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[イラク戦争] やる夫達が栄光無き死闘を戦い抜くようです。その2

72名無しのやる夫だお:2023/12/04(月) 08:51:41 ID:EusjwG3Y0
なるほど。袁紹は「服喪徹底によって士人間の評判を上げる」ことを官界におけるステータスではなく、色々な人物に対して全方位に顔が利き舐められないために使おうとしたのかもしれませんね。
思い付きですが。

73名無しのやる夫だお:2023/12/12(火) 19:44:05 ID:qesv7BLI0
「アヌンナキ」という言葉は、古代メソポタミアの神々の一群を指す言葉であり、天空の神アヌと大地の女神キの子孫であるとされています12. 1: Wikipedia 2: Wikipedia

74名無しのやる夫だお:2023/12/12(火) 19:59:59 ID:qesv7BLI0
ところで、古事記が日本書紀よりも古いとすると、おかしな点がいくつかあるという人たちが居ます。

例えば、どちらの 書も天武天皇によって編纂作業が進められた歴史書なのに、日本書紀には古事記に ついての記述がまったく見当たらない。また、古事記の内容は日本書紀よりも新し い。

日本書紀には他の多数の書の引用が載っているので、他にも書があったことが 分かるのですが、古事記には日本書紀の本文と他の書をまとめて1つの話にした神話という形で 載っている。

75名無しのやる夫だお:2023/12/12(火) 20:01:47 ID:qesv7BLI0
ところで、古事記が日本書紀よりも古いとすると、おかしな点がいくつかあるという人たちが居ます。

例えば、どちらの 書も天武天皇によって編纂作業が進められた歴史書なのに、日本書紀には古事記に ついての記述がまったく見当たらない。また、古事記の内容は日本書紀よりも新し い。

日本書紀には他の多数の書の引用が載っているので、他にも書があったことが 分かるのですが、古事記には日本書紀の本文と他の書をまとめて1つの話にした神話という形で 載っている。

76名無しのやる夫だお:2023/12/12(火) 20:04:50 ID:qesv7BLI0
「古事記」と「日本書紀」は、どちらも天武天皇によって編纂された歴史書です。しかし、「古事記」は「日本書紀」よりも古いとされています1。この点について、いくつかの異論があるようです。

例えば、「日本書紀」には「古事記」についての記述がまったく見当たらないという指摘があります2。また、「古事記」の内容は「日本書紀」よりも新しいという意見もあります2。

「日本書紀」には他の多数の書の引用が載っているため、他にも書があったことが分かるのですが、一方で「古事記」には日本書紀の本文と他の書をまとめて1つの話にした神話という形で載っているとされています2。

77名無しのやる夫だお:2023/12/12(火) 20:06:47 ID:qesv7BLI0
「古事記」と「日本書紀」は、どちらも天武天皇によって編纂された歴史書です。しかし、「古事記」は「日本書紀」よりも古いとされています1。この点について、いくつかの異論があるようです。

例えば、「日本書紀」には「古事記」についての記述がまったく見当たらないという指摘があります2。また、「古事記」の内容は「日本書紀」よりも新しいという意見もあります2。

「日本書紀」には他の多数の書の引用が載っているため、他にも書があったことが分かるのですが、一方で「古事記」には日本書紀の本文と他の書をまとめて1つの話にした神話という形で載っているとされています2。

78名無しのやる夫だお:2023/12/12(火) 20:18:45 ID:qesv7BLI0
「伯盤」は、周朝の第12代王「幽王」の太子であり、平王や太子伯服らの父親でもあります12。彼は、幽王の死後、周朝を継いだ平王の摂政として、周朝の政治を担当しました12。 1: Wikipedia 2: Wikipedia)

79名無しのやる夫だお:2023/12/12(火) 20:20:08 ID:qesv7BLI0
「伯盤」は、周朝の第12代王「幽王」の太子であり、平王や太子伯服らの父親でもあります12。彼は、幽王の死後、周朝を継いだ平王の摂政として、周朝の政治を担当しました12。 1: Wikipedia 2: Wikipedia)

80名無しのやる夫だお:2023/12/12(火) 20:22:05 ID:qesv7BLI0
この言葉は、旧約聖書の「創世記」に記されているものです。この章では、神が人間を創造した後、人間たちが悪事を重ねたことに対して、神が人間を滅ぼすことを決意したという話が語られています。この章は、人間が神に背いたことによって、神が人間を滅ぼすという、古代の人々が持っていた世界観を表しているとされています。

