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【R15】翠星石が劉邦の宦官になるようです
178
:
怖〜い夏のホラー祭り、八月二十三日から開催だお
:2013/07/11(木) 01:05:49 ID:dOlCIZRE0
乙です。この先どうなるのか楽しみだ
179
:
怖〜い夏のホラー祭り、八月二十三日から開催だお
:2013/07/11(木) 02:04:08 ID:ODWHv.BU0
さすがに2013年発売で半年未満の原作はやめたほうがいいんじゃないか?
他にも小説原作はあるけどさ
これはリスクが高すぎ
180
:
怖〜い夏のホラー祭り、八月二十三日から開催だお
:2013/07/11(木) 02:29:47 ID:lW4JQ9OA0
>>179
そんな最近の小説なのか
181
:
怖〜い夏のホラー祭り、八月二十三日から開催だお
:2013/07/11(木) 02:35:10 ID:8Vv5rafY0
2013年02月発売
スレタイもまんまだしな
182
:
こうし
◆z4kbKffydI
:2013/07/11(木) 14:01:10 ID:A4zHzQpM0
乙ありがとうございます
>>179
そうか
原作が超好きなんで二次創作みたいな気持ちで作り出したんですが
やめた方がいいですかね?
迷惑になることしちゃったかな?
183
:
怖〜い夏のホラー祭り、八月二十三日から開催だお
:2013/07/11(木) 14:45:19 ID:qBkkdsOA0
こればっかりはグレーゾーンなので、どうとも言えないですよね。
誰もはっきりした答えは出せないと思います。
しいて言うなら、原作発売時期が近かったことは、
何かの発売直後や劇場公開中にネタバレをしてしまう的な、
いわゆる「マナー」の領域に近いような事にあたるのではないでしょうか。
それがいいか悪いか、許容できるかできないかは、それこそ人によって
基準がそれぞれ違ってくるため、はっきりした答えも基準も出せないと思います。
結局は、スレ主様の覚悟とお考え一つにかかってくるかと。
184
:
怖〜い夏のホラー祭り、八月二十三日から開催だお
:2013/07/11(木) 15:21:29 ID:r8axsrj.0
このスレ見て原作を読もうと思ったんだが
最近の作品ならば入手しやすいだろうから嬉しい
連載中のマンガやシリーズ継続中のゲームのやる夫スレ化は珍しくないし
そんなに気にすることはないかと
185
:
怖〜い夏のホラー祭り、八月二十三日から開催だお
:2013/07/11(木) 19:43:18 ID:x1IpFk120
乙乙! 原作を買わさせるくらいの名作を作ればいいんじゃないかな
186
:
怖〜い夏のホラー祭り、八月二十三日から開催だお
:2013/07/11(木) 19:56:21 ID:8Vv5rafY0
>>182
2次創作は基本的に公式で禁止されている
ただ黙認されてるだけ
しかし似たような同人なんかで放置されてる以上多分大丈夫ということ
ただ普通のゲームや漫画、ラノベなんかと違って一般小説であり
同人とか出てるわけでもないし作者もこの作品だけの人なので
かつ2013年発売と危険性は通常より高いと思われる
>>184
それは全く関係ない
他のが黙認されてもこれがどうなるかは全く別
ディズニーなんかそのいい例
187
:
怖〜い夏のホラー祭り、八月二十三日から開催だお
:2013/07/11(木) 22:48:45 ID:90xMN7PU0
もしかしてできる夫は司馬遷かね?
時期的にみて。
188
:
こうし
◆z4kbKffydI
:2013/07/12(金) 11:52:49 ID:.r5180CM0
>>184
みたいな反応、原作布教も期待して書き始めたのですが、
>>186
の言うことも分かるしな……
ちょっと頭まとめて、来週中にこのスレどうするか結論出します
続行か延期か凍結だな
>>187
すみません
ノーコメで
189
:
怖〜い夏のホラー祭り、八月二十三日から開催だお
:2013/07/12(金) 14:21:13 ID:rLUDBEV60
今更じゃないのか?
やる夫スレそのものがアレだし
止めて欲しくないなあ
190
:
怖〜い夏のホラー祭り、八月二十三日から開催だお
:2013/07/12(金) 14:42:48 ID:xIpOx5c20
アレなんだろうけど、他のが危険度極小か小だとしたら、
ここは危険度微中くらいに、やや危ないかなという見方が出ていることなんだと思う。
続きが見たいのは自分も同じなんだけど、危ない橋は渡らせたくない気持ちもあり、複雑。
191
:
怖〜い夏のホラー祭り、八月二十三日から開催だお
:2013/07/12(金) 20:13:31 ID:iY9qXecw0
構わん続けたまえ。問題が出た後で考えればいい
192
:
怖〜い夏のホラー祭り、八月二十三日から開催だお
:2013/07/12(金) 20:26:05 ID:g686mOR60
問題出た後では削除ですめばマシなことになるんですが…
やる夫wikiで小説作品調べても発売後2,3年以上たってのばっかだから難しいわ
この作者の場合文庫化すらまだだし
193
:
こうし
◆z4kbKffydI
:2013/07/14(日) 14:27:48 ID:VDrdSybM0
おぉ色々意見が
問題もそうだけど、やはりマナーの面で、発売後しばらくは間隔を空ける
という不文律があったのを、破っちゃったのが大きいと思うんですよね……
194
:
怖〜い夏のホラー祭り、八月二十三日から開催だお
:2013/07/14(日) 16:29:10 ID:RTM9j5020
そんな不文律は聞いたことがないですが
二次創作自体が違法なものである以上 発売から間隔を開ける開けないはあまり意味が無い
どうするかはあくまで作者様の自由ですが
作品として発表を始めてしまった以上
続きを楽しみにする読者も現れてしまったことだけは覚えていて欲しいと思います
195
:
怖〜い夏のホラー祭り、八月二十三日から開催だお
:2013/07/14(日) 16:55:46 ID:ylx7U.Yo0
明文化も明言もされないからこその不文律
不文律だからこそ聞いたことも無い人も当然でてくるでしょう。
でも、>192にあるように、偶然なのか、自然とそうなったのか、
みんなが空気よんでそうなったのか、定かなれど
小説化作品は発売後2〜3年以上経過したものばかりのようだし、
事実としてはそういうのが積み上がっている感じのようですよ。
196
:
怖〜い夏のホラー祭り、八月二十三日から開催だお
:2013/07/14(日) 16:57:43 ID:DgyEImzw0
違法であっても
例えば死後49年目の著作とその著作の発売後一週間も立たずにスレ立てすれば
法的は同じにせよ、対応する度合いが違うでしょう
もちろん訴訟されればどちらもアウトにせよ
危険性はまるで違う
ゲームだったらプレイする、漫画だったら絵がきちんとしているのと違って
小説は裁断してOCRスキャンでもすれば、かなり原物に近い形でアップすることが出来るしね
197
:
怖〜い夏のホラー祭り、八月二十三日から開催だお
:2013/07/14(日) 18:35:00 ID:6SaggdiE0
著作権侵害って言えば侵害だけど、訴えられることなんかありえないよ
2chなんかで新聞や雑誌の記事がそのまま転載されても訴えられないのに
やる夫スレという、言い方悪いかもしれないけど、場末をいちいち訴えるわけがない
仮に訴えたとしても、やる夫スレによる損害なんて、ないかあってもごく僅か
刑事罰もあるけど、どう考えても著作権者にとって
このスレを止めさせることの利益<告訴・裁判費用だから告訴なんてしない
198
:
怖〜い夏のホラー祭り、八月二十三日から開催だお
:2013/07/14(日) 18:41:07 ID:DgyEImzw0
ヒント・2ちゃんの運営会社はどこの国
したらばは日本法人
そして
インターネットの掲示板上で著作権を侵害する書き込みがあった場合に掲示板の運営者に対してその書き込みの送信等の差止めと損害賠償が認められた事例
(2ちゃんねる小学館事件控訴審判決) (東京高裁平16・3・11判決・判例時報1893号26頁)
ttp://www.kaiseilaw.com/news_09.html
199
:
怖〜い夏のホラー祭り、八月二十三日から開催だお
:2013/07/14(日) 19:00:37 ID:K0vD9l7w0
私のレスから妙な具合に進ませる人を連れてきたみたいで済みません
違法といえば違法なものはたくさん有るけど変なのに目をつけられたら引いといたほうがいいかなーと。その人が申告してしまう可能性はあるわけで...
200
:
怖〜い夏のホラー祭り、八月二十三日から開催だお
:2013/07/14(日) 19:55:30 ID:6SaggdiE0
著作権侵害罪は親告罪なので、著作権者が訴えない限り罪にならない
関係ない人は訴えることすらできない
利益にならないことは、会社はやらないので、会社は訴えない
実際ブログなどでもっとあからさまな転載があるけど、それを会社が訴えるなんてしてない
やるとしても、まず間違いなく警告があってから
その時点で消すだけで問題ない
その警告無視しても、訴えるか怪しいレベル
もちろん絶対じゃないから、そこら辺は
>>1
がどう判断するかだけど・・・
最近似たようなレスあちこちで見るけど、全部
>>199
なのか
真似してるのか、しらないけど、
>>199
がそんなレスしなきゃ、
>>1
が著作権侵害になるとは
知らなかったと言うことで罪にならないんだよね
はっきり言って、お節介以外の何者でもない
文章似てるし、各所で同じ事繰り返してるから、
たぶん善意のバカのふりをして、
>>1
を慌てさせて喜ぶ荒らしなんだろうけどさ
201
:
怖〜い夏のホラー祭り、八月二十三日から開催だお
:2013/07/14(日) 20:17:18 ID:dpbXtt5c0
不特定多数が参加するやる夫スレで明文化や広報すらせずに不文律言われても、破って欲しい上島芸としか思えない。
せめて初心者スレで明言しなきゃ
202
:
怖〜い夏のホラー祭り、八月二十三日から開催だお
:2013/07/14(日) 21:33:21 ID:is8JwLZc0
続きが気になるならそれこそ発売されたばかりの原作読めばいいじゃん。
1話が面白かったし、まさしく布教になった。
203
:
こうし
◆z4kbKffydI
:2013/07/16(火) 23:31:54 ID:w1FzMO560
こんな駄スレのために様々なご意見ありがとうございます
今のところ、続行希望の方が多い感じかな
忠告してくれた方がまさか荒しとは決して思わないけど、問題については
>>200
の見解が
一番実態に近いんだろうな
とはいえ、原作布教の目的もあって始めたんだし、居直りみたいな感じで同じ頻度で
続けるのもちょっと…グレーの世界で生きているやる夫板だからこそマナーが大事という
のもよく分かる
なんで、更新頻度を一カ月に一回程度に抑え、原作の肝となる描写はさらっと流したりしつつ
やってこうかなという考えに傾いています
ちなみにこれまでの内容も原作と比べたら、随分ソフトです
本当の三国志演義とそれを解説する入門学研漫画くらいの違いがあります
ここまで読んで面白かった方なら、間違いなくその百倍は面白いはずなので
是非、黒澤はゆま氏の原作を手に取って読んでくださいますよう
20日土曜日に結論出します
204
:
怖〜い夏のホラー祭り、八月二十三日から開催だお
:2013/07/17(水) 02:35:31 ID:pJ7DI8hU0
>>200
は民事と刑事を混同しているな
刑事までしなくても民事訴訟を行なった2ちゃんのはどう判断するんだ?
