ{、.:://:\ /:/ /ノ'
. // ,′ / >‐`ー- ∠/ { :..:.:, =-Vォ}ソ/ :/:.:.:.:.:ヽ_ /:/_. =イ
// l / `ヽr‐ __.:二 _>.:´ヽ/´:. .::.>_´三  ̄ ̄__ >´‐ ´ /
!{ / /  ̄ `ヽ:\/_.:.:.:.:.: { :.:.:.:.:. :.ー、ァ..´: ̄ ̄_> ´// //
l ! イ/{ __r-_―_ ̄`>..フ´. ヽ:.:. /}、-ヽ - 三-‐::_二:/://
| V /:.:l `ヽヽ\::.::. { ̄:.:.:.:.:_ -‐..:´:/ :.ト 二∠´二_ -ァ´,.イ
ヽ V :.| ノ::.>、ヽ:. ヽ:.rく:..:..:..:..:.._:.ノ.: .:j /∠-_ -‐ァ‐ ´/::.:.|
/ { :.| ヽ:.{ニブ__}:.:.:.:ー:-ヽ:..:/:.. .:/,..:<く/ /ヽ::.::.:..ヽ
.:ハ:. l ``ヽ、ヽ:__ノ}:../ノ..:∠、 / イ{ .:.:./ /::.::.:..:.\::.::.:.\
.:/ ヽ. :l ト--.'/::.:⌒ヽヽ::.ソ/:.:{:. `フ /::.::.::.::..:..:.r‐ヽ::.::.::.:`ヽ、
_ _____
./:::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
/::, -─、::::,─‐--、::::::::::ヽ
. |::/ Y \:::::::l
|/ _,,ノ ー‐ .|::::::|
l( ● ) ( ● ) i::::::|
(⌒ ⌒ 〈::::::l とんでもないタイプ?
l (__人 ___ ) @)
| | r┬─‐| |
| ` ー ' ´ |
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ヽ ノ、
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rー-ヘ::.::.r':.:\
r‐、_)ヽ::.:.:.:.:.::.:ー^j_rヽ
r:j_):..:..:.:.:.:丶::.:..:..:.:.:.::.:r':ヽ
r..、}:.:.:.:....:..:..:..:.:.:..:.:.:.:.::.::.::.ーr':\
_ヽ:.:.:.:.:.:._.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.::.::.::.:ーヘ:..ヽ
{_:.:.:._:.:.:.:.:.:.:.:.:.:> ―、― - {`::.:.:.:.\-..、
_ }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ / l \ー 、:.:.:.:l:ヽ:くr..、 _
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{_:rュ/ / / !ハ l l l .::l _}:..ヽ|..:.|:._:小 ̄ ヽ:ヽ
/ .V .l .:|: | l リ:| l .::ハ_:.:.:.リ:...l´.:ィト\__ノ:.:}
/ ...::/:{ .::| i ..:{::. ! /.::j ./ ノイ:::r‐':./:../:.:_レj:.ト- ヘ´
/ ...: イ .:ハ ト -┬ヽ、ト:.. / .:イ/jナ7:.不::.{__/:.:‐ァv' |::l:. l |
/ /:// :/ トトヽト-ァテ=ミヽト/ノ ィテオく/イVrj、}:.:.{ィ |:.|:. l | そう、例えば今あなたが入ってる界隈、SMや主従関係の界隈だけど、
, イ ´..:::/// }ヽ ハヘ 赴ソ ^ 赴ソイi :ト{にソ{^´ |:j:: j| この界隈ってSもMも爆弾が多いのよ。
/イ ..::j// ノイ /ヽ、 , ,リ /_:/、) ∨ リ: .:/ !、 特にSは本当に多いわ。
/´ / ,..--イ`ー──┴''ヽr‐、--─へ . _ /}/´ヽV l\ j:..:/ l }〉
/' /__/ / `ヾl 〉''´ ,、__ノ=,_ノヽ ! ヽ/ /ノ'
 ̄ ̄ ̄ 〈 //,ィア`ー'´ ̄  ̄ヽ\ /ゝ、∧=イ
\__,,. --<l ̄ ̄ // / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ_ 〈〈__ /
`ヽ-'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,. ;':":.:.:.:.:.:.;.:.!:.:,:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:`ヽ
,. '´ , ' : : . . . :.l.:.;.::. :.:.:.:.:.i.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.`:、
, ' / '.:.:.|.:.l ::. :.:.:.:.:.:!. `、: : : : : `、:.:ヽ
/..:.::.;:.::.:/.:.:.:.:.:.:.::; :.:/!:.:|、:. :.:.:.:.:.l゙、:.:..i, . `、:.:.:i、
,:':.:;. イ::.:/.:.:.:.:.:.:.::::l.:.:/ |:.:!`::::. :.:.:.:.:!`、:.:.',、:.:.:. . : ゙:.!:.:l
// /::./.:.::.:.:.:.:.::.:ィ-/''''トl、`、:. :.:.:.:! _,x―!ト、:.:.:.:.:..l.:.',:.:l
/' ,'.::.:;!.:.::.:.:.:.:.::.:/!:,' ゙::! `、:. :.:.:.! `、l.`、:.:.:.:.:.:.:i.:.',:!
. i.:.:.;l.:..:::.:.:.:.:.:./ |:! ゙:、 `、 :.:.| ヾl `、:.:.:.:.:.:!:.:{
i:.:/.|.:.:::l.:.:.:.:.〈. 上==≦ヒ `、| ニ≧非=ュ.}、.:.:.:.ト;:.l
. !/ !..::;'|.:.:.:/:::l ゙「ト::'::;;:..:イ` `:j ト::'::;;:..:リ/::ヘ:.:.:.:|:ヾ! ご主人様志願者は洗脳してくるタイプ、
〈. !:/ j.:.:.j^!::::l ヾ-―` ´―-"'/::.::.λ:.:ト、:`、 それから奴隷を作って優越感に浸りたいタイプ、
{ ハ.:.l:ト|.:::::! ・/:::::::.l:ヘ.:.|.|`丶:、セックスだけが目的のタイプにナルシスト、
l:.:V:./|..::::ト、 _jー'ー! /:::::..:l乃ヾ!:! それから見せかけの親切で縛り付けてくるのもいるよね。
l:.'.:.:〈ミ|.:..:::!:|``丶/ /´l‐r',,.. -:'" /:::..:.:j//゙i.:.:.l.
|.:.::! ゙l.:.:..::!|}<7_ ′/ ト、 ,,/::..:.:.:!'′ !.:.:.l
|:'.:.:! .l:.:.:.:/、、 ``¬-、⊥ /'/.:.:.:.:/ |:.:.:.!
|'.:.:l l.:.:/、、```=、、_ ゙}イ/.:.:.:.:/ |.:.:.:l
|.:.:.| `/ ``=-、、```‐ヲ /.:.:.:./ l:.:.:.:!
. |:.:.:.l } 、、 ```¨=|/:.:.:.:./ !:.:.:.|
__
/ ̄`ヾ:`:.
{ ゙!:.}
/:\_,∠.._
_,. _-_:‐:‐:|: : : : : : : : 、:`: .、
/´: i.:,!: : :|:i!: 、: : :丶: : ヽ
/ィ: : : ll. !: : |:!、ト、: : : : \: :i
.//./: : : ;1! ∨: l|_、斗‐: : : :ド:、
〃 !: : : {T¬ V:.{. __⊥:ヾ: : l: : !
'′ |: :.;!:iハ_z=T ゙、:. T不l ハ: l: ;l 語りたがりも多いかな。持論や恋愛論、哲学もどき、
.l :ハl:::i ヾツ ` ゙ー:i::::ヘ:|/ それから高尚なSM論喋る奴とかね。
V ゙!::ト..,,_ ,、 _,、イ:::::バ' Mもそれでころっと騙される子多いよ。
l::::|::::::;フフ .,!'゙'l: :/:::::i.
l!::|//´>'゛_,!:./ュ::::::l
l};.|i!.j /,,-''.イ/‐¬;::::l
./ ゙{、i!/''/// i::::!
/ _,,.-火゙、 '"i i:::i
゙く ィ、 \j ,l:::|
ここまで
おつ
結構身につまされる話だったのだわ
乙
地雷も多いだろうなー
乙です
乙でした
乙でしたー
乙
夢ってまだ全く解明されていないのか
ドヤ顔で夢占いの本とか売ってるけど
>917
夢に関しては何十種類の説が飛び交ってるけど、よくわかってない。
脳科学が進歩してきて、どこで人は夢を見るかとかまではわかってきたけど。
ただ、フロイトの夢診断説はその諸説の中でもほとんど研究されてなかった時代のもの。
今回の話は爆弾、地雷、厄ネタって呼ばれる連中の話だ。
特にこの手の話ってネットでも雑誌でもサド側がマゾ側を一方的に判断するのものばっかだから、
逆にサドのほうを書いてみるわ。
言っておくけど、性癖と人格は別だからな。Sが人格者でMが我儘とか、
Mのほうが問題多くてSは精神的に強いとか、
SはサービスのSだとか、そんなもんデタラメだからな。
SでもMでもいい人もいればダメな人もいるってだけで。
ただ、サドはキプニスの実験なんかでわかってきたように、
堕落しやすくはあるよ。
権力や優越感、他者を支配する喜びって言うのはドラッグと同じ。
どんな素晴らしい人格者でも腐敗させる。
その優越感や喜びを長期的に得る為により素晴らしい行いをしようとする可能性…ないか
DVサド()の多いことよ
サドは豚を飼う牧場主なのに
狂い咲きサンダーロードはいつみても傑作なんだなあ。
特に台詞がとってもパンクだよ!
、 ___/ / _,...........::::::::::´ ̄ ̄ ̄ ̄`
::\ )、 r- ∨ ノ ̄ ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::ト、\ (__}'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ノ} > ヾ、>ァ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/:::::::::::::::::::::::::
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二二フ⌒ゝヘ:::\ } /:::::::::::::::::::::/ '.
