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やる夫達で学ぶ朝鮮戦争 2
このスレは朝鮮戦争の行く末と日本国憲法の関係を
いく夫とめぐるの二人が見学するスレ
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まとめサイト
泳ぐやる夫シアター様
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勝手にやる夫を纏めたりするブログ様
http://katteniyaruo.blog69.fc2.com/blog-entry-4300.html
原爆落とされた国の立場からすれば、ベトナムなんか全土核攻撃されてベトコンごと
ベトナム人民皆殺しにされれば良かったと思うよな
さもなきゃアメリカに原爆への謝罪と賠償を請求しなきゃならんし
何言ってんの
>>712
何って、別に普通の事を言ってるだけだろ
太平洋戦争の事例を見るに、ベトコンのような戦略に対しては原爆投下は当然に
正当化されるし、仮に正当化されないとしたら、原爆投下は重大な戦争犯罪という
事になってしまうじゃないか
付け加えるとアレだよ
日本は西側なんだし、東側の北ベトナムの勝利なんか不愉快で国益に反するんだから
北ベトナムには敗亡して欲しかったと思うのは普通だろう?
西側の盟主であるアメリカの威光に傷が付いた事も国益には反していたし
あっそ
合意はしないが、反論もしてこないあたりから、このスレの住人の性質が分かるな
思想はやや左翼シンパに近いが、低能サヨクよりは物事を相対化・客観視出来る人間が多いと見た
少なくとも、ベトナム戦争における北ベトナムを正当化しながら太平洋戦争でのアメリカも正当化する
のは筋合いが通り難いという事は理解出来るようだしな
一年近く前に放置状態になったスレで何言ってんだか
ほっとけ、ほっとけ
いきなり人が増えたな
てか、スレ落としてなかったのか。
今度は北朝鮮が日本に水爆を落とすと思う
鎖国だ、鎖国するしかない
日本が一時的に豊かになったのはこの特需があったからだよな
成金が引っ掻き回したせいで健全な経済発展が阻害されたとも
技術革新が要らない単純工員増加と大リストラだもんよ
これのおかげで高度経済成長に繋がったんだよな
痛々しい
ソフトウェア、ソニーが韓国のサムソンに渡したのは痛かった
なんで日本の家電屋とコンピューター技術者はソフトを馬鹿にしたのか
>>727
アメリカだってPC黎明期からその手のことはやらかしてるぞ。
昔のPCのプログラムは紙テープで売ってて、
程度の低いPCマニアが開発のコストとか想像もせず
それを丸写ししてばらまいたから、、
マイクロソフト立ち上げたばかりでBASIC売ってたビル・ゲイツが
大損して激怒。処しました。
さてブラジル大統領が産業再開したけど、ほかの国はどこが再開しだすかな
もうある程度の治療に効く薬もわかってるし
致死率は大したことないし
なぜここまで騒いでいるのか謎
フランスで学校の授業再開
ドイツでも店舗、学校再開
でも、後遺症が怖い。
>>730
どこか悪いところがあって、それと付き合うしかない高齢者が感染→重症化の流れに
ビビってるからでしょ。
早起きしてやることがなくてどっかのモーニングショーばっかり見てそうな連中はなおさら。
>>734
現役世代には迷惑な話
ただ変異種になってから40台、50代が増えてるのが気になる
感染力だけでなく重症化しやすいのかな?
ttps://www.youtube.com/watch?v=e0wf6SqxQ4E
中国共産党は、都合の悪い歴史的事実を「10個のデマ」として否定する
話すと英雄を侮辱した等の理由で処罰することもある
①日中戦争の最中、共産党軍は日本軍との交戦を避けていた
②毛沢東の息子、毛岩英は、卵炒飯を作っていたせいで、米軍の爆撃を受けて死亡した
神様に職業が決められる世界
慶應義塾大学
日本大学
国士館大学
人間を信用するな
上辺だけに騙されるな
rt-r‐ュ-ュ、__
,ヘ< .i i ' /, r‐゙ヽ、
/ /ミヾ、V/,,,ノノ,'彡〉 .λ
.〈ヽヾ````"""""´7 /,'!、 .,ィ.,
、ト、_ノノノ u 〈、__y=-'´彡´
トミヽ-‐'´|゙゙ャ、_, 、_ィ=孑ヽ、彡'´ 彡´
_', `‐- 「代__ノト=廴_ノ'ミ j /ミニ彡7
ヘミニ= 入´ ノト-iっヽ、__/ノヽ-‐彡イ 他にも文化によりますが、
≧、彡'´ `Y´‐≧≦‐' |i ヽ、_,ィ'´ ある物には相手の欲望を刺激するキーワードがあります。
,'´ i `ヽ、彡' ゝォ、 /|ミ_ノ 例えば桜の木なんかは年配の男性ほど見てると飲酒したくなります。
弋 ノ `゙ゞ‐-| `ゝ-イ ,┴、
} ト、 ,イ´`ヽ ;: /'`i }`ヽ、
| l__| _>イ:::/ |'`ゝ┐r' /| |::::::',`=‐-、_
r‐'"二i_こi /::::|ノ\\__//`゙゙',:::::::', `ゝ、
_,=イ ´ _}i´ /:::::i ゙{: : : }, '´ i::::::::', / ',
./ `゙゙{ '´_ナ /:::::::| 7: : | ニ彡 ',::::::::', ./ ',
i ,' ヘ`、_ ,ィ') ,':::::::::| / ̄ ゙゙̄∨r‐-ゞ、::::::', / ,)
/ , .,ィ| Y" .i:::::::::::j_,=-'―――‐゙ゝ‐、 `i:::::', { /.{
.{ ,' r´i { -イ、 i::::::x´ r‐⊂二゙ー―' ヾ:::i i ,' }
i ,' ノ ヽ\ノ i゙Y::::::::`r‐--ミニ=‐-、`゙ {:::i ', /!
j / `ヽ_ノ/i::::::::::::|'´ ,' ,|::`゙ヽニ__、 〉ヘ ヽ ,' ',
国士舘高校通いにくいな
人間っていうのは慣れる生き物。最初は心が痛くても慣れれば何も感じなくなる。
2014/06/15(日) 17:23:11
通知が届かないからやはり不合格か
原爆の例をとっても、そのマニュアルはアメリカとドイツ以外はすべてが模倣であった。いやアメリカの原爆も実はドイツの理論の模倣であった。
今は試験のことだけでいいか
ビジネススクール
アメリカの理系の大学員も中国人とインド人ばかり
せめても今無敵の人になりかけている人を、もっと追い詰めないで欲しい
欲を言うなら、公共的に支えて欲しい
もういいや
死にたい
取締役会設置会社と株主総会
では難易度をあげましょう。株式会社には取締役会を設置することができます。実は取締役会設置会社は株主総会についてある規定があるのです。使うのはもちろん309条です!
