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【サガフロ2】ニューソク・デ・家は卵料理が嫌いなようです2
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__、
/ヽ /ヽ ( ̄ ̄ ノ /ヽ __
/ / l l´ _ く ソ´ ̄ _| |_ _ ‖‖
( < , -、 | |〈 ノ , -、 l l<〉 ,へ-、 ヘ_ /ヽ- 、 (_ ,-‐' 〈_,ノ ,-―'フ ,へ-、 ‖‖
> 〉l 0 j | し' l l 0 j ノ | `l γ^ / ,-、ヽ l r'7| | | _ i くフノ `l γ^ ‖‖
// ー、ゝ ー-; l ー、ゝ ー く_ゝ 、 ー' ノ |_ノ〈_ノ |_ノ l´ | ヽニ=- く_ゝ ‖‖
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〜ニューソク・デ・家は卵料理が嫌いなようです〜
□原作サガフロンティア2のスレです
□キャラクターの言動・性格が原作と違います
本作品を纏めて下さってるサイト様
http://yaruyarablog.com/
前スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1350306519/
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/12973/storage/1359476331.html
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今から思えば睡眠薬処方されて強制的にでも眠るべきだった
人間を信用するな
上辺だけに騙されるな
彼女いない歴40年
ソニー生命保険
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ノ//////////,イ///i/////i/∧
//////////;/ {///八///,' }//ィ、
////////冫( "゙゙ .イ;; : /// )}//ヽi__
_..ノ/////,ノ ゞ,-‐' __ ;;,ノ, ─-''"""ヾ八゙゙`
///////ノ、{ 、<__゚ノィレ : lト。、 {/ヽ
,,ィf7777//゙}/{ ,6y,リ, ;;" ‐ -; ヽi: {///
///////ノ // ゝ、 __i r=‐nnn‐-rrnr-,、_... }/ィ゙
/////>'' ///゙´〈////ヘ _ ';";;;;'"';''"';;''" ';;;;7';;"' ただ、一つ言わせてもらえればな、俺やお前の脳みそは自分が思ってるほど出来はよくねえぞ。
~~´//i//´ _,,,,,/'ヽi `≧‐- _ , < ゴリラの錯覚の実験もそうだったけどよ、人間は自分の能力を二倍ほど過信する。
(/´ ィ /: . : . :ヾ:.:.:.\ ヾ /゙ >-、
/: . : . : . : .:ヾ:.:.:.:.\ ; /:.:.:.iヽ
日本では公務員しかないな
┌───────────────┐
│相手に同調と共感性を訴える。 │
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2013/04/16(火) 21:45:38
職場の連中を見ていて頭のおかしい奴等が多かった
通知が届かないからやはり不合格か
原爆の例をとっても、そのマニュアルはアメリカとドイツ以外はすべてが模倣であった。いやアメリカの原爆も実はドイツの理論の模倣であった。
恋愛工学も今更モテても虚しいだけだ
ビジネススクール
アメリカの理系の大学員も中国人とインド人ばかり
努力を成功のためにやると苦しくなる
でも努力というかその行為そのものが楽しいからやってるってなれば、努力が自分を支えてくれるようになるんだよ
努力を努力と思わないくらい好きなものを見つけるんだ
好きなものができれば、好きなことができなくなるのを恐れて犯罪者にはならなくなるから
いまの日本は個人がなにかを好きになるのに厳しすぎる!
もはやこれまでか…
早く死にたい
つまり,株主総会の二週間前(公開会社は一週間前)に招集通知を出さないといけないわけですね。会社法の条文を読むコツは要所だけ掴むことです。
30くらいの男は35のおばさんなんか選ばないよ
漢の昭烈帝は、高祖から数えて何世目かわかりません。
高祖―文帝―景帝―劉勝―劉貞…………劉雄―劉弘―昭烈帝
ですが彼もまた「九世」をキーワードに即位していました。何故、劉備が「九世」であるかは不明であり、単に光武帝の符命をそのまま用いた為にそうなったとも言われています。
しかし世祖から愍帝までも八世となっており、
世祖―明帝―章帝―劉開―劉淑―劉萇―霊帝―愍帝
もし即位後の劉備が愍帝を「父」世代の人と定めたならば、劉備もまた「九世之孫」になるのかもしれません。
┌──────────────────────────────┐
│ 昭和初期には子供達に大人気だったのに、 .│
│ 高度成長期あたりから人気のなくなった果物バナナになぞらえて ...│
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┌─────────┐
│ 昭和初期 .│
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_____
_ /´ `丶、__,
〃_ノ^ /l ヽ \ヽ < やったァ、バナナだ!
/ / |: /// | 从∧ l ヽ
,′l l/ii!i j/ ii!! }小 リ ___
{l rヘ. { ii!i ii!! ∨ | ..::::|
ヽゝ_\__ヽ"r ―一ァ " ノ _,xぇゝ'⌒シ_ノ
`> 八ーzゝーrォ'=≦  ̄ {tゞ ̄
うヘV\ ヽ∨ノ} ノ _彡'" ̄
ノノ⌒) ヽ、)l:l '"V'´
{てr代 ノ
ヽ _八ヘ 〃 {. _ ______
/ } > '´: : : :/ : : : : : : `丶 えー?
