レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第115話☆
-
魔法少女、続いてます。
ここは、 魔法少女リリカルなのはシリーズ のエロパロスレ避難所です。
『ローカル ルール』
1.他所のサイトの話題は控えましょう。
2.エロは無くても大丈夫です。
3.特殊な嗜好の作品(18禁を含む)は投稿前に必ず確認又は注意書きをお願いします。
あと可能な限り、カップリングについても投稿前に注意書きをお願いします。
【補記】
1.また、以下の事柄を含む作品の場合も、注意書きまたは事前の相談をした方が無難です。
・オリキャラ
・原作の設定の改変
2.以下の事柄を含む作品の場合は、特に注意書きを絶対忘れないようにお願いします。
・凌辱あるいは鬱エンド(過去に殺人予告があったそうです)
『マナー』
【書き手】
1.割込み等を予防するためにも投稿前のリロードをオススメします。
投稿前に注意書きも兼ねて、これから投下する旨を予告すると安全です。
2.スレッドに書き込みを行いながらSSを執筆するのはやめましょう。
SSはワードやメモ帳などできちんと書きあげてから投下してください。
3.名前欄にタイトルまたはハンドルネームを入れましょう。
4.投下終了時に「続く」「ここまでです」などの一言を入れたり、あとがきを入れるか、
「1/10」「2/10」……「10/10」といった風に全体の投下レス数がわかるような配慮をお願いします。
【読み手 & 全員】
1.書き手側には創作する自由・書きこむ自由があるのと同様に、
読み手側には読む自由・読まない自由があります。
読みたくないと感じた場合は、迷わず「読まない自由」を選ぶ事が出来ます。
書き手側・読み手側は双方の意思を尊重するよう心がけて下さい。
2.粗暴あるいは慇懃無礼な文体のレス、感情的・挑発的なレスは慎みましょう。
3.カプ・シチュ等の希望を出すのは構いませんが、度をわきまえましょう。
頻度や書き方によっては「乞食」として嫌われます。
4.書き手が作品投下途中に、読み手が割り込んでコメントする事が多発しています。
読み手もコメントする前に必ずリロードして確認しましょう。
前スレ ☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第114話☆
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1341065580/
-
手にした買い物籠に積みあがっていくそれらの値札を見ての事だった。
場所はクラナガンの大通りにある女性用衣類店、その下着売り場だった。
男であるヴァイスがいるにはなんとも視線が痛いのだが、しかしそれ以上に痛いのは、むしろ財布の方か。
「当たり前だ、今までのが全部着れなくなったんだからな」
と言いながら、シグナムはきっと鋭い視線を送りつつ、また手にしたそれを籠に入れた。
白い可愛いブラジャー、サイズは凄まじい、ついでに値段も。
これで五着目であり、その買い物の費用は全てヴァイス持ちだった。
当然、といえば当然かもしれない。
昨夜の睦事でシグナムの言いつけを破って結局胸に触ったわけだし、大きくなってしまった原因でもあるのだから。
しかしまさか女性用下着がこうも高いと思わなかったヴァイスにとってはなかなか手痛い出費である。
彼の顔はなんとも悲壮なものになっていた。
「仕方ないだろう、お前のせいなんだぞ」
「え、ええ、まあ、良いっすけど」
「それに、な」
また一枚、下着を籠に入れつつ、シグナムが横目でヴァイスの顔を見上げる。
頬はほんのり赤くなっていた。
「こうして責任を取るからには、相応の権利もあるわけだし、な……」
ぼそぼそと、ともすれば聞き取れない声音で。
首を傾げるヴァイスに、シグナムはそっと近づいて、囁いた。
「だから……これからも……む、胸触っても良い、から」
終幕
-
投下終了
おぱぁあぁぁ
-
( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!GJ!
烈火の将はいぢめがいがあってよろしいですな
次回からはどうぞおっぱい揉んでくださいって言うまでじらされるんだろうな
-
( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!
-
( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!
-
うぽつですぞ~。やはりおっぱいは偉大だ!
-
( ゚∀゚)o彡゜ちっぱい!ちっぱい!