5 取締役会設置会社においては、株主総会は、第二百九十八条第一項第二号に掲げる事項以外の事項については、決議をすることができない。ただし、第三百十六条第一項若しくは第二項に規定する者の選任又は第三百九十八条第二項の会計監査人の出席を求めることについては、この限りでない。
30くらいの男は35のおばさんなんか選ばないよ
諸葛菜と孔明菜
┌─────────────────────────┐
│ 寿司屋でも特にこの茹でエビは最安値枠に入り、 ......│
│ エビといえば「ボタンエビ」か「甘エビ」が主流なのに! ....│
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┌─────────────┐
│さて、そんな .│
│ │
│対抗意識と あこがれが .│
}k:. │ │
ノ;'l{ .│ゴチャマゼになった大陸を │
_ノ;人'、 └─────────────┘
}、、__,. -'',r'/p、ヾ、
,}”ー--、."ニー--゙'ゝ ゙'‐、__,、ャ,
,、 /;;,rlT=イ__~ ̄~^~^''ー‐---、.y" .┌────────────┐
,irこ;;;},|i || ~||~゙ ''l!tー-n-;t{;/ │【豊臣秀吉】は、なぜ │
,j r'i!_、_}-二 ニニ゛‐-,k!i、,、、」|__,|トッ │ │
、_ ヤ{/iコ};,^;;,,,;;;,‐,-,=ノ,ム=_-__ーネ{´, │侵略しようとしたのか? .│
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太上皇
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この世は仮想現実
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( / l⌒l u \ ( うぎゃああああああぁぁあぁあぁあぁあぁあぁ!!
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出張で沖縄に行く機会があった。
関東軍とかいうやべーやつら
統帥権ってなんだよ(哲学)
日本人女性が海外でモテる理由
身長が低く可愛らしいから
海外の女性たちに比べると比較的身長が低い日本人女性たちは、海外の男性からすると可愛らしくて守ってあげたい存在です。さらには顔も大人っぽいというよりも童顔が多いのが日本人女性の特徴。英語にも「KAWAII(可愛い)」が浸透しているだけあって、海外の男性たちはそんな可愛らしい日本人女性のことが大好きなのです。
細かな気遣いができるから
海外では、レディーファーストや男性が女性をエスコートするのは当たり前。よって、女性が男性に気遣いをするよりも、男性が女性に気遣いをすることのほうが多いです。男性にも細かな気遣いができる日本人女性は海外の男性たちからすると天使のような存在。海外の女性たちの中では、一般的ではない気遣いができる日本人女性たちはモテます。日本人女性と海外の女性で大きく違う部分は「自己主張が強いかどうか」です。海外の女性たちは自己主張がとても強いのに対して、日本人女性たちはそれほど強くありません。その控えめさが海外の男性たちにとっては嬉しいもの。海外の男性たちは日本人女性の控えめで奥ゆかしい部分に惹かれます。
控えめで奥ゆかしいから
国際結婚の厳しい現実について
「国際結婚は離婚率が高いからリスクが大きい」と、耳にされたことはないでしょうか?恋愛中の本人たちからしてみれば余計なお世話でしょうが、これはある意味正しいと言えるでしょう。
平成25年度に厚生労働省が発表した「人口動態統計」によれば、日本国内の国際結婚件数は21,488件で、同年の国際結婚の離婚件数は15,196件となっています。
つまり、このデータからすると、平成25年度の国際結婚の国内離婚率は、国際結婚の婚姻件数に対して約7割。国際結婚をしても7割が離婚してしまうということなのです。
もちろん、単純にこのデータだけでは計り知れないこともありますが、正直なところ国際結婚で苦労されている方も意外と多い、という結論に達するのではないでしょうか?
参考資料:厚生労働省「人口動態統計」第1-37表 婚姻件数,年次×夫妻の国籍別
第1-42表 離婚件数,年次×夫妻の国籍別
エスカップ◆SCUP.06vQI
·
2022年7月2日
@SCUP06vQl
·
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返信先: @SCUP06vQlさん
不倫して旦那を自殺させたタカコも許すまじ。よくもまあ表舞台に出てこられたもんだ。面の皮厚すぎだろ。人として全否定する。/#上原多香子 が復帰表明、今井絵理子は再選めざし奔走、島袋寛子&新垣仁絵 元SPEEDメンバーそれぞれの今 | #SmartFLASH
日本人女性の選ぶ国際結婚したい国籍ランキングはこちら!!!
1位 イギリス人 48.0%
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|// (__人__)//| うっうー!囮でも何でも俺に任せるだろ!
ぐ | ` ⌒´ ノ
ぐ る | } __ ∩2z、
る ん _ -  ̄ ヽ } ― ニ二./ /
十 ん . ヽ ノ /`/
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+ ∠ム-' ノ,ィi、ヽ、
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/ -‐┐ -r__/
/ / ̄ ヽ \
| l i / / i iヽ \\
| | .| / / //ヽ l | .l l |ヽ l
| rl l |/|∧|リ lr、 ノ ,イ l } V
| l^| |/ィT.Tヽ fTjノノ | lV
,' ヽ| | ゝl_ノノ └' l/l/ ノ
,' // | | __ ' ノl レ´
,' // ', ',. ヽ、_ イ/ ', { そもそも古代種って何だろう
,' .// /ヽヽ=/^,\/__', ヽ
/ / / l: :: :l V> L',:::ヽ::l\\ 古代種となのはに何の関係が?
/ /: :/l_|', ',__∧__l: : |::l_ \\
/ l: : /: : : : L| l: \:::l: : l::ヽ〉 \\
/ |: :l|: : : : : : | .ト、: :ヽl: :|:: ::', ヽヽ
/ ノ⌒jl: : : : /: :| |: :\:::V : : :l ) )
./ ト、ノ/: : : :/:: ::| |: : : ::ヽ}:::::::::|', //
/ / / r'´: :: :/:::::::/ リ:::::::::::::ノ::::::::ハ
ノ / /: : : : : :∧::::ノ ノ;;;;::: : : : l: : : :l: :ヽ
/// /: : : : : :/ ゝ ̄: : : : : : : : : : : : |: : :l
j |:l !:: :., :l:::l
j l」_r―┐|__ l. ::|::::l
/j l| 〒テ 「 | :::|:::::!