〃: :/ルイ八: : いト\: :}: :\
えイ/ =≡ ヽ:{ ≡=Vj/: :∧ お土産がバナナとか
/ХY .::::::: ヽフ ::::::./: Х: :ヘ ありえなーい
`7{;人 _ _Z/ : : : Ⅳ
` ヘ/∨アマフ卞、/j/{/ヘ/
{ Y^Y^Y }
. ┌─────────┐ { '^父'^ヽ }
. │ 高度成長期 ...│ /`‐' `ーく
. └─────────┘ 7〜r〜〜イ
/ :| │
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< 「寿司界のバナナ」 .>
< といわれて久しいエビ! ..>
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│ ∧∧ ....│
│ ∧_∧ /中 \ .│
│ ( ´∀` ) (`ハ´; ) │
│ ( ) ( ~__))__~) │
│ | | | | | | .│
│ (__)_) (__)_) .│
│ ......│
│ ∧_∧ ...│
│ ( ´∀` ) │
│ ( ) ∧ ∧ ,.,、,、ノ )) .│
│ | | | <`Д´ >(⌒,) .│
│ (__)_) と入__とノ`、」 ......│
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,. -┐ ,..-┐ ○
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/ ./:::::| / ./:::::|
/  ̄ ̄ ̄ ヽ 昔はコマも
/ ,.-、 ,.-、 ゙、 日本の属国だったんだよな
| /●/ ヽ●、 . |
| `'''" ト、__,.イ `'''" | ┌────────────┐
ヽ |'VVVVV| / │日本の知識人は │
\. ヽvvvvvノ / │ │
. >  ̄ ̄ < .│「中国とは対等」 .│
/ \ │ │
. / , 、 \ │「朝鮮は格下」 │
│ │
│という思いが強かった。 .│
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皇太后
/ ̄ ̄\
/ ─;:;:;:─\
/ (●) (●)ヽ
.| (__人__);:;:|
.| u `⌒´;:;:;:;:| ・・・・・・
ヽ ;:;:;:;:;:;:;:/
/ ヽ ;:;:;:;:;:;:;:;:;:ノヽ
/ ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヾ
この世は仮想現実
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./ : : : : : : : : _:_:、:、:-:-:-:-:-:、:、:_:_ : : : : : : : : : : : :'
../: :_:、 -ー'':~:~:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:':-:、:_:_: : : : : :
i'-,'、-ー_二二二二二二二ニ',_'ー_-:-:、:,_:_:::`':-、,,_::
-ー'''~ ̄ `''''ー--二,ー-'`, __ノヽ、_ノヽ_ノヽ_ノヽ、_ノヽ_
_,,,、、、 --ー:'':'':'':'':'':'':'':ー:ー:-:-:、、,,,_ ~`''- )
-ー:-': : / : : : /: : :/、: /l : : : : :.i : : : : : :, : :`:'':-:、,_ <
: / : : : / : : : / : :./`'`' 'l : : : : :.l : : : : : : :l : : : : :i : ` ! うぎゃあああああああああああああああぁぁぁぁ
:.l : : : / : .l l' : : :./l l .l :l : : : : .l : : 丿あああああああああああああああああああああ
:l : l l ll : : :.l :l l 、、,,,_ li,_ .l l.l : ∠__ あああああああああああああああああああああ!!
..l , .l .l -、l.l,='~ l :l l `''''-'i,`` / // /, ヽ,.-‐- 、,. -‐-、,. -‐- 、,. -‐-、,. -‐- 、,. -‐-
i,l '、 /。 ヽ_ヽv /: /。ヽ ::::_':'':ー:-、/,/,
'、, _, -'-_/ ̄ ̄√___丶  ̄ ̄\ `'- _,/:`'i:
>:':_、:i ' :::::::: / / tーーー|ヽ ..::ノ_ / i,:-'~l:
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./ .l'、_l : : :| |⊂ニヽ| | ./,-,'::::
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'~ー''~/:::::`-、_ ト--^^^^^┤ ,/.l:::: l:::l`'
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`~ : : : : : : ノ:-' l:::: ̄/ l,l .l:
-‐==ニニ==-、
,. -=ーv' -‐===‐- 、 \
/ '//癶 / / ヽ ハ
{// //' / / ' イ V小/`\
| i'/从/ / !{ l ii {ミハヽ }
| { } }i {介マトN、 {/}ハハ不 }} {ミi } } !
