【中国近代史】やる夫が中華民国総統になるようです　其の五

432：名無しのやる夫だお：2021/05/16(日) 07:49:08 ID:OrkxjvnY0: >>431
縫製産業の街プラート
メイド・イン・イタリアの実態はメイド・イン・チャイナタウン
ttps://twitter.com/berlinbau/status/1391447433662586882
ttps://www.dw.com/en/tough-times-in-italys-little-china/a-18837330

これは1990年代のNYの二の舞で、ほどなく中国大陸本土にすっかりお株奪われるな
近年急速に欧米で企業買収規制されるわけだ
433：名無しのやる夫だお：2021/06/26(土) 08:09:35 ID:ra2eNVXI0: ttps://www.youtube.com/watch?v=YP1JuePk-aE

中国で日本語学習者急増の本当の理由が喜べない
434：名無しのやる夫だお：2021/11/22(月) 13:46:57 ID:wvpo9kmQ0: ttps://www.youtube.com/watch?v=q3S0jgN0deo

大手IT企業の10分の1の給料の公務員の方が、結婚相手として人気がある
大手IT企業の仕事は仕事も厳しく、いつ首になるかもわからない
最近はテンセント、アリババなど、米国や政府からの締め付けが厳しい

中国の人々は、中国共産党から離れて大金を稼いでも、権力に近いポジションに
及ばないことに気づき始めている
435：名無しのやる夫だお：2022/10/16(日) 16:11:39 ID:32YWT/1g0: 神様に職業が決められる世界
436：名無しのやる夫だお：2022/10/16(日) 22:04:49 ID:32YWT/1g0: 立志社大学
437：名無しのやる夫だお：2022/10/17(月) 21:50:00 ID:9boDWw6w0: 捏造拳１０倍
438：名無しのやる夫だお：2022/10/18(火) 18:56:56 ID:8ycZJmhI0: クーデターはないわ。
439：名無しのやる夫だお：2022/10/21(金) 20:46:56 ID:lpWkNL260: それでも、女性は結婚した方が良いと思う
結婚できないと狂うし
440：名無しのやる夫だお：2022/10/21(金) 20:50:21 ID:lpWkNL260: まともな男が結婚相談所なんかに登録するわけがない
441：名無しのやる夫だお：2022/10/29(土) 00:12:58 ID:YQwTs6660: 「あの……、そういうこと言うと、相手は傷つくと思うよ」
「はぁ？なにいってんの？いちいち、気にすんなって！（笑）」
「い、いや、でもさ・・・あの・・・相手の立場で考えたらさ・・・」
「あ～、なんだよ？うるせえな！ぶっとばすぞ！！」