}_/ {__,rヘ::::::\ー ' r‐'::::::::::::::::::::::::::/
/ノ/// ////Lゝ、::\ ノ::::::::::::::::::::::::::::,′
>' /厶ミ!l_{ {ハl|小:::::::Y:::::::::::::::::::::::::::::::/
/〃/{{川l八ト乂l|十七::::\::::::::::::::::::::::::/:`ヽ、
| {彳ハ ィチハトヘハl|仏ハヘ:::::::::\:::::::::::::/::::::::::::\
| ハ〃ハ ヒ:ン ヽ'| 云寸ヘ::::::::::`::::::´:::::::::::::::::::::::`
| ハゞ l::::: '_ ヒt少人ト、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
イ/ハヘ \ V` ┐:::::イ仏从ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::
(/小ハト ヽ\ ー ' -<乂从乂ハ\::::::::::::::::::::::::::::: 皆殺しにしろ!全員カタワにしてやれ!
人ハヽゝヾ _」二// ((イゝヘr┐\> 、:::::::::::::::::::
ヽ )乂仏{ //(ゝ、ヾミミノ、 ト、ミゝミY` ̄7 フ´
ー ´ ノ /j! ( 〉/`ー厂ゞミミ乂} r ´ミ
、_/イ〃 `ー ハ ̄ ー;` 丶、仏/ {))`ヽ
イ /(/:::Y ー 、 -イ:::::::::/r ノハV _Lゝ、,.
(ハ__ゝ|::::::`ー‐r─--ヘ::::::/ >-─}l !厶イ
!:::::::::::::::::ヽ '.:::j"´ / ヽ トミミゞ
}::::::::::::::>'y V┐ ヽ、 / 、__
〈::::::>´ / ノ ハ ノ 〉/
|:::::ゝ、 / /ヘく ̄ / ̄ ̄ ̄7
lイ Y / /ハ´ ̄ ̄ /,_
/ , ´ f、 / ト、 /::::::::::
ノ / j::::∨ 八 \´ ̄ ̄:::::::::::::::
/: :/: : :/: : 、: :\\
/: ;:/:,: : :/!: : : :ト、: : ',: ヽ
,: : :/: !: : ; !: : i: ! ,: : :,: :!
!: : :!: l: i/!メ、ヾ:、v' ヾ: :!: !、
/: : :,!: !;ィ三「 イミ;、ヾi:i: :ヽ
/:!:,-;{ i: ! ゙ー゚ . ゙ー゚ , yi:!: : ;l カタワっていうセリフが連発されるのがいいね。
_ /マ!i∠: :ヾ!. 、._ . /: /;'∞)_ _ あと、黙ってろっ、ドブスっとかね。
入T! ヾ.一'8: '; >,- ̄t.<: :y'>|; ;}; ー; 、ミ
./ >ゞ;´: ∠__二ヾノ !、_ー/:/ ; ;l; ;! ; ; ; ; ; .;ヘ
( /  ̄ ! ヽ \ii!゚。 __.゚ノ≦ ̄l; ;l. 。; ・; ;! ;,ヾ,
ー,-.,−一ヽ」_ >゚.。-" .゚ .ヾー,!; lミ ヽ ;/ !; ;,!
/:!/ i ゚r‐゚、 i; ; ; ;i!;l; ; \ .\ !; ;,|
!: ヽ i! (` i /, ; ;"/!;i_; _\ノ.!; ;l
ト,: : \ } ⌒ i l; ; ヾ !/ j; ヽ!; ;l
\ : : \ / , / !i ; ;;,゙,;>-―'; ; ; !!;.ノ
ーミ、ヽ/ / / ヾ; ; ;゙ ; ; ; ; ; ; ; ;i!!/
_)ヒミ、ミ / };ー,_;<" ̄ !シ
_ -─……‥‐- _
,.イ゙ ニZ
/ j/ \
. 〃 / ; \
″ i ヽ.
; | l }l :.
.′ ; / /| l; /ハ ハ
. / / / / // /│lハ. | / V! } l
/ / / | j/∨ j/ } | l/ Wl |
/ / / _} lW x≠\ 厶ィ}_/ ∠´ ll |
;′ /´| 〃んーハ }`ヽ x升=トx ll l
. i / / | . | |{_{t;;;:。oノノ {ァーハ} } ll│ l
八 i{ i 八_,| |l''""゙゙ ゞ;;:cノ //ll | | それじゃあ、はじめるよ。
. 、 キ‐ l| || ' ""''/| ll | /
\/⌒ヽ八 }八 r─−‐、 /ノ // /
/⌒マZニ乂__うヽ.__ U´ ̄ __,.ィ{ V// /
/ ハ¨¨´ ̄¨つフ  ̄匸不、三三V /⌒く
.′ l | /´ ̄`\ `ヽく 《/|l ,ハ.
ll l l |/ `==─=≠i人 . |l │l l
|l | l| | / | 、 |l │l |
|l | l| ゙ 、____/ / | |l !り
. 八⊥ /}/ | リ lイ
;;';, √ | ||/£/∀/li_l // // ━┳━
;; /| | ||В/♀/li_l // // ::/ ┻
/:l | | ||/Ω/li_l // // /
;; / :l | | ||凵/l_l // // ━┳━ | ̄ ̄|__
;';,; | l | | ||/l_l // // ::/ ┻ | l  ̄
| l | ;; | ||l_l // // / |__|_
× | l | |__|l// // ━┳━ |l---l| l|
| l_,,l/ / // ::/ ┻
,'.;, | ::::/ ./ // / | ̄ ̄|
| ::/ ,/ // ━┳━ | ̄ ̄|___|_ |
/ ̄ ̄ ̄ ̄ . // ::/ ┻ | |  ̄|| ̄ ̄´ __|
#;/彡ミ 彡ミ // / |__|_ ||_---l| l|
|二 lヽ二lヽ二二二l/ ━┳━ |l---l| l| ̄ /
| |ヽ |ヽ l| / ┻ /
;; l_⊥_⊥___ll/ /
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/.::::::::::::::::::::::::::.ヽ
|.:::::::::γ⌒Y⌒ヽ::.|
|::::::::/ ノ ― |
|:::::::〉 ( ●) (●)|
(@ ::::⌒(__人__)⌒)
| |r┬-| | ああ、なんか思い当たる節があるかな……
\ `ー'´ /
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、.
: | '; \_____ ノ.| ヽ i
| \/゙(__)\,| i |
> ヽ. ハ | ||
/ : :./: : : : : : : : : : l: : : : : : ',: : : : : : : : : : : \-、 \
/. . / : : : : : : : ,: : :!: : : : : : :}: : : 、: : : :、 、 ヽ `ヽ、: :ヽ
,: : : : : /: : : . . . . . . ../:.:./|: : : : : : :.!,: : : :',: : : :、: : : 、: : : :\ ` \
!: : : : : :/: : : : : : : : : :,/:-/、|: : : : : :l: |ヽ: : : l: : : : ,: : : :',: : : : : ',
.i: : :. : :./: : : :l: : : : :´:/: :/ !: : : : :,イ:.| ´`ヽ!: : : :.}: : : : ト、: : : :‘,
l: : : :.:./: : : : l: : : : : /:/. !: : : :.:/|: | }:.:.|: : : : |: : : : :} \: : :.
|: : :.:./: : : :.,イ: : : : /´ |: : : :/ !:| ',: :|: : : : |: l: : : | ヽ: :.
|: : : :{: : :/:.|: : : :/ !: : :/ |} }: |: : : :/: i: : : l ∨
',: : :/l: :/:.:.:.:|: : :/ |: :./ |_ l:/!: : /: :/: : :,'
,: : { l:/,: : :.:|: :/ 三三三' l: :/ 三三三 ' |: :/: :イ: : :/ はは、いく夫さんもミサトさんのとこでそういう人見てきたんでしょ?
}: : :ヽ、.',: : :|:/: ', |:/ ・!}:/: :./|: :./
|: : : : : : ',: :l/: :∧ ' j:/l: :/ _!:/
|: : : : : :.∧: : : : ∧ {`¨ ´ ,ー' _ , イ: :.|// }
|: : : : : : : :.ヽ: : : : :.> 、_ゝ- '´_,.. . < l: : : : :l / /
|: : : |: : : : : : \: : : : :、 ト、 ̄ ヽ:/ !: : : :/ l ,.- 、
|: : : |: : : :.:./`ヽ\: : : :ヽ、 \ヽ } 、 |:(⌒ヽl / ヽ
|: : : |: : : : {、 \: : : :∨、 ヽ l ヽl: /ヽ. ( }
|: : : |: : : : | `ヽ \ \: : l ヽ、_!l !/、 ヽ、 ー- ' ノ
_____
/.:::::::::::::::::::::::::::ヽ
|.:::::::γ⌒^Y⌒ヽ::.|
|::::::::ゝ ― ― |
|::::::( ( ●) (●)|
(@ ::::⌒(__人__)⌒) うん、己を知れとか相手の弱点を見抜けっていわれたかな。
| ` ⌒´ |
\ /
,,.....イ.ヽヽ、___ ーノ゙-、.
: | '; \_____ ノ.| ヽ
| \/゙(__)\,| i
└-i:::::::::::::::::::::::: ,. '"´ ``ヽ:::::::.: : ヽ、
__...ノ: : : : : : :,.ィ´ / ', ヽ `丶、: : : :ト.、 ,.ィ"ヽ
. |: : : : : : : :/ ./ / ', ', 「: : : : :|:.:.:ヽ: : : : : 〉ニニ、二
ヽ.ィ: : : :/ / ,' l ', `丶ト、:|:.:.:.:.:.|: : : : :ート、、ヽ
r‐:':::::::/ ,' ,' ! .l i'"´: : |:.:.:.:.:.:!: : : : :_:ハ ',ヽ
. ',_:、:::/ l l |l ! ',: : : :.|:.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r
ノ:,' ,'l | l | l ! ! | `丶; |:.:.:.:.:.::!: : : : : :ハ::ヽ
/:| | ,' | ! .!l| ,'| l l | l ,' ,|. |!´: :.!:.:.:.:.:.,': : : :r ' `¬
/:::,! | ..L.',_ト. |',ト / !./l/├ /¬ ¬、).:: /:.:.:.:./: ::::::::| |:
/:::::ハ.ト 、 ! ..l_ヽヽ\、./ l/"´ l/_∠ | {: : :/:.:.:.:./::::::;:::ノ| !: この手のテクニックはバーナム効果によるコールドリーディング、
ヽ|l ',ヽ \ !,イ `` ト '′ ,イ"´ lヽ ,ハr'^,-ヘ':::::::::}::!| .!: 情報収集によるホットリーディング、それから透明性の錯覚を用いて、
. | ト、ト.`弋..ン 弋..ン ' | .|/j〈ィ'>》_ノ"!::l ! |: 自分が見抜かれていると思わせることよ。
| l l.|. ', 、 l ! .|:.ヾ ニフ !::l. | |:
| / / | ト、 ,.、 | l| |/ ヽ:| |l !
