・即興かつ設定も適当。
・暇潰しになれば御の字です。
その11：ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1385820928/
そのⅩ：ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1385300504/
そのⅨ：ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1384780079/
そのⅧ：ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1384428919/
そのⅦ：ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1383820074/
そのⅥ：ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1383571602/
そのⅤ：ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1383056174/
そのⅣ：ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1382713954/
そのⅢ：ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1382366608/
そのⅡ：ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1381845335/
そのⅠ：ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1381419633/
しかしまとめサイトへの誘導が無いスレも珍しい
おくりゅう「前スレ>>1000と聞いて」
ミラオス→大陸を沈めたり作ったりする
ラオ→でかい(確信)
ダラ→いるだけで隕石落下、移動すると山が更地になる
ラヴィ→古龍種ではないが身動ぎで諸島が出来る、移動するとその周辺の生態系が滅びる
アルバ→いるだけでありえない天変地異
改めてこう古龍種の設定上を見ると規格外なのにそいつらをソロで倒せるやる夫(PL)は一体何者なのか
ハチの一刺しで死んでしまう事もある
死因はアナフィラキシーショックだから以前一回さされて抗体ができてからじゃないと
最低でも二刺し
うん、まあ
成す術も無くぼろ雑巾にされるレベルのモンスターなのにね
刺激を与えると暴れだすのと、
ちょくちょく大量発生して、餌の虫を獲るため
そこいらを掘り返すから定期的に駆除されているけど。
そのせいで大量発生したイャンクックを駆除してくれ、というクエストが発生するわけで。
ちなみに、ガルルガはそんなクック先生の巣に託卵するらしい。
マジかよガルルガカラスみてーだな
んで、先に孵化したら孵化してない先生の卵全部巣から落とすんだろ？
元からいたクックベイビー達に勝てず、
グレてしまったのがあの姿説。
ＭＨ４の登場ムービーでクックに絡んでたのも納得がいく説だなｗ
クック先生・・・
ttp://pc.gban.jp/?p=57030.jpg
ここはあえてデジモン勢をあげてみよう。世界を滅ぼせるデジモン・・
ディアボロモン、アルカディモン、べリアルヴァンデモン、七大魔王型デジモン
ロイヤルナイツ、四聖獣、アルゴモン、アポカリモン、十闘士、デリーパー
まぁ、こんなところか。
管理どうすんだよｗｗｗ
設定の適当さが凄くポケモンっぽいｗ
デジタルワールドは余裕で滅ぼせそうだけど現実世界まで滅ぼせるのは核ミサイル使いだすディアボロモンくらいじゃね？
最近のデジモンはよくわからないから古い知識だけど
託卵するのってカラスじゃなくてカッコウじゃね？
ちなみに現実世界に換算するとメタルグレイモンのギガデストロイヤーの時点で核２、３発の威力
大地震を地面殴りつけて止めるとか、巨大台風を息を吹きかけて消滅させるとか
そんくらいのレベルなんじゃなかろうか
某大兄貴なら出来そうな気がするから不思議。
スカルグレイモンのグランドゼロでも都市一つ消し飛ばせるってきいたし、デジモンの戦闘力は恐ろしいな…
完全体でそれなら完全体じゃ手も足も出ない究極体はどーなってんだか
その究極体を適当に素手で殴り倒すマサルダイモン・・・
目撃してしまった現地人が殺戮龍ヤルオニュウソクモンとか名付けちゃう可能性も…？
まぁともあれ、そろそろモンハンの話題にもどろうか
次は
>>139
あたりで警告すればよい
どうやったら昇格するのかは書かれてなかったと思うけど、グレイモンは上位ハンターのサイトＰＴを倒すほどのモンスターで
やる夫がその討伐クエストを受けられたってことは、その時にやる夫はすでに上位認定されてたはず
当時のやる夫が倒したモンスターでは確認できる限りリオレイアやガノトトスが一番強い（時点でショウグンギザミ？）
なので多分、ガノトトス級のモンスターを倒せたら上位認定なんじゃなかろうか
ちょっと幼女分補給する為にバルサモス狩ってくる
イリヤ「ｶﾞﾀｯ」
ブラン「ｶﾞﾀｯ」
セルベリア「ｶﾞﾀｯ」
二人「お前じゃねえ座ってろ」
こんなだから読み間違えするんだなｗ
バルバモスだな
よく覚えてたな…ｗ
コウボウ・エラーズというではないか
バルサ材で出来てんじゃないか？
それかバルセロナ生息か
ちょっとスーパー行って来る
もっとも、作れる頃にはもっと良い装備があるみたいだけど。
今作最強のモンスターはレベル100ガルルガだという噂があるレベルで
100ガルブラは更に無間地獄を見た
バクステからの突撃サマソのぐう畜っぷりと言ったら……
明らかにLV80クックよりlv50ガルルガのほうが強いんだが・・・
メインのガンスの発掘武器で拡散Lv3のが手に入ったので
現状の手持ちの生産武器がほぼ産廃状態。
大剣あたりは生産武器が息していないらしいな。
ガンランスも砲撃メインだと高レベルスロありが生産でないから
発掘推奨になってるみたいだけど。
まぁ、状態異常の値とかはあんまり高くないからパーティー向けに麻痺やら毒やらってんなら生産のが良いんだけどね
戦ってるけど……大剣と片手剣と操虫棍メインで
なぜガルルガを育てようと思ったし
欲しい外見の発掘があるなら、自分が得意なモンス狩ったほうが楽だよ
ひたすら上を目指していこうって思うと装備堀になるだけであって
かつての炭鉱夫と同じやね
かっこいいから・・・
おやもうほんとダマ装備だけでも作ってください
大剣だと生産の状態異常系はお察しな性能だからなぁ
攻撃力・切れ味が一番大事な大剣と、攻撃力と切れ味低めな状態異常武器は食い合せが悪すぎる
発掘だと攻撃力・切れ味のデメリットなくせるから良いんだけど
「（仲間に）ソロで77まで行ったけどガルルガ手伝って一人じゃ無理」
仲間「いいよｗｗｗｗ所詮ガルルガでしょｗｗｗｗｗ」
ガルルガ（狂竜）「よろしくニキーｗｗｗｗｗｗｗ」
阿鼻叫喚
とくにガルルガがヤバいのは有名
狂竜ってだけでヤバすぎるのはわかるんだが
ただでさえ読みにくいガルルガのモーションが、
狂竜化の影響で更に読みにくくなる＋ちょっと速くなる
で、高レベルのギルクエだから、攻撃力はお察しくださいレベルで
より高レベルになると乱入モンスターまで訪れると
育てなくて良かった（確信）
メイン武器だったんだけど、ガルルガマラソンは止めて正解だったか……
まぁ今はテオマラソンしてるんですがねｗｗ
100まで育ててもいまだに粉塵で死ぬことがあるからテオは怖いわ
黒龍棍に真打、業物、痛撃でやっと２０分切れるくらいだから
あんま細菌学重要じゃねーしな、無論つけた方が事故は減るけど
風圧&耳栓だとほぼ確定で三乙だよねあれ
ソロもPTも関係なく等しく殺しに来てるw
風圧&耳栓だとほぼ確定で三乙だよねあれ×
風圧&耳栓無しだとほぼ確定で三乙だよねあれ○
テオの怒り時咆哮バインド→粉塵前足→爆破で何回乙ったことか・・・
テオ100やるようになったら、シャガル100が息抜きになって笑うわ
べっさん頑張れとしか。
けどやる夫が追い出されたのって結構若い頃だよな…下手するとあれ10代前半だぜ。
むしろ魔法使い（喪女）に近いのはべｓｓ（ｳﾎﾞｧｰ!!
だれかギルドナイトを呼んでくれ！
蒼「んーー知らんなぁーー」
銀「慈悲はない。」
ありがﾄﾝ、忘れてた
最初から最後まで一貫して、あのツンデレ感がいいｗ
こぼれ話『約束』
―――――やる夫がドラゴンスレイヤーになった直後のお話。
ヽ
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／二二ｽ ＼
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／ ／: 区l圜! (,,::.;). ＼
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／ （●） （●） ＼ タオカカ、ちょっと出かけてくるお
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／ ￣ ｀ク, ／::￣:::::::::,フ廿￣ ///￣＼
／ : 匸i ／:::::::::::_ ／ /// /// /// |
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／ / 区ﾉ ノ´ /_/ /
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| | ,、 ／ /i <＼／ ／ /
＼ ﾚ,／ (´ / | , V ,, ／ ／::| ニャ？ どこ行くニャス？
、 Ｙ＿〟-‐´ ∨ ./ ﾄヒ_,´ 釤 ／ ／|::::::|
∨ ￣│＼ ∨ 」 ./ ／ )／ /:::::::| タオもいっしょに行くニャス！
. ∨ │:::::::＼＿ ￣￣ / ￣＼_／ ／ /;;;;;;;;;;|
∨│::::::::::::::::::￣｀ヽ__ . ・ ´＞ ／ /ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾉ
＼| :::::∩::::::::::∩:::::::::ii____ / ／ ／ /
／ :::::∪::::::::::∪:／/ i | /＿＿＿＿＿／ ／ ／
＼ ::::::::::::△_／ < ｙ j￣|. ／,,,,,,,_| / ｀ヽ‐- ´
￣￣￣ク｀ヽ ＼_|_/ |／∪Ｕ∪|｀ ´ |
/ /__丶._く__‖／￣| |＼＿ ／| ,,;;;;;;;
/ / | 丶 .ト‐-ﾍ| ￣ / ／ /;;;;;;;
/ ./ L＿＿/ ﾉ─ﾍ / ／ ./;;;;;;;;;
/ / │ 丶 / ＼‐--、 ／ ゞ;;;;;;;
／ / Ｌ＿, r´ 丶 / ヽ´｀ヽ＿／ |;;;;;;;;;;;
／/ / | γ´｀ヽ _ ／ ＼ ._ ／ 丶 | ｸ../ --- /;;;;;;;
´/ / 人 | | ◎ ￣/＼ / (/ / ‐‐‐ /;;;;;;;
| ／ ｀丶 ＼_ ,, / ｒ ´ し ´ ￣＼＿＿＿(;;;;;;;;
レ´ （ く ◎ /
＼,｀---λ_◎/
＼＿ , ｒ´
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／ _ノ ヽへ＼
／ （ ―） （―） ヽ
.l .u ⌒（__人__）⌒ | んー・・・あー・・・
＼ ｀ ⌒r'.二ヽ<
／ ｉ＾Yﾞ r─ ゝ、 ごめん、今日はお留守番しててもらえるかお？
/ , ヽ._Ｈﾞ ｆﾞﾆ、|
{ { ＼｀7ｰ┘!
_
/ ｀ヽ、 _＿___
、-‐─ヲ ヽ. く ├───-ｦ
ヽ. ｀>´ , r 入 ＼ C、 ,,, ／./
Ｖ /:::::::::::::::＼ ＼＼／ /
／ /:::;Ο:::::::::::○＼ ＼| /
＼ |:::::::::::::::::::::::::::::::::＼ .>く
＼ ,i::::::::ゝ:::::::::::::::::::／ ノ,,／
酛ヽ::::::::::::::::::／ ／ ゝ ・・・・わかったニャス
｀|冊 ]ニニ∈|∋Ｃ´
// < > 弋
// ο < > |
｢ハンターズギルド｣
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ｨｲー-ﾐ. : : : : :｀ ＜: : : : : : : .＼
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.′ i/ }:iv: : : : .｀ ＜: : : : : ー-≠一: :.ー-
. / . : i′ }:iNハ: :}ﾄ. ＼: ｀ ＜-=≦: : :＼: ＼
//: : 7_ミ､ー≠}_￣}/: :}ﾊ: :＼: : :r-v: : : : : : ＼;
/ :|:.rVﾊ } _＿^vﾃーｧ/ ﾄ､ー一:j^ハ: : : : :二ヌ
|: !_i__7⌒v ￣}}/ .}: :i: ; /ｲ _,.ﾉ: :ー-イ
|:八７ ^ー-＝' /イj//f__／. :／⌒ お、タオカカじゃないか
}′ 'ヽｰ 八( ;{7 : ／
∧ _＿ ／ }. : :{ 珍しいな。やる夫は一緒じゃないのか？
. ∧ー ｀ｰ ,..ｨ イハN乂
'. ,.. ＜. ／ ∨
￣ i .j: ／ V
＞ ´ﾊ ／ ∨
{^ヽ '. ＞' ／＼
{ .ﾊ } {＼ ／ {
{ } :} { ハ ／ : ,
{／^} / .j } ／ ′
、＿＿__, -‐- 、.／＼
| / /´ ／ |
| ／ _上_ ＼ |
Ｙ´ ／:::::::::::＼ ＼人 一人でどっか行っちゃったニャス・・・
│＜::::Ο:::::::Ο.＼ │
/￣＼::::皿:::::::/´.＼ノ
/ =ミ/｀‖´￣< >‐´
. / =ミ/, ‖ < >
ヽ ｀ー｀ / j__,.．-'''" ,.:≦ ノ
ゝ ,.≧='ﾞ , ' _,.．-'''"ー-＜
ー ' ´ ,ｲﾉ｀ ヽ
￣￣7 , ´｀ ー- ＿彡'´ヽ .
／ , ミー- _
,彡 '/ ,'i i､ ﾊ｀ーﾐ￣￣
: :／ , ! ! .i! ;ヾ ヾ｀ ､｀ ､:::ヽ
'.::/ ., ｲ |｜ :!i: ! ｀､ ヽミ=-｀ ､:.＼
:/／k::| 伝z,j:! !z=≦} ;ハ ｀ー-
´::::::{ ,'! 斥ﾁ|j |ヽゞ' '{ ﾊ ｰ､ ほう、タオカカを置いてとは珍しいな
:::::::::|, ,! 了炎ヽ'ﾍ ! | ;. ::ﾄ､ . ｀ ＜
::＞'li,' | |ヾ´ ､!,ヽ , ! ,'. : } ヽ､.:´ ｀ ＜
///∧.! ,'i |ヽ ー -‐／. j,ｲ ,'. : / ＼ ｀ｰ -､
/////j /:ﾊ }､ ＞ ＝＜彡'.:::| ;. 〃 :: , ´
///彡'{ ､: ﾍ !: ｀ー､_r='ﾞ. : : ::ﾚ: /
≧'ﾞ.::::::ﾊ ｀Y} j: : rー--―z: : : : :{ :.｀､ ,:::'
∨: : : : ∧/::ﾘ: : :ゝ-----': : : : Oヽ ::. ,｀ -
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＿ ＞,´ |
| ｀／＼／ / |
∨/ ＼|＿_/
冫ヘ..、 て__ ゝ
/ ０::::Ο＞、ﾉ /
＼::‐-‐::／/ //
＞∂|б9 ＼ 最近、やる夫は一人で出かけることが多いニャス
／（ ｙ） （ 入） , |
∧（ Ｙ） （ ∨） ∨ 後で聞いても、何も教えてくれないし・・・
γﾞﾞヽ （ y） | （ 入） ∨
| ｝ （ Ｙ） | ー´￣（ ∨） ∨ 一人で狩りに行く時もあるニャス・・・
| | （ ｙ） .| 。 |（ 入）|
|:::::｛ _＿＿（ Ｙ） .ﾘ ﾟ| （ ∨）∨
. 乂::弋 | __（ ｙ ） ﾘ | （ 入）∨
. ＼::＼ ヽ（└-） / ο .ο| （ ∨） ∨
ヲ∨￣ｙ ） / / 釗 ｿ| （ 入） ∨
／￣乂──、 / /＿| .| （ ∨） |
弋´'｀''`ﾉ｀ー´ ../￣| |⌒.ー/ （ 入） |
_ -‐=ーv^ー=＝ー-ミ
ｨ' ／ .: , ヾー=-ミ
／ / :/ l: ∨:,ー-ミ
-≠ィ ﾞ :} i {:, ∨ :,
. :/, /: , }/___, : i : : / } ∨ﾊ
.ィ i/ /／ｨ /_ｰ=ﾊ}｜ /}/ハi ﾄ∨,
イ/ /:i: :.≪ｔ i.ﾂ刈i｜:/ |rviﾃ|: | !:'从
厶ｨ{^从:｜:/イ狄7八|ｲ:从^冖:!N :i|八
厶斗 i|V i.ｲ{{_枩ﾇ(笊{ , ,ノ ﾉ i|:{乂 ふむ・・・それはきっとあれだな
:i八N:.∨:{炒メ( 从{
:|∧!刈乂(( ｰｖ=＝ｰｧ /_ 外に女が出来たんだろう。私も多い時は二十人ほどキープを・・・
:i′}/ ___i ＼ -‐≠ー‐-ミ
ﾊ ! {{:.:._l ＼ .／≠-‐ ＼ー-r--
: 乂 __V.:.:｀ ＜___^7/ r'／ ＼≠､
/厂＼＼.:.:.:.:.:.:.:.^{ {' r-､ ヽ ＼
. /. {:.:.:.:.:.:.ー-=ミ:.:.:∧ .} {:ヽ ＼ }} . .
/. .}:.:.:.:.:.:.:.:ー-:.:.:..,__:.^}}＼).:.:.:＞ヽ .}}. . . .
∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞- ＜. . . .
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＼号(x)_' ｀ヽ、_ | /__＿＿＿__ .
, r ‐ - (x) （ｙ）＼＿, ／‐‐│ |´ ） |,,
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｀＞ ー──‐ ^ヽ、| | | | ／ ｀ー′
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_/. :.,_: : : : : : :＞ー-ミ
＞ ´. : : : : :^＜ :／:≠. : : :ー-ミ
／. :／. : : : : : __: : : :./.ー-＝ﾐ: : : . ＼
ー=イ . : : : : : : : : /. : :.ヽ /. : : : : : : :＼: : : ヾー-ミ
. /. : /. : : : : : /. : : : : }i{: : :ヽ: : : : : : .＼: : .＼ー-≠
/. : /. : : : : : /, . : : : :≠ｨｲv: :＼: : : : : ハ: ﾊ: :,
. /. ≠. :.ｨ. : : : : : : : : : :′ ＼: :.＼: : : : :!: : ': ′
/ ｨ.: : : :｜: : : : : : : : : :i ﾊ: : : .V: : :.!: : :': }
.: : : : : : i : : : : : : : : : :' }/v: :{: : : | i : }/
. .: : : : : : :!: : : : : i: : : : :!ー-＝=ｨｨ, ハ{.V: :i｜/{
.:/. : : :＞! : : : : :|: : : :｜＿__ 」_,. ,≠-∨才x
{/. : :/ /」: : : : :｜v: : :|弋tツハ^ _ { tﾂ ∧V ｀ ＜__
. .′.:/{.｛ｵ|: : : : : :!i .＼ |{{ }}⌒v_____}} ＼__ _// ＼ （おい馬鹿やめろギギナ！ タオカカが構えてるから！）
/. : /i :＼ .!/i. : : :.|Ni ヾー‐‐‐=='. : ∨ ; V_) V7 i
. ／ 从: : ＼八): : ,: :! u : : :_.ィ .ﾞ 7 | ・・・そ、それにしても、お前とやる夫は本当に仲良いよな
}: : : : : ＞､＼:.| U /{ /. ,
}: ,ﾊ : i : 7ﾍ ヾ ト ..,_＿ _, .∧_} .′ ′ 組んでから、まだ一年近くってとこだろ？
}/ }/∧:{ ＞ . ｀ ー- '" ′ ′ V
_j ＼ ＞ .., ^ ./ { } お前らを見てると、永遠の絆とかそーゆーのが実在するような気がしてくるよ
{｀ ＜ ヽ ≧==イﾊ ∧ .}､
. /{ ｀ ー-=ﾆ二.,_＿ イ｛ ＼ '. / ＼
/ .{ 7 ｀ ＜ ｀ー- _,.. ヽ_彡" }ﾊ
./ /ー- ..,_＿ ./ o 。 ｀ヽ /＝-‐ '" }∧
/ / ◯ ／三二ﾆ≡＝ミ / /∨ / / }
.: .: .: i , i: ! ∨ :. ＼( /:i:i/fv_／_／ :ﾉ
: ! |i: ! { |:.|__彡 iv i ヽ/:i:i/7/ ,.. イ
八 :i| i| /:N! { | ;__ N从 :| |i辷≠:i:/{:i/ _≦-‐
/ハ:｜ :|fﾘ^rx :N/ Vツ》:|: | |i {{⌒＼7:{ ￣-=≦
} i|｜ :|弋ﾂ }＼{ ^冖^゛:从 : N /八7_{:i:i:} ー-ミ
./ ハ: |示(: ′ ヽ / } ; {^7(《V:i斗≠ﾐ ＼
. / }i∧{狄^,′ / .} ;/ハ八八{ ＼ ヽ ＼＼ たしか、飢え死にしそうなところをやる夫に救われたのだったな
/ ｜i| 八 ゝ ___ ;!{/ﾊ i{从 ＞ﾍ ハ :} :i ヾ
. |八. ＼ ￣ ￣^ .／从. ＞ ´ﾆﾆﾆ′ :}/八{八
ハ { ＼ .／. ＞ ´ﾆﾆﾏﾍﾆﾆﾆ-＼ イ(( ﾉ
:}八_{＼≫≠＞ ´-ﾆﾆﾆﾆﾆ.ﾏﾍﾆﾆ-==ミ .
ﾉ }7 v´.ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.〉＞ ´￣ ｀ヾ
/八 /⌒Vﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞ '′
7((:ハ′ ∨.ﾆﾆ＞ ´ﾆ// '"
/ﾊ }_イﾆﾆﾆﾆ7.′
. /.:.:.{ {ﾊﾆﾆﾆﾆ７/
,、
＿ ＞,´ |
| ｀／＼／ / |
∨/ ＼|＿_/
冫ヘ..、 て__ ゝ
/ ０::::Ο＞、ﾉ /
＼::VV::／/ // もともと、タオはワロッテンから離れたアイルーの村で暮らしてたニャス
＞∂|б9 ＼
／（ ｙ） （ 入） , | そこで他のアイルーたちにいじめられてて・・・オトモアイルーになって見返すために、ワロッテンに来たニャス
∧（ Ｙ） （ ∨） ∨
γﾞﾞヽ （ y） | （ 入） ∨ でも、この街に来たばっかりのタオは、スキルも何も持ってなくって、誰も雇ってくれなかったニャス
| ｝ （ Ｙ） | ー´￣（ ∨） ∨
| | （ ｙ） .| 。 |（ 入）| お金もなかったから、路地裏で丸まって、お腹減ってきて・・・
|:::::｛ _＿＿（ Ｙ） .ﾘ ﾟ| （ ∨）∨
. 乂::弋 | __（ ｙ ） ﾘ | （ 入）∨
. ＼::＼ ヽ（└-） / ο .ο| （ ∨） ∨
ヲ∨￣ｙ ） / / 釗 ｿ| （ 入） ∨
／￣乂──、 / /＿| .| （ ∨） |
ねーわ(真顔)
/ ｀ヽ、 _＿___
、-‐─ヲ ヽ. く ├───-ｦ
ヽ. ｀>´ , r 入 ＼ C、 ,,, ／./
Ｖ /:::::::::::::::＼ ＼＼／ /
／ /:::;Ο:::::::::::○＼ ＼| /
＼ |:::::::::::::::::::::::::::::::::＼ .>く ・・・タオにとって、ご飯をくれる人は良い人ニャス
＼ ,i::::::::ゝ:::::::::::::::::::／ ノ,,／
酛ヽ::::::::::::::::::／ ／ ゝ でも、それだけじゃ命がけでモンスターと戦ったりしないニャス
｀|冊 ]ニニ∈|∋Ｃ´
// < > 弋
// ο < > |
ﾍヽ｀丶 、
|::.ヽヽ 丶、ﾍ__ へ、 ＿＿_
|::.::.:＼ヽ / / ミ>-､ ￣ ﾌ7
､ 〉::.::.::.:＼ヽ // ／／:.ヽ .::.::.,:'/
. ＼ ヽ::.::.::.::.::.＼/.:) ／／::＼:.:.ヽ.::,:'/
. ＼ <ー―=≠彳 .／ （_）::::::::::ヽ:.ヽ'/
:､:.:. ､i:i:ゝ、 > .:.く:.:.:.:. .／／::ﾊ:::::::::::（）}:.:.:ヽ
＼iiii:i:i:i:i＼ く .:.＼:.:ヽヽ:::::{ﾍl>vwィ::; :.:.:.:.>
＼iii:i:i:i:ｉ:＼＼:.:.:.:.:.:.:丶:ヽヽ:'<lｨｨｨﾝ:ｲ77￣￣777>、
ヽii:i:i:i:i:i:ゝ―‐-､γ^ヽ.ヽ:ー‐イ{;;{ { //:// ＼ やる夫は、自分だって苦しいのに、タオにご飯を分けてくれたニャス
）i:i:i:i:}― ､ ヽ、:. ヽ. Ｙ:/└ｰ┘ .{_'┘{ ／:>、
ノ:i:i:i:ｉﾍ:. ＼ γ^ヽ:.}ノ｛ニﾆヽｚ―‐ ､￣ /〈:/／ ､ 見ず知らずの、何もできないタオに・・・・・
／i:i:i:i:i:i:i:ハ. ヽ｛.:. }^ヽ}ﾍ⌒):） (:ﾆﾆヽヽ＿_＼/ ヽ
／i:i:i:i:i:i:i:／ } Y＾ヽﾉ .:ﾉ;Ｊ;ﾊﾆﾆﾆ):)r:'ノ .r:z:.､ヽ ヽ そんなやる夫だから、タオは何があっても一緒にいて、やる夫を助けるって決めたニャス
／i:i:i:i:i:i:i:／ ｌ {:.:. Y ヽﾍ;し}＼ ｀ヽＹ:ﾉ .}:｝ } ヽ
:i:i:i:i:i:ｉ／ .ｌ ヽ:.:. } } _Ｔ 《 ＼. Y:.ﾆｲ_ﾉ.:. }
i:i:i／ ｌ. |γ^ヽ .:/〉L : 》:.}:∧>､_ノノ_ﾉ:.:.:.: /
:' ｌ:. |｛:. Yヽ: :」〃〃 /:.:ヽ:丶:、_:.:.: ..:/
r―‐zｲ:. |::ヽ:.:. } .:}L〃/:.:.ｲ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ..:/
__ノ |:.:. |Θγ^ヽへ':(ﾉ:.:/:{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ...:.:/
まあ、たぶんそれ以上のものを挙げたんだろうけど
／. : : : : : : : : : : :ー=＝ー- . : : : : : : : :..,_: : : : : :
／. : : : : : : : : : : : : : : : ,ｨ. : : :／}. : : :／i: : : : : :ー-
／. : : :_ . : : : _:_:_:_:_:_:_:.／イ≠_＿.ｊ: :／＿j: : : : : : : : :
￣￣ ７. : : : {＿________}--{＿＿＿＿＿__}:N: : : : ＞--
/. : : , : : i }: : : / ｘｒ ・・・そっか
/.／ /. : : | /＼ /. :／ { /
厶斗 'l /_____ヽ /.イ. r-=≦. : きっと、やる夫も同じ気持ちだと思うぞ
:, }: : : : : :
∧ 从: : : : :
_ -‐=ーv^ー=＝ー-ミ
ｨ' ／ .: , ヾー=-ミ
／ / :/ l: ∨:,ー-ミ
-≠ィ ﾞ :} i {:, ∨ :,
. :/, /: , }/___, : i : : / } ∨ﾊ
.ィ i/ /／ｨ /_ｰ=ﾊ}｜ /}/ハi ﾄ∨,
イ/ /:i: :.≪ｔ i.ﾂ刈i｜:/ |rviﾃ|: | !:'从
厶ｨ{^从:｜:/イ狄7八|ｲ:从^冖:!N :i|八
厶斗 i|V i.ｲ{{_枩ﾇ(笊{ , ,ノ ﾉ i|:{乂 ・・・・・・ああ、今思い出したが
:i八N:.∨:{炒メ( 从{
:|∧!刈乂(( ｰｖ=＝ｰｧ /_ この前、やる夫が料理人のトニオに何事か頼んでいるのを見かけたな
:i′}/ ___i ＼ -‐≠ー‐-ミ
ﾊ ! {{:.:._l ＼ .／≠-‐ ＼ー-r-- 他にも、何人かの料理人に声をかけていたぞ
: 乂 __V.:.:｀ ＜___^7/ r'／ ＼≠､
/厂＼＼.:.:.:.:.:.:.:.^{ {' r-､ ヽ ＼
. /. {:.:.:.:.:.:.ー-=ミ:.:.:∧ .} {:ヽ ＼ }} . .
/. .}:.:.:.:.:.:.:.:ー-:.:.:..,__:.^}}＼).:.:.:＞ヽ .}}. . . .
∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞- ＜. . . .
. ∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: }}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::. } .}}. . . .
{f
__ﾑｨ≠ミ ____
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ ＼
ノ.:.:.:.:.:.:彡:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ:. 彡
. 彡:.:.:.:.:.:.: V/＼:.:.:.:.:.:. ﾊ:. ＼
∠:. i i ﾑ,ｨ/彡ﾐ| : :i:. i. ハ:. ミ
. 乂:. l l |＿＿ ｲ 川 : :ﾊ}:. ＞
'ハ从{──､__/./卅ﾑｨ 人＼
／.〈.. 从{l＿__l}/ ,'{＿__l}川 〉 ＼ ・・・・・あっ、俺も見たぞ、そういえば
, ´. l.... }ハ _ﾑ'_,_ ﾑｲ . l ｀ ､
... ／ l ＞'´rー=＝ミ:､' l ＼ なんでも、「一流ハンターになったらやりたいことがあった」って
/ヽ. ＞ ´:::::::::::二二ミz:::::::: ＜ ´
,' ヽ ／::::::::::::: r彡´二ユ ::::::::::::::: ｀ヽ.／ 詳しくは知らないけど・・・
, ∧:::::::::::r＜/〉＞//＜＝ミ::::::::::: ∧ :,
. } r-く＼｀フ´ |//////////| . .＞彡／ ヽ ;
... { /.＼///,７ |//////////|.. .∨///ｲ ∨ }
. / /ヽo, ＼〃:､ |//////////|.. .厶斗くo, ∨ ﾑ
/ / ｀::.ﾉ |//////////|. .{. ｀∨ ﾑ
. / / / |//////////| .∧ ∨ ﾑ
. / /. |//////////|.. .∧ ∨ ﾊ
_
/ ｀ヽ、 _＿___
、-‐─ヲ ヽ. く ├───-ｦ
ヽ. ｀>´ , r 入 ＼ C、 ,,, ／./ ・・・？
Ｖ /:::::::::::::::＼ ＼＼／ /
／ /:::;Ο:::::::::::○＼ ＼| /
＼ |:::::::::::::::::::::::::::::::::＼ .>く
＼ ,i::::::::ゝ:::::::::::::::::::／ ノ,,／
酛ヽ::::::::::::::::::／ ／ ゝ
｀|冊 ]ニニ∈|∋Ｃ´
// < > 弋
// ο < > |
やる夫さん酷い
ヽ
丶 (⌒)
＼ ／
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
| iﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆi |
｡ | || ／ | ／ ||. |
''十,,_ | ||／／,_._ .. |／／,_._ .. ||. |
!. |＿＿_. || :::;: ;:; :／:;| :;:::: ::; ／:;||. |
( ヾﾞ.;;）| .,.-' _, -'| ||＿＿＿＿|＿＿＿＿||. |
∀｀6j！ .,.r''" ,.r''"// | |
(`z- |. |￣￣|/./..,.イ| ,,,__＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＿ ,....... ,,,_| ,..,.
_..-'" ! ... |,.イ´..／ ,ｨﾃ＿,.｀ヽ ＼ﾐl|
:''" | |...」／ （,,._.. _..:;）ｰ' ＼
／二二ｽ ＼
|_ﾚ' |_ﾚ' .／￣￣￣￣￣￣￣ .ｩ＼
／ ／: 区l圜! (,,::.;). ＼
／ ／::::::::............ ＼
／ |￣|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|￣|
、＿＿__, -‐- 、.／＼
| / /´ ／ |
| ／ _上_ ＼ |
Ｙ´ ／:::::::::::＼ ＼人 ただいまニャス・・・ニャ？
│＜::::Ο:::::::Ο.＼ │
/￣＼::::皿:::::::/´.＼ノ
/ =ミ/｀‖´￣< >‐´
. / =ミ/, ‖ < >
r━-━[][] r━-━[][] r┐
_二二二_ _二二二_ くヽ r ┐. 〈 〈
L＿ ＿」 L＿ ＿」 V / / ﾉ ﾉ
} } } } ＿＿／ / 〈_/
〈_/ 〈_/ }＿＿_.／ ○
⌒ ヽ ほ (⌒,
､⌒ ( ほ く ⌒)
（ く （ ) )
( _,,.._,.-ｰ､,､_ '
／_,-ﾍ '^ｯ '､^ ﾞヽ､
/ '" _,'" ,ﾉ ,ヽ, ` ､ ヽ
,i '" / ,' ', ::い7
| i ; ...::i/
,ヽ､ _::::;;ｲ
￣ﾞ｀ー-......,,,,,::-''''",/
￣
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_二二二_ _二二二_ くヽ r ┐. 〈 〈
L＿ ＿」 L＿ ＿」 V / / ﾉ ﾉ
} } } } ＿＿／ / 〈_/
〈_/ 〈_/ }＿＿_.／ ○
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( ( (
.__r‐vー-、__
( .∠-ｧ ＜、 ヽ、
) ) ) / ／.ノ .、＼ヽ、ﾊ
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__,=-v'"'' - 、_ ´ .i ヽ ﾉ
_/__ヽ´ ヽ-= 、ヽ .／
.( _／ ヽ- ヽハー-‐'"´
/ / i ヽ ＼ |
i ﾉ / i ヽ j
ヽ、 / j .ﾉ
＼ ／
｀ ー=-=-''"´
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_二二二_ _二二二_ くヽ r ┐. 〈 〈
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／_,-ﾍ '^ｯ '､^ ﾞヽ､
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_/__ヽ´ ヽ-= 、ヽ .／
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i ﾉ / i ヽ j
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＼ ／
｀ ー=-=-''"´
＿
ベ‐ _ , ＜ .|
t=-- ＿ _ノ´ /人 ､｀＜ /|
ヽ ｀㌦x ､. ￣|. ／/::::::::｀㌦xヽ /.｜
V ｀ｰ㌦､ ! , '／;::::::::::::ｰ-｀ヽ｀〈. |
V ヽ{ .//,-ｭ'::::::::::::::::(⌒)ヾx＼{
V ／ //（ _）:::::::::::::::::＝=::::. ＼ヽ
ヽ__／ //:::::彡":::;-‐ｫ‐ｫ‐ｫ-､::::. 〉/
. { j i::::u::::::／ Ⅳ∧∧ﾑWｭ::} /./
. i //::::::::::/_|ｨ寸'''¨ﾟ￣:::::::::::/ / / に、肉まんがこんなに・・・
､ .//ヽ::::::::':::::::::::::::::::::::::::::::::/_/ ./
/ 〈く ＼:::::::::::::::::::::::::::γ二ノ / 何があったニャス！？
｀ｰ- ､ ｀￣｀二ニﾆ二二ミ{（ γ.寸､
） γ＝ｭ i ﾄ､',V｀ｰｭ=二ｭ､
γー' ￣￣ {{ 入} l |才'´ ヽヾ ヽ ｀ヽ、
/ ⌒ヽ、 （ V ｲくヾヽ ', 'j .i ﾄ､
. i ｀ヾ （｀､/ ヽヾ. ， .; i .| | λ
八 ﾍ ﾄ/ ﾍ ﾍﾍ i l .| ﾉ/ ﾊ
ヽ. / ﾍ ﾍﾍ .l l | // / .|
＿＿＿_
／ ＼
／ ⌒ ⌒ ＼
／ （●） （●） ＼ びっくりしたかお？
l ⌒（__人__）⌒ ｌ
＼ ｀⌒´ ／
／ ＼
／｀ヽ､
/,' ＞ ¨´`丶,r─────-,
/i／ /′ ＞ ´／
､-＜ i .＞ ´ ／
i ＼ !／ ／
| .i::ヽ ＼ /
/ !:Ο:ﾍ ＼／＼
. / ',::::::::::＼＿ _ _ _ _ `> やる夫・・・これ、やる夫が買ってきたニャス？
￣｀ヽＹ´￣,_､ ／
（'iヽ （ ） , ´ ｀ ､, ＜ ／｀）
（／／（ ） / ﾍ. ／ ／｀
(/´ ii/ （ ）ο i ', | |
r⌒' し､_/ .（ ） | ', / /
<>＞´ ／,' （ ） ο. i ∧､ / /
/!ヽ ／ ./ （ ） i ∧ヽ.__／ ／
/ /＜=＞ο .| ﾍｿ___／
. / /＿!/｀ | ＼
i i´ ｀,ー-､＿＿,,| ＼
! ,! i : : : | i: : :i ＼
', !____!____!|_;_;_;} .| : :ﾍ ヽ
＼,, ,,_| .|｛￣｀', [i
￣￣ / / i , __ /
｀ー′ | ヽ __ Ｉ iＩ/
ヽ___/ ＼ Ii I '／
＿＿＿_
／ ＼
／ ⌒ ⌒＼
／ （ ●） （ ●）ヽ そうだお
l ⌒（__人__）⌒ |
＼ ｀ ⌒´ ／ 前から、トニオさんとかいろんな人に頼んどいて、今日受け取りに行ったんだお
／ ヽ
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ ・・・憶えてるかお、タオカカ
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／ 前に、二人で約束したこと
／ ー‐ ＼
=======================================================================================
／ ／＼ ＼ 醱/
／ ／;;;;;;;;;;;;＼ ＼ 醱/ |
.＼ 醱 / ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ ,ゝ醱/ │
＼ 醱 / ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ | / ./
＼.醱/ /;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ｀ヽ´-て /
丶 V ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／:::::＼ ヽ /
ヽ | / ＿＿＿＿::::::::::::::::::∠＿＿:::::＼ ＼／ ＿
＼ / /;:::::::::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ク´￣
. ＼| /|;;::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::λ:::::::::;;|＼ ／
|| / .|;;:::::::::::::λ＿＿＿＿＿＿＿ノ ,ﾉ:::::::::;;;レ´
|| ./ |;;::::::::::::::Ⅴ/ | /＼ /ヽ /:::::::::::;;/ ・・・いつか一緒に、お腹一杯肉まん食べるニャス！！
／￣￣⌒￣￣｀＼::::::::::＼ |/ ＼/ ｀Ｖ::::::::::::;;/／＼
/ ＼::::::::::｀ー────´::::::::::::::;;/ ／ ,ゝ
|￣￣＼＼ニニニ┐:::::::┌ニニニ/ ／ ／
| ￣＼ Ｖヽ .┃‖;;;;;;;‖┃ | ／ 人
￣￣＼ │ 刀冂冂几) .レ´ ／ ＼
＿＿ ＼ | （ | | |┃ ヽ / / ／
/ , ｀ヽ ｀,| Ｖ| | |┃ ＼| / /
/ ｀ヽ、 ＼ | ..┃| | |┃ ＼| |
｀丶 ＼ / ┃| │|┃ ＼|
＿＿＿
／ ＼
／⌒ ⌒ ＼
／（● ） （● ） ヽ
| ⌒（__人__）⌒ | 約束するお！
＼ ｀⌒ ´ ／
/ ＼ タオカカがいやって言うくらい、肉まん食べさせてあげるお！
＜楽しみニャス！
======================================================================================
、＿＿__, -‐- 、.／＼
| / /´ ／ |
| ／ _上_ ＼ |
Ｙ´ ／:::::::::::＼ ＼人 あっ・・・！
│＜::::Ο:::::::Ο.＼ │
/￣＼::::皿:::::::/´.＼ノ
/ =ミ/｀‖´￣< >‐´
. / =ミ/, ‖ < >
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼ ずっと考えてたんだお
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | 強くなって、お金を稼げるようになったら・・・
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼ まずはあの約束を果たそうって
全部食おうぜ
／ ― -＼
. . ／ （●） （●） タオカカがいなかったら、やる夫はここまでこれなかった
／ （__人__） ＼
| ｀ ⌒´ | きっと今も、路地裏で残飯でも漁ってるか・・・悪ければ、死んでるお
. ＼ ／
. ノ ＼
／´ ヽ
,、
＿ ＞,´ |
| ｀／＼／ / |
∨/ ＼|＿_/
冫ヘ..、 て__ ゝ
/ ０::::Ο＞、ﾉ /
＼::‐-‐::／/ //
＞∂|б9 ＼
／（ ｙ） （ 入） , | それは・・・タオも同じニャス
∧（ Ｙ） （ ∨） ∨
γﾞﾞヽ （ y） | （ 入） ∨ やる夫が助けてくれなかったら・・・
| ｝ （ Ｙ） | ー´￣（ ∨） ∨
| | （ ｙ） .| 。 |（ 入）|
|:::::｛ _＿＿（ Ｙ） .ﾘ ﾟ| （ ∨）∨
. 乂::弋 | __（ ｙ ） ﾘ | （ 入）∨
. ＼::＼ ヽ（└-） / ο .ο| （ ∨） ∨
ヲ∨￣ｙ ） / / 釗 ｿ| （ 入） ∨
／￣乂──、 / /＿| .| （ ∨） |
弋´'｀''`ﾉ｀ー´ ../￣| |⌒.ー/ （ 入） |
／｀ー′ / / ∨. / <二＝＝ニ＞
こんなことやられたらついていくに決まってるじゃないか……
それこそ死が二人を分かつまで
＿＿＿_
／⌒ ⌒＼
／（ ●） （●）＼ だから、これは感謝の印だお
／::::::⌒（__人__）⌒:::::＼
| |r┬-| | 今までひもじい思いもさせたし、いっぱい苦労もさせたから
＼ `ー'´ ／
／￣￣￣ ＼
／ . ＼
／ _ ノ ヽ、_ ＼ そして、これからも・・・きっと、今までよりずっと苦労させるお
.| （ー） （ー） . |
＼ （__人__） . ／ 上級ハンターになれば、モンスターはさらに強くなる
/ ｀⌒´ ヽ
ヽ、二⌒) (⌒ニノ もしかしたら、いずれは噂に聞く古龍とやりあう時が来るかもしれない
ウェディングリングならぬウェディング肉まんか…
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ だけどやる夫は、タオカカがいてくれたら、何も怖くないお
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／ タオカカ。こんなやる夫だけど・・・ずっと、一緒に戦ってくれるかお？
／ ー‐ ＼
{ ｉ￣＞ 、 ＿
/{ ｉ 7, ｒﾃ ､ ｀ヽ、＿＿
| ｉ ｉ .ｒ ' ´ _/ ヽ { ￣ ｧ
ｉ ∨ ､__ｊ, ｒ'´_ .＼ 〉 | .／ｊ
.∧. У, '.／´:::::＼ ヽ {_ .ｉ .／ /
_ -- _ Y'´／:::::::::::::::::::::＼ヽ ¨ヽ_ ／ /
, ´ `ヽ /／ｉ::::::O::::::::::::::::::::::ﾍ ヽ ﾄ 、 .／ _ -ｲ- .7_,
/ ∨ 〈' .{::::::::::::::::::::::::::O::::::ﾍ ヽ .ｉ こ} /ﾚ' }
./ ∨ .ヽ ';::::ﾄ、:::::::::::::::::_::::::::ﾍ } ｉ ﾍ / _ ノ
{ ｒ-、 ＿ ＿ ｊ .ｉ .＼ヽ::`くИZﾏZｉ>':::::／ノ _ｊ ノ./,ｨ , ｒ'´
∨/ { | l | | l | /'´ ｉ 〉､ヽミ､__::::::_ ィ彡'´- ´_／ /ﾆ ﾚﾆ∨
ヽL.{_ | | | |_!_ｊ.／ .ｉ /´ｖ‐.ｧ‐‐ミ.7ﾊﾞ「 ｒ=ﾐ､ -‐イ ./ﾆﾆﾆﾆ/ やる夫・・・
￣￣＼ }‐､ｒ'´__ｉ _L -ｲ' {〔「T} .{ } /‐--{ﾆﾆﾆﾆ/
＼ 〕 /´, ｘ'_＿ノ,ｒ‐' {/ {ヽ_/ `ヽ , -`ｉﾆﾆ{ そんなの・・・そんなの・・・
|ヽ ｒ'´¨ｉ./ ノ （彡ｒ､≫-.`ｰ ヽ_/ ／ .}ﾆ {
｀ヽ、 { ｒ '´￣ｊ´○ ／ ` 〔 ヽﾆ.| 今さら、改めて言うことじゃ、ないニャス・・・
> '´.∨ _ﾉ / ∨ ∨ﾆｉ
{ , ｒ'´￣! .ﾍ .{ /ヽ、__ ｉ ∨ |ﾆﾆｉ
_,ｊ､./ ノ ﾄ、 ｖ/ / ｉ | .「l｀ｉ ./ ｉ .ｉﾆﾆﾑ
/ ﾉ― イ ｰｬ、 ｰ'､_ｉ_| .ｉ .ｉ | .ｉ .／ .ﾄ､ .ｉﾏﾆム
〔 / / ｉ ｉ |└ｉ「ｔﾆﾆ￣ .| ﾏﾆﾆﾑ
／ ヽ{_ ｨ ´ _} .ｉ ｉ ｒ' | ｉ ヽ .| ﾏﾆﾆﾑ
{ / } ｉ ､} ○ .ｉｉ└ｉｉ ｉ .ゝ、 / ｉﾆﾆﾆ}
》、.ｉ ノ ／! `ｰ }} ｒ' }.ｉ ` ＾7--ｧ- ィ´ }ﾆﾆﾆｉ
{ Y´ `ｉ .／ ﾉ/ }/ﾉ 入 { .ノ＼ ノﾆﾆﾆ/
全然違うだろｗ
あれは金持ちの気まぐれでおごって貰うから美味しくなかった
自力で稼いだ金で買う今回の肉まんとは全然違う
､ ／ ヽ ヽ
i｀ヽ ／ ｀ ｰ―――-／ ､∧
i_＼＼ ／/ ／ ｜∧
｜ ＼_/ ′ ／!: : ｜ ∧
｜ !/ . . . . . . . : : : : :ゝ: : . . : : : : i ∧
｜ ／ ヽ: : : : : : : : : : : : .＼: : : : : : : /: . : !
i 「 ､: : : : : : : : : :｀ ､: : :ノ: : : :〈
| !ヽ､＿＿ ｀ ､ _ ｰ ＿/ュ＿
! jl /::::::::::::::::........､ ＿￣ ー _┬ ' . . : : : : : : : : :｀!
