■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
やる夫はソロハンターのようです11
・モンスターハンターを題材にしております。
・即興かつ設定も適当。
・暇潰しになれば御の字です。
そのⅩ:ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1385300504/
そのⅨ:ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1384780079/
そのⅧ:ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1384428919/
そのⅦ:ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1383820074/
そのⅥ:ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1383571602/
そのⅤ:ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1383056174/
そのⅣ:ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1382713954/
そのⅢ:ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1382366608/
そのⅡ:ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1381845335/
そのⅠ:ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1381419633/
スレ立て乙樽
救いは無いんですかッ!?
立て乙
今回はローマ数字じゃないんだね
立て乙ー
これはもう、べっさんいや・・タオカカに任せるしか!
立ておつ
>>4
やる夫を生涯独身にさせるつもりか?www
立て乙
さあ、現在やる夫に立てられている恋愛フラグの数を数えろ!
乙ー
多分まだべっさんとは知り合ってない時期じゃないこれ
立て乙
さあ、やる夫の√を数えろ!
立て乙
よしここはゲロ甘な奴で気分を一新だ
乙
孤高の強者であることを…強いられているんだ
乙でした
やる夫を射止めるのは翠星石かべっさんかはたまた・・・
連投スマン
だめだ何かだだ甘作品をみて気持ちを切り替えないと・・・後味が悪すぎる
ちなみにやる夫の好みのタイプは母性溢れる人。
理由は実の母親がアレだったため
立て乙ー
次は甘い話が来るんですねヤッター!
>>6
ギギナ、ガユス、ディオ、アバン、コンボイ、サイト、ロイド……
いっぱいあるな!!
???「やはりここはハンターとして彼の境遇を理解しつつ社会的地位もそれなりにある
美人で情熱的で巨乳の女ハンターがやる夫にはふさわしいということだろう」
立て乙+投下乙。
……もうルルに泣きついて嫁の世話してもらえよ。
乙でした
>>11
イリヤだな
乙
>>1 はしんどかったみたいだが
苦い経験の中にやる夫の人間らしさが垣間見えて
いい話だったと思う、真面目に
べっさんがアウトすぎて笑えるwwwwwwwwww
母性……
おかんなギギナのことかー!
>>14
母性…ああ、なるほど
そういうことだったのか
乙ー
女性関連で悟り開いちまったんだな…(べっさんのギューも平然としてたし)
これホモォ以上に悲しすぎるだろ(´・ω・`)
>>14
そーいや、本編登場の女性陣で
母性溢れるタイプっていなかったなあ
>>18
正直あんたでも良いからやるおを頼む
切に願うorz
スレ立て&ストーリー乙
まぁ人生山あり谷ありよ
ドラゴンスレイヤーと呼ばれて絶頂期だったしまぁ多少はね
・・・でも今はおもいっきり泣け(´:ω:`)
乙ー
母性的・・・まさかのアイリさんにワンチャン・・・?
乙でした
ほんまここの1はやる夫を叩いて鍛えるタイプやでぇ
母性あふれるキャラって言うと最近だとダメ男製造機ちゃんかな
>>29
人妻じゃねーか!
ぐう聖に磨きがかかった
なおホモ疑惑は晴れていない
翠がツンを無くせばワンチャンあるな。
べっさんはアウトすぎてあかんw
母性的か……おっぱいおっきい方が有利か?
あとは料理が上手いとか
男より男らしい筆頭リーダーはノーチャンスじゃないですかああああ!
スレ立てと投下乙
てかやる夫の好みのタイプ周りの女にいないじゃないですかやだー
>>14
母性溢れる……ミント……ボインちゃん……
ヤハリソウイウコトカ!
>>1 さんに確認したいんですが、やる夫は結婚して子供を作ることはできたんですか?(震え声)
>>34
翠はあのツンがいいんじゃないか
やる夫とくっつくにしろ、くっつかないにしろ
最後まであの気風を貫いて欲しい。もちろん少しはデレてもそれはそれでいいと思うが
えっとタオカカにべっさんに翠星石にイリヤにアリサ
ギギナにガユスにDIOにエレン・・・フラグは揃ってるな!(錯乱)
建て乙
なんかどうしてもやる夫をホモに仕立てあげたい奴らがいるみたいだな
乙
しかし名声を得るごとに恋愛が難しくなってきそうだな
財力や名声目当てにたくさん寄ってきそうだし
母性あふれる、か・・・
ttp://livedoor.blogimg.jp/b6bo-blazblue/imgs/9/0/90f98af8-s.jpg
やっぱりタオカカで決まりや!
>>39
できまくりました
スレ立て&投下乙
女性ハンターに溢れてるのは母性じゃないよなぁ、絶対……。
つまりハンターを続ける限り、やる夫は理想の女性に出会うのはかなりキビシイってワケで…………グハァッ!!
わかった
今回のように新キャラあたりがヒロインだ!
具体的にFとコラボしたfateのセイバーとか(さすがに無理がある)
>>44
タオカカって一族全部こうなのかwwww
やる夫は一度ドラゴンスレイヤーじゃなくどっか別のコミュニティを作らないと厳しいだろうな
幸い鎧のせいで顔はあんまり知られてないだろうし
>>45
なん…だと…!?
相手は!?
と聞きたいところだがやめておこう
きっとそういう話がいずれ来るだろうしな(期待)
>>45
その結果が>>44 ということか…!
つまりこの話から時系列の最新までやる夫にイイ人はまだ存在していないと
争奪戦が始まるな・・・
乙です。
しばらく甘い話はないといっていたから
そろそろ故郷の話か更なる鎧強化来るかもw
>>48
原作のカカ族自体がこんな感じよ
とりあえず原因の一端のブラキとアグナぶっ潰す
>>53
しばらく甘いのしか書かないって言ってたろw
ネタバレな質問はやめようぜ……
>>45
回答ありがとうございます。
……子供の母親が全部違ってたりしてw
とりあえず今回は強いからといって何もかも手に入るわけじゃないというのを書きたかったのです
希望はあるのか…!
しかし好みの理由も重い…ハンターになる前から甘えるのとは本当に無縁の人生だったんだろうな…
バン・・・ザト・・・
ペロッ、これはハーレムの匂い!
>>33
ホモ疑惑は晴れただろ!普通に女性に恋したんだし・・・・・・実らなかっただけで
乙でしたー。好いた惚れたはどうしようもないからなぁ。間が悪かったとしか言いようがない
せめて今回のブラキとアグナの討伐で玉か天殻のレア素材が出ていれば・・・
気休めにもならないか。
>>57
猫ならありえるんじゃね?一妻多夫だし
____
/ \
/ ─ ─ \ ・誕生日:不明(祝ってもらった覚えがない)
/ (●) (●) \
| (__人__) | ・名前の由来:奴隷のようになんでもやる男になってほしい
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \ ・子供の頃の夢:おなかいっぱい食べたい
乙
やる夫は普通の家庭にあこがれてたんだなぁ
救い無さすぎぃ!!
>>65
…うわぁ……
なまじ有名人だから普通の恋愛は難しい
かと言って名声使ってモテたくないと・・・前途多難だw
まあ最終的に子沢山のようだし、春はまだ先だが楽しみだなぁ
やる夫の家族+地元の連中には、それなりの天罰が下って欲しいという気持ちが>>65 を見て強まった。
名前以外は割と冗談抜きで
田舎の農村の次男坊三男坊ってそんな感じだったらしいが
田も畑も分けられず、金もないから結婚も出来ず
運がよければ商家とかに奉公に出されたが
子供出来まくりと聞いてグランディア思い出した
誕生日を考えるとしたら
・ハンターになった日
・ドラゴンスレイヤーになった日
あたりが候補かな?
名前の由来ひどすぎぃ。
>>69
子供がたくさんできただけで
幸せになったかどうかは(震え声
>>64
猫の場合、メスは子供産んだら、用済みになったオスを追い出すみたいな話を聞いた覚えが・・・
>>65
なんという・・・これは母性求めるわ
マジで村では碌な扱いされなかったんだと改めて再確認した
まあ、恋は思うままにわならんわな。
今回はミントとクレスはもともとそういう中だったんだし。
まさに昔の田舎の次男以降って感じだなあ
長男が死んだ時のスペア扱い。特に酷そうだが。
ふと名前の由来で思った
IFのとらと一緒なら、ドラゴンを殺る男だからやる夫とか誤解されそうだなと
>>64
いや、やる夫の子供の母親が全部違うって意味。
>>71
戦前の貧農の次男三男坊はそりゃあ悲惨だったよ…
だから軍隊の下士官とかになるのが多かった
戦後になって相続法が変わったのと時代が変わったおかげで今はそういうの随分減ったみたいだけど
>>75
やる夫なら自分が親に愛されなかった分、子供は溺愛しそうだがw
王様から勲章授与されたの知ってるから
恥も知らずにタカリに来そう
ネックレスの行方が気になるな。
_ =‐…‥ ‐= _
/ ¨ =_
/ .r―.、, - 、 \
" , ‐|.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾー ミ. \
, ,'.:.:λ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.:.:ヾヽ ‘,
| / .:.:.:A.:、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',.:ヽ ‘,
‘, /イ.:.:.:.| Ⅵ、.:\ :.:.:.:.:.{.:.:.:ヽ.:', ‘,
У/.:.i:.:.:|"⌒リ\.:{\{― 、.:. Ⅵ i
/.:ィ :.:.ノ:ハヒ'斧ヾ `ヾ ィ冬、.:.:.:.:N. |
ー彡."/.:/{Ⅳl"辷リ 辷リハ\{.:\. |
∠イ ハl.:.:|┐ l `"┌| |イ{ヽ{ー`丿
/.:.:.:.:./l.:│|、 、 _ ノ/ .|\ハ- "
/ :.:.:.:.:.:.:{ l.:.:| { |\ ィ" '.:.: | }:\
/ .:.:.:.:.:.:.:___ヾ.:.:| ≧.r'テ手ミ'≦{ .:.: l=-'-、.:.:\
/ :.:.:.:.:.: γ´ l.:.:| {{ ニニ }} l.:.:.:.| \:.:`ー 、
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ j.从 //}T{ヾ. 从 人 ヽ.:.:.:.:.:.:\
/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}/ /// }{ヽヽ〉 ヽ‘,.:.:.:.:.:.:\
/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ノ_ し'イ 八 ∨_ i __ヽ_ ‘, .:.:.:.:.:. \
((.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ (/ :::: `ー'⌒У/:::::::) ):::::`ー一'::::V) \.:.:.:.:.:.:. ‘,
ノヾ) :.:.:.:.:.:.:.:.:. (⌒7⌒´'::::::::::::::::::::ヽイ:::::::ヽイ::::::::::::::::::::::: i`ー=イ⌒ヾニゝ.:.:.:.:.:. ‘,
(.:.:.:(.:.:.:.:.:.:.:.: γ´ / .{ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, ∨ }.:.:.:.:.:.:.:.:
\.:.\.:.:.:.:. 八___/ 人::::::::::::::::::::::_::::、::::::::::::::::::::::::::::::イ ∨ ,_ ノ .:.:.:.:.:.:.: i
ヾ.:.:.:.:.:.:.'.:.:. ノ" }`::::::::::::":::::::::::::`::::::::::::::::::彡{ 、 ∨.:/}.:.:i.:.:.:.:.:.: |
}い:.:.:{.:., ′ ヾ /.|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト i ノ" ` ∨ノ.:.:ハ..:.:.:.:.:.|!
八 .:.: У ;} 冫| ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |ハ! ‘,イノ.:.:.:.:. 八、
(..:.:ヽ/ }ノ .|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{.ハ ヽ′.:.:./ ))
}/ / },"::::::::::::::::、_::::::::::::::::::::::::ミヽ. ‘, \( (´
/ / /::::::::::::::::::::::::  ̄ :::::::::::::::::::::::::} ハ. \
.. ____
/ ― -\
. . / (●) (●) ←ミントとちょっと雰囲気が似てるアティが気になるやる夫
/ (__人__) \
| ` ⌒´ | でもそんな理由で・・・という感情とトラウマのせいで嘔吐
. \ /
. ノ \
/´ ヽ
>>83
いや、そういう意味じゃなくて
種だけとって認知迫ってやるおの自称妻になるやつがいそうで
故郷の連中とかしそうで
でも普通に考えていきなりデートに誘った挙句に超高級品のネックレスとか送られても
普通に引くよね。重いってレベルじゃない
>>85
ネックレスをイリヤにシュゥゥゥゥゥッ!超エキサイティング!(アイリさんが)
ドラゴンハンターの割りに精神が細すぎねえかw
吐くほどのトラウマに……。
早く救いあげてくれる女神が来ればいいな。
弟 兄
やらないお(お前の物は俺の物だろ。常識的に考えて)
どんだけだよww
モンスターとガチれるのにww
好きになりかけると吐くとかトラウマが深刻すぎる・・・
>>87
成程
でもやる夫がそういうのに引っ掛かるとは思いたくはないな・・・
この調子だと、春はまだ遠いなあ
>>88
>>65 のような幼少時代を送った人間が重くないとでも?
>>90
初めての好きな人:こっぴどく振られた上に兄に寝取られ
次に好きになった人:土俵にすら立てなかった所か他の男とくっつく手伝いをさせられる
これだけやられたら普通はEDか恋愛トラウマになるわ
つまり、ボインな娘がトラウマになってナイチチやロリに目覚めるわけか。
翠とかにワンチャン?
アティってどこで出てたっけ……
なんだろうな、なんか松山千春とか聞きたくなったw
心を折り続けないと、ここのやる夫はトゥルーエンドにたどり着けないのか…?
>>86
なおアティ先生は教え子を攻略中とかで更にトラウマが……
>>82
昔は子供がちゃんと育つまで生きてる確率が低かったからその分たくさん産まなきゃならなかったって事情はある。
そんで長子相続で財産は全部一人に相続させるようにしないと、
全員に土地やら分けてたら畑も田んぼも世代重ねるごとに減っていって全員共倒れになるから
生き残ったなかで一番年が上のが家継いで
他の兄弟は町や軍隊に働きに出たり養子になったりが普通だった。
非情なようだけどちゃんと考えられたシステムだよ。
システムはよくても、いくらなんでもこの話のやる夫の環境はひどすぎるが。
マガラを調べる調査員だったかな?
でも普通の人間でも失恋したらしばらくはショックが続くだろうし
やる夫みたいに、周りに優しくされたことがない人間だと特にしばらくは引きずるもんじゃないの
1年ぐらいは引きずってもおかしくない
とりあえず次に来る甘い話に期待しよう
甘さは…蜂蜜とガムシロップのカクテルくらいで
>>88
一般人ならそうかもしれんがやる夫の場合極貧から一気に駆け上って金持ちになったから金銭感覚がずれてるだろうし
自分で取ったモノを知り合いにアクセサリーにしてもらったって感覚かもしれん
アイリに普通じゃ食えない肉とか送ってるし
>>44
かわええなぁ、やっぱ相手はタオカ(ry
あの家族だと「代金?やる夫に請求してくれ。」とやる夫に無断で贅沢三昧してそうだがなぁ。
西原理恵子の親とか林葉直子の親とか勝手に娘名義で車やらマンションやら購入してた
そうだし、そういう例は多いみたい。
>>44
かわええなぁ、やっぱ相手はタオカ(ry
>>104
別にそういう社会構造に対して「なんてひどいんだ、けしからん」とは誰も言ってないぞ
>>100
王立古生物書士隊の人だっけ?
練乳とハチミツを混ぜ合わせたぐらいの甘さがいいな
甘いといえば、何気にタオカカでそういう話はないのかなぁ
やる夫と一緒だからアイルー目線で厳しくなるだろうけど
>>114
メープルシロップも足そうぜ
ちょっと読み返してみるかな、アティ先生探してみよう
>>110
西原理恵子の場合、全部ギャンブルで使っちゃうから一概には…
!
l.l
`、 、 l .l !
ヽ ヽ ,.ィ='レ'ヽ/ l l! _
l `ヽ. \ `丶 >、 /. 〉ヘ/!, i.l /. !
\ ヽ, ヾ、 ヾ´., _ ,./ i {,' l / /
l < r=.、 `、 \ ̄ヾ ヘ!/ ',.ィニl l
\.ィ>l>,!、 ト'ーュ、 r 、 ≦ヽ ∠リ二ニl ヘ!
_/ ./ `' ャ,`ヽl lヘ.!,.ィ`'ー、ァュソ二ニィ/ヘ
ト、 / / / ./l ! /`ヘ, /イリ>=-', 〉 _ つか本気で欲しいなら、なんで力ずくで手に入れないの?
,.ィ'´ `'>、 ,r' ,イ ≧ュ/ヘイl/∧/ i,__ ∨oi〈ヽヘl 馬鹿なの?童貞なの?
. /i≧ー''" / / `ソ i l,ヘ `i´二二二ュi l 〉´ィ、`ヽ!l
//\`ヽ、 / /`' ァ ''"l 〉==< ', i 〉7 ̄´l'´ ヽ ヘ
. '´ `< ー・イ、/_ 〉 `ー, L_ l ! // l l ``
/// ,.ィ' } l斤! j _>ー─一〈ュ、ト、二l_
'´ '´ トー=ュ! /´ L / { { ( ) }}/ヘ//ソl!
l i .ィ、ヘ /==ll≧<ト`ー=一! ヘ一'
└ 、,>”/ r=ll´ }ヘ i l l l .ィ !
i´ヽ.>l / ' / `ヘ, ! .l リ,`丶、l
l />ャ、 ノ ヽ, l〉 ,ィ,
∧ く l r' _ <イ l>、
/iY´二ュ∧iュ l´ `i >ュ、 >、
l,' ハ Yl l. lゝェイ / `ヽ `ー、
/i l 〉´ヘ {´ `'ー=──一トヘ _ 、
`l ;.〈 ´ i_/
└.ァ./ー="
>>110
西原理恵子しか知らんが、なんだかんだできちんと親の仕事もしてるっぽいけどね
あくまで漫画のネタになってるところだけ見てもそれなりに仲良さそうだし
黙れ呂布夫wwwwww
>>116
ロイヤルハニーもだ!
そうしないからやる夫の回りには人がいて
お前は一人で死んだんだよ
おう自虐やめーや
呂布は黙ってろwww
>>112
そうだったか
すまん。こっちで読み違えてたようだな
呂布やる夫の方は吹っ切れたというか決壊したみたいな感じかなぁ
>>119
そんなこと言ってるから最後の粘りが足りずに一人で虚しく死ぬんだよw
力、力言ってるけど結果的にここのやる夫より下だよね
あっちのやる夫過激過ぎィ!
正に力こそが正義を体現してやがるwww
>>119
実際こっちのやる夫童貞だししゃーねーだろうがw
お前さんと一緒にすんなw
じゃあお前ならどうしてたんだよw
流石に力ずくはさておき、先に行動に移してたほうがダメージは少なかっただろうな
>>131
シャルの事とか考えるに、寝取った可能性が濃厚・・・略奪愛であるか^^;
どっかのセイバーさんみたいにやる夫も増殖しないだろうなw
>>133
シャルは向こうから寄ってきたからじゃない?
さすがにレイプとかしてたらギルドナイト出てくるだろうし
.// 〉 >'´ 、`lヽ、ヽl´ヽ ,.ィ ./ /∧
lo / ∧ / 〉 、ヘ 丶rー⊥ゞi lr‐--ァヘ ∧
// トl ////\ヘ L. ` ̄!‐ ィ 'ィ! ヽ ' l
/ .三三三l' 〈ヘ/////ヽヘ  ̄ヽ l 斤ソ<ノl_ヘ ', l
三三三/ヽ \ヽ,////\lヽ, _二┐/_ヽ'´ ̄/ l l どうするも何も
.三三三/ \ \////ハ/_,ィヽ、 <._ >イ, 1 ,l
三三三lレ´三ア, l/////. . ..::::::ヽ、ヽ ,r'´三> / 目を付けた時点で口説いて(良い子が読んではいけません)
.三三三三/, / l////. ...::::::::::::::::〉/. >K─ /
、 三三,.ィ ,/.l .l///::::.:_:::::::::::::://イ7ソ、ィー'´ 五年前の約束?五年もほったらかされて何一つ気にしない女がいると思うか?
ヘヘ / l ,' ,ィ l//.::/,ィ 二二/ ,'ィ´ 〉 >
l l'´ _l/// レ//// l// 、 ./
.イ/ 三三>,. ,.ィ!/. ./ l/ //
「r,──-ャ、 丶、 `/ / ,.ィ/ / .//
| b__ `丶 ヽ.,r≦/ y'__//
L __ `ヽ `ヽ. \≧ィ´
三三三`>, `丶 \.\
力づくで行こうとして本気で怯えられて気が失せたとか言って立ち去って
一人になってからひっそり凹んでそう
「『もっと背が高くなってから告白しよう』とか言ってるからおまえはダメなんだよ」って
今読んでる少女漫画のヒーローが当て馬に言い放った
断られたら?
断られたらそれはそれでしょうがない
言い出せないまま終わるのが一番まずい
想像以上だったでござるの巻
心の隙間につけ込むとか中々にひでぇwww
こっちとは別の意味で心抉られる話になってそうだな…
心の隙間につけ込むと言ったって
人間誰しも心に隙間が無かったら1人で大丈夫なわけで
一理あるな。
どうしてもとられたくなければせめて好意をしっかりと相手に伝えないと
そこで初めて相手に意識してもらえるんだし。
心の隙と脆い所を突くわけか。
狩人の鑑やでぇ・・・
/', ヽ l ,
l,∧ `l i,
.∨A ___ i lヘ
∨ム ヽ  ̄ `ヽ lヽ. ' l!∧
. ∨ ヘ>-‐- ∨ ヾ、! ヽ. / li/∧
∨ ヽ、 ∨ l ヽ. ノ li l,
/ ヽ. ヽ、 \ l i ノ , .il l,
> ,_ヘ、 ゝ、ヽ、 `>ュェェi、 ヘ ノ ,' !l l,
/ / >、 ゝ、ヽィ´ ヽ. ノ / ,'ソ l,
, ' / ∨ \、 _ __ '!. / ', アi. i'
/ / Ⅳ.、 ヽ  ̄∨`! ゝヽ〈 .i ヒ ,'
/ Ⅵ≧ニニヽ `'´oヘ ヘ 〈、 ヽ/j ro / 狩りに行く時、「失敗したらどうしよう」なんて考えない
´. ∨ `! l.Π r”ャ、._ \ 《 lリ、 j / i r'
二二ニュ ∨ l..l l i∨,;';';';';';、ゝヘ'´ `´iィア/ 要は、「どう成功させるのか」だお
l i ∨ .l l l .l ヘ\;';';';';';'`ー=ヘィ!ィ i l'
l Oi ∨ .l l l .l ヘィ'´/ 、,;';';';';'/.ィiヘi l! 何年も顔合わせずにいたら、どんな声だったかも忘れるお
二二二二二ヘ l l ゝl, /ヘ ∧ヽ/ ,'イ/i ; l!
l l l 〉ー=i、 /.、 ' `ーヘ/i .! y'‐- , どんなに強く愛を誓った二人でも、それが永久に続くわけじゃない
l l l ' , i _ヽ / ヽy二二/ l! l__lj _ ヽ そんな綻びから攻めていくのが必勝の手段
l l l i 'i ≧r' `ュ≦二二二≧、'´ フ, ∨
__l___r' l l ヽ.i 、%ル'´。 ___ヘ ノく ∨
__@l j 〉'‐ - .ヘ >-‐ぺイー,〉 >ヘ i
 ̄l l´, / //  ̄ ヾ`ヽ、ノ__ノリ ̄,/,-く.
l l 〉ー=─く >ュ、 `ー===ィ' ̄/、 l
/l _
| ( / /
>―――ゝ Y ∠___
/>-、 ` <,
// / ヽ ̄ ̄ ̄ ̄>
.// .γ´ \ ̄ ̄ ´ \
<__, イ >--、 彡=--、 \ \
/ / | / ̄ヽ` ´ / ̄ヽ.l ヽ ヽ ̄
/ ,,,/ .| ,'、__/===入_/ .| ./ ∧
∠ - ´ ∨ | |zz彡' ▼ ゙ミzzz|__/ l (どこで覚えてくるんだそーゆーのは・・・)
∨ ヘ . !、_,(二二二二二ト(,.,.,.,| /
∨ ヘ/γ `ト==|. /
ヘ, ./ / |___ノ /
>┴―゙、 ./ >―┴、__ ./|/
γ=-、 ./ ヾ γ´ /´ノノ.) 7
|ヽヽ \ .| / ,イ |
\ \ | / ./ /<, .ゝ、
\ >--夊 ./ ./ /  ̄
ヽ__ノL>''" 乂_,ノイ
>>139
断られたら、気晴らしにモンスター狩りまくるんじゃね。ものすごい勢いで。
予想以上に愛が強かったら?
まあ実際、>>136 で言う通り、一目惚れった時点からアタックし続ければ逆転できた可能性はあるわな
遅くともグレイシリーズを纏い、リオレウス倒して己に自信ついた時点で行ければ……
>>147
むしろ性的に略奪かと
お前が教えたんじゃないのかwww
>>148
そんときゃそんときで考えたらいいじゃない
名前の由来のとおりになってるのが凄まじい…
翠星石はオカンっぽい感じだけどダメなのかなー
ド畜生だコレー!?(ガビーン)
ここまで来ると逆に好感持てるわw
l l ,ィ
', ∧ / l
∨ ∧ ,/ l
∨ ∧ i' i!
∨ ∧ i' l ,ァ
∨, /l i' l! ,.ィ'´/l_,.ィ´
∨,イ .l、 j l,' /, '´ ./
',.l .!ヘl // iヘ ,'
l .l ヘ j, ,-‐’・ ,∠ 適当なとこで引き下がる
,ィニ7 Ojニ=ュ´ ヽ
/_,'. ,_/_ l O.!ュ仁二ニユ この世に女が一人しかいないわけじゃあるまいに
,イ ̄ l.l7ー- `_'・.ト /─.─.─l
/ / / / ,` >、.二二二l 袖にされたところでどうってことないお
/ ,' / ,' / / /.二二二l!
,イ` ´  ̄ _ ̄ `'・ ,ィ /ユエエエ 強ければ、黙ってても向こうからやってくるし
〉''"  ̄ 7ュ (.◎/! i i
>>148
だからそういうことは考えないんだろう
なんか呂布さんがその内やる夫の心の中の天使と悪魔の悪魔側でレギュラー出演してきそうな予感
まあ言ってることは間違ってないわな。
なんか本編とは逆ベクトルで魅力はあるんだよな、呂布やる夫
そういやミントさんの診療所は結婚後どうなったんだろ
怪我が絶えないハンターにとって、腕のいい医者は命に直結する話だし
この呂布夫が人獣問わず狩っていくお話も読みたくなってきたなあw
基本的に、やる夫の場合自分の中で悶々とだまり続けてたから
恋心がものすごい勢いで成長しちゃったんだろうな
呂布の方はいいな、と思った時点で声かけて、ダメならダメでまた次に行く。ぐらいのスタンスなんだろ。
呂布夫は本当に強者の思考と器だなw
>>148
んなこと考えたら告白なんてできるかwwww
告白だってよく言えば愛の言葉悪く言えば好意の押し付けだぞwwwww
どちらにとられるかは相手にしかわからんのだしwww
この呂布夫的にベッさんはどうなんだろう
呂布トールギスは気に入ったら即レイプだからな…
やっぱりこの辺の考え方も含めて、こっちのやる夫とは対極なんだなぁ
>>165
女の子が気持ちいいなら和姦かも…ほのぼのレイプ的に。
./| | | |ヽ
| | | | | |
| | .ノVゝ / |
| \ /| | ト / / /|
| ̄\ . \ \ /| | | | V / / / /
 ̄| | \ ≦ト`V´イ≧ / _ _ノ /
|OLト┬―┐ ト|Vニ\`Y´/ニVト| _|O|-〈 O_ノ
ゝ|ニニニ|.| ト| |ヘ\ヽ|イ|j|下ヘト| .| ニニニV セルベリアか。向こうから寄ってくるならありがたく頂く
ノ ///⌒\ L| |\\//| ト| ―.| | X ・・・でもなんか一回寝たらすごい正妻気取りになってめんどくさそうだな・・・
<\_/// .トv ∧ | |二| | ∧イ / / | O―┬イ 〈
/ /\_/ ̄ ̄\|イ/ニニニニVト人/ / | 〈 \ __rへ
/フ ̄/ / / ゝ___ノ ̄\||__||/ ̄| ゝ__ .へ \\ / /
| \_./ / / / へ ト==\| | |/==イ ノ 」 |_|二ハ\\/ /
ゝ/| /へ 7 ̄ 〈 / \|  ̄ ̄| /へ | |=====| | へ\\
そういややる夫の家族との話も何れってあったけど
やる夫が一言「故郷はあそこだけど奴隷として扱った家族、ひいては村の事など思い出したくも無い」って言ったら・・・・
下手しなくても商人寄り付かなくなって干上がって地図から消えるよね(白目)
呂布とグレイを足して2で割ればちょうど良い感じになりそうなのになー
なお殲滅力は変わらない模様
相手した女が妊娠したらどうする?
そういや呂布やるおは故郷と家族についてどう思ってるんだ。
>>171
金ならある
>・・・でもなんか一回寝たらすごい正妻気取りになってめんどくさそうだな・・・
呂布の発言の中で一番人間味を感じたwww
>>170
殲滅力は足して2倍になりそうだw
>>169
やる夫は過去隠してないから、少なくとも村での扱いは公開されてるはず
>>174
だなwww
| | \ヘ. 厶/__ / /
| \〉 / / /
\ ハ〈 /∠ 厶
\ |\ / ハレイ/ / ./ /|
\ \|/ //| { O イ 7/|ノ| /二二二
| / } イ / 〉 / |< /| ノ / /
__ | /{_ノ/_ノ|j| / V V 7/ .| | 認知するつもりがなけりゃ最初からやらない
ゝ_ | V /: :|//__/ |イ ̄ ̄\| L____
| V/ ̄ ̄ ̄L || /ヘ: : :/< / / ̄ ̄ V {O_ノ―┐ | 金は唸るほどあるし
ゝ{_|ト、 x ― ゝ| |ヽ/ //\ / / _| | │
|| | 厂/ V|ト| ト| / V 厶_ ./| { | | │ ・・・次男だろうと三男だろうと、変わらないお
ゝ二二\ トくへ ゝ二厶__/ / | ゝ┬――‐イ ゝ
| | |――‐ \\ \____イ{--}ノ |ノ .|/V
>>170
いやー、頭の中が極端じゃないとここまで来ないと思うなあ
人のためでも自分のためでも普通なら自分ひとりで死地には赴かないっしょ
おおう、これは重い
ヤりたい時にヤれればそれでよくて愛とかいらんって感じか
と思ったが認知はするのな
自分の境遇と重ねるのかやっぱ
やだ、思わず抱かれたくなっちゃう男らしさ。
ハンターを続けるから認知はするけど家庭には入らないよ
養育費はだすけどそれ以上のことは期待するなよ、的なスタンスかな
家族ってものに思うところはあるか
スローターって呼ばれるぐらいに狩りまくってるし、一生掛けても使い切れないぐらい金あるんだろうなぁ
呂布やるおに家族がタカリに着たらどうすんだろうな?
まぁ、少なくとも追い返すだろうが。
/ / | \ _
/ | トV|Vイノ |ヽ / _>
| | へ| |へ. / / | //
| \_厶{/|ヽj_}イ\_/ ./ 厂V/ ̄ ̄
\ / 7ニイ|ヽニニイ | | / __ __ /7⌒}
/⌒\ ∠ 〈: : : :Y: : : : : :〉 ノイ .| |_| |/ / /
// ̄ ヽ| _ /厶//V|ニヽ/ニニトV |厶/ | / 周りが愛を向けようが向けまいが知ったことか
</ {__|二二// .| | | | |.ト∧-∧イ\/|_ イ\___/|
ゝ____ | |__| | , =====x 厶_フ\ / (.| | / 元々、向けられた記憶なんてない
|{_|_.ノ/ //  ̄ ̄lイ | ノ ノ ハ
ハ __ 厶イ| 厶/ / |. | へ ___/ | だが、やる夫の物になるなら愛してやるお
Vハ_へ. ||. T| ||___.ィ__ \_ \ |―――‐.|
{ニニX | || ⊥>―ヘ ゝ | / > __ \ |____ノ  ̄ ̄ ̄
{三り_ハ ノ/|__ノ /||ニニ二||厂| 〉 〉ニl―\
流石呂布夫男前
社会規範倫理の中で全力で遊ぶガチの道楽モノだ
>>187
いやそもそもこんなおっかないのに
家族といえどタカリにいけるとはおもえん
ちなみにとらさんはそんなやる夫氏に対してどう思われていますか?
男前だなぁ
人生楽しんでるね
よかったじゃないか
二二二二二ミ、 /二二二ニニニミ. /}
/ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽヽ /二二二ニ、`ヽ./iii}\
>< ̄ ̄ ̄ ̄ヽ /二二二`ヽ /iiiiii/ ヽ
/ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ / ー-‐、__ x<iii≧/ ヽ \
/:/二二二二ニヽヾ i :/´:/¨x<iii>'´.,'}\ ヽ ヽ
/ /ニ/ // `ヾヽi i/ / :/iii>'´ ,'i}ヽ/\ ヽ \ てめえの乗りたい風に乗れんなら上等だわなぁ
-=ミ、___´ ̄ ̄¨`ヽ、 / ./ii/ /ii}∨ヽ \ ヽ ヽ
ヾ、¨¨`≠=、___. /ii/ _/i/ /i ハ ヽ ヽ \ へっ、鼻たれ小僧が、ちったぁマシになったぜ
. // i\ `<ミx__. /ii/ ____彡'´彡.i ハ ヽ ヽ ヽ
// i i \ __二ミ====≠≠zzzzzzz彡.,'ハ .ハ ヽ ヽ \
/ i i i `=====≠彡 ̄´ `ミzzzzzzz彡/ ハ ハ ヽ ヽ ヽ
i i i ∧ミzzzz彡´¨/ _______ , ' ヽ ハ .ハ ヽ ヽ \
i i i ゝ、zzzzz彡 ゝ==≠'´ , '::::: ヽ ハ. ハ ヽ ヽ ヽ
i i i i i:\ ___, , '::::::: ヽヽ ハ ヽ ヽ \
i i i. i :i i:`>< -==ニニ彡'´, ':::::::: ヽ ハ ヽ ヽ ヽ
i i i i i ヽ .ヽヽ`><_ー‐_./::::::: ヽ ハ ヽ ヽ ハ
( ;∀;) イイオハナシダナー.
あー隠しては居なかったなそういや
>>190
本人が怖いならその周りに集るのが毒とさえ呼ばれる真の屑家族でっせ
あとは町に来る商隊にあのスローターの家族なんだから便宜図れよ(格安であらゆるもん寄越せ)とかネー
ああ、うん。何だろう。幸せになりたくてあがいてる感じがひしひしとするわ。
個人的には、やっぱり同じやる夫だな、と思った。
振られた時の思考が、それでも好きでい続けるか、それなら愛してくれる人だけでいいとなるか。
別に実体験とかじゃないけど(白目
呂布夫的にはイリヤから向けられている好意はどうなんだろうな?
>>196
ドラゴンスレイヤーのやるおの家族も同じ事してそうだな。
.// 〉 >'´ 、`lヽ、ヽl´ヽ ,.ィ ./ /∧
lo / ∧ / 〉 、ヘ 丶rー⊥ゞi lr‐--ァヘ ∧
// トl ////\ヘ L. ` ̄!‐ ィ 'ィ! ヽ ' l
/ .三三三l' 〈ヘ/////ヽヘ  ̄ヽ l 斤ソ<ノl_ヘ ', l
三三三/ヽ \ヽ,////\lヽ, _二┐/_ヽ'´ ̄/ l l
.三三三/ \ \////ハ/_,ィヽ、 <._ >イ, 1 ,l
三三三lレ´三ア, l/////. . ..::::::ヽ、ヽ ,r'´三> / ・・・こっちのやる夫には、そんな記憶はないが
.三三三三/, / l////. ...::::::::::::::::〉/. >K─ /
、 三三,.ィ ,/.l .l///::::.:_:::::::::::::://イ7ソ、ィー'´ 誰でも、一度は力に憧れるものだお
ヘヘ / l ,' ,ィ l//.::/,ィ 二二/ ,'ィ´ 〉 >
l l'´ _l/// レ//// l// 、 ./ かといって、ハンターになるなどと言いだしたりはしないだろうけど
.イ/ 三三>,. ,.ィ!/. ./ l/ //
「r,──-ャ、 丶、 `/ / ,.ィ/ / .//
| b__ `丶 ヽ.,r≦/ y'__//
L __ `ヽ `ヽ. \≧ィ´
三三三`>, `丶 \.\
あ、そうか。そもそも太陽草のイベントないのか。
たぶん家族構成も違うんじゃないかな
人為的な理由()で
さー次回はデートのお話だ
おやすみ
おやすみ
相手はだれかな、ギギナかなガユスかな。
乙&おやすみー
モンハンでデート…ペアで狩りか
GEのリンドウさんのせいで一人で大物狩りしか思い浮かばないw
おやすー
乙です。そしておやすみ。
相手はべっさんあたりかな。
おやすみー
デート回か…DIO様なら俺得なんだが果たして?
おやすみー
そういや本編だと最初はやる夫もタオカカも弱っちかったから「残飯あさり」って時期が半年あったけど、
呂布夫の場合、相方のとらは最初から滅茶苦茶強かったろうし、彼の性格的にいきなりドスジャギィ討伐くらいはやらせそうだよな
当然「死ぬかと思った」回数は倍どころじゃなさそうだが、金銭面とかの苦労は意外としてなかったかもね
呂布夫の場合、遺産相続争いがひどそうなw
と思ったが遺言に「(モンスター名)←こいつを一番に狩った奴に5割くれてやる、あとは均等に分けろ」とでも言ってそうな(妄想)
そういえば金竜石のネックレスとかやっぱりシックスさんが加工したんだろうか
また弟子が徹夜させられていなければいいが・・・
おつかれー
デートか。相手はエレンかな
まったく新しいキャラという可能性も・・・?
エレンとお出かけとかしたらエレンの心臓が止まってしまうw
乙ー
ドラスレ化で人間離れしてたやる夫の人間くささが実によかったですわ
だが待って欲しい、デートの相手が人間とは限らないのではないだろうか。
サリーちゃんとデート(火山)
エレンが女体化すればワンチャン・・っ!
遺産はやっぱ、「この世の全てそこに置いてきた」的な感じかな
ラスボスみたいなところにやる夫の最強の装備があるとか。
もうべっさんでいいじゃないか。
右手が恋人ってのもそろそろ限界だろう。
完全ソロで敵モンスターに
どちらかの息の根が止まる前提で付き合って下さい!って事じゃないのか(白目)
>>220
右手ではなくパンツじゃないのか
タオカカとデートだろ
2人で遊んだこととか殆ど無いんじゃないか?
