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VBD

1 : 名無しのごんべへ :2017/03/12(日) 12:59:37 qEZJDI5k0
キャラクター:
流夜(リュウヤ) 14歳 姉の趣味に付き合わされる感じに見えるが実は姉の同人誌をこっそり読んでいる
流華(ルカ) 26歳 出産マニアであり、同人誌を始めItubeなどで動画も見ることもしばしば

ストーリー:
出産マニア界では伝説のVBD(vartual Birth Delivery)出産バーチャルで楽しめるお店の招待券を手に入れて2人で
いき、様々な出産を行う話。


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2 : 名無しのごんべへ :2017/03/12(日) 18:53:22 qEZJDI5k0
「着いたわね。」
「ここが??」
--------1時間前
「リュウヤ、当たったわ!!」
ルカがチケットを持ってやってきた。
「何それ?」
「出産バーチャルシステムの招待券よ!!」
「なんだそれ??」
「招待者しかはいれない施設よ。
男女性別関係なく、出産が体験できる施設よ!
善は急げよ、行くわよ!」
ルカに引っ張られてリュウヤは出産バーチャル施設へ向かった。
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早速入るとタブレットが設置してあり、まず名前、住所、年齢、身長体重の基本情報を記載した。
入力すると会員カードを発行された。
そのカードで次の部屋に入る。
次の部屋はカプセルベットがあり、横にタブレットが設置してあった。
出産したい内容を入力し、カプセルに入り、2人は自然に眠りについた。
出産情報
リュウヤ:双子 正常位 不全膝位 共に4000g
ルカ:1人 正常位 3500g


3 : 名無しのごんべへ :2017/03/13(月) 22:57:04 FGUkOLDs0
カプセルが光り始め、二人は眩しさを感じた。
目を開けると同時にカプセルが開く。
「あ、見てリュウヤ!」
先にカプセルから出たのはるかだった。
見た目の印象にほとんど変化はないが、お腹はたしかに大きくなっている。
どうやら、まずはこの部屋で体験しろということのようだ。
リュウヤも起きるが、まずそこで驚くことになる。
「あ、お腹が、重っ……」
お腹が重すぎて、うまく起き上がれないようだった。
ルカがその様子に、たまらず手を貸す。
「まったく、最初からかっ飛ばしすぎよ……しかしあんた、すごい美人ね。アタシより可愛いかも」


4 : 名無しのごんべへ :2017/03/14(火) 00:03:47 Pe2hfQXI0
鏡で姿を見るとたしかにリュウヤの顔は美少女になっていた。
そして異様に膨らんだ腹にときめきをもつリュウヤだった。
カプセルの外はどうやらリビングのようだ。
早速複数の用意されていた服に二人は着替える。
ルカはパジャマ、リュウヤはミニスカのルームウェアを着た。
「出産が始まるまで暇だわね。あれ?リュウヤ??」
ルカは近くにある雑誌を読む。
「(この中に男のチ〇こ加えるんだよな)」
リュウヤは女になった自分の体が気になるようだ。
そしてふと隅に大人のおもちゃがあることに気づいた。


5 : 名無しのごんべへ :2017/03/14(火) 19:21:36 DwuZDXIY0
手に取ってみると、思ったより大きく感じた。
(マジで入るのかよ……怖……)
思わず、元あった場所に戻してしまう。
「意外と入るもんよ?意外とね」
まるでリュウヤの考えを読むかのように言うルカ。
今は無理でも後で試したら、とまで言っている。


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6 : 名無しのごんべへ :2017/03/14(火) 19:54:45 Pe2hfQXI0
「あ、でもこれいいかも!」
ルカが手にしたのはペニスバンド付きのディルドだ。
「優しくお姉さんがやってあげるから。
ねー興味あるんじゃない?リュウヤ。」
ルカはニヤニヤしながらリュウヤにペニスを近づけると
興味津々と恐怖感との間に挟まれ返事ができない。
「処女のまま出産よりいいでしょ。
ほらさっさと脱ぐ脱ぐ。
脱いだらこっちにお尻突き出して。」
リュウヤはルカに言われるままになる。


