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できない夫は危険な恋に魅せられるようです
120
:
◆bcuDWaqlvY
:2014/06/10(火) 10:14:11 ID:9sER4NI60
,. <:::::::::`´:::::::>、
/::::::::::>---<:::::::::::\
__/_:/:::::/_ -====ミ.∨ム--ヘ
_} -7:::::/::::::i::::::::::::::::::、::::::::',ト }', 来なさいよぉ。
乂_/::::::,'::::::/|:V:::::、::::::::',::::::::', ノム
i/i::i::::::|::/{ト、{ ∨ム\:::::i:::::ハ∨:', クラスに気になる女の子いるなら、
〈/i::|::::::{:i | 丶 \', Ⅵ}::::::i::i }:',ハ
7_|:::V:::ム,==ミ rチ千::::/::|`:::i丶 呼んであげるわよ!
. ,'::::i::::::\:ヘ、 、 ムイ::::::L_::| }
|!::::i::::::::::八 r─ _ア /:::::::7| |¬,
ヾ{ V:::i、::::',> . ̄ イ':::::/| !.| '、
, r{ \!.\i. ト _ ¨´ _|/. . | |.| , j\
/ 、 {:i. . . ト ._` '´-.}. . . ..| |.! / \
r ' ` - V',. ..ム<ヽ_彡'ニi . . ..//,'/ `ヽ、
∨ __,..-、∨、. ∧.ー<./. . ./// ト ,_ _,. }
/ ̄ ̄\
/ -‐' \
| ( ー)(ー) そんなのいませーん!
. | │ │
| U ___´___ノ
,| }、
/ ヽ ! 丶
( 〈 ヽ ノ }
\ `' ー' /
ヽ、 /
| l
.
121
:
◆bcuDWaqlvY
:2014/06/10(火) 10:15:29 ID:9sER4NI60
-‐━‐-
. ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
. /:.:.:.:.:.:.:.:. -───ミ:.:` <⌒廴
/:.:.:.:.:.:.: / ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:\}_}
/:.:.:.: /:.://:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.ヽ \_.ィ
':.:.:_:./:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:∨ 「
i/ :!:.:.:.:.:.:..:. :. .:. _/_' :.|.゙マ:}'}:、:}!. :.:゚,:.:.∨
|、 /|:.:.:.:.:.:.:.:.:,.ィ´/ l| :.:!.:.}/,ィ≠゙:.:.:.:.|:.:.:ハ
}:.:廴:|:.:.:.:.:.:.:.:´:/{/ { :ノ / ヒ刈 }:/: |:.:.} } あら残念。それじゃ、
l://从:.:.:.:.:.....:{ィ斥芹{` ゞ゚' /イ: |:.∧
|{ {:/ハ:.:.:.:.:. 从弋zソ ' 从:. イ:.ハ. さっきの自販機の女の子は?
|:X〈:.:.:(\:.:.:.: ,:、 ー ' イ.:.::.:.:.!:.:.:.:i
K∧〉:,.  ̄ ̄\ ̄≧、..__..:'.:.イ:!:.|:.:.:|:.:./:!
lハ/ マ:.、 \' ,、..彳:/:!:.l:.:.:|:イ ノ
_/´ :. }:.「、 /`ヽヾト:i:|/ヾ:.|
// ̄\ } |::j: :\ / ∨∧ヽ . リ
. ,. ´ ヽ | , ∧ : : \ ∨∧/\
. / ヽ、 .イ| | ヽ:ヾiト: : : \ ヽ: i}: : l}
〈 < | | /':/ \:ヾiト: : ::\刈: : |
/ ̄ ̄\
/ 「 へ\
| (● ) (● )|
| | .| ―――――
| __´___ |
| |
ヽ /
(⌒`:::: ⌒ヽ
ヽ:::: ~~⌒γ⌒)
ヽー―'^ー-'
.