たいていの場合、自分や他人に鈍感で「視野の狭い」人間は、快適に生きられる。

逆に、自分や他人に敏感で「視野の広い」人間は、
それに見合う処理能力がないとき、
前者よりも、確実に不便で惨めな人生を送ることになるだろう。

つまるところ、「視野が狭い＝悪い」「視野が広い＝良い」という問題ではなく、
自分の処理能力に応じた「視野の大きさ」を持つべきだと言うことだ。

無責任な先人の言うことを真に受けて、
「なんでもかんでも視野を広く持てばいい」
ということでは決してないのだ。
442：名無しのやる夫だお：2022/11/03(木) 13:32:50 ID:ylc0Sra.0: おあがりよ！
443：名無しのやる夫だお：2022/12/05(月) 10:30:30 ID:LRb/Hswc0: コロナはただの風邪
444：名無しのやる夫だお：2022/12/15(木) 14:24:56 ID:S.mdVyRw0: 議題となっていないこと
445：名無しのやる夫だお：2023/02/26(日) 21:29:32 ID:h/eBWEFs0: 古の道を体得した者が長生きをするのはものごとの決定が素早いからである。決定が素早いと思慮することが少なくて済むので精神の浪費が少なくて済むのである。
446：名無しのやる夫だお：2023/03/03(金) 17:53:45 ID:YFXjyi/M0: 君以外の人間の好感度が下がる事はない。
447：名無しのやる夫だお：2023/03/05(日) 19:00:55 ID:pxfCJxkY0: 　　　　　　／￣￣＼
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448：名無しのやる夫だお：2023/03/07(火) 17:52:49 ID:73STvvlk0: 　　　　／　 ,ﾞ､／　　　　::::,､- ‐i:::　　　　　　｀ヽ,　　　　　
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449：名無しのやる夫だお：2023/05/02(火) 15:35:01 ID:u564FKeY0: 大多数の住人にとって、支配者が漢民族であろうが夷敵であろうが、日々の生活の安寧が守られれば良い。
450：名無しのやる夫だお：2023/05/02(火) 19:32:29 ID:u564FKeY0: 本格的にヘリボーンや攻撃ヘリやらで使われたのはベトナム戦争だけど朝鮮戦争で既にヘリコプターは使用されてた。ジェット戦闘機はWW2で既に使用されてて、朝鮮戦争でもまだレシプロ機活躍してて、ベトナム戦争でレシプロは使われてた。
戦車は朝鮮戦争がM46パットンがベトナム戦争がM47パットンになった程度で似たり寄ったり
やっぱり歩兵銃の進化が段違いか
451：名無しのやる夫だお：2023/05/24(水) 20:34:37 ID:tB66aqu60: 「偶然のものとは思えない複雑な痕跡や、明らかに意図的にしるされたなんらかのメッセージを含んでいるデッサンを目のあたりにしたとたんに」、「これを文字と呼ぶ」人がいるが、「文字であるためには、考えや感情の表われであるメッセージの存在だけでは不十分」なのは、「言語であるためには、叫び声だけでは不十分であるのと同様のことである」
452：名無しのやる夫だお：2023/05/24(水) 22:47:00 ID:tB66aqu60: 理系とか高学歴って勉強ができるのに頭が悪いのは
宣帝が儒者を勉強のし過ぎで馬鹿になっていると言っていたようなものかな
453：名無しのやる夫だお：2023/05/24(水) 22:48:27 ID:tB66aqu60: 理系とか高学歴って勉強ができるのに頭が悪いのは
宣帝が儒者を勉強のし過ぎで馬鹿になっていると言っていたようなものかな
454：名無しのやる夫だお：2023/05/24(水) 22:49:16 ID:tB66aqu60: 理系とか高学歴って勉強ができるのに頭が悪いのは
宣帝が儒者を勉強のし過ぎで馬鹿になっていると言っていたようなものかな
455：名無しのやる夫だお：2023/05/29(月) 19:21:02 ID:8XpkEBr.0: 　　　　　 . ／.::.::.::./.::.／.::.::.::.::.::,:ｲ.::.:|.::.::.::.::.::.::.::.::.
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　　　　　　ヽ::.::l|乂　　　　　 .:　 .: 　　￣¨´ !::./.::.:;’ 　　　ですからどうかしばらく
　　　　　　..∧八　　　　　 ′.::::　　　　　　/:/ .::/　　　　　　阿房宮の建設工事を
　　　　　　 { （:.　　　　　　＿　　　　　　　/ｸ.:イ´　　　　　　中止にしませんか？
　　　　　　＼_.　　　　　 ´ こ｀ヽ　　　　／´ ）}
　　　　　　 . |込、　　　　　　　　　　 ..::::/__／
　　　　　　 . |::.::.:＼　　　　　　　 ...:::::／.::.::l|　　　　　　　　それだけでもだいぶ民の負担は減り
　　　　　　　　' .::.::.::.|`:..　　　 ...::::,. イ.::.::.:: 八　　　　　　群盗の増加を止められると思いますが
　　　　　 . /.::.;/ .::.|　　`　―　 ´...::::{::.::.::.::.::.:.≧=-
　　　　　 /／/.::.::.:|　　　　　　／´￣|::.::ｌﾄ､::.＼
　　　　　／´ / .::.::,/|　　　／　　〈::.:八｀≧=-
　　　　　　 /.::.／/｜　　 /　　　　　 }::.::.::.ヽ
　　　　　／~´　/　 |　　 /　　　　／´￣¨ 　 ─-