どう見ても弁護士裁判費用がのほうがかかっていたでしょうに
一罰百戒ということで利益を考える場合もあるし
それに会社じゃなく黒澤はゆま氏が動いたら利益なんて度外視する場合もあるしね
あともし一さんが続けるにしてもむしろ更新頻度下げずに一気に投下して終わらせたほうが
危険性も減りますし(したらばのログ情報も長いこと保存しませんので)そちらのほうがいいと思いますよ
205
:
怖〜い夏のホラー祭り、八月二十三日から開催だお
:2013/07/17(水) 23:17:47 ID:EY2wDiik0
問題ないと思うけどな
>>198
の2chの事例は、文章を文章に「転載」したケース
今回は文章を単に転載したんではなくAAという擬似イラストに置き換えているわけだから
「二次創作」にあたるケースだ
全然違うよね
そして、SSにしろやる夫ものにしろネットで発表した二次創作が著作権者から訴えられたケースはない
単なる記事転載と違って、原作と二次創作の楽しみは別のものだし、一次創作者にとっても得な場合が多いからだ
実際俺はこのスレで原作を買って読んだし、その上で続きを楽しみにしている
大体
>>198
の事例は掲示板管理者に対するものだろ
著作権者による削除要請を無視したことの方が大きいと思うし、大体スレ主が更新やめたところで
掲示板管理者がこのスレ削除しなかったら、リスクは一緒なんだぜ
だから、管理人がリスク大きいと判断してスレが急に削除とかになったらいさぎよくあきらめるべきだが
そうでない限りは続けてもいいと思うよ
206
:
怖〜い夏のホラー祭り、八月二十三日から開催だお
:2013/07/18(木) 07:44:50 ID:5vgbP7EQ0
>>205
ログ情報は一定期間の後削除されるから
作者が追求されるというリスクは減るよ
ついでに小説の文章なので一部とは言え転載もある
207
:
怖〜い夏のホラー祭り、八月二十三日から開催だお
:2013/07/18(木) 22:54:50 ID:cnxs/z1E0
法律云々よりモラルの問題だろ
続きが気になるのならば今の段階で買えばいい
208
:
こうし
◆z4kbKffydI
:2013/07/20(土) 23:30:17 ID:ZmsiUvFc0
予告通り、20日土曜日になりましたので、
本スレどうするか決めたことを発表させてもらいます
209
:
怖〜い夏のホラー祭り、八月二十三日から開催だお
:2013/07/20(土) 23:30:58 ID:yxqEkOq.0
ほおう
210
:
こうし
◆z4kbKffydI
:2013/07/20(土) 23:32:56 ID:ZmsiUvFc0
_, -――- 、_
_, -'_, -'´ ̄´`ー-、`ー、
/_r'´,r '´ ̄´' ̄´ ヽ¨ヽ \
\//, / / l| ヽ \}/
」/ / / /´ 」 l'、 ', lヽ! こんばん、スレ主です
/! / / ///|l| ヽ l| ! |'、
//| l| j__{_. ィ 〃ト、._、_|_|l ', これまで読んでくださった方々に
/ / l l| Nl__,ヽ /' /__/ /l | ヘ
/ l ヽト、lし ̄:::::::;:::::: ̄ゝ)/ /}. ヘ 残念な報告をしなくてはならなくなりました
/ | 丶ト _ ‐_‐ _ イ|/ | ヘ
/ zヵ }:ー≧≦ー―{. lz、 ヘ
/ l: : ヘ |/ .八. \ { |: ! ヽ
/ |: : : :l |_/!{i}ト _〉 l}| !: :| \
/ l: : : :l\| /'{i}| l} | ∨! ヽ
/ ト、:_:_ゞzzzz!z{i}|zzzzj}: {_」/ ',
! L:_:_:_;ォt':\、_{i}_//ーtj、_/ |
./ / /l' | \:',:::::::::://「l\〕 ',
i ヽ/ |_」 l |ヽl/ヽ:{/ |ヽ/ト、 i
| ,|: : ハ |!: : | ヽ: :ノ \_ ヘ
', /ヽ:.|: l j lj: :/ r' |ヽ|:、 ハヾ、_ |
丶 / /: 'ーzトr¬r‐i: }r¬rソイ: : ヽ. l '、 ヾ、__ヘ、
ヽ _, -'´ /: : : : : :〔!二二ツ{二二」: l: : : : :ヾ:i ´¨ヽ
,」-'´ /: : : : : : : : オ i/ l|: : l : : : : : ヽ!_ 、ヽ,
/ _, - z/: : : : : : : :/-l 、j!_ jヘ: : : : : : : : :ヽ  ̄≧z‐- 、¨ヽ
,r'´ ,/:\: : : : : : : !: :iーt;‐': :'t―イ: l}: : : : : : : : /ヘ<´ _, -'´
_'_,. -‐/: : : : \: : : : : \!: : : : : : : : j/: : : : : :_:/: : :ヘ  ̄¨'´ー-、
´_;/: : : : : : : : :ト:、:_: : : 丶、:_:_; -:': : : : : /:'; : : : : : :ヘ, ヽ
_,//: : : : : : : : : :i : : : :丶、: : : : : : : : :_:/l: : : :l: : : : : : : ヘ>―- 、 _|
/: : : : : : : : : : 丶: : : : : : :丶、:_:_:/: : : ;' : : : l: : : : : : : :ヘ - '´ /
211
:
こうし
◆z4kbKffydI
:2013/07/20(土) 23:35:25 ID:ZmsiUvFc0
,-―― - 、 _
∠,-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、`ヽ. 色々と迷ったのですが、
/.::/::./:.::.ハ::.\ ヽ \
/:.:./::.::./::.〃 y::..ヽ ヽー` やはり本スレ再開については
〃.:ノ ノ:::::/ \ l::/::.| |:|
. _.|:::.!ll。( ・) (・ )。リ| |:| 無期限延期とさせていただきます
.(( {_ヽ__. ト、".".、-、 ."リ:}.:..|*{;:|
{::.:.:ヽ_.>、 `__.イァ..:::.| .}|
'':'、::.:.:〉 {><} {ヘ、.:::| |:|
. : . ̄:>T:介T::ilヾ:::\*i::|
/.:/ |.:.:.:.:ヽ::::ヽ、:|
/.:.:.:〈__|.:.:.:.:.:.:.:.:ヾー'、
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
`ー--------------'
,ノ''´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`''ヽ、
/>ヲ´ニニニニ'''ー-、 \
//-''´ ̄ ̄ ̄ ̄`'''ヽ、 `ヽ、 \
V/:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::\ ヽ \ 一度は続行に傾きかけたのですが、
//:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :', `、ヽ ム>
. /:i:: :: /:: :: :: :: /:: :: :: :: :∧:: :: :: :: :::i } >/i´ やはり、出版間もない作品についてやる夫AA化した件については
,'::i:: :: i:: :: :: :: /:: :: :: :: :/ ∨:: i:: :: ::l V/:: l
,':: l:: :: l:: _:: :: /:: :: :: :: :ム--+::-l―:: | |:: :: | ご指摘のあったようにマナーとかモラルの点で
. i:: ::l:: :: |:: :`''フ:: :: :: ,:: / ',:: |:: :: :| |:: :: |
. l:: i:.|::..::|::_:: /:: :: : // v|:: :: :| |:: :: | 配慮が足りなかったように思います
. |::.l::.|:: ::|::/ニ_;; ;// ====V:: ::,' |:: :: :|
|::∧:',:: ::V弋.:.:テ ´ て:::::::o|:: ::,' .|:: :: ::|
|::i ',:',:: :∧廴::ソ こ .ン|::/,' i:: :: ::.|
',.i }::ト:: : ヽ゛゛ ` _ ゜゜イ|/:,' ,':: :: :: |
',' .ハ::iヽ:: ::>ァ-------<´<:: /:,' /:: :: :: ::|
∧ヾV>、:V/ | (ニxニ) |: :',:: /_ -'''´:: :: :: :: ::|
/:: L_i VX|: :| ∧ |: : |:: :: :: :: :: :: :: :: :: ::ヽ
/:: :: :: :: :: :: :|: └ ┘└ ┘: :.|:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::\
ノイ:: :: :: :: :: :: |: : : | V /: : : :/、_:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :\_
//::/:: :: :: :: :: :ノ Vつ、_,、_/`'''、_/ ヽ\_::_:: :: : :: :: ::ン:: :: :: ヽ、
/::/::::ムー-:: :: /: : : 廴 i: :/ /---´: : /: : `ヽ、:: ー'''´:: ::ノ:: :: :)
ケ:: : ー-:: :/´、_: : : : : `-´: `ー´: : : : : : :/: : : : : : : ',:: :: 三=-:: ::ヲ
>=,_-''´ヾ: : : : : : : : :ヽ_ _: : : : : : : : : : : ´: : : : : : : ::人三=テ::<
`'-=-- ヽ、: : : : : : : : : :`'' -: : : : : : : : : : : : : - '' ´ `''''ーフ
`''ー-―''''-―- - 、__, - '''´
212
:
こうし
◆z4kbKffydI
:2013/07/20(土) 23:36:11 ID:ZmsiUvFc0
|::| , ----ァ- 、 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.: グレーの部分で生きているやる夫スレだからこそ
|::| _,..-'''" / /:..::>::、 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
|::| \ / /...:.::/j:.ハヾ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 先達の書き手さん達の配慮が積み重なった慣例は
|::| \ / ./.:''.:.:.:// !::.〉 .:.:.:.:.:.:.:.:.:
|::| .|:\{| .|:.i}:::。( ・)i .:.:.:.:.:.:.:.:.: とても大事なもののはずでした
|::| .|::.l::{| |:.:|.:<. __ ノ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
|::| |.:.|::{| |::/.`--‐' .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: それを、悪意はなかったとはいえ、破ってしまったのは
|::| /.:..| {| |:::::.>)_:i .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.
|::|. . /..::.:.::.|..{|_| ヽ、____」_) .:.:.:.:.:.:.:.: 本当に申し訳ないことです
|::| /.:.:.:.:.:..| |/:::::::::::::::/ ヽ .:.:.:.:.::.
|::| |:.:.:.:.:.:..:../:::::::::::::::/____/:i. .:..::
|::| ヽ:.:.:.:.:.:.:.i、________,..-、二) .:.:.:;
213
:
こうし
◆z4kbKffydI
:2013/07/20(土) 23:36:49 ID:ZmsiUvFc0
_ r- ――- -
,r'´ ,r'´ ̄ ̄`' ‐-,ゝ
/ ,r' /.::ハ.::.:゙i.::\::.\ 以上のことから判断して、本スレについては
´ー,r' ,r'..::y ゙ッ.::゙i.::.::゙i.:.:゙i
|.:| |.::゙i::l ノ `ヽ (,:゙│ 無期限延期とさせていただくことにしました
|.:| |.:.::リ ● ● !::l:|
|:}* {::リ⊂⊃ ⊂r',r' ひょっとしたら、慣例の発売二〜三年後にひょこっと再開するかもしれませんが
|:| j::::リト _ ーー イ ヘ|
|{ |:::ヽ__{i <,!ト'/ ̄/ ̄/ 先も先のことなので、お約束は出来ません
|:| |::::/ / ̄ ̄ ) / と)
|:| |::::l .}--j-イ__/_/ノ
214
:
こうし
◆z4kbKffydI
:2013/07/20(土) 23:37:47 ID:ZmsiUvFc0
, -―― - 、 _
∠,-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、`ヽ 短い間でしたが、こんな駄スレを読み続けてくださった方々
/.::/::./:.::.ハ::.\ ヽ \
. /:.:./::.::./::.〃 y::..ヽ ヽー` 本当にありがとうございました
〃.:ノ ノ ツ `ヽ l::/::.| |:.|
|:l::.!ィ● ●ノリ::.:.| |:.| そして、本当に申し訳ありません
ヽヽ ||、_,、_ || リ:} *{:|
/⌒ヽ__|ヘ || ゝ._) ||//⌒i |:| 皆様に構ってもらって、本当に楽しかったです
\_/ i * i>、 __, イァ/ ヽ/ }|
. \./} {:〉 {><} {ヘ、__∧ |:|
