したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

やる夫がネットビジネスにチャレンジするようです

220名無しのやる夫だお:2023/12/28(木) 10:21:52 ID:wuqYCVSs0
「武丁の後を継いだ祖己は、対外的には平和政策を採用し、戦争を減少させ」、「信仰の面では、占卜の改竄や帝への崇拝を停止し、また原始的な自然神信仰を弱めて祖先への祭祀儀礼を中心にした」

221名無しのやる夫だお:2023/12/28(木) 10:22:35 ID:wuqYCVSs0
「第二期(祖庚・祖甲代)に安定期を迎えた殷王朝であるが、第三期(康丁・武乙代)に入ると再び各地で戦争が発生する」

222名無しのやる夫だお:2023/12/28(木) 10:23:13 ID:wuqYCVSs0
「第三期に始まった殷王朝の動揺は長期化し、第五期に持ち越され」、「周辺勢力の台頭は一時的なものではなく、長期間にわたって殷王朝と軍事的に対立した」

223名無しのやる夫だお:2023/12/28(木) 10:23:51 ID:wuqYCVSs0
第五期の文武丁は「各地の敵対勢力に戦争で勝利し」、「東方にあった人方にも勝利し」、「第三期に再出現した敵対勢力のほとんどを撃破した」

224名無しのやる夫だお:2023/12/28(木) 10:24:40 ID:wuqYCVSs0
「この人方遠征であるが、かつての研究では暦の復元に失敗していたため、個々の出来事の前後関係も食い違っており、帝辛の時代におこなわれたと考えられていた」が、「人方遠征においては往復の途上でも周祭が挙行されているが、例えば彡は十二月の下旬に始まっており、金文の暦(太陰太陽暦)にかなり近いので、周祭暦が採用されて間もないことか分か」り、「人方遠征は帝辛代ではなく、それより前の文武丁代におこなわれていたのである」

225名無しのやる夫だお:2023/12/28(木) 10:25:25 ID:wuqYCVSs0
「そして、甲骨文字における人方遠征の記述には「王十祀」を併記したものかあり、文武丁十祀の事件であることか特定でき」、「人方遠征は早い段階におこなわれたことか判明したので」、「これにより年代順に、軍事力の強化―人方遠征の成功-王権の強化-盂の反乱-殷の滅亡という整合的な解釈かできるようになった」

226名無しのやる夫だお:2023/12/28(木) 10:26:10 ID:wuqYCVSs0
康丁・武乙代以降、各地で戦争が発生し、周辺勢力が長期間にわたって殷王朝と軍事的に対立すると、文武丁はそうした敵対勢力のほとんどを撃破したが、殷の最後の王の桀王帝辛のころには、周辺の諸族の離反の拡大を招き、殷王室に不満を持つ殷の王族やそれまで殷を支持してきた諸族の離反もあり、人びとの怨嗟の声の中で、周辺諸族などの不満を組織した周に敗北して殷王朝は滅亡したのだと考えられる。

227名無しのやる夫だお:2023/12/28(木) 10:27:09 ID:wuqYCVSs0
ここで、なぜ、康丁・武乙代以降、各地で戦争が発生したのかといえば、それは、殷王朝からの周辺諸族に対する収奪が強化されたからであり、さらに、そうした収奪の強化が何で起こったのかといえば、当時の技術水準では、それまでに確保した土地と奴隷による生産の拡大が限界にぶつかっていたからであったと考えられる。

228名無しのやる夫だお:2023/12/28(木) 10:27:51 ID:wuqYCVSs0
そして、そのような古代メソポタミアと同じようなフロンティアの消滅した「満員の世界の時代」の発生が、武丁の時代に伝播した父系イデオロギーを具体化させて、二大支族連合による政権交代という殷王の継承方法の範囲内で直系継承を発生さえたと考えられる。