. | / / | |_.> 、 _..-.、l l ! ! |.! |
l| /,イ _..l l:.:.:.:.:.:.:`丶、 __..ィ´:.:.:.:.:.,' .,'::| | | ! !
!|_ノ' r":.:.l l:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハィュヘ:.:.:.:.:.:.:./ /:.:::! !ヽ、 .| l |
_..'"ィ´ ト、:.:.! .l:.:.:.:/``ヾ.ニンリ:.:.:.:.:./ ':.:.:.:.:| |:.:.:/、 ! ! !
<._ <.| ! ∨ ,'_:.:'-:.:.:.:.:.:.:`¬´:.:``:./:.:.:.:.:.:.:.! !;/: : \ ! l |
|:::| ,、 ___
_,.-┴':‐:─:─/::.:\─:-:‐'"::.:..:.:;二ニ=‐-
,ィ'´:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.::;':.:.:.:.:.:.:.:.:l::.:.:.::.:.:.:.:.:<
/...:;'.:.::/:.:.:.:.:.:.:../.:.:.;:.:.:.:.: :.:|:.:.:.:.:.:.:..\::.:\
/ . ../. . / . . . . . / : :/::.:.:.:.: :.:|、:.:.::、: : : .\: :.\
/ . ../....:/.:.:.:.:.:-‐;'‐:.:/|::|::.:.:.:..:::| ∨:.:|:.:.:.:.:.:.ハヽ、::\
/:.:.::/.::.:/:.:.:.:.:.:.:::/:::.:/ |:|:.:.:.: ::i::| ,-l‐:|、:::..:.:.:.:.∧  ̄`
l:.:.::/:.::,イ::..:.:.:.::::/|::.:/ |l:.:.:.:.::.|::| |:.:|::::.:.:.:.:.:.:.:∧
|:::/::.://.:.:.:.:;/__|:;/_、 |:.:.:.:.:.:|::| |:.:|:::::.:.:l:::.:.:.:.:∧
|/::/:/:.:.:.::;:イ'マテ弐z、 |:.:.:.:.:人|,.__|:;ハ:::.:.:.|:::.:.::.:. ::|
/::/:::|::;/: ::| | |::::::(_/` /::;/ テ弐マアV:::.::|l::.:.|:::.: :|
j:/:::/j/:l:: : :::| 、. V:::;/, '"´ /::::(_/,''∧::.:.:||::.::|、::: :|
|::/::("|:.:.: :::| ゛ ̄ V:::;/, ,ハ:::|::./ |::/ \|
|/: ::::`|:.: : :::|:、 `  ̄"・,lノ:::|/::| l/ まあ、これも種明かしすればなんてことないんだよね。
|:.:.:.:.::::|:.:.:.:.:::|::ヽ、 ゝ-'ーr' ,.イ:::::::;'::.:;':l 傍目から見れば超能力に見えるのは手品と同じだよ。
|:.:.:..:::::|:.:.:.:.::::|::::::::>r-`=="‐<::::ノ::::;:':.:./: :|
|.:.:..:.::::|:.:.:.:.:.:::|:/ / ' / /:;:'::;::':.:/:::: :|
┌─┐
└─┘
┌───┐
└───┘
┌─────┐
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│└─────┘ │
┌─┼─────────┼───┐
│ └─────────┘ │
│ │
└───────────────┘
/ 、 ニ ,
ノ ヽ _ノ ュ ツ
,.,,.._,....、
,-へヘ^/´ / /^'"'ヽ
, ,/ ヾ ` ! / ' /~`、`、 、._从人/し._,.
、i`、_ノ i'¨~"``・〃 '' "~'; '^ ヽ、_;,ノリ, 、.j (__,
ミヽ、___ノ,'j u `:,ミ. ノノ _) お (_
、ミ゛-ニニ彡 イ.____,,.〜、__,jト 、.~_ _ 彡 ) い (_
`ヾ、_,,.. 彳=((◎))-t((◎))=.it ミ__ニ-'´ノ ―=ニ ち (_
ヾ、二ニ'-';|: ~ _,.-+!‐!+-、.,__`| |ミー― '", ) い (_
`-tニ三`ト'", ^^` 、Tィミ 三ニ-'彡 '") (_
r''""~ ̄⊇==き三≡ー''~,イミヾー,,ニ=' '⌒∨^W⌒`
( '´ ,: ~ 冫キヽ ハ ヾ ;' .j'λニ=―-―、_
/ r〜ヾ、 / ∫`ト、 ' ノ ̄~"ヘ ,ゝ .' ! 透明性の錯覚は自己中心バイアスとも呼ばれます。
/ )丶,、!ミ j / ヾ、 `"./~ ヘ'、. , `i
/ / / `ー-∠、. `;,/⌒ゝ./ ____ヘ ! ハ
/ / / `y i , ‐" ̄  ̄"ー 、 ヽ、
__
,-‐彳/ \,ィ-、
r{ イ i´ /, '´ソ/´ ̄`ヽ、
r‐イ i i ノ 〃 ノ /´, '´ .`i
/´ゞ、',ゞi i i〃// , ' '´ ,ィ=ニ三ミ
/., r=ミ、ミ、ヽ ',i シ'´ ,ィラフヌ、'´⌒ヽ{
{ i iミ:````゙゙ヾ〃'""""´ヾミi } 、. i
i、 .} ', .|ミ:. ミi i { ,
ト`ヽ、j jノミ、:. ∪,,, .ミヌ ヽヾ、_,ィ'/ あなたが嘘をついていたり、誤魔化している時、
`ミ、_彡' ミYヾ、__,, (___,ィニ'"´,-レ´}ヽ-‐'´彡' , 他人はあなたが思っているほどあなたの嘘やごまかしに気付いてません。
く_ニ彡'´片(匁))、__,仔匁メ〉)彡'´}リミニ=ニ彡'´ ですが、人は自分の嘘や仮面、演技を他人に見抜かれていると錯覚してしまいます。
ヘ彡'.ハ〓ゝ=''イ| | トゝ=彳〓 .jノミ=-彡'´_, これが「透明性の錯覚」あるいは「自己中心バイアス」と呼ばれる現象です。
.`ヽ、_彡入_.,=个‐i´)ヽ、___イト、ヾ、二彡'´
,>´/;;;;ヘ',、__`乏´ュ、_, } ,イ | `「"彳 ` ̄ ̄
,>'´ i;;;;;;;;;|\ `-‐-ィ' i/::. j };;;;;;∨
.,>‐'´ i;;;;;;;;;ヘ ヘ、___/:::::::/,-、/;;;;;;;;∨
./ i;;;;;;;;;;;{ | :::::::::::::::/ ./ /;;;;;;;;;;;;∨
____ ____
/ミメ、ミr`Y´ -=彡L
_r‐'′ー=≧メ、L >=ミ廴_
「 三二ニ=ミメ、/三二ニ=-‘:,
} 三 ㌢~^~^~^~^~^~^~㍉三ニ{
、__}≧ミ,{ }}三ニ}_ ノ}
_〕= }ニ=-{l rvォ {{二ニ{ 〔_
、_ ノニ=-}ニ=㌢ノ ゝ、 ゝ'′ ノ ㍉= ,′三≦__
>=‐- }ミ/ 〈__ ‘:, r'′,.斗rノVL =ニニ< これ、その場の嘘に限らず、秘密にしておきたいことなんかも当てはまります。
ー=≦≧=‐,イ‘: {===「≧ミ='__ゝく(())} /{ \__r'´ もしかしたら自分の趣味や考えを相手に見抜かれているのではないかとね。
≧ア | :∧ :,rr乂ニノハ } { リ≧彡Lノ | 丶 ほほ。他者を支配したい人種はここを上手く突いてきます。
/ :| ゝ、≧=≦ > < 、 ′ \
| l:,八 /、__\__/_ ノ} ィ :| 丶
/ :| |‘:、 ` 、 ー‐一 / ! | \
/ | l ∧ \____,/ | | 、
/ | ∨ ∧ /二二二ヘ _,′ | ‘:,
../ | V ヘ _∧ / | | /|
,′ | :, \___/ :| | / :|
|__ \ / | | __| |
/ | | | l \ |
/ | | | | \ ∧
l | | | | l / ∧
l | | | l | / ∧
嘘にせよ秘密にせよやましさを感じる物事に「実はバレてるんじゃね」てバイアスがかかるのか
嘘や秘密に限らず悪い状態を想定して考えを組むのも往々にして必要だから難しいな
rt-r‐ュ-ュ、__
,ヘ< .i i ' /, r‐゙ヽ、
/ /ミヾ、V/,,,ノノ,'彡〉 .λ
.〈ヽヾ````"""""´7 /,'!、 .,ィ.,
、ト、_ノノノ u 〈、__y=-'´彡´
トミヽ-‐'´|゙゙ャ、_, 、_ィ=孑ヽ、彡'´ 彡´
_', `‐- 「代__ノト=廴_ノ'ミ j /ミニ彡7 ここのサイトとかわかりやすくてお勧めですよ。
ヘミニ= 入´ ノト-iっヽ、__/ノヽ-‐彡イ
≧、彡'´ `Y´‐≧≦‐' |i ヽ、_,ィ'´
`ヽ、彡' ゝォ、 /|ミ_ノ
`゙ゞ‐-| `ゝ-イ ,┴、
,イ´`ヽ ;: /'`i }`ヽ、
___>イ:::/ |'`ゝ┐r' /| |::::::',`=‐-、_
,ィ"´ ̄ /::::|ノ\\__//`゙゙',:::::::', `ゝ、
,イ /:::::i ゙{: : : }, '´ i::::::::', / ',
心理学ミュージアム 透明性錯覚
http://psychmuseum.jp/showroom/illusion.html
__r‐‐'7≧= ァ‐-ミ___
_/ { / └┐
/ \ { / 、
. / / 、 ヽ { / >ミ 〉
∨ ≧=‐- ..,,___/=/ / {
ト _ ノ-=ニ/ `~^~^~'〈 〈 \_/{
. \ ,′ (V) } 丶__/{ これを応用すれば、相手は見抜かれたと錯覚してしまう。
┌――――/ト-= ..,,__ 、 斗 七´ }≧=‐=≦<__ ではどう使えばいいか。答えは単純です。
. _\__ ∧ト:γ芹ハ__ γ芹ヽ― },ン| /
. \ ∧,r乂辷ノ} }{l人辷 ノ=ッ レ′ /―┐
_ > 人__/}-{\___ ,′三二ニ=-- /
\____/∧ r、__≧≦_ ノ ∧__ ,,,... -‐=≦
\ ハ `¨¨こ¨¨´// 丶=ォ=ミ__
≧=‐‐‐---〕iト、 / }::. // ア / ̄\
≧==≦ }: -=ア /
∧/ /ニ/ /
/ -=/ /
ト、./= / / ‘:,
|i:/ニ |
ト|ニニ| | ‘:,
/i:i|ニニ| |
|i:i:i|ニニ| | ‘:,
|i:i:i|ニニ| |
|i:i:i|ニニ| |
三二ニ=‐ ㌢ /
㌢ ト イ /
ニ=‐- ,}㌢ 人 人_人 |
㌢ \ ‐‐--- ...,,___ |
二{{ >>―‐‐-ミメ、 /
≧=‐‐- /イ /---/ ̄`ヽ≧ミメ、ノ 斗<く
// { {--- ! V////} // /__
{{r= ∧∨-| }////[二二] /ッァ′
{{ r==∧∨∧_ ノ/////} | /ッ/
{L r== ≧=‐‐=≦///////} |=≦ッ,′
≧ミ マ{, ///////// / / } | ,′
≧ミ}}___,//////////////}____| /
,/  ̄ 二ニ=- ///// / ∧. 「
/ r、_ ≧=‐- //} ‘:,
,′ \:.:.:. 二ニ=- _, /≧=‐'′
\≧=- :.:.:.:.: ノ / ずばりいって相手にハッタリをかませばいいのです。
\ 〕iト------// どうです、簡単でしょう?
