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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第115話☆

364 夜刀浦奇譚 :2013/02/06(水) 16:15:01 ID:x2.F.qT6
「何やらいい雰囲気ですな、シャマルさん」
「ええ、そうですね、はやてさん」
ユーノとリインフォースの様子を眺めながら、はやてとシャマルはゴシップ好きの近所のおばちゃんの如く話し込みーー


「ユーノ君・・・リインフォースさんといい雰囲気になってる」
フォースの暗黒面に堕ちた騎士の様な眼で、リインフォースを見るすずか。
近くの自販機で買っていたトマトジュースの缶が凄まじい怪力で握り潰され、中身が地面にポタポタと滴り落ちている。

「リインフォースさんのあの服・・・選んだの、はやてちゃん?」
底知れぬ重圧を秘めたすずかの声に、はやては背筋に冷たい物を感じ、息を飲む。
気のせいか、すずかの瞳が紅くーー血の色の様にーーなっている様な気がする。
「凄く・・・似合ってるよねぇ・・・大人の魅力満載で、胸も大きいし・・・」
「いや、すずかちゃんも将来はきっと、グラマーになると思うで、忍さんを見る限り」
「そうかなあ・・・」
「そうやって。んで将来、グラマーになったら、胸揉ませて」
「嫌、私の胸はユーノ君専用なの」
はやてのお願いを微塵の容赦も無くバッサリと斬り捨て、闇のオーラを纏ったすずかはトマトジュースの缶をゴミ箱に放り込んだ。










その後、ユーノ達は夜刀浦市内の博物館を訪れていた。
「この博物館も月村家の資本が入ってるんだよ」
誇らしげに語りながら、すずかはユーノの手を掴み、博物館の内部を案内する。
余り広くないが、掃除は行き届いて不潔という印象は無いのだが、陳列されているのは得体の知れない物が多く、博物館の内部の空気を澱ませている。
陳列されている品の中でーー1m前後の高さの石像がユーノの目に留まった。
「この像は?」
「この辺で信仰されている、豊漁を約束する海の神様の像だって」
すずかの答えに頷きながら、ユーノはガラスケース越しに、その像を見詰めた。
その像は実に奇妙で薄気味悪かった。分厚く弛んだ唇、ドンヨリと濁った眼、水かきのついた手足。それなのに、全体的な印象は忌々しいほど、人間に似ている。
石像の横には、像についての簡単な説明が書かれた札が置いてあった。
「・・・何々、この神像の名前はダゴン。古代ぺリシテ人に崇拝された海の神様と同じ名前だね。確か旧約聖書『士師記』第16章だったかな」
「凄い、すずか、よく知ってるね」
「えへへ、ありがとう、ユーノ君」
ほんのりと頬を染め、すずかが嬉しそうに笑う。
思わず、その笑みに見惚れるユーノだったが、背後に重圧を感じて振り返った。
「な、何、リインフォース」
「いや古代ベルカでも、似た様な神の話を聞いた事があったんでな」
「海の祟り神デイゴンの事かい? やっぱり世界を隔てても人間の意識には、共通するイメージがあるという事かな」
「昨日も似た様な事を言っていたな」
「そ、そうだったっけ・・・」
リインフォースの言葉に、昨夜、彼女のショーツと手で肉棒を扱かれた一件を不意に思い出したユーノの顔が赤くなり、その理由を察したリインフォースも頬を染めて眼をそらした。




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