ﾄ､/ !/::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ ｰ '´_/:| : : : : : : : : : : : : /
＿＿ 上f ‖:::::::::::::::::::::::::f´ ｀,:::::::::::; ': :| : : : : : : : : : : : /
, ' ヽ:;:;:ヽ｀ ､ ｜,!:::::::::::::::::::::::::::::ｰ.:::::::::::／ : : |: :, - ､: : : : :/
／ ∨:∧ ＼ ＿＿＿__!i !::f ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::! : : : : !:/ : : , -＼: : j
, ':;:;:＼ ∨:;i , ,. -'"´ |i ､:::ﾞ:::'::::::::::::::::::::::::,勺::| : : : : / : :／／ ヽ !
/ ＼:;:;:;:＼ i;:/／ !! ヽ:::::::::::::::::::::; ｨ少'::;」: :／;,' : :/ / ＼ やる夫とタオカカは、ずっと一緒ニャス！
,′ ＼:;:;:;:ヽ |i '⌒ ⌒ 弋＿ ＼:込壬斗 '_ ／,-‐ /´! : :′': : : . . :ヽヽ
i ＼:;:;:;.,､ ／.;'⌒ヽ ､ｨ=ﾐ､､ ｀ ｰ- ､!´￣ /. . .／/. . | : :! : : : : : : : : : : : i i 何度も・・・言わせるなニャス！
|＼ ＼／／ ii l:| 〃 ﾊ ＼ {. . /. . . .／! : : : : : : : : : : : : : .:!
|:;:;:;＼ / / .l:l ,ﾘ. |:| ,ﾘ ヽゝ､ _ ／ !: : : : : : : : : : : : : ﾄ,
|｀ ､:;｀.,ｰ.,､ゝ!. ﾞ'‐‐'" ゞ､__彡' ／ ヽ : : : : : : : : : : .:/ :ｰ ､
i ｀ ｰ―' ! XX（ j ）XXX ／/｀! : : : : : : : : : .: .:: ヽ
ゝ、 ゝ､ ｀ｰ-r'´｀jｰ--‐'′ , ' ゝ' .::. : : : : : : : .: .: /
＼ ,-‐' ｀ー" ./ .:::::. ＼: : : : : / ,
丶 _ ,-､ / .:::::::: ヽ : : : ／ i
ヽ、 ′ ..:::::::::::i ＼ :.:.
ヽ､_ :!::. ..::::::::::::::;′ ＼
｀i |::::... ..:::::::::::::::::/ ｀､
「☆おしまい☆」
V ／￣:￣ : T ヽ Ｌl ／ ／
l /: : : : : : : : :|l ＼＿／、 （ |
. |／／／: : : : : :| ! 丶、 ヽ !
. l: :_／: : : : : : : :lﾉ ＼＿__ ＼{
. !/ ＼: : : : :.:／＿＿＿_ i ￣￣＼ ）
/ i⌒ヽV : ／ 〈_ｒ‐──-- ﾆ ‐--､ } __,. .__ l'
! l l ﾍ ∨ ｒ弋tｒｧ─､ ｀￣ /__ﾌ-‐''ーｦ 肉まんの材料に採り立てのリュウノテール置かれた時はびびりました
l !│（ ヽ ￣-‐ _,ﾉ k'ｆｔラヽ /!
. ﾄ､ ＼ ｀1 ￣ | ｀¬´ .//
V:＼ ｀ｰ! ｉｌ ､ ｌ //
∨| 丶-! u ｊ、 } /´
. ｀l | u ヽ- ' ./
_＿| l __ ｰ /
| ＼|＿＿_｀丶 ´￣ ｰ'＾ /
l ￣ ＼ ｀ー -一' /
＼ /
また信頼度が1上がっちゃったぜ
なにそれ超豪華肉まん
流石やる夫さん一切の妥協をしないｗ
そのうち竜のテールが龍のテールになってたりしてｗ
やっぱりヒロインはタオカカや！
女なんていらんかったんや！
やっぱりこのコンビが一番だな
乙
やる夫さんもしかしたら昔食ってた家畜の餌やカビたパンと自分が取った高級食材しか知らんのでは無いだろうか
これよっぽどのことがない限りほかのヒロイン勝てねーぞｗ
ちなみにこのリュウノテール、だれもが味わいたいと願う至高の一品の模様
その割にはしょっちゅう報酬で見かけるとか言ってはいけない
リュウノテールまんかwガブリブロースじゃダメなんすかw
取り立てってことは間違いなくリオス以上は倒してるだろう、ソロで
というか普通の料理の味を知らなそうだな…
「極限に美味い」か「極限に酷い」か
っロイドが作ってくれたスープ
いや、あれは友情の味だから極限に美味かったのかもな
モンスターの肉はおいといて
子供ができない時点でタオカカは妻にはなれないんだよ……(白目)
あれ？
今扉が…
あと♂アイルーx♂ハンターとか♀(ry
冗談で言ってるうちが花
あくまでAAはフィルターなだけで実際はゲーム通りのネコだったらアウト
やる夫もフィルターかかってるんだろうか
ただ作品内のヒロインっていうか、パートナー枠はどう足掻いてもタオカカｗ
サヨナラ！！
フィルターなしって…
野垂れ死にそうな♀アイルーとかおったらガチでヤバイやん…
アッハイ、このスレは健全なスレであり猥褻は一切ありません
原作だと辛い物がまったくダメなオクヤスに
チョイなめしたソースの美味さだけで娼婦風スパゲティ食わせるレベルの腕だけど
冗談抜きで「将を射んと欲すれば先ず猫を射よ」状態ｗｗ
な感じじゃないか？
やる夫が恋人作ると一番となりにいるのは自分じゃなくなるからとか…
文字にするとものすごく一途な人に見えるな…
やる夫が引退して結婚したら静かにいなくなりそうだ…
やっぱタオカカと結ばれるべきでは(錯乱)
>>148
ちょっと変わったモノを出す焼肉屋で牛のテールを頼んでみ？
マジ美味いから
現代日本で言う国際結婚くらいの難易度っぽく感じる
気持ち悪いとか言ってたやつざまぁw
しなさそうだが。
乙
ハンバーガーじゃね？
リアルアイルーサイズのとらなのか…
アイルーサイズとらちゃんとか可愛いなオイ
タオカカのいた村でもソーホク村みたいに騒ぎになったのかな
そういやタオカカって顔はまっくろくろすけだけど原作だと超良い体してんだよなあ
背小さいくせにいわゆるﾎﾞﾝｷｭｯﾎﾞﾝっていうさ…
それがやるおにベタベタしてるんだよね…
ふぅ……
信頼と絆で結ばれた最高のコンビだよ
今回も泣かせていただきました乙
まさかこぼれ話でちゃんと見られるとは
・・・・ふむ
Fの方にヘル・ミッショネルズいるんですが退治にきてくれないですかねキン肉チャチャブー・・・
出会った女性全部がやる夫と結婚するだろうか？よく考えてみて頂きたい。
やる夫は擦り寄る女性全部を喰う呂布夫ではない。
れんあい脳になっていないだろうか？家族と話をしているだろうか？
一般人からしたら飛竜種素材のリュウノテールは高級素材ぽいな
剥いでもでたらきっとハンターが第一消費者になりそうだし。
>>フィルターは無い
え？ 抱き合って？
アイルーと人の間に子供は出来ねーよｗ
オトモである以上は小さいと思うけどな、大きいならそれこそハンターなれよって話だし。
さっきから専用ブラウザから書き込むと「したらば外部からは書き込めません」ってでるけど、どゆこと？
グレイモン戦には「(ブレスを)やる夫の背中に張り付いて耐えろ」っていう描写があるから小さいのかなって思う事もある
AAの都合とかもあるだろうけどうーん
それよりもピトーだよ、あいつもいわゆるオトモサイズなのか
あんま考え込んでも仕方ないってかナンセンスなのかもしれんが
新したらばに未対応のJane用
Jane2ch.iniの[BBSMENU]セクションに以下を追記して起動
[BBSMENU]
JBBSServers=jbbs.shitaraba.net,jbbs.livedoor.jp,jbbs.livedoor.com,jbbs.shitaraba.com
アイルーのサイズはハンターの半分くらいだから、小学生よりも小さいな
２〜３歳児くらいか
タオカカとトラ2匹で飴と鞭の訓練すれば、
やる夫のトラウマもちょうど良い感じで治るんじゃないかなｗ
メンテ後っての忘れてた
結婚だけならアイルーとだって……
フィルター剥ぐと普通にアイルーですよね？ やらない夫のとこみたく人間化とかの能力なんてありませんよね（汗）
結婚しなければ生涯一緒にいられないわけでもあるまいし
やる夫も思わせぶりなことしてるわけじゃないし、
そもそも明確に好意抱いてるのってアリサとべっさんくらいじゃね？翠星石とか微妙だし
>>165
まあ流石に湧きすぎだろとは思ったけど
決死の任務から帰還するまで三日も徹夜で待っていてくれてる女の子の好意が微妙と申すか
節子それほっといたほうがいい類の奴や
ツンデレとか行為に及ぶまでのやりとりとか超めんどい
アレだ限りなく恋愛に近い親愛くらいか。何かイベントがあったら即恋愛に繋がるレベルだろうな
やる夫の心象は悪くないし他の連中と違ってがっついて擦り寄ってこないし
タオカカ？
ありゃあ魂の半身だ
過去ログから追わなくちゃ…追わなくちゃ
やる夫は母性力の高い女性を好む、つまり理想マザコンだから、
母のシンボルとも言える胸がささやかな女性は不利だな。
レスアンカーは>>やで
それはともかく誰かが言ってた「翠星石はハンターのおかん」
母性はあるのだからワンチャンあるだろう
そんなところもやる夫ど同調しているのかもしれぬ
やる夫の母親が巨乳だったらワンチャン逆転ありうる
…あれ、べっさんのチャンスがつぶれてしまう？
狩猟雑誌（狩りに生きる）なんてもんもあるぐらいだし間違いなくある
「やる夫氏は…ニンジャなのでは？子供の頃から、そういう兆候はありませんでしたか？
どこからともなくスリケンを取り出すとか、彼の周囲で超自然的現象が起こったとか」
イチロー・モリタと名乗った記者は核心に迫る鋭い質問を投げかけた
あれはたしか溜め１拡散でクエスト時間中ずっと撃っても＋１本多い数を矢筒に入れている的な話だったはず
あの現界保有数、ちょいちょいわからないとこあるよね…
砥石とか２０個で回復薬１０はいいとして、なんでタル爆弾＞戻り玉 なんだ…？
ttp://www.geocities.jp/k555phone/imajvk01.jpg
ギルド側の制限規定なんじゃねーのと思わんでもない
それにある程度制限するからこそ『観察・考察』をするわけだし、自分の実力に見合った戦いもそこから学ぶんだろうからなぁ。
キノコ取れる数に限界があるのは持ち運べる量の限界じゃなくて
一日に取っていい数の限界ってことか
んで二〜三回位は捕まって絞られてるけど、時間経つとまたやると…ｗ
マカ壷に入れといて納品後掘り返すとか特産キムチキノコに調合するとか抜け道も色々あるしな
落とし穴の設置制限の話はハンター大全辺りに載ってた記憶あるな
また次に取れるようにってのはあるだろう
某全国放送のみの○んたの番組が、
『新芽よりちょっとしたの木の部分から折って水につけておくと成長する』つーのを放映してしまった為に、
田舎の『天然物のタラの眼』は全滅への道待った無しの状態になってきてるけどな…
（木の部分を折るととその年はその木からはもう新芽が出ない上に、場合によっては腐ってしまう…）
ああ、こうなる事を恐れてギルドとかで採取数を制限してるんだな…
うちの山も今年荒らされまくったよ……
出来うる限り荒らした犯人はとっ捕まえてたんだけど、反省ゼロというか逆切れてファビよるヤツばっか……
嫌になったからじいちゃんと一緒に手作りクレイモアかパンジを仕掛けようとしたんだけど父ちゃんにばれて殴られた今年の山菜シーズン（涙
ここ震災前辺りに山菜ブーム（笑）っぽいのでTVとかで取り上げた為に、ルール無視する人増えたからなぁ…
あけびの蔦を切り裂いて引きずり落とす人とか、上の木の部分毎タラの芽欠いて行く人とか、
キノコを下の木壊して摂る奴とか…終いには畑の作物摂る馬鹿まで…都会人最悪だよ。（車のナンバーより。
あと遭難したり怪我したりで地元の青年団とか消防団が救助に行くんだけど、誰も彼も助けられて当然って感じでありがとうも言わないし、
酷いのになると慰謝料よこせ！ 山菜よこせ！ だから田舎は嫌なんだ！とか全力で罵ってくるし。もーいや。
田舎もんでいいや、俺
駅のホームから線路内に降りて遊んでる動画投稿とか、学校でSEXだったか全裸だか忘れたけど動画投稿とか
普通ばれたらただじゃすまないってのが馬鹿でもわかりそうな事件が何度かニュースで問題になってたよね
そういうばれたら不味いことでも自己アピールする理解不能な連中がいるくらいだからなあ
あれはついったーやｆｂを
身内以外でものぞけるものと
理解していなかった馬○ではないかと。
はじめのはそうなのかもしれないけど
>>279って全部今年起きたことなんだよね。他にもファミレスの冷凍だか冷蔵庫とか学校で集団キス動画とかも今年のことだし
秋葉の通り魔事件の後デパートとか駅でって似た事件が続いたこととかあったし
俺はわかっててやってる模倣犯なのかと思ってたよ
現代のギルドナイトは仕事しないけどな…
逆に違法ハンターや盗賊の援護をします（白目
モンハン世界のギルドナイトはどうやってそれを察知しているのだろうか
裏の流通から逆探知している？
個体数の増減なんかも調査してるんじゃないかな
だってほぼ自動的にモンスターが ク ズ を片付けてくれるもの
やる夫みたいに運良く上級ハンターに救われるなんてまず起きないし
いいなぁ……田んぼに車捨ててく県外人なんか死ねばいいと思う
そう考えるとあの気球の中の人ってクソ大変なんだな……
これしかない
ソースは近所のおっちゃん
地元の山に不法投棄したところを現行犯で……
ベンチマークムービーとか見ると、とてもじゃないがラヴィエンテが出てくる場所の上空でのんびり気球で観測なんか
してらんねーからなあ。
古龍が出る予測がたったら文献からデータ出して
気球飛ばしたり、信頼できるハンターを派遣したりするのか観察局の仕事
気球に乗ってる爺は古龍を発見次第体高や年齢を判別して危険性をギルドに報告しなきゃならんからな
実はただの爺かと思いきや古代文明の文献とかも読めちゃうハイスペック爺なんで驚き
初めて知った時は感動したなぁ
先に言っとくけど、反論したり言い返さないと気が済まない人は読まないように
本編はとても面白かったが、今の状態は非常に残念と言わざるをえない。
所詮はおまけだから、１つの話。というよりは１つ辺りのネタの尺がかなり短いのが大半
失笑するぐらいの後付け設定に見えるようなものやキャラまで出てくるし
綺麗に終わっただけに、だらだらと惰性だけで続いているようなのは、見苦しくすら思える。
嫌なら見るなと思う人もいるだろうし、もう見ない。
いちいち突っかかる様な反論を俺に言う奴はクズだと最後に言っておく。
俺はむしろどんとこいな感じなんだけどなぁ。ハッピーエンドのその後とか気になったりしたりするタイプだし
異常にカッコ悪いわｗｗ
本音なんだから
誰に何言われようが関係ねえ！俺はこう思う！ぐらいで書き込めばいい
読めって強制されてるわけでもない
読みたくなくなったら好きに離れればいいし、作者がこっちの要望に応える必要もない
続くなら続くで、個人的には楽しみが出来て結構な話だ
このスレだと滅びたみたいだけど
だから偉そうに蛇足はやめろだの言えるのか？
本スレに乗り込んできておいて批判書き込んだ挙句「俺に反論するクズの話は聞かない（ｷﾘｯ」とか
荒らしと何が違うんだっていう
正々堂々と「蛇足と感じる」とでも言えばいいのに（この意見自体は前からある）わざわざ自分で敵作るとかね
200％見てる。F5連打してる勢いあるで。多分、ID変わるの待ってるｗ
>>306
ほんまこれｗ
目の前で突然オナニーされて驚くのは当然だけど触るとイカ臭い匂いが移るぞ
アドバイザー気取って毒にしかならん批判するのは勝手だが。
この話題を続けないのが一番スレのためになるね
ちょっと目に余るレスでID真っ赤にしそうな人もいるし
店員さんに報告して逃げたけどあれは怖かった
でも蛇足がダメかと言われると、そうじゃない。少なくとも俺はこの蛇足を楽しみにしている。
足の生えてる蛇とかツチノコ以上のレアだろ
もっと評価されるべき
気になっても長文のやつはNGしとくのが吉だ
ギギユナコンボイ達 まだまだ見たい話がいくらでもあるんだが
獲物が丸太な時点でどこぶっ叩かれても一撃だろうよｗ
みんな丸太は持ったな！行くぞォッ！
なんだよそれ・・・サイボーグクロちゃんとかヘビビンガーとか知らんわ
後日談が長いの好きだから。
まぁどうせなら第二部みたいなお話出ないかなとは思ってるけど
『あの後どうなったんだろう？』とか『あの頃はどうだったのかな？』
って疑問に作者さんがファンサービスで答えてくれるようなもんだし。
…ただし中にはそれで大変な事やらかす作者やメーカーなんかあるんだけどね！ｗ（某三国
頭おかしいのになぜ挑む羽目になったのかずっと気になってたりする
まあ色々想像出来るのは楽しいよね
なんか数が増えてそこらへん記憶が朧気になってきた
こぼれ話『甘いかどうかはしらない』
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１ ,ｨ
.ノ│ { ＼
/ ﾉ ゝ. ヽ っ
{ /{_/{ ﾉ } っ
__ス 乂ﾊi:i × 厶 っ
〃 ７ l ／ }i:i} / ヽ ﾔ･ﾗ･ﾚ･ﾀｰ!!!
/ ∧ └─ぐソ V＿/ /V（(
| ＼＿＿ ノ⌒ヽ 〉 ∧ ハ ＼./′
iｌi|/V 廴 ilil ili/廴 / {ilil /＼//廴 / {_/
￣ ￣ ￣ ￣
そう、設定では討伐不可
倒して素材はぎ取ってもまた復活する的な設定があったはず
代表的なのだと不死の心臓を持つグラン・ミラオスとか
.. -――- /:／|::＼
／⌒'＜::::::::::::::::::::::::::::...､ /:::::::::|:::::∧
／::::::|￣⌒:::::::::::::::::::::::::::::::::＼rく::::::::::::|::::::::∧
／::::::|:::::|::::::::::::::::::::::::::::}::V}/:::::::::::＼)::::::::j|:::::::::::∧
／:::::::::::i|:::::}:::::::::::/::::::::::::::jﾊ/}:／:::::::::::::Ｖ⌒i{:::::::::::::::::＼
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{/:::::::|::::/:/::|:::i|::::::/:::::/:/ i|:::|::::::ｉ ＼ ＼:::::::::::
}:::::::/::/:/:::⌒ヽ::/ ／ l|:::|i:::::| i} ＼:::::
/:::::::::::::/:::ﾊ{∨}/＼ ／ j}:/ﾊ::∧__ノ′ ＼
. /:::::::::::::/:|:::{:i 灯fぅｘ ｘfﾁ拆/:/_ソ′i{
/:::::::::/:/{/| ｉ|:| Vｈﾘ ｲＶｈﾘ/:/V}/ 八 黒ディアブロス、討伐完了
/::::::／:/ {/八 ＾^^ ^^＾::/ {_／ ＼
::／::::/ ＼ ' /::/ / ﾟ。 ・・・やる夫殿、協力感謝する
::::::／ .. ´ ｀ .. /::/ / ｝
／ . -―- .., /ﾆ=-=ﾆ/::∧ ／ /
/ __ `〈 ＼__/{:/{ ∧__,.. -―=ミ ／
/＾ア⌒≧ｘ /∧___//{八 ＼[__,ノ ＼
|:＼ l| | ＼｀＞､__ ／| |＿｣_
{:.:.: ＼__/| { ＼＿＿＞ ､ | /: : ＼}
＿__＼:.:.:.:/ !| '， ＿ ｀¨ ヽ､ ! /: : : : /
_:.:.:.:.:.:.:.:.:〈 | ¨7ヽ￣｀ヽ r-- ＜ ＞ ､ | /: : : :, '
:.:.｀ヽ､:.:.:.:.:､ 乂 __/ /| | | ｀ヽ､ ｀ ､ |_￣＼l : : :/
:.:.:.:.:.:.:.:.:＞､＼｀¨ ー=-' / { _ ＼ ＼,..-､'::::| ＼:/
-:.:.:.:.:.:￣￣￣| {￣￣ ´ ＼__／::＼ ヽ ヽ ∧:| /
＿＿,...:.:.:.:.:.:.:.; |＿＿＿___ ＼､:::::::::::＼ ＼ ∨ |! /
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ／::::＼ |＼::（rｿ::| ＼ | /＼__/
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／＼ ／:::::::/::{:::Y´ ｀ ー '＿＿ ＼}'
＼´￣￣|////｀＞--＜|:::::::::::＼|:::::| r-､ |--- ＞ /
＼///|//==ミ/////∧::::::::::::::＼:| /::::::∨:::::::}､_｣- ´
////l!/{:.:.:.:.:.:＼///l∧ ::::::::::::::: | {---:::::､::::/ ＼ お疲れ様でした
////////＞ ､:.:.:＼///＼＿＿:::∨::::､::::::::::::¨ヽ} /
､//////////// ＼:.:.:＼///|/////≧=-＼＿__,ノ / ＼ これで、砂漠を通る商隊も安心ですお
:.:.:＼/////////// ＼:.:.:＼/|////////////{:.:.:.:|/ ＼
:./:.:.:/｀ヽ､///////// ＼:.:.:＼////// ////∧:.:.:{､ ＼
＼:./:.:.::/:.:＼￣＼￣￣＼/￣￣∨////////∧:.:| ＼ ＼
:.:/:.｀:.ー-:.:..ﾉ / ￣￣ / |:.＼////////!:.|// ＼ ＼
どーも影が薄かったからなぁｗ
あ…これ、もうやる夫とプライベートでナンカしてないのべっさんだけに
なるんじゃ…
甘いかどうかは知らんだからまだわからんぞ！ｗ
|三三/::/::/三三:/三三三三三三:｀ヽ:｀'
|三: /::/::/三: /:/三ﾆ://￣￣｀ヽ三:::|三
|ﾆ,.ｲ /::/三: /:/三::,イ/ |三ﾆ|三
|ﾆ|: /:,ｲ!.__,ｨﾞ:/'|三/｀ｿｰ ､ |三ﾆ|三
|ﾆ|/|/ﾆ|::/ |/ |／／ . ｀¨¨¨¨|三ﾆ|三
|ﾆ|三ﾆ }' _ _ . |三ﾆ|三
|三三三|., ―‐ ､ , ―― ､|三: ﾊﾆ 今回は助かった・・・
|三三三| |三 ' .}ﾆ
|三三三ﾟ, .|ﾆ:,' ノ'´ 他のメンバーが不在の時に、緊急クエストが舞い込んできたからな
|三三三ﾆi'. , r――‐ｯ _ /ﾆ,'´
|三三三ﾆ| ｀ ｀二二 ‐ i´_.'ﾆ, さすがに、凶暴な黒い角竜を一人で討つのは難しい
|三三三ﾆ|..,ヘ, イ,ｲ:::'., .／|...,' /. __
|三三ﾆ/｀ﾌﾄ､ ／.ノ:::::{｀´ |.//}ィ´ .{
,ｲ
/ |
__ / |
／ ＼ ｲ ' ∧
＼ ／ /| _＼ / } / ,i:ｉ|
. ＼ ／ r / l|￣| !＞ 、 / ｢ /i:i:|
＼ ／ -､:.| { |＿L | ｀ヽ､Ⅵ ､i:/
----- ､／ -=イ:､乂 |::|）:、 ｀¨| |
＿ / ＼ ／イ:／:|､¨´ ,＞､__ | |
／｀＼// ＼ ／イ/:.ｨ{ -＜＿ ＼tｫ、 乂,/
∨ /:::: ＼':.／＼／:::::::| r､ Tヽ ､| やる夫も、タオカカがモンニャンクエストに出かけてて
r--'､_ /:::::::::::､:.＼ ::::::: ＞-| |::::ﾘ､/-- '､
/ /＼{:::::/-､{:-､:.:.＼::::::::::::{Ⅵ､乂､ . ちょうど暇をしてたからちょうど良かったですお
|＿ /:.:.:.:.:.〉/ ＼ ＼:.:∨::::::::/:.:/＼|-イ} |
＼ ＼-､ /￣＼＿/￣|￣ TT￣´ ／j--' ' ところで・・・
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_／ イ/イ::::| | j!:i:i:/ // / /|_/
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|三三|ﾆ|ﾆ/‐r:::::}､' ／.r::::::: ､,三三 | |三三三三{ うん？ なんだ？
ﾟ,三ﾆ:|ﾆ|ﾆ}ヽ笊少 弋叨リ|三三:,. !三三三三|
ﾟ三:::ﾍ∧{ﾟ, } |三三:}..|三三三三{
',三ﾆヽ:|｀ヽ ___ .,..ﾟ|三ﾆ,ｲ .!三三三ﾆ/
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∧ ｀7 | ,i:i:} ヽ ∧
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乂＿ ） ● {__/●乂__ﾉ
＜_{ ,.-､ ､＿_,. r､ | ／〉 この謎の距離は一体・・・？
〈 ＼ ／|/::|/:::::::＼{:::::::::}/::}/ ／ '/
＼ 〉'{:.イ|:::::乂＿＿＿＿_ノ|,.- ' ⌒ヽ
/ ⌒ヽ＼:.:.ヽ:::::::::::::::::/:.:/{ }
{ __＿} ＼}二二二{／ ､＿＿__ﾉ
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＼ 〉'{:＼ ｀⌒´ ,／..' ⌒ヽ
/ ⌒ヽ＼:.:.ヽ:::::::::::::::::/:.:/{ } 何か、気に障ることでもしましたかお？
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ハ三'三三三三 ﾄ叭益ﾉ .斧} }三三:!三三三! い、いや違うんだ！
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.ヽ:,三三三ﾆ:'u ﾉ ,'三三 !三三三! 私の方の問題で・・・その・・・
..,三三三:: ! ‐_‐ .,.ｲ三三ﾆ!三三ﾆ::!
.',三三三 | .／ !三三三!三三三!
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ﾍ三三ﾆ!｀ ｰ_ﾄ,.｀´ !｜|三三三|三三三|
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|三三三三三| { .爪斧汁 〉|三／ ／ _/_｀丶､ ./三三::,'三ﾆ|
|三三三三三| ヽ笊圦ソ/ .|, ' ,ｲ笊:ﾘヽ .ｿ三三::,'三ﾆ::|
|三三三三三ﾟ, {爪斥 / /三三ﾆ,三三:,'
|三三三三ﾆ|',ﾟ, u ､｀ヾ イ ,三三三:,三三 ,
|三三三三ﾆ| ヾ / /三三三,三三ﾆ} ・・・・・私の体が、臭いのではないかと思って・・・
|三三三三ﾆﾄ､ ＼ .r‐ ,___ .,.'三三三::,三三ﾆ:|
|三三三三ﾆ| ' , ｀¨. ｰ ´ , イ三三三::::,三三ﾆ:,'
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￣￣',三三三三: ﾄ､ ,..:≦/三ﾆﾟ,三三三三{三三三{
､ .',三三三三:|/.＼ ／} ﾄ¨´ |::::{三三 }三三三三!三三三!
丶、.ﾟ,三三三ﾆ ! ,..｀'〈 ',.,{ 丶 ',:::|三三ﾉ三三三三|三三三|
ハ三三三:::!／::::::ハ ﾘ∨ ｀. '＜三三三三ﾆ!三三三!
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／ （●） （●） ＼ へ？
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|ﾆ|: /:,ｲ!.__,ｨﾞ:/'|三/｀ｿｰ ､ |三ﾆ|三
|ﾆ|/|/ﾆ|::/ |/ |／／ . ｀¨¨¨¨|三ﾆ|三
|ﾆ|三ﾆ }' _ _ . |三ﾆ|三
|三三三|., ―‐ ､ , ―― ､|三: ﾊﾆ 筆頭ハンターになる前の、まだまだ駆け出しだった頃のことなんだが
|三三三| |三 ' .}ﾆ
|三三三ﾟ, u .|ﾆ:,' ノ'´ 私には男の相方がいて、それなりに上手くいっていたんだ
|三三三ﾆi'. , r――‐ｯ _ /ﾆ,'´
|三三三ﾆ| ｀ ｀二二 ‐ i´_.'ﾆ, ・・・なんとなく、将来はこの男と結婚するんだろうな、と思うくらいには
|三三三ﾆ|..,ヘ, イ,ｲ:::'., .／|...,' /. __
|三三ﾆ/｀ﾌﾄ､ ／.ノ:::::{｀´ |.//}ィ´ .{
＿＿＿
／）／ノ ' ヽ､＼
／ .ｲ '（●） .（●）＼
. /,'才.ﾐ). （__人__） ＼ へー・・・
. | ≧ｼ' ´ ⌒｀ |
. ＼ ヽ ／ （過去形ってことは、その男の人はもう・・・？）
r:≦三三三三三三三三三三三::ヽ ヘ三三三ﾆヽ
|三三三三:/三/::/三三:}三三三::∧ミ.}三三三ﾆ∧
|三三|三: /三/::,'三三::/}￣￣|三三'ｼ{三三三三:: 〉
|三三|三/三/}/{三三,.ﾞ|:{ {三三:| |三三三三:/
|三三|ﾆ,'三/,_| .|三／ }ﾉ＿＿|三三:! !三三三三|
|三三|ﾆ|ﾆ/‐r:::::}､' ／.r::::::: ､,三三 | |三三三三{ ・・・そう、あの日も、砂漠で狩りをしたんだ
ﾟ,三ﾆ:|ﾆ|ﾆ}ヽ笊少 弋叨リ|三三:,. !三三三三|
ﾟ三:::ﾍ∧{ﾟ, } |三三:}..|三三三三{ 日中の一番暑い時間で、全身は汗でどろどろ
',三ﾆヽ:|｀ヽ ___ .,..ﾟ|三ﾆ,ｲ .!三三三ﾆ/
..,三三::ﾄ､ 丶、. ¨ ／ ,ﾞ三:/::} .|三三三::, モンスターの血は浴びたし、糞もついていたかもしれない
..|三三,ﾟ ヽ _ト､__,.イ|_ヽ ,ﾞ三/:|::| ,三三三 |
..|三三| _/｀ﾌﾆ,ヾ .∧_}ﾆ,ｲ:::|::|､..',三三三| 標的を討伐し、武器を収めて相方に近付くと・・・
..|三三|, ＜∧//|:| .',.', ／',|ﾆ}‐- .,{_.', ',三三ﾆ|
.,|三三| .,ｲ /ｿ .{_},ハ,ﾊ',', |ﾆ| ｀ヽ三三:|
/ﾉ三三|ゝ´/// ﾉ|:', .', ',',',!ﾆ',､ ∧三ﾆ:!
:/ｲ{ﾊ: ::., j! ｲ/イrく: !{/ハ
}:/从 ヾ ｲ. LN从
＼ 辷_ :ュ ／ .／∧ おぶおおあああっ！！ くさっ・・・臭い！
-‐=＝ ￣≫ __ ,.ィ ／. : : : 〉､
／. : : ７ ／. : : : :／ ＼ ちょっ、近寄んないで！！
∨. :／ 《. rfｧ: ／ ー-
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト、
ﾘ'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ 、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.夕ｌ' ﾞﾞ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.' 、.:.:.:.:.:|!
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｿ│.:.:.:.:.:.:/ｿ丿 `へ;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:│.:.:.:‖
釗.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,ｭ ﾉ 亅.:.:.:.:.:/∨/ │.:.:.:.:.:.:.:..:丿.:.:.│
ｲ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ｿ/./!!.:.:.:.,/゛ j / |!.:.:.:.:.:.:.:,'./.:.:.:.:.│
ソ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! l/./ノ!!.:.:_ｒ゛ ﾉl ' .._ l|.:.:.:.:.:.:.:!/.:.:.:.:.:.:.∟_
│.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l|!リ/'~ . !! .ｲ´ ノ ￣' │.:.:.:.:.:.礀.:.:.:.:.:.:.│
!.:.ヽ.:.:.:.:.:.:｛三_ ∨ │.:.:.:.:.:.:ｊ.:.:.:.:.:.:.:.:.:!
ﾍ ,.:.:.:.:.:.:.:.| ニ三三 三三ニ ||.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:│
|.:.:.:.:.:.│｜ ｜ ｜ ｜|.:.:.:.:.ﾘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
│.:.:.:.:.:.! ｜ ｜ ｜ | l!.:.:.:.: !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト、 ・・・親しき仲でも、言っていいことと悪いことがあるだろう？
ﾞ1.:.:.:.:.:.!j｜ ｜ .;ﾍ ｜ ,／│.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.│
ゝ.:.:.:..广''ｰ- ,＿__￣＿__. ｒ'~`' ,_. ｜.:.:.:.ｊ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! それは、ハンターは嗅覚が鋭いから余計に気になるだろうが・・・
ﾍ.:.:.:.l rt-ィ'ﾍ‖水∨/ゞ心／ ＼ |.:.:.:.亅.:.:.:.:.:.:.:.:.:.│
'、.:.lｒゝゝﾉ .^ﾌl'Ｔ"＾V´‐ '＼,ノ',l|.:.:.:.!.:,ﾍ.:.:.:.:.:.:.:.:.:1
..-ヘ,,.ヽrゞ ｲ│ゝ Vノ'´''、 ',!.:.:1,,l ＼.:.:.:.:.:│
. ‐……‐- .
. _＿＿／ ｀丶
／￣￣￣゜o ＼
／ }､_____}
｡ﾟ ､__ノ '. ｝
'.＿___｝ /
／
'、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:’, |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
｜.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!广-v.:.:.:.:.:.:.:.:.:',|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾉ
ﾘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ.:.:.:ノ ‖ │.:.:.:.:.:.:.:.:){.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｿ
│.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./l ｲ.:.:.:.ｲ.:.:.:彳./｀ |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.||.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｨ'"
!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:彳,彳.:.:.:.ﾉ|.:.:.:/.:/ │.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::ﾉ彡ｌll.:.:.ノ/.:.:ﾉノ ,. 'ﾞ |!.:.:.:.:.:.:.:.:| |.:.:.:.:.:.:.:.:.:,'
|ｌ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌ辷辷一ノ゛ノ弋,,ｭィ二＿|!.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ.:.:.:.:.:.:.:.:.|
ﾐ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｬ三三刀::::::::::::´'ゞ亡フ六/.:.:.:.:.:.:.丿 ﾍ.:.:.:.:.:.:.:.:l
ｧ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:千宀'ﾞﾞ:::::::::::::::::::::::::"'‐==‐|.:.:.:.:.:.:./ |.:.:.:.:.:.:.:.:.|
│.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ ' ,彳.:.:.:.:.:l 1.:.:.:.:.:.:.:.:.:! で、そのことが私の中で地味に尾を引いて・・・
│.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.弋ぃ _____ ,-ァ , ' ｌ.:.:.:.:.:/ 1.:.:.:.:.:.:.:.:.|
1.:.:.:.:.:.:.:.:ヽｿ.:彳 ヽ、 ﾞゝ=--''´ ., ' !:.:.:.:.:ｉ ヽ.:.:.:.:.:.:.:.│ 相方が余所のパーティーに誘われたこともあって、結局別れたのだ
.'、.:.:.:.:.:.:.:.l＼广 '大;､..___.. ‐小. !.:.:.:.:.:ｌ ヽ.:.:.:.:.:.:.:.|
l.:.:.:.:.:.:.:│ / //＼／ﾍﾍ ヽ │.:.:.:.:ｉ ヽ.:.:.:.:.:.:｝ その憂さを晴らすように狩りを続けていたら、いつの間にか筆頭ハンターに任命されていた
釗.:.:.:.:.:.:.:.ｌ /,, // ./ｉ'、 ', ', '∟_|.:.:.:.:.ｲ___ │.:.:.:.:.:|
_ノ''^^l､.:.:.:.:.:.1夕'弋// /.│ヽ'' ', '/ヽ ./.:.:.:/ ﾞﾞ''ﾍ,, │.:.:.:.:.:ｌ
ノ’ ',.:..:.:.:.个 //刃 ﾉヽ ! / ゞ.／ ∨.:.:./ ヽ｜.:.:.:.:釗
丿 , ｌ.:.:.:.:.丿 //// ./´|'ゞ ',',',', /.:.:./ ｒ ヽｌ.:.:.:.:.:.:!
jｌ | 1.:.:.:.:〉 //// ./ | ヽ i i i廴 l 釗 l.:.:.:.:.:.:.!