7 : 蓬莱 :2017/05/24(水) 20:26:18 n1hK.VrU0
 しかし、リュウヤはそれぞれ4000gを超す双子だ。
リュウヤのお腹はまるで三つ子を孕んでいるような有り様で、お腹の頂点が床につきそうになっていた。
 その間にルカは、慣れた手つきでペニスバンドを装着していく。
「さあ、いくわよ!……って、あれ?」
 ペニスを数回振って見せてから、リュウヤの股間にディルドを挿入しようと思ったが、
ルカも単胎とは言え、臨月のお腹になっている。
リュウヤと見比べると小さいように思えるが、スイカを丸呑みしたかのようなそのお腹がジャマをして、
ディルドより先にお腹がぶつかり、リュウヤはバランスを崩してしまった。
「ええい、もう!」
 ペニスバンドを素早く外したルカは、ディルドを手に持ってリュウヤに挿入を試みた。


8 : ジャック :2017/10/26(木) 13:13:36 ehADjuQo0
「いたっ……。いだだだ……、無理むり、ムリ!」
 身体を突き抜けるような強烈な痛みにリュウヤは悶えた。
「そっか。そうよね。このままじゃ痛いよね。ごめん、ごめん。忘れてたわ」
 あっけらかんとしたルカに、リュウヤは怒るに怒れない。
ただ恨めしそうに大粒の涙で光るジト目をルカに向けるだけだった。
ルカは、いったんディルドをベッドの上においてから、中指をリュウヤのアソコに付き挿れた。


9 : ジャック :2017/12/03(日) 14:29:22 FdQYjpIE0
「くぅう〜……。んっ、んん…んっ! んっぁああ! いっ……、いやぁあ……」
 どこにでもあるような、普通のリビングに卑猥な水音が響き渡る。
ルカは元々女性でもあるので、どこが感じやすいか分かっている。
感じやすいポイントをピンポイントで攻めていく。その指にリュカは目を白黒させながら喘ぎだした。
ビクンビクンと身体を震わす度に、少し遅れて大玉のスイカを丸呑みしたかのようなそのお腹も揺れる。
「あっ、ダメ! 来る! なんか、来る! おっきいの……、来るぅう〜……!」
 突如として訪れた絶頂の感覚に戸惑いながら、うろたえた声を上げるリュカ。
「それをね、イクって言うのよっ!」
 指で攻め立てているルカがお姉さんぶって解説した。しかしその声もリュカには届いていない。
「ああっ……! くっ……、ぅう〜。あんっ! ぁんんっ! ひゃぁあああ……ぅうんんんっ〜〜!!」
 とうとう絶頂の荒波がリュカを襲い、ビクンッと大きく身体を震わせた。
限界以上に膨らんだお腹がソファに当たりひしゃげる。
大きく荒い息をつくリュカの様子に、固まってしまうルカだった。
 リュカの呼吸が落ち着いたのはそれから数十分後のことだった。
「じゃ……、じゃあ、挿れるわよ」
 少し怖気づいた様子で手に持ったディルドをリュカのアソコへと挿れようとするルカだった。


11 : 名無しのごんべへ :2018/05/27(日) 11:18:02 azZZveP20
「くっ……、くぅうう……。んはぁっ! あッ! んんん〜……っ!」
 初めての感覚に、リュカは目を白黒させた。
例えて言うなら、内臓を中からグリグリされているような。
決して気持ちいいと感じるわけもないような、痛みしかない、不思議な感覚だった。
「痛いのは最初だけよ。じきに気持ちよくなるから」
 あまりにもリュカが痛がるので、正直少し引きながらも、ルカは励まし続ける。
リュカが痛くないように、少しずつ少しずつディルドを中へと差し入れていく。
「いやっ! はぁあっ! ちょっ! ひゃぁああ〜〜! やめ、やめて! んんっ、くぅぁああ!!」
 ルカがどうやら電動のスイッチを入れてしまったらしい。
グネグネと動くディルドは、リュカを苛む。
「ひゃぁああん! あっ! んんっ! ひぃいい〜〜」
 どこがスイッチなんだろうと慌てるルカは、無意識にディルドを動かしてしまう。
しかし、リュカの声に変化が現れ始めていた。
次第に感じてきてしまっているらしく、自ら腰を動かし始めた。