229名無しのやる夫だお:2023/12/28(木) 10:28:32 ID:wuqYCVSs0
それが、「最後の庚丁〜帝辛において父子相続がつづい」た理由であったと考えられるが、そうした継承方法の変更は、その継承から漏れた王族やその王族に連なる人びとの利権を奪うものでもあったので、そうした父子相続が行われてゆくの過程では、殷の十支族などの間でも殷王に対する不満が拡大し、周の攻撃に対して殷の支配層は一致団結できなかった考えられ、それも、殷が周に敗北した理由であったと考えられる。

230名無しのやる夫だお:2023/12/28(木) 10:29:23 ID:wuqYCVSs0
「父子相続のばあい、王が壮年で亡くなると、幼少の子が王位につく可能性が高くなるから、武力にすぐれていたり、政治的な調整能力にたけているといった、王としての個人的な資質とは無関係に、王の地位と権力が保たれるようなシステムが必要となる」というが、殷晩期の状況は、それでも直系継承を行わないと、殷の王室に関わる、有限な土地や奴隷などの継承のルール化ができなかったのだったと考えられる。

231名無しのやる夫だお:2023/12/28(木) 10:30:10 ID:wuqYCVSs0
卜辞から推定される殷王系譜からみると、王位の世代内継承の場合、世代内で即位順の古い「年長者」の王の甥が世代内継承の終了後に即位する例は、虎甲(「史記」殷本紀の系譜の陽甲)で終わり、その後は、世代内で即位順の新しい「年少者」の甥が世代内継承の終了後に即位するようになっている。

232名無しのやる夫だお:2023/12/28(木) 10:30:56 ID:wuqYCVSs0
そうすると、「Z型継承」の後の、長子の直系継承に移行する前に、末子継承が登場していることになる。

233名無しのやる夫だお:2023/12/28(木) 10:31:50 ID:wuqYCVSs0
「不分割の規則こそ、直系家族の作動を可能にするものだが、これにはいくつかの変種があり、主要なものは、長子相続と末子相続である」が、どちらが古いかといえば、「ブレイザーの論理に従うなら、末子相続の方が先とする見方に行き着く」

234名無しのやる夫だお:2023/12/28(木) 10:32:35 ID:wuqYCVSs0
「彼は、末子相続制を《サイクルa》の「自然な」到達点と考えていた」が、「新婚の子どもが両親の許に残って、やがて次の者に席を譲るということは、最後には最も若年の子どもを特別な地位を占める者として指名することへと、行き着くことにな」り、「前の世代が高齢となったら、彼らに責任を持つことになる最も若年の者は、それゆえ家を相続するのである」

235名無しのやる夫だお:2023/12/28(木) 10:34:56 ID:wuqYCVSs0
「農耕空間が閉ざされたことと不分割の概念の出現とが、どのように《サイクルa》の末子相続を変形するに至るのかを想像するにあたって、ブレイザーのモデルは容易に延長することがで」き、「すでに習慣によってシステムが変形した結果として発生した可能性があるということにな」る。

236名無しのやる夫だお:2023/12/28(木) 10:36:00 ID:wuqYCVSs0
末子相続が長子相続に先行するならば、武丁の時代に伝播した父系イデオロギーが、フロンティアの消滅した「満員の世界の時代」を背景として、殷王の王位継承に直系継承を発生させる前に、末子継承を発生させたのだと考えられる。

237名無しのやる夫だお:2023/12/28(木) 10:36:38 ID:wuqYCVSs0
「商朝末期と周王朝の下、男性長子相続原則が貴族の間に根づいた」が、「この原則は、父方居住直系家族の土台をなし、またその証拠でもある」

238名無しのやる夫だお:2023/12/28(木) 10:37:29 ID:wuqYCVSs0
周時代に創設され最初の成功を収めた儒教は、典型的な直系家族イデオロギーである」

239名無しのやる夫だお:2023/12/28(木) 10:38:20 ID:wuqYCVSs0
周時代に創設され最初の成功を収めた儒教は、典型的な直系家族イデオロギーである」

