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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第116話☆

915ヤギ使い  ◆uLXz6vop7o:2014/01/09(木) 23:30:00 ID:VjpITcsY
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ヴァイスは腰に甘い痺れを感じ、シグナムは与えられる刺激によって視界がチカチカとしだし、口を閉じることさえコントロール出来ないぐらいであった。
しかもヴァイスが動く度、先端が下りきった子宮口をノックし、シグナムはさらなる感覚に振り回されて、無意識にヴァイスの腰に足を回し、首に回した腕にも力をこめて限界まで一つになろうとする。
その動きが引き金になり、シグナムの体に電撃が走る。
ビクンッと跳ねると、全身の筋肉が緊張し、小刻みに痙攣すると、ヴァイスのモノを咥え込んでいる秘肉もギュッと収縮してきつく締め付ける。
「ウッ」
その締め付けに、ヴァイスの方も限界を超え、腰がガクガクと震える。
そして、

ズビュビュビュビュビュビュッ!!

締め付ける秘肉を押し返すように膨脹すると、シグナムの下腹部が震えるほどの勢いでシグナムのナカに発射する。
熱いものが下腹部に拡がるのを感じながら、シグナムは心も充たされていくのを感じ、体をヴァイスに預ける。
「……幸せだ」
「どうした?」
「私は幸せだ」
「……そうだな。俺も幸せだ。こんなに綺麗で凛々しくて、家族想いなうえにエッチな嫁さんが居るんだからな」
そう言ってヴァイスは笑う。
「色魔のように言うな。私はおまえにしか欲情しない。…いや違うな」
「おいおい…」
「私は色魔だ。おまえ専門のな」
そういうと、シグナムはヴァイスの顔に手をやり、キスをした。

おわり




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