-
リリなのシリーズ最巨乳と最貧乳は誰なんだろう
-
最巨乳は闇の書の闇
最貧乳はリインフォース2かアギトだろうな
-
あくまでも人間サイズの範疇で言うなら最大はシグナム、アインス、サイファー辺りで
ロリを除いた最貧乳ならアギトかなぁ
ⅡとキャロはFだと膨らみはちゃんとあったし
-
ベルカの騎士とかで現実の騎士に興味をもって調べてたら、「鉄腕」ゲッツって呼ばれていた実在の騎士がいたらしいと知ったんだけど、
どうやらあの「俺のケツを舐めろ!」ってこの人が言ったらしいんだよ。
鉄腕の継承者 ジークリンデ・エレミア「私(ウチ)の尻を舐めろ!」
-
「古代ベルカから開発されっぱなしで鍛え抜かれたこのアナル性感…金髪執務官にも負けへんよ」
-
クロノ「どれどれ?」
-
ひょいひょい味見にでてくんな提督w
ジーク含めて大会組はいいキャラだと思うんだけど
四期はSS自体少ないせいかここでもあんまり扱われないんでちょっとさびしいぜ
ほぼ百合オンリーだけどVはカプの宝庫やし…
目立つのイヤやけどアイン×ジークとか見たいんよ…一度敗れた相手が望まぬ過去のしがらみを負わされたただの少女だと知って、年上でも自分より強くてもあなたを守るのは王の務めです的な独白とともにイケメン覚醒するところが見たいんよ…だれか…
-
>ベルカの騎士とかで現実の騎士に興味をもって調べてたら、「鉄腕」ゲッツって呼ばれていた実在の騎士がいたらしいと知ったんだけど、
>どうやらあの「俺のケツを舐めろ!」ってこの人が言ったらしいんだよ。
あれはドイツ語の慣用句で「消え失せろ」って悪態ですがな
-
ふたなりジークがヴィクター相手にエドガーと二穴プレイとか
アインハルト相手にたまにはロリコンもええよねとかそんな内容しか思い浮かばない…
-
ジーク、NanohaWikiにかつてのエレミアたちの戦闘経験を受け継いでいる記憶継承者だとか、命の危険を感じると反射行動として「エレミアの神髄」
状態が発生するとか書いてあるけど、エロ関係の夜の戦闘技術も受け継いでて、かってに体が動いたりとかはしないの?
-
エロミアの神髄と申したか
-
しばらく見ない間にヴィヴィオ×トーマが増えててお兄さんうれしい
-
アインハルトは記憶を継いでるわけだから、ガチで男女両方のエロ体験記憶はあるだろうしな
エレミアは鉄腕つくったくらいだから、ベルカ式バイブ作りとかベルカ式貞操帯とかの匠なのかもしれん
-
つまりエレミアがクラウスに貞操体つけて掘るということですかわかりません
-
イノセントのシグナムとアインスって周りからは「百合百合で遠くから眺めてハアハアする分にはいいけど、
恋愛対象としてはちょっと勘弁」とか思われてそう。
-
ミカヤんかヴィクトーリアお嬢物が読みたいけれど
お嬢はエドガーいるからともかく、ミカヤんはこれっていう相手がいないから困る
…と思ったがノーヴェいたか
-
その先を言ったら友達をやめるよ(意味深)
-
はやて「この前会ったミカヤんやっけ? ノーヴェとええ感じみたいやな。 くっつけてみーひん?」
ザッフィー「主、さすがにそれはお戯れが過ぎるかと」
シグナム「少し剣の腕は試してみたいな。 私に勝てればノーヴェを紹介してやろう」
ヴィータ「いやまて、はやての言葉通りに普通にセッティングしろよ」
シャマル「全裸にして媚薬盛って縛って辛抱たまらんくらいにいぢって目の前に転がしておけば、大抵の恋愛は解決するものよ」
-
>>919
おい、風の癒し手(いやこの場合は緑屋総帥かw)。
まあ個人的には見てみたいカプではあるが。
-
ミカやんがタチなのか
-
投下するの
アインスで触手ネタ、たぶんなのポ的時空な感じ、たぶん、エロ
-
アインス蛇触手責め
「な……これは……え?」
リインフォースは突然に事に瞠目し、手足に巻きつくぬめり気にぞわりと肌を粟立たせた。
本当に、それは唐突だった。
夜半の自室、いざ寝ようと寝巻きに着替えてベッドに横たわった瞬間、突如として何かが襲い掛かった。
手首ほどの太さのある、ロープのようなもの。
ひんやりとどこか冷たいが、決して無機物ではなかった。