飯食う以外、狩りかそれ関連のことばかりな気がするんだが……
(タオカカはそれでも嬉し楽しなんだろうけど
落とす為だけに新キャラ用意した感が強すぎてなんとも
今回の話でやる夫とタオカカの関係が健全で実にほっとしたわ
乙でしたー
なんていうか、呂布夫はまさに豪傑、って感じだな
こういう雄的なかっこよさも魅力だねぇ
そりゃ本編に出てないキャラは基本使い捨てだろw
だってやる夫の人生に長期(少なくとも本編終了までの期間)に深く関わってないってことだもん
乙でした
最近MH4始めましたが、初めての探索でもらえるギルドクエストが双剣だったこともあり、発掘装備の双剣で攻略中
ア、ハイ もろに影響受けてます
現在べッさんと翠が俺の中で嫁ポジションを拮抗している
え?タオカカ?そんなの恋人も友達も飛び越えた先ににある魂の相棒に決まってる
>>224
出会った人々全員が全員一生の付き合いがあるわけじゃないだろうに
どんだけこぼれるんだよ
自分の好きで思い入れのある作品のキャラが扱い悪いと愚痴こぼす奴はいるさ
普通はぐっと飲み込んで素知らぬ顔するもんだがな
クレスに関しては「立派な騎士になったら」といいつつ危険なプレゼント用素材GETは他人任せだから情けなく見えるだけで普通の扱いだと思うがな
せめてやる夫に同行しようとしてたらまた少し評価違ったかもしれん
クレスに比べたらシャルとか宮藤とかひどいもんだよなw
>>228
(´・ω・`)の一人かお前w
ベっさん達と仲良くなる前の話だから、寄生目的とか一夏ゲットのための餌目的に群がる
女ハンターが大勢押し掛けて軽く女性不信になってた頃だよね……そら母性あふれる優しい
女性にすがりつきたくもなる。
??「私は匿名のハンターなんだが、ドラゴn・・・いや、やる夫は母性溢れる女性が理想ということから心当たりがある。
銀髪ロングの大人で胸も大きくしっかりとした筆頭ハンターがいるのだ。わた彼女こそふさわしいとおもうぞ」
謎のアイルー「大タル爆弾の術」
既出キャラでやる夫の嫁にふさわしいっつーと……
アバン先生かな
料理うまいし
???「基本残念美人ですけどねー」
???「うん、しかもヘタレで友達も少ない」
???「…最近暴走してばっかだし…」
筆頭自重しろwwwwwwwwwww
しかし、好みだった母性ある女性で吐く程のトラウマになってんなら、
どんな子が嫁になるやら………
残念美人って良いなーって思うのは自分だけなんだろうか……
>>237
確かに母性溢れまくってるよな
…原作で初めて見たとき女の人だと思ったのは内緒
>>239
失恋ネトラレ二度目だからしゃーない
…懸念としてはやる夫が寝取られマ○になりかねんことぐらいか
現状の候補としては…
本命 翠星石:何だかんだで最初からお世話になった人、意外と私的にも交流ある模様。
対抗 イリヤ:やる夫自身初のファン。ドラスレなってからも交流はある模様。
大穴 タオカカ:愛は種族を超えるんだ!
>>239
基本、ラブコメとかでは主人公の好みとは反対の子とくっつくことが多い
つまり…
>>245
つまり女の子が好きなやる夫は反対の男の子とくっつく可能性がある!?
ホモ死すべし慈悲は無い
いい加減マンネリだな
>>245
実際くっつくのは好みとは真逆のタイプだったりするのは
よくあることだな。
>242
付き合ってないんだから寝取られもなにもねーだろ
何故振られた相手に男がいる=NTRという風潮
取られるの前にまだモノになっていないのに
翠プッシュがうざく感じてきた
イッチの投下を待とうぜ
ちょっと前のツンデレみたいなものじゃないかな。
そういう単語知ったのがそうと思ったものを
片っ端からそう呼んでいるだけかと。
呂布夫はギルガメッシュや勇次郎を彷彿させるなw
ギルドナイトになったらどうゆう恋したんだろ
ギルドナイトルートだと、本当に普通の人を嫁さんにしそうだな
上司の紹介で見合いして結婚とか・・・なんか一番マシというか、
使い捨ての農家次男坊としては一番勝ち組な将来な気がしてきた。
>>168
>・・・でもなんか一回寝たらすごい正妻気取りになってめんどくさそうだな・・・
なんか自分の思ってることを代弁してくれたw
やる夫、セルベリアはやめとけ
ギルドナイトなったら職場結婚もありそうだな。
確か蒼星石と水銀燈も居たはずだし、受付上の翠星石も同僚だし…
あ、その場合アティ先生も微Lvだけど可能性も…w
モンハンと関係ない話題でここまで盛り上がるとは…
皆やる夫に感情移入してるんだな。
嫁候補の妄想が捗るな
女性に対するメンタルは低いな
やっぱ生まれてからずっとゴミクズみたいに扱われたから自己評価が低いんだろ
容姿がアレなのもコンプレックスぽいし
周囲の評価が一気に上がったとはいえ半年やそこらじゃそうそう払拭できないわな
呂布夫の「女は喰らうもの(キリッ」みたいな豪快っぷりも
自分にチヤホヤする女性だけみてればいいや的な居直りっぽいな
個人的にはブランがいいなー...
>>260
ドラスレやる夫もそれぐらいの気負いがあればよかったんだが…
出会ってすぐ口説けみたいに言ってたけど
ミストの場合、それでもやる夫をフってた気はするな
やる夫「5年も放っておく男を愛せるのかお」
ミスト「5年も待ったんですから、戻るまで待てますよ」
みたいな
ミストてカブでも作るんかいwww
カブかアトリームか…
>>263
ミントさんミントさん!
呂布夫の場合そのまま組み敷いて事に及びそうだけどなー(原作的にw
呂布夫になると声もあのドスの効いた感じになったりするんかなー
スパロボでの必殺技の叫びのカッコよさと言ったら……まぁ一番印象深いのは魂なんですがねww
あの序盤で魂とかwwww
>>267
>>155
原作っつっても、一国の王ならともかく、ここのやる夫は1ハンターにすぎないしな
何が何でもこの人にってタイプでもないし
あと、名前素で間違えてたわ
>>235
水銀燈「えっ?私??ま、まあ…彼がよければ考えないこともないけど…ゴニョゴニョ(////)」
>>269
即レイプしたのは丁原の養子だった頃だぞ
創世記読んでないのか
>>263
ミスト「でもそれって根本的な解決にはなりませんよね?」
>>272
霧は惑星アトリームにしまっちゃおうねー
乙です
呂布夫にはこれからも話が終わったあとのコメント係として頑張ってほしいw
呂布夫のゴロのよさ
ちょっとみんなの感想見返すとクレスが結構悪く言われてるなぁ
今回ばっかは誰も悪くないと思うが…いや、悪くないからこそ最悪なのか
あと、家族が金をたかるんじゃ、ってのも難しい気がする
既にやる夫は国賓級のVIPだし、下手な真似したらワロッテンが敵に回るわ
そうでなくともギルドナイトって「タチの悪い一般人からハンターを守る」のも仕事だった
はずだし、いきなり実力行使で豚足を口に詰めて事故死に見せかけ、とかはないにしても
厳重注意くらいは来そうな気がする
だがちょっと待って欲しい
呂布夫だと正妻ぶるようになって面倒臭いみたいだが
このドラスレやる夫ならミントで見た夢の様に、自分を愛してくれる正妻のようなべっさんこそピッタリなのではなかろうか
むしろ適切な距離感を保てる人じゃないとやる夫の精神が壊れそうなんだが……
ベっさんは家庭に入ると意外に母性を発揮しそうなタイプだと思う
べったりくっつきすぎて色々ダメにしちゃうタイプじゃないかな<べっさん
呂布夫に女性の扱いを教えたのってギギナじゃなかろうか
このスレじゃマイルドだけど、原作の彼はぶっちゃけ相当に呂布夫寄りの人間だし
べっさんの場合子供(特に娘)とやる夫の取り合いとかしてそうw
べっさんとやる夫ってプライベートでの接点がどんなもんかとかわからんしなぁ
完全に空回ってるのか、それともワンチャンあるくらいには頑張れてるのか……
>>281
家具には愛情を傾けてるけど、それ以外に対しては相当だよなギギナ
というかエリダナの奇人変人マジキチ率が異常
あそこまともな人間いないんじゃないかと思えるレベル
つーかこんなシビアな世界だと、やる夫くらい強ければ多妻とか強制されそうな気も。
大型をソロで狩れるハンターの遺伝子なんて引く手数多だろうし。
生存競争勝ち抜くには強いハンター沢山ほしがらんかね?
上層部あたりは特例とか普通に出してきそうなんだが。
ガユスがふざけて
椅子「お父さんだーいすき!」
ってやったらヒャッハーしちゃったぐらい愛情そそいでる
>>285
そんな種馬のような扱いハンター協会とやる夫の友人達が黙っちゃいないだろ
王様が強制しようものなら「あの英雄になんてことを」と民衆からの支持が下がるだろう
強制でなかったとしたらやる夫がそんなん受け入れるわけもなし
種馬はないだろうけど、救国の英雄としてハンターの名声が高まりすぎると
王国としてはよくない、でも敵に回すのはもっと悪い
だったら身内に引き込もう、ってな感じで妹とか娘を宛がうってのはありそう
>>287
逆に言えば『種馬扱い』じゃなければいいんだよな。実質的には種馬扱いでも
初めて自分に純粋な好意を持ってくれた女の子
誰も話を聞いてくれなかった時に、命がけで頼みを聞いてくれたお兄さん
のちに書かれたり劇化されるやる夫物語的には、嫁さん枠はイリヤで良い気がする
べっさんはやる夫の良き仕事仲間って扱いになりそうだなあ
>>289
やる夫に懸想してるのが数人いる→うまくいけばドラスレの子供が増える→じゃあ背中押すのに法整備するか→例外で多妻可能
って事か?(笑
>>288
王様 「妹は勘弁してください 代わりに異母姉はどうですか?」
>>292
やる夫「王様がユフィさんを紹介してくれたお。綺麗で優しいお姉さんだお!
すごく素敵な人だお、今度こそ上手くやってみせるお!」
数日後
やる夫「ユフィさんが騎士団長のスザクさんと抱き合ってるのを
目撃しちゃったお…ワロッテン滅すべし、慈悲はない」
ルル「アイエエエエ!?」
>>293
違うそうじゃないんだ
想定してたのはピンクじゃなくて嫁き遅れを気にしつつ満更でもない紫の人なんだ
ドラゴンスレイヤー勲章者への特典
・一夫多妻の許可
・国営.ギルド運営住宅を無料での貸し出し。
・訓練所の授業料の免除
・医療費の半額を国が負担
・保養所などを優先的に借りることが出来る
・交通手段:切符などの購入を列外で購入できる、基本交通費は免除
・老後の生活費や住居費用を国が負担
・一夫多妻or一婦多夫の許可
位は合ってもおかしくないよなw
現実のロシアでも英雄or名誉勲章持ってると似たような特典つくしw
>>294
あの人、ちょっとベっさんとキャラ被りそうだし…
>>295
ロシアってギルドあるのか…
>>295
待つんだ
やる夫の戦績は彼のために作られた勲章貰った級なんだからルーデル閣下のいらしたドイツで判断すべきだ
つまりやる夫の嫁さんはロ(ry
別にクレスを責めるとかのつもりはないが
プロポーズするところを他人に見ててもらいたいとかどういう神経だwww
友達に応援してもらいながら好きな人に告白する女学生とかはいるけどさwww
(そして断った場合、その友達が『○○ちゃんの告白を断るなんてひどーい』と何故か責めてくる)
せめて狩りに付いて行くとか自力でどうにかする部分がありゃよかったのにねぇ>クレス
>>298
つまりこうか!
やる夫「タオカカ出撃だお!」
タオカカ「にゃ!?さっき帰ってきたばかりにゃすよ!?」
ちなみに閣下の最初の嫁さんは幼馴染の子だ…が離婚したとかの話何処にもないけど後々ロリっこと結婚してるんだよなw
>>1 も言ってたが、実の母親がアレじゃあそりゃ母性に飢えるわな。
父性はガユギギが、兄役はディオが当てはまるが、母親役に当たりそうなのは、翠星石がオカンっぽいぐらいだし。
>>301
実際サイト達と行ったドスジャギィ及びリオレウス(ともに凶暴化)討伐はジンオウガ(同じく)討伐から帰ってすぐだったしなw
・やる夫はいつも偉そうにしてるギルドマスターからG級の称号を貰ってあげたことがある
・ヘルプに入った時の討伐数は組んだ人に加算してあげたので実際の討伐数は公式記録の倍
とかありそうだな
全盛期のイチローとルーデル閣下を組み合わせたまったく新しい英雄
やる夫の好みは母性あふれる女性・・・
よし、雷と鳳翔さんの出番だな!
新英雄 ヤル夫・ザ・ハンター!
そして流れるテーマソング
やる夫の好みは母性あふれる女性・・・
よし、雷と鳳翔さんの出番だな!
ここの王様には心優しく母性的?な妹がいるような気がする
>>308
その二人から駄目男製造機臭がするんですが……
>>309
王様の妹とドラゴンスレイヤーと讃えられる英雄が結婚…
よくある御伽噺みたいだな
母性溢れるって結構難しい条件だよなぁ
でも、結婚して子沢山なくらい子宝に恵まれるようになるんだから良かった……
>>311
政治的な話になるとギルドと王国仲悪いそうだし関係修復の為にギルドと王家から嫁を送られても不思議じゃないんだよな
表向きの理由は国を救った英雄云々にってことで済むし
そういえば呂布夫ってとらの人間時代になにか近い感じがするな
なんだかんだ言いがら愛に飢えてる所とか
第三王女
私の願い叶えろーヤメテー
>>314
原作通りなら、半身たる白面がどっかにいるのかね。
ロイドさんが今回の件を知ったら悪気は一切なく励ますつもりで
「女なんてたくさんいる。 誰 だ っ て い い さ 」
みたいに言っちゃいそうで怖いw
>>317
だ、大丈夫、コレットが空気読んでその前にロイドをぶちのめしてくれるはず〈ぇw
呂布夫時空では、村の英雄()さんは死んでるだろうな。
>>317
さすが攻略王
>>315
第三王女(いまから私がする質問に、はいかイエスで答えてください)
べっさんばっかりが注目されてるが、
夜の狩りに誘ったり酔わせて自室に停めても、全てスルーされたハンターもいるんでよ
気配で敵認定されて体が反応された人ですか
やる夫が警戒しないで眠れるのは、安全な宿でタオカカの側で寝ている時だけかも
そういえばやる夫は他にオトモは雇わんのかな?
もうこの際ネコハーレムでもいいと思うんだ。
メスオトモ、タオカカ威嚇、オスオトモ、やる夫威嚇〈オイw
冗談は置いておいて、今から雇っても足手纏いっすな。
阿吽の呼吸でG級の活躍可能なオトモとかそうそう居ないわw
筆頭PTのメンバーで、
べっさんと愛紗はわかるんだけど、
残りの二人の元ネタがわからない……。
どこかで出ていたとは思うんですが。
教えてもらえるとありがたいです。
>>326
アリサ:GOD EATERヒロイン 「ドン引きです…」さん
もう一人は忘れた
>>321
断るっ!
>>326
下乳丸出しのガンナーがアリサ(ゴッドイーターシリーズ)
ロリがブラン(超次元ゲイム ネプテューヌ)
あとネプテューヌだかネプリーグだかのキャラじゃなかったっけ?
サリーちゃんの話みたいなー
サリーちゃんがなんかひび割れてきてあわてるやる夫
補修に走る徹夜明けの開けのシックスさん
中からピンク色の鉱物を発見し倒れるエレン
うらやましがるべっさんとか
>>321
くそっ、無駄にしっくり来るから困る!w
だが断る
少しはお姉さんを見習って下さいよー……
>>332
姉さんの方も美術品壊されたからそのモンスター殺せとか依頼してきたり結構アレだぞwww
見習うべきなのは日刊滅亡危機の火の国の姫さんだろ
>>327
>>329
ありがとうございます。
>>333
ぶっちゃけ火の国のハンターは何やってんだレベルだけどなw
>>335
違うよ、火の国のハンターが悪いんじゃあねえ。プレイヤーハンターがおかしいんだw
ハンターが依頼人ってのも多いしな
天災が形を得たとか言われる古龍を当然の様に狩って帰って来るPLハンターと一緒にされるとなwww
>>336
火山常連っていうと、
ドスイーオス、バサルモス、グラビモス、リオレウス、ウラガンキン、アグナコトル、ラージャン。
どいつもこいつも後半から相手するような奴らばかりだな。
>>333
火の国のお姫様に幸あれ……
あとは亡国の皇女さんも捨てがたい、やっぱあの報酬は自腹だろうしな……
だが待って欲しい、ラスボス+大型を最終クエストで平気で出してくる連中は本当に弱いのか?
まさかとは思うが、強いと思ってるのはハンター自身だけなんじゃないか…
あいつらはモンスターなんかいつでも倒せるのに、陰で奮闘するハンターを嘲笑っているんじゃ…
依頼文を鵜呑みにするなら、アグナコトルやリオレウスは個体によっては単独で国を崩壊させるレベルだぞ
激遅ナルガさんも残像すら見えない速さらしいしな
実際狩猟区だから回りの被害気にしないで済むけど
城下町とかでレウスと戦闘した日にゃ一区画焼け野原になってもおかしくないし
国を崩壊させるというのも強ち誇張表現ではない気が
実際、亡国の皇女さんの国はリオレウスによって滅ぼされてるしなぁ……
>>343
市街地でレウス戦やったら、
適当な建物によじ登る→ジャンプ攻撃
の繰り返しでさながら立体機動になりそうだな。
>>345
ただしブレス毎に建物が壊れます。
街が襲われています!助けてください!っていう依頼文を無視して、
採掘や温泉に入り浸るハンターマジ鬼畜
その一方でどうやっても無理だろってのが暴狂の果てに(だっけ?)
どうやって飢餓ジョー二匹闘技場に連れてきたんだよw
いや、闘技場がらみのクエってわけのわからんもん多いけどさ
>>339
ラングロトラ「…」
ラングロ装備の説明丸呑みするなら、最低でもラングリ一式そろえられる実力がないと
火の国でハンターは名乗れんハズなんだが
>>345
MH4のシステムでそれやるとかなり楽しそうだよな(慣れるとだるそうだがw)
というか4だとPVみたいなモンスターから逃げる依頼がないのがなぁ……
一時撤退はあっても
ミス
飛竜側の撤退はあっても、こっちが逃げて依頼達成ってのはなぁ
結局倒せちゃうし
>>348
>飢餓ジョー二匹闘技場に連れてきたんだよ
逆に考えるんだ 飢餓ジョー2匹いるところに闘技場を建てたと考えるんだ
こぼれ話『ちょっと甘いお話・その1』
:::::::::...\ :::| ` | / : : : : : : : : : : : : : : : :// .| ./ . |
::::::::::: ::...\ :| 「 г| / : : : : : : : : : : : : : : :// :|/ |
:::::::::::::::::::::::| :::| ` | /| ̄ ̄:|/ : : : : :__ : : : : :// :| |
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| :::| 「 г| / | 「 「 |: : : : :/ \__\// | |
ТТТТ | :::| ` | | | .| : : :./ .| |/ _ | |
⊥⊥⊥⊥ | :::| .∧、.| | | 「 「/: : : :| r‐、| | ./|\ \. | |
.::| :::| .|::.|| | /| | /: : :/| |.:::| | | / .| \. \ | |
__ | :::| :|:::|| | /...:::| .:| ./: //:| |::::| | | / :| \ `| |
l⌒l゙l .:| :::|.i┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬|__| .∧ ./\ /` | .|
| |:| ::| :::|:|┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴| |/ ∨:/:::.\/ |_,,,... -‐:| ̄ ̄
| |:| ::| :::|:| ______________ | / /::/::: . :....\ .| |
| |:| ::| :::|:| ∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.... /`\| | /::/ ー‐──\| |
|ェェ|:| ::| :::|:l_//| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ | ̄冂 ̄ ̄\/:| |./::/ . . : : : :::::::::::::| |
` ̄ .:::| :::| .|エエエエエエエエエエエエエエエl:.. | :::| Т´ . : : : ::::::::| |
______;;| :::| 「 「 |─────────、.|::: | .::| | . : : : |___|__
_____| :::| :| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ |\/./\[二二:l二二] | .......:::}:::::::::::
:| :::| :| n ∩ | | ..:| /:/::: | | | | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄
_. .:| :::| 「 「 | Ll . | | :::| | |::::: | | | | |
l⌒l゙l .:| :::| :| | | :| | |::::: | | | | |
| |:| ::| :::| :| n ∩ | |. | L|;;::: | | | | |
| |:| ::| :::|г .「:|: └ . Ll :| | :| `.|''‐- ..l____;| | |
| |:| ::| :::| L | | |. | | | | | |
|ェェ|:| ::| :::| :|::.. ~゛'' ‐- ...,,_.:| |: |:\. | | | |~゛'‐- ,::|__
` ̄ .:::| :::| .| \.:|: |、 \ | | | | |
:| :::| :|  ̄ \ | | | | |
:| :::| :| \| | | | |
..:::::| :::| ./〕 〔\ .| | | |
──── |____|/./ \.\l____:| | |
____〔___;;|/ \:|__〕──────:| |
| |
| |
| |
!?
l У ` 、
k ヽ
/ ヽ (
〈 } ノ \
_,,. -‐'l::l /o::::::::\
_-''´- イ {::::∨::, ' ヽ:::::::::i ヽ
/, ' /: : : : :::ヽ:::::::{ O }::o::::l_r -- 、 ヽ
l/ /: : : : : /: : : ム::八 ノ::::::::::l_
i: : : : : /::\ /: :ヽ:::::o::::::::::ノ \
/: : {: : // l\: : :\::::::::::< \ l
/: : /i: : :i/入 l: : : : : /ヽ:::::::::\ \ l
: : ://: ::/ん;;;;〉l: : : : /\:\:::::::::\ \ / )
i: : ::l 从/ ゞ-' l: : : / {:\: <::::::ヽ \ / :l
l: : N i , iハ:/ イkミ i: : :i: : : ` ,:::::::::....、 -=-、_r ┘ <ブランさん!
' .::l l lん;;;;入:/l: : : : : : :ト ,:::::::::::: =--y-- ='
ヾ ハ 丶 ゞ- '/: :l: l: : : : : l: : : : : : ---<
ヽ _ -彡 /∧: : : : /: : : : : : : : :ll: :l この声は・・・
≧=r -- ': : : /ィ: : : ::/: :/l: : : : : : / l: l
_-=l ゝ _: : : イ- '/: :/::/:ノ l: : : : / l:i
´ ` -=  ̄ ≧イ/ /: : , ' ソ
/ ヾ;,、` < /_
';;;, l;lヽ
l /:l _';;;, l;;i l ,ィ _......,,,
l /::::::::lィ:::::::::::::::7 // ル::::::::::::::::/
i:::::::::::.....、l::ヽ':::::::::::::::::::::::::::::/;;, ,;;/ //:::::::::::::::::::::/ _
ヾ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ l;;;;/ /./:::::::::::::::::::::::::::::::≧
____
/ \
/ ⌒ ⌒ \ こんにちはですお!
/ (●) (●) \
l ⌒(__人__)⌒ l
\ `⌒´ /
/ \
デート!
甘い話…だと!?
騙されんぞ、どうせデザート的な意味だろうっ!
/ i { {l!}!.!
.{ ._ -‐===ニニニl { `´/
.ヽ __ -=ニ二二二ニニニニニ/
ゝ--=ニ二ニ=‐ ´/: : : : : : 、: : : \: :ヽ
〉‐ ´ : : : : /: : : : : : :./\: : : ヽ : :.
/.: : : : : : :.;'.: : : : : :.:./. ―ヽ: : :.'; : !
.: : : : : :.:: :.:i: : : : : : :.:i __ Ⅵ: : : : :!
{: : : : : : : : : : : : :i:.: : .',. 丁卞.Ⅵ.: : : :} 休みなんだけど、これといってやることがなくって
i : : : : : : : : : : : : '; : : :ヽ弋ノ 丶;:.:.:.:.:
..l: : : : : : : : : : : :: :\ : : ゝ. /: : :/ 暇で暇でしかたがないわ
ヽ: : : : : : : : .'; : : : : ミ=- c/: :/
.\!ミ=.\: ト、: :(ヽ: 弋`j7T爪/
>ゝ‐ 、:::ー-`{) ″
i i ヽ`>ゝ
____
/ \
/ ─ ─ \ あー、それなら・・・
/ (●) (●) \
| (__人__) | 実は、ブランさんに頼みたいことがあるんですお
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
間抜けた?
ミス。>>359 の前
_ -―- _
-‐ ´ ` ‐-
´ _ `
./ .,,,,,,x*xx,, .,,ィi:i:i:i:i:i:i:ト、,, ,,xx*xx,,, \
/ .,,*''″ /i:i::。,≠-ミ.。心. 〝''''*,, ヽ
.{''″ l:i!li:i:{ ● .l:i:!l:l 〝'./
\ __ -‐==i:i:i:i゚:㌧=イ:゚:i:i;i二ニ=‐- .__ ./
ニ二ニ=-‐ 大¨ ̄ ̄l、 ̄: :.¨ ‐-=ニ二./
〉: :/: :.l:.:// Ⅵ: : : l ヽ; : : :.l: : : : l: : :l
/: :/l: : :レ'/ ― .Ⅵ: : :l.―\: :l: : : :.:l:.: :.l
.{ :/: :!: : !/. ___ Ⅵ :.:! ___ヽ!: : : : l.: :.:l
.l/l: : |: : l .{!T。T ヽヽ!.T。T 7: : : : l:.: : l
| .!: :.ト、: ヽ.弋ノ 弋ノ./:.: : : :.l: : : !
!: l :`トーゝ::: , :::厶イ: : :/:.: :/ やる夫・・・あら、一人?
ヽ:.i!: : : ヽ、 __ .ィ /: /:/)/
从\ : : 个:... _ ...:个 // l:/ 珍しいわね。タオカカは?
\ : ! ,<| |>、 ″ ″
``_〈: :`ィ=ミ´:.:.:〉、
-‐ l .>弋ノ-<l ー-
γ l/-i/ \i-` ヽ
l l从 从 l |
._/\.! l∧ハ,、___, vV∨! レi_
、ー`::::::::i、:::l .l .`'`'`' .l .!:::::::<
〉:::;トー^::\/\_,ィ_ .X 、 .! ,、,ィ .!/!ー:::\
./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄`i X,iー'`ー:´:::::::::¨::::::::::::::::::ゝ
ー-i:::::::::\::::::::::::::::::::::::::〈 .X 〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
l::::::::::::: \へ:::::::::::,_ヽ 厶イ:::::::_,、;:::::::::::::::/`ー-―
ー ´ヽ/!: :〉 `'`´ l\__ /l`´ 〈 ヽ/`´
/l: :.〉 !_i'∨`!,l 〈: : l、
./.l!l: : 〉. .l' !∧_j ! .〈: : l 丶
____
/⌒ ⌒\
/( ●) (●)\ アイルーの友達と遊びに行ってるんですお!
/::::::⌒(__人__)⌒:::::\
| |r┬-| | ブランさんこそ、今日はお一人なんですかお?
\ `ー'´ /
続き
, . -- ─ - . .、
, ィ : : : : : : : : : : : : : : : : : : .、
. : :/: : : : : : : : : : : : : : : : :\: : :ヽ
/: : /: : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : ヽ: : : ヽ
/: : : : i: : : : : : : : : : : :\: : : : : : : : : i: : : : :.、
/: : /: : :il: : : : : : : l: : : : : : ヽ: : : : : l: : :l: : : : : .,
/: ::/: : : : i: : : : : : : l: : : : : : :::ハ: : : : i: : l: : : : : : :;
//:/: : : : : :l: : : : : : : l: : : : : : : : il: : : :l: :/: : : : : : : ,
,:/i:/: : : : : :∧: : : : : : l ヘ:⌒:`: : : l: : : l:/ : : : : : : : l
l:i l;: : : : : : l⌒i: : : : : ::l ヽ: : :i\:l: : : : : :::: : : : : : : l
l:i l: : : : : : :l -ヽ: : : : :l ィfモヘ:lミy l: l: : : : i: : : : : ::l il
l:i l: : : :k: : lイ云ミヾ\: : 、 弋込ツ/: i: : : : i : : : : :/ il
.i;l l: : : :liヽ:i ゞ,ソ ¨´ /::/: : : :/: : : : :/ あら、何かしら
ヽl: : : :i ;: ::ミ、 ' //: : : :/: :/l: :/
l: : : l i: : ::ト ,/: : : :/: :/ ':/
',: : :i ゞ: : :l> ^ イ/: : :/: /
ヾ: : ヽ: :{ ヾ:l≧- i /: ///
ヽi / l _ // \
, =- /ヘ ○ }_,, -'il´-` 、
/ / ゝ-イ\ i:l ヽ
i -rl / l \l
l l li ゝ' ̄ il i l
ハジマテタ
「ワロッテン大図書館」
ゝ´ゞヾヽ;´/``゙:´ゝ` ゞ´;ゞヾ丶ヽ`:´/ゞ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ゞゝヾ;ヽ,丶ヽゞゝヾ;ヽ丶:丶ヾゞゝ:;ヾ丶丶 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ゝゞ``;ゞゝ ゛:ゞゝヾ`ゝヽゞ:ヾ´/ヽ:丶 ;.ヽゝ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
' ' ゝヾ``゙´ヾ:/ゞ;ヽ`ゞ、_´丶ゝヽ_゙`¨ゞ__)´ゝヾヽ
_____ ゝゞゝ; |;!li!l+!l!l!l | ヾゞ ゞ _____
| // | // .| |li!li!;;:;:l!;;. i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | // | //
| .//. |. //. | |l@l!;;;;!;;; ! | | |..// | .//
|// |// | |li!li;;;;!;;;;l i | | |//. |//
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |l!i!l:;:l;;;!;;. l. l二>|<二l |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
゛ |li!;i:;:l::::l;. ! | |
____________|i!:l!;;;::l:::;l: i. | |_________
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|!;iil!;。:::;li!;l i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|:::::::;;:::::::::::::::::;::::::::;:::::;::;:
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::⌒;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ` `\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ :;:;:;:;::;:;:;:;:;:;;;::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::;;::;:;:;:;:::::;:;;; :::::::::::;;;;;;;;;;;;;;。;;;;;;;;; \ \:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
::::::::::::::::::::::;:;:;:::::::::;;;;::::::::::;:; 。;;;;;;;;;;;;;v;;;;;;;;;;;::::: \ \:;:;:;:;:;:;::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::: ;;;w;;;;;;;;;;;;;;;;;。;;;;;;;;;;;;; \ ∧_∧ \::::::::::::;;;;;;;;;:::
::::::::::::::::::::::::::::::::: ;;; ;; ;;;; ; ;;;;;;;; ; ;;;;;w;;;;;; ; ;; ; ;; ; ;; '' \ ( ,) \:::::::::::::::::::
今までいまいち影の薄かったブランにスポットライトが・・・
こりゃワンチャンあるで工藤!
ちゃんと甘いんだろうな(脅え
_______________________ _____________________
/_______________________/| /______________________
|[[[l::::::::::::[l!:::::::::: [[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[l;;:::::::[l[l!::[[[[[[[[l:::::: ::::| | |[[[[[[[[[[[l!:;[l!::::x:[l[[[[[[[[l::::::::::;[l!::::x:[l[[[[[[[[l::::::::::;[l!::::x:[l[[[
|[[[[[[[[[[[l!:;[l!::::x:[l[[[[[[[[l::::::::::::[[[[[l::[[l:[[[[[[[[[[[l!: ;[l! x:[l[[:[[| | |[[[[[[[[[[[l;;:::::::[l[l!::[[[[[[[[l:::::[[[[l;;:::::::[l[l!::[[[[[[[[l:::::[[[[l;;:::::::[l
|[[[[[[[[[[[l! [l:!: :[_________________|___|__ [[__[[[_____________
__,/| /_______________________/| /_________________
[[|| | |[[[[[[[[l[l::::::::::::[l!:::::::::: [[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[l;;:::::::[l[l!::[[[[[[[[|| | ||::::::::::::[[[[[[l:::[[[[[[::::::::[[[[[[l:::[[[[[[::::::::[[[[[[l::
[[|| | |[[[[[[[[[[[[[[[[[l!:;[l!::::x:[l[[[[[[[[l::::::::::::[[[[[l::[[l::::::[l::[l[[[[[[[[[[[|| | |[[[[l [l!:::::::::[l!::::::[[[l [l!:::::::::[l!::::::[[[l [l!:::::::::[l!:::::
_____________________[[[[l:::[l!____[|_..||[[[[[__[[[[__[[[[[__[[[[__[[[[[__
_;;__;;_________________;;_/|[l[[l/;;___________;,__________;,_
[l[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[|| |:[[[l|[[[[[[[[[[[[[[[l[[[[[[[[l::::[l::[l:[l:::::[l::[[[[[[l[[[[[[[[l::::[l::[l:[l:::::[l::[[[[
[[[[[[[[[[l [[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[l::::::::::::[l::::::[[[[[[[[[[[[|| |[il]l;|[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[l::[[[[[[l[[[[[[[[l::::[l::[l:[l:::::[l::[[[[
[[[[[[[[[l[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[|| |[l[[i||::[l!:[[[[[[[[[[[l::[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[l!:;[l!::::x:[l[[[[[[[[l::::::::::::[
[[[[[[[[[[[[[l[[[[[[[[[[[[l::[[[l[[l[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[|| |l[l[ll|[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[l:::::[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[l:::::[[[[[[[[
[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[l[[||,メ| [i]l[|[[[[[[[[[[[[[l:::::::::::::::::::::::::[l!::[[[[[[[[[l:::::::::::::::::::::::::[l!::::::::::::::[l!::
[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[ [[[[[[[[[[[[[[[[[:[|| | |]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]] ]::::::::::::::] ] ] ] ]]]]]]]]]]]]]]]]] ]::::::::::::::] ] ] ] ]]
[[[[[[[[[[[[[[::[[[[[[[ [[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[::[[[:[[:[[||/ |]]]]]]]]]]]]]]]]]]]:]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_,,. -‐''"´ ` 、
r_xr_xr_xr_xr_xr_xr_x r_yr_yソ\
/ ゝY > --- < ソ 、
/ /;;/  ̄ ヽ;;;ヽ }
/;;i;;;o{ O };l l;;;l /
ゝ _ =--- li;;;o;ゝ- イol└-----r
{レ 三三 二二二ニニニ============ニ
>: : : : :/: : : : : : ::i: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : : /: : : : : : : ∧: : : : : : li: : : : : : : :: : : ':,
/: : : : :i: : : : : : : / ヽ: : : : : ik: : :,: : : : : : : ::i
l: : : : : :i: : : : : : :/ \: : : ヽヾ: ヽ: : ::l: : : i
l: : : : : :l: : : : : :/ ` -- ' ヽ\::匕-y: : l: : : :l
',: : : : : i: : : : : i _ _ l: : :l: : : :l
V: : : ,: l,: : : ::ハ ( __ ) (__) i: : /::レ: l ・・・まさか字を教えてって頼まれるとは思ってなかったわ
ヾ ト-: :ヽ: : : : ', / //┌ ─┐ / / /):ノ: イ l/
',: : : : ゝ=-k U i l ィ: : ::/
ヽl \i\ :lヽy‐- - - ≦l::/}/
/〉〉O〈〈
_ ト.- / ヽノ\r' \-y
>::::::::::ヽ-=l ====iヘノ::::::\
フ:::::::::::::::::::::::<::::::::::::::::::::Y
7⌒ Y- イ⌒ - イゝ-〈 ̄l
___
/ \
/ ノ \ \
/ (●) (●) \
.| u. (__人__) | __ 新しい調合書を買ったはいいんだけど、難しい字が多くて捗らないんですお
\ ` ⌒/ ̄ ̄⌒/⌒ /
(⌒ / / / いい加減、ちゃんと字を読んだり書いたりできないと、この先きっと困るお
i\ \ ,(つ / ⊂)
| \ y(つ__./,__⊆) 前にアリサさんが、ブランさんはそういうの得意だって言ってて・・・
| ヽ_ノ |
__ -――-
, -‐ `
r、 rィ^ \
, {゙z、. ,r 、r 、rィ^' ヽ
/ ^ゝ'^ゝ'^'ゝ'^´` |
. { }
ヽ /
\ _ ‐=ニ{
}二ニニ=====ニニ二二ニニ=‐::¨::.、
./: : l:¨¨::::ー―---―::::¨´:ヽ:::::::ヽ:::::',
.,: {:.:.:!: : : l: : :.! : :|:.: : : : : : :.:: : : : :'; :!
{: l:.:.:|: : : {: : :.l: : :l:.: :.:.}: : : :.:!: : : : :}:.:.:!
l:.:| : l: : :.:l: : : |: : :|: : : l: : : :.:l: :.}:.:;'.l: :.:} 今まではどうしてたの?
. '; l : !: : : l: : : l : : l: : : l:.: : : :!: ;' /:.:}//
λ!: :'; : : ヽ: : ':; : '; : : !: : : :.l:/;イ: /)/
〝\(: : : :ヽト、\ヽ 人:.:.: :// j:/
`ヽ( `トゝ }/ 〝イ //
γ  ̄\ ./ ¨ ` `ー- 、
{`ー‐`¨ { X Y´{_
ゝ:::::::::::丶/\/,、.\,-、 ./!/(ノ:::::::::く
フ:::::::::::::::::::::::: ̄ `´:::::::´:::::::::::::::::::::::::/
\:::::::::::_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::___{
'ー―r' }_:: -‐イ_,ィ:/ \/ .<: : : :>l
.l 〉丶、 ´ .! <: : : :>l
.| ヽ` ` | <: : : :>l
____
/ \
/ ─ ─ \ ガユスさんやアバンさんに教えてもらってましたお
/ (●) (●) \
| (__人__) | 調合も、やり方を覚えれば字が読めなくてもできるから・・・
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
そうか・・・まともな教育すらうけていないのか・・・(´・ω・`)
図書館でブラン先生のハチミツ授業?
__....--‐――ー--....__
...-‐"´ "''ー 、.
..‐"´ ,,,..,,_ ^ー 、
/ _....-;:::宀ー..‐彡=:心ィ土二ニ二辷‐-..\
./ ./彡'"^ ./r/ヘ‐ニヽナllハ  ̄''ー.′
{ン''´ |亅__l_ゝ/ノ_│|__ 丿
\ _,,..-ッ:ニ上コ_二ニニ_ニ三-辷三ニ::- 、ノ’
ー彡ョニ下ナフ│ ^ l│ 釗ヘ〔 ̄个宀彳
|!./. :{./ノ ! !│'、ヽ `イ. :. :!|. :|
!./. :. :|」イ‐―'ヽ ,, .|.''^く下│. :. :!. :. :l
,'|. :|. :l!j_..--_ `ム│_,,,,ユ礀. :. :│. :l
i. :. :. :!. :(l!{.。│ ゙く'ヘl.。.: l/. :. :. :l. :│
│|. :卜. :釗ヾ../ └ノ,'_. :. :│ , .:!
!│ヽゝ. :) ''' '''ンl. :l/l|./ .:i
ヽ│l\゙゙ゝ - / 丿 丿ノ|!' まあ、もともと暇だったわけし
Y!个ぃ.ィ_゙''r,,..__ _..ィ介,ィノノ7ノ
l ゙' ゙彳゙ソl ^ _]ンl""/’ " 貴方には大きな借りがあるから、それくらいかまわないわよ
_⊥ ^ナ'( ,⊥ 、
,-'''´‖ノ''ヘ../'´゙!│^`ー 、
./’ _ノ「l;/ \,'│, ゝ
釗 !ム_゙゙ ン彳 |
r-..../`ーl {n ユー-....ィ彡7|' i!‐'''!......