′
\ |
|
〕iト /
/  ̄ ̄
確かにそういうことあるなー
__r‐‐'7≧= ァ‐-ミ___
_/ { / └┐
/ \ { / 、
. / / 、 ヽ { / >ミ 〉
∨ ≧=‐- ..,,___/=/ / {
ト _ ノ-=ニ/ `~^~^~'〈 〈 \_/{
. \ ,′ (V) } 丶__/{
┌――――/ト-= ..,,__ 、 斗 七´ }≧=‐=≦<__ この時に自分の願望をいれるといいです。
. _\__ ∧ト:γ芹ハ__ γ芹ヽ― },ン| / そうですね、具体例を出しましょう。
. \ ∧,r乂辷ノ} }{l人辷 ノ=ッ レ′ /―┐
_ > 人__/}-{\___ ,′三二ニ=-- /
\____/∧ r、__≧≦_ ノ ∧__ ,,,... -‐=≦
\ ハ `¨¨こ¨¨´// 丶=ォ=ミ__
≧=‐‐‐---〕iト、 / }::. // ア / ̄\
≧==≦ }: -=ア /
∧/ /ニ/ /
/ -=/ /
ト、./= / / ‘:,
|i:/ニ |
ト|ニニ| | ‘:,
/i:i|ニニ| |
|i:i:i|ニニ| | ‘:,
;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;: | .l
;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;:;:;:;:; | .l
;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;;;;;;;;;:;:;::::: |´
;;;;;;;;;;:;:;:;:;| ;:;:;:;:;:::::: | 君はマゾだろう。それに輪姦されたいって心のどこかで密かに思っている。
;;;;;;;;:;:;:;:;:;| :;:;:::::::: l | そうだな、尻を叩かれながらオナホール代わりに使われたいと思ったことはあるかい?
;;;;;:;:;:;;:::;:;| :::::: /l |
;;;;;:;:;:;:;: `‐´ // / ,--、
;;;;:;:;:;:;:;:;:;: ,./l/ /ト、 ,,ィ''^\ { ヽ
;;;:;:、_‐┬┬‐' l/ //;:;:;ト、 _i´ ヽ,_丿、 ヽ:::‐´ヽ /`ヽ
;;;:;:;: `.┴┴‐'´ //;:;:;:;|  ̄弋─-- {,ヽ-‐ヽ:: \__ヽ:::: ヽ / /
;;;;;:;:;:::::::::::::::::: //:;:;:;:;:;| \ l¨ヽ:: ヽ:::: \ ヘ:::: '、--i:: |
;;;;\::::::::::: //:;:;:;_:;:;:| ヽ l:: ヘ::: ヽ::::: ヽ '、::: ヘ |::::: |
;;;;\\__//;:;/ l;:;:|ヽ、 > l:::: ヽ::: \::::: ヽヽ:::: ∨:::: ト
.\ \__// l;:;:| ヽ、 / i::::::\:::: ヽ、::: `y::::: ヽ::: | i
\/^\/ l;:;:| ::::: ``ヽ、 l::::::::ヽ::::::: i::: :: | ヽ
く ,>、 l;:;:| ::::: `ヽ、 l:::::::::::ヽ::::::: :::::: :: | |
/;;;;ヽ /;:;:;:\ .l:;:| :::::: / ヽ::::::::: :::::::::: :::::: :: ;;| |
/;;;;;;;;;;;;/|::|ヽ;;:;:;:;:;:;:;\l;:| :::::::: /: ヽ::::::::::::::::::::::::::::: ;;;;|;;;;|
;;;;;;;;;;;;;;;| |:::| |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:Y :::::::::: / :: \:::::::::::::::::::::::::: ;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;| |:: | |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:| ::::::::::::: i :::: \::::::::::::::::::::::: ;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;| |::..| |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:| :::::::::::::: | :::::: ヽ :::::::::::::::::::: ;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;| |: | |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|:::::::::::::::: |:::::::::. `ヽ、__:::::::::::::: ;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;|_!: | |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|::::::::::::::::: |::::::::::::. |;;;;;;;;;ヽ__;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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;;;;;;;;;;;;;;;; ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|::::::::::::::::: |::::::::::::::::::. |;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;. ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|::::::::::::::::: |::::::::::::::::::::. |;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;
普通は無いだろうがそこに引っかかる人も居るだろうね・・・数打ちゃ当たるというやつか
いきなり下品すぎるだろ
>>942
場所によるだろうね。
941だったら極端な話SMバーとか。
__
´::::::::::::::::::..、
./:::::::::::、:::::::::il:::::::::::\
/::::;:::ハjV\/ハ::::::::、:::::.
./::::/V _ l:::::::::l::::::.
{::::::l⌒ ´ `ヽl:::::::厶:::::! (……どうして見抜かれたんだろう?)
、::::v卆、 7卆Ⅶ:::l l:::::!
::::圦.ソ 弋ソ |l:::::V::::::|
l:ハ" ` "" |l::::::|:::::::|
|i:父ト ‘ .斗::/::!--ヘ
|l::::l:):::::::::7==彡´_|::| {::{
乂:l(::::(:://{/ j::厂 ̄ ̄}
ヽ. イ ゝ「 '′⌒\/
/にヌ | |{ {
.′/ V : ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
/にヌ /{! | | 自分の願望をさも相手の性癖のように喋る。
.′ / ./ 、| | これによって、相手は見抜かれたと錯覚するわけです。
′ / :| | 勿論、これは相手に当てはまらない場合は何の効果もありません。
にヌ {! ! | ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
, l [l │ :
: l | !
/ l { | │
.イ j { │ ∧
| { : 、
利害の一致した相手だけ釣れるのか
__
´::::::::::::::::::..、
./:::::::::::、:::::::::il:::::::::::\
/::::;:::ハjV\/ハ::::::::、:::::.
./::::/V _ l:::::::::l::::::.
{::::::l⌒ ´ `ヽl:::::::厶:::::! (……何いってんの、こいつ?)
、::::v卆、 7卆Ⅶ:::l l:::::!
::::圦.ソ 弋ソ |l:::::V::::::|
l:ハ" ` "" |l::::::|:::::::|
|i:父ト ‘ .斗::/::!--ヘ
|l::::l:):::::::::7==彡´_|::| {::{
乂:l(::::(:://{/ j::厂 ̄ ̄} ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ヽ. イ ゝ「 '′⌒\/ 当てはまらない場合は、勿論相手は呆気に囚われます。
/にヌ | |{ { あとは状況にもよります。SMバーやSMサークル、
.′/ V : それから出会い系なんかだと結構有効的です。
/にヌ /{! | | 事前情報もある程度集めておくといいです。
.′ / ./ 、| | ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
′ / :| |
にヌ {! ! |
, l [l │ :
: l | !