/ /l /|| l lハ l :::|:::::|
,/\ / l {_ハ_| lメ〈 l .:::|/l 古代種は『至上の幸福が約束された土地へ導く者』と古文書に記されているわ
\./ーl l乂l l∨〈 lー/ |
{_l l乂l l V ハ |‐/ / 穴子社長は彼女の生態を調査し『約束の地』の手掛かりを掴むことで
j l乂l l ∨:l l /'´
l l乂l l lヽl l さらなる繁栄を築こうとしてるの
l l乂l l lく l l
l l乂l l l∠| l
l l乂l l l∠l ハ
l j乂/ / / ヘ _/
| 乂 lー' / :|
l { __/ _」 コツ
| 〈 ̄ ̄
l ノ}
ゞ==='イ
//: : : 、: : : : : : : i : : }: : : : : \ ー‐/ノフノノ!_/、 \: : : : : : :
. /: : : 、: : ::ミ=-_\{ | : : |:ヽ: : : : : : : : : :⊂二_ 〉、 : : : :
/: : : : : \ゝ/_`_ | : : |r 、\ : : : : : : : : : : : :〉、_ゝ/ 〉__
:: :i: :|ヽ(丶ゝ riっ_ ,} | : : | ゞ} : :\: : : : : : : : : r_ ̄__ /;;| : : :
!: :ト、!, -_ ` | : : |:、ノ\ : :\ :_:_:_:_:_:_:_ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|__ : :
\!::入r y, ヽ : \`ー: :  ̄: :_____:〉;;;;;;;;;;;;;;;;;;! | :
|: : i \:_:\_ ̄__::: :: : : : ::|;;;;;;;;;;;;;;/}| | : 社長は私に古代種の研究サンプルとして彼女を私に寄越したけど
|: i人 ' /;;;;;/ // \: : : :::!\;;;/ /.| | :
ヽ: ゝ> _ /;;;;;/ / / ー-|ー―― | .! ! : 私は『約束の地』に興味はないわ
\ : :ヽ:_:_:_{!;;;;;/ / / ー――/ / / :
 ̄[__[ノ;;;/ / / / / / : : 私にはそんな夢幻よりも大事なことがあるの
___ノノ/;/ / / ___、_____ノ / / : : :
// ̄ ̄ }/|/ // | ー‐´‐′ ̄
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/./! |/ / / _}
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ヽゝ| 〈 / // ̄ ̄ ̄]
| \i /// ̄ ̄ ̄
| V_{/__
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::::::,-、////\!::::/、 、\_ ` ¨´イ::::::::/! ・・・ねぇ、人間って生まれながらにして人生が決められてるって信じる?
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|:::|::::::| .|::::::|:::::|:::| 私は信じないわ、そんなクソみたいな格言
|::|:::::|` ヽ 、 === , .:'::|::::|:::::::|::|
|:::|::::|::::::::::::::`::::ト.、 __ , .'l:´:::::::::|::::|:::::::::|:| 努力すれば人間生まれ変われるんだと
|:::|i::::|::::::::::::::::::j` ‐__、,_.- '´ i::::::::::|::リ::::::::::|:|
|::|::l:::::l:::__:/´ l i.´`i l `''ヽ_|:リ:リ:::::::::l:l 平地でもいつかは山地に変わるんだと
.|:::|::.ゞ::ゝ、ヽ ___|_|_|_|___ //:/ァ‐.、::::l:|
|:/ .lゞ;::ヽヾ| _,,,,,,,凵,,,,,,,,,,,___|//'./ \:l| 人生には無限の可能性があるのよ
/ .ヽヾ;:'l | ̄ // | .| |l,.l, ./// \
<ヽ `| | //| | | |.l,.l, j j />
ヽヽ | |.//.| | | .| l,.l,.j.j .//:\
//:l、\ l. '/.| |`>ィ.| .|. l,.'j /,イ:::::::::::\
./:/::| .\\ .∨.| .|/.|、ヾ .|. ∨ .//: :|::::::::::::::、;\
//::::::| ヽl\\ /.| | | | |\ //: : :.|::::::::::::::::ヽ \
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{:::::i!:::∧ノヽ ::|ヘ:::Nヽ:::|:::}::::!::::::::!
{::::: {/ ̄ ̄ ヽ! ヾ  ̄ ̄}:::|::::::::}
{:::: ハ ┬;┬ ┬;┬}::: |r 、ノ
{::::::∧ ヒリ ヒリ }:::::| ノ、
',::::::::ヘ '' '' }::::〃:::::.
マ::::::::ト ― イ::::::/:::::::::. 研究開始当初は彼女も幼かったが
_ _η ヤ :::::|:::::::::≧= r‐=、|:::::/::::::::::::.
`τ{ 7.{zュ. . ‘,:::|::::/::〃: ||:::::::〆:::/\:::::::::::. 私の頭脳をフル稼働してここまで成長したのよ
⊂二λ.! l _ハλ ∧:::!: : {{ ≧{}≦ 〃/::/ : : :\::::::::.
`了ヽ孑/.∧ //ヽ!.: :.V〃||{/ /イ: : : / 入::::::\
\一:::::::::∧// \、: : : :〃 ||: : : : :: :: :/ / ヽ::::::::\
∨:::::::::::::::\ \孑{゙^ ||: : : :rf千 -‐== \:::: ヽ
. 从≧=-― ´ ̄' .{ ||` ̄ / 冫:::ハ
\ /| | ~ ハγt  ̄ ̄ 人::::}:::}
ヽ ヒ升゙:::| | λ::仆、 〃 }:}:::}
}八::::::!ヽ.| | f::: !| / }:j丿
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, ‘ ` / /ヘ `ヽ
/ } {`ヽ、
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/ / | , _! ! | {
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// | //| |` !,≠====ミ |
'´ | / !≠≠=ミ ''| |:::::::::::::::::::| i||ヘ |
| ∧ ヾ ヽ::::::| ,i:::::::::::::::::::|j/ ヽ. i
| / | | }::::/ \ { ヽ__ ィ’ .| \
,/ | | レ' ヽ、| | | | ヽ、
{/ ,/| | ,、 ,-┤| | \ \ けほっ・・・やっと解放されたのか
/ ヽ∧ |`ー― -- ==≦三!-、//| ,' \ \
/ / ヾ、 ,r'三-三{ j/ ! / , \ \
, ' , / , i ,{三 {三三ニト \! / ! ト、 \
./ /{ ,' i :|,≦!/ ,>┐三三{¨|: ヽ.j/┐/! |ヽ | \ ヽ、
i / | | :| :!三》≦=< 三三ヽ.!《三三{/ | :| } :| , ヽ、
ヽ { | i :| `={ ヽ三三} ゝ三ヽ>! | | , } i
ヾ、 | :、 ト、 |、 〉、 { }:三 / `' ./ヽ' :| ,' / / / /
ヽ、 \. ヽ\{ /三ヽ三ト、ノ>' / ,}//´ / ./
`ー-ヽ{ /三/ ヾソ √´/ / /-―一’
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ーニ二_,イ::::::!:::::::、::::::l:::::::::::::::::':,::::::::::::\:::::::::::::::::::::::l
/::,イ::::/,::::::::l:::::ト、:::::::、:::::::':,:::::::::::':,:\::::::::::::::::::l
,:::/ l:::/r/ヽ‐、-、_、`ヽ、::、:::::l、_:::::::::ヽ::::\::::::::::::::.
