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やる夫はATFの潜入捜査官のようです
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上鬱買Λ
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原作:「潜入捜査官 全米一凶悪なバイカーになりきった830日間」
基本的に原作準拠ですが、一部にオリジナル改変が含まれます。ご了承ください。
>>1 は初心者です。温かい目でご覧ください
前作 やるやらは銀行を襲うようです(完結済)
URLhttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1372169277
.大真面目にバカやってる白人のおっさんがいるのがアメリカなのか
オランダの暴走族「No Surrender」ら3つのグループがクルド人部隊に合流、
ISISとの戦闘に参加したことが明らかになりました。
暴走族はクルド人のために戦っていると考えられています。
オランダ検察は彼らの行為について「法律には違反していない」と述べています。
「オランダ軍を相手に戦闘した場合は違法となるが、そうでない場合は起訴する事はない。」
「(中略)」
ttp://www.dailymail.co.uk/news/article-2793128/the-dutch-motorbike-gangs-taking-isis-three-members-no-surrender-group-join-kurds-battle-jihadis-prosecutor-says-aren-t-committing-crime.html
>>888
なんと…。この情報は初耳でした。
No Surrender MCといえば、オランダのアウトローバイカーズクラブとして、オランダ国家警察からマークされている組織じゃないですか。
元々はオランダにあったSatudarah MCというクラブに属していたオットー・クラスという人物が、方針争いの結果脱退しヘルズ・エンジェルズのメンバーと組んで結成したクラブです。
オランダでは、このSatudarah MCが最大勢力で、ヘルズ・エンジェルズと対立しているバンディドスMCと同盟していることでエンジェルズを駆逐しようと努力しておりました。
ですが、No Surrender MCの結成により情勢は冷戦状態という感じで落ち着いています。
No Surrender MCは、2013年2月に結成されたばかりの、かなり新しいクラブですが、エンジェルズの支援もあるためか今やオランダ南部を中心に、スペイン南部にまで勢力を広げております。
No Surrender MCの公式サイト
ttp://nosurrendermc.nl/
Satudarah MCの公式サイト
ttp://www.satudarahmc.nl/
NH ◆aYcZxkkPoMです、間違って酉さらしちゃったので変更します(汗
>>889
スペインにはイタリアのカモッラが進出したり外国の犯罪組織に人気あるようですね
>>891
”カモッラ”(Camorra)とスペインは実は意外な設定があるんです。
Wikipediaからの引用ですが
“喧嘩・口論を意味するスペイン語のカモッラからきたと言う説、コーランで禁じられている賭博の一種クマールが変化したという説”
とあるように、カモッラという言葉自体がスペイン語、もしくはイベリア半島から入った可能性があるんですよ。
また、カモッラは南米・中米の麻薬組織と提携し、スペインを中継に麻薬密輸を行っております。
そしてそれらの“汚れた資金”は、スペイン不動産に投資され“洗浄資金”となります。
カモッラや他のマフィアたちはこれらの“きれいな資金”を観光産業に投資しているそうです。
カナリア諸島からカタルーニャまでの海岸線沿いの観光産業には、マフィア資金が大量に流入しているとか。
>>892
資金洗浄の手助けをして自国を富まそうとした経験のある国って何か国でしょうかね
90年代のマフィア摘発以前のイタリア経済だって実は麻薬密輸による稼ぎの外貨に助けられたというし、
バルセロナ五輪のころのスペインがコロンビアの麻薬カルテルの資金で潤っていたとしても驚くに値しない
金は命より大事って本当なんだな
スコットランドにもカモッラの稼いだ資金を元手にしたレストランなどが多い街があるそうで
現地に住むイタリア人は働き者で評判だそうです
たしか、ア〜という街だったかな
そうなってくると、地元の警察はおろかスコットランド地方政府もなかなか手を出せない
せっかくの地域経済の活性化の源泉を失いたくありませんから
スコットランドはサッチャーの改革の煽りで炭鉱など産業の多くを失って以来保守党が大嫌いになりました
>893
さすがにそんな経験のある国家、というのはちょっとわからないですね、申し訳ないです。