122
:
◆bcuDWaqlvY
:2014/06/10(火) 10:17:10 ID:9sER4NI60
,: : : : : : : : : : : : / : : : : : ; : : : : ! ∨: : : : :、: : :.! : ;
. ,: : :, : :./: : : : : : : : : : : : /: ;j : : ′ ∨: : : : \: :| :.:i
,: : /: :〃:.: : : : : : :.:/: : :/:.:/:|: :/ Ⅳ: : : : :.У: :.|
i: /: : :.|: : : 斗‐―/、|: /:.:/ |:/斗‐―/、:.!|!: : : :|: : :.:|
|/: : :./|: :i|: :/://_,,,,_j/ j/ / _,,,,,,,.、 リハ : !:|: : :.:|
',/: :',: i|:.!|/ィ芹示ミ、 ,イ芹示ミメ,リ从乂: :.从
}: : j.: : Ⅵ从ハ℃::::リ ヘ℃:::::リ Ⅳ : |: : : : :,:|
从八: : :{h乂 ´¨¨` ´¨¨` 丿: : :j:!: : :./∧
/.: : : :.\:∨ハ 、 /: : : 〃: : :∧: ∧
/. : /: : : : :ヽ`ーヘ. 、__ , , : : : : : : !i.: :.:/ : : ∧',
.: : :/ : : : : | : : : :.个. . ー /: : :/ : :.|l : : : : :./ }!
. i: : :i、: : : : |: : : :.:八: : :> . ィ: : 〃.: : : :|l: : : : :/ リ
. |: : :l: \: : :ト、: : {: : |: : : : :.| >-< |: :.:|.: : : : 八: : / /
. |: : 八 \{ \{\{\ >j 从: | :/从 У
乂:{ \ ヽ xィ> ´ 乂( ` ' <k
`ヽ _ イィ" { ,j /> . _
/ / { ー―― -- 、 , - ―――一 ,j / `ヽ
/ { { ,j / i
| { イ____ _____,j / |
| Y/Χ/Χ \ /Χ/Χ/Χ| !
. ! //Χ/Χ/Χ/Χ/Χ/Χ/:! j
…━…━…━…━…━…━…━…━…┓
┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━
そういえばあの子、涼宮さんに匹敵するくらい可愛かったな………
.
123
:
◆bcuDWaqlvY
:2014/06/10(火) 10:18:09 ID:9sER4NI60
/ // /‐───- 、 \
/r‐─‐ァーf/ /-────-、 \\ ヽ
/ ∨三/'¨7 / / / \厶 ハ ',
. / \/__,/ / ,イ l | il V∧ハ
/ _//〉‐/ /\/ |i |l | 丶 i| l ト、 ',
,′ f⌒∨ / /ハ {\! |l !{ \ i| | トく l あ、一瞬考えた! 脈アリね。
/ ハ. V /ィfテミ、 ヽ八 ヽ ヽ_| l |/ |
l l 〈_∧ ', ハ{_f::j:リヾ ヽ∧>七 j ! |_ | それじゃ今からナンパしてくるわ!
| l _ム _ ゝへ| V;之_ _ ヽハ ,' / | \|
| l >'´ ヽ ィ≡气 / / l\/!
| l | -ー―一ヘ , 、__ ヽ 〃:/| ∧ |
j八 | __} { `ア ,ムイ / ,イ__j│
,r≦三ヘ  ̄ ト、 ` ー' ,. イl│ Ⅳ / | jlリ
/ / ハ _, --‐〈. >‐r< /l│ 〃 / j /
// / | ハ , イ1 / ヽ./ ∧/ / /'
. 〆 / い \ -< }}/ ̄ ̄`ヽ>ーイ 、 /
〈 / ∨ 代\ ハ、 , -―‐- 丶 //丁fヽ
∧/ ∨ `三彡' \ __ ∨´ |│ l
>――――― 、
/ 、 ,
ヘ. て_
____ノ ヘ__|. そ
___ |. (
' ` ' ̄ ̄ `
0 0
\__ ' | ` __/ まてまてまったああああああ!!
U | |
________ |
|_______||
|_______||
\ ト 、
\ ――― / \
`ー――――― ' Y
.
124
:
◆bcuDWaqlvY
:2014/06/10(火) 10:19:15 ID:9sER4NI60
i
|
| -'" ̄ ̄ u ……行きます、
|
{ 、____,,〃 参加させていただきますよ。
ヽ  ̄ /
| l| /
| U } / .:____
| _ / / ,. ≦//////////
`ー┐ , −- ./ / / ̄\//////////
└´{__ / / / .////////////
'. / __/ / //////////////
| / /// ////////////////
\___/./ //////////////////
/ ////////////////////
/ , ´/////////////////////
. ヽメ
.. ヽ / ヽ
. 〃 ___
.. / /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〕iト、
.. ´ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: >─-、〕iト、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:. : / __ `ヽ:.:.:\
.. 「 ,:.:.:.:.:.:/ : :/:. /:.:. : /x<:.:.:.:.:.:  ̄`:.:.:.:.::.、
┼ /:.:. : :/ : :/:. /:.:. : /:.:. : }:.:.:.:.j :.:.メ:.:.:.∨:.:.:.、
ソ i:.:.:. : ':. : :ィ介 、:.:. i:.:.:. ,イ:. : ハ:.:.i:|:.:.:.:}:.:.ヽリ
|:.:.:.:.:i:. 〈__ノ》 }:.:.:.!:.⌒7:.:.:.' |/丁ル'ハ}リ
;:.:.:.:.:;:. : :{ ∧彡:.:.:|:.:/:.;イ、. / ,斗:.iヘ、 できない夫くんおっもしろ!