不気味に蠢きながら波うち、自在に撓り、リインフォースの手足を万力のような力で締め上げて、組み伏せる。
両手を頭上でぎっちりと絡められ、悩ましいラインの脚も巻きつかれて封じられる。
身動きのできないまま、ただあまりに突然の事に声が上手く出せない。
体をよじり、なんとか緊縛から脱しようとするが、戒めは力強さを増すばかり。
痛みに顔を歪めるリインフォースだったが、しかし、目の前で鎌首をもたげるそれを見た瞬間、驚愕が苦痛を凌駕する。
「ナハト、ヴァール!?」
疑問符と共に呼ばわる名前。
そう、ナハトヴァール、それはかつてリインフォースと共に在った夜天の書の防衛プログラムの一端である。
暴走し、バグと共に抹消された筈のそれが、何故再び現れたのか。
「プログラムの、劣化再生……なのか」
目を眇め、仔細に観察すればそれは分かった。
魔力と術式の構成こそ似ているものの、それは往時のナハトヴァールとまったく別物。
ただ形だけ似て余剰のエネルギーが実体化しただけ、劣化したプログラムのそれは、単なる模造。
魔力で作られた群体の蛇に過ぎない。
「この! は、離れろ!」
腕に魔力を込めて、リインフォースはそれを引き千切ろうとした。
かつてより力は随分と衰えたが、この程度の戒めに捕らわれるほどではない。
そう、その筈だった……
だが彼女の腕に魔力の輝きが灯るより速く、蛇の体が鞭のように撓る。
薄明かりを妖しく照り返す白い牙が、音もなくリインフォースの腕に突き刺さる。
「……んッ!」
その瞬間、リインフォースの腕から背筋、頭のてっぺんまで、衝撃が駆け抜けた。
痛み……ではない……それは紛れもない“快感”だった。
甘い甘い陶酔が神経の端々にまで広がる感覚、リインフォースは抵抗する力をふっと失って、戦慄いた。
「な……なんだ、これはッ」
幾匹もの蛇に腕を絡め取られながら、抗う事もできずに震え、リインフォースは目尻に涙を溜めた。
あまりに強烈な快感に白濁した思考。
視線を腕に向ける。
噛まれた跡には流血さえなく、傷一つなかった。
だが紛れもなく体内には何かを注入された感覚が在る。
「お、まえ……そうか……プログラムに、介入を……」
荒く息を吐きながら、リインフォースは理解した。
この蛇、ナハトの残滓とも言えるそれらの牙は、突き刺さると共にリインフォースの体を構成する術式に介入をしたのだ。
決して彼女の肌に傷を残す事無く、毒牙が打ち込んだのは神経パルスの改変。
あらゆる刺激を性感に変えるという、バグを。
本来ナハトヴァールは書の防衛機構だった、その残り香たる蛇は、管制人格であるリインフォースの体を適切化して治そうとしているのだろう。
生体組織として実体化した体の代謝機能に干渉して。
もちろん、それが間違った方法である事など、単なる劣化プログラムの蛇に理解する知性はない。
「やめ、ろぉ……やだ、やぁ……」
無理やり快感を引き起こされて、体が痺れて動けないリインフォースが、甘く霞んだ声を零す。
彼女のその肢体に、蛇の群は実にいやらしく蠢いて這い回るからだ。
両手は頭上で雁字搦めに縛られて、しっかり固定されてしまった。
足首にもきっちり巻きついて、身動きは許さない。
正に哀れな獲物の様、そのものだった。
蛇はするりと頭を動かし、リインフォースのパジャマの裾に下から進入する。
-
冷たい爬虫類が肌の上を這う感触に背筋がぞくぞくする。
リインフォースは必死に身をよじって逃れようとするが、無意味だった。
彼女をあざ笑うように、蛇がぐんと体を反らす。
「ひゃ!」
一息でパジャマの前ボタンが全て千切れ飛んだ。
露になるミルクを溶かしたような柔肌、たわわな乳房を包む白いブラジャー。
さらに蛇は上だけで満足する事無く、今度はパジャマのズボンまでずり下げた。
悩ましい腰のくびれに連なる、肉付きの良い尻と太股のライン、ブラとおそろいの白いショーツ。
リインフォースの顔がかっと羞恥で赤く染まった。
「や、やだ! やめろ……この……な、何をする気だッ」
銀の髪を振り乱しながら、魔力を紡いで抵抗しようとする。
だが肌の上でいやらしく蛇の体がくねる度、意識が掻き乱されて集中ができない。