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　　　　　　　　　　　┃　　　馮劫　　　┃
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456：名無しのやる夫だお：2023/05/29(月) 19:50:31 ID:8XpkEBr.0: 　　　　　 ┏━━━━━━━━━━━━━━━───
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　　　　　　　　　　以後、諫言をする者がいなくなり、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　胡亥の奢侈は続き、
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ i /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-　O　-
　　　　　　　　　　　　　　　　 r..イ.:.:.:.:.:.:.:.:;.:.:.;.:.:.､:.:.ヽ.＼　　　　　　/ ）ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉノ.:.:.ノ!:.:.ノ　　乂:.:.:.｀ヽ:.:.:.}:〈　　　　ノ
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　　　　　　　　　　　　　　　　 W´| 　ﾞｰ ′　　　　　ﾞｰ ′ |｀;ヽ（
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　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄ､　¨¨　ー―一　¨¨　ﾉ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ＼ _　　　　　 _／ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞，二二二二´ィ＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　／: ｉ: : : : :｀ﾞf|l!´: : : : :ｉ :＼
　　　　　　　　　　　　　　／､: : :|: : : : : : ||l!: ｉﾆﾆｺ:!: : :/ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　{＼ﾞ_／|: : : : : : ||l!: : : : : :ﾄ､_,''／}
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏ‐- __M__ : -イ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ‘，: : :| .|: : : :/

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ついには秦帝国の滅亡に至る…………
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　　　　　　　　　　　　　　　 ───━━━━━━━━━━━━━━━━┛
457：名無しのやる夫だお：2023/11/25(土) 06:09:15 ID:RL3LPTEM0: ルルーシュ「卑怯な手を使っていいのは、卑怯な手を使われる覚悟のある奴だけだ。」
458：名無しのやる夫だお：2023/11/25(土) 22:21:03 ID:RL3LPTEM0: >>594
「ホモ嫌いの男の娘」といえばハヤテとか涼ちんとか