|:.:.:.:.:|:.:.:. /fヘ}\:.:|´〃¨¨` ヽ !:.:.:.:.:.:\_
|:.:.:.:.:|:. : :ヽ~ソ\ `.> ' 从:.:.:.:ミ< ̄`ヽ
八:.:. 人:.:.:. : \厂{八 弋::::ア /:.:r:.:.:.:.:.:.:.::`ヽ
_厂 }:. 、:. ヽ:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.::.ヽ ‐ イ:.:.:{  ̄ ̄ `ヽ}
| '´ ̄ 八:.:.:.:.ハ ̄ ̄ ̄`ヽ:.>‐≦:.:.ミ、寸
| >' }:.:.:.:.:.:} ヽ ㍉}
/ ̄. ルハ:.:厂 }
/. レ. /
/ 《
.
125
:
◆bcuDWaqlvY
:2014/06/10(火) 10:21:43 ID:9sER4NI60
. ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
./:.:.:.:.:.:.:.:. -───ミ:.:` <⌒廴
/:.:.:.:.:.:.: / ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:\}_}
./:.:.:.: /:.://:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.ヽ \_.ィ
':.:.:_:./:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:∨ 「
i/ :!:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.|、:./:.:. !:.:.:゚,:.:.∨
|、 /|:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:! X:.:j==ミ:.:.:.:.|:.:.:ハ できない夫くんとなら、
}:.:廴:|:.:.:.:.:.:.:.:.:┼へ、:.: ト:.. イう刈:.:.:. |:.:.} }
l://从:.:.:.:.: \:.{ __\l 込ソ|:./:.:|:.∧ .. すごくいいおともだちになれそう!
|{ {:/ハ:.:.:.:.:.:.:.:X´ ̄ ` ""イ:.:. イ:.ハ
|:X〈:.:.:(\:.:.:.:∧"" ′ 人:.:.:.!:.:.:.:i
K∧〉:.:.:.:Y⌒!:.:、 ー ´ .イ:!:.|:.:.:|:.:./:!
lハl:.:.:.:.:从 |:.:.:.:ヽ≧:ー┬彳:/:!:.l:.:.:|:イ ノ
-─‐ミ:.:.:./} |ヽ:.:.:.:.\ ト、: : :i:|/ヾ:.|
( ー‐’ V∧:.:.:.「、 /`ヽヾト リ
ー─ 、 /`ヽ } }ヽ:j: :\ / ∨∧!
/ ´ ノ、 ヽ. ∨∧ : : \ ∨∧/\
/ゝ. / ト 丿 ヽ:ヾiト: : : \ ヽ: i} l}
.{:_:/⌒\ ノ ノ}/ \:ヾiト: : : \刈 ノ
…━…━…━…━…━…━…━…━…┓
┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━
彼女がこう言ってくれたのは素直に嬉しいんだ。
だけどおれは、まったく逆のことを考えている。
涼宮ハルヒという人間にとって、おれは、孤独な転校生じゃなく、
もっと別の違うなにか―――動物に見えているんじゃないかって。
.
126
:
◆bcuDWaqlvY
:2014/06/10(火) 10:22:57 ID:9sER4NI60
, -‐‐- 、
/ 、__ ヽ
./ _ Y
l7 l
lヽ _ u. ,'
ハ´= ` /
| _| l、
.ヽ-ィ''"´./ .〉ヽ.._
_,,-| / ./:::::::ヽ`ヽ、
_,,-''//ヽ ./::::::::::::::ヽ、ヽ
/:::::>::/、_,,..-'/<´`"''‐-,,_ヽ::::\
,、/::::::|::/ .//:::::::::::::::::::::::::::::::|
.ヽヽ、::|/_,,..-/ ̄:r''"ヽy::::::::::::::::::::::|
|三_,,-''":::/::::::::::/ /:::::::::::::::::::::/
…━…━…━…━…━…━…━…━…┓
┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━
親友、きみならなんて答えるかな………
.
127
:
◆bcuDWaqlvY
:2014/06/10(火) 10:24:17 ID:9sER4NI60
┌────────────────┐
│ つ づ く よ ! │
└────────────────┘
.
