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38：春都＠園主：2012/08/21(火) 04:37:24: 2012/07/16/08:18　top：ええー、左慈とかあいつ等でんの…。楽しく読んでたけど一気に萎えた。

コメントありがとうございます。
左慈等管理者やらに関しましては、戯言にて見解を述べております。そちらをご覧いただければと思います。
まあ、ようはそこまで重要な要素にはなりませんよ、という事です。

2012/08/02/19:49　top：最初から登場が示唆されてないのに左慈、于吉とかが

コメントありがとうございます。
ちょこちょこ存在は仄めかしていましたけれど、唐突に思われましたでしょうか。
まあ、リスクの大きい要素だと織り込み済みでありましたので。
細かい見解は戯言に書いてありますので、そちらをご覧いただければと思います。
39：春都＠園主：2012/10/28(日) 11:34:53: 20121/08/30/09:40
　　09:44
　　09:55 以上、いずれも誤字、誤用指摘

コメントありがとうございます。
なんでしょう、時代がかった言い回しの小説を読んだ直後だったような気がします……。お恥ずかしい限りです。
40：春都＠園主：2012/11/11(日) 14:17:19: 2012/10/31/19:01 top：RIMAPとかⅡ（ツー）とか太公望（伏儀）自重する気ねえー！？

コメントありがとうございます。
ええ、せっかくの拠点フェイズですので、ちょっと遊んでみました。
ただ、一応これもてきとーに考えたわけではなくてですね、董卓にまつわる逸話に、畑の中から項羽ゆかりの剣が出てきた、というものがありまして。それに因んだつもりです。

2012/11/09/22:25 novel：一時は“一刻”と表現するのが正しいのでは？（昔の時間表現だし）

コメントありがとうございます。
時間の表記ですが、時間にかぎらず、度量衡の単位。これは頭を悩ませました。
刻でもいいかなぁとは思ったんですが、どうも刻は時代が違うっぽくて……。
近いうちに、単位等のまとめを掲示しておく事にします。
41：春都＠園主：2012/11/22(木) 21:46:29: 2012/11/14/14:59 top：更新に感謝

コメントありがとうございます。
こちらこそ、読んでいただいて感謝しております。
今回はどうにか一ヶ月以内の更新がかないました。今後も早めに更新できたらいいなぁと……思うだけなら簡単なので思っておきます。

2012/11/20/14:51 　novel：>>「漢は、まだ大丈夫だ。このままいけば、少なくとも今上陛下の御代は平穏と再興が叶うはず……」　フラグにしか聞こえないのはなぜだろう？　（以下省略

コメントありがとうございます。
ええ、まあ、わかりやすくフラグですよねｗ　
なかなかにガッタガタとはいえ権力の中枢に居座る董卓一派は新興もいいところ、しかも辺境出身。古くからの名家にとってはさぞかし目障りでしょう。
呉、蜀の面子に関しては、次章の冒頭でお披露目となる予定です。孫堅辺りは史実を鑑みればもっと早めに出しても良かったのかもしれませんけど……扱いきれる自信がなかったので、恋姫に倣い孫策の世代とし、ここまで伸ばしました。
劉備たちは、その血統と担ぐ神輿（天の御遣い）の関係上、めんどくさい絡みが発生しかねないので、やはり先送りに。
因みに西方の雄もアップを始めました（何
牛輔やら影の薄いオリキャラ以外にも、もっと濃い奴らも出てくる予定ですが……うまく使いこなさないと苦労するのは自分なわけで。
脳みそこねこねしつつ、書いていきたいところです。

2012/11/22/20:11　top：第27話読みました。……紂王さま、彼女喰っちゃったんですか！？…………その時の描写を微に入り細にわたって（ｒｙ

コメントありがとうございます。
<B>だって、紂王ですもの。</B>
いえ、最初は自重していたんです。かつてはそれで自滅したようなものですし。
でもやっぱり紂王ですし、心身共に健康で生気に満ちてとなれば。かといって恩人たちに手を出すわけにも行かず……と悶々としていたわけです。因みにリア充だったので一人遊びも遊郭という発想もありません爆発しろ。
関係を持ったのは太師就任直後くらい。三日三晩悩んでウジウジしている背中を蹴り飛ばした拍子にうにゃうにゃ……って感じじゃないかと思いますｗ
でもまあそれほどおかしい展開でもないとは思うんですよね。有力者と侍女っていう関係。
小説版封神演義でも、鯀捐は楽師として宮中にいまして、それに紂王が手を出した形になっています。ついでに言えば、男子を産んでいたりもします。
微に入り細に入りは……まあ、微レ存。
42：春都＠園主：2012/12/19(水) 18:17:17: 2012/11/28/03:03　novel：私も藤崎版封神演義が大好きです。これからも頑張ってください。

コメントありがとうございます。
個人的な見解では、ジャンプ黄金期を支えた名作ですからねぇ。
ファンの方も多いのでしょう。そんな方々を裏切らぬようがんばりますので、今後とも宜しくお願いいたします。

2012/12/01/20:45 novel

コメントありがとうございます。
こちらでは二十六話での誤字について指摘していただきました。ありがとうございました。

2012/12/14/01:49 top：web恋姫から袁紹好きになって、SSやら探していたら偶然見つけました。昏君†無双、落ち着いて読める作品に出会えた幸運と、作者様のご多幸を願ってもうひと拍手を。長文失礼しました。