く.::{ * }:|i i介i ilヾ:::彡* i:|
215
:
こうし
◆z4kbKffydI
:2013/07/20(土) 23:38:23 ID:ZmsiUvFc0
, -―― - 、 _
∠,-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、`ヽ
/.::/::./:.::.ハ::.\ ヽ \ また、ご注意くださった方々にも
. /:.:./::.::./::.〃 y::..ヽ ヽー`
〃.:ノ ´ ,ツ l::/::.| |:.| お礼を申し上げます
|:l::.!ィノ `ヽ ノリ:.:.| |:.|
. ヽヽl ● ● リ::} *{:| 重大な過ちを犯すところでした
|ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃/:::i ! i::|
i */⌒l,、 __, イァト{ * }:| 本当にありがとうございます
}/ /{><} {l:: :: :| |:|
| li i介i ilヾ:: ::i * i:|
216
:
こうし
◆z4kbKffydI
:2013/07/20(土) 23:38:41 ID:ZmsiUvFc0
_ r- ――- -
,r'´ ,r'´ ̄ ̄`' ‐-,ゝ 最後に罪滅ぼしではないですが、
/ ,r' /.::ハ.::.:゙i.::\::.\
´ー,r' ,r'..::y ゙ッ.::゙i.::.::゙i.:.:゙i 原作「劉邦の宦官」の布教宣伝です
|.:| |.::゙i::l ⌒ ⌒ (:゙│
|.:| |.:.::リ ● ● !::l:| はっきり言って原作を読めば、こんな駄スレに用はないはずなので
|:}* {:ミ ⊂⊃ 、_,、_, ⊂r',r' ミ
|:| i⌒ヽj (_.ノ ヘ|__,/⌒) 皆様是非手に取ってみてください
|{ ヽ ヽ> ,__ 、<i * i ヽ/
|:| ∧ 人l||l{><} 〈:} |l||l 从
|:i l ( ⌒ )li i介i i|:{*}( ⌒ )
217
:
こうし
◆z4kbKffydI
:2013/07/20(土) 23:39:15 ID:ZmsiUvFc0
「劉邦の宦官」は、今年二月発売したばかりの中国歴史小説で、作者の黒澤はゆま氏は本作がデビュー作だそうです
高祖劉邦、恵帝劉盈の二代に仕えた少年宦官の物語ですが、かなりユニークな作品になっています
..- .. _
.. '´ ,.ィzxィチミx ̄,ニ.‐- 、
.イ ,.ィ=彡 シiく ` `ミゝ、`ミx
/.ィミ´フi'< __..=宍==ミx ¨ハく `ヽ \
/,ィ" ,ィ=彡´: : ー-ミ: : : : : :`¨ニミ `ハ ヽ
/ /フ!;彡チ: : : : : : :、: : :.ヾ: :ヽ:、: : : : `ミ、 } \
, ′ i /イ: : : : : : : : : :.ヽ: : : :ハ: : : ヽ: : : : :ヾ! . イ´
. 〈 {彡: : : : /: : :i: : : i: :.}: : i: :.}: : : : : : : : : :.ヾ{
`丶、7: : : : :/!: : : |: : : !:.:イ: :.|: i:ト: 、: : :.ハ: : : : :}|
i:{: : : : :{:.|: : ;イ': :./:./ノ:.:ィ:ハ:| ヾ:ヽ: : :}: : : :.!|
|ハ: : : : ヾ/ィ: :彡ム/:ノ }:イメー-ミ:トx: j: : : :八
|: :ヾ{: : :.:∨:ィ/__/'’ /:/:/ ィチ笊ミァ7: : :イ、: ヽ
|: : i ゝ:./イ,イてミ` / }:/ 弋z_ソ /ィ: :/ }|: : :ハ
|: : l :{i乂: :.㍉乂zソ '7 ..:::::::イ:/k.《: : : : }
|i : l ハ、 vミx:`zァ.::::.. `_ ';ィ: {i バ リ: : : :.i
. 八:ノ,.ィ/7、 ゞ、>. ‘ー ' ィく: : :》 Y : : : : |
/: :.rチ‐::'_ァ∨Y)´ `≧r-- .ァ彡 `ヾ ソ 、: : : :i
/: : /r彡:くゞ v } .ィ:チミx≧≦彡ミ:x:、 rソくイ、、!:.il
/: : ;入 { ヽ. }リく:く ,イ}-:く >:}' ハノ Ⅵ:八
. /: :.:/: : >ミx ` /ムYヾヽ彡ィ7i:ヾ:`ー彡'// }|〉 ヾ、: :ヽ
. /: :.:/:.// {¨Lrv'レソハ  ̄/:/ {ハ ヾ´ ノノ!k.リヽ ヘ: : :.\
/: :.:/:.{ 〈 ィミ==く、i ,i} i::{〉 |〉i 〈ハ {i ハヾ}、 ヾ:、: :.\
. /: ィ:rミト:、У´`´ソ¨y'ハ`ミ |::|{ :K ! {j:L.Lz、 ;ソ \ ハ\: : ヽ
. ,:′: >三水:´ / イ j}_,L{リ lr' У `ヾ}`L_ ` ヽ: :ヽ: :ハ
/:r=彡〃::{ / /{j }!-―--'{}/ ,ィー , }r'}r入 ,ィ 〉: :}: : :}
218
:
こうし
◆z4kbKffydI
:2013/07/20(土) 23:39:35 ID:ZmsiUvFc0
普通、前漢を舞台にした小説ですと、項羽と劉邦の激しい戦いをテーマにしたものになりますが、
本作はその戦いが終わったあとがメインです
ノヽ)) ヽ,,rーrヽ,, ,,ノi
,ノ~'tiii"(t i}}|j " "ツヽ|t
iヽ/ツii|}}从、}iii)''ijリリ} 、 ノツリ、
ii}}y"}!、iii、'';/r"t}}}(iij,yiiヽ-リヽii}j、,, "リ
t,`、i、}ヽ''ii);;|iMtヽ''" `" ノ ""ノノノjjり ''フ
、)" ミ;;,,t、ti;i、 t;;、、))リiノツノ/""''彡"彡 ョ
i、`''i ;;;;:::ijj}、`';;;;;;'"":::;;;'" ,,,, 廴r''ツ r'
't、 ;;;、 t;; ::;;;`;;;;;;;;;;|}:::'"::;;'"ii" 、迄 彡ノツ
ヽ, ;) (|;;ヽ;;、;;;;;;;;;ノ':::i:::;'":::';;" ::'≡ " ノ
'i ,;i,,、;;、、,;; ;;;;、;;;i'i},,ir')ノ,,,,,,,,___ :::ミ≡:r'i
t ;t;;iitーミゥテ;;、刈シ='r'-ミュォヲヲ ')'''/'|:|
'',、,i'"` ̄"::::了 j''"` ̄:::::" ;;リ/)リ/i ,,
. t、i':::: :::::::| ,' j"" :::リ'、/イ'(,, 、、 -ー '",、 ~ヽ
ヽt::::::: :::::t,,ハ ,、) ;;;;:::i-ー'"t))::::: ..;、-'",, " ヽ
i;t :::::::::::~'- '":" 了 ,i;;;;::: t:::;、-'" '" /
,,, 、 - ーt;ヽ ::::::::;;、、、:::,,, ;;'" /;;;;::: ,、'":::::彡
,,、- ''":::::::::::::::::::t:;ヽ :::::":::::::::::::`' / , ';;;;;;;r''":::::::...
,,、-'"::::::::::::::::::::::::::::::::::t::;;ヽ ;;;::::::::: "/;;;;/::::::::::
,,、- '"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::t:::;;;ヽ :::::::::::: 、';;;;;r'"::::::::
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./ ;;;;;;;;;;、 -ーー ''''' """ '''' ー,-ー''''::":::::::::::::::::::::::::::::::::::::
""" ー ニ"、,,,,,,,,_:::,,,,,,,,,:::__,,,、 -ー'"
219
:
怖〜い夏のホラー祭り、八月二十三日から開催だお
:2013/07/20(土) 23:39:45 ID:yxqEkOq.0
うーん。しょうがないか。でも
>>1
さんの話作りはうまいと思うので他のやる夫スレを作ってほしいな
220
:
こうし
◆z4kbKffydI
:2013/07/20(土) 23:40:22 ID:ZmsiUvFc0
そして、通常なら、功臣の粛清が触れられる程度で、さらりと余生としてしか描かれない一大の英雄
劉邦の「その後」が、本作では、みっちりと書かれています
ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ
イ二二二二∞∞∞∞ 二二イ∵
∵ ∵ /ノ ヽ、_ \ ∵ ∵
∵ /( ●) (●) \ ∵
| (__人__) |
\ /
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_/:::::::::::::/l/: :/‖:::::::::::::::::: ヽ
_ _, ィ´:::::::::::___| ,.へ._‖__::::::::::::::::::::::|
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レイ.: : :|:::::::::::| 〈 \:::::::::::::::::::::::|
| |: : : :|:::::::::::| ヽ 〈:::::::::::::::::::::::|
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|_/: :_:L - '"ト 、 ___| lト、 |:::::∧ \ \
 ̄ ̄ | l|ハ 、 l:::/: :ヽ \-‐\
〉、_ _」 | ヽ /: : : :\ \__ >
/⌒ヽ._/ 厂丁「 ̄ | l弋ノ∨| : : : : :\
/l /::`丶、/、リリ | _l |__|L_L_.二\
ノ l⌒ 〈:::::::::::::::`T壬. | ̄::/ ̄ヽ、::::::::::::::::::\ \
 ̄`ー- 、ヽ::::::::::::ヽ_/::::::∧ 〃 \::::::::::::::::::::\ \
 ̄\::::::::::::::::::::/ >‐iト、 l、::::::::::::::::::::::::>、_/
` ー--‐イニ=|_l|__ >=> 、_;: ‐'´
221
:
こうし
◆z4kbKffydI
:2013/07/20(土) 23:40:48 ID:ZmsiUvFc0
また、中国最悪の女帝と言われる呂后
,ィtvt‐z______ _
,> '´ 、 `丶、_`ヽ、r―‐r、 ./::::::.l _
// }ヽ、 ヽ /7/|`ト、_} | /::/::./ '、::::` ヽ、
/// |l /| |l ト、 } ヽニ∧| ヽニヽ、 l::::l::::i' `、::\::`-、
/ / l l/ l| |l | _レ1ト、 ヽ |\ \_ヽ\ l::::l::::l \::::`、::::\
. / / l l | / | ,化「 l ハl| |ハ  ̄丁 \ヽ .l::::l::./ ___/:: `、::::`、::::`、
/ { | ト、l /| イ/ノ 」厶-刋 ,′ l ヽ、 {ノ 'i,l/ ,..:'´:; -‐フ7::..:::.. `、::::'i:::::::l
l l | |{ L斗 l / 彳」沙′/ / l| ト、 l /::../ //::..::..::.. 'i::::::l:::::l
| | ! 七´≧弍ヘ/ / イ | ヽ.`ヽ、 /::../_//::..::..::..:::..:.. '、::::l::/
!ト、\ V´{沙 // l |ヽ \ ` ー- 、__/::../ ̄_/::..::..::..::..::.::..:::.. `'i'i
r、 l ヽヽ、ヾ二、 ヽ _, | ト、 \ \ /::..∠..-‐'´::..::..::.,..ー''イ''〃”ィ';:ァ ヾ
__ヽ:\「\ \`ー=ニ ` | | ヽ、` r冖、 \_/::..::..::..::..::..::..:,..''′:::::::::::::":::::〃ィ_
::.:ヽ.>:;: -―┴―个-、 _∠] ,イ_,.. ‐'´::.::.::.:`: <´::..::..::..::..::,..''"::::::::::::::::::::::_,..=彡 ''::::`彡,
::._:/ , -ヘ_厂 、`ヽ ‐- イ、_::.:l , /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:\ ,..''"::::::::::::::::::::::,..彡":::::::::::::::::::::゙ミ
/ヽ/ / /´ 、ヽ V 〉/ /ト、]]/ / /::. /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.,..''":::::::::::::::::::::::::::..イ":::::::::::::::::::::::::::::=彡
_) / ,′_l } |_匕{{/,イ | / / /,::/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::,..''":::::::::::::::::::::::::,..彡 ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::ジ"
. ∧ _上ヘ`__厶ノ´::.::.:://|リ/::.l::l.::.::.::.::.::.::.::.::.,.'"::::::::::::::::::::::::::,.イ":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
/ /^Y´ 「 丶、」::.,::.::∠rvィ/ /::.::.::.l/:.::.::.::.::.,..イj/,:::::::::::::::::::::::,..彡":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,.'"