| | 川 f斤元 }ノ 斗ミ从从 {ミノ { |
| | イ'^! !ゞ==' } {ム'フ'〉j | / | |
| | 八ハ. | l|l| `¨ イ {ハ. | |
| | }| l小{ 、_ u / ,'イ | |
| | || l i少、 ヽ _ 〕 / / / } ! ,/ できない夫………
j,ノ || l i } |7`ヽ.. イ { / / { | { いや、できない夫様。今までは生意気な口を叩いてすいませんでした。
|| i i | | ̄`ヾT卉'イ/ / l | |
/⌒ー'T¨下´}ノ Y {/ート、__!_」_/
/ l || | 广>、____j_,.イ { l |
,' l || | 〈 }_」二.___ノ } l |
} || | { ̄ / \ `7 | l |
| || ヽ `ー'′ \/ | l |
/: : : : : : : : : : : : : : : . : : : :<
, ' : : : : : : : : : : : : /: : :i: : : : : :、 : : :、: : : : : \
. /: : : : : : : : : : : : : /: : : ハ: ヽ: : i ヽ : :|: i : ヽ: ヽ
/: : : : : : : : : i: : :/斗\/、 }: :ハ: :ト,:/:,_:| : |: : : :Vハ
. /: : : :∧: : ∧ |: :/「/!: :/ |: !|:| iハ:「!: :|: : :i: :!: }
/: : : : : ヘ V /: :|: :lレァ:ニ´ レ' !: i `ニヽ!: :|: : :|:|:i
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/: : : : : : : :/∧ヘ: :ヘ:V弋 _ ノ 弋丿 }}!: / レ'
ノイ: : : : : : : V: : V : : ヘ! l|l| u .ノィヘ
!: : /!/!: : : : : : : 、: :\. , i: : \
レ'. |: : :,、: : :`ーミ =ゝ / |_ ,.イ : : : 、ヽ できない夫様、ゆのっちは
!/ i: ト; : :、:ト .、,_ ム 」 _,. イ:i、: : :!ヽ! ヽ! できない夫様の忠実なる部下ですよ。はい。
リ V::i×´!- ≧z-- rrュノ! : /V \|
,,..........,,V::::::::::::::Y --ヘ:::`Ⅳ-....,,
/:::::`ヽ::::::`ヽ:::::::::| 厂 〉!::/:::::::::::i:ヽ
i::::::::::::::`ヽ:::::::::::::::|ノヘV/i/::::::::::::::!:::::!
/ ̄ ̄\
/ \
| -‐' へ l
| u(● )(● )|
| | u |
| U ___´__ }
ヽ /___ヽ .! いや……これは違う。“誤解”だ。
ヽ ノ
/ く
/ ヽ
/0 ̄\
|:::::::::::::::::|
\___/
___
/ \
/ / \ \
| ・ .. ・ |
| ⊂⊃ | 何が“誤解”なんだ?
/\____/ヽ
/ ̄ ̄\
/ -‐' \
| ( 一)(●)
| l|l| | |
| __´___ノ
| ,.<))/´二⊃ あの場ではああするしか無かっただけなんだ。
ヽ / / '‐、ニ⊃ 俺はそんなに酷いヤツじゃないんだよ。
ヽ、l ´ヽ〉 “誤解”しないでくれ……頼む。
''"::l:::::::/ __人〉 ,r‐ 、
:::::::::|_/ヽ. /|||||゙!:゙、-、_ z'Zr─〜''''彡 ̄ ̄⌒ミーv─ -tf'.z
:::::::/´∨/`ー'〉゙||i l\>::::゙'ー、  ̄`'''''─ム/'⌒' ⌒ヽ_>'''  ̄ ̄
:::y′.: ',ゝ、_/ヽ.||||i|::::ヽ::::::|:::! / 彡、 ノノ:::
/: ://: : : :|:::ヽ|||||:::::/::::::::i::| / _,;彡'´⌒(´ ミ}:::
_/ フ:::: Y ヽ::: ,r‐ 、
(⌒こ))≧::: jfう》::: z'Zr─〜''''彡 ̄ ̄⌒ミーv─ -tf'.z
 ̄:::::::::: (_ノ::::::  ̄`'''''─ム/'⌒' ⌒ヽ_>'''  ̄ ̄
/0 ̄\ / 彡、 ノノ:::
|:::::::::::::::::| / _,;彡'´⌒(´ ミ}:::
\___/ _/ フ:::: Y ヽ:::
. ___ (⌒こ))≧::: jfう》:::
/ \  ̄:::::::::: (_ノ::::::
/ / \\
/^/^/^| u ・ .. ・ .|/^/^/^l
l l^l ⊂⊃ (ヽ / お前が一番、自分の事を“誤解”しているよ
ヽ /\____// /
(⊃ ̄ ̄\
(⊃ -‐' \
(⊃ ( ●)(●)
| U. |l| | |
| __´___ノ
| `ー'´ } \ 本当なんだ。みんな、宇宙人の道具がいけないんだよ。
/ヽ }. \ 変な事ばっかり起こるし……。
/ ヽ、.,____ノ ) 俺だって“幸せになる権利”がある。
/ . | _/ 仕方が無かったんだ。あの場でああしなきゃ俺の人生が終わっていたんだ。
/ ̄ ̄\
/ \
| -‐' へ l
| u(● )(● )|
| l|l| | u |
| U ___´__ }
ヽ /___ヽ .! そういう事を言っているんじゃないだろ。
ヽ ノ どうして日本語が伝わらないんだよ。
/ く
/ ヽ
/0 ̄\
|:::::::::::::::::|
\___/
___
.l^l^ln \
ヽ L ヽ \
| ゝ ノ.. < |
/ / ⌒ | それはこっちの台詞だ。馬鹿やろう
/ /___/ヽ
/ ̄ ̄\
/ -‐' \
| ( ●)(●)
. | U l|l| | l
| ___´__ノ
.l^l^ln u } 俺は悪くない。ただ“不幸”なだけなんだ。
.ヽ L } 次から次へと変な事が起きるし……。
ゝ ノ ノ なんで俺ばっかりこんな目にあわなきゃいけないんだよ。
/ / \
/ / \
. / / -一'''''''ー-、.