/ l { | │
.イ j { │ ∧
| { : 、
>944
そういうこと
>946
うん、奴隷作るSのテクニックって実はこんなもん。
__r‐‐'7≧= ァ‐-ミ___
_/ { / └┐
/ \ { / 、
. / / 、 ヽ { / >ミ 〉
∨ ≧=‐- ..,,___/=/ / {
ト _ ノ-=ニ/ `~^~^~'〈 〈 \_/{
. \ ,′ (V) } 丶__/{
┌――――/ト-= ..,,__ 、 斗 七´ }≧=‐=≦<__ 当てはまった場合は相手からすれば超能力者みたいに感じるでしょうね。
. _\__ ∧ト:γ芹ハ__ γ芹ヽ― },ン| / まあ、当てはまらない場合はただの妄想野郎と思われるわけですが。
. \ ∧,r乂辷ノ} }{l人辷 ノ=ッ レ′ /―┐ 世にあるサイキッカーやカルトのテクなんて種を明かせばこんなもんですよ。
_ > 人__/}-{\___ ,′三二ニ=-- /
\____/∧ r、__≧≦_ ノ ∧__ ,,,... -‐=≦
\ ハ `¨¨こ¨¨´// 丶=ォ=ミ__
≧=‐‐‐---〕iト、 / }::. // ア / ̄\
≧==≦ }: -=ア /
∧/ /ニ/ /
/ -=/ /
ト、./= / / ‘:,
|i:/ニ |
ト|ニニ| | ‘:,
/i:i|ニニ| |
|i:i:i|ニニ| | ‘:,
|i:i:i|ニニ| |
|i:i:i|ニニ| |
|i:i:i|ニニ| | |
|i:i:i|ニニ| | |
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/ミメ、ミr`Y´ -=彡L
_r‐'′ー=≧メ、L >=ミ廴_
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、_ ノニ=-}ニ=㌢ノ ゝ、 ゝ'′ ノ ㍉= ,′三≦__
>=‐- }ミ/ 〈__ ‘:, r'′,.斗rノVL =ニニ<
ー=≦≧=‐,イ‘: {===「≧ミ='__ゝく(())} /{ \__r'´ このスレを読んでるマゾの方、いるかどうかわかりませんが、
≧ア | :∧ :,rr乂ニノハ } { リ≧彡Lノ | 丶 もし、Sを選ぶなら注意してください。
/ :| ゝ、≧=≦ > < 、 ′ \ あなたのご主人様はただのハッタリ野郎かもしれませんよ。
| l:,八 /、__\__/_ ノ} ィ :| 丶 ほほほ。
/ :| |‘:、 ` 、 ー‐一 / ! | \
/ | l ∧ \____,/ | | 、
/ | ∨ ∧ /二二二ヘ _,′ | ‘:,
../ | V ヘ _∧ / | | /|
,′ | :, \___/ :| | / :|
|__ \ / | | __| |
/ | | | l \ |
/ | | | | \ ∧
l | | | | l / ∧
l | | | l | / ∧
,r-‐' ̄`゙゙ヽ、
r‐'´ミ i /,ィ'´`ヽ
r'ヾ、 、 i、, .'´/ ⌒ヽ
{'´r゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙'""""""ミヽ}
`ミヽ‐-‐'´ {::. u .:}ミ、\_,ィ'イ´
トヾ、_,彡'´イヾ、,,,,,,,,, 、,,,,,,,ィ'"トミ、 _,ィ彡_.,
、ミヾニ彡'´,{|ヽ((込)イ=ト(匁))'イr}ミニ彡'彡'´ ふふ、シド・ヴィシャス最高!
`ヽ二彡'´,ヘ ´゙ライi_j_ト、゙゙` .ノノ、_,ィ彡イ
`ヾミ三彡'`Y´;_,ミ之_,ィ`7イミヾ、_,彡ィ´
`‐-≧,ィト、. `⌒´ ,ィ'トミ、二_ノ´
}::',>、__,x< {` ̄´
,ィ'个、; ;:´ ;´ /ト、
,ィ'"´ / }、`ヽ、;:..,ィ'"´ } `ト-=ニ、
,ィ'"´ ./ λ` /ヘY/ヘ ,イ `、  ̄`゙゙ヽ、_
,ィ'"´ ノ ./ { `´`Y;;;;Y´`´ } ∨ ノ`i
イ、〈 i / ィイ./ .|'´ ト;;;イ、 \.| ∨ iノ }
セックスピストルズ アナーキー・イン・ザ・UK
https://www.youtube.com/watch?v=xGLNdqyX4ZI
__
,-‐彳/ \,ィ-、
r{ イ i´ /, '´ソ/´ ̄`ヽ、
r‐イ i i ノ 〃 ノ /´, '´ .`i
/´ゞ、',ゞi i i〃// , ' '´ ,ィ=ニ三ミ
/., r=ミ、ミ、ヽ ',i シ'´ ,ィラフヌ、'´⌒ヽ{
{ i iミ:````゙゙ヾ〃'""""´ヾミi } 、. i
i、 .} ', .|ミ:. ミi i { ,
ト`ヽ、j jノミ、:. ∪,,, .ミヌ ヽヾ、_,ィ'/
`ミ、_彡' ミYヾ、__,, (___,ィニ'"´,-レ´}ヽ-‐'´彡' ,
く_ニ彡'´片(匁))、__,仔匁メ〉)彡'´}リミニ=ニ彡'´ パンクロック、それは反抗する魂の叫びなのです。
ヘ彡'.ハ〓ゝ=''イ| | トゝ=彳〓 .jノミ=-彡'´_,
.`ヽ、_彡入_.,=个‐i´)ヽ、___イト、ヾ、二彡'´
,>´/;;;;ヘ',、__`乏´ュ、_, } ,イ | `「"彳 ` ̄ ̄
,>'´ i;;;;;;;;;|\ `-‐-ィ' i/::. j };;;;;;∨
.,>‐'´ i;;;;;;;;;ヘ ヘ、___/:::::::/,-、/;;;;;;;;∨
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└───────────────┘
才能ってがあるとしたら相手を奴隷にしようって発想自体だよな
中身は案外凡人でも務まるのね
実際の所、相手を支配できるかどうかは性格、パーソナリティーの問題。
その支配したい人間の能力は全く関係ない。
ココを勘違いしてる人間は多い。
支配したいと思ってる人間の能力。
支配者側よりも能力に優れてる被支配者側の人間はごまんといる。
>>953
才能があったら、システムを構築して、人を一定のルールのもとに支配するってのは、目的達成のための手段にすぎないさ。
支配それ自体を目的にする時点で、才能と呼ぶには小さすぎる。
: : : : : : : : : : : : : : : : `:`:ヽ-:'':":゙:、
.: : : : : : : : : : : : : : ; ': : : : : : : : : :゙,
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: : : : : : : :.,': ,' : : : :.;':!: 、:/ !:ハ:: : : :l:::::',゙、:::::i.
.: : : : :|: : ,': ,': : : : ;'::!: :./`j、' !: : :.l::::::::! V:::!
: : : : : !: :j: :i : : : ;:::/.:./ 〃`''|: : ;{:::::::::! V:l
.: : : : :j: :i: ;l: : : ://':.;イ / !: :/ !:::::::! V|
: : : : :.|:/|:,'! : : 〃!/:i:l 二ニ、j:./ l::::::l ゙}
.: : : : :! Y,'.|: : :/:/゙::: !j  ̄ ̄ ツl、 l:::/
: : : : :l: :.|ヘ|: /:::':::: : :.!i 冫 |/
:.:|: : :j: .:::::::!'ハ::i:: : : : :!! .__,_ / ;⌒! Sとかこの手の奴は結構いるよ。
::l: : :.!:.:::::::::;' V、::. : : jl !_ノ/ ノ . / 外見立派で敬語口調でさ、でも、下半身は野獣って奴。
:j: : :.!::::::::::;'`ヽV:、:. : : i! __ .ノ / '――- 、 外側立派でも裏表激しいよ、そういうのって。
l: : :.!:::::::::/ ,,...、V、:. : : ゙、 / ノ r‐-、―' で、その癖立派なSM論や哲学もどきを語りたがるの。
: : :l::::::::/''";:=''‐ミヾ:、: : : `、. / r''‐-;'
.: :l::::::/'彡'-'''"⌒`ヾ:、: : :.`、 / /、仁.ソ
: :!::/シ'´ ヾ: : : `、 / /
_____
/.:::::::::::::::::::::::::::ヽ
|.:::::::γ⌒^Y⌒ヽ::.|
|::::::::ゝ ― ― | (心当たりがあるな……)
|::::::( ( ─) (─)|
(@ ::::⌒(__人__)⌒)
l^l^ln ` ⌒´ |
ヽ L /
,,.... ゝ ノ_、___ ーノ゙-、
.i / / '; \_____ ノ.| ヽ
l / / \/゙(__)\,| i
語りたがる奴っているよね。
俺の事だがorz
だから他人と話すときはかなり注意している。
__ ,.-¬- 、._
/ '´, 、 、 `ヽ、
r´ / l ヽ \ 、ヽ
/ / /l. l、 \ ヽ ', lヽ
/, l. / /´ヽ lヽ ヽ. ! ヽ. ト ヽ、 ←いく夫の心当たりのある人間
'´| V '__ヽ. ト\、_',| ',|
| l. ,| | __ \゙、ヽ.__ヽl. ト.|
lハlヘ|´ ` ヽ´ ``〉,^! | ! 相手の弱点を見抜く事、これがご主人様の資質です。
l\l| | //ィ N
| ハ ヽ __ /ハ/ ` _
'′lハn\ `ニ´/! ! ,イ |
_,.-' /ヽ ` - ´ ,ハ\ | |ヽ
_, - ' / | ヽェ、 ' | ヽー、 _ | ト. ヽ
,.、-‐ ´ / | / 〉 | ヽ `⌒.l ヽ',ヽヽヽ
/ ヽ 〈 ,.-|ヽ/ ヽ-/ ヽ/|、 ,〉 | l_! ヽ ゙l
>958
それがわかってれば問題ない。
重要なのは客観的に見れるか。
俺もそうだし。
関係ないけど、俺は口下手だからそう言う人間のが有難かったりする
つ:::::::::::::::::rー-'三三_ -―――‐-- 、)::::::::\ _
(:::::::::::::::::::::::) 三= '´/ 、 (_:::::::::::::丶<::::::`ー、
`ー,:::::::: __ノ / / / \ \ ム::::::::::: |企;:::::::::::}___
(_:::::: ヽ/ / / ヽ 、ヽ(__:::::::::::|三|:::::::::::⌒Yヽ
r’:::: / { |! | |! |!ハノ :::::::::|三|:::::::::::::::乂{
`ァ: :′ / / ! |! |! |! |! |`ー, : :::|三|:::::::::::::::} '.
ヽ.′ / / |! |! |! |! }! | Y:::::::::|三|:::::::::::::/ {
. | | |! |! |! i} } |! /_!_| ゝァ : :|三|::::::::_;ノ| '.