ヽ广:::::::::::::::1 ,, │゙゙ ゙ゞ`ー`" j 卜 ヘ.._
∠´::::::::::::::::::∨ \」n −‐ -ノ!_ 、,-l!/:::::::::::::`\
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄^〕ーユ ̄:::::゙゙:::::::::::::::::::::::::::::丿
└'''l /\ / 、:::::::::::::::│、-ノ :::::::::::::_ ,、:::::::/ー-│
{./ン.. │ll,-ミu(ン-......∫゙l-彡 _..-〈弋_ユ //"゙'''
~~ ‐|! !) " ゙゙├.._,,/./’ l1│ `'´
l'┐< !./i心イ 〉| |│
./丿 │ 1゙父│ 爪││
____
/ \
/ ⌒ ⌒ \
/ (●) (●) \ ありがとうございますお!
l ⌒(__人__)⌒ l
\ `⌒´ /
/ \
,. - ´ r - Y⌒Y⌒7_, _ =- 、
/ ,.;;;;;;oヽイ '  ̄ ̄ ̄` ヽ Y- y\
/ryY/ / ヽ:::::l_ ヽY y\
Y ノイ {:::ゝ イ::::::::::::::::::::::::::::...... \ヽ_ ',
<ノ }:::::::::: -=  ̄ ̄ =- _::::::: ヽ < l
\ /::/: /: : : :li: : : : ヘ: : : :ヽ:≧:::ヽ ヽ7
ヽイ: : / ∨: : l斗- ト: l: : : : i: : :l: ヾi K}
//: :/_ ',: : l Nヾl i:l: : : : l: : : : : l /
/ /: : li ヾlィ fモミyl:i: : : ::l: : : : :l :lイ
i /l: : :l:イ示 弋汐/: : : :: i: : : : l:lヘ:i
i: :i:∧i:, ゞ'、 ,,,,,/イ::/: /:l: : : l il li
l: :l i: ::lヘ'''' /: :/::::l: : :/ l l
lヘ:i_ -==≡==iミy_ ィ 7 イ/l/l// /
l/////////l l, i=┐ (・・・ちょっとだけ、期待しちゃった自分が憎いわ)
.i/////////l lヘ ‐''"´ -- 、
l/////////l lO<-= / ヽ
r-'- 、////_,-  ̄` yV i lr , -、_
{ . 二 </// <_ -= l/ レ 、x/ レ ト: : : : ´--,
l ィ//////7l i lK´: : : : : : : : : : : : : : : :=- 、
ゝl// -== ≡ミl ト 、: : : : : : : : : : : : : : : : イ
イ: ∧= 7  ̄  ̄`、 ∨ilヽ: : : : : r,: : : : : : : : ト
/: :/∧ { >< l:∧ };;;l l`¨´i` r ヽ: : : : : :ヽ
 ̄i:l;;;∧ l l i;{ i;;;;l l=zzl {;; l: : : ト
7i;;;;l. ∨i >< l i;;;, ヽ l < l_.zj;l lゝ'`
{;;;;;l /{ ヾ;;;;;;, /;;;,, \ l
ヾ;;;;;;/ i >< };;;;;/;;;;;;;;/ / /l
これはやる夫は錬金書はまだ持ってないな・・・まぁ持っててもあまり使わんが・・・
「2時間後」
―――――、=i|| | | || ,―――――――――
========、/| .|| |___________| || |\,================
| | ||| | | |.l||゙ | .|| |_ ._ ._ ._ ._ ._ ._ ._ ._ ._ ._ ._ ._i| || | ゙||l.| | | ||| | | | | | | |
|_|_|||_|_|_|,|||.、 |=|| | || || || || || || || ||...__.|| || || | 、.|||,|_|_|_|||_|_| | | | | |
三三三三]| ,| .|| |_||_||_||_||_|..__/ /.||_|| || |, |]三三三三三三三三
| 、.| || | | l||i.゙ | .|| |____/ /|(三三l/ l| || | ゙.i||l | | || |.、 |.| | | | | ||
|___|_||_|_|_||| |=|| / /|(三三l/l(三三l/l | || | |||_|_|_||_|___|.|_|_|_|_| ||
三三三三]| .| .|| (三三l/l(三三l/l(三三l/l | || | ,|]三三三三三三三三
|.| | | |.、||| '' | .||/(三三l/l(三三l/l(三三l/l || | |||、,| | | |.| | | ||| | |
|.|_|_|_|__||| |=' (三三l/l(三三l/l(三三l/l ..=| |||__|_|_|_|.|_|_|_||| |_|
三三三三]|, | (三三l/l(三三l/l(三三l/l .| , |]三三三三三三三三
_| ||.| ||.l || . ,! (三三l/l(三三l/l(三三l/l .!、 || l.|| |.|| | | | ||||.| |
_|_||.|_||」.||,/ (三三l/l(三三l/l(三三l/l . ヽ||.「||_|.||_|_|_|_||||.| |
========'′ (三三l/.(三三l/.(三三l/ .`'.===============
. ..
. / \
. / ___ \
〈 、_,.へ_./ニ, ‐:、ニ\__。s≦∨. ∨
ト|::::\_ノニニ弋_丿ニニl___ ≦ ̄Ⅴ
Ⅴ::: |ニニニニ二二二ニニニヽ::::::::::::::::Ⅴ_ ≦
Ⅴ_」≦ ´: : : : : : `≧__〈::::::::::::::::::::::::::::: /
. /: : : :/|: : : : :ト、: : :∨: : :` ‐――-イ
. /:/ .|: : / l: : : : :|. ∨: :∨: |: : : : : : : : :.Ⅴ
. ′: : |: / Ⅴ: : : |. \ :∨|: : : :i|: : : : : :l
. |:λ: : : |.イ笊ミ N: : :| イ笊ミ.、::|: : : :i|: : : : : :|
. |:| |: :从 V_ソ \| V_ソ ./.:: : :.i| : : ,イ: ′
. |リ |: : :八 ' /:/: : : ノ/ / レ' ・・・今日は、この辺にしておきましょうか
八: : :∧. .、 /イ: : : : /:./
\ト、 .\ イク.: : : /イ あまり根詰めてやっても、効率的ではないし
\ 。s≧- l´ //「` .
. _ .≦ / /7. | マ\
|:::′ /. /ク´ 八,へノ \
_ |: | Ⅴ 、/:/ // 」:\
〈. |: | Ⅴ /:/ヽ .---// _ ≦.イ
抜け殻になってないといいがw
/ ̄ ̄ ̄\
/ ─ ─ \ まだ大丈夫・・・と言いたいところだけど
/ (○) (○) \
| \ (__人__) / | つ、疲れましたお・・・
\ | `⌒J´ | /
/ \ やる夫は馬鹿だから、頭使うの苦手で・・・
_,,,,..-一‐''''''''''''''''''''''''ー-.._
,,-‐''"" ^''‐,,
_,..-" __,,_,,,,,,, __ ゙ゝ
ノ'" ,..-‐-彡ニヘ-/-⊥冫┐ ,..--ー- 、_ ,,_,,__\
_ノニィ!ニl-/''"" `''lン'ン;:li千ニッ癶"ュン┴宀_
./辷ン''´ ./ !ソン'二'l_ヽl `'、 ゝ
/ン"´ │ l亅〈 ヽノ亅|!| | i'
./ン _,,....-ィ::宀ニニ.._」」 ゙''―´.//__ヘ..__ ./
│ ,,..┌ニ彡ニ三コニ--ー一ー―ー---ニコ三iミil/
\ ィ彡ニ辷i一''⌒丿. :. :./ ./ヽ、. :. :. :. :l、. :゙'l_ ^゙''∟
゙゙―'l彡'"´. :. :. :/. :ヾ. :l 礀丿 \. :. :. :ヘ. :. :ヽ釗 ヽ
./’. :. :. :. :丿. :. :. :1 〕│___ ゙ゝ. :. :. :ヽ. :. :i釗 '、
/. :. :. :. :. :│. :. :. :. :!./|!ノ ` \ ||'t个ー ` !l '、
丿. :_. :. :!. :. :!. :. :. :. :ヽl'_)l!---.. l ! │ヽ. :. :iヽ !
│. :!. :│. :l. :. :. :. :. :!;´一宀下゙ │−-ォヘ !ノl l
イ ,'!. :|| i. :│. :│ l│.:.:.:.:.:.:! │|.:.:.:l,'` 丿|||│
|| !|| i│. :!. :. :│. :\ヾ_/ ’ ∟'│∨`./│l 馬鹿にハンターはできないわ
〔│ヽ l│. :!. :. :_│ \ . !. :! / !!
釗l ヘ !1 ト_ !1 ゙ヘ、 --′ / ! ./ / 続きはまた今度にしましょう。すぐに身につくものでもないから
゙ll ヽヽl, l\ヘ\ヘ(火_ △ _/ ┌イ丿
\ \ヘ ヽ〈个个<;ヽ ^゙''ー-,,_ _/冫 ./,' /
゙ \_│ ’ ヽ」土____ 了jン'│'",'/
゙'彳,ノ'´ ゙ヘ⌒゙''宀( − ./'´
./ \ui⌒ヘ__
l'''ー 、_ 1ー-..,,_ _.. 、 ノ `lヘ\`ー 、
l!: : : : ^'''-1: : : : ^゙'''''´: : ゙''-│ l_\ィ‐ |
そーいえば依頼書の字は読めてたんすか?
知識が足りないだけで、知恵は抜群なんだよ
読めない部分は翠星石に読んでもらってました
____
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ ` ⌒´ ,/ 休みの日に、わざわざ付き合ってくれてありがとうございましたお
/⌒ヽ ー‐ ィヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 | 何か、お礼をしたいですお
/ / r─--⊃、 |
| ヽ,.イ `二ニニうヽ. |
_____,,,,,,......,,,,__
...-'''"´ ^゙''‐ 、
/ 、.. 、 _.ィ'ーiフ゛ `ゝ
./゛^''ー‐-1卜. _,,....,,‐'ソ‐"´ ゙ゝ
( ./ン二ー斗 ゙:
\ _ノl/礀ン} ヘ!∟__ 1
゙1彡一=/ ''''" __ー‐-‐ミ辷:-... /
│‐‐''''l ̄ ̄1 ̄ ̄下T'''''''ミミーコ' お礼なんて別に・・・あ、それなら・・・
/. :. :. :/ュ. :. :ゝヽニ、..弋. :. :│ `│
!. :. :. :/__\ ,ヽ__ンユ釗. :. :│j│
!」. :. :ll!'' | `个|!''''^l卜. :. :/.//│
彳 l.,゙`ー′ 、_.:/././丿././丿
゙ー. ゙ニ._ - ./‐'/ , //'
ノ彡=宀-,, ゙│-ュュ/'''>彳''1ン ン亅^’
┌-(ン!^ 、 `\l‐−!.._∠ンくニノ_.二‐''i..
丿 `ー`ー ヾ ゙‐: : ::: `"゙‐ '´: ´: ": : 丶
>>378
まあ依頼書だとそんなに難しい単語とか使ってなさそうだし
細かい部分でわからないところあったら翠星石に聞いてたんじゃね?
続きはまた今度
やったね次回の約束も取り付けたぞ!
_ -―- _
-‐ ´ ` ‐-
´ _ `
./ .,,,,,,x*xx,, .,,ィi:i:i:i:i:i:i:ト、,, ,,xx*xx,,, \
/ .,,*''″ /i:i::。,≠-ミ.。心. 〝''''*,, ヽ
.{''″ l:i!li:i:{ ● .l:i:!l:l 〝'./
\ __ -‐==i:i:i:i゚:㌧=イ:゚:i:i;i二ニ=‐- .__ ./
ニ二ニ=-‐ 大¨ ̄ ̄l、 ̄: :.¨ ‐-=ニ二./
〉: :/: :.l:.:// Ⅵ: : : l ヽ; : : :.l: : : : l: : :l
/: :/l: : :レ'/ ― .Ⅵ: : :l.―\: :l: : : :.:l:.: :.l
.{ :/: :!: : !/. ___ Ⅵ :.:! ___ヽ!: : : : l.: :.:l
.l/l: : |: : l .{!T。T ヽヽ!.T。T 7: : : : l:.: : l
| .!: :.ト、: ヽ.弋ノ 弋ノ./:.: : : :.l: : : !
!: l :`トーゝ::: , :::厶イ: : :/:.: :/ 今から、私の部屋に来ない?
ヽ:.i!: : : ヽ、 __ .ィ /: /:/)/
从\ : : 个:... _ ...:个 // l:/ あなたのお話、いろいろ聞きたいの
\ : ! ,<| |>、 ″ ″
``_〈: :`ィ=ミ´:.:.:〉、
-‐ l .>弋ノ-<l ー-
γ l/-i/ \i-` ヽ
l l从 从 l |
._/\.! l∧ハ,、___, vV∨! レi_
、ー`::::::::i、:::l .l .`'`'`' .l .!:::::::<
〉:::;トー^::\/\_,ィ_ .X 、 .! ,、,ィ .!/!ー:::\
./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄`i X,iー'`ー:´:::::::::¨::::::::::::::::::ゝ
ー-i:::::::::\::::::::::::::::::::::::::〈 .X 〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
l::::::::::::: \へ:::::::::::,_ヽ 厶イ:::::::_,、;:::::::::::::::/`ー-―
ー ´ヽ/!: :〉 `'`´ l\__ /l`´ 〈 ヽ/`´
/l: :.〉 !_i'∨`!,l 〈: : l、
./.l!l: : 〉. .l' !∧_j ! .〈: : l 丶
乱入フラグか・・・?誰がとは言わんが
サイン最初期と後期だとだいぶ字面が違ってたりしてw
「ブランのゲストルーム」
|| ___ /.|Yヽ,|| |||
|| | l ̄ ̄l |`l .||ノ |人ノ|| ;' |||
========= || |└─┘|_,| .||Y,|Yヽ,|| |||
| ┌─┐| || |Y^Y^シ´ ̄ ̄ ̄|l ̄ ̄ ̄ヾY^Y^| 三三三三ミ ||ノ |人ノ|| ., ''"´i `|||
|┌┴┐│| || | ノ / |l / ヽ l l ' ||Y,|Yヽ,|| |',',',',| |||
|│ ├┘| || i ノ |l / ヽノノ | ||ノ |人ノ|| |',',',',| |||
|└─┘ | || ロ |l/ / ロ ,;; | ||Y,|Yヽ,|| |',',',',| |||
========= || | ヽ |l / / l ____| ||ノ |人ノ|| |',',',',| |||
|| ,ノ从,,ゝ _____|l____/'从l /___i^^^ヽ ||Y,|Yヽ,|| \',',| |||
/〕 , ; || ; ||\[[]/[[| l l| ||ノ |人ノ|| |\\|゙ |||
/|__, || ,,; ||======| l l. | ||Y,|Yヽ,|| | |';, |||
/ /.) || ,;; _______|| [][[//[| l l .| ||ノ |人ノ|| | |' ; ,|||
. / ,.イ| .:::||_________/ / ,,,'''' ..,,'''... ''' ||======〜〜〜、 :||Y,|Yヽ,|| | |, |||
/ /'|_|,! ̄ / / ,,, ... '''' ,;;;, ''''' ,,, ''' ,,,,..\. \ .|人ノ|| \,| |||
/ / /,,, ,;; ''' ,, . \ \Yン|| '; |||
/二二二二二二二二二二二二二二二二二二\ \|| |||
|l┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬l| '; |||
|l┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴l| |||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ |||
\ |||
____
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \ 女の子の部屋は緊張するお・・・
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
i l / _,,. -‐''"´ / l ) l
ゝ Y _,,-''"´_,,. - ' "´ ̄/ ̄ l ̄ =- _ \ ゝ7 l
`= Y _,,-''": : : :/: : : : : : :/: : /i: : : : : :l: : : :=- 、\ ゝУ
〉: : : : : : : /: :/: : : : /: : / i: :l: : : : l: : : : : : :\ 〉-イ
.:: /: : : : : : l: /: : : : /─/ _ i: :l: : : : l: : i: : : : : : : {
,: : : : : :ハ: : il: : : : : l: ::/ `,: l: : : ::lヽ::l: : i: : : : ::l
.::/i: l: : : : ヽ:{: : : : : :i:イ斤示ミ Vi: : : :}-∨i-:l: : : : l: ,
l/ l: i: : : : : ::l\: : : : :{弋込ソ v:::/fモミki:/: : : ::l: i
l ;:lヘ: : : : : l: : : : : : :., V弋_汐/: :l: : ∧i
':l ヽ: : : : l: : : : : :lヾ、 ' ん: l: :/ il
`::l: ::ハ: : : : ::l ,: : : l: /
l:∧:l: : lk: : :.i ´ ` , : : : ::l/ この間、アリサの部屋に招かれたって聞いたけど?
V l: ::ヘ: : :l ` イ: : : : ::/
从/\: :, ≧ -<::/: : : :/:/
_ /_ ヾi\ l/ l/ /:イ: : : :/i/
/ ヾ;,` - f r,,ハ /: :/
';;, >ゞ'<\ //
l ';;, /_ |ヽ \ ¨` 、
ト 、 l ';;;, ヽl `⌒ ;;;, ヽ
f  ̄. .` ト.l . . . . ヽi\| \ i ,,,,;;;;;;;;;;;;;;,,,, ;;;,,i l
ヾ. . . . . . . . . . . . . . . . . .` /:.l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,;;;;;;;;;;;,, l/|
____
/ \
/ ─ ─ \
/ -=・=- -=・=- \ お酒飲んで酔ってたせいで、ぜんぜん憶えてないんですお
| (__人__) U |
\ ` ⌒´ /
_
,. -―――/ ヘ―――- .,,_
,. - .l` ー-------------一 ´l __
ゝ 、 `ヽ ! i/´ -- 、\
ヽ ` '! / .i ',
i ∨ ./ /
i : ハ ./ /
i ./ ハ_ / ./
i / ヘ /
-------- / ∨
..: ´ ` :.. i
〃 ................................. ヘ i
::. .....::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... ノイ i
∨≧ ., ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ,. ≦./: /
_ : ` ー- 二ニニニニニ二 -一 ´. . / /
/ r---、`ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / `ヽ .,_ _,. <
i i' ´ ヽ ) / \ ー---一
入 :. `. / ヘ
i. \ ` ー---、 , ' :
ハ ` ー---、ヽ , ' /
\ ハ `ヘ.,_ _,./ / ./
. . \ \  ̄ ̄ ̄ / /
最強のセキュリティしてましたw
(´・ω・`)つここにコンドーム置いときますね
とりあえず、前回の同情の言葉はノーカンな。この饅頭w
____
/ \
/ ─ ─\
/ (●) (●) \
| (__人__) | へー、ブランさんはもともと小説家志望だったんですかお
/ ∩ノ ⊃ /
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
, . -- ─ - . .、
, ィ : : : : : : : : : : : : : : : : : : .、
. : :/: : : : : : : : : : : : : : : : :\: : :ヽ
/: : /: : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : ヽ: : : ヽ
/: : : : i: : : : : : : : : : : :\: : : : : : : : : i: : : : :.、
/: : /: : :il: : : : : : : l: : : : : : ヽ: : : : : l: : :l: : : : : .,
/: ::/: : : : i: : : : : : : l: : : : : : :::ハ: : : : i: : l: : : : : : :;
//:/: : : : : :l: : : : : : : l: : : : : : : : il: : : :l: :/: : : : : : : ,
,:/i:/: : : : : :∧: : : : : : l ヘ:⌒:`: : : l: : : l:/ : : : : : : : l
l:i l;: : : : : : l⌒i: : : : : ::l ヽ: : :i\:l: : : : : :::: : : : : : : l
l:i l: : : : : : :l -ヽ: : : : :l ィfモヘ:lミy l: l: : : : i: : : : : ::l il
l:i l: : : :k: : lイ云ミヾ\: : 、 弋込ツ/: i: : : : i : : : : :/ il
.i;l l: : : :liヽ:i ゞ,ソ ¨´ /::/: : : :/: : : : :/ ええ・・・それも、英雄譚を書きたくて
ヽl: : : :i ;: ::ミ、 ' //: : : :/: :/l: :/
l: : : l i: : ::ト ,/: : : :/: :/ ':/ ハンターになったのも、参考になるような英雄に会いたかったからよ
',: : :i ゞ: : :l> ^ イ/: : :/: /
ヾ: : ヽ: :{ ヾ:l≧- i /: /// ・・・気付いたら腕も上がって、筆頭ハンターになってたけど
ヽi / l _ // \
, =- /ヘ ○ }_,, -'il´-` 、
/ / ゝ-イ\ i:l ヽ
i -rl / l \l
l l li ゝ' ̄ il i l
フォーチュンクエストかなにか?(すっとぼけ)
____
/ \
/ ─ ─\
/ (一) (一) \ そりゃあなんとも・・・
| (__人__) |
\ `_⌒ ´ / それで、お目当ての英雄には出会えましたかお?
. ノ / )ヽ く
( \ /__ノi ) , )
. \ ゙ / ヽ ヽ/ /
\_/ \_ノ
__,,..................._
−''" ゛''''ー-......
/ _........-−―‐ー‐---- 、
./ ,, -:宀´-−'''' ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄''ー〉
/ ,−‐‐、イノ'''´ \
|礀冖ヽ `'´ ヽ
1ヽ ^l ! ゝ 〉
l|‐ン !l,,________―‐ー----........__ ./
l ___,,二,,,,,,,,二二''''二−ー-‐ー-....ニ,,''‐‐/
礀. :. :. :. :゙、. :. :. :. :. :ヽ l⌒゛゛''''''''‐--二│
,'釗. :. :、. :゙ハ. :. :ゝ. :. :ヽ`. :. :. :. :`. :. :. : ヽ
! ヽ ....ゝ ゙‐\. :\. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :l
!│l''ヽ. ゝ ゙1ヽ、 \. :. :、. :釗│. :. :| |
!釗:1‐‐ヽ_゙`ー ./ │‐ニー-ゝ :. :|ヽ. :│
リl ∨‐l''''T`゙. ./ / . │. :l│. :| 自称英雄の、大口叩くだけのはそこらにゴロゴロ
__________彡' r/ ./ /! ! ノ. :l ノ. :ノソ
 ̄二___________ヽ xx /, .// ' 丿. :|./ //....- 強いは強いけど、品性や誇りが欠けてる奴
 ̄ \- " ─'//__/ j /''''‐釗 / !....
゙ー--一'''"゙''‐、 /./ / `: : : : : : : 、 英雄って呼べるほど、すごいハンターはなかなかいないわね
゙ー、 ^ヽ、宀 / ` 、 −‐: : : : : : : : \
`‐、 ゛‐ ヽ ヽ: : : : : : : : : _....-‐
`ー、 ゛‐ 、 ゝ: : : : : │ `
ヽ、 ゙ー.. ∨\- ! l
`ヽ ヾ ∨ l
目の前にいる白饅頭が・・・
l У ` 、
k ヽ
/ ヽ (
〈 } ノ \
_,,. -‐'l::l /o::::::::\
_-''´- イ {::::∨::, ' ヽ:::::::::i ヽ
/, ' /: : : : :::ヽ:::::::{ O }::o::::l_r -- 、 ヽ
l/ /: : : : : /: : : ム::八 ノ::::::::::l_
i: : : : : /::\ /: :ヽ:::::o::::::::::ノ \
/: : {: : // l\: : :\::::::::::< \ l
/: : /i: : :i/入 l: : : : : /ヽ:::::::::\ \ l
: : ://: ::/ん;;;;〉l: : : : /\:\:::::::::\ \ / )
i: : ::l 从/ ゞ-' l: : : / {:\: <::::::ヽ \ / :l
l: : N i , iハ:/ イkミ i: : :i: : : ` ,:::::::::....、 -=-、_r ┘
' .::l l lん;;;;入:/l: : : : : : :ト ,:::::::::::: =--y-- ='
ヾ ハ 丶 ゞ- '/: :l: l: : : : : l: : : : : : ---<
ヽ _ -彡 /∧: : : : /: : : : : : : : :ll: :l
≧=r -- ': : : /ィ: : : ::/: :/l: : : : : : / l: l それより、やる夫の話が聞きたいわ
_-=l ゝ _: : : イ- '/: :/::/:ノ l: : : : / l:i
´ ` -=  ̄ ≧イ/ /: : , ' ソ 偉大なるハンター、ドラゴンスレイヤーの昔話
/ ヾ;,、` < /_
';;;, l;lヽ 私でなくても興味をそそられるわ
l /:l _';;;, l;;i l ,ィ _......,,,
l /::::::::lィ:::::::::::::::7 // ル::::::::::::::::/
i:::::::::::.....、l::ヽ':::::::::::::::::::::::::::::/;;, ,;;/ //:::::::::::::::::::::/ _
ヾ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ l;;;;/ /./:::::::::::::::::::::::::::::::≧
/ ̄ ̄ ̄\
/ / \ \
/ (●) (●) \ うーん・・・やる夫の話なんて、そんな面白いものじゃないですお?
| (__人__) |
\ ` ⌒´ /
/ \
目の前のが最有力候補かw
__ -――-
, -‐ `
r、 rィ^ \
, {゙z、. ,r 、r 、rィ^' ヽ
/ ^ゝ'^ゝ'^'ゝ'^´` |
. { }
ヽ /
\ _ ‐=ニ{
}二ニニ=====ニニ二二ニニ=‐::¨::.、
./: : l:¨¨::::ー―---―::::¨´:ヽ:::::::ヽ:::::',
.,: {:.:.:!: : : l: : :.! : :|:.: : : : : : :.:: : : : :'; :!
{: l:.:.:|: : : {: : :.l: : :l:.: :.:.}: : : :.:!: : : : :}:.:.:!
l:.:| : l: : :.:l: : : |: : :|: : : l: : : :.:l: :.}:.:;'.l: :.:}
. '; l : !: : : l: : : l : : l: : : l:.: : : :!: ;' /:.:}//
λ!: :'; : : ヽ: : ':; : '; : : !: : : :.l:/;イ: /)/
〝\(: : : :ヽト、\ヽ 人:.:.: :// j:/
`ヽ( `トゝ }/ 〝イ // ハンターになった理由とか、なんでもいいわよ?
γ  ̄\ ./ ¨ ` `ー- 、
{`ー‐`¨ { X Y´{_
ゝ:::::::::::丶/\/,、.\,-、 ./!/(ノ:::::::::く
フ:::::::::::::::::::::::: ̄ `´:::::::´:::::::::::::::::::::::::/
\:::::::::::_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::___{
'ー―r' }_:: -‐イ_,ィ:/ \/ .<: : : :>l
.l 〉丶、 ´ .! <: : : :>l
.| ヽ` ` | <: : : :>l
.. ____
/ ― -\
. . / (●) (●) ハンターになった理由・・・
/ (__人__) \
| ` ⌒´ | ブランさんみたいに、夢があったわけじゃないですお
. \ /
. ノ \ ただ・・・一年前のやる夫には、他に選択がなくって・・・
/´ ヽ
┌───────────────────────┐
└───────────────────────┘
┌───────────┐
└───────────┘
┌──────┐
└──────┘
┌───┐
└───┘
┌─┐
└─┘
鬱になるぞ
いやマジで
これやる夫がモデルになる流れかな
_ - ─ -=
ヽ
/ \
_ - yr- 、
/ r -v'⌒_- ── - `_ゝ' > }
ノ⌒_, -= ´ \ >
{ y⌒Y/ _,,. -‐ === == ミ /
ト / _,,.-''"´: : : : : l: : : : : : : : : : : :l カリカリカリ カリカリカリ
ゝ人/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : l
7:i: : : ,: : : : : \: : : : : : : : : : /: : : l ・・・・・・・・よし、と
i: i: : :ヽ: : : : : : \ヽ: : : : : :/: : l: /
l:.l l: : : ::Y: : : : : : : ヽ: : : : : : : /l/
.l:i l: : : : :l: 〉:ト 、: : : : : : : : : :/
li l: i: : : リ ヽl \lヽN l/lイ
';l ヾ: :ト> /_,,. -‐ -`_、
_ ヽ::> \ l;;l \イ::::/_,,. -‐
、--l:::::::/ \ // ヽ::::::::::::/
t:::::::::::l::::\lヽ lヽ M /∧ //ィ::::::::::::::::::::::/
_,ィ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y__
\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
>>392
あー、だからその15での別れ際に「あなたのことを本にしたら〜」とか言ってたのか
やる夫のことだから会う人会う人大体美化されて語られそう
,. - ´ r - Y⌒Y⌒7_, _ =- 、
/ ,.;;;;;;oヽイ '  ̄ ̄ ̄` ヽ Y- y\
/ryY/ / ヽ:::::l_ ヽY y\
Y ノイ {:::ゝ イ::::::::::::::::::::::::::::...... \ヽ_ ',
<ノ }:::::::::: -=  ̄ ̄ =- _::::::: ヽ < l
\ /::/: /: : : :li: : : : ヘ: : : :ヽ:≧:::ヽ ヽ7
ヽイ: : / ∨: : l斗- ト: l: : : : i: : :l: ヾi K}
//: :/_ ',: : l Nヾl i:l: : : : l: : : : : l /
/ /: : li ヾlィ fモミyl:i: : : ::l: : : : :l :lイ
i /l: : :l:イ示 弋汐/: : : :: i: : : : l:lヘ:i
i: :i:∧i:, ゞ'、 ,,,,,/イ::/: /:l: : : l il li
l: :l i: ::lヘ'''' /: :/::::l: : :/ l l ふう。思わず書き記しちゃったけど
lヘ:i_ -==≡==iミy_ ィ 7 イ/l/l// /
l/////////l l, i=┐ 本にして売り出したら、きっと大ベストセラーね
.i/////////l lヘ ‐''"´ -- 、
l/////////l lO<-= / ヽ タイトルは・・・・・・やる夫?
r-'- 、////_,-  ̄` yV i lr , -、_
{ . 二 </// <_ -= l/ レ 、x/ レ ト: : : : ´--,
l ィ//////7l i lK´: : : : : : : : : : : : : : : :=- 、
ゝl// -== ≡ミl ト 、: : : : : : : : : : : : : : : : イ
イ: ∧= 7  ̄  ̄`、 ∨ilヽ: : : : : r,: : : : : : : : ト
/: :/∧ { >< l:∧ };;;l l`¨´i` r ヽ: : : : : :ヽ
 ̄i:l;;;∧ l l i;{ i;;;;l l=zzl {;; l: : : ト
7i;;;;l. ∨i >< l i;;;, ヽ l < l_.zj;l lゝ'`
{;;;;;l /{ ヾ;;;;;;, /;;;,, \ l
ヾ;;;;;;/ i >< };;;;;/;;;;;;;;/ / /l
____
/⌒ ⌒\
/( ―) (―)\
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \ すー・・・すー・・・
| |
__( ⌒-ィ⌒ヽ、 /⌒` '⌒ )__
`ー-ゝィソノー‐ヾy_ノー"
ガチの這い上がり系英雄譚だもんな・・・・・・
_ -―- _
-‐ ´ ` ‐-
´ _ `
./ .,,,,,,x*xx,, .,,ィi:i:i:i:i:i:i:ト、,, ,,xx*xx,,, \
/ .,,*''″ /i:i::。,≠-ミ.。心. 〝''''*,, ヽ
.{''″ l:i!li:i:{ ● .l:i:!l:l 〝'./
\ __ -‐==i:i:i:i゚:㌧=イ:゚:i:i;i二ニ=‐- .__ ./
ニ二ニ=-‐ 大¨ ̄ ̄l、 ̄: :.¨ ‐-=ニ二./
〉: :/: :.l:.:// Ⅵ: : : l ヽ; : : :.l: : : : l: : :l
/: :/l: : :レ'/ ― .Ⅵ: : :l.―\: :l: : : :.:l:.: :.l
.{ :/: :!: : !/. ___ Ⅵ :.:! ___ヽ!: : : : l.: :.:l
.l/l: : |: : l .{!T。T ヽヽ!.T。T 7: : : : l:.: : l
| .!: :.ト、: ヽ.弋ノ 弋ノ./:.: : : :.l: : : !
!: l :`トーゝ::: , :::厶イ: : :/:.: :/
ヽ:.i!: : : ヽ、 __ .ィ /: /:/)/
从\ : : 个:... _ ...:个 // l:/ あらら。話し疲れて寝ちゃったのね
\ : ! ,<| |>、 ″ ″
``_〈: :`ィ=ミ´:.:.:〉、 もともと勉強で疲れてたし・・・
-‐ l .>弋ノ-<l ー-
γ l/-i/ \i-` ヽ
l l从 从 l |
._/\.! l∧ハ,、___, vV∨! レi_
、ー`::::::::i、:::l .l .`'`'`' .l .!:::::::<
〉:::;トー^::\/\_,ィ_ .X 、 .! ,、,ィ .!/!ー:::\
./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄`i X,iー'`ー:´:::::::::¨::::::::::::::::::ゝ
ー-i:::::::::\::::::::::::::::::::::::::〈 .X 〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
l::::::::::::: \へ:::::::::::,_ヽ 厶イ:::::::_,、;:::::::::::::::/`ー-―
ー ´ヽ/!: :〉 `'`´ l\__ /l`´ 〈 ヽ/`´
/l: :.〉 !_i'∨`!,l 〈: : l、
i l / _,,. -‐''"´ / l ) l
ゝ Y _,,-''"´_,,. - ' "´ ̄/ ̄ l ̄ =- _ \ ゝ7 l
`= Y _,,-''": : : :/: : : : : : :/: : /i: : : : : :l: : : :=- 、\ ゝУ
〉: : : : : : : /: :/: : : : /: : / i: :l: : : : l: : : : : : :\ 〉-イ
.:: /: : : : : : l: /: : : : /─/ _ i: :l: : : : l: : i: : : : : : : {
,: : : : : :ハ: : il: : : : : l: ::/ `,: l: : : ::lヽ::l: : i: : : : ::l
.::/i: l: : : : ヽ:{: : : : : :i:イ斤示ミ Vi: : : :}-∨i-:l: : : : l: ,
l/ l: i: : : : : ::l\: : : : :{弋込ソ v:::/fモミki:/: : : ::l: i
l ;:lヘ: : : : : l: : : : : : :., /// V弋_汐/: :l: : ∧i
':l ヽ: : : : l: : : : : :lヾ、 ' //.ん: l: :/ il ・・・お目当ての英雄なら、今、私の目の前で寝てるわ
`::l: ::ハ: : : : ::l 、 _ ,: : : l: /
l:∧:l: : lk: : :.i , : : : ::l/ 初めて出会った時は、まさかこんなことになるなんて思いもしなかったけど
V l: ::ヘ: : :l ` イ: : : : ::/
从/\: :, ≧ -<::/: : : :/:/
_ /_ ヾi\ l/ l/ /:イ: : : :/i/
/ ヾ;,` - f r,,ハ /: :/
';;, >ゞ'<\ //
l ';;, /_ |ヽ \ ¨` 、
ト 、 l ';;;, ヽl `⌒ ;;;, ヽ
f  ̄. .` ト.l . . . . ヽi\| \ i ,,,,;;;;;;;;;;;;;;,,,, ;;;,,i l
ヾ. . . . . . . . . . . . . . . . . .` /:.l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,;;;;;;;;;;;,, l/|
エンディングの本書いたのこの娘かww
==============================================
ヽ _,,. -‐''"_,,. - ─. . :  ̄ ̄ ̄: : . ─ -== _≧ -= /
ゝxz≪=- ''"´: : : : : : : : :/ : : : : : : : : ::} : : : : : : : : : : : ̄ ミミミ y
Y: : : i: : /: : : : : : : : : / i: : : : : : : : : :ト: : : : :l: : : : i: : : : : : : : : :ヾ、
: : : /: :/: : : : i: : : : ::/ ,: : : : : : : : ::lヽ: : : :k: : : :l: : : : : ::i: : : : :ハ
/: : /: : :{: : : : : l--: :/ 、 i: : : : : : : : ::i ,: : :_レ--:l: : : : : : i: i:/: : : :,
,;: : /: : 从: : : : : l: : / ゝ--: : : : : : : 斗匕i: :/ ヽ: :l: : : : : : l//: : i: : l
l: ::i{: : : :ト:i: : : : : :;i:/イ芹示ミミ ',::i: : : : : :lィfモl:/示ミz/: : : : : : イ: : : :l: : l
i: :l ;{: : : l: : : :ハ: : :,〈 i::込:: iハ ヽヘ: : : : i l::ん: }: :i ソ: : :/: : : ::l: : : :l i: l
; :: li: :i: :i: : : : :\: :, っ_,汐ソ \: :l 弋_ゞ汐 /::/: : : : :;;: : : :l i:l
-- _ i l l: :N:i: : : : : : :l ヾ、//// //// /:イ: : : : : : :l: /: / i/_,,. - ─ お願い・・・誰か、助けて!
l:=-:ヘ: lV: : : : : : : i ` /: : : : : : //l::/У /
\ 入:l ,: : : : : : :i\ r_, -- _、 , /: : : : : : / l/ 、 / このままじゃ、セルベリアとアリサが死んでしまう!
 ̄ / ヾ ヽ: : : : : : , ト イ /: :/: : : :/ ヽ ユ -
ヾ: : : ヘ:. ハ > _ _ < / /: :イ: : : / ギルドに正式に依頼して・・・報酬はいくらでも払う!何でもあげる!
l \: : ,/ 、\ > -- < / ///: :/ i
l ,z:ム \/ f;;;;;;y У // l l だから、お願い!
/ |
__ / |
/ \ イ ' ∧
\ / /| _\ / } / ,i:i|
. \ / r / l| ̄| !> 、 / 「 /i:i:|
\ / -、:.| { |_L | `ヽ、Ⅵ 、i:/
----- 、/ -=イ:、乂 |::|):、 `¨| |
_ / \ /イ:/:|、¨´ ,>、__ | | 行くお、今すぐ。彼女たちを助けに
/`\// \ /イ/:.ィ{ -<_ \tォ、 乂,/
∨ /:::: \':./\/:::::::| r、 Tヽ 、|
r--'、_ /:::::::::::、:.\ ::::::: >-| |::::リ、/-- '、
/ /\{:::::/-、{:-、:.:.\::::::::::::{Ⅵ、乂、 .
|_ /:.:.:.:.:.〉/ \ \:.:∨::::::::/:.:/\|-イ} |
\ \-、 / ̄\_/ ̄| ̄ TT ̄´ /j--' '
//{::::/-- 、/ |i:i:i:i| ̄ ̄〉} ̄/ /_/
_/ イ/イ::::| | j!:i:i:/ // / /|_/
- <: : ∧:::::\ \|i:i/ // /: :}
: : : : :, ' ∨:::::::\_ ` > ´ \/イ: : : :| ̄ ̄|
: : :/ マ:::::/:./:.:/´ /|:|:|: : : ∧ l|
==============================================
最終回でやる夫が読んでた本ってこの人が出したのかな?ww
家族の悪行が完全に白日の元に晒されたんじゃね?これ
/: : : : : : : : : : : : : : : : ::l: : : :i: : : : :/: : : : :` ≪//////≧z _ /
/: /: : : : : : : : : : : : : : : :l: : : :l: : :/: : : : : : : : : : : l: : : :=-=////
/:/;: : : : : : : : : : : : : : : : :l: : : :l/: : : : : : : : : : : :, イ: : : : : : : : :Y
/: ': : : : : : : : : : : : : : : : : ::',: : : l: : : : : : : : :ヘ: :/ l: : : : : : i: : : : 、
l/ {: : i: : : : : : : : : : : : : : : : 〉: : l: : : : : : : : : ∧ l: : : : : : i: : : : :;,
l: :li: : : : : : : : : : : : : : : /: :ヽ: i: : : : : : : / 丶 i: : : : : : l: : : : ト,: ,
l: :l.i: : : : : : : : : : : : : : /: : : : \: : : : ::/ ゝ、l: : : : : :l: : : ハ::}ヾl
l: :l '; :k: : : : : : :l: : : : i: : : : : : : : : l: : / ミx、 〉: i: : :/: : ::/ l::l
,::l ∨l ,: : : : : : l: : : ::i: : : : : : : : : }: :i ヾy ': l/l: :/: l: :/ i/
ヾ ヘ: : : : : i: : : ::i: : : : : : : : ∧: l ヽ、:イ: : l: /
ヽ\: : ,: : : :l: : A: : : : ::{ ヽ:l /: : : : イ
ヾヽ: l: : : l: ::l ∨: : : l __ , ': : : : : : l
∨i: : ハ: l ヽ: : ::l ` イ: : : : : : l: :l あの時・・・やる夫が手を差し伸べてくれて
/¨ l/ 、 〉、::l イ ∨: : : : ::l l::l
/ \/ l/\=-. ':::l ヽ: : : : l l:i 私がどれだけ嬉しかったか、あなたにわかるかしら
イ _ -  ̄ ヽ ヾ/ ∨: :/ ':l
/ ∨ r;, l: / ・・・恥ずかしくって、普段はこんな素直に、言えないけれど・・・
/ l ゞ l/
lヽ /:::\ / ,' l kヽ
l:::У:::::::::::..、 ,l l lヽ l
::::::::::::::::::::::::ヽ /\ _, -''::::l
____
/⌒ ⌒\
/( ―) (―)\
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \ すー・・・んん・・・
| |
__( ⌒-ィ⌒ヽ、 /⌒` '⌒ )__
`ー-ゝィソノー‐ヾy_ノー"
__ -――-
, -‐ `
r、 rィ^ \
, {゙z、. ,r 、r 、rィ^' ヽ
/ ^ゝ'^ゝ'^'ゝ'^´` |
. { }
ヽ /
\ _ ‐=ニ{
}二ニニ=====ニニ二二ニニ=‐::¨::.、
./: : l:¨¨::::ー―---―::::¨´:ヽ:::::::ヽ:::::',
.,: {:.:.:!: : : l: : :.! : :|:.: : : : : : :.:: : : : :'; :!