人__ノ (⌒_(⌒)⌒)⌒))
/0 ̄\
|:::::::::::::::::|
\___/
___
/ \
/ \
| |ll! ノ ヽ_ |
| li|! ・ .. ・ |
/ ⌒\___⌒__/ ・・・・・・(ダメだ。こいつ)
/ ,_ \ \/\ \
と___)_ヽ_つ_;_ヾ_つ.;
,ィ ,イ/⌒Z__
( |/ ´ ≧
/:::::: `ヽ
∠::::::::::::::: `l .l 丶
/::::::::::::::::: | .|ノルリノ
人λ::::::::::::: .i.).|
. .|::::::::: l.|..|
|:::::: |.|..| 先程、琴吹紬さんと連絡を取ったのですが
.、ノ::: .しi| 入場してもいいとの事です。
ヽ:::::: ,< ですが、男子諸君には条件があるそうです
/:::::::::: '、 .ヽ
-──i::::::::::::::: i \─────────
.{:::::::::::::::::::: .} 二つ
,イ >--<、
,ィ /:::|/:::::::::::::ヽ--- 、
(:|/:::::::::::::::::::::::`ヽ::::::<、
, <:::/::::/:::::::/:|::::::::::l::::::、::::<
/:::::::::::|:::::l::::::/| :l|:::::::::|:::l:::l:::::::::`ヽ
`フ::::::::::::|:::::l/|'-、ミ|::::|:::/::/::::|:::::ヘヽ|
(λ:::::::: |:::::|//::うl从|/|/|/|/::|:::::ノ
|:/::::::|:::::|,,,ヾニ' lッう)-、||/
リ|:::::::|:::::| , ''' ./@l::|
、ノ::::::::|/`ヽ.(:::::::フ ノ /::| 男子が琴吹邸に入場する“条件”は
冫::::::::/ : /´ ̄>‐'´ /|:::| “ちんちん”を切除する事だそうです!
/::::::::::/ : /: : :/ノ ヽ / |:::|
i:::::::::/: : : : : // 、 `!.l;;」___ もちろん、琴吹グループ お抱えの
{::::::〈 ̄\: : | | \ \ノ __ノ 最高級の医者が手術を担ってくれるみたいです
.{::::::::∨ ∨ヽヽ_ノ--'_,ィ< ですからご安心ください
{::::::::::∨ ヽ__>-ヘ ̄: : |」: ヽ
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
ミミ:::;,! u `゙"~´ ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ ゞヾ ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/  ゙̄`ー-.、 u ;,,; j ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\ ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/ J ゙`ー、 " ;, ;;; ,;; ゙ u ヾi ,,./ , ,、ヾヾ | '-- 、..,,ヽ j ! | Nヾ|
'" _,,.. -─ゝ.、 ;, " ;; _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ | 、 .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
j / ,.- 、 ヾヽ、 ;; ;; _,-< //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─-- エィ' (. 7 /
: ' ・丿  ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、 i u ヾ``ー' イ
\_ _,,......:: ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... ' u ゙l´.i・j.冫,イ゙l / ``-、..- ノ :u l
u  ̄ ̄ 彡" 、ヾ ̄``ミ::.l u j i、`ー' .i / /、._ `'y /
u `ヽ ゙:l ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_  ̄ ー/ u /
_,,..,,_ ,.ィ、 / | /__ ``- 、_ l l ``ーt、_ / /
゙ u ,./´ " ``- 、_J r'´ u 丿 .l,... `ー一''/ ノ ト 、,,_____ ゙/ /
./__ ー7 /、 l '゙ ヽ/ ,. '" \`ー--- ",.::く、
/;;;''"  ̄ ̄ ───/ ゙ ,::' \ヾニ==='"/ `- 、 ゙ー┬ '´ / \..,,__
、 .i:⌒`─-、_,.... l / `ー┬一' ヽ :l / , ' `ソヽ
ヾヽ l ` `ヽ、 l ./ ヽ l ) ,; / ,' '^i
本当になんだってー!だよ
:::::::::::: : : : : : : : ::::: : : : : | \: : : : :l:: : : : : : : : : : : : : : :ヽ:: : : : : : : :|
::::::::::::: : : : : : : : ::i::: : : : | ヽ:: : : ::|:::: : : : : : : : : : : : : : ヽ:: : : : : : ::|
::::::::::::: : : : : : : ::::l i:: : : / ヽ::: : ::|、::::: : : : : : : : : : :::::: : :l::::: : : : :::::l
::::∧::::: : : : :: : :::i l:: : :/ __,>::.:::| \:::: : : : : : : : : ::::::::: :|:::::: ::: :::::ノ