さらに、蛇は下腹や乳房に顔を寄せたかと思えば、ちろちろと舌先を伸ばした。
綺麗な白い肌に妖しいほど赤い舌が、唾液をまぶすように舐め回す。
神経をぞくぞくと駆け上る快感。
唇を噛んで耐えようとするが、蛇の牙がブラ紐を噛み千切った瞬間、弾けるようの形の良い乳房が晒された。
色素の薄いベビーピンク色をした乳首とぷっくり膨らんだ乳輪を暴かれて、リインフォースは驚きと羞恥で震えた。
「あぁ……くっ」
釣鐘型の、凄まじいボリュームを湛えた爆乳に、蛇はすかさず絡みつく。
まるで乳牛から乳でも絞るように締め上げる。
それだけでも堪らないほど感じるというのに、蛇の伸ばした舌が乳輪のふちを焦らすように舐めれば、もう声など抑えられない。
「はぁッ!」
掠れた甘い声が零れ、縛り上げられた四肢が戦慄く。
それでも蛇の攻めが休まる事はなく、乳輪からじわじわと乳首まで舐め上げて、執拗なくらいの愛撫をする。
最初の毒牙は既にリインフォースの性感をしっかりと昂ぶらせており、与えられる快感は底なし沼のように深い。
既に肌はじっとりと汗で濡れ、白いショーツの中央は水気を湛えて色を変えていた。
胸を触られるだけでこれならば……さらに強い刺激を受ければどうなるのか。
その予想に応えるように、蛇はするすると下半身にもその頭を向けた。
艶かしい曲線を描くすねから太股まで、絡めるように這いながら、蛇は牙をショーツに引っ掛けた。
「ぁ……」
リインフォースの唇から漏れる、諦観の吐息。
もう反抗が無意味だと、半ば理解してしまったがゆえに、潤んだ瞳にも力はなかった。
気付いた時には、白い薄布は強引に剥ぎ取られていた。
力が強すぎるために破れてしまったショーツが、虚しくベッドの上に散る。
露になった、秘すべき場所。
ぱっくりと開いた入り口は、その綺麗なサーモンピンクの媚肉から、しとどに蜜を垂らしていた。
蛇の頭が、ちろちろと舌先を蠢かして近づく。
リインフォースは、切なく喘ぎながら、四肢に力を込めて最後の抵抗を試みようとした。
その刹那、甘き毒牙は彼女の肌を貫いた。
「はぁああ!!」
艶やかに張りを持って響く嬌声。
牙が沈んだのは、内腿だった。
今度も、血は流れない、疵は残らない、代わりにたっぷりと快楽毒が流し込まれ、生体組織プログラムに沁みこんで行く。
溢れる蜜の量が増し、つんと甘酸っぱいような女の香りが漂う。
そこを、蛇の舌が舐めた。
「ひッ……や、やめろ……やぁ」
涙目で、まるでいやいやをするように顔を横に振りながら、泣訴するリインフォース。
なんとも虚しい訴えだった、相手がそれを汲むわけなどないのだから。
蛇の血のように赤い舌が入り口を、まるで味を確かめるように舐める。
-
痺れるような快感に涙が溢れた。
零れる蜜を惜しむように舐めまわしながら、蛇はじっくりと彼女の秘所を慣らした。
いつしか蜜壷の口がぱくぱくと酸欠の魚のように開き始めたのを確認し、遂に……頭の先を向ける。
くちゅ、と秘裂に押し付けられる冷たい感触。
それが次の瞬間――貫いた。
「〜〜いッ!!」
目尻の涙を散らし、悲鳴のような声を呻き痙攣するリインフォース。
無理やり膣に蛇が挿入される痛み。
だが、それも一瞬だ。
霞んだ視界の先で、新たな蛇がぬるりと顔を突き出し、その口を開けて、白い牙を覗かせた。
声を出す暇さえなかった。
素早く撓った蛇の頭は、次の瞬間にはリインフォースのたわわな乳房、その先の乳首をぱっくり口内に収めるように噛み付いていた。
「あ……あぁ……あッッ!!」
汗の飛まつを散らして仰け反る体、真紅の瞳を見開き、忘我の果てへ。
三度目の毒の注入で、膣に埋没する蛇の胴の太さ、伝わる感触の全てが快楽に代わった。
頭の中が真っ白に染まる、染まり尽くす、甘美な絶頂の波が神経を焼く。
瞳は涙で潤み、視界はもう完全に霞んでいた。
もちろん、意識も同じく。
たっぷり毒を注いでから、蛇は牙をようやく離す。
絶頂の余韻に震える白い肌は、もうすっかり汗みずくになっていた。
「だ、め……こんなの……こんな……はぁん」
だらしなく半開きになった唇の端から唾液を垂らし、焦点の定まらないとろんとした目をしたその表情は、堪らないほどの色気に満ちていた。
