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【藤原純友】やる夫、巨海に出でんと欲す【承平・天慶の乱】
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│このスレは…… ....│
│ ......│
│★歴史系スレですが、>>1の個人的見解がかなり入っております。 │
│ ......│
│★一部史実と異なる描写があります。 ...│
│ ......│
│★上記をご了承のうえ、読んで頂ければ幸いでございます。 ......│
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*過去作品
やる夫がイスパニアの独裁者になるようです(嗚呼!やる夫道 様)
http://gokumonan.blog87.fc2.com/blog-entry-3731.html
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少なくとも高校生の時点ではで公務員志望だろ
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おかしいなあ
他に受からなかった人が入るからかな
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高3現役合格なら大賛成
お高い専門学校行くならうーん、専門1年の秋に合格して中退して入庁ならまだマシだけど2年目や3年目でとなると大学行ってもよかったんじゃない?って思う
高校新卒で入れば丁度5年目の同い年大卒が入る頃に給料が彼らと同じになるけど基本的に大卒の昇任、昇給スピード+4年というのは変わらないから20歳や21歳の歳に入るほど損をする
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人生最後の公務員試験
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今年でおしまい
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今はテストセンターの対策だけをやる
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共和国の諜報員に採用されない
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他の公務員に受からなかった勢が主たる受験者&第1回目で周知期間が短い。
もうこれ以上、受かりやすいタイミングはないと思う。
天下の東京都で働きたい。
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悪魔が地獄に行くかどうかはくじ引きだって言ってたらしい
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前に国家公務員の選考採用落ちまくったけど
今年最後だと考えて出せるの色々出してみた
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自民、「公開工夫支出」修正意向 政治改革関連法案 会期内成立目指し与野党協議
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【2ch歴史】旧約聖書の神理不尽過ぎwwwww2ちゃんねるの歴史オタクたちの見解が面白い!【ゆっくり解説】
2chで世界史学ぶ民
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「思ったよりいい求人が見つからないな?」
「求人自体はあるけど、なんかピンとこないな」
という方は、使ってる転職サイトを間違えていることがほとんど。なぜなら、転職サイトには、
「20代の若手向け転職サイト」
「管理職経験がある30代〜40代向け」
など、それぞれ特徴があるからです。
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したらば掲示板
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【ニュース】【中町綾】ツヤツヤ美肌の秘訣を伝授!美しい肌をキープする秘訣は〇〇
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神「ワイは嫉妬深いからワイを裏切るとエライことになるで」って書いてあって草。
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汚いことして何もかもを手に入れた権力者が自身の身を清めて自己満足するのには有効な手段
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【予言】日本から現れる救世主の正体が明らかに!?世界中の預言が一致…日本に迫る恐ろしい真実とは【都市伝説】【ゆっくり解説】
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【予言】日本から現れる救世主の正体が明らかに!?世界中の預言が一致…日本に迫る恐ろしい真実とは【都市伝説】【ゆっくり解説】
ゆっくり予言のミステリー
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2027年前後にAGI(人工汎用知能)、その1年以内にASI(人工超知能)が誕生する。
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ところが、開口一番「最低、数十人のエンジニアがいないと下請けはムリ」と宣告された。
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事実、友人、知人のソフト会社で生き延びているのは、派遣だけ。すぐにお金になるし、固定客をつかみやすく、安定しているからだろう。
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ポルトガル語を母語とする人口は、世界で2億5000万人もいる。うち2億1500万人はブラジルなので、どういうこっちゃ?なのだが、日本の2倍であることにかわりはない。
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■胡錦濤の退場劇
中国の胡錦濤(こきんとう)の退場劇が、物議をかもしている。
2022年10月22日、第20回中国共産党大会のこと。
閉会式で、外国メディアのカメラが回る中、胡錦濤がSPに腕をつかまれ、退場させられたのだ。胡錦濤は、前国家主席で、今も元老として中国政界ににらみをきかす。そんな重要人物が、2000人の党員が見守る中、会場から連れ出されたのだ。
一体、何がおきたのか?