:::/ ヽ:::: : : :::: : ::| l:: /,,,-/,,-=ヽ,::l、、ヽ:::: : : : : : : : ::::::::::: :|::::::: :::::::/
:::ト、ヽ:::: : : ::: ::::|,/|/'''',,/′ ,-‐i/\ヽ i::::: : : : : : : ::::|ヽ:::::l::::::::::::::/
>''`‐、、::::: : ::::ヽト'''' // ( ‘ ' ) >' l::::l : : : :: : :::::l 丶:l:::::::::::::/
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、 ヽ ノ \::::::::| - 、 、___ / /: : ::ハ:::::/,/:::::::::::::/|/
`ー-'′ \:| /: : :://,ゝ::/'::::::::::::::/、
:\ i /: :/,__,-'i/ヽ::::∧:/ ヽ
ヽ::\ l // ノ l ヽ/ ∨ ヽ、_,,、
`ゞ.ー / _ ′ / / ``ー--、、
そんなの“安心”なんかできるわけ \、 ` ‐ __,,,,,--=''-‐''''\ / / `ー--
ない!何を考えてんだよ \、 \''(′ _,,-) / /
\、 `ー===-‐''′ / /
,ィ ,イ/⌒Z__
( |/:::´::::::::::::::::::::::::≧
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
∠:::::::::::f::f::::::::::::::::::::`l::l:::::::丶
/::::::::::::|::|:ノ__メ:::/ヽ、|::|::::ハl
.人λ:::::(| |( ●) .(●::ノレ´
. |:::::::|::| ,, r‐ァ リ:|
.|:::::::|::|、  ̄ノく|::| そんな事、私に聞かれたって分かるわけがない。
、ノ:::::::|::| ヘ ∩ ノ ⊃|
冫/ ヽ|7{/ _ノリ 金持ちのお嬢様の考える事なんて
(. \ / ./_ノ │ 私達庶民の知るところではないわ
\/彡} .∠{;|_|___|
. .ヽ//___}ミ/
, ‐ ´  ̄ ̄ `ヽ、
/ 、 、 \
,.'./ .:/ ;小:.. ヽ:. :\:.:.ヽ
. //:.:.:.:/.:./:. ./ i ヾ:.:.丶:. ...ヾ:ー'、
//,':.:... :.:厶:./- ヽ 弋:.‐\:.:.:. 丶:\
! |:l:j:.:.:´/ ィ天t、 ィ天女、-、:.. ヘ、:.ヽ
! | :.!.:.:.:ハ´ち;;;j ち;;;;j !K }ヽ:.、.! ヽ!
ヽヾj:.ノ小 `::::. ' ::::´ ハイ: |`リ ノ
私、怖いけど受けてみようかな 、_ノイ:..:.:リ;:ゝ-‐っ ー- イ:.l::|:. i |
/´/:.:/ ‐<>.、 _., .イ_.l:.:l::|:. i |
/_/∠ ァ┐l !ノーソノl  ̄ ヽ、」::|:. .:i:ハ
, ./´ `∨イしリ / ハ / ヽ ̄`ヽハ
/ |====、∧/ >‐/{ヽ‐‐< l l ヽ r/7-、_
, ' / / / 7〃 {{ヾ〉\ |/ ̄ | 厂し' / /┐
. / / / / {{. \ | | ,/=(_/_/_,人
| / / イ o. {{ \| l/ 'ヾ、/
,ィ ,イ/⌒Z__
( |/:::::´:::::::::::::::::::::::≧
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
∠:::::::::::f::f:::::::::::::::::::`l::l::::::::::丶
/::::::::::::|::|ノナ弋:::/弋|::|::::::ハl
人λ::::(| |( ●) .(●::ノレ´
. |:::::::|::| ,, r‐ァ リ:|
.|:::::::|::|、  ̄ノく|::| いい心意気よ! 準にゃん君に続く人はいないの?
、ノ:::::::|::| ヘ_...い:::::|::| 鞠也君、手術したらどう?
.ヽ::::/ リハ.|ハ:::ハlヽ.リ ̄`ヽ グッ!
/::,´Υ ハ |::| .Yヘ ヽ.ヽ__,n,,,, て
{:::l {´ < | .|::| | > }彡__ (ミ) .(
(準にゃんの)それをきるなんてとんでもない!
50 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2010/09/12(日) 01:33:18 ID:atXmBKio
チンのない男の娘なんてただの穴が一つしかない雌犬やで
.i ::/:, i i:|: i | , :::';:.:.. ::...l .i l |: :|:l::: !:: .::: ! ';:::. |
| :l:/ |l: !:| l : l::. :i:!':;::i;::::::!. .l ll_!/-l:::/!i:: ::;'. l:::! l
l :::/ ';. 'l l |:.: |,'-┼‐'-!ヽ;:::::: l| !' |:,' ! | / .|:l .!
| .::/! ヽ.:| l l::iャェムL三_!. \:::l ,.zrf斧ミl:' .l l:l: |
.! :l:::l lヽ!: l ';ヾ ヽ辷メヾ ゙' ゙ 込,ク ' . l |:!:.l
', ::::| | l.l.i';.. !. '. ゛¨゛ " !: l il |:.|
ヽ :::! l.l.l.ヽ!. !: .lヽ、ノ し ! |: l l.| ';::l
ヽ :'., i ! :l';:.';:.. |., ⌒ l:.:l .l l ';::| 俺は“ノーマル”だ。
\ヽ.|l i ::lヽ::.::.. ',ヽ r'ニニ=‐' /!:: !l .|. ヽ',
ヽ:ヽl l::l::::\:::. ヽr丶 、 /l::::|i:::: l l ';:i
.i':;ヽ::ll:::::::l:ヽ:::...\ヽ ` ' - .. ' l::ヽ:::l|!:::. l ! !'