240名無しのやる夫だお:2023/12/28(木) 10:39:01 ID:wuqYCVSs0
直系家族はその後、いくつもの世帯を併合した父方居住共同体家族に移行していく。

241名無しのやる夫だお:2023/12/28(木) 10:46:51 ID:wuqYCVSs0
「父系という概念の方は、社会構造のより高度で観念的なレベル、家庭集団をはるかに越えた、互いに知らない個人と個人の間の関係に関わりうる力テゴリーであ」り、「親族システムとは、実はすでにひとつのイデオロギーなのだ」

242名無しのやる夫だお:2023/12/28(木) 10:50:14 ID:wuqYCVSs0
「このように直系家族と父系イデオロギーとは当初において結合していたわけだが、このことは、父系直系家族を本格的に父系原則の可能な起源と見なすことができる、ということを含意する」

243名無しのやる夫だお:2023/12/28(木) 10:52:57 ID:wuqYCVSs0
「一時的同居を伴う核家族から直系家族への移行は、結婚を越える強い父親の権威というものの諸条件を作り出すことによって、束縛のレベルを初めて上にあげる」

244名無しのやる夫だお:2023/12/28(木) 10:54:30 ID:wuqYCVSs0
「一時的同居を伴う核家族から直系家族への移行は、結婚を越える強い父親の権威というものの諸条件を作り出すことによって、束縛のレベルを初めて上にあげる」

245名無しのやる夫だお:2023/12/28(木) 10:57:35 ID:wuqYCVSs0
「一人を除く全ての子どもを相続から排除するということは、権威に不平等性を付け加える」

246名無しのやる夫だお:2023/12/28(木) 10:58:22 ID:wuqYCVSs0
「一人を除く全ての子どもを相続から排除するということは、権威に不平等性を付け加える」

247名無しのやる夫だお:2023/12/28(木) 11:04:00 ID:wuqYCVSs0
「しかし、父方居住共同体家族は、拘束の度合をさらに高い段階にまで上げるのであ」り、「この家族類型では、同居は両親夫婦と一組の子ども夫婦に関するだけではなく、そのサイクルの最大拡大局面においては、両親夫婦と何組もの兄弟夫婦に関するものとなる」が、「それは、嫁と義父もしくは義母、義理の兄弟と義理の姉妹、孫と祖父母、子どもとオジやオバといった多様な関係がコード化されなければならない重たい総体である」

248名無しのやる夫だお:2023/12/28(木) 11:08:30 ID:wuqYCVSs0
「その一方でシステムの経済的正当化要因は、直系家族よりもはるかに自明性が少な」く、「直系家族の場合、唯一の継承者という規則は、農地(あるいは王国)の不可分性と世代から世代へのそれの伝承とを保証してい」て、「つまり、経営(あるいは国家)の継続的改善を可能にするのである」が、「父方居住共同体家族は、巨大な生産集団の集合を可能にするけれども、努力の安定性と継続性をあまり許容しない」

249名無しのやる夫だお:2023/12/28(木) 11:13:42 ID:wuqYCVSs0
「農民の世界では、家族は義理の姉妹同士の敵対関係によってたちまちのうちに引き裂かれ」、「彼女たちは、母親となるや、それぞれ夫の子どもの「利益のために」兄弟の仲を裂こうと努めるのだ」

250名無しのやる夫だお:2023/12/28(木) 11:26:35 ID:wuqYCVSs0
「空間の中でのこの位置と父方居住共同体家族の出現の間には関係があると考えるのは、妥当だと思われ」、「遊牧民と秦の定住民との間の相互行動が共同体家族(という)革新の起源と思われる」

251名無しのやる夫だお:2024/04/30(火) 19:32:22 ID:t0sz8saA0
447: 【北方】替天行道の書が天下を動かすようです【水滸伝】 二十五冊目(1000)

