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やる夫がロボ子と日常を歩むそうです 22日目
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j. ｲｨﾊﾉﾊ)ゞ ん.ｨﾊﾊﾊj 〉
''|..;(l ﾟ ‐ﾟﾉ'' ゝj ﾟーﾟﾉｯ.
//.}:: Ｕ,}ﾍ . （/_＿)）.
Ｕ.｝: : ,{Ｕ く __|」
(l_ハ_l). し'._ﾉ
やる夫がロボ子と日常を歩むそうです
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このスレは「R-type」「マブラヴオルタネイティヴ」「高機動幻想ガンパレードマーチ」といった、
宇宙の戦士からの流れをくむ異星人侵略系話の、戦後のお話です。
目標：心温まるるハートフル ラブ ストーリー
内容：救いようがない戦後の救いようのない人たちのほんの少し救いがあるお話。
注意：各原作や各組織とは異なることがあります。グロ注意。
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でも のび太 強化服と銃火器がないと無双できないよ
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作中ののび太なまともな常識すらなさげだったから、きちんと学校に通ってよく遊びよく学んでほしいな
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銃器持たせた映画版のび太なら強化外骨格なんてなくても無双余裕やで
ただし銃火器無しののび太は単なるエサ
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強化服ないと無理だろう衝撃に耐えられない
強化服と狙撃用と中距離用の銃があればだいたいなんとかしそうだけど
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しかし、ここまで見てきたアウターの恐ろしさからして
どうやってのび太が死体の山を築いたか想像がつかないんだが
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本人よくわかってないだけで生ける伝説だよな…
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>>12
急所に必中し続けたんだろうな
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ワンショットキルで死体の山を作ったんだろ、打ち抜いた弾が流れて傷ついた可能性もあるから全てワンショットキルと言えるか分からんけど。
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多分のび太本人も良く分かってないと思う
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のび太は普段は鈍いにもほどがあるのに銃持つと、ジャイアンやドラえもんも認識できなかった速度で飛来する小さな円盤を一瞬で撃ちぬいたり
プロの殺し屋よりも早く抜き撃ちを決めるからな
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ギラーミン 宇宙一の殺し屋だったんだけど
小学生に負けるとは思わなかっただろうな
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沙耶が怯えてたのは単純に怖かったからではないかとレスを見ていてふと思った
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のび太は強化服とライフルありでも火力なら作中戦闘要員たちの中でも最低クラスなのに
だからこそ怖いと言えるのかもしれないけど
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ヴォーパルバニーや毒針の戦闘力・攻撃力論じてもしょうがねーべ
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>>15
劇場版なら常にワンショットツーキル以上してても不思議じゃない
敵を撃ち抜いて殺した跳弾がさらに敵を撃ち抜いて殺してその跳弾が……
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何発かもらってもアウターは平気だろ 急所にワンショットしないと無理じゃない
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日曜21:00より始めます。
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了解しました、コンピュータ様
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了解し申した、コンピュータ様
偉大なる指導者コンピュータ様にガイバーのＡＡを支援つかまつる
自分は作者ではないので使い勝手がいいか判断がつかぬゆえ、使いどころがなさそうであればスルーされたし
なお>>179と>>180は既存改変にて失礼いたす
コンピュータ様の大義を応援し申し上げる
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12766/1359011592/174-180
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了解しました、コンピュータ様
>>26
貴殿、もしや矛止の会の者か！？
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了解ですのだ
ちなみに公式で、ゴルゴ13の早撃ちが0.17秒・人間の意識的反応速度限界が0.11秒・のび太の早撃ちが0.1秒
あと大長編だと大砲とかでも百発百中らしいよ、のび太
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子供のころだと手足が短いから云々
でも筋力ないから云々
最もおかしいのはのび太はあれでメガネっ子
何か使ってる部位が違うんじゃないかな
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ここまでおかしい能力と経歴の、
のび太が異能生存体の研究サンプルにされない理由は、
良識的な大人たちの尽力があるからだろうな。
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御上とか麻呂とかかな わざわざ感謝状をあげて
研究所行にしなかったとか・・・・・・・・・・・・・・
やっぱりどうかな
一介の少年兵のことなんか気にする時代じゃないだろうし
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再現不能な天然の奇跡に手を加えるなんてとんでもない（研究者）
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全くです、まずは観察から！
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味も見ておこう
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TEAM R-TYPE「人類の為に日夜頑張ってるのに・・・グスン」
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つっても、のび太のクローン用遺伝子くらいは用意してありそう。
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のび太だけで構成された小隊だの中隊だのって、普段の管理が壮絶に面倒くさそうな……
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のび太だって頑張れば65点も取れるし、1回だけ100点を自力で取ったことだってあるんだぜ
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すみません。
先週と同じく体調が芳しくないので、
明日月曜の21:00〜22:00位から投下します。
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把握ー、無理はしないでください。
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【戒厳閣下からのお言葉】
.ヽ ,. .┬-- ,,_
＼ , '´ .! ｀ヽ
ヽ ＼ , ' , ┴ ,,_ ｀ 、
＼ ヾﾆァi、 ／ , ´ ☆ ｀ヽ、 ｀ヽ
＼ ',.Y´})_ ! ., ' _, -‐‐‐-- ,,_ ヽ }
{ {＼ .ﾉﾉ ,ﾉ { ', ./ ,, r:rーーーー--'- ､ ヽ !