. | | |!| |!、 {! |! // /}//孑' /イ (_ : :r'--{:::::::) | |
. { | | { 卞ト、ハ!_ //ノノィ≦ケテ| (:::::〈ん)、) 〉´ | |
ヽト、 {ヘ、从ィ升=ミノ´ /弋じ:::}| 〉 : ゝニン | |
ヽ乂ヘ!ゞ、rゝ':{` 宀'´ | ∨// |
} |ヘ ^¨´ 、 | {ノ´ | | どう、いく夫さん。手口がわかれば、どうってことないでしょう。
川 | 丶 r‐、 ノ } ! | | むしろ、小手先の技術に囚われてるSって本当の意味で地雷が多いのよ。
//} ! _≧-..、 `´ ,∠⌒<}/ 八ヘ | | 奴隷を作るのはうまいけど、その関係を維持したり、
// j /':.:.:.:. .:.:.:/>=(:.:.:.:.:.:. / />ヽヽ | | 信頼を育むことができないのだわ。
ノ ,' / /:.:.:.:.:.:....:.:__}イ夊)=-:.:.: / /:./::::::ヘ∧ | |
// / />ァー:. :.:.:.:`¨)´:.:.:.:.:./-ー=二二〕\ | |
〈≦__,/_/ーャ(:.:.:.:. :.: /\:.:.:.:《__∠⌒ー-、::::::::::::::ヽ | |
/ ̄ ___..==':::\_:-<: : : : :\: :.:ノ:::二> _>::::::::::::{、 |
. 〈__∠二=、::::::::::::::::::::}: : : : : : : : : :{´:::::::: ̄ミ<::::::::::::::::::::::::\ |
__ノ/イ:::::::::::::::/: /: ∧: : : : : {::::::::::::::::://:::\::::::::::::::::::::::\{ー― 、
,ィ≦:::`ミヽ::::::::::::/: : /: :/: :{: :|: : : ハ、_:_:_/':::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
>>960
ありがとう、まりさ。
そう言ってくれると少し救われる。
/ : :./: : : : : : : : : : l: : : : : : ',: : : : : : : : : : : \-、 \
/. . / : : : : : : : ,: : :!: : : : : : :}: : : 、: : : :、 、 ヽ `ヽ、: :ヽ
,: : : : : /: : : . . . . . . ../:.:./|: : : : : : :.!,: : : :',: : : :、: : : 、: : : :\ ` \
!: : : : : :/: : : : : : : : : :,/:-/、|: : : : : :l: |ヽ: : : l: : : : ,: : : :',: : : : : ',
.i: : :. : :./: : : :l: : : : :´:/: :/ !: : : : :,イ:.| ´`ヽ!: : : :.}: : : : ト、: : : :‘,
l: : : :.:./: : : : l: : : : : /:/. !: : : :.:/|: | }:.:.|: : : : |: : : : :} \: : :.
|: : :.:./: : : :.,イ: : : : /´ |: : : :/ !:| ',: :|: : : : |: l: : : | ヽ: :.
|: : : :{: : :/:.|: : : :/ !: : :/ |} }: |: : : :/: i: : : l ∨
',: : :/l: :/:.:.:.:|: : :/ |: :./ |_ l:/!: : /: :/: : :,'
,: : { l:/,: : :.:|: :/ 三三三' l: :/ 三三三 ' |: :/: :イ: : :/
}: : :ヽ、.',: : :|:/: ', |:/ ・!}:/: :./|: :./ この手のタイプも一種の洗脳系タイプだけどね。
|: : : : : : ',: :l/: :∧ ' j:/l: :/ _!:/ 高尚な持論や独特の考えを語ってMを洗脳しちゃうの。
|: : : : : :.∧: : : : ∧ {`¨ ´ ,ー' _ , イ: :.|// } でもさ、そこまで立派な人間だったらこんな界隈にこないわよ。
|: : : : : : : :.ヽ: : : : :.> 、_ゝ- '´_,.. . < l: : : : :l / /
|: : : |: : : : : : \: : : : :、 ト、 ̄ ヽ:/ !: : : :/ l ,.- 、
|: : : |: : : :.:./`ヽ\: : : :ヽ、 \ヽ } 、 |:(⌒ヽl / ヽ
|: : : |: : : : {、 \: : : :∨、 ヽ l ヽl: /ヽ. ( }
|: : : |: : : : | `ヽ \ \: : l ヽ、_!l !/、 ヽ、 ー- ' ノ
ぐうの音も出ない正論
. / , ヘ ヾ:.:.ヘi:i:i:iヘ:.:.:.:.:(_
/ { ', ',ハ ! ┌┘:.:.:|i:i:i:i:i|:.:.:.:.:.:.〕
. / ,' , l| ,} ! | | {:.:.:.:.:.:.:}i:i:i:i:i|:.:.:.:.:く
j ! {_ l| ハ j | l.ノ 人 L_:_:.:.:.:|i:i:i:i:|:.:.:.:.:.:.}
|l! :| ヘl| トヘ ゝ、 {ノ/ 「 / /ハ _〕:./i:i:i:i:i|:.r―イ
',ヘ :| l|| /_\ l|レ'了 | >ミト、 (:.:.:r=ミ、iノ:_:] .l |
ハ ヘ ト、 l|ハ伐心 ヘ{ ,斗rそか㍉l// : }:.{薔リ ./ | |
マ {\メ\K弋ツ 弋_ソ ノ ./ ハ ∨ゞイ./ j ハ 洗脳タイプは現状に不満を持ってる子に目をつけるわね。
ヾゝ./ l| ハ / /:i:i| |:i:// /イ '. 相手の手首にリストカットの痕はないかとか、
l / :l| ハ ' ! |:i:i/ j/ノ / / l 疎外感、孤独感を感じてないかって。
K :l| .入 ー― | |:i/ ,l|/ / /
l l| イ .才`;=x、 ,x≡三| |/ / | { {
| | !∧三三三ミ/三三三l ! / j .| |
| | ,j三∨三r=彳ヘ三三∧ .|/ ./ | |
| | /三ミ∧三{均{フ三≫三ヘ | ! !
,,,,、 ,-‐, __
_ < ヽ"\゛"´く_,、
く. `'" ` ` \
,-‐' ::.. :.....::::::::::::.. \
く,,, ....:::::::.;;, -―‐ヽ_ :ヽ__
┌" .::::::; '´/ ヽ ヽ l'___:.:l\`‐-、==、
`'7 .:::/ / ヽ ヽl" l `l:;;; ,`="、
l,-, `::/ l, .lヽコ l l :::lヾ= '/__
l_....::;' l , l ll l l,ヽ, l l )lヾ=<
ー、l'l l l l| , l| l,/'l| `、l,'ヽl ,-'ヽ \\ そして、そこに付け入るのよ。
l.l |l l,l, l,l , /l//,,,=t,l lヘ@>' 丶 \\ 特に孤独感を持ってる子はSからどんな仕打ちを受けても離れないわ。
ll、 l、 l`,r==、 '(;;;;,! |. ll'//`ヽ ヽ \\ どんなひどい事をされても一人ぼっちになるよりは嫌だって。
`ヾ`lヾゝ;;,ノ l .ハl" ヽ ヽ \ゝ
l.イヽ. `-‐ ,,,,l /ヾ、 ヽ ヽ
//l >- 、 _, '´// ̄ヾゝ、 ヽ ヽ
ノハl'´:::: ::::<@>、===ーハ' ヽ ヽ
結局そういう傾向がある人間が多そうなところに行って、
会話の傾向とか自分がする前になるべく把握して、
最後は数うちゃ当たる?
修正
,,,,、 ,-‐, __
_ < ヽ"\゛"´く_,、
く. `'" ` ` \
,-‐' ::.. :.....::::::::::::.. \
く,,, ....:::::::.;;, -―‐ヽ_ :ヽ__
┌" .::::::; '´/ ヽ ヽ l'___:.:l\`‐-、==、
`'7 .:::/ / ヽ ヽl" l `l:;;; ,`="、
l,-, `::/ l, .lヽコ l l :::lヾ= '/__
l_....::;' l , l ll l l,ヽ, l l )lヾ=<
ー、l'l l l l| , l| l,/'l| `、l,'ヽl ,-'ヽ \\ そして、そこに付け入るのよ。
l.l |l l,l, l,l , /l//,,,=t,l lヘ@>' 丶 \\ 特に孤独感を持ってる子はSからどんな仕打ちを受けても離れないわ。
ll、 l、 l`,r==、 '(;;;;,! |. ll'//`ヽ ヽ \\ どんなひどい事をされても一人ぼっちになるのは嫌だって。
`ヾ`lヾゝ;;,ノ l .ハl" ヽ ヽ \ゝ
l.イヽ. `-‐ ,,,,l /ヾ、 ヽ ヽ
//l >- 、 _, '´// ̄ヾゝ、 ヽ ヽ
ノハl'´:::: ::::<@>、===ーハ' ヽ ヽ
リスカやる人間ってそういう他者依存的な傾向もあるのか
現状への不満とか不安定なのはまあわかるんだけど
>967
うん、まさにそれそのもの。
>969
悩みや不安があってリストカットする人間に近づいて悩みを聞くふりをする。
オウムがよくやってた。
何だろうねこの、縁日で金魚すくいの快楽に目覚めたはいいがその後飼う事がすっぽ抜けてる感…
相手を支配する欲求だけ肥大してアフターケアが無いのはエロゲだけで十分ですわよ
>>971
「現状の不満」の解消をエサにのめりこませていくのか
└ヽ:::::::/::::::::::::/ ヽ \__::::: | | :::::::::ノヽ
_j:::::::::::::::::: / , ゙'、 ヾ:ト、:| |::::/、 ヽ
r::::::::::::::::::::/ / , i _ノ::::::| K_::::: | |
\:::::::::: / / , i l |_::::_:: | |:::::::ノ; |
):::: .' ,' l l i | ソ:::::::| l:::::L |
( .:::::i , l | | l! i/´:::::::/ /:::::丿 |
 ̄| i! | ト、! | ィ ヘ:::::::/ /::::∧ |
| | ,j__l_ | |! _/_j_ / / j:::/ /::::/ | |
レヾ !ト、 ̄|`ヾ|! i l! ´/ ̄j/ ̄lメヽ(_::ノ_ /::::/. | |
| \i、! ヽ,\! _ ヾ\|ヽ/ _ レ' Y !7_ヽ:ノ .| |
| | 〉ゝj! ==' == ' | i ;lヒ ノ | | 鈍いSはそこに気付かずに調子に乗るわ。
' | ,' ∧ .; ィ .| Y´ .| | 奴隷が離れないのは自分が立派だからだって勘違いするのよ。
i │ ! i. | \ _ _ ./ | | | | | 本当は相手は我慢してるだけなのに。
| | | |i |‐ ´、iヽ.. .. ィj´ヽ.! | | | |
/i | | || | ヾ >_-.,< j / ト、_. | |
//| |ィ| || | {〈.Zjィji / ./ |/ヽ |. │
j/ .!/: | || | \ i、 ゞt;_ソ 〃 / /| │::::::::゙;、 │ .|
/ ./::::::::::::| ヽi! |! , / / .| ∧::::::::::: ヽ |. |
_ /::´::::::::::::::::::\_ ヽ,, _ __ _ゝ く / / /! |::::!:::::::::::::::\! !
r '::´:::::::::::::::::ヽ ̄ ̄ ̄ ̄_>rj(_ _ _____) / / /:::レ :::l!:::::::::::::::::::ヽ |
\::::::::::::::::::::::: ´── '/ _`! / / / i/./ ─ - 、 _::/::::::::i:\:::::::::`:ー 、!