252名無しのやる夫だお:2024/04/30(火) 21:39:17 ID:t0sz8saA0
399: 【学ぶ系】やる夫で学ぶ映画の楽しみ方 2【映画】(1000)

253名無しのやる夫だお:2024/04/30(火) 21:55:05 ID:t0sz8saA0
399: 【学ぶ系】やる夫で学ぶ映画の楽しみ方 2【映画】(1000)

254名無しのやる夫だお:2024/05/07(火) 11:55:58 ID:N63zJdUY0
【ゆっくり茶番】全人類レベル9999の世界

255名無しのやる夫だお:2024/05/20(月) 13:21:33 ID:fNhv6Q1c0
148条訴訟指揮権

256名無しのやる夫だお:2024/05/31(金) 14:58:42 ID:mcNSo7Qk0
自分もあまり読んだわけではないがこの人の小説って
「道徳や倫理や規範が人間を小さくつまらないものにした」みたいな主張がやたら多いからな。

戦前の精神主義ガチガチ、お上に絶対服従の軍国主義や
その元になった江戸時代の儒教主義を否定したいあまりに
こういう作風になってしまったのかもしれないけど。

257名無しのやる夫だお:2024/06/11(火) 21:48:28 ID:m7ugntKU0
【MBA合格サポート纏め!】ハーバード・スタンフォード・LBS・INSEAD・HKUST・NUS等トップMBA・海外大学院圧勝合格のためのノウハウ・ゼミ・個別指導一覧
【転職サポート纏め】三菱商事・マッキンゼー・ゴールドマンサックス等圧勝転職イベント・個別指導一覧!!トップ企業転職ノウハウ伝授!
【英会話強化・テスト対策プログラム纏め】SKYPE英会話・TOEIC・TOEFL・IELTS・GMAT・GRE・SATなど最短で最高得点を取れます!最安値で!
アルファ・アドバイザーズの個別アドバイザリーにご興味ある人は、今すぐ無料相談・お問合せ!
無料相談はこちらから!> 無料相談
あなたも圧勝して人に誇れる最高の人生を送りましょう!

258名無しのやる夫だお:2024/06/11(火) 21:50:33 ID:m7ugntKU0
受講生の声(MBA・大学院・留学)
受講生から頂いたフィードバックを掲載しています!(一部)
あなたもぜひ先輩たちのように大成功しましょう(^^)

「おかげさまで今月無事に大学院を卒業しました。TJさんに渋谷でお時間を頂いて、キックオフミーティングをして頂いたことが、大学院合格と、その後の充実した留学生活に強くつながっていました。数多くいる留学アドバイザーの中でも、TJさんにご指導頂けて本当に良かったです。留学生活で得た学び、ネットワークは一生続くものだと確信しています。「留学をするのであれば年齢が若ければ若いほど良い」というのも、やはり留学は価値観や意思決定に、深く、良い影響を及ぼすからなのだというのを痛感しました。得難い経験ができたのも、TJさんとαの方々にお世話になったおかげです。本当にありがとうございます。」

「具体的な段取り、やるべき事が決まり気持ち良いくらいだった。ショートゴール、ロングゴールについても詰める事が出来た。早期のキャンパスビジットまで予定を立てる事が出来た。」

259名無しのやる夫だお:2024/06/11(火) 21:51:36 ID:m7ugntKU0
「以前、大手予備校のエッセイのカウンセリングを受けたことがありますが、入住さんのアプローチは全く異なるものでした。私は年齢が高めということもり、出願先選びに悩んでいましたが、入住さんは、私が従事している製薬業界で有名な学校、その学校の学生の年齢が高めであること等をご存知で、「この学校じゃないと行く意味ないですよね?なら年齢なんて気にしてないで目指した方がいい。」とはっきり背中を押してくれました。キックオフのミーティングでも一貫して、どうすればアドミッションの心をつかめるか、という観点でヒアリングを行ってくれました。自分自身の中で迷いは消え、ゴールに向かってコミット出来る状態になることが出来ました。
もう1点、入住さんが他と異なる点は、目標を引き上げてくれることです。私自身がPost-MBAで考えていた目標は現実的過ぎ、それゆえ小さすぎる目標だという指摘をもらいました。MBAを目指すのであれば、もっと大きな目標を設定すべきであるというアドバイスもくれました。このように、単純に学校に受かるかどうかという視点だけではなく、キャリア、人生全体を俯瞰してアドバイスをくれるというのは、他のコンサル、カウンセリングでは得られないことだと思います。」