81名無しのやる夫だお:2023/12/28(木) 12:04:10 ID:wuqYCVSs0
「宣公(前六七五〜六六四)のとき密畤を滑水の南に作って青帝を祀り、霊公(前四二四〜四一五)は呉陽の上畤に黄帝、下時に炎帝を祀」り、「秦の献公(前三八四圭二六二)は金が雨ふるという異瑞によって畦畤を櫟陽に作り、白帝を祀っている」

82名無しのやる夫だお:2023/12/30(土) 18:20:05 ID:pHYedlSE0
「非自由労働が特に重要となるのは、都市城壁や道路の建設、運河の掘削、鉱物の採掘、石材の切り出し、材木の伐採、記念物の建造、毛織物の編み上げ、そしてもちろん、農作業だ」

83名無しのやる夫だお:2023/12/30(土) 18:21:13 ID:pHYedlSE0
「非自由労働が特に重要となるのは、都市城壁や道路の建設、運河の掘削、鉱物の採掘、石材の切り出し、材木の伐採、記念物の建造、毛織物の編み上げ、そしてもちろん、農作業だ」

84名無しのやる夫だお:2023/12/30(土) 18:22:53 ID:pHYedlSE0
「ここから女性を含めた臣民を富の一形態として家畜のように「管理」しようとしていたこと、その中で多産と繁殖率の高さが奨励されたことが読み取れる」

85名無しのやる夫だお:2023/12/30(土) 18:24:41 ID:pHYedlSE0
「初期の文字記録に奴隷という語句が登場する前についても」、「淺浮き彫りを見れば、惨めな姿の捕虜を奴隷にして勝利の戦場から凱旋する様子が描かれているし、メソポタミアでは、面取りした同型の小さな椀が何千と出土して」おり、これは「集団作業に当たる奴隷のためにオオムギかビールを配給したものと見て間違いがないだろう」

86名無しのやる夫だお:2023/12/30(土) 18:26:13 ID:pHYedlSE0
「メソポタミアや初期エジプトに家財奴隷がいないわけではなかったが」、「多かったのはそれ以外の形態の非自由労働で、たとえばウルの大規模な作業場では何千人という女性が輸出用の織物を織っていた」

87名無しのやる夫だお:2023/12/30(土) 18:27:59 ID:pHYedlSE0
「奴隷制度を発明したわけではないにしても、初期の国家が国家プロジェクトとして奴隷制を法制化し、組織したことは間違いない」

88名無しのやる夫だお:2023/12/30(土) 18:29:34 ID:pHYedlSE0
「最初期の国家は、歴史的にはまったく新しい制度」で、「国政術のマニュアルもなければ、支配者が助言を求めていくマキャヴェリもいなかったのだから、多くの国家が短命だったのにも驚くには当たらない」

89名無しのやる夫だお:2023/12/30(土) 18:31:02 ID:pHYedlSE0
「国家作りに好適な農業生態は比較的安定しているのだが、こうした土地にときおり現れてくる国家は、まるで不規則に点滅する交通信号のように、表れては消えていっている」

90名無しのやる夫だお:2023/12/30(土) 18:32:55 ID:pHYedlSE0
「最初期の国家の脆弱性にはさまざまな原因があるが、ここでわたしがとくに強調するのは、国家の農業生態それ自体がもっている内生的な原因」であり、「わたしは国家形成そのものの副産物である三つの断層線について考えてみたい」

91名無しのやる夫だお:2023/12/30(土) 18:34:23 ID:pHYedlSE0
「第一は、作物と人と家畜(およびそれに付随する寄生虫や病原菌)がかつてないほど集中したことによる病気の影響で、作物の病気も含めたあれこれの伝染病が、少なからぬ国家を突如として崩壊させたと想像している」

92名無しのやる夫だお:2023/12/30(土) 18:36:08 ID:pHYedlSE0
そして、「都市化と集中的な灌漑農業という、二つの生態学的影響だ」が、「前者によって、河川流域国家の上流地域で着実な森林破壊が進み、やがてシルトが堆積して洪水が起こ」り、「後者の結果はもう十分に証明済みだが、土壌が塩類化し、収量が低下して、最終的には黄砂舞う可能地の放棄となった」