\:::::::::::::::::::::::::::::::/ ァヽ / / i/ ゝ  ̄ ヾ::::::::\::::::::::::::::\
,. :'",,. -‐ァ'": : : : : : : : : : :|: : : : : ::::ヘ: : :.i : : : : : : : : 、: :`:、
,〆 ' ´ /: :,: : : : ; : : : : /: : |: : : : : :::|::|V: . :i. `、丶: :ヽ
/ , ' , ′ / . . /: .::;イ: :l: : : : :l::| ∨: :.i:. : : . 丶`、: i
/ ./ .:i: : : :.::;': .::/|:::l: : : : l::! ∨: :i:::. : :ヽ: : : `、:. : !
/ イ . : :.::i: : : .::::i: :::i |::jl: : : ::l:! V: :ト;::. : :゙i:. : : :.i::.i: |
/ , ' /. : : : :.:::i: : : ::::::!:.::i !: | i: : : :{、、,,_ V: i_;ノ.: :.i:::. : :.i:::.i:|
,' , ' i: : j: : .:::::|: : : ::`ト-i-‐'゙ i::|. V: :|  ̄、:l ∨: : i::. : : ト ヽ
,'/ !:.:;イ: : ::::::|: : :.::::i | l !| V: :! ヾ ∨: :l:::. : :.l::、゙、
/ .|: :i |: : :::::::l: : .::::i !| ゙ ヾ: l. --‐―― V: :!::::. : l::!ヾ!
|:::l. l: ::::::::::l: : ::::l --‐―― ヾl ト::'::;;:..:リ V:ト;:::. :.|l
. l::l l: :::::::::::}.: ::::ト 三三三三 ` ´―-"' ・ハ:|::i::: :.{ それとご主人様の中にはトロフィータイプもいるんだよね。
!j i.::::::::::jヘ: ::|:::. l:::l|::|:i:: :! 口ではMの人格を尊重しろとかっていうけどさ、
{. ヾ:::::::|:`ト:::|:::l ,ノ:::::: |: i: | でも、そういう人間に限って奴隷の人格を無視しがちなんだよね。
ヾ::::|: :!ヘ:l::::ト.、 ー'ー一' ,,..イ::l:::::: :|: :.N|
ト::l: :l: :ヾ:l:::::::``:::::-....,、,,__,,. ,-:::'"::::::::l:::l:::. : :!:: :|
l::N.::l: : :::l::::::::::::::::/r| !`ヾ::::::::::l::l: : : :j::: :|
l:|: :::i: : : :l:::::::::;ノ |'′ ゙| \:::l:l: : : :j:::: :|
l:!: ::::i: : : :l;、く l'''""""'''j //|: : : :j::::: :l
ll: : :::i!: : : :トヽヽ i. j // イ: : : ,{:::::. :l
,!: :.:::|ヘ: : : :iヽヽヽ i. i // //l: : : ,〈l:::::: :.l
'┐ _ :::>‐ ― ー - 、:::i:...:::i ::::: } ヽ
_/ ..... / ‐ヽ::::i:. :::r‐'| 「__,.;;ぇ、
「__ / / ; \::::| _∧ {゙ |:::|
| ./ / / i i ヽ::__ノ::l イ.LL:|.
} / / / / :l: l :l | ::: |:::| T"゙T:::}
「 / / / i :|: :l :l ::l l }.|:::|..:く /:::/
イ. l :l i :i :::|: :| .l :| :| 「 ] |:::| "ト^/
.|:i | i ::l ::i ::i i :::| ::| :l ::| :| .} |.l:::ト ∧:}
. /:|:i | i L 」 _i__i i : ::::i ::| :: .l: :| :l(: il::/{ |::|
/:/|:i | iいハL|_リ`i::::::::/ナ ‐ト 、L _:i :| .}/::/イ |:::|
:/ .| いいハ ィrテぇミい/ レィ‐ ∠レ/` :///:/ / |:::| トロフィータイプの特徴はとにかく相手を落とすテクニックだけは高い事。
| | ト゚| i i いィ} イテフハVイ/ レrヲL.|. レ' 服装はスマートだし、ユーモアのセンスもあるわ。それに自信家ね。
. | .| i | i ゙ ゙̄ , にクソ "|. i レイ / |. | ユーモアのセンスと自信、この二つがあればどんな相手でも落とせるわ。
| レ i |. ヽ. .;._ /| i | | .| | そして彼らの目標はどれだけ相手を落とせるかよ。
| //.| |_ /` 、 _ rく ァi.ハ ', | .|| |
レ /ィ| |::::::. ::::::..`_- .:::'´::::::: ..メ/. ', V || |
/,ハ l l:::::: :::rチ心ヽ::::::::: :://: \; V | |
"/ /./:::: :::::::い9ソソ:::::: :::://:::: ∧ ';| |
ー-; / /^ミ;ュ'f-、^⌒'⌒〜;::: ::://::::: /:: .>ー' 、 |
,__ 〉´ー-ぃ} ./⌒:/⌒/^ }" ∠===⇒'´_. -−_}. |
┬' :|  ̄ヽ ト::V ノ .ノ 人 :::::r '´- .,, -- へ |
イ-;:.} 个ぐ :/ `'r−―r'::i v' }rー '゙ フ ,.イ゙:: ヽ`ー' 、
i ::::{ ノ T::>':::ム ̄フ「::::/ ::: 「 __,/∠___i、::::. ヽ /
| Vー'- イー 、/く_/ .| :::ト、 :::::: >、 ̄ " ー;-,〕 ヽ:::::. \
` ー く イ } V- 、 Vフ´ ̄ ><^"ーzノ:::::::: ノフ
l.:./ /: :`:、 __
!/_,. .-: :'':":´: : : : : : :ヾ`''"_ _,.二=ー…-
,. :':゛: /: : : : : : : /: : : : : i: : : :`:`:ヽ.、
/: : :.; ': : : : : :/: : /: ! ゙! ヽ `ヽ、
/: : : : /: : : : : :./: : :,l: :/: : : : i |. .i.. . . .、 \ ` 、
' . :/: : : /¨7ヽ:,:'゙!.:/: : : : :j,.オ-、:: : : :゙、: . ヾ丶、
' . : :,': : : /: :.:::;l: :/ '/ !: : : : l.:,ハ.:lヽ: : : :i: ヽ: `、
. |. : : :,': :/: : : :.:::j:/ 〃 !: : : :,!:/ l:.|::::: : : :i: : i. : :.
!: : :,': イ: : : ;;;∠ム≦/ l: : : /;/≧ッキ|V:: : : j: : :l: : :.
l: : ,':/:l: : ッ''オ示乏! l: :./ノ 伐片ヵV:: : :l:: : :|: : :i.
. l: :j:/::|: : :.V !vヘ ノj j:,.' トヘ ,ノリ V: :.l::: : j\:.:l
l.:|,!/'|: : /::l ∨つ」! / レつゾ /::!: :ハ:: :.l ヾ|
!j!{ !:.:/:::::! ´ 、 `` . !::::l:/ 'l: / 結局の所さ、トロフィータイプにとって、落とした数、奴隷の数が勲章になるわけよ。
i!.:゙J∨:::::::l " ,、 ,!::::|{ l/ だから手当たり次第に口説いていくわけ。
j: ::.|: : ::::::::ト、 ,-、 '┘ __,.ィ´::::/ ! でもさ、その癖全部の奴隷の面倒は見れないんだよね。
. ! ::.|: : : ::::::l:|:ト、 ヽ、__,.-''"´ _,ノ::|::::::.: : |
i: : :l: : : : :::::|/゙ヘ く::|:::::!::::.: : : |
l: : :.゙、: : : : : }'⌒`丶、 ノ\:l: : : : : :j
l: : : ::|、: : : :./==、、 \ | l: : : : : /:!
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!:l: :/_:l: : : : r主圭王羊 .|: : :/ :|:.E玉圭主ョ∨::. : j:::::. : :! Vi
lj:/|:./ i: : : : :У.|:::::;;;;::::| l: :./ !:,!|::::;;;;::::,!/ λ::: : :!:::::: : l ゙}
}': j: ヘ !: : : :∧ !V С !, ' j/ lV С /:::i::: : l::::::: :.j
l: :l: : :゙|: : :∧::l ヾ、__ツ /' ヾ、_,ツ ,'::::::i:: :ハ:::::: :,! この手のタイプに引っかかった子は悲惨だよ。
.!:.!: : : |: :/:::ヘ::i ‐''"´ 、 ``'''‐ ・ i:::::::::!:/ !::: / 良いように遊ばれてさ。
!j: : : :.|∧: :::ヘ:j.、 ' ' ' ' ,ノ::::::: l/ |:::/
li: : : : .::|ヘ: : ::ヘi:::;>:...,_ ´` _ ,,. ,-::''゙:|:|:::::: : :! !/
}: : : : : :|::ヘ: : : ヘ . {'゛`` ''''' {´| `ヾ{::::::::::!|:: : : :.| '′
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l: : :./ ヾ、: : :ヘ. !'´ ̄ ̄ ̄| // |l: : : : l
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(@ :::: (__人__) )
| u ` ⌒´ | 何か自分が思い描いてたのと随分違うな、ご主人様って。
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|::::イl:::l .ト_シ l f 、 フi ∧::
ヽ::l||::i | Jノ//::::!::i
! ||:::\ _ー、_, `´・//::::::∨ 中身なんてこんなもんよ。
l|::::::i://ヽ、__ ,..-//::::::/::!:: だからS側は人間を磨けとか殊更に言い募るんだけどね。
|l:::r// / /i l /::::::〃::::::/::::l::: でもさ、それっで逆に自信がないってことだよ。
||:::l レ:::::::::::::/:::::::,'::::::::!:::
心身や社会関係徹底的に破壊されて、再起不能にされちゃ不幸の極み。
で、トロフィータイプはそれも勲章にして反省しないから救われない。
ヽ: :}
l`: .、 |:/
__|: : : :`:-:‐:''':''':'': :‐. .,,_
_,,. -‐'',,." ̄: :.|: : : : : : : : : : : : : : : : :`: .、
,.-,."-‐''/´: : : : : :.|: : : : : i: : : : : : : : : :、: : : : ヽ
,.-'"'" / ;. : : : : : : : :|: i; : : : i: : . . \: : : :':,
/ :/:/ . . : : : :.;|: :i; : : :.:i: l; : : : : : : . . 、\: : :',
/ /./. : : : : : i: : :.i i: :|゙、: : :.:i::l゙:、: :、_;,.: : : :ヽ: :ヽ: :.!