コメントありがとうございます。
申し訳ございません、当作品においては未だ袁紹は活躍できておりません。
ですがご安心下さい。次章「反董卓連合」においてはきっと存分にその「かりすま」を披露してくれる事でしょう。大丈夫、袁家のブレーンは優秀です。
……なのですが、暫くは他作品の更新が優先となりますので、おまたせしてしまう事に。大変申し訳ありませんが、それまでお待ち頂ますよう……。
43：春都＠園主：2013/08/13(火) 16:29:39: 2013/5/28/15:25 top：無双の更新待ってます

コメントありがとうございます。
返信が遅くなりまして申し訳ありません。
遅くなりましたが先日昏君更新いたしました。暫くは昏君の更新が続くかと思います。
反董卓連合、ここがひとつの山場ですので、無事に乗り切りたいです。そして乗り切ったあとも燃えつきずに完結できるよう、頑張ります。

2013/7/15/15:57 top：なんか久しぶりにアセリアの更新をみた気がします。お疲れさまです

コメントありがとうございます。
はい、久しぶりにアセリア更新しました。勘というかキャラクターを取り戻すのが大変で大変で……。コンシューマ版のアセリア引っ張りだしてみたりもしました。なお意味があったのかどうかは不明です。
ですがまあ……ストーリーの骨組みは完結まで一応できているので、肉付けと表現の問題ですね。
暫くは昏君に注力するつもりですが、勘が鈍らない範囲では書き溜めていこうかなと思っております。

2013/08/12/02:32 top：昏君†無双の更新楽しみにしてました。今回も面白かったです。

コメントありがとうございます。おまたせして申し訳ありません。
今回、どう反董卓連合を結成するかでかなり悩みました。
大枠は組んでいたんですが、いざ詰めてみると劉弁と劉協の扱いが難しいのなんの。特に劉協ですね。
どうにか軟着陸できそうな落とし所にいけたような気はしますが……。
何とか書きても読みても納得できる仕上がりにしたいものです。
44：春都＠園主：2013/09/11(水) 20:07:12: 2013/09/11/00:15 top：昏君†無双、楽しく読ませてもらっています！

コメントありがとうございます。
昏君、ただ今執筆中でして、七割がた出来上がっています。遅くとも来週中には更新できるかと思いますので、今しばしお待ちくださいませ。
45：ななわりさんぶ：2013/10/27(日) 08:18:27: ﾐﾃﾏｽﾖｰ
46：774：2014/05/12(月) 22:45:44: 半年ほど更新がなくて心配です
昏君楽しみにしてます
47：春都＠園主：2014/05/21(水) 22:47:55: い、生きてました。
三月から職場で欠員が出て、繁忙期に入って、新人指導（私も半人前なのにｗ）、再び繁忙期……で、ここまで伸び伸びになってしまいました。
申し訳ないです。
なんとかペース上げたいところですが……夏前にはまた仕事関係で動きがありそうなので、なんとも。
48：春都＠園主：2014/05/23(金) 22:25:33: みなさま、コメントありがとうございます。そして返信が遅くなりまして申し訳ありません。
溜まってから、まとまってから、と思っているうちにあれよあれよと……。
進歩ないなぁ……。

2013/12/09/23:50 novel：更新お疲れ様でした。フジリュー封神演義は私も大好きです。次回の更新を楽しみに待ちます。

フジリュー封神、ジャンプ作品の中で一番好きでしたので、ええ。おっさんも頑張る作品でしたしｗ
恋姫も面白かったですし、なんとか完結させてみせます。

12/10/10:28 top：そうだよなぁ紂王も息子が殺しあったんだよな

コメントありがとうございます。
そうなんですよね。皇帝という血筋といい、劉弁劉協兄弟は紂王と絡めたかったので、なんとか上手くまとめてみたいところです。

2014/02/26/09:43 top：昏君更新楽しみに待ってます

コメントありがとうございます。
大変長らくお待たせしました。
申し訳ないやら、待っている人がいるのが嬉しいやら。
なんとか読者に、作品に報いてみせます。

3/27/18:22 novel：更新してください。サイトが広告で埋め尽くされる前に

コメントありがとうございます。
お叱り、身にしみます。今後は広告出さないように努めます。

4/03/17:44 novel：更新（恋姫）はまだですか？広告がウザいです

コメントありがとうございます。
お言葉通りです。今後は広告出さないよう務めます。
49：春都＠園主：2014/05/27(火) 21:27:21: 2013/05/27/02:34 top：忙しい中、更新お疲れ様です。史実や原作を考えるとこれからの話が楽しみです。

コメントありがとうございます。
いろいろな意味での分岐点になる反董卓連合です。老いたる象徴と風の分岐というタイトルが封神演義にはありましたが、この章ではこれを強く意識しています。
フジリュー封神においては老いたる象徴とは聞仲であった或いはり殷そのものであったりしたかと思います。
拙作でも、主人公たちは老いさらばえた漢王朝の側に立っております。そして曹操や劉備、孫策らはまさに新風ですしね。
ただまあ、古きものにも矜持はありますし、そうやすやすとは譲りませんので。
あともう一つ、拙作には老いたる象徴といえるものがありますが、そちらにも触れていくつもりです。