>>611
まあそもそもの原因は唐牛児だろうけどね
宋江が誤解解くのを面倒臭がったせいでもあるけど
婆借を身請けするのも成り行きでそもそも妾にしてる事自体面倒だった原典
ならともか
自発的に面倒見てるんだからちゃんとケアしろとw
459：名無しのやる夫だお：2023/11/25(土) 22:25:49 ID:RL3LPTEM0: 　　　　　　　　　　　l:|　　__,, . . . . . . ／: :.｀、 __
　　　　　　　　　 ,.-`'": : : : : : : : : /: : : : :.l: :‐-､二ニ＝‐-
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　　　　　／: : :.;.'　,: : : : : : :/: :/:./: : : : !:l､. . ヽ＼　＼
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　　　　　l: : :!:/:::l: : : : /N !ﾚ、ｨ|　l: ; '′　 !、川.ﾊj:: : :.l､: :.l
.　　　　　l: :.l/: ;ｲ: : :/l:::l　 l {　'}l　! '　　　　l{ }/ i:､::::. : :| l: :.!
.　　　　　 !:.i: :.| |: :/:::::l:::!　ヾ-゛' /　　　 ,　`｀"・l::::i::: : :.!　!:.!
　　　　　 l.:|: : `!/|:::::::ﾍ::!　　　　　　,_,_,　　　 ,!:::;!: : :l　 l/　　出来ないよ、私　もうカンストしてるし
　　　　　　l:j: : : ':|::!: ::::::ﾍl　　　　　（_ノ　　_,. .::'ﾞ:::: !l: :,'　　　　　レベルはもう上がらないんだ
　　　　　 |: : : : |::l: : : :::ﾍ｢!丶　､,_. . .＜:|:|:::::::::: : l l/　　　　　 “ジョブチェンジ”しないとね
　　　　　　 |: : : ::l::i:!: : : : ::ﾞ| 　　 {ヽ｀:､:::::!l::::::: : : l　　 ,.、　　 ,.-､
　　　　　 !: : : ::!:j/l: : : : : ﾍ＿,,,,..`ﾆ、＼l!:: : : : i　　/　}　　／／　__
　　　　　　l: : : ;rく＼l、: : : : ﾍ:､　　　 l　　 |: : : : ,{ 　 l　/_,／_∠-',ﾆ-､'
　　　　 !: : :.{,ヘ｀ヽ`、: : : :ﾍヽ　　 ! 　 !: : : :/|　 i′　　　 _,.-'",／
　　　　　 l: : :./　　＼｀ヽ: : : : ﾍ. ＼　ｌ　 l: : : /､| 八　　　 ,. -‐＜
460：名無しのやる夫だお：2023/11/25(土) 22:26:49 ID:RL3LPTEM0: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∩＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈〈〈　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿_.　　　〈⊃　　}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　＼　　 |　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　ヽ、　　_ノ　＼　 !　　 !　　　　　　だってお前、仙人志望だから
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　（●）　（●）　＼|　　 l　　　　　　普段からメシ食ってねえだろ？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　（__人__）　　　　 .| 　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　|i||||||i|　　　／／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　＿＿｀ー' 　　　 /　　　　　　　　　よって体重が軽い！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(＿＿＿）　　　　　　/