,' .:i:l::ll:::::::l:::,r\::..:.'., `"'' -,-、 |:;'|l :、!:';:: ';:ヽ /
. / .::::!|ll;;:r‐<´ ヽ:ヽ::.: i // ':,l::l l.| ヾi-;::.';: i
/.:;: -''!´ `ヽヽ ヽヽ::::i';. i./ i:|',|.l. ',',ヽ::.i`'ー ..... _
,ィ ,イ/⌒Z__
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∠:::::::::::f::fノナ弋:::/弋l::l:::::ハl
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人λ::::(|::| ,, r‐ァ .,|::|
.|:::::::|::|、  ̄ ノ::|::| ああ、そうなんだ。残念ね。
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.ヽ:::, ─リハ|ハ::ハハ,-リ--、
/:| .y / | ヽヽヽヽ `ヽヽ
桂雛菊
ウピスさん
京都大学理学部理学科数学系
生物系
東京大学教養学部理科二類
東京大学理学部情報科学科
東京大学理科三類
マサチューセッツ工科大学
オックスフォード大がky
大阪府立大学工学部経営工学科
岡山大学情報理工学部
/ , = '´ └ - 、\.::ノル| メ、_
/ / , , イ `ヽ:、丿
/ / / , /// ! |, `',
/ / ,.イ /| / /' li | l li
,:: / /-l'-/'- 、,|_ / |/l l l',
i.::/ / / _| l /ー/、 ! l l l:|
l::,' /_>--、ヽ / / |/!/ l l|
_」_l l Y ,イ__ハ l! __ / l l:: l!
/ -、| :l ! しヘ! ---、ヽ l:: /:l
l l| ゞこツ イ__ハ Y- l: /.:/
', ゝl::| , , ! しヘ! ノ`//.:/
/丶、.l:|! .:i} ゞニシ /イ/
// /.::::,lハ , , /´ ̄.i
/ / /.::::/:l-ハ ,'´ ヽ ,/ノ ̄ ソ
// ̄/ .::/ /ー|\ ー '′ _.. イ/.__/ しょ…小学生。はぁ――そうですか。
/l / /.:::/ l ' ー- 7イ \:l:: |: l しかしココは言ってはなんですが、酷いトコロですね。
/ / l l:: / ! / ! j:: | l| 私がいつも想像している、そう――地獄のようなところです。
/ / / l:/ l、__ / / 」: l: /l!
/ ̄ ̄\
/ -‐' \
| ( 一)(●)
| | |
| __´___ノ
| ,.<))/´二⊃ ああ。同じ町にこんなヤツらの根城があったんじゃ……
ヽ / / '‐、ニ⊃ 夜も安心して眠れやしない。
ヽ、l ´ヽ〉 っていうか、そこらへんに死体が転がってても何の違和感もないよな。
/ / __人〉\
/ ./ / 匂:l // / / l ヽZ
./ / l |.斤 //.l l. l l. l l l. l l l l l l. ヘ\
../ / l l斤 〈/L|__|-|_|-|イ_| | | l | | l l. l l | ヽ
.l / / .l l r‐、/ f示テ、. ` ̄ ` -Ll_|_/|_l‐ .l
./ l l lヘ .l l 〉. ヽヒシ ィテミ l l
.l l l. l ヽ ヾ-ゝ ⊂⊃ ヒソ./l. l
l l. l l \ ̄ヽ __ ' ⊂⊃l l
.l l llヽ/l ヽ、.|ヽ、 ヽ ノ ノl l l l 相変わらず失礼な人ですね。できない夫さん。
l l l .|/\ l ` r- ‐ ' ´ .l. l l l 私達は21世紀の日本で暮らす、文明人ですよ。
l l. l ./l. |/\/ .l l l. l
.l l l /  ̄ | ヘ ヽ、 l l _ l _ 文化的にも洗練された私達がそのような環境で
/ l l / .| rェコェコェ、 l l f ヽ l / 〃l 過ごすわけないですよ。
/ l _O__ 斤/ ̄.二 ヽ万 l l l. レ ' ´/⌒i/
./ ∠/ヽ__l_/ _廴/:::/( O.)ヘヘ勹 .l l / ノ / ./ あのモンスター退治だって私達の命を守るために
/ ./\_/l 廴l::/ ヘヘフ, .l. l l. / // 仕方なくやっているんですよ。
./ 斤无xz / .| 廴l:::ヘ l::lフ ヘ /\ __ /.l
/::::::::::::戈 夂/::::::ヘ /::l ∨ lO / l
/ /勹勹夂匕rz、:::::::::zr广弋rz
/´ 弋勹レ´ ` ' 、
z/ / /// l. l l l l ヘヘ 〃\ \
匕//./l. l l l l l. l l l l l l || \ ヽ
/l l. l | l l_| l__l__l`'Ll_l_l_l ヾ \ ヘ
/ |_L.l ´ ̄ __ノ ヽ、 `〒l ヽ ヘ
/ ヽ、 l __ノ ○ 〃 r‐ 、. l ヘ ヘ ヘ
/ l. O '_ .ィ .|| 〉´ l. / ヘ ヘ. ヘ _
/ l /l ヽ l リ 二ノ/ _l. ヘ. / - \
/ .l リ \ ` ´ / / | l r‐、 // l 警察?当てにはなりませんよ。そんなもの
/ l |. ヽ、 .| / .|\| l. l l´/ / 私達の方が警察なんかよりずっと優れてるじゃないですか。
/ .l l. l ` ¨l ´ l/\/\/ .l l ヽ /
/ .l l. l l. l l/l l / l それにですね。警察なんかにモンスターの事を教えたら
../ l. l , -─ l ̄ l lヽ、 /|Olゝ- - __ ノ l l “宇宙人の道具”の事がバレてしまうではないですか?