',,εﾆｲCj〉、 ',-,､ ヽ!,イ:::::| | ! || }:', ';:::::ヽV ﾉ
ヾﾐ-='-' ﾉj＼! } ﾄ、 /j:::! ド ､| ||, イ}ハ ';:::', {'´
ヽ､-‐-<' ヽ! .',ヽ ./:/:::| ,xrzx｀‐ ‐' xiﾎﾄx,_::!;:::::', >>26 君に百万の感謝を！
|｀´', ＼,ﾉ｀i i ', ／:/.:::;j ' {t:;;ﾘ {t;;;ﾘ| | ';::. ,
| ヾﾆノヾ‐'.j 'v'´.:; ':::::::{.| | ｀´ ' | ﾚﾞ:::: ,
ヾ‐-‐' ／! ＼'::::::::/:::! ::ﾄ、 '´｀, ,ｨ! |::::::: }
ヽ__,, -‐´ ! ヽ;:/:::::| .!::ヽ , ヽ-' ィ´::j .|::::::: }
jヽ, ! i ‐-i'| :|‐-(j ｀ ´ ,jﾄ､;' /!|:::::: ,'
,' ｀ヽ、 ! ! }! :', ｀ ＞<,／/:/ j:!::: /
,' ｀ヾ, . |;:::: ', .／''‐''ヽ./:/ j;'7ヾ ,,_
,' ', ｀ヽ;', O,人/ .// ｀ヽ,
./ ', ', ´´ ,.ィ{ ＼ﾉ'ﾞ ', '.,
./ :', ‐-‐ .／ ',.', :', ＼
/ :', ／ ',.', :', ヽ
,' ', ／o .',.',O :', ＼
./ ヽ-- ''´i ',.', :', ',
/ | ',.', :', j
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了解です
ゆっくりお休みください
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風邪には戒厳！
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うまいもんくってごろごろして回復してくださいコンピュータ様！
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たまにはメンテも必要ですよコンピュータ様！
ところで「百万の感謝を」って元ネタなんだったかな
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星界でラフィールが言ってたような気がする。元ネタかまでは別として
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よく誤解されているが、のび太は短編のほうがすごい才能(射撃なども含め計算力など)や超筋力を発揮しているのだが
なんか大長編以外ののび太は無能みたいな言われ方は変な気分だ
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追記
調べてみたら英語でありがとうの最上級の熟語に『thanks a million』というのがあるからしいから、それの直訳が元ネタでいいのかな？
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>>47
特殊な能力があっても日常で役立つとは限らないということはこのスレから学んだ
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>>47 そうなのか もう大分短編は忘れているんで
のび太が山の精霊に好かれた短編は読んだことがあるんだが
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短編ののび太は道具や能力をいかせず最後は大失敗に終わるってのがほとんどだからな
確かに優れた能力は多々見受けられるんだが、それを上手く活かせてない
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西部のガンマンとして伝説になったのは短編だったな
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のび太は初見の道具を、ドラえもんも想定しないレベルで使いこなすからな。
調子に乗って最終的には失敗するんだけどさ。
のび太ってモノの本質を見抜く能力に長けてるんだと思う。
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「ドラえもんも馬鹿だなぁ、こんなものいたずら以外に何に使えというんだ」
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一話完結型なんだからそういう風に道具使わせないとどうしようもないんじゃないですかね（小声）
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…全裸待機の時間だ
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22：00から始めます。ちょっとおくれるかも
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了解しました、コンピューター様。
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了解しました コンピューター様。
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それではそろそろ始めます。
明日もあるんで時間着たら終わり。
ゆっくりしていってね！
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【 神奈川県茅ヶ崎市 WHO健康開発総合研究所 内部 】
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／ u＼ :＼ ﾞｉ从／／ 、 ) ＞
／ ⌒.::::::⌒ ＼ :＼,て そ ＜ がはッ！？ ＞
／ #;（○）:::::（○）γ⌒そ ,ゝ < (
| u. ＿`＿ .／ ﾍ／ r^'ﾞｉ`゛ ／＾Y￣∨￣∨^Y^⌒Y^
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ヽ .／／::::::;(```,＼ ） ..`.. ~`｀、 ・ ` ...:・..
i ｀`ｰ-／／:::::::::::::::冫,,ヽ､__ノ
i ／／ ﾍ＼''',:::::)＼`` (:::`;,;,、; ゜
l ／／ 、;:::::::::::ﾍ '' )/ ゜ i::::::::::,,i 、
ﾞｉ从／／ (::::::::::::::::::τ τ'::ﾍ .;: ::``,、...
て そ ノ:::::::::::::::::) ヽ::::::::';'''
そ ,ゝ ／´`＼ i:('``、＼ (:::::::::::::::i'
／. r^'ﾞｉ`゛ く" ＼ ,,''',,_''・ﾍ ﾍ⌒''⌒) :`。
／／ ＼ ＼ ヽ ;: ゜ ﾍ
／／ (´____＿___ノ ヽ ヘ
／／ ｀￣ ￣ ∨__＿___｀)
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ういうい了解。無理なさらずに。
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.,,lﾞ .ｌ〔.ｌ//｀- ､/'入 / ./
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!i,, ｌ|,!｀)/_-ﾞ/ ／ .＿、 .＼. ,/ .／. ､{ ＿ .i |!!il|!l| }
ﾞﾐﾐﾞ;;/ｨﾞ‐''|..､ / ./ : ::::::｀'､ . ｌ./ ,／.、 ＿＿て ＼＿＿＿＿ { r ｀ー-＝´￣ ｀⌒´ ,ノー- ､
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／＞,ﾞ'､ヽｒ'" .,.ﾞl !く .);;〟ノ ゝ ......ｒ'"ヽ
lﾞ".ヽl´/'/./ ./ . ,l､ﾞﾞﾞi′ ﾞ'i￣´ﾞフ'/、 ＼
ゝ ＿_二ﾆrヽ､/ lﾞﾝ＼..／'''ﾞ'ヽ ! !
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で、できる夫ー(棒
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＿_
_/:.:. (⌒)=ミ
〈__,ゞ'"´￣｀ｰ ヽ
{_}_,:'´￣￣`ｰ‐ﾍ ……その程度ではあるまい。
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{ﾖ={ﾐ _,. -〈 __
`くﾉヽY´/ ,.ゞ'"´ ｀丶
`7'}:} { ／/ ＿ ',
＿,/://_{／ { /ﾐﾐﾐ} }
/ /´У ', __{ﾐﾐﾐﾐ}__ﾉ
/ ∧_/ , ゞﾐ´ ｀ヾﾐ}｀ヽ
{ { {! rく＼＼＼ :.、 ／〉
＼{ 〈｀`丶、r〈＼＼＼ｰヘ、 .:} /.:/
/ ＼}ヽ ｰヘ;辷辷辷彡ヘ_彡'"´:廴_ _,.ノ.:/
{ .:.:.:＼〉 }ﾐ} /ﾐﾐﾐ/ ｀Y＾Y´} : :/
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/:.:|{_ノ⌒ヽ:.ハ } ヾヽ ｀¨¨ { ハ/ﾐV
／⌒Yヽﾐﾐﾐ:ゾ {,人＿_,}ﾐ廴___,人__,ノ⌒}ミﾉ
/ ﾉ {ミ:/ }⌒Y´￣＼ﾐ/¨¨^}ﾐ〉 /ﾐ/
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＿＿＿_ ＿_て:.:.:＿＿／
::ｊ ／ ＼ ヽ
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(＿::::ノ ...（●） （●） ＼....: :.::_ シュー
|Ο ´ （＿） まあ……。
＼ 。 ⌒ u .／ 体の丈夫さだけが取り柄ですけどね……。
γ⌒ヽ ﾉ⌒ヽ,,,,,_＿＿＿＿＿＿＿＿_＿
ｌ j 〔二））））〔────────‐＜＼
ヽ､ ! ﾊつー''"￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
/つゝ､ ,! }＿＿＿＿＿＿
〔二｛〈〈〈,ゞｿ 〈─────‐＜＼
｀￣／ ＼￣￣￣￣￣￣
／ ／´`＼ ＼
{ 彳 ＼ ﾍ
＼ ＼ ヽ ﾍ
(´____＿___ノ ヽ ヘ
｀￣ ￣ ∨__＿___｀)
￣￣￣´
ﾊ
}::} ｎ
}:::ゞ'::l
{＞-::::｀:つ
/ _ V´
＿___r〈 :／ ∨
＼_,/ / ｌ }
∧/ 、 } __
〈___r:- ､＼/ __,rｲ〈ﾐrｒ 、
{ﾐﾐﾐﾐﾐ;ﾊ/ r{ノ}':|: l/八_)、 鹿島二刀の妙技。
{ﾐﾐﾐﾐﾐﾐ{ }{ﾐﾉl:|: l {ﾐﾐ/ハ それだけとは思えぬ。
〈:ｿ´￣｀ヽ {ﾄ､（〈〉） ,.イ .:}
}::. 八 ヽゞY∠∠_.:ノ ___
}:. （ ヽ ,／＾{ﾐ介YヲノY´ ｀丶
}:. /ミミヽ }/⌒)ヽ ｀Y＾Ｙ´ :} }ﾐﾐヽ、 ',
ﾄ､{ﾐﾐﾐﾐﾐﾐ∨ﾐﾐﾐﾐﾐﾐ＼} 廴_;} }ﾐﾐﾐﾉ＼ |
| ￣￣`ｰ-ﾐﾐﾐ/´￣`ｰ‐く⌒ヽﾐﾉ: ', ﾉ
､ Y ＼_ノ V´}
＼＿＿＿_ノ-ﾐ }} }ﾐ:}
{{{{{{{辷ゞﾐ ､ ,}}___ /ﾐ{｀ヽ、
｀ヾヾ辷ゞﾐゞﾐ__,／}}＿ﾉ`ｰ' ':,
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, . ∧ . : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : .
／ （__;） : : まずいな……。 : : .
: : 組織統率としては相変わらず下の下と言えるけど、 : : .
/ : : この……生体兵？ の単体戦闘能力が高すぎる。 : : .
/ ＿ヽ l _,: : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : :
（ i::::: ＼ ヽ、ヽ ＿_,,..-t''"´:::::::::::| |
' ¨¨¨¨ | ヽ:::::::::::::ノ |
| ヽ、 ￣ ／
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ヽ ￣ ‐− =ﾆ｀ヽ
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武人としては角なしは凄く強いんだよな
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_ｨ:::/ﾍ::-.. : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : .
, ｌ ∪ ∪: : 瞬発力。筋力。おまけに…… : : .
/:::::.!.,..ｖ'ｖ ､.: : さっきから傷ひとつつかない装甲……。 : : . O 。
|.ヽ,, !| ヽ/ :ｌ..: : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : :
|｀'弋へ.ﾆ;/‐'ﾂ´.!
ヽ. .二.人二、 /
i/';､;ヾﾗ:しｲ ﾄ
. ､ _,,.. ---- ､ .／ .ｌ..ｌ`―‐ノ./ '- .――- ..,,,, 〟
,!| ／゛ iﾞ "'''. ｀'- ! .`' '" .ﾞ-'":::'''''''. ゛! ｀＼ !|
,!.! / !ー―- .., -'"´'‐ ::... -ｰ''''''''､ ｌ ,!|
,!.! / ヽ / .ヽ ! l |
,!.| ! ./ .＼ . / ヽ .| ! !
,! ! ｀/'ｰ､ ,./ | ｀i.゛ |＼ ,..‐.;" l .!
│| ｌ::::::.／￣ﾞi i.ｌ _ | ,..､.小' `''''',ﾞ:::::::,! l .,!
│.l ／ !.!.lﾞ.,)┐ | _,;'ﾞヽ l│ .＼: ! ｌ l
. . : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : ..-―- ,,, !､.`ﾞ l" |.＼ .ﾞ.ｌ ｌ .|
: : 何よりこの中身の本人自身が : : ..! │:.ﾝ‐ﾐ_ゞ ヽ:: ｌ .lﾞ ./ . /
: : 一級の剣術使いだ。 : : . ! /::/ / .｝::｝ .ｌ ./ /
。O : : 何故このような男がこんな場末に……。 : : . ....--､.!./ ! / ヽ ./ ./
. : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ..］ !,! ...､'゛ ヽ .――ｰ'"､__./ ./
ｌ / ,／''''''‐､ ! .,,:.リ !,! .,!、 .ｌ" !.!ヽ `! ..‐''"^''-, .ヽ ./
'| /゛ !.ｌ .! ..′ ／--ヽ. ..)、 ! /./ ｌ .ﾞlﾞ
ｌ .! l ! ﾞﾆ＞‐ﾞ" i' ,,,...... .!ﾞ´'''＜ﾆ ! l ! i'
.i .ヽ .／,! / !｀'＝-ヽ、 .,ノr‐'く´ | .ヽ ｌ ヽ、 ._ﾉ゛ .l
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＿＿＿
／ ＼
／ ― ― .＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | 主武装は肘の太刀。高硬度過ぎて洒落にならん。
＼ ｀⌒ ´ ／. 五一年式軍刀が文字通り刃が立たん。
／´￣ ｨヽ
〈 ￣ ‐- 、 i ポッキリいった。できる夫の二刀はさすがに無事ね。
｀ｰ,‐ -、_ ヽ | l
/ ヽ.て 〉 .| l
l | ､彡ｲ ヽ_⊥-‐ ､
l _,l ￣／ ｌ
γ ﾄ､＿ ／￣ `l_-‐ ´
（＿＿＿〉 ￣ヽ --‐'
＿
／ }＞-＜_＿
ｌ＼ /´Yミミミ人__}
ﾄ／ﾘ ヽ彡'"´-=ミ ､ 当たり前だ。
〈{__ノ ／ フﾌ'"´￣｀ヽ}
}〉-く:_／ / ! ……そもそも、この刃と打ち合える刀など、
lハ r==ﾐﾉヽ -===ﾉ . あり得ぬというに……。
〈}Ｖ} }｢｣/ _/ ￣7
＿ ヽﾉ､Ｘ／:::＼二ﾆイ その二刀は何だ……？
, ´ ｀丶、/7ｰr'￣l＼::::::／}
/ __＿___//l__/_／ /￣ ＼ _＿_
. / , '"´ /〉／￣lー‐'＿∠ -――‐オ"´ ｀丶、
〈 ／ }/ｰ―‐' ￣￣￣￣＼:::／ ＼
. V ／ }{ :.
〈 〈_ /:| :
／l} __}:丶、 /::::| ＿ |
//ﾐ} ヽ_／ ｀7ヽ::＼ /￣}:::::::ヽ ／:::::::}ﾉ
-
,.．-─ ､
／ ヽ
/ ＼
/ / ＼
/ ＼＿__, /(●) |ー 、 ｺﾄﾑｹｱﾗﾀﾒ
| （●） 、 ,r〈_ ,‐- ､_. 強化刀 平国改 の二刀です。
／三三三三三三三三三三三三|〈 ｀〉､＿/ニ
￣ /￣ ｀ヽ. ゝ彳 ' ヽ.ﾒつ
ﾔ 'ﾞヽ. ,.ｨ' ./
ゝ､_,／ ﾞｲ /
＼ﾞ:ー､_ У
｀ヽ `ー‐'"
＿_
_/:.:. (⌒)=ミ
〈__,ゞ'"´￣｀ｰ ヽ なんと……。
{_}_,:'´￣￣`ｰ‐ﾍ. 鹿島真流二刀皆伝にのみ
〈ﾉ ,. -‐━‐-ﾐ} ｱﾝﾁｱｳﾀｰ
{ﾖ={ﾐ _,. -〈 __ 授けられるという 斬夷 刀……。
`くﾉヽY´/ ,.ゞ'"´ ｀丶
`7'}:} { ／/ ＿ ', “鹿島”と“香取”の二上刀。
＿,/://_{／ { /ﾐﾐﾐ} }
/ /´У ', __{ﾐﾐﾐﾐ}__ﾉ
/ ∧_/ , ゞﾐ´ ｀ヾﾐ}｀ヽ
{ { {! rく＼＼＼ :.、 ／〉
. ＼{ 〈｀`丶、r〈＼＼＼ｰヘ、 .:} /.:/
/ ＼}ヽ ｰヘ;辷辷辷彡ヘ_彡'"´:廴_ _,.ノ.:/
{ .:.:.:＼〉 }ﾐ} /ﾐﾐﾐ/ ｀Y＾Y´} : :/
/l 〉 :.:.:.:.:.:ヽ〉＿／}ﾐ} 〈ﾐﾐﾐﾐ{ ,ﾉ { {／
/:.:|{_ノ⌒ヽ:.ハ } ヾヽ ｀¨¨ { ハ/ﾐV
／⌒Yヽﾐﾐﾐ:ゾ {,人＿_,}ﾐ廴___,人__,ノ⌒}ミﾉ
/ ﾉ {ミ:/ }⌒Y´￣＼ﾐ/¨¨^}ﾐ〉 /ﾐ/
,〈____,／ ｀:/ 〈ゝ_人＿,／/ ﾉ'' 〈ﾐ/
. ／ ＿__ .::::′ ,.ｲ＾Y´￣｀V/} /-―〈¨}
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そんなに優秀だったのかできる夫……
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, -r―r―rr- ､
ﾊ_ノ} 人 {ゝ-ｲ
ﾄﾊミ}｡《o》｡{彡ｲ{ ……構えられよ。
{ トミ乂乂,. イ }
ヽ `ir‐｀Y´‐r'_,.ｲ 改めてお相手つかまつろう。
}_}iｺi{介}ｺ{={´ -―-
. , ´￣￣｀ヽ_,ﾉ/{ヽl_Y_lノ/ﾉヽ__,／ rﾍ Y
/ ,ｲi:i:ｉ{人___{}__/_{／:ｉ:i{ (二l｀ヽ !