{: l:.:.:|: : : {: : :.l: : :l:.: :.:.}: : : :.:!: : : : :}:.:.:!
l:.:| : l: : :.:l: : : |: : :|: : : l: : : :.:l: :.}:.:;'.l: :.:} もう、人の気も知らないで・・・
. '; l : !: : : l: : : l : : l: : : l:.: : : :!: ;' /:.:}//
λ!: :'; : : ヽ: : ':; : '; : : !: : : :.l:/;イ: /)/ 呑気に眠っちゃって・・・
〝\(: : : :ヽト、\ヽ 人:.:.: :// j:/
`ヽ( `トゝ }/ 〝イ //
γ  ̄\ ./ ¨ ` `ー- 、
{`ー‐`¨ { X Y´{_
ゝ:::::::::::丶/\/,、.\,-、 ./!/(ノ:::::::::く
フ:::::::::::::::::::::::: ̄ `´:::::::´:::::::::::::::::::::::::/
\:::::::::::_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::___{
'ー―r' }_:: -‐イ_,ィ:/ \/ .<: : : :>l
.l 〉丶、 ´ .! <: : : :>l
.| ヽ` ` | <: : : :>l
ヽ _,,. -‐''"_,,. - ─. . :  ̄ ̄ ̄: : . ─ -== _≧ -= /
ゝxz≪=- ''"´: : : : : : : : :/ : : : : : : : : ::} : : : : : : : : : : : ̄ ミミミ y
Y: : : i: : /: : : : : : : : : / i: : : : : : : : : :ト: : : : :l: : : : i: : : : : : : : : :ヾ、
: : : /: :/: : : : i: : : : ::/ ,: : : : : : : : ::lヽ: : : :k: : : :l: : : : : ::i: : : : :ハ
/: : /: : :{: : : : : l--: :/ 、 i: : : : : : : : ::i ,: : :_レ--:l: : : : : : i: i:/: : : :,
,;: : /: : 从: : : : : l: : / ゝ--: : : : : : : 斗匕i: :/ ヽ: :l: : : : : : l//: : i: : l
l: ::i{: : : :ト:i: : : : : :;i:/イ芹示ミミ ',::i: : : : : :lィfモl:/示ミz/: : : : : : イ: : : :l: : l
i: :l ;{: : : l: : : :ハ: : :,〈 i::込:: iハ ヽヘ: : : : i l::ん: }: :i ソ: : :/: : : ::l: : : :l i: l
; :: li: :i: :i: : : : :\: :, っ_,汐ソ \: :l 弋_ゞ汐 /::/: : : : :;;: : : :l i:l
-- _ i l l: :N:i: : : : : : :l ヾ、//// //// /:イ: : : : : : :l: /: / i/_,,. - ─ ・・・ハンターが、人前で無防備に寝てる方が悪いんだから
l:=-:ヘ: lV: : : : : : : i ` /: : : : : : //l::/У /
\ 入:l ,: : : : : : :i\ r_, -- _、 , /: : : : : : / l/ 、 / これくらいのイタズラ・・・されても文句はないわよね?
 ̄ / ヾ ヽ: : : : : : , ト イ /: :/: : : :/ ヽ ユ --
ヾ: : : ヘ:. ハ > _ _ < / /: :イ: : : /
l \: : ,/ 、\ > -- < / ///: :/ i
l ,z:ム \/ f;;;;;;y У // l l
>>411
あいつらの悪行は数時間で語れるほど少なくないだろ。
|| ___ /.|Yヽ,||
|| | l ̄ ̄l |`l .||ノ |人ノ||
========= || |└─┘|_,| .||Y,|Yヽ,||
| ┌─┐| || |Y^Y^シ´ ̄ ̄ ̄|l ̄ ̄ ̄ヾY^Y^| 三三三三ミ ||ノ |人ノ||
|┌┴┐│| || | ノ / |l / ヽ l l ' ||Y,|Yヽ,||
|│ ├┘| || i ノ |l / ヽノノ | ||ノ |人ノ||
|└─┘ | || ロ |l/ / ロ ,;; | ||Y,|Yヽ,||
========= || | .γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄γ .l ____| ||ノ |人ノ||
|| ,ノ从l チュッ l . l /___i^^^ヽ ||Y,|Yヽ,||
/〕 , ; || ヽ、________,/ ..||\[[]/[[| l l| ||ノ |人ノ||
/|__, || ,,; ||======| l l. | ||Y,|Yヽ,||
/ /.) || ,;; _______|| [][[//[| l l .| ||ノ |人ノ||
. / ,.イ| .:::||_________/ / ,,,'''' ..,,'''... ''' ||======〜〜〜、 :||Y,|Yヽ,||
/ /'|_|,! ̄ / / ,,, ... '''' ,;;;, ''''' ,,, ''' ,,,,..\. \ .|人ノ||
/ / /,,, ,;; ''' ,, . \ \Yン||
/二二二二二二二二二二二二二二二二二二\ \||
|l┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬l| '
|l┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴l|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
らめえええ、無意識にカウンター取っちゃうのぉぉぉ!
おいちょっとコーヒーもってきてくれ、エスプレッソで
..- - .
/ , 、`ヽ `ヽ
/ /.: ハ. :. ,‘
. / / .{.: lト. l l '
′ .:∧: . ハ:.l l !
. { | /__∨: . /j_ム| | l
Ⅵ汽芯`ー'´_セリア l | |
|代 ¨´ i l l | | ブラン、いるか?
| l:∧ ヽ j l | :
| l: : :\ 'ニ` .イ l |:. , 休暇中で悪いんだが、次のクエストのことで・・・
| l!: | ヽ_イ 斗) l | l ,
| |l :|:. |:|l|:〈::〈圦l |l :.
ノノ| 斗个_ー::::チ||:::>、 :.
,.(( ヒ ハ.イ ∧_:::イ{‐ ` 、
/ ``/:/:::::j:´l:::::::i:::ハ:! ,
′.<::::^::、/_:才::::::i:{ 八 , l
/,:::'::::::::::::/:::/::::::::::::i::ヽハ丶_ |
,:'::::/::::::::::::::::{o/::::::::::::::::i:::::} }∨ 、 `Y├ ァ
. .':::::/:::::::::::::::::::l::{:::::::::::::::::::}:::l l::::}::、:\l !/
. ∨:{::::::::::::::::::::::〉:;:::::::::::::::::;::::l |::;ハ::::`:└:ク
\:、:::::::::::::::/ ヽ::::::::::/::::l ;イ´ハ::::::::::::::}
. l`:::弋_彡 、_ イ.、` 冖_´!| :7 l::::::::::::::l
. |:::::∧::i:::::::|::::|::::::::::「::::::!|/ !:::::::::::::|
__ _____ __
| |/─ ─ \======| |
|/ (ー) (ー) \ | |
/ (__人__) ヽ | |
_rーー‐‐- 、_ / ̄ヽ___| | ←ベッドに運ばれた
__ノ ̄ ̄ ̄ ̄` ヽ__`-ー´⌒ヽ_ノ ./| |
/ ̄ ヽ_ _ ーー ヽ__ ヽ、.../ | |
ノ `ヽ/| /| |
/ ) |/ |_|
/ | |
/ |/
うわぁぁぁぁもげろと言いたいけど言えねぇぇぇぇぇぇ
装備の有無がやる夫のハンタースイッチになってるのかね?
家族とか故郷での扱いとかは話さなかったりぼかしたりしてそうだけどな、やる夫の性格からすると
SYURABAですねわかります
>>414
まあそうだが
「やる夫は農家の次男坊で、ハンターになれって無一文で追い出されたお」
これだけで世界中から白眼視されるにゃ十分だな
ブラック無糖さん一丁。RXで。
筆頭PT解散の危機…!
オチ担当出現w
>>424
てつおをつれてくるなwwww
>>423
まあジョセフに言ったぐらいの事は伝えてるだろうな
あ、そうか グレイモン装備無かったからセルフセキュリティ無しの状態かw
>>423
世界観的にはよくあることで終わりじゃなかった?
キスマーク確認!急げぇぇぇぇぇっ!?
さぁ惨劇の予感
-─-=、
< \
// / /
// / / / イ ハ
// / / イ/∠} //l
// / / //癶cツ} //ム从{
. // / / //u ノノ心ノノ なななな・・・ど、どういうことだブラン!?
// / / //u ___ ノノ /
// ム=ミ ∧ ( ノ// どうしてやる夫がお前の部屋に・・・そしてベッドに!?
/ :/ /::::::::::::ハニ>-=─‐‐─┬───--=ミ
.. / / /:::::::::::::::::::::::/ / | |:::::::::::::::::::: ::::::>マ
/ :/ /::::::::::::::::::::/ ゝ | |:::::::::::::::::::: :::::::::::::::|\
./ :/ /:::::::::::::::::/ ><ミx ┴───‐‐ミ ::::::::::| \__
三三ニニニ==----イ -‐= '" V::::::::::\ \:::::|‐、 __ノ \
/ / :} V::::::::::::::\ >' ト、==イ :}
/マ : /::::::::::::::::`::} U l l l l/
/ マ : /:::::::::::::::::::: ::トミ. ゙'゙'゙'
/ マ .人 .//::::::::::::::::::: ::从:::>マ
. / r───<イ::::::::::::::::::::::::癶::::::::::::::,'
/ マ────癶ニ三ニイ:::::::::::::::::::/
\ ./ マ:::::::::::::::::::::::::ヽ Y::::::::::::::::::::/
\l マ::::::::::::::::::::::::::} トミ三ニ=癶
 ̄ ̄\ ):::::::::::::::::::::::::ヽ /::}
\__/::::::::::::::::::::::::::::::| |::,'
/ :::::::::::::::::::::::::::::::| |,'
-‐=ニ=‐-ミ
< `ヽ ハ >、
イ li ', ', ハ
/ イ || lト , ハ
li |l l |リ人 l ::. :.
; l 从∧ :|l |_斗≦ヽ :l:::. ::.
i从不≧N/弐ゞソ .| |::::. ::.
ハ }弐ツ. | |:::::.. :::..
}l |:l ノ l |:::.::.. ',::. ::..
|l 人 _ _ l |:::.. ',:::.. \
乂 : \ `゙ 人 ハ::::....\ \.. \
从 i: :\_ イ } `><\. \ \ ←思考停止
} | : : : : :lト、___人 ,イ ⌒ヽ \
_| 从:::.. ノ゙〒ニニニ>=イ ヽ \ \
r=ニ ̄ ̄//≧≦三ニイ \: \ \
/ /イ三三三ニ{ \=──‐、
ム斗<三三三三三ニ=ミメ、 _ \ 〃 \
斗<三三三ニイ三三三三/ ヽ 〃 >、____ \{{
イ三三三三ニニ〃 三三三三{{ ハ .∧V/////∧ }ト、
イ三三三三三三ニ/ 三三ニニニ{{ ハ / >=-ミ///∧___ \\
/三三三三三三三 / 三ニニニニニ{{ }ト / |:: |\//////\|.//\
l 三三三三三三三 〃 三ニニニニニニト、. 人/ :|:: | \//////\
八 三三三三三ニニ{ 三三三三三三ニニ>==r彡‐/ |:: |l >マ仁ニ
_ - ¨`  ̄ ̄ ‐ _
/ \
f辷{廴rーヘ、_ \
\  ̄`7〃==、\{廴ノ^Yこス___ ヽ
\_{ {{(())}} }^冖^¨ーヘノヘ \ }
/\\ゞ='`==、v∠ `¬vヘ
〃 { /| ̄Τ¨l===ミニニニ、_/ ̄
{{ Vトl、 l―H、vハ ∨ ̄ ヽ
从{ 圷、 ∨ ,斗-=ミ} !|.| |
ヾ }じ Vしハ/ ./ハ! /l !
}リ八 ' "¨///丿/ jノ あら、セルベリア
У\ヽ </./ イ〈ハ
>‐<∠二斗ヘ }_ あまり大きな音は立てないで。やる夫が起きちゃうから
」\∧/∧ニニニイ 八丿
∠二/^7´ ̄`ヾ ,/ }レハ、
\/ァ'7 ∨L_/{ て_/しィ
〈〈 / VL」 ヽ 丿
〉′ / 人V{ 丿 こフ
おい・・・オレの同情返せよ・・・
>>423
どんなにいい方に解釈しようとしても「口減らしのために追い出した」
「ハンターにさせたのは死んでも良心が痛まないから」ってその一文でわかるもんな
こんな修羅場な部屋にいられるか!俺は自分の部屋に戻るぜ!
本当にベッさんは残念だなぁ・・・w
ブラン「やる夫ちょっと疲れてるのよ(意味深」
ん? 433と434逆になってる?
ミス。>>433 は>>434 の後
__....--‐――ー--....__
...-‐"´ "''ー 、.
..‐"´ ,,,..,,_ ^ー 、
/ _....-;:::宀ー..‐彡=:心ィ土二ニ二辷‐-..\
./ ./彡'"^ ./r/ヘ‐ニヽナllハ  ̄''ー.′
{ン''´ |亅__l_ゝ/ノ_│|__ 丿
\ _,,..-ッ:ニ上コ_二ニニ_ニ三-辷三ニ::- 、ノ’
ー彡ョニ下ナフ│ ^ l│ 釗ヘ〔 ̄个宀彳
|!./. :{./ノ ! !│'、ヽ `イ. :. :!|. :|
!./. :. :|」イ‐―'ヽ ,, .|.''^く下│. :. :!. :. :l
,'|. :|. :l!j_..--_ `ム│_,,,,ユ礀. :. :│. :l
i. :. :. :!. :(l!{.。│ ゙く'ヘl.。.: l/. :. :. :l. :│
│|. :卜. :釗ヾ../ └ノ,'_. :. :│ , .:!
!│ヽゝ. :) ''' '''ンl. :l/l|./ .:i
ヽ│l\゙゙ゝ - / 丿 丿ノ|!' そうね・・・
Y!个ぃ.ィ_゙''r,,..__ _..ィ介,ィノノ7ノ
l ゙' ゙彳゙ソl ^ _]ンl""/’ " きっかけは、やる夫が教えてほしいことがあるって頼んできたからね
_⊥ ^ナ'( ,⊥ 、
,-'''´‖ノ''ヘ../'´゙!│^`ー 、
./’ _ノ「l;/ \,'│, ゝ
釗 !ム_゙゙ ン彳 |
r-..../`ーl {n ユー-....ィ彡7|' i!‐'''!......
ヽ广:::::::::::::::1 ,, │゙゙ ゙ゞ`ー`" j 卜 ヘ.._
∠´::::::::::::::::::∨ \」n −‐ -ノ!_ 、,-l!/:::::::::::::`\
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄^〕ーユ ̄:::::゙゙:::::::::::::::::::::::::::::丿
└'''l /\ / 、:::::::::::::::│、-ノ :::::::::::::_ ,、:::::::/ー-│
{./ン.. │ll,-ミu(ン-......∫゙l-彡 _..-〈弋_ユ //"゙'''
~~ ‐|! !) " ゙゙├.._,,/./’ l1│ `'´
´ ̄`
/ ∧
′ ,
| . |
|! : |
|! : |
| l | そっ、それはまさか夜の狩り的な・・・!?
,r 、┤ | ├ 、
. ∧___}| | |__,ハ
{_j///| .:| |/Lトヘ
. /l////; : | |////∧
//////; : :| |/////,ハ
|'/////; : | |//////∧
|/////; :: | |///>:::"ヘ
ト、_//_j .:: | |f´ 厂>マ
. ,. ┴┤l:: l || /.:.:.:.:.:.:.:> >
. _{ 「.:.:.:.l :l:: l :|| {_.:.:.:.:/イ
. Ⅵ !.:.:.:l .:l:: l :|ト / >'ー‐ '′
. ヾ.L.: l : l:: l :||_ハ/
j | :l:: ! :|l//}
これ絶対、誤解を招く表現を選んでるだろwww
夜間狩りは視界が悪くなるから云々(棒)
i l / _,,. -‐''"´ / l ) l
ゝ Y _,,-''"´_,,. - ' "´ ̄/ ̄ l ̄ =- _ \ ゝ7 l
`= Y _,,-''": : : :/: : : : : : :/: : /i: : : : : :l: : : :=- 、\ ゝУ
〉: : : : : : : /: :/: : : : /: : / i: :l: : : : l: : : : : : :\ 〉-イ
.:: /: : : : : : l: /: : : : /─/ _ i: :l: : : : l: : i: : : : : : : {
,: : : : : :ハ: : il: : : : : l: ::/ `,: l: : : ::lヽ::l: : i: : : : ::l
.::/i: l: : : : ヽ:{: : : : : :i:イ斤示ミ Vi: : : :}-∨i-:l: : : : l: ,
l/ l: i: : : : : ::l\: : : : :{弋込ソ v:::/fモミki:/: : : ::l: i
l ;:lヘ: : : : : l: : : : : : :., V弋_汐/: :l: : ∧i ・・・・・・・・かわいかったわよ、彼(寝顔が)
':l ヽ: : : : l: : : : : :lヾ、 ' ん: l: :/ il
`::l: ::ハ: : : : ::l 、 _ ,: : : l: /
l:∧:l: : lk: : :.i , : : : ::l/
V l: ::ヘ: : :l ` イ: : : : ::/
从/\: :, ≧ -<::/: : : :/:/
_ /_ ヾi\ l/ l/ /:イ: : : :/i/
/ ヾ;,` - f r,,ハ /: :/
';;, >ゞ'<\ //
l ';;, /_ |ヽ \ ¨` 、
ト 、 l ';;;, ヽl `⌒ ;;;, ヽ
f  ̄. .` ト.l . . . . ヽi\| \ i ,,,,;;;;;;;;;;;;;;,,,, ;;;,,i l
ヾ. . . . . . . . . . . . . . . . . .` /:.l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,;;;;;;;;;;;,, l/|
流石アリサと同じパーティなんやなw
同じ思考なんやなw>夜の狩り
確信犯だwww
今までの辛い出来事考えればこれぐらいは良いと思うんだが
精神的に妙に納得いかねえww
なんという策士ッ!
ウボァァァァァァァアアアアッ!?
/ ` .
/ \
/ / ヽ ∧
. / / ./ ', 丶 ∧
′ ' / ./1 | |ヽ ', | |
′ ' {___/ ! |_|__V | ! ! !
′ l ,イ / ̄|゙ ´N V | | | l
l ! ! ェx=ミx、`― ―x≠云ミぇェ. ,′l!-、 l
| |! | .ハ {ん c} {ん c} /! / | 、Y ! う・・・うううう・・・!!
Ⅵ | 从と二つ と二つ j/! l| ' } .l
∨ jxxxx xxxxxx | l_ ノ l
ヽ l o o ! | l! l
i八 O , - 、 O j ! | .l
| ト _ '-‐-' _ ィ ^:! :! | !
| | テ ‐ - r_‐_≦__,ト、! :| | l
| | j ヽ {::||::/::::/::}| | ! l
| | / _,r=イ::||::\::::\ノ:| ハ. !
| |. /-‐ ハ `人 ̄ ̄/:::| | ̄ヽ ハ
| | / _.y':::∧./个\/:、::::ハ. | l. ハ
| |.//::::/:::::::∧ィ/::::::::::::::ヽ:::ハ. λ. ∨ .∧
| У::::/::::::::::/:::::/:::::::::::::::::::ヽ::∧ ヽ ∨ !
|, ´:::〃::::::::::::/:::::/::::::::::::::::::::::::::',::::`ヽ ',/ \ |
/:::::::/::::::::::::::/::0::{:::::::::::::::::::::::::::::}!:::::::ハ ',:::::::::::\|
__ _____ __ <嘘だ・・・嘘だあああああああっ!!
| |/─ ─ \======| |
|/ (ー) (ー) \ | | <ふふふふふ
/ (__人__) ヽ | |
_rーー‐‐- 、_ / ̄ヽ___| |
__ノ ̄ ̄ ̄ ̄` ヽ__`-ー´⌒ヽ_ノ ./| | うーん・・・むにゃ・・・
/ ̄ ヽ_ _ ーー ヽ__ ヽ、.../ | |
ノ `ヽ/| /| | わーい・・・リオ希少種狩り放題だお・・・
/ ) |/ |_|
/ | |
/ |/
やめて!ベッさんのライフはもう0よ!www
かわいい(息子が)
夢の中でなんてクエスト受けてんだやる夫www
『☆おしまい☆』
__......--‐‐‐‐‐-..- 、 ____
_..-‐" .-l''>−'^'、/¨´ `゛- 、_
,---/‐―:‐--..._..-―「/ ,/ \
;-‐--'" ̄^^''ー'ンン‐\ ゙、 / ゛'-.,,
../ │|釗‐ !1釗.. / /゛'=-.,,__、 ヽ
.釗 釗1 ゙''‐' │-::′ .γ⌒ヽ ゛ j ,___へ i
`‐ 、 _..-‐ニ-:i-‐''"ヽ. :. :. l 弋__ ノ γ⌒ヽ ゙i.
゙-'/‐". :冫. :. :. :\. :∧ ,////,r' 弋__ ノ ヽ
/. :. :ノ. :./. :ゝ. :ゝ. :. :. :. :ゞ . : !、 人 ./////
/. :. :. :! /. :. :. :''、 '−. :. :. :ヾ . ,r''‐-−´ 、,,_,ノ ',
j. :. :. :. :!7'''''''' `ー^ イ }‐──y_ ./´ i
!. :. :. :. :〈┌l''''''、 ./ 人 _ ヽ ヽ_i , ' ←夜の狩りの授業中(セルベリアの妄想)
│. :. :. :. : ヾヽ │ /  ̄ ̄ /
'、. :. :.. :ヽ 、_゙ー" .Y \
ヽヽ_/-\/^ ̄'' l \
−''''‐'' ./二 ̄^゙''''ー---‐‐―‐''''ヽ、 . .|
ィ‐` │ `''ー-:,,_,,_ `− 、 i
゙ ヽ ^'''' \ |
やる夫さんにとってリオ希少種の群れはボーナスステージ(白目)
>>454
…これ掘られてないか?
投下終了。甘いのなんて反吐が出ますぜ!
まあ次回もなんだけどな
>わーい・・・リオ希少種狩り放題だお・・・
普通の奴にしてみれば阿鼻叫喚だよww
煉獄やないか・・・(リオ希少種狩り放題)
乙
童貞が奪われるのはイツでダレが相手なのかねぇ(ゲス)
乙でした
次はもしや愛紗編?
乙
リオ希少種の複数連続狩猟クエストか
…やりたかねー
精神がもたんわ
乙です
それにしても家族との決着は何時つくのやら。まあ順当に考えれば一番最後かな?
乙でしたー
乙
もっと糖分を要求するぜ!
乙ー
>>394 の「強いけど品性や誇りが欠けてる」ってのはゲッターチームかな、とちょっと思った
あいつら、正義感や義侠心は人一倍強いけど品性や誇りって言葉とは程遠いもん
乙でした
べっさんのお当番回はあるのだろうか
乙
むしろもっと甘くても良い
今日のはパルスィートぐらいだったし
…まさか、この調子で一夫多妻する気じゃねえだろうなこの白饅頭。
子供もたくさんできるみたいだし
PLでも希少種がボコボコ湧いてきたらうっかりブレス直撃して死にかねんw
乙でした。
次は第3王女じゃないかな?
今回は最終回後のお話。
ちなみに寝カウンターが発動する条件は
・酒やガスなどの外的要因によって睡眠に陥った時
であります。
っとと乙
>>467
ゲッターチームはなぁ…
一歩間違えれば
重罪人とかになってもおかしくない
特に隼人と竜馬
目だ耳だ鼻だ!が正義感や義侠心があると申すかwww
乙です
ヒロイン勢のターンか、楽しみです。
果たしてべっさんはオチ担当から逃れられるのか・・・?
>>467
あいつらの戦闘時には特別にモンスター対峙時に「DEEP RED」がBGMとして流れるのだろう(白目)
乙
筆頭チームはなんだかんだで全員やる夫の嫁さんになりそうだが何故かべっさんが一番最後になることしか想像できんw
>>477
そこはHEATSじゃないか?
>ちなみに寝カウンターが発動する条件は
>・酒やガスなどの外的要因によって睡眠に陥った時
ちゃんとサリーちゃん躾とかないと睡眠ガスからの寝カウンターで傷つけかねんぞw
>>479
個人的に新の方がキチガイっぷりがアップしてる印象(原点回帰?)
乙でしたー
甘いのも好きだけどいつ同定は失われるんですかねぇ
乙です!
しかし、夢の中が気になるわwwwww
さらにやる夫が帰ってこなくて心配したタオが探しにきて乱入という事態にはならなかったんだろうか
そもそもタオは心配なぞしないか
>>467
誇りもあると思うよ、普通の人間とはずれてはいるけど。
品性とかは無いだろうけど。
乙ー
リオ希少種をソロで狩り放題ってかなり上位のPLレベルだなw
なんか自分の中ではやる夫は英雄ってイメージは無い
せいぜい史上最強のハンターってレベル
モンハンの英雄ってのは強さではなくて否応なく人に夢を魅せるような人物だと思う
べっさんはアホ可愛いなあ
>>485
あれで誇り高い人間だとは思う、でも一般人の俺には絶対に理解できないとも思う
だから傍から見ると品性も誇りもないって見えるかな、と
タオと一緒にねてるらしいから巨乳にはなれてそうだけど
そろそろ童貞切ってあげてくださいw
>>488
外野から見れば身一つでここまで上り詰めてるやる夫は間違いなく人々に夢を見せてると思うぞ
まあ実際問題として、ベっさんが
「起きたら同じベッド」
状態としてもたぶん問題にならないんだよねえ(ヘタレ的意味で)。
マジで一緒に寝ただけとかだろうし。
>>485
あれで誇り高い人間だとは思う、でも一般人の俺には絶対に理解できないとも思う
だから傍から見ると品性も誇りもないって見えるかな、と
>>487
天災が具現化した存在と言われる古龍をたった一人と一匹で倒せるハンターとか
それこそ夢と浪漫の塊じゃなかろうか
まあ、やる夫自身、自分が英雄なんて呼ばれてもピンと来ないだろうけど
>>487
それは物語を「外の視点」から見てるからだと思うよ
この世界の住民からすれば、「裸一貫から成長して、数々の強敵を討ち倒し、国の危機を救った人間」
なんだから、その存在だけで英雄だと思う
なんか連投?変な書き込みしちゃったな…すいません
乙でした。
セルベリアw
しかしやる夫がハンターになった訳が本に記されたということは、多くの人に地元の連中の醜態が知られるということじゃないか?
周囲の村から嫁や婿が来なくなりそう。
多かれ少なかれ口減らしはどこの村でもやってるだろうから
そこまで評判落ちるってことはないんじゃないか?
やる夫の性格だったら恨みつらみは最低限に抑えるだろうし
ただしやる夫効果で現地に人が来るようになった場合はこの限りではない
>>496
やる夫の性格からしてそこまで悪くは言わないだろうけど
・農家の次男坊
・ハンターになれって着の身着のままで追い出された
この辺はジョセフにも話してるくらいだし、普通にバレただろう
貧しい村じゃ当たり前の事かもしれないけど、国全体がやる夫に救われたワロッテンとかじゃ
間違いなくソーホク村への大ブーイングが巻き起こるレベルだろうな
べっさんが安定のオチの人になってきたなw
あともう一人の部屋に呼ばれればべっさん以外の部屋に行く事になるのか(ニッコリ
呂布夫さんに今回の話へのありがたいお言葉を御拝聴したい
「この状況で滾らないとか馬鹿なの?童貞なの?」と言うだろうけどw
乙です、カウンターが発動しなくて良かったw
実家の件は逆に考えるんだ
実家がやる夫を追い出したからこそ超一流のハンターが誕生し
国が救われた、そんなふうに考えるんだ
>>494
や、人にどう思われてるかじゃなくてさ
やる夫が来たら「これで安心だ、解決する」って思うじゃん?
英雄ってそういうのじゃなくて闘う姿を見せるだけで萎えた足に力を戻し、折れた心をつなぎ直すような人物だと思うんだ
と、ゆうきりんの小説やらココットの英雄やらを見直して思った訳よ
もちろんこれは俺の個人的な考え
やる夫にはそういうカリスマ的なものは無いし危険なクエストに挑戦してる姿はタオカカしか知らないからね
歴史に名を残すだろうけど、やる夫はどこまでもソロハンターであり孤高の戦士なんだろうなぁ、という感想を持ったの
乙です、カウンターが発動しなくて良かったw
実家の件は逆に考えるんだ
実家がやる夫を追い出したからこそ超一流のハンターが誕生し
国が救われた、そんなふうに考えるんだ
乙
ゲッターチームとか「所詮大量殺戮だ、刺激的にやろうぜ?」言いそうな連中だしなww
やるおはゲッターチームにヘルプに行ったことはあるのか?
あるなら、気に入られてそうだが。
英雄ってのが人間を超えた完全無欠な存在だとするのならその認識は正しいんじゃない
やる夫には人間らしさがあるから。
英雄は人間じゃないからな。英雄って種族なので人間からはそのうち迫害される。
>>508
ココット村の村長とかその辺りのイメージ
あるいはゆうきりんの小説の二代目ココットの英雄
多分短命だと思うし幸せな人生は送れないと思うわ
英雄が迫害されるのは外敵を退けたか一時的にせよ心配がなくなった時が大半だからねえ
この世界ならそうそう無いのではないかなあ
まあ、引退した後が怖いかもしれないけれど
それか、やる夫の故郷がやる夫の信望者により大きな被害が出るようなことがあった時か
影響力が高くなったとも言える訳で、危険視する者が様々な意味で実力行使に出てくる可能性が跳ね上がると思う
>>509
ハンターはハンターのままが一番で英雄は贄みたいなものってやつか
まあ強すぎれば以前の話の同業者からの闇討ちみたいなのもあるしな
それでもまっすぐに己の道をいくやる夫さんはほんまぐう聖やで
乙乙
なんかもう逆にモンスター側のおとぎ話で、
「いい子にしないとドラゴンスレイヤーがくる」とか語り継がれてそうだな
んでリオレイアが子供にその話をしてたら物音がして振り向いたらやる夫がレウスの首を片手に(ry
人々は“英雄”という違うものだからこそ憧れる、焦がれる事ができる
あれは自分たちとは違うものだから、と劣等感を覆い隠せる
しかし“違うもの”だからこそ恐怖はいとも簡単に感染して肥大する
あれは自分たちとは違うものだから、自分たちを屠るかもしれないと恐れる
ここまで来た場合はいっそのこと演劇なりなんなりで非現実的なヒーローにでもしてしまったほうが安全だね
上から目線の英雄語りがキモい
故郷の村が迫害されるべきだの、英雄とはこれこれだとか雑談にしてもなんかね
というか、この世界は常に竜の恐怖にあるわけで
俺達に乱獲されるリオレウスですら、ハンターの中では上位の連中じゃないと狩れない
で、上位の奴なんて少ない
イビルジョーとかでも難なく狩ってくれる存在を迫害する理由が見つからない
誰がどう言おうと、やる夫はブランにとっては最高の英雄だってのは揺るぎない事実だし
それで十分じゃない
乙
なんにせよ今はやる夫が幸せそうでよかった
実家から寄生虫が来たら嫌だな
実家の話はその内やるって言ってたし
まあ何かしら来るかこっちから行くかはあるだろうな
ドラゴンスレイヤー孤児院とか開設して自分と同じような境遇の子供を引き取って
育てる可能性が素粒子レベルで<将来子沢山
確か訓練所には寄付してたんだよな
千冬サンが言ってたな
そんなことよりどこに チュッ したかが問題ですぞ
やる夫人生初のファーストチュッスかもしれないワケですし
乙でした〜
Fをしていた頃の銀レウスガンスを強化する為の狩りマラソンを思い出したよ。
やる夫なら嬉嬉としてしそうだけどねw自分は200超えてからは数えるのは辞めたよ・・
英雄(ひでお)って凄いと思った。
ここのやる夫なら、開拓村作っても自力で守っていけそうだから困る
乙でした。ここのやる夫ならタオカカの家族とハーレムメンバーとその子どもと友達だけの村をきっといつか開拓してくれると信じている!
ハーレムあったらいいな…
グレイモン倒す時にあいつならやってくれるかもとか期待されてたし英雄としての素質はあるでしょ
ただ性格が謙虚だったりであんまりそういう目で見られないような感じだけど
呂布ならまだしもドラスレさんはハーレム作ったら罪悪感で吐きそう
パソコンに慣れ過ぎて、役所とかで字書く時に小学生レベルの漢字すら書けない俺…
むしろ過去の恋愛経験からすると、嫁がいても好意を向けてくれる相手をふる方が罪悪感で吐くんじゃないか
乙ー
ナイフ一本持ってやってきたやる夫の姿を見て翠星石は「ああ、またか」みたいな顔してたから農家あたりで口減らしのために家追い出されてハンターやる、という食い詰めものは割と多いんじゃないかなぁとオモタが
弟をスケープゴートにして好き勝手してた兄貴や鞭で打って虐待していたとかそういうことを言わない限りは別に地元の村へのヘイトは向かないんじゃね?
ドヤが夫の態度から見るに村ぐるみでやる夫を迫害してたように見えたけどね(多分やる夫の仲間のハンターたちはその辺に気づいてるっぽいけど)
たぶん、ヘイトが向くほど、村のことに興味はない気がする。
村……?ああ、そんなのもあったねぇ…
そういえばソーホク村の掟というかしきたりで18になったら一度町に出る事義務付けられてるみたいだが、
これ新しい住人が町に着たら、ドヤガ夫の嘘が全部バレますよねぇw
ドスジャギィが古龍(ラオシャオロン)クラスのあの村じゃあ英雄だろうけどさぁw
むしろ毎度町に来てるのにリオレウスが御伽噺扱いって、相当若者に逃げられてるだろこの村w
街では調子に乗ってる奴から真っ先に食われるらしいし、村に戻れたドヤが夫はかなり珍しい部類に入るんじゃないかな。
ソーホク村にイャンクック先生滞在
↓
村のハンターが狩りにいくも3速攻乙
↓
バケモノ退治を町ギルドに依頼に行く
↓
村の名前を見てギルド員が嫌な顔をする+あからさまにハンターから敵意の視線
下手すれば依頼料が足りずにギルド受理されず。
とかの可能性はありそうだよね。
やる夫はソーホク村については遠くで幸せになってくれ程度の捨てた故郷という認識なんだろうけど、
自称やる夫のファン共が勝手に盛り上がってソーホク村を襲撃することはあるんじゃなかろうかと、
このスレを見てつい思ってしまう今日この頃。
というか、ソーホク村は地図とかに乗ってんのだろうか
ドスジャギィ程度が伝説級モンスターというレベルなのに、
次男坊以下は奴隷扱いするのが普通って、特産品すらなさそうなんだが
>>537
結局やる夫がクエスト受ける羽目になるところまでは想像できた
>>535
どやが夫のようにプライドの為に「町モンスターレベル低過ぎワロタ」と、
知っている若者は口を紡いで誤魔化してるんじゃないの?
みんなが何故そんなに故郷の村にこだわるかわからない…
>>516
そういう雑談すら規制して俺好みのスレにしようって方がなんだかだわ
作者でもないのに
>>534
18になったら村を出る習わしってのはハンター限定なんじゃないかね?
んで周りにはせいぜいドスジャギィがたまーに出る程度だからハンター人口はそんな多くない、と
>>539
いやドスジャギィが一番強いってだけで伝説じゃないぞw
リオレウスとかがお伽話だと思われてるだけで
>>542
こんだけ悪意たっぷりの描写されたらなぁ…
ちょっと粘着しすぎかとは思うが、無理はないとも思う
少なくともやる夫の家族は最終回の数レスだけで腐った家族ってよーくわかるからな…
ドヤが夫は調子に乗ったバカってだけで実のところドスジャギィが最強、リオレウスなんておとぎ話ってのならしょうがない
最後に「俺にビビって逃げたwww」なんて言い出さないだけ身の程知ってるしね。
帰って自慢してるけどあれ一番虚しいってのは本人がよくわかってるだろ
やる夫の実家のような事例はこの世界じゃわりとよくあることなんだろ?
バッシングどころかむしろやる夫の英雄譚のせいで「やる夫だって裸で出て行ったんだぞ!お前も頑張れ」と世間じゃそういう放逐が加速するんじゃないか
今までは「裸で追い出すなんてかわいそう」だったのが「本人が(やる夫のように)努力すれば別になんとかなる。モヒカンみたいになるのは根性が足りん」と
文句と言うかヘイトなんて誠氏ね、程度でいいのに
グダグダ長い文垂れるから良くない感じになるんやで
>>544
悪意たっぷりっていっても、その話続けて楽しい? というか…
初期に溜まってた読者視点での「見返したい」っていうのは、
べっさんにバラした時の「してやったり」で果たせたと思うんだけどなあ
最終回にはちらっと出てきたけど、最初と最後しかあの家族出てないし
もう立つ位置が違うわけでそんなにこだわることあったっけ? という思い
叩ける対象があれば叩きまくって悦に浸る層だからほっとけ
>>543
そうか、ハンターの人だけの可能性もあるのか…
だとするともしかしたら村長も過去ハンターだったりしてw
ソーホク村みたいに御伽噺みたいな村で現実知らないでいい気になってる奴に、
現実の厳しさを教える為の儀式だとすれば…題名が『ハンターリアリティ・ショック』なのも頷けるわ。
>>546
そんな、野球少年は全員イチローやマー君レベルになれるみたいなこと言われても・・・
○○・リアリティ・ショックは忍殺用語だから、そういう意味ではないんじゃないかな
ガルルガ見たのがショックだったのか、それを狩れるやる夫へのショックなのかは
ちと判断がつかんが
『ちょっと甘いお話・その1』
~~~~~~~
つまり第2第3の甘いお話が待ち構えているわけですね
>>552
単純に本職のハンターになったやる夫を見たショックとかじゃね?
まあガルルガと対峙して現実を思い知ったってのは一番でかそうだけど
鬼女速まとめとか読んでると結構やる夫実家みたいな家族多くてワロエナイ
家族叩きなんかもうどうでもいいだろ?→どうでもいいならほっとけばいいだけじゃね?
>>556
しつこく言うのがうっとうしいんじゃね
まぁ、言っても聞かない人が多いからあんま意味ないと思うが
他人の感想にいちいち噛み付くのもどんなもんよ。
感想じゃなくて、手前勝手な要望だし、シャルとかもそうだけど
要はやる夫を酷い目に合わせたクズどもが痛い目見る話を見たいってだけだろ
気づかぬ間に甘々な話が投下されていた、いいゾ〜これ
もっと糖分をよこせ、それも一つや二つではない・・・全部だ!(嫁候補的な意味で)
このせかいってバレンタインとかないのかな。
あったらおもしろいことになりそうwww
そもそもチョコとかあるんだろうか……
まぁ無くても他ので代用できるだろうけどw
>このせかいってバレンタインとかないのかな
Fだったらバレンタインもホワイトデーもハロウィンもクリスマスもあるが・・・
もちろんバレンタインとホワイトデーは男女揃わないともらえない素材とかもあります
ついでに言うとカップルでネカフェ行ってMHFやった時だけもらえる装備とかもあります
もちろんボクは持ってません
このスレでも多々ある事だけど、汚い言葉や煽るような言い方をしているのが何とも言えない
気に入らないからあれこれ言っているって意味じゃ同じかそれ以下だと思うんだよね
こんな風に言う俺にしても、ろくな名無しじゃないけど
>>561
呂布夫「女共が目の色を変えてやってきたからありがたく受け取った。
ホワイトデーとやらにはお返しとして全員孕ませてやったお!」
このスレ見てるとゆうたの思考回路が分かって参考になります
ふと思ったがガガルガは、低ランク装備+タオカカがいない状態のやる夫に決戦挑む方が一番生き残る確率が高かったよな……
>>565
ホワイトデーだからって乳白色の液体振舞わなくてもいいんですよ?
>>567
いや、やる夫が準備整えて出直してくるまでの間にこのエリアから逃亡するのがベスト
あの低ランクやる夫相手に挑んでた場合、お人好しすぎるやる夫はドヤが夫を助けるため
全身全霊で何が何でもモンスターを始末してたと思う
>>65 成功した今がなければ救いがなさすぎる過去だね。今回の話が激甘でも、
やる夫モゲロとはとても言えない。これくらいの艶福で満たされるならイイジャマイカ。
別にどんなレスしてようが気にしないが、
展開予測になってきてるのがな……
1がやりにくくならないか心配
>>569
よくそこまで妄想膨らませれますね
同人作家になればいいんじゃない?
予測も何もジャンプの嘘予告レベルが作者に影響を与えるかね?それこそ失礼な気もする。
しかし執筆の前には一切他の書物を読まない文筆業の人もいるのも確かか。実際問題どうなんだろう?