l:/ |::{:〉' / / / }:.、ー- '、´!l:::,、:::::::::、:::::::\::::::::::\
| ヽl{ ´、 , 〈! 、__ッ'|::l ,::,:::::::::',:::::::::::\::. 、:::`ヽ
/::ヽ ',/// ゚̄ l:/ l::ト,:::::::l::::::::::::::.\:::::::::::::\
/::::イ,`--、 } |!゙ ,.l::| ヽ::::l::::::::::::::::::::\:::::::::::::ヽ 辛かったわ・・・鏡の前で無い谷間をいつも眺める自分
二ニ=-ニ - '´::/! `ヽ/ ー=っ !,.イ !:!//!:::l//`ヽl:::!::::::::\:::::::::::.
_,..- イ/:.}--、 /:...、 __,..イ゚ //イ///,::l////l:::l/ヽ、:::::\::::::::. 浴槽に入っても浮かない私の胸
_,.../_,..-:.:.:.:.://///\/:.、/|///,V∧,//////.,リ////イ ´ ̄`ヾ、::::::::::.
l:.l/`ヽ////////:.:.:.:://, -‐,-,_///////////:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:::::l 寝る間も惜しんでこつこつと費やした日々
l/ \/////:.:.:./ //ヽ ヽ///////:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ|
/ \/:./ / / /l ト, ∨/////:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
. / //,:.:.:\_// / /. l ! 、 ∨///!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
. \::.ー-‐:::´::::-―::::::::::::::::::::.`ヽ、
`/∠ニニ三三ミ::...、:::::::::::::::::.\
/.::/.:::/.::::;/.::::::::::.`マヽ:::::::}::::::::::.ヽ
. /.:::::/.:\:.::〃.::::::::::/::::::.Vハ::::}:::::::::::::::.',
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/.:::/{::::::{ : : ,` {/^ヽ、{::. ヽ/.::::/.:::::::/.:::::::::::{
. /.:::/{::::{:: 八 /::.㍉::::/.::/ .:::::/.:::::::;::::::{
/.:::/ ゚{:: {:::{。:::..、ヽ:、 : :ヽtぅ'Уィ.:::::o:/ .:::::/.:::::::}
.. .::::: Vハ:::::::::∧ `’ : : :。゚/.:'::::/.:/.:::/.::::::::::}
,':::::′ \\::{::::`ニ=― o.:゚.::´::::::::::´:::_厶::':::::::::::::: /
.... / {:::{ ー====ニニ`´:::-=彡:´::::::::::::::::::::o :::::/ その小さな積み重ねが今日ようやく実ったんだ・・・
{ {:::{ ヽ:::::::::/.::/´:::::::::::::::::゚:::::::::::::::::/ ,-、
ヽ ヽ{ >':/.:::'-―::::┬=ニ二二ニ=彡ヘ _ ___ { : .\ あぁ・・・これで陰で私の悪口を言う者は居なくなるんだわ
\ //´::::::__ノ==ミニニニニニt=ソ:::::::`´:::;::::::`::::..、__{: : : : .ヽ
/.::;::::-=イ´ \ ハ::::::::::::::/-‐::z:‐-::::::.\: : : : ) 貧乳がステータスだなんて言い訳をしなくて済むのね
. {/.:::::/ハ ` 、ー- -イ ;-‐ ´>'⌒t_::>-=彡'`ー-':
/.:::; イ ./. :ト. `゙ <{ ', /:/^!: :! <: : : : : : ノ
_/.::::::/ ^}У: /} 、 `゙<V: :/ {: :{  ̄ ̄\:
. :´_:_{/.::/_ {{ : /八 \ `ヾ、__{ :{-――:、
. / / {:::/: :.ヽ ゙У' } >、 _ ヽ }:ヽ、 `ヽヽ:{二ニア:/
..... /⌒´ {`V. : : : :}/:,′}ノ jハ ', /:/:ヽ\ `ヽ:-<´
{: :{: : : : ノ / ′ V .':/.:::::::.\\ ハニニ二二ニニミ:、
. └:/. : :/ / ヽ /:/.:::::::::::} `ー`=ニニ'ミ:':.、___ノヽ
. /{: : /ハ:{ 〉/.::' .::::::::::::{ /::::::::::::::.\__
/-‐ヘ/\ ` ト、 {/:/.::::::::::::::::::::', / `ヽ、:::::::::::::::::.ヽ、
' ´ {:::::::.゙ー=ニ´:_:_)-=:::::、 {〃.:::::::::::::::::::::::', /ヽ二ニミ、\::::::::::::ノ
{::::.\::_::: ̄:ヽ.ノ::ノ'´ {::::::::::::::::::::::::::::::',__/ \ \\`¨¨´ヽ、
. ヽ::::::::::::: -‐ヘ:.ヽ .-‐::}:::::::::::::::-―:::::::}、\ \ \\
` ̄ /jノ.::::::::/.:::::-=ニ::::::::::::::::{::.\\ \ `ヾ: .、
__
, ´ `ヽ、 ,...、
/ / ム
, {ヽ
/ / マ{
;' ,:' / / , / |! ', ', ',',
; | / / / / イ |i! |ム ', ',ム
| /,.イ /_/__/イ } l ハ } ム }:ム
| :| //| ㌣笊㍉` } / 二ヽ }| ト、ム
| | | /ハ {/! 弋)ソ / {iソ メ| /l} | マ}.
| | |{ | | | ゝ {!.| / !,/ マ|
| | || |rハ ! 、 __ 人/| / }:!
, ,' j{ {{、ヽ | `ヽ、 / | ! |:| 感動してる処悪いがほむら
,:'/ / {i!|/\i、`ヽr、{` ´/>\j / リ
// /777ハ、\//} |:::::::ト、ヽ// /イ / この実験は被験者のお前以外にもう一人機械を操作する者がいるんじゃないか?
// ///////}//ヽil |::`ヽ、::∨Ⅳ/∧
,..イ////////|///,| |:::::::::::::`ヽ、:ー--'....._ しかもこの研究は素人にできるものなのか?