128
:
名無しのやる夫だお
:2014/06/10(火) 10:25:28 ID:WVt1Gw4.0
乙乙
できない夫の微妙な感情が面白いわ
129
:
◆bcuDWaqlvY
:2014/06/10(火) 10:25:38 ID:9sER4NI60
(見てくれている人がいるみたいで安心しました)
130
:
名無しのやる夫だお
:2014/06/10(火) 10:27:22 ID:57PhWBL20
乙
できない夫の苦労人っぽさというか、アンニュイな雰囲気がいいなw
131
:
名無しのやる夫だお
:2014/06/10(火) 10:27:29 ID:DzDAyQWM0
なんつー時間に投下してんだw
面白かった
おっぱい
132
:
名無しのやる夫だお
:2014/06/10(火) 10:40:00 ID:U9YzU95E0
乙
133
:
名無しのやる夫だお
:2014/06/10(火) 14:45:47 ID:0GnMIKfE0
乙です。
ここのハルヒはあまり見ないタイプのいい子だなと思っていたが……二股ですと。
見直すと
>>44
で汗かいてる。速攻で話をそらしたか。
134
:
名無しのやる夫だお
:2014/06/13(金) 17:24:16 ID:1z5koFOk0
乙
こういうの、天然悪女って呼ぶのかな
もしくは爽やかビッチ?
135
:
名無しのやる夫だお
:2014/06/15(日) 15:06:28 ID:dZlmRycI0
乙
面白いなあ
佐々木はこのあとどうやって関わってくるんだろう
136
:
名無しのやる夫だお
:2014/06/16(月) 20:17:39 ID:.iiZ9IJk0
なんとなく開いたけど面白いな
続き楽しみ
137
:
名無しのやる夫だお
:2015/02/18(水) 08:54:22 ID:2sVZ6.ks0
続きあるかな……
138
:
名無しのやる夫だお
:2015/05/29(金) 16:59:00 ID:BJTvdeJI0
期待してる……のだが……もう半年か……
139
:
名無しのやる夫だお
:2016/09/29(木) 22:20:22 ID:EF29xqds0
もう2年か、、、
140
:
最中★
:<お茶ーっ!>
<お茶ーっ!>
141
:
最中★
:<お茶ーっ!>
<お茶ーっ!>
142
:
最中★
:<お茶ーっ!>
<お茶ーっ!>
143
:
名無しのやる夫だお
:2017/07/05(水) 16:34:00 ID:RvuanGuM0
エターかな
144
:
名無しのやる夫だお
:2022/10/25(火) 22:42:27 ID:gqkCcJNI0
日立
145
:
名無しのやる夫だお
:2022/10/26(水) 12:19:08 ID:KWLiZU5w0
まともな人間は結婚相談所に登録なんかしない
146
:
名無しのやる夫だお
:2022/10/29(土) 10:58:25 ID:YQwTs6660
┌──────────────────────┐
│女は相手の目を見て嘘をつく傾向が高い。 .│
│逆に男は嘘をつく時に目を逸らす傾向が高い。 ......│
└──────────────────────┘
. ´ ̄ ̄ ̄ ̄` 、
/:.:.:.:.:.:/ .二二二 ヾ.:.、
. /:.:.:.:.':.:.://:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\}:.:.:\
// 7:.:.:.:.:.:.:.:イ:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.--ヘ
. /〈 /:.:.:. |:.:Χハ:|:.:.:.:. |ヽ :.:.:.:.∨:.ハ
':./メ、|:.:.:.:|ハ/\{lヽ:.:.:.|/l:.:.:.:.:|イ:.:i
i:.:| | |:.|:.:.:. 芹 抃 \!=ミヾ:.:.:.| {:.: !
|:.:| | ( |:.:.:.:| 乂ソ 匕メ〉:.:.:.:| .〉:.|
|:.:|_| |:.|:.:.:.:| _′ /i:.:.:.|/:.: | それが出来るならとっくにしてるわよ!
|:.:ハ!_从:.:.:.|、 / ∨ /イ:.:.: |:r─ミ 出来ないから困ってるんじゃないの!