というか先の展開を予想するのは自由だけどそれをわざわざ書き込まないのがマナーだろ
>>573
展開予測してる人がいて、1が似たような展開になった場合、
その予測した人に、予言者がいた的なレスするやつや、
予測があたった、とかいいだすやつがたまにいるんだ
展開予測は意見を出し合う安価型のスレ以外では基本歓迎されないと思う
作者への影響と言うか、王道型の展開の場合ネタ潰しになりかねない
最近はストーリー投下型のスレなのに、安価スレの雑談気分で展開予想や脳内妄想を
得意げに書き込んでいる人があっちこっちの板にいるしな
話のネタバレならともかく、展開予測については一概にマナーといえるものでもない気がするが
極端な話、やる夫と○○がデートする話がいいな。なんてのも展開予測の一つといえるし
はいはいゆうた乙
>>575
まぁ、>>574 のいう謎のマナーの論拠は置いといて、作者の力量を見誤っている可能性が高いように思われる。
この著者のレベルまで行くと、そんな塵芥は筆力であっさり粉砕しそうだが、予測は無粋なのが現状か?
そんな芥塵は筆力で粉砕という言葉の使い方が草不可避すぎてヤバイ
リアル厨二か
こんなところにゆうた’sが出入りしてたら将来が不安すぎる件について
>>579
うわ…
>>579
キリッ
>>579
こいつが贅言ゆうたか
俺の怒りが有頂天に通じるものがあるな
>>579
ここの1の力量うんぬんは関係がないんだよ。単純にマナー問題なんだから
予測を回避しようと話を変えて余計な負担がかかったせいでエターなんてスレもあったから、
暗黙の了解とされてるわけだし
自治になっちゃうから、もうこれで最後にするけどさ
>>586
節子、そいつは触れたらアカン奴や・・・
古龍さんは分かり易い文章だから助かるw
ここの>>1 はいい意味でマイペースで自分のやりたいように書いてるって印象だけど
あまりに好き勝手な発言されて気分がいいわけないから、最低限のマナーは守らないとな
大人しく投下を待とうぜ
めんどいからもう書かね!っ言われて困るのはこっちだしな
>>551
考古学者はみんなシュリーマンの成功に憧れるけど、
みんながシュリーマンを知ってるのは、他に同じ位の成功者がいないからだ、
という話があってな…
成功事例は成功した事ばかり知れ渡り、そこに至る苦難や、
それがどれだけ稀な幸運だったか、というのは案外伝わらないんだよ…
個人的にはオマケとかはもうどうでもいい
後になって追加したような設定とか話とかキャラだと感慨深さが無く思う
おまけよりも新しい作品の方が読みたい所
好きに書かせてやれよ……趣味でやってんだからさあ……
>>592
荒しや痛い子、読者様に触れないほうがいいぞwww
反応すると自分の話が聞いてもらえる!!ってうれしくなって調子乗っちゃうような奴らだからww
うわぁ…なんか言ってるよって感じでスルーでOK。
あまりにもひどければ通報すればいいしwwwww
>>593
お前も煽るなよ
ちょっとこのスレの住人練度が低いんじゃないですかねェ…
受験勉強でストレスフルなゆとりがあっちこっちのスレを荒らしに廻ってるみたい
目いっぱい触れてやって、荒らしに夢中になって落ちてもらってからpgrするのも楽しそうだ
練度が低いというか民度が低いというか
そ、そろそろ話題を変えようぜ!
例えば〜アレ、やる夫の劇の話とかさ。どんなふうに脚色されてんのかな〜、なんて。
とりあえずイケメン化されるのは確定されてるなw
やっぱ田舎のモンスターを狩るのに飽きて、新たなる獲物を求めて街にやってきたとかになるんじゃね?
そこで最初から問題なく大活躍するのもお約束だろうなw
>>599
いや、むしろ周囲の圧力に耐えながらのし上がっていく系だと思う
…たぶん現実より相当脚色+マイルド化されてるだろうけど
恵まれたエリートじゃなきゃいきなり死ぬか食うのがやっとの世界だもんな
地道に這い上がった系の成功談なんてほとんどないだろうし、
やればできる(無責任)な道徳の教材として使われる方がありそう
個人的にはブランの書いた本を元に作ったのか、そうでないかが気になる所。
そして劇を見て悶えるやる夫さんが見たい。
呂布夫の「やればできる」(意味深)
>>603
それ道徳じゃなくて保健体育ですよね?
豊臣秀吉なんかは最下層から立身出世した天下人ってみんなに知られてるし、その辺は
隠さないんじゃないかなぁ
イケメン化はまあ…演出上の都合で
じゃあ一寸飛ばして女体化するか(錯乱
やる夫がやる実化したら実家がシャレにならないorz
>>605
なんかの番組で信長秀吉家康の顔立ち再現したら、
現代の感覚だと秀吉が一番イケメンだったって話を聞いたことが有るw
>>606
現代に生きる平凡な高校生が、突如モンスターが闊歩する世界にタイムスリップしてしまう!
絶体絶命のピンチを救ったのは双剣を構えた凛々しい美少女…彼女こそは<ドラゴンスレイヤー>と
呼ばれる最強のハンターだったのだ!
この世界で生き抜くため、彼女の元でハンター見習いとして働き始めたあなたを待ち受ける美少女ハンターたち。
あなたは誰と恋をする?
…うん、普通に嫌だなw
>>609
先輩方も女体化してるんですね、わかってますよ(白目)
ついでに王様も女体化していて、お忍びでギルドに依頼に来て絡まれたところを主人公に助けられるんですね……
>>609
おい正直やりたくなったぞ
割とあるある系だな…エロゲ的な意味で
んで、ゲストキャラとして呂布夫(勿論女体化)が追加される、と
どう見ても恋姫無双系じゃねーかw
運命に抗う双剣使いと聞くとテイルズのリオンが思い浮かぶなぁ
アイツ思いっきり抗えずに屈してたような・・・いやD2含めれば・・・?w
>>612
史実では美女揃いだった筆頭PTは当然の如くガチムチマッチョ四人組のオカマである(白目)
やる夫の演劇でのやる夫役が呂布(光栄版)なら文句は何故かこない
でも、豊臣秀吉みたいな成り上がりの方が読んでておもしろいよね・・・
演劇のやる夫も這い上がってきたタイプじゃないのかな
>>609
個人的には残飯漁り時代にやってきてタオカカとは別の方向でやる夫(役)を支える展開の方が良さそうww
アイルーはカプコンの某ゲームで巨大武者アイルー何てのがいたな
タオはきっとアレだ。アイルーの限界を突破している次元に違いない
そういや今まで出てきたやる夫の友人っつーか仲間のハンターのうち、何人か武器が判明してないのが居るよな
ギギナは明言無いけどAA的に大剣か太刀だろうが、アバンとブランって何だろ
アバンは原作とパーティから察するに複数の武器を依頼内容に応じて変えてそうだが…ブランって原作では何使ってるの?
>>620
原作どおりハンマーだったような>ブラン
そういややる夫ってガンナーとかは全くしないんかな?
あれだけモンスター狩ってるんだから装備自体はできそうだけど
やる夫「肉を切り裂く感触だけが自分の乾きを潤してくれる……」
やめて! 武器変える度に立ち回り確認で狩られる子かま泣いてるんですよ!
ドスジャギィ「いや、これはチャンス!やる夫は接近戦に慣れすぎたせいで射撃戦は不慣れ!
今こそキンボシ・オオキイの好機!」
ああもう面倒くせえって言いながらボウガンの柄で殴り倒すに500z賭ける
でも傍にはクック先生も退けるオトモがいるので…
ドスジャギィはしめやかに爆散!
やる夫の鍛えられたカラテは弓を使っても衰えることはない。
見よ、あの構えを。ダブル・ツヨイ・スリケンだ!
二連の剛射を受けたドスジャギィはハイクを詠む時間すら与えられずに爆発四散!
アオアシラ「オレ様をドスジャギィ=サンのようなサンシタと同じと思うなよドラゴンスレイヤー=サン!」
ガンナー×3
麻痺らせたり乗ったり閃光投げたりする人×1
しゃがんで銃を打つだけでどんなモンスも溶けて行きます
プレイヤーハンター以外のハンターは基本的に1つの武器に特化してて
他に使える武器も多くてせいぜい2〜3種類らしいからアバンは原作ほど多芸ではなさそうな感じ
ハンマーとか操虫棍に慣れてるとガンスでゴアはマジキツい、
張り付けばおkとかよく言うけどその張り付くのも技術がいるから
慣れてないと苦行過ぎでワロタ
(股下でずっとガード突きやってりゃいいのかって錯覚するww)
>>631
基本的ってことは例外もあるんやで?
むしろDIO様が何の武器使ってるか気になるんだが
……ロードローラー?
双剣
MH4のギガントピストルみたいに双剣でラッシュだな
男なら拳一つで勝負せんかい!
>>637
素手で受けたら拳が砕けるからね(キリッ
かつて、開拓地にはアクションシャドウのパンチ一発が大タル爆弾並みの威力を
誇る怪物が闊歩してたな
今は小タル爆弾G並みの威力の蹴りを放つ奴らが闊歩してるが
もはやそいつらがモンスターだわ……
固定威力25だから、Gまでは届かんか
小タル爆弾とGの間ぐらい
さすが開拓地
過酷な環境がハンターを更なる進化へと導くか
双剣派生で拳闘スタイルが確立されてもおかしくはないな。
打撃判定でスタンしたら追い打ちにローキックとかヤクザキックとかできたら面白いな・・・
って別ゲーになってしまう
一時期大剣抜刀時のキックが大タル爆弾並の威力だった頃もあった気がする
流石に修正されたが
なおヘビィでの殴りは条件次第で大タルをちょっと超える模様
やる夫の劇の脚色話が三国志っぽいなぁと思ったので三国志にあてはめてみた
・ハンター志 やる夫伝
国家とギルド公認の歴史書の中の史書のひとつ 通称:正史
史実に忠実に書かれているが内容があっさりしすぎており後世の人が注釈をつけた物が今のメジャーなタイプ
・ハンター演義 やる夫伝
上記のハンター志をベースに大衆小説として書かれたやる夫伝
よりやる夫の活躍が映えるように脚色されているため知名度はこっちが高い
これと正史の違いを語れるようになるのがやる夫オタの第一歩と言われる
・横山光輝 ハンター志
やる夫ファンは大体読んでるハンター志入門に最適の書
これを読んでハンターを志す子供も多い
・反ハンター志
やる夫が好きすぎる人が書いた迷作
卵泥棒時のレウスもやる夫が撃退、宮藤やシャルとかソーホク村の連中なんかは爆死か溺死というやる夫愛が暴走しすぎている内容にファンも苦笑い
・花やる夫伝
最古のハーレム系ライトノベルとも言われる同人誌
やる夫一夫多妻派の夢が詰まった一作
また、アホが己の妄想オナニーをタレながしてひとり越に入ってやがる・・・
>>644 が古代中国入りするようです
そんなに語りたいならテストスレにでも張っとけばいいのに……
>>642
レウスクロウズ系っていう、マジで殴ってるに近い武器あるよ、F
こう、武闘家が装備する爪系な感じで、レウスの爪を装備してるようにみえるのが
やる夫がガンナー装備持つとしたらやはりメタルガルルモンXかな鋼氷狼って感じで
>>648
4だとマガラ双剣もほぼ爪だったねー
>>644
今度からチラシの裏にでも書こうね
>>649
だとしたらランスはデジモンつながりでデュークモンだな。
あとデジモンのAA見てたら地味にエテモンのAA多くてワロタw
>>648
ブロスブロスシリーズやハプル双剣も棍棒だったな、見た目だけ
実際にはしっかり斬撃属性なわけだけどw
やる夫なら一定レベルまでなら全武器種使えそうだよね
他の武器も何種類か使えると便利だからって理由で知り合いにどの武器種がいいか聞いて回るやる夫
皆が皆自分の武器を薦めてくるので結局一通り触ることに
結果全ての武器をある程度扱えるまるでPLのような存在の出来上がり、とか容易に想像できる
そしてその裏には無数のジャギィと先生の屍の山が…
考えてみたら、デジモンのAAって鎧って言い張れば人型のやつならいけるんだな
エテモンとかの明らかなギャグ枠でもフェイク系の防具って言い張れるだろうし、そういう意味なら便利そうね
/l
/│
/:: !
/: : : .|
_/ !
_..-―--....__,,..--''´ │
,彳 : : : : : : :: ゙\: : :: : : |!゙ー‐''"::`ー‐、
/: ": : : : :: : ヽ \::::::::::::弋ァ:::::ヽ
. /: : : : r‐―ー、 ヽ `ー 、_::::::::::::: ̄''_--、_
/ !;:;:;:;;::./ ⊥ ,−‐'―‐:::::::::::゙‐':::::::个一ー-ャy,,___
l ゙l;:;:;:;:! \ /::::::::::::::::::,..,,,,,,__:::::::::::::|!: :: : : : \;;;;;;;ゝ 、
\ i|;:;:! , \│:::::::::::::/’ ∨∨下~~" −;テ:;:;:;:;;;ヽ
゙''宀―‐ l|;:|| ‐":::::::::::::::゙l\::::!:::::::! i L,,..--―'''''―"゙ヽ:;:;ャ 、;;;\
'、 ,, ||;:|!::::::::::::::::::::::::::::::::丿:::::ヽ /i /i´ l:;:| \;:ヽ
│ /::: l||:::::::::::::::::::::::::;;;;::::釗:::::::::::::^゙ー--| l::l ヽl
│: │::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::;;;::::,,ノ‐..___:::::,,..┘ ヾ 釗
__/’ !:::::::::::::'::::::::::::::::::::::::::::::::::|! ゙'u!
_ノ''"~~: : : !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::│
_ノ: : : ノ'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::亅
,.-───、
,. 、, /: : : : : ::: :: ::|
ヽ ̄::\,.- ' / :: :: :: :: :: :::::::!
ヽ:: :: ::\__,. へ:: :: ::_:: :: ::::|
,.-─ < \:: :: :: :: ::/:/\ー-、: : : -、|
、, /`ヽ、: : : : :`ー-、_ / 〈:::rー-、: : `ー─'", /_,
`,' `ヽ、: : : : : : : `ー-、`ー- 〉`ヽ、r‐ァ/ /
彡 `ー-、: : : : : : : :`ー': :r-、:¨ゝ/'!
/ `-、: : : : : : : :,.-─-、: :`ー-、_
/ ,.= '"´ `,: :,.-'"───、ヽ: : : : : :`ー-、
/ / Y |`ー' | | / / /`ー-、___>
/ / / l ! /ー'-くノ/ | |
/ ,.-'"{ | |::,' / / l ! |
/ / | | v/ / / | / |
/ /: : : : :/ V/ /: : : :/!l ! / !
/ /: : : : :/ / /ェェェv/ |/ |
/ /: : : : / |/ `ー' ノ ∧
ノ-― '-ヽ 、
/ | ヽ
/ | ヽ
/ ノ ヽ _ヽ | ヽ
, -―=、 '⌒ / |` | ,、 | ___
, ‐ - 、_ / / ヽ ヽ / /ヽ | | / ヽ `/ ヽ
/ ` |l lヽ ヽ|_,-――-、|  ̄ ,- | ヽ
/ || | ヽ|/////// `l l ,, ,――-、 、 、 l
ヽ ヽ | | |/ //// /二 //// |= /、ヽ ヽ、
ヽ `l T / `ー――' ヽ_//__/ メ ` ヽ
/ ヽ | .| | | ,- 、 ヾ,フ ーヽ l ヽ
// ヽ ヽ l | / | | ヽ、 __ / __|
ヽノ/ / , ヽ_ ヾ、| /_`^-ニ 三-v、ヽ‐- ' ̄ | \
^l | レ / / \ヽー- _ 、 ` l ヽ \
| ヽ // \ヽ_/ ̄ヽ/_`,=−、 ヽ 、 /
| |/ ―-, '  ̄ `_, ヽ 、/-―
ヽ / /  ̄ ̄ ヽ、 /
ヽ / / /, / /
ヽ / | 1 /
| , -―‐--/、____ -― ´/ / _/ /
_ ' _ / _/ /
 ̄ ´
____
/ \
/ ─ ─\
/ (○) (○) \ 新種の牙獣種!?
| (__人__) |
/ |!!il|!|!l| /
|ェェェェ|
コテはげたよ
/ /ヽ
/ / ヽ
( ヽ ヽ
ノ ,` /
ノ > < L、
/ .| ヽ
/ , - 、 | /´ヽ ヽ
| / `┴ ' ヽ |
, - | ,――-、 ,-―― l |⌒l
| =|| ////|ニ| ////||= |
ヽ l,`ー--‐', - 、`--- ' / ノ ̄ ` ヽ 、
/  ̄' ヽ-| `i ' |U , ‐ 、 いや、猿によく似た人間だ
/ , ヘ __ ヽ_ - ― - _ ノ / /l
/ヽ //ヽ |/、、 ヽヽ| |V  ̄ ̄ V / ヽ、 | / |
/ /´ヽ |l |X ヽヽx l | |∧===lヽ| | , -、 | | 、|
| 1 、 `| |ヽ、_ノll X| |xノヽー、, -、,ー-' l ヽ /ヽ |、メヽヽ
_/`_ - ヽ _ノー _ - ^ーi ´ ヽヽ _ / ヽ /´ ヽ` ヽ
/ lヽヽ _ - ´ , - -t ' | 〉‐--- | ヽ
//ヽ/ヽl l- ´ ,-、_/ ヽ | | ヽ l ヽ
| // ヽ_ヽ _ ノヽ/ ̄ ― ヽ ` ― - ヽ
|、 / | .l | |ヽ、 - | ヽ
( ヽ _ −´ ヽ l | / ヽ 、 ヽ
` ー ´ /| / / - 、 |
/ | / ヽ \_ -− ̄
| | | 〈
ドンキーかと思ったww
デジモンのやつだっけ?こいつ
鎧と言えば、コンボイはもちろんロボットじゃなくて鎧兜なんだよね?
>>661
エテモン
アニメだと二人目のボスだったり再生怪人的な立場で主人公たちを苦しめてた
>>662
コンボイに限らずトランスフォーマーの人型形態って鎧扱いで行けそうだよね
特にビーストウォーズだと、「獣型=大型モンスター」、「人型=それから得られる素材で作った武具一式」ってやれるね
>>638
???(あきらめんな。男が魂こめた拳には、不可能なんかねェんだ!)
投下時間にひらきがあるな、今日はなんかすごく繋がりにくかったけど、ここも繋がりにくかったのかな?
天外魔境のアレかと思った
名前なんだっけ?
たしかマントー
今日は異様に重いな…まともに板を開くこともままならん
エテモンの絶望感すごかったよね
というか初代は次から次へと絶望的な状況が襲来してくる
だからすげー面白かった
アルカディモンが一番怖かったんだが。あれも初代だよな?
一番面白かったのは初代だが、一番怖かったのは02のベリアルヴァンデモンだな
アルケニモンが殺されるシーンは敵ながら気の毒に思った
>>672
それブイドラモンがパートナーの漫画じゃないっけ?
面白いけどさ。もう本編はやらないの?こぼれ話がずっと続くのか?
本編終わってるからな。
<お茶ーっ!>
>>675
本編タイトルに出てた「最終話」という字を見落としてたのか?
完結した以上、こうして外伝としてこぼれ話をやってくのは何もおかしいことじゃないだろ?
<お茶ーっ!>
通報誤爆か?
マルチ爆撃してるから荒らしだろ。放置放置
削除依頼スレに報告されているね。
最初の小銭渡されて追い出される展開見て
初期のドラクエを思い出したのだけど、
小銭で無茶振りされる
ドヤが夫をの回みたら、もしかして本気でアレで魔王殺せる
と心から信じて送り出したんじゃ?と少し思っちゃった。
ゲ、ゲームでの話やし(震え声
端金持たせてくるのが王様じゃなかったらあれも体のいい口減らしだな
>>683
1はまだそれほど深い設定がないからいいものの
3は勇者オルテガの子供、2に至っては自国の王子(=王位継承権の持ち主)だよな
権力維持のために体よく追い出したと思われても不思議じゃね―w
3は魔王を倒してもらったら困るからって説もあったな
アリアハンは弱いモンスターしかきてないから当事者意識が薄く、
他国が疲弊してくれるならそれはそれにこしたことがないと。
正直2はムーンブルク以外は旅立つ理由がマジでないよなw
一応やる夫系やSS系でその部分の補間としてムーンブルクの王女が主人公のフィアンセとか言う設定あったりするがw
…もしもここのやる夫が勇者だったら…1の竜王は「アイエエエ!!?ナンデ!?ナンデやるお!?」になりかねんw
なお高屋敷版DQ2だと周囲の反対を押し切って飛び出したという設定の模様
>>688
ローラ姫監視してるドラゴンがグレイモンになりそうだなw
以降の装備は強敵(とも)の体から作った武具で
ロトシリーズもそっちのけになりそw
1と2に関しては端金で旅に送り出すのが伝統になってるのかも知れん
代々やってることだから誰も疑問に思わないとか
ロト装備(意味深)
>>689
そうでもないと冲方版が一番しっくりきちゃうしw
>>1 さんも双剣使いなんだろうか?
双剣(意味深)
小ネタ『筆頭リーダーさん』
° _,,--⌒^``:、 ο
,r''" ` ‐-、 _,,._
,,r''"~⌒^`:、 _,,..-‐''" ^`: `、 __,, --‐''
⌒^~' ` ‐- --‐'''""`⌒^.、..,,__ __ ,... .-‐`‐ -‐‐''''""
,i'⌒ヽ シ ''':‐-,‐‐''' ⌒^~
,( )ο // ο ° ""'⌒-- ,, , ;; ,,, ,,,;;
\ | ゛-、 /./ --
\`ー' \// ο ° ο
`\ ",ノ
o | /゚ ,i'⌒ヽ、 ο °
゙、\_ノ i o ( ) °
` 、゙ ノ /`;;;;;_ノ ο
\ i,//´
i /
i | r °
i |ノ
/ο i ο
i |
ー.^ノ、.......,iー.⌒^~⌒^~⌒^~⌒^~⌒^~⌒^~⌒^~⌒^~⌒^~⌒^~⌒^~⌒^~⌒^~⌒^~⌒^~⌒
>>1 はこのスレのいわばブッダ
ブッダはゲイのサディスト、つまり>>1 はゲイのサディスト
_ ,,- 、 _,、
廴 ,.ィァ' -<:ノ-.、
,イi::|`ヽ, 辷ナ`ヽ>,_
/l .| :|〉ヘ .:i!,,- -..、 ∨ヾ!
l::| .| :|廴∧:i!_ ;. :.'; ∨リ .iヘ ガオオオオオオンンッッ!!
|::|. ∨ .マ.i∧:. . :.:;! :!メi マヘ
|::{ /__.〉::. :j !;ノ マヘ__
_Ⅳ! .,、__./_,:ノ ' : :!::!.|_,、 ∨∨_
_Ⅳ `iヽ、 ./ゝ、 ,: ::! !,:':.! メ:.\|∧∨_
∨ l;! ii\ }!`゙ー`,! :i i! ゙ '゙’,..!..∧∨__
_!∨ .l:i ii /\_,,、,.: :i i! !./:/`:, \!/.__
<!、 マ:! ii .| ∨,/::.. ';, ノ ノ’i |、 :., ! `ヽ|>
,,- ―r―r―r=.r - .、 <!、 マ / | | 〉、::: :.. .,ノ `ヽ _ 人 `!|.∨ :, | />
,,< `: 、 \\ ∨ .! | ! i>=<!、 マ | |':!.リ>-<: : : : .人 ヽ リ ∨ :i />
,..<> > `: 、>>:ノ / ./ ./ _ :i. .<!、 マ .|:. .:!ノノ: :..:/: :  ̄ ∧ ∨ ,.、! ,:' />
 ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ` < .∨ ∨ .:|: :.::/ ̄ ̄/ー=イ:り .∨ \..:/
` <∨ | |,/ `ヽ: : >.、 .|r=、,,ゞ,
∨`Y Y !ゝ \_\.::\ 弋, 、!r.x_〉-、
∨゙∨`゙  ̄ ̄ .`´ `´  ̄
_ __
> ´ ′ ` <
/ > ~i´ ̄ ` < ヽ
/ / ` V
, / i ,
i ′ , ! j! ト. ! | i
| .| ./i | / j/ ヽハ| |
| i ! N jハハ._ハ! ィ泛ナ ! | 氷牙竜ベリオロス・・・強敵だな
jハ { | く乏メ | ,
./ ヾト.{ハ 〈 /| ', 素早い動きに翻弄されないように戦わなければ
/ ∧ _ __ / ! | ',
/ / > . .イ__,ィ!. |
/ / __,.≧= イ::::::::::::{ , ',
/ , ´  ̄ {{::::::::::://:::::::::::::::::乂_ i
/ /____ .ノ{::::::/ {::::::::::::::::::::/ ` < |
>.:::´:::::::::::::`ヾ:::ヾ//0::ハ:::::::::_彡 ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::_彡O:::/::::::i¨::´', 、
,.:::::'::::::::::::::::::::::::::/::::::::/:::::::::::::!::::::::::、 ∨
/:::;::::::::::::::::::::::::::://::::::,ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::. .、 ∨
.{::::i:::::::::::::::::::::::::://〇//::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::∨_ヽ ∨
!::::|::::::::::::::::::::::::{ {::::://::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::}::::::::≧=-- ___',_
おお、投下来たー
})`ヽ </| | /ニ> 7
ハlノ川h/=/| | /ニ/ /l /
∨/ /=/| | /ニ/ / レ
xイ/=/| | /ニ/ /l/
rーく /=/| | /ニ.:'⌒:くl/ -‐…‐- γ7イフヽ
マ/=/| | /ニ/⌒Y.: : :ト/ / l lハ { レ { ゞイ}
/=/| | /ニ/Y⌒ヾj /´/ /l ! | 斗 | |ゝ弋 辷7
. _ /=/| | /ニ/三三( ヽ:ハ l! { 从´r ェぇ| |, 、`T く
. r<彡/=/| | /ニ/ミヽニ( ヽ X:i〈 | 炒 ` | | ぅ }: | \\
. マ彡/_/| | /ニ//三ニY⌒X弋}:ノ ,i ` _ /j |oン:. l \\
. `/_/ j /メ/.:./三三三>xー '´ / | ヘ ´ _/.: 人O:. : :. ` ー`-=ニニミ
. /_/ j /ニ/: :/`ァ<三三三三>x 廴_:>z≦{.: /ニ{: : : : ∧ //
'_/ j /ニ// // ` <ニ三三三三三三∧ー…⌒ マ ∧\ //
j/ j /ニ/ // `7 <三三三三∧ ∨ : \\=彡 私が挑発のスキルで攻撃を引き受ける
;/ l /ニ/ // / /´ >‐-=ミニ}} l : : : : \\
i|l /ニ,// / /__ 才二二二二ヾ`ヽ |: :xr7ニミ \\ 愛紗とブランは、翼の棘の破壊に専念
jl/ニ// ,.-=ニ二三 ̄才{ {二三三三二ハ ’. |/{γ´}ヽ }: .\\
 ̄ /三三二=/ { VV三三三三ニ} ; j{レ /}i}i/: : : . \\ アリサは援護射撃してくれ
ィ {{三三二/ 圦 ∨v三三三二7/ /}/ イ}i}iレ: :\: : : . \
// Ⅶ三二{{ ィ^> ヽ \ 、=二二ン '-z=彡/i}i}> " : : : : \: : : . \
. // ∨三二У{ゝ 'γ=≧ァ>==彡厶斗 <i}i}>x: : : : : : : : :.\rf三
// ` <z込 l く ゞ‐テー一ケ7三}リ/|: : : : /l\/∧zzzz<ミミ>
// ///三{r仝く/ニ/三三三三/´.: .:|: γ´` ´く/ヽ 下<|> " : \
. // /イ : /z三l0Y0/ニ{ニニニ三/l |: : r<〉入 、ヽY´ ニヾ ハ7: : : : : :
( ( , . < /: : :/ニ三,ハ7iイニニ〉二二三i}: :| |: : :〉、 { ゝ-' 〃 ァ=ソ ∧: : : : : :
. \x<: : : : / :/ /ス三/ニfvムニニ!三三三∧_|_|: : :Y⌒ヽ`( V7チゝ ' } ー〉: : : : :
,.ィ ´ __ ` _、
//} //////////\
//// {///////////∧
ム//{ __ .乂///////////ハ
{///ゝ'' ´ `゙''ミ、/////////ノ
ヽ/ ____ ノ`゙''ー-== .´\
{__ ,,..ィ=ミ、{ { .ィz=ミ、ー- ..__<. \ _,ィ
/ イ 《 iJハ\ ', 弐ハ 》 ./ / ̄ く
/イ j/ } マソ \! .泛ツ/イ / ヽ ',
j / 八 , 、 .ィ { .ハ {\ ', 、 } } こんな寒いとこ、さっさと引き上げましょう
ノイ / ≧=z-- =≦ ./`ヽ//ヾ/,ヽ ハ .} /イ
、_彡ヘ / ./.>只::::/ 、ノ//////}/ .} //
}/ ./o.(::::/{ /: : .イ./////// //
/o }:::{,.--、/{{乂__///
j,===ミ、__ /:::::::::} }} ./ `ヽ
/ / __,,..ィ::::::/j____/ __∨
/  ̄ \ }-く:::::::/ / j /: : : : :} 〉
.}-- 、 ',>-`-'ニ 、___ノ:_:_:_:_:_: 八
, く_--、 ヽ i .i::::::::::::∨ i´:::::::::::::::ヽ
/__/ ) ハ. } } }イ {::::::::::::入 |:::::::::::::::::/
∠=ミ、 `マ ) }ィ_/ /乂:::::::::::} |::::::::::::::::i
_// )ム }イ/ / ` ̄ .!::::::::::::::ノ
/@ `ヽ / )}/ ー- ´ j::::::::::::/
∠@ @ マ/ {::::::::::/
,ィ,ィ `ヽ @.} ` ̄
◎◎/.ハ @ /
◎/◎/)}/
◎ ◎/ ´
________
,,..--− ̄^ ^`ー-.._
.-‐´ _- 、‐‐‐ 、 `ー、
/ ;/-!\−―ンン''" ̄ ゙̄'''ニヽ. \
丿('´ /゙''./¬ | \\. ヽ
,!丿 │.,,ヽ-/ヽ/____ ヽ!_ 亅
‐'、 ,..-‐'`__,,,,,,,,,,______ ̄ ̄''ー--..__ 'ぃ'´
`lン‐''"´. :. :. :. :. : ̄ ゙̄''''‐''ー-..,,゛ー'
/. :. :. :. :,,. :. :. :i、−. :│. :. :. :. :^''l`ヽ
イ. :. :│ノ-ヽl │'゙勺ニ丿. :. :. :. :. :. :lヽ
f. :丶 !ン'''_`\ il ィ:::テ/゙/. :r. :. :. :!. :. :!
|. :. :゙:、ゝi:::フ ゙゙ `-'ノ . :/. :/. :,│. :. :i
\. :`ヘ,` ./彳. :ノ. :/. :l/
\. :゙l - 丿_/. :ノ│ノ|/
______ ゙ ∨、ヽヽ、 __..-'ノ| . :,/ 釗 そんな格好してるからでしょう・・・
ノ / ̄"゙''ー... ゙ 、{ー  ̄「 ,,!ノ'´
/./ / ^ー.., ゙'' |!..ィ彡- 、 流れ弾が飛んで来た時、寒くて動けませんでしたじゃ済まないわよ
丿/ /__ `';、..ィ冖ー-.... _____ r'´/ \
/礀 ノ ⌒゙''−-..,,_ / /礀 │.._‐''"____ノソ _,│ ,-, __....釗.._
l 1 / ^''‐| j 广''‐ー‐│ ヽ''´__イ,// !/: : ": : : : : ./_ __
∪ │ l’│r 」 │,ノ ̄ノン'" 〉イ: : : : : : : : : : : ゙''": 丿
」 │ | |│ /‐: │ l'ン‐-' 冫..ノ/: : : : : : : : : : : : : : : : ''、
│ | `''−‐‐--....----| lー┼釗│ // ヽ.│: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
│ | 釗 彳ン'\! l \,ハ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,....ノ
'、 ! l 、_( !' \_ `│Tー 、_ _..__ ┌- 、 /‐、 丿
丶゙‐ / | 「 " .|` 「゙'' ! ^゛^ `‐ "
べっさんは最近残念なところしか見てないから結構新鮮だなw
あ、筆頭PTには愛紗もいるんだっけ
ぶっちゃけ忘れてた……
下乳ベストをやめて、ちゃんとした服を着ろ。話はそれからだ……
_ _ ,.:ヘ f ノ / /
イ:ト`>::::::、:;::::ヽく:::|::l::\ /゙j γ' / /
l´:::l:::l;/:;::;:::::ノ‐ミ:::ハ!ミl:::l::l:l:ヽ . r!X ,l' / /
リ:l::!:/ll//レィl l::l::}l {゙!:l:l:l:::l ノv` / / /
,!//ハ卅トv/リ /_,}ハ;!ト、j、:ヾ::ハ _jλr'~゙ / /
///从辷` ´辷ソ:レl/メ、ヽ\ヾヘ._ r{K、ノ' ,くイ
_,/':::シ ヾ\ _'_ /:メ / ヽ\ヾ;ム仏' /` lvj /
_ −  ̄,ノ:/ , - 、 ´〉 -</'_,ノ-‐ ''” _,ィミ{~'l|リ/_ゞ' ,ノ´
/ _,x≦>" fァ―ュ.`ヾ/X<ト辷ナ‐、/_,ノ,コヾ'::廴 >=ー:.、 まあ、早く終わらせるに越したことはない
/ /::;:ィ´ /イ/i´ `ヽ⌒~`ヾ.ー- 、くフィ7 ,ノ/ーr} V:`ヽ、
, '::/ / 〉‐L廴ヾミ\. ヽミヽ Υ彡ォ'//しィ_〉 Vヾハ\ ・・・・来るぞ
. //. / l/ `ヾ. `ヽ. \- 、i、 . Y_/ヒ//////l/ }:::l:::l ',
/' (、 _,ノ /ヽ._ノ ';:.. \ ヾノ-ヽjイ辷ニヲー'込、_ l::::l:::l リ
. 水  ̄ / ノヽ ,}::: __\/Xミシ ヽ\ `ー=−'∠::ノ_/'
. | ( / ト、:: ,f´ 、/XX/ `V\_,ノ7ー<ー  ̄三ニ
ヽ- ' `´) ,ィ彡1 l. V〈 l {XX,.イ、 _,ゝ ヽ/::::://`ー=ニ
´x< ///:! .V /ヽ廴 _ヽ ,ノ. ',_ −  ̄ 〉廴\'/
,x< _,..ノ///ハ l 辷ーゝノ又 ', ', _,∠厶イ⌒\、
/ヾ ̄>///;´У::/ ̄イ//ヘ. X.i_, −  ̄ ヾx
/ У/// 爪.ゝイ|ヽ////,!:|:ヽ\j辷ァ / .\
l .: _..-‐' ...-.‐''.″ '. l
" .‐ .,〃 .,..-'"゛ ,..、- '"゛ ‐ |
" ゙, ,ノ゙/ ._..-'" .,,, ー'"゛ ", l |
.‐ _'i .〈rlr'" _..-'"゛ |.ヽ .|! ′ i
. _ゝ゛ ,..-'" ! . l .l゙| ._,, -−''.'''''''''".''丶ヽ.! !
'`-、 彡=┘ ′ .l .,! !,/´ ! |
.'“゙7 ./ '!ッ、 l ゙'‐ ゛ .....| ,i
./ ._ l _..__. ,,,,,, ._ヾ'″ ,/″ ! l!
,/ ./.彡i,i. l. ., .、 .−'.'.'.`゛´ / | ′
/ ./ .j″ l .゙l,゙´ / ._ ! |
../ . / !_ -''丶 .ヽ .........-.‥‐.¬'''丶- ..、 "丶''.'._./ ´ ! l
..." ,./ ,,, -'"´ ′ .ヽ uii_-----┴ , / .,! l
.,i彡'"´ _ . -'''" '、 .ヽ  ̄"'''';;r ,゙ニ+ | "
./ _,..-‐'″ .l ヽ ,..-'" ._,, /ヶ ‐ i′
. / '″ ..l ヽ .,..-',゙.. -'''ジ″ l 「 l
″ .ヽ .i=゙‐'^゛ ._∠―''T l │ /
l \ r l l /
ヽ ヽ. / 〟 .i、i、 .〟ヽ / / 、
ヽ \ / / ′| ゙ \ |ヽ .ヽ/ /.,.〃
ヽ ゙'、./ ./ .! l \.,, l .l.ュ.l /"./ _,,〟
ヽ \ ,/ l! ゙'!,゙'-、 l `゙ /''ン"
_.‥‐-ヽ、、......、 ヽ ヽ, / l, `'″ ゙”.'''"″
´."."'ヽ‐‐--...´,゙゙,,゙._"_∵¬'.ー‐―ー .--- --- ......... .゙く............................ 、.---‐ー.┘
´ ̄ ゙´.^".''("'''''' '''''' ―.ー‐.--..-.v..... .............. .................. .,, ッ‐t..'''.'''"`゙`
,/'、 \. ., 彡ii〟 .il!、ラl \
/ .ヽ \ r''"/ / /、 l! \
/ ,/'、, \ / ./ ゙''∴ .\
/ ,/゛ .\ ゙'-、 ./ / ゙'-、 `
―=≡|「|
/| ./| |」|」
__| |_l |_
―=、_ _ _\
| | | |
―=≡'´ | | 「|「|
―ニ三 ∠_ ―=」|」 ∧
∠/ ̄ ̄ ̄ ∠ノ
_ __
/ 入マ l>‐┐
./ ./ // rヘ __.イ
/ 7} V |:.:.| |:.:|
.∧ / ′ -|:.:.| |:.:| ___
/ \__ __〉 /\_l:./_:|:/ `
| ┌─一彳 ̄ | ! \ __/i| l\ \ グルルルゥ・・・!!
∨ 、 、 \ V l| | L 〕iト.
│ / 廴__ / \:| | | K 厂 ∨L
\j │ / /\ ∨/ ‐== Υ  ̄ ̄\/\ ∨|
│ ! / 、 「 ̄ | :| :| |│
! l/ ∧___乂 /∧ :| , l/〉
∨ 、 「′ \ / | / V
| | / __} |/ / /
∨\ト:.| く| / |\ ___,厶 | 彳
l/⌒⌒7 / 、/ j__/ r─=彡'’
-==≦ ! /⌒7 __,才  ̄
厶斗…1 .ノ l /⌒7 ム=≦
l/ |/7⌒7__ノ
| /
この人達、もうちょっと厚着すればいいのに。
/ i { {l!}!.!
.{ ._ -‐===ニニニl { `´/
.ヽ __ -=ニ二二二ニニニニニ/
ゝ--=ニ二ニ=‐ ´/: : : : : : 、: : : \: :ヽ
〉‐ ´ : : : : /: : : : : : :./\: : : ヽ : :.
/.: : : : : : :.;'.: : : : : :.:./. ―ヽ: : :.'; : !
.: : : : : :.:: :.:i: : : : : : :.:i __ Ⅵ: : : : :!
{: : : : : : : : : : : : :i:.: : .',. 丁卞.Ⅵ.: : : :}
i : : : : : : : : : : : : '; : : :ヽ弋ノ 丶;:.:.:.:.:
..l: : : : : : : : : : : :: :\ : : ゝ. /: : :/ ・・・棘破壊完了
ヽ: : : : : : : : .'; : : : : ミ=- c/: :/
.\!ミ=.\: ト、: :(ヽ: 弋`j7T爪/
>ゝ‐ 、:::ー-`{) ″
i i ヽ`>ゝ
../.7::/ ∨ ,..:≦三三≧:..、 /三ニヽ
..,イ ヽ'} .,.:≦三三三三三三}_',..‐{三ニ゚:,
{::`ヽノ ,三三三三三三三三∧フ|三三:'
../-'、 ̄} ,三三::/},ィニ/リ `,三::,ィヽ!三三:|
/}_/.r―| {三三::},仆}'. __,__'_,'三/.} .'{三三::!
〉,イ.{ ゝ |/三三ハ¨´, {少ニ, ゚ .{. ハ三三 !
