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やる夫とルイズは剣と魔法の世界で格闘を貫くようです 四
1
:
◆.Qw6UOHIyA
:2013/11/17(日) 20:41:50 ID:g2lQ7WJA0
オリジナルのファンタジーものです
バキやら餓狼伝的なノリが入ることがあります
前スレ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1383051830/
2スレ目
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1381491046/
1スレ目
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1380585096/
嗚呼!やる夫道さま
ttp://gokumonan.blog87.fc2.com/blog-entry-5961.html
やる夫達のいる日常さま
ttp://yaruonichijou.blog.fc2.com/blog-category-111.html
AAスレお気に入りまとめさま
ttp://man001.blog.fc2.com/blog-category-0.html#entry3487
雑談所
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1384611399/
本スレでの雑談をこちらに誘導する必要はありません
367
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/25(木) 01:46:01 ID:waVnZuHU0
余はサルゴン、偉大な王、アッカドの王。
余の母は高位の巫女であったが、父のことは知らない。
余のおじは山に住む。
余の町はユーフラテス川沿いのアズピラーヌ。
高位の巫女であった余の母は余を身ごもり、密かに産み落とした。
母は余を葦のクプに入れ、防水のためにその(字義どおりには「余の」)隙間を瀝青で塞いだ。
母は余を川に捨て、余はそこから這い上がることはできなかった。
川は余を押し流し、水汲み人夫のアキの元へと運んだ。
水汲み人夫アキは籠で掬って、余を拾い上げた
水汲み人夫アキは養子として余を育てた
水汲み人夫アキは余に果樹園の仕事をさせた。
果樹園で働く間、女神イシュタルが余を愛した。
五十四(?)年間、余は王として治め、……。
368
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/29(月) 19:29:46 ID:8XpkEBr.0
_,. -‐v'7 〃⌒'" ̄ >‐- 、 /|
-=ニ⌒ W! i / / -=ニミ / |__
∠ニ- 、_、\乢」j厶ィ'^¨¨´¨'-=ニ \ \ /
ムニ=‐` ̄ /{:il7ア´/ ヽ≧、ヽ | \
/ イi;: ; :.i|{ i{:/ }ミミ、 ヽ  ̄ ̄
クイi;:.リ;. |{ i{{ } : i》\}
/ };i;〃 ,ノN{ iリV^≧=- _ V´》 ヽ
{ /}{::ゝ ,.. -=≦[ ∨{ {i〔, -‐-ミ゙¨ア八{\ ハ
} /,:::{ ィ ,=-‐ ミ7 /「` `ヾ《 (う) ∨/i::::{\ ヽ.} なんですと!?
'ハ/ ,ル′(う)冫/il| `辷==彡 i::∧ヽ`V
∨i|i;:., 辷ニア゙ / | `ヽ V}_/え
{::i|i: { |___ ,.:::{り(_, } 古の聖王たちの
∧i|i; {/.:::::::丶 i:: )う∧ 何が間違っていると!?
{えV/,. ∧::ヘ::'^::ソ\ u | ノ\!
、rヘ//i { ん、__j'′ 「/「`ア
. ゝ _'/i ; {ァェェェェヘ、 ヽ 〔ノ /
Vi 、{ i厶'-…‐- \ i 爪/
、 ヽ´ , -‐=‐-ミ ゾ /ル'゙
|i:, 〃 / i′
|/\ i{,.,., / |
|/, \ノ:::{ ,. '゛ |
|//, ≧‐- -‐≦{ / |
|///,_ -=ニニ丶、 /三三三二ニ=┐
369
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/29(月) 19:58:00 ID:8XpkEBr.0
_ ._
>.:´.:.:..:.:-.:´.:.:.:`:.<
>.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.
