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【短編集】小豆畑【キャラ・ジャンル不定】

1小豆 ◆J0wXpmBJqA:2011/02/02(水) 01:59:08 ID:VNTBXzZc

         _      , -、
.         〈r、`.ー… r 、 |
         ソ.:::::.:. : : : : .`:..{
         {rj  r、 . . : : :',
          r'-; ヾ´  .:.: : : }        ┌─────────────────────────┐
         辷-‐  __ /ヽ       │このスレは>>1が安価で決まったキャラをメインに据えて   │
          / ̄{」 ̄ ::. :. :..:',         │長くて50レス程度の短編を投下するスレです。           │
       _ /.: , -―-、   : : :l       └─────────────────────────┘
    ,r'/   ̄f__ _:. : .`ー' . : :l
   r〈  ̄ − --- '´不}: : . . .ノ
  〃{- ̄.二 − --- ' /-: :イ_       下記スレを引き継いだ形となっておりますので詳しくはそちらを参照してください。
     ̄ ̄ヽ二>− '´ .: .:.:.:.:.{:::.ヽ       http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12766/1286288529/669n-
          ヘ./  . : : :.:.:.:.}.:. リ
          {   . . : .:.:.:.:/‐ '
          l   . : : .:.:イ
            \  . : /  l
            ヽ  {  /
            r ' ノー'
            ゝ-'




346小豆 ◆J0wXpmBJqA:2012/04/02(月) 21:23:10 ID:eTkbEEoA

.   /   /  `ー ●ー´  ヽ
   l   /   二   |  二  |
   |  l     ─   |  ─  l
    l  |        |   ) /
    ヽヽ   / ̄ ̄ ̄ ̄ /      【困った時の僕頼み。さあ、これで君は僕と離れられない】
     〉━━,-、━━━━く
     / / ヽフ    \.   ヽ

      _____
    /   − 、−、 \
   /   , -| /・|・\|- 、ヽ
  /   / U ` −●- ′ ヽi.

347小豆 ◆J0wXpmBJqA:2012/04/02(月) 21:24:08 ID:eTkbEEoA

   l   /   二   |  二  |
   |  l     ─   |  ─  l
    l  |        |   ) /
    ヽヽ   / ̄ ̄ ̄ ̄ /
     〉━━,-、━━━━く      【不良品の僕にとってそれはとても都合のいい事だった】
     / / ヽフ    \.   ヽ

      _____
    /   − 、−、 \
   /   , -| /・|・\|- 、ヽ
  /   / U ` −●- ′ ヽi.
  |  /  二   |  二   |

348小豆 ◆J0wXpmBJqA:2012/04/02(月) 21:25:19 ID:eTkbEEoA

   |  l     ─   |  ─  l
    l  |        |   ) /
    ヽヽ   / ̄ ̄ ̄ ̄ /
     〉━━,-、━━━━く
     / / ヽフ    \.   ヽ      【情はあった。ただ、そこに利己的な面があった事を僕は否定し切れない】

      _____
    /   − 、−、 \
   /   , -| /・|・\|- 、ヽ
  /   / U ` −●- ′ ヽi.
  |  /  二   |  二   |
  |  |   ─   |__ ─  !

349小豆 ◆J0wXpmBJqA:2012/04/02(月) 21:26:10 ID:eTkbEEoA

    l  |        |   ) /
    ヽヽ   / ̄ ̄ ̄ ̄ /
     〉━━,-、━━━━く
     / / ヽフ    \.   ヽ
                        【君を君のままに。むしろ堕落させるように僕は振舞っていたんじゃないだろうか】
      _____
    /   − 、−、 \
   /   , -| /・|・\|- 、ヽ
  /   / U ` −●- ′ ヽi.
  |  /  二   |  二   |
  |  |   ─   |__ ─  !
  ヽ ヽ       __)   /

350小豆 ◆J0wXpmBJqA:2012/04/02(月) 21:27:11 ID:eTkbEEoA

    ヽヽ   / ̄ ̄ ̄ ̄ /
     〉━━,-、━━━━く
     / / ヽフ    \.   ヽ

      _____            【都合のいい願いを叶える神様に、人間の本質を変えられる訳がない】
    /   − 、−、 \
   /   , -| /・|・\|- 、ヽ
  /   / U ` −●- ′ ヽi.
  |  /  二   |  二   |
  |  |   ─   |__ ─  !
  ヽ ヽ       __)   /
   \ ヽ     _)   /

351小豆 ◆J0wXpmBJqA:2012/04/02(月) 21:28:16 ID:eTkbEEoA

     〉━━,-、━━━━く
     / / ヽフ    \.   ヽ

      _____
    /   − 、−、 \         【それに――】
   /   , -| /・|・\|- 、ヽ
  /   / U ` −●- ′ ヽi.
  |  /  二   |  二   |
  |  |   ─   |__ ─  !
  ヽ ヽ       __)   /
   \ ヽ     _)   /
    l━━6━━━━┥
    | /    \   |

352小豆 ◆J0wXpmBJqA:2012/04/02(月) 21:29:06 ID:eTkbEEoA

     / / ヽフ    \.   ヽ

      _____
    /   − 、−、 \
   /   , -| /・|・\|- 、ヽ        【今ではもう一つの未来となっている、あの世界。はじまりの未来。】
  /   / U ` −●- ′ ヽi.
  |  /  二   |  二   |
  |  |   ─   |__ ─  !
  ヽ ヽ       __)   /
   \ ヽ     _)   /
    l━━6━━━━┥
    | /    \   |

353小豆 ◆J0wXpmBJqA:2012/04/02(月) 21:30:07 ID:eTkbEEoA


      _____
    /   − 、−、 \
   /   , -| /・|・\|- 、ヽ
  /   / U ` −●- ′ ヽi.        【ジャイ子と結ばれた君が不幸だったとは僕には思えない】
  |  /  二   |  二   |
  |  |   ─   |__ ─  !
  ヽ ヽ       __)   /
   \ ヽ     _)   /
    l━━6━━━━┥
    | /    \   |