/ l. / | ェコェコェェ|`. 、 // T .l l. l
l _O__ _斤/ 二 ヽ万 ヽ l l |. l l l そうなったら私達の“特権”は失われてしまいます。
∠ ノヽ__| / 廴/:::/( O )ヘヘ勹 ヽ .l l、 l____/ l. l 私達は“選民”なんですよ。
l /\__/ l 廴l:/ ヘヘフ/l\ l_l ` ──/ l l l
斤匕rz. / .l 廴l:::ヘ l::lフ. l─ヽ/` ─ i'゛ l l l
<お茶ーっ!>
〈 _|レ=ァ'ム}-チてう-‐ ̄´ヽ-、/ //:/'.:ノ!.:.:\
.イー|レf´ァ'´  ̄´ `´ ´¨´{Lr‐ヽ./{{:.|!:|!/__:..:.._ヽ
/ `7^Vァ′ {_〉\、|::|!`l{_ノムニ┴ァ、
l /ーァ'/ /,ィ | l ヽ`⌒{\:lレ'´rく乙厂`Y′
| |..:/,イ / イ / .i {/ } } l| |i ! !|! i:i.l`ヘrヽ⌒:l.:.:.: ヽ
i! ! !:V://.///l /| l' // / イ l||.||!:|ハ:V,| ト.:.:.:.l:.: l
ヽ| l:..:.LL{ LトL{Lj/}L/_/LLLl_l_ハiリ:レ:..廴ノ|.:.:.:.l ,′
||:.:.:.:.小T示ミ、 ァォ==ヵ }z=く:.リ |!.:.: ll l
| !| :.:.:{,ハ._逖リ 逖zソノ 〃{´ハイ 「|!.:.: | '|
不動高校の代表者である四天王を中心とした ! || :./'ヽiー 、 liz‐' ノ_j|!.:.: | l |
7名の人物が天上の意思に選ばれた人間である事は i || :|!:.:.l|\ _ .イ|-イ´ !.:.: || | |
ゆのっちから聞いて知っています。 ! l :.:.:.:.l| i> .. `___ ... イ-- 、_/ l!.:.: | | |
i | .:.:.:.l| __} | |!:.:.:.|.! |!|
そして私達は“不老不死”を約束されているのです / ! ! ! .:.:.:.l|/´ ̄__| ! 'l`7ー 、 !:.:.:. !| ! |!|
/ /| | l .:.:.:./ ! ヽ` ´|| ヽ |!:.:.:.:|j . l l!|
. / / !| | .: .:./ rゥく_|-「ト}7_,、i i |!:.:.:.:| : | l! |
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607個のスレッドがあります
1: 雑談スレ18(759)
満洲人に支配されていたが故に満洲語が公文書に使われていたという事実は、中共政府は自慢したくない事実であろう。
華北分離工作が露見して完全に国民党敵に回したから無理やで
内戦してた共産党と共闘することを選ぶレベルで憎まれてたからの
【恋愛】「日本人女性は世界一モテる」って言うけど実際どーなん?
▼
日本人女性は世界一モテるという話題を2chスレからまとめました。
《これ信じてる人多いけど誰が言い出したんだろ》
《世界一外国人にチョロいからね》
《日本人の男はネタにならないくらいモテないけどなw》
…など多くのコメント。
顔はどう考えても世界ワーストレベル
知能も相当下の方
性格は完全に終わってる
そもそも国際結婚件数は日本人男性にボロ負け
なんで世界一モテると思うんや?
国際結婚男の方が多いのほんと草
世界一チョロいと思われているのを勘違いしとるんやで
いきなりどうしたんや…?
「日本人女性」に何かされた…?
昔の一歩下がって夫を立てる日本人女性は世界からモテたかもしれんな
今のわがままなだけのメスザルなんて面倒くさくて誰も引き取りたがらないわ
この説めっちゃ根強いよな
日本最古のホルホルちゃう?