. ,′ ／}i:i:i:i:i:ゞ⌒ﾏ/i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ} (二ｌヽ} ﾉ
{ / ￣´{{:.:... }／￣￣￣＼ (二ｌヽ}‐くﾊ
' ,...... ___{ ゞ:.:..／ }ーi`ｰr人 }厶
. }ﾐゞ'"´}、 //{ }ﾐﾐ}ﾐ_人ノ⌒ヽ ヽ
{´ ／}ﾊ ___,〈〈:人 /ﾐﾐ}:}ヾﾐ}_,rﾍ、 } .:.
{ ヽﾐ}ノ＼{ﾐ／ {}⌒ヽ ＿＿＿_／ﾐﾐﾐ}ﾉ ﾏ} ＼＼ ﾑ
,ゝ }ﾐ}ﾐﾐハﾐ}__,人___/ﾐﾐﾐ／￣｀ヽﾐﾐノ ＼ ＼}/
,. '"´フヽﾐﾐﾐﾐ};ハ }ﾐ}__人__,{ﾐﾐﾐ{ ∠ﾐヽ/¨´ `ー―'′
. __/⌒ヽ / ＿_,メ ヾﾐ/ ,}}ﾐ}__人__,ゞﾐﾐ{ {ﾐﾐﾐ}´
{__{＾Y＾Y:Yﾐﾐﾐﾐ;} /´ ｀Y {ノﾐヽ人__,}ﾐﾐﾐ;ゝ 二;{
|__|,_,|__,|_,}ﾐﾐﾐﾐﾉ_,/ / /}￣´{{ }}￣￣}/⌒ヽ
`ｰ=ﾆ辷ノ〉ー'//＿_／ //ミ}ーゝ=彡ﾍ―':{ ',
｀¨¨´￣´＼ ＼ //}ﾐ/ {} }ﾐﾐ{ヽ :}
. ￣／´_ﾉ:{ ノﾐﾐﾉ ＼ :ﾄ､
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,
,＿＿＿ ／/
／ ＼ ／／
／ ＼ ／ ＼ ／／
／ （●） （●） ＼ ／／
|u __',_, | ／／ （分からない……。
＼ ﾍ ／.／／. そもそも……。こいつらは何が目的だ？
. /⌒〜"￣,￣￣〆⌒,）／. こんな医療施設を襲って……）
| ,＿_＿ﾞ＿__､rヾｲｿゝ
| ｀l￣
,
,＿＿＿ ／/
／ ＼ ／／
／ ＼ ／ ＼ ／／
／ （ー） （ー） ＼ ／／
|u __',_, | ／／
＼ ﾍ ／.／／. （いや、まあ、
. /⌒〜"￣,￣￣〆⌒,）／. 医療施設としては色々と問題があるとは思うけれども。）
| ,＿_＿ﾞ＿__､rヾｲｿゝ
| ｀l￣
.
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＿＿＿＿＿
／ ＼ . : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : .
. ／ ＼ : : さてどうするか。 : : .
. ／ ＼. : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : :
. ／ ＼
／ ´￣` 、 , 、＿＿ ヽ
| |. . : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : .
| ´ (:::::::) ｀ ′(:::::::) ｀ | : : 相手は相当な手練だ。だが、妙なこだわりに執着している。 : : .
| ´" " ´" " | : : 私とチャンバラをやりたがっている、というのでもう少し : : .
. ＼ ´ ／ : : 引っ張れるはずだ。 : : .
. ＼ - ─‐- ／. : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : :
／ヽ イ＼
／ ＼
.
-
やる夫さんは何くつろいでんすか
-
＿＿＿
／ ＼
／ ― ＿ .＼
／ （●） （●） ＼ なるほどだお。
| （__人__） |
＼ ｀⌒ ´ ／.. こいつ、KOS-MOSと
／´￣ ｨヽ 開発意図が一緒なんだお。
〈 ￣ ‐- 、 i
｀ｰ,‐ -、_ ヽ | l
/ ヽ.て 〉 .| l
l | ､彡ｲ ヽ_⊥-‐ ､
l _,l ￣／ ｌ
γ ﾄ､＿ ／￣ `l_-‐ ´
（＿＿＿〉 ￣ヽ --‐'
＿＿＿＿＿
／ ＼
. ／ ＼
. ／ ＼
. ／ ＼
／ ヽ ワンマンアーミーですか。
| ￣｀丶 ' ´ ￣ |
| ‐ｭ::::ｪ‐ ‐ｪ::::ｪ‐ u .| なるほど、どのみち烏合の衆なら、
| | 猛禽類に群れは不要。ということですか。
. ＼ ´ ／
. ＼ - ――- ／
／ヽ イ＼
／ ＼
-
＿＿＿＿
／ ＼
/ ⌒ ＿ ＼
/（ ●） （ ●） ＼ さぁて。どうしたもんか。
| （__人__） |
＼ ｌ++++l ／
/ ｀⌒ ´ ＼
＿＿＿＿
.ｨ:ｉ ／ ＼
|::|l| / ─ ─ ＼
ｨ;|:;||| /（ ●） （ ●） ＼ 飛び道具、このレベルじゃ効かんのよね。
,ｲ⌒ｉｲ:! | （__人__） | あの装甲なら12.8mmがいるお。
ﾄ,三l^l:;| ＼ ｀ ⌒´ ／
ﾞl⌒ ´| /´/´｀､ー‐ Y ｌ|
| .|/ |_ﾊ_ ＼ ／ /|
| ｲ | ヽ ´ ／ |
ﾄ､ /| ＼ _ ／ |
／.:￣￣￣￣￣＼
／: : : ＼
／: : : ＼
／: : : : -一' ﾞー- ＼
: : : : :／´ ｀ヽ r´ ｀ヽ ヽ ｲﾁﾆｯﾊﾟ
: : : :（ f;;;;j l, ｌ f;;;;j } l 12.8 で足りますかね。
: : : : ヽ_ ｀ _ノ ヽ_ ´_ ノ;;:: |
: : : : : : ´"''" ' "''"´ u. l
: : : : : : . . ／
＼: : : : : : :. ー -- - - ／
／ヽ: : : : : : : : : : イ＼
: : : : : : : : : : ＼
-
しかっし、やる夫観察力高いなぁー。
まあ、高くなきゃ生き残れなかったってんだろうけどな。
-
_,,...............,,_
´ ｀
／ _,,..-―- ＿__＼
／ ＿＿ヽ r ｀ ヽ
/ ／{:::::::}_` '´{:::::}ヽ ､
, ￣三彡, ﾐ三￣
/ ヽ ヽ M2重機関銃くらいあればなんとか。
| u .､ , , ',
`ー‐'"`ー‐'′ .i
､ ー―一 l
ヽ /
／
｀''-...,,__ _,,..-''´
￣￣|
:::
::::
::::
:::: ￣￣￣￣＼
::: ＼
:::: ＼
:::::::: 二二￣ ｀ニニ l
:::::::: T'''T' T''T l アイギスか誰か連れてくればよかったですね。
::::::::::::::￣￣ ￣ |
::::::::::::::::::: ′ i
::::::::::::::::::::: ―‐− 丿
:::::::::::::::::::::: ／
.