        , --───-  、

354小豆 ◆J0wXpmBJqA:2012/04/02(月) 21:30:58 ID:eTkbEEoA

      _____
    /   − 、−、 \
   /   , -| /・|・\|- 、ヽ
  /   / U ` −●- ′ ヽi.
  |  /  二   |  二   |        【写真の中の君は穏やかに笑っていたよ】
  |  |   ─   |__ ─  !
  ヽ ヽ       __)   /
   \ ヽ     _)   /
    l━━6━━━━┥
    | /    \   |

        , --───-  、
      /    / ⌒ヽ./⌒ヽ\

355小豆 ◆J0wXpmBJqA:2012/04/02(月) 21:32:05 ID:eTkbEEoA

    /   − 、−、 \
   /   , -| /・|・\|- 、ヽ
  /   / U ` −●- ′ ヽi.
  |  /  二   |  二   |
  |  |   ─   |__ ─  !        【子、孫へ続く未来は君が彼女と結ばれたからこそあるもので、】
  ヽ ヽ       __)   /
   \ ヽ     _)   /
    l━━6━━━━┥
    | /    \   |

        , --───-  、
      /    / ⌒ヽ./⌒ヽ\
     /   , -{  / ハヽ  } 、 ヽ

356小豆 ◆J0wXpmBJqA:2012/04/02(月) 21:33:06 ID:eTkbEEoA

   /   , -| /・|・\|- 、ヽ
  /   / U ` −●- ′ ヽi.
  |  /  二   |  二   |
  |  |   ─   |__ ─  !
  ヽ ヽ       __)   /        【続いたからこそ僕は君と出会えた】
   \ ヽ     _)   /
    l━━6━━━━┥
    | /    \   |

        , --───-  、
      /    / ⌒ヽ./⌒ヽ\
     /   , -{  / ハヽ  } 、 ヽ
    /  /  ゝ _ ノ, ‐ヽ-'  \ヽ

357小豆 ◆J0wXpmBJqA:2012/04/02(月) 21:34:12 ID:eTkbEEoA

  /   / U ` −●- ′ ヽi.
  |  /  二   |  二   |
  |  |   ─   |__ ─  !
  ヽ ヽ       __)   /
   \ ヽ     _)   /        【僕と出会わなかった未来で生まれた君の子孫に過去を変えろと言われた】
    l━━6━━━━┥
    | /    \   |

        , --───-  、
      /    / ⌒ヽ./⌒ヽ\
     /   , -{  / ハヽ  } 、 ヽ
    /  /  ゝ _ ノ, ‐ヽ-'  \ヽ
    / ‐┼──-   ゝ ノ  - ‐一!|‐

358小豆 ◆J0wXpmBJqA:2012/04/02(月) 21:35:06 ID:eTkbEEoA

  |  /  二   |  二   |
  |  |   ─   |__ ─  !
  ヽ ヽ       __)   /
   \ ヽ     _)   /
    l━━6━━━━┥         【そうだったからこそ君と出会えた】
    | /    \   |

        , --───-  、
      /    / ⌒ヽ./⌒ヽ\
     /   , -{  / ハヽ  } 、 ヽ
    /  /  ゝ _ ノ, ‐ヽ-'  \ヽ
    / ‐┼──-   ゝ ノ  - ‐一!|‐
    |   l.、, -一    |  ー─- lL_

359小豆 ◆J0wXpmBJqA:2012/04/02(月) 21:36:10 ID:eTkbEEoA

  |  |   ─   |__ ─  !
  ヽ ヽ       __)   /
   \ ヽ     _)   /
    l━━6━━━━┥
    | /    \   |         【変わった過去と分岐した未来でも彼は存在している事からして時の流れというものは恐ろしい】

        , --───-  、
      /    / ⌒ヽ./⌒ヽ\
     /   , -{  / ハヽ  } 、 ヽ
    /  /  ゝ _ ノ, ‐ヽ-'  \ヽ
    / ‐┼──-   ゝ ノ  - ‐一!|‐
    |   l.、, -一    |  ー─- lL_
    |  / \./     |  ー-./ !

360小豆 ◆J0wXpmBJqA:2012/04/02(月) 21:37:04 ID:eTkbEEoA

  ヽ ヽ       __)   /
   \ ヽ     _)   /
    l━━6━━━━┥
    | /    \   |
                        【彼が僕を君の元に送り込むことまでも含めてが正常な歴史として刻まれている】
        , --───-  、
      /    / ⌒ヽ./⌒ヽ\
     /   , -{  / ハヽ  } 、 ヽ
    /  /  ゝ _ ノ, ‐ヽ-'  \ヽ
    / ‐┼──-   ゝ ノ  - ‐一!|‐
    |   l.、, -一    |  ー─- lL_
    |  / \./     |  ー-./ !
    、 ' l. /\_   | _/ /\

361小豆 ◆J0wXpmBJqA:2012/04/02(月) 21:38:06 ID:eTkbEEoA

   \ ヽ     _)   /
    l━━6━━━━┥
    | /    \   |

        , --───-  、       【・・・・・・幸福の多寡を比べようなんておこがましいだろう】
      /    / ⌒ヽ./⌒ヽ\
     /   , -{  / ハヽ  } 、 ヽ
    /  /  ゝ _ ノ, ‐ヽ-'  \ヽ
    / ‐┼──-   ゝ ノ  - ‐一!|‐
    |   l.、, -一    |  ー─- lL_
    |  / \./     |  ー-./ !
    、 ' l. /\_   | _/ /\
    ヽ  X        ̄ ̄   /