//j:.;'.: : : : : :.::|:_:_:l i: l. ゙:、: : ::!i 弋゙:\:::. : : :.ヾ: ヾ:j
// .!:l: : : : : : ::::}: : 厂丁{ ゙:、: ::i:! ヾヘ\:::. : : :i; : ゙!
..〃 l:l: : : : : : ::::|l: :.l Ⅵ ゙:、:.i =キ三≠i、: : : :iヘrゝ
/ lj: : :,|: : : :::N: :ヒニ干キ ヾ! |ノしイ| l゙;:、: : :iヘ そもそもさ、愛や信頼関係、あるいは自己を高めろとかさ、
.l: :./ !: : : ::|::}; |゙:,∨しイ} ヾ_シ l:;::::゙i、: lヾ:、 それが当たり前なら、そもそも強調して言う必要はないじゃない。
!:./ l: |; : :l::ハ:ト、 ヾシ' ・,!;:::::j:,:ヾ| ` SはサービスのSとかもさ、そういって安心させる言葉でMを釣る餌なんだよね。
V l:.!ヽ: lj i:{::゙:. ′ /!; : :i: :',|
゙{ ヾ| i:::::ト.. ,,_ ^ _,,. イ^i:::l; : :i:::: :.i
i: :.::l::|::::: ̄:/丁 ,l'′`!: :.i::::::: :i.
i; : :l:|,.-''" ∠--、/ . l: :.j,>、:: i.
l::',: :.l| | / ,.l :/,.-''"ヽ: i.
l:::/',: :| l / ,,-'',,j:/' ,,-''" i: :i.
/: : : : ,,-'':::゙゙:`>、: ;::l: : : : : : : :j.:l_L⊥: : : : :!: :ヽ: :.ヾ:、: :.`:、
: : : /: ::: : :./.l: :/|:l: : : : : : : :ll/ !:j、`ヾ: : :l: : :゙、: : `、ヾ :`、
.: : : : ::: : :./ l :/ !!: : : : : : :,':l′ |j ∨ : : : |: : : ゙,: : : ゙、 \ 、
: : : : : : :./ l:/ .|: : : : : : /;.' |′ V: : : |::. : : i.: : : :゙. ヾ:、
.: : :.rー='ニニ'゙二ユj: : : : : :/.' r二'ニ=: : : |:::. : : l、: : : :!
: : : :゙l「丁::. ̄ ̄l !: : : : /'′ '厂:. ̄「∧: : l:::::. : :.| V: : :i
.: : :.イl||:.:. : : .::| .|: : : / |::. : : .:| |.ハ: :,{:::::: : : ! V: :.! 嫌な事はしない。怪我させたら責任取るとかさ。
: : /::! つ。 . :::| !: :/ つ。. :j ,':::!:ハ:::: : :.j V.:| たださ、Sのその言葉の保証はどこにもないんだよね。
.:/:::l::i !:::.....:;;」. レ' 」;;....:::/ ,'::::И::! i:: : :j V! 騙されやすい子はこれでついっていっちゃうけど。
/::::::l::i "´ ̄ , ``・ !:::::::::l/ l: : l. ゙!
::::::::::l::! 〃 〃 l:::::::: | l.:.!
::::::::::::l:i. '^ イ:::: : :| ∨
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. ノ ` ⌒´ \
/´ ヽ
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/ ─ ─ ヽ (トロフィーか……)
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やるおのレベルアップが近そうだな
ヽ: :}
l`: .、 |:/
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_,,. -‐'',,." ̄: :.|: : : : : : : : : : : : : : : : :`: .、
,.-,."-‐''/´: : : : : :.|: : : : : i: : : : : : : : : :、: : : : ヽ
,.-'"'" / ;. : : : : : : : :|: i; : : : i: : . . \: : : :':,
/ :/:/ . . : : : :.;|: :i; : : :.:i: l; : : : : : : . . 、\: : :',
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//j:.;'.: : : : : :.::|:_:_:l i: l. ゙:、: : ::!i 弋゙:\:::. : : :.ヾ: ヾ:j
// .!:l: : : : : : ::::}: : 厂丁{ ゙:、: ::i:! ヾヘ\:::. : : :i; : ゙!
..〃 l:l: : : : : : ::::|l: :.l Ⅵ ゙:、:.i =キ三≠i、: : : :iヘrゝ
/ lj: : :,|: : : :::N: :ヒニ干キ ヾ! |ノしイ| l゙;:、: : :iヘ Mだからって、何をして良い理由にはならないんだよね。
.l: :./ !: : : ::|::}; |゙:,∨しイ} ヾ_シ l:;::::゙i、: lヾ:、 Sはさ、そこを口先ではどうこういうけどさ。
!:./ l: |; : :l::ハ:ト、 ヾシ' ・,!;:::::j:,:ヾ| ` Mを尊重しろ。労われ。ケアしろとかって。
V l:.!ヽ: lj i:{::゙:. ′ /!; : :i: :',|
゙{ ヾ| i:::::ト.. ,,_ ^ _,,. イ^i:::l; : :i:::: :.i でもさ、本当にそれをやってくれるSは少ないし、
i: :.::l::|::::: ̄:/丁 ,l'′`!: :.i::::::: :i. ケアに至ってはそもそもケアするほど酷い事するなっていいたいよ。
i; : :l:|,.-''" ∠--、/ . l: :.j,>、:: i.
l::',: :.l| | / ,.l :/,.-''"ヽ: i.
l:::/',: :| l / ,,-'',,j:/' ,,-''" i: :i.
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‐=ニ_ : : : : `Y: :`: : : : : : ` ヽ、
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/ /: : : :/ 'l:./`|: l: : { ´l: |、`ヽ: : l: : : : !
,' /| : : /: :/|{ l/l: : | ヽl \: : :l : : : l
|/ |: : /: :ハr┯┯ l : | ┯┯yl : |: :\l いく夫さんには心当たりない?そういう人ってさ。
. |: :lイ ;'ハ b::| ヾl b::! l l: l`l:`メゝ
ヽ| レ |: :l  ̄  ̄・ l l/ー': :l
l.:|: :ゝ、._ ー'ー' _,.ィ': : l:: : :|
|.:|: : : :__二7T ¨´lヽ、| : :l: : : |
|.:|: : :|| l´___7 |: : |、: :│
|:,ゝ、:ヽ │ / /: :/ !:: :|
|:l\ヽ: l | / l: ://.|:: :|
>>981
>SはサービスのSとかもさ
今、ふと思ったが、こいつは相手への牽制だけじゃなく、自分への効果も狙ってるかもしれんな。
無意識的なものかもしれんが。
人間てな、なるべくプラスマイナスを0にしようという心理がある。
債券と債務をな。
SはサービスのSといった場合サービスつまり自分が労働力を払ってるってことになる。
当然、対価をもらわんとな、ともなるな。
オレは支払ってるんだから、オマエはそれに見合うことしろよな、
これが相手への牽制なら、
オレは支払ってるんだから、その分好きにさせてもらうぜ、
これが自分のリミッター外しになるってわけ。
つまりサービスのSって言う人間ほど、度外れて惨いことをしかねない可能性がある。
_____
.. /.:::::::::::::::::::::::::::ヽ
.. |:::::::γ⌒^Y⌒ヽ :.|
.. |:::::::::/ ._ノ ヽ ..|
|:::::::〉 ( ○) (○)|
. (@ ::::⌒(__人__)⌒)
| u |r┬-| | ……ミサトが僕にそういったことがあるよ。
\ `ー'´ / 女の子を僕に貸したんだ。女の子はちょっと怖がってたけどね。
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、.
: | '; \_____ ノ.| ヽ i
| \/゙(__)\,| i |
> ヽ. ハ | ||
. _____
. /:::::::::::::::::::::::::::.\
.|.::/⌒Y⌒ヽ:::::::::::.|
.| ノ \ i:::::::|
.|(─) (─ ) 〈::::::| 僕はその時初めて童貞を捨てられて有頂天になっててさ、
.(⌒(__人__)⌒:::: @) それで二度目を頼んだら断られたよ。
| |r┬-| u. | その時に言われたんだ、女の子のケアが必要になるって。
.\ `ー'´ ..ィ-ート、
. `ー‐../_:_ュ:-:-: ヽ
{ャ< : : : : : : : : :.
./ー-、: : : : : : : : : :'.,
「r'、 / : : : : :`、 : : : : : : : : :'.,
..} r'、 ヘ、 / : : : : : : : : : : : : : : : : : : i
..i/ ム、} .{ i : : : : : : : : : V : : : : : : : : |
..{ い、{ Y : : : : : .\ : V: : : : : : : : |
..\ ヽ {|V : : : : : : \V: : : : : : : :|
\ ノ|:.V: : : : : : : : :〉 : : : : : : :|
>985
素晴らしい。その通りだ。お前頭良いな。
ちょっとタイム。次スレと紅茶沸かすのだわ。
あー、そうかコミットメント、あるいはある種の罪悪感を背負わせるわけか。
次スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1415800850/l50
次のスカトロとアナルキャラ(男の娘含む)を考えるんだぜ。
くすくすくす
ゆんゆんー
愛は取り戻せるのだろうか
愛を取り戻すには北斗心理拳継承者と戦うんだよ!
ゆんゆんー
ゆぷぷ
ゆびび
>>987
小説いきづまっちゃってね。
実は第六話か第七話でゴブリンの回想として出るネタなんだけどね、プラスマイナスってのは。
>>989
罪悪感というより義務感の方が近いかもな。
対価に対して支払うのは。
罪悪感ってのは、支払えなくなったときに生ずる。
言い換えると、支払えてると思い込んでる間は、義務をはたせてる達成感、安心感があるんだよ。
自分に問題かかえてる人には、この達成感と安心感ってのは、麻薬のように効く。
そしてはたせなくなる時の罪悪感を怖れる気持も。
罪悪感より、罪悪感を抱くかもしれないという怖れの方が不快という感情もあるのさ。
ゆんやー!
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