}:.l ヾ:.:.}:.:.:! \ ー イ:.:.j:.:.:./ >‐ \
ヾ }:ハ:.:{X ー≦:.:.:.l:.:./:.:イ /--- i
.ィi〔:.∧ ハ: 〕:/: : !ト. ̄l_ヽ_|_
.ィi〔、: : : : :∧ー‐ __ヽ: : : :.:i:i:|、 }:i:i:i:i:i:i:i|
/⌒ヽヾiト。: : : ヽ/ニニニ`i: : : i:i:| ∨ ̄ ̄ ヽ
.′ \ヾiト。: : :\ :|: : : i:i:| ゚, }
i \ヾiト。: :∧.rrヘ|: : :/iイ }/ !
|/ \ヾiト。:ハV-l|: :/i/│ / ¦
} \ヾiトハ |:/i/ 从 |
| / ヽ: :≧Ⅵ / / 、 /
| |ヽ 〕iト: :}:イ /{ \ イ
| |/ x斧77ヽ. |  ̄
147
:
名無しのやる夫だお
:2022/11/03(木) 18:28:52 ID:ylc0Sra.0
外資系
148
:
名無しのやる夫だお
:2022/11/03(木) 18:30:09 ID:ylc0Sra.0
女は相手の目を見て嘘を言う
149
:
名無しのやる夫だお
:2022/11/05(土) 12:24:02 ID:BL.zmy8c0
三権分立が成り立っておらず、法治主義ではなく役人らの意向が強く反映されている人治主義であり、死刑を宣告するにしても司法機関において近代的刑事訴訟手続が要求する法手続きが充分整備されていない
150
:
名無しのやる夫だお
:2022/11/05(土) 16:59:09 ID:BL.zmy8c0
ITなんてAI発達してプログラミングから呪文入力作業に大きく変わって古いIT技術者総入れ替えになる運命なのによくこんなこと言えるな
151
:
名無しのやる夫だお
:2022/11/05(土) 19:32:01 ID:BL.zmy8c0
サイレント・マジョリティ
152
:
名無しのやる夫だお
:2022/12/05(月) 09:54:11 ID:LRb/Hswc0
「第一の神器」は、スカルノ(初代大統領;左写真の向かって右側)とハッタ(初代副大統領;左写真の向かって左側)がサインした独立宣言書(下写真)なのですが、ここに記された日付は「05年8月17日」。
153
:
名無しのやる夫だお
:2022/12/06(火) 14:13:28 ID:0ro0dSp.0
わざわざ岡山まで行って、撤退という選択を出来るのが賢いよな
154
:
名無しのやる夫だお
:2022/12/06(火) 14:23:03 ID:0ro0dSp.0
大体その通りやな
本来どう考えても無敵にならない筈の人間までこういう状況になるのが今の日本や
155
:
名無しのやる夫だお
:2022/12/15(木) 14:52:10 ID:S.mdVyRw0
『漢書』の構成で一番特徴的なのは、「古今人表」ではないだろうか。
これは伏犧から項羽に至るまでの、漢以前の人物名を「上上、上中、上下、中上、中中、中下、下上、下中、下下」の9段階評価に割り振って列記したもの。
ちなみに「上上」は「聖人」、「上中」は「仁人」、「上下」は「智人」、そして「下下」は「愚人」とされている。
古来、この表はあまり良い評価をされてきていないようなのだが、私などは色々な意味でとても面白く感じている。
なにせ、この表があることで、『漢書』は太古からのすべての歴史のダイジェストも含んでいると言えないこともないのだ。
人物とその評価だけとはいえ、『漢書』は『史記』と同じように通史であろうとしていたということが分かる。『漢書』を断代史ととらえるのは、外形的にはともかく編者の理念としては誤りだろう。
それと、「上上」=聖人と評価された人物も面白い。
伏犧
神農
黃帝
少昊
顓頊
帝嚳
帝堯
帝舜
帝禹(夏)
帝湯(殷)
文王(周)
武王(周)
周公
仲尼(孔子)
以上、文王、周公と孔子以外は全て天子である。文王は受命の君であり、周公にも即位説があることを考えると、孔子だけが天子でないのに聖人と言われていることになる。当時の人々にとって、「聖人」というのは「偉大な徳を持って天下を見事に治める人」というイメージなのだということ、及び孔子はその一員だとみなされていたということになるだろう。
また、こういう「聖人」という語を、後漢末に董昭が曹操相手に使ったということの持つ意味は意外に大きい。
156
:
名無しのやる夫だお
:2023/03/03(金) 20:30:47 ID:YFXjyi/M0
