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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第116話☆
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思考を真っ白に塗りたくる圧倒的な射精の快感がシグナムの脳髄を一色に染め上げた。
痙攣するたびに溢れ、リインフォースの奥へ流れ込む精液。
髪と肌の甘い匂いの中に、つんと青臭い香りが溢れる。
膣いっぱいに出された熱い刺激に、リインフォースも快楽が極みに達したのか、びくびくと震える。
「ぁぁ……あつい……はぁ……」
涙で甘い膜を張った瞳を嬉しげに細めながら、恍惚と囁くリインフォース。
その声だけでもぞくぞくと背筋が粟立つような色香さえ滲んでいる。
「ぬ、抜くぞ」
慌てたように、シグナムはそう言って体を離す。
これ以上密着していると、欲望が抑えきれない。
だが、いざ体を離したところで、まだ彼女のそこは滾っていた。
「あ」
リインフォースの呟き。
視線はシグナムの下半身に向けられている。
硬く、大きく、いきり立ったままの性器。
本来なら女の彼女にはありえない、雄々しい男性器だ。
てらてらと精液と愛液の混じった淫靡な汁気で濡れたそれは、一度くらいの絶頂で満足する事なく高々と屹立していた。
「将、まだ……そんなに」
どこか嬉しげにさえ聞こえる、恍惚と感嘆。
リインフォースは半身を起こし、そのまま着物の帯に手をかけた。
硬直したままのシグナムの前でするすると服を脱ぎ、あっという間に淡く紅潮した白い肌が晒される。
華やかな生地の着物の、乱れた布地の上で、一切の隠すものなく見せつけられるリインフォースの裸身。
豊満な乳房も、ふっくらした尻も太腿も、綺麗な桃色の乳首も、全てが。
思わず唾を飲むシグナムの反応をしっかり認識しながら、薄く笑みを浮かべて、しなを作りながら近づく。
「しょぉ……まだ満足してないなら、もっと……な?」
蕩けるような声音で誘いながら、彼女の白い指が肉竿を掴む。
その冷たくも心地よい感触に、シグナムは思わず飛び跳ねそうになった。
「ひ! ちょ、ちょっと待て……そんな、ぅああ!」
必死に制止しようとしたシグナムだが、次の瞬間に体に流れ込んできた快感に掻き消される。
気づけば、銀の髪をきらきらと散らした頭が尻もちを突いたシグナムの、脚の間におとずれていた。
そして豊満な、シグナムと同じかまたはそれ以上に大きな、柔らかい乳肉、その二つの塊の間にペニスが飲み込まれていた。
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