＿＿＿_
／ u ＼
／ ／ ＼＼ 臭いかあ・・・
／ し （○） （○） ＼
| ∪ （__人__） J | やる夫も、狩りが終わったらできるだけ水浴びするようにしてるけど
＼ u ｀⌒´ ／
三三三三三三三三三三:|三三三三三三ﾆ|
三三三三三三三三三三:|三三三三三三::,'
三三三三三三三三三三:|三三三三ﾆ!三:,ﾞ
三三三三三三三三三/¨,'三三三三ﾆ|三,
三三三三三三三三／|..,'三三三三三|ﾆ,'
三三三三三三三:,ｲ .{三三三三三 !::{ 女同士なら、そこまで気にしないのだが・・・
三三三三三三ﾆ:/ ｀ヽ',.ﾊ三三三三三!::|
三三三三三ﾆ:／ .{ }三三三三ﾆ:{:,ﾞ 男が相手だと、どうにもトラウマが刺激されてしまうんだ
三三三三::::／ . ｀¨|三三三三ﾆ:|ﾞ
三三三ﾆ／ u |三三三三ﾆ:| ・・・臭かったら、すまない
三三: ／ u ,'|三三三三ﾆ:|
￣｀¨´ ／. !三三三三ﾆ:!
＿＿__ | .／ .',三三三三ﾆ{
.｀¨ ｰ'‐¨､¨´ |三三三三ﾆ|
ﾊ |三三三三ﾆ|
＿＿＿_
／ ノ ＼＼
／ （●） (●）＼
／ ∪ （__人__） ＼ そ、そんな！ やる夫だって汗まみれだし・・・
| ｀ ⌒´ |
＼ /⌒)⌒)⌒) ／/⌒)⌒)⌒) 気にはならないですお！
ノ | / / / (⌒) ./ / /
／´ | :::::::::::(⌒) ゝ ::::::::::/
| ｌ | ノ / ） /
ヽ ヽ_ヽ /' / ／
ヽ ＿＿ ／ / ／
ハンターなんて職業やってりゃ内臓まみれの血液浴びるだろうしなぁ…
ﾘ'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ 、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.夕ｌ' ﾞﾞ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.' 、.:.:.:.:.:|!
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｿ│.:.:.:.:.:.:/ｿ丿 `へ;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:│.:.:.:‖
釗.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,ｭ ﾉ 亅.:.:.:.:.:/∨/ │.:.:.:.:.:.:.:..:丿.:.:.│
ｲ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ｿ/./!!.:.:.:.,/゛ j / |!.:.:.:.:.:.:.:,'./.:.:.:.:.│
ソ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! l/./ノ!!.:.:_ｒ゛ ﾉl ' .._ l|.:.:.:.:.:.:.:!/.:.:.:.:.:.:.∟_
│.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l|!リ/'~ . !! .ｲ´ ノ ￣' │.:.:.:.:.:.礀.:.:.:.:.:.:.│
!.:.ヽ.:.:.:.:.:.:｛三_ ∨ │.:.:.:.:.:.:ｊ.:.:.:.:.:.:.:.:.:!
ﾍ ,.:.:.:.:.:.:.:.| ニ三三 三三ニ ||.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:│ ・・・否定しないということは
|.:.:.:.:.:.│｜ ｜ ｜ ｜|.:.:.:.:.ﾘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
│.:.:.:.:.:.! ｜ ｜ ｜ | l!.:.:.:.: !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト、 やはり臭いのか
ﾞ1.:.:.:.:.:.!j｜ ｜ .;ﾍ ｜ ,／│.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.│
ゝ.:.:.:..广''ｰ- ,＿__￣＿__. ｒ'~`' ,_. ｜.:.:.:.ｊ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!
ﾍ.:.:.:.l rt-ィ'ﾍ‖水∨/ゞ心／ ＼ |.:.:.:.亅.:.:.:.:.:.:.:.:.:.│
'、.:.lｒゝゝﾉ .^ﾌl'Ｔ"＾V´‐ '＼,ノ',l|.:.:.:.!.:,ﾍ.:.:.:.:.:.:.:.:.:1
..-ヘ,,.ヽrゞ ｲ│ゝ Vノ'´''、 ',!.:.:1,,l ＼.:.:.:.:.:│
＿＿＿_
／ u ＼
／ ＼ ／＼
／ し （○） （○） ＼ ち、ちがっ・・・
| ∪ （__人__） J |
＼ u ｀⌒´ ／ 良い匂い！むしろ良い匂いですおっ！
. 〃 .: :/ : : ／: : : : :／.: : : : : :＼:.: .: : : :｜
' | . : : . . / ／ /.: : :／: : : : : :}: : : : :＼: : : : |
.: :! . : : : : :/／: . /. .／. . : : : : : /ヽ.: : : : 〉.: : !
. |: :|:.: : : : :/: : .:/／ /: : : : :／:/ ｉ: . /: . |
. |: :|.: : : : : ィ ノ /: : :. イ ／ :|: : : ': : : :, |
. ｌ: :|.: : : : :| ｰ ´ , : : : ｌ／Ｖ.: :|
. ヽ:|. : : : :.| ./: : : :/::.:. | : :,
. | : : : :| //// ､､､ /// /: : : :/::.:. .｜:/
. .: :|､ r- ､ ' ∧: : :/::.:. . , / 良い匂い・・・とは、やる夫殿はいわゆる「においふぇち」か
ヽ: . V >､ ｰ ' ⊂ヽ′|: :/::.:. . /:′
>-. ､＼ ｀ ｧt― rf⌒ l ,: /::.:. . /: | それは知らなかった
｛/＼ 丶丶 / ヾ⌒ﾏ|´ j,/:/ii〉:.. /: :｜
V´￣￣}｀ヾ ｰ ' ＼:|,>rく⌒ヾ. `i′.: :|
/ ／ >､ . イ |/ ﾉ |.: : : :!
｀¨ﾏ〈.／⊂^y 'ﾞ | :|｀¨ｱ :} l.: : : :|
¨¨¨¨¨ 、
／ ｉ ｌ! | ＼
′u | | |ｌ ! u. ヽ
/ ! （___人___） } えええええええ！！
i u !ililililil| /
! {ililililiﾉ ／ いや・・・もう、なんて言えば・・・
ゝ イ..ノ}
7 ..ノ} ! ノ
/ .ノ |´
/ |
_,....‐::≦ﾆ／三三三三:}三三ヽﾆ＼ﾆヾ. ゝ､',三三三三
. }三三:::／三三ﾆ/三三,｀¨¨¨¨ ',三∧三ミ.､ ﾟ,三三三ﾆ
. /三ﾆ／三三ﾆ//三:,ｲ.ｲ |三ﾆ{三:∧} ﾟ,三三三:
..|三::/ﾆ/ /:/ﾆ/|三:,ｲ/_/_,. ――,三ﾆ|三三}､ |三三三:
..|三,ﾞﾆ/ﾆ|::{ﾆ/_,}／../ / ,ｨ::斧}ヽ',三:ﾞ三三ﾊ.', !三三三
..|三|::/三{ ﾊ::}‐rｪ ､ 匕刈./ |三ト､三ハ',ﾟ, ',三三三
..|三|ﾊ三ﾊﾆ{ ﾄ､笊ﾉ, ｀¨¨¨ .ﾟ三{ﾆ}::, }}::〉|三三三 すまない、最後の方は冗談だ
..|三|ﾆ∨:::}ハﾄ, 〈 |三|ノ/ .ﾘ{ !三三三
.ﾊ三三三三:::::|､ ｰ_‐ .|三|.'´ , ﾟ ﾘ !三三三
ﾟ,三三三三ﾆ| .＼ .／{,ﾆ:ﾄ､ ,.ﾟ ,' ..|三三三
∨三三三ﾆ:! 丶、 , ＜ ハ::{ ,.ﾟ . ,.ﾟ |三三ﾆ/
. ∨三三三:{ ／｀ヽゝ' ,__ _| }::',/ .../ ﾉ三三:,'
＿＿＿＿
. '" U ｀丶、
／ ＼ ＼
/ ｀¨″ `'ｰ'"￣｀
{ 三三 三三 } お、お人が悪い・・・
'. Ｊ /
＼ ｕ ﾞ'ー'^'ー'ﾞ ／
｀¨７ ￣ ‘,
/ ‘,
|三三/::/::/三三:/三三三三三三:｀ヽ:｀'
|三: /::/::/三: /:/三ﾆ://￣￣｀ヽ三:::|三
|ﾆ,.ｲ /::/三: /:/三::,イ/ |三ﾆ|三
|ﾆ|: /:,ｲ!.__,ｨﾞ:/'|三/｀ｿｰ ､ |三ﾆ|三
|ﾆ|/|/ﾆ|::/ |/ |／／ . ｀¨¨¨¨|三ﾆ|三
|ﾆ|三ﾆ }' _ _ . |三ﾆ|三 筆頭ハンターなどと呼ばれてると、茶目っ気を出す相手にも困るんだ
|三三三|., ―‐ ､ , ―― ､|三: ﾊﾆ
|三三三| |三 ' .}ﾆ ・・・頼れる、寄りかかっていい相手、と言い換えてもいい
|三三三ﾟ, .|ﾆ:,' ノ'´
|三三三ﾆi'. , r――‐ｯ _ /ﾆ,'´ 羨望の視線とやらも、寄り集まれば肩が凝る
|三三三ﾆ| ｀ ｀二二 ‐ i´_.'ﾆ,
|三三三ﾆ|..,ヘ, イ,ｲ:::'., .／|...,' /. __ なかなか人に弱みを見せられないからな
|三三ﾆ/｀ﾌﾄ､ ／.ノ:::::{｀´ |.//}ィ´ .{
＿＿＿_
／ ＼
／ _ノ ヽへ＼
／ （ ―） （―） ヽ そりゃちょっと、やる夫を買い被りすぎですお
.l .u ⌒（__人__）⌒ |
＼ ｀ ⌒r'.二ヽ<
／ ｉ＾Yﾞ r─ ゝ、
/ , ヽ._Ｈﾞ ｆﾞﾆ、|
{ { ＼｀7ｰ┘!
（___人___） ←この部分
相手、別れる気が合ったとしか思えない・・・・・・・こんなおっぱいあって、サイドポニテの子にそんなこと言うなんて
_ -‐=＝＝＝‐-...､ f.:r'⌒i.:.:.:.:＼
,..:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.へ v'-､.:.:.:.!.:.:.:.:.:.:.i
／.:.／⌒.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ｿヽﾊ.:.:.:.:.:.::l
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,-‐ ､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼爪ﾊ＼ i.:.:.:.:.:.:.|
/.:.:.:.:.:.:./.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハi:i:i ﾊヽ＼.:.:.:.:.:|
|.:.:.:.:.:.:/.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r=ﾆ二ヽ.:.:.:.:.:',i:i:i:', ＼ヽ.:.:.:|
|.:.:.:.:.:,'.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| ',.:.:.:.i:i:i:i:! ｉ |.:.:.:.!
|.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ! ｉ.:.:.:|i:i:ｉ:i__ノﾉ.:.:.:.:l
|.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:./ ! ｜.:.:|-､ﾘｰ ´.:.:.:.:.:l
|.:.:.:.:.:|.:.:.:.:./.:ﾊ.:.:.:.:/ / ｨ ´￣ ｀ |.:.:.:| ! i i.:.:.:.:.:.:|
|.:.:.:.:.:|.:.:.:.:「从i八/ ,ｨ爪心｜.:.:| ./ｌ | |.:.:.:.:.:.:l
|.:.:.:.:.:|.:.:.:.:{ィ爪心 乂zソ 」.:.:.:!´ .! ! !.:.:.:.:.:.:|
|.:.:.:.:.:i.:.:.:.:ﾑ乂zソ |.:.:.:| | | |.:.:.:.:.:.:.!
|.:.:.:.:.:ﾄ､.:.:.ﾊ ゝ |.:.:.:| | | .!.:.:.:.:.:.:|
|.:.:.:.:.:i ヽ.:.:.ﾍ _ ＿, ｲ.:.:.」 | | .l.:.:.:.:.:.:.! なに、私の方で勝手にそう思うだけだ
|.:.:.:.:.:! ∨ ゝ ／}:i.:.:.:.! | | ﾏ.:.:.:.:.:l
|.:.:.:.: l ＞ ´ i.:≧ｭ イ /.:.!.:.:.:ト | | ＼.:.:.:.ゝ、 これからも、どうかよろしく頼む
l.:.:.:.:.:l-─ ´ 〔.:.:.:＞ｪ-v-イヽ」.:.:.:.! ｀ ‐- ､.:.:.:.:.:.＼
ﾙ.:.:.:ｿ ＼ｉ.:.:./ /.:.i Vムｲ.:.:.:l ヽ.:.:.:.:.:..＼
. '.:.:.:.:/ ∧/ ∧.:.| ∧ ム.:.:.:l V.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/.:.:.:./ ///∨ !个i ヽﾍ.:.:.:! V.:.:.:.:.:.:ハ
. /.:.:.:./ /// ,' |.:ﾑ ＼l i i V.:.:.:.:.:.:ﾊ
/.:.:.:./ i _∠二ﾆ‐-､.,' |.:.:ﾑ/,二ニﾆ≧xv' ! V.:.:.:.:.:.:.i
. ＿,た.:.:,' У ,ｨｼ" ,' |.:.:.:ﾑ Vﾊ 、 ,ｨ7 V.:.:.:.:.:.l
. 弋7.:.i:.:.:i⌒r‐､ / // ,' 〈〉.:.:.:ﾑ Vﾊﾍ r‐f¨i:i/ニ戈i.:.:.:.:.:.}
,'.:ハ.:.|ニニﾆV' // .,' 《》.:.:.:.ﾑ Vﾊﾑー―=イ/ ｌ.:.:.:.:.:.!
!.:i０〕.:!:i:i:i:i:i:i/ {ｿ ｬ 〈()〉.:.:.:.7 } i ﾊi:i:i:i:i:i:iﾘ !.:.:.:.:ﾘ
!.:「 ∨:i:i:i:i:i:,' ! ! ∨ l.:.:.:.:./ l l i:i:i:i:i:i/ ﾒ.:.:.:.ｿ
!.:| ＼二i:! l ｌ ∨ !.:.: / l l !:i抄' ｲ.:.:.ﾝ'
好きな作品だから読みたいんだよな、でガッカリする
, . -- ─ - . .、
, ｨ : : : : : : : : : : : : : : : : : : .、
. : :/: : : : : : : : : : : : : : : : :＼: : :ヽ
／: : /: : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : ヽ: : : ヽ
／: : : : i: : : : : : : : : : : :＼: : : : : : : : : i: : : : :.、
/: : /: : :il: : : : : : : l: : : : : : ヽ: : : : : l: : :l: : : : : .,
/: ::/: : : : i: : : : : : : l: : : : : : :::ﾊ: : : : i: : l: : : : : : :;
//:/: : : : : :l: : : : : : : l: : : : : : : : il: : : :l: :/: : : : : : : ,
,:/i:/: : : : : :∧: : : : : : l ﾍ:⌒:`: : : l: : : l:/ : : : : : : : l
l:i l;: : : : : : l⌒i: : : : : ::l ヽ: : :i＼:l: : : : : :::: : : : : : : l
l:i l: : : : : : :l -ヽ: : : : :l ｨfﾓﾍ:lﾐy l: l: : : : i: : : : : ::l il
l:i l: : : :k: : lｲ云ﾐヾ＼: : 、 弋込ﾂ/: i: : : : i : : : : :/ il
.i;l l: : : :liヽ:i ゞ,ｿ ¨´ /::/: : : :/: : : : :/ ・・・あら愛紗
ヽl: : : :i ;: ::ﾐ、 ' ／/: : : :/: :/l: :/
l: : : l i: : ::ﾄ ,/: : : :/: :/ ':/ あなたも香水つけるようになったの？
',: : :i ゞ: : :l＞ ^ イ/: : :／: /
ヾ: : ヽ: :{ ヾ:l≧- i /: ／/／ 狩り場で邪魔になるからいらないって言ってたのに
ヽi ／ l _ /／ ＼
, =- /ヘ ○ }_,, -'il´-` 、
/ ／ ゝ-ｲ＼ i:l ヽ
i -rl ／ l ＼l
l l li ゝ'￣ il i l
_,....:≦三三三三三三三≧:,／',三三三ﾆﾍ
r:≦三三三三三三三三三三三::ヽ ヘ三三三ﾆヽ
|三三三三:/三/::/三三:}三三三::∧ミ.}三三三ﾆ∧
|三三|三: /三/::,'三三::/}￣￣|三三'ｼ{三三三三:: 〉
|三三|三/三/}/{三三,.ﾞ|:{ {三三:| |三三三三:/
|三三|ﾆ,'三/,_| .|三／ }ﾉ＿＿|三三:! !三三三三|
|三三|ﾆ|ﾆ/‐r:::::}､' ／.r::::::: ､,三三 | |三三三三{
ﾟ,三ﾆ:|ﾆ|ﾆ}ヽ笊少 弋叨リ|三三:,. !三三三三| ん？まあ、武器を持っていない時くらいはな
ﾟ三:::ﾍ∧{ﾟ, } |三三:}..|三三三三{
',三ﾆヽ:|｀ヽ ___ .,..ﾟ|三ﾆ,ｲ .!三三三ﾆ/
..,三三::ﾄ､ 丶、. ¨ ／ ,ﾞ三:/::} .|三三三::,
..|三三,ﾟ ヽ _ト､__,.イ|_ヽ ,ﾞ三/:|::| ,三三三 |
..|三三| _/｀ﾌﾆ,ヾ .∧_}ﾆ,ｲ:::|::|､..',三三三|
..|三三|, ＜∧//|:| .',.', ／',|ﾆ}‐- .,{_.', ',三三ﾆ|
.,|三三| .,ｲ /ｿ .{_},ハ,ﾊ',', |ﾆ| ｀ヽ三三:| ・・・・良い匂いと言って欲しい相手がいるというだけのことだ
/ﾉ三三|ゝ´/// ﾉ|:', .', ',',',!ﾆ',､ ∧三ﾆ:!
くそっ、結局最後に糖類ブチ込んでるじゃないですか！
そんな時こそ消臭玉！
モンスターのフンのくっさい匂いからブラキの粘菌まで効果抜群！
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飽きるまでやるし、飽きたらやめる。ただそれだけのことです
それもう嫌いになってるってことだよ
筆頭チームの中で誰が一番最初に【合体】することになるんだろうか？
まぁべっさんが最後な気もするがｗ
>>368そうか。今回の話は消臭玉のステマだったのか！！
というか、べっさんがどんどん仲間にリードされていっているｗｗｗｗｗｗ
…勃たない可能性が…
別れた方もそっちで似たような事やりそうだよなｗ
>>364
じゃあ見てもいいけど、書き込まないでくれんかな？
赤の他人の愚痴なんて聞きとうない、しかも投下中。
実際やる夫スレは趣味でやるもんだし、外野があれこれ言うもんじゃないよね
奴だったらどう愛紗の心の隙間に押し入るのか知りたいです（卑しい顔）
さすがにこのやる夫でそういうハーレム展開やられると違和感がある気が
我慢出来ない匂いってあるよね・・・
飽きるまで続ける言質とったぞ
皆1のやる気を絶やさせるな
.// 〉 ＞'´ ､｀lヽ､ヽl´ヽ ,.ィ ./ ／∧
lo / ∧ / 〉 ､ヘ 丶rｰ⊥ゞi lr‐--ァﾍ ∧
// トl ////＼ﾍ L. ｀￣!‐ ｨ 'ｨ! ヽ ' l
/ .三三三l' 〈ﾍ/////ヽﾍ ￣ヽ l 斤ソ＜ノl＿ﾍ ', l
三三三/ヽ ＼ヽ,////＼lヽ, _二┐/_ヽ'´￣／ l l
.三三三/ ＼ ＼////ﾊ/＿,ィヽ､ ＜._ ＞ｲ, 1 ,l
三三三lﾚ´三ア, l/////. . ..::::::ヽ､ヽ ,r'´三＞ / 「俺はそんなの気にしないよ」アピールはもちろん重要
.三三三三／, / l////. ...::::::::::::::::〉/. >K─ ／
､ 三三,.ｨ ,/.l .l///::::.:_:::::::::::::://イ7ソ､ィｰ'´ そういう自分の心の傷の話をするということは、かなり心を開いてるってことだから
ﾍﾍ ／ l ,' ,ｨ l//.::／,ィ 二二/ ,'ィ´ 〉 > 後はじっくり好感度を上げて、狩りで気分が高揚してる時を狙えば
l l'´ ＿l/／/ ﾚ／／／/ l／／ ､ .／ まあいけるんでないかな
.ｲ/ 三三＞，. ,.ィ!／. ./ l／ ／／
「r,──-ｬ､ 丶､ `/ ／ ,.ィ/ / .／／
| b＿＿ ｀丶 ヽ.,r≦／ y'__/／
L ＿＿ ｀ヽ ｀ヽ. ＼≧ｨ´
三三三｀>, ｀丶 ＼.＼
けど糞とか腐ったもののにおいよりも、たまにスーパーとかに居る頭痛くなるくらい香水つけてるおばさんのほうが…ｗ
無駄に鼻いいと結構きついの（自然物はある程度慣れてるけど、アレ系の人工物は酷いときは吐く）
呂布夫さんサスガっすｗ
そんな彼も最期を共に出来る相手を見つけた（シャガルマガラ）死んじゃったのね…
もともと「こんなん人気でねーだろーなー」と思って始めたこのスレ。好き勝手やらせていただきまする
おやすみ！
究極的に考えればシャガルと永遠で結ばれたとも見れるな…
つまりメインヒロインはシャガルマガラだったんだよ
>>1が楽しそうで何よりですー
なんていうか呂布夫の生き方は男としてある意味憧れるわｗ
>>368
>そんな時こそ臭玉！
に空目した。
大型肉食獣であるモンスターの臭玉ってすごっい臭いがしそう（確信）
臭い玉wikiで調べたら「下水道が逆流したような」臭いだって書いてあった・・・ｗ
こういうことか
呂布夫さん結構マメつうか考えて女性に接してるんだなｗｗ
もっとＤＱＮっぽいキャラだと思ってたｗｗ
小説だとレウス警戒させんように糞を体に塗ってたな
ハントの相手を性格に分析し、相手に応じた武器（口説き文句等）と攻め方で攻略する
これが一流のモンスターハンターではないかね
>>361マジですか!!自分はずっとその部分は口だと思ってました
人気ランキング一応１位だぞ…
たぶん知っているだろうが…。
361だけど握手（AA略
動くウンコって警戒せざるを得ないと思うけどなｗｗｗ
他人のおならは超臭いけど自分のはそうでもないだろ？つまりそういう事だ
血や臓物の臭いした女の子にむしろ興奮するかもしれない
それ下手したらロック＝ネイルズルートじゃねーかｗ
ワロタｗ
ウンコがにじり寄ってきたら大警戒不可避ｗｗｗ
色んな意見の食い違いはあるだろうけど、
更新される度に超嬉しい奴はいるさ!ここに一人な!!
お前だけにイイカッコさせるかよ
次回も楽しみにしてます
読み手の気持ちを忖度して答えることのできるUP主は貴重なんだからさ〜。
軟派なやる夫もまた魅力的だ
なんがタツミやハルオミが、このスレのギギガユっぽい感じでいいんだよな
自分は上唇的なパターン
こやし玉はもちろんだがペイントだってマーキングした獲物があの広いフィールドの何処に逃げたか何処にいても鼻で追えるくらいの匂い出すわけだし
ペイントの匂いが強くないとしてもその匂いを追えるくらいハンターは鼻が利くわけだし
蒸れた愛紗の匂い…ﾌﾌﾌﾌ
ハンターならババコンガとかと戦うこともあるだろうし
臭いって言われたから別れたってのは、やる夫ageするためだけにsage他の男出した印象あるし…
自分も相当臭くなっていたら、アイシャの同じにおいを気になるものなのだろうか？
全ての点においてお前が納得する話が読みたいなら、お前が書くといいよ。
他人の創作に頼まれてもいないのに自分目線の添削入れるとか失礼だし迷惑。
ハンターなのに臭いに戸惑う？
逆に考えるんだ。
精神、肉体、そして神経を研ぎらせたハンター達だからこそ臭いが一般人以上に効くんだ
相手がハンターだからこそ、戦ったばかりで臭いキツイとこに遭遇したんだろ
村人なら、何で恋人と会う前に身だしなみ整えなかったのよ、とツッコミ受けるかもしれんしｗ
AA的にあのひとは後方にいるだけだから…
今までもクエストとかで血だらけ泥だらけ糞だらけの仲間とも行動してただろうし
つまり貧乳が好きだったんだろ
ジ「やーいやーい。残飯漁りはちょー臭い〜♪」
ス「こやし玉よりずっと臭い〜♪」
すっかり忘れ去られてる気もするが、
個人的にはナイト夫も見たいのである。
駆け出しの頃って書いてあるから、ハンターとはいってもまだまだ経験不足で
血や臓物やその中身おっ被るぐらい激しい戦闘はそこが初体験だったんだと
普通に思ったけどな
始末人みたいな感じ？
騎士夫にもオトモアイルーはいるのかな？
ドラスレ＝ニュートラル（柔軟、中立）
呂布夫＝カオス（奔放、自由）
ギルナイ＝ロウ（厳格、束縛）
ってイメージだな
ttp://members.mhf-g.jp/topic/payment/premiumkit/fatestaynight/
それなら解体ぐらいしか血にさわる機会ないし
魏では曹操の覚えめでたいとはいえ、一般警備兵からの叩き上げで
首都の警備隊隊長まで上り詰めたんだぜ
呉では幹部候補として、雑兵程度なら数人まとめて叩き伏せれるほどに強くなる
蜀？ 後ろにいるだけの人ですね
最新鋭の正規空母、航空母艦「大鳳」が間もなく「艦これ」に就役予定です。
現在実装艤装の最終段階です。デザインは、あの島田フミカネさん！魅力一杯の航空母艦「大鳳」の就役をもう少しだけお待ちください。年内就役予定で現在実装作業中です！
#艦これ
まじか
誤爆しました
吊ってくるorz
蜀だって、立場的に前線に出られないってだけで、
演習なら敵陣突撃するぐらいのことはするぞ
というか、原作通りとするなら、とんどもな匂いだって受け入れる人だろうし
「前は一応倒せたのになー」と思ってたが、調べたら村クエとギルドクエ体力倍くらい違うの知った…
いやー、道理で他の討伐クエストでもなんっか妙に時間かかると思ったよ
俺もひーひー言いながら47分かかって下位ベリオをランスで突破したよ。（Ｎｅｗデータかつ今までハンマー使い
村で俺Tueeしてたのに街に来て夢破れたハンターがまた一人……
TUEEEしてないしてない村で結構ギリギリｗ（やってるのはMHP3。但しVitaで）
ギリギリ気味だったから新しい武器防具欲しくて、それにアルビノエキス要るからランク２昇格への討伐クエ挑んだんだよw
そしたら毒食らいまくって死んだ…前回のギリ反省して毒回復も含め多めに持っていったんだが…
懐かしいなおい
俺は先に村を一通り片付けてから集会所やってた記憶があるな
３の暗闇が無くなった分えらく強化されてるし、風圧があるし
個人的には大剣とかで一撃離脱したほうが戦いやすいかと
村クエはソロ専用で敵の体力その他が控えめ
集会所は集団戦ができるのでその分体力が多めになっている
集会所クエのモンスターは村クエより全体的に強い。
特に体力が倍以上あったりする。元々複数PTが想定のクエだから。
>>455
MHP3懐かしいなｗ
友達と一緒に始めたから集会所ばっかりで、装備が整った時点で村クエやったから
俺Tuee感が半端無かったｗ
基本村クエは(最終除いて）チュートリアル的な扱いだからね
集会所（いわゆる都会）だと団体戦になる分体力補正かなりかかるし
結構上手いダチに「今度ＶｉｔａでMHFでるからさあやろう！あ、でも慣れといたほうがいいよな。P3やれ」と言われる
この手のゲーム下手だし前なら断ってただろうがこのスレの影響あり了解。MHP3購入。
下手なんでDLCのレベル２０オトモにおんぶに抱っこされつつある程度操作覚える
流石に延々おんぶに抱っこアレなので新しいオトモに変え、一気に苦労しつつリオレイア撃破（今この辺り
ワシもクック先生に教わりたかったのに３じゃいないのかよ！騙された！
４やろうぜ！3dsLL買ってよ！(ﾆｯｺﾘ
そのうちMHできる全てのハードが>>462の自室に並ぶことに…
ずーっとソロだなぁ…プレイする時間も戦い方も、
マイペースでこつこつやって、勲章全部埋めるのが楽しい
MH4で多人数プレイが気軽にできるようになったけど、
それでもマルチに手を出す気には全然なれない
一応Wii系以外なら全ハードあるから、多分全シリーズできるｗ
ただ今回はMHFVita版の練習込みだから、Vitaでできるモンハン中いちばん新しいMHP3してるわけで
ゲハの触っちゃいけないのがスレに寄ってくるから
その話題はこれいじょういけない。
初めてやるＭＨならｐ３は悪くないと思うよ。
なんだかんだで一番多く出たPSPでの現時点での最新作だから
やっていて一番ストレスが少ないし。
大剣だからかもしれないけど
まあ自分の腕が悪いだけなんだろうけど。
個人的にはMHP2Gくらいボリュームある方が好きだな
耳栓なかったときに亜種に勝てなかったのは内緒だ。ドスフロギィがいかんねん
あれはストレス溜まるだけの正真正銘クソモンスだと思う。
まあ毒針の分本体の攻撃は割と控えめだったから針さえ対処出来れば余裕だったな
仲間がいた・・・
いまだに基本ソロなんで白秘伝が完成してません・・・
敵とかじゃなくて、操作性とかシステム的なものが。
3DSのはハードの形状とかボタン配置で未だに慣れない
って人が多いので。
あんたそんなでかくねーだろってぐらいデカく見えた
PCでやるのは疲れたｗｗｗ
3Gではアグナもディアブロスも塵と化したが
アルコバレノの恐ろしさよ
ガンナーPTとかもやると楽しいのに・・・
ライトオンリーってわけじゃないけどソロガンナー楽しい
壁を上手く使って距離を離さないようにして、突進を紙一重で避けて振り返って弱点にぶち込んで…
脳汁出るのが解るわ、すごい楽しい
dosからMH始めて今はFでヘビィソロメインでやってるけど、dos始めた頃はガンナーやってるって職場で話したら「死ね」って言われたりしてたが
あの頃に比べて大分ガンナーの地位向上したなぁ
MH4買って片手剣ではじめてみたけどどうやっても裏拳が出て自分の不器用さにムカつく……
距離を取る立ち回りは慣れてるとはいえへビィはなれないなあ
とはいえまったく最初のころの片手剣以外は近接武器に触れてないからそっちよりはマシなんだけど
ガンナー用防具作ろう→ハンマーで頭カチ割ってこい、はたまに有るのが困る。
後は、そのモンスターを狩るのに有効な武器は次のランクで作成・強化可能です、とかな、
まあ、ソレが面倒だったんでボルティックワークスに砲撃マスターつけてるけど、
ぶっちゃけ、属性ごとに生産武器作るより拡散ＬＶ４の方が強いとか……
コミュ症だしパーティプレイとか怖いし
かといってソロだと難しいっていう
避けた方が良いと思う。
初ＭＨのP2Gでガンス縛りは地獄でした。
ケガで入院して暇を持て余していなかたら投げてたな。
今日は気楽にやりたいからガンランスで砲撃祭りとか、ライト速射でマシンガンごっことか、気分で武器選んでるわ
大剣一撃離脱戦法も楽しい。ガンスで竜撃砲当てれた時とか興奮する。
ただ、遠距離系使える気がしねえ………敵の接近早すぎ
Aを狩るのに必要なB武器を作りたいのでAから取れるレア部位が必要、だからAを狩る必要があるので狩り用B武器を用意するためにAから剥ぎ取りを行うのでBを担ぐのに必要なA素材は…（エンドレス
aを狩るのにb素材装備が基本。
bを狩るのにc素材装備が必須。
cを狩るのにa素材装備が常識。
Answer
手持ちの装備でaを狩れ。
ロックマンでよく見た風景ですね（棒
つ 村クエ最終クエ
大型の古龍相手に単純な威力不足で時間切れとかは除く
どうしても勝てないけどどうしても勝ちたいのなら、勝てるまでがんばれ。
あとは見つけた隙に殴るだけだし、攻撃力が足りないなら武器を鍛えて、罠を使って、爆弾仕掛けて…
このスレのやる夫と同じように、観察して道具を使いこなして武具を強化する、が一番近道なんだよなぁ
双獅激天・武神闘宴・双璧！黒き熱風・二色の双角、闘技場・３Gの黒曜石は砕けないとか
F入れ始めたらきりがないから除くけど上げたのは全部3乙した記憶がある
集会所の最上位装備なら多少下手でも正面から殴り勝てるだろ、多分
３ＧでＧ級装備だったのにしばらく村アルバ勝てなかった俺に謝れorz
せいぜい2~3種じゃないだろうか。モンス素材と鎧玉的に考えて。
素材集めでモンスの動きに慣れて「こいつだけは得意」っての出てくれば初級者卒業だし。
・火力が欲しい→大剣とか太刀とか双剣とか
・防御力が欲しい→ランスガンスのおおかみおｔ（ｒｙ
・射程距離が欲しい→ガンナー
・スタイリッシュボマー→そのまま
みたいに分化していく感じ？
見た目によらず抜刀切り→納刀=ヒット&アウェイな武器だから獲物の動きを見て隙に攻撃っていう基本が解りやすくてメリハリ効いた武器だと思うのよね
片手は火力低いから手数稼ごうとして逆に無茶攻め多くなりがちになっちゃう気がする
剣を出しっぱなしで移動して「なにこれおそい」となる。
ガチ初心者だと片手でいろいろやって足りない火力を補おうとしたら太刀かハンマーになると思う
後は友達とかとプレイしながらちょいちょい自分の役割にあった行動していくパターンかね
モンハンをソロでしかプレイしない人なんていないよね（白目
いや、無線環境がなくてね
周りにいないんだよ…
集会所で立ち回りに慣れて良い装備付けて回復アイテム大量持ち込みして毒片手剣で切ってりゃ終わる
一度ＰＴプレイやってみたけどまぁつまらないことつまらないこと
とにかく効率重視で如何に早く倒すかってプレイであっという間に終わった
そういうのがいいって人もいるんだろうけど逆の人もいるのさ…
大剣の使い方とかは初心者講座とかの動画で勉強して後は実戦で覚えたな〜
４では片手剣に手を出してみたけどどうもしっくりこなくて大剣に戻そうか考えてるわ…
ミラボレアス10針と団長5針出せたし
次の目標は何にしようかねぇ
下位武器＆裸で上位全クリでもやれば
モンハン始めたいんだけどネトゲの方と４どっちがおすすめ？
あと人口多いほう教えてくれると助かる
断然４
このスレ的にも。
Fは・・・モンハンじゃないから。
モンハンFだから。
Ｆは…今から始めて極めるならそれこそ人間捨てないと無理
悪いこと言わないから４にしといた方がいいよ
Fもそんなヒドイもんじゃない。
ただ、月額2000円は払わないと快適なプレイが見込めないと言う点に目をつぶれないなら、４の方が良いだろう。
ただMHシリーズ初めての人はFから入っちゃいかんｗ
Ｐ２ＧはＧ級が地獄だけども
ソロでオフラインの表ラスボスであるウカムまで行くまでかなり時間がかかるのが難点だな。
遊びつくすにはかなりの時間がかかるけど村上位くらいまでなら入門用としては悪くないかも、
ただ、Ｐ３や３Ｇ、４の後にやるとアタリハンテイ力学とシステム面の細かいところがアレなのがな。
G級ガノス先生に屠られるまでがワンセットｷﾘｯ
Ｆから初めて携帯機やったらなんというか・・・やるせない気持ちになったわ
話には聞くけど……
金冠サイズの固体で明らかに当たるはずのない頭上を尻尾が通り過ぎてるのに食らうとか
よくあるんです…
つ 参考動画→ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm9039365
ttp://www.youtube.com/watch?v=38O3L1YNNkA
ぼっちハンターとしてはFのパートナーシステムのほうが好みではあるが
ttp://www.mhf-g.jp/preview/g3_1/
オンラインだと、求められるプレイヤースキルが高かったり或いは、下だったりで面倒なのよね。
うっかり、二乙したりするとアッサリ離脱しおるわ。
正月明けにでも４を買うよ
アドバイスさんくす
もし買うなら3DSLLのほうがいいと思う
3DS意外と画面小さくてきつい
あとLLの方だと充電コードデフォでついてないのでそれも注意
LLのほうがお勧めはｶﾞﾁ。あとスライドパッドと充電コードもね。
PSPの操作のやりやすさが懐かしい……
ソロ集会上位とかやってると偶に視点変更が間に合わずに乙ったりするわ
亜種ティガ強すぎる
昨日「ギギネブラ〜」発言した者だが、自分ではあの手のパッドの有無に依る差異がわからなそうで辛い…
何せ自分、地球防衛軍P2を全クリしたものの、結局最後までマニュアル操作出来なかった子だから……
それでよくクリアできたって？ そりゃおめー、ライフカンストさせりゃインフェルノの群馬でも一応クリアできらーな（めっさ苦労したけど）
3だと強いのか………
P3からモンスターにスタミナが導入されたんで
そこら辺の調整不足かP3だとちょっと微妙。
と言っても、それはある程度慣れたプレイヤーの感覚であって、
初心者や初見だとやっぱりあの勢いはすごいよ。
スタミナのなかったP2Gでの二頭クエは高難易度クエとして有名。
知識がなかったり、装備がそろってないと結構な確率で詰む。
あとWiiの３（トライ）と３DSの３G（トライG）にティガはいない。
調べてもよく分からんが、普通の３ＤＳ用のスライドパッドはないの？
複数クエとかどうしろとｗ
３DS用のもあるよ。
３DSLL用と別になっちゃうけど。
合流する前に罠やら爆弾とかのアイテム全部使う勢いで片方を片付ける。
のこり一頭は最小限のアイテムでガチ勝負
ってのが基本だった。
まあ通常クエなんで体力少なめだったから出来る手段だけど。
食べ始めたのを確認してみんなでいっせいに大樽爆弾Ｇを配置し始める
虫を飛ばしてポーズを取ったら撮影チャンス到来
丁寧な解説ありがとう
ティガさんにそれはきついなあ………
||! |! |!l // /// /,/ /,//j ヽヽ ヽヽ ヽ ヽ
l|! |! |!l＿ノ/ /// /ノ /ノ/ノ } ﾊ ',ﾊ ', ',
ﾔrl!斗宀≪=彡ィrf七云三三ミ ､__,〟, ＿ _ j/ ﾙ} ｝l} ｝ !
,ｨf ｢/ ,' /rぅヽ<ﾙ!ﾚ¨Ｙ] ｲ＾fﾐY´＾｢｀ ヽ:r=!乏三辷えトﾙ'}}! /} ﾘ
; ｛{ ） } } !,j {{{ ｀ ー'ﾟ一' " // ]:｢´{r{^_勹 /〉ﾉ／ル'
| Ⅶﾉノ ﾉﾉ! ヾヽ、＿____.ノ/ ｌ:| ｀ ｰ‐' ///うヽミ=-
ヽ.＿、、ﾒ≧─く巛| ｀'ー―― '´ , , ヾ:､＿＿_ノ,ｲ}}〉〕} }}＾ヽ 昔は何をしていたか、ですか？
/'/ '//'//⌒ヽ Y! ｀‐" ｀ー一ｉ ﾄ､ﾄﾐ.__刀
; {{）） }ﾙﾄ､ ＝¬ /| |/r/,.r‐く ハンターになる前は、他の国で騎士をやっていましたよ
ﾔ 爪廴ノﾑﾘ ﾞヽ ｰ- /[|| |ﾚ'/}Ｙ:ﾊﾊ
ヽ.廴_从丈___彡" ::＼ ,ｲ[||||弋｛ﾉ}川リ; 今よりずっと若い頃、当時の騎士団長に剣の腕を買われましてね
＿＿ / ::::::ヽ ,.ｲ㏍㏍ﾄ廴廴.z彡'
／: : : : : ヽ｀≧=/ニニニニニIニニ ＼ ,r个ー一七弍辷≦_
:＼ : : : : :｀ー‐ｧ' | | ｀ ー ´ニニニニf´:／: : : : : :｀ヽ
,._ _ _ .i^!
,.ｨ≦⌒ヽ Y´/ ＜≧x乂
､rｫ .／: : : : : : : :ヾ' : : : : : : ∧
乂r': : : : : : : __: : :__: : : : : : :.∧ .「!
l ! : : : : γヾY''≧､: : : : : : : !_メ
!:i: : :! i: :!´ lj ! :､:l: : : :.:!
,.ｨ=yi! : ,' ﾉ:ﾉ , , .ⅥVv圦:l,y＝x
. Yｨ≦ﾐ,.イ三⊇=-､,_,,,,_,.ｨ=千X､入{{の｝}
｀6入ゝｨ´;;〃.{!o }￣{!o .}込ゝ-ｼﾉ
. ≧,';;;;;;-─<､cっ ﾉ ヽ cっ.ノ! ﾙr⌒Y_ まあそれなりに楽しくやってたんですが
. /77:{;;;;;;ｰ─〈ll!.ー ' ー ￣.i,_入入_ｦ;｝立ｫ
. ＞ｰゝ;;;;;;;F=ﾉ,ﾍ u .}::::::::>ｰ＜i !l:ﾄヽ ある時、領内に住みついた飛竜を追い払おうってことになりまして
. r=i´;;;;;;;;;;;ﾐ;;/¨´:::::::圦 〜〜〜 .ﾉ:::::::::::::::}::::i」i」ｶ｀ゝ
i: : ＼;;;;;;;;;;ﾉ!:::::::::::::::::::丶 ,ｲc/⌒v'7 !::/／_,> ・・・あやうく全滅するところでしたね。結局、ハンターズギルドに依頼して討伐してもらいました
. !: : : :＼／-!:::::::::::::::::::::::::｀ー‐.'.::c､!.○ Ⅶ !::::::::∧
ｉ { .＞― ' .!:::::::::::::::::::::::::::::○:::::､_」 L,::!:::::::::::::}
ヽ ゝ .l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼_∩_／::!::::::::／
,. z＝ｲ ヘ
ｲ .YMﾍ ﾍ
l ｨ i i ﾘﾘ￣ ﾔﾘﾘ ﾍ l!