l / { |/}≧弋ト、. リ '/ ナ≦ヘ } ハ ',
! ! 、 { ハ呀ミハ`\ リ 伺叭 ト ! l |
| l { ヘ ゝ弋旬',' `' 弋ミソ/イ / /} |
,'. { ト、ヘ\ゝ ̄ 丶  ̄イィ /lリ |
,' ハ | \\.ゝ、 r==ァ .ノ ノ ノ }ハ ', デブ夫、意外と賢いな。
// \ハ !> 、ヽ- ' , < ´ / / ハ.', 適当に言ったんだろうが…
'/ ハ | ,rト、 `´ ト、 { / ヘ ヘ
/ / / ハ |= =氷= = | / i ヘ. ヘ 我々は、古参の“天竜人”は宇宙人と接触しているのだ。
/ /._ z <.ハ | /イ,, ||、、 | /> ェ _ ハ ハ 1000光年も先にある星の彼らと“再会”するために
ノ / .f::ヘ:::::::::::ハ |〃|| |。!| ミ=| ./:::::::::::/:::::l ハ ハ 2000年、待っていたかもしれないぞ。
/ // {':::::ヘ::::i:::::::} {::ヘ|| | .|!| /:::| {:::::::::::/::::::::| } ! \
/ ( ',::::::::ヘy:::::/ ハ::::||、|。|.||::::::| ハ:::::::/::::::::::! リ / `i 往復で2000年だ。
(. ` !:::::::::ヘ::::// }:::::ヘ| .レ:::::::| .ハ::::リ:::::::::::|// ハ リ
∨ ,':::::::::::::}::`| リ::::::::ヘム-―リ リ:::|::::::::::::::| ハ /
157
:
名無しのやる夫だお
:2023/03/07(火) 19:06:25 ID:73STvvlk0
___
. イ´ : : : : : : : : : ミ.. .
/: : : : : -―‐- . : : : : :\
/ : :/イ´ .. ---- .. `ヽヽ: : :ヽ
/ . : / イ´ : / : :l: :| i : : `ヽ、i: : : : .
.′ : /: :/: . イ: : : | |i: : .ヽ: : l: . : :i i
i.! : : i|: :|: : : i |. :| . . l :|| : . .|| :|: : :| l
|| :|: :|! :|! : _」 L⊥: ⊥ハ: : :|! : || : : |:.|
∧||: |: :|:/´ _ノ  ̄ `ヽ|l : :i.|:.レヘ
〈. |l i:l:. :{ `^ー |l: : リ: | ノ
` |从. : l j.l : 从:|´
|.:.{`ト{ ≡≡′ `≡≡' イイ }.:.:!
|.:|トミ.! レノ.i.:.:′
|小: :.:.:、 ' 、 ノ:.: :/:/ ―――女じゃな
|:.:ハ :_ :\ ー、―‐ノ /--v':.l{ 妾が神になった暁にはお前を愛してくれる女をいくらでも提供
|/:.:.:i´ i`{:.i`i .  ̄ ィ:´i:.j }:.:.| してやるぞ
}:.:.:.:.| |:.|i:}  ̄ {:.:.l|:|/ ハ:.l 妾は“神”じゃからな
ノ:.:.:._:| レ' ` ー| ト :.:.| 人間時代の恩は絶対に忘れぬ…
f:. ̄::.::.|, -、} ___ __/ j::.::.` ー..、
/⌒ヽ::.::.::|: :ハ ` .... ´ /⌒{::.::.::.::.::/ヽ} 妾は話の分かる“神”なのじゃ
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| l{(::.| : |: :ト.... ___ .|: : : |⌒j }' |
158
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/02(火) 14:34:53 ID:u564FKeY0
また、ロシア人をはじめとする、スラブ系の民族も除く。言語も文字も完全に異系統だからである。
159
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/02(火) 20:17:26 ID:u564FKeY0
日本「ロシアよりほんの少しでも優勢になったら仲裁に入ってクレメンス」
アメリカ「了解」
日本「ンゴぉぉぉぉぉぉ勝った!勝ったやで!」
ええんか?