12 : 名無しのごんべへ :2018/10/19(金) 16:10:22 4GamY.aU0
「あっ! あぁ……んっ! あっ! ……っ!!」
 よがり狂っていたリュウヤだったが、ふいにお腹を抑え、苦しそうに顔をしかめた。
「ん? もしかして、来た……?」
 回り込み、リュウヤの顔を覗き込むようにして聞くルカ?
リュウヤの様子から、産気づいたのかと思ったのだ。
「そう……かも? 腹がぎゅ〜って痛い……」
 痛みは収まったらしいリュウヤが、思い出したように顔をしかめる。
「それを産気づいたって言うのよ。ほら、仰向けになって」
 まだリアルでは出産経験がないはずのルカだったが、落ち着いた様子でリュウヤにアドバイスする。
自分はまだ産気づいていないので、余裕綽々のようだ。


13 : 名無しのごんべへ :2019/03/18(月) 18:17:31 VxylQGSQ0
 ルカに促され、ソファに横たわるリュウヤ。
大きなお腹が邪魔をして、なかなかベストなポジションを見つけられないらしく、ゴソゴソと動く。
しばらく動いてから、ようやく落ち着いたらしく、お腹を撫で摩り始めた。
「どんな感じ?」
 心配そうに覗き込むルカ。リュウヤの陣痛がどのくらい進んでいるかが気になるようだ。
「どんなって……。さっき痛かったけど、もう痛くない」
 覗き込んだルカの方を顔だけ向けて申し訳なさそうに答えるリュウヤ。
撫で擦るお腹は、だいぶと下がっているものの、まるで小山のようなお腹は存在感がある。
「ま、すぐに産まれる訳じゃないわ。ゆっくり、焦らずに行きましょ」
 焦るリュウヤをなだめるように、優しく諭すルカ。
ルカだって出産経験はないはずだが、ヴァーチャルで出産するというこういった施設に喜んでくるぐらいなので、
出産マニアだし、出産に関する知識もかなりあった。
 二人はソファに寝転がって、雑誌を見始めた。
ただリュウヤは、神経質そうに何度もお腹を擦っている。
次の陣痛がいつ来るかわからないので不安なようだ。


15 : ヘンナタロー :2019/11/20(水) 22:14:36 pg2wFt9o0
ルカは、それに気付くや、
「心配ないわよ。大丈夫。」
と諭していく。


16 : 名無しのごんべへ :2020/02/13(木) 12:04:41 aXuqPTQo0
 姉の諭しにも、出産経験のないリュウヤはしきりにお腹を撫で擦っている。
「だから大丈夫だって。まだ、間隔はあるでしょ。まだまだ始まらないって」
 安心するように尚もルカが優しく声をかける。
なまじ緊張してしまっていては、丁度いい力が入らず無駄に難産になってしまう。
リュウヤの緊張をほぐそうと、ルカが色々と画策しているうち、リュウヤの緊張はほぐれていったが、
すでにこのリビンクに入ってから数時間が経っている。
本人は認識していなかったが、リュウヤのお産はかなり進んでいた。


17 : 名無しのごんべへ :2020/04/22(水) 02:49:52 5pizJYfU0
「ふぅーーー、ふぅーー。。。。
うぅうう!」
リュウヤも陣痛の間隔はかなり短くなっていた。
「ちょっと診てみるわ。」
リュウヤが仰向けになり足を開く。
「子宮口はまだ指2本入るか入らないかね。
開きがわるいみたい。
あ、そうだわ。」
姉が持ってきたのは先ほどより大きいディルドで
しかも挿入する逆側にチューブがついている。
「陣痛抑制剤の効果が精子にあるらしいから
中出しってよくないっていうけどこういう時こそ使わないとね。」