362小豆 ◆J0wXpmBJqA:2012/04/02(月) 21:39:13 ID:eTkbEEoA

    l━━6━━━━┥
    | /    \   |

        , --───-  、
      /    / ⌒ヽ./⌒ヽ\      【君と出会い君に振り回されたあの騒々しい日々を僕は今も記憶容量に残している】
     /   , -{  / ハヽ  } 、 ヽ
    /  /  ゝ _ ノ, ‐ヽ-'  \ヽ
    / ‐┼──-   ゝ ノ  - ‐一!|‐
    |   l.、, -一    |  ー─- lL_
    |  / \./     |  ー-./ !
    、 ' l. /\_   | _/ /\
    ヽ  X        ̄ ̄   /
     /、二二二二二二二二 く

363小豆 ◆J0wXpmBJqA:2012/04/02(月) 21:40:12 ID:eTkbEEoA

    | /    \   |

        , --───-  、
      /    / ⌒ヽ./⌒ヽ\
     /   , -{  / ハヽ  } 、 ヽ     【機械の僕が人生を語るのもどうか思うけど】
    /  /  ゝ _ ノ, ‐ヽ-'  \ヽ
    / ‐┼──-   ゝ ノ  - ‐一!|‐
    |   l.、, -一    |  ー─- lL_
    |  / \./     |  ー-./ !
    、 ' l. /\_   | _/ /\
    ヽ  X        ̄ ̄   /
     /、二二二二二二二二 く
    /      /  ( 〒)\ ヽ

364小豆 ◆J0wXpmBJqA:2012/04/02(月) 21:41:02 ID:eTkbEEoA


        , --───-  、
      /    / ⌒ヽ./⌒ヽ\
     /   , -{  / ハヽ  } 、 ヽ
    /  /  ゝ _ ノ, ‐ヽ-'  \ヽ     【無駄な人生だった】
    / ‐┼──-   ゝ ノ  - ‐一!|‐
    |   l.、, -一    |  ー─- lL_
    |  / \./     |  ー-./ !
    、 ' l. /\_   | _/ /\
    ヽ  X        ̄ ̄   /
     /、二二二二二二二二 く
    /      /  ( 〒)\ ヽ
    !  /  /         }   !

365小豆 ◆J0wXpmBJqA:2012/04/02(月) 21:42:12 ID:eTkbEEoA

        , --───-  、
      /    / ⌒ヽ./⌒ヽ\
     /   , -{  / ハヽ  } 、 ヽ
    /  /  ゝ _ ノ, ‐ヽ-'  \ヽ
    / ‐┼──-   ゝ ノ  - ‐一!|‐     【でも楽しかった】
    |   l.、, -一    |  ー─- lL_
    |  / \./     |  ー-./ !
    、 ' l. /\_   | _/ /\
    ヽ  X        ̄ ̄   /
     /、二二二二二二二二 く
    /      /  ( 〒)\ ヽ
    !  /  /         }   !

366小豆 ◆J0wXpmBJqA:2012/04/02(月) 21:43:04 ID:eTkbEEoA

      /    / ⌒ヽ./⌒ヽ\
     /   , -{  / ハヽ  } 、 ヽ
    /  /  ゝ _ ノ, ‐ヽ-'  \ヽ
    / ‐┼──-   ゝ ノ  - ‐一!|‐
    |   l.、, -一    |  ー─- lL_     【効率や能率に追われないただ単に過ごしていく日々が心地よかった】
    |  / \./     |  ー-./ !
    、 ' l. /\_   | _/ /\
    ヽ  X        ̄ ̄   /
     /、二二二二二二二二 く
    /      /  ( 〒)\ ヽ
    !  /  /         }   !

         __

367小豆 ◆J0wXpmBJqA:2012/04/02(月) 21:44:14 ID:eTkbEEoA

     /   , -{  / ハヽ  } 、 ヽ
    /  /  ゝ _ ノ, ‐ヽ-'  \ヽ
    / ‐┼──-   ゝ ノ  - ‐一!|‐
    |   l.、, -一    |  ー─- lL_
    |  / \./     |  ー-./ !       【未来でも過去でも人は変わらない】
    、 ' l. /\_   | _/ /\
    ヽ  X        ̄ ̄   /
     /、二二二二二二二二 く
    /      /  ( 〒)\ ヽ
    !  /  /         }   !

         __
     /  ̄    ̄ \

368小豆 ◆J0wXpmBJqA:2012/04/02(月) 21:45:13 ID:eTkbEEoA

    /  /  ゝ _ ノ, ‐ヽ-'  \ヽ
    / ‐┼──-   ゝ ノ  - ‐一!|‐
    |   l.、, -一    |  ー─- lL_
    |  / \./     |  ー-./ !
    、 ' l. /\_   | _/ /\      【変わらないのはそれが大切な事だからだ】
    ヽ  X        ̄ ̄   /
     /、二二二二二二二二 く
    /      /  ( 〒)\ ヽ
    !  /  /         }   !

         __
     /  ̄    ̄ \
     /          ヽ

369小豆 ◆J0wXpmBJqA:2012/04/02(月) 21:46:08 ID:eTkbEEoA

    / ‐┼──-   ゝ ノ  - ‐一!|‐
    |   l.、, -一    |  ー─- lL_
    |  / \./     |  ー-./ !
    、 ' l. /\_   | _/ /\
    ヽ  X        ̄ ̄   /        【それに理由なんてない。ただ愛おしいからだ】
     /、二二二二二二二二 く
    /      /  ( 〒)\ ヽ
    !  /  /         }   !

         __
     /  ̄    ̄ \
     /          ヽ
   /              |

370小豆 ◆J0wXpmBJqA:2012/04/02(月) 21:47:14 ID:eTkbEEoA

    |   l.、, -一    |  ー─- lL_
    |  / \./     |  ー-./ !
    、 ' l. /\_   | _/ /\
    ヽ  X        ̄ ̄   /
     /、二二二二二二二二 く         【むかし、世界中のすべてが君になったら世界がほろぶといったけれど】
    /      /  ( 〒)\ ヽ
    !  /  /         }   !