{ .ノイｲ.ｲ｀ ≠ｲｿ. ﾉ
ｰ≦斗イｚi!´￣｀YY´￣｀iｲ=z
Y .i jｌ ﾍ ＿ ﾉ .､ ＿.ﾉﾔ} それで、竜をも倒すハンターという職業に興味をもちまして
ﾍ _ ｚ ゝｲl! r - ｧ 込ﾝ、
Y .{! j!、 ヽ / /ｲﾊﾘ 騎士団を辞めてハンターズギルドに登録し、しばらくしてディオやコンボイに出会い・・・
. ゝ z.込ソj ヘ ¨ ｲ込ン._
≦≧z´￣r ､≒r ＞ <z≧Yｲ,:::ﾍ´￣ ＞＜ ってとこです。ちなみに、武器ならだいたいどれでも使えますよ
. ::::::::::::::::::ﾍ.∧::::xz._ jイ::::::ﾍ｀ ≠＝イ
::::::/:::::::::::::: ',7ﾊz≠y､￣ ¨´::::::::::::〉 0 一番得意なのは、もちろん剣ですけどね
:::/:::::::::::-:-::ﾔ/////,ﾍ:::::::::::＞ イz､ _ ,. 斗
ｲ::::::￣:::_ ,: zj/////.ﾊ’＿ ＞"＞＜:::::::::::::
:::＞ " ´ ヽ ,'/////.j!ー ¨ ￣.j.○.ﾚヘ:::::
_.//////7´ ＼∧フ! /ヘ
ﾍ ,. ｨ .V/////7 ＿ .j、Y
/ゝ / /、ヘ /／ j! ￣ ｰ .i ,.ィzzz
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,什 / i!_,ィ'´ | l,ニニl|
,什| / .i:!'´￣￣｀ ヽ 」 ｌ二二l| /! /|
,什i:|./ i:!. , ィ'´Vﾑ___ノj、/ |/ |
,仁i::/ i::!. , ィ'´ V,仁,/ム! |
ハ.い .i∠ﾆニニ二二二ﾆﾆﾆ==ｭ .|
. /: : l ! .i f´<二二> |__l__i/r-ｭ､!| .|
|.: : :|. | ﾚ'r─┐ __」_」__|._｀ｰ'.!| ｌ
|:.: : l三i. ,' r'¨´ 1｀丶,_!ｊ 1 む？今度は私か？
. ',.: /三' ,' .' .| .:i:| |
ヽ三/ ,' .' | .:i:| ｲ 私の故郷は、かつて政府の圧政に苦しんでいてな
,' /｀'‐-,ｨ ／:/￣￣‖ｌ .:::i:| |
,' ./ ／:::::/￣￣‖ｌ そこで、私はレジスタンスのリーダーをやっていたんだ
／::::::::::/￣￣‖ｌ
/:::::::::::: /￣￣‖! 今でも、目を瞑るとあの頃のことを思い出す・・・
/:::_＿＿人∨´T,′
{::::::::::::::::::::::┐￣
ゝ、::::::_:: イ
＞"´＿,/
廴} ＼. ﾚ′iﾏ7ｉ Ⅵ |ヽ 「l iﾄ､ ＿_
ﾄ､ ＼f=|ｲﾓｦﾄﾓｦｲ| l ﾄ､| |ﾄ､f´O｀ｌ ﾄ､
} ＞r=┤i「| 「丁 ｌ7 |} i| |l L.ﾘﾆ ﾐﾆ彡' ﾉ}
/仁二ﾄ､ ／ﾉ f⌒7// 卞≧「}=≦厂丁厂 丁二ニﾆ≦_ 」
,ｲ 仁二}ｱ／ L「丁￣ｌ三＞く}7／ノ ノノ ﾉ }￣￣￣￣￣￣￣￣ }
. /ｲ 仁二} }ﾐ ／ムｲ| |／三:／／ 「 「 ／人 /＿＿＿＿＿＿＿＿ 来たなデストロンめが！
/ ∧ 三ソ_」／{ ／∧ |厂L厂￣「￣￣￣ｌ7'// ｀TTT´ z=r≦＿＿「 |
. /＼＼「￣ | }／ | 厂{| { | Ⅵ |'//LL∧Ⅵ ／／＼///} ￣ スクラップ置き場の廃棄物どもめ！！
l /＼＼＿ 」／ .| } | | L ＿ 」￣￣￣ト､/＼＼＼≧=ｧく ﾄ､ ＼/＼
レ1 /＼ L} Ⅵ7 7ヽーｧ' | i| |二二二 ﾌ / Ⅵ＼＼ ＼ ＼ サイバトロン戦士アターーーック！！
￣￣￣￣￣ ﾏ く＼ く 廴＿＿」 | }三「三/ f二大¨￣￣ ＼「＼
＼＼＼＼ ／ /∟廴/ Ⅳ ／＼／￣ }ヽ
＼＼>く＼＿＿／ ,/ }くヾ､. ｀ く ／＼ | |
ヽ」＼＼＿廴 ＿_／ ／ ハ」」 .7′ ／＼ 」 |
〉=}ヽ} | ＿ノ匸「￣Ⅵくヾ ＼ ゝ-く ／＼ノ
／匸| ,/| } ＼＼」 ¨仁二二
／ { 〈〈L ＿}ヽ ∧_ 」 厂ヽ＼
／ ＼ ＼＼」 } / ＼! ＼ ヾ」
7
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／ ／ ￣￣ ヽ',
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ｌ⌒ヽY :::::| ｌ |ヽ | ,ｨ|
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| ＼ :::::::::::::ノ | //::// うわああああコンボイだああああ！！
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｀ヽ }:::::::::::{ ./ .//:://
,. ィ二 ＼ ＼／ /＞ .//:://
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／ ￣ ｀ .
/／ ￣￣ ＼ ＼
. ｌ ┌ ､ ) ｌ
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| |:: ＼／ :::::| | 逃げろ！ 顔の皮を剥がれるぞ！
| !､::::::::::::: ／ U |
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', }:::::::::::{ ,r'´
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／ ヽ ', | | | ＼
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|＿＿ l ', ＼ .|. | l / / .| ∧
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厂＼
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(7ニニﾆ=‐く ﾉ7/７ . イ ∠ /ミメ､
／ ￣￣ 厂｀Y⌒ﾄ､ム / Y⌒ヽ ＼ ＼ﾄ､
／ / .人{iｿ { { ノ{ .人rｭﾉ=ミ ＼ヽ }
／ .′／{ /} ＼∨ イ ＼〉 {（()）ﾄ､０ﾚ′
〈二二二二/ ／{ 弋ノニニﾆ＼.」≧=ﾍｉﾄ-=くﾆ}＼〉
丁匸丁￣「＼「／ {厂￣￣￣ ＼ニ三ﾄ､ﾆﾆ＼ノ
}ニﾆ==ミ{ ///ニﾆ{＼ }|￣├=:≧=彡
＿ ﾚ ´￣ Y ///ニﾆﾆﾄ､ ￣￣￣ ! |i:i/＼777Y^ヽ 撃て撃て撃てーーーーーっ！！
|＼＼{乂＿.ノ///ニニニﾆ} ,廴 ｉ|// ヽ/]i| }ﾄ､
| ＼＼ ＿_///ニニニﾆﾆ≧=ｭ..＿ ∧￣ ＼ 〉}.人ノ/,i|＼ デストロンのクズども、思い知るがいい！！
| ／ ＼ ＼＼ニニニニニニ＞ ´ }厂／ }＼_/￣////} !
ヽ く ヽ ＼＼ニニニニく ,／／ ／＼/「￣[///〈 |
＼} ＼ >､〉7777777 } ／／ ／ / ﾄ､ |///}
く＼ ／／ ＼_//////|￣{／ ／ |/厂{///i| |
＼＼_ ／へ }ﾄ､////i|／7＼_／〕 ／イ〉「///,i| |
イ ＼くく ＼ ノ＼ 〉///ﾄ､/} | ｀丁i:i:i:/{ 上 二レ
〈 ﾘ///＼} ／ ＼ 〉二ﾄrく r| ﾉ ＜二＞=く }
「V/ｿ// ｀¨´＼＼_厂}ﾄ､ ｉ|iL}|￣ r{／＿＿厂￣＼
|/////////// 「 ＼ﾉ{ ＼Vﾘ￣＼ 八￣￣￣￣「￣]≧ｭ.
ﾞl ヽ .,ノ'"｀ l : |,、 │ .|
jト ﾞｲ｀: : ;;;;lﾞ l｀'-、 ,lﾞ │
ﾞ'i､ ,lﾞ;ﾞl ｀ヽ,、: | │ ﾞ'ｖ/ ,lﾞ
|、 lﾞ : ＼ `'''"┐ ｖ←ｰ'" ,i´
--l, lﾞ : .,ﾍy,,、 ‘''''''ｰ┘ ／
._,,,ｽ .|'¬',i´;/ /',,,,¬--,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,-ぐ _,,,-'广''ｰ． 現れよったなコンボイ！ 我らに盾突く愚か者めが！
゛ |、 | |;;;;lﾞ ,! .＼二ｺ|''''lk―ｰｧﾞl | .ﾞl-‐'"｀ .│
ﾞl lﾞ : ;;,!;;;;'i､ '冫 |.| ,l〕｀ﾞﾞﾞ″.| ﾞl │ _,,,,,,,ﾑ,,,、 だが、我々の軍が飛竜を戦力に入れたことは知らなかったようだな！
│ lﾞ .;;;;|;;;;;;;:`l''''|'i､ _,-ﾘ,ゴﾄ,、 .,,,,ﾆ,!lﾞ .て｀;;;;;;Ｋ,, ~'''ｰ、
,,,,,,,,,__|,lﾞ ;;;lﾞ;;;;;; | | ﾞl"-,,,,＿__`'ｖ''］ | ﾞl;;;;; | ﾞ''-,,、 行けいリオレウス！ コンボイを噛み砕いてしまえ！
.,］,--┴、: .lﾞ | .| / | .| ｛;;;;;;;lﾞ ″
''''"ﾞﾞ,㍉ .,,,-'"＾'-ﾐ,,,,,,ﾄ､| .ﾟ“"′./.,,ｨ| .| ,,ノ;;;;;;," 、
.,,i´ `'ヽ、 .,,／ﾞ`'''''ﾄnuy,,,,,,,ﾒ'ﾞ｀匸ﾆl匸''-,,、ﾃｰ'''''''''""゜
／ ﾞ''ｰr＿ |￣￣￣ﾞ'-,、 ~ﾞ'''ﾆ|,y,,,,,,_
＿＿,，＜三/＿_ノ
,，'’三＞―＜.／
＿ ／三＞'’ /
＿ ＿ ＼＼∧∧∧∧,，＜_,r＜ .／￣ ./
｀ヽ＼ ＿ ＼＼ ∨!_.!∨三＞'´ ! ∨ /
＼＼/i/! ,､ ＿ ＼ ＼＼＼|爻爻＜ ￣￣|. .∧ .|
＼|｀ヽ＼爻|/:|/|／| ／ ／ ＼_/´:爻.／￣｀ー＞== ､.弋ノ ￣＼ .|
∧ ∧.＼爻｀ヽ_/／ ／ |三.∧∧ ＿ ｀≧ﾆヽ､ .|
｀´ ｀´＿＿,＞ﾐ爻爻<´ ,..イ |ミ/ !Ⅵ ∨￣￣| ｀'＜:＞､ |
／￣￣￣￣＼!ﾐ三ﾐ| ＿＿∧_∠.／ ./∨ ! |:∧ 弋＿／￣|＿ ｀'ヾ_＞=-.､
_i´｀ヽ／ /∧三| ＼／￣,.イ_＞ /ミ.! ! 弋∧ / ＞―､_ﾉ
／｀ヽ、 ヽ .// .|ﾐ∧ Σ! ／＞ .|三.! ! ∨ﾄ､ ＼ .＞'’￣
Y´.// ∧三! .∧/ﾘ＼! |ミ∧ l ∨.! .／
|_| i! .|三| .|∧i. ＿_ ､-.､iヽ、/∧:::! .|! ∨! ／
｀ヽ、 |_| i! .|三|、 . |_.∧...＼.人〉ノ＼!＼i!∨ !＞-､ Ⅵ /
. ＼ ./_| .! .∨爻＼＿|＿,.イ下＼｀ヽ≧＼ ∨|. ,i ii Ⅵ ./
＼ |ﾐ:| /＼ ＼爻≦ヾj＜二二ｽ}》＞}ｧ弋ｧ-〈 /:i / ∨l、
. ∨ﾐ:| || .＼ ｀＜爻.|≦ノ｀ー<ﾘ戈二＞＼/￣ﾉ |／|
|三| ./＼. 戈仝/! ./ ii.＼》 ￣｀! _＞'´￣￣￣＼_|
|∧|,，´￣｀'＜ .＼ .∨ | .|! .! ∨ _＞'´
|::::| ＼.:ヽ| |! ! 弋、 /／¨＼ ゴアアアアアアアアッ！！
. ∨ ＼| ', .＼ / ,.ｲ人从人
__弋 ＼,.∨ヽ,..|从从从从
,.＜入人＼ 弋i i .|从人人,.ｲ
人_人_ノ ￣＼. ヽ .从人人人|
>､人/ ＿＿＿＞＜从人人人ﾉ
. /＞＜＿＿,ｨ ﾉ .弋人人人ﾉ
´ . ＿_/￣ .:／ |三|__
∠∧_／_,.-､ ＼. _/∧∧＼
∨ ∨ .｀¨´ .｀ ∨∨￣｀
r＜ } 厂＼Ⅳ}圦ﾉ {Ⅵ く厂L /ﾆｌヽ
L}ﾉﾉ /厂三L{ｆﾏrﾄfﾏ}」 i} 「ﾄⅣニ|ﾆ}
r＜く_//7７７7Ⅵ 丁 Ⅳ三ﾉノ V⌒ヽ}/
{ ヽ「仁/二二≧rｫ≦二厂 Ⅵ 三ﾉ￣￣￣￣￣ ＼ トカゲの親戚をペットにして喜ぶとはお前らしいなガルバトロン！
＞仁厂「￣Ⅵ三「￣￣Ⅳ＿∧_厂ﾄ､￣￣￣￣ >､＿>
／／￣{ｉⅥ＿_儿_ﾝ廴＿/￣￣「 ｉ八 ＼ く二「 見ていろ！そいつを処分した後は、お前を引き摺り下ろして細切れにしてやる！
／／ ／L「 /￣突≧ｒ==〔廴＿_ ﾚ仁二二 ヽ ＿／ヾfr=､ ｼﾞｬｷｯ!!
／／ ／レ¬/「￣ｌ / | ≧=-r‐く ＼＼ {ﾄ､ ﾄ､ ＿_
厂厂/＼「／ ／ ゝ「ﾆ＼ ＿」 /⌒7^´ ＼人厂￣ﾄ､／ rく
/圦ﾉ /＼/＼／ 「＼二＼＿ ≧ｒｫ=ｲ三「＼ ムｲ＿_ ／ ／ :}
/777^ﾍニ7ﾆ ﾉﾄ､ 八 くく二く二く厂 }ノ￣ハヾ「} 「 / ///「 〔 /
//ﾆ/ ＼／ イﾆﾌﾉ {i!i厂 ＼{三彡' ノ ／{ }i!ii|′ Ⅳ ///,∧ ＼ /
//ヽ/＼_/／ ,ｲｉ/ ￣ 「「}丁ｆ三ｌ／ .Ⅵi!ii| 「厂￣//// / ＼＿/
／⌒ヽ! ／〉 /7/ く丈L代ﾆﾉ} Ⅵｉ」_ ｌ'7/77/// /7＿_/
,ｲ＿ ／ Lf´l_/ /7/{ ｌ/ Ⅵ Ⅵfi!| |'////// /
//// Lｒｭ／ 〈7// ＼ / ｌ Ⅵii| |{/////! {
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| | || 三| ＞‐ﾐ |
| |/i|L三| ／ Ⅵ |
. 「二! |/ ｌヽ ／ ＼ ／}_| |
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| | 「「く二ﾄrく二ﾌコ | rｹﾏ
| | ﾉLr─个ー─ｒく,／ l { }──────「￣￣￣
| l ＿＿＿ｒ──‐厂ﾌ ｌ | | | iL∨ |
| |／ |i く 丁∧＿| | | | i|
L／ i| ＼ ＼ ムｲ＿_／ i| ・・・で、政権を奪取した後は、司令官を若い部下に譲り
/ | ＼ >く ＼/ |
. / | ／￣￣￣￣＼/fミ} ￣ | 私はその時の経験を生かしてハンターになったのだ
/ i|/ ￣￣￣￣＼ ＼/ |
. / / ＼/| i| いやあ、あの頃は私も血気盛んだった
.,/ / / ∧
丁二二二二二,/ / | ／ ＼
| / / i| ／ ＼
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ ・・・コンボイさんって鎧着た人間ですよね？
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／ ＜そうだが？
／ ー‐ ＼
その騎士団どうなっちゃったんだろう
…そう、村クエなら勝てるよね。村クエなら
それをギルクエ100ｌｖの奴にも言ってみるといいよ
あと飼いならせたんだしまだだいぶ若いリオ（最少金冠）だったとかもあるかな。
スタスク逃げたのかよｗｗ
殺されなかっただけマシだなｗ
メガトロンなら蹴飛ばして許すことも、ガルバトロンだと粛清されちゃうし
スタスクはニューリーダー病発症したかｗ
ニューリーダー()にならなかっただけましなのでは？
>>571
普通そう思うじゃん？実はコンボイの口が悪いのは初代(アニメ)からなんだよｗｗ
というか今まで数十人はコンボイがいるけど、部下を怒鳴ったり唐突にキレたりしない司令官は極少数です(真顔)
みんな苦労してんだろうなあ。グリムロック以外は。
優秀な指令ほど後任に駄目なのを指名する傾向があるような。
駄目なのは指名する前に退場する傾向があったりするが。
あとⅡのサイバトロンはデストロンをとっ捕まえて洗脳しているという『公式設定』がある
B.B.がその被害者
メガトロン様自分で飛竜に変身するのかと思ったら違ったｗ
作者、コンボイの素顔は絶対公開しないつもりだなｗ
マルチバース『やる夫はハーレムハンターのようです』
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安定のスタスクwww
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厶ゞ ／ ヽ、,, __ノ ヽ
`＜＞． ＿ ./ （ ●） （●） ', （大丈夫・・・大丈夫・・・）
`＜＞． ／,-、｀| （__人__） u 〉
`＜///」〉ﾉ､＼ ｀ ⌒´ ノ （訓練通りやればいけるお）
└‐＜＞｡ヽ ヽ ､ , - = ≦、
`＜＞． Y ,:" ﾍ
`＜＞． ﾊ ∧ いけっ、猟虫！
l `＜＞． l .∨ ∧
ｿ `＜＞｡∨ ∧
／ ヽ. `＜＞．_廴
／ ／´`＼ `ﾚ///l．
! く´ ＼ 弋√＜＞．
＼ ＼ ヽ ﾍ `＜＞．
(´____＿ ___ノ ヽ ヘ `＜＞=-．
｀￣ ￣ ∨__＿___｀) ヽイ ＞．
`＜ ＼
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／ ￣￣
- 、 ／r､ i ＿_____ ヽ
', ', ｲ ゝ彡' ｨ;;;;;;;;;;;;;;;;､ /
', ﾞ､ / ｀ ノ､__l;;;;;;;;;r ' ∨
', r､ ／ ,__ ﾄ､;;;;;;;<ヾ;;!
__ ヽ ', ', l r､!ヽ｀ ヾ;;;ヽ、
（ ￣￣ ｀ ＞ ､__ r ､ Ｗヽ!ﾞ´l ﾞy' l ヾ_;ヽ
ヾ______ ―- ヾ ｀ ﾞ､ ｀ヾ｀＞､! ﾞ l｀ ｰ -‐´
ィ:´ ＼―- ﾞヽ、 ヽ、> ! ﾌﾞｩｰﾝ!!
. ／ ＼､___ .:｀＞-ハ ,､ l
/ ｒ‐ﾐﾞ<´ .< .〕ヽゞ' /
,' ! l:.:l !ヽ___> , <:.__:.ﾄ｀¨
. 〈 ヽゝ ! ,／! i:ﾊ;;ﾚ 〉
V ,====､ ｀´ ./ ゝ､ミｪ,,V
V Ｋ;;;/¨ヾ;l:.:./;;!ﾞv'l ｀', ヽ、
V ./ ヾ´;;;;;! l ヽ、 ヽ
ヽ ./ l;;;;;;ﾉ / ＞--ﾞ
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／ ／: :V: : : : : : : : : : : : } .! オオオオッ！！
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／ .＼ ,,_人､ノヽ.: : ＼: : :／⌒Y⌒ア
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／__） 入 ＼
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/ ／＼ ＼／ ／ .,ー、 ＼￣￣￣〝ｰ′
／__） ヽ､__ ノ| |ｰiｰ| ::::: |
（__／ ＼ ::::＿(￣γ￣)＿／
＼ （ ●） （ ●） アオアシラが虫に構ってる隙に、ジャンプして・・・！
/／ ＼_ ／ ＼／
/ ￣￣￣
〃
､ﾊ/|,,､
￣￣´´￣
＿＿＿_
／ ＼
／ﾉし' "＼ , ､/ﾞ＼
／ ⌒(（ ◯）ヾ'（〇）ヽ,
.厶ヽ | "⌒（__人__）⌒ﾞl
＼＼ ＼ `i ヾ/´ ／
＼＼ ／￣ ⌒＼
. ＼＼ / ,、 | ・・・落下の勢いを利用した攻撃！！
＼＼| || || ,|
`/ ＼ | /
,-ヽ＿「＼ | /
| _＼＼-――､ | /
. ／ / .＼＼ ｙ /＼
( / ＼＼/__ l ＼
`ー‐'′ 廴7匁＼ ヽ
＼＼ ＼ ヘ
＼＼ ヽ､,,＿ノ
＼＼
＼＼__
lメ ＼
＼＼＼
＼＼＼
＼__ﾊ
ハーレム作ってる連中を襲うしっと団みたいにならねえかｗ
/＼ ヽ>ヽ>
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.／ .!＼/ } 、｀ーz _ ≦z_
／／| | ヽ.＼ ￣
／／ ..| ＼ } .{
⌒ | l＼＼ .| ./
| | ＼! .|/
|ｲ
,ｨ
{＼ ト 、 ,i'}′
{＼､ ＼､ }＼ ,i'./
{＼ У⌒＾ ＼} ./ ./ ., =ﾐ
＼}′⌒ : : /＼／} ./ / ...,. -‐/z＾z}
＼: : : ／りり＼}／} ../ . / ,〟.ィ ∠}_从― ぅ
{￣りりくア / / レ'./ .／￣￣ }丁 グオオオオーッ！！
＼りりりり.〃 / ./ ./ : : : : : : : } ｛
. く＼りり i!,! ./ ./ ../: : : : : : : : :j ｛ ／}
￣＼/ .! / . /.｀ー 彡: : : : : : : : / / ／⌒}ア
/ .,! / ／.: : : : : : : : : : : : : : / / }＼,.xく⌒'，: : ）ア
、 / |./ ／.: : : : : : : : : : : : : : : : :乂廴}＞''“りりくア:'，: ）ア
/l ./ .／ : : : : : : : : : : : : :＿: : : : : : : : :りりりくアりり}ィア
/ .'" ,ゞ ‘，: : : : : : : : : / }: : : : : : : : :りりりり／}￣
/ ./＼ }: : : : : : : : : : } /: : : : : : : : :りりり／}V
/ ., 'i / .} , : : : : : : : : : : V/: : : : : : : : : : : : ／￣
./ / !′ / /: : : : : : : : : : : : : : : : /￣￣￣
.,/ .／ ./ ,': : : : : : : : : : : : : : : : :,
/ ,／ .／ /: : : : : : : : : : : : : : : : : :{
/ . ／ / ./ : : : : : : : : : : : : : : : : : : !
,rﾞ,／゛ / ./ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |
でも実際ロアルドロスはじめ、設定でハーレムしてますって明言されてるモンスター結構要るから、
そいつらメインで狩ってるといつの間にかそう呼ばれる危険性もｗｗ
＿＿＿
／ ⌒ ⌒＼ _＿
／ （⌒） （⌒） ＼〈〈〈 ヽ
／ ///（__人__）/// 〈⊃ }
| u. `Y⌒y'´ | | っしゃああああ！！
＼ ﾞー ′ ,/ /
/⌒ヽ ー‐ ｨ / アオアシラ撃破！やる夫ってば天才だお！
/ rｰ'ゝ /
/,ﾉヾ ,> ／ これで先生からご褒美を・・・
| ヽ〆 |
,、
/ | ,_
/ l ﾊ / ﾊ
_ / | |.|／〉 ./ /| |
| ＼/ | ,／ / / /l | |
| ./ ／ ,'! ./｀Ｙ ﾉﾉ/
} 〈｜ / / ///
| ., } | ./ / ///
| /)） .ﾉ | / / //,/
＼ ´ ／`┴く／⌒'く/
／⌒`ー＜ : ＼, { /
＼, / |: : :/ ＼ く ＼ ｳｼﾛ ｳｼﾛ
/./ー{ | : / 仄＼ ＼
／⌒''＜⌒＼_,ノｙ′ /＼ `'′ ,.rく＼ ＼Ｙ´У⌒＼ ＜ん？ どうしたお？
／ （0) }／ 〈/ / 〕 { .＼＼＼/.∨/^:. |
〈 ／ ∨./＼ ／＼ ＼У l {() } |
∨⌒＼,.ｲ⌒V /⌒У＼ `´ ／У⌒＼ . | `ｰ' |
,ノ ﾉ / .{ ./＼ ＼／ /{ / . |ｲ |
＜_／ ノ У/ ＼ ./ ＼__ 〈 |.V⌒! }
￣´ / ,ﾊ .＼/ / .＼＼ ヾし' レ′
/ / ＼ / ＼＼
,〈_∧ ＼ ./ |＼〉、
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/ 人 ＼ ,.、 |
{/＼_,／￣ ＼! Ｙ
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r{_ｱ＼gノ: `く_⌒}
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{ｸ{{＾＾＾＾}ア⌒ ､ {
／ 人vく⌒V（_）ハ ､
} {:＼¨¨＼}／: : :‘， ＼ グルルルゥ・・・
/ j: : : :￣: : : : : : : ‘， >
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イ _,. '､ ＼_ 三,.ン!,i(iﾞ;:ヾ､,,__i,,＿ゝ／ 彡ヽ-‐ '"´
ヽゝ､.... -‐ '´ ＼_ ｀¨¨´_,.,イ'i, `'ﾞ , ﾞ(;;ｸ>ｸﾞ_.r=''"ﾐゝく_ ,､
｀`'ー―----― ''''｀¨¨￣_二!,..-＼"'ｰ _∠´`く_ミ_ ﾐ＞ノ ｀'- .､._ _ ＼'ｰ.､
＿,. -=''￣｀`=! !`'i ,人`'ﾌヾ､ ,ス `ー`'''｀'''''''ヽ､ ) ｀`i｀'iーr`ｧ､_`'-､.._
`'ｰ-､ /⌒ヾ､ゝ´,ノ ,ﾊ､_ ﾉ'´ァ` ､'ー―――- ､ ヾ'''"-┴´_,i- ' ｀¨'''''
＼rゝ／´｀ ｀ゞ ゞ∠,-くニ=:､｀'ー- .._ ヾ ＼ ,.-'"＿,. -――-- ﾆ
.‖,.. ＞--,.イ .,ハ_ ヽ '-､ ＼ ￣｀'ー ､='-く´
ゝY ／ ヾ､イ ｀ヾ｀`ヽ_ヽ ｀'_､_ ＼ ﾞ,
'i_＼〃 ﾚﾆ｀〜-ミ､iヽ＼,!￣￣ i .! はっ！！
`Tヽ===!ﾚ'´￣ヽ ∧＿二〉 ､__,ﾉﾉ
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ﾞ! .,' .ｲﾂ_
.ri | ,{ /,ｲ__,ﾝ
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ヽ',ﾄ‐'ﾞﾚﾞし ´
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ヽ-‐ヘ ヽr'_/ | | /,､__!
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＼＼ ／Y⌒Y⌒／⌒ー―_―‐- Z≫く}_
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,. ＼＼从/⌒Y⌒_/_{/: : : : : : : Y（⌒）}: : :／ ＼ : ＼}___
. そ て .⌒弋フ‐‐tぅィ: : : : 」 ＼人:/ : : : :/: ､ : ＼}___
ゝ, そ ⌒ {___／_:＼ｰ ￣__ { ＾Y{:／ : : ＼: : ＼}
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.＼＼..从乂＿￣）: : : : : : :＼､ ＾V}: : :}: : 从
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＼＼ .／＼ }: : : : : : : : : :＼ }/ ギャッ！！
＼＼ｷﾝｯ..: : : : : : : : : : : : } .!
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У: : : :/ : : : : : : : : : : : |: : : : : : :|: : : : : : : : :ｉ : : : : : ∧
′: : : : : : : : : : : : : : : :∧ _:_:_: : :ﾄ : : : : : :/芹ミ: : : :ｉ : :.
/: : : : : i : : : : : :/: : : ∠芹三芋ミ:丶ヽ : : : ｘく: : : : j八 : {
≧=‐:v: i : : : : : : : : : : : : ／.:/ 八-‐_:_:_:_:从廴:_ん心V´⌒^⌒^
: : : : :ﾊ/: : : : : |: : : : : : : : : 7___竓芋ミ r:{尓i}ﾊ
: : : : 乂 : : : : : |:_:_;∠:_:_:_;ノ'ｰんrﾃ心 ｀ 乂_)ｿ'': :.
: : : /: : :≧=‐＜ ＼ ー≦V:.乃ﾊi! ¨¨＾ i: : . 大丈夫ですか、やる夫さん？
: : : : : : : : : : : : iヽ. ヽ '⌒乂__)ソ, 丶 "" |: : j
: : : : : : : : : : : : : : :＼ .> .´¨¨¨´ 人｢
: : : : : : : : : : : : : : : :｢.＼,／ : : ＼""" ー‐ ´∠( : :＼
: : i : : : : : : : : : i : : f⌒＾＼ : : : : : ≧=‐‐: : . ＿,／(＿ﾊ : : : ＼
: : l : : (＼: :（＼l : : (＼(⌒''丶: : : : : : : : : : : :丶: : ( )ヽ: : : : : : .
: : l : : : ヽ ⌒ ￣￣￣｀ヽr'^ﾐ⌒ヽ : : : : : : : : : ｀ヽ.厂 ＼ : : : : ＼
: : l : :／ ／ ｀ヽ.＼: : : : : : : : : : :＼ ＼ : : : : ＼
: : l_:_;ー, , ｉ ｉ≧z:､: : : : : : : : : : :＼ ＼ : : : : ＼
＿＿＿_
／_ノ ヽ_＼
／｡（⌒） （⌒）｡＼ れ、れいかさん・・・！
／::::::⌒（__人__）⌒::::::＼
| ヽr┬-/ |
＼ `ー'´ ／
._,,､,
.厂 ﾞ｝
/''''l .,-lヘ. /''''l .,-lヘ .｝ .ﾉ
| |,,_ ヽｼ┘.| |,,_ ヽｼ┘ ｝ :｝
| ゛｀ﾞ''ｰ､,、.| ゛｀ﾞ''ｰ､,、 __ __ ＿ ｝ ﾉ
lﾞ |ﾞﾞ''-､,_/.lﾞ |ﾞﾞ''-､,_/ L」L」/ / .）|
| | ..| | ｀ / / /⌒'<
―″ .―″ /／ .＼,ノ
＿＿＿＿ 厶{＼／}_＿
／: : : : : : : :{￣￣: : : : : ＼ :＼}__
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__／ ,＼__ノし/／ ＼__ノし/／ ､.: ＼
／￣＿/ ..)/⌒ヽ(＿ ＿＿)/⌒ヽ(＿ ',.＼: :＼
く__／: : : ￣￣)ヽ__ノ（￣￣ ￣)ヽ__ノ（￣￣￣ . :〈}、
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{: : : : : : : } } }/⌒} {⌒} /´￣ 厶 イ⌒ {＿／}＜ ＼_アi }
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ィi:i⌒ >､:|ﾆﾆニ|: : : : : : : : :|／: : 乂ﾆﾆ乂ﾉiii≧=-'t'≧=＼＼__／_／
∧i:i:i∧: :|:. ∨/| : : : : : : : : :」: : :. :./:/::r========／二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二/⌒ヽ
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i:i:i:i:i:i:＼i:|ﾆﾆニ|＞ : : : ｡s≦..........}/,}...............................／////／............................................/
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. ', : : : : : :∧＼: : : : : : : : 斗-＜~ j/ー=ト ＼|......＼:::::::::::::::::::}
: : : : : : : : : . ｀二ｺＴ..爪{ ｨ==ミ ノ 斗-ミ |./ .....|＼:::::::::::/
: : : : : : : : ' , j |/｜|＼ 〃. :|. 厂￣ ‐-
. : : 厂￣｀ ﾄ､―{--|人 ′ ｰ彳 ∠|/ﾆﾆ斗―――一
',: :/::: 厂｀ |::::＼ / ＼ ⊂つ |/.....ﾉ.. .. .....| まったく、弟子が未熟な内は苦労するな
∧＿/ ｜:::::::｀7 . :/-＼ イ ﾉ|i. /| .. .|......|
. //∧ | ／〃. .{ /: :＼}｀ニ´ -┴＜|乂:|.../.|.. ..|
// :|::::..、 ∨.:/ | . .i|′＼::::::::::::::::::::::::: : {い:∨...|.. .:|
. /.:::::::|::::::::: ∨:: |. .八:::::::::｀::ー::::::::::::::::::::{し}::::＼| . :|
/:::::::::::|::::::::::::＼ ',:: ∨ 、::::＼:::::::::::::::::: ／::::{い::::::::::＼.|
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ゝ ＿＿ -= ／ .| 从｀¨´ .ゞ-'/.' / ≦ } ﾊ- ミ ＼ ＼::::::::::::...、
＼ 乂 ニ=‐ ／ ./ |l l八ヽ __ ' /从/} |:.:ヽ|: ∧ ＼ ＼. ヽ. ＼:::::::::::...、
､ ＿､ ＿=- 彡 / 八 V: ＼ __ イ: /':Yｲ}|: : : Y::∧ ヽ ＼ ＼ ､ ＼::::::::::....、
＿＿＿ =‐ / /___.＼＼: : `:'―=彡:.:.|: 込: : /::廴}:.＼､ ＼＼ ＼ ､ ＼:::::::::
＞ ィ/ ／: : : : : :＼＼: :-＝: :/: ノY:::ゞ =======ミ､ ＼ ､ ヾ ＼:::
- ―ｧ――＝ニ {: : : : : : : : :.:＼＼ ＜: :./ L:::::::::〈ヽ: : : ＼ヾ ､ ＼. ＼ ＼
／: : : : :_: : :=／ |: : : : : : : : : : : ）/.ヽ ヽ }::::7 !:{_:_:_:_:_:＼ﾊ}
ｒァ彡=: :.¨: :／ ／: |: : :＼: : : : : :.// ＼） } ｲ:::/:/:)( : :. ﾍ:ヽ}_} やる夫、よく見ておけ！ 操虫棍とは、こう使うのだ！
イ: : : : : :／ ／: ／l{: : : : :＼: : :.// ＿ヾｲ≧==彡': : し:::} ∧ﾉ: :ヽ
: : : : :.／ ／: : : : :.八: : : : : ::＞ < |:::::二]＜: : : : : : ::¨ゝV ∧: : : ::. ＿＿
: : : :/ .. :/: : : : : : : :.／::/＞＜＞_r:::::::_｣: : ､:ヽ : : : : : : : :V ∧: : : ::. {: : : : :
: : :/ /: : : :/: : : : : : :／/: : |-へ::::::::::::::＞＜: : :.＼: : ＼: : : : :.V ∧: : : ::､ |: : : : :
: :/ .. : : //:.:/: :.／／: ＞ ､ ｀ = - へ:= へ : : : : :r::====ミ.V ∧: : : : ゝ ＿.}: : : : :
:/ /: : : :./ {ﾉ}. ／r‐r≦-. . 、 ﾉ /､: ＼: : :_ゝ=--ミ . V ∧: : : : : : : : : : : : :
{ /: : : :./.／／: :.:|:::|____: ＞-≧- ､ / ./ﾉ:::}: --≧{:::r‐ｒ三‐=ﾐV ∧: : : : : : : : : : : :
. /: : : :./{'／ _rァ:::{::::／: : :/:彡: : ≫:.'＿ /:_彡ヽ¨＼､ゝ込:ヽ｡∧: :ヽ. ∧: : : : : : : : : : :
/: : : :.,.／ /／:／V: {: {::ノr==彡: : ﾍ}- + + へ＿｀¨ ゞヽ-＝:}: ___: Y:.､: : : : : : : : : :
{≫彡' /::／ ィ|: :|: ／:::＼: : : {ﾘ:ﾉ==≦三彡---ゝ､ ｀＼:､{:．:.|_}:::::}＿＿＿＿
从¨´ ゝ＜::'=:::{:／: :＼::::::＼: :ｲヽ／:／ へ＼ |:＼:Y::|---ﾊr､
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「ベースキャンプ」
・←アオアシラの魂（成仏中）
_,, ,, ,,,r''";; ;; ;;,, `::､
''"" ;;,, `::､ ,,..-‐''" ;; ;; ;;;;, `::､
;; ,, ;;;,,, ; `‐- -__,, ''''"" ﾁｭﾝﾁｭﾝ `':.､､__
;;;; ,,,;;; r'";;;; ;; ;; ;;,, ;;;,,, ;;, ﾁｭﾝﾁｭﾝ
;; ;;;; ;;;;,,, ,;; ;; ;;;; . ;;;;,,, ;;,,, ;;,
⌒ゝ' , ｰ ､.ｨ.〜⌒ゝ' , ｰ ､ , ｰ ､〜⌒ヽr..､
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〜⌒ヽ:::｀⌒;／＼ ＼〜⌒ヽ:::｀⌒ヽ.:::::..::ヽ⌒ ,,;:;:；｡;,;:：:;:：::;,..
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''''"''"''"／ | ＼ ＼''''"''"''"^^''"''"''" ''"''yi''""''yi''"
Www／ | ＼ ＼iijwwiijijyyywWww..ili yyji,.il ijijyWww
""'"''"'""''"''"'"'"'"' """'"''"'""' '"''"''"'''"'" ''"''""'"""'"''"'""''"''"'"'"'"'
-―……―-ミ
＿／
／
/ ⌒＞ ⌒＼ ＼
/ /／ ＿＼ ＼
/ ィ | ﾄ 、 ＼
} ／ / /} ∧ |＼＼ ヽ
八 ／ :/ // ／ |/ ，i＼ /
¨¨７, .:/ ／/／ _,斗＜ |/ ＿x≦二_
// ム／ ´ｨｆ斥抃７`i |Υ 彡 ／´
/ｲ ｉ| ィｆ竿㍉ 乂ｚク | 人｢＿／
斗笊 ﾄ, 乂ソ / ／) ¨｢ ',
￣ヽトヽ 乂 ヽ / ｲ Y) ', やる夫、０点
＼ﾊ 「￣＼ ／人ﾉﾍ ,
l |＼ ヽ.__ ノ _∠ 从ｲ ￣￣＼ ､
l l ＞ ／ ｛Υ}―――┴ ､＼
/ l／ (＿＞‐彡 ／{Y } / ＼
/ 人 ／ {Y } ／ ￣￣￣＼ ＼
/ / 人 / ／ {Y'}／ ＼
／¨ア / ヽ, ／ }Y{ |￣￣＼
／ / { ＼＿彡 ／{Y'} ヽ, ＿ ＼
／ .′ 人 ／{ {Y} ヽ `ト､＼
/ ｜ /／＼ _彡 ＼{Y} ― 、 ＼＼＼＼
/ ＞ー| | ￣＞' {Y}― ､ ＼ ＼＼
/＿／.ﾍ | | ／ へ 匚」 }＼ ＼ ＼＼
ムイ／ ∧ | | / ／ ＼ {ヾ) ＼ ＼ ＼
＿＿＿_
／ u ＼
／ ／ ＼＼ て、手厳しい・・・
／ し （○） （○） ＼
| ∪ （__人__） J |
＼ u ｀⌒´ ／
_≧s｡. / † ／ / / ／ ／ / | ＼:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉヽ
＼⌒ヽ ≧s｡l イ' li / / ／ ／ /} ハ ヽ :ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ
＼ ヽ ＼ ≧/' li ' / ≧s､ ／ ' ' / . Ⅵ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ
.Ⅵ ､ ＼ ＼ ' li / ,,.竓=ミx X / ／ ,./ |i } Ⅵ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ
､:i:＼ ⌒ヽ i: li 〃´ん ハ㍉＼ ／ 斗匕⌒ |i , , Ⅵ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ,
＞ ＼ |i li l{ r 'し :ﾘ /／ ｨf示芯㍉ / / ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ／ 当たり前だ馬鹿者！
／ ／ ゝ |i li | ゞ= ' ／ )し' ｉ | / | |:ｉ:ｉ:ｉ＞ ´
. ／ ／ ＿i|ｉ 八 { ｀¨¨´ 乂ｚ:ソ , ,: , |￣￣ ¨ヽ 勝手にアオアシラが死んだと思いこんで警戒を解き
／ r':ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ|i: ＼ ､ } ｀ ― / ／/: / ' ￣¨¨¨¨
-----=ゝ :ｉ:ｉ:ｉ:i|i: {＼､ ＿ /イ ,: /_| ,＿＿＿＿ 復帰した敵への対応もお粗末！ 今頃死んでいてもおかしくはないんだぞ！
:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i:i:|i: {:ｉ:ｉ:＼≧s｡.. /::::::::: ヽ / /／/ｲ ! /
:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i:i:|i: ､:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:≧s｡. ::::| ': / ﾊ ﾉ'
:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:.. ＼:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:≧s｡ ／ Ⅳ / :
:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ∧ ＼:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i:i:i＜ |i |.ヽ ∧. ＼
:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ∧ ＼:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i:＼l/ ヽ :. ＼
:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ∧ ＼:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i:i} ヽ } li. ＼ ＼
／ ヽ
/ / / l ヽ ', ヽ ',
,' / ,' / | l ! ', ',
, ｌ | ｜ |, -―|- ､|: | ,
l | |, Ｔ | l| | | | ｜
| | ／| ｜_｣. -〜'"￣￣｀丶}￣ フ! |
| | レ'"´ ｨ=＝=ミT”´ | |
', ヽ. イ:, ,ｨ== |: : | ｜ まあまあ、アレインさん
ヽ／|: : : ﾊ〃 j〉 /|: : |: |
|: : : : ﾊ レ〜ｲ: : l やる夫さんも、今回は一人で中型と戦ったんですから
|: : : :／ﾍ ｰ ' ／l:. :l : :|: : : ',
从ｲ: : : : : :＞ . ／ |:_:j. :.:|: : : ',
|: : : : : : : : : :r≧ｧｰ '´ _,⊥/: : :|: : : . ',
|: : : : : : : : :/ ＞＜´ / : : |: : : : ',
|: : : : : : ／l| / 〉 / : :.:|: : : : : ',
|: ／}三三.j| /l／＼∧ ,: : : : |三≧xへ、 ,
, -‐=' V´ |ノ 〈 〉 ∨ : : ::| ／ ＼i
／ ＼ ∧／| ｛ : : ::j／ ヽ
./ , :. : , ﾞ,
/ /, ., /, ::. . ﾟ: ﾞ, ﾞ,
.i i ! ,' :.i .: .:::. : : : .: ', i
i i i.! .:|: :.i!.:: ::::: :＿ ::.: ::. i i
| .| l.l :|:_,..-‐'::iﾞ､::.＿＿＿;j|;＿｀jiﾅ-､:_!i |
! r-ll, ::ii::,.ｨ=ァ:ｬ､´ '"/ ﾙﾔ<､;:l_| !