/ 入_ -{_`ー-{::.l::./,ィ示斤'′::.::. /::.::.::,.‐'":::::::j!::::::::::::::,.イ"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,..'゙
ノ / く ̄ { `ヽl::.〉l/ >=' /}::.::.::.: 〈:,イ::::::::::::::::::{!:::::,.彡 '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;.彡"ヽ、
_冫 ∨ ̄ ヽ_ レ:/} / //::.::.::.::,ィ"::::::::::::::::::::::,..彡":::::::::::::::::::::::::::::::::::_,..-''"´
∧_ /ヽ、 ) l/} / 「/::.::.::.:/::::::::::::::::::::,..才:::::::::::::::::::::::::::::::::::,..彡´:..::.|ヽ、::..\
/⌒ヽ、 }_ ^V} 釗 {/::.::.::.,:′:::::::::::,.ィ,.イ:::::::::::::::::::::::::::::::,..''"廴 :}\::..::l \::..ヽ、
/{ ト、_厂l〉 {|::⌒V:::::::::::,.ィ,.イ::::::::::::::::::,ゞ;;;;;.:'゙'".::.〉介、\ヽ `ヽ:\ \::..l
/ `ヽ `ー、 ト、ヽ 、 {::::,.ィ,.イ::::::::::::::::,.ィfチ`゙"〈〈::.::.:: //l ト、〉/::..| \} ヽj
`ヽ、  ̄`ヽ、_リ::.\_ミ゙ヾ彡ィ;",.イ:::::::_ ,.ィ彡ヘ::.::.::l::.::.::\ヽ//l::| ト / ト、j
::.::.::.ヽ、_,.. -‐'´::.::.::.:: / =彡ィ",.イミ≦チ=彡':.::.::.::.::.: l::.::.::.::.`¨1 |::| |::.∨
::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::. / ,.イ ,.ィ彡 ".:゙ミ辷彡::.::.::.::.::.::.: l::.::.::.::.::.::| |::.| |::.: |
::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::/ _,.ィ"..イ彡ィ''⌒゙ミイ:.::.::.::.::.::.::.::.:: l::.::.::.::.::.:| l::.:| |::.::.l
222
:
こうし
◆z4kbKffydI
:2013/07/20(土) 23:41:11 ID:ZmsiUvFc0
父母に似ぬぼんくら二代目皇帝としか描かれてこなかった恵帝など
これまでスポットを当てられることのなかった時代、人物達が、本作では無力な少年宦官の目を通して
克明に描かれています
ヘ , ィ
ノ-┴/ |
/(__/ _ ├ .、
_Γ  ̄ ゙ ノト、:::\
( ヽ___r‐く/ \:::ヽ
 ̄7 _ー┐ ヽ::‘,
ノ´  ̄ ! ',::::|
___ (_ ィ::┬' { ∨
/´ ,x-‐┬-. 、 | |::/ \ ノヘ
. // /.: :,イ :|\: : \ | ニ / / >くー―'
/ ! /: : :‐7 !:/ ⌒Y: :|リ `ーx= _/ / 二≧、
. / | {: : : V≡ ≡|:八 ,イ|| ∧ / /,r――、ヽ
| ハ \: :\''' __, '''イ :i:| / |:|レ ∨ /7 ', l、
|/|: | i| ::丁==┬くi |: |:| ハ∧ ├| |ハ
|: | iレく\__/\入: |:|. |: Vヘ ∨ || ',
|: i/::::::::ヽ Lハ〉|::ヽ |! / Vヘ | 〃
!:/::::::::::::::ハ, ||| |::::::)|i: / >i| 〈 ハ
i| \_ハ:」 | ||| |::_/:.∧ / ∧ / ∧ |
i|: : | ハ::::ヽ!∠>:::ヘ: :∧ ノ _ 〉 |! / ∧ | |
. i:!: /L,{∧:::::::マ三ハ::‐:\: : ___{ ≧≠ '´ハ ハ l |
/ |/:/: レ:ヘ:´:::ヘ ̄:ヘ:::::::::}_ヘ / ―∧ ,ィ / ―― 、_ノ |
. _ /: /://__7::::::::;>、:::Y⌒Yヾゝ、 / \\ l | / \ __ | |
ー=≧//:/:: ̄ ̄}:::::::人/>┴く`ヽ:\! | :\ヽ人/ \\ |
/(//:∠=ミx_::::::::/:/::::::`仏_ノ‐く ̄:::\ _レ{ i \\
>=-‐::´::::::::::::::≫======≠彡 ̄:::::::::::::::::::::::\ / Ⅴ / K´
_〃⌒ヽ_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__人 _{ i{ L_ 〃 |:|
{彡=ミx_::::\___________彡 ̄ ̄::::ノ| / /\ \ イ__ /〉
 ̄ミ≧x二二二二二二二二二二:x====彡(´丁⌒ ̄ ̄ ̄ヽ==―┘ `ー――― '
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ヽ ノ __ノ
`ー  ̄
223
:
こうし
◆z4kbKffydI
:2013/07/20(土) 23:43:38 ID:ZmsiUvFc0
また、少年宦官達の後宮での生活の様子や、草創期の長安の発展のさまなどが、確かな歴史考証のもと
書かれているので、まるでその場にいるかのような臨場感を感じます
そうして意味でこの小説は立派な本格歴史小説です
_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_l二二二ln_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n
:.. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :| | || | |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
森森森森森森森森п森::::::....∧Ali;'i゙i゙l'i,::;...;;.;;ii:i;;:ili、_,i斤il]il] ,,,,,__i;;ii:i;;ir=ュ;;;;;;;;,,,,,,............n.
ヮ,'l㌍l、l゚i: :.lA゙ill#「ll!l;l㌶ni|』┌==┬─ii┐.,,'#ll,』 |.lll,,т㍑i゙i゙lェli;'ュョョョ゙ill#‐「ll!l;li+;;ii: ;rヘ∧ / 彡
田┐工ユE∧ヰA┌─≡─!杢卦士⊂ニ⊃;:::┌┐;;;;;;;:::,,,,,ロ卅ユ鬥H出Tエニ斤彳∟ / <
=,ィ'⌒ニニエニニil]1lー-i]__森森森森_トロロロi|::rーilil==┬≡┐| ̄|─r‐┬||irr-、v冖 / <
、_|il]il]_三rー| ̄ ̄|─r‐┬|iΠп/____/| |、__\| ̄冂ПーГ┬┬ヱ /` ゥ
/三三三| ̄≡≡ ̄|/二三 〉====Π/ ゙.ヘ_===_\_ |FF|ニ|i ̄ ̄i| / フ
/二二 /∧ ̄∧\ 「 ̄ ̄ ̄/「 ̄ ̄二二|j ゙、_三__| i|三三三三. / ミミ/
__,,.‐',. ‐'i| 田|「| | 田,. イ___/´| | il |\ __] Πпr― / ミミ/
ェェェ=‐´ 田|/二ニ,ハ_,.-_‐=_二l |__| '|___| |l二 ,.._ _,/ ミミ/
≡≡===> ,. - ‐''´‐ '' "´i i i i i i i| / \ f゙ "''" ミミ./
ニ―-┐γ´ r''´i i| i| i_l⊥l,.-‐''´ ::'' i '':: '"ー゚ 、ヽ ∠....
_,,... -┤ゝ、_゙丶i,''"´ \ .:' :i: ':. / ノ <
r┐:|-‐''´/|_ `ー-ァ―ァ、 _ |圭圭圭圭圭| / 〈^
」 .i__| :|_,,/n | / / / ||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / 〈
:| | / ヽ|/∧’/ / i|| / / / >'
-‐ /|| ̄〒 ̄〒 ̄〒 ̄〒 ̄〒 ̄〒 ̄〒 ̄〒 ̄ /i | ノ/ >'
/川||_⊥_⊥_⊥_⊥_⊥_⊥_⊥_⊥ / ト ,. '゙ ゝノ! 〉 ヽゝ,.>''゙
/川 / / |ヾヽ '゙
224
:
怖〜い夏のホラー祭り、八月二十三日から開催だお
:2013/07/20(土) 23:45:10 ID:s4BHyW3w0
おう残念無念また明日ーノシ
225
:
こうし
◆z4kbKffydI
:2013/07/20(土) 23:47:20 ID:ZmsiUvFc0
しかし、一方で、この小説は、主人公小青胡(翠星石)と、その恋人で、もう一人の主人公張釈(蒼星石)との愛憎を
描いた物語でもあります
/::::::::::::::::::::::::::::::\ __ :::::::::::::::::::::::::. ___
/"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ/::::ヽ::::::::::::::::::::.:__, -´¬≠‐ 、 ` 丶、
/":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::_j:::::::::::::/フ ̄`〜 、 ※ ヾ、 ヽ
ヽ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::: /`ヽ::::〃/, ‐_ >、_ ※ 、ヽ ゝ‐、
\ ::::::::::::::::::::::: /::::::::::::/__`ヽ Y / //...::::/ / {l l} :: \
\::::::::::::: /:::::::::::/::.........ヽハ::::::::::〃 ≠'´::::::// {l l}::: /
/::::>ー' ´ :::::::;:イlヽ、>ーテヘj::::::::::::ハ_彡ヘ/ イ:: {l ※ .l}:: /
. ゝ、.'´ ::::::::::; イ:ヘ:..レ∠_`゙ー`ゞj ::::::::::: {ソ ‐"≧ェj:::/ {l l l}__/ !
\_ ィ'´ ;:. ヽャ:::゚)` ヽ:::::::::::::r ´(゚:::}!/::/ {l ※l}::: l
ヽ::.. l::... . 弋''´ ィ;:::::::::::::::、 `フ:://{l l} ::::: l
)j 八\:::..ヽ、 .::::::::::::ヾ:::::.. 彡 /〃/ イ :::: l
:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 〔" ̄''フ=---、 ≧='::::::::_::::l l:::::`ァ‐=≠∠二/:::::| :::. l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: / ̄ 〃´ .::::::::::∧:::::/圧>!Y〃ゝ'´ ̄ ̄ヾ |::::::::|::: : l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: / 〆 .:::::::::::::::: ∧::ド/7ヘ<'|〃/ .::::: ヾ|::::::::l:::: l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. r/ 〆::: .:::::::::::::::::::: ::∧j `´:;:::`|∨ :::: .: |:::::::::l:::. l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 7≠":::: :::::::::::::::::::::::: .:::::∧ヘ_::;r〜f| :: ..:: l:::::::::',::.. l、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
//:::::::::: ..:::::::::::::::::::::::::::::::::: |ヾッ:l:../ヽ ..:::::/ l:::::::::::',:::. lヽ
/:::/::::::::::/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::: |\:∨:: 〉/ .::::::::::::::::ヽ:.. ', \
く::::::/::::::::/ ::::::::::::::::::::::::/"::::::::: | |::: /ハ::::. ..::::::::::::::::::::::::ヽ:. ヽ:: \
\`ー─、::::::::::::::::::::::/::::::::::::::/7 /::::../l l::::::....::::::/::::::::::::::::::::::::::::\ \:::. \
`ー─ヘ⌒Y::::::::::/:::::::::::::ノ ハ/::::::::::/ ;\_/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ \:::::\
>!:::: ̄`ーt‐‐´::: |::::::::::::/ ::::::::.....::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ \:::::\
〃〆:::::::::::::::::| .:: /:::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::\ \::::::\
226
:
こうし
◆z4kbKffydI
:2013/07/20(土) 23:47:44 ID:ZmsiUvFc0
本スレでは、ほとんど触れることが出来ませんでしたが、去勢され、美少女のような外見になってしまった
男の娘同士の絡みは本当に濃厚
それだけを目的にしても、読む価値は十分にあります
_
ヽー- --―‐ '¨ ´ ` ' ー--、_
ヽ _, -――‐`ヽ
ヽ / , ィ'´ \
〉´ / _, -‐ ' ´ ̄ ̄`:ー-、\
/ノ / / /:´: : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ、
/: ヽ / /: : : :_: ;ィ: : : ; : : : : : : : : : : : :.',
,': : : :l /: :、;_:/_>、´: : :_: : : :.;ィ: : : : : : : :l
/: : : :/ l:/: : /ト、, ̄ゝヽー';.イ: /: : : : : : :l
/: : :.:/ 'ト、: :lゝ弋ッ ´フ:/、,:イ:/: :l: : : :.:ト、
/: : : / ∧ ヾ! `¨  ̄、_ ̄/://:l: :l:/: : : !
/: : / / ヽ , ゞィ' /: /: :.l: /: :/:./
/: :./ , ィ/ 〉、 ー _,.ィ'´:/://://
. /: ;ィ'´ ,.ィ´:/ ∧: ゝ ‐≦ー:‐'´イ_,イ//
. /:./r‐':´: : :/ ー-、 ', ヽ:∧: : :l  ̄l l
. /:/ /: : : : :.:l!ノヽ._ l }::::∧: : ', ', l
イ: :/ /: : /: : : /ゝー-、_ゝ、_,、 l }:::::::∧: :ヘ ! l
: : / /: : :/: : :./l::::; -<_, -\ゝ-、', ゝ、 !:::::::::/: : :ヽ l !
: / /:/: /: : :/: :ゝーィ r'ゝ\ヽ ! }:::;r/: : : : : `l! !
:.ゝ': :/: /: : :/: : :〈::ゝイ _,ィ'_ノ ヽ!ノ__l/ ゝー 、_:./l ト、
: l: :./: /: : :/: : : :./::`/ノ ̄:::::ゝ, / ヘヘ, ヽ. i^/ l/: :.\
:..l:./: /: : : : : : : : :〉:::´:::::::::::::::::〈__, ィ´ lノ_`l l/ /: : : : :.\
:.:l/: : : : : : : : : : : ヽ;:::::::::::::::::::/: . /、`::´!ゝ-' /: : : :\: : :\
: :l: : : : : :/: : : : : : :l `ー、_;:ィ´:l. / l:/: :/ /: : : : : : :\: :..:\
: : : : : : :/: : : : : : :/:::::::::::::::::::::::l /!ヽ、 ノ: : :.〈 /: : : : : : : :ヽ: :.\: : :\
: : : : :..:/: : : : : :/ヽ:ゝ-:l:::/:::::::!´三l ゝ' ヽ: : :´: : : : : : : : : : : ヽ: : \: : :\
: : : : :./: : : : /::::::::ヽ::::::l:/::::::::::l三/ハ ヽ: : : : :\: : : : : : : : :ヽ: : :.\: : ヽ
: : :..∨: : :/::::::::::::::∧::::/::::::::::::::!i/:::l::ゝ, ヽ: : : : : :\: : : : : : : :ヽ: : : :ヽ: : ヘ
:、: : : :`イ_:r:、::::::::::/r、:\::::::/::::::lノ:::::ヽ:::ト、 ヽ: : : : : :.:\: : : : : : :.',: : : : : : : :',
: :ヘ: :´つ:::`∨` ̄ ゝ:::_\ー‐'::::::::::::ヽl::ヘ ヽ: : : : : : :.ヽ: : : : : : ',: : : : : : : :!