{//////////ハ///| |::::::::::::::::::::::;ヽ::::::::::::::`ヽ、
∨/////////∧/ | |::::::::::::::::::::::;;;;;;',;;;;;::::::::::::::;;;,
/ ,ヽ//////////}//| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;};;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
/ ,<_ `\__,//>´/ !| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∧ヽ;;;;;;;;;;;;;;/
. / / / `ヽ、_/////>/il| |、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:::{!::∨;;;;/
. ,. / / /、ヽ/<////| |:::::`::::: ̄´://:::::|!::::r'´|
/ / { ヽ ` 二二二__j!:::::::::::::::::://::::::::|!::::}ニ」
. { / ', ', | | |r== 二二二 ヽ::::::/rミ、 |
/ , ',| | |}/////////マ',:////{. |
,::l:::::,:::/:l:::/ l::/ ト,:::l,:::::|:::l:::l::::::l::l
|::!:::l::イ-l:/‐ '/ | 、ー.:l、._!::|:::::|::!
、::::|/レ _- _ リl:|:::::|/
|:::| ´il ̄` ´ ゚̄! |:::::|′
|:::|, |! ´ li ,!:::::!
|:::|ト、 |! ´ ` ,リ,.::l:::::| しまった・・・神羅に科学者は私一人しかいないんだったわ
/:|:::|:::::≧- , . _ . -≦:::::|:::::|:、
/::::|:::|:::::::::,r┴,-v-┴、:::::::::::|:::::|:::.. かといってNo.1が言う通り素人がこの研究を真似できるわけがない
/:::::::::::,::l::::////,/∧//∧::::::::l::::::!::::::..
/:::::::::::::::::リ/-――,-,-―― 、/-.|:::::|:::::::::::..
/:::::::::::,r''"´ \{_,..-イ/∧ゝ、___/:.:.:、:::ト、:::::::::::::..
/:::::::::::::/:.:.:.:.:.:.:.:l//// ///∧ l,///!:.:.:.:.:.ゞ':.:.、::::::::::::::...
::::::::::::::::<\:.:.:.:.:.:.|/イ/ /:.:∧:.:l ,、//!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>:::::::::::::::::::..
:::::::::::::::::l \\:.:.:l/:/ /:.:./ ,:.:, ,∨:.:.:.:.:.:.:.:./l:::::::::::::::::::::::::::..
:::::::::::::::::| \\:/ /:.:./ l ヽヽ ヽ:.:.:.:.:.:/ !::::::::::::::::::::::::::::::.
_, へ、 _
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
, ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、;;;;‘,
{;;;;;;;;;/=テr‐ト=ヘ;;;;;;;!
|;;;;;;;;;;;;;ノ´__レ'_ \;;;;;;;}
,r―z―ィ;;;;;;;/―t_5,i5_r― };;;/_
___ノ {;;(∨ ゝ |∧!`ヽ
,r{ ‘,;;;) 'ニ' ,';;;;) \_ あーやべーまじつれーわー
, '{ 〉〈ヽ /;;;;;) ノ|
, ' } (;;;ノ \ 、 _ ノ{;;;;;) / { わたしほどのずのうをもつと、りかいできるひとがいないから
/ ノ' (;;;)ミ= 、二エ二´ム;;丿 / 〉
. { / (;;;):::::::Y´:::`Y´::(;;;) /´ ィ' まじこどくだわー
. ‘、 ミ 、__r< (;;;)ー‐{__,ノ__,イ;;;)/ ノ}
‘、 ‘、 (;;;)/ }´⌒| |´ (;;ノ _,. ´|
‘、 ‘、 (;;)レi/ | | (;;) ̄ !
∧_-=ニニ{ (;;) , W (;;)!_,_ ,'
. / ,∧ ´ __」 {>{}<}、 、_ {><! .,'
/;i;i/;i;`⌒{´ ヽ____/;i;il;l\ _, イ ∧
ノ;i;i;i|;i;i;i;i;i;i;iヽ、、、};i;ii;i;i;i!;i;i;il!;i;il;i;iヽイ;i;i;iノ 厶_ハ_
{'⌒Y´三三`ヽ,ヽjj!/;i;i;ii;i;i;i;i!i;i!;i;i;i;i;i!;i;ヾ{=====ミ!:;:;:;`ヽ
. `¨¨|/:;:;:;i:;:;:;:;:;:;\/;i;i;i;i!;i;i;i;il!;iヾ;i;i;i;iヽi;i;}_ ノ:;:;:;:;:;:}
. ,':;:;:;:;ヽ:;:;´:;:;:;:;:;>、__|;i;i;i;il!;i;i;iヽ;i;i>-/ }`´:;:;:;:;:;:;,!
. ,':;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:}'´  ̄` ー―'´ } , /:;:;:;:;:;:;:;:;ノ
':;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/ Чi !,/:;:;:;:;:;:;:;:;/
i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ {イノ':;:;:;:;:;:;:;:;/
|:;:;:;:;:;:;:;:;:;/ }:;:;:;:;:;:;:;:;, '
|:;:;:;:;:;:;:;:;/ j:;:;:;:;:;:;:; '
|:;:;:;:;:;:;/ /{:;:;:;:;:; '
|:;:;:;:;:;{ { `Yニ{
/`ーア } ヽ }= {、
r" `ー/ / ∨ ヽ_ハ
. ト、__ノ / ヽ __ノ
\__ノ
___
´ 二ゝ、\ -‐:::--..,.._ ,...:-:..、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-、//`ヽ:.ヽ
_ /://::::ィ7.ィヘ::::::||:.ト:.::::::::::::::`ヽ:ヽ:.',
{ ⌒} i/:::{{:::://=冬フ'ヽ:::|トl_七、ト:.:',:.:',:::\::l
(` `i レ'VllV っ==` ヽ!≪´ ̄|:!:.:.'::i::::::::::ヽ
{__,、_ァ- ′/ {`>|':Y´ /> -- ‐- 、`ヾつ从::::|i ヽ:::::::::\
/´X //く/ 八 { } /'jレヘ⌒} \:::::::::ヽ
{://:\'ィ、_Y__> ミ - .. __ノ _/:イ トヽ:.V \::::::::\
/V: : : :ト|:ヽ>、_ノ::{:|: /〉‐<ァ 7//_::::::::ヽ>イ リ ハ \:::::::::ヽ
{ ハ:..:ノ l::::.ト.ハ`::r、!://:::l//::::::::::ニ:::<イ/ |ハ r‐v‐ 、:::::::ヽ
r'⌒ヽ-、|! /:ヽ ヽ=-:\/{://://::::::::::::´::::::::::://'7-、||r' }\:::::::ヽ
r' j | ヽ-:.\ ト、:ー::`ヽV:::::ヽ、:::::ァァー----Ll_/ー' ヽ_ィ フ V::::::::l
7 i′ l! \_:..\|__>=ニ:::::{、:::::/ ー'ヽ !::::::::::l
ー^ー ′ _l!.斗‐.< |::::.:.リ/ /:::::::::/
ハ、: : : : :..} _ j:.:::/´ /::::::/
ヽ:_ヽ__:.⊥<_ノ‐ ′ `゙'==="::::'´
`\
_
/¨ `ヽ _
>  ̄| 「` ヾ  ̄ `ヽ
/ | | 、\\
/ | | i 、 \ ヾヽ
/ | | ! | } |、 ,|ヾ、\
/ ! | | | | | } | |l }\ヽ
, ' | ,! | | | /-‐jV! i| ! ヾ、
i / ,' ヽ. | /j≠抃、|/ !/ `
| / /ヽ ヾ' ` ヾ} '、/'_
ヽ / / r-ヽ 、 i
, , / |「、 \ ヽ |
‘ i / , ' ヽ、ゝ._\\ - ‐ , ドヤ
| | i / / `7¨´、\ヽ ! 私には星の声が聴こえる
| | | / .,' { `_ヾ 、_,'
! | j' / / { `\ 星に問えば有機生物の居場所を見つけるなど造作もない
/ / , / ! `
./ / , / /三三三ニ}
./ / / / /三ニ==-┴- 、
, ' ,/ / / /三/7/:::/¨ ¨`ヽ:ヽ
/ / / / 三 /-.,':::/ ∨!