! ﾞ!ｰlﾋィﾞ/ {､ノo;;:i iァ;9;`| ｿi`ﾞ i i
i ! ::!` ﾞ!;'∪,ﾘ ﾞ;_;;;;_ﾉ iﾞ::: i .i
| .| : :::ﾞ, '`'"´｀ ､ ｀ /::: : ! | 大きな怪我もなく、ご無事で何よりです
.! .! ::. ::ﾞ､ ｀ ,'::: : | .!
! ::ﾞ,:. ::::::ﾞ､ ‐- -‐ /:::;_,::-" | とても勇ましい戦いぶりでしたよ、やる夫さん
! ::::`ｰ-::､;;; :` ､. ¨ ,...'":"´ ::::: |
,' :::::::::::i ::::i::::::::::i` ､.,_ _,. ‐i´::::::::i:::: |::: |
.i :::::::::::| :::i:;:-- ! |__;::::::i:::: |:::: |
i ::::::::::::| :::i r'j l, ,＼:!:::: !::::. !
_,' -―― "| :::i | `| |::::: |_:::: !
〃 | ::::! ﾞ､_ ! |::::: | ｀`ｰ ､,!
.! ::::i ﾞ, ｀` '".| .!:::: | , ヽ､
＿＿＿_
／_ノ ' ヽ_＼
／（≡） （≡）＼
／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ あ、ありがとうございますお！
| |r┬-| |
＼ `ー'´ ／
/二二二／＼ :.:＼＼/ム'/ / / // ／ , -‐ ´／ ＼二ニニ}
{二二二( ／ ,ヽ＼:(: :/'.:// / / , i / ／＿＿_, -‐, ' , / ヽ二二|
ヽニニ＞' ／ ,＼ヽ:.::::l ｉ i ｉ i i l /／＼ ／／ , -‐／/ Vﾆﾆl
__＞,イ ／ ／／/＼ヽl i i i i i |/fr=ﾄ=ﾐ∠ -‐ 'ﾌ .／／i i ｉ Vﾆﾉ
￣7 ／ ／ , ' ノ ノ ゝ| i i i i |i | {:ijcj㍉ヽ／／／ / / j レ'
／,.:' ／ ／ ／ ,ｲﾉl ｉ i l i |,ﾘ ヽ‐' ﾞ／／'＿___/ / / i |
／ ／ ／ ／ ／// l ｉ i ﾄ､i | ／'´ ｨ芯ﾐ ｲ乂 / li l
／ ／ ´ , '___ﾚ'___l_ヽ ｉ | |ｉ | ｉ じﾟノ／/ / / ｌl
/ ／ , イ二二二ニニミ､ハiﾘ _ ' ｀ ／,ｨ/ ノ. / ,ﾘ
／ , イ二二二二二ニニﾆヽ＼ ｀‐ -イ,ｲ／イi / / れいか、あまりやる夫を甘やかすんじゃない
, イ二二二二二二二二ニﾆﾑヽ＼ __ ｡≦ ／´// l /
イ二二二二二二二二ニニニニ}､ム｀ｰ ,升／/／ ／´ / / あれくらいは軽く倒せねば、到底一人前にはなれないぞ
二二＞'´￣￣￣￣｀i二二ニニﾉ ヽ=} ノ ／／´ ´ ／ ´
＞'´.,ｨ升￣￣￣｀, /ニニニﾆ/ i l'´ ﾚ'
.,ｨ升:.:.:.:. : : : : : :./ /二ニニﾆ/ /i l
=-￣￣｀ヽ､ヽ</ /二二二／ / j j
: : : : : : : : :.:.:.:./ /二二ニ/ / //
: : : : : : : : : :.:/ /二二ニ/l ノ //
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／::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::|::::|::::::::::|:::|::::::::::::.
. /:::/::::|:::::|::::|::::::::::|:::|:::::|::|:::::.
|::::|::|:::|:::::|::::|ヽ::::::|:::|:::/:/:::|::|
|::::|:从l斗l:-+､ ∨|斗-/:l::::l:ﾉ
|::::|∨/| =zz=: : : : ==l /l::::|
|::::l〉〈:::|: : : : : : .:}: : :.八:l::::|
|::::|∧_:|:＼: : : -- ／:＝l::::|
|::::|::::::::K |: ≧=イ、|::::::::l::::| そう焦ることもないさ。彼もまだ、ハンターデビューしてから半年だ
|r.:|::::::::l 「｀ヽ: : f‐､i|::::::::l､_|
. 人 |::::::::| | }: :.| |i|::::::::|／￣＼ とにかく、今日は生き残った。それでいいだろう
. l ＼ V/|::::::::|///ヽ/// |:::::::|//,} ＼
. | //|::::::::|////}/// |:::::::|//ﾊ ＼ 反省するところは反省して、また次に生かせばいい
. | {/ |::::::::|////}/{/,｜:::::|///}l＼ ﾍ
. | .八/|::::::::|///ノ/∨｜:::::|//ノﾍ ＼ ＼
. | li|::::::::|≦./////｜:::::|≦! }:.. ＼ ＼
. /::::::/::/::::::::::/:::/::::::/|:::::::::::::::::::::|:::::|::::Ⅴ:::::::::|:::::::.
/::::::/::::|:::::::::/:::/l:::::/l::|:::::::::::::::::::::|:::::|l:::::|:::::::::::|:::::|:::.
. /::::::::|::::::|::::::::l:::::|::|::::|:.l::|:::::::::::::::::::::|l::::|l:::::|:::::::::::|:::::|l:::l
{::::::::::l::::/:::: 斗-:l-l:-+:､:l::::::::::::::::斗||-:l--:l､:::::::::|:::::|l:::|
{::::::::::|:/::|::::::/:::/|:从:|: : Ⅴ :::::::::::: /|::/ l:/|:::::::::::|:::::|l:/
{:::::::::::l:::::|:::/ ≪ 斧示㍉:.Ⅴ:::::::イ斧示㍉ :::::::::∧:::|′
/::::::::::::lニ|/ﾆﾍ : :込‘ﾉ: : : :.Ⅴ／: :込‘ﾉ : :|::::::/ニｌｲ それにしても、やる夫を見守るアレインは傑作だったな
. / :::::::::::::| ∨ |ﾍ : : : : : : : : : : ､: : : : :. :. :. :.|:::/ニﾆ|:|
/ ::::::::::::::::l::〉 〈::|:∧: : : : : : : : : :l/: : : : :. :. :./|/ ∨ /|:| さっきなんかは「アオアシラめ、やる夫に傷一つでもつけたら挽肉にしてやる」なんて・・・
/ :::::::::::::::::::| ∧ |::::::＼: : : : : : : : : : : : : : :／:::l::〉 〈:::|:|
.. /:::::::::::::::::::::::|ニﾆﾆ.|:::::::::: ＼: : : :｀: : :´: : :／::::::: | ∧ :|:|
. / ::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::|::::::::::::::::|≧s｡: : :｡s≦|:::::::::::::|二ニﾆ|:|
/::::/ ::::::::::::::::::::l:::::::::::::| ／ l: : : : : : : : : : l＼::::::::l::::::::::::::|:|
. /::::/ ::::::::::::::::::::: l:::::::::::::|:::／ {/: : : : : : : : : :./ ＼ :l::::::::::::::|:|
/::::/:::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::| { : : : : : : : : : : } l::::::::::::::|:|
／ ／ ＼ ＼
. / ／/ ／´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ 〉
/ |／ / ／ ／ | i ∨ /
. 〈 / ｜ ／ / ／｜ ／ / | | ∨ /
＼ く￣￣`く | | |/ ∠Ｌ＼|／]／| ／| | ∨
＼ ＼ ( ＼| | | |／]/丁`寸ｈ__, |／ | | | | |
＼／＼＼ ｛＼| | | jしツ ／ _厶| | | |
/ |＼ 、ノ| | | ／/／/ 斥┬y| | |＼|
| ｜ ＼＿| | | 〈 ,じケ |／| |
／| | ∨| |＼| ／ ／ ／ ｜ ﾉ あーーーーっ！ あーーーーっ！ 黙れ真名！！
. ／ ir――‐┤ |_乂|＼ r‐ ⌒ﾌ /|／
. ／ 〉 | ｜ ＼[＼ イ| / 何も言っていない！私は何も言っていないからな、やる夫！
／ 厂￣￣ ｜ |i ＼ ｀ ／|／ |.: ／
／ ,ノ⌒ニ=-- ｜ ｢＼ ＼/⌒Ｔ´］ | |／|
／ | . ＼ ー┴‐┐|｜ | |
／ | 、 ＼ |人| | |
/ |＼ ＼[￣＼ ┌く ｜ | |
／| ｜ ＼ | } ＼| | ﾉ
／_ノ ヽ、＼
／（ ●） （●）.＼
／ （__人__） u. ＼ は、はい！
|ｎi 7 ｀ ⌒´ . |ｎ
l^l | | ｌ ,/) U l^l.| | /） 何も聞いてないですお！
', U ! ﾚ' / . . | U ﾚ'/／)
{ 〈 ﾉ ／
..i, ."⊃ ｒニ /
."'""⌒´ `''""''''
／三三三三 ／三三三＞ ´///////＞.＿＿＿＿＿ ＼三三 ヽ
/三三三三 ／三＞////// ＞‐ :/￣!￣ :| :| | ｜ ＼三三
{三三三三/ﾆ:／///.＞┬ | :/ | ／ ;'|: /| ｜ :!三 /
{三三三三{／//＞ |: |: :| / :／}／| / ! / .| ! :|: |三,'
＼ ､─ ‐＜ :|: |: :| :/}／ ＼ }／ レ' リ: ｜::|: ｜/
＼ ＼ ＞ ､ ｜ :|: :|/ ≧xz＼ _ |: :|::｜: |′
＼/＼ ヽ|: | ｜ ヒ::ノ _ ノ|: /|::｜: |
/: ＼ ＼_ } ! ､ | /／/ =＝|: / ': | :|
/ |＼＿_.! | ヾ { ヒﾉ'}/ / ,'|: /
.: :|: :| ｜ / , / / /｜′
/ |: :|＼{＼ __ ..: ;'} /
/ f三:三:三:|: :|三＼ ＼ ´ ｀ ／ :/ }/ ええい、ここでこうしていても仕方ない
/--ヾ 三 三 |: :|三三 ＼ ＿ , ´|: /
/´ :三 :三 :三:|: :|三三三 ＞z/: :{: :}:｜: /| キャンプを引き払って、街に戻るぞ
／三三三三三三:|: :| 三三三三三 ＞z､}::{: :| /:｜
／三三三三三三三 ヽ: ､三三＼三三三三｀ﾞ} !′ ! 帰ったら、まずは湯浴みだな。やる夫、共をしろ
三 三三三三三三三三 ＼: :＼三三＼三三三:ノ: :|
/三 ／三三三三三三三三三 ＼: :＼三三＼ 三三 ＼: |
. /ﾆ／}三三三三三三三三三三／ ヽ: ::..三三三三三三＼/
/／ ｜三三三三三三三三ﾆ／ }: :}三三三三三三 {
＿＿＿_
／⌒ ⌒＼
。o（゜＞） （＜゜)o 。 イエッサー！！
／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
| |r┬-| | て
＼ `ー'´ ／( ｀´) そ
／ ＼ﾉ ﾉミ
|＼ ＼・ ・ ＼____ノ
／ ＜ミ ｀丶
／ ､ ＼ ヽ ヽ ヽ
// , i ヽ 丶＼ ヽ Y l ヽ
// / ! ﾄヽ＼ヽ Y ｉ j ｌ
l |! ! |、 !| ,斗ヽ＼! ｌ | |
|‖|_,.ｨド ､ jﾘ , r‐ュ'|,三! ! !
|∧!ヾﾄrャﾐ ､! ´ ゞ ' .ﾄ∨! ! !
! j∧∧ `' , |∧」_ | | ふふ・・・そうだ、たまには私にも付き合ってもらおうか
|/∧ﾄ､ ､＿_, j!:‐┤l ｌ ｌ
「￣｀ｉ|｀:ｉｭ、 ／」 ├ｉ | | こう見えて、体には多少の自信があるんだ
| || | ｢`T¨´￣ | │| | |
| || | |. ! | │| | |
| || レヘ」､＿_ ,」 !⌒丶､|
| ||'´ / | | ｀丶､
, ! l| i ｌ l ＼
∧| || | | | ／ ｀ヽ
/ j| || | | | ／ ｉ
i l| || / | ヽ、 / |
| j ﾘ ｉ ﾄ､ ＼ / !
＿＿＿_
／_ノ ' ヽ_＼
／（≡） （≡）＼
／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ ヨロコンデー！！
| |r┬-| |
＼ `ーlj'´ ／
実際、>>625や>>626のセリフって、言い方からして、「私の体洗え」って意味だと思うぞ
: : : : : |: : : : : : : : :|: : : : : |: : : |: : : : : : :|l: : : : : :|
: : : : : |: : : : : : : : (⌒丶､:|: : : レ-―‐-'Ｌ: : : : ::|
: : : : : |: : : : : : : : l:＞ ._ )／ _ / ! ￣`′
: : : : : |: : : : : : : : |: : : : : | ､_,≧==、{: :|
: : : : : ': : : : : : : :.:|: : : : : | '"´ ヽl
: : : : : : ,: : : : : : :.:|: : : : : ' `7
: |: : : : :.',: : : : : : :L: : : : : ', /
: |: : : : : ﾊ: : : : : : :', ￣｀ヽ', ､ _｣
: l: :; : : : : ﾍ、: : : : :', ﾉ そうそう、調合のお勉強も途中でしたね
:/ /: : : : : :ハ: : : : : : 、 r ､ /
: :.': : : : : :/´ 丶: : : : : ＼{_ ｰ--' 帰ったら続きをしましょうか。後で私の部屋に来てくださいね
:.,': : : : : /――-＼: : : : :ヽ.|__
/: : : ／´￣￣｀丶 ＼: : : : ヽ人
: : :〃 ＼ﾊ: : : : :', |
: :/ ｀ﾊ: : : : ',.ﾊ
:/ ',: : : : ',∧
{ }〉: : : :〉 |
＿＿＿_
／_ノ ' ヽ_＼
／（≡） （≡）＼
／ /// （__人__） ///＼ 世話になりますお！
| |r┬-| |
＼ ｀ ー'´ ／
: : : : : |: : : : : : : : :|: : : : : |: : : |: : : : : : :|l: : : : : :|
: : : : : |: : : : : : : : (⌒丶､:|: : : レ-―‐-'Ｌ: : : : ::|
: : : : : |: : : : : : : : l:＞ ._ )／ _ / ! ￣`′
: : : : : |: : : : : : : : |: : : : : | ､_,≧==、{: :|
: : : : : ': : : : : : : :.:|: : : : : | '"´ ヽl
: : : : : : ,: : : : : : :.:|: : : : : ' `7
: |: : : : :.',: : : : : : :L: : : : : ', /
: |: : : : : ﾊ: : : : : : :', ￣｀ヽ', ､ _｣
: l: :; : : : : ﾍ、: : : : :', ﾉ そうそう、調合のお勉強も途中でしたね
:/ /: : : : : :ハ: : : : : : 、 r ､ /
: :.': : : : : :/´ 丶: : : : : ＼{_ ｰ--' 帰ったら続きをしましょうか。後で私の部屋に来てくださいね
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/: : : ／´￣￣｀丶 ＼: : : : ヽ人
: : :〃 ＼ﾊ: : : : :', |
: :/ ｀ﾊ: : : : ',.ﾊ
:/ ',: : : : ',∧
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／_ノ ' ヽ_＼
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／ /// （__人__） ///＼ 世話になりますお！
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＼ ｀ ー'´ ／
（⊂二二二⊃）
￣￣￣￣
＿＿＿_
／_ノ ' ヽ_＼
／（≡） （≡）＼
/ /// （__人__） /// ヽ （ああ・・・ハンターとして一旗あげて、モテる男になるために街に来て）
.| |r┬-| |
＿＿＼ ｀ー'´ ／＿＿ （即こんな美人ばっかりのパーティーに入れるなんて・・・）
／YYYY / _ノ（ξ）、_ ＼YYYYY＼
.|YYYYYY（＿＿／ ＼＿＿）YYYYYY| （きっとやる夫は、モテの星の下に生まれたんだお！！）
∨ { } ∨
{ } （とーちゃんかーちゃん、きっと孫をダース単位で抱かせてあげるから待ってるお！）
{ }
ヽ | /
ヽ | /
∪ ∪
「☆おしまい☆」
l! |!;;| ＿,,..,,_》, |! |i;;| ∧
|! l_;;l＜ ＞''´〉》, |! |!;;| ∧
|! / _! ﾊ 〈 ..》, |! li;;;| .∧
|! ﾉ-‐､ 〉__/-‐=-ﾐ､ .》, |! |i;;;| .∧
l!ｨ〉-‐''/ ＞ .,＼｀ヽ》, |! |!;;;|
/└t‐''´ ,r‐=＝-' rヽ ヽ ﾏ }!;;ﾘ
l/ﾍ_,.!-‐'―‐ｧ=-､ ,ゞ',.__ ', jﾏ. ／;;,ｲ
{ / ,__/l｀ ｰ'―‐'＞､/ ＞ ., .,'､;ﾏ／;;＞'.i ＞''´
_,,.. -―‐ﾄ{ ｨ／ ', r―- ､ |! ∧. ,' ヾ,ｨ''´ l!＞''"´
,. ＜ .{ |〈 l／ヽ_/;;;;;;;;;;;;;;l!.|! .', ,' / ＿_,.ｨ´
／ j!.;;ﾊﾍ;;;;;;l. ヽ;;;;;;;;;;;ﾘ ∨ }!,./＞ｧ''"´ .,'
.／ .∧ﾍ ヽヽ;j__ ゝt-' ∧ γ´ / ,ｨ＝,' Y´
／ _,,,,.....,,,__ 》､ﾍ ＼{!__ヽ ',_／ ｀ー―/ / /⌒!,' 乂 呼ばれた気がする・・・
.／＞''"´ ,,.. -‐ｧ―- ミ､_.＞‐＼___ヽ＿〉‐i´ ＿＿＿〈＿ / /-‐={!
,. ＜ /＞''"´￣＞''"´ ../ / / l ', ! / ＼ ｀ヽ .{i ﾘ〉
,. -/ /;;;;;;γ´ ／＞''"´乂 〈 ｌ! .| ',;／ r=ﾐ ,,..,,_ ヽ ヽ /´
／ / /;;;;;;;;/ ,r''"´ r=ﾐ ＞､,,,.. -‐''´ ゞ='＝ミ､ ＞ .,_}!＿〉r〈 _
/ / 〈;;;;;;;;〈 ./／ﾘ_. ゞ=' {! ,,､ Y´ ｀Yヽ ＞ ., ∨ ／ l!
/ ＞ .,}!／ Y´ ｀Y /ﾞ7 .{! ﾏ.＼ {! }! }! |! }＼ .／ {!
./ / {! }! / l! {! ﾏ ｀乂＿__ノ.ノ /,r==ﾘ;;;;;＼_,,.イ |!
{! _,' .乂＿_ノ,ｲ li . {! .ﾏ .／/＼ ＼;;;;;;;;;;;;∧ /
.' ､ ./ {! ﾘ {! .｀ゝ､ ＞''´../ ＞ .,＞ --'∧ ./
{!＞ ., / ',＼ ／ ,＜｀'''ー- ､. ＞ -‐'' / ｀ー―'´〉 {!
,j! ＼__{! .', ＼＿__,＞''´ 〉´ ｀ﾏ＞ .,_ {!､ ／ｿﾞ〈
呼んでません、お帰りくださいｗｗｗｗ
この話の流れで別々に入るってありえねえよｗ
ドラゴンスローターさん「待て。同じ槍使いとしてやる夫の方が適任」
大いにあり得るｗｗ
家族関係も良好っぽいし完全パラレルかｗ
ハーレムさんは虫棒使いじゃね？
番外編だろ、多分。
上であったようにゴアに滅ぼされる前日譚とかならまだしも
終わったと思ってるのならなんでまだスレ見てるの？
気に入らなけりゃスレ閉じて新しい作品探しにいきゃいいのに。
わざと言ってるなら荒らしだが
こういうのも結構好き
「俺が本物のやる夫スレを見せてやるよ！カーカカカカ！！！」
ってなったら名作も増えて超俺得なんだが……
「俺の意見に反論する奴はクズ」（ｷﾘｯ
の人かな
あと何度も言いますが、趣味でやってる以上は好きにやるんで
それで見離されるなら、そりゃまあしょーがない。
俺は楽しんでるからね
普通に面白いんで思う存分やっちゃってください
しかし文句つけるやつは金はらってるわけでもないのに
なぜ静かにスレをとじれないのか(？_？)
いや、これ後で突き落とすための前振りだと思ってたよ
……これで年齢行ってたら噴飯モノだがw
そんで作品の方を自分の妄想に近づけようとしてる
気に入らなきゃ自分でやれっての
見放すも何も、気に入らないらしいのにいつまでもいる時点で嫌がらせ以外の目的はないってわかるから無視した方が
まあ、小ネタだからと言えばそうだけど
ゴアさん壁殴り代行かいｗｗｗ
…しかし、文句言う奴は何も言わずに閉じればいいのになあ…
そういうのが自重できないから学校とかでも便所飯だったんじゃないのか？
いいかげん理解しろよ
レッテル張りは煽り荒らしと変わらんよ、気をつけようぜ
オチがないからって人はやおい（≠ホモ）って言葉を調べるんだ！
いやまあ拍子抜けってのはわかるけど
でもって、このやる夫だと冷静に考えて男主体のハーレムと言うよりは女主体の奴隷または小間使いみたいになってる
俺に反論(ryｷﾘｯ は激しく同意
スレ名物にして愛でてあげれば良いんじゃないかな？
乙でした
て、モノローグが抜けているな
そろそろ構う奴もしつこくなってきたな
荒らしに構う奴も荒らしなんだぞ
明らかな荒らしに構うでないよ
偽・スルー みんなにスルーを呼びかける。実はスルーできてない。
予告スルー レスしないと予告してからスルーする。
完全スルー スレに参加すること自体を放棄する。
無理スルー 元の話題がないのに必死でスルーを推奨する。滑稽。
失敗スルー 我慢できずにレスしてしまう。後から「暇だから遊んでやった」などと負け惜しみ。
願いスルー 失敗したレスに対してスルーをお願いする。ある意味３匹目。
激突スルー 話題自体がスルーの話に移行してまう。泥沼状態。
疎開スルー 本スレではスルーできたが、他スレでその話題を出してしまう。見つかると滑稽。
乞食スルー 情報だけもらって雑談はスルーする。
質問スルー 質問をスルーして雑談を続ける。
思い出スルー 攻撃中はスルーして、後日その思い出を語る。
真・自演スルー 議論に負けそうな時、ファビョった後に自演でスルーを呼びかける。
偽・自演スルー 誰も釣られないので、願いスルーのふりをする。狙うは４匹目。
３匹目のスルー 直接的にはスルーしてるが、反応した人に反応してしまう。
４匹目のスルー ３匹目に反応する。以降５匹６匹と続き、激突スルーへ。
お前は一体何と戦っているんだ・・・
常にスルー検定は実施されてんだからな
かーちゃんとーちゃんいってるし、家族仲がそこそこ良かった場合のやる夫なんだろうなぁ。
ドラゴンボールで悟空が亀仙人と一緒に戦った事はない
それと同じようなもんだ
俺の気に入らない感想だから文句言う
同レベルですな、まとめて消えて下さい
番外編でも、今一番、続きを楽しみにしている作品ですぞ！
理由なきハーレムは醒めると。
上手い人の作るハーレム物は本当に面白い
このスレを見てる人は、残飯漁って皆から最底辺と嘲笑されて、それでも
強くなっていったやる夫の姿を見てるからね
それなのにヘラヘラ笑ってハーレムだーとかやられると、正直なぁ
そうじゃないなタブを消して綺麗さっぱり忘れろ。
あんたらの一匹や二匹消えても問題は全く無い、別に誰も困らない
これを連載しますとかではなくただ、書いたのがあったんで出しましたってだけだし。
まあ、個人的に思ったのはこのやる夫はスレイヤーと修羅とは違って一人で戦えるのに
時間がかかりすぎるな。最後の一歩の違いで
申し訳ないです
ちょっと言い過ぎました
いやこちらこそ、どうにも頭に血が上りすぎていた。
まあ、なんでもいいのさ、楽しければｗｗ
私は作者さんのお話が大好きだしね
本編やる夫も呂布やる夫も最底辺と挫折を知ってるから
あそこまで芯を持って上り詰める事ができたワケたから
ただ本編と同じようにシャガルが来襲したら倒せる人間居なくて詰む危険性が・・・
ハーレムやる夫がやる夫さんに覚醒するための生贄がいっぱいおるやろ？（震え声）
あんまりこういうこと言っちゃいけない空気なのは理解しつつも
我慢できない、ゴメン
そしてこの話題を出すと大体スレが荒れる
悔しいでも待ってしまうﾋﾞｸﾝｸﾋﾞﾝ
評判や人目気にせず接してくれる友達ってギギナ達とはまた違う意味で
やる夫にとっても大事な存在だろし
まぁ、1シーン抜き出しただけだからかもしれないが。
どういう話なのかってちゃんと言ってあるのに文句言うのはおかしいw
ここの>>1はNDKを描くのが本当に上手いと思うわ
ＮＤＫが何の略かわからないけど、
ああいうのがスカっとして気持ちいいのはわかります
ドラスレやる夫は別にそれを誇るわけではないけれど、自分を見下していた相手を驚かすのは燃えるね
名実ともに一流ハンターになったやる夫に対するガユギギの
「追い越されたけど、息子の成長を見ているようで嬉しい」
みたいな評価にちょいと泣ける
それと、地味にルイズにも感心したわ
バカにしてた奴に追い越されて悔しいと思いつつ、その功績は
きちんと認めるってのはちょっと俺にはできんと思う
ちょっと傾き過ぎちゃってる気はするけどべっさんよりは距離感保ててるよね！
俺も俺も
DIO様は原作の要素を上手くアレンジして良キャラになってるよね
やる夫から見ると、なんでこの人急に態度変えたんだろ？って感じだろうけどｗ
何だかんだで表立ってバカにしなかったし、
グレイモン討伐の際にはちゃんと約束どおりやる夫に色々おごってたからなー。
あの一般ハンターさん二人のやり取りは本当に和むｗ
一般（上級）ハンターじゃねえの？ｗ
サイトPT未満アバンPT以上くらいかな？
それともアバンPTと同格くらい？
あとの武器は大体出たような・・・スラアク使いもいなかったか?
ボウガンはヘビィとライトのどっち使ってるのかが解りづらいが誰がどうだなんだろうか
タオカカ
狩猟笛とオトモの笛は別物だろ
AAの都合がつかんだろう
槍あたりもセルベリアくらいしかねぇ・・・ｗ
,-‐‐=二､￣,r'´
,'´::ヽ_::::::::::::ヽ､ ',
,'´:::::::|. ヽ､:::::::::::;ヽ',
ｌ::::::::ﾉ｀ i ､_｀ヽ､:::ミﾍ
/｀ゝ-〉'ｰ､::::｀ｰヾ､ξl
/:::::::::::'l｀ｰ-ﾆ,ｰ-､:ｌ |/
, -‐- ､ ＿ >ｰ-､:::|=',ｰ--‐' / /
/:::::::::::::::::::｀',::::::｀ヽ､::::｀ヽﾆヽﾆ＝-',
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/::::::::::::::::::::::::ノ::ｌ-‐‐‐‐-､ﾍ::::::/､ｌｌｌｌｌ:::｀ヽ,
_,ィｰ─-､:::::::::::::::::::ﾉ_r‐'''｀丶:::::',/ /｀＝=ヽ:::::ｉ スッ
__,l`r'￣`r'´ｿ､-‐=､_=ｰ､＿, ィ::'´::::::::::::::::::::::｀ヽ,_;;ィ´/ｰ-‐- ､:::::::::ｌ ､､///:::|::ヽ:i
) /ゝ､',´ ｀´ `ｌｰ ', ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::_ィ´::::::::::::|＿,:-‐--､::::,､ //｀ヽ,､::ｌ::::::::',
) ｌ ＼´ ノ二 | |:::::::::::::::::::::_ィ'´､ |:::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::_ィヽ///｀ヽ',::::::::`',
｀ヽ_)二',ｰ'､ノ ﾉ ﾉ:::::::_,ィ '´ |≡ｌｌ-､,､:::::::::r､:::::::::_'ゞ'彡彡ﾍ'/:::::〉|::::::::::::',
｀ｰ'´‐-／‐' ´ ヾ ||三ｌｌ三三ｌｌ三三=',',彡´//:::::/ /::::::::::::::ヽ､
_ ｀i￣ﾍ≡≡',',三彡 'ゞ::::::`ｰﾆ､_/ヽ:::::::::::::, -‐-､
-‐ '二´ｰ､｀ ｰ- ､ ',::::::::::::::, -､::::|:::::::｀ｌ´:::::// ヽ､/´ ,r‐ ''''ヽ､
＼´: : : : ‐-ﾆ二ﾆ-二`ｰ-‐'_'￣,r‐-,‐ヽlｰ‐-:ｌｰ-ｌ:::ｌ ｌ / , -ﾆヽ_ r､_r､＿
｀ヽ_: : : :｀ｰ‐‐‐ﾆ‐ ￣二／´ ／／ _::::::::ｌ:::::ｌ:::ｌ ヽヽ / /´ ﾆゝ, ＿,,,,,,, ィ´ﾆ rヾ,
_ / 二二/l＿＿＿lﾍ 'ヽフ ゝ＝'´_/＿,,,,,,,,,----─＝＝＝＝＝,､r､lﾍ_三三三三三|三三三三ﾆ弋丿
_, -‐'_´-''''`ｰ//￣￣ｌ 三三三三 || | | |三三三三三三三二ﾆﾆ-──‐l l ', ヽ｀) ｨ/｀ｿ-//-'
, ィ´ ィ´ | | | 三三三三 || /､ /ｰ┘￣ｌ::::::ｌ:::::ｌ::::::ｌ', ｀ｰ'`ｰ'´'
｀`ｰ-＝ﾆ二`／＼ゝﾆﾆﾆ',,-───､/｀ヽ､_/ ｌ ｌ､::::::ｌ::::::ｌ:::::ｌ:::::/ヾ
ﾍｰ──＝'ﾆ￣￣二ﾆ＞ ＞ ｀ヽｌ::::::ｌ:::::ｌ::/::::::ｌｌ
／ ／r-‐'ﾆr'´ィｰ──----‐'´:::ｌ::::::ｌ::::ｌ/::::/´｀ヽ､
ウィザード編とガイム編の繋げ方は相当無茶だったがｗ
あぁ、ガタックも双剣だもんね
デンデン太鼓とかあるんだぜ？
動きの爽快感的に
スッ
ttp://mog.tank.jp/up/src/mog6109.jpg
ロクな旋律吹けない(弾けない)ギターだったが・・・
あと鍵盤ついてるやつとか
ttp://members.mhf-g.jp/campaign/miku/
別に食器で演奏してもいいじゃないか
今更だけど、そのうちのこぎりの演奏とか出てきそう
ミュージックソー的な意味で
こぼれ話『休日』
「ハンターズギルド」
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／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ え？ 今日は大型の討伐はないんですかお？
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
, -─┴ ─- ､.:.:.:::::::/
/ .:.:.:.:.:.:.::::::::::::.:..｀ヽ､/
ヽ , -───‐ ─ - ､.:.:.:.:.:::::::.＼
＼／.:.:.:.:.:.::::/l:::::::::::::.:.:. . .＼:.:.:.::::::::.:.＼
/.:.:/.:.:::::::/::;|::､.:.:.::::|l:::::.:.: . ＼ .:.:.:.::::::::!
/.:.:/!.:.:::;ｨｲ:i:;;ﾄ､!＼.:::N::::::.:.:!::.:.:ﾄ､.:.:.::／
/.::/:::l;:ィｲ/^1:;| >､_ヾﾄﾄ､.:.:/ .:.:.|:::l:／
l.::/i:::::l -‐一''|/ r==z､V.:::::::::!:::|
|/!:|.::::| ヾじ｡ｼ {ジｿ/,::,;;:.:.:::,′! そうなんだ。もともと、大型の討伐なんてそう頻繁にあるわけじゃないんだけどね
ヽヽ.:l ￣ ､ ￣ /:/;:;:::;/;;;/
|::| ｲ:/;:;::;/;;;/ ゴア・マガラに追い立てられたモンスターたちも、一段落ついたって感じかな
l.::＼ ⌒ ;/;;;:;:/:;;ｲ
＼.::l＼_ _ , イ;:;;イ／
ヾ! 丁 l N/
/l _／⌒ヽ､
, イ lL／ ＞=-､
,.イ ,ィ介>､ ／ｿ.:::::::.:.ヽ
/ ｀ヽ、 _＿___
、-‐─ヲ ヽ. く ├───-ｦ
ヽ. ｀>´ , r 入 ＼ C、 ,,, ／./
Ｖ /:::::::::::::::＼ ＼＼／ /
／ /:::;Ο:::::::::::○＼ ＼| / どうするニャス？ やる夫
＼ |:::::::::::::::::::::::::::::::::＼ .>く
＼ ,i::::::::ゝ:::::::::::::::::::／ ノ,,／ 他のクエストにするニャスか？
酛ヽ::::::::::::::::::／ ／ ゝ
｀|冊 ]ニニ∈|∋Ｃ´
// < > 弋
// ο < > |
＿＿＿
／_ノ '' 'ー＼
／ （ ●） （ ●）＼
／ :::::⌒（__人__）⌒::::＼ うーん、初心に戻ってドスジャギィでも狩ってみるかお・・・
| ｀'ーｎl^l^ｌ |
＼ l っ/
( ゝ
ｉ ＼
／三三三三三三三三三三三三三三三三＼
r' 三三三,._ -‐ ':.:.:.￣￣.::.:.:￣ :.￣:`''.､ 三三三 )
ヽ三,. ' ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ヽ三三／
ヽ!:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.::.:.:＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:. ヽ／
!:.:.:.:.:.:.':.:.:.:/:.:ハ:.:.:.:.::ﾄ ..:.::ヽ:.:.:.:.:.:. !:.:.:.:.: |
|:.:.:.:.:.::|:.:./__/＿l:.:ヽ:.ヽ＼:.:.:.＼:.:.: l:.:. , :.:|
|:.:.:.:.::.:ﾚ´:.l/__-_ i｀.|＼:.ヽ弋:_十 !.:|:.::/.:.:.|
|:.:.:.!／ｨく7ァ¨Tヾ､:! ＼! ,ｫV== ､:./:.:.:.:.!
l:.:.:イ:.: ! ゝうﾉ ＼ tゞrｹ j/::..:.:.: ! まあ、そんなに無理して狩猟に行かなくても
,:.:.ハ:.ヽ i ｀ ´ /:./.:.:. ,
!::.:.:..ヽ:_ゝ __ , 'イ.:.:.: ,.' 今日は休みにしたらどうかな？
ヽ,:.:ヾ:.ヽ!ヘ. ｀ ´ ,..イ:.: /.:.:.:/
＼:ヾ:.| γri ､ . ｨ'__ﾚ'j／!:.:., その意欲は、ギルドとしては助かるけどね
__ ,r､ _..ゝ`´ ＼ ｀ ´ ／ ｀ ヽj／ _
ﾉ_ヽ!ﾉ´ ＿ヽ,_,／＿_ ` {^Y _j 僕個人としては、たまには休んでくれた方が安心するよ
/:「 |フ γγ'フr r‐─ ､ヽ r` ! L:ヽ
暇つぶしに狩られるドスジャギィはいなかったんだ。
／ ― -＼
. . ／ （●） （●）
／ （__人__） ＼ 休みかあ・・・
| ｀ ⌒´ |
. ＼ ／
. ノ ＼
／´ ヽ
ﾊ ｀＞
| ヽ. ｀i^-‐/＼-- ──- ____
| ＼ | / ／ﾞ,.ﾍ /
冫 ＼ | / .／ ／:::,.ﾍ /
ヽ. _ヽ/ _ン／ ／::::::::::: ﾍ /
ヾ￣￣／￣／ ／≡:::::::::≡, ﾍ'
ゝ ／ ／ ／:::::::::::::::::::::::::: ヽ いつもみたいに寝て食べて、次の狩りの準備をするニャス？
｀＞ ＼ く::::::::::::::::::⊿:::::::: ＿_〉,,,,,,,＿__
｀＞ ＼ ＼::::::::::::::::::,ｨ´//// //// ヽ
￣ ｀ ＜:.:.:.:.:｀ヽ r ´￣｀ヽr´ヽ...｀ヽ''''''/ //// //// ﾊ
｀ヽ.:.:.:.:l 〈 ゝ_....ヽ..ﾉヾ/＿'─'＿ '─' 彡'.l
_ﾉ.:.:.:.:ｌ ｌi i´....｀ヽ' 八' ｀ヾ ｀ヽ _ |
.. ＜´:.:.:_:.ノ ﾘ l...........|｀ヽ 丶 '´ ｀ヽ |
＜´:.:.:_:.:＞´ .il ゝ´ヽﾉ〆 ' lヽ 丶 } |
.:.:＞ ´ | i′..ヽ.....}´ゝｲ" 丶 ノ |
´ | ﾄ､_....ﾉ../ |...:::::::ﾉ ＼ ﾉ |
| |/..｀ヾ丶 /.:::::; ' ﾊ ｀ ､__ |
| ﾄ､.......}....) / / / |
┌＜二三三三三≧
∨三三三三三三７
∨‐' ´￣￣二二ﾕ＿
r=＝ﾆ二ニ三三三三三二≧
｀ヽ三斗‐〒::￣｀::.:‐＜三／
/::.::/::;´::.::.::.::.:.::.::.ヽ::.::ヽ
ｌ::.::;'::/::.::,:::.::.:::.::.:.:::.::.}::.::.| か、狩りのことから離れてみたら？
|::.::ﾚ'::.::::i:.::.::.::.:.i::.:.::.:.|::.::.|
∨::.l::.:::.:ﾚ:.::.::.::;i::.::.::.j::.}:/
}:l::.|:::.::.:::.::.:::.::.:::.::.:/:/:,′
/人:ドレ|::.::.::.:.::.::.::.:.l::ﾘ
′ ｀ヽ ﾚ'|ゝ'V´| ﾚ'|;/
rt＜ ｰ､
/ :.｀ヾ､ ﾊ
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ がんばってみますお
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
;;';, √ | ||／£／∀／lｉ_ｌ ／／ ／／ ━┳━
;; ／| | ||В／♀／li_ｌ ／／ ／／ ::／ ┻
／:l | | ||／Ω／li_l ／／ ／／ ／
;; ／ :l | | ||凵／ｌ_ｌ ／／ ／／ ━┳━ |￣￣|＿_
;';,; | l | | ||／l_ｌ ／／ ／／ ::／ ┻ | l ￣
| l | ;; | ||l_l ／／ ／／ ／ |＿＿|＿
× | l | |＿_|l／／ ／／ ━┳━ |ｌ---ｌ| ｌ|
| l_,,l／ ／ ／／ ::／ ┻
,'.;, | ::::／ .／ ／／ ／ |￣￣|
| ::／ ,／ ／／ ━┳━ |￣￣|＿＿＿|＿ |
／￣￣￣￣ . ／／ ::／ ┻ | | ￣||￣￣´ __|
#;／彡ミ 彡ミ ／／ ／ |＿＿|＿ ||＿---l| l|
|二 ｌヽ二lヽ二二二l／ ━┳━ |ｌ---ｌ| ｌ|￣ ／
| |ヽ |ヽ l| ／ ┻ ／
;; l＿⊥＿⊥＿＿＿ll／ ／
.／ |__| .|__|
・・・あかん
/斗. :'": :__: : : : : : : : :｀: .､
ｨｲー-ﾐ. : : : : :｀ ＜: : : : : : : .＼
≠ﾐ､: : : .＼: : : : : : : ｀ ＜: : : : : :.ヽ
. ./. : : }ｨv: : : : :｀ ＜: : : : :＼: :ヽ: : : : : :.