18 : ぷに丸 :2020/06/20(土) 03:49:00 vVe/x/Lc0
「ほら!股ひらいて!じゃないとキツイままだよ?いいの?」
「やだあ...痛いよおねぇちゃん...っった!」
数時間の陣痛のなかで髪は乱れ、とめどなく流れ出る汗はリュウヤの体中をテカらせている。
女性の声で息みを逃そうとするそれは、喘ぎ声にも似たもので、ルカの鼓動は少しばかり速くなった。
その鼓動の速さはリュウヤにとって良い事とは言えないものだった。

ルカはテンションが上がってきて、より凶暴になってしまっているのだ。
恥ずかしさで秘部を隠そうとするリュウヤの両脚は姉の腕力によって簡単に開かれてしまった。
「ああぁっ!やだよ!」
思わず叫んでしまうが、同時に襲ってきた陣痛による息みの逃しにも一役買ったのは幸いだろう。
リュウヤの股は姉への見世物のように大きく開かれ、痛みと恥ずかしさでヒクヒクと小刻みに動く。
自分では大きな大きなお腹が邪魔をして全く見えない場所で、姉への見世物小屋が開かれているのだ。

「こんなにビッショビショなら何も要らないわね。」
姉は秘部をくちゅくちゅと指でなぞりながら、愛のない言葉を放つ。
その声が聞こえたすぐあとに、もう嫌だと思ったアノ感覚が脊髄を貫通し、脳に雷を打ち込んだ。
「あぁあぁあああああ!!!っっくぁああ!」
脳は反応して反射的に、大きく妖艶な声で叫んでしまう。
今や自分の胸より下は、赤子の為の豊満な乳袋と子を宿す孕んだ巨大な腹、
そして、凶器のような巨大な"異性の象徴"とあらゆるものに満たされ支配されていた。
訳が分からない混乱とともにリュウヤの鼓動は姉と同じく速さを急激に増している。
「少し動かすわよ。コレがいいのよね。私も。」
そういうと姉は遠慮することなく、ギッチギチに四方から包まれている極太ディルドを強引にも小刻みに動かし始めた。


19 : 名無しのごんべへ :2020/06/21(日) 00:04:56 HD.F6obk0
「ひゃあぁあん!
な、なにぃ、これぇええ!」
リュウヤは今まで感じたことない快感に戸惑いを隠せずも体は火照り
極太ディルドをほしく、腰をゆらゆら動かしている。


20 : 名無しのごんべへ :2021/04/14(水) 03:49:00 L5vsmhJA0
「ほら、気持ちいいでしょ?
あらピストン運動みたいな振動もあるのね。」

「あぁん!?なに、これ、あぁ、おくぅぅぅぅ、あぁん、
しょこは、らめぇ〜!」
リュウヤの性感帯を刺激しているようで
よだれを垂らしながら快感に溺れているようだ。

「そろそろ陣痛促進剤を注入するわね。」


21 : 名無しのごんべへ :2021/06/28(月) 03:00:04 ML.n6unM0
ドピュドピュっ
「あぁん!
なに、これ、あぁぁああん!?」
高性能なディルドだったらしく射精と同様に陣痛促進剤をリュウヤに
送り込まれていき、リュウヤは腰を揺らしつつ喘ぎ声をあげる。
「あ、一回分終わったみたい。」
ルカはリュウヤからディルドも抜く。
「はぁ、はぁ、いぃいい。。。」
最初嫌がっていたリュウヤだが感じたことない快感に体がもっとと欲しがり腰を揺らしている。
この時、出産がなかなか進まずまだまだこれを続けることになるとは想像していなかった。

リュウヤが余韻に浸ってる頃、ルカにも変化があった。
「あいたたたたた!
はぁはぁ、わたしもきたかも。。。」
ルカはリュウヤと違い安産なのかこの時既にリュウヤより子宮口は広がっていた。