すぐに、欧米メディアが飛びついた。いわく、国家主席の習近平が、前国家主席の胡錦濤をおとしめる陰謀だと。これに日本メディアも追従した。ただし、中国国営メディアが報じた「理由は体調不良」も忘れない。中国政府にソンタクしているのだ。マスコミは左派が多く、中国にも弱いから当然だろう。産経新聞のように中国政府を批判して、取材証をもらえなかったら、元も子もないから。
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■中国の支配者
中国の支配体制は、ピラミッド構造だ。
上から順番に・・・
1.国家主席(1人)
2.中央政治局常務委員(7人):トップの国家主席を含む。中国の最高機関で、欧米では「チャイナセブン」とよばれる。
3.中央政治局員(24人):上位の中央政治局常務委員7人を含む。
4.中央委員(205人):上位の中央政治局員24人を含む。
以上が、中国人民14億人、共産党員9600万人の頂点である。
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ただし、中国の最高指導者は3人いる。
1.総書記 :中国共産党のトップ
2.国家主席:中華人民共和国のトップ
3.中央軍事委員会主席:人民解放軍のトップ
この中で、一番偉いのは、国家主席ではなく、総書記である。つまり、「国」より「党」の方が偉い。それは軍隊にも表れている。中国軍といえば、人民解放軍だが、国の正規軍ではない。共産党の党軍なのだ。世界広しといえど、こんな国は中国ぐらいだろう。
一方、中央軍事委員会主席もあなどれない。いざというときに、頼りになるのは軍隊だから。
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鄧小平(とうしょうへい)は、毛沢東の独裁時代、血みどろの権力闘争で、何度も失脚し、蘇り、不倒翁とよばれた。最終的に、中国の最高権力者にのぼりつめたが、総書記にも国家主席にも就いたことがない。就いたポストは中央軍事委員会主席のみ。鄧小平は最後に何がモノを言うか知っていたのだ。さすが、不倒翁と言われただけのことはある。
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とはいえ、近年は、3つのポストを兼任するのが慣例となっている。
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習近平は現国家主席で「太子党」の頭目、胡錦濤は前国家主席で「共青団」の頭目である。
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太子党とは、中国革命の功労者の師弟で、特権と人脈を世襲し、中国の政財界に大きな力を持つ。中国の国有企業のトップはたいてい太子党だ。ただし、太子党は「身分」であって、グループではない。
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一方、共青団(共産主義青年団)は、一流大学の優秀な学生を抜擢して、共産党の幹部にした知的エリート集団だ。中国14億人の頂点に立つ大秀才だが、コネも人脈もない。実力でのしあがっただけなので、しょせんは点の力。そこで、グループを形成して、太子党に対抗している。
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中央政治局常務委員(7人):トップの国家主席を含む。中国の最高機関で、欧米では「チャイナセブン」とよばれる。
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中央政治局員(24人):上位の中央政治局常務委員7人を含む。
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宗教指導者を待望するということになりますか?アロンのメシアが、…
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中央委員(205人):上位の中央政治局員24人を含む。
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以上が、中国人民14億人、共産党員9600万人の頂点である。
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二世・三世のボンボン議員、知名度だけのおバカなタレント議員。中にはコンサートを再開する議員、国会審議中に新曲をPRする議員もいる。国会の場と国民の血税を、自分の商売に利用しているわけだ。信じがたい話だが、こんな議員に投票する人間がいることが問題なのだ。このような国民を愚弄する裏切り行為は、議員ではなく国民に起因する。なんとも皮肉な話ではないか。
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くわえて、サラリーマン議員。野党、とくに立民に多いが、学芸会のノリで政治ごっこをやっている。
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では、国にどんな貢献をしたか、この紙に書きなさい、と1ミリ×1ミリの紙を渡すことにしよう。それだけあれば十分だろう。
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日本は、こんな議員が幅を利かせている。これでは中国には勝てるはずがない。だから、尖閣を実効支配され、EEZ(実質日本領)にミサイルを何発撃ち込まれても「大変遺憾に思う」しか言えないのだ。立民にいたっては、ロシアのウクライナ侵攻を目の当たりにしても「話し合いで」・・・バカじゃないのか。
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他にも優秀な政治家はいるが、なぜか、上に行けない。日本は、政治制度も人事制度も腐っているからだろう。だが、一番の問題は頭悪すぎの政治家が多いこと。IQ140の人間は、IQ120の集団でリーダーになれるが、IQ100の集団ではなれない。これが社会というものなのだ。
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綺麗ごとをいっても、権力を握らなければ、始まらない。政策を間違えれば、結果がでるから、たちまち失脚する。中華人民共和国70年の歴史は、この繰り返しだ。建国者の毛沢東でさえ、失脚したことがあるのだ。日本とは段違いの権力闘争、それが、無能を排し、国を強くしているのである。
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日本は弱く、隣国の中国は強い。しかも、中国は世界一の覇権主義国家。日本にどんな未来が待っているか明らかだ。親中派・媚中派の議員は、そうなっても、自分たちは安泰と思っているかもしれないが、中国はそんな甘くない。凄惨を極めた中国革命、文化大革命をみれば明らかだ。そもそも、売国奴は寝返えった相手にも信用されない。
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中国は、この10年「習近平・太子党 Vs. 胡錦濤・共青団」の権力闘争が続いた。ところが、今回の第20回中国共産党大会で一件落着。
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胡錦濤・共青団が完敗したのだ。共青団が、指導部から一掃されたのである。ここまでやるかというほど、徹底的に。
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李克強は、現在、総理(首相)でナンバー2、汪洋はナンバー4である。ところが、2人とも、定年前の67歳なのに、チャイナセブンから外された。それどころか、24人の「中央政治局員」はおろか、205人の「中央委員」にも残れなかった。完全な隠退である。
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さらに、胡錦濤派の若手のホープ、胡春華(こしゅんか)は、チャイナセブン入りと総理が期待されたが、24人の「中央政治局員」にも残れなかった。205人の「中央委員」に入るのがやっと。事実上の降格である。
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