.′. :/ ∨: :｀ ＜: : ｀ ＜: : :＼: : : : : : :i＼
.′ i/ }:iv: : : : .｀ ＜: : : : : ー-≠一: :.ー-
. / . : i′ }:iNハ: :}ﾄ. ＼: ｀ ＜-=≦: : :＼: ＼
//: : 7_ミ､ー≠}_￣}/: :}ﾊ: :＼: : :r-v: : : : : : ＼;
/ :|:.rVﾊ } _＿^vﾃーｧ/ ﾄ､ー一:j^ハ: : : : :二ヌ
|: !_i__7⌒v ￣}}/ .}: :i: ; /ｲ _,.ﾉ: :ー-イ 休日の過ごし方？
|:八７ ^ー-＝' /イj//f__／. :／⌒
}′ 'ヽｰ 八( ;{7 : ／ そりゃまた、変なことで悩んでるな
∧ _＿ ／ }. : :{
. ∧ー ｀ｰ ,..ｨ イハN乂
'. ,.. ＜. ／ ∨
￣ i .j: ／ V
＞ ´ﾊ ／ ∨
{^ヽ '. ＞' ／＼
{ .ﾊ } {＼ ／ {
{ } :} { ハ ／ : ,
{／^} / .j } ／ ′
}′,ｲ .}ｲ ,
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ どうもピンとこなくて・・・
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
{f
__ﾑｨ≠ミ ____
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ ＼
ノ.:.:.:.:.:.:彡:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ:. 彡
. 彡:.:.:.:.:.:.: V/＼:.:.:.:.:.:. ﾊ:. ＼
∠:. i i ﾑ,ｨ/彡ﾐ| : :i:. i. ハ:. ミ
. 乂:. l l |＿＿ ｲ 川 : :ﾊ}:. ＞
'ハ从{──､__/./卅ﾑｨ 人＼
／.〈.. 从{l＿__l}/ ,'{＿__l}川 〉 ＼ 俺は・・・そうだなあ
, ´. l.... }ハ _ﾑ'_,_ ﾑｲ . l ｀
... ／ l ＞'´rー=＝ミ:､' l ＼ 恋人と飯くったり、演劇見に行ったりとかか？
/ヽ. ＞ ´:::::::::::二二ミz:::::::: ＜ ´
,' ヽ ／::::::::::::: r彡´二ユ ::::::::::::::: ｀ヽ.／ :, 装備の手入れとか弾の補充をする時もあるけど
, ∧:::::::::::r＜/〉＞//＜＝ミ::::::::::: ∧ :,
. } r-く＼｀フ´ |//////////| . .＞彡／ ヽ ;
... { /.＼///,７ |//////////|.. .∨///ｲ ∨ }
. / /ヽo, ＼〃:､ |//////////|.. .厶斗くo, ∨ ﾑ
/ / ｀::.ﾉ |//////////|. .{. ｀∨ ﾑ
. / / / |//////////| .∧ ∨ ﾑ
. / /. |//////////|.. .∧ ∨ ﾊ
＿＿＿_
／ ＼
／ ＼
／ ＼
| ＼ ,＿ | ・・・演劇抜いて、恋人の部分をタオカカに変えたら、わりと何時もしてることですお
/ ｕ ∩ノ ⊃―）／
( ＼ ／ ＿ノ | | ＜だよな
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
否応無く放り込まれた、生きる術ではあるけれど。
ゝ ,.≧='ﾞ , ' _,.．-'''"ー-＜
ー ' ´ ,ｲﾉ｀ ヽ
￣￣7 , ´｀ ー- ＿彡'´ヽ .
／ , ミー- _
,彡 '/ ,'i i､ ﾊ｀ーﾐ￣￣
: :／ , ! ! .i! ;ヾ ヾ｀ ､｀ ､:::ヽ
'.::/ ., ｲ |｜ :!i: ! ｀､ ヽミ=-｀ ､:.＼
:/／k::| 伝z,j:! !z=≦} ;ハ ｀ー-
´::::::{ ,'! 斥ﾁ|j |ヽゞ' '{ ﾊ ｰ､ 私は、故郷の婚約者に会いに帰ったりするぞ。後は女遊びだな
:::::::::|, ,! 了炎ヽ'ﾍ ! | ;. ::ﾄ､ . ｀ ＜
::＞'li,' | |ヾ´ ､!,ヽ , ! ,'. : } ヽ､.:´ ｀ ＜ お前も都合のいい女をいくつか作っておくと、暇潰しにはとても・・・
///∧.! ,'i |ヽ ー -‐／. j,ｲ ,'. : / ＼ ｀ｰ -､
/////j /:ﾊ }､ ＞ ＝＜彡'.:::| ;. 〃 :: , ´
///彡'{ ､: ﾍ !: ｀ー､_r='ﾞ. : : ::ﾚ: /
≧'ﾞ.::::::ﾊ ｀Y} j: : rー--―z: : : : :{ :.｀､ ,:::'
∨: : : : ∧/::ﾘ: : :ゝ-----': : : : Oヽ ::. ,｀ -
. ∨: : : : ∧: : : : : : : : : : : : : : : : : :∧ ∧. ／｀ー-
..j ∨ : : : ノ}､: : : : : : : : : : : : : : : :O:∧ j,'∧／.:. .:. .:. .:.
..;≦}'´￣ ゝz､: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ. _////.:. .:. .:. .:. .:. .
/＼::､＿彡' ＼z､: : : : : : : : : : : : : : : : : :.i////.:. .:. .:. .:. .:. .:.
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. /==========='ヽ
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{'ニニニニニニﾆ'}
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＿ __ ﾍ /ﾍ
/ i´ ｀i//-ヽ＿＿＿/ -ヽ
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|. | ｛ |:::::::::::ＶＶ::::::::::::::| ｝-- 、
ゝ ゝ :::::::::::::::::::::::: ノi i
ヽ. ￣￣￣￣ |
｀i {ー―‐┘
／
／'
／::/-――――‐-...ー―ｧ
,..--':::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼´
／‐ｧ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
⌒7:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!::::::::::::::::::::::.
.〃::::::::::::!:::::/:::::::|:::::|:::::::ﾄ::::::::ヽ:::::::::::.
/'|:::::::|::::-!::/_{:::::::{:::::ｉ＼::i-＼::::::!::::::!:::!
ｉ:::::::|ｌ:::::i/＿＼:::ヽ::::. _)'＿_‘::::|i:::::|l::|
{:::::::|ｌ:::::｢丐心 ＼i＼{ 丐刃 }i::ﾘ∨:!ﾘ
ヽ:::|ｉ:::::i ﾋz少 ﾋz少 i/ }:::i′
)八从 , 厶イi::ﾘ よう、やる夫。何の話してんの？
`ﾍ ＿＿, ..ｲ:::::ﾘﾙ'
)ト . .ィﾙﾘﾉﾚ
r―――}` ー‐ {i/---- ､
}: : : : : : :＼＿. -: : : : : : : :.＼
__人: : : : : : i i: : : : : : : : : : : --〈_
〃 ＼: : : : i i: : : : : : : ／ ｀ .
/:i `介: リ:_:i´i:_:／ /⌒丶
,: :.| // // i i| /: : : : : :
i: : :! // // .i i| /: : : : : : :i
／￣￣￣＼
／ ／ ＼ ＼
／ （●） （●） ＼ サイト。実は、休みの日の過ごし方で悩んでるんだお
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ／
／ ＼
/|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:./ ';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ﾍヽ:.:.:.:ヽ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
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. ';.:.:.:!:.l:.:.:.:.:.:.:.:.l´';.:! ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾍ ＼! ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
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l:/ ﾊ:.:.';.:.:.:.:.:.:.', ≡三三 ヾ､`ヽ､:.:.:.:.!三三ミ |:.:.:.:.:/､:.:.:.:.:.
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. ';:.| ＼:.:',ヾ、 ′ ヾ /:.:／} /:.:.{
ﾘ ヽヽﾍ ヽ､ /／ ノ ,ｲ:ハ! そんなの、男ならデート以外にゃねーだろ！
｀| ｀` ´ /ｰ- ':.:/ﾘ
ヽ､ ｧ--‐ ､＿＿＿, ／:.:.〃:/ 俺もこれから、ルイズと買い物に行くんだ
';.:i_丶､ ヽ､ ＿＿＿_＿ﾉ_ ... ∠:.:.:_/i／
r '' ¨￣ ` ヽ:.:` t- ...__-,, - U¨ ¨ヽ 私服選んでーなんて、ああ見えてかわいいところが・・・
l `ヽ ヽ-‐ ''て( {
，＜￣￣￣￣￣￣￣ ＞ ､
／ ＿＿＿ ＼
／ . ´ ｀＼=-= . ＼
_ .／ ／ ゜ ＞＼
__／ ≧=-/ ／ / ／ !. ヾ
￣＞/二/ / ./ / ./ /} | | ＼
-/ / / .| / ｲ .ｲ/ ./ 八 | ! | :，
/＿＿ ′ .′| |' / } .// } / / | ﾊ | | .ハ
＿＿__＞.､ | ! .Ⅳ-///-/ ｲ､}' .! /}∧ .} | i }
.≧=-＼ | 从 .ﾚ ﾚィ==ｚ≦ / j/ /´ }.ﾊ 八 |ヾ!
＿＼!ﾊ .{､ | .〃 しｲハ} ｨｚ=ﾐ.}// .| |
＿＿ ＼ ヾ! V.八 ヾ 乂::ツ しｲ:ﾘ}}' /}/ ﾘ
-=ﾆ二.＿＼ .|≧=＼ , ゞ゜' /／/.} /
----==ﾆ二_ /＞ｨ⌒! { イ{￣＼__
＿＿ ｀ヾ´.弋::::| | ﾏ ﾌ 八_ イ { おお、サイト！ここにおったか！
---===ﾆﾆﾆ{ - =ミl | ＞ ー .イ .| -=≦!
≧=-- ＞―― ＜ | .八 .＞ . . _＜ 八 .! _.| 何をしておる、今日はわしと美味しいお菓子の店に行く日じゃろ？
----- ／ / : ,′ : : ヽ .＼､ ./｀ ´{￣￣ / |´ ￣乙
＿＿__/: : / : : l : : Ｙ .ハ.≧=ム￣ .|=≦./ 八＿＿|
.〃￣/: / /: : :} |: : l |＼ ＞: : : :＼__l.r彡 ｲ-=ﾆ二´
.{{ .／: / /: : :.ﾘ : : l |⌒ヾ＾ ＼: : :}:∧ｰ} イ＿＿＿Ｙ
／: : ´ . : : :/ : : : . Ｙ:::} ｀¨¨ ＼≧=zヾ￣￣〉´
: : : { {: : : :{ }: :.ﾊ Ｖ::!__ _ヾ_ｨ彡ﾊーイ
､: :八 ｀: : :ﾊ /: : : :} }Ｙ} ＞ ､ ∨}:. V
..＼: :ヽ Ｙ: : : /: : : :/ : }ﾊ ＼ ヾ!: :}.､
.Ｙ: }／´￣｀＼: : :／ .／::::|. ＼ ハ: .八＼
ィ≦:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞＜
／::／..:::::::::::::::::::::::::::=ニニニニニミヽ
⌒〃::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ';
,ｲ.::::::::::::::::::::::::::::::;::::Ⅵ::::::::::::;::::;:::::::::::::::::|ｌ
/.:/.::::;:::::::::::/l::::::::/.:::/ .|::::::::::;'::;'._';::';:::';:::::||
,'.イ/.:/:;':::::::;':ｌ|::::_/厶'__,,|::::::;ｲ;:イ__l:::i::::l:::::ﾘ
.|:l::;':::i::::::::ｉ::ｌl::;ィﾃ=ミ､｜::// ｲ〈ﾉ!}:ﾊ:::ｌ:::;′
ｌ::;:ｌ::::|:::: ::|::|lﾊ 〈＼ﾉl |;/ l::::ﾘ /:/:l:|
,':ハ::::|ハ::::ｌ|. ヾ−' ヽ ￣ /ｲ:! ﾘ
.l;' ';:::l ヽ:| 从
';:Ⅳ、__ヽ. , ―――‐っ.-イ―−､
ｌ|.∨ﾄ､:::ハ、 `ー―...:＜二＞＝−┴ﾐ.､ あ、あれ！？ そうだっけ！？
_/⌒ヽ、 ∨:.＼ﾄﾊ ＞＜ニﾆﾆ／二二二二ﾆヽ＼
｛ ｀ヽ ヽ ,.イ;イ二二二ﾆ/ニニニニニﾆﾆﾆﾍ '.,
/¨¨` '; ／ィ二二二二ﾆ〃二二二二二二二ハ.∨
}=- '; .ヽ'∧∨ﾆﾆﾆﾆ.ｨ仁ニﾆｨ=ニニニニニﾆlｉ .';
ヽ._ｧ ∨ヽ .ヽzヽ＼=／ｉﾆﾆﾆ／=ニニニニニニﾆl ;
ヽ ／ ＼ .／＼=ｲリ |ニ＜ニニニニニニニﾆﾆ|! ',
∨ / .∧ .／ ﾘｌ|/ ＜二二二二二二二二二ﾆ| l
オパーイもロリもドンと来いやな
}ﾊ:＜ . ィ＾ｱ
｀'}丶 ＼ , :ァ-‐=ミ ／／ ｛
{-:厶 ＼-‐ -‐…‐-ヽイ /¨㍉}
｝ 〉 ー ､ ｛
} ／ ∨
{∨ :/＼ .
i/{ i } /. ∨、 .| :ｉ ｉ
∧| | -‐/- }ハ-┼-|､ |
《 .| l 斗=ミ 斗=ミハ│ |
｀八 く ｉJ::i| ｉJﾊ 〉l |i ﾘ
∧. i ヒツ ﾋ:ツ / ﾚ八}/
/∧ ∧ "" '_ ""/ / l／
∨込、 く ﾉ ﾉ ./ サイト殿！ 今日は食材の仕入れを手伝ってくれる日でござったな！
,. -‐┬∨ .介 : . __ イ .′
./ | . ∨ﾊ: ＼＿__{ ､| {'⌒iヽ 早く行くでござるよ！
/ .} ∨|: :、: : : :∨ | | | | ｉ
.′ , | |ヽ:＼: :.:/: :.| |、| } |
/ / }ﾉハ: : Y⌒Ｙ:} | ∨. {
/=ミ 、 / / | } : 人_ ﾉ 八|ﾊ ' __｣
./: : : : :∨.イ. | | : : i: : : : : :ｉ | i: : |
/: : : : : :∧ { | |: : ﾉ: : : : : :| | |: : |
. /: : : : : :/ } ＼ | |イ: : ＼: : :.} ｌ |: : |
/: : : : : :/ .| V∧: : : : : : : /:_,ノ: : :|
/.:::::::::/.:::; ' ..イ:::::::::::::::::::::::..＼::::::::::::::::::::::';:::ヽ;、::::::::::::::::::::::::::::::ｌ::ハ
... /.:::::::イ:: ..イ:::::::l::::::::::::、::::::::::::::';＼::::::::::::::::::;:::::::::｀:..､::::::::::､::::::::::::|::::ハ
〃´ ,' .イ;':::::::::::::';＼:::::/';::＞:、:::';::::＼:::::::::::::'::::::::::::::::.＼:::::';＼::::::|:::::::∧
{.;'::ｌ|:i::::::::::::::::', .ﾒ､::ヽ;:､::＼::;:ﾄ､:.＼::::';:::';::::::::::::::::::..＼:';:::.＼:!:Ⅳ::::
∨::|:|:ﾊ:::::::::::::';. / __｀ ハ.ヽ:::::::';､ヽｉ::＼:'; ｌ:::::::::::::::::::::::::`:::::::::::::l ヽ::
∨ｌ:l:! .';:::::::::::::/./,⌒';.＼〉 ＼∧ｌ Ⅳ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{
ヾ:!| ＼::::::: 〈:'ﾊ :: ヽ〉.|.ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::';:: l|
ヾ〉 ｀ ､:::∧';} .: Ｕ.:.:.:';:::ﾄ､:::::::::::::::::::::::::::::::ハ:ｌ|
l l` .､ﾘ' ::.:.:.:.:.';:|.:.ﾘ､:::＼;::＜´￣￣￣￣￣
乂 ` u :.:.:.:.:.:.:l|.:.:.:У´
.∧. .:.:.:.:.:.:.:.:.／ ・・・・・・！！！
ヽ ..:.:.:.:.:.:.／ ／
.ゝ､ぐ＞ ..:.:.:.:.:.〃 ／
.人、 ..:.:.:.:.:.:/ .／
ハ ,.: ,: ＜V .〃 , ' ´ ￣￣￣
｀¨¨´ / / ＿＿≦__
__..,/-‐ '´￣ ＿＿＿.二ﾆ=‐
/ ＿ ￣￣
,'.ｨ≦ニニ＞..、
,仁二二二二二＞.､
／ / ヽ ',
. ｰ=≠ﾌ ' ｛ ヽ ', ,
. / / ｌ ｌ ! } | ｌ
/ ' ∧ 八, -‐ ﾚ 丶 ,_| ﾊ |. |
{ | ｉ_ 斗七爪ヽ , / i ￣ｌ｀ﾒ､ ` !
l ｌ ｜ / ∨ ', ∧ ,′ｊ丿 }八{ ', ,
人 ! ', 八Ｎ. z≠ﾐｘ_ ｊ丿ﾉ 丿斗≠ﾐｘ_ ﾉ | ﾊ ねえ、サイト。何か言っておくこととかある？
ヽｊ ト ∧〆´｀ 厶イ ´ 厶 .i ',
_,.‐イ | .乂ゞ :.:.:.:.:. , :.:.:.:.:.: / ｉ } 丶 まだまともに喋れる内に
,. -‐= ´ | ', / .人 ., -. ヽ
| ∧ `ｰ'` 一' ,′ / _,./ ｀ヽ ハ,
. : ´ } ト . イ / / / / ｀ヽ.＼
／ -=爪 ∨/ト __ イ / 厶.く7∧ / / , .ヽ ＼
/ ／:::::::::::', ヽ ＼ ハ ｉ::::.´::::匕,／ /ﾉ ヽ
／::::::::::::::::::, -､ ', ＼ ／ / |:::::::::::.圦`ｰヽ´一'ハ. λ
入:::::::::r‐´ヽ ',┐ ヽ / ∨＼/ }:::::::.／ ＼ / ', ',
/::::::／ ', ', |弋` ｉ / Y / |::::..∧ ＼／ / }
. /:::::::| ＼ 丶 | | 丿 ! ´ ｉ !:::::::∧ 八. ,'
/:::::::/| ヽ ', γ' ｀/ /／￣＼ ! |::::::::::∧ ｉ ﾉ
'/////////／///////,:イ/////≧=-､ ｀∨∧'ミ'///∧
'/,'//,'//////////////イ//////ｲl/////ハ､_ ∧＼｀ヾﾍ
/i'//ｉ///////////／ //∧'／ /////////l///∧､.＼ ヾ〉
'///,|'/////イ'/,／ ／＞' ∨//////////l/ﾊ'///〉//〉
/／_l'//// ,'／ ,ｲ¨i //////////ｲ|//li//////
l' / l/// 〃 .l | | //＞‐ イ/／ ｌ|//,|!'/l//〈
..､ .ﾊ'/ 乂丿 .〃 _ 从'/////,{/{
ヽヽ / } /ﾘ.l////人/∧
/ゝ､ ' し'/' ,':/:/〃. ヾ∧
'////〉 ,' ./:／ `
////ハ ,ｨ=-.､ i いのちだけはたすけてください！
//// ∧ ／'/////＞..､ :'
￣￣￣:::｀ー-..、 ｀' ＜'///,/ /
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞.､ ｀¨,...＜
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ｰ≦ ´
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉rﾍ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://.:::::ヽ
_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／/::::::::::ハ
_ ｀ .＜:::::::::::::::::::::::::::::／／.:::::::::::::::::l
｀ ｀ ＜::::::::::::く く::::::::::::＞ '´
／. : : : : : : : : : : :ー=＝ー- . : : : : : : : :..,_: : : : : :
／. : : : : : : : : : : : : : : : ,ｨ. : : :／}. : : :／i: : : : : :ー-
／. : : :_ . : : : _:_:_:_:_:_:_:.／イ≠_＿.ｊ: :／＿j: : : : : : : : :
￣￣ ７. : : : {＿________}--{＿＿＿＿＿__}:N: : : : ＞-- ＜オラッ！男なら潔く観念しろっ！
/. : : , : : i }: : : / ｘｒ ＜いやあああああああああああっ
/.／ /. : : | /＼ /. :／ { /
厶斗 'l /_____ヽ /.イ. r-=≦. : いいかいやる夫くん。あれがうまいこと出来なかったモテ男の末路だよ
:, }: : : : : :
∧ 从: : : : :
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） u | また生きて会えますよーに
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
| / ｀ヽ、ヽ ヽ ヽ_
/〉/ ヽ,ｒﾆニ二_ ＞_
｀/ /｀ヽ >、;;;;ｌ ./
/ 〈｀ヽ.）ｌ／ｌ‐ー'
/ /￣ ∧｀/;;;;;｀ｌ キノコ狩りいこーぜキノコ狩り
__ゝ .ｌ VヽｖV/;;;;;;;;;.}
／ゝ,ニ｀ﾞヽｘ、 ヽ´｀´./;;;;;;;;;;;ゝ 素材ツアーで
_,.．"-‐''´￣｀ヽ、 ~｀>‐-｀ニｘ--ｘ〈.|ヽ、_
,ｒ'´｀ヽ、 ,二ニ｀ヽ=＝彡ﾐ＝'´ ,ｒ‐ｘ ヽ、 ／~＞ 、
./ ヽ ,ｒ'‐米‐-ヽ、 /ヽ、 _ｌ,ｒ''"人｀、 ヽ/｀´ｌ ___.>、
/ ヽ、 .( / ヽ｀ヽｘニ二二＝=＝//´ノ ｀、 ノヽヽ、＞ .ｌ
| ヽ、 ｀ヽ__.|_ノ ＞ｘヽ二ニ彡、 //ｌ _,ｒ<ヽヽ ｌ_/_ｌ ＞._ノ
,' ＿＿ ｀ヽ__／`''二/￣ )( ｌｌヽ、_/／__)_,ｒ'"~
,' ,,,,,,,,,,,,,,,ｿｿノ ,、___>|_,.．=--- ．. ____| ｀ヽ／._|.| ＿＞'
ｌ ////／ ,ｒ'´_,.．-,'''" ｀ ー'''´ ヽ| ｌ￣ | ￣
./ , -'" -'''" ／ ヾｘ、 / ｀、 |
／ | ／;;;;;;;／ .／.> > | .|｀ヽ、
／| ／;;;;;;;.／ ／ｌ／／ ヽ ヽｌ .ヽ、
／ ヽ／;;;;;;;／ .／ｌ.／.／ ｀ヽ｀ヽ ヽ
／ヽ ／;;;;;;;／ ／(.／ ／ ヽ ヽ ヽ
/| ／ ./;;;;;;;／ ,、 ヽｰ'ゝ-/ / ｀、｀、ﾉｌ
/ ｿ、 ./;;;;;;;/ .／ ｀、 ヾｚ、ーｚ、 ,ｒ＝、 .ノー-'./
/ヽ＿/;;;;;./ / ヽ-、 ヽヽ'´/ /｀ｌ‐-ｒ〈. O｀ｌ-x-<ヽ ヽ/
./ー'´/;;;;;;;;/ ./ ./ | ヽ、 .＼＼/ .| |｀、 .o || | | | >' 厳選キノコとか、採りたて焼くとうまいぞー
_,.．-'''"／ 〉、/ ./ .| ヽ,ｒ-'.ヽ、＼| | .｀,'ヽ /| .| |／-<ー-＝ｚ、
／´フ / ./ .|｀＞、＼ ＼｀ヽ-- |ﾞl`l∨l´l-‐'゜〉 |＿＿_ ｀ヽ、
／ ／ / / / ／￣~|￣ヽ、 ｀ｰ‐'.|｀ヽ___／l､ .<o / /￣ヽ .ヽ
' ./ / ./ ／ ,ｒ‐、.| .ヽ<´ヽ、 >、＿_／） ゝ'''´ ヽ＿/ .|
| ./ / ー' / ./ ,ｒ=＝=ｘ, |、 ￣）ゝ、_＼ ＼ |
｀ヽ/、、 .| / ./ __ /ヽ /ヽ、.ｌ'/ |ｌOｰヽ O ／><ヽ､ r'<
ヽ､｀ | .| ./ ( ) ./--､) / | ｀､ ﾉﾉ ヾ､ .／／ 丶',､ | .ﾉ
ヽ￣| .| /ｰz__r=―'' / /／ .〉-｀===' ' .ソヽ< ／ > |
￣.|_,.．-'>、 ｀ヽ./ /／ヽ、 .O ／ O ヽ.／ ./｀'´ 〈‐、
._/ ｀ﾞヽｚ、 /｀ヽｚ ／´ .)ｚ、 ／<ヽ、 .O／ ./| .| ｀、
/ ｀ヽ、 ｀ﾞヽ_/ ○ ／／ヽ' ＼>／ .） .|彡）.ｌｚ, ／ |
/ ｀ﾞ¨ヽｚ、/‐‐ｚ、 |,_,.．'-''"＼ ＼ ／|| ∧|_,.．-'''" | |￣）.|
ヽ、 ,ｒ=、 .〉＿/二 |〈 ＼／ || | .|_,.．-'''" ヽ__二ノ
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼ うーん、結局狩りの話になっちゃうおね・・・
| （__人__） |
./ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
、＿＿__, -‐- 、.／＼
| / /´ ／ |
| ／ _上_ ＼ |
Ｙ´ ／:::::::::::＼ ＼人 ニャス・・・
│＜::::Ο:::::::Ο.＼ │
/￣＼::::皿:::::::/´.＼ノ
/ =ミ/｀‖´￣< >‐´
. / =ミ/, ‖ < >
思い出した、確かにいたわ
「教習所」
||￣￣￣￣￣ ||
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|| i´T｀i ||＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
三三三三三三三三三三|| |__|__l ||三三三三三三三三三三
__ ＿_,; ＿_ ＿_;; ||; || ＿_,, ＿_;;; ＿__ __
_|| ||_|_|| ||_|_|| ||_|_|| ; ||; ＿__ # || ||_|_|| ||_|_|| ||_|_|| ||_
_|| ||_|_|| ||_|_|| ||_|_|| ;|| ;;||_|_|| || ||_|_|| ||_|_|| ||_|_|| ||_
￣'' ;:;￣ ''￣ ||;; ||_|_|| ||
三三三三三三三三三三|| ,, ||_|_|| ||三三三三三三三三三三
__ ＿_ ＿_ ＿_ [二二二二二二] ＿_ ＿_ ＿_ __
_|| ||_|_|| ||_|_|| ||_|_|| | | ＿＿ | | ||_|_|| ||_|_|| ||_|_|| ||_
_|| ||_|_|| ||_|_|| ||_|_|| | | |_ :|: _| | | ||_|_|| ||_|_|| ||_|_|| ||_
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,|_| |:::ﾟ|ﾟ:::| |_|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
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;;ゝヾ;ヾ;:⌒;;Ｚ;）;.;)ヾﾐ|｜ ｜| ゞ（(;;;ゝヾゝヾ;ヾ⌒;;;）)
ゝヾﾞヽｿ;;;)ヾｚ;:;ｿ(;;;ゝ|｜ ｜|)ゝ;;;;ゝ））;ヾ;:;;;ヽｿヾﾐ;ｿ
'"''"`''´"''"´"''"''"''`"´ ｀"''"''"`"´"''"''"`"´"''"''
＿
_,. - ‐:.:.´:.:.:.:.＞ ､
,イー:.-:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
／:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:.:ヽ
/:.:.:.:.:ﾊ:.:.:.:.:.:.:.ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:ハ
/:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.ヽ:.:.:､:.:.:.:.:.:ゝ:.:.＼:.!:.:.ﾊ
/:./:.:.:.:.:.:.:ﾊ:.:.:.:.ﾊヽ:.'､>＜:.:.＼｀:.､:.:.:.:.',
. /:.,:i:.:.:.:.:.:.ｲ:.八:.:.:.:.'v≦ゝ-'､ｰr-＞､ヽ:.:ﾊ
/:.ハ:.:.:.:ｵｲト=-'､ﾍ,:.:〈弋=! ´ !:.:.人≧ｰ-ト
ﾉ' j:.:.人iィ'ﾔfﾘ ﾄ, ＼', j:.／ ﾊ:.:.:.:.:.:.ﾍ
j:.:人:.ﾊ ´ 〈 ｀ '´ /:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
,':/ iゝ:.ゝ､ r‐':.:.ﾘ:./:.:.:.:i:.:ﾊ
ノ' ﾚ:.:.:ヽｰ -‐ ‐ ／i:.:.:.:/:ﾉ:.:.:.:.ﾉ:.:/ ・・・で、何故ここに来たんだ？
j/:.:.:.:.:.:＼ ｀ ／ Lｫ:／:.:.:,イ:.:/
イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞ ､_ ／_,. ＜ /:.:.／:.:.:.:./_＿,.､
i:.:.:.:.:.:.,イ:.:.:.:.:.v‐K /:.:/＞777/／//,ﾊ
!:.:.:.∨ !:.:.:.:./rXvﾊ ﾚ//////／//////!
＞-.,｀:.vr:.:/イ:.:/ ヽ／//////f////////ﾘ
,ｨr777／///／:.:.i ／///////////////////
//!////／'／:.:.:.:.イ////////////////////
. /,.イ´///:／:.:.:.／//////////r7´/////////
／////////!:.:.／///////////, ﾍ//////////
／//////////∨/////////////｀ヽ∨///////
!///////////////////////／｀＼ ｀∨/////
∨/////////////////////ー‐-､ ヽ__）////
なぜだか股間がﾋｭﾝときた、不思議
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | この際、いろんな武器の練習でもしてみようかと思いまして
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ 弓とかボウガンは使ったことないですし
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
-‐…‐-
, ::::::´:::::::::::::::::::::::::::｀::..、
／|i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／::::::|l::::::ｉ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
, ′ /:::|l::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
/:::::::::|:::::|l::::::|::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::;
/:/::::::::|:::::|l::::::|､::::::::::::::::＼:::＼::::::::::ヽ:::::::|
ノイ::::::::::|ヽ:|l::::::| ＼:::::::::::::::＼:::＼::::::::::＼ｊ
| ::/ :::| 八:::::! -─､‐ :::::::::::＼:::＼ :::::::|
ｊノ}::::::坏冬ヽｊ 斗≠ミ､::::::::::::::＼::::ゝ ∧
´|:::::､ゞ' Ｖ（シ 〉＼::::::::::::ヽｊ::::::∧
/:::::::} 〈 ノイ::::｀ー‐‐ｧ-:::::::/ﾍ 教習所の生徒とて、休みの日は遊びに出かけるものだぞ
. /:::::::::ﾊ /::::::::::::::::/:::::::::/ |:::i
ノi::::::::/:::::＼ {_ヽ /:::::::::::::／::::::／ :::|:::| お前らしい勤勉さではあるが、あまり体に負担をかけるものじゃない
|:::::/⌒ヽ::::ヽ ___ ´/::::::::::／::::::／::::::::/）ﾉ
人（ ｝:/ ､:::ヽ _/:::::::／ }:／::::::::／ 何か、こう・・・昔から抱いてた夢などはないのか？
ノ'´ 厂｝´/::::／-‐ ´ ヽ::::／
-‐ ﾆ/ ｊ|,ノ／/ﾆニヽニニﾆ ＼ 気を悪くしたらすまんが、かつてのお前は、私の知る限り恵まれていたとは言えないからな
／ﾆニ／/ 厂l ,/ﾆﾆﾆﾆ_＼-─‐ -ヽ
/ﾆニﾆ/ﾆ/／ｊ::/| /ニニ／ニﾆニﾆﾆﾆﾆ〉
;ﾆﾆニ/ﾆ/ /:/ ,!,/ﾆﾆ／ニニニニニニ/
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ 夢・・・・・
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
|: : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
: : : :|: : : : : |: : : : : : : : : : : : : : ＼
/: : : : : : :.|: : : : : |: : : : : : : ＼.: :.＼: : : : .
. : : : : : |: ∧: : : : :!: :＼: : : : : :.＼: : ＼: : : ,
|:/: : : : :| :| |: : : : |＼: :＼: : : : : :.＼: : ＼ : :|
/: : : : :/!: ! ∨: : :', -―＼-: : : : :.＼: :.＼:',
/:/: :| : :| -―‐ ∨: : ', ,ィ禾f ヾ＼: : : :..＼: : ＼
_//|: : :!: :.. ,イいfト∨＼:＼ ｀¨ ' }＼: : : : ＼: :'.,＼ _
´ |: :/!: :.{ ｀ ¨ / ｀＼ /: : : ￣.:￣:＼| やってみたかったことでも、何でもいい
!:/}|!: : :', ヽ : :／.: : : : : : : :.|
} |:.＼:＼ /／ }: : : :/: : : : : ', 今のお前なら、叶えられないことはそうそう無い筈だ
/.: : .＼ト､ ヽつ /.: : /: : : :| :| :.',
/: : /: : : :..＼ /: :／.: : : :..|:..!: : |
. :／: : : : : : : : . ／ ´: /.: : : : : |:..!:|!:.!
}: : : : : : :|: : : :.｀:- ' ._廴:/.: : : : :../: : /',.!
∧: : |.: :..人: : : .ｨ=} ｒ-＝ニ' /.: : : : :./: : / ｜
}: : : : :// ＼∧ ! ∧ /: : : : ／: : /
乂: : :{' .イ| ∧,'/ :,. /: :////: :.∠_
＼:{ イ/// /{: : :}¨¨¨| ./´ ////|/////≧．
＿ ...イ//////_ノ VV ∧ /////!////////≧=…z、
//////////// /: :.| '., //////∧////////////∧
／ ＼
. ／ ＼
. ／ ― ー ＼ 昔・・・といっても、一年前か・・・
| （●） （●） |
. ＼ （__人__） ／ あの頃は・・・とにかく、生きるのに、強くなるのに必死で・・・
. ノ ｀ ⌒´ ＼
／´ ヽ
.. ＿＿＿_
／ ― -＼
. . ／ （●） （●）
／ （__人__） ＼ 他のこと・・・夢なんて、考えたこともなかったですお
| ｀ ⌒´ |
. ＼ ／
. ノ ＼
／´ ヽ
／. : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
／. : : : : : : : : : : : : : : : i＼: : : : : ＼
/. : : : : : : : : : : : : : : : : : l: : ヽ: : : : : :ﾊ
/. : : : : : : : :／. : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :ﾊ
/. : : : : : : :／. : : : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :i:.ﾊ
／. : : : : : ／. : :／. : : : : : : : l: : : : :l: : : : : : l: :ﾊ
/,ｲ: : : : :／. : :／. : : : : : : /. :/|: i:: :: :l: : : : : : l: : :i
ノ´ /. : ／. : :／. : : : メ､: :,ィ: :/ l: l: : : l: : : : i: : l: : l
/. : : : : ／. : : : ／._; r' >: ;< l::ﾄ､: ::l: : : : ﾄ､::V::l
/. : : : ／. : : : : : T´ __/／ _｀ｰl::l V:ﾄ､: ;-'i:A: :Vl
. ／ィ: : : : :／. : :ﾄ､: :| ｀ｰ≠＝ﾐ ヽヾ! ,Vl_Vl:: :lリﾄ､ﾘ
／´/. : 八: : :k:: :: :k､ヽl 礀 ¨ヾ>､ﾄ､:l. l入ヽ
/. : :f: : V. :l:V. : L_ ヽ { /. : >ﾍ:! |/ ｀ヾ ・・・・・そうか
／. :/i: l: : : ヽ:!: V: ﾚ'ヽ ｲ:／. :| Y
f: : : f Vヽ: : : : ヽ:ヽ::i ＼ _,. - イ／:: : : :l なら、お前が来るべきなのは、ここではない
l:lヽ: :i ヽ: ＼: : : : ::ハ､ ＼ '´／. : : : : ﾊ: : l
ヾ ヽ! ＞､＼: : : : ﾊ ｀ ､ _ >､／. : : : : : :/::ﾊ: ﾊ
_,. ＜:ﾍ: : :≧ ､: : : ﾊ /i´ ∧::::/∨.: ::/. : : ﾊ:ﾊ
_,. ＜: : : : :_; -:l: : : ハ ｀ヽ: ﾊ /､.l_/､ ∨､_ V:/. : : / i:::l
. ,.＜: : : : _; -: ': : : : ::l: : : : ハ ヽl/､/ﾐ三iヽ V､//. :: ::/ /.:ﾉ
f: :｀ヽ､-' : : : : : : : : : :l: : : : : : ヽ／l! ∨/∧Vヾ:/. : ｨ､｀ｰ<´
l: : : : : :｀ヽ: : : : : : : : : l: : : : : : : :/∧ ∨ ∧V: イ､: : : :｀: i｀',
l: : : : : : : : ∨. : : : : : : :L:_:_:_:_:_/. : ハ ∨ ∧lヽ¨´:: :: :: ::ﾘ: ﾊ
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | ・・・・・
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
-‐…・・…‐-
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/::::::::/::::::::::/／:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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ノｨ:::::/:::::::／::::::::::::::／:::::::::::／ |::i:::::::::::::::.