./::ハ`', ゝ .リ三,/ ̄_ヽヾゝ ,.イ:::ハ .ソ¨゚,三三| これで、自在に動くことはできなくなったな
../::/.∧ヘゞ¨¨¨.'‐'/,_/ハフ}`ニ´-‐'´゚,| { ,三ニ ,
:'::/ ベ`¨ ー ,{={ .ミ .,'::::::フ .} `ーヘ三ニ゚,
:, `¨フ::ー ,_}_ハ彡{二´___ ,' .∨ニ∧
'_,.....:::≦三::/.:≦::ヽ リ´‐./.ヽイ ∨三:\
三三三>‐'´.,イ/ ̄ ',¨{ { ´――/ .ヽ三三`
¨¨´ イ/. , ‐ '´ .',.',ー ..\ .\三:
, < .} } ̄ 丶、 .\
/ / ,'.,' ヽ \
__
ィ ´ ` <
/ / ヽ
./ i 、 ∨
′ ト 、 .{,/\ { ∨
i {__ \ ', ィfハ ア } ∨
| |,ィ=、 \. ',.ゞ’ マ , } ∨
| ', 《 マソ 、\! } ./ j/ ,
、 ', ハ , -, .j/ 火炎弾のおかわりはいかがですかー?
i \ ヽ ゝ ′ ,.ノ / i ',
} .iヽ ≧=- イ/ /{ | }
/ } .|ヽ:::} { / | |::Tー 、
、 __ 彡.> ノ | V ! ハ ! !::{. V
// { { ヽ{、ヽ/!/ ハ {:::ヽ ',
}乂__ 彡.:{ ヽ ',::く_.ィ:::| ./ ,!::! !:::::∨ }
ヽミ=-ィ .八 \{ 、 }:::::::::|:::j/i { !::} ,:::::::::} / ,.z≦//////
/ .{ ヽ \}/:::::::::/ヽ:::乂{:::j/::::::::::; ′ ////////////
{ ハ } }\ \:::::/ , \:::::::::::::::::::::i/ ///////:::::::::::::::
j/ } j::::::\ \ノ ゝ \:::::::::::::::| __ >///////:::::::::::::::::::::::
, イ:::::∧´ヽ ヽ }::::::::::::::! > ''´ >ニニ{/////,{:::::::::::::::::::::::::
.// .乂イ__ ', >.., ` ー-- ̄__/-' __ > ´ ,.z≦////>ニニニV////ハ:::::::::::::::::::::::::
/ / } `:.. `'' <.__ ヽヽ_ // /////rz≦ >- ― - <////ヽ::::::: ::::::::::::
ヾ ⌒、ノヽ `'' ー- ..,,____ } } }ニニ / / ,イ//{/////>f///////////\///≧::::::::::::ノ
/マ__ハ j! { {、''ー- ノ ノノ ′ __/////////////::::::::::::::::::\'/,ハ\////////
/_{{ }} ̄ ̄ ̄ >、___ .| .ハ ` ー ´>-- / >≦>≦ニ//////:::::::::::::::::::::::::::::V/ハ `  ̄ ̄
/´__ノ Y 乂 ̄ ̄ < {{ }}ヽi!/:::j }_}___ / j.////二////i//!//i::::::::::::::::::::::::::::::::::}//}ニニニニニ
/´ / } ノ 乂 {:::/ // / //{/{/{/ニニニ{//{'/,ハ:::::::::::::::::::::::::::::,リ'/,リニニニニニ
./ / { o ノ } Y { ヾ!:' // / ./ .//!/|/|ニニニニV/ハ//ヽ::::::::::::::::::::::///ニニニニニニ
/ / ヽ/ / | ! ∨ { / .′i//!/|/,マニニニ \/\//≧=--=≦//ニニニニニニ
/ _/ / ヽ / \/ ∨ { i |/,ハ/∨/ヽニニニニ≧=-//////>'ニニニニニニニニ
. / (⌒ヽ / ´ ! .V .i | |///\/\/≧=----====<ニニニニニニニニニ
/⌒´ } /__ | i i ', ', |---//>ニニ////ニニニニ ≧、ニニニニニニニ
{ iー ′: : : :ー-- t--.r--、 j_ | .| ', ', .マ//////ニニ /////ニ/:::::::::::::::\ニ\ニニニニニニ
:. ,: : : : : : : : : : : : : ′ ',: : : ー- ´: : 乙{ ! ', ', V////{ニニ/////ニ/:::::::::::::::::::::::::::',ニニVニニニニニ
. ヽ i: : : : : : : : : : : : / ',: : : : : : : : : : : :> ┴┐ ', ', マ//{/{ニニ{///{ニ,:::::::::::::::::::::::::::::::::}ニニ}ニニニニニ
i三≧ 、: : : : : : : : : :/ .',: : : : ,. z≦三三三三! :ヽ ヽ V/!/!ニニV//!ニ{::::::::::::::::::::::::::::::::,ニニ!ニニニニニ
/, / `ヽ
/ / / \
/ / ///l / i ヽ
. / ′'/l丞ミ|/! /|
/ /Y :イ |ゞケメ| // .// }
/ 人| : || | ̄` \/ムイ/ } }
/ }. | : || | ! ゞケ>/ ///
/ / |i || | ― 、 ′ /ヘ/// よし。ここからは、確実に向こうの隙を突いて、体力を減らしていくぞ
/ / / ./| | || | イ . :| ̄
/ / / _ノ i| | l| |‐<´/ / }゙/! 補給はできるだけ阻止していくが、あまり無理することはない
/ ̄ ̄ ̄\i八乂.乂{__{ / 〈 //|
/ >< ̄ ̄`ヽ\ |〈 {. | こちらも休み休みでいいからな
、xへ/ i{i:i:i:i:i:i:i:| i>廴乂
i:ixく |{i:i:i:i:i:i:i:| トi:i:i:ヽー 、
i:i:i:i:\ __ 川:i:i:i:i:i:i| |{i:i:i:i:i| |:i:}\
i:i:i:i:i:i:i\_/`ヽ ヽ //i:i:i:i:i:i:i:i| |{i:i:i:i:i| |{}| !:i:\
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\__| ! //i:i:i:i:i:i:i:i:i| |{:i:i:i:i:i 川 |:i:i:i:i:i:.
i:i:/ ̄ ̄`ー―、i:i>イイi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i 川:i:i://:i:i 川:i:i:i:i.
i:i:〉 / / /`ヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ //i:i:/i:i://i:i:i:i:i:i:|
 ̄\/ / / } ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ //_/i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i
 ̄ ̄`\/ / /―――――′// \/i:i:i:i:i:i:i:i /
. \ / ./i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ /∧__.人i:i:i:i:i:i:i:/
/`、_/ヽ イ::::|
_ィ= r=‐‐、/〉7´7___{xヽ_`ュ'ヽ__ / ‐i::::|
, _/ ,r'´ r'¨´ }} ノ_ / /_ }、 \ 7 _ 三 / i::::i
/_/i/i/レ='フ:{ ∧ У / /// / ∧ 7 i! }ヽ _r'´ {:::::i
,イ::i ゙ー‐' { / ゝL_ ゙ ≪´i ,r‐'/ `ァ i ィ' ゙r―‐、 / `Ki
/:::|¨/ >ト 、ミソ r‐'´,1,r'´ く ヽ ii i ZZZZZZ・・・
,L__!'´ / リr' ‐= /_ レヽ、 ¨T'´ \ i:i i
/ /´ /´ ,,イ / ____r' ニニ≠ /´ /i ´} , ∧ i´
/ L ‐ '´ _/::::tェ tェッ' ヽ___ ノ r'´ ヽ ゙i マ 《:::ii'
/ /::::::人、 ィ ,==、 r'´ j__ __} マ { マ レ'´i'
/ , i r'´ ̄ |ヽ、_r、,‐{ マ /‐-----‐'´ `ヽ、 ヽ、.} マ ミ i
i {i i / | ||´У ヒ マ 「、 ,イ } .} } i マ_ ' i
} i _x=={ | | ビ‐‐'ヘ i‐'゙ー' 'イ_ノ_ノノYi / ,‐ 、 i
ニr'フニニr' iニシ' | i t‐‐'/ヽ ハ .`{,=、 i ____} i
'´ iニシ'´ '´ | / `' マ ム マニ}==ソiニヽ_/ニ=、
レ'´ i.! マム `' ```'´ ¨`'
!i マi、
/ \
/ ___ 二ニ -ヽ
{____ __ , ィ ´:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
ヾ::::} , ィ ´ ___  ̄ `> 、::::::::::::::::::::::::::::::}
ゝ ´  ̄  ̄/´ `゙ .、 ` ヽ::::::::::::::::/
/ ______ ./、 `> \::::::/
´ ̄ i |≡ミ { ,ィ≡ミ、 i ` ≧}/
| {. !リ', l ヒ::ソ》' } \ よしよし・・・疲れて寝てますね
/, ' l , ヘ! | ,' ヽ、
/.i ハ ` \ ' ,' / ,' `ヽ `ー じゃあ、仕上げはお願いしますリーダー
{ ト、 ∧. ' ` ! ,' / ' , 、
ヾ{ .l ゛、 __ </ / /_., - ― 、 ト、 、
` | /! /} ,'`l,ィ '!/-/ `ヾヽ { \
>´ ̄`,ー-,' i/ .l__,/ニ/ i:::::} ', ヽ
/ / ム。ヽ::::::::::::::::|ニi /:::,' ! ヽ __,
__!,、/:::/, ':ヽ_}:::::::::::::::|ニ!,' /::::/ / `ー '
,ィ≦:::::::::::::;;;;//:::::::::::::::::::::`ヾ{ニ , __ /::::./ ./
/:::::/ ´ ̄ ∧ ',::::::::::::::::::::::::::::::::゛y´__ ○/ /
/::::::// i ' i::::::::::::::::::::::::::::::::/´: : : : :.`/ ´
{:::::::l ' l } |:::::::::::::::::::::::::::::/: : : : : : : /
!::::::i | /',. | |:::::::::::::::::::::::::::/: : : : : : : /
|::::::| | / ヽ!.|::::::::::::::::::::::::./: : : : : : :./
!:::ー! | - イ l |`ー -- 一'/: : : : : : :./
`ー-'  ̄ | i .| i::::::::::::::::::::/: : : : : : : /
! l  ̄ ̄ ̄´/: : : : : : : /
. , 'フ ´ ̄ ミヽ |: /: / / /|
. / 、 、、 ヽ\、 /|/: / / / :|
// ハ \ヽヘ ‘,ヾニ== ∠. _∧: { l.:/ :/|
. /.:i l { :.! ト、ヾー==- \彡"_ / V j.:, ':∧
. { j l :Ⅳ ヘ i|ヽ\\:人:. :、. \_彡' V.:.j :i l ∧
Ⅵ ハミ∨メリ斗r:ァ ー ト.\ \|:\ .: ∨ .:i l l ∧
'从 ゞ' `¨´l |-ァ、\ ‐-}}\ : : . V :i l | i ∧ ああ。派手に行くから、離れていろよ
/i:込、 'v‐ 、 | l:{ ヽ\リ_:_:_\:.: : . V :j | i: :l i\
ー‐==≠| l i>`ニイイ /∧ _`_ァ::‐::‐:::\ : . Vf | i: :l i | i
,./ /| l | { ソ/ /{:::::ム ´ /;::::::::>-‐ \: .\ !: :!:i | i
/ / ,| l |∧ ∨/ /γ´:::::=ヽ厶 イ´、 \ > \j i | i
. // /i| 从>z/ /::}':/i:::::::::::::::::::/∧ \ \ \ `ヽj i
/( / /' i| / ハ:/:_{ l::::j/::i:::::::::::::::::ハ//ム_, - 、 \_\__`
. ー=彡/ i|' / У:::从 |:::{::::::',::::::::::::::::::}':::::::::::`Yミヽ≦ミ::::::::::::>
イ /l i|.:/ /::::::::{ i /0:',:::::::ヽ::::::::::::/:::::::::::::::::}ート}:::\/` く
'/:| /厶 {::::::::::ヾ {:ヽ::ヽ_::::>:"ヽ::::::::::::::/ メソ::::::::::ヽ/∧
イ | ,//彡=ヽ::::::::::::::ソ::>-マ:::::、\::::::`;. rヒ_´「「`>:::::::::∨,ハ
__ /{ l// >丁.:´.`フ 彡(ヾ≧r ≦ { {ゞく>::´::::::::::::::∨/
/∧ 〈 ∧∨/ 〉ーァ个/、 ̄ `ァー一:::`:´::::::::::::::::::::::::::::}//
///ヽ ヾ/7、 γ/ /} ハ_ \ \ //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ//
// // ヽミ={i\iト`_ン ニ、 ヽ.//ト、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://///
/ // //∧ ゞx ヽ ̄ / \/////`7ァ<:::::::::::::::::::///////
. ////∧jヘ ̄|l / \////////////ア ー‐ ´ ∨//////
/// / ヽヘ. ゞ=< ///////////// ∨/////
// / .:/,xヘ r〈/////////// ∨////
' / ..:彡= - ─’ / \'////// \//
. > ´ {:. \// \
_∠/|\⊥ -
____ /三三≧x, ヽ.\|/ノ
\/ /フ∨⌒リ彡'り } !
\∠∠/∠ノ⌒'←{※} . . . . . : : . .
`<_/ / 〃三ミZァァ、xイイ/{ ○ : r‐'⌒ヽ. : : :/\: _ . . .
`'</∠ニミZァァ、 ∨/,!_/彡イ⌒))=-x、_ : 从ヘx、 \__〉'´ _>x::: . . .
`'<(ミZァァ、////ノ〃}≧x、//〃)' ) ヾ.' 、: ド.ィ个>、‐x{ Y゙ >、ヘドミ、
`''<厶イイ// ////////rx)r‐x. } } ムイ \(\i ∧ '.ハ: : : .
``''ー='./ノ//〃リ井り rf_}vxノ !_f' Y ): :.∨ \ j个x、: これで終わりだ
}ヘ}`>=-x∠=-彡'升' )'〃 ∧厶イ〉=彳: : :\ `-=-' ノヾ.}: .
ヾ),\\ヽ.=-)ノノ //∠))∨/==マ=ヘ: :ノノ,ゝ::::: 彡': : ――――竜撃砲!!
ヾ),ハヘ川三彡イ/ 彡イ厶二.._......_ヘ: : : : :::::: : : : .
ヾ\ 弋._三彡''∧/ | )ノ: : : .
o ゚ \>x、__∠ムイ /': . ! :| : : : . .
`' -=..__..=ァ''´ : . : . '. !: : : .
: / /: '. !: : .
:./ /: ! l ),:. :. : . .
:./ /: 〉イ'!:.:.:.:::::::::::..
: / /: V !:.:.:.:.::::::::..
‘ー‐' 〉 '. : : : . .
ヴァルキュリアの光(竜撃砲)でお願いします!!
「l ̄!i| |! i! |
_ __i!| |!_ L__!i__i|
i!| _ _ __|i|! __i| ̄|i_ |!´i!゙`|
 ̄ ̄`゙!|i i! i!| ̄ ̄ _ ̄L__!i__i|
/`゙≫|i! !|<´\  ̄`゙i!| |i ̄i! !|i!
< / |i!_i| ヾ__≫ i  ̄ ̄ |i! i|
! |i! |  ̄
' |::i i!|
iヽ _ _ノ从メ#ヾ'人ヾ:;:ー- ...、
\ ヽ __ノ;;;ヾ=二三 :;:;: :;:;:;;・ ,`゙ヾ:;:;:;:;::;:;:ヾ
`丶 》:;:;;#ノ彡三二三 」── 二=≡≡=ヾ:;:;:.,ゝ ── ─ i!二二二`7
\丶 ヾ,:;'゙´'人i从'※'iミ彡∠゙´ `ヾ:;:; ;:;:レ' /7∠/
\ヾ人'゙´;:'´川彡/r-三゙´ `゙ヾ;:; ;:/ 〈_/
>:;: :; :;:#i!彡/´゙ ゙:;川;;;;;;;;/'
.:i!|'゙´ ,イ'゙´ : .;: ::. i|!i《:;:;:/
i|#i///`゙ |《巛<´ ゙
川//` ゙!|i!i|ヾゝi!二二二`7
─ = 二 て:.》 |i:;:#i!`i'|!i /7∠/
!i゙´i!| \' 人゙-─∠ ゙` 〈_/
\ `i!゙´ .,人-ーノ:;i|!ヾ >ヾ'゙´ ::::::::::::;;;:#i|! i|ヾ
ヾ、 ゞ'゙´ `゙ ::;:;´ ヾ》:: ::;:;ヾ .r'゙´;;;;;;《'ミ゙´i三二=ヾ ゙ヾ
\\ ,:;'゙´:;:;:.、`・/;;;;;;彡三三三ヾ 丶i|!# i!i゙´ `゙ヾ:; :;て
\ヾミミi!#゙─<#i!`|゙´三二=─-.,.、\ ;:;!ii .::'゙` ゙::.、 i|!ミ /
ヾ:;i!i゙´'゙´:::;;;:》i|!i゙` ヾ;:そi|:;:;., : : ヾ:;.、て
─=二て 人从#ヾ|\/人从/ / \ヾ // #i∧ノ/《ヾノ! ノ/人从/
ヒートブレードじゃないのか
..- - .
/ , 、`ヽ `ヽ
/ /.: ハ. :. ,‘
. / / .{.: lト. l l '
′ .:∧: . ハ:.l l !
. { | /__∨: . /j_ム| | l
Ⅵ汽芯`ー'´_セリア l | |
|代 ¨´ i l l | |
| l:∧ ヽ j l | : 任務完了。剥ぎ取りが済み次第、撤収だ
| l: : :\ 'ニ` .イ l |:. ,
| l!: | ヽ_イ 斗) l | l , ・・・・25時間か。まずまずだな
| |l :|:. |:|l|:〈::〈圦l |l :.
ノノ| 斗个_ー::::チ||:::>、 :.
,.(( ヒ ハ.イ ∧_:::イ{‐ ` 、
/ ``/:/:::::j:´l:::::::i:::ハ:! ,
′.<::::^::、/_:才::::::i:{ 八 , l
/,:::'::::::::::::/:::/::::::::::::i::ヽハ丶_ |
,:'::::/::::::::::::::::{o/::::::::::::::::i:::::} }∨ 、 `Y├ ァ
. .':::::/:::::::::::::::::::l::{:::::::::::::::::::}:::l l::::}::、:\l !/
. ∨:{::::::::::::::::::::::〉:;:::::::::::::::::;::::l |::;ハ::::`:└:ク
\:、:::::::::::::::/ ヽ::::::::::/::::l ;イ´ハ::::::::::::::}
. l`:::弋_彡 、_ イ.、` 冖_´!| :7 l::::::::::::::l
. |:::::∧::i:::::::|::::|::::::::::「::::::!|/ !:::::::::::::|
. |:::::::::}::i:::::::}0:}::::::::::i:::::::l.{ l::::::::::::::|
, . -- ─ - . .、
, ィ : : : : : : : : : : : : : : : : : : .、
. : :/: : : : : : : : : : : : : : : : :\: : :ヽ
/: : /: : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : ヽ: : : ヽ
/: : : : i: : : : : : : : : : : :\: : : : : : : : : i: : : : :.、
/: : /: : :il: : : : : : : l: : : : : : ヽ: : : : : l: : :l: : : : : .,
/: ::/: : : : i: : : : : : : l: : : : : : :::ハ: : : : i: : l: : : : : : :;
//:/: : : : : :l: : : : : : : l: : : : : : : : il: : : :l: :/: : : : : : : ,
,:/i:/: : : : : :∧: : : : : : l ヘ:⌒:`: : : l: : : l:/ : : : : : : : l
l:i l;: : : : : : l⌒i: : : : : ::l ヽ: : :i\:l: : : : : :::: : : : : : : l
l:i l: : : : : : :l -ヽ: : : : :l ィfモヘ:lミy l: l: : : : i: : : : : ::l il
l:i l: : : :k: : lイ云ミヾ\: : 、 弋込ツ/: i: : : : i : : : : :/ il
.i;l l: : : :liヽ:i ゞ,ソ ¨´ /::/: : : :/: : : : :/
ヽl: : : :i ;: ::ミ、 ' //: : : :/: :/l: :/ 割と楽勝だったわね
l: : : l i: : ::ト ,/: : : :/: :/ ':/
',: : :i ゞ: : :l> ^ イ/: : :/: /
ヾ: : ヽ: :{ ヾ:l≧- i /: ///
ヽi / l _ // \
, =- /ヘ ○ }_,, -'il´-` 、
/ / ゝ-イ\ i:l ヽ
i -rl / l \l
l l li ゝ' ̄ il i l
|三三: /::/三三三三三三三三三≧xイ/
|三三/::/::/三三:/三三三三三三:`ヽ:`'
|三: /::/::/三: /:/三ニ:// ̄ ̄`ヽ三:::|三
|ニ,.イ /::/三: /:/三::,イ/ |三ニ|三
|ニ|: /:,イ!.__,ィ゙:/'|三/`ソー 、 |三ニ|三
|ニ|/|/ニ|::/ |/ |// . `¨¨¨¨|三ニ|三
|ニ|三ニ }' _ _ . |三ニ|三
|三三三|., ―‐ 、 , ―― 、|三: ハニ サイズも大きくはない
|三三三| |三 ' .}ニ
|三三三゚, .|ニ:,' ノ'´ 若い個体がやんちゃをしていた・・・といったところか
|三三三ニi'. , r――‐ッ _ /ニ,'´
|三三三ニ| ` `二二 ‐ i´_.'ニ, 人里を襲っては見逃すことはできんが
|三三三ニ|..,ヘ, イ,イ:::'., ./|...,' /. __
|三三ニ/`フト、 /.ノ:::::{`´ |.//}ィ´ .{
,.ィ≦ ` 、
/ ミ 、
/,ィ ´ ̄  ̄`) ___ ヽ
{'´ , ィ´  ̄ _ 二ニ二 , -'、
乂 ,ィ. ´ー-‐´_∠ ,' .∧ < `ヽ.
Y´ ./ / /___ `./ /__ ', \´
/ /.,' /./ ゙´ヒi,},゙ //, ニ、i : }
ト、 ./ /.<、{ i/  ̄´./ ' !ソ/ } .|
{. `、_ _/ /{人 ', ´ i `//i .; ,/!', 弾代が安く済むのは良いことです
ヽ_  ̄ , ' /|., '.,lヽ ヘ ,-ァ´ ,'´ .l/ノ.ノ }
, イ ,'i ./ .liヽ.__`ゝ> . / / ' ´
`ー'´ / ヽ { !∧ .| /|! ̄ > -イ_ -´ 、
{ /ヽ. ∨ / ', l / |! ,. ィ´,' ` ,
!/ `ゝ´ ̄ ,フ‐ムr‐彡" .レ ´:::::{ .{ `ヽ.
/ _ ィ´r'´,ィ、_} / ̄ ̄!:::::::`! i , `.<_
> ´:::::, ィ,´_/:::::::::`、_ ∠:::::::::::'.,.∨ - 、 `ヽ
/::::::::::// .∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l. i /\ `゙ 、
i´:::::::::::., / {. ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::i. } / .> .
l::::::::::::::{ i 人 ';::::::::::::::::::::::::::::::::/,∧,/ム > .
',::::::::::::l | ィ´ ` 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,::/ /:::::;∨ム. .> .
ヽ;;;;;;;;;! l, <´ ∨:::::::::::::::¨:´/,/::::::::i ∨ム >
「ハンターズギルド」
//\\
//::::::::::::::::::\\
_______//::::::::::: | H |::::::::::\\______
丶──────|ii|==================|ii|──────/
|.============|ii| |ii|============|
[二二二二二二[二二二二二二二二二二]二二二二二二]
|===〜〜〜===.|===iIIIi===iIIIi===iIIIi.===|.===〜〜〜====|
|===| || |===.|===| |===| |===| |===|.===| || |====|
|===| || |===.|===| |===| |===| |===|.===| || |====|
|---| ̄|| ̄|---.|---| |---| |---| |---|.---| ̄|| ̄|----|
|===| || |===.|===iIIIi===iIIIi===iIIIi.===|.===| || |====|
[二二二二二二[二二二二二二二二二二]二二二二二二]
|====曰曰====.|====== ____ ===== | ===.__=====|
|============.|======| || |======|===| || |====|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|======|._.||._.|======|===| || |====|
| |======| || |======|===| ̄|| ̄|====|
| |======| || |======|===| || |====|
| [二二二二二二二二二二]二二二二二二]
| [二二二二二二二二二二]二二二二二二]
;" ' ";" ' ";" ';" '" ' ";" ' ";" ;" ';" ' "; ' ";" ' ";" ' ";" ';" ' ";, ,
;" ' ";" ' ";" ';" ' ";;" ' ";" ' ";" ';" ' ";;" ' ";" ' ";" ';" ' ";;" ' ";"
:::::::::::::::____::}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
::::::::::::‘,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
:::::::::::::::‘,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::
::::::::::::::::::‘,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',:::::::::::::
:::{:::::::::::::::ハ:,:::::::::::{、::::::::::::::::::::::::::::::',::::::::::
:::|::::::::/}::{ }i、:::::::::::{ \::\:::::::::::::::::::',:::::::::
:::|:::::::{ ≧x}i∨::::::::{. \x≦:::::::::::::::',:::::::
::::Ⅵ:示苅≧x∨::::::{ x≦芯示:::::::::::::',:::::
/{::::| 込zりヾ丶::::{ 〃 込zり }}\:::::::',::
∧∨{` ‐-- i\ `¨ -‐' /\::::
.、 ;ヾ } -' / 丶
}:::. { u /-‐:. あっ、あの! セ、セルベリアさん!
./:::::丶 、_ __, ′::::::',
:::/}::::::.、 /\:}\::} 筆頭ハンターのセルベリアさんですよね!?
/ム::/ }:\ / {: : :}ニニ、
、ニニニ,/ 、_ イ 丶/ニニム
.‘,ニニ, /ニニニ/ニ
ニマニニ,, /ニニニニ/ニニ
ニニマニニ/ くニニニニニ/ニニニ
ニニマニ,/、ー‐、 , -‐/ ∨ニ,/ニニニニ
ニニニニ\ ー―――' / ∨ニニニニニニニ
ニニニニニ,\ ̄} / ̄´ /ニニニニニニニニ
ニニニ〃ハニ{i }./ /ニニニニニニニニニニ
ニニニ弋ツニ/: / }ニニニニニニニニニニニ
-―‐‐ - ミ
, ´ ,:{ ヽ
/ / ,:{ `ヽ 、
′ / i i :i :.,
| / ,:| | iVト、 }! {:. ,
八{ /{ { | l |ノ斗匕ハ {:: ,
|i' ≧x、ハiL八rヘrリ 》´ :: ,
八 |`《 Vrリ }! {:: ,
/从|ハ } ハ {:: ,
/ } {ゝ. - ‐ イ { {:: :,
, ノ ノ: :个o。.__, r;≦ニ{i:{:: :. そうだが、君は?
,,  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _____,r=≦ニアニニニ人:: \
-=ニ=−--=ニ::, ´ }二ニア二二二二〉、_ \
/ / / . .. .. .. ../ _,,r<}/:i}\ニニ=- ´ `ヽ', ヽ
,′ i{ / . ., r=ニ二ニニ=―/:i:i:i:i/-=ミY〈 V, :,
i{ / . ./ 二ニ=―- /:i:i:i/-==- ヾ V, :,
ハ八 ≧=ー一二二ニ=- ,:i:i:i:i/ -ニ二ニ=--ヘ:::: 、 V, i}
{ \ {. . . {二二二ニ=- /i:i0i:/ -ニ二二二ニ=ーヘ/ ヽ ∨, i|
/ . . .). . .从二二ニニ=-{:i:i:i:/ -=二二二二ニ=ーハ、二ニニ==―‐‐┐,:{
―=≦ .. . . . . . . . ゝ二二二ニ={:i:i:i{ --=二二二二ニ=ー::} 〉、二二二二二{,八
〉 . . . . . . . .. . .个o。二ニ=ヘ:i:i:{ --ニ二二二二ニ=- ハ. . \二二二二∧
′. . . .. .. .. .. .. ..|//,≧=rf王>、--ニ二二二ニ=-イ. .}.. .. . \二二ニ=∧
i{ . . . . . . . . . .. ..|///}---\}!___人≧===−=≦'... ...} . . . . . }≧=- ニニニ〉
氷牙竜さんはレア素材が無いから楽でいい。
だからあと棘三本おねがいしまっす(震え声
/:::::/::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::ト::::::::ト:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ::::::::::::
/::::::,':::::::::::::::::::::::/ヽ::::::::::::::::::::lハ::::::|ハ:::::::::ト、:::::::::::::::::::::ハ::::::::::
. /:::::イ:::::::::::::l::::::::/ ハ::::::::::::::::::| ハ::| >、::::|ニ≧x::::::::::::::::ハ::::::::
/:イ l:::::::::::::::|::::::≧x ハ:::::::::::::::| .N≦公、::l_ \:::::::::::ハ:::::::
イ .l:::::::::::::/|:::::/ ,≧x、 ヽ::::::::::::l彡イ不示卞心 \:::::::ハ::::: おっ、俺は・・・あなたのファンというか・・・
|::::::::::/ l:::、イハ不示x V:::::::l イ人升 シ イ リ. \:::ハ::: なんていうか・・・その・・・・!!
|:::::::/ l::lハ ヽゞ孑 }'"`V:::::l,,,,, ゝ==イ" -‐/\ハ::
. |::::/ У:', `゙"'´l ヽ:::| 、__∧::::::::
|::/ /::::::::', l ヾ、 u l ヾ//::
l/ /::::::::::::', | u ハl //::::
/::::::::::::::::>、 ゝ ___ =-‐=ニ、 | .//::::::
/::::::::::::::::::::::::>、 ヾ-‐テ< : : \ イ //:::::::::
l::::::::::::::::::::::::::::::::>、 Y{{ : : : : : // イ / //::::::::::::
|:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ 人ゝ--‐彡 / / //:::::::::::::
l::::::::::::::::::::::::::::::// ヽ ニニ= / / //::::::::::::::::
l::::::::::::::::::::::::::::{{ φ ゝ--- イ l / ヽヽ:::::::::::::::
..-‐ 、ニ ‐-
. < \ \
/ / \ ヽ ヽ
/ / :. ヽ ∧
. / / ' l! | . ‘
/ .' / |i | :. l
. /| |l! l マ | l
: , | | | | ∨ l | l |
. l | Ⅳ | | | _,ム | | | |
Ⅵミト 、ハj≦ィ云=ァ: l l | なんだ? 話しかけるなら、何を言うか決めてからにしてくれ
. 沁j ' 辷リ_ノ| | |: |
. !/ | ::. |:. |: | <すすすみません!!
. 〈 | ::: :. |::::. |: |
. .` | ::: :::.. !:::::. |::. |
:. . __ | ::: ト:::... |::::::::|::: l
ヘ. ー ` | ::: | l::::. ':::::::::,:: |
, ,. イ| ::: |∧:::. V:::::::;:: l
ゝ-<:l.:ハ | ::: | '::::. ∨:::::;::. l
|:|.:.:l | ::: | _∨:. ∨:::::;:.
|:|.:.:l | ::: |/ \:.. ∨:::::;:. ,
从 リ | ::: |: \ ヽ::::::;.. ,
//.:.ム斗 :: | \ ヽ::::;..ヘ
>>732
べリオ笛棘13本とか殺意湧くレベルじゃねーぞっ!
:::::::::::::::::::::',::::::::::::::::::::::::::::',:::::',、::::::::::',;;;;;',::::≦、:::::::l:::::::::::::::::|:::::::ト、::',
:::l:::::::::::::::::::',:::::::::::::::::::::::::::',、::::',ヽ、::::::',x≦::', : :',:::::|::::::::::::::::|:::::::l ヽ、
::::',:::::::::::::::::::',::::::::::::::::::::::::::',;;ヽリ;;;;;ヽ::リx≦ニ≧x',:::|::::::::::::::::|::::::::',
::::::',::::::::::::::::::i.',::::::、::::::::::::::::',;;;;;;;;; xイli:l:::():l::l| ミxN、::::::::::::::ト:::::::::',
::::::::',、:::::::::::::|;;;',::::i;;ヽ:::::::::::::', 彡イイ人ゞ=イ:ノ //:::::ヽ:::::::::| :ヽ:::::',
.、:::::::ハ:::::::::::|;;;;;;',::l;;;;;ヽ::::::::::::',ミ、 ≧x、ニニ==彳 /∧:::::| : : ヽ:::',
∧::::',: :ヽ:::::| : : :',:| : : :ヽ::::::::::', ::. :::::::::::::::::::::::::... ノ ∧:::|: : : : ヽリ
、∧N ::::::ヽ:|::::::::::リ ///lヽ:::::', ∧/ ノN : : : : : :
ゝ∧:::. ::::::: .::::: .:::. V/∧ ヽ::', ∧ / : : l : : : : : こ、これ読んでください!!
::::`‐、:. :::. :: V/ ヽ', /、_/: : : : | : : : : :
∧::::::', r‐-======、 /;;;;;/ :/ : : : :l : : : : :
',:::::ト、 l|/ゝ‐-----‐-=、 , イ;;;;;/;;/: : : : .:.l : : : : :
i::::i >、 lト {:::::::::::::::::::::::::} )i! //;;;;/:/:. : .:. .: :.| : : : : :
レハ >、 ヾ、ゝ=====≠ ノ'" / /;;;;/:/: : : : : : .:.l : : : : :
ハ >、  ̄ ̄ ̄ ̄ / /;;;;/:/ : : : : : : : :|: : : : : :
__________________________
/ /|
/ヽ γ⌒ヽ //.|
/ ヽ ゝ __ノ / ./ |
/ ヽ__________/_/______________/ / .|
/ / / / /
/ γ⌒ヽ / /
/ ゝ __ノ / /
/ / / /
/ / / /
/ / / /
/ / / /
/ / / /
/ / / / ドサッ
/ / / /
./ / / /
/ / / /
あっ……(察し)
/::::::::::::::::::i:::::::::::::::::ト、:::::::::::::::::::::ヘ :::: ::::.::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/::::::::::::::::::::!::::::::::::::::!!::ヽ、::::::::::::::::ハ :: :::. . :: : :: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
./:::::::::::::::::::::::!::: :::::: :::!i:::::::iヽ、:::::::::::::ハ;; ::. ::;;:. :. . :::.::. . :::::::::::::::::::::::::::::::ハ
/::::::::::::::::::::::::::i :: :: .: ::i i:::::::ii:::ヽ、::::::::::ハヽ:::ハ丶;:::. .::ハ::..:::::::::::::::::、::::::::::::::ハ
/::::::::::::::::,、::::::::i : :: ::!;;;i::::::i,!;::i ヽ:::::::::::ハ ヽ::ハ .丶::::::ハ;;:::::::::::::::::〉\::::::::::::ハ
/:::::::::::/ i::::::::::::.! :: :: :::i ,,,ト;;;;i''i:::i、.ヽ::::::::ハ ;ヽハ;;;"丶:::ハヽ:::::::::::::::〉 .\:::::::::ハ
/::::::::/. i:::::::::::::/!:::::::::i'""i!"''ヽ;;;;,,, ヽ::::::ハ ,,;'''';;;''''"ヽ、ハ'iiヽ::::::::::::〉 \::::::ハ
/::::/ .i::::::::::::/"!:::::::::!!、!. (,,) .i!;"ト _ヽ:::::!;ャ"弋 (,,) i!、 ii ヽ;;:::::::::〉. \::ハ
!/ i:::::::::/ 〈ト、::::::iヽ.`‐ ‐' ヽ` `l ヽ::!" __´ー ´_‐'ヽ;. i::ヽ::::::::〉 ヘ!
!::::::/ヽ ヾ_!'、::::i  ̄"" ̄. ` .| .ヽ "" " `.ト´,ハヽ:::::〉
i::::/ .i !ヽ、 .、'、:::i ;;;; ! /ー ノ ヽ::〉
.i::! i !:::::/ヘ ヽ:i :;; ___丶____ #;;;; ト-‐´::! ヽ (どうか届いてくれ、俺のこの想い!!)
! i !::/ ! ヘ `.、 ハーーーーー‐ハ イ ヽ:::::::!
!. i! ヘ ヘ i! i! / i ./ヽ;::!
! ヘ ヘ .i! i!. / !/. '
i ヘ へ 丶、_________ ,/ / /
ヘ へ、"'''''''''''''" / /
丶 _____ /
. ′// / / / ハ . 、 :. l ,
: ' :l ' , l | li l l |
l l l | l | { l li | l|:. l |l | :
| l l | l |ハ :. l| | l| :. ハ !N l
| l L |__ト<_V∨ リ |斗ヒ´j 从j !
| l | 弋 Vf:圷ミ`  ̄ '´ イf :リ アl | l
| | l. ^ ゞ‐’ . ゞ‐’^ !l | |
| | lヘ : |l | l | ふむ・・・
| | |ゝ:, .: / | l |
| | | /∧ ` ' / l | l |
| | |/彡ヘ -─- .イ <l | l |
|rl |::::::::::{ {\ /'/::::::| ト、 l |
.. -- ´Ⅵl |:::::::::::\ 、` . _ . イ ,/:::::::::| |//` ー-- .
. / 、 | |::::::; -‐… }.:.:.:Y:二⌒、丶 ::| |/ ヽ
/ `| |/ ,'.:.:.:.:l:::::::::::ヽ:`:.、ヽ | , ´ .
| / ,'.:.:.:.:/::::::::::::、:.\:.ヽj| ’
. ′ l / _/.:.:.:.:/_::三::_:::::\:.ヽ:.} l
. , : :ヽ / /:::`:¨:´:∨∧ ィヽ::::}:::jJ _ l
>ドサッ
おい、手紙を置く音じゃねーぞw
, ――- 、
/ / ー、 \
/ / ヽ :.
,' i i '
| / i! l '
| i 人 鄽 i '
| //ー-i /-ヽ | i
| i代zシ 从ノ弋シ ! |) .l _
| ! ,l i _|_i:ヽ 中身を確認していないので、断定はできないが
| 圦 i /.| |{::::::::::::::::弋
| ii 介 ヽ ̄) ィ | l 7:::::::::::::::::ヽ これは恋文の類と考えてもいいか?
. /| ll/ l i_`__ー_´_.! ! i./::::::::::,.-−、i
/ .| l|__|::::::::::::::::::ヽi l{:::::::::/ ヽ
, -──| |k:::::::::::,--、:::::::::i `ー‐´ヽ '
i ! |:::ヽ:::::i.个 i::::/ヽ | ’, i
| / /:::::::::`::::::i::i:´::::::::::ヽ ヽ i |_
| ./ /_:::_:::_:::_:::_l::l_:::_:::_:::_∧ i_ |,.-‐仁二\
| / ./:.:.:o:.:.:.:.:.:.:.:lol:.:.:.:.:.:.o:.:.:.:ヽ:.:.:.`ーi.二二二二\
|/:{ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:l二二二二フ
/:.:.:.:.:,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:o:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:’:.:.:.ヽ厶イ¨:.:.:.ヽ
ヽ:.:.:.:.Y.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y、:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}
∨:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:..l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.} \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
i:.:.:.人:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..l:.:o:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::人 i ` 、:.:.:.:.:.:.l
|:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ ヽl ー ´
|:.:.:.:.:.:/ `i'ー-==ニ二二ニ==-―/ i ヽ
,:.:.:.:.:.:i ,:.:.:.:.:.:. ̄ヽ三/ ̄:.:.:.:.:.:.:./ l! }
|l .//ll // ___ \
|| // || ./|l ./l| / || \  ̄
|| // || //|| //|| .∧ || .ハ
|| .// .|| // .l| .// .||/ V || ヽ ヽ
../| /≦ l|/ || // V |l lヽ}
.| .|/ テ≧ミx、 | .//≧彡テ示l| |l |
.| ≧ミイ | /彡イ .l| | l え、あ・・・いや、まあ・・・そうですハイ・・・
.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ./  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ∧ |
、\___/ l/ \___/イ /⌒Y |
 ̄ ̄ l  ̄ ̄ .レ)y | .|
/////////// ノ //////// イム ル、 |
U J j u l|_/ N
u /\ u 人
\ U / \ U / |\
. \ / \ ./ヽ}\ \
. \.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄// / >. \
というかAAが手紙というより書類の量なんだがw
分厚いw
月刊誌の原稿?(錯乱)
.  ̄ ̄ >
/ / 、 .\\
/ / { .ヽ \ヽ
/ / ./ i} l ',ヽ ヽ
{ .| l ...ト}.. ...i i..ハ.} 、 } .i
} ., .} i i|ハ 、i l レ7.} l| .}}
.i ', -十卞=.弋 {i....ハア}レ i ハ}
} .', _}.--<示ア. ゞ乂¨ .レ/乂
} i .i .マ .ハ ̄ .::', レ .i
.i } .ト、} i ´ /| l | ありがたく受け取りたいところだが
.l | .l . 1 . ハ ,.-, ./.i l l |
.l ii ハ .ハ .}>., ゙_/ i..l |...l | かなり分厚いな。中身は十枚どころではないだろう
.| li | } i=ュ___ `{ i .| | l .乂、
.i __..ノ∧ .∨//}}/∧≧ュ┐ー- .、 すまないが、私も忙しい身でな。すべてを読んでいる暇がない
, ヽ∧ .∨/}}/////}}/} ヽ
/ .》 } ...レr-0=、//}}.ム_ .} 人に贈るなら、相手の立場や気持ちを考慮した上でやるべきだ
.{ .、 レ //| \∨ノ///= ̄≧=ュ___
八 ', / //.ハ\_ >}ヽ/〔//////⊂)--.>ュ そもそも、好意を伝えるのに、なぜこんなに枚数が必要なんだ?