: : : '/_:::::::::∧ `´ヾッ>、:::::::::::::::::ヽ:∧ '; : : : : : : : ヽ: : : : : !: : : : : : : :
: : :´ ̄:.ノ:::::::::::ヽ / ` ヾ、:::::_;;__l::::::',`ヽ、ノ: : : : : : /: : :i: : : : :.l: : :l: : /:./
: : : : : /´):r‐、::r、ヽ./ ヽ\::: ̄:::::::::!:ー:ヽ:ノ: : : :./: : : : : : : : :l: :ノ//
: : : : : : /:/ ゝ' l:::ヽ ヽ \::::::::::::\:  ̄: : : `ヽ、: : : : : : : :/: : :/
/: :: : ノ〉ノ _ _∨_,\ ヽ ヽ、_:::::::::\_: : : : : : : : : : : : : /ノ/
ノ:/:, -、´, ィ;'´ `´ `';.\ ',. \::__:::::`ヽ`ヽ、_: : : : /
-‐'´. ヽゝ、_、_ ゝ-.\ ', !::´::::`ヽ_::ヽ__  ̄
`ー-、__ ,>-‐ ' ´ ̄`! ', ',、:::::::::::::::`ヽ_:ゝ-、
__, 、__ ノ i  ̄ ` ー-、:::ヽ::::ゝ‐-、
` ' ‐- 、, _ _ , ィゝ、 _,ノ  ̄ ̄ヾ、::::::\
 ̄  ̄ ̄  ̄
227
:
怖〜い夏のホラー祭り、八月二十三日から開催だお
:2013/07/20(土) 23:52:18 ID:ZyhLZjd60
銀ちゃんは強面女帝がほんによう似合うのう
228
:
こうし
◆z4kbKffydI
:2013/07/20(土) 23:56:28 ID:ZmsiUvFc0
歪められた体、特殊な場所だからこその、性愛は、いびつであっても、とても真摯なもので
小青胡(翠星石)と張釈(蒼星石)の切ない恋には、心打たれるものがあります
その恋の顛末を是非原作で見届けてくださいますよう
_ _
, .<´ = `> 、
/ ヘ
/ ,,,,,,,,...,,,,,,,,,, 丶、 ハ
/ , ∨ ` ミ ヽ ヽ ハ
.. i | .i...ヘ 、. 丶、ハ .ハ .i
| .!| |.|.! .丶丶 \.丶.゙ i .i
. ! ! レ, . !ヘ.ヘ .ヘ 、. 丶、i .! !. |
! ,./! ,ゾナー、ゞ、弋 -、 丶 レ |
.. ノ、 ! ,ノ灯:::心 丶、 .l.;:::;リ.リ.,ハ,′ハ!
ハ 、 、 ミゞ- ' ゙ニ.′ノ , ノイ
i ,、 丶ゝ , --、 ′′//゙
´.ヘ、 ゝ 、_ マ__.ノ,// //-=、
. ,∠.ヘl.、 | .i`゙ニ´ ! .,i./.ハ .ハ
∨.,/、-.ヘ|`゙ァ-、 .,ァ<.レ|″ .i
. レ./ゝミ、-.、 i'.ハ .ヘ! |
l ゙__-ァ 丶i ! i .! .!
ヘ.゙ー彡、 ,ァ'!ヽ< .| .!
.!、i .゙´、ヘミヘ-'′.ハ ヘ=、´ .ハ、.ハ
ム i i 冫-゙ミ.ヘ、 .i ヘ、 ハ.ミ.、
ム ! .i/ !、 マ !、ェ_ ゙i .ム_::: i
. ム |/ .,;/|i ./. マ:::::::ヘ_ .!.>、 !、
>.< ..:::::/ノ !′__\:::::ハ;゙::::, .ハヽ::..`i
.. ∠‰ .ハ ./∠´ `.ミ.、┼./:: .ハ.、:: !
ノΧ / i ,.!:. .\:::、::. .ノ、
/./ ./:::::: ,゙.∧ヽ 丶:::::.、::丶:丶
i´ ./ X:::::::::::::ハ ::/、、. 丶、::.\::::::::.あ
. x.、_ニ-‐ナ7!./ /::::::::::::::::ヘ.、. |ハ .\. ヾ、::. .゙i-<.、'‐.,_ニ、
. i- / ´/ ∠::::::::::__∠ニ=ョ-゙-+ニニミ.、 .ヾ:: |、 ヘ、 .ム
. i‐ _、___ァ=-/ .X::_ニ:<´三三三三三<> \ . マ ゙ァ=....= ' .:: ヘ、
`´-‐''‐' フ /.ァ゙ニニニニニ...:::::; ニニ三ニ. i::::\ へ::...___ =-',ニ-'′
i´__..........:/ .iニニニ::::::::三三三三三三三::|::::::_::>、 \=- ´
. iニ、_ ..:χ′ム三三:::::::::.三三三三三_ニァ'´!ニ三、. \ \
i ゙゙゙゙::,γ.ヽヘ〒---::::::---=〒7ア´;;;;;;;;;;;;!:<:::ノ .ヽ::.,-‐-,=-、
/ ._,、-'χ.'ノ´::ニ<;;;;;;;;;,::::::.;;;;;;;;;;;;;;;;_;ニ::ァ彡::::::ニ:ハ 丶=-' .i
ゝ_ュ'ニ-=-.' '、::ニ:::: ̄77777777 ̄::::::::::ニニ三ニ:i .!:: i
. ハ::.三三::::::::三三三三三三三=.' ._ ./::. |
. `=-ニ三::::::.三三ニニ-=77´ !_,.=,_ .ノ
゙゙ニ-'-'= '
229
:
こうし
◆z4kbKffydI
:2013/07/20(土) 23:56:59 ID:ZmsiUvFc0
また、これもスレを延期することになった理由の一つでもありますが、
劉邦の宦官には重大な仕掛けと秘密があります
それは何かを考えながら読み進めていくのも楽しみの一つかもしれません
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___/ __ \
/\、 x一⌒´ `ヽ \
/ |ヽY⌒ * ⌒ヽ 、
/⌒ ノY´ * __人___人 * ⌒ ヽ
ゝ=ミ }::::{ ノ. : : : : : : : : : : : :ゝ-t }
((::::::(* ノ.: : /: : :/}ゝ- : :ノ. :/`ー、ノ
. / |ヽ:::{ ノ //: :/ .メ ≠イ. :Х}:. |: :| ――――――― 、
. / /川Y ): : 人 ( 、№” 厶イ ノ : i: :| / \
/ /:/ :リ( 人: : : 介 {№”ハ.:.,'.:.:l / \
/ /:/. : :/ J )ハ\: : し ' 从リ/.ノリ .X / ` \
l / /. : : : : (( *ノ 八: \( ⌒ゝ ノ : -=彡' / ゞ _丿 ゝ_ノ ヽ
| /. : :/r‐Y ) 《 く{\_爻ぇr-‐<彡イ: :l / /:::ヽ ヽ / /:::ヽ ヽ i
,. : : :/ 「`ヽ{ ノ / { ー┐r‐彡}、( ノ.: .:ト、 ゝゝ- ' ノ ゝゝ‐ ' ノ |
/. :/ :/ ( /⌒ー―‐ァ_| トヘ ト、Y ).: : |: :.ヽ |. / / / 人 ヽ / / / |
{:.(( :〃__V⌒/ 、\> ̄〃ー|\ヽヽ ーヘ ヽ:.:.:|:.: : :.\.|/ / /ゝ _ノ ゝ __ノ / / / l
/人 :\〉 / {て _ノフ¨に(‖に)| `ー〜へY´三三三二ニニ=-.、) ) ノ
l,. :/ >/ / {て⌒て に(‖に)| |//// |/ / ____ ゝ
/ :/ /: : :Y 八てし{ に(‖に)| |/// 〜ァ |` ー―´ ´ ` ヽ
,'. :/. : : /| !|ー―''}, に(‖に) | |//こY゙ '~{ 廴{ |ー┬―‐/ ヾ i
,/. : : / | | //// .に(‖に) \ ィ|/ (,ノ ん i i i | l l l |
〃. : : : ((_)、| /、 ̄(こに(八 に)こ)こ)\ ノ | | | | | |
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人: : : : 彡'「 ̄Y .ヽ  ̄ ||/////////// \:`辷辷彡'
230
:
こうし
◆z4kbKffydI
:2013/07/20(土) 23:59:12 ID:ZmsiUvFc0
秦末の動乱の熱気の去ったあとのたそがれの英雄達を描いた本格歴史小説とも
二人の美少年宦官の愛憎と、その悲劇的な恋を描いた耽美小説とも読める「劉邦の宦官」
ここまで読んで面白かった方なら、必ず楽しめるはずなので、是非手に取って読んでくださいますよう
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/: : : : : : : : :/: : :ム: :'; : : : ::`: ..、
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i ,、_、.У: : :/: :/: : : : : :i!: : : : : :i!: : : : : : :.从: : : : : : : : :';: : : : V⌒´ ..::.r=:. i
i _r^ニ,、,、,、,Y/: :./: :イ: : : : : :.:ハ: :/: :イ: : : : : : : : :!i:.ト: : : : : : : : ';: :i: : :ヽ i:.:.:./^_,、_ _/
. Уノ⌒ ,ヽ、: : : j: : : : : :/ j::/i::/ i: : : : : : ::/刄:ハ_:_: : : : :.iヽ!: :.i、廴 ;::ノニ - ,, ^ ,,ヽ
// .j: : : j: : : :.:从_j/.ナ-.ミ: : : : :_:ィ//.リ´ ヾ: : : : : :八: :`ー 、 イ Yミ、
. // ヽ ..:: j: : :从: : : ij /j/.._ '; ::/!: : / ==≠ミァ、:.:/: : : ヽ: :V ̄ /- ' ノ ヽ.)
//:. ヽ i:. `Y: i: : : ::ハ,,ィ=≠=ミ、.'/ .!:.:/ 彳っ:::)} 》ハ/ヘ::_: : : \ゝ/ / .:ヽ及
. //:. ', l:: `,ハ: : ::iイ{ |っ、,{j ; ノ 弋ミ:::ソ ','./::i: ::/:`: :、: : :/..: j .:ヾ )、
//:. ヽ .: iVj: : :ハ ゝ≧- '- , ,,,, ./:ノ:.:/: : 从::Y' ..:: / :: ヽ.ヽ
. イ人:: j ヾー:ミハ ,,,, _ _ __. ィ: : :.::/乂:ハ:Vjr - ' ハ :: .:',´ヽ
ノ{{ :: : : 人 ,: / 入 Vヽ __ ! ̄ ̄ j /:イ::ノ: v' ´ i;;;i / .! :: .> )
八 .!:: / ./ .) : / /;ク ',: :>: ._ ` ー ' イ:j:イ:./ .', ヾヽ、 _ {_从 :: .. / /
Vヽ,:. / ノ < _ _ ノ;.ノ ',: : j: : `: t- - ' ´ハ:j: i! 乂廴 У \;;ニ;メ=ミメ、 ::. / /
V ヽ .ノイ彡 ̄ >`ー - ''´ ! j}: !i: : : i: }-.-vr'´三ミメ、ヾ: \^ヽ / i! Vミメ、_ `ヽ_ . .:/ /
ヽ. ヽイ ノ//ィ=イ∧ ヾ ; }: ハ: : :://r'フハミ=;、`ーミ: : :`ー》 ノ }小ミ三ミーゞ、 _./ /
`ー ' //'´ ̄i;;;! j`、 }:{ } : /彡'´{;{;;;;ノ》》 `ヽ;;、 `从> 、: ヽ'´ イ!;jヾハ  ̄`゛ミメゞ- .'
彡;イ/: : j;;;i: :V ヽ j: V: :/{{ {;;i;;j 巛及 `\Ⅶ`ーミ≧、K..j;;;!j;;! V! ヾⅥ、
231
:
こうし
◆z4kbKffydI
:2013/07/20(土) 23:59:37 ID:ZmsiUvFc0
___
. ___\ それでは短い間でしたが、読んでくださった方々
/ / . -‐ ‐-ミ
/ ' /: : : : : : : : : : : : : ヽ 本当にありがとうございました
/__{./: : : /: :/|: : ∧: : ',: : i
|: : : ,{: : :./:/ |/ \:}: :ノ スレ再開することがあれば、また是非そのときにお目にかかりましょう
|: : : :'\〈´ i⌒! _ i⌒! jイ
|: : : :.i 「xwx (_ソ xwハ 再見!!
|: : : :.| |≧=‐- -‐=≦ |: :i
|: : : :.| |:::{{ 〈_,小〉 }}:ヽ|: :|
232
:
怖〜い夏のホラー祭り、八月二十三日から開催だお
:2013/07/21(日) 00:07:15 ID:i1eHtZtY0
>>218
余計ですまんが前漢建国後の小説だと
北方先生の史記武帝記みたいに武帝とその周辺の司馬遷、衛青、李広李陵らへんだと思われる
楚漢戦争は秦の崩壊も含めて前漢扱いではなく別カテゴリーになるかと
233
:
怖〜い夏のホラー祭り、八月二十三日から開催だお
:2013/07/21(日) 00:07:34 ID:/HFB92Ik0
乙乙! 新作スレであってもいいのよ?