         __
     /  ̄    ̄ \
     /          ヽ
   /              |
   |     , -===- 、i

371小豆 ◆J0wXpmBJqA:2012/04/02(月) 21:48:11 ID:eTkbEEoA

    |  / \./     |  ー-./ !
    、 ' l. /\_   | _/ /\
    ヽ  X        ̄ ̄   /
     /、二二二二二二二二 く
    /      /  ( 〒)\ ヽ         【きっと、働き蟻の3割のようなもので】
    !  /  /         }   !

         __
     /  ̄    ̄ \
     /          ヽ
   /              |
   |     , -===- 、i
    |   /         ヽ

372小豆 ◆J0wXpmBJqA:2012/04/02(月) 21:49:10 ID:eTkbEEoA

    、 ' l. /\_   | _/ /\
    ヽ  X        ̄ ̄   /
     /、二二二二二二二二 く
    /      /  ( 〒)\ ヽ
    !  /  /         }   !         【世界すべてがそれならまた新しい秩序が築かれたんじゃないか】

         __
     /  ̄    ̄ \
     /          ヽ
   /              |
   |     , -===- 、i
    |   /         ヽ
    ヽ /          | |

373小豆 ◆J0wXpmBJqA:2012/04/02(月) 21:50:10 ID:eTkbEEoA

    ヽ  X        ̄ ̄   /
     /、二二二二二二二二 く
    /      /  ( 〒)\ ヽ
    !  /  /         }   !
                             【なんてのは、自分の無能の単なる言い訳だと分かっているけれどね】
         __
     /  ̄    ̄ \
     /          ヽ
   /              |
   |     , -===- 、i
    |   /         ヽ
    ヽ /          | |
      |_|           |_|

374小豆 ◆J0wXpmBJqA:2012/04/02(月) 21:51:13 ID:eTkbEEoA

     /、二二二二二二二二 く
    /      /  ( 〒)\ ヽ
    !  /  /         }   !

         __                【僕の短くない生の中で、君と過ごしたあの短い時間は一番密度の濃いものだ】
     /  ̄    ̄ \
     /          ヽ
   /              |
   |     , -===- 、i
    |   /         ヽ
    ヽ /          | |
      |_|           |_|
      (.__.)        |_)

375小豆 ◆J0wXpmBJqA:2012/04/02(月) 21:52:06 ID:eTkbEEoA

     /、二二二二二二二二 く
    /      /  ( 〒)\ ヽ
    !  /  /         }   !

         __                【僕の短くない生の中で、君と過ごしたあの短い時間は一番密度の濃いものだ】
     /  ̄    ̄ \
     /          ヽ
   /              |
   |     , -===- 、i
    |   /         ヽ
    ヽ /          | |
      |_|           |_|
      (.__.)        |_)

376小豆 ◆J0wXpmBJqA:2012/04/02(月) 21:53:13 ID:eTkbEEoA

    /      /  ( 〒)\ ヽ
    !  /  /         }   !


         __
     /  ̄    ̄ \             【最後のその瞬間まできっと覚えているだろう。】
     /          ヽ
   /              |
   |     , -===- 、i
    |   /         ヽ
    ヽ /          | |
      |_|           |_|
      (.__.)        |_)
       │     -● |

377小豆 ◆J0wXpmBJqA:2012/04/02(月) 21:54:05 ID:eTkbEEoA

    !  /  /         }   !

         __
     /  ̄    ̄ \
     /          ヽ            【忘れたとしても、思い出すだろう】
   /              |
   |     , -===- 、i
    |   /         ヽ
    ヽ /          | |
      |_|           |_|
      (.__.)        |_)
       │     -● |
       |     |   |

378小豆 ◆J0wXpmBJqA:2012/04/02(月) 21:55:11 ID:eTkbEEoA


         __
     /  ̄    ̄ \
     /          ヽ
   /              |            【そんな風に、僕は手の中の盃が空になるまで傾けるのだった】
   |     , -===- 、i
    |   /         ヽ
    ヽ /          | |
      |_|           |_|
      (.__.)        |_)
       │     -● |
       |     |   |
      ⊂二二⊃⊂二⊃

379小豆 ◆J0wXpmBJqA:2012/04/02(月) 21:56:02 ID:eTkbEEoA







     _______
     |i:¨ ̄     ̄¨.: i
     |i:          :i|
     .|i:  、      :i|
      |i /ヘ: \,     :|
      |〈`_、/´_` >   i|
      |i '、 ;'´'/    :i|
    ─|`ー=====一 |