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣＞､ ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、
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　　　　　　　　　　　　　　　　／　　/:.:./:.:.:.:|:.∧:.:ヽ:.:.:.:.ヽ:∨∧
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'|:.:.:.|:.:.:/ ヽ;.ヾ､:.＼／‐=ミ;∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:|:.:.:.:|:./＿__ ﾏ:、>´ ／⌒Y }ﾑ
　　　　　　　　/〕　　ｘ‐，　　　　 | |:i:.:.:.|:lヘ、　＼ﾒ／ひ　ﾉﾉ:.ﾑ　　　　　だからってこんなもん
　　　　　　　/ /　／／　_　　　　|:从:.:.《￣ひ≧ ,}⌒ヽ,ｰ=彡'|:.:.:ﾑ　　　　兵士がやることだろ！？
　　　　　　 / f　,/ /　／,ｲ　　 |:.:.∧:.:.ﾄ､＿_//ﾉ////77//,|:.:.:.:‘,
　　　　　 |　У　{_／／　　　　│:.:.:∧:〔`ー≠´ ､-‐宀! 　 ,|:.:.:.:.|:′
　＿_）　　:|　　　　（＿_____　　:|:.:.:.: |∧|:｀ｰﾄ u　∨⌒'j　ｲ|:.:.:.:.|:.|　　　　なんで大幹部の私が……！
　　 ⌒)　　|　　　　　　 ,. -- '　　|:.:.:.: |:.:.:.:.{:.:.:.:.:.＞=--､ '′ |:.:.:.:.|: |
　　 ∠　　|　　　　　,ｆ´　　　　:|:.:.:.:.:|:.:.:.∧:.:.:.,.ィ＜7∧ 　 ,|:.:.:.:.|＞x､
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461：名無しのやる夫だお：2023/11/29(水) 21:43:28 ID:1L5nS.T.0: クレアはシドからチケットが回る計画なのでは？
462：名無しのやる夫だお：2023/12/03(日) 19:25:50 ID:Gpno7pbY0: アラビア神話（アラビアしんわ、アラビア語: ميثولوجيا عربية‎）とは、イスラム教が普及する以前の、彼らが言うところのいわゆる「ジャーヒリーヤ」（無明時代）に、アラビア半島で信奉されていた神話体系のこと。他の周辺地域と同じく、多神教であり、様々な神がいた。
463：名無しのやる夫だお：2023/12/27(水) 13:02:01 ID:F8Sck3p20: 「またその年、鄭の裨竈が、「ことし周王、楚子と、みな将に死せんとす」と予言した」が、「それは「歳、その次（運行の星宿）を棄てて、明年の次に旅し、以て鳥帑（朱鳥の尾）を害す。周、楚これに悪し」という歳星運行のみだれによる」もので、「「春秋」の経には、その年十二月甲寅に天王（霊王）崩じ、乙未に楚子昭（康王）の卒することをしるしている」
464：名無しのやる夫だお：2023/12/27(水) 13:20:57 ID:F8Sck3p20: 「したがって実沈は参神である。」
465：名無しのやる夫だお：2023/12/27(水) 13:22:58 ID:F8Sck3p20: 「むかし金天氏の裔孫に昧というものがあり、玄冥の師となって允格、台駘を生んだ」が、「台駘は汾・澆の河を通じ、大沢の水をふせぎ、山西の大原におり、沈・似・蓐・黄がその祀を守ったが、晋は汾水の流域を支配し、沈などの四国を滅ぼして」おり、「台駘は汾水の神である」
466：名無しのやる夫だお：2023/12/27(水) 13:24:38 ID:F8Sck3p20: 「しかしこの実沈、台駘が君の身に病をもたらすはずはな」く、「山川の神は水旱や癘疫のときにまつり、日月星辰の神は雪霜、風雨の季節をはずしたときにまつる」
467：名無しのやる夫だお：2023/12/27(水) 13:26:22 ID:F8Sck3p20: 「国君の病は飲食哀楽などのために起るもので、みだりに姓をも卜せず、同姓の女などを納れられるからであろう」
468：名無しのやる夫だお：2023/12/27(水) 13:28:20 ID:F8Sck3p20: 「辰（大火）と参とは東西に相対するもので、同時にみえることのない星宿である」ので、「参、辰相闘うという説話を生んだの」だが、「その神閼伯と実沈のうち、閼伯は「左伝」〔襄公九年〕によると陶唐氏の火正で、殷の相土がその官をついだという」
469：名無しのやる夫だお：2023/12/27(水) 13:30:52 ID:F8Sck3p20: 「閼伯が火正であるのに対して、実沈は水神であ」り、「実沈とともに晋侯に祟をなしたとされる台駘は玄冥の子であるが、「左伝」〔昭公二十九年〕に「水正を玄冥といふ」、また昭公十八年に鄭の大火のことをしるして、「郊人、祝史を助けて国（城）の北に（地を）除ひ、火を玄冥・回禄に禳ふ」とみえている」