完全に発情した雌そのものの顔。
くん、と、膣内の蛇が軽くうねる。
それだけでもう、耐えられない。
「んはぁああ!」
手足を縛られた体が、窮屈そうにびくんと跳ねる。
蛇に膣内を少し抉られただけで、リインフォースは呆気なく達した。
絶頂の甘い快楽が視界を白く染め上げ、思考を溶かす。
言葉にならない切ない吐息を零しながら、小刻みに痙攣する豊満な肢体。
珠の汗で濡れ光る白い肌と、美しい銀髪を千々と散らす様の、なんと淫靡な事か。
その光景に興奮でもしたかのように、蛇たちの攻めは一気に加速した。
「ひゃぁん! あぁ、だめ……や……あッ! あぁああ!!」
甘く湿った声を迸らせ、悶え、喘ぐリインフォース。
その豊満な肢体に殺到する不気味な蛇の群。
蛇たちの舌が、肌と言う肌と舐める。
上腕の二の腕を、汗で蒸れる腋を、へそを、乳房を、乳首を、うなじを、足首を、指を、太股を、膣口を、クリトリスを。
唾液を滴らせた紅い舌が、あらゆる場所を攻め立てる。
乳房全体に胴を絡めて絞るのも、膣内を掻き回すのも、もちろん同時に。
それはあまりに凄まじい、快楽という名の拷問だった。
「ひっ! い、ああ……だめ、また……また、イくぅ!! やだ、ああ……イくの、とまらない……やめ……やめ、て……おかしく、なるぅ!!」
まるで嵐の波濤の如く、寄せては引き、引いては寄せる絶頂の連続。
三度の毒牙で完全に正常なそれを逸した神経は、もはや止め処なくアクメの渦を彼女の脳髄に生み出す。
じゅぷじゅぷと膣内を暴れまわす蛇の頭が、幾度も子宮口を小突いて、リインフォースはもう数え切れないほどの絶頂を味わった。
両手の数で足りるかどうか……意識はもう白く混濁して、まともな呈を成さない。
乳房を揉まれる度、内部を抉る蛇の胴が跳ねる度、神経を甘く焼く衝撃は強くなる。
いつしか、蛇の責めがある種のツボを得始めた。
膣壁の天井側、その一箇所を執拗なくらいに擦り始めたのだ。
こりこりと弾力のあるそこを擦られると、リインフォースの中で一際強い快感が生まれ、全身を痺れさせる。
Gスポット、女性の性感帯の中でも強く感じる事で有名な場所だ。
リインフォースの反応を見て学習したのか、蛇はくねらせた胴でそこを集中的に刺激した。
引きつった声を上げて身を震わせ、美女の顔は完全に法悦に沈んでいた。
来るのが、分かる。
最大の衝撃が、快楽が、体と脳髄の全てを貫いて――奔る。
「だめ! あ……はぁ……あ、ぁ……あッ、ああああ!!」
迸る絶叫、甘い響き、汗に濡れて妖しく光る肢体、群がる蛇。
幾度となく襲い来る絶頂の雷撃に身を打たれ、リインフォースはエロティックな体を撓らせて痙攣する。
いつしか反応する力さえ失い、意識は底なしの泥沼に沈んでいった。
-
□
「むう……」
リインフォースは汗だくになった体に大きなバスタオルを纏い、宙に投影したディスプレイを見遣った。
アレから一時間程経ち、もう劣化再生したナハトヴァールのできそこないは自然消滅した後である。
どうやら余剰魔力を使って構成されていたらしく、リインフォースの意識が消えた瞬間に体を維持できなくなったらしい。
なんとも脆弱で、不安定なプログラムか。
案の定、プログラムログをチェックすれば件のバグはすぐに見つかった。
後はこれを消去してしまえば、もう永遠に再生する事はないだろう。
リインフォースはすぐに実行しようと、空中投影ディスプレイにすっと指を伸ばし、しかし――止まった。
「うう……」
かっと赤みを増す頬。
思い返してしまうのは、あの蛇たちに弄ばれた時の、あまりにも激しく強い快感、絶頂。
もし消したら、あの感覚はもう味わえないのだろうか。
そう思うと、指は動いてくれなかった。
リインフォースはしばし無言のまま、じっとログを見つめ、そして、まるで自分に言い聞かせるように一人ごちる。
「そうだ、うん……別に、今消してしまう必要も……ないな?」
そう言うと、こくりと頷き、彼女はすぐにディスプレイを解除した。
赤らんだ顔には、ありありと期待の色が滲んでいた。
終幕
-
投下終了
やはり美女には触手がよく映える
-
GJ これはいい触手
なにげにナハトヴァールもエロ参加初か?