160
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/22(月) 18:32:16 ID:tk8B3mZU0
「この五帝以前にもなお古帝王があることは、〔五帝本紀〕中に黄帝を少典の子とし、黄帝は神農の衰世に出て、炎帝と蚩尤とが乱をなすのを治めて神農の後をついだとしていることからも知られるが、遷はこれを古史以前のこととしてその歴史叙述から省き、のち唐に至って、司馬貞が〔三皇本紀〕を補作した」
161
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/25(木) 11:55:51 ID:waVnZuHU0
なお、Y染色体DNAのハプログループD2の集団に遅れて朝鮮半島を南下したY染色体DNAのハプログループC3の集団の言語もしくはツングース語族の言語であったと推定されるが、古代朝鮮語のtʌlが朝鮮語にその痕跡を残していないのは、新羅の朝鮮三国統一により韓人の言語に属する新羅語が他の言語を包摂・駆逐して今日の朝鮮語が形成・発展した過程で消滅したからであったと考えられる。
162
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/25(木) 12:00:56 ID:waVnZuHU0
なお、Y染色体DNAのハプログループD2の集団に遅れて朝鮮半島を南下したY染色体DNAのハプログループC3の集団の言語もしくはツングース語族の言語であったと推定されるが、古代朝鮮語のtʌlが朝鮮語にその痕跡を残していないのは、新羅の朝鮮三国統一により韓人の言語に属する新羅語が他の言語を包摂・駆逐して今日の朝鮮語が形成・発展した過程で消滅したからであったと考えられる。
163
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/25(木) 12:06:40 ID:waVnZuHU0
「高句麗地名」の性格
「いわゆる「高句麗地名」とは「三国史記」巻第三十五及び巻第三十七に記された「本高句麗」三州の諸地名及び巻第三十七所載の「鴨泳水以北」諸城の二種類の諸地名の総称である」
164
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/29(月) 20:25:36 ID:8XpkEBr.0
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━───
┃
なにせこの時点で、項羽が死んでからまだ二年。
なおかつ各地で反乱も頻発しており、
┃
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(⊂二二二⊃)
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/三 ̄V ̄三「`ヽ
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〉三三 `(_人
/∥ l三| || .!\\
ヽ、/ `ヽ/ `'´
|:::::/`i::::::|
r'-_! !_-ュ
【 項羽 】
┏━━━━━━━━━━━━━━━━───
┃
劉邦と蕭何が言ったとおり、
天下はまだ定まったとは言い難い。
┃
───━━━━━━━━━━━━━━━━┛
165
:
名無しのやる夫だお
:2023/11/25(土) 06:39:00 ID:RL3LPTEM0
せやな人間に悪意を向けてはいけないって指示すれば無害になるはずだよな
166
:
名無しのやる夫だお
:2023/11/25(土) 22:57:47 ID:RL3LPTEM0
転生者知識チートしたいのに、博識ではあるが専門家ほどではないという知識量が徒となって素で賢い相手にツッコまれるとボロがでる
でも、その場しのぎで誤魔化すと、勝手に相手がなるほどそういうことか!ってなって何故か崇拝してくれる
167
:
名無しのやる夫だお
:2023/11/29(水) 20:32:16 ID:1L5nS.T.0
34条役員給与の損金不算入
168
:
名無しのやる夫だお
:2023/12/04(月) 07:56:05 ID:EusjwG3Y0
【修羅場 恋愛】彼がプロポーズしてくれない? そりゃ当たり前だよ!「男が結婚を考えなくなる女子の特徴」 いつから待っているだけで男がプロポーズしてくれると錯覚していた?
169
:
名無しのやる夫だお
:2023/12/04(月) 08:07:29 ID:EusjwG3Y0
袁術、劉備、司馬睿は「左将軍を経験して皇帝になった」仲間。
左将軍は皇帝へのステップ説。
170
:
名無しのやる夫だお
:2023/12/04(月) 08:08:05 ID:EusjwG3Y0
袁術、劉備、司馬睿は「左将軍を経験して皇帝になった」仲間。
左将軍は皇帝へのステップ説。
171
:
名無しのやる夫だお
:2023/12/28(木) 11:39:03 ID:wuqYCVSs0
「秦伯の軍隊はそれまでは、歩兵隊に支援された戦車群で形作られる、他の中国諸侯の軍隊と同じようなものであった」が、「歴代の秦伯は、(同じく北部国境あたりでフン人と直接接触していた)歴代の趙公とともに、操作しにくい戦車集団を廃して、騎兵部隊に切り替えた最初の人たちだった」