一' / / / 三三三 |:::i i/
/ , ' ,≦:三三三三 |:::! |
_ ' ノ ,イ::|三三三三三.i::i.、l !ヽ
 ̄/ / / .i:::|三三三三三.{:| ! |三\
/ / ./ .ト、|三三三三三ヾ、 | i三三\
´ ,イ / | }三 :三三三三三| !:三三三ヽ、
/ / / ! ヾ. 三三三三三 :! | 三三三三 i
/ ./ ,.' | ∨三三三三三| | 三三三三l
| i | ∨三三三三 | |.三三三三/
| | | ∨三三三三! |三三三/
| | ! |ヾ_三三三 | |三{' ¨ ´
| | | | / 三三三 | !二7
´ 二ゝ、\-‐:::--.., ,. -‐-、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::`:>/:::::::::::::::ヽ
/://::::::!::∧:::::::::::::::::::{l{::::::::::::::::::::l
i/:::{{::::/ノi/ ∨ヽ:|:!:!::::}ヘ:::::::::::::::::|
レ'VllV≧z z≦ハ:::イ \::::::::::::|
ヽ从 “ “.::ノ |:::::::::| きっと助けに来てくれると信じてたよやる夫君
(\ ー' / ̄) .|:::::::::|
| ``ー――‐''| ヽ、 .|::::::::| 今胸キュンポイント40だからあと60貯めるとなのはさんルート確定だぞコノー
ゝ ノ ヽ ノ .|:::::::l
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/, ', /___ノ. ./__,--, / ./ ./二/ /
, ' / ヽ ヽ 、 /___ノ. ./__,--, /
, ' / / ム ', i i /___ノ
/ 〃 / / 、 ', ',
/ // / _ / /イ {i {, { 、 ':, ':, | i
. / / | ,イ l \| |i ,ハ. !マ. | ム ム ヽ } ',
,' / ! |. | | |圷、_ | | _マ_ト,_} ト、 ∨ 、
| / { ハ{ |イ | ヒソ { Tィtォr、Ⅵ ! i ム ∨
{ i マ | Ⅵ リ} ¨ 弋i,ソ ノ}| | { ム ∨ \ \
| | マ! l 人 ' | イ| ! リ∧ マ やる夫、フェイト・・・気が付いてるか?
| | ヾ. | |i\ - 、 / イ リ /、 ', } ヽ \
ヾ | | / ヽ _,.....イ{// /ミ∨ ! | , -- 、 この異様な静けさに
マ. |'///////} / /////_リ//////`ヽ
//マ |////,\//::::::::/ /////// |////////∧
{//ハ |//////{/:::::: / //////////////////∧
|///,リ/{////イ:::::::: ! ////////{////////////ハ
∨/////////::У:: ! /////////、//////////// }
 ̄二ニ=.、, 丶、 ―― __
/ ` ー ´ `丶、
/ ,.へ ー-、`
/ / /' ', \ 、` 、
/ / , / / 、 ', \ ヽ
-=ニ-‐''/ / / / / ヘ } ヽ ヾ |
/ / i i │ l .l | . | i l Y |
/ / l | | │l l .l |l│l | | .l リ |
i ,イ ! |.!-l/‐レ、 l/ リ_l,.|-‐サナ| | | |
| / { ハ l l ミ=チィ, ル.ッハ;;ん | | l |
| ,' | | |'、 W{j(:::;ん `弋:::ソ l .| | |
l l i | l ヽ i ゛'ッ , ´  ̄ ´| | ! |
l .l l l ハ ハ | | | |
| ハl l/ / ! 丶 ´` ,/ | / .| | ええ・・・ここへ来る途中も一人も見かけなかったし
レ' i` ./ |l l l` . , イ/ィ | /.:/ ! |
//.l/ / ,i l l l f≧≦-─‐/ / / ! | 神羅本社にしては警備がざる過ぎるわ
. //, //イ,.-‐t-t=-‐リ:.:.:.:.:.:.:.:.,./ ./ /、___| |
/ ̄三\
/;;;; _ノ 三 \
|;;;;;;; ( ○)(○)
. |;;;;; (__人__)
|;;; ` ⌒´ノ
. |;;;; } 何だこれ・・・スプラッター映画の撮影現場かよ
. ヽ;;; }
ヽ;;;l ノ
/ く
| \
| |ヽ、二⌒)
r-:、
'、 '`''-.、:.:
ヾ=:'::"~:.:
,、-‐'''~~~゙ヾ:;=、;;、〜:、;;::::.:..
. ,r‐''′ 、ヾ、.. ヾ``、ヾ:;};;;::::.:..
,/ ,.、='"- ‐ =;';;::::::::ミ;,:.. }'";;;::::::.:.:.
.,;/ /´ (:. :'ヽ、 --';;;::::::.:.:..
" '、 ゙;、,! フ''=-、;;:::.: ,:
::.. ,/ ,r彡三:::::::::ミ;,::::ソ、;:.ノ:::..ノ;;: :
/ィ,r''::::::::`ヾ,ー'''~;;::::::~~''"'
`'-=〈./:: :::::::::::::',:;;;;;;:..
. ',:::.....::::::::::::::::;!〕;;;;;:::::.
゙-、;;;;;;;;;;;;;;ノ;;;;;;;:::::
,...-―`-...、
,..:':::::::::::::::::::::::::..`=-、
,イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::..ヽ
7.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ト
'.|:::::::::::::::::::::::O:::::::::::::::::::|!
|ハ:::::O:::::::::::::::::::::::::::::::ト
l!|ハ::::::::::::::::::::::::::::::::ミ`
' ;::::▽.:::::::::::::::マ_ 『でも僕は御遠慮願うね』
ヽ;:::::::::::::::::::::::::
,':::::::::::::::::::::::::::`:::::::::-、 『僕はノーマルだからその辺の変態達と一緒にしないでもらいたい』
,...:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
,....::::'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
.i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
.ノ.::::::::::::::::::○::::::::::::::::::::::::::ィ-、::::::::::::.ヘ
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/. ヽ::::::::::::::::..