今の日本の女は似たような顔しかいないじゃん
昔は独特の個性があった女もいたしモテてただろうけど今はそこまででもない
人間に封印されてるとわかっててあの対応は邪悪過ぎるよね
人間兵器みたいなもんだから恐れられるのはわかるけどさ
【ナルト】水月「悪いのはサスケでしょ?君…知ってんのコレ?」うずまきナルト「知るわきゃねーだろ…!!あのサスケのクソヤロー!!!」
仲間も「この期に及んでまだ火種を残してんのかよサスケ……」って考えてそうな顔で面白い。
誰か「サスケはそんなやつじゃねえ!これは何かの間違いだ!」とか言ってやれよ……
ナルトがこれな時点で庇ってくれる人間いないだろ…
ちょっとお前人望無いにもほどかあるぞサスケェ…
ナルトですら否定せずクソヤローって言ってる辺りサスケはそういう事しそうって思われてんだろうなぁ…
10: 名無しのあにまんch 2021/12/09(木) 10:34:22
自分の息子娘がなんかの拍子にメンヘラ化するのはイヤです……
14: 名無しのあにまんch 2021/12/09(木) 10:38:44
>>10
でぇじょうぶだ
メンヘラ化する原因はお前の死だ
26: 名無しのあにまんch 2021/12/09(木) 15:17:22
>>14
自分が死んだとしてそれが原因で家族に闇墜ちしてほしくないよ……
12: 名無しのあにまんch 2021/12/09(木) 10:37:13
例え奥さんを制御出来たとしても、子供や孫がレボリューションする可能性があるのが…
勘違いで開眼するのがヤバい
つまり浮気しなくても浮気を疑われた時点で終了
誤解でも親だと信じてた人が実は親じゃなかったなんて知ったら絶望するのも無理ないよ
しかもサラダちゃんの状況は他所の家より特殊すぎるから尚更に
誤解でも親だと信じてた人が実は親じゃなかったなんて知ったら絶望するのも無理ないよ
しかもサラダちゃんの状況は他所の家より特殊すぎるから尚更に
誤解でも親だと信じてた人が実は親じゃなかったなんて知ったら絶望するのも無理ないよ
しかもサラダちゃんの状況は他所の家より特殊すぎるから尚更に
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2代目火影”卑劣様”って本当のヤバさは○○だよな…に対する読者の反応集【NARUTO/ナルト】
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三代目火影「ミナト!息子は任せろワシが面倒見るで!」←こいつ
2020年09月06日
NARUTO
1: 風吹けば名無し 2020/09/03(木) 04:57:36.21 ID:xSmbVIKi0
ゴミで草
貧乏一人暮らしさせてる上に村八分されてるのに放置
6: 風吹けば名無し 2020/09/03(木) 04:59:12.77 ID:q6xZdwagM
英雄を息子を見つけ次第ころせとか言う村やしな
7: 風吹けば名無し 2020/09/03(木) 04:59:27.99 ID:xSmbVIKi0
公表しなくても息子ってことくらい髪の毛の色で見ればわかるやろ
しかも人注力は精神的に不安定になると暴走しかねないのに大人まで虐めてるとか
9: 風吹けば名無し 2020/09/03(木) 05:00:27.35 ID:gOxNph7ia
3代目「うちは一族を迫害したろ!w」
ちょっとこの人ヤバくない?
表ではナルトを迫害して裏ではうちはを迫害していた里
ミナトとクシナの同期冷たすぎるやろ
しかも里の全員の命を救った英雄の息子なのに昼飯はたいていカップラーメンだけの貧乏飯
うちはって成長したら自動的にメンタル爆弾持ちになる一族やろ
そら里の中枢には置かんやろ
まだ4代目がナルトの親父ってわかってない時にワイらガキがどうせナルトの親父4代目やろってわかってたのにそれがわからない木の葉の里民無能
木の葉の連中って常に誰かを迫害しなきゃいけない根っからの陰湿体質なんだよな
どっかで見たけどオビトは闇落ちしたナルトでカカシは闇落ちしなかったサスケってのしっくりきた
九尾が暴れたの知ってる人も多いのになぜ人柱になったと気付かないのか
気づいてて迫害してたらもっとゴミやしどうしようもない
我愛羅の過去の件もそうやけどあの世界の人間は自分から地雷踏みに行くのが趣味みたいなとこあるし
174: 風吹けば名無し 2020/09/03(木) 05:28:36.65 ID:3CFd3m190
3代目最強ってもてはやされてたのってめっちゃ術の数多いからやろ?
そら大蛇丸みたいの生まれるに決まってるやん
217: 風吹けば名無し 2020/09/03(木) 05:34:23.30 ID:/+PM6qxnM
>>174
大蛇丸ってある意味正当な3代目の弟子やしな
4代目みたいな天然バカを突如後継者にしたら大蛇丸も呆れるわ
岸影って妙な所でリアリティあるよな
火影がほぼコネなのも雷影の正論も
結局ネジの言う通りだったのも
三代目火影「ナルトに九尾封印したこと大人達に教えたろ!でもミナトの息子ってことは隠そwww」
ナルト
6コメント
1
なんでや?
どっちも隠し通すかどっちも伝えるかにしろよ
大人たちは二代目の術で敵のガキに封じたとか思ってたんちゃうの
どうせろくなやつじゃないんだ!が答えや
7
だいたいダンゾウが悪い
9
>>7
でもダンゾウは木の葉のことを思ってのことだから…
77
ダンゾウ「はいはい、どうせ全部ワシが悪いんでしょ」
大英雄を迫害します
意志を持った核兵器を迫害します
戦力だけは最強です
何やこの里
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