172
:
名無しのやる夫だお
:2024/04/13(土) 08:54:17 ID:uF/FNLOs0
フロイスの「日本史」(第一六章(第二部九七章))
彼は美濃の国の出で、貧しい百姓の伜として生まれた。若い頃には山で薪を刈り、それを売って生計を立てていた。彼は今なお、その当時のことを秘密にしておくことができないで、極貧の際には古い蓆以外に身を掩うものとではなかったと述懐しているほどである。
173
:
名無しのやる夫だお
:2024/04/13(土) 09:59:23 ID:uF/FNLOs0
この秀吉の「薪拾い」が、秀吉の母系の家系に係るものであったと述べたが、この「薪拾い」の経験こそが、秀吉が信長のもとで薪奉行をして成果を上げられた遠因でもあったと考えられる
174
:
名無しのやる夫だお
:2024/04/13(土) 10:01:05 ID:uF/FNLOs0
この秀吉の「薪拾い」が、秀吉の母系の家系に係るものであったと述べたが、この「薪拾い」の経験こそが、秀吉が信長のもとで薪奉行をして成果を上げられた遠因でもあったと考えられる
175
:
名無しのやる夫だお
:2024/04/13(土) 10:02:21 ID:uF/FNLOs0
秀吉の発給文書を確認すると、当初は木下を用いている。秀吉が木下から羽柴に名字を改めたのは、元亀四年(一五七三)七月のことである。先に挙げた「豊鑑」によると、羽柴は丹羽長秀と柴田勝家の名字から、それぞれ一字を取ったとされている。もっともらしい見解ではあるが、「豊鑑」の記述内容と羽柴と名乗った時期に齟齬があるので、今となっては疑わしいとの指摘がある。
176
:
名無しのやる夫だお
:2024/04/13(土) 10:03:21 ID:uF/FNLOs0
秀吉の発給文書を確認すると、当初は木下を用いている。秀吉が木下から羽柴に名字を改めたのは、元亀四年(一五七三)七月のことである。先に挙げた「豊鑑」によると、羽柴は丹羽長秀と柴田勝家の名字から、それぞれ一字を取ったとされている。もっともらしい見解ではあるが、「豊鑑」の記述内容と羽柴と名乗った時期に齟齬があるので、今となっては疑わしいとの指摘がある。
177
:
名無しのやる夫だお
:2024/04/13(土) 10:04:33 ID:uF/FNLOs0
秀吉の主君である織田信長は、配下の武将にたびたび姓を与えたことで知られている。羽柴姓は九州の名族とは関係ないが、信長が与えたのは疑いないと考えられる。
178
:
名無しのやる夫だお
:2024/04/13(土) 10:05:34 ID:uF/FNLOs0
秀吉の主君である織田信長は、配下の武将にたびたび姓を与えたことで知られている。羽柴姓は九州の名族とは関係ないが、信長が与えたのは疑いないと考えられる。
179
:
名無しのやる夫だお
:2024/04/13(土) 10:06:36 ID:uF/FNLOs0
豊臣秀吉の「羽柴」の姓が主君の織田信長から与えられたものであるということは、特に異論もなく、多くの人達に受け入れられていると考えられるので、問題は、「羽柴」の前の「木下」の姓を秀吉が名乗る経過と、彼の父親とされる「弥右衛門」や「筑阿弥」がこの「木下」の姓を名乗っていたのか、ということのはずである。
180
:
名無しのやる夫だお
:2024/04/13(土) 10:07:32 ID:uF/FNLOs0
豊臣秀吉の「羽柴」の姓が主君の織田信長から与えられたものであるということは、特に異論もなく、多くの人達に受け入れられていると考えられるので、問題は、「羽柴」の前の「木下」の姓を秀吉が名乗る経過と、彼の父親とされる「弥右衛門」や「筑阿弥」がこの「木下」の姓を名乗っていたのか、ということのはずである。
181
:
名無しのやる夫だお
:2024/04/30(火) 20:07:10 ID:t0sz8saA0
1次大戦直前もグローバリズムのユウフォリアが渦巻いていた・・・・が、幻影だった。
182
:
名無しのやる夫だお
:2024/04/30(火) 22:03:20 ID:t0sz8saA0
399: 【学ぶ系】やる夫で学ぶ映画の楽しみ方 2【映画】(1000)
183
:
名無しのやる夫だお
:2024/05/07(火) 12:12:59 ID:N63zJdUY0
【ゆっくり茶番】開会式が中抜きされすぎててひどすぎた件について【※実在する電通や東京オリンピックとは一切関係はありません】
184
:
名無しのやる夫だお
:2024/05/20(月) 14:13:53 ID:fNhv6Q1c0
218条保護責任者遺棄等
185
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名無しのやる夫だお
:2024/05/31(金) 15:14:48 ID:mcNSo7Qk0
日本猿は人類の全てを根こそぎ破壊し尽くす
2009/10/22(木)
日本猿を野放しにしてはいけない
人類は日本猿の危険性に覚醒せねばならない
放っておくと日本猿は
人類の全てを根こそぎ破壊し尽くす
管理人さん聞いてくれ、実体験からコレはマジで俺も思う。
俺の伯父(53〜54才位)が山梨県警の警部補で上のコメのままだからだ。
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