-
二人揃って暗い目すんなｗｗｗ
-
＿
／り‐'"ﾞ｀-・､
, tlﾞ';; ., ､ .八 ,!.､
! lﾞﾄ|...ｌ/、.ｌ,! : ｀ｼ'ﾞ, │
i｛ﾞl iﾞ‐' ! ﾞ'''',ﾞ／ !
ヽ二;;―'ン'"./ .／|
ﾞｉ"┬ﾞ|,ﾞ｀ﾞ入 ,,- /
`'l"'|､.|,! |（〃'|ヽ .__
,..―― !l_,||_,ﾘ'"/ / ｀＞ ／ ″ .｀ﾞ''''ｰ ､
／゛ .,,ー'ﾞ|.!│ ,/.lﾞ._..-'´ ｀丁 ＼
/ .,, ‐ゝ .._..ゞｰ./ . ´ : ::::::::::: ./ ｌ
lﾞ ! ./ ¨ﾞﾌ'"￣￣￣.ヽ !
.lﾞ ! │ .,／ ヽ |
ｌ, | ﾞl-'" ..ｌ､ ..---､ /
. : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : . ,..ｌ.＼＿_ ,:″::::::: 〃
. : : 狙えるとしたら関節部か……。 : : . ,..､.ﾞ'‐! ﾞ'-､ ,!.|
。O . : : 付け焼刃の介者剣術が通用するかどうか……。 : : . ;-､｀-ﾐ>,.ｌ__ ｀'.ｌ !
: : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : :...,, _..-､. `-,ﾞ-､,"''.ヽ｀''､ ﾞl.ヽ
!､'t''".___リヽ,,...... !｀ ｌ.! .| .lﾞ::::::_...ﾐ!､_ ｀'ｰﾞヾ ヽ ,〉 __...ｌ
.|"'､ﾞﾞ'''､ﾉ / ::ﾞ＞:ゝ/ﾞl'---. -......,,ﾉ,./ ゛ .´ﾞﾞ‐'ﾞ / ....∠....ﾆ、
.｀''ヾ､ﾞ '―彡 - ､｝.| / !.! _.. ､、 ./ ＞''"''''''ｰ、 ./トイ
.ヽｨ'" ././ . __′ .|" !＿:::::ﾞj .,! / l │ | ,ｌ
ヾ、 ｒ'"'/゛ .｀'./ ﾞ'''ヽ、 ﾞヽ / ,/ / ,l .| .ｌ／
｀'二_,ト'''!、 ,.ゞ'ー i-广ー ,,.│ .!.ヽ......、_/ | ∨
, ''广 ｀"″ .ヽ: ／゛｀ﾞ'-､ .|'/''､ .|ﾞ l /.／
.,ノ.;;rl .! !'ﾞ... --ｔｭ､,ゝ;〈＿,〉 .´ .／
_／／ . ｌ l ..//'＼-'" .,ﾉ.- ＿_,／ ／
./ . / : ::::::::::│ し ／ .i./ ´ ハ .i'ﾞ.／⌒ヽ.‐／"
-
飛び道具を使わないこだわりがまだ救いか
-
／ ￣￣￣￣￣ ＼
／ u .＼
／ ＼
／ ＼
／. ´￣` 、 , 、＿＿ ＼
. | l （幸い、やる夫のことをアウトオブ眼中してくれてるせいで
. |. （ ●） ﾉヽ （ ● ） | 落ち着いて見れてるけど）
. |. ´"''", "''"´ l
＼. （ j ） ／
＼ ｀ｰ-‐'´｀ｰ-‐'′ ／
／ヽ イ＼
／ ｀`ｰ- -‐'"´ ＼
＼
／ ￣￣￣￣￣ ＼
／ ＼
／ u ＼
／ ＼
／. ―― 、 , 、―― ＼ （こいつ、強い。相当強い。
| l アイギスとかKOS-MOSとかディズィーとかは、
|. （ ー ） ﾉヽ （ ● ） |. 自分の力量掌握してないから強いけどいなせる。
|. ´"''", "''"´ l. こいつは力量わかってるから始末に悪いお）
＼. （ j ） ／
＼ ｀ｰ-‐'´｀ｰ-‐'′ ／
／ヽ イ＼
／ ｀`ｰ- -‐'"´ ＼
＼
-
＿＿＿＿
／、＿, ,丶_＼
／ （● ） （● ）' yyﾌ7、
／ u （__人__） ////./i_i_iヽ
| ｀ ⌒´ / /_ｨ´ ﾉ
＼ ／ / i | （さって……。どうすんべ……）
/ ￣￣￣￣´ ／- | |
| ＿＿＿＿＿／ i＿___/
＼ |
＼ |
＼ |
／ ｀ヽ〉{ﾐﾐﾐﾐﾐ;ﾉ l ヽﾐﾐﾐﾐﾐ} 〉 ｀ヽ
〃 } ｀¨¨¨ l ｀¨¨´ ｌ{ ',
ｌ{ ﾉ｀ヽ l ノ八 ;}!
八__,.ィﾐヽ 人 ﾉﾐﾐゝ, __ ハ
/ ヽﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐＹ ／{i_Ｙ´￣ Y_ｉ}ヽ Yﾐﾐﾐﾐﾐﾐ/ ',
,′ }ﾐﾐﾐﾐﾐミ} {／ﾑ乂___乂ﾑヽ} }ﾐﾐﾐﾐﾐﾐ{ ,
_〉_ Vﾐﾐﾐﾐミ} | / ∧:｀Y´:∧V:| {ﾐﾐﾐﾐﾐV _〈_
{＾⌒＼ ヽﾐﾐﾐﾐ;} | ! { ∨∨ } i | {ﾐﾐﾐﾐツ ／⌒^}
| `iトミ¨´ 乂 ゝ __∨__ノ 乂 ｀¨¨´イﾌ |
| ＼ ` ＜ __ __ ＞ ´ ／ |
、 ＼＿＿_＞ Ｙ ＜＿＿_／ , ' うん……？
＼ ,／ {i ｀{}´ ｉ} ＼ ／
V二} 〈 ∧_ ／::＼ _∧ 〉 :{二V
} ＼}二ﾑ |（ ）| /l二{／ /
,＞V⌒:〈ハ} } |:（__）:| { {ハ〉⌒ﾏ＜_
/ {;ｰく├＜´ V⌒Ｖ ｀＞-}ｰr'′ {!