|::::′／-─ｧ‐::::´::::::::::／ヽ |::|､:::::::::::::|
|:::|i:::::::::::／:::::::::::::::::／ ｧ=ミ､ｊノ |/::::::::::|
′|l:::::／───::::´{ Vﾘ /: ::::/:::′
. /::::/|l:::::::::::::::::::::::::::|ヽｊ ,{ﾘ!::/ｊ/
/::::/:::|l:::::::::::::::::::::::::::| ヽｊノ
／::::/ :::八:::::::::::::::::::::::::| ､__ ／ 狩りとは、生きるためにやることだ
′:::ｉ|::::::{::::::ヽ:::::::::＼::::::| 、 ｀/::＼
〈::::::::八::::::ヽ:::_/＼ :::::::＼! ,ヘ __ /::::::::::ヽ 生きる目的、そのものにしてはいけない・・・と私は思う
. ＼（ ヽ:::／_＼ ＼::::::::＼!、::::::::::::::::::::::::}
,ィニﾆニ＼ﾆ＼ ＞‐一ヽ｀ニヽ＼:::::::′ やる夫。お前には、狩り以外の何かが必要だ
/ニニニニニ＼ﾆ＼ |∧｛ﾆﾆ＼）ノ
. |ﾆニニニニニニ＼ﾆ＼ !ヽ:Vニニﾑ
. |:ﾆﾆﾆﾆニニニニニ＼ﾆヽｊニ｝:Vニニ|
／￣￣￣＼
／ ／ ＼ ＼
／ （●） （●） ＼ 狩り以外の、何か・・・
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ／ お時間を取らせてすみませんでしたお。それじゃ
／ ＼
-‐…‐-
, ::::::´:::::::::::::::::::::::::::｀::..、
／|i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／::::::|l::::::ｉ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
, ′ /:::|l::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
/:::::::::|:::::|l::::::|::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::;
/:/::::::::|:::::|l::::::|､::::::::::::::::＼:::＼::::::::::ヽ:::::::|
ノイ::::::::::|ヽ:|l::::::| ＼:::::::::::::::＼:::＼::::::::::＼ｊ
| ::/ :::| ノ V:::| `ｰ─､‐::::::::::::＼:::＼ :::::::|
ｊノ}::::::坏冬ヽｊ 斗≠ミ､::::::::::::::＼::::ゝ ∧
´|:::::､ゞ' Ｖ（シ 〉＼::::::::::::ヽｊ::::::∧
/:::::::} 〈 ノイ::::｀ー‐‐ｧ-:::::::/ﾍ
. /:::::::::ﾊ /::::::::::::::::/:::::::::/ |:::i
ノi::::::::/:::::＼ ｀ ´ /:::::::::::::／::::::／ :::|:::| （私も休みなら、その辺りについて、少しは助けられたかもしれないが・・・）
|:::::/⌒ヽ::::ヽ ___ ´/::::::::::／::::::／::::::::/）ﾉ
人（ ｝:/ ､:::ヽ _/:::::::／ }:／::::::::／
ノ'´ 厂｝´/::::／-‐ ´ ヽ::::／
-‐ ﾆ/ ｊ|,ノ／/ﾆニヽニニﾆ ＼
／ﾆニ／/ 厂l ,/ﾆﾆﾆﾆ_＼-─‐ -ヽ
/ﾆニﾆ/ﾆ/／ｊ::/| /ニニ／ニﾆニﾆﾆﾆﾆ〉
;ﾆﾆニ/ﾆ/ /:/ ,!,/ﾆﾆ／ニニニニニニ/
挙句テレビ通販でラジコンヘリとか買っちゃったりするんだぜ
:::::::::...＼ :::| ｀ | / : : : : : : : : : : : : : : : :／／ .| .／ . |
::::::::::: ::...＼ :| 「 г| / : : : : : : : : : : : : : : :／／ :|／ |
:::::::::::::::::::::::| :::| ｀ | /|￣￣:|/ : : : : :＿＿ : : : : :／／ :| |
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| :::| 「 г| / | ｢ ｢ |: : : : :/ ＼＿_＼／／ | |
ТТТТ | :::| ｀ | | | .| : : :./ .| |／ ＿ | |
⊥⊥⊥⊥ | :::| .∧､.| | | ｢ ｢/: : : :| r‐、| | ./|＼ ＼. | |
.::| :::| .|::.|| | ／| | /: : :／| |.:::| | | / .| ＼. ＼ | |
__ | :::| :|:::|| | ／...:::| .:| ./: ／／:| |::::| | | / :| ＼ `| |
ｌ⌒lﾞl .:| :::|.ｉ┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬|＿＿| .∧ ./＼ /｀ | .|
| |:| ::| :::|:|┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴| |/ ∨:/:::.＼/ |_,,,... -‐:|￣￣
| |:| ::| :::|:| _＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ | / /::/::: . :....＼ .| |
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|ｪｪ|:| ::| :::|:l_/／|￣￣￣￣￣￣|￣ |￣冂￣￣＼／:| |./::/ . . : : : :::::::::::::| |
｀￣ .:::| :::| .|ｴｴｴエｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｌ:.. | :::| Т´ . : : : ::::::::| |
＿＿＿___;;| :::| ｢ ｢ |─────────､.|::: | .::| | . : : : |＿＿＿|＿＿
＿＿＿＿_| :::| :|￣￣￣￣￣￣|￣ |＼／./＼[二二:l二二] | .......:::}:::::::::::
:| :::| :| ｎ ∩ | | ..:| /:/::: | | | |￣￣￣|￣￣
_. .:| :::| ｢ ｢ | Lｌ . | | :::| | |::::: | | | | |
ｌ⌒lﾞl .:| :::| :| | | :| | |::::: | | | | |
| |:| ::| :::| :| ｎ ∩ | |. | L|;;::: | | | | |
| |:| ::| :::|г .「:|: └ . Ll :| | :| ｀.|''‐- ..l_＿__;| | |
| |:| ::| :::| L | | |. | | | | | |
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..:::::| :::| .／〕 〔＼ .| | | |
──── |____|／.／ ＼.＼l_＿__:| | |
＿＿＿＿〔___;;|／ ＼:|＿＿〕──────:| |
| |
| |
|
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ はあ・・・暇潰しも楽じゃないお
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
／｀ヽ､
/,' ＞ ¨´`丶,r─────-,
/i／ /′ ＞ ´／
､-＜ i .＞ ´ ／
i ＼ !／ ／
| .i::ヽ ＼ /
/ !:Ο:ﾍ ＼／＼ ガユスたちも、今は狩りに出かけてるニャス
. / ',::::::::::＼＿ _ _ _ _ `>
￣｀ヽＹ´￣,_､ ／
（'iヽ （ ） , ´ ｀ ､, ＜ ／｀）
（／／（ ） / ﾍ. ／ ／｀
(/´ ii/ （ ）ο i ', | |
r⌒' し､_/ .（ ） | ', / /
<>＞´ ／,' （ ） ο. i ∧､ / /
/!ヽ ／ ./ （ ） i ∧ヽ.__／ ／
/ /＜=＞ο .| ﾍｿ___／
. / /＿!/｀ | ＼
i i´ ｀,ー-､＿＿,,| ＼
! ,! i : : : | i: : :i ＼
', !____!____!|_;_;_;} .| : :ﾍ ヽ
＼,, ,,_| .|｛￣｀', [i
￣￣ / / i , __ /
｀ー′ | ヽ __ Ｉ iＩ/
ヽ___/ ＼ Ii I '／
￣￣￣
／ ＼
／ ＼
／ ノ ヽ､_ ＼ おっきな家が五つは建てられるくらいお金はあるのに・・・
| （ ●） （● ）. |
＼ ｌ^l^lｎ__人__) ／ 飯や狩りに必要な物を買う以外の使い道が思い浮かばないお・・・
／ヽ L⌒ ´
ゝ ﾉ どうすればいいんだお・・・？
, --=ﾆﾆ､ヽ､
. ∠ -―‐--- ､ ＼＼
／ / ／ , ｀ヽ ヽ＼
// , / / ／/ /,ｲ Vﾊ ヽ
// // / // / //｜｜l ｌ！ ＼
{ﾉl ｌ| ｢Ｚﾒ/l// /ム⊥｜| | | ／
l l |l 〈f沁 {/ / ｨ汽く l| j ,ﾘ } rく
Ｎ八〉｀ﾞ′, ｛ﾞりﾉ//〃/ｲ |
jﾍ、 _ " 彡'／/ |l |
/ / 丶、｀ , ィ7´ rク l | あれ、やる夫にタオカカじゃないですか
厶ｲ __｣二兀／/-|-/厂ヽ、 ｜
/ / ｌ { ´´rｸ〈 ｜ /´ 〉 ｜
/ / /八 ｝| ∨ ﾉ! /! ､
/ /イ {几こﾌｌ｣__j ）｝ ハ ヽ
／ﾚ ﾉ // r1ｰ┤ l|_｝ ヽ ＼
| /「 } / / |｢ / |_｝ 〉 ヽ
｜ | ,′ ,ｲ}{ ||/ |_｝ ＼ ｀、
| // /_〉!Ｌ.ｌ |_｣｝rr=＝n=＜ |
| ﾊ ヽ､_／|_|X圧| __|ﾆＶ{廴／|ﾄV/ |
レ1｜ |ﾆニﾆレ彡-‐frｰ / || |｢ |
/ ､ |ﾆ「に厂 }} ,′ || l｣ |
/ ヽ ﾄ ｣ ∨ }} く 《 ヽ |
. ∧ ｝ | 〃 ヽヽ、 ＼ |
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ 翠星石さん・・・ギルド以外で会うのは初めてですおね
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／ あなたも、今日はお休みなんですかお？
／ ー‐ ＼
/ノ´: /: : : : : : : : : : : : : :ｉ: : : ::ｉ: ::ヽ: : : : : :＼ ＼
/": : :/: : : : : : : : : : : : : : ::|: : :|: |: : : ヽ: : : : : : :ヽ ／
/: : : ::/: : : : : : : : : : : : :／:/}: : ｉ: :|: : : : :ヽ: : : : : : :Ｖ
/: : : : :|: : : : : : : ／: ::／:: / /: :/: / ヽ: : : : }: : : : : : :ｌ
｀.{: : : : : :|: : : : : : : : ::／./／ /:／/:/-―--:､; |: : : : : : :|
|: : : :{: : |: : : :,斗ｧ''フ" ／" // ＼ヽ|: : ｉ : : ::|
|:ｉ: : :ｉ: : :ｌ ｒ彡"´ " / }: :ﾉ : : ::|
ｌ: ｉ: : { : : ｌ | __,.. / ''ェ;_＿_,ｪ; /: : : : /∧
. ',ヽ: : : : ヽｌ ,ｒ＝=＝" ￣￣ ./: : : :ノ/ ｌ そうですぅ。特に用事があるわけじゃないから、街をぶらついてただけですけど
＼＼: : : ＼ ! /, ｒ '´ }: : :ヽｌ
|: : : { `ー ＞ /{ ＊ }: : ヽｌ あなたも・・・ということは、やる夫も休みですか
|:/: : { __ ｉ/ ヽ .／: { }:_:: : : : ｌ
. //: : : :{ "ｉヽ { :ヽ､ ⌒ ／:__ : { ／ ﾉ: : : : :.'.,
ｌ/: : : : : :} ｒ−┘､: ::ｒ`ｖｒ‐ - ´|: : : | _｣_{./ ./: : : : : : : '.,
/: : : : : : : { ｀ヽ、 ヽ.Ｌ._ヽ. レ'Ｖ＿＿ ヽ/: : : : : : : : : :'.,
/: : : : : : : : ｒ ト ＊|ヽ／ ノ ヽ.'､ ／ { （＿__ 〕ｒ､＿: : : : : : : '.,
: : : : : : : : :∧.ｌ.｝ }〔 ´ ／ ヽG＝ニ:|（ ./ｒ'/ｒく: : : : : : : : :',
: : : : : : : ::/ )|.ﾄ} }ヽ へ）|ノ＼.{ |/ｰｉ /`./ ( ヽ: : : : : : : : ',
: : : : : : : / .)|.｢.） .} ∧ ） ７ .ヽ | { フ | ヽ: : : : : : : : ',
＿＿＿_
／ ＼
／ _ノ ヽへ＼
／ （ ―） （―） ヽ
.l .u ⌒（__人__）⌒ |
＼ ｀ ⌒r'.二ヽ そうなんですお。だけど・・・
／ ｉ＾Yﾞ r─ ゝ、
/ , ヽ._Ｈﾞ ｆﾞﾆ、|
{ { ＼｀7ｰ┘!
_,､ -‐‐- ､＿
, ｨ'´ *＿＿ * ｀ヽ､
. ／ * ,ｨ'´￣: : : : : : ｀ヽ､ * ｀ヽ
／ ／: : : : : : : : : l: : : : : :ヽ､ .l!
. / /*/: : : : : : : : : : : :lヽ: : : : : : :ヽ*.lヽ
. ／ .i /: : : : l:l: : :/ : : / ヽ: : :l: : : :l l ＼
. ／ l l: : :l: : :l:.l:.:/／l:/ｰ'´__ヽ: :l: : :.:l .l .＿,ゝ
. ｀￣￣l.*.l: l: l: :lｨﾓﾊ､ / イんﾊヽ:l: : l:ll *.l´
l .l､:ヽヽl弋:ソ 弋:ソ /: /:l/! l
l lヽ!ヽヽ , ./／://.l * l なるほど、どう過ごしたらいいかわからない、と
l * l /: :`ｰ`-. ゝ ／/／: : l .lヽ
ﾉ ﾉ: : : : : : : ＞ - - '´: : :´: : : : l ヽ:.＼
. ／ ／: : : : :.,ｨj''''´＼_／ ｀''''ijヽ､:.: :.l * ＼:.＼
／ *.／/: : : : :/::ij ,ｨ=＝ﾇ＝=ｭ､ij:::::ヽ: :ゝ、. 〉: :.＼
. ＼／ /: : : : /:::::ij.《 〃ij!ﾐ､ 》ij::::::::ヽ.､: ＼／: : : : : ＼
/: : : : 〈:::::::ij ゞ" ijij ゞｲ .ij:::::::::::〉.＼: : : : : : : : : : ＼
| ヽ. ｀i^-‐/＼-- ──- ____
| ＼ | / ／ﾞ,.ﾍ /
冫 ＼ | / .／ ／:::,.ﾍ /
ヽ. _ヽ/ _ン／ ／::::::::::: ﾍ /
ヾ￣￣／￣／ ／≡:::::::::≡, ﾍ'
ゝ ／ ／ ／:::::::::::::::::::::::::: ヽ
｀＞ ＼ く::::::::::::::::::⊿:::::::: ＿_〉,,,,,,,＿__ 男どもは、デートとか女の子と遊ぶとか
｀＞ ＼ ＼::::::::::::::::::,ｨ´//// //// ヽ
￣ ｀ ＜:.:.:.:.:｀ヽ r ´￣｀ヽr´ヽ...｀ヽ''''''/ //// //// ﾊ そんなんばっかニャス
｀ヽ.:.:.:.:l 〈 ゝ_....ヽ..ﾉヾ/＿'─'＿ '─' 彡'.l
_ﾉ.:.:.:.:ｌ ｌi i´....｀ヽ' 八' ｀ヾ ｀ヽ _ |
.. ＜´:.:.:_:.ノ ﾘ l...........|｀ヽ 丶 '´ ｀ヽ |
＜´:.:.:_:.:＞´ .il ゝ´ヽﾉ〆 ' lヽ 丶 } |
.:.:＞ ´ | i′..ヽ.....}´ゝｲ" 丶 ノ |
´ | ﾄ､_....ﾉ../ |...:::::::ﾉ ＼ ﾉ |
| |/..｀ヾ丶 /.:::::; ' ﾊ ｀ ､__ |
| ﾄ､.......}....) / / / |
. r─‐__ノ| | ヽノイ_./ / { |
＿-/ / | i'´..｀ヽ..ﾐ､∧ ヽ /
´￣ ′ ,/ | ゝ.............ﾉ ﾍ ／
_,､-ﾆx´XxXxXx｀`ｰ-､_
_／,ｨXxXx ＿xXxXxXxXxヽ｀ヽ､
／´ ／￣: : : : : : : : :￣:｀ヽ､xXxXヽ＼
. ／ ／: : : : : : :.／: : : : : : : : : :ヽxXxXヽ ＼
／ ,ｨ´: : : : : : ／: : : : : : : : : : : : : ヽxXxXl! ﾍ
`ヽ: : : : :/: ／: : : :／: : : ／: :/:/!: : :i!xXxX! ﾍ
/:./: : :/: /: : : ／: ／:／: : :/:/:l: : : :.lXxXxl ﾍ
. i!:i!: : :./: /: :／: ／:.／: :／/:/: :l: : l: : lxXxXl ﾍ
i: i: : :/: /／／／／:／／/:/.l: :.|: :.|: : lXxXi! ,ｨi´￣
. 〉!: : :l!／／`/／／／／／-‐l: :|: : l: : lxXxlｲ.: :i!
. /:ﾄ､: :i: /ｬﾃ示､. ／／／ ＿_,l:.:l: : :l: :.lXxi!: : : :.l
. /: :l ヽ: :l. 弋: :.ﾉ ´ん:::ﾊヽ､:l: l: /X./: :l: : :.l ま、健全な男なら、それもまた一つの過ごし方でしょうね
/: : :.lX.`ｰ`-.￣ , 弋::::ｼ ´ /:／Xxi!: : :|: : : l
/: : : :.lxXxﾍ r-､ ￣ ／XxXｘi!: : : :l: : : :l! ・・・・・それなら
/: : : : :.lx/`'´ヽ. l i ／lXxXxXx!: : : :.l: : : :ﾍ
/: : : : :.://.ゝi.ﾌ. ＞ ､ `ｰ.' , .ｨ´ .|xXxXx./: :|: : :.l: : : :.ﾍ
. /: : : : ／......ﾄ j`j ,ｨ=＝≧≦＝=､ /xXxXxl.ヽ:.l: : : : : : : :.ﾍ
.／: :.,ｨ'´...........i´ i.ﾄ, .《 〃ijijヾ、 》 lXxXxXxl.....ヽ: : :＼: : : : ﾍ
: :／...................ゝ.j i´ ゞｨ" .ij!.ij! ゞｲ" |xXxXxX|........ﾍ: : : :＼: : : ﾍ
/........................ﾄ､.i `j ij! ij!. |XxXxXx|...........ﾍ: :ヽ: :＼: : ﾍ
, - - - ､ _ _
／´_ -―-―- ､｀ヽ
／ ／´ ※ ｀''-､＼
／／ ※ ＿, - - ､ _ ※', ＼
／ / ※ r‐' '´:: :: :: :: i:: :: ::ゝ､ ', >
/ .i/ /´:: :: :: :: :: :: :: :l:: :: :: :: ヽV''´
./ l /:: :: :: :: :: :: :: :ｨ:::ﾄ:: :: :i:: :: ::i
´-､| /:: :: ::i:: :: :: /:::ﾊ::::A-―:l:: :: ::l
| .ｲ::l:: :: ::l,::-::ナ´ // ,ｨ=-ｧ.|:: :: ::|､
|∧::l:: :: :: Vｫ=-､ノ´ 迅.ｿ/:: :: :i|::',
|※',i:: :: :: :ﾄ弋及 ､ /ｨ::,ｲ/ |:: :', 今日一日、翠星石に任せてみませんか？
} ﾄ､＼:: ::ミ - ' ノイﾉ/ 人r-､,
./ i r､, Xｰ-ﾆ＞ _ ／/※ / { i }､ヽ
i ※ /i i }､ ｀ ｀i ｲ l i { i }: |:::',
/ ﾉ|:{ il } r''ﾆﾌ不ｦ / .{ i }: : |:: ヽ
./ ｲ::|: } ili } // /, |}{/.※人 { i }: : :|:: ::',
/ ※ ｲ:: ::l: : ヾ i } // //| | || ∧ヽ/∨: : : |:: :: :',
./ ｲ/:: :: ::|: : : :>V y/ .| | | | .| ｲi > >: : : : ::|:: :: :: ＼
/ ／ /:: :: :: :|: : : : :< < ///∧/| |､//i: : : : : ::ﾄ:: :: :: :: ヽ
|§|:. ::| |:::::::::::::::
|§|:. ::| |:::::∧,,/
|§|:. ::| |::ﾐ ,,
|§|:. ::| |:::<二二
|§|:. ::| |:::/ j
|§|:. ::|／￣￣￣
|§|:. r───‐┐ r───‐┐ ｀￣￣￣￣
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/,ハ: |: /´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
======// /|=====/ ＼ ============
圖圖圖| ﾚ |圖圖/ ＼圖圖圖圖圖
======| | |===/ ＼========
| | /￣ |￣｢￣ 厂|￣￣￣￣|/￣i￣|￣￣￣￣|￣ｌ￣｢￣￣||
| ﾚ' ﾉ .:| i / :.ﾉ| ﾄ､ ヽ. : | |:. .::| .ｉ| ｜
| |ニﾆ/ .::/ j | :/:人＿＿__,,ノ}.:.＼ :.| | |: :j :|| |
| | 〈 .::/ :/ :ﾚ :{ | |─‐| | ﾉ .:/::} /[二二二二]ヽ 〉 .:| :|l 》
＿＿＿＿＿＿_
／⌒ヽ_ |)(＿)(＿)(＿)(__|ｒ^ヽ
／⌒／---＞、 |￣￣￣￣￣￣| | ||
／⌒／､ ＼-/ //-＞ 、 | | //
__|⌒i'⌒)＼三ll三rヽ＾)三| , -| |／´
／ |||||l^ヽ(⌒)(⌒ヽノ⌒)、).￣ ＼ r' ヽ＿＿＿＿ノ'´ ヽ
／ |三三三三三三三三三| ＼ 、 ｀ ´ ノ
( ￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ） ゛ =========== "
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
片手剣と双剣くらいかな。太刀とか大剣も作ってるかもしれないけど
_, ､__ハ ハ_, 、__
／ ､ >l ヽ ＿ ,/ !/ ＼
√ 丿-'ー´ ＿___ ー-´ ノ ﾍ
／^＼ 〆,. -‐ '￣ ￣ ト､ く／ ＼
/ 、／イ ＼＼「 ∧
い_ / ｲ / l ｉ ', ヽ. ヽ Y }
__> // / l | | | l l ﾍ｝ ＜_
j 斗/ | ! | | |_ | l | i､ __ }､
ﾉ てﾉ|! _Ｌ斗 ﾅ ￣| | |￣ ナ‐- !、 :| ）￣ 人
/ _／ﾘj | |/--一' |/ __ﾉ ≠ー-川_＼! vヽ_ ﾍ
. / ／ ｜! L _ィfテ示｀ ´ラテぅｭ_ | .斤_＼ ﾍ
l,／ j | ／' 辷z:ｿ 辷:_ｿ /l ﾚ |' ＼i おまたせしました！
| | ／小 , | | | |
| | | !,ﾍ ＿ / ! ! | アップルパイとコーヒーのセットです！
| リ | ヽ、 `‐′ ／|｜ ! |
| l | |.＞､ , ｨ' ! | l :| （あのドラゴンスレイヤーが、うちのお店に・・・！）
| | ! ! }:::＞ ､ ＜ { :}｜ ﾊ :!
,＿＿ ! l | レ' !::::. . ｀ト､」 | / ﾍ | __
. ∧ ￣＼}| |＞´ ＼ ／ | |/ ﾔ ! _,. -‐ ￣∧
l } ヽ、 | ＞ く | l _斗 '´ ﾘ ）
ﾚﾉ { | ／^Y⌒Y＾＼. ! | / /ト〈
/::{ ＼ | |＼ _,イ ト-' | ', _! | } ヽ::::i
＿ ......... __
,.ィ"／,. ィ'":.:.:.:＼:.:｀丶､
／ ／ ,:":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.＼
／ ./ /:.:./:.:.:.:.:.:.:.|:.:ﾄ;.:.:l:.:.:.:.:.ヽヽ
／ / /:.:./:.:.:.:.:.:.:.:/:.:| ',:.:ト､:.:.!:.:.ｌ:.',
く ,' l:.:.:.:l:.:.:./:.:.://_/ .l:/ー-ヽ:.:| ',|
ヽ､.」 ｌ:.:.:.:.ｌ:.:.l_:／ﾌ ' /' ､,,,,,.ﾉ:./ ′
/:.:.{ !:.:.:.:.Vr ,,ｨ ′ ///ｲ}
/:.:.:.:{ ﾍ:.:.:.:＼=''"// _ ﾊ!
/:.:.:.:.:.{ ,ｲ_ヽT rr‐', ＜ノ , ' } ,､ ん〜〜・・・ここのパイはおいしいんですよねぇ♪
/:.:.:.:.:.:..{ r-,.‐-.､＞､ヽヽヽ ..＿_／ } //
/:.:.:.:.:.:.:.:{ </: : : : :ヽ} ヽ、 ,ヽ,‐;.:.::{ } //
/:.:.:.:.:.:.::.:.{ {l: : : : : :.:.!{,〃ﾞYﾆ - _ュく{. } //
. , ':.:.:.:／:.:.:.:{ /:|:.: : : : : :ヾ,ヽ='ｨ､ﾆ. r.ｲYヽ } _..rY､
, ':.:.:.／:.:.:.:.,ｲ/:.:.|:.:.',: : /: : : ＼/ ! / /{:ﾊ. }. ／,_ィ_〉 〉
. , ':.:.:／:.:.:.:.:./ /:.:.:.:!:.:.:.∨: :_:_: : / l ' .,'ｲ: : :! }. ,ｲ 'ｰ- ._
, ':.:.／:.:.:.:.:.:./ ./:.:.:.:.:.!:.:.:/: :/r =７ ,'.ﾌ: :ヽl }Y ﾌ '´￣｀二- '-'
,.':.:／:.:.:.:.:.:.:/ /:.:.:.:／ﾊ:/:.:.:.イ7/〈:､ !'.):.:. : : ｀ヽ/'､ヽ二-ﾌ´
／:.:.:.:.:.:.:., ' /:.:.／:./:./:.:.:.:/://:.:.:ヽ:＼ |ﾍ:r,.-.､､／ ﾞｰｧ'´
:.:.:.:.:.:.:.／ ./:／／:.＼:.:.:.:/:.Ｖ:.:.:.:. : :〉:/ l:.＼ﾆ/Yl ／
:.:.:.:.:.:.:.{ /:':／_.. -‐'::::｀7:.:.:.:.:.:.:.:.:./:/ /:.:.:.::|': :.ヽヽ／ヽ、
＿＿＿_
／⌒ ⌒＼
／（ ●） （●）＼ こういうの食べたの初めてですお！
／::::::⌒（__人__）⌒:::::＼
| |r┬-| | ほらタオカカも
＼ `ー'´ ／
、＿＿__, -‐- 、.／＼
| / /´ ／ |
| ／ _上_ ＼ |
Ｙ´ ／:::::::::::＼ ＼人 すごく甘いニャス！
│＜::::Ο:::::::Ο.＼ │
/￣＼::::皿:::::::/´.＼ノ
/ =ミ/｀‖´￣< >‐´
. / =ミ/, ‖ < >
／ ＼｀ヽ、
. _／ ＿ --‐┬‐-ミ _ ＼ ＼
／/_,.．: :/: : : : : : : :.:.|: : : : : : : ＼ ＼ ＼
. / / : : : / : : : : : : : : : |: : : : : : : i : ＼ ‘, ヽ
｛ / : : : /: : : : : : : : :/: :|: : : : : : : |: : : :＼' /
У: : : : :|: : : : : : /: /: :八 : : : : : : |: : : : : :i∨
.: : : : : :| ／／メ: ｲ: / ‐＼|＼: : |: : : : : :| |
|: : : :-=彡 ／´ |/ ＼|: : : : : :| |
|: : : : : 八 灯ТТ 下Т灯/: : : : :/ ｛!
人: :＼: : :ヽ 乂ｚｿ 乂ｚｿ /: : : ／ 八
/ Ｔ|| |`ト ゝ _彡: イ| ﾉ: :′ 肉ばっか食ってそうですからねあんたら
. / ／｢|| | ＼ ’ / V |: : :′
/ /: 八| ￣＼￣ ＿ イ ｒ{ ∧: : ′
. / ,|:::::::: {＞- ,_ ﾏ´ ﾉ′ |:::|: : :′
/ l:|:::::::::::＼ .ｒ―‐| |ﾌトミ ､ ／::| |:::| : : ′
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／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼
| u （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ／ こ、この服動きにくいですお
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノﾞ-､.
: | '; ＼_____ ノ.| ヽ i
| ＼/ﾞ（__)＼,| i |
＞ ヽ. ハ | |｜
, .:クｰ-r‐'7フ┐XXXXXXXXXX>､ ＼
／／::.::.::/::/:/::.:/:｀7^ヽXXXXXXXX７ ／
,:' ,:':::/::/::/::/:/::.:/::.:/:://!（XXXXXXXﾒく
///:;:/::/::/::/::'/::/ :::/ //∧:｀くXXXXX)、 ＼
// ':/::.:/::/::/:::/::/::.::/://:ハ::.:､:::＼XXXX) >
〃 i::|::l::i::.:l::/:::/;:ｲ::.::/:/// ＞く::＼::.:ＶXXX） イ
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! '.:い::,:イlうミ／ // ,ﾍ:､::j:}》ﾍ::Ｙ::ﾊXX/::ｌ::|
ヽ＞く:::爪ﾉr个 ／ ﾞｰ ′/::ﾉ:/XX/::.::|::|
｀ }ヽ::.:` ﾞ ''′ 、 '"ｰ=彡'XX / ::.:::ｌ::|
/:ｌ|:::|ｌ:ﾍ.'″ r ^, ,.ｲXXXX{::.::.::.:|::| 私服がインナーだけじゃ寂しいですよ
/::.;'::.:ﾘ::|X> 、 ｀ ／ ﾉ XXXX）::.::.::|::|
,厶/:_::/::;'XXXX７¬‐ '´ ／XXXXX}i::.::.::.:|::| 仮にも有名人なら、ファッションにも気を使うべきですぅ
/ ／｀ヽ)/XX, -_‐=ﾐﾉ＿r┴<XXXX７:l::.::.::.:l::|
八 '´_ ⊥7｝｛ { ,ィ::（/'⌒ヽ｀ＹXｘ/::.:|::.::.:::|::|
'::.::ヽ r､){ ヽ)／/:;ノｰ 、｀ 八X|７う､::.::.:!::|
/::.::.:)'＾う｀)ﾍＪく） /:/>'´ , 'XXx|[_): :l::.::.:l:::!
／::.:／; てｈ_ｎ_ｎ_} /:/r{_r(_r､∠XXXx|ﾉ: : :ﾄ､:::|:::l
／:,::／ :/: :r′ !_) /:/)ﾍｎ_ｎ_ｎ_ＪXXX7: : : : : ｉ::l ::|
/::／/: : / :_;ﾉ |_｝ l:::ｌ「_)| / ／ （XXXX!: : : : : :|::|::.:､
::/:::｛: : : : : :） ﾉ しﾍ|:::|lり ! /XXXX|: : : : : ;ﾊ:|ｌ::.:ヽ
他はハンターばっかりだしｗ
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/釗 、,_>‐、＿,
/ 釗 ／ ＼/ ＼ |＼＿＿
│釗／,. r.‐.-..∨ | /´ ￣￣ フ
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／γ´ヽ::::γ 丶::∨ ｀| | ／. /
＿＿ ,⊂⊃ﾍ _ノ::::::ﾍ ノ:::::∨ | ∨_ ／. ／
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/ ク/｀ 、 ＼礀 _＿＼:::::::::::⊂⊃ ＿」´
/ | ＼γ´ ｀ |::::::::::::ﾉ ／ タオのは工房で作ってもらうからいいニャス
| ／ ´ ￣ ` 、 ＼＿_ ／::::::::／ ＿／
∨ γ´凵 凵 凵 ＼ __／ 》 ￣￣く￣_
. ∨ / ∧ γ´ , r ´( ⌒ ) γ´ ｀、 ,＿ ,、
＼ │ ∧ / γ ◎∨|/) / ∧ γ´ ゞゝ
＼│ .∧∧ | ∨|/ / ） |.....γ´'｀
｀∨ .∧ .ゝ-´＼ ∨|// ／ |:::::::|
＼ 八＼| |∫| ￣.／ ／ |:::::::|
へ ｀ ‐ _∠ λ′ |:::::::|
｀ ・ 、 ／ ゝ‐、 |:::::::|
γ ヘ ／|｀て ﾉ‐、 |:::::::|
＿_∨_,、γΧ─´ ｀┬─┬─-´'冫| ｀ｒ´（ ∧) ノ::::::ﾉ
γ´ 冫 Ｘ)‐-‐´ .八∫/ ◎ ＼＿＿て ｀ヽ＿／:::::／
∨ Ａ｀￣ ∠´ ソ∫| ∧:::::::::::｀ゝ´ ）::::::::／
弋＿ ン ／ ／//ノ ）￣￣ζ λ￣
／: : : :／ : : : : : : i: : : : : :ヽ : : : : ｰ ､ : : ＼
/: : : ／ : : : : : : : ,ｲ : : : : : : :l: : : : : : : ＼- ､:＼
. /: : : / : /: : : : : : / |: : : : : :| : |､: : : : : : : : ＼ ＼
.' : : :/ : /: : : : : : / ｖ : : : : l : |斗-: : ヽ: : : : ﾍ
|: : :/ : /| : : :― ｘ ∨: : :∧ | ∨: : :ﾊ: : : : :ﾊ
|: :/ : /: | : : : : / ｀ |: : :/ j/- ∨: : :l: : : : : :|
r┴､/:ヽ| : : : / |: :/ 示旡ｱV : :|: :|ヽ: : |
| | : :│: : /|. | / ﾄ::爿/ ハ: :|: :| ',: :|
'vｰく ,ｘ┤: / :|三≧x ｊ/ 込;ﾘ { : | ∧ | ∨
／ ヽ. | /: :│ ,／ ' .:・} : |/ i/ ドラゴンスレイヤーさん！ こんなのどうですかー？
| ／⌒}:Ⅵ : :ﾍ:.:.:. ー'ｰr' ／: : |
{ ／´}_ﾑ: : :≧ｒ ､ .. _ ｰ ' .. ＜/: : : |
ヽ ／ }ﾍ: : ＼＼ 厂}ヽ._/ | : : : |
. ＼ __／ ＼: : ＼＼x-┴く ヽ| : : :.′
／ /ヽ ＼ : ヽ ＼ | |: : :/
/ {ヽ}} ヽ: : } ＼ l |: :∧
／〉 〈＼
/ ./＞―ｒ.ｒｘ;―＜∨ﾊ
V/ ｀ ＜i |:| !＞ ´ V/
| |:| |
} {:} {
／〈 {:} 〉＼
／ ＿＿____ ＼
_／ ／ ＿＿＿＿_ ＼ ＼_
.ｲ:} ／／ ━ ━ ＼＼ {:ﾄ､
_／V } { { （●） （●） } } { V＼_
,〈 V//{＿_〉 .〉 （__人__） 〈. 〈＿_}/// .〉、 オウビート装備の親戚かなにかでしょうか
／>＜//＼＼＞‐＜.＿＿｀⌒´＿＿.＞‐＜／／/ ＞<＼
{ ＼ ヽ//＞:{ ＼￣￣／ }:＜//／ ／ }
_{＾＼＼ ﾉ_,ﾉ i ＼／ ! Ｖi. ／／^}_
ｒ＜ { ＼{￣} ト .,＿＿＿＿＿ ,， 1 :{￣{／ } ＞､
i: { {￣{ | ＼／ | }￣} } :i
l: { { { | :| | } } } :l
l: {＿＿,/__,/ :| :| | V.∧＿＿_} :l
|: { /^∨ ∧＿＿＿___,|＿＿＿＿_∧ Ｖ.∧ . } :|
| :{Ｏ/} } }} {ｖ ⌒ v{ }ｖ ⌒ ｖ} {{ { {V Ｏ}: |
| {] :ﾚシ ﾊ＿_ ,ム ,ﾊ ＿_ム ヾ､:{ ｀[} ｜
ー┴一´ {ｰ ⌒ー１ } { ト- ⌒ -} ｀ー┴一
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〈::::::::Y::::/:.:.:.:.ナﾅメ|:/ヽ:.:}:.:ﾄ:.＼＞
ヽ:::/:::/:.:.:,ｨ-|∠_ ﾘ |:ｽ:.:|:.:.:. |
〉-ｒ(|:.:./ `ﾄ{:r「 ｲﾃﾁ:.:|:.ﾄ:.:|
. |:.:.:|:.|:/_ ´￣ ﾋ!ﾉ∧|.:「リ
. |:.:.:|:.:.:.:.:ト､ ｒｧ ﾉ:|:.リ
. |:.:.:ﾄ､:.:.:.Ｋ:} ｒ‐ ｒイ:l:.|:.:| これもきっとお似合いですよ！
. !:.:.:|__}:.:.:|::::＼_,,>､:＼:l.:|:.:|
|:.:/ ヽ:.:.ヽ::::::ヽ |::::::}:/:/ あ、後でサインください
∨ ヽ:.:.:l＼:::ヽ|:::/|:./
/ .| ヽ::ヽ ＼ |∧l:.{ r‐ｒこつ
. / ヽ ﾚく ヽ:.:ト-ｨ r'＞'⌒「 |＿ ⌒⊃、
. { ﾄ､::}､ ﾄ:.|／ ＼ | ヽ:::厂￣´
＼ ＼ |:.:| ∧ } ヽ-イ´
ｌ| ﾄ､
l | ヽヽ.
l |､ -‐lヽ-ヽヽ.
,ｲ 」_ | ヽ._ヽヽ
/ └-...二| ヽ／.ﾞl
l ,. -ｰ＼,,/. 、 l
| ／_＿＿＿';＿..ﾝ､ |
／､.／´＜二> , 、<二ﾝ ﾄ! あれ？ 服を買いに来たんじゃなかったっけ？
／ ／,----─'（__人__）`ー､!
<-‐''"| ｀ ⌒´ |
｀''‐.＼ ／
. ノ ＼
／´ ヽ
, '´￣ ｀ヽｰi_￣丶
/ ､ ヽ ＼ヽ /
/ l |_ﾄ＞‐ ｉ l |,/
ｌ | _ﾉl ｒｔ::iァ !ｌ ｜ lﾍ
! l /zt、 ｌ| j | ',
ﾄ､ ヾ¨´ く´ヽ j／ ! i
ヽトz/〉ノ´ヽ,ｲ | ヽ これなんかもきっと・・・似合・・・ぶふっ！！
rｉ/ ／イ! |!_ ヽ
／¨ ヽィ! {ぃ}ｉ| {|:ﾊ ヽ、
／/＼＿/ | ｛ぃ}ｉ| j｝.: :i l ｉヽ
｛|:./ /|_/ ｛ぃ}ｉ| ｣}: : :.i、 ; ; ﾞヽ
／l｣ l:/rtrt｣ぃ!rtここﾘ: : :i:.ヽ : : /ヽ
ｉ|:ゝ-‐'´!:.l:::::l＞＜!:::rtzrtz､j:ノ ; ;' ;' ﾊ
l:|:. :. :. :. V:::::ヽ、/::/,￣￣ヽ｣ヽ / / /./ヽ
|｣:. :. :. :. ∧::::::::ﾊ/:! l ｜i!├ｉソ / / ,' / i
＞-､＿//: l::::/:/: L!| j_ﾉｌ_|: : ヽ , / ,/ヽ、
ハ ／: : /: : :´: :i: : : └': : : : : : : ヽ , ／ / /ヽ
/i ／: : : /: : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : ＼ / , .ﾍ
,／l/: : : : : : ＼: : : :/: : : ; -―――- ､: : : :＼／ / , '
{ ／: : : : : : : : : ＼:/: :／: : : : : : : : : : : :＼: : : ヽ / /
//: : : : : : : : : : : : :/／: : : : : : : : : : : : : : : : 丶: _i:'､/
／/: : : : : : : : : : : : : 'ｲ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i: ヽ
ノ⌒''´ ｀Ｙ＾ヽ_
/￣ヾ ｌ|ｌ ｊ| // ヽ
r‐' ヽ,／⌒ ⌒＼､ i
丿ヽ.／（ ●） （●）＼ ヽ
‐､／::::::⌒（__人__）⌒:::::＼( あれですよね！
| |r┬-| |
＼ `ー'´ ／ もう完璧に遊んでますよねこれ！
ムｨ'ヽ! ,!ヽ
／ ￣/ | ＼__,／ | ｀r‐ ￣ヽ
/ | | / ヽ / | ｀、
,′ | |ヽ／ ＼/| | 、
ﾉ | ‐--一ー----′ | |
. ／ / ｀、 ＼
l′ / | l
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,､-‐'´ ゝl /ヽ｀ヽ､
／ _ l./ノ ￣ﾉlヽ ｀ヽ､｀ヽ,
／ / lヽ _,ｨ`'ｰ--､ ヽ `ｰ-､
／/ゝ!/_ ,ｨ'｀`'´: : : :i!: : : ヽ､ ゝl/_ l ｀.＞､
/ / ﾌ lヽ,ｨ'´: : : : : : :.:l: :l.l:l: : : : :l ﾌlヽ ヽ, ／ /´
. く i ﾉ´: : :l: l: : : : : /:./-i:ﾄ､: : : ﾄ､ l ／!.／
＼!ﾙ l: : : : l: ll: : : : /!:/ 'i! ヽ: : : :l ヽl.ﾉ.l: : :l´
lﾉﾊ.l: :l: : ll:l!.l: :.／ l/ ,､-‐- 〉: :.l ﾌ lヽl:..: :.!
l l!: :l: :.l i! ﾚ'_ / ´ //!: :l l: : : :! そんなことないですぅ！
l ﾙ.l: :.l:.:/ .,ｨ'´ ｀ , """/´ l: :l ヽﾙ/: : : :.l
. l/lﾊﾄ､:.l/:ヽ "" _, -‐┐ l: :l ﾉl l: : _: : :l もう似合いすぎて目が腐りそうですぅ！
. ,-、......l ヽ: : : :'､ ∨ ﾉ. ,.-,.:l ﾉｨ'ﾉ.｀i: :i
. | _|__.ﾚl ヽ: :､:.:＞ _ ｀' ´ , ｨ__|__|_...l/l ﾄ-.､.）:.:i
. / ‐-）.. l:`ｰl` `ｰ-､_ ｀.i'....（-‐ ﾞｉ.ﾞl'´:::::::ヽ: :.l
i ‐-} l: ｲ.ゝ､_l i´ ｀'´.{-‐ ! l::::::::::::::i: :.l
i ‐-} l: :l::::〈 . l .l! ,ｨｹﾖﾐ {-‐ ! l:::::::::::::::l!: :l
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／ }､_____} こっちは泣きそうですお！
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Ν 本日の演目「ドラゴンスレイヤー物語」 Ν
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. !:::ハ::::::::{!:;::::::::::';:! ｒｆﾘテﾗ|::::/=‐ 'ｌ::::/,ィ"7｀T7ﾘ:::::::::::::;::::::| ';::!
. ｌ:/ ';ｌ::::/ﾊ:::::::::::'、 ､ゞ＝!::/｀ |::/ ゞ＝'‐ /::/::::::::ハ::::ｌ ﾘ
′ ｌ::/::ヾ;::::::::::::::'、 ｌ:ｌ l/ ノ;ィ:::ｌ;:::::! ヽ:',
/´｀;::;:::';:::::::::'::;:ヽ ﾘ .::::: , ´ /::::::!ｌ::::! ｀`
|/|/ ';:::::::::::ヾヾ'､ ＿,,__ ,ｲ::::::::! ヽ! 覚悟しろ、シャガルマガラ！
ヾ';:ト､ｌ:::::',､ /￣￣ｌ ,ィ ﾊ:::::|
__,,.. ゝ, ｀ヾ'､:!｀丶､ ー::‐' ／ / ﾆイ;:ｌ;! うおおおおおおーーーっ！！
_,.-‐''"´ ヽ ﾄヽｌ | ｀ ‐ - ''7 /,イ / ﾘ ｀''−-..,,, _
',ヽｆ` ｌ ! ､ / // ｧ/ ｀''−- ､
＼ ｌ ! ヽ '´ ///´ ｀''ー.,､
｀ヾ､'､ {ﾉ´ .....,,,,,＿ ハ
_,,..-― ﾍ `‐┐┌‐'´ | ｀''−-､ / !