234
:
こうし
◆z4kbKffydI
:2013/07/21(日) 00:14:03 ID:WD.SXJY20
>>232
おおっ、そういうカテゴリ分けがあるのですね
そこまで中国歴史小説詳しいわけではないので勉強になります
ありがとうございました
>>233
ありがとうございます
そうですね
今回やる夫スレを作ることの難しさと楽しさを知ったので、何か面白い題材があれば
新スレ作ってもいいかなと思っています
235
:
怖〜い夏のホラー祭り、八月二十三日から開催だお
:2013/07/21(日) 00:18:04 ID:i1eHtZtY0
さしでがましいこと行って申しわけないです
乙でした
やる夫wikiの小説原作だと確かに直後は避けてるから仕方がないかもしれませんが
数年後の再開も期待しております
いっそ中国史上唯一本当に女帝になった人とかどうです?
236
:
怖〜い夏のホラー祭り、八月二十三日から開催だお
:2013/07/21(日) 00:26:06 ID:aNXR3Nl60
了解!
もし新スレをやるんだったら
このスレが残ってるうちに宣伝してくれよ〜
このスレの続きも読みたいが年単位で待つことにするぜ
237
:
怖〜い夏のホラー祭り、八月二十三日から開催だお
:2013/07/21(日) 01:01:04 ID:9LZ98RnY0
乙
残念だけど仕方ないね
俺はこのスレで原作知って買って読んだよ
スレ主は変に気に病まないでほしいな
238
:
羊羹が意見募集中、詳しくは一休で
:2013/07/21(日) 12:22:57 ID:9OxEhOMw0
予告の時から楽しみにしてたけどとても残念でならないです
新作の予定はありますか?
またどこかでお会いできたらいいですね
239
:
こうし
◆z4kbKffydI
:2013/07/22(月) 01:07:24 ID:ZysuqZNA0
>>235
あの方か……
中国の女帝は皆こわい人ばかりですね
でも、面白いかも
>>236
ありがとうございます
新スレはじめるときは、また告知するようにしますね
>>237
ありがとうございます
つたないスレでしたが、こういう感想が一番嬉しいです
是非、原作の面白さを味わってくださいますよう
>>238
ありがとうございます
今のところ、まだ題材が思いつかないので新作の予定はありません
もともと原作読んで衝動から始めたスレなので
でも、せっかくなんで何かネタ探そうかなとも思っています
始めるときに、このスレが残ってたら告知するようにしますね
240
:
怖〜い夏のホラー祭り、八月二十三日から開催だお
:2013/07/22(月) 08:51:44 ID:PquUa/sc0
>>239
乙でした。面白そうなんで図書館で予約しました。
読んだら感想出しますね。
241
:
7/30の6:00〜18:00の間サーバ移転につきしたらば停止だお
:2013/07/24(水) 02:18:10 ID:c7y.4aTk0
乙でしたー。
面白そうなんで近くの本屋で探してみたらどこにも置いてなくて予約する羽目になりました…
242
:
こうし
◆z4kbKffydI
:2013/07/27(土) 11:11:34 ID:X3DGznCM0
>>240
ありがとうございます
原作布教の甲斐がありました
感想是非是非
>>241
ありがとうございます
あんまり刷ってないみたいですね
周りの歴史好きも知らない人が多いみたいだし、もったいないです
新作書きため中です
八月中に出せたらいいな
243
:
7/30の6:00〜18:00の間サーバ移転につきしたらば停止だお
:2013/07/27(土) 11:15:08 ID:uL67merU0
新作できたらお知らせください
244
:
7/30の6:00〜18:00の間サーバ移転につきしたらば停止だお
:2013/07/27(土) 12:33:51 ID:WvzV8r9E0
うんうん、新スレ立てる予定できたら連絡ください
245
:
sophnuts★
:<お茶ーっ!>
<お茶ーっ!>
246
:
sophnuts★
:<お茶ーっ!>
<お茶ーっ!>
247
:
sophnuts★
:<お茶ーっ!>
<お茶ーっ!>
248
:
sophnuts★
:<お茶ーっ!>
<お茶ーっ!>
249
:
sophnuts★
:<お茶ーっ!>
<お茶ーっ!>
250
:
最中★
:<お茶ーっ!>
<お茶ーっ!>
251
:
最中★
:<お茶ーっ!>
<お茶ーっ!>
252
:
最中★
:<お茶ーっ!>
<お茶ーっ!>
253
:
最中★
:<お茶ーっ!>
<お茶ーっ!>
254
:
名無しのやる夫だお
:2013/09/09(月) 22:48:27 ID:8qaHAJXM0
原作購入したよー
255
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/08(火) 14:21:58 ID:ibgtuCTQ0
面白そうだったのに残念お
256
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/08(火) 14:22:16 ID:ibgtuCTQ0
面白そうだったのに残念
257
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/10(木) 12:08:31 ID:k0Xlu8cQ0
>>206
出版社が二次創作にうるさいところのなのかな?
普通薄い本みたいな代金とるものでもないやる夫AAの二次創作なんぞに
出版社も抗議をしないと思うが
ああでもニコニコ動画みたいな動画だとまずいか
ここやる夫板Ⅱでも原作ものはたくさん投下されているけど、訴えられた人のニュースは聞いたことない
258
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/10(木) 12:34:23 ID:jClU/xMs0
>>257
ヒント:JA○R○C
259
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/10(木) 20:53:17 ID:k0Xlu8cQ0
>>258
サンクス
おおよその見当はつきました
260
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/12(土) 16:28:52 ID:IB1bNEFE0
俺も原作買った
満足だけど、このスレの続きも見たかったな
下スラックか・・・
261
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/25(金) 22:36:40 ID:oDzMBXfE0
ろくなことしないな
ACTAといいTPPとドッキングになったら、非親告罪の著作権法違反で
やる夫スレ壊滅しないか心配
262
:
名無しのやる夫だお
:2013/12/13(金) 07:46:36 ID:dsv9hyRY0
こういうときはろくに騒がないで、
特定秘密保護法みたいに
取材記者がお縄になりそうだと騒ぐ
国家公務員の周辺にいないと関係ないのに
治安維持法と一緒とか笑わせる
263
:
名無しのやる夫だお
:2013/12/13(金) 11:27:04 ID:KPdTVYMw0
そういうわけでもないぞ
のんきな奴だな
264
:
名無しのやる夫だお
:2013/12/20(金) 17:19:48 ID:aCrzxBWw0
まあ、新聞で機密ばらしてみ
購読者全員逮捕とか無理だから
265
:
名無しのやる夫だお
:2013/12/22(日) 13:00:58 ID:czLxMYpM0
やる夫AAスレを見られなくなる方がよほど心配
266
:
アホのせいで大規模規制実施中 詳しくは管理スレ>>469で
:2014/01/08(水) 11:56:38 ID:YoYWiDuQ0
報道しない自由のマスゴミは
ミス・ユニバースへのストーカー事件にだんまり
海外メディアに叩かれてるぞ
267
:
アホのせいで大規模規制実施中 詳しくは管理スレ>>469で
:2014/01/08(水) 12:00:22 ID:YoYWiDuQ0
ACTAにはだんまりだった連中だ
268
:
名無しのやる夫だお
:2014/02/26(水) 20:08:24 ID:Nt38XCWw0
あぁ……もったいない
269
:
名無しのやる夫だお
:2014/02/26(水) 21:06:25 ID:dYNQWY8w0
だよね
翠星石の宦官みたかった
270
:
名無しのやる夫だお
:2014/03/01(土) 12:49:50 ID:dlZI6Kv.0
宦官が主役のドラマ、中国ddあったような
271
:
名無しのやる夫だお
:2014/03/01(土) 13:34:49 ID:NfuA50xw0
もう少し時期が遅ければ問題なかったのかな?
272
:
名無しのやる夫だお
:2014/04/03(木) 00:49:12 ID:1bQ3hZrw0
よけいなことしたやつfuck
273
:
名無しのやる夫だお
:2014/04/03(木) 11:35:14 ID:KawkgOlo0
もう一年ほど遅ければ・・・
残念です。
274
:
名無しのやる夫だお
:2014/04/08(火) 11:49:06 ID:PZhRvxeQ0
やる実後宮スレでちょっとやってるけど
宦官主人公の物語スレまだやってないもんな
275
:
名無しのやる夫だお
:2014/06/01(日) 03:55:54 ID:4h44QXik0
復帰希望
276
:
名無しのやる夫だお
:2014/06/01(日) 03:55:54 ID:4h44QXik0
復帰希望
277
:
名無しのやる夫だお
:2014/06/01(日) 05:35:13 ID:7gcO0MfM0
半年遅くてもどうにかなった気がする
278
:
名無しのやる夫だお
:2014/06/01(日) 11:38:52 ID:kzu/kaWM0
今なら大丈夫かな?
279
:
名無しのやる夫だお
:2014/06/10(火) 04:57:18 ID:Ec9.2T7k0
再開するとしたらやる夫の宦官とかにしたほうがいいだろうな
280
:
名無しのやる夫だお
:2014/06/10(火) 05:40:42 ID:o7ca2hJU0
>>279
やる夫劉邦か
281
:
名無しのやる夫だお
:2014/06/13(金) 08:07:48 ID:lh8gtnD60
おせっかいの馬鹿がわいて出ないようにタイトルは注意したほうがいいだろうね
282
:
名無しのやる夫だお
:2014/06/13(金) 10:31:28 ID:DC2LwrzM0
そろそろほとぼりの覚めた頃だし大丈夫かな
283
:
名無しのやる夫だお
:2014/07/16(水) 23:13:05 ID:QbjBGwcs0
追いついたらえたってる
最近こういうの多いな
284
:
名無しのやる夫だお
:2014/07/16(水) 23:35:16 ID:rpgnglH.0
【R15】翠星石が宦官になるようです
なら難を逃れたかもしれない
残念
285
:
名無しのやる夫だお
:2014/07/17(木) 08:18:35 ID:Ims4gYRg0
劉邦をやる夫にしたのもまずかったか
敵に悟られやすい
286
:
名無しのやる夫だお
:2014/07/17(木) 18:57:52 ID:GSWG4bjo0
敵って何だよ。出版社とかのことか?
見えない相手と喧嘩してどうする
287
:
名無しのやる夫だお
:2014/07/27(日) 16:56:53 ID:Wr5T/N4k0
お前みたいにすぐかみついてくるやつのことだよ
288
:
名無しのやる夫だお
:2014/07/27(日) 19:10:49 ID:3mI4Kbe20
一々上げんでいい
289
:
名無しのやる夫だお
:2014/09/25(木) 20:22:33 ID:skMgRDXI0
あぁぁ
290
:
名無しのやる夫だお
:2014/09/26(金) 20:36:46 ID:ZqpWxEW60
変な奴のせいで作者が書くのを止めちゃったんだよね。
291
:
名無しのやる夫だお
:2014/09/26(金) 23:54:39 ID:XMsgTYNo0
お前みたいな奴の事?
292
:
名無しのやる夫だお
:2014/09/27(土) 10:40:55 ID:0pk6Czj20
これは難しい問題
当時発端になった指摘は
>>179
> さすがに2013年発売で半年未満の原作はやめたほうがいいんじゃないか?
というもの
(2013年2月に出版された原作を、
>>1
は同年7月にAA化している)
>>188
で作者の意図が説明されてはいるが、善意でもグレーだったと思う
(「ここで読んだから原作を買わない」という反応もあり得たでしょ)
1年以上たった今はやっても大丈夫かなと思うが
293
:
名無しのやる夫だお
:2014/09/27(土) 22:03:24 ID:UJiqNA1o0
乙
294
:
名無しのやる夫だお
:2014/09/28(日) 21:53:39 ID:d7Y9tZgI0
やる夫ものは二次創作というか、自分の好きな作品を気軽にアニメ化・映画化出来るようなものだからな
同人誌とはまた違った配慮はいるんだろうね
295
:
名無しのやる夫だお
:2014/09/29(月) 08:00:18 ID:mkyvG34o0
レンタルビデオやダウンロードの業界と同じ配慮がいると
本が売れなくなると迷惑だから
296
:
名無しのやる夫だお
:2014/09/29(月) 21:20:19 ID:zDerC1q60
もう一年以上たったわけだし、ほとぼりはさめたと思うけどな
別のやつが引き継いでもいいんじゃない
297
:
名無しのやる夫だお
:2014/10/04(土) 08:31:50 ID:snqAgkPc0
あれぐらいで止めちゃったのは残念だけど新作なら仕方ないのかな。
298
:
名無しのやる夫だお
:2014/10/05(日) 16:07:40 ID:YcWapELA0
>>1
もうしないんだったら、別スレたててやろうかな
299
:
名無しのやる夫だお
:2014/10/08(水) 19:33:41 ID:Sg.bNUBo0
乙
300
:
こうし
◆z4kbKffydI
:2014/10/10(金) 18:23:54 ID:wr./g.ug0
>>1
です
まだ、板残ってた……
一旦、本スレは削除申請出します
タイトルや内容など、いろいろ反省があったので、別スレ立て直して続きしようかなと
301
:
名無しのやる夫だお
:2014/10/10(金) 18:37:54 ID:yHlw45ik0
おーーやってくれるんですか
嘘偽りなくうれしい
302
:
名無しのやる夫だお
:2014/10/10(金) 20:13:23 ID:9GNm7NDI0
了解
303
:
名無しのやる夫だお
:2014/10/10(金) 20:33:37 ID:eBTwOakM0
わーい
304
:
こうし
◆z4kbKffydI
:2014/10/10(金) 21:49:35 ID:G8IB3yvs0
新スレは「翠星石はやる夫の宦官になるようです」になります
305
:
名無しのやる夫だお
:2014/10/10(金) 21:52:45 ID:KMTpmM020
おお、ブラボー!おお、ブラゥボー!!