,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 〉:::::::::::::::ヘ
/.:::::::::::::::::::::○::::::::::::::::::::,'. /.:::::::::::::::::/
./.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; ./.:::::::::::::::; '
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/.::::::::::::::::::::::::::○:::::::::::::::::::::| /..::::::::::::::; '
/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':´:::::::::::::o; '
. ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_::o:;
/.:::::::::::::::::::::::::::::::○::::::::::::::::::::::::::::::::|`V
,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'
,'o:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
. l:o::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
.`i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::了
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉
|::::::ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
ヽ::| |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
lJ |::::::::::::::::::::::::::ハ:::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::::::::::::::::/ ∨.::::::::::::::::::::::::l
‐=ミ、 _.
_,ィチ州liミチ=ミ、
州イ川州州li州li,ミ、
.,州州Ⅶliミ、ヾrⅦ州li!、
州州ミrヽマミ、.,ィ-ミli州|ム
,リイiliト ,ィテ、 .f'il l:リト、ミ
〃.i|州!i!.じ! i `´ ,リr .ル
i! .マlハ _. `_ ,rイ
ヽ.`ヽl l. ゝノ_,.イ从 『ああ、自己紹介がまだだったね』
/ '´ ̄-、⊃
__,.ィ! ニニ{/ヘ_ 『僕は球磨川 神羅、今日から新しく神羅の社長に就任したんだ』
rチ三7/ヽ__,ィー'////三二7、_
|/ハV/oヽ //o////////////∧ 『よろしくね』
ノィ/o'////,>///////,ヘマニ三彡!
ル'//////////////////ハニ三彡イ 『登場の仕方は大目に見てくれないかな』
ル'/////// ///,O'////////,〉、////,ヘ、
V//////〈 '////////////// マ'///,イヽ、
V////イ .}////////////// マ//////
`ー'′ . |////,O'/////// r〉-=≦
.ル'///////////{ ,仁三ニイ
/////////////,ィ! ,.イ//////
f三ニ=-/,O'///,ニ三{ ,.イ///////
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//////////////////∧.V///,/
, -‐ ――- 、
,.ィ仭ィ,イ州ムムマム.、、`ヽ、
≧チ州'/州リi州l-l|lハツリ.|l li li, 、ヽ、
ィ仭lレ'イil,州ilイ'リ_' ヽ`リ仭l|l l,|li li,マム
,.イ州仭il|.|! 'l!イ'´7テモ、//州lリ州|li.!川ム
./イ州州lリ|! ヒムイ/〃州リ州州!|l|i州l
/,仭'|ハill´ ,州'仭州|li,州州
.lリ' .l!.!l,| ,イリイ.lリ レイト,トl州lリ
州i! 仁ニ=‐'´ ,〃 , <',うノ州ソ′
/ | ./ , --- イ州州ミト、
.| , -‐ '´ |州|洲トヽ、 『彼には感謝の気持ちでいっぱいだよ』
ヽ≦_ ´ 〃 _'|リ_!_ヾ!
`V ,ムイ´ ̄ ̄ ̄ ̄!`_ 『親父が死んだおかげで僕の夢が叶うんだから』
/ヽ、〉ィ " ,ィ仁三二Z二三三
| .|´ ,ィ仁ニ三ヲ仭州洲州l州
ノ ! l|州州|lア,イ州洲州州洲州
_三ミミミミミミミミミヽ、
ニ三≧'´ ` ` `ミlli、
イ彡 l州
彡イ〃 llll
〃州 ヽ
'リ州 ヽ!
リ州 ,ィ≡= ,==ミ
ll|lィ=≡ |
lli | 『親父は金と恐怖で世界を支配していたけど僕は違う』
lli ,イ
ハ 、___,ノ ,イ´ ll, 『もっと別なやり方で世界を従わせてみせる』
ヽ  ̄ /
ヽ _,. < . /
`ー‐ヽ、_∠ ,ィ
ー 、、
ヽヽ、
`ヽ、_ _x=====x__寸ヽ
\洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲レ三=-
ィ彡洲リ洲iマi!i州州州ト洲 州iマi!i州州州トく、
イ洲リ洲iマi!i州州州ト洲 州iマi!i州州州ト洲i! i!笊ヽ
イ洲リ洲iマi!i州州州ト洲 州iマi!i州州州ト洲i!洲リ洲iマi!
イ洲リ洲iマi!i州州州トマ !i州州州ト洲i!洲リ洲iマi!i州州州ム!
イ洲リ洲iマi!i州州州ト洲 iマi!i州州州 洲i!洲リ洲iマi!i州州州 .
仏从 洲リ洲リ洲iマi!i州厂 マ マ洲リ氏 マ 〉洲リ洲iマi!i州州イ
从// /洲リ洲iマi!i州州 マ マ洲 !i! ∧/ /洲リ洲iマi!V
Ⅵ イ洲リ洲iマi!i州ヽゝィ=-マ 乂! ` __ /洲リ洲iマi!リ
Ⅵ |´洲リ洲iマ!洲 /7γ⌒r ` ´ ヾイ洲リ洲iマ
.V i! 洲 洲リ洲iゝN レう::::| ∠三ミッ. レ洲リ洲i! ⌒ ☆
.| | 洲 从洲八ゞ ゞ::シ , `彡洲リ|V州
| | 笊 从从| ヘヘ` | /州 ハ|`
.| 笊 //\ミ, \ ! //彡ノヘ
ヽ、 >、 __タ .イ彡イ 5歳から40歳未満の女性は裸エプロンで過す法律を創るんだ
(⌒ヽ、. イ州| ゝ
`ヽ ヽ、 〉―-く_ / ∧ゝ
r< | ィ-< ヽ_) |:;:;>》i
| イ V ̄ ̄ /
ヽ~イ イ __=へ、
......イ∧i! | .|三三三リ三ゝ_
_=三三三三三|三リ .! }三三/三三三三=――_
|三\三三三三三|三|ヘ、 _ ノ |三/三三三三三三三三三||
|三三\三三三三|三\ >-く八-<ソレ´三三三三三三三三三三|
、_、 、
_>:::::: ̄ ̄~`ヽム_
´/:::::/::::::/::::::::::::::::::::弋、
イ"フ::/::::::イ::::::从::::ハ:::::ヘ `
_ fi イ" イ:从:∧! ',::::i!⌒ク:ノ::::::リ
Eミ- ̄⊥ | "!:!不!f歹 '"-xレイノ::::::/
ヽニ/´:.:.弋__ ゝ i l ゞ歹ノ:::::(
ゝ、:.:.:.:.:.:.=〜ヘイヽ'=' _, ィ="` `
`ヽ:.:.:.:./":从Y,」ニニ二Σ 『裸エプロンは全男の夢』
`ヽi:.:.:.:.:.}/ r ̄>', ̄ ̄ヽ、
寸:.:.:Oイ:.:.:.:.:.:/:.:.:.:>―弋 『全裸なんて野暮。見えそうで見えないチラリズムだからこそ夢が詰まってるんだ』
j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.///>―ヽ、
ノ:.:.O:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ'///.:.:.:.:.:.:.:.ハ 『そんな光景が街を歩けば見放題―桃源郷はそこにあった』
ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:イ//く:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>x....