-'"´ ', ト-ｌ ! ＼ / ｌ
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ もしかしてあれがやる夫役？
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／ 誰やねん・・・誰やねん
／ ー‐ ＼
:/: : : :/-―＿´ ＼/／ / /|: : :/ ＿!＿! : : : : :
ﾊ: : : :! 〃´￣__ ｀ヽ／ヽノ // /ヽ/／| | ヽ: :l : : : : :
! ヽ: : ! l| /｀ _つヽ | !| ／ /: :/-┴__- ､ ヽ!: : : : :
ヽ ＼! K´{Ξj ! /／ /´＞ ヽ ∨ ヽ: : /
: :ヽ | | |┴┬ ‐く ...::::::..／ K´{Ξj ! !ト /! /:
: : : :＼| | |l ! ...:::::::::::::::::::::::::::::... ∨ ￣ /〃 / ｌ/: :
ヽ ＿: :＼ ::::::::::::::::::::::::.「「 ` く ／:／: : :
ﾉ ￣ | | ＜´＿＿ ／
{ / ま、まあ劇ですから！
j ＼ ＿＿ ／|
{: : : :|＼ /´ ＿ ｀ヽ ／l ! 「 100％再現はできませんから！
!: : : :! 、 ￣ ￣ ＜ : : l l ノ
} : : | ー‐┬- ＜´: : : : ヽ: :! ｌ /
, ´￣￣｀ヽ､
／ ｀ヽ＼ _ ＿__ _
// , ´｀ヽ ｀丶ヽ､
// ／ ＼＼_
〃 _ノ / / / / ＼＼ ＼ヽ ＼ ￣｀`ヽ
l/ .／／/ / / / / | |. . :| ヽ ヽ /
| く く.:/ / / / / / | |: : :| | | ／
| i＼/.:/ .{__」__」 ﾄ､ ﾄ､ﾄ､_」＿|_ .: レｲ
ヽ | |:.:|:.| { ﾊﾊ｀ﾒ､ / ィ´ヽ|｀ヽ} :.:.li::.:}: ',
＼ | |.:.|.:| |V´ r心 / ´r心不 } .:.::i:l.:.∧ ',
| |:.:|::| ﾄ､:| ヽ_り.ﾉ |/ _ﾋ.ｿﾉ〃:: ﾘ }:. i
ﾄ.{. i |ヽ＼ ′ イ.:.: j 〈.:. l
/ /: : : i 人 _.. }.: j ﾉ:. l がんばれやる夫！ タオがついておるぞ！
/ /: : : : l i. :.＼ ｀ ｲ .:j ﾉ:.: l
/ /. : : : :.:l l: : {: :＞ ＿ イ:ﾉ .:/j ﾉ.:.／ 二二ヽ_
/ /: : : :.:.:.:.l l i｀ T ﾆTﾆﾆﾆﾐ/ .:/.:j ﾉ.:.:／. : : : : : : :.＞:=-､
/ / ,r-‐'´:::::｀ヽ i _」｀ノ公ヽ __/ /{こYこ}. : : ／ 二二二 }
／___ く:::::::::::::(:::「 / ﾉ// ＼＼／/ ﾉ ｀Y´: ／／.:.:::::::::::::::::::::::ﾚ′
／: : : : : : :`ヽ:::::::ヽ〉ノヽ／//＼／ヽ ＼ { ﾉ／／.:.:::::::::::::::::::::::::::::}
／{ ﾄ､: : : : : : : /／／ 〈 〉 ヽ: :V ／／.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::.ﾉ __
／ { ﾄ､＼: : : :.／／ , ´ {: : V /.:.:.:::::::::::::::::::::::::く ￣｀ヽﾉ＞'´
／ ／/ { ﾄ､ヽ＼:./ /＼／＼ / ／ヽ／ヽ／ヽ|: : 〈 〈.:.::::::::::::::::::::::::::.:./ , ´ ￣＼
／ / { |.:::::: V/ / ,′ |: : :.iミﾐヽ.:::::::::::::::::::.:./ / ＼
／ / / ∧|.::::::::/ / . i|: : : l: : ミﾐV´ ￣ ￣｀ヽ( ヽ
/ / / ﾄ､:::/ 〈 ！ ﾉ|: :.:.:.l: : : :V . : . : . ＼ 〉
/ / ／￣＼ i ＼ 人 ／ l:.:.:.:.:l: : : : }: . : . : . : . ｀Y´￣￣￣＼
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i ＼ !／ ／
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￣｀ヽＹ´￣,_､ ／ あれがタオ役ニャスか？
（'iヽ （ ） , ´ ｀ ､, ＜ ／｀）
（／／（ ） / ﾍ. ／ ／｀ 役者選んだの誰ニャス？監督出て来いコラ
(/´ ii/ （ ）ο i ', | |
r⌒' し､_/ .（ ） | ', / /
<>＞´ ／,' （ ） ο. i ∧､ / /
/!ヽ ／ ./ （ ） i ∧ヽ.__／ ／
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く 〆 ｒ‐'7.::／.::::::.:ﾉﾉ:::::::::!::ヾｰ-､＿_Ｖ
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| ／.:::::/::ム斗-!;:/::j/.::_j__j::::::!）:|:::::::::::|
|/|:::::::|:::|:::|/／ｰメ|／|:::/:/_｀寸:/|::::::;ｲ:|
|::｛:::::::i:::ｋ{了￣「｀ ﾚｉ,ｲ￣}ﾞｉ|〉/.:::/.:|::|
|::{|＼:::ヾ: ﾍ辷ジ 廴.ﾉｿ|/.::;:'.:::/j}|
,':::{| ＼_二ﾆ=- , -=ﾆイﾚ'|/ j}::| 有名になるって大変ですねぇ・・・
/::::{i ※ i}__＞､ u o ／.::::{i ※ j}::::|
/::::{i i}ん'￣｀＞＿（＼ イ￣丁{i ｉ}＼|
. /:::::{i ※ i}fｦ ,r===､｀ーｆ⌒ヾ! fｦ{i ※ ｉ} ＼
／:::ｲ{j j}fｦ ||＿⊂二二-‐' ＼ﾉ￣{i i} ＼
／.:::::ﾊ{ｊ ※ j}廷 ￣7/,-‐'´,-‐‐ _ノ {i ※ ｉ} 〉
／.:::::::/ ｛i i}廷〉 // ￣乙イ~7'´ /{ｉ i} |
" ; ;ヾ ; " " ヾ ; " ; " ; ; ヾ, .. .:.:.:.: .: .... .:.:.:...... .... .. .:.:.:.:. .. ... ....:.:.:.: .: .... .:.:.:.. .. :... .. ..
; ;ゞ ;" "ゞ ; ; ; ゞ ; ;ヾ ; ; ヾ ;ゞ'"~~"''ヽ,,_ . .:.:.:.... .:.:.:..... .. .. :. .:.:.:.: .. .:.:.:.:.:.:.:.... .. . . ..:.:.:
" ; ;ヾ ; " " ヾ ; " ; " ; ; ヾ, .;:;:;;:. .::...:..~~"''ｰ､,, _,,,,,､､-─'''''''""""ﾞ''ｰ:;:;､,,
; ;ゞ ;" "ゞ ; ; ; ゞ ; ;ヾ ; ; ヾ ;ゞ .. .... ...:.:... .. . . .. .:...:... .. . .. . .. .... .. ..
" ;ヾ ; ;";ヾ; ;"/" ; ;ヾ ;ヾ ";:;:;:.:.;.:;.;:.;.;::;:.;:.:.::..:::....:...￣~"''ｰ-''ｰ-‐'''ｰ;;､､'':;.;,;,;,,_: ;.: ;;.;...;..:;;....;..:...
ヾ ;"; "i "; ;ヾ; ;ヾ; ;ﾒヾ ";:.;.; :;..;.; .;.:;.; ;..;.;:.:.;:. ;...;.;. ,.. .. . . .. .. . . .. .:,; ;.,:,.,.ﾞﾞ"''ー-､;;:;,;;,;,:,.,.,.;..;.;, ..
゛ ヾ;ｉ;;ｉi ;ｉiメｿ ヾ; ;ゞ;::.:..____"ﾞ''''-､、'',,,, ＿ _ _,,,;;;;''''"r'二△''''''~~;;;、,,,,-'''""'',､,,..,,..,.,.."
""|l!|| ｌｌ|ｿ;.;.!-!､,､,;;:.::..:.:/二△ ｒｉ─i '''""''';;,;,,人...ｌ:田.旧;..:./￣/￣￣￣/△￣￣￣ヽ
ｌi(~):|l| ;y,===､===.l::::::傴l l.|田|.;/７ﾆヽ....Lｌヨ;,,/''''7ヽ,,,:|ﾛﾛ| 田田l田|::ﾛ|田l田田|lf
|:l||ｌ |l| ,,iiiii;;;::..ﾞ ,,iiiii;;;::. ﾞ ,,iiiii;;;::. ﾞ,,iiiii;;;::. ﾞ ,,iiiii;;;::. ﾞ,,iiiii;;;::. ﾞ ,,iiiii;;;::. ﾞ,,iiiii;;;::. ﾞ ,,iiiii;;;::. ﾞ
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|ilｌ|| ｌｌl. ＿|＿_|＿_|＿_|＿_|＿_| _|三三三三三三三三三三|_|＿_|＿_|＿_|＿_|＿_|＿_|
二ｌliｌ|ｌ ｌ!|二二二二二二二二二二.｀┳━━━━━━━━┳ 二二二二二二二二二
､.,.ノiiノ:ｌ|| !ヽ､.,., ,.､.,┴ ,.､.,,,.､., ┴.､.,.,
"" ^~"" ^~ " "
.,.,,.､.,.,,.､.,.,,.､.,.,,.､
／ // ji ／ノ: /: : : : : : : : : : : : `ヾ i! ＼
／ // ｲノ: : /: : : : : : : : /: : :i:: : :ハ! ＼
｝＼ ..// /ノ: : ::/: /: : : : : : /: : i: :|: : : : :ﾄ, >
ヽ .＼ { { ji./ﾉ: :i: :/: /: : : : : : /: : /: :从: : : ',: V ／
ヽ ∧ .{ { }ﾉ: : :|/: :/: : : : ::: ｨ: : :/:::/ }:!i: : : :i: :!/
V: : :ヾ{{ }: : : :|: :/＿: _:／/::／i:::/__i/j: : : :j: t
/: : : : {{ }: : : ::Vﾊ:ｨ=＝-,／ .／´斗v:/: : :.:/!
/: : : :!:小:.ﾄ: : : : ! Vｨだ示 磷不.ｲ: :!/
. /: : : ::|: :!八 ヽ: : ヽ 心ソ 辷ソ./:／
/: : : :::|: :!!: :ヽ .ﾄ: : :`ー """ ' "" /´/:!
/: : : : ::i: :ij: : : ﾄｲ: ＞≧ｪ､ `ー' イ _//j
. /: : : : : ::|: :!i::!:i: i ヽ: /廴 ＞ _ ィ7 .//:::| あー遊んだ遊んだ！
. ／: : : : : ::ノー⌒V7 V/ `ー ､_‖／ ijk { {: ::ﾄ､
／: : : : : : : / ﾉ_ i! ｝ i! V i!ｪ`ーｸ入＿,ﾑ: :ヽ 休日を満喫しましたね！
: : : : : : : : / ） i! ｝ V ｨ彡彡ミﾐﾒ､{ i!｝ ヽ: : :＼
: : : : : : : / （_ i! ｝ i!ｋ i!ミv彡∧ﾐミｿ｛i!:｝ i:＼: : :＼
: : : : : : : i jﾊi! ｝ ｝ ilil》》 ilil ｛i!｝ ヽ: : ヽ: : :＼
: : : : : : : ﾉヽ､_ ﾉ7i! ） i! ili 巛》ili ｛i!:｝ ｝: : ::＼: : ＼
ｒ‐ ￣ ｀ヽ、
/} ／＾＼ ',__
/ / ／ ___ ヽ ',ヽ｀ヽ
, ｒ { { {＜´ ｀ヽ} } ト‐‐‐､
／ } | ｀ｰ‐‐'´⌒ ,ｒ'´⌒`ｉ
/_, ｒ '´ } L _ ｒ ﾆﾆﾆﾆミ ､ } }
'ｰ- ___/ｊｒ‐ヽ:::::::;ｒ､:::`´ｨﾀ` ﾐリ ｉ
ヽ{{ `ｰ'ｰｧ´ﾞｉ´ _／｀ヽ {
人 乂ノ-'´ ∨ ﾊ ｳﾄｳﾄ
,ｨ' `ー‐'イ| ﾍ ∨‐┴- _
／/ｨ'´ | ｀ヽ、{::{ , ｨ‐‐- __} ∨ ｀ヽ
/ { .| | | `}:{イ } | `ｉ } ヽ
/ { | | { ハ } .ｉ ｉ ｉ ｉﾍ. 〉、
{ ｉ | | {| .{:::::ｉ } .ｉ ｉ ｉ ｉ∧ ,､ヽｉ
ｉ .ｉ .ｉ ｉ ｉｉ |::::::| .ｉ ｉ .ｉ ｉ ＼ﾍ ヽヽ }
! ｉ .ｉ .} || .{:::::::| | | | .| ヽ{ 〈ヽ .} }ﾉ
＼__| | | | .ｉ::::::::} } | | .l ﾄ、 ヽ.ｉ.ｉ/ﾆ=-､
ｉ ｉ .ｉ ｉ {:::::::ｊ .} ｌ ｌ { / }、 }/⌒ﾏニﾑ
ｊ .{ | } 乂::ﾉﾉ .| | ! ／ | ｰ-' }'ﾆﾆ }
（ ｉ ｉ } ノﾑ { ｉ ｉ ∨_, ｨ' / ﾉ`'ﾞLﾘ
｀ｉ ｉ} { ､〈 ｒ'´7/ ｉ ｉ ｒｒﾆ´ ＿_ , ｨ´ , -‐' ／
|} {} ｉ ｉ .ﾄ ､/ｊ / ｊ ｉ | | | / ／
ｉ（O人ノﾊ=（O/ｒ‐､/ｉｒ‐ ｉ ｉ ﾚ___／
∨}}ｰ-}}‐ｉ {{「､乂ノ 廴ノ ｉ
`≠---'´乂 }}￣ } .ノ
￣￣￣
＿＿＿_
／ ＼
／ ⌒ ⌒ ＼
／ （●） （●） ＼ やる夫も楽しかったですお！
l ⌒（__人__）⌒ ｌ
＼ ｀⌒´ ／ 今日は、本当にありがとうございました
／ ＼
恐ろしいことにアイルーなんだアレｗ
- ￣ ￣ −
／ _ − ￣｀´￣｀`ヽ ＼
/ ／,.ィ: :⌒: ^V: :ﾊ/: :ヽ '､ ﾍ
／ /／:/: : : : : : : : : : : : : :ﾊ ' ＼
/ {/: :/: : : : :, ｲ: : : /ヽ: : : :ﾊ ', ヽ
＼ ': :_: -:‐:‐:/､ }: : /-─V: : } ! ／
＼ /: : : :/z=ミ、 /: :/ x ＝ミ、}: :}ﾄ､／
{小: :.〈{ ／心Ｙ . ' 〃ﾊ心 }〉: :} }
l Ⅵ: :イ 乂ツ／ 乂ツ /: :/} {
{ {ﾊ:.:.|、 ／、’ , /:/,:ｿ Y
〉 ヽ:}::ヘ ｀¨¨´ ／j:/ ※ j そう。・・・この街を守ってくれた、あんたへのお礼
{ ※ }:::::个ｭ _ ｲ::::从 ｀ヽ
〉 〈_:: zイ| トｭ::_〈 j 翠星石は、生まれも育ちもワロッテンですから
.:{ } xfﾁx､xfﾁミ､ } ※ ｀ヽ
/::〉 ※ 〈 {i{ /Ν zx}i} 〉 }、
/Yﾉ ﾉ `¨'/}､^, ¨´ { 〈ﾊ
/:::i ※ } ,' / j ヽ', 〉 ※ }:::.
..::::/ ﾊ { /} } { j:::::.
/::::::7ー'ー-､_ｿ､ __∧ ! ∧＿___〉 _... イ´::::::.
.::::::::::}__....．ィ＾−〉 i}〈__人__〉 {i レ´＿__^ﾍ::::::::::.
／::::::::/ // 〈 i} 〉 〈 {i ＼ ＼ `ヽ::::::.
/::::::::::::/ ' ! 〉_人_〉 〈__人 ヽ 丶 V:::::..、
::::::::::::,' //＿＿_人///∧ ////＞ｭ､ ﾍ∧ V:::::::ヽ
:::::::::/ // ////////>､////////| {￣￣ﾍ∧ V::::::::::::＞.､
, ‐ ' "´￣￣￣ 丶､
, '´ _r─'´￣`ー-､_ ヽ
r‐ ''" ノ´ ※ ※ ヽ 丶
| ..::::-┴´￣`￣`￣`ー､_ ｀ヽ ヽ
Y'´ : : : : : : : : ヽ ※ ヽ '､
∧ / / : : : : l : :ゝ､ l. ',
/: : /: ／ :/ : l : : ヽ ※ヽ ',
l: : /: : ／: : /: /: ﾊ : : :ヽ { '､
{: l!: :⊥､／: : ／.:/. ／|: : .l ヽｿ ﾊ
.l: |l: :l :トﾘ_`ー':＾／: {､ ヽ: : : | : : |_,..ィ'´￣
人:弋 じぇ､"´ ､ ｀丶､_ヽ.:l: /: : l|:. |
ム `ﾄ ｀"'ﾞ '＾ぅﾃｫ-ﾃ/./: /: /l.:..:.|
∧ 八 , ヾジ /.ｲ: :/. /: .l : | それがシャガルマガラの力で、明日をも知れないとなった時は
/ こ}※ ＼__ トー‐､ __ ノ_ .イ／/_:_:_l..|
ﾉ 匸l／⌒ ､ ）ヽ___ノ _ .. イ￣※ ノ厂兀l.| 本当に、不安で不安で仕方なかったですぅ
/ て/ ´ ヽ｀三/ ┴､ / ノし }: : l|
/ （_{ }{"´ ヽ |〃_. イJ´ l: : : |
::／ /（＼ ＿ ノ）ヽ___､._丿「 /勹 l: : : :|
{ /三＼ / ヽ几_厂|/し､__兀r '" ヽ | : . : |
／ ＼
′ -‐ ‐- ,
i （ ●） （● ） ｉ
| ⌒(__人__)⌒ l そんなの、当然のことをしたまでですお
、 ｀⌒´ . '
⊂⌒ヽ ＞ ＜_/⌒つ やる夫にとっても、この街は大切な場所だから
＼ 丶′ 7
＼ ノ ﾄ､_/
／ ／,ｨ‐ "`Ｔ ⌒`ヽ- ､_::::::::::: ＼
／ .／／: : : :￣ｒ " : : : : : : : ヽ､:::::: ＼
＼ / ト: : : :＿ ,,=-ｪ ､ : : : : : : : ｨヽ::: ､ ＼
〉 ＾", ‐⌒￣ ｀Ｔ" ヽ､_ ｿ - ヽ ヽ::::::.. >
{{ ／ / ｉ ｉ | ＼ "ヽ: : : ヽ. ｉ:::::／
. ﾚ'´ / ,ｲ .ｌ ｌ ヽ ヽ: : :ヽ ﾚ´
/ / / | ｌ ｉ } ヽ }レ∧
/ .ｉ ｉ ／ / ｉ ハ_ ｉ ', ｿｲ ｌ
| ｉ. ｉ _＿/_ / /＿＿ヽ__ ｉ. ト-| ｌ
| ｉ ｉ" ／､_／ / __ ＼ヽ ｉ }. ｌ
ヽ ｉ ＫＴ7ﾊヽ Ｔ７ﾊ;フト / :}. ｌ ふふっ・・・始めて会った時は、あんなに弱っちかったのに
＼.､い. ﾋ;ゾ ﾋﾆｿ./.ｉ ｲ .:} ｌ
|ヽ＼ヽ .::::. ; .:::::./ノｲ／ .} L .} ｌ 本当に、強い、いい男になりましたね
ｌｉ ｀ｉ＼ ｰ‐' ／イ ｉ .} ｢ .{ ｌ
∧ｉ ﾚ_ | ｉ. `: .､ _ _, '´ ﾄ､. ｉ ｉ {ｉ } ｉ. ｌ
/ .{ｉ ｖ` { ｉ ｉ__/ } .／ ＼ {ｉ } ｉ. ｌ
. / { レ '´ , - ､.ｖ"ｒ‐- ､ .{{ Ｌ ｉ. ｌ
/ }ｉ } ｒ '´ >く ｀ ヽ.{ ｲ⊥.ｉ ｌ
. / }ｉ .} | , イＬ|| ＼ .{ト じｖＫ ヽ ｌ
/ }ｉ ｉ _ |. レ'´ .>|（ .|| ） ｀ ‐ｖ'} " }ｒ':::::: ｉ. ｌ
. }トﾍ` .| 〈 | |>|Ｋ .}ｉ }ﾊ:::::::: ｉ ｌ
＿＿＿_
／⌒ ⌒＼
／（ ●） （●）＼
／::::::⌒（__人__）⌒:::::＼
| |r┬-| | 翠星石さんが、ずっと見守ってくれたおかげですお
＼ `ー'´ ／
: : : : : :|: : | : : : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : / ＼: : : : : : ヽ : : : : : : : : l: :| {
: : : : : :|: : |: : : : : : : : : : : : : : :/l: : : : : : イ ´￣＼￣｀: :l: : :| : : : : : :l: :| {
: : : : : :|: : |: : : : : : : : : : : : ／ /: : : :/: :/ ＼: : :|: : |: : : : : : :|: :| { .／
: : : : : :|: : l, -:‐￣｀: :､ :／ ./ : : :〃.:/ ＿＿＿＿＼|: : |: : : : : : :|: :| {／.|: :
:.|: : : : :l／l: : : : : : : ／ヽ /: : :／/:/ ／_z≠テ＝＝ﾐ |: : |: : : : : : :|: :| {: : :|: :
: !: : : : :ヽ: l : : : :／__＿／_､-'´ // 彡て::ﾍ＼＿ﾉ} !: :|: ,': : : : : |: :| {: : :.i :
: |: : : : : : ｀ﾍ _,ｨ≠ﾃ＝ﾐ // ﾍっヽ::::::ｿ/ |: /:/: : : : : :l :,' { : : | :
: :',: : : : :ヽ: :ﾍ"´{::ﾍ＼_ノl ／ ゝ─‐ "´ ,'/:/: : : : : :/:/ |: : : |:
: : :､: : : : : ､: ﾍ ヽっ､:::ﾉj, ／／／／/ｲ/: : : : : :// {: : : i:
:ヽ: :ヽ: : : : :ヽ:ﾍ ゝ‐‐'´ / //: : : :／ {: : : |: ・・・やる夫。これから、お礼の締めくくりをしますから
|: ヽ: :ヽ: : : : : ヽﾍ／／／／ 〈 / 〃 イ ´ｆ _ヾ !! ﾉ_ !: : : |
ヽﾍヽ: :ヽ: : : : : ヾ＼ ／ |:::::{ ﾉ li ヽ {: : : :! ちょっとだけ、目を瞑っててくれませんか？
＼ ＼: ＼: : : : ＼ ＿ -' ／ l:::::i |: : : :
￣{￣￣￣｀丶､ ／ l:::::{ { : : :
f _ヾ!!ﾉ_ t::::::::＞− ＿ ／ |::::i _ヾ !! ﾉ_ | : : :
| ﾉ liヽ {:::::::::::::::::::::|::::::::ア ￣､ ゝ.{ ﾉ li ヽ {: : : :
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （ー） （ー） ＼
| （__人__） | ？ こうですかお？
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
_. -――- ､
',. : :´￣￣￣`: :.､ヽ
／／:／: : : : : : : ＼: : :＼＼
／ . ´: / : : : : : : : }: : : ヽ: : : ＼＼
/ /: : //: : : : :/: :/＼: : :.‘，: : :.i ヽ
/ |: : :ｉ i:-―:〃:./ ―-､:| : : : | ‘，
/ i|: : :| |: :／/／ ￣} : : :/! ､
＼ |､ : V ＿__,,. ､＿__,.l: : :/ | ／
. ＼_| ＼ヽ´￣´ ｀￣´/: :/ i|_／ :. そう、そのまま動かないで・・・
/ : :| |:＞､"" ’ ""/／:| |: : : :∧
. /: : : | |: : : :＞､ ﾟ . く: : ::| |: : : : :∧
/: : : : | |:_／ i i|｀ ー ´|i i ＼:| |: : : : : :∧
. /: : : ／| |i ヽ＼,_ _,／ / .{| |::‐､: : : :.∧
/: : : / :: | |} ,ｘ===ミｘｘ====ミ, i| |:::::::＼: : :.∧
. /: : : /::::::::| |} 《 ／八＼ 》 {| |:::::::::::::ヽ: : ∧
/: : : / :::::::::| |} ヾ≦／人＼≧='' {| |::::::::::::::::‘，: ∧
. /: : :.:〈:::::::::::::| |} ／／}} {{＼＼ {| |::::::::::::::::::::〉: : ∧
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （ー） （ー） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
・・・・・・・・・僅かな間があって。
額にふわりと、やわらかいものが触れた。
ゝ=ニ −-- ､、 ｀ヽ、丶、
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀丶､、 ヽ､ ｀丶、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'i,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ヽ. ＼
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ:.:ヽ､:.:､:.:.:.:.:.ﾞi l ,>
,':.:.:.:.:.:.::i|:.:.:.:./ !:ト､>､ヽ:.:.:.:.:l } ,.ィ"
l:.:.:.r:.:.:.:ll:.:,i:./ Yノヽ丶!:.:.:.:.:l l／:.:l
l:.:.:.l:.:.:,!ll:./l/ ｲｧt戈ヾl:/:.:i:.l l,:.:.:.:.l
l:.:.:.l:.:Zｱﾆﾘ、 ゞ-'' ｹ:.:.ﾘj 〉:.:.:.:.l
N､:.ﾄX´そｿ 〃〃 /:,ｨ{! !:.:.:.:.:.:l
ヾﾄ､ﾐゞﾞ〃〃 ' ,ｨﾞｸﾘｲ l,:.:.:.:.:.:l
丶､ミ≧、 (ヽ ／X,_/ l:.:.:.:.:.:.:l もう、目を開けていいですよ
|｀`T'^`i:‐-,ｭｪ彡‐--i{ 入:.:.:.:.:.:l
l:.:.:.:l ,ｨｼ'ｲ升ﾄヾﾆ};;!〉 ヾ::丶、:.:l
l:.:.:.:>ｨくヽ.ﾉｲ<};;i`ヾ:;j{ ﾉ::::::::＼丶
f:.:ｨ}7f ヾｼ'Fﾊl;;l 〉 ヽ::::::::::::ヾヽ
/´::( l（ ヾ､ ,ｸLl(l;l { /:::i::::::::::::ヽ〉
/::::::::水 `" ,ｹ}木l;;l l 〈::::::l:::::::::::::::＼
/:::::::::( l } ,小!rf(l;;l ,ｨｯﾉ l::::::l::::::/ﾊ:::::::｀ヽ
,ハ::::::::(,l,ﾉ {;;l)从Kl;l f′ ﾉ:::::::l::/:,ツ,:ィ7「ﾘ
ノ:::::ヽ::::ｿl 〉 いYj l(l;! L.__､,.ｲ::::::::::::"__'_ﾘlリ::/}
ゝ､__::::::巧ﾑ, ゞ<fj Kﾞ '´ろ lﾄ､ﾆ:::「r＝ｧア}､::l
,.＞ﾐ=:::(L三ミニﾆシ{{_ヾｭﾆ二ﾚ彡'.:.:.:｀)!;ﾞｼｹ7f;l;ﾄヾ
うそーん、まじか・・
あ、このキャラは知らなかったので助言ありです
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | 今のは・・・・・
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
-‐‐- ミ
__, '⌒ヽ,__
／＼へ ＼_ ＼
／⌒: : : : : : ＼ ヽ ＼
/: : : : : : : : : : : : :ヽ }_ ＼
. / : : : : : : : : : : : : : : ‘， ヽ ＼
′: : : : : : : :.:.|: : : : : : ‘, ﾉ ＼
. ｉ: : : : : : : : : : :|: : : : : : : :', ヽ ｒ―┬-- ＼
. |: i: :ｌ: | : : : : : |: : : : : : : : :. }￣: : : :｜ ￣￣
. |:ﾉノ|: |: : : :|: ∧: : : : : : : : i 〈 : : : : : : |
イ: :.:|: |: /: :|:/／', : : : : : : :| }: : : : : : :|
＼_|__ノ ィ/: // i |: |: : : : | 〈 : : : : : : ',
. ｀ｰ‐イ:Ｖ:.／ ==彡|:|: |: : : : | }: : : : : : : ',
ﾉ 人:乂 ::::::: 从:.|: : : ∧ 〈: : : : : : : : ', 余計な追及したら、ぶっ飛ばしますからね
. ､:|ヽ __ ﾉｲ: :// ｛ :}: : : : : : : : :',
. ＼ :ヽ /: // 〉 〈: : : : : : : : : :`、 さ、帰りますよ。明日から、またお仕事ですぅ
. /:.:.／`ー厶ィ‐ｖ―{ :}＿∧／〉: : : :`、
/: :/{ 〈'⌒＞_＜ 〉 〈 ﾉ ノ_厶〉: : : : `、
. /: :/´ }／／ ＼｛ }´ ｛ (_::::::ヽ: : : : . `、
/: :/{ 〈／//{ | | ,〉 ( ﾉ ｒ'::::::::::ｉ: : : : : : `、
. /: :/'＾ ,ﾉ // 「 | |｛ } { ._〉::::::::::|: : : : : : : :`、
/ ／ `ー ＼
_/ノ `⌒ー ､ `丶、
. / ＼ /――‐`
/_／＞―＜⌒ー――＜⌒＼＿＿彡ﾍ } /|
/: :/: : : : : :/: : : : : : : ﾊ: : : : : : : : : : : : : `ー `( |
. /: :/.: : : : : /: :i : /: ://:∧: : ､: ＼ : : : : i: : : : | }:!
. | : ': : : : : : ｉ:.:斗:7: ://ノ `ー――――: | : : : | {:|
. |: :|: : : : : : |: : :|/／i/ ＼: ＼: : ＼/: : : :ﾊ ヽ あ・・・それと、ですね
. |:八: : : : : i灯豕ﾊ / 下豕圷ぅ./: : :／:/ }
. |i／＼ヽ: :八乂_リ 乂ｚン /: ／/∨ |i ・・・暇な時は、また付き合ってやってもいいですよ・・・？
{ ＼＼ ﾄ /／ ， ／/／/／ /／_ノノ:{ 〈:|
／ } 人 _ -=≦: 八 ヽ
. ノ { : : : ト､ イ: : : : : : : : ヽ }
/ ﾉ : : :/: : : ≧=ｰ -＜ ﾄ､: : : : : : : :八 〈
ノ __ノ: : : ;ム-‐' /| ｛ `ー＜: : : : :} ヽ
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／ ⌒ ⌒ ＼
／ （⌒） （⌒） ＼l⌒l その時は、よろしくお願いしますお
| （__人__） |`''|
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／ ＼ ｲ ' ∧
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. ＼ ／ r / l|￣| !＞ 、 / ｢ /i:i:|
＼ ／ -､:.| { |＿L | ｀ヽ､Ⅵ ､i:/
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＿ / ＼ ／イ:／:|､¨´ ,＞､__ | |
／｀＼// ＼ ／イ/:.ｨ{ -＜＿ ＼tｫ、 乂,/ 今日はこのクエストをやりますお
∨ /:::: ＼':.／＼／:::::::| r､ Tヽ ､|
r--'､_ /:::::::::::､:.＼ ::::::: ＞-| |::::ﾘ､/-- '､
/ /＼{:::::/-､{:-､:.:.＼::::::::::::{Ⅵ､乂､ .
|＿ /:.:.:.:.:.〉/ ＼ ＼:.:∨::::::::/:.:/＼|-イ} |
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. 八 : : : ヽ ゞ¨~ /.: :／.: :ヽ 雪山でティガレックス２頭同時狩猟・・・
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／: : ` =―-≧ ヽ-‐' ／: : : : : : : ヽ これを顔色一つ変えずに受けようとするのはあんたくらいなもんですよ
. /_,.z=ヽ＿: : ＞ .､ _ ,ィ: : : : : : : : : : : :＼
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/: : : : ::i: :ij: : : ﾄｲ: ＞≧ｪ､ `ー' イ _//j ま、せいぜい気を付けて行ってくるですぅ
. /: : : : : ::|: :!i::!:i: i ヽ: /廴 ＞ _ ィ7 .//:::|
. ／: : : : : ::ノー⌒V7 V/ `ー ､_‖／ ijk { {: ::ﾄ､ ・・・翠星石は、ちゃーんとここで待ってますからね、やる夫
／: : : : : : : / ﾉ_ i! ｝ i! V i!ｪ`ーｸ入＿,ﾑ: :ヽ
: : : : : : : : / ） i! ｝ V ｨ彡彡ミﾐﾒ､{ i!｝ ヽ: : :＼
: : : : : : : / （_ i! ｝ i!ｋ i!ミv彡∧ﾐミｿ｛i!:｝ i:＼: : :＼
: : : : : : : i jﾊi! ｝ ｝ ilil》》 ilil ｛i!｝ ヽ: : ヽ: : :＼
: : : : : : : ﾉヽ､_ ﾉ7i! ） i! ili 巛》ili ｛i!:｝ ｝: : ::＼: : ＼
: : : : : : :｝ ﾍ /::::｝｛ ﾉ! ili 巛》ili ｛i!:｝ /: : : : : :ヽ: : : ヽ
: : : : : : ﾉ:::::.... Vi!:::::｛/ ｖ!i {{､_＿__}} {{_＿ ﾘ｝ ｛: : : : : : : : ＼: ::
: : : : ／ ＼iﾊ:::::Y 7i!i! /＿＿//∧}}＿ ,及 i: : : : : : : : : : :`
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実はではなく間違いなく遅れてますなｗｗ
慌てる乞食は貰いが少ないってことわざがあるよな
とのおおおおおおおおぉぉーーー！
オヤスミ
このぐらいのペースの方がやる夫には合ってるな
十分激甘でしたｗ
ベッさんはオモロ系イロモノ枠だから仕方ない（諦観
十分甘いわっ！！ＭＡＸコーヒーには敵わんがな。
何というかヒロインというよりは弟に対する姉のように感じたなあ・・
とりあえず作中の演劇にはクソワロタ、こういう差違はよくあることとは言え実際にみたら笑ってしまうww
なんていうかこの二人はやっぱ年季が違うな
カップル的な意味でも、スレの役割的な意味でも
なんていうか自然な感じがする
ばかだな
べっさんはヒロインじゃなくてヒドインだから遅れてても問題ないだろ(いい笑顔)
本人がいる街で劇をよくやれるなｗ
ベッさんはもう、そういう星の元に生まれて来たとしか言えねえwww
翠とやる夫のデートを、物凄い顔で尾行するべっさんを妄想してしまった
それはそれで色眼鏡で見過ぎだと思う
普通にカップルに見えるぜ
死ぬほどニヤけた
またやってくれてもええんやで
д８
見えた！
ベッさんは違うと思うな。
きのこ狩り・・ああそういえばドボルとマギルの中身はマリオとルイージだったな。
なんつーかデートにタオも一緒に連れて行けるのって翠の子だけなんだろうな
それはそうと「オウビート装備の親戚」がやる夫にフィットしすぎｗ
きっとスターピース狩りに使う装備なんだろう
タオが一緒に行ける時点で年季が違うんだな。
「ドラゴンスレイヤーがギルド職員の女性とデートしてたぞ！」
→「あの人がドラゴンスレイヤーの恋人か！」
みたいな
あと、劇とか本からドラゴンスレイヤーを知ったファンが
実際のやる夫を見てガッカリするということはないんだろうかｗｗ
甘いところよりも、サイトに話しかけてるやる夫を見て
にやっとしたわ
ヒロイン競争は今回見る限り1位翠星石2位イリヤ3位ブランて感じか
そういややる夫の好み兼トラウマ再発しそうなアティとかどうだったんだろう?
原作的にミントと同じ結末を辿りそうだが
べっさんは今回の二人を陰で見てて他のメンバーに慰められてるよきっと
サイトが一方的に嫌っていた事を思えば、本当に仲良くなったんだなぁ、と感じたね。
デューク東郷でさえ年に1ヶ月は休み取る(ソースはかなり古い話だが)というのにこの白饅頭ときたら
長期休暇でも取ってタオとリゾートでも行って既成事実でも作ってくるがいいのだわ
あとドボルマギュルブラザーズがお誘いしてるのはなんかよかった
仲悪くはなさそうだったけど友達っぽくしてるシーンも少なかったのでー
おつ
狩りがない普通のデートのせいか、昔やる夫スレで多かった
翠＆やる夫のラブラブスレみたいで懐かしい気持ちになったわ
乙でした。
演劇の娘もああ見えて種族アイルーなんだぜ・・・
なんだ他所のアイルーも人間とデートするんじゃないか(安堵)
ふと思ったけどPLハンターって生きるために戦うよりも装備に命を賭けているよね
その辺考えたらまともな方だよねうん
さすがにイリヤ二位はねえわ
一部がヒロインヒロイン騒いでるだけだろ
Fは紙切れのために乱獲したりお祭りのポイントのために乱獲したり、「生きるための狩り」の真逆を行ってるよね
獲物にもリスペクトを忘れないやる夫さんが知ったらブチ切れそうだわw
（MHFが）生きるための狩り、だから（震え声）
定期的に古龍が襲撃してくるような街だし、
あの規模で狩り続けないと危険なのだと
実際、覇種とかは一体でも危険極まるし
え、町の安全？ 生態系？
気になるのなら危険なモンスは皆さんが（課金して）狩りに行けば大丈夫ですよ（ニッコリ
やる夫が教習所に臨時の講師として指導しに
短期間講師として雇われるとかあったらどうなるんだろ？
ちょっと見てみたい
戦闘に関しては気合と根性と不屈で挑む、という技術的なものではないものを教えそうでいい教師とはいえそうにないなぁ
あれですね。やる夫との『間合い』を一番理解してるのは翠ですな。更にタオの信頼も高いし
やる夫を任せて居眠りしてるのが証拠ですね。安心し切ってる
銀おっぱいは初期の好感度が響き過ぎてるからしょうがないｗ
エレミカ相手に教えてた時とかはかなり合理的で的確な指導できてたし、知識を教えるって意味では良い仕事するんじゃないかね、
持ってる知識が全部死ぬような思いして身をもって体験した生きた知識だし。
ただ狩場での実地訓練とかで見本戦闘とか頼まれた場合は、やる夫の動きが凄すぎて生徒が理解＆真似出来ないから多分意味がないｗ
恋人・・・うーん
やっぱ赤が最高ですぞ！
なんで不満なのかって思ったけど、
それが理由なのか
>>914
その場合、タオが一緒なのは無視されちゃうのかな？
セリフというよりやっぱ銀髪おっぱいのせいやろｗ
正直どっちとも取れるし、両方って可能性もある
べっさんとのコメディ多めのやりとりも好きだけど
翠星石とのほのぼのな雰囲気の方が好み
やっぱり翠がトップを走ってるのかw
>>896
ああ、凄く納得したwww
なんか候補は大勢いるけどサブヒロインとかモブヒロインとか
ダメヒロインとかヤロイン（？）ばっかりで……w
これが最後になるかな……
>>1は次の作品の構想みたいなのはあるのかな
短編でいくつか書くかも
ぼつぼつ終わりかあ
さみしくなるな
楽しみにしてます
いや、別にかまわないけどね！
別にあんたの作品なんか思いっきり楽しみにしてるんだからね
それにしても 次が最後のスレか、残念。 次回作もモンハンになるのか、それとも？
次はとりあえずヒーロー物かなー
ヒロイン決めた方がしっくりくる
仮面ライダーBlackとテッカマンブレードは
俺のヒーロー観の原点だったなあ
タオカカとDIO様、あとはミカサからエレンを寝取るぐらいしか候補がいない気もするが…
>>960
テッカマンブレードが好きならニンジャスレイヤーをガチでおすすめしたいな
家族を理不尽に奪われた男の苛烈な復讐劇ってテーマは通じる部分がある
ごめん、既にヘッズなんだ
書籍版とマンガ版も揃えちゃってるんだ
インガオホー！この状況はレジェンド・ハンターと呼ばれたミヤモト・マサシの遺したコトワザ
「ネンブツ・フォー・ブッダイヤー」だ！
絵に起こすとあまりにもシュールだな
「なんで戦闘前にアイサツなんだよｗ古事記にも書いてるとかアホかよｗ」
「どうして敵にもサンを付けてるんだよｗ」
みたいな声を聞いて「え…普通だろ」と思ってしまったらもう立派な自我研修済みヘッズ
って人もここにいるんですよ…べっさん報われてほしい。しこたま子供産めそうな体してるしな
「だれか一人だけ選んでね」と言われたら真っ先に外れるタイプだからね…
それ、DLCでシナリオ購入しないと無理ですよ
とも思ったがあんまり続けてもジャンプ漫画みたいにダレでくるのは必定だし引き際は大事かなとか
そういえばニンジャスレイヤーのエピソードは原作は第9部まであると聞いたことがあるが「今のペースでそこまで翻訳出来ると思いますか?おかしいと思いませんか?アナタ」と思った
本編はきっちり完結してるし、ちゃんと終わらせるのはいいと思う。
このスレで終わり、と勘違いしてないかね。
恋姫とか某やる夫スレで過去作全否定とか、某RPGの続編とか…ｗ
スルーできない奴が構うから居着いてるだけ
ストーリに無関係なヘイト稼ぐ端役キャラがでてくるのがね
後付け設定多すぎて気持ち悪い部分はある
何度も言われてるが、所詮趣味でやってんだから
「後から出てきた設定」ってそんなマイナス要素なんだろうか
どうしても気になるなら触らず通報しとけばよろし
という話が見たいな。やる夫のことを甘く見ていいように使おうとして痛い目にあうバカどもが見たい。
という話が見たいな。やる夫のことを甘く見ていいように使おうとして痛い目にあうバカどもが見たい。
なんなら特定の縄張りを持たず餌を求めにやってきた怒り喰らうイビルさんとか。
全滅待ったなし
「見直したよ、今まで悪かった」
とかはなりそうにないしな…
本質的には善人のサイトらや筆頭PTとかと違って、根っから腐ってそうだし
父親母親からしてそもそもドクズだったからなぁ……
ない夫はそれっぽい発言とかはないけど、それでもほんのりクズのかほりがするのはなぜだろう？
できる夫は金の貸し借りはする程度の仲ではあったっぽいし
貧しい村の子じゃ他人に優しくする余裕もなかろうし、しょうがないといえばしょうがない
ない夫はダウトだと思う
やる夫をほぼ無一文で追い出す≒野垂れ死にと分かってて両親を止めず、それを
気に病んでる素振りさえない
下手すると自分がやった盗みの罪をやる夫に擦り付けてる
ぶっちゃけそこまで仲良くない相手に対する態度としてはおかしくはないし
あとは芋ずる式に他の嫁候補とも・・・