ただ、ロシアもソ連崩壊から現在に至るまでマフィアが経済の一部を担っているのも確かです。
また、中国もそういったのもあるとかないとか…。
スコットランドの話は初耳です。
英国=ジャマイカン・ギャング(ヤーディーズ)というイメージがあったので意外でした。
>>889
バイカーみたいな派手な公然性ある無法者集団がいたし、
カラーズ、フッドと呼ばれる黒人やヒスパニックのカラーズギャング
MS13みたいな見るからに異様なギャング
を輩出しているアメリカが
かつて日本のヤクザをアッパーグラウンドと揶揄したというのも
自国を棚に上げていたんでしょうか
表向きの体裁を取り繕ってるマフィアでなく、自らの素行、人種、民族を隠すことなく誇示してるタイプのギャングからすると
名前や身分を偽ってやくざを自称するアノ人達は、卑怯者に見えてもしょうがないだろう。
まとめブログにまとめられました
>>897 さん
おぉ、ほんとだ! ご報告ありがとうございます。
ヘルズエンジェルといえばハンター・トンプソン
>>899
ゴンゾー・ジャーナリズム(英: gonzo journalismの人か
67歳で自殺
映画化されたラスベガスをやっつけろを見たよ
ミックジャガーのローリングストーンともめたころのエンジェルズか
昨日アメリカはテキサス州ウェーコにてバイカーギャング同士の銃撃戦が合ったようなので書き込み。
詳しくは
http://irorio.jp/jpn_manatee/20150518/229794/
当局は銃撃戦を行ったクラブの名前を公表していないが、ニュース映像を見て分かったことは以下の通り。
当事者は3グループ。
テキサスに本拠地を置く“バンディトスMC”。
同じくテキサスに本拠地を置くアウトロー・モーターサイクリング・クラブ“コサックスMC”でとのこと。
コサックスMCは1969年に結成したクラブで、公式色カラーは黒と金色。
クラブのモットーは"We take care of our own."
同クラブは2013年にバンディトスのメンバーが、コサックスのメンバー2名をナイフで刺したことから関係が激化。
その後小競り合いが続いていた模様。
今回の銃撃戦は、コサックスが世界最大のバイカーギャング“ヘルズ・エンジェルズ”と手を組んだことが発端になったようである。
当日、事件現場のツイン・ピークレストランには、コサックスと彼らの協力組織The Scimitars MCがエンジェルズのメンバーと会合を行っていたようである。
そこへバンディトスMCのメンバーが乱入。
トイレにおいて殴り合いの喧嘩がきっかけで、最終的に駐車場にて銃撃戦に発展。
使用されたのは素手、銃、チェーン、ナイフ、バット、クラブ。
少なくとも3人のバンディトスメンバーが撃たれた様である。
>>99-105
にほんではろくにホウドウされないのがな
テキサスはレッドネックな白人のたまり場でもある
でも免責広いし人口も多い
疑われないためには薬や殺しもやるのかと思ったけど駄目なのかー。こんな縛りプレイじゃ無理ゲーな気がする
公然と暴れてるよな
殺しも麻薬密売もしない潜入捜査官ってうまくいく気がしない
正式のメンバーになれる気がしない
>>905 >>907
この辺りは後々に色々あるので、続編公開までお待ちください。
スレ一覧からこのスレ見つけて一気読みしてきた、第二章すごく楽しみ
冒頭で出てきたGreat nordic biker warって北欧・西欧で起きたってのがヤバ過ぎる、治安良いイメージだったのにバイカーが対戦車砲で撃ち合う時代もあったとは
>>909
バズーカって1960年代のフランス映画「パリ大捜査網」でも
武装強盗団の小道具に使用されていた
欧州とて無差別乱射事件が頻発するくらいの銃社会
>>909
雪国でバイクに乗るって冬どうするんだろ?
タイヤにチェーンでもつけるんだろうか?
南カリフォルニアやテキサスで走るのとはわけが違う
>>910
欧州、北欧ってかなり治安いいイメージあったんで驚きですわ
スウェーデンとか知り合いが留学してたし
>>911
普通に冬はバイク乗らないんじゃない?たしかにバイク用スパイクとかチェーンあるけど、とにかく寒いだろうから冬は自分の族のロゴ入れた車とかで活動するんじゃなかろうか
バイカーギャングとてシャブやハジキ運ぶ時は車要るだろうし
>>909
作者です、拙作をお読みいただきありがとうございます。
現在別作品のほうを重点的に作成しておりますので、続編開始までもうしばらくお待ちください。
>>911 >>912
アウトローバイカーたちは車にロゴを入れたりしないらしいです。
原作でも車の描写がありますが、車を“檻”と言っていたり、誇りでありシンボルでもあるパッチを縫い付けたカラーズは車の中では基本脱ぐなどしておりました。
動画サイト等で見ると、故障したバイクを持ち運ぶピックアップトラック等大型の車が好んで使われているみたいですが、北欧については情報不足でして。
申し訳ありません。
>>913
返信もらえて嬉しいです!別作品もあるんですか、そちらも楽しみですね!