しかし尻を攻めないのは駄目じゃないか!
なにはともあれいいエロでした
-
なのセントの単行本出てたけど、何と言うか、出来はどんな感じだ?
-
百合空間かつカップリングも明らかに狙ってるが・・・
なんというか、健全でクリーンなイメージがあってちんこにはリピドーこないな
-
なのセンスはテスタロッサ家がキャッキャウフフしてるの見るだけで涙腺がやばい
シュテルんがめっちゃ美人
あとアインスの犬さ加減がザフィ越え
-
>>929
・表現がvividベース(カラーで描いたら肌色多いだろーなー)になった状態でゲームのストーリーシナリオを消化してるなって感じ
・シュテるんの憎まれ役臭がハンパなくてむせる
・アリサの戦闘スタイルが一部バーニングアリサ(空飛べない)になっててワロタw
・プレシアのアリシアやフェイトに対する溺愛っぷりが医者が匙投げるレベルで深刻
・アリサやレヴィやアリシアといった快活なキャラの表情変化が目まぐるしくて見てて面白い
・なのはさんは相変わらずフェイトさんがお好きなようで…
今んとこはこんな感想
-
で、コミックとしては面白いのかい?
それとも、なのはなので読む、レベルなのかい?
-
まだ一巻だが、先入観ナシの読み物としてなら私見で I≧V>>>>F
Iは単純に読み物としていける。世界観が新規だから、最初から今までリリカル知らなかった層を取り込む目的かも
新規向けにしてはキャラ多すぎな気もしないでもないが。アリサとすすかがマテリアルに活躍で食われてるし
-
良くも悪くも公式同人みたいなもんだからなイノセントの方は
だからキャラがちょっとコレジャナイみたいな感じもある
まぁ角川ならそういうスピンオフいくらでもあるから気にもならんだろうが
-
それでもアリすずが表に出てきただけ個人的には有難い。
-
逆にスバルとかは出番が削られたりしてw
-
StrikerSはどうなるんだろうなぁ……GODでもハブだったし、
ViVid形式ならINNOCENT召還出来なくも無いけど、ゲームはともかくコミックは厳しいよな
-
INNOCENTだとユーノ君が人間に変身できる喋るフェレットだけど
ユーノ君とおセックスすると獣姦扱いになるんだろうか
-
スカ博士&ナンバーズは出るのかな。
もし出ない事が確定なら西博士的ポジションにしてアーカムからの来訪者にでもして
ユーノ主人公で(人間体とフェレットのユーノが別固体で存在する設定)で書けそうなのに。
-
パラレル設定で本編との整合性なんて考えなくていいとはいえ、現状でもキャラ多すぎだしStSはちょっと辛くない?
あと隊長陣より年上なフォワード陣がいまいち想像出来ん
すずかの装備がスカ博士と似てるな…
-
4コマのマテリアル娘だとスバティアは幼児だったしなあ
-
イノセント時空だけど、なのはさん達はあまり登場させずに日常の裏側で蠢く怪異を
ユーノ君(諸事情で青年の姿で登場)が駆逐(触手とかで犯されてる女性陣を助けたり)
してく感じならいけるかなーと思ってます。
-
つまりあれか、あきらかに主人よりも強いけど好きで従ってる系か
-
ひらめいた!
デバイスをショタにしてヒロインにすれば良い!
-
イノセントはリンディさんとプレシアさんが店を共同経営してるという設定も美味しい
そして何より、爆乳をノースリーブの縦セタにぱつんぱつんに詰め込んでいるアインスがミニスカ・黒パンストなのがあまりにも性的。
なところが素晴らしい!
-
アインスのミニスカは予想外だった
主の趣味か
-
本編だと実子が居なかった上に妻に先立たれる事になったナカジマ夫妻もイノセント出たら
クイントさん存命な上に6姉妹がいる大家族になったりしそうだな
-
ユーノ君になのはさんが汚いおっさんに犯されてアヘ顔ピースなビデオレターを送るのと、
なのはさんにユーノ君が汚いおっさんに犯されてアヘ顔ピースなビデオレターを送るのどっちが良いと思う?