/><:.:.:.O:.:.:.:.:.:.:.:/ \イ/ヽ:.:.:.:.:.:/ ̄ ̄ ̄ヽ、
イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:イ ` ̄',:.:./ " ̄ ̄>x、i ,―― 、
イ:.:.:.:.:.:.:.:.O:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{! i:人ー" " γ ___)
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レ"/:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.イ 廴_ `~´ ヽ__ __ -- イ
i:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.イ} `>イ _/ ,イ l/
|:.:.:.:. ̄~大 ̄ ̄":.:.| rイ /フ /~,' !
|:.:.:.:.:.:./ マ.:.:.:.:.:.:.:! 廴, イ ", '" / ,; .|
|:.:.:.:.:./ マ.:.:.:.:.:.:.! / / .! .!
ノ:.:.:.:.イ .マ.:.:.:.:.:.| ,' / | |
ソ.:.:.:.:.〉 マ.:.:.:.∧ ゝ-イ 乂__ノ
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イ洲洲洲洲洲洲洲洲、
ー=彡洲洲洲洲洲ヽ洲洲洲ハ
`ヽ7洲洲洲洲洲洲|ハ洲洲洲',
イ州州∧州州`∨∧州州州弋
イV州州ヘ ママ、ヽヽ`_川从ヽムゞ
|イVハ从-tッ ` -てソ/リ =イ |ヽ
V ヽヘ 川ヽ l // /.∧/>x 『だろう?』
', `´ ´ \ -=-' ./ イ /∨三三>x
', ノ|>-< / イ三三三三三/>x 『これで世の男は僕に忠誠を誓う』
イリヒ-、/´ /三三三三三/V三//>x
fヽ- ,イ三三>ヾ、V三三三三三/V三三三>ヽ 『後腐れもないまさに理想の支配さ』
__ゝ-`ヽ, V三三三三><三三三三三∨三>>< ヽヽ
<ニニニ' ∧_ 〈三\\三三○三三三三/V// /フ ハ
ヽニニ- |―- )Vヘ }三三>ヽ三三三三三三∨\、 <彡/三三〉
 ̄`――ェ_ノ /.ハ ノ三三三へ三三○三三三三ハヽ/ ノ三三∨
ム彡三三>イ三三三´ ヽ三三三三三三三! ./三三∨
`ヽ三三三`ヽ三V V三三三三三三{! イ三三∨
ヽ三三三ヽ∨ ノ三三○三三三h/三三∨
ヽ三三_∨ 爪三三三三三三ヘ><三三!
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ヽ.}} メ} 从>tェi\ .{ _ /' /{i州i|{ヾ{、
', ′\.}リ'´}〉 ` ` /:州l{Ⅶ 僕がそんな馬鹿な事するわけないじゃないか!
ヽ '` .|从.、 .}三ニ=.、 イ
\ ノ' }li\ ´ー‐ `/ .|l{ ̄``>、 星が死ねばこの世界も終わる
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| ∨ 州ヘ |:::::::::::::| r/三三ヘ ∨ .\/::::::::| 『そういうことだから神羅は生まれ変わったのさ』
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\、ゝ::::::ノ _.イ//三三三三\ ∨ 『新時代を築くのは僕、球磨川 神羅!』
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「象形文字を簡略化することによって、表音専用の文字体系による書記システムをなぜ作らなかったのか」
「例えば日本の文字体系は、漢字の草書体を極端に簡略化して平仮名を考案し、あるいはまた漢字の一部分を用いて片仮名を造り、日本語の表音機能を担わせ」、「漢語には漢字を用い、和語には仮名を用いるという漢字仮名交じり文の書記システムを創出した」
「日本語の場合も表音専用の文字を創出することによって文字の必要条件を整えたのであ」り、「その点では楔形文字という文字体系の成立過程と相似たところがある」
「日本語の文字体系はいわば世界の文字体系と共通する道を歩んだわけである」が、「漢字の場合だけは成立過程が違っていた」」
「仮借と言われたり借字と言われたりするものである」が、「表音に特化した文字を新たに作ることなく、同音の文字を借りて音を示すことによって当該の語を表記した」
「ノーゲームノーライフ」No Game No Life (HD) الحلقة 2
「別の言い方をすれば、形象としては絵文字段階のまま文字に必要な条件である表音機能を具えてしまったので」、「絵文字段階において文字体系ができあがったのであるから、その前段階はな」く、「これが漢字の原初形態である甲骨文という文字体系の成立過程の実相である」
表音専用の文字の創出が、日本ではできて、古代中国ではできなかった理由は、これまで何度も述べてきたように、殷後期の武丁の時代に、緊急に言語を表記する文字システムを創出せざるを得なくなったこと、その時点で古代メソポタミアから伝わっていた楔形文字の体系の考え方は理解できても、その材料は、目の前にあった表意文字の絵文字しかなかったからであった。
こうして甲骨文字が誕生した。
「甲骨文以前にも文字が存在したのではないか」という問いについて、それが「最古の文字かどうかの問題は、文字観によって左右され」、「〈文字〉とは何かという概念の規定なくして、それが最古の文字であるかどうかなど、判断できない」
「記号と文字は、きちんと区別しなくてはならな」ず、「文字というものを定義づけるとしたら、人間の言葉を写す機能を持っているものでなくてはならない」
「例えば、猫の絵がかいてあれば、これは猫だということは分かり」、「どの国の人、どういう言語を話す人かの別なく、つまり言語を媒介することなく、猫であることが理解でき」るので、「この段階では、これは絵ないしそれを抽象化した記号であ」る。
「しかし、その猫について、「猫が魚をとった」などという文章が書けて初めて文字といえると考えるべきなので」、「記号と文字とは、厳密に区別してかがらなければならない」
「陶片に書かれた文字様のものは甲骨文のように言葉を書く道具として成り立っているとは、思えないので、これらは、記号なのであって、文字ではない、とはっきり認識しておくべき」である。
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