306
:
名無しのやる夫だお
:2014/10/10(金) 23:10:26 ID:eBTwOakM0
ブラボー
307
:
名無しのやる夫だお
:2014/10/11(土) 19:20:39 ID:G6ZwYVL.0
一年も待って良かった…(´;ω;`)
308
:
名無しのやる夫だお
:2016/03/26(土) 18:44:47 ID:pXn00v120
乙
309
:
名無しのやる夫だお
:2017/03/13(月) 20:00:39 ID:qqw3ngQM0
もし古代中国に生まれていたら宦官になったかもな
310
:
名無しのやる夫だお
:2017/03/25(土) 16:19:32 ID:R.tjtTSo0
>>309
初めての小便の激痛に耐えられずに死ぬ人間が3割とか聞くよ
男根は睾丸以上に大切
311
:
最中★
:<お茶ーっ!>
<お茶ーっ!>
312
:
最中★
:<お茶ーっ!>
<お茶ーっ!>
313
:
最中★
:<お茶ーっ!>
<お茶ーっ!>
314
:
名無しのやる夫だお
:2017/07/09(日) 19:16:03 ID:aWGJFgeQ0
むしろ死にたいよ
315
:
名無しのやる夫だお
:2019/11/27(水) 04:57:51 ID:jwjvTDsM0
結局これリメイク版もエタったんだな、埋めたて荒らし最低だな
316
:
名無しのやる夫だお
:2022/10/25(火) 22:44:02 ID:gqkCcJNI0
生まれ変わっても富士通では働かない
317
:
名無しのやる夫だお
:2022/10/28(金) 23:53:43 ID:ZQmqg/Nk0
結局のところ、『そのような奇跡が起きた世界』にしか、
「なぜ、こんな奇跡が起きたのだ!?」
と問いかけるものがいないわけだから、
それを問いかけるワレワレが奇跡的な世界に住んでいることは、
むしろ当たり前のことであり、
案外、なんのフシギもないことなのかもしれない。
318
:
名無しのやる夫だお
:2022/11/03(木) 14:19:16 ID:ylc0Sra.0
ほら見ろ。日本最高の料理学校のエリート達が成す術もなく敗れていくぞ!
319
:
名無しのやる夫だお
:2022/11/03(木) 14:19:43 ID:ylc0Sra.0
何が一流だ。何が信念だ。くだらない料理人共め!
320
:
名無しのやる夫だお
:2022/11/03(木) 14:19:57 ID:ylc0Sra.0
才能はあるんだよね…
321
:
名無しのやる夫だお
:2022/11/13(日) 12:54:20 ID:i0l4y1xg0
調理ロボットも発達しているし、これから人間の仕事は駆逐されていく
322
:
名無しのやる夫だお
:2022/11/13(日) 19:31:53 ID:9NfPyN9.0
「中国随一の歴史の古典とされる『史記』によれば、中国古代には紀元前一、六〇〇年から殷の時代が始まり次に周が起こり、やがて長い春秋戦国時代に入る。そして始皇帝によって秦が統一を果たしたのが前三二一年とされる。孔子、孟子が活躍し、のちに儒教のもととなった数々の古典を残したのも春秋戦国の時代となっている」。
323
:
名無しのやる夫だお
:2022/11/13(日) 19:33:11 ID:9NfPyN9.0
「夏、殷、周、そして秦と漢字で記されているところの歴史は、実は古代オリエントの都市ないし帝国の歴史ではなかったか」
324
:
名無しのやる夫だお
:2022/11/13(日) 19:34:16 ID:9NfPyN9.0
「古代の中国の歴史とされているものを古代のオリエントの歴史と比較していくと、歴史の流れ、事件、登場人物が偶然ではすまされないほど見事に対応しており、中国の歴史はオリエントの腋史のソックリさんであるということに気づく。
もとより単純な翻訳ではないから、それを見抜くことはたやすくないけれど、綿密に対比する作業を続けていくと、手のこんだ中国の歴史屋の作業が見えてくる。その張本人の一人は『史記』を書いた司馬遷(紀元前、四五〜八六)であり、さらに司馬遷のその道の先輩は孔子であった。しかもその孔子の正体は実はシナ人ではなく、ユダヤ人のラビ、エリアだった。まことに中国の歴史はオリエント史の借りもので、例えば周の歴史はアッシリアの歴史である。秦はペルシア帝国と深い関係があり、始皇帝は中国人ではなくバクトリア王ディオドトス、一世なのであった」と。
325
:
名無しのやる夫だお
:2022/11/13(日) 19:35:18 ID:9NfPyN9.0
「史記の記述を無条件に、すなわち考古学的な裏付けもなく、また近隣諸国史とも比較せずに、受け入れてしまえば、バクトリアの大秦国が始皇帝の秦国の本国であろう、とする発想は出てこない。しかし『史記』に記す焚書坑儒という事実をよく考えて、その文章に作りごとがあったと仮定すれば、バクトリアの大秦国が始皇帝の秦の本国であるという結論は全く論理的なものである」
326
:
名無しのやる夫だお
:2022/11/13(日) 19:36:11 ID:9NfPyN9.0
「始皇帝の悪行として『焚書』がある。皇帝は自らを中国オリジナルの皇帝とするためには、過去の記録は邪魔であった。すべて中国古来の歴史を抹殺することによって、ディオドトスは姶皇帝に変身し得たのである」。
327
:
名無しのやる夫だお
:2022/11/13(日) 19:37:06 ID:9NfPyN9.0
「かりに中国史が実はオリエント史であっても、日本史は日本史だというかもしれない。そうはいかない。倭人はインドから中国、朝鮮を越えて渡来した。いわば外来の種族だから、日本の歴史は中国や朝鮮の歴史とは無縁ではありえないのである。秦の残留者が朝鮮から日本に移って秦上国を建てた。この人びとを『日本書紀』は別倭と書いているが、日本史をつくったのはその人びとだったから、中国史を正しくとらえることによって、はじめて日本史も正しくとらえることが出来る。このこともまた本書の一つのテーマなのである」。
328
:
名無しのやる夫だお
:2022/11/13(日) 19:37:53 ID:9NfPyN9.0
「歴史を語るためには偏見をすてて古典を正確に読み、そしてその真偽を発見しなければならない」
329
:
名無しのやる夫だお
:2022/11/13(日) 19:38:52 ID:9NfPyN9.0
「近年、日本の古代史研究においては、ゆきすぎた細分化、専門化の反省に立ち、東アジア史全体の中で日本の姿をとらえようとする傾向があるという。方法としては当然のことだが、この場合においても『史記』のごまかしを見抜いて真の中国史を見なければ、真の日本史も見えてこない。まして偽書でしかない『記紀』を偽書として認識しなければ、誤読曲解の弄流の中から披け出すことは出来ないのである。物知り顔して、いわゆるウガヤ文書や『秀眞伝』『東日流外三郡誌』などを偽書だという人が多いのだが、それ以前に『記紀』や『史記』などのいわゆる古典とされた官撰史書が偽書であることを知らなければ、その議論はしょせん愚かなる空理空論に過ぎない」と。
330
:
名無しのやる夫だお
:2022/11/13(日) 19:39:45 ID:9NfPyN9.0
その正しい歴史の理解こそ民族のアイデンティティを導くものとしている。引用を継続する。「朝鮮も先住民であるオロチョンのうえに、まず苗族と混血したツングースがいた。そしてシルクロードを渡って来たチュルク人(トルコ人)もいた。チュルク族の一派には高句麗と高麗があり、新羅はインド系である。秦人と漢人を始めとするシナ中原からの移民もある。これら多くのグループがこもごも朝鮮を支配したから抗争が絶えなかった。朝鮮人が固守する本貫制度が国民の融合を妨げたのである。李氏朝鮮には中国系の朱子学が残っていたが、歴史や言語は高句麗系であった。インド系の中山国、奇子朝鮮、大扶余、駕洛国などの文化は檀君教として残るだけである。このような融合しないままの多民族国家では抗争が絶えない」。
331
:
名無しのやる夫だお
:2022/11/13(日) 20:28:30 ID:9NfPyN9.0
昨日は久し振りに気持ちの鬱だったなあ
332
:
名無しのやる夫だお
:2022/11/13(日) 20:58:14 ID:9NfPyN9.0
早く死にたい
333
:
名無しのやる夫だお
:2022/11/13(日) 20:59:29 ID:9NfPyN9.0
実は『晋書』には「卑弥呼は公孫氏の女なり」と明記してある。「漢末倭人乱攻伐不定。乃立女子為王、名卑弥呼。宣帝之平公孫氏也」というのだが、すべての歴史学者はあえて曲解した読み方をして市民を欺いている。
334
:
名無しのやる夫だお
:2022/11/13(日) 21:00:09 ID:9NfPyN9.0
そう言えば、変な名字が多いな。
335
:
名無しのやる夫だお
:2022/11/13(日) 21:00:46 ID:9NfPyN9.0
あきらめるか
336
:
名無しのやる夫だお
:2022/11/13(日) 21:01:33 ID:9NfPyN9.0
官選史著が偽書であることを知らなければ、その議論はしょせん愚かなる空理空論に過ぎない。
337
:
名無しのやる夫だお
:2022/11/13(日) 21:03:06 ID:9NfPyN9.0
受けるのデジタル庁ぐらいしかないか
しかもそこ受かってもな、、、
338
:
名無しのやる夫だお
:2022/11/13(日) 21:04:16 ID:9NfPyN9.0
【婚活 超胸くそ注意】派遣社員のアラフィフ婚活女子さん。「なんで10歳近く年上の年収500万円の男が申し込んでくるのよ!イライラする!低収入どうしが結婚することに意味はな
339
:
名無しのやる夫だお
:2022/11/13(日) 21:04:58 ID:9NfPyN9.0
いや、東京都も筆記通っても面接で駄目か・・・
340
:
名無しのやる夫だお
:2022/11/13(日) 21:05:57 ID:9NfPyN9.0
私は寺人
341
:
名無しのやる夫だお
:2023/02/18(土) 21:19:01 ID:E9O/kZmM0
【三祖】
太祖高皇帝劉邦
世祖光武帝劉秀
烈祖昭烈帝劉備
【五宗】
太宗文帝劉恒
世宗武帝劉徹
中宗宣帝劉詢
顕宗明帝劉荘
粛宗章帝劉炟
342
:
名無しのやる夫だお
:2023/02/18(土) 21:26:49 ID:E9O/kZmM0
魏の由来を捨てた東晋に、真っ向対抗できるのは魏である。
343
:
名無しのやる夫だお
:2023/02/25(土) 20:34:10 ID:0MPdMGVQ0
263年、後主劉禅が降伏。ここに蜀漢は滅び、翌年劉禅は安楽公に封じられます。公爵とは、魏において曹氏宗室と一部の例外のみに限られた特権的爵位であります。
344
:
名無しのやる夫だお
:2023/02/25(土) 20:58:24 ID:0MPdMGVQ0
ジョジョのアニメ見た人はボスキャラがどれも最低のゲス野郎だと思われてそうで不安に対する読者たちの反応集【ジョジョの奇妙な冒険】
345
:
名無しのやる夫だお
:2023/02/25(土) 21:08:04 ID:0MPdMGVQ0
科挙に落ちまくって塩の密売人になった
346
:
名無しのやる夫だお
:2023/03/03(金) 18:06:26 ID:YFXjyi/M0
/ ̄ ̄\
/ \ ./\
/ (●) (●)ヽ
.| (__人__) |
.| `⌒´ | 勿論だ!!!
ヽ / 大河さんよりも、お前のために生きたいからな!!!