                                          ┼ヽ  -|r‐、. レ |
                                               d⌒) ./| _ノ  __ノ

380小豆 ◆J0wXpmBJqA:2012/04/02(月) 21:58:04 ID:eTkbEEoA
投下終わりです。

反省点が多すぎる話になったのですが、まあそれはそれで。
見えているなら次に頑張りますってことでどうか。ひとつどうか。

では次の投下前にお会いしましょう。

381どこかの名無しさん:2012/04/02(月) 22:01:27 ID:X4xQ959A
乙津

382どこかの名無しさん:2012/04/02(月) 22:02:31 ID:yB0/SVN6


383どこかの名無しさん:2012/04/02(月) 22:03:42 ID:3/gpFAeI
乙ー
どことなくほろ苦い話ですな

384どこかの名無しさん:2012/04/02(月) 22:45:10 ID:aGK8kHoc
乙でした
しんみりするなぁ

385どこかの名無しさん:2012/04/02(月) 23:20:35 ID:umf/ViS.
お疲れ様です。

何かグッときちゃったよ。

386小豆 ◆J0wXpmBJqA:2012/04/03(火) 22:21:41 ID:SB39fiHs


嬉しい事があったので調子に乗って改変を貼る。

とりあえず AA録2
http://yaruo.b4t.jp/index.php?id=HukuTemp/Rozen%20Maiden/%E7%9C%9F%E7%B4%85/%E7%9C%9F%E7%B4%8504%EF%BC%88%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E3%83%BB%E5%B7%AE%E5%88%86%E7%84%A1%E3%81%97%EF%BC%89.mlt
NO143 これを元に改変します。
                      ___
                   /: : : : :ノ\
                 /: : : : :/:::::::::\
                 .': : :.:/:::::::::::::::::::::\
              : : :.:〈::::::::::::::::::::::::::::::: \
              i : : : \::::::::::::::::::::::::::/:::::ヽ
              |: : : : : :.\ ::::::::::::::::/::::::::::ノ
.               ノ:/:〉: : :.ノ ::::::::::::ノ:::::::::(
.      厂 ̄:`.: .、.ィ/:.:./i.:/  ̄  <:::::::::::::::.: Y⌒ヽ
..  ___{:.:.:.:.:.:.:.:.// : : : |:く      ヽ` 、::::::::ノ:.:.:.:.: )
  ノi:i:i:i:i:i:ゞ:.:.:.:.:.///{/:\∨〉        :.  '.;´::/⌒Y´
. 〈i:〈 ̄´{_:.:.:.:.:.:.|///|: : :.:△/ l      i   V:.:.:.:(
.   ヽ辷彡ゞ:.:.:.: |///{: :.:〈___トミ从       l| ヽ V⌒ーヽ
.      | 廴:_:.:.:∨/Λ: : ∨|___,\`ヽ  从   i }:.:.:.:.:.ノ
.      | {八:.:.:.:. V乍斧Y)忙笊ミヽノ)ノんハ ノ /:.:.r'´ー――――――――――
.      |〈i:} と: : ん{iⅥi}i}ヽヒ 刈     ヒ刈从/:.:_:ノー―――――――――― 、 \
.      | {i》 |ヽ:.ゝ辷彡ん:l`¨¨´     `¨ハ⌒´                        \ \
.      | {i》 l  ー‐ヘ/_:ハ ヽ__ _ _  人 ヽ        -――――ヘ   / ̄〉   \
.      | {i》 |    / /i:i:} }:i:i:ハ __ ィ升l l\ \   /   -―――ヘ、\ /  / 〉   〉  〉
.      | {i》 |     〈 〈,ノi:i{ |i:i:i:i:i:Y行芹ミYi:i:\ ー' / ____    \/  / /   〈  〈
.      |    |     、ヽ:iハ `マi:i{i{ {Ⅵi}}}i:i:i:i:i:ゝ---',ィfi:i:i:i:i:i:i:ハ   〈_/ /     \ \
.      |    |     /: \\:ヽ ヽi:iゞ辷彡'i:i:i:i:i:i:i:i:i:}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}      〈 〈___   \
.      |    |     .':.:.:.:.:.:\ ー `ー――-ミi:i:i:i:i:i:}i:i:i:i:i:i:(⌒ヾi:i:i|ー―ヘ ー―― 、 ヽ   〉   〉
.      |    |   {:.:.:.:.:.:.:. 〈_____   `ヾi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ:.:.:`¨:.:.:.:.:.:.:.:._)       )  )〈  〈
.      |    |   人:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.厂 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ 〉i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:):.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: )      / /  \  \
.      |    |  ,.':.:.: ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.厂 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〉`¨¨¨¨¨¨´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : /    / /       \
.      |    |/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〈ー―――――‐ ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.: {     〈   〈          \
.      |    |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.ー=ニ二二 ̄ 人:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}    ヽ  ヽ

387小豆 ◆J0wXpmBJqA:2012/04/03(火) 22:25:07 ID:SB39fiHs

ベース改変 目を2行に+右側を削って容量軽減(2758kb→1645kb)
                      ___
                   /: : : : :ノ\
                 /: : : : :/:::::::::\
                 .': : :.:/:::::::::::::::::::::\
              : : :.:〈::::::::::::::::::::::::::::::: \
              i : : : \::::::::::::::::::::::::::/:::::ヽ
              |: : : : : :.\ ::::::::::::::::/::::::::::ノ
.               ノ:/:〉: : :.ノ ::::::::::::ノ:::::::::(
.      厂 ̄:`.: .、.ィ/:.:./i.:/  ̄  <:::::::::::::::.: Y⌒ヽ
..  ___{:.:.:.:.:.:.:.:.// : : : |:く      ヽ` 、::::::::ノ:.:.:.:.: )
  ノi:i:i:i:i:i:ゞ:.:.:.:.:.///{/:\∨〉        :.  '.;´::/⌒Y´
. 〈i:〈 ̄´{_:.:.:.:.:.:.|///|: : :.:△/ l      i   V:.:.:.:(
.   ヽ辷彡ゞ:.:.:.: |///{: :.:〈___トミ从       l| ヽ V⌒ーヽ
.      | 廴:_:.:.:∨/Λ: : ∨|从\`ヽ  从   i }:.:.:.:.:.ノ
.      | {八:.:.:.:. V乍斧Y)芹芯`ヽノ)ノ折ハ ノ /:.:.r'´
.      |〈i:} と: : ん{iⅥi}i}ヽi乂ツ     乂ツ从/:.:_:ノ
.      | {i》 |ヽ:.ゝ辷彡ん:l         ハ⌒´
.      | {i》 l  ー‐ヘ/_:ハ ヽ__ _ _ ′.人 ヽ
.      | {i》 |    / /i:i:} }:i:i:ハ __ ィ升l l\ \
.      | {i》 |     〈 〈,ノi:i{ |i:i:i:i:i:Y行芹ミYi:i:\ \
.      |    |     、ヽ:iハ `マi:i{i{ {Ⅵi}}}i:i:i:i:iゝ }
.      |    |     /: \\:ヽ ヽi:iゞ辷彡'i:i:i:i:i:i:i:i:i:}
.      |    |     .':.:.:.:.:.:\ ー `ー――-ミi:i:i:i:i:i:}