/ }'/∧V'/,＼＿〉_〈＿／/// /{ '、
＿＿＿_／ }//∧V//////////// / //{ ＼＿＿＿_
／ { }///∧＼/////////／ ///,{ } ＼
-
どうした？
-
/ﾐﾐﾐﾐ/二ﾆ=‐-
"{(:::)／／｀ヽﾐﾐﾐﾐ）｀ヽ
/{ゞ7 ／ゝ __ノ-―'＿_ノﾐ:.
/ / /ﾐﾐﾐ;／ ／ﾐﾐﾐﾐノ"´ ヽ
〈 / /ミミ/ ,/ﾐ/´￣ ﾉ 柔術……いや、バエヴォエサンボか……。
〈>'ヽヽﾐﾐ/ _}ﾐ} ／ﾉ} なるほど、刀はどうも型が中途半端だと思ったが、
＼li} , イﾐミ/ ／／ ﾉ 体術の方が得手であったか……。
ヽく__//〉/ ∠二Ｏ） /｀Y
L`__＜二ﾆヽ＿_,ノ／／ }､
Ｖ双):） ﾉ'(´__ /／ ／ ＼
, '"´￣￣｀ヽ__ゞ=彡ｲﾐﾐﾐﾐﾉ/´,／ ,ゝ'"´￣￣ ｀丶、
/ ／ {::{:::::::::{{ﾐﾐﾐ;//／＿＿＿,／ ＼
/ ／ ゝ'"´￣}ﾐﾐ//´／ﾐﾐﾐﾐﾐﾐ/ ヽ
＿＿＿_
／ ＼
／三＿',!｀zx二 ＼
／ ´ー¨‐｀ ´ｰ¨‐'' ＼ 気持ち悪ぅ！
| （__人__） u .|
＼ ´ﾆﾆ｀ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
.
-
/ ∧_/ , ゞﾐ´ ｀ヾﾐ}｀ヽ
{ { {! rく＼＼＼ :.、 ／〉
＼{ 〈｀`丶、r〈＼＼＼ｰヘ、 .:} /.:/
/ ＼}ヽ ｰヘ;辷辷辷彡ヘ_彡'"´:廴_ _,.ノ.:/
{ .:.:.:＼〉 }ﾐ} /ﾐﾐﾐ/ ｀Y＾Y´} : :/
/l 〉 :.:.:.:.:.:ヽ〉＿／}ﾐ} 〈ﾐﾐﾐﾐ{ ,ﾉ { {／
/:.:|{_ノ⌒ヽ:.ハ } ヾヽ ｀¨¨ { ハ/ﾐV
／⌒Yヽﾐﾐﾐ:ゾ {,人＿_,}ﾐ廴___,人__,ノ⌒}ミﾉ
/ ﾉ {ミ:/ }⌒Y´￣＼ﾐ/¨¨^}ﾐ〉 /ﾐ/
,〈____,／ ｀:/ 〈ゝ_人＿,／/ ﾉ'' 〈ﾐ/
／ ＿__ .::::′ ,.ｲ＾Y´￣｀V/} /-―〈¨} ｼﾞﾘｯ
_/ 〈ﾐﾐﾐﾐﾐ＞'"´ /l/ ﾉ /ﾐﾉ ／ (＾ヽＹ}
r＜ノ⌒Y´ゞ'"´ / } /ﾐ:{ 〈_,ノ⌒ }__}_};}
/ /ア ノ´ / ,ハ /ﾐﾐﾐ{ /_///}
/ /（__／ ／ /ミ∧ {:ﾐﾐﾐ:ﾉ 〈_////
〈_,ハ_））） ,.: {ﾐﾐミ∧ {ﾐﾐ/ ｀¨¨}
/ }ﾐﾐﾐﾐﾐﾐｰ'ﾐ:/ }
/ }ﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐ:{ }
/ }ﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐ:} }
/ }ﾐﾐﾐﾐﾐノ´ } }
/ ﾉ｀¨¨/ } }
＿＿,へへﾍ、＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
<ＫＫ ノﾉﾉとﾌ_＿／ u .＼＿＿＿＿＿＿＼
. ￣/ ,／ ／ ＼／
/ / ／ ＼ ／ ＼ （軍曹の重要度を上げたな……。
. / / | （●） （●） | ……わざと隙を作ってる）
/ ,／￣￣＼ ´ ／
∨ ⌒ ｀ヽ
￣￣￣￣∨ ／ ﾉ
___／∨ ／ ／j
-
構えだけでやる夫の型を見抜いたのか？
-
ああ、軍曹の脅威度を読み取って上げたんか。
-
. -─ ､
／ ＼
／ ⌒. ､_,-‐ ＼
. （●） （●） ヽ,､_
| （__ﾉ､__） //／ヽ
, ⌒ヽ､_ ｀rイ´ヽ <ｺゝiｲ､ ヽ.
,ｲ ｀ー´ -‐ ｀ｰﾄ, ＼ 突っ込んじゃダメだお
,ノ ,､_ ` ヽ.／ l l. 少尉殿。
/ ｀ヽ.,.,ｲ_ ､ ix､_ ヽ.._ ＿/
〈 ,／/ ﾞヽ.>､ ー " ‐- ｲ.l ￣￣´~
ヽ.＿_､_{ ﾞ､_/ｲ │
｀~ﾔ |
ﾞ. |
〉 ヽ
／￣￣￣￣￣￣ ＼
/ ＼
/ "￣￣` ＼
l '´￣` （ ー ）;;::: ヽ
l ;::（● ） "''"´ l 少尉殿はやめてください軍曹。
| ´"', u . |
l ヽ i
＼ ､__,＿_, 丿
＼ ／
-
‐‐─── ──── ──‐‐ ‐ ─‐‐‐‐ ─────‐‐─── ──── ──‐‐ ‐ ─‐‐‐── ──
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＿＿＿
─── ＼
＿＿＿￣￣ 二 ＼ ,＼
＿＿＿＿＿＿三 （ ●）ヾ'|
￣￣￣＿＿＿＿ 二 ⌒（__人_）
──────────────＝≡ / ｀、＼N＼
───────────────────────────────────────→ ＞
￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿＿ /￣／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣7 ／7／ｿ
/ / / ／ ────────＝二三 / /／
/ / /ﾚ/ /￣／ ￣￣￣＿＿≡三 /
/＿＿＿＿＿ / / ／ _从 ￣￣￣￣￣二 /
/ / ｉＹ/ / / _从＿＿￣ 二 ／ ＼
/ / /,.,// // ／ 三 ／ `三 ＼
＿＿＿＿＿/ / " /,､/'´ ／─＝ ／ ─＝≡ !
/ / ﾞ /／ 二 ／ ─二 ／
. /＿＿＿＿＿＿_/ ─ ／ ─ ）
二 ）
‐‐─── ──── ──‐‐ ‐ ─‐‐‐‐ ─────‐‐─── ──── ──‐‐ ‐ ─‐‐‐── ──
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
‐‐─── ──── ──‐‐ ‐ ─‐‐‐‐ ─────‐‐─── ──── ──‐‐ ‐ ─‐‐‐── ──
―‐三＿＿＿＿＿＿
＿＿__ ノY＾i´i:} :}ミ/ /＾Y ｀丶／￣￣二 ￣￣＿＿＿ .,.ｲ
／ ｀ﾊ{ｰ{ヽ}_:}ﾐﾉ/ーハ＿_/ ∨ ＞- ミ } :!