〃.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_.:.:.:.:_.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ
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'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ィ.:l l.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:l.:.:l
,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ l.:.l l.:.:ハ.:.:.:.:.l.:.:.:l.:.i
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ヽヽ .l.:/ .l.:.:.:.:.:l.:.:.:l.:l
,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l/-=≠}.:} .l/==-ヽ.:l.:.:.:ハ.| だが、一方で鋭く現実を
|イ.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:/ 辷ェゥ .l/ .下テェメヽ}.:/.:.リ 突いている部分も見受けられる
l.:.:.:.:_._:_/l/ l l/ヽ.ソ
ヽl/ ヽ l , }
ヽ l , / 例えば、堯・舜・禹を批判した部分だ
ヽ_ l _/
}.:.:|ヽ ー ― ― .イ
ノィ.:| ヽ ,;;, イ.:トゝ
_/.イ ヽ,,,,,,,,,,;,;,,,,,,,イ ..!_ゝ
「` _ ヾ,;,;,;,;,;,/ _ソ|
イ  ̄ヽ `゙゙ ´ ィ ̄ ..|_
/: :l=- /\ / \ .ハ.:ヽ
/: : : .lニニ=- __≧ _V_ ≦ニ=-ハ: : : ヽ
_>: :´: : : : : :l .ヽニニニニ=-{.==.}-=ニニ/ マ: : : :ヽ
370
:
名無しのやる夫だお
:2023/11/20(月) 11:24:16 ID:4y3vJuGs0
イタリアに併合されることしかしらん
イタリアのアルバニア侵攻
イタリアのアルバニア侵攻は、1939年4月7日から4月12日にかけて行われた戦いで、数日間の戦闘の後にアルバニアは降伏してイタリア王国の保護領となった。敗北に伴いアルバニア国王ゾグー1世は亡命し、新たにイタリア国王ヴィットーリオ・エマヌエーレ3世がアルバニア王として戴冠した事でゾグー家からサヴォイア家に王位が移った。1943年9月にイタリア王国が連合国に降伏した事で占領統治は終焉を迎えるが、次いでドイツ軍の占領下に置かれてしまった為にイギリスのゾグーは帰国できなかった。
371
:
名無しのやる夫だお
:2023/11/29(水) 21:59:13 ID:1L5nS.T.0
【陰の実力者】ジョン・スミスの改変がエグすぎる!シャドウ…お前は本当にこれでいいのか?【アニメ2期4話最新話解説】
372
:
名無しのやる夫だお
:2023/12/04(月) 07:09:17 ID:EusjwG3Y0
魏明帝景初元年九月、淫雨過常、冀・兗・徐・豫四州水出、沒溺殺人、漂失財産。
帝自初即位、便淫奢極欲、多占幼女、或奪士妻、崇飾宮室、妨害農戰、觸情恣欲、至是彌甚、號令逆時、饑不損役。此水不潤下之應也。
(『宋書』巻三十三、五行志四、水)
以前にもこの内容は記事にしたことがあるが、改めて読んでみるとすごいな。
「魏明帝こと烈祖様は即位以来欲望をほしいままにし、多くの幼女を我が物とし、兵士の妻を強奪することもあり、宮殿を飾り立てて農業や戦争を妨げ、思いのままに振舞っていたが、ここに至ってますますひどくなり、命令は時期に合わず、人々が飢餓に苦しんでいても労役を減らさなかった」
なかなかレベルの高い暴君扱いされてるな。
実態はともかく、これが晋や南北朝時代における烈祖様の評価のスタンダードなんだろうか。
まあ実際問題、魏は烈祖様以降は皇帝がまともに機能することがなかったので、実質的な「最後の皇帝」、言い換えると「魏滅亡の主な原因」みたいに言われるのも不思議ではないのだろう。
373
:
名無しのやる夫だお
:2023/12/28(木) 10:40:27 ID:wuqYCVSs0
直系家族はその後、いくつもの世帯を併合した父方居住共同体家族に移行していく。
374
:
名無しのやる夫だお
:2023/12/28(木) 10:41:35 ID:wuqYCVSs0
直系家族はその後、いくつもの世帯を併合した父方居住共同体家族に移行していく。
375
:
名無しのやる夫だお
:2023/12/28(木) 10:42:39 ID:wuqYCVSs0
「貴族階級の中には、家族に結び付く家系イデオロギーの重要性が観察される」が、「それは、単なる家庭集団を越えて、上位のレベルで親族の組織編成を定義しようと努めている」
376
:
名無しのやる夫だお
:2023/12/28(木) 10:43:17 ID:wuqYCVSs0
「貴族階級の中には、家族に結び付く家系イデオロギーの重要性が観察される」が、「それは、単なる家庭集団を越えて、上位のレベルで親族の組織編成を定義しようと努めている」
377
:
名無しのやる夫だお
:2023/12/28(木) 10:44:07 ID:wuqYCVSs0
「早くも共通紀元前第二千年紀の末には、貴族階級の男性長子相続は、家庭集団を定義していたが、それだけでなく、縦には三世代以上、横へはイトコたちへと広範に拡大するより広大な父系親族集団を定義していた」
378
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名無しのやる夫だお
:2023/12/28(木) 10:44:45 ID:wuqYCVSs0
「早くも共通紀元前第二千年紀の末には、貴族階級の男性長子相続は、家庭集団を定義していたが、それだけでなく、縦には三世代以上、横へはイトコたちへと広範に拡大するより広大な父系親族集団を定義していた」
379
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名無しのやる夫だお
:2023/12/28(木) 10:45:36 ID:wuqYCVSs0
「父系という概念の方は、社会構造のより高度で観念的なレベル、家庭集団をはるかに越えた、互いに知らない個人と個人の間の関係に関わりうる力テゴリーであ」り、「親族システムとは、実はすでにひとつのイデオロギーなのだ」
380
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名無しのやる夫だお
:2023/12/28(木) 10:46:12 ID:wuqYCVSs0
「父系という概念の方は、社会構造のより高度で観念的なレベル、家庭集団をはるかに越えた、互いに知らない個人と個人の間の関係に関わりうる力テゴリーであ」り、「親族システムとは、実はすでにひとつのイデオロギーなのだ」
381
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名無しのやる夫だお
:2024/04/30(火) 19:24:10 ID:t0sz8saA0
30条裁量処分の取消
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