ヽ У./ -≠===≦.O/{////ゝ.////////≧ュ
ヽ______ /////:{////////≧ゞ、////////////////ゝ、 きちんと纏めれば、どれだけ長くしてもい一枚で事足りるだろうに
マ////./> ¨⊂⊃ ̄ >ュ、.//ム////////////////{{iノ
マ/}////ゝ-=≠=≧=彡////ム.///////////////マ いや、その前に、相手が目の前にいるのになぜ手紙という手段を取る?
}}/.|///////..{/////////////ム///////////////
>レ///////i///////////////}////////////// なぜだ?恥ずかしいからか?どうなんだ
| }////.彡=ミ/////////////ノ////////////、
i. ハ////.ム/{/ノ/////////////、_//////≧ ¨/ゝム
l . ハ//////ム/////////////:.:.:.:.:}}  ̄//////=‐.フヽ
l マ/////\/////// /:.:.:.:.:.:. }i/////////___ノム
| /..ヽ、/////>--‐.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:./ー‐フ:.:.:マ/ ̄///彡
i ´.////  ̄ ̄:.:.:ゝー‐┬‐‐‐´:.:.:.:.:.ノノ:.:.}ー-r.¨
火炎弾速射の属性特攻で虐めるとすぐだからなぁベリオさん
だがあのモフモフは捨てがたい!やる夫!飼うんだ!
/:::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::/::::::::/:::/:::::::::::::::::::::::::/::::\
/::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::/::::::::/:::/マ:::::::::::::::::::::/:::不ミミヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::/:::::::::イ::::/ /::::::::::::::::::/:::::::::::ハ ヽ
/ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::イ:::::::/ // ./:::::::::::::::/:::::::::::::::::::ハ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::://::::∠ニl|イ /::::::::::::/l::::::l::l::::::::l:::::::ハ
 ̄ ̄ ̄ ̄/:::::::::::::::::::::/::/l ./:/〃 "゙ミx ./:::::::::::<イ .V:::|::|:::::::|:::::::::ハ
. /::::::::::::::::::::://:::,'./イ .{{ }} ./::::::イ〃"゙ミ、.V:l::|:::::::|ヽ :::::ハ
/::::::::::::::::イ ̄ヽ、/ 弋___ノ // {{ }} V::::V:::l. ヽ :::l
. /:::::::::::::::::| / ヽ リ |l ||l l|ll彡/ 弋___彡 .|:::::∧:l N
/::::::::イ::::::人 ノ⊂ || ||l ||l |∨ .リ
. /:::/ |:::::::::::::ヽ ‐- / ̄ =‐-ニ __) l
// |,イ三=--ゞ=、 / ////////// .l う、うぐっ・・・そ、それは・・・
/三三三l|::::| ヽ / ̄ ≧ミ、 / 人
. /三三三ニ|V:| >、 / Y i < __
. ,'三三三三| V. ヽ/ l |___/ >イ |l
. ,'三三三三l|____ /_______|─< .||
__/三ヾイ三三三三三三/____ / : : : : : : : : :-‐ ゚  ̄ ||
三三三ヽ三三三三Y⌒Y//ニニニニニニミx : : : : : : : ||
想いだけに重いんやな
正論すぎる…
,. -、‐ … 、 - 、
/ , ヽ ヽ ヽ\
/ / ハ ', ∨ .
イ ∧l | l ,
/ i| l | l | |、 l l :.
. ′l| | |>ヒ,.ム=ァ Ⅵ : |:. l!
{ l |-从j ' ゝ゚'’ | |::. |
<f リ | l |::: |
l〈 | l |::: |!
. , _ | l:.|::: l li 見たところ、君はまだ下位ハンターのようだが
:. `ニ’ | !:.|::: l l
, イ | :l:::l::: l 色恋にうつつを抜かしている余裕があるのなら、腕を上げることに専念した方がいい
ゝ-<ヘ r≦! ハ::l::. l ‘
/ ハ ヤf三l 八从 | ' 強いから好きになるというわけではないが、弱いよりはずっといいからな
/ / ∧ }l}>ゝ、__> ─‐マ l '
/ / / オjニニソ´ Y:. . ・・・考えてみれば、私からすれば君とは初対面なのだが
/ / /∠才ー/ ,:. ,
/ /イ仁≠=f , :. 恋文を渡すということは、あわよくば私と恋人関係になりたいと思っているのだろう
ムイ才=≠二圦 _ ;::. :.
. x<:/z三≠r三三∧、 ′ ‘, ::::. :, 何を根拠に、それが可能だと思っているんだ? 今のところ、君は何一つ私の興味を引く存在ではない
/ニ/ニ三,:'三三三三∧、> .:, '::::.. ∧
. ,:仁z/ニニニ/三三三三三!ヘ \三> .. __ '777λ それとも、この手紙を読めば、それが分かるのか? 答えてもらいたい
{三ニ{=ニニ三{三三三三三リz∧ \三三三ニミl '// ハ
∨三∨=三圦ニニニニニ/ニニ∧ V 、三三ニ! |' / }
ヽ.三ヽニニ三ヾニ三三/ニニ=ハ ∨:\三ニ:辷j / /
__
γ ―――――x_ 人ノ::::廴
ノ / |γ::::::::::::廴
イ ゝ ノ / __ .|ヽ- 、::::::::::レク
L____∠__T|| ヽ | ヽイ:::::::::::/
|////| !|L___」 ┸L::::::/ ・・・出なおしてきます
|////| ┬ | | `"
r= ――┘///.| | | |
......................../ ノ///////レ//! | | |
:::::::::::::::::::::::`ー´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:::::::::::::::::::|山_'ニつ
:::::::::::::::::::::::::::::::: ̄ ::::::::::::::::
正論なんだがなんというブーメランw
´, ':::::::::::::/ . イ ´ / / `ヽ.!i i`.|i \ ,'/`メ \ ,`
{ ::::::::::::::::::::::/ ィ ´|' /_ /\.i |i`、 \´/, ' _ \:::::::::::}
乂 ::::::::::::::::::::: / \_ _\ ノ
Y二 ./ ヽ_,..-――ーー---- ------..,,__ヽ \
/ , '´ :テ.T:ヲ=-.,l_/ .. ..,' ノ、 .._,,.-‐‐ i } .i` )
´ / ,. イ :/ レ ‐- エ ¨ . ./ ,/ ∠== i | .}i ',
, , <´.,' ! { ヾヒ。:ソ // l/=イミ ', l / | .}
/イ //ゝ,i ',  ̄ .// ヒzツ/ ∨} / !/
/ ノイj,./j l ヽ. // i ∨ i .i (これはひどい)
'´ ,ノ /,. / iヽ、__ // / //} .}
/ /人 | 、 /' ´ .//| ./
/人 | . /i ',. ヽ { / ̄`マ /' l /
.| . } ;| ヽ、 'ー‐一' , '' }/
| /'! ! >.. . 'i´ /
/| ゝ 、_ ≧ .,,,.イ` /
/´|. `丶 、 , ,___ /.:|
/ .\ | | .!
/ i { {l!}!.!
.{ ._ -‐===ニニニl { `´/
.ヽ __ -=ニ二二二ニニニニニ/
ゝ--=ニ二ニ=‐ ´/: : : : : : 、: : : \: :ヽ
〉‐ ´ : : : : /: : : : : : :./\: : : ヽ : :.
/.: : : : : : :.;'.: : : : : :.:./. ―ヽ: : :.'; : !
.: : : : : :.:: :.:i: : : : : : :.:i __ Ⅵ: : : : :!
{: : : : : : : : : : : : :i:.: : .',. 丁卞.Ⅵ.: : : :} (いいかげん歯に衣着せることを覚えてほしい・・・)
i : : : : : : : : : : : : '; : : :ヽ弋ノ 丶;:.:.:.:.:
..l: : : : : : : : : : : :: :\ : : ゝ. /: : :/
ヽ: : : : : : : : .'; : : : : ミ=- c/: :/
.\!ミ=.\: ト、: :(ヽ: 弋`j7T爪/
>ゝ‐ 、:::ー-`{) ″
i i ヽ`>ゝ
セメントすぎる……
正論なんだけど、なんだけど!ブーメランすごいですね
あー、こりゃモテんわ
というか友達すらできんわけだわ(確信)
ついでに言うならやるおでも厳しいぞ、このままだと(願望)
正論だが友達との距離感もわからないべっさんが言えるのか……
書き込み失敗って出たじゃないですかー!
ごめんなさいorz
|三三三三三三三ニ/三:: /ニ/三三三ニ:|::|、三三三三三::}ニ{
|三三三三三三三:,'|三三/ニ/三三三三:,:::| .ヽ三三三三 ,'ニ:|
/三三三三三三:/:/ |三。'}ニ,三三三三:,イニ{ ',三三三:::,'三,'
|三三三三三三/}'丶|ニ/ .,: /三三三: ,ィ/.} / .|三三三:,゙三,
|三三三三三: / ___ |:,'丶{/|三三三, './..,'/ |三三ニ:,'三:,
|三三三三三, ./ ,仆≧:...|`!三三/ /._/゙ . ,三三ニ,゙三:,
|三三三三三| { .爪斧汁 〉|三/ / _/_`丶、 ./三三::,'三ニ|
|三三三三三| ヽ笊圦ソ/ .|, ' ,イ笊:リヽ .ソ三三::,'三ニ::|
|三三三三三゚, {爪斥 / /三三ニ,三三:,'
|三三三三ニ|',゚, u 、`ヾ イ ,三三三:,三三 ,
|三三三三ニ| ヾ / /三三三,三三ニ} (今まで何人の男が撃破されたか・・・)
|三三三三ニト、 \ .r‐ ,___ .,.'三三三::,三三ニ:|
|三三三三ニ| ' , `¨. ー ´ , イ三三三::::,三三ニ:,'
|三三三三ニ| \ `¨ ,.:≦',三三三三::,'三三三!
 ̄ ̄',三三三三: ト、 ,..:≦/三ニ゚,三三三三{三三三{
、 .',三三三三:|/.\ /} ト¨´ |::::{三三 }三三三三!三三三!
丶、.゚,三三三ニ ! ,..`'〈 ',.,{ 丶 ',:::|三三ノ三三三三|三三三|
ハ三三三:::!/::::::ハ リ∨ `. '<三三三三ニ!三三三!
/, / `ヽ
/ / / \
/ / ///l / i ヽ
. / ′'/l丞ミ|/! /|
/ /Y :イ |ゞケメ| // .// }
/ 人| : || | ̄` \/ムイ/ } }
/ }. | : || | ! ゞケ>/ ///
/ / |i || | ― 、 ′ /ヘ///
/ / / ./| | || | イ . :| ̄ まったく・・・言い寄ってくるのは、ああいう手合いばかり
/ / / _ノ i| | l| |‐<´/ / }゙/!
/ ̄ ̄ ̄\i八乂.乂{__{ / 〈 //| 私が求めているのは・・・
/ >< ̄ ̄`ヽ\ |〈 {. |
、xへ/ i{i:i:i:i:i:i:i:| i>廴乂
i:ixく |{i:i:i:i:i:i:i:| トi:i:i:ヽー 、
i:i:i:i:\ __ 川:i:i:i:i:i:i| |{i:i:i:i:i| |:i:}\
i:i:i:i:i:i:i\_/`ヽ ヽ //i:i:i:i:i:i:i:i| |{i:i:i:i:i| |{}| !:i:\
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\__| ! //i:i:i:i:i:i:i:i:i| |{:i:i:i:i:i 川 |:i:i:i:i:i:.
i:i:/ ̄ ̄`ー―、i:i>イイi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i 川:i:i://:i:i 川:i:i:i:i.
i:i:〉 / / /`ヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ //i:i:/i:i://i:i:i:i:i:i:|
 ̄\/ / / } ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ //_/i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i
 ̄ ̄`\/ / /―――――′// \/i:i:i:i:i:i:i:i /
. \ / ./i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ /∧__.人i:i:i:i:i:i:i:/
初期やる夫の時も周囲は
(確かに迂闊な男だけど、そこまで言わなくても…)
って感じだったんだろうな
∧
| :.
|_{
,.. --- ――| r-|、
∧ `7 | ,i:i:} ヽ ∧
{ !__/_ |〈:i/ r}_} ;
乂_ ) ● {__/●乂__ノ あー、今日は大変だったおね
<_{ ,.-、 、__,. r、 | /〉
〈 \ /|/::|/:::::::\{:::::::::}/::}/ / '/ ジンオウガ討伐のはずが、まさか獄狼竜が出てくるなんて
\ 〉'{:.イ|:::::乂_____ノ|,.- ' ⌒ヽ
/ ⌒ヽ\:.:.ヽ:::::::::::::::::/:.:/{ } びっくりしたお
{ ___} \}二二二{/ 、____ノ
/__/{: : : :}| | | |{Y} | | }: : : |、_\
<| ̄|: : : ノ:、 マム j ,'/ _/|: : : | ̄|>
ハ `>
| ヽ. `i^-‐/\-- ──- ____
| \ | / /゙,.ヘ /
冫 \ | / ./ /:::,.ヘ /
ヽ. _ヽ/ _ン/ /::::::::::: ヘ /
ヾ ̄ ̄/ ̄/ /≡:::::::::≡, ヘ'
ゝ / / /:::::::::::::::::::::::::: ヽ 討伐対象の調査はちゃんとして欲しいニャス
`> \ く::::::::::::::::::⊿:::::::: __〉,,,,,,,___
`> \ \::::::::::::::::::,ィ´//// //// ヽ こっちにも準備ってもんがあるんだから
 ̄ ` <:.:.:.:.:`ヽ r ´ ̄`ヽr´ヽ...`ヽ''''''/ //// //// ハ
`ヽ.:.:.:.:l 〈 ゝ_....ヽ..ノヾ/_'─'_ '─' 彡'.l
_ノ.:.:.:.:l li i´....`ヽ' 八' `ヾ `ヽ _ |
.. <´:.:.:_:.ノ リ l...........|`ヽ 丶 '´ `ヽ |
<´:.:.:_:.:>´ .il ゝ´ヽノ〆 ' lヽ 丶 } |
.:.:> ´ | i′..ヽ.....}´ゝイ" 丶 ノ |
´ | ト、_....ノ../ |...:::::::ノ \ ノ |
| |/..`ヾ丶 /.:::::; ' ハ ` 、__ |
| ト、.......}....) / / / |
自分からの好意はべったべたなのに
他人からの行為はすごい厳しい…
めんどくせぇなおい!
原種のつもりが亜種だったら流石に怒るなw。
/ / / / / / ィ彡" ∨ l l ‘,
/ / / / 〃" __ \ l l ',
/ / / / / γ:::::::__:ヽ i!ヽ l l ',
/ / / | /| |l l::::(__`)l:::| l‐ \ l l ', l
/ / / | / .| l 乂:`:::´:ノ /` ∨ .l l l l
/ / / |/ l l  ̄ / ∨ l l l l
〃 / /‐、___/ l ゝ __ ィ ∨ .l l l
// / / 廴__ u ∨ l l l やる夫おおおおおおおおおっ!!!
// / / /¨__‐-__,.__ヽ_ __ノ u ∨ .l l l
. / / / /‐〃 γ::::::..、 、`丶 ___ ∨ .l /_ l
/ /´/ / イi{ ';:::(__)l::', 〉 ', / / ヽ ∨ | ////≧s。,l
∨ / / /\ ヘム 丶ニ´ノ/ ', / / ハ ∨ ! /////////
. ∨ / / // ` 、´゛- _____/ / / / / lヽ| ///////////
∨ / /// ` 、 ´゛` ‐- _ // / / .l 〃//////////
. ∨ / __/ / ∠‐ _l / / .| /////////////
\|/ / ` 、 \ \ // | //////////////
/ / ` 、 \  ̄ / ∧///////////////
/ / / 、_  ̄ / / ///////////////
/ / /  ̄ ―-- __ / ////////////////
/ / / ̄ ‐ /::`ヽ/////////////////
/ / / |/|:::::::::://////////////////
獄狼竜、恐るべき使い手であった
, r ───── 、
// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\
/ ./ ノ ノ
(_ミ //
, ‐,' / ̄ ̄ ̄\´
______/ ./| |,' \
', /\/ |_,r‐- __ノ うわ、銀髪おっぱいニャス
\/__´¨釗 ヽ |´ ̄/
', :O::O:\ ,\´ \__/ ./
\号(x)_' `ヽ、_ | /_______ .
, r ‐ - (x) (y)\_, /‐‐│ |´ ) |,,
/  ̄(y)/ ̄ ̄` |_, r'‐─-、 /|||
/ _ (x)/ / |m|{
|| |│ (/ ク __ .__ / {|||||||
`> ー──‐ ^ヽ、| | | | / `ー′
 ̄ ̄ ̄ ̄
.____.
. / \
./ ─ ─ \.. セルベリアさん、こんにちはですお
. / (●) (●) \ .../〉
〈 \ | (__人__) | / '/ カシャン
\ 〉'{:\ `⌒´ ,/..' ⌒ヽ
/ ⌒ヽ\:.:.ヽ:::::::::::::::::/:.:/{ }
{ ___} \}二二二{/ 、____ノ
/__/{: : : :}| | | |{Y} | | }: : : |、_\
<| ̄|: : : ノ:、 マム j ,'/ _/|: : : | ̄|>
そしてこの変わりようであるwww
そして、ベッさんのこのザンネンっぷりである
.. -- .
/ ヽ
′ |'/ ,ハ
' /j/ 、|/|
' /,r代汝ノ
, // | {
, / リ 冫´
. , // /`´
_/ // /`ヽ ちょ、ちょっと待て・・・ええと香水香水・・・
/// , ' , /ハ | ハ
r'/ ' / ./ /7/77|、
. ///′' :/ //////l|=\ よし! アリサ、私は臭くないか!?だいじょうぶか!?
///// .:/ .: ///////l|二ニヽ
. f////// .:/ ,: ///∧///l|三三,リ
. ケヽ/// .:/ / .イ////∧//l|辷少′
く< .:.:.:.∨ .:./ /.:////////ハ/l|〉
. \ 、.;′ : / / ///斗==ミ///l/l|
. Y . / / /´ /! 7:::/xヽー:::':}
l ' , /ヘイ |イ:://.:.ヽ\:λ
| . / У::| |∨/.:.:.:.:.:Уヾj
| l , / 7::::::::l l'_/.:.:.:.:,.< .o |
| l ,'::::::::::::::l ` y'::::∧_j
l l | |:::::::::::::::! .'::::::レ::::`ヽ
. 、 l | |::::::::::::::; ,:::::::://:::::::ハ
ご苦労竜は強敵だったね
ジンオウガ 主なフィールド::渓流, 孤島
ジンオウガ亜種 主なフィールド:凍土, 火山, 氷海, 地底火山
ヤルオ=サン、あんたどこ行ってきたんですかw
´ ` 、
/ .__ _\
/ /::::::::::\/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/::::::::\\
//::::::::::::::::/ \::::::::::::\ヽ
〈:::::::::::::::::::::厶 ――┬――- ∨::::::::::::::::::〉
::::::;;r '/´ -十ァーーーーj-‐─‐t‐-ヾ;;::::::::::::ツ
ヾ、)-! |ト /,≠云≧'| | ∧≦=f.、 ゞ::::;r
/ {: /《 {::::::らミヽ | 彳:::::う 〃八| 臭くはないですけど
| /八 ,'ヽ 弋シ ヽ | 弋シ / l / 八
/ . | ヽ\ . j\ ./ l// \ 香水なんて持ってたんですねリーダー
′ |ヽ ヽヽ u / //. ', 、ヽ
, " i 八ヘ ', > 、 - - ∠ ≦彡 i , ',`ー-‐
/ , '"! \ ',/,|.> ._ .<.|、、 i! .i ',
-'" ´ >''"´/:::::::| n .> <. n |:::i\`ーー- 、, j .j! ',
, - ´ /::::::::::::{ { ¨TT¨ ;} }::::::::::ヽ ` ー 、 'ヽ、
/´ /::::::::::::::j { ><::::j/米/:::::ヽ `ヽ,
/ /.::::::::::::::::::::::/ ∧ \ヽイ:::::::::::::ゝ ヘ
/ {.:::::::::::::::::::::./ /. | ヽ ∧::::::::::::::::::::::} ',
. -─‐ 、
´ ___ ミ 、
. _∠ - ≦_ -─ ‐- `.、 \
( __,.. < , ´ ─- _ ミ 、 、 ` \、
`  ̄ ̄ λ、 ` 、ヽ ` _ \` ー-
. /` ト _ ‐- _> 、 \ ` ー
/ |  ̄ `X ,` \` 、 斗
. l: / l. / ィ´Y ` .ト、 ‐- _ 当たり前だ! もしも・・・
. l/ :. /,ハう ノ . : : :{>,  ̄ ̄
/ イ ハ 、_二} '’ : : : : rく ` 、
イ |! l 爪j| .:.. : : : : ′ ヽ _ \
从 乂 :∨.: : : . : : : : : : : : : , `ヽ
\ ー `. _ : : : : : : : : : : :\
` T \ ´ ‐'´ : : , : : : : : : : : : : :>
∨ヘ ヽ . :,. く : : : : : : : : :/
\\ ヽ イ ヽ : : : : : :/
\\ ,: :/
` -` ー- //
思い返してみたら正直べっさんって望み薄だよねぇ。
4話くらいで罵倒されたことが夢に出てたし……
ハンターとしてはまだしも女性としては第一印象悪すぎる気が。
霊峰は不思議な場所なのである
┃ ┃
━╋━╋━┓ / `ヽ
┃ ┃ ┃. / / ヽ \ ‘,
┃ ┃ / / :{ ∧
┃ ━╋┏━┓. ′ ∧ ⌒ ∨ | |
┏╋┛ ┃.... { :| i⌒V从O Ⅵ :| |
━┓ ┃ ━┛.... Ⅵ l O i| | |
┃┏━┓ | il: | ` ,' | |
┗┛ ┃ l l八 ⊂つ / .ノ〃-//、
━━┛ | | \. ′ /. \ ,/
┃ ┃ | l , -‐≧= l ,'` < \〃
┃━╋ | | / /:::::/0/i :|:::::::::: `ー-z、___\
┃ ┃ /  ̄  ̄ >く/o/:::l l::::::::::::::: ヽ :/\::::::::::::::::::ヽ
┃ ┃ ,' `):::::ムイ: ::::::::::::::::::}´ ≫x__,,.. -=7
┻┓. _ / f::::::::::::::::::Y^V: : :.r‐''二ヽ/ /
━━┓ 〈 - 7 〃〃|::::::::: ::fヽJ. !:::::,  ̄〔__ ∨. /
┏┫ 〈 -f !:::::::::::ヽ. | (二`′/. ユ. /〃
┏┛┗┓ `¨| _込、::: : / /_.ノ !ヽ〈/,.ィリ/〃
━┓ ヽ.__,. ´ ̄`” `テ′ /:::/ :! `ー一'′
━━┓ / Tヽ.__/:::/ |
┏┫ / |::::::::::::: :: , '} i|
┏┛┗┓ ┃┃ :|:::::::::::::/ / :l|
・/・ /:::::::/ /ヽ :l|
__
´ `¨ ` 、
/ \
_ / -─==, .ニ二_ ヽ ` 、 ヘ
-─==  ̄ / . : ´: : ´ :. ヽ
. / / }: 、 \
イ _ / /7 ハ \ \
-‐ ´ -‐ァ ¨-‐: : : :/ / / / / ′ V: . :ヽ 、 ‘
< _/,. :´ : : : : / /.:/ / /, ′ |ヽ: :ハ \ ヘ ・・・というような状況になってみろ
/ > : : イ イ、∠_/ 、 イ/ / _ .斗!_'ハ: j: }:. ∧ '
. / / 彡. .─ ヘ ゝ′癶弋歹ヾ`//' .ィ炒 ノ. 〉}/レ: : Ⅳl! やる夫に「臭い」なんて言われたら、私は舌噛んで死ぬ
/,. <: : ´: : : : : : : : :ゝ 、 `¨ ̄ ′` ¨´/_ノ: : . . | l |
. //.' : :_.: : . . . . . . : : : : : :. ′: . /: | l |
. / / ` .. ∧ __'_ /: .__ .ノ /| | リ
/ -─ ≧ - l\ 〈  ̄Y .イ: . ` ´ ∠.ィ イ '
. / / ´  ̄ ̄ ̄ >' ヽ ー ' く  ̄ ̄´ ` ー ナ´
. / ' < ヽ `ー ' ∧` `、ー_=_=_彡
今必要なのは香水じゃなくておクスリじゃないですかね……
_,,. -‐''"´ ` 、
r_xr_xr_xr_xr_xr_xr_x r_yr_yソ\
/ ゝY > --- < ソ 、
/ /;;/  ̄ ヽ;;;ヽ }
/;;i;;;o{ O };l l;;;l /
ゝ _ =--- li;;;o;ゝ- イol└-----r
{レ 三三 二二二ニニニ============ニ
>: : : : :/: : : : : : ::i: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : : /: : : : : : : ∧: : : : : : li: : : : : : : :: : : ':,
/: : : : :i: : : : : : : / ヽ: : : : : ik: : :,: : : : : : : ::i
l: : : : : :i: : : : : : :/ \: : : ヽヾ: ヽ: : ::l: : : i
l: : : : : :l: : : : : :/ ` -- ' ヽ\::匕-y: : l: : : :l どんな状況?
',: : : : : i: : : : : i _ _ l: : :l: : : :l
V: : : ,: l,: : : ::ハ ( __ ) (__) i: : /::レ: l
ヾ ト-: :ヽ: : : : ', / //┌ ─┐ / / /):ノ: イ l/
',: : : : ゝ=-k U i l ィ: : ::/
ヽl \i\ :lヽy‐- - - ≦l::/}/
/〉〉O〈〈
_ ト.- / ヽノ\r' \-y
>::::::::::ヽ-=l ====iヘノ::::::\
フ:::::::::::::::::::::::<::::::::::::::::::::Y
7⌒ Y- イ⌒ - イゝ-〈 ̄l
――――――- 、 _\
‐ ―-\/::::: \\
\::::::::::::\ヽ
┬――――‐、―― --∨:::::::::::::::.〉
| __\__ :|\:::::::/
j ― l‐7 ,| |⌒l/
| l二_l/ l/ l l } | |
| ==l/-―ナ>l } 八 | (難易度たけぇ)
ヽ ', . /  ̄フ¨´// / /.. ハ八
.l y ノ/ イ / ,' ', \
ノ /./ / / ', ト \
/ / /{ , ',`ー-‐
. ─- イ / / i! .i ', \
` , ' l / / j .j! ', ヽ\
呂布夫の言う通り、もし抱いたら、確実にめんどくさいことになるな、これは。
喩えがアウトじゃねえかw
|三三: /::/三三三三三三三三三≧xイ/
|三三/::/::/三三:/三三三三三三:`ヽ:`'
|三: /::/::/三: /:/三ニ:// ̄ ̄`ヽ三:::|三
|ニ,.イ /::/三: /:/三::,イ/ |三ニ|三
|ニ|: /:,イ!.__,ィ゙:/'|三/`ソー 、 |三ニ|三
|ニ|/|/ニ|::/ |/ |// . `¨¨¨¨|三ニ|三
|ニ|三ニ }' _ _ . |三ニ|三 心配するなセルベリア
|三三三|., ―‐ 、 , ―― 、|三: ハニ
|三三三| |三 ' .}ニ 彼はそんなことを気にするような人物ではない
|三三三゚, .|ニ:,' ノ'´
|三三三ニi'. , r――‐ッ _ /ニ,'´
|三三三ニ| ` `二二 ‐ i´_.'ニ,
|三三三ニ|..,ヘ, イ,イ:::'., ./|...,' /. __
|三三ニ/`フト、 /.ノ:::::{`´ |.//}ィ´ .{
/ , '∧ ∧
/ , / .i ハ :.
/ / l |:. |. l ‘
/〃 / .! |:: l l '
| l! ′ /| .:lN .| l l
| 'l l /| | .:リ ハ | ! |
l| | :l .≧ト∨___j_/.斗 ハ.l | |
ij | :l .l不云ミ ≧===ミ、l | }ラ |
`トj .}癶cツ `癶cツ| |..イ .|
‐ヽ ト /// 、 //// |. |≦ ̄ ヽ やる夫! 狩りの後で腹が減ってるだろう?
/ }从 u .l メ ',
; }> 、 ‐-- イ:::| / u ', 一緒に食事でも・・・そうだ、私の部屋に来るといい!
‘, 、 从 }::>--イ:::::::::: |:/{ ',
∧ ', } l/:::::::::/ ̄}ヽ ::::::| { こう見えても料理の腕には自信があるんだ
∧ u У / イ___/V//|::::\::| l { 、/ /
___>‐ラ/ /--、:::||::::::||:::::::::::l ハ\ ',. /--、 それがいい。そうしよう!
ヽ=ミ::::::イ --<ノ:::::::|::||::::::||─‐‐癶 _\ヽr=====<__
>:::::::/:::::::::::>イ::||::::::||==-──>=ミ|::::::::::::::::::/
,'::::::::/::::::::::::::::::::::::||O:||::::::::::::::::ヽ:::::::::ハ:::::::::::/
,'::::::::/::::::::::::::::::::::::::||:::::||:::::::::::::::::::::',::::::::::,  ̄
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||:::: ||:::::::::::::::::::::::,::::::::::!
!::::::::::::::::::::::::::::::::::: || : :||:::::::::::::::::::::::::::::::::,
{::::::l:::::::::::::::::::::::::::: ||_::_||:::::::::::::::::::::::l::::::::,'
><三ニニ=イ{\ ̄彡\:::::::::::::::::l::::::/
////∧ヽ:::::::::::V:::::::::::::://>==---イハ.
////// }::::ヽ::::::::ヽ=、{て:::::::::::ム:::::::::://ハ
/////// }:::::ム===イ }{  ̄ /::::::::////}
////////.ト、:::\ ト===-イ/ ̄ ̄//// }
ないから、ここのやる夫だと、まずありえないからwwwww
>>761
そしてやる夫の好きなタイプは
「母性溢れる優しい女性」である
やる夫の好みは母性あふれる人だからべっさんならワンちゃんあるよ(胸部装甲的に
ただしアティ先生が相手だと負けます
邪神に見えた
よし、ちょっとやる夫を後ろから蹴ってくる(蹴脚術)
むしろ女性として見られるかどうかだよな
いや、トラウマうんぬん以前に普通の男だとしてもべっさん女性として見るのは無理だw
____
/_ノ ヽ、\
/( ●) (●).\ え、えっと・・・その前にギルドに報告を・・・
/ (__人__) u. \
|ni 7 ` ⌒´ . |n <じゃあそれが終わったら!
l^l | | l ,/) U l^l.| | /)
', U ! レ' / . . | U レ'//) あっはい
{ 〈 ノ /
..i, ."⊃ rニ /
."'""⌒´ `''""''''
ハ `>
| ヽ. `i^-‐/\-- ──- ____
| \ | / /゙,.ヘ /
冫 \ | / ./ /:::,.ヘ /
ヽ. _ヽ/ _ン/ /::::::::::: ヘ / アプトノスを狙うリオレウスの目ニャス
ヾ ̄ ̄/ ̄/ /≡:::::::::≡, ヘ'
ゝ / / /:::::::::::::::::::::::::: ヽ
`> \ く::::::::::::::::::⊿:::::::: __〉,,,,,,,___
`> \ \::::::::::::::::::,ィ´//// //// ヽ
 ̄ ` <:.:.:.:.:`ヽ r ´ ̄`ヽr´ヽ...`ヽ''''''/ //// //// ハ
`ヽ.:.:.:.:l 〈 ゝ_....ヽ..ノヾ/_'─'_ '─' 彡'.l
_ノ.:.:.:.:l li i´....`ヽ' 八' `ヾ `ヽ _ |
.. <´:.:.:_:.ノ リ l...........|`ヽ 丶 '´ `ヽ |
<´:.:.:_:.:>´ .il ゝ´ヽノ〆 ' lヽ 丶 } |
.:.:> ´ | i′..ヽ.....}´ゝイ" 丶 ノ |
´ | ト、_....ノ../ |...:::::::ノ \ ノ |
| |/..`ヾ丶 /.:::::; ' ハ ` 、__ |
>>759
闘技場だったりして
これならアグナコトルでも成り立つw
「おし☆まい」
 ̄ ̄ 、 <  ̄`ヽ
/ 、 ヽ ヽ` . ハ
/ , | l | l | l :. ∨ヘ:.∨ .
′| :N ハ | l | ト } '/ハ:::.. |
l 从 :{.、∨ f 丁ミiト | |彡!ハ |
Ⅵ| `l=} ` 'ヒ:)`ネ/| |v ハ:::l |
r 、L_jく l レ/:::l:::l |
(ヽ\: :`ヽ _ ′ ル'|::::l:::l |
{ヽ` ` ー-'´r ' .ィ /| |::::l:::l |
__ ヽ /≦z_/ /l | |::::l:::l |
_ 〉 〉 |: ハ {-ァj::l:′ , //>‐- : |
l {∨:/ ハ |: :.オ lア⌒, // } | ・・・・もうちょっと味を濃くした方がいいか?
j_ハ ヾ j> く:.:.j. イ .:|`/ //y __ , |
. ( ル/ '. , ´ <.:.:.:.:.:.:.イ/ / У三ニ㌢ /: |
. /:/、 ヾ:}ト、 { └r‐彡∧_'∠:三㌢ .イ三>
/:/ `ト、 l !.:.;Y λ: . . .、. : l二二三三三{ ∠> ´ |
. /:/ |.:.У' .:.:.|辷≦ニ、 : . . . ` V二三三三/彡"/!::::l:::l |
/:/ j.://.:.:.:.:/二三三 > -=_ =:ヽ二三三/´}. / .!::::l:::l |
. /:/ ム '⌒ `寸三三r' { : : : : : : V:少 ´: . ハ/ !::::l:::l |
/:/ __ ⌒ ´ l: : : : . .} |::::l:::l |
 ̄  ̄ ‐- 、, - 、 : : . . : : :ノ |__:l:::l |
`Y(⌒) ) l: : : . . : ∠ }< . : /:::l |
|` // j_: : : . ´ . :ニ ヾ -={:l:::l |
| // }: : : : ̄ . :7. :/ . :ハヽ ∧::l |
| () ( == . : :/. :/ . :./: .}ハ⌒:l |
乙でした
うん、べっさんにワンチャン無い事だけは理解したw
乙
>>774
タオカカ的確すぎw
乙ー
投下終了
セルベリアさんはその性格上周囲との衝突が絶えなかったけど
持ち前の無神経さと高いスペックでねじふせてきたので
人としてちょっと・・・こう・・・あれなのだ!
乙ー
好きなタイプと結婚相手は必ず一致するものではないけど
…まあがんばれべっさんww
必死すぎるww
なんかこう余裕というか包容力がないなww
乙っすー
>>780
ベッさんェ……
>持ち前の無神経さと高いスペックでねじふせてきた
ここだけ抜き出すと最悪じゃねーかw
そろそろ故郷の話を終わらせてほしいな、気になって仕方ニャス
乙でしたー
乙です
なんだろう…やる夫がギルドに報告に行ったらそのまま緊急クエ受けてしまって
それを知らずに、手作り料理を前にしょぼくれてるべっさんが浮かんでしまったw
乙
確かにこれはもう人としてどうかと思うw
乙
乙乙
周りには辛辣すぎるほどに辛辣なべっさんがやる夫にだけデレデレ…
やる夫がドラスレじゃなくても変な噂立ちそうだな、べっさんのほうに
乙ー
べっさんもう少し穏やかに接すれないのかwwwやる夫引いてるぞwww
しかしながらベっさんには頑張ってほしいなぁ
>>784
むしろ抜き出すまでもなく社会不適合者ですほんとうにありがとうございました
乙ーw もうちょっと落ち着いて人付き合いよければやる夫の好みに近づけたかも(何w
乙です
「ちょっと」ってレベルじゃねーぞ!w
____
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \ ←好意を向けてくれるのは嬉しいけど
| (__人__) | それをすんなりと受け入れられない自分がちょっと嫌い
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
乙でした
これはあかん
>>795
君の本能がコイツはめんどくさいと判断したのだ
これはATフィールドですわ。
>>795
あーべっさんほど感情向けられたことなかったから
シャルとかとどう違うのか戸惑ってる感じかね?
それとそう考えちゃう自分が嫌か
やる夫の最近の悩みは、ちょっと好意を抱いたり抱かれたりする女性が
他の男の腕に抱かれている夢を見てしまうこと
おやすみ
やる夫さんは裏切られてきた人生だししゃあないよ
べっさんがもっとオカン度高かったら即死だったろうに惜しい
>>800
更に次の段階で行くとその夢で興奮している自分に気付くんですね(白目
>>761
てか、完全に別世界の人って思っていて、
そもそも選択肢に最初からかすりもしていないかも。
乙でした
トラウマが更に深刻になってるじゃねーか…
>>801
或いはガユギギ・ロイド・DIOの誰かが女性だったら一発だったと思う
特にロイドが♀だったらほぼ確実に落ちてた
女性と付き合うには荒治療が必要かもしれんな・・・
乙ー
>>806
寝取られるのが嫌なら
逆に寝取っちまえってことか
なんという呂布夫w
乙ですー
もう呂布夫さんみたいに全員自分で抱えちゃえば良いよ!
クエスト : やる夫攻略(デレされること)
>>802
寝取られマゾはちょっと…(ドン引き
荒治療は諸刃の剣だぞ…
ヘタをすれば新たなトラウマになりかねん
>>811
ビフォー やる夫「付き合った女の子が寝取られる夢を見るお」
アフター やる夫「ノンケは帰ってくれ!」
みたいな?
かわいい娘がいっぱい居る店があるって発言は本編中にあったケド、女性(ハンター)用の
そういう店とかってあるんやろか、この世界?
相変わらずベッさんが残念過ぎて素敵だ
やっぱりタオカカが正妻じゃないか!(半ギレ)
べっさんの残念さの度合いがマジやばい
これで能力がなかったらトラブルメーカー間違いなしじゃん
ぶっちゃけ屈強な女性ハンターがホスト的なものに入れ込むかね?
というか仮にべっさんみたいな人が入れ込んで裏切られたと感じたら店に竜撃砲ぶっぱしそうな気がw
でも何か最終的にはべっさんが悲願を果たしそうな気がする。
タオもやる夫がYesと言えばそれを尊重するだろうし。
べっさん=好きな男相手だとへたれる
やる夫=異性に対して吐くほどのトラウマ持ち
だめだ…磁石の同じ極同士をぶつけてるようなもんだ…
くっつく気がしない…
こういう時こそ、アルコールの力を借りて今必殺の朝チュンが有効なんだが、
やる夫さんは酔い潰れると全自動型迎撃マッスィーンになっちゃうからなあ……
実際でもジンオウガと思っていけば亜種、って展開はエグいな
まだリオレウスとかなら主に攻撃パターン変化で済むけど、アイツだと攻撃・弱点属性から違うもんなあ
基本グレイシリーズで行くやる夫だからまだ良かったが、相手に合わせてバッチリ装備変えるタイプのハンターならアウトだったよね
アティに吐いたのはミントさんに似てるなぁと思って連鎖したからだろw
つまり初恋相手とミントさんどっちにも似てないべっさんはまだワンチャンあるでぇ!