＿r＜::）:.: ｉ{八::} r〈〉t {:::ノ／}:.:/ ,}/.:. `ｰｒ ､ / /
. ﾄ、 ／ ＼.:.{:.:.:.:. 八`トﾐ乂乂,. イ__,ｲ: { .:≡＝──────────────
. | :＼ ,.ィ:ﾐヽ __ Ｖ}:.:.:.:... ∧｀Ｔ｀Y´ｰr'〈:.:/:.:/＼ ..:.::/ ／ﾐﾐﾐﾐゝ__/⌒Y:{｀ﾞ}
＼.:.:.Y´｀⌒ヾﾐヽ_/:::::＼ヽ:.:.:.:... ノ＼ﾏﾊi介i { (_}/／ ＼＿＿_／⌒´￣￣´ { .:l}.:ヽ}
＼{､＿_ ノﾐﾐﾐ};ゞ--‐'⌒ー―‐ﾍ `ｰﾐYノ´:／⌒⌒⌒ヽ〉:.} 三二＝────────
. }＞―ｧ=ﾐﾐﾉ ﾏ:. ｀Y´ .:.:.:/:.:/ }｝:.:..|
{__,ノ´＿_ノヽ、 トミ ＿__ ノヽ ＿＿.:.:二 ￣＿＿ r‐廴rく}
〈:. {:. {:. {:. }ﾊ ｰ―'＾ヽ{､__人__ノヽ{ {／} 〈:} 弋ﾉ
. }:_{:.__{:.__{:._:_},ﾉ ｝ヽ人__,ノ´}ヽ／＼ `ー‐'
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
‐‐─── ──── ──‐‐ ‐ ─‐‐‐‐ ─────‐‐─── ──── ──‐‐ ‐ ─‐‐‐── ──
-
─────── ───── ───────── ── ─
─── ─ ─ ─────── ─── ─
__ ∩
| | ｒ､ ＿__ [][]「l ∪
|_| ＼> ｀ｱi′ くノ ｏ
__,,.．-一=ｰ-､ ─ ───
／ ＼ ￣￣
/ ＼_,, ヽ`ｰ-､━━━━━┓￣￣ ￣￣
i_,r<Yヾﾆヾ / （ ○ ） '' ―‐ l ＼━━━━ ─ ───
___r '´￣ヽ';二::-ﾞ'=^( | （ ○ ） .l ヽ ＿＿＿＿＿＿
!ゝ:{ ヾ ヽr'⌒`ヽ.＼ ´ lノ l ──────
∨ ヽ l ヽ ＼ {l!il!iii!li）´ ／| | ──────
＼ ｰ--ゝ──‐｀ｰ':≧ − '＿＿＿／ | ＿＿＿＿＿＿
{ ＼ 丶､ l ＿＿＿＿＿
＼ ` |
＼ | ───────
＼＿＿＿＿＿ |
`丶､ ──── |
─── ─ ─ ─────── ─── ─
───── ── ── ─ ───────────────‐‐‐‐─
.
-
｀ﾞ''― ,,,"'ｰ､、 ヽ ./l / ,i′ _／゛.／ .'丶ｰ- ..,,_ _,, ｰ''"゛.,,, -''"
, ｀ﾞ''ｰ.ﾐヽ..、 ヽ ｌ ! ./ . / . ／ ／ ..二＝ﾐ,,、 _..-'"゛
/ ｀'-､ヘ..、 ｌ .| !,iゞ ./ .／゛ ,..-'′ ,,, -''"゛ ._..-“ﾞ''ｰ ..,、
/ 、 ＼ ｀'''ﾞ‐''､ ｌlﾞlゞ / ,i .,..＝". ／ ._..-''"゛ ., ／ ｀ﾞ''ｰ ..、
/ ヽ _,n＿00 ｎ __.'" .,／゛
! └l ｎ | ,⊆ ⊇､ _,ノﾌ _,ノﾌ _,ノﾌ └┘/7 . _,,,,ｨﾆ--―¬''''''''ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ￣￣￣￣
l U Ｕ ￣U￣ ﾚＬ! ﾚＬ! ﾚＬ! ＜ノ'''" ／
.! ﾞ广 ｀'ーて .'"
! ─＝二_ ｀'''ｰ-....--┐_,, -'ｱ -.---..........,,,,_
ｌ ） ( ｀ﾞﾞ''ｰ ..、 ___く ⌒"''― ..,,,_
.l 、 ,/. ヽ. ｀ﾞ´ ､,´ﾞﾞ''ｰ-..,,, ｀ﾞ''''
l .,／゛ ∠ r‐,,r､. ..＼ ｀''-､ .｀ﾞ'ｰ ..、
,|-'´ / ,r‐-、 .! ﾞ! ｌ ,i､ ＼ ｀'-、 ｀ﾞ'ｰ､,、
.,／ﾞ.! 、 ,.rシｧ て .! .＼ .|, .,∧ l､＼ .＼ `'- .｀'-、 ｀''ｰ､、
／ .| : -" .／'",,‐_x'''厂ﾞ″ ┐ ,..―＝､ ﾞ'ゞ l| `へ,ﾞ.、 ｀'､、 ﾞ'-､ ｀''-..、
│ ／ .,,‐／ .}./ ｌ, 'i ﾞ'-． .､ ﾞ' ＼ .＼. ＼ .゛
! ,． .／ .iジ / ヽ l .! ヽ ヽヽ ＼. ｀'-、
.! ._． .,／ .／ .〃 ./ ヽ ! ! ..ｌ ヽ'､ ＼ ＼
.,|-'゛ ゛ .／ ./ ./ .ヽ | ,! .、 . ｌ, ヽヽ ､. .＼ .゛
'" ! ／ . ｌ ./ ，、 ヽ. ｎ.| ヽ .､ ﾞ'- ｌ ヽ.ｌ '､, . ＼ ＼
.l .／ ./ . ｌ.. ,⊆.己 _,n___ ,⊆ ⊇､ _,ノﾌ _,ノﾌ _,ノﾌ _,ノﾌ _,ノﾌ _,ノﾌ＼
│ ,／ ″ / ｀ﾌ_厂 `l_ﾔ′ ￣U￣ ﾚＬ! ﾚＬ! ﾚＬ! ﾚＬ! ﾚＬ! ﾚＬ!..,,, ﾉ=''"
l‐゛ .． ./ ｌ、 ヽ:!| ﾞ''-､, ! .ｌ .ヽ .ヽ.ｌ _.. -''"゛.＼ `
. ／.! ,i′ ./ .` ヽ .'' 、 .ﾞl(, 、 ｀'-､ .ｌ ..ｌ . ｌ ｌ ,, ‐'″ `-、
″ ! .゛ ｌ ヽ ｀'- ＼ ｀'-、 .｀'' ｌ、 .ｌ . ｌ ｌ
.| / .ヽ. ｀'-、 .＼. ＼ ! ＼ . ｌ.ｌ,
.| / ヽ. ﾞ'-、 ｀- ｀'-,,｝ ｀'-、 ￣´ﾞ'.ｌﾔ― ..,,,,_
.| / ＼ ＼. ...ｌ'-､ .＼. .ﾞl.ｌ . ´ﾞ''''ｰ- ..,,、
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| i | ! ／ ＼ ＼＿_人＿人／
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{i | :| ii i :| ＼ ） o o （
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. (:::::::::::::::!' :i | : i!|! !|!i ＼/. ／ | |
. ヽ::::::::';'''. ヾ :i i|! : :||i. |:ii /...:.:.:.:.:.:.:.:.:.‐ｪ:･:ｪ‐ | |
. τ'::/ .;:. i i! | i|!i ； i:!i | i |:〃 u ／ /
. )/ ＼! ｉ| |:ii!:| | :|:|i!| i|:/. ´ ／ /
. 。 ゝ ､｀i: ii|:i|ii!:i| i i i| i|!|:/ - ――- ／ /
| |! ｜| | , -､／／
＼ ! | || ｜| | ） `-､,､ ／／
/￣ ~/ ＿＿ ＿＿ | | || ｜| ! ） `-､,＿
. / /_＿_./ // /＼ | | || ! l | ,/ _)
/￣￣ / // / ヽ | |! ｜| _ ,／ , ''¨ ／
. /＿＿ ＿_ / // / ヽ |. || | ! (__, --― ､_ ／
/ / / /._Ｍ//_Ｍ/ ヽ | || ｜| ／／f ＼ /.／／
/ / / / l | || | ! { }. | ／
. / / / / ! ! | | ／／ ゝ _ .|.J
/ / / / ! ! ／. ｀'-､,＿___.ノ.