23 : 名無しのごんべへ :2022/01/29(土) 00:02:43 2Fg1JNDs0
ルカは思わず、「ふ〜〜うんっ」のいきむ声が出始めた。
リュウヤが4cmなのに対し、ルカの子宮口は6㎝大にまで開いている。
「ダメかも…生まれる……」


24 : 名無しのごんべへ :2022/01/29(土) 04:36:16 ARku/G/20
ソファに顔を埋めるルカの頭を撫でて落ち着かせようとするリュウヤ。
しかし、ルカには届いていないのか、リュウヤの声が届かない。
ルカの頭の中には陣痛の痛みだけが駆け巡り、痛みが引けばまた押し寄せてくる。
「うぅーー!はぁああぁああ!!」
陣痛に合わせて声をあげ、なんとかやり過ごそうとするも、痛みは一向に引く気配がない。
ルカの額からは玉のような汗が流れ出て、床へと落ちる。
「ルカ姉、しっかりしろ!」
リュウヤがルカの肩を掴み揺り起こす。
するとルカの目に光が戻り、リュウヤの顔を見た途端、ルカは呟く。
「はぁ、はぁ、リュウヤ、がこれで、オナニーしたら、がんばれ、そう、あぁあ!?」
ルカはさっきよりも一回り大きい壁につけるタイプのディルドををリュウヤに渡す。
自動で伸びたり縮んだりとピストン運動とうねうね動かす最新式のディルドだ。


25 : 名無しのごんべへ :2022/06/29(水) 22:00:06 Q7lpAK7E0
「ルカ姉、こんな時に何いってるの!?」
リュウヤははずかしそうに否定する。
「いや、うん、これ見れば、元気、わくから!」
ルカに言われ、リュウヤはしぶしぶディルドを壁につけた。
「これどうやって入れるの?」


27 : 名無しのごんべへ :2023/01/23(月) 00:06:01 2jGD586M0
入れようにもリュウヤの今のお腹がこれではどうすれば良いか分からない。
しかもルカはもう子宮口が全開大になっていた。
大分赤ちゃんが下がっているのか、ルカは夢中で「ふ〜〜うんっ」を続けていた。
しかも、そのテンポが段々と早くなっていることを。


28 : 名無しのごんべへ :2023/01/23(月) 12:02:40 Y3QG0vQE0
「こ、こうかな?んん!?
ふぅーぅあぁあん!?」
リュウヤは四つん這いになり、ゆっくり下がるようにしてディルドを秘部に挿入する。
そして付け根まで全部入ったようだ。
「ルカ姉、どれ押せばいいの?」
いくつかボタンがあるが説明が書かれていなかった。
とりあえず電源はどれかな?と考えてスイッチを押した。
ウィーンという音ともにディルドが動き出した。
まさか膨らんだり、伸びたりランダムで動くMAXMIX機能を押したとは思っていなかった。


30 : 名無しのごんべへ :2023/09/25(月) 00:57:14 rWD4PkOE0
「ふわぁ!?な、なにぃぃいい!?」
いきなりMAXで動き始め、リュウヤの中を掻き回すように激しく動き出した。
リュウヤは戸惑い狭い中を押し広げられるように動き、戸惑っていた。
「はぁはぁ、いいわぁ。私は産むわ。
きたぁあああ!?」
ルカはしゃがんで息み始めた。
既に全開でうまく耐えていたのもあり、一気にルカの子は出口に向かっていた。


31 : 名無しのごんべへ :2023/09/25(月) 00:57:39 rWD4PkOE0
「ふわぁ!?な、なにぃぃいい!?」
いきなりMAXで動き始め、リュウヤの中を掻き回すように激しく動き出した。
リュウヤは戸惑い狭い中を押し広げられるように動き、戸惑っていた。
「はぁはぁ、いいわぁ。私は産むわ。
きたぁあああ!?」
ルカはしゃがんで息み始めた。
既に全開でうまく耐えていたのもあり、一気にルカの子は出口に向かっていた。


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