レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第116話☆
-
今のリンディにあるのは母としての優しさでも、妻としてお貞淑さでもない、ただただ肉棒と蜜壺で快楽を貪る事を考えるだけの浅ましい獣性だった。
二度の射精程度で萎えるわけもなく、まだまだペニスは硬く、ザーメンを出したがっている。
膣壁をごりごりと広げるその感触、甘美な快楽に、プレシアは汗で髪を頬に貼り付けた顔に、恍惚と淫靡な笑みを浮かべる。
「あはッ♡ ほんとに受精しちゃったらどうするつもり? あなた、射精のことしか考えてないでしょ? どうしようもないチンポ女ね……やらしいチンポ汁出しまくって、イキまくりたいんでしょ? ヘンタイ♡」
「そ、そうなのぉ♡ わたし……わたしヘンタイなの♡ チンポ中毒なのぉ♡ だから、もっと……もっと出させて♡ プレシアのまんこにチンポのお汁ぶっかけさせてぇえ♡」
「はひぃいい♡」
狂ったように甘い声で叫び、狂ったようにリンディが腰を振り、突き上げる。
子宮口に亀頭を叩きつけ、精液で溢れた膣を掻き乱す。
絶頂に重ねて押し寄せる快感、プレシアは乳房を、そして白濁まみれの肉棒を揺らして喘ぎながら、自分も腰をくねらせた。
「いいわ♡ だしてぇ♡ リンディの種汁でおまんこいっぱいにしてぇええ♡」
既に彼女も理性をかなぐり捨てていた。
いやらしく肉の詰まった尻を下ろすプレシア。
いやらしく肉の棒を突き上げて抉るリンディ。
愛液と母乳と精液まみれになりながら、二匹の雌は狂った快楽に堕落して、どこまでも上り詰めていった。
終幕
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板