目を改変したのは口を改変するときに改変しやすくする為(鼻の位置調整のため)
実際に貼るときはヘッドドレスも一部削るかな?(300kbくらいは減らせるので)

388小豆 ◆J0wXpmBJqA:2012/04/03(火) 22:26:23 ID:SB39fiHs

              |: : : : : :.\ ::::::::::::::::/::::::::::ノ
.               ノ:/:〉: : :.ノ ::::::::::::ノ:::::::::(
.      厂 ̄:`.: .、.ィ/:.:./i.:/  ̄  <:::::::::::::::.: Y⌒ヽ
..  ___{:.:.:.:.:.:.:.:.// : : : |:く      ヽ` 、::::::::ノ:.:.:.:.: )
  ノi:i:i:i:i:i:ゞ:.:.:.:.:.///{/:\∨〉        :.  '.;´::/⌒Y´
. 〈i:〈 ̄´{_:.:.:.:.:.:.|///|: : :.:△/ l      i   V:.:.:.:(
.   ヽ辷彡ゞ:.:.:.: |///{: :.:〈___トミ从       l| ヽ V⌒ーヽ
.      | 廴:_:.:.:∨/Λ: : ∨|从\`ヽ  从   i }:.:.:.:.:.ノ
.      | {八:.:.:.:. V乍斧Y)芹芯`ヽノ)ノ折ハ ノ /:.:.r'´
.      |〈i:} と: : ん{iⅥi}i}ヽi乂ツ     乂ツ从/:.:_:ノ
.      | {i》 |ヽ:.ゝ辷彡ん:l.        ,   ハ ⌒´
.      | {i》 l  ー‐ヘ/_:ハ ヽ__ 、 _ァ .人 ヽ
.      | {i》 |    / /i:i:} }:i:i:ハ __ ィ升l l\ \
.      | {i》 |     〈 〈,ノi:i{ |i:i:i:i:i:Y行芹ミYi:i:\ \
.      |    |     、ヽ:iハ `マi:i{i{ {Ⅵi}}}i:i:i:i:iゝ }
.      |    |     /: \\:ヽ ヽi:iゞ辷彡'i:i:i:i:i:i:i:i:i:}
.      |    |     .':.:.:.:.:.:\ ー `ー――-ミi:i:i:i:i:i:}

              |: : : : : :.\ ::::::::::::::::/::::::::::ノ
.               ノ:/:〉: : :.ノ ::::::::::::ノ:::::::::(
.      厂 ̄:`.: .、.ィ/:.:./i.:/  ̄  <:::::::::::::::.: Y⌒ヽ
..  ___{:.:.:.:.:.:.:.:.// : : : |:く      ヽ` 、::::::::ノ:.:.:.:.: )
  ノi:i:i:i:i:i:ゞ:.:.:.:.:.///{/:\∨〉        :.  '.;´::/⌒Y´
. 〈i:〈 ̄´{_:.:.:.:.:.:.|///|: : :.:△/ l      i   V:.:.:.:(
.   ヽ辷彡ゞ:.:.:.: |///{: :.:〈___トミ从       l| ヽ V⌒ーヽ
.      | 廴:_:.:.:∨/Λ: : ∨|从\`ヽ  从   i }:.:.:.:.:.ノ
.      | {八:.:.:.:. V乍斧Y)| _ ヽノ) ノ _ヽノ /:.:.r'´
.      |〈i:} と: : ん{iⅥi}i}ヽ " ̄`    " ̄从/:.:_:ノ
.      | {i》 |ヽ:.ゝ辷彡ん:l.        ,   ハ ⌒´
.      | {i》 l  ー‐ヘ/_:ハ ヽ__ 、 _ァ .人 ヽ
.      | {i》 |    / /i:i:} }:i:i:ハ __ ィ升l l\ \
.      | {i》 |     〈 〈,ノi:i{ |i:i:i:i:i:Y行芹ミYi:i:\ \
.      |    |     、ヽ:iハ `マi:i{i{ {Ⅵi}}}i:i:i:i:iゝ }
.      |    |     /: \\:ヽ ヽi:iゞ辷彡'i:i:i:i:i:i:i:i:i:}
.      |    |     .':.:.:.:.:.:\ ー `ー――-ミi:i:i:i:i:i:}

              |: : : : : :.\ ::::::::::::::::/::::::::::ノ
.               ノ:/:〉: : :.ノ ::::::::::::ノ:::::::::(
.      厂 ̄:`.: .、.ィ/:.:./i.:/  ̄  <:::::::::::::::.: Y⌒ヽ
..  ___{:.:.:.:.:.:.:.:.// : : : |:く      ヽ` 、::::::::ノ:.:.:.:.: )
  ノi:i:i:i:i:i:ゞ:.:.:.:.:.///{/:\∨〉        :.  '.;´::/⌒Y´
. 〈i:〈 ̄´{_:.:.:.:.:.:.|///|: : :.:△/ l      i   V:.:.:.:(
.   ヽ辷彡ゞ:.:.:.: |///{: :.:〈___トミ从       l| ヽ V⌒ーヽ
.      | 廴:_:.:.:∨/Λ: : ∨|从\`ヽ  从   i }:.:.:.:.:.ノ
.      | {八:.:.:.:. V乍斧Y)|xf弐ミ ノ)ノr气、 .ノ /:.:.r'´
.      |〈i:} と: : ん{iⅥi}i}`.|         从/:.:.:ノ
.      | {i》 |ヽ:.ゝ辷彡ん.|       ′ .ハ. ⌒´
.      | {i》 l  ー‐ヘ/_:ハト、_ ー ‐  イ ヽ
.      | {i》 |    / /i:i:} }:i:i:ハ __ ィ升l l\ \
.      | {i》 |     〈 〈,ノi:i{ |i:i:i:i:i:Y行芹ミYi:i:\ \
.      |    |     、ヽ:iハ `マi:i{i{ {Ⅵi}}}i:i:i:i:iゝ }
.      |    |     /: \\:ヽ ヽi:iゞ辷彡'i:i:i:i:i:i:i:i:i:}
.      |    |     .':.:.:.:.:.:\ ー `ー――-ミi:i:i:i:i:i:}