. /μM/ / / ＿ ＿ ＿ ヽ | | ／／，･･¨¨ ／／
/μM/ / // // / ヽJ ． ，； ／ ／
/M//M// / ,_≧ 。
/ / ≧
/M/ 〜
.
-
コイツラの美学的には、接近戦であれば二対一でもOKなのか
-
＿ ,. -:‐rｰr―‐ 、
,. .: '"´: : :./ /｀ヽヽﾉ､＿_ﾉヽ ＿_
-―＜ : : : : : : : ,′＼ノ:::} 〈o〉/{_,〉 ｀丶
. ／ ｀ヽ: : : :.｛ ｛ ＼＼:}（＼/）:ノ,} ', ……驚いたな。
,′ '; : : : 廴}､ 〕トミゞr', イ/ }
. { }ﾆﾆヽ: :＼〔_ 〕¨＾Y＾¨i_} ,′ 先までは頭に血が上っていて気づかなんだが……。
ﾉ⌒丶 ｰ{ l`ﾏ[l〕r介〔7 / さぞや戦歴が長いとお見受けする。
. ＼r―- ､＿＿／ `ｰ＼〕_〕¨ｱ´/､＿＿＿,／}
. ﾄ､:::／｝::::::::}＼ ,}-‐' ／／ }:::::::/⌒ヽ} 阿吽の呼吸とはこのことか。
／｀Yi ｛:::::::::: }＼`ー―ｧ==彡ー '⌒丶_,.}::::::ｰ ､ ト､
..... / ,人 `ｰr:::::} ｀¨¨¨ｱ¨´:::::::::::::::::::::::: : }:::::::: ノ |⌒ヽ、,.イ
. {ー ' }_ ノ⌒ヽ} ／:::::::::::::::::::::::::::::::::: : }:::::〔 ＿| ／ /
/} |＼__ﾉ_ /⌒ヽ_,/::::::::::::::::::::::::::／￣￣ ｝ゞﾐ¨´rr}ｰく _,/ヽ
. 〈,ﾉ ＼ } } ｝ { } ｀¨¨¨¨¨¨¨¨´ ￣￣￣/ Ｖ{ f{＼／ ＼〉
. / ＼} }, :. :} { } ∨∨ヽ ＼_
{ 〉 i!: ∨ ＼_,ｲ ＼＿/ ∨ 〉 {:＼
∨ i!: :l＼ U:} } } }ｰ＜ ＼_＼_
{/ /ii＼ {}/ } ｛:::} 〈__ゞﾐ } ｀7ｰﾍ } }＿〉ｰ- 、
. } / ii } } {ゝ-ﾐ=} {ｰ‐' } ｰr‐' ノ ﾉ {{ ￣`ｰ=ﾆ7ｰ- 、
}〈 ﾉ ﾉ ,ﾉゝ- '.:{ ノ⌒ーく）、 `ｰ＜＿_{{ヽ {{´｀ヽ ノ
`ｰ---'-‐' {________ ＼ 〈_ノ⌒丶ヽヽ＼ ￣`ー‐''ー‐'
{ { { :{ :r勹_,〉 ＼ヽヽ〉
{_{_{_:{_;} ｀¨´
.._＿＿＿
,ｿ ヽ､_ .＼..＿＿＿＿＿__
◎) (（◎）) ＼ ｀ヽ 無駄にね。
/（__人__）' | ヽ
{ ｀⌒´ / / ヽ
｀ヽ＿＿＿＿_/ /￣￣フ＼ ノ
／ ／ ./ / ／ ／ ／
／ ／ / / ／ ／ ∠＿,-
⊂二⊂ノ / / （＿_／ ∠＿＿,- 丶
⊂二＿ﾉ （＿＿＿＿＿＿＿_ヽ
.
-
白饅頭でも手こずる相手だな。
もしやらない夫がここにいても苦戦しそう。
-
尋常な立会いじゃないしな
-
＿＿＿_
／ U＼
／ ヽ_, ｰ-ij.＼
／ （○）:::::（○） ＼
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿.＿＿..ヘ,__ ＿| U ＿´＿ U┰ , （冷静になったな。
＼＞────────＼─〔（（（)/⌒ヾ＼. └ ─ ┘ u ／ 状況は悪くなっていく一方だぞ）
. ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣'ｰ─ヾ___ｿ,,,__ ￣｀`"''''‐ｰ-─=ノハ
! ¨`"''''ｰ─-､､,,____.,,ノ
l !
! }
＿＿＿＿
,..-''"´ ヽ
／ 丶
／ ＼
/ 斗=ー ヽ
i -＝ｰ ´ .ィj^ヽ i これはダメかもね〜。
.| ≠fjｰ-ﾐ ／ ___ l
/＾ヽ . } / ____ _ '"´ ｀ l ./＾， /＾，
i i ./´｀i .i ´ .i ′ j. / i
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読めぬ…太刀筋が全く…！
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なんと…
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やる夫ｗｗｗｗｗ
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, -r―r―rr- ､
ﾊ_ノ} 人 {ゝ-ｲ
ﾄﾊミ}｡《o》｡{彡ｲ{
{ トミ乂乂,. イ }
ヽ `ir‐｀Y´‐r'_,.ｲ
}_}iｺi{介}ｺ{={´ -―-
, ´￣￣｀ヽ_,ﾉ/{ヽl_Y_lノ/ﾉヽ__,／ rﾍ Y
/ ,ｲi:i:ｉ{人___{}__/_{／:ｉ:i{ (二l｀ヽ !
,′ ／}i:i:i:i:i:ゞ⌒ﾏ/i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ} (二ｌヽ} ﾉ
{ / ￣´{{:.:... }／￣￣￣＼ (二ｌヽ}‐くﾊ ｼﾞﾘｯ
' ,...... ___{ ゞ:.:..／ }ーi`ｰr人 }厶
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{´ ／}ﾊ ___,〈〈:人 /ﾐﾐ}:}ヾﾐ}_,rﾍ、 } .:.
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／ （●） （●） ＼ ノリが悪いねあんさんも。
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アヘ顔ダブルピースである
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こんな状況でふざけられるあんたがおかしいんだよｗｗｗ
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余裕あるなこの白饅頭兵ｗ
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