93名無しのやる夫だお:2023/12/30(土) 18:38:22 ID:pHYedlSE0
「メソポタミア南部やエジプトや黄河の沖積層の、吹きさらしのシルトの上に最初期の国家が現れたことは、人口統計学的にも地理学的にも、まったくちっぽけな出来事」で、「それは古代世界の地図上では単なる染みに過ぎなかったし、人口の面からも、四捨五入の範囲に入る程度だった(紀元前2000年の地球の総人口はざっと2500万と推定されている)」

94名無しのやる夫だお:2023/12/30(土) 18:39:32 ID:pHYedlSE0
「メソポタミア南部やエジプトや黄河の沖積層の、吹きさらしのシルトの上に最初期の国家が現れたことは、人口統計学的にも地理学的にも、まったくちっぽけな出来事」で、「それは古代世界の地図上では単なる染みに過ぎなかったし、人口の面からも、四捨五入の範囲に入る程度だった(紀元前2000年の地球の総人口はざっと2500万と推定されている)」

95名無しのやる夫だお:2023/12/30(土) 18:41:09 ID:pHYedlSE0
「それは権力の小さな結節点で、周囲には、国家を持たない「野蛮人」と呼ばれる人びとが暮らす広大な景観があった」

96名無しのやる夫だお:2023/12/30(土) 18:42:39 ID:pHYedlSE0
「多くの王国は、実際には小さな定住地の集まりだった」ので、「「崩壊」とは、それが分解して元の構成要素に戻っただけで、おそらくは、しばらくしてまた集まってきたと思われる」

97名無しのやる夫だお:2023/12/30(土) 18:44:12 ID:pHYedlSE0
「雨が少なくて作物の収穫が減少した場合の「崩壊」は、周期的な気候変動に対処するための、かなりルーチン的な分散を意味していた」

98名無しのやる夫だお:2023/12/30(土) 18:45:54 ID:pHYedlSE0
「さらには、税や賦役や徴兵に抵抗しての逃亡や反乱の場合でさえ、抑圧的な社会秩序が破壊されたのだから、むしろ祝福するか、少なくとも嘆かなくてもいいのでもいい」

99名無しのやる夫だお:2023/12/30(土) 18:47:05 ID:pHYedlSE0
「さらには、税や賦役や徴兵に抵抗しての逃亡や反乱の場合でさえ、抑圧的な社会秩序が破壊されたのだから、むしろ祝福するか、少なくとも嘆かなくてもいいのでもいい」

100名無しのやる夫だお:2023/12/30(土) 18:50:09 ID:pHYedlSE0
「しかしこの交易には、憂鬱で不吉な二つの側面があった」

101名無しのやる夫だお:2024/04/30(火) 19:37:05 ID:t0sz8saA0
9条災害の範囲

102名無しのやる夫だお:2024/04/30(火) 22:22:17 ID:t0sz8saA0
399: 【学ぶ系】やる夫で学ぶ映画の楽しみ方 2【映画】(1000)

103名無しのやる夫だお:2024/05/07(火) 12:45:17 ID:N63zJdUY0
【反日映画】反日思想を国民に植え付け日本を陥れようとした韓国の末路!【ずんだもん&ゆっくり解説】

104名無しのやる夫だお:2024/05/20(月) 14:37:55 ID:fNhv6Q1c0
174条弁論準備手続終結後の攻撃防御方法の提出

105名無しのやる夫だお:2024/05/20(月) 15:11:48 ID:fNhv6Q1c0
299条株主総会の招集の通知

106名無しのやる夫だお:2024/05/31(金) 15:42:22 ID:mcNSo7Qk0
鬼畜の苛めのターゲットにされたら最後、どんな理不尽な苛め内容であろうと、社会も周りの人間も自己保身に回り、だれも助けてくれないwwww

107名無しのやる夫だお:2024/05/31(金) 16:00:37 ID:mcNSo7Qk0
310条議決権の代理行使

108名無しのやる夫だお:2024/05/31(金) 16:09:09 ID:mcNSo7Qk0
日本がどんどん衰退してるのも自国賛美しすぎでおごり高ぶったから

109名無しのやる夫だお:2024/05/31(金) 16:09:52 ID:mcNSo7Qk0
日本がどんどん衰退してるのも自国賛美しすぎでおごり高ぶったから

110名無しのやる夫だお:2024/05/31(金) 16:10:27 ID:mcNSo7Qk0
日本がどんどん衰退してるのも自国賛美しすぎでおごり高ぶったから


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