389小豆 ◆J0wXpmBJqA:2012/04/03(火) 22:27:04 ID:SB39fiHs



              |: : : : : :.\ ::::::::::::::::/::::::::::ノ
.               ノ:/:〉: : :.ノ ::::::::::::ノ:::::::::(
.      厂 ̄:`.: .、.ィ/:.:./i.:/  ̄  <:::::::::::::::.: Y⌒ヽ
..  ___{:.:.:.:.:.:.:.:.// : : : |:く      ヽ` 、::::::::ノ:.:.:.:.: )
  ノi:i:i:i:i:i:ゞ:.:.:.:.:.///{/:\∨〉        :.  '.;´::/⌒Y´
. 〈i:〈 ̄´{_:.:.:.:.:.:.|///|: : :.:△/ l      i   V:.:.:.:(
.   ヽ辷彡ゞ:.:.:.: |///{: :.:〈___トミ从       l| ヽ V⌒ーヽ
.      | 廴:_:.:.:∨/Λ: : ∨|从\`ヽ  从   i }:.:.:.:.:.ノ
.      | {八:.:.:.:. V乍斧Y)r─。ミヽノ)ノ。-ォ ノ /:.:.r'´
.      |〈i:} と: : ん{iⅥi}i} ≧=彡   ≧彡.V/:.:_:ノ
.      | {i》 |ヽ:.ゝ辷彡ん:l         ハ⌒´
.      | {i》 l  ー‐ヘ/_:ハ ヽ__ _ _ ′.人 ヽ
.      | {i》 |    / /i:i:} }:i:i:ハ __ ィ升l l\ \
.      | {i》 |     〈 〈,ノi:i{ |i:i:i:i:i:Y行芹ミYi:i:\ \
.      |    |     、ヽ:iハ `マi:i{i{ {Ⅵi}}}i:i:i:i:iゝ }
.      |    |     /: \\:ヽ ヽi:iゞ辷彡'i:i:i:i:i:i:i:i:i:}
.      |    |     .':.:.:.:.:.:\ ー `ー――-ミi:i:i:i:i:i:}

              |: : : : : :.\ ::::::::::::::::/::::::::::ノ
.               ノ:/:〉: : :.ノ ::::::::::::ノ:::::::::(
.      厂 ̄:`.: .、.ィ/:.:./i.:/  ̄  <:::::::::::::::.: Y⌒ヽ
..  ___{:.:.:.:.:.:.:.:.// : : : |:く      ヽ` 、::::::::ノ:.:.:.:.: )
  ノi:i:i:i:i:i:ゞ:.:.:.:.:.///{/:\∨〉        :.  '.;´::/⌒Y´
. 〈i:〈 ̄´{_:.:.:.:.:.:.|///|: : :.:△/ l       」L  V:.:.:.:(
.   ヽ辷彡ゞ:.:.:.: |///{: :.:〈___トミ从      7「ヽ V⌒ーヽ
.      | 廴:_:.:.:∨/Λ: : ∨|从\`ヽ  从   i }:.:.:.:.:.ノ
.      | {八:.:.:.:. V乍斧Y)r─。ミヽノ)ノ。-ォ ノ /:.:.r'´
.      |〈i:} と: : ん{iⅥi}i} ≧=彡   ≧彡.V/:.:_:ノ
.      | {i》 |ヽ:.ゝ辷彡ん:l ノL       ハ⌒´
.      | {i》 l  ー‐ヘ/_:ハ ヽ⌒  _ _ ′.人 ヽ
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.      |    |     、ヽ:iハ `マi:i{i{ {Ⅵi}}}i:i:i:i:iゝ }
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390小豆 ◆J0wXpmBJqA:2012/04/03(火) 22:27:47 ID:SB39fiHs