470：名無しのやる夫だお：2023/12/27(水) 13:31:53 ID:F8Sck3p20: 「閼伯が火正であるのに対して、実沈は水神であ」り、「実沈とともに晋侯に祟をなしたとされる台駘は玄冥の子であるが、「左伝」〔昭公二十九年〕に「水正を玄冥といふ」、また昭公十八年に鄭の大火のことをしるして、「郊人、祝史を助けて国（城）の北に（地を）除ひ、火を玄冥・回禄に禳ふ」とみえている」
471：名無しのやる夫だお：2023/12/28(木) 07:17:18 ID:wuqYCVSs0: 「禹が夏王朝を建ててから十六代をへたのち、桀王が即位する」が、「桀は先王の道にしたがわず、天下は混乱」し、「殷の湯王は桀を補佐するように装いながら、桀の悪政にたいする人びとの反感をあおり、陰謀をめぐらして腹心の部下である伊尹を桀の補佐役に送りこむ」
472：名無しのやる夫だお：2023/12/28(木) 07:31:47 ID:wuqYCVSs0: なお、こうした上博楚簡「容成氏」の記述は、発掘された二里頭遺跡の状況と符合しているので、「史記」殷本紀などの記述よりも古く、「夏王朝」滅亡時の状況を比較的性格に伝えているものであったと考えられる。
473：名無しのやる夫だお：2023/12/28(木) 07:43:33 ID:wuqYCVSs0: 中国社会科学院考古研究所と共同で河南東部の総合調査を実施したところ、新石器時代から漢代までの地層はきわめて安定しているが、紀元前後のころから洪水による堆積がみられるようになり、一・二世紀以後には堆積の速度がますます増していった
474：名無しのやる夫だお：2023/12/28(木) 08:26:48 ID:wuqYCVSs0: 「虢国に最初に封ぜられた君主は、最高等級の臣下である公の位にあるもので、その地位は周の天子に次ぎ、領地も京畿地域にあって、周王室との関係は密接だったので、礼法制度を行うにあたってはほかの諸侯国よりも厳格で、規範的でした」
475：名無しのやる夫だお：2023/12/28(木) 09:10:06 ID:wuqYCVSs0: 「もちろん、かれらの氏族集団を完全に無視して、ばらばらな大を部に編成したわけではない」が、「こうしてできた「聖宗三十四部」と、まえからあった（太祖二十部≒実は十八部）の計五十四部をもって、遊牧生活を営む全一般民を行政上・軍事上編成する体制が、ここに初めて成立し」、「この国を構成する一方の社会群、すなわち遊牧民を、中央政府のもとにともかくも統轄することが達成されたのである」
476：名無しのやる夫だお：2023/12/28(木) 09:22:27 ID:wuqYCVSs0: 「仲壬が死ぬと、伊尹は王位をＡ組の大甲に戻したが、おそらくこれは、止むを得ずそうしたのであろう」
477：名無しのやる夫だお：2023/12/28(木) 09:23:14 ID:wuqYCVSs0: 「大甲が位を継いだあと、伊尹が大甲を放逐したという伝説や大甲が伊尹を殺したという伝説（竹書紀年））は、こうした過程において、Ａ、Ｂ両組が伊尹を中心として政権掌握を争ったという物語を反映したものであ」り、「伊尹はＢ組の英雄ではあっても、Ａ組にとっての英雄ではなかった」のである。
478：名無しのやる夫だお：2023/12/28(木) 09:23:43 ID:wuqYCVSs0: こうした伝承から、湯王天乙が構築した殷の王位継承システムは、彼の盟友であった伊尹の反乱を鎮圧して初めて、軌道に乗せることができたのだと考えられ、同様な抗争は、徳川将軍家のお家騒動のように、以降も形を変えて頻発したのだと考えられる。
479：名無しのやる夫だお：2023/12/28(木) 09:24:18 ID:wuqYCVSs0: このように、一度決められた王位継承のシステムを維持して「伝統」や「慣習」にしていくことで「定着」させるためには、それを突き崩そうとする攪乱要因を排除していくことを粘り強く積み重ねて努力していく必要があったのである。
480：名無しのやる夫だお：2023/12/28(木) 09:25:30 ID:wuqYCVSs0: 平安最強の問題児【源為朝】【ずんだもん＆ゆっくり解説】
481：名無しのやる夫だお：2024/04/30(火) 19:16:09 ID:t0sz8saA0: 84条租税法律主義
482：名無しのやる夫だお：2024/04/30(火) 21:01:26 ID:t0sz8saA0: 399: 【学ぶ系】やる夫で学ぶ映画の楽しみ方２【映画】(1000)
400: 虫眼鏡(1000)
483：名無しのやる夫だお：2024/05/07(火) 11:22:25 ID:N63zJdUY0: えろばくふ
484：名無しのやる夫だお：2024/05/20(月) 12:24:53 ID:fNhv6Q1c0: 110条差押状・捜索状の呈示

【中国近代史】やる夫が中華民国総統になるようです 其の五