「ハーバード・ビジネス・スクールに合格できたのは入住さんのお陰です。夜遅くにエッセイを送っても真っ赤に添削して戻してくれました。レジュメだけでも仕上がるのに3ヶ月かかり、長期ゴールからのストーリーの作り方は自分のことながら何度も読み返しても感動する出来でした。本当に有難うございました。」(ハーバード・ビジネス・スクール合格・投資銀行・男)

「ウォートン合格とフルブライト奨学金をサポートして頂きました。何もわからなかった私をレジュメを書く段階からサポートしてくれました。課外活動が無いとわかると、一緒にドトールでパソコンを叩きながら自分の長期ゴールに合ったNPOを探してくれました。エッセイも秀逸なアドバイスをすぐに頂き、効率良く進めることが出来ました。TJアドバイザーズのエッセイのクオリティはNO.1だと思います。自分の夢に向かっていく第一歩を頂けたことを心から感謝しています。」(ウォートン合格・フルブライト奨学金獲得・投資銀行・男)

260名無しのやる夫だお:2024/06/11(火) 21:52:22 ID:m7ugntKU0
「以前、大手予備校のエッセイのカウンセリングを受けたことがありますが、入住さんのアプローチは全く異なるものでした。私は年齢が高めということもり、出願先選びに悩んでいましたが、入住さんは、私が従事している製薬業界で有名な学校、その学校の学生の年齢が高めであること等をご存知で、「この学校じゃないと行く意味ないですよね?なら年齢なんて気にしてないで目指した方がいい。」とはっきり背中を押してくれました。キックオフのミーティングでも一貫して、どうすればアドミッションの心をつかめるか、という観点でヒアリングを行ってくれました。自分自身の中で迷いは消え、ゴールに向かってコミット出来る状態になることが出来ました。
もう1点、入住さんが他と異なる点は、目標を引き上げてくれることです。私自身がPost-MBAで考えていた目標は現実的過ぎ、それゆえ小さすぎる目標だという指摘をもらいました。MBAを目指すのであれば、もっと大きな目標を設定すべきであるというアドバイスもくれました。このように、単純に学校に受かるかどうかという視点だけではなく、キャリア、人生全体を俯瞰してアドバイスをくれるというのは、他のコンサル、カウンセリングでは得られないことだと思います。」

「ハーバード・ビジネス・スクールに合格できたのは入住さんのお陰です。夜遅くにエッセイを送っても真っ赤に添削して戻してくれました。レジュメだけでも仕上がるのに3ヶ月かかり、長期ゴールからのストーリーの作り方は自分のことながら何度も読み返しても感動する出来でした。本当に有難うございました。」(ハーバード・ビジネス・スクール合格・投資銀行・男)

「ウォートン合格とフルブライト奨学金をサポートして頂きました。何もわからなかった私をレジュメを書く段階からサポートしてくれました。課外活動が無いとわかると、一緒にドトールでパソコンを叩きながら自分の長期ゴールに合ったNPOを探してくれました。エッセイも秀逸なアドバイスをすぐに頂き、効率良く進めることが出来ました。TJアドバイザーズのエッセイのクオリティはNO.1だと思います。自分の夢に向かっていく第一歩を頂けたことを心から感謝しています。」(ウォートン合格・フルブライト奨学金獲得・投資銀行・男)

261名無しのやる夫だお:2024/08/31(土) 15:26:32 ID:i4dd1Jes0
選考通知ナシ


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板