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.   ヽ辷彡ゞ:.:.:.: |///{: :.:〈___トミ从       l| ヽ V⌒ーヽ
.      | 廴:_:.:.:∨/Λ: : ∨|从\`ヽ  从   i }:.:.:.:.:.ノ
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.      |    |     、ヽ:iハ `マi:i{i{ {Ⅵi}}}i:i:i:i:iゝ }
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.   ヽ辷彡ゞ:.:.:.: |///{: :.:〈___トミ从       l| ヽ V⌒ーヽ
.      | 廴:_:.:.:∨/Λ: : ∨|从\`ヽ  从   i }:.:.:.:.:.ノ
.      | {八:.:.:.:. V乍斧Y)|三三ヽノ)ノ三三 ノ /:.:.r'´
.      |〈i:} と: : ん{iⅥi}i}`.|xxx     xxx从/:.:.:ノ
.      | {i》 |ヽ:.ゝ辷彡ん.|   /` ー┐  .ハ⌒´
.      | {i》 l  ー‐ヘ/_:ハト、_ヽ__. ' イ ヽ
.      | {i》 |    / /i:i:} }:i:i:ハ─ ィ升l l\ \
.      | {i》 |     〈 〈,ノi:i{ |i:i:i:i:i:Y行芹ミYi:i:\ \
.      |    |     、ヽ:iハ `マi:i{i{ {Ⅵi}}}i:i:i:i:iゝ  }
.      |    |     /: \\:ヽ ヽi:iゞ辷彡'i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}
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391小豆 ◆J0wXpmBJqA:2012/04/03(火) 22:28:30 ID:SB39fiHs
アンニュイ
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. 〈i:〈 ̄´{_:.:.:.:.:.:.|///|: : :.:△/ l      i   V:.:.:.:(
.   ヽ辷彡ゞ:.:.:.: |///{: :.:〈___トミ从       l| ヽ V⌒ーヽ
.      | 廴:_:.:.:∨/Λ: : ∨|从\`ヽ  从   i }:.:.:.:.:.ノ
.      | {八:.:.:.:. V乍斧Y)r=〒テヽノ)ノr〒 ノ /:.:.r'´
.      |〈i:} と: : ん{iⅥi}i} .{  し'      し'从 /:.:_:ノ
.      | {i》 |ヽ:.ゝ辷彡ん:l         ハ⌒´
.      | {i》 l  ー‐ヘ/_:ハ ヽ__ _ _ ′.人 ヽ
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.      | {i》 |     〈 〈,ノi:i{ |i:i:i:i:i:Y行芹ミYi:i:\ \
.      |    |     、ヽ:iハ `マi:i{i{ {Ⅵi}}}i:i:i:i:iゝ }
.      |    |     /: \\:ヽ ヽi:iゞ辷彡'i:i:i:i:i:i:i:i:i:}
.      |    |     .':.:.:.:.:.:\ ー `ー――-ミi:i:i:i:i:i:}
ショック
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. 〈i:〈 ̄´{_:.:.:.:.:.:.|///|: : :.:△/ l      i   V:.:.:.:(
.   ヽ辷彡ゞ:.:.:.: |///{: :.:〈___トミ从       l| ヽ V⌒ーヽ
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.      | {八:.:.:.:. V乍斧Y).|:::::::::::`ヽノ)ノ:::::ヽ.ノ /:.:.r'´
.      |〈i:} と: : ん{iⅥi}i}ヽi::::::::::::::::::::::::::::::::从/:.:_:ノ
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.      | {i》 l  ー‐ヘ/_:ハ ヽ__  ⊿  .人 ヽ
.      | {i》 |    / /i:i:} }:i:i:ハ __ ィ升l l\ \
.      | {i》 |     〈 〈,ノi:i{ |i:i:i:i:i:Y行芹ミYi:i:\ \
.      |    |     、ヽ:iハ `マi:i{i{ {Ⅵi}}}i:i:i:i:iゝ }
.      |    |     /: \\:ヽ ヽi:iゞ辷彡'i:i:i:i:i:i:i:i:i:}
.      |    |     .':.:.:.:.:.:\ ー `ー――-ミi:i:i:i:i:i:}

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.      厂 ̄:`.: .、.ィ/:.:./i.:/  ̄  <:::::::::::::::.: Y⌒ヽ
..  ___{:.:.:.:.:.:.:.:.// : : : |:く      ヽ` 、::::::::ノ:.:.:.:.: )
  ノi:i:i:i:i:i:ゞ:.:.:.:.:.///{/:\∨〉        :.  '.;´::/⌒Y´
. 〈i:〈 ̄´{_:.:.:.:.:.:.|///|: : :.:△/ l      i   V:.:.:.:(
.   ヽ辷彡ゞ:.:.:.: |///{: :.:〈___トミ从       l| ヽ V⌒ーヽ
.      | 廴:_:.:.:∨/Λ: : ∨|从\`ヽ  从   i }:.:.:.:.:.ノ
.      | {八:.:.:.:. V乍斧Y).|:::::::::::`ヽノ)ノ:::::ヽ.ノ /:.:.r'´
.      |〈i:} と: : ん{iⅥi}i}ヽi::::::::::::::::::::::::::::::::从/:.:_:ノ
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.      |    |     、ヽ:iハ `マi:i{i{ {Ⅵi}}}i:i:i:i:iゝ }
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392小豆 ◆J0wXpmBJqA:2012/04/03(火) 22:29:01 ID:SB39fiHs
ネタ
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.   ヽ辷彡ゞ:.:.:.: |///{: :.:〈___トミ从       l| ヽ V⌒ーヽ
.      | 廴:_:.:.:∨/Λ: : ∨|从\`ヽ  从   i }:.:.:.:.:.ノ
.      | {八:.:.:.:. V乍斧Y).|:::::::::::`ヽノ)ノl::::ヽ.ノ /:.:.r'´
.      |〈i:} と: : ん{iⅥi}i}ヽi::::::::::::::::::::−o−从/:.:_:ノ
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.      | {i》 l  ー‐ヘ/_:ハ ヽ__ _ _ ′.人 ヽ
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.      |    |     、ヽ:iハ `マi:i{i{ {Ⅵi}}}i:i:i:i:iゝ }
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.      | {i》 l  ー‐ヘ/_:ハ ヽ__ _ _ ′.人 ヽ
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.      | {i》 |     〈 〈,ノi:i{ |i:i:i:i:i:Y行芹ミYi:i:\ \
.      |    |     、ヽ:iハ `マi:i{i{ {Ⅵi}}}i:i:i:i:iゝ }
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.      | {i》 |     〈 〈,ノi:i{ |i:i:i:i:i:Y行芹ミYi:i:\ \
.      |    |     、ヽ:iハ `マi:i{i{ {Ⅵi}}}i:i:i:i:iゝ }
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393小豆 ◆J0wXpmBJqA:2012/04/03(火) 22:29:45 ID:SB39fiHs
ネタ2
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.      | {i》 l  ー‐ヘ/_:ハ ヽ__ ━   人 ヽ
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.      | {i》 |     〈 〈,ノi:i{ |i:i:i:i:i:Y行芹ミYi:i:\ \
.      |    |     、ヽ:iハ `マi:i{i{ {Ⅵi}}}i:i:i:i:iゝ }
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394小豆 ◆J0wXpmBJqA:2012/04/03(火) 22:34:04 ID:SB39fiHs

終)

一枚からでも結構ぶん回せるもんですね。
あとは 頬の紅潮とか 汗とか そのへんを組み合わせればもっといけると思います。

が、まあ増やしても使うかどうかは別の話なのでありましたとさ。

ルカさんの話作ってこよう。

395どこかの名無しさん:2012/04/10(火) 05:56:00 ID:ig4ljU.o
しんくっくの涙ほど尊いものがありましょうか


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