車を「檻」と呼ぶって普通のバイク動画でも見たことあります、車に乗る人をcagerって言うんでしたっけ英語圏のバイク乗りは。
北欧だとピックアップトラックはあまりメジャーじゃないので、バイク運ぶとしたらバンとかでしょうかね……?
事故でリタイヤしたバイカーは絶対いるはずだけど、どういう運命が待っているか
いまだに酒場で元気に乱闘してたりするんだよな
一般のアメリカ人はどう思ってるんだろ
>>65
チャーリー・シーン主演映画の原作実録もので、ジャンパーに小便かけるのが自慢だったり
日本よりも不潔自慢するのが無法者で男らしいというセンスなんだろうか
>>917 氏
たしかキング・オブ・ハーレーでしたっけか?
>>916 氏
一般的なアメリカ人は、やはりあまり好意的ではないみたいです。
特に、モンゴルズやエンジェルズといったアウトローバイカーじゃない普通のバイク愛好家たちは、一緒くたにされたくはないらしいです。
>>918
日本でも多くの合法的なバイク乗りは暴走族や峠で違法レースする人と一緒にされることを嫌いますからね、やっぱどこの国でも同じなんでしょう
乙
70年代にバイカー映画に出ていたラリー・ビショップの映画ヘルライドは2週間で打ち切られたそうで
>>858
犯人の車両に接近した挙句、刑事二人して銃口突きつけられて連行されて
一人が脱出逃走、残り一人の刑事が射殺か
先に銃口突きつけられても応戦するという警官は向こうでも少ないのかな
https://en.wikipedia.org/wiki/The_Onion_Field
https://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=en&u=https://en.wikipedia.org/wiki/The_Onion_Field&prev=search
>>922
https://www.youtube.com/watch?v=URixHbzPY34
地味な事件なのに映画化されてるのか
犯人たちは本当にただの辻強盗だったらしい
イージーライダーだって南部の田舎の百姓にライフルで射殺されたし、アメリカの警官は一瞬たりとも気が抜けないな
交通違反の取り締まりでも拳銃構えて職務質問するんだろうか
>>924
旅行者向けのアドバイスだと「決して降りるよう命令された時以外は動かない」「手はハンドルの上」を守ることを強く勧めてるね
いきなり車から降りたりするとテイザー(スタンガン)やけん銃が出てくることになるんだと
>>922-923
1963年ってケネディ暗殺の年じゃないか
ロサンゼルス同様銃社会のはずのテキサス州ダラスで大統領暗殺容疑者呼び止める際
拳銃抜かなかったティピット巡査の対応って間抜けぶりが際立つけど、
この当時の警官って案外無防備だったり油断が目立ったのかもね
レーガン大統領の狙撃の際の対応と比較すると、
ケネディ暗殺の時のシークレットサービスってジャックリーヌ夫人が逃げ出そうとして初めて1人が動いている
最初の1発目から射殺まで5.6秒あったのに全然動いていない
前夜に警備担当者がバーで酒飲んでるのは陰謀というより規律違反が横行していたのかな
>>900
ニクソン大嫌いだったけど、ブッシュジュニアはさらに最低最悪な大統領
ということで再選阻止運動していたのに再選になったので嫌気がさして自殺したという
60年代のバイカーって刺青のイメージそんなにないけど、
「バイカー セックス」で検索するとバイクに跨ってるよりも全身刺青のインパクトが強い
>>925
映画の「突破口!」では2人の警官のうち1人は拳銃抜いたけど
1人は怪しい車の窓から手ぶらで覗き込んで声をかけていた
1970年ごろでもこんな風だったんかね
人間同じ失敗繰り返さないとやり方や制度なんてそうそう変更できないのかも
警察官の外見からして時代の推移で
1960年代には結構普通の体形
70年代にはデブが目立つ
2000年代以降は筋肉太りのマッチョが多い
犯罪者も刑務所の中でたえず鍛えてるという
映画タクシードライバーに出てくる鍛える男や銃の乱射、少女娼婦
現代のアメリカでもあることなんだ
アメリカでも自動小銃の販売は非合法らしい
半自動小銃は合法
1986年以降に製造された物は民間人に売っちゃいけないんだよね
専門の免許を持った業者さん以外は新しいマシンガンを持てない
不法所持で逮捕できるのは警察にとって強みだが、頻繁には使用しないんだろうね
そらそうよ ちなみに合法的に所持されたマシンガンが犯罪に使われた事は20世紀から今までで一回もない
向こうでもマシンガンはギャングのような特殊な人間だけが使用するものか
マシンガンパニック=笑う警官という映画(1973年)で
「いまどきマフィアも使わない。故障が多いうえにあしがつきやすい」
というセリフがあった
禁酒法時代のトンプソン銃に対して、90年代のマフィア映画や2000年代のTVシリーズのソプラノズでは
拳銃使用がほとんど。たまにライフル
へルズエンジェルズがオークランド付近でガムくっつけた手りゅう弾をFBI捜査官の車に投げ込んだ事件。
その後オークランド支部は検挙されたんでしょうか
ソニー・バージャーが何年の刑務所服役経験あるかだな
>>936 氏
ソニー・バージャー氏の刑期は、今のところ殺人の共謀罪で4年間となっております。
88年に実刑判決が下り92年までアリゾナ州の連邦刑務所に服役していたそうです。
>>937
当時のアメリカで殺人の共謀で4年どまりは意外です
その後はプール付きの家で楽隠居生活だったんでしょうかね
現在のカリフォルニア州オークランドはほぼ黒人街のようだから
へルズエンジェルズの拠点は付近のどこかかな?
国人ギャングの検挙のニュースは今年もやってますね
初耳のbin money boysとか2 flysとか
シェールガスの産地ノースダコタ州ウィリストンではびこっていたバイカーギャングは白人系だろ
ヘルズエンジェルズかベイガンかバンディッツのどの系列かまではわからんが、
北部の中でも北の地理的位置からヒスパニックはそこまで強くないはず
http://www.nicozon.net/watch/sm29439319
>>941
The Sons of Silenceというグループが大きいらしい
https://oilpatchdispatch.areavoices.com/2013/08/10/motorcycle-gangs-becoming-more-active-in-western-n-d/
>>941
https://www.youtube.com/watch?v=Ap0DxxY3y_Y
https://en.wikipedia.org/wiki/Sons_of_Silence
1966年結成らしいが詳細はwikiも知らないようだ
アメリカでは黒人ギャングだけでなくバイカーギャングも次々と新たに台頭するなあ
ちなみに白人のストリートギャングでプリズンギャングだと西海岸でパブリックエネミー№1というのが振興組織
>>938 氏
ソニー氏は釈放後、アリゾナ州へ三人目の奥さんと娘さんと一緒に移住し、そこでオートバイ販売店や自社ブランドビールを販売しているとか。
人工声帯と無数のタトゥー、それに護衛のように付き従うエンジェルズのメンバーがなければ、隠居した人のいいお爺さんのような感じになっています。
>>940 氏
黒人バイカーグループも今ではすっかり定着しているようで。
私も不勉強ですので、新しいグループはすべて把握できておりません(汗
>>940-941
109にも書きました通り、SoS(Sons of Silence)MCは構成員数こそ少ない物の、アメリカ司法省が最も危険な5大バイカーギャングの一つに指定するほど危険なグループです。
SoS MCはモンゴルズと同盟を結んでおりますが、白人至上主義の傾向が強いそうで、エンジェルズとは敵対関係にあります。
後、このスレが1000まで行ったらどこか別の場所で続きをやろうと思います。
トロツキーのほうも、1000まで行ったら、続きは別の場所でやろうかと考えてます。
乙
お次はやる夫ヒロイン板か理想郷板でしょうか?
>>944
イタリアンマフィアのボス、ジョセフ・ボナンノもアリゾナ州に移住したし、
アウトローの大物の隠居先なんでしょうかね
>>109
構成員が少ないのに凶悪さで注目される存在ということは、人口の少ない州で目立つ存在ということかも
白人至上主義の建前は、プリズンギャングのように犯罪者が人種ごとに固まる傾向からきたものでしょうね
パブリックエネミーナンバーワンもこの点はナチラウンダーズやアーリアンブラザーフッドに倣っている
>>115
禁酒法廃止になっても南部のアパラチア山脈一帯は密造酒の生産拠点だそうで
合法的に飲めるのに根強い需要があるのは、高い間接税
のせい?
ある種類の酒を違法にしているから?
http://www.nicozon.net/watch/sm29305353
ATF捜査官ジェイ”バード”ドビンズ著書の『ノー・エンジェル』なるノン・フィクション小説で、01年から03年までヘルズ・エンジェルズの潜入捜査官として過ごした2年間を綴った実話
http://mond1976.exblog.jp/14379676/
https://en.wikipedia.org/wiki/Jay_Dobyns
https://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=en&u=https://en.wikipedia.org/wiki/Jay_Dobyns&prev=search
>>948 氏
所持しておりますし、後でネタにするつもりでした…。
>>949
ここの引用程度では詳細は不明なので普通にネタに使用できると思いますよ
ATFは捜査機関として所轄範囲は限定されてるのに、バイカー相手だとえらく実績を積み上げていますな
>>950
ATFって言う組織柄では?ギャングって得てしてATFの主目標である違法な銃の取引するし
そろそろ次スレの季節ですね、移転先はどこでしょうか
>>950
実はやる夫ATFスレが完結した後に、この作品を別な人物でやる夫スレ化しようと思っておりましたw
作中では書かれておりませんが、クウィーン捜査官とドビンズ捜査官、実はとある現場でニアミスしていたらしいです。
まぁ、捜査中でしたし別な指揮系統だったようなので、本人たちは知らなかったようですが
>>952
モンゴルズとヘルズエンジェルズのニアミス?
和解したというからありえなくはないか
でもギャングって縄張り意識強いから小競り合い置きそう
2015年にバイカーの乱闘のあったテキサス州ウェーコは、
http://ruralpostdoc.com/diary/137-shootout-among-biker-gangs-in-tx.html
カルト集団Branch DavidiansがATFを銃撃戦で撃退した地域でもある
http://ruralpostdoc.com/essay/136-biker-gangs-waco-tx.html
そのせいかFBI以外の連邦捜査部門はいまいち恰好いいイメージを抱けずにいた
>>954
http://www.newsweekjapan.jp/reizei/2015/05/post-742.php
白人保守層のカルチャーという見方がいまだに一般的らしい
連邦政府はバイカーギャングの抗争への介入に消極的
黒人暴動への対応とは対照的だと批判されている
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1432044258/
乱闘のあったレストランは、沿岸部の大都市には支店のないレストランチェーンだという
繁栄している沿岸部と振るわない内陸部ではカルチャーが違うらしい
>>944
ソニーバージャー氏は現在地元支部の兵卒という肩書だそう
今年の大統領選挙、東海岸と西海岸以外、トランプ候補の勝利
内陸と沿岸部でここまで意識が違うとは
<お茶ーっ!>
<お茶ーっ!>
乙
乙
ロサンゼルスでは異常な地価上昇のせいでギャングまで壊滅したという
ラーメンが一皿1500円以上もするらしい
その結果オークランドの倉庫に居住していて火事で死んだ人が出た模様
ニューヨークでも貧乏人はブルックリンに逃げ込んでいる
自動小銃禁止なのか
防弾チョッキで質のいいのが違法だとは聞いたことあったけど
ラーメンとか日本の2倍程度なのにギャングもやっていけないのか
>>916
アメリカって暴行傷害で30年とかくらったり凶悪犯がすぐ釈放されたり何か変
アメリカも日本も犯罪を増やしたいんだろうな
嫌いな相手を露骨に避ける奴なんてどうなっても自業自得だ
金持ちが連れている女って全く魅力的だと思わない
サンフランシスコだったかの一角のビル街では、警備ロボットがホームレスを追い払う
ホームレスもソースぶっかけたりして対抗
映画みたいな光景
日本は最低の国
かといって中国もリスキーだ
いいことづくめの国のほうがいまどき珍しいよ
捜査官に軍人に警察官に警備会社
重火器使う職業の給料はいいんだろうか?
>>968
サンフランシスコでは普通に働いている労働者が車上生活者になってる
日本のバブル期凌駕するすごい物価高
ベルギー最悪の連続強盗事件「ニヴェルのギャング」
ttp://www.nicozon.net/watch/sm35712897
要人のペドフィリア用に幼女を拉致監禁していた噂のある「マルク・デュトルー事件」
ttp://www.nicozon.net/watch/sm35336425
小さい国なのに闇深だな
プチエンジェル事件や石井代議士暗殺事件の裏が解明されるどころか隠ぺい
される日本の類似点とかあるかな?
マスコミが報道を控えるのはマスコミ側にとって都合が悪いから
エプスタイン島みたいなものだよ
>>974
ビル・クリントンもお客だったという声もあるし、
マスコミと親しいお偉方が客になっていたぽいね
ttps://www.mag2.com/p/news/410197
ttps://togetter.com/li/1387697?page=2
TV局にはロリコンが多かった疑いがある
CMで入浴放映、NHKでヌードっぽいシーンをドラマで出したり
某アイドルが局に来るというのでADにトイレに隠しカメラを仕掛けるよう指示した
正社員がいたという
宮崎勉とアニメファン結び付けたのって上級国民から視線をそらさせる意図があったと思う
今度はブルックリンが高級化して地元の店が閉店して物価上昇だそうだ
日本のバブル期の地上げ屋みたいな連中が中間層の生活を脅かしている
カナダのバイカー戦争見るに、フランス系の多いケベック州で激しい抗争があった歴史があり
ヘルズエンジェルスのインパクトも本家アメリカよりも大きいようですね
ttps://www.nicozon.net/watch/sm36555913
といっても、バイカーギャングのフルメンバーはカナダでは合計しても2000人いないのかな?
向こうでも時代遅れなカルチャーではあるのか
ttps://julyoneone.wordpress.com/2017/05/16/カナダ・マフィア/
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Rizzuto_crime_family
こうしてみると、カナダのヘルズエンジェルスのフルメンバーは450人程度かな
ほかのバイカーギャングも友好団体ではあるようだが
モントリオールなど港湾に至るコカインやヘロインの密輸ルートは相変わらずイタリア系が握っているのかな?
そのイタリア系もシチリア系とカラブリア系で割れていて
トロントに新たに入ってきたカラブリア系のンドランゲタとケベック・オンタリオ州のカラブリア系が組んで
シチリア系リズート一家の上層部一族を殺害したという
これにバイカーの抗争やハイチ系ギャングとクリップスの抗争も連動していたらしい
>>944
NYサウスブロンクスに70年代に跋扈していたsavage nomadsはジャケット・ギャングという
プエルトリコと黒人からなるストリートギャングだったが、80年代のギャング麻薬密売グループ化の流れに取り残された
ジャケットでグループの所属を示す方式からわかるように、ヘルズエンジェルスの影響を受けていた
21世紀にはいると30〜40代という高齢のメンバーが多いこともあり、
HAとのコネクションもあって麻薬を売るバイカークラブとして
続いているらしい
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Savage_Nomads
ttps://julyoneone.wordpress.com/2020/02/14/ストリートギャング・ニューイングランド%ef%bc%8d1-コネ/
ttps://julyoneone.wordpress.com/2020/02/14/ストリートギャング・ニューイングランド%ef%bc%8d1-コネ/
戦時中の日系人収容がなければヤクザが現実の社会的脅威になる余地があったという
黒人は暗黒街において最大多数なのに、夜の大統領どころか上院議員も出せなかった
博徒対愚連隊みたいな構図・発想は世界の暗黒街にもある
ttps://julyoneone.wordpress.com/2019/09/25/マフィアとイタリア系ストリートギャング/
欧州→モントリオール→NYの麻薬ルートは、現在でも健在?
リズート一家がNY5大ファミリーに次ぐ6番目のファミリーといわれるゆえん
ttps://julyoneone.wordpress.com/2020/03/07/ギャング・ウォッチ%e3%80%80コラム%ef%bc%8d4/
あーリアン・ブラザーフッドの上層部はもう隔離されているのだろう
ttps://julyoneone.wordpress.com/2020/03/07/ギャング・ウォッチ%e3%80%80コラム%ef%bc%8d4/
>>983
ストリートギャングと聞くと格が劣るようにもみえるが
結局イタリア系ファミリーも下部構造に支えられて勢力維持していたんだろうな
1990年代前半まで頑張ってたイタリア系ストリートギャングがいたことに驚き
そのあとはアルバニア系タフガイなどに依存していたのだろうか?
資金源としてはイタリア本国のマフィアの麻薬ルートに依拠していたっぽいが
2010年代には裏社会全体が振るわなかったのかな?メキシコ系だけは例外的に元気なようだが
現代アメリカの場合、合法的に武装した警備会社や民間軍事会社が危ない仕事請け負えるから、
ギャングの必要悪的な需要はそちらで賄えることも多い
>>985
ジェームズ・ホワイティ・バルジャーを刑務所内で殺害した囚人たちの主犯はギリシア系のフレディ・ゲアスなる人物
マサチューセッツ州でのジェノヴェーゼ一家のアソシエイトだったという
下記をみると服役以前はアメリカ北東部広域に活動していたっぽい
ttps://rollingstonejapan.com/articles/detail/29336
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