>>817
それ言うンなら、男性ハンターも同じやろ? それに人間相手に武器を向けるのがハンタにとっては
絶対禁止って百計のクロのときに蒼い子が言うてたから、竜撃砲ブッぱなすとかの心配は無用やろ、無用のハズや、タブン無用なんじゃないかなー
ところでアイルーの寿命ってどのぐらいなんだろうか
タオカカがいなくなった場合のやる夫を思うと気になる
>>823
ただ、ギルドナイトって一般人を悪質なハンターから守るだけじゃなくて
「悪意のある一般人から善良なハンターを守る」
って役目もあったはず
そういう場合にも適用されるかどうかは知らんが
そういやギルドナイトってやっぱりハンターからなるんかな?
だとしたらその審査基準とか面接とかどん何だろうw(ギルドナイトやる夫を思い出してw
ギルドナイトやる夫の鎧って進化しそうですね。こうサバイブ的な感じに
>>827
今のやる夫も某狼型モンスターの素材を手に入れられれば更にパワーアップが(ry
ゴジュラス的なカンジに?
(最終形態はデスザウラーみたいな〜)
>>827 やっぱグレイVシリーズは黒いんかね?
スカル素材だしX抗体的な意味で
あと呂布装備は亀倒すと上位装備だなw
>>830
亀倒して新たな装備作るにはやる夫一皮向けなきゃならんだろうな。
ドラゴンスローターのままだと難しいだろうw
オメガ装備はガルルキャノンの扱いに困りそうだな
グレイソードは大剣でいいだろうけど
>>826
ノベル版では部位破壊せずにレイアを捕獲するのが条件だったはず
頂点極めて充実した人生歩んでるかと思ったけどその後のエピソード見ると放置しとくと
メンタル面で病んでいきそうで怖い。ハンターなる愛情与えられず育って摂取されるだけだったせいなんだろけど
もっと皆に甘えてもいいんやで…
そっか、やる夫は尊敬する先輩や仲のいい仲間達、自分を慕ってくれる後輩とか出来たけど、
心から自分をさらけ出して甘えれる人が居ないんだな…
タオカカは公私共に相棒だけど家族って感じだし、翠星石は姉ちゃんやオカンの役柄強いし…
今の所甘えるというか女性に対してお願い事してるのって……w
乙でした〜
やる夫のトラウマがトラウマが深刻化しているような気が・・・
悩みっていうかトラウマが夢にまででてきてるんだな…
荒療治でムリヤリ襲った方が楽になるんじゃなかろうか
やる夫「臭いほうが好きです」
筆頭()「臭い玉を常備・・・だな(ボソ」
真面目な話、身を持ち崩さない程度に花街に嵌まってみりゃかなり治らんかね?
つまるとこ、良くも悪くも女性への幻想がトラウマの原因みたいだし。
このやる夫は恋愛とか考えない方が精神衛生的に良さそうだ
付き合ったら付き合ったで余計な事考えて自分で自分を追い込みそう
相手がどれだけ自分を好きになってくれても、過去とか容姿の劣等感は永遠に続く、みたいな
何でそうなるのかは長々となりすぎるから妄想するにしても書かないけど
確か鎧脱いだ状態なら最強セキュリティ発動しないんだよな?
もうやる夫がトラウマ克服するには酔わせて逆レ(ryされるしかないんじゃないか?
新しいトラウマ出来上がりそうだけど
しかし今んとこ短編見る限りブラン一人勝ちだな
まだ見ぬアティてんてーまだー
>>841
いや、鎧じゃなくて
「外的要因(酒に酔う、敵の催眠ガスなど)で寝た時に発動」だ
実際アリサは酒に酔った勢いで既成事実を狙ってたが、睡眠カウンター
食らいそうだったから自重した
>>841
冷静に考えよう。そもそもまだ短編に出てきてないキャラも多いんだ。
つまり逆転の発想としてべっさん一人負け。
乙でした。セルベリアはコミュ障だが、一途だし、意外に家庭的で中々やる夫の相手としてはいいと思うけどね。
子供出来たら死ぬほど可愛がりそうだしw
コミュ障同士で打ち解ければだけどね
難しいところだ
手料理 = 家庭/お袋の味 = 母性力アップ と思ったんだが、
よく考えるとまともな食べ物をリアル母から食わせもらっていた訳ないよな
>>847
ぶっちゃけ、初めて他人が自分のために作ってくれた手料理(食堂とかは除く)は
ロイドのスープなんじゃないのか…やっぱり攻略王と呼ばれたロイド=サンが正ヒロインな
>人に贈るなら、相手の立場や気持ちを考慮した上でやるべきだ
これほどブーメランな発言もないな
残念通り越して、地雷と化してる気がする
そのトラウマを晴らすにはトラウマとその原因を誰かに話すことだな。
でもやる夫タオカカと一緒にねてるの暴露されてるよなw
なんだかんだで好意全面に出してアレコレアプローチしてるべっさんは好感度稼げてる方だと思うの
やる夫のトラウマをある程度察しているのは先輩コンビだけかな?
一番理解しているのは間違いなくタオカカ!
タオの豊満な躰抱きしめて寝るのか
憎しみで人が殺せたらなぁ
というかこの世界だとアイルーはどんな存在なんだろ
タオカカもそうだけど出てきたアイルーはほぼ人型で気持ち程度の猫成分だったよねw
今更だけど、原点知らないとモンスターの具体的な大きさが把握出来ないよね
大体こんなもんだろうって作中のから想像はしているんだけど
>>856
普通に二足歩行している猫なんじゃないかな。
このスレのAAはフィルターがかかっていて
そう見えないだけで。
>>847
べっさんの青いカレーを食ってさらにトラウマになるんですねわかります
ソロG級とかまでいかず、ソロで上位あたりをうろちょろしているって程度なら
もうちょっとマシな相手がきたいできたのかな?
>>857
そういう時こそ動画だニコニコとかようつべにいろいろ有る
裸の投石祭りとかw
>>861
リオソイヤを勧めるんじゃない
あれは限界突破した連中が投石スキルと石ころGを組み合わせ、
アホみたいな連携を発揮した原始的狩りだ……
>>862
ここのやる夫でも流石に不可能だよな、アレはw
そういやモンハンってコラボ多いよなー。
俺モンハン始めた理由がバキコラボの花山の大剣きになってだったしw
…バンダイとコラボしてやる夫の鎧来ないかなーw
これで筆頭でこぼれ話してないのは愛紗だけだな。影薄いけど。
>>865
四天王でいう、一人だけいまいち知名度の低い三人目くらいのポジションだよな
>>865
メタルマックス2のブルフロッグとかだな!
一応倒さないといけないんだけど、探しに行かないといけないせいか
ほかの四天王が強制エンカウントなだけに影が薄いという・・
カリョストロは倒さなくても行けるぞ
リメイク版は倒さんといかんが
幸せになりましたー のこぼれ話を後何十回するつもりなんだコイツは・・・
どこをどう読めば幸せに〜の話しかしてないと思うんだよ
>今のところ、君は何一つ私の興味を引く存在ではない
べっさんは正論いってるつもりなんだろうけど、やる夫に
「ほぼ初対面だったろ。命助けられたけど自分も助けたから借りは返したし、馬鹿にしてたくせに急に掌返されてもドン引きです」
とか正論とか言われたら涙目になるんだろうな
エレンがバカ可愛いってことだな つまりは
最近Fの方で韮沢靖デザインの装備が出たがエスピナスモチーフだったのが残念で
虫系モチーフならヴヴァさんみたいになっただろうに・・・
と思ったらウヴァさんのデザイン出渕裕だった
やる夫も自分で迂闊なことをしたと分かってるから、そのことについて言われたことは納得してるんだろう
傍から見ると手のひら返しに見えるんだけど、実際はそうでもないというか。
初期のよろしくない行動の所為もいくらかあるから、周りの連中も純粋に手のひら返しとも言えないんよね。
残飯漁りとかやる以前からやる夫叩きしてたら、紛れも無い手のひら返しなんだけど。
徐々に腕を上げていくやる夫を少しずつ見直すとかあれば良いんだけど、
街を離れてて知りませんでしたって人も多少いるしね
【電波チート】
フォルクスワーゲン・ビートルタイプ1
史実年代:1938年生産開始
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%971
実際モブハンターとかイリヤの件で見直してたりするからなあ
ああいう感じで徐々に周囲に認められたんだろうけど
手の平返しするなっていうのはやる夫がどんな事しても認めずに残飯漁りだって評価しろって事なのかな
誤爆
やる夫のトラウマはいつか昇華される時が来るといいなぁ、女性絡みは本当にカワイソス(´;ω;`)
べっさんみたいなのは手のひら返しとは言わない
手のひら返しっていうのは今まで馬鹿にしてたのをまるでしてなかったかのような口をきくことだ
あざといさんのことかー!
あざといんさんにいたっちゃ手のひらクルーに付け加えて
本命への高感度上げの踏み石という好意ってなにそれ?な打算しかないしね
ただ、あんだけの暴言はいといて
あなたに尽くしますぅ、的な態度を取れるのはどうにもな…
普通、あんなことがあったら自分を恥じて、少しは謙虚な姿勢をとるかと思ったら
やる夫にだけダダ甘という。なんかちょロイン臭が酷い。リョフにまで面倒くさがられるだけはあるというか
>>879
掌を返すってのは「簡単に態度や考え方などが変わることのたとえ」であって、今までのことをなかったことに…とかは関係ないんやで
ドラスレのあざとインさんはワンサマのPTへ引き込むためのハニトラかましてたからなぁ
忘れるのが吉だと思うんよ(思うんよ)
手の平を返すって言うのは例えば
あるクエスト直前
「お前みたいなやつにできるわけないだろ、無理に決まってるよ馬鹿だな」
↓
そのクエスト直後
「お前ならやれると思ってたよ俺!」
みたいなもんだと思ってるんだが……
少しずつ認められるのはまたちょっと違うでしょ
もう何回も交わされた議論ですけどね
流石に卵泥棒の時のべっさんの評価は仕方がないと思うが。
立派な犯罪行為だし。
べっさんからしたら、あの時のやる夫は内情はどうあれ甘い誘惑にホイホイ乗っかったバカ以上とは見れんでしょう
>>886
言ってることは正しいが、カズキ相手の時と同じで言い方ってもんがあるわな
もしアバン先生とかがべっさんの立場だったら「食い詰めたハンターをだまくらかして」って分かってるのに
「別段見捨ててもかまわなかった」とか「小物を相手にしていられん」とか言わなかったろう
コミュ障だし間違ったこといってないけど、だったら自分がやる夫に同じようにキツイ正論言われても文句いえんだろ(やる夫はしないけど)、ってことがいいたかった
やる夫の見る悪夢の中で、べッさん達がやらない夫にNTRされたりしているのか……
いつも思うが、作中キャラの行動に文句付けてる人は
主にどういった書き方をしてもらいたかったんだ?
自分にはスレ主の書き方に納得がいかんっていう風に受け取れるんだが。
最初から賛美とか
>>890
いや、本読んだりテレビ見てたりしてても
「このキャラウザイなぁ」と思うことは普通にあるでしょ
このやる夫さんが恋した女性はふたりとも自分の目の前で他の男性とくっついたんだよな。
まぁ最初の1人は別の意味でもくっついたんだけどさ。
やる夫の女性関係はこれからだから(震え声)
>>892
思っても、日常会話でそのドラマや小説の話題になった時に不満を噴出したりはしないなあ
べっさんは筆頭で公寄りな立場だし甘言に乗って犯罪に加担した奴に甘い言い方する方が問題だろ
あと初対面が卵泥棒な相手が久しぶりにあったら立派なハンターになって命の危機を救ってくれたんだぞ?
それで見直して態度改めるのを「簡単に」態度や考え方などが変わるとは言わないと思う
本当どういう風に書けば納得するんだろう
現状やる夫が認められている事に不満を抱いているが、逆にあれだけやってまだ認められなかったらもっと不満を抱くだろうし
いっそ本編やる夫と呂布夫を一緒に生活させればいいんじゃね?(錯乱)
本編やる夫は呂布夫のイケイケな部分吸収して(精神的に)ちょっと強くなるだろうし
あれだよ、馬鹿にしてた奴らみんな無惨に死ねばよかったんだよ。それ見てやる夫高笑い
ひっどい作品になるだろうが
自分にとって気に入らない意見はレスしないでNGすんのが一番
荒れないしみんな幸せ
登場人物が気に入らないと思うのは自由だし好きにすればいい
だけどそれをわざわざ他に楽しんでる人がいる場所で言う必要は無いんじゃね?
楽しんでる人はいい気分しないし空気悪くなるだけだろ
根っこの部分、っていうか原点自体は呂布夫と同じなんだからドラスレやる夫もフツーにトラウマ乗り越えられると思うんだけどね
>>871
色々と議論されているが、そう言われるべっさんの反応が見てみたいという悪魔心が芽生えるwwww
>>897
やる夫が認められてる事が不満なんじゃなくて
べっさんがコミュ障みたいな子になってる事が気に入らないんじゃね?
ギギガユ、DIO様、ドボマギュあたりは言動がかっこいいのに
べっさんはなんでこんな痛い子なの…みたいな
ところで、タオカカに穴はあるんでかねえ?
>>905
あったとしてもガチで猫サイズだぞ?
おれは しょうきに もどった
>>904
原作でも筆頭リーダーは痛い子なので仕方ないと思うが・・・
自分が死に掛けたゴアを単身で倒せとか言ってくるしな(最初のは筆頭PTが先に戦っていたので少しだけ弱ってる設定らしい)
>>908
黒ゴマちゃん倒した後、元気いっぱいでパワーアップした白ゴマを倒してるし
元気いっぱいの白ゴマ倒した以上、元気いっぱいの黒ゴマを倒せると思うのは普通
俺は上位と知らずに挑んで、惜敗したが
>>907
つまり、しまりは最高なんですよ(錯乱
>>908
ツンデレは確定としても流石に言い過ぎじゃね?
と言うか筆頭リーダーって、ハンターとしての経験はチーム内3番目だしな。
(ランサー>ガンナー>リーダー>(越えられない壁)>ルーキーらしい)
ゴマちゃんはなぁ……ランスで上位も楽に行けるようになったと思ってギルクエに行ったらフルボッコされたわ
やっぱ高難度ギルクエは魔境やねぇww
ぶっちゃけランサーの方がリーダーっぽい…
ギルクエゴマは後ろに飛んで風圧で拘束したところへのブレスが回避不能で禿げる
>>911
ハンター経験がそうなのか?
ギルド加入順じゃなくて?
ぐう分かる
腹の下で飛ばれるとモーション見えんからどうしようもなかったりするしなぁ
あと、高難度に挑んで本格的に分かる狂竜病の辛さ。まさか無我の境地装備を作ることになろうとは……
ゴマは俺も一番嫌いな敵No1の座を堅守し続けてたけど、
回避装備作ったら闘牛やってるような気分になったわ。
狂竜ティガとかブラキに比べりゃ優しい方だよあんなの………
まとめサイトのコメ欄でもいるんだけどやる夫を見直したメンツにすら
「手のひら返しうぜえ○ね」とかなんか沸点低いのがいるんだけど
もしかして・・・いやよそう俺の勝手な想像でみんなを混乱させたくない・・・!
どうしてこうも、空気が悪くなったりよくなったりと、激しいんだろうか・・w
というか、そろそろスレの残りがやばいな
>>915
ランサーが団長と古い知り合い(ギルドと学術院の命令でお目付け役をしてた)、
ガンナーはリーダーの姉弟子(みたいなもの)、
とゲーム内の会話で確認したのでたぶんこの順番であってるはず。
年齢もそれに準じていて、
ランサー40前後、ガンナー30〜25、リーダー24歳(公式)だそうな。
ガンナーの姐さんのエロスがヤバイです
どのゲームでもそうだけど、倒す難易度は高過ぎる程に高い敵が居る方が個人的には好み
とはいっても慣れたり装備も完全ってぐらい揃うと、作業になってしまうんだが
ちくわ大明神
おいお前ら、あんまりふざけた事言ってると…!
>>923
素晴らしい!そんなあなたをFは歓迎しますよお客様!^^
Fはあかん、魔境や
チケ集めだるいんや
モーション増えるのは楽しいがね
Fだと、長い双剣とか前に紹介されてたけど、ああいうのはいいよね。
携帯機の方にもああいった差別化こないかな
PS3でもFが遊べるようになったけど
4とかとどうちがうん?
Fやったことないけど天津飯と悟空ぐらいは違うんじゃないの?
Fの秘伝装備の素材集めvs携帯機のお守り・発掘武器厳選
精神的にきついのはどちらか
ちなみに俺はFでガンスとヘビィの秘伝両方揃えるだけで心が折れた
防具揃えても、カスっただけで瀕死とか即死の攻撃力持ってるのがごろごろしてるのがF
一種類のモンスター相手の連戦数も携帯機の比じゃないマゾゲー
Gの始めのあたりで休止したけど、たぶん変わってないはず
もう900超えちゃったし、雑談自重せんとと次スレ立つ前に埋まっちまうぞい
自分もFは1年前に猟団解散とパソコンクラッシュの同時タイミングで完全に辞めてしまった
今はどうなっているんだろうね?
やる事多過ぎるFよりも発掘作業がまったりできる4の方が自分は好きですね〜
まぁG級以上になっちゃうとアレかもしれんがそれ未満なら結構まったり出来るよFも
俺はソロ専だから気にする相手もいないってのもあるが
今はG級未満なら報酬z、獲得HRP、SRによってはSRPがそれぞれ2倍、獲得報酬素材が2倍、報酬枠+1、剥ぎ取り回数+1のブーストもあるしデイリークエ(1日1回だけ出来るおいしいクエ)で秘伝の紙切れも手に入るし前よりは楽だし
剛.種チケ実装あたりから糞化が始まったからなぁ
あっちもこっちも紙切れ要求オンライン
Fは上位に上がりたての頃にエスピナス亜種溜め攻撃で絶望しかけたな
慣れれば簡単に避けれるんだけどなー
初対面時の対応を未だにグチグチ言う奴ら見てると、某作家の言う
「今時の読者は苦労や成長なんて読みたくない。最初から上手くいって、関わる人間悉くから羨望か妬みの対象にならないと受け付けない」
ての本当だったんだなとつくづく思う。
なろうの感想欄見てれば豆腐メンタルの多さに驚くよ
>>938
べっさんのこと言ってるなら
初対面のあの反応を他の相手にもやってるから言われてるんだと
まあ、なんつうか、回りにはツンツンしてるけど、自分にだけはダダ甘な女ってのは賛否あるもんだし
SAOやら劣等生やらが受ける時代だもんなぁ…
異性には冷たい女性に認められて例外的にデレられるとかロマンだろうになぁ
とりあえず実数はそんなにいないだろうし仕方ない
>>942
べっさんは初対面の相手なら同性に対してもあの調子なんじゃね?
>>938
初対面時の反応が気に入らないのと「苦労や成長云々〜」って全然別問題じゃん。
分かっててすり替えてるの、それとも本気で分かってないの?
それにここのべっさん性根変わってないしなー
興味ない人間や能力の低い人間には悪意すら感じるほどに冷徹だし
なんとなく仮面ライダーフォーゼのクイーンを思い出したぞ
悪意というか、単純に「空気が読めない」ってタイプだよねべっさん。
普通だったら周囲が「何でそれ言うの? 馬鹿なの?」ってなって
一度村八分状態になってから学習するところを
下手に能力高いからそれでもゴリ押しで通っちゃって本人それが不味いと理解できてないんやrなあ
ぶっちゃけべっさんは能力高いし仲間にも恵まれてるしで今の態度でも何の問題もないんだよな
個人的にはやる夫は赤ラーぐらいまでいってほしいな、勝つか負けるかは別にして
今のままでも、ここのべっさんは魅力あるキャラなんだけどなぁ……
ハーレム系が好きな人から言えば重いキャラになるのかもしんないけど
べっさんのPTメンバーは全員やる夫に好意的だし、古参PTは皆知ってるから何にも問題ないのに
空気読めない娘だから弄られキャラのスタンスが板につき過ぎてるのが難点かw
むしろハーレム好きな人の方が、べっさんのキャラは気に入るんじゃね
つうかレスが950超えたし、次スレ立つまで
さすがに雑談は控えようぜ
アリサとブランは一応個別あったし愛紗の話もそのうち見たい
>>951
赤ラーとかシャガルがかわいい(断言)レベルだぞ
オスを選ぶのはメスの特権だし別にいいんじゃね?
散々、「一緒に帰ると友達に噂されるから」と避けてきたのに、パラメーター高くなったとたん
幼馴染強調して選ばれて当然みたいな態度の女はムカツクが
その点べっさんなら問題ない。なにせ獲物を狙う側だから選ばれるという発想がない
忘れ去られるタバサ。武器が壊れていたばっかりに。
次スレたつまで減速したほうがいいんじゃね
赤ラーって元気玉撃ってくるスーパーサイヤ人4みたいなヤツだとは聞いてたが
説明見たらFの最高位廃人プレイヤーですら勝率6%弱とか恐ろしい……
以下減速
べっさんはなんていうか初対面時と救出後のギャップがひどすぎてギャップ萌え通り越して怖いねん
ぶっちゃけ彼女はガチで人格破綻者一歩手前だと思う
割れ鍋に綴じ蓋でちょうどいいやんw
べっさんは気づいていないだろうが
その性格のせいでやる夫が尻込みしてるわけだがw
※ここから先は次スレ立つまで書き込み禁止
ぼっちは適切な距離感とか分からないんです
酒の勢いで・・・翠星石とベッドイン!しかし何もなかった・・・とかか。あ、もう別キャラであったなw
次スレ誘導
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1386424665/l50
酒や睡眠薬とかだとオートで迎撃するとか相手からするとハードルあがってるよね
やる夫を正面から口説き落とさないといけないわけだし
やる夫攻略のクエストって難易度は古龍クラスでいいの?
「呂布夫のトラウマ解消の仕方」
_ -‐x、 / // ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
__ ------- ___ :`/ //`ー─────--、
/  ̄ヽi / >、
/ : : : ::: : i / _ -‐--- _____ ∧
´  ̄ ̄ ̄ ー― -- __ i / _ ー 、 :∧
>< ̄ ̄ヽ i / / ̄ ヽ :∧
: ::./ `ヽ / / > ̄ ̄`ー‐‐x ヽ :}
/>ー-->‐-- ヽ ハ :i / :/____ ヽ } i
/ / ヽ_ 二二ミ i // _ - ァ´ヽ ハ i :i
/ / / ii゙゙゙`<_ :》《 :/ / ∧ヽ ハ i i
_ -‐¨:/ / 入______.ヾx}{i/______/ :∨ ∧ ヽ :ハ i i
: :: / _ / i`ー‐‐フヽ¨`´  ̄ヾx=彡i∨ ∧ ∧ :ハ i i ああ!?オンナが怖いだあ!?
/ /:/ ∧` ̄r、____`¨´_,--、` ̄ ii ∨ ∧ ∧ :ハi i
:i / :i /i iヽ }ヽiヽiヽiヽiヽイ} /i } i ∧:\ ハ 儂の相方のくせして、なぁに情けないこと言ってやがる!
i / :i :,'.i i i :`ヽヽ::::::::::::::::::// :i i i ::∧ :\ ハi
i i :i/ .i i i :∨∨∨/ノ´ i :/i i∧ ∧ i.∨∧ 幸いカネはたんまりある・・・来い、やる夫!!
ーi i_ :r―x :__ ` ̄ ¨´ / :/ i i i | :i .∨∧
/ :i i :/ ̄ヽi ヽ´ ¨ヽ :/ / :i :i ∧ :| i ∨∧
:i :i/ f¨¨ `ヽ ハ :/:/ / :/ i i i :i } i
:ヽi rイ ヘヘ / /:/ // i i i i :i i
i :i :〉ヾ、 ヽ :{ ∠_/ _| / f´i i i i i :i
: i :i 八 >====--x i/ :i i i :i/
:i :i iヽ、 }三三ミ }三 } :/ :i i
i i i ゝ---.x ミ三三ミフ }三i /:/ i i
i i i i∧ \ミ三彡´ 行ミi /´ i
i i :i | `<_ 三三ミ彡i´ /i i
____
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \ えっ・・・どこに・・・
| (__人__) |
\ u `⌒´ ,/ ちょっ、引っ張ってかないで
/ ー‐ \
「娼館・愛奴隷☆マスター」
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :゚: : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : :゚: : : : : : : 。: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: ゚:: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 。:: : : : : : : : : : : : : : : : ゚:: : : : : : : :
: : : : : _____________________: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : /7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7/\: : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : /_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_,/ ,\: : : : : : : : : : : : : : : : :
: : /7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7/ / |: : : : : : :。 : : : : : : : : :
: : |´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`| __| : : : : : : : : : : : : : : : :
: : | ____ ____ ___ , | //|二二二二二二二二
_| . :|| ̄|| ̄|| ゙ , || ̄|| ̄|| || ̄|| ̄|| | ///
|,; ||===|| ||===|| ,: ||===|| |...| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ||_||_||:. ||_||_|| ||_||_|| 、 . |..:| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| {三三三三} {三三三三} {三三三三} ., |..:| ' . ; '
| ____ ; . . |..:| ___ ___
. ; | ,: || ̄|| ̄|| ,ノヽ、 ! ̄ ̄ ̄| ;|..:| |i三三!| , " |i三三!|
| ||===|| : , {open} | ,o | , |..:| |i三三!| |i三三!|
| ||_||_|| . | | : |..:| : ` ̄ ̄ ` ̄ ̄
,.__|、,_.__,_._,_._.___,_、__,_._,_._.___,;_.__、_{二二二二二}__,_._,_,|..:|、,_.__、_、,_.__,_._,_._.___,_、_、,_.__、
........, ........, ....,,,,,
___
/| _`ヽ
| | |_ヽ) |
| | __ノ
| |_|‐一'′ どのような娘がお好みでしょうか
xr‐ト-允<
/ \V〈〉V_,>、
/ヽ ∧ハト、 \
. / ハ \∨ /_/│
/ } `{'´ l │
./ /| o〉 '| |
/ / // // // / ./ //ヽ i ヽ i
./ / .,'/ / / ./ / , ' |ii| / // } i i i
. / ,' ,' ./ ./ / / |ii} ./// i i i .,'
/ .,' ,' / ./ / , '、 .iiiト, ニ/ i :i i ,'
i ,' .// / / ミ、 ii} { / / / .i .,'
.i / .// / ,'`ニ--`ミiiii}∨ / ./i .i /
.i ./,'i / ./ ニニニニ彡´ `<´ ,' .//
i ./ ,'i ./¨ヽ. }::::) ,' //
i/ .,'.i ,':レ´i`> i:/./// んー、あれだ
.i i i .,':::::::::´/∨ r ´./
i i i ':::::::::://iヽ__ ___ノ/ 胸がでかくてやさしそーな女がいいな
.i.i i トくi::::/´/::レ´/./
i i .i `<i/ .//// おいやる夫、それでいいだろ?
i .i i i `>‐´//
.i i i iト-イ/./´/
..i i i////
. i ヽ く´ //
.i .\ \\/
.i \ ヽ ヽ- ___
i ゝ- __ .\ `>、
ヽ  ̄ ー-- __
\  ̄
____
/ ノ ヽ\
/ (○)}liil{(○)
/ (__人__) ヽ いくらなんでも荒療治じゃないですかね!?
| |!!il|l| |
\ lェェェl / <女で出来た傷は女で癒すのが一番だろが
/ ヽ
しヽ ト、ノ
| __ |
!___ノ´ ヽ__丿
, -―‐:v:―- .、
. /: : : : : : : : : : : : : :\
/: : : : : : : : : : : : : <: : :>、
/: : : : : : /: : : : : : : : : : : : ヽ
/: : : : : /: : : : : : : : :∠z:∠二二、\
/: : : : /: : : : : : ;ィ :/ ヽ: : : ヽ ヽ|
/: : ://: : :/: : :∠//_ !: : : :l l
/: : ハ{/: : :/: :.忽7/、 ` |: : : :|. /
. /: : /::::/: : : : : :磷タ _‐‐、/|: : : :|
/: : /::::/: : : : :.:/,,, ィ歹ブ,:':::l: : : :j
. /: : /::::/:/!: : :.l/ ' ,,, イ::::: | :/l/ お待たせしました!
/:,.―く:〈:/:」: : :/ ヽ ` - /! !:::::::l://
. /:/ ~\ |: /ト、_>ー―:<: :/ /::::::::j' 今夜はたっぷり楽しみましょうね♪
/:イ .|/ jl、〈〉ト、::::::::::/:/ /:::::/
. // l j \ヽ__」 }>''⌒ヽ/:/
// /! { ,.-―代{⌒}イ\ !
. ////ハ ∨: : : : : :`¨¨´: : :ヽ{. l
/////∧ |)): : : : : : : :ヽ: : : :.\l
//////∧ |)): : : : : : : : j: : : : : : ヽ
///////∧. |_::::::::::::::::::...イ::::::::::.:.:.:.::ノ
////////∧. !))ー‐:>'⌒ <:::::r‐i゙
___
/ .u \
/((○)) ((○))\
/⌒)⌒)⌒).:::: (__人__) l_j :::\ /⌒)⌒)⌒) ちょっ・・・ま、まだ心の準備が
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) U .| | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / └ー.┘ ヽ / /
.> ''"´ `ヾY´ ̄ ̄ヽ
厶イ ,l ミ `メ、
/ /  ̄ヽ `ヽ \
∠____,/ \ \
./l / / .':, __|_
./ 乂__/ l /、 .', .', ', ':, |
/ |. γ´`メ、 ヽ V/ ', ', ',__ノ、
.厶イ .| .! .l| ゙ヽ___r'"´ ヽ ', .| |
./ / /! .|ゝ、__,ムニ< ノ ト、/ !', !
厶イ ,,イ´ .| ./ .| |ニ三彡' ▼ ゙''ミ三ヽ ト- 、 | ',| ここまで来たら観念しやがれ!
l ,イニニニ.l ./_ ! / > .〜〜〜〜 , イ || 川`メ、|
l /三ニニ,,zl/. |.|/ ` ̄ ̄ ̄ ´__,! /! !__川川 ヽ、 おい、いいから連れてけ
l,' .f´ l / リ / |/ `ヾ|.! ∨
,ヽ、 ,,ィ' | / ././ し、__ノ <はーい、お部屋にご案内しまーす♪
,' `´ リ { .|/ |
|/l / \ ⌒ '' < .| <ああーっ!!
/ | / \ `メ、 |',|
.|. γ´ ヽ ヽ |
.| .l l ', |
「翌朝」
/ /三三二=、|||||||||||||||,==二二.\\ \ \ \ \
./ ./ /三三二==、|||||||||,==二二 \\\ \ \ \ \
/./ ./>、二二=、||||||,==二二 \ \\\ \ \ \ \
./ / /''´ .|二二==、|||,==二二 \ \. \\\ \ \ \ \
/ ./___,∠ ∨ .\ \. \ .ヽ | | | | | |
. / / /zz、 rzzzzzzzz. \ ヽ | | | | ! ! |
/ / _,/ \lililililiill/ /| | ||| | | | ! ! |
/ f´ `''zzzzzミlillilli彡zzzzz'´ .| | | | | | | | | ! ! |
. / |zzzzzzzzzz彡' `ミzzzzzzzzz| | | | | | ! ! ! ! ! |
イ \zzzzzz彡´ __ `ミzzzzzz/. | | | | |≧ュ._! ! ! |
.| \ ヽ三/ ,イ. | | | | | .! !≧ュ、 | どうだった?
..\ \ / .! | | | | | .! ! ヽ
\ \ .,-――-、 / j. ! ! ! ! ! | | .|
\ ヽ.  ̄ / .| | | | | | .! ! |
./ |.``Τ´´ | | | | | | .! ! |
./ ,ノ ! | | | | | | .! ! |
/ ,r―'゙ .| | | | | | | .! | .|
/ | | | | | | | .! | .|
/ | | | | | | | .! | .|
____
/ \
/ ─' `─ \
/ ( ゚ ) ( ゚ ). \ しぼられました
| \ (__人__) / |
\ | `⌒´ | / <感想は?
/ ー‐ \
あらたにトラウマが増えた気が・・・
.,.イ ,.イ .,∠=======、::::::::::: \ `メ、
,.イ .\ ,イ ,イ ./;';';';';';';';';';';';';';'ヽ:::::::::::: ヽ .`メ、
,イ ,ヾ=、__ /;';';';';';';';';';';';';';';';';';ヽ:::::::::::: ':, メ、
.,イ ,イ.ヾ `'''=Zzzzzzzz、_____,,zツ:::::::::::::::: ', ヘ
,イ /ヾ `゙''-≠≠三彡'、__::::::::::::', ヽ、 .ヘ
,イ /zzzゞ========彡'"´ `ヾ;;;;;;ァ', ', ヽ ',
.,イ ./ ̄〃⌒ヽ ̄ ̄ Y::::::', ', ヘ ',
/ / / / / / ,r―-- 、__ .l::::::::l ! ヘ .',
.,' / / ,' ./ /~ヽ< l` メ、__ L__:::! .l .ヘ l
.,' ,' / Y ! ', .l ', l、`'メ、 ノ::l l l.l しゃーねー、今日の狩りが済んだらもう一度行くぞ!
l l l ./ lヽ .! '., .l ':, l ', /ヾ<,イ::::::! ,' ll
l | .l ト、 .! ヽ .l ':, .l_,,..z-=・'''"´ ̄ _,〉:::::::l .,' | 治るまではずっと通わせるからな!
l l .l l ', l Y_,,,..ィ"´ _,,..z-- {::::::::::::l .,'
l l l .l >< ,ィ"´ ''´ ',:::::::::,' ./
l l .l ゝ=''"´ l:::::::,' /
l l l、 ゝ-=''" _________ノ::::厶イ
l l l ゝ、 _,,..z-''´: :_,,イ::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
l l l : : : : : : : : : : :/::::::::::j::::::::::::::::::::::::,イ::::::::::::/
l l l: : : : : : : : :>"::::::::::::|:::::::::::::::::::::/ l:::::::::::/
l l l: : : : :> ´::::::!::::::::::::::!::::::::::::::::::/ .!::::::::/
l l l: : r´l::::::::::::::::|::::::::::::::|::::::::::::::::/ .l::::::/
____
; /ノ|||| ヽ\;
; /( ○) (○)\ ;
, /::::::\(__人__)/::::: \;
; | | |r┬-| | |,,
′\ `ー'ォ /´ 腰が・・・腰が痛い・・・
./ ⌒ ̄ ̄`r:´> ) :
(_ニニ>-‐'´/' (/ ;
; | | ;
' \ ヽ/ / :
, / /\\ .
; し’ ' `| | ;
⌒
「結果」
__ 、
⌒ト、 }ハ
__ |::} .イ::ノ
,<::::::::::::::ヽ}/ィ<
./::::::::::::_::ィ{、::::´:::::\:::>
_./:::/::::::イ:::/`´}::|:::::::::::::∧:::::::::‘:.,
´从::/:::::/-l/ 、 从!::::::::!:::::ハ::::::::::::∧
/./:::{::::/ /u. ./Vハ:::::|::::::::::|:::::::::/:::::.
./レ:::Vミ、 ./ / Y从::|::::::::::|::::::|:::::::::::!
_ .イ::|::ノ ' ィミz._ |/}::/:::::::::::|::::::}:::|::::::|
./⌒/::Ⅳ ////`¨ .〃}:::::::::::从:/::::|::::::|l
{::::::| ト、 // .从::::::/、::ハ:::!::::从 ご、ごめ・・・や、休ませてぇ・・・!!
|:::::ハ .|-ハ i /:::::::::/ }:{l:::::::!::::::ト{
|:::::::{.〉' : : } } /:::::::::イ .ィ:ハ:::::|::::::| `
.从:::八_ ィ´ ./:::://´∨_::::}ヾ从八
ヾ::{ .>r‐r-.イ/:::::>‐ <::::::::::::::{ヾ{ヾ{
. -=≦三三ミ|//' ヽ::::{\!
}三三三三三l、/ u Yリ
_l三三三三>'/ .|
./三V三_>‘ } :
ハノ´`ァ´ .|___ '
___
/| _`ヽ
| | |_ヽ) |
| | __ノ
| |_|‐一'′
xr‐ト-允< すみませんお客さん
/ \V〈〉V_,>、
/ヽ ∧ハト、 \ 女の子全員ダメになっちゃうんで、今夜はもうご勘弁を・・・
. / ハ \∨ /_/│
/ } `{'´ l │
./ /| o〉 '| |
! ,
/', ヽ l ,
l,∧ `l i,
.∨A ___ i lヘ
∨ム ヽ  ̄ `ヽ lヽ. ' l!∧
. ∨ ヘ>-‐- ∨ ヾ、! ヽ. / li/∧
∨ ヽ、 ∨ l ヽ. ノ li l,
/ ヽ. ヽ、 \ l i ノ , .il l,
> ,_ヘ、 ゝ、ヽ、 `>ュェェi、 ヘ ノ ,' !l l,
/ / >、 ゝ、ヽィ´ ヽ. ノ / ,'ソ l,
, ' / ∨ \、 _ __ '!. / ', アi. i'
/ / Ⅳ.、 ヽ  ̄∨`! ゝヽ〈 .i ヒ ,'
/ Ⅵ≧ニニヽ `'´oヘ ヘ 〈、 ヽ/j ro /
´. ∨ `! l.Π r”ャ、._ \ 《 lリ、 j / i r'
二二ニュ ∨ l..l l i∨,;';';';';';、ゝヘ'´ `´iィア/
l i ∨ .l l l .l ヘ\;';';';';';'`ー=ヘィ!ィ i l'
l Oi ∨ .l l l .l ヘィ'´/ 、,;';';';';'/.ィiヘi l! まだ腹八分目なのに
二二二二二ヘ l l ゝl, /ヘ ∧ヽ/ ,'イ/i ; l!
l l l 〉ー=i、 /.、 ' `ーヘ/i .! y'‐- ,
l l l ' , i _ヽ / ヽy二二/ l! l__lj _ ヽ
l l l i 'i ≧r' `ュ≦二二二≧、'´ フ, ∨
__l___r' l l ヽ.i 、%ル'´。 ___ヘ ノく ∨
__@l j 〉'‐ - .ヘ >-‐ぺイー,〉 >ヘ i
 ̄l l´, / //  ̄ ヾ`ヽ、ノ__ノリ ̄,/,-く.
l l 〉ー=─く >ュ、 `ー===ィ' ̄/、 l
> 。 ヘ ゝ、r 、
> ヘ / ,'
l', ,'
/ /ヽl ',/
/ /,,ヘl l.!l |
./ ,,イ ヾ!l |
/ .,,イ _ .lj !
/,,イ/ ヽ lj.l
. /イ./ ',l从
/ j | (やりすぎたかな・・・)
.l ,,',
ゝ、_ ,ィ" ゝ-r=、
ミミメ、彡》" ',/
ミメ、z彡' l
`´ u ,'
U /
<-''"´ ̄ ̄`弋"
_______r"
ヤり過ぎです(呆れ
※このスレは未成年が読んでも平気な、健全なスレです
※猥雑は一切ない
アッハイ
アッハイ
向こうのやる夫も絶倫な可能性が微レ存…?
えっ……ええっ!?
大丈夫だ。同業者なら問題無い>体力差
こりゃもうトラは責任とって傾国の美女連れてくるしかないねww
…白いお面の狐とか(ry
アッハイ 猥褻は一切アリマセン
アッハイ
タオでいいよもうw
あずささんならわりと条件満たしてるような気がしてならない
乙
にょわー☆さんだったら一緒に狩りにも出かけられそうなんだが
乙でした
これを貼っといたほうが良いと思った
ttp://iup.2ch-library.com/i/i1084254-1386428153.jpg
荒治療が必要かもしれんといったが
荒すぎるわww
乙ー
>>993
なんだこれww
>>993
問題のシーン!?問題のシーンじゃないか!
>>猥褻が一切ない
欺瞞!
>>993
これ何巻だったっけ?
乳首を出さなきゃ健全だと思う
オヤスミ!
>>1000 ならやる夫の故郷が崩壊
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■