/ ヽ ノヽ
/ ヾ
347
:
名無しのやる夫だお
:2023/03/03(金) 18:08:04 ID:YFXjyi/M0
_____
.. .: .: .: .: .: .: .: .:`丶
/.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: \
.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: ヽ
/: .: .:/.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .:
.: .: ' .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .:
i.: .: .:i .: .: .: .:i .:_|: j . : .: |.:_/!.: .: .: .:i
|.: .: .:i .: .: .: .:仏:L从_: .:」ィ抃/| : .: |
: .: .: i .: .: .: .:iィた抃 ヒン `: : .:.:|
,': .: .:.:i : .: .: .: i V(ソ 、 .: .: .: |
,′ .: . i : .: .: .: | ,: : .: .:.i そうかもしれない。
′.: .: .: .: .: .: .: :ト ' ’ イ..: .: .:.:j だが“捜査対象者”の中でコイツが一番
/.: .: .: ./.:仏.: .: .: | ァ:-<| .:i .: .: : ;′ わたしに“なにか”を感じさせた。
/.: .: .:..://|∧.: .: .:.、 /∨ |:/i .: .: /
. /.: .: .: :/ │ ヽ .: .:\ | | 厶: -=ミ こいつはなにもかもが“完璧”すぎる
,′.: : /⌒ l , -=ミ ´ ̄ ̄ ̄ く⌒ヽ そこがどこか、くさいんだ。
// .: .: ヽ∨ ⌒ヽ_> ヽノ /
/.: .: /r{. ( ( / ∨
.: .: .: / :| \ヽ/ 、
/.: .: .: /.: .:| lV\) ● },
. /.: .: .: .: .: .: | l:{ ● ● 八
.: .: .: .: .: .: /:| ,圦 ノー / ,ハ
348
:
名無しのやる夫だお
:2023/03/05(日) 18:27:51 ID:pxfCJxkY0
/ ̄ ̄\
/ 「 \
| U ( ー)(ー)
. | │ │
| ___´___ノ えーっと…装置の方を使わせていただきたいのですが…
,| }
/ ヽ }
く く ヽ ノ
\ `' く
ヽ、 | ドキドキ
| .|
349
:
名無しのやる夫だお
:2023/03/07(火) 18:17:56 ID:73STvvlk0
/ ̄ ̄\
/ へ \
. ( (● ) |
{ | |
r-ヽ` |
(三) | | 俺はモテないからよく分からないんですが 逢坂大河や御坂や藤林杏と付き合えば
> ノ / いいんじゃないですか?
/ / ヽ / 彼女達は結構かわいいですし、なんで柏葉にこだわるんですか?
/ / へ> < そこが理解できませんよ
|___ヽ \/ )
|\ /| 俺が上条さんなら、ハーレムエンドを目指しますよ
| \_/ |
350
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/02(火) 18:06:46 ID:u564FKeY0
ベルギーはこれに加えてコンゴでも鬼畜の所業しとるでな
あいつらほんま吸血鬼やで
351
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/02(火) 19:46:46 ID:u564FKeY0
「ケガしてないのに右腕に包帯まいて前線行きましたアピール」も追加で
352
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/24(水) 20:40:17 ID:tB66aqu60
「文字が初めて登場したのは、ほぼこの頃だった」が、「とにかく数値的な記録管理に関する体系的な技術がなければ、最初期の国家ですらほとんど想像できない」
353
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/25(木) 02:09:21 ID:waVnZuHU0
このような、「処女懐胎」「生まれた子の遺棄」「動物による保護」「低い身分の人による養育」という一連のモチーフは、その「生まれた子」が、普通の人間などではない「神の子」であることを繰り返し主張する、ある意味では定型的なものであったと考えられる。
354
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/25(木) 02:22:13 ID:waVnZuHU0
「ごく原始的な社会(コンゴのピグミー族、フェゴ諸島のオナ族など)の数多くの神話に」は、「元来、あらゆる魔力を宿すのは女であった」が、「あるとき、男たちは女を皆殺しにし」、「殺さずに生かしておいたのは、母から魔力を何も教えられていない幼い少女たちだけで、男は女の知識を自分たちだけのものにしてしまった」というものがある。
355
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/25(木) 02:24:39 ID:waVnZuHU0
「この種の男性に関する伝説が残っており秘密の儀式を執り行う男性社会がある土地では、男性の儀式の際に(仮面をかぶって)現れる意図的にでっちあげた悪霊に、女性たちは本気で怯えさせられていた」が、「男性の儀式のきわめて神聖な場面に女性が本格的に参加することもどく稀にあり、そこで隠されていた真実が明らかになる」と、「男性の儀式のすべてを実際に知った女性たちは、自分たちが依然として男性より強大かつ本質的な力をもっていることを自覚したという」
356
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/25(木) 02:24:59 ID:waVnZuHU0
そうであれば、「男性の側の信仰体系は2次的で、自然ではなく社会秩序に対する信仰であり、それは洗練された社会的に有益なごっこ遊びであると両性とも承知していたのである」
357
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/25(木) 02:26:22 ID:waVnZuHU0
「この地球で人類が生活してきた歴史上、植物の栽培と動物の家畜化の技術が発達したのはどく最近のことで、これによって女性は生物学的に男性と対等となり、男性から女性側へと権限の移行が起こった」
358
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/25(木) 02:26:56 ID:waVnZuHU0
「もはや狩猟や食肉解体ではなく、栽培や飼育が大きな関心事となり、大地の魔力と女性の魔力ー生命を誕生させ育む力ーは同一であることから、女神の役割が神話の中心的な関心事となっただけでなく、村々における女性への信望も同じように増大した」
359
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/25(木) 02:27:23 ID:waVnZuHU0
「東南アジア、太平洋の島々、南北アメリカ大陸の一帯に広く浸透している神話が1つあり、この神話は各地の最初期の植物栽培文化の基礎となったとみられる」
360
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/25(木) 02:27:44 ID:waVnZuHU0
「この神話の発祥地と考えられる東南アジア地域で栽培されたヤムイモ、タロイモ、サゴヤシなどは、根挿しや接ぎ穂による繁殖で、播種によるものではな」く、「家畜は、豚、犬、家禽といった身近な動物だった」
361
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/29(月) 19:30:59 ID:8XpkEBr.0
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
━━━━━━━| 堯・舜・禹は天子の位にありながら .│━━━━━━━━
| 自主的に苦しい生活を続け │
| それを人民に示したが │
\__________________/
,ィ系圭ト、
,ィ}≧==へ
,ィ圭圭圭圭圭圭\
,ィ升圭圭圭圭圭圭圭ハ
{圭!/´ 0 / `マ//ハ
|/マ \_ X..こ. マヲ}
|/{ こ>: ´ ̄` .リ |
ニ. Ⅵ ⌒´ :!  ̄´U /ノ|
二. N :|_ i |
≧ニ |∧ r‐‐ヘ ./! l|\
/ | i{\ ー‐' /: :人__ノ::::::\
/// 人ノ: : :>r-<: /: : :〉:::::__/{
〈:::::::\/: : .!: : : :i{: :/:./::::::::::::::::::\
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/\:::\:::::::::\: : :l| |::::::::::::::::::::::::::
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
━━━━━━━━━| ノット │━━━━━━━
| そんなことは全く 法 るに足らない │
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362
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/29(月) 19:59:52 ID:8XpkEBr.0
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.-.:.:.:.:.:.ヽ
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'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト.:.l l:.:ハ.:.:.:.l.:.:.:.:li.:.:.ハ
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|.:.:.:.:.:.:.:.:lヽl==ミl .l斗tッァl/.l从l.:イ/ リーダー自らが生活の手本となり
l/,.:.:.fヽ.:{ 代えノl l l´ !/ または現場で汗を流すことで
ヽ,.! .ヽ! l , } 下の信頼を得る
ヽ l ,_イ
ト- __ /.:{
从.:〕、 ヽニニノ イ:从 こういう手法が効果を上げるのは
_l \ ,,,,,,, ./ .l_ 少数の集団・統治機構の
/l ヽ ヽ,,,,;;;;;;,,,/ / l\ 場合でこそだ
/: : l ヽ ヾ,;,;,;'' _>´ l: : >s。
。s<: : : :l\ > /ヽ / l: : : : : >s。
_ 。s<: : : : : : : : : lニニヽ/ ヽ ./ >ニニ/ .l: : : : : : : : : :>s。
_ 。s<: : : : : : : : : : : : : : : .l ヽニニ=- V -=ニニ ./ .l: : : : : : : : : : : : : : >s。 _
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: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l /ニl⌒lニヽ l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
363
:
名無しのやる夫だお
:2023/11/25(土) 06:33:43 ID:RL3LPTEM0
【ゆっくり朗読】受刑者が語った最恐の怖い話。2ちゃんねるの怖い話まとめpart17【作業用】【睡眠用】【2ch怖いスレ】
364
:
名無しのやる夫だお
:2023/11/25(土) 22:50:55 ID:RL3LPTEM0
デルタとのやり取りで、シドが同じ質問繰り返して要領をえない答えから必要な情報が出てくるのを待ってるのが妙に家庭的でツボったw
あれ完全に幼い子供に付き合う父親の態度でしょ
シドって色々ぶっとんでるけど、頭ごなしに否定せずに相手に合わせた理想的なコミュニケーション取れるし結構紳士的というか空気読めるよね
365
:
名無しのやる夫だお
:2023/11/25(土) 23:26:09 ID:RL3LPTEM0
>>91
いや一部の独占商品こそアドバンテージがあるけど、武力も経済力も教団そのものと正面から潰し合えば負けるのはミツゴシよ
まあ現時点で教団はミツゴシとシャドウガーデンの関係を知らないから手段は選んでいるし
そもそも表立って正面から潰し合うのは教団としても避けたいのでやらないだけで
そして何も知らないシド·カゲノーくんはともかくとして教団や大商会連合は色々と知った上で行動しているのでな
366
:
名無しのやる夫だお
:2023/11/29(水) 20:18:39 ID:1L5nS.T.0
アイザック
学園テロに巻き込まれた生徒の一人。スズーキと同じクラス。なぜかシャドウガーデンを悪し様に語るなどの行動を取る。剣の腕は立つためスズーキの提案で構成された特攻隊に加わりアレクシアやクレアらと行動を共にするが、実は教団の内通者であり「聖域」にたどり着いたアレクシア達を毒ガスで眠らせる。だがスズーキに万年筆一本で倒され絶命する。
367
:
名無しのやる夫だお
:2023/11/29(水) 22:00:34 ID:1L5nS.T.0
【陰の実力者】ジョン・スミスの改変がエグすぎる!シャドウ…お前は本当にこれでいいのか?【アニメ2期4話最新話解説】
368
:
名無しのやる夫だお
:2023/12/04(月) 07:10:06 ID:EusjwG3Y0
魏明帝景初元年九月、淫雨過常、冀・兗・徐・豫四州水出、沒溺殺人、漂失財産。
帝自初即位、便淫奢極欲、多占幼女、或奪士妻、崇飾宮室、妨害農戰、觸情恣欲、至是彌甚、號令逆時、饑不損役。此水不潤下之應也。
(『宋書』巻三十三、五行志四、水)
以前にもこの内容は記事にしたことがあるが、改めて読んでみるとすごいな。
「魏明帝こと烈祖様は即位以来欲望をほしいままにし、多くの幼女を我が物とし、兵士の妻を強奪することもあり、宮殿を飾り立てて農業や戦争を妨げ、思いのままに振舞っていたが、ここに至ってますますひどくなり、命令は時期に合わず、人々が飢餓に苦しんでいても労役を減らさなかった」
なかなかレベルの高い暴君扱いされてるな。
実態はともかく、これが晋や南北朝時代における烈祖様の評価のスタンダードなんだろうか。
まあ実際問題、魏は烈祖様以降は皇帝がまともに機能することがなかったので、実質的な「最後の皇帝」、言い換えると「魏滅亡の主な原因」みたいに言われるのも不思議ではないのだろう。
369
:
名無しのやる夫だお
:2023/12/28(木) 10:48:04 ID:wuqYCVSs0
「このように直系家族と父系イデオロギーとは当初において結合していたわけだが、このことは、父系直系家族を本格的に父系原則の可能な起源と見なすことができる、ということを含意する」
370
:
名無しのやる夫だお
:2023/12/28(木) 10:51:13 ID:wuqYCVSs0
「一時的同居を伴う核家族から直系家族への移行は、結婚を越える強い父親の権威というものの諸条件を作り出すことによって、束縛のレベルを初めて上にあげる」
371
:
名無しのやる夫だお
:2024/04/30(火) 19:26:16 ID:t0sz8saA0
242条の2住民訴訟
372
:
名無しのやる夫だお
:2024/04/30(火) 21:26:21 ID:t0sz8saA0
399: 【学ぶ系】やる夫で学ぶ映画の楽しみ方 2【映画】(1000)
373
:
名無しのやる夫だお
:2024/05/07(火) 11:34:52 ID:N63zJdUY0
ソクミルがGW素人AV70%OFFセールを開催 part3
374
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名無しのやる夫だお
:2024/05/20(月) 12:41:16 ID:fNhv6Q1c0
372条留置権等の規定の準用「物上代位等」
375
:
名無しのやる夫だお
:2024/05/20(月) 12:44:03 ID:fNhv6Q1c0
「499、500条任意代位・法定代位」
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