-
究極の選択だな・・・とりあえず俺は前者で
-
リニスは リニス-ティーダ-ティアナの三姉弟だしな
イノセントは家族の単位がデカイ
-
あへ顔ダブルピースなビデオレターネタかぁ
ある日、スカリエッティ一味に捕まったエリオとキャロ。
スカ博士はF計画の遺児のエリオが子孫が残せるかに知的好奇心が働いてしまって、エリオにキャロと子づくりして孕ませるまでの一部始終を研究したいとのこと。
数ヵ月後、フェイトさんの元にお届け物が……
『10歳のキャロがエリオ君とラブラブちゅっちゅしながら腹ぼてセックスあへ顔ダブルピースなビデオレター』である!!
10歳の少年少女が本気で愛し合って赤ちゃんを作るセックスって背徳感バリバリで最高だよねw
-
連投失礼
>>951
そんなことが起きてたのか!
ちょっとイノセント買いに行ってくる
-
>>953
innocentリニスのフルネームが「リニス・ランスター」というだけであって、現段階では今後登場するかどうかすらわからんぞ…
-
イノセントってソシャゲとしか思ってなかったから完全スルーだったが漫画展開してたんかい
しかもテスタロッサ家とマテリアル勢が活躍するとか即買いだろチクショーめ
-
イノセントはちょくちょくとらハネタがあるのが良いね
-
>つまりあれか、あきらかに主人よりも強いけど好きで従ってる系か
いや、フェレットと人間体と全く別の個体で存在してて、両者の間に関係はなし。
ただ、名前が一緒なだけ(美由紀姉さんが名前をつける際、偉い考古学者(ユーノの曽祖父で、ユーノも両親が同じ名前にした)の名前からとったとかで。
>爆乳をノースリーブの縦セタにぱつんぱつんに詰め込んでいるアインスがミニスカ・黒パンストなのがあまりにも性的。
なところが素晴らしい!
でも、男と恋愛出来そうにない。近所からは「あの娘さん、レズなのよ」と噂を立てられてそう。
そんな彼女を触手で犯して、男のちんぽの味を覚えこませて・・・そんな話を書いてもいいだろうか。
-
それはもうクロスSS系統になる気がするんだけど…
-
なのセントって実は架空戦記動画作りやすくするための処置じゃねーだろな?
いや某765プロ辺り、どん底はむせる鉄の棺桶から剣と魔法、
果ては宇宙未来まで色々やってるからさw
-
>>957
>>そんな彼女を触手で犯して、男のちんぽの味を覚えこませて・・・そんな話を書いてもいいだろうか
むしろ頼むから書いてくれおねがいします
アインスのエロもっと増えろ計画、というか願望
-
もうはやてがヴァーチャル空間にINしたらアインスが全裸で縄と蝋燭を用意してればいいんじゃないかな
-
>>952
素晴らしいじゃないか
-
地下アリーナで幼女(小6)がバニーとか名実ともにロリな鉄槌が(ほぼ)全裸とか、汚いなさすが八神堂きたない
-
>>958
innocentのコンセプトは「何でもあり+暗い話はナシ」。
だから、登場の可能性は高いと思っている。出番が多いかはまた別の話。
-
地下アリーナとかの定番ネタな気がするが、深夜に秘密の会員だけが観戦できる、美少女プレイヤーVS触手の試合(もちろん負ければあんなことや
こんなことが)が開催されてたりしないかな。
-
今ふと思ったんだが、innocentリニスの設定年齢次第では母リニス、子供ティーダ&ティアナという
家族構成の可能性が微粒子レベルで存在する?
-
兄と妹がいるって言ってるし…
-
>>942
女の子二人組はスバティアじゃないよ?
同人誌時代に作者が明言してる(設定変更されている可能性はなくもないが)
-
とりあえずイノセントの世界観ならリニスのエロとかも問題なく描けるな
-
>>967
ん? そうするとリニスはまだ十代ってことになるのか…?
-
>>970
使い魔の年齢は見た目じゃわかんないしなぁ
イメージとしては30前後くらいっぽいか?山猫素体で母性が強いとかEROい設定があるせいか、そこそこの年齢に見える
-
wikiによるとティーダの死亡が21でティアナと11離れてるらしいから
リニス(2X) ティーダ(21) ティアナ(10)
って可能性もあるな
その場合ティアナがなのはさんより年上、スバルが同い年になってしまうが
-
流石にスバティア辺りはsts本編の年齢の方が自然じゃねーかなぁ
-
極論、オリヴィエとヴィヴィオとかイングヴァルトとアインハルトとかが共演したりも可だよな
あ、イクスヴェリアの元気な姿が見れるかも?
しかしINNOCENTのシュテルんの扱いってジークと被らね?
-
>>972
スバル(15)がなのはさん(9)に出合ったらお持ち帰りしてあんなことやこんなことしてしまうやろ
-
そういえばイノセント単行本に収録されてる分しか読んでないけど、あの世界アリシアとか生存してるじゃん、
プレシアさんの旦那さんとかリンディさんの旦那さんも生きてるの?
-
ソシャゲの方で旦那は単身赴任中って言ってるから普通に生存している模様
きっとプレシアさんの旦那は金髪で赤目でCV:速水奨なんだろうな
-
>>976
生きてるけど長期出張中となっている
-
原典の方でもプレシアの旦那は生存してるんじゃ?
生活のすれ違いから別れたとはあったが、死亡したとはないはず。
カミさんが事故起こし(た事になっ)て、娘が死んで、そのクローンが局の有名人になっても、現れる気配どころか名前すら明らかにならないってのはすごいが。
一体何者なのかね?ポールウェポンの達人だったりすると面白いけど、プレシアと接点少なそうだし…
-
逆に既に登場してる男キャラの誰かが実は父親ってのは?
-
>>977
速水奨ってプレシアの中の人のリアル旦那じゃねーか!!
-
イ`ヘ
/: :| ヽ
/ : :/ ヽ ___ _,,,:. .-: :´彡フ
_ノ\_∠: : : : : : : : :`: :-: :,:_:/彡 /
( : : : : : : : : : : : : : : `ゝ /
マ r::/: /: : | : : : : : : : : ::\ /
//: /: : : |: : | |: : |: _: : : :ヽ
ジ {/ 7|`\/i: /|:|/|´: : : : :|ヽ
〉 ,‐-‐、`|7 || |_::|,_|: : :|:::|: |
で / r:oヽ` /.:oヽヽ: :|: | :|
{ {o:::::::} {:::::0 }/: :|N
っ | ヾ:::ソ ヾ:::ソ /|: : |
!? ヽ::::ー-.. /ヽ ..ー-::: ヽ::| r--ッ
-tヽ/´|`::::::::::;/ `、 ::::::::::: /: i } >
::∧: : :|: |J \ / /::i: | /_ゝ
. \ヾ: |::|` - ,, ___`-´_ ,, - ´|: : :|:::|
ヽ: |::|\  ̄/ /| |: : :|: |
知らんかったわー
-
>>982
ラジオ聞いてなかったのかよ……
ディエチちゃんの告白とか色々あったのに
-
>プレシアの旦那
もっと彼に焦点を当てたSSが読みたい!
>>983
>ディエチの告白
なん……だと……!?
ちょっと飛躍的に妄想したんだが
ディエチが管理局を退職したら保育園の保父さんとかと結ばれそう
-
INNOCENTはプレシアさんとリンディさんとユーノ君とお話出来ないのが不満
あとなんとなく作りがモバマスあたりと比べて安っぽい
-
その程度のつくりでもリアルマネー入れちゃうんだからそれで充分なんでしょ
-
それよりその3名のSRはよ。
ユーノ贔屓で作りたいのに性能が劣っててそろそろきついわ。
チヴィが軽くユーノの上位互換なんだよ。
-
ワンインチヒーローレーッツファーック♪ ワンインチヒーローレーッツファーック♪
って妙な電波ソングを俺の脳内に送信してるスレはここですね?
-
ディエチちゃんは良いお嫁さんになりそうだよなぁ
結婚もナカジマ家の中だと一番早そうだ
-
>>987
ジョインジョインユーノォの可能性が微レ存
-
☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第116話☆
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1369996845/
(´・ω・`) 次スレを立てさせていただいたよ
なに、お礼はいらない
熟フェイトそんがアナルでヒィヒィよがってるSSのひとつでもあれば満足さ
-
おお、新スレ・・・ありがたやありがたや・・・
ところでその熟女フェイトというのは一体幾つくらいのお年を想定しておられるか
-
フェイトさん
9歳:ぴちぴちの青い果実。無垢な少女を開発する背徳の喜び
19歳:すでにむっちり。ハリと脂を両立させたバディ
2x歳:辛抱たまらん雌の色香。男のみならずなのはさんの獣欲もビンビンにする
…というわけでアナル責められるフェイトさんは19歳がいいと思います(粉みかん)
-
なのは「ほらふぇいとちゃん